男女2人組「Quw」が6月9日にリリースした新曲「平熱」のMusic Videoを公開!
“JAPANESE TAKUROKU INDIE POP”をコンセプトに活動をするユニット「Quw」が6月9日(金)リリースした配信限定シングル「平熱」のMusic Videoを公開した。
「Quw」は2021年よりi (アイ/ボーカル)、mdrm (マドロミ/コンポーザー)の2人で活動をスタートしたユニット。2021年に初の作品「CAMEL」をリリースし、その後もコンスタントに作品をリリースしながら活動を続けており、ユニットの詳細は年齢なども含め全く公開されていない。
今回公開されたMusic VideoはQuwとしては初となるキャストを起用して撮影された実写による映像。楽曲の世界観に寄り添った映像となっており、ぜひ楽曲と合わせて楽しんでみてほしい。
Quw - 平熱(Music Video)
https://youtu.be/gqtCSB2exjc
リリース情報
Digital Single 「平熱」(読み:へいねつ) 配信日:2023年6月9日(金) https://quw.lnk.to/heinetsu -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/優里、突然路上ライブのYouTube動画が急上昇! 圧巻のパフォーマンスに道行く人も感動か…
シンガーソングライターの優里が、路上ライブを突然敢行したYouTube動画が急上昇で話題になっている。
同動画は、優里が新型コロナウイルスの影響もあってか、路上ライブができなくなった時から約3年間経った今、突如路上ライブを行う様子をYouTube企画として投稿したものだ。
本編でも描かれているが、最初はスタッフ陣含めて聴衆が十分に集まるか不安だった様だが、実際は溢れんばかりの人が彼の歌声に酔いしれることとなったようだ。
音楽への熱い想いも
また、優里の路上ライブでのパフォーマンス自体も圧巻だったのだが、前後でのコメントで聞かれた「音楽を頑張る人へのメッセージ」にも熱い想いが込められていた。 優里自身も、25歳まで路上ライブ活動を続けてきた経験があり、時には音楽活動をやめようと考えた時期が何度もあったと言う。今でこそ、全国的な知名度を持つアーティストだが、そんな彼自身も無名の時代があったのは事実だが、そんな時でも自分のアーティストとしての可能性を信じて活動を続けたと言うコメントを語っていた。 路上ライブは、多忙な日常生活の中を行き交う通行人に、自身の音楽を聴いてもらうと言うスタイルのパフォーマンスだ。パフォーマンス自体が良くないと、そもそも通行人は足を止めてくれないだろう。 正真正銘、実力勝負の世界と言え、アーティストが得られる報酬はないし、相手にされない疎外感を感じることも多いだろう。 そんな条件でも、真剣に音楽活動をする人がいれば、応援してあげる事が次の良い音楽の創造に繋がるかもしれない。 今日、路上で歌うアーティストがいたら、ぜひ少しだけ立ち止まって歌を聴いてみてはどうだろうか。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Spotify、音楽シーンの変遷を名曲と解説トークで振り返るプレイリスト「スローバックTHURSDAY」を公開!
Spotifyは、その年の音楽シーンを象徴する名曲を収録したプレイリストシリーズ「スローバックTHURSDAY」として、1976年から2019年までの44年分のプレイリストを本日公開した。
全100曲で構成されるプレイリスト
今回公開された全100曲で構成される各プレイリストには、当時の世相や流行、楽曲やアーティストにまつわるエピソードなどをFM COCOLOのDJ 野村雅夫氏が解説する音声コンテンツも収録されており、音楽を楽しみながら懐かしく時代を振り返ることができる内容になっている。 また、各年のプレイリストのカバーにはその年を代表するアーティストが登場しており、視覚的にも楽しむことが可能だ。 スローバックTHURSDAY コーナー: https://spotify.link/ThrowbackThursdayPlaylistsFM COCOLO DJ 野村雅夫氏コメント
「毎朝のモーニングショーFM COCOLO『CIAO 765』では、時代やジャンルをミックスしてかけることが多いのですが、Spotifyと組んでそれぞれの年を毎週丁寧に振り返り、音楽の流行と世相をリンクさせることで、僕自身も知識と記憶を体系的に整理できました。約半世紀の日本を自在に行き来できるタイムマシン、ここに完成です。再生ボタンを押せば、懐かしくなったり、新鮮に感じたりすることでしょう。僕の解説にうなずいたりツッコんだりしながら、そして、音楽に耳を澄ませたり体を揺らせたりしながら、一緒に楽しみましょう」スポティファイジャパン株式会社 音楽事業部門統括 大西響太 コメント
「Spotifyは2016年秋に日本でのサービス開始以降、国境や時代、言語を超えて、これまでにない方法でアーティストとリスナーが出会い、つながりを深められるように取り組んでいまいりました。かつて青春時代によく聴いていた名曲との再会や、若いリスナーにとっては、『こんなかっこいい曲があったんだ』という新たな発見をそれぞれ思い思いに楽しんでいただけたら何よりです」リリース年代別のランキングも発表
また、本プレイリストシリーズの公開に合わせて、2023年上半期に最も再生されたリリース年代別の楽曲ランキングも発表された。 70年代にリリースされた楽曲で今年最も再生されたトップ10では、荒井由美の楽曲が、90年代は、スピッツが多くランクインした結果となっている。 2010年代のランキングでは、Mrs. GREEN APPLE「点描の唄 feat.井上苑子」が1位となり、Official髭男dism「115万キロのフィルム」、Mrs. GREEN APPLE「青と夏」がこれに続く結果となった。 各ランキングは次の通りだ。 ※ 集計期間は2023年1月1日から6月28日今年上半期に最も再生された70年代の楽曲
1. やさしさに包まれたなら / 荒井由実 2. ルージュの伝言 / 荒井由実 3. ひこうき雲 / 荒井由実 4. 銀河鉄道999 / ゴダイゴ 5. September / アース・ウィンド・アンド・ファイアー 6. 卒業写真 / 荒井由実 7. 勝手にシンドバッド / サザンオールスターズ 8. 中央フリーウェイ / 荒井由実 9. いとしのエリー / サザンオールスターズ 10. Don't Stop Me Now - Remastered 2011 / Queen今年上半期に最も再生された80年代の楽曲
1. 浪漫飛行 / 米米CLUB 2. 悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE) / 桑田佳祐 3. フレンズ / レベッカ 4. Get Wild / TM NETWORK 5. I LOVE YOU / 尾崎豊 6. 君がいるだけで v米米CLUB 7. 未来予想図Ⅱ / DREAMS COME TRUE 8. DIAMONDS(ダイアモンド) / PRINCESS PRINCESS 9. B・BLUE / BOØWY 10. M / PRINCESS PRINCESS今年上半期に最も再生された90年代の楽曲
1. First Love / 宇多田ヒカル 2. チェリー / スピッツ 3. 丸ノ内サディスティック / 椎名林檎 4. ロビンソン / スピッツ 5. 空も飛べるはず / スピッツ 6. サウダージ / ポルノグラフィティ 7. 真夏の果実 / サザンオールスターズ 8. 楓 / スピッツ 9. Tomorrow never knows / Mr.Children 10. 花火 / aiko今年上半期に最も再生された2000年代の楽曲
1. 小さな恋のうた / MONGOL800 2. 愛をこめて花束を / Superfly 3. HANABI / Mr.Children 4. 天体観測 / BUMP OF CHICKEN 5. 全力少年 / スキマスイッチ 6. 大阪LOVER / DREAMS COME TRUE 7. 奏(かなで) / スキマスイッチ 8. キセキ / GReeeeN 9. 何度でも / DREAMS COME TRUE 10. 愛唄 / GReeeeN今年上半期に最も再生された2010年代の楽曲
1. 点描の唄 feat.井上苑子 / Mrs. GREEN APPLE 2. 115万キロのフィルム / Official髭男dism 3. 青と夏 / Mrs. GREEN APPLE 4. 夜に駆ける / YOASOBI 5. HAPPY BIRTHDAY / back number 6. Pretender / Official髭男dism 7. ただ君に晴れ / ヨルシカ 8. いつか / Saucy Dog 9. 花束 / back number 10. I LOVE... / Official髭男dism -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/TWICE、日本デビュー6周年記念日に10枚目の日本オリジナルシングル「Hare Hare」のライブ映像公開!
2023年6月28日、日本デビュー6周年を迎えたTWICEが先月リリースした10枚目の日本オリジナルシングル「Hare Hare」のライブ映像を公開した。
本ライブ映像は、TWICEが約22万人を魅了した、自身5度目のワールドツアー『TWICE 5TH WORLD TOUR ‘READY TO BE’ in JAPAN』の東京・味の素スタジアムの映像だ。
本公演は、東京・味の素スタジアム、大阪・ヤンマースタジアム長居にて、計4日間開催された大型公演で、応募総数は驚異の120万を超えた、超プレミアライブ。更なる夢としてTWICEがONCEにプレゼントした日本初のスタジアム公演は、日本デビュー5周年イヤーの締めくくりに、大きな花を添えた。
TWICEにとって日本デビュー5周年は夢のスタジアム公演や各種メディア出演など、コロナが明けてさらに勢いを感じさせるような1年だった。そんなTWICEは本日日本デビュー6周年を迎えた!日本デビュー6周年を迎えるTWICEが今後どんな姿を魅せるか、今後の活躍から目が離せない。
関連リンク
「Hare Hare」スタジアムライブ映像: https://youtu.be/pnG-FJGWlVk 「Hare Hare」配信リンク: https://twicejapan.lnk.to/HareHare 「Hare Hare」Music Videoリンク: https://www.youtube.com/watch?v=-uqWaGzQyxAリリース情報
2023年5月31日(水) TWICE JAPAN 10th SINGLE『Hare Hare』 【収録曲】(全4曲収録) Hare Hare Catch a Wave Hare Hare (Instrumental) Catch a Wave (Instrumental) 特設サイト https://www.twicejapan.com/feature/JAPAN10thSINGLE TWICE JAPAN 10th SINGLEご購入者対象リアルイベント開催 https://twicejapan.com/news/detail/1161 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/東京ガーデンシアターで開催の「COLORS」に¥ellow Bucks、Watson、OZworld等が出演決定!
8月26(土)に東京ガーデンシアターにて開催されるイベント「COLORS」の出演アーティスト第2弾が発表された。
今回発表されたアーティストは、Bonbero、LANA、MIYACHI、OZworld、Watson、¥ellow Bucksの6組。「COLORS」は、長きに渡り日本のヒップホップ史のハイライトとなるライブ制作を手掛けるチッタワークスが主催するイベントで、第1弾発表ではCandee、guca owl、LEX、WILYWNKAがラインナップされている。
チケットは、ファミリーマートで先着先行受付中だ。
COLORS 概要
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■ 日程: 2023年8月26日(土) ■ 会場: 東京ガーデンシアター ■ 開場: 14:00 ■ 開演: 15:00 ■ 出演者(AtoZ) Bonbero Candee guca owl LANA LEX MIYACHI OZworld Watson WILYWNKA ¥ellow Bucks and more !! ■ チケット ファミリーマート先着先行受付: ~7/16(日)23:59 https://eplus.jp/colors-2023/ ■ 席種(スタンディング/スタンド指定)、金額 ① 一般: 9,000円(税込) ② タオル付: 12,000円(税込) ※ 入場は整理番号順になります。 ※ 送料・手数料・受け渡し方法等の詳細は受付画面等でご確認ください。 ■ お問い合わせ チッタワークス(044-276-8841、平日12:00~18:00) -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/【本人コメントあり】シバノソウ、8cmシングルを300枚限定リリース!
シバノソウが7月2日におこなう自主企画「junction vol.2」より8cmシングル『夏で待ってて part.2』を300枚限定でリリースする。
収録内容は表題曲の「夏で待っててpart.2」と、プールと銃口の「街について」のカバーの2曲を収録。「夏で待っててpart.2」は作曲をキムラジン(プールと銃口)が担当。ジャケットやアーティスト写真はフォトグラファーの藤咲千明が担当した。
本作は、シバノソウの出演するライブ会場とオフィシャル通販限定での販売となっており、デジタル配信については後日行われる予定となっている。
リリースに際して、シバノソウ、キムラジンよりコメントも到着している。
シバノソウ 本人コメント
「夏で待ってて」をリリースしてから3年、私の環境は目眩く変わりました。 part.2を作るにあたって、過去の自分と対話をして、正直うまくいかないことが多すぎて叫んだりしていましたが、歌詞に「新しい夏を待ってる」とかけたことがとても嬉しかったし、最高の夏にしていきたいなと思っています。 グッとくる七夕ソングができたと思います。最高の作曲をしてくれて、さらに最高の曲をカバーさせてくれたジンくんありがとう!ぜひ聞いてください。シバノソウ 『夏で待ってて part.2』
発売日:2023年7月2日(日) 収録曲 01. 夏で待っててpart.2 02. 街について 通販サイト https://soshibano.thebase.in/items/75806525 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/OZROSAURUS、9月開催の横浜アリーナでのワンマン・ライブ「NOT LEGEND」の客演アーティストとしてZORNが出演決定
OZROSAURUSが、9月18日(月・祝)に開催する横浜アリーナでのワンマン・ライブ「NOT LEGEND」の客演アーティストとして、所属レーベル「All My Homies」の主宰であるZORNの参加を発表した。
「NOT LEGEND」のチケットはイープラスにて先行受付中、2次先行受付が明日、6月28日(水)までとなっている。
One Man Live: OZROSAURUS「NOT LEGEND」 at 横浜アリーナ
■ 日程: 2023年9月18日(月・祝) ■ 会場: 横浜アリーナ ■ 開場: 16:30(先行物販: 13:30 ※VIP席: 13:00) ■ 開演: 17:30 ■ チケット 第2次先行(抽選)受付期間: ~6/28(水)23:59 https://eplus.jp/ozrosaurus/ ■ 席種(全席指定)、金額 ① 通常: 7,800円(税込) ② Tシャツ付き: 12,800(税込) ※ 送料・手数料・受け渡し方法等の詳細は受付画面等でご確認ください。関連リンク
HP: https://ozrosaurus-amh.com/ Twitter: https://twitter.com/ozrosaurus045 Instagram: https://www.instagram.com/ozrosaurus_official/ -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/吉川晃司、8月2日発売『KIKKAWA KOJI LIVE』最新ライブ映像作品のジャケット写真&ダイジェスト映像第2弾を公開!
吉川晃司の8月2日発売『KIKKAWA KOJI LIVE 2022-2023 “OVER THE 9”』最新ライブ映像作品からジャケット写真とダイジェスト映像第二弾が公開された。
ファイナル公演となる武道館2DAYSの模様が収録
本作には、『KIKKAWA KOJI LIVE 2022-2023 “OVER THE 9”』ツアーからファイナル公演となる武道館2DAYSの模様が収録されている。 最新アルバム『OVER THE 9』収録曲を中心に、「LA VIE EN ROSE」「恋をとめないで」、トリプルギターが炸裂する「GOOD SAVAGE」、初期の名曲「サイレント シンデレラ」等、吉川と観客の熱き一体感が刻まれた全18曲を収録。菊地英昭(Gt)、INORAN(Gt)、ウエノコウジ(Ba)、湊雅史(Dr)、ホッピー神山(Key)という百戦錬磨のメンバーが集結した白熱のバンド・セッションも必見だ。 また、完全生産限定スペシャルBOX盤には、吉川晃司初となるVR映像が視聴できる、吉川晃司オリジナルVRグラスとVR視聴カードが封入される。VR映像は5曲収録(予定)。マルチアングル仕様になっており、異なる5つのアングルでの鑑賞が可能だ。シンバル背後からのアングルで見る迫力満点のシンバルキックや、臨場感あふれる至近距離からの立体映像が堪能できる。武道館のステージ上やセンター最前列が特等席となるVR映像は必見だ。 豪華カラーフォトブックレットも付き、デジパック&三方背BOX仕様のスペシャルパッケージでの発売となる。 ダイジェスト映像第二弾: https://youtu.be/aeLJX0zst54 ご購入はこちら: https://k2.lnk.to/livetour20222023リリース情報
タイトル:『KIKKAWA KOJI LIVE TOUR 2022-2023 “OVER THE 9”』 発売日:2023年8月2日(水) ■ 完全生産限定スペシャルBOX盤(DVD+フォトブック+吉川晃司オリジナルVRグラス+VR視聴カード) 品番:WPZL-90263/4 価格:¥8,800 (税抜) ■ 完全生産限定スペシャルBOX盤(BD+フォトブック+吉川晃司オリジナルVRグラス+VR視聴カード) 品番:WPZL-90265/6 価格:¥9,800 (税抜) ■ 通常盤(DVD) 品番:WPBL-90618 価格:¥5,500 (税抜) ■ 通常盤(BD) 品番:WPXL-90293 価格:¥6,500 (税抜) -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/TuneCore 新プロジェクト『Rework with』、二次創作を通じ音楽クリエイターを支援! 第一弾は一青窈とコラボ。
TuneCore Japanが、二次創作を通じてアーティストやクリエイターを支援する新たな取り組み『Rework with』を開始した。
『Rework with』とは
『Rework with』は、サービス開始から10周年を迎え先日「Independent Artist Awards by TuneCore Japan」を開催したTuneCore Japanが、インディペンデントアーティストやそのシーンが盛り上がり、音楽を取り巻く環境がドラスティックに変化し続けている現在において、音楽クリエイターエコノミーがより広まることを目指した新たなアーティストサポートプロジェクトだ。第一弾は一青窈とコラボ『Rework with ハナミズキ』
『Rework with』の第一弾は、デビュー20周年を迎えた一青窈とコラボレーションだ。 アーティストをサポートするTuneCore Japanのスタンスに一青窈が共感し、今回の『Rework with ハナミズキ』が実現した。 『Rework with ハナミズキ』では、名曲「ハナミズキ」の楽曲パラデータを音楽アーティストやクリエイターに広く提供する。音楽アーティストやクリエイターは、そのパラデータを使って、歌唱・ラップ・Remix・楽器セッション・サンプリングなど自由に二次創作することができ、さらにその二次創作曲はTuneCore Japanを通して無料で配信リリースすることができる。 今回「ハナミズキ」のパラデータを利⽤して配信リリースした楽曲は、配信による収益の50%を収益化できるようになっている。 なお、本企画は日本テレビの番組「SENSORS」とも連動しており、 今回二次創作でリリースされた楽曲のうち優秀な作品は「SENSORS」内で紹介される予定だ。 本企画の詳細、リリース登録に関しては、下記の『Rework with ハナミズキ』特設ページを要チェックだ。一青窈コメント
「クリエイターを支える TuneCore Japan さんとご縁もあり、デビュー20周年という節目に面白い企画をいただけたことに感謝します。 とても大切な曲である『ハナミズキ』をアレコレいじってもらって新しい『ハナミズキ』が生まれるのが楽しみです! 今まで知り得なかった違う側面を引き出してもらったり、皆様の素晴らしい才能で『ハナミズキ』に自由な魂を吹き込んでください。 新しい音に出会えるのを誰よりも心待ちにしています!」Rework with ハナミズキ
・「ハナミズキ」の楽曲パラデータを利用し⼆次創作楽曲を制作することができます ・⼆次創作楽曲はTuneCore Japanを通して無料で配信リリースできます ・配信による収益の50%を収益化できます ・フィーチャリングアーティストに「一青窈」を指定することで一部配信ストアの一青窈 アーティストページにあなたの作品が表示されます ・優秀な作品は、日本テレビの番組「SENSORS」内で紹介されます ・本企画での二次創作曲リリース可能期間:2023年6月26日(月)〜2023年9月8日(金) 『Rework with ハナミズキ』特設ページ: https://www.tunecore.co.jp/cover-wanted/rework-with-hanamizuki -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/BONNIE PINK、11年ぶりとなるオリジナルアルバム「Infinity」発売決定!
BONNIE PINKの11年ぶりとなる13枚目のオリジナルフルアルバム「Infinity」が2023年9月6日に発売される事が決定した。
出産を機に、子育ての時間を大切にしたいという思いから音楽活動をセーブしてきた彼女だが、今回11年ぶりとなる待望のアルバムを完成させた。久々のリリースとなるこのアルバムはBONNIE PINKの艶やかで憂いある歌声、さらにその世界観には哀愁が倍増されオリジナリティが溢れている。
無限の可能性を秘めたオリジナルフルアルバム「Infinity」
全楽曲の作詞、作曲は勿論の事、楽曲の隅々まで拘り抜いたBONNIE PINKプロデュースで制作されたこの作品のアレンジャーには、今まで一緒に楽曲制作、LIVE等で活動してきた信頼のおけるミュージシャンや、このアルバムで初めてコラボレートしたミュージシャンも多数参加し色とりどりな作品となっている。 爽快でダンサブルな楽曲から、切ない恋心を歌ったラブソング、子供への愛を歌う楽曲、平和への祈りを込めたメッセージなど、全13曲の収録が予定されている。 生きづらいこの世の中に一筋の光が見えるような、そんな無限の可能性を秘めたオリジナルフルアルバム「Infinity」は必聴だ。 さらに、7月7日七夕の日には配信シングル「HANABI Delight」のリリースも決定。この楽曲は大ヒット曲「A Perfect Sky」も手掛けたスウェーデン在住のサウンドプロデューサーチームBurning ChickenとBONNIE PINKの最強コンビで制作。「A Perfect Sky」に続き、BONNIE PINKらしさ全開の夏恋ソングとなっている。 また、7月には8年ぶりとなるツアーも開催!アルバム発売後となる追加公演も決定し、新旧織り交ぜた楽曲披露が予定されている。ライブにアルバム発売と今年のBONNIE PINKの活動に注目だ。リリース情報
配信シングル:「HANABI Delight」 2023年7月7日リリース https://BonniePink.lnk.to/HANABIDelight オリジナルフルアルバム:「Infinity」 2023年9月6日リリース “Spin Big” “エレジー“ ”宝探し“ “Like a Tattoo” “HANABI Delight” 他全13曲収録予定 https://BonniePink.lnk.to/Infinity -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/メロディックスピードメタルバンドの新鋭AREIERA(アレイエラ)、デビュー曲「Time Has Come」が配信スタート!
メロディックスピードメタルバンドの新鋭AREIERA(読み:アレイエラ)が、デビュー曲「Time Has Come」の配信をスタートした。
ボーカルは、元STRATOVARIUSのティモトルキが務めている。
ティモトルキとしては20年近く振りのリードボーカル
「Time Has Come」のインストゥルメンタルは、今年1月からFM大阪のヘヴィメタル専門番組である和田誠『CAPTAIN-ROCK+PURE』のオープニングテーマとしてOAされていた楽曲。これに歌が入り、いよいよ全世界配信がスタートした。 FM大阪『CAPTAIN-ROCK+PURE』の6/25(日)22:30~の放送内で、世界初オンエアされた。 何と言っても注目はボーカルのティモトルキだ。 先月、自身のバンドTIMO TOLKKI’S STRATOの活動スタートと今年10月のアルバムリリースを発表し、そのバンドでリードボーカルを取ることもアナウンスしている。それに先駆けて、メロディックスピードメタルバンドAREIERA「Time Has Come」でボーカルを取っており、ティモトルキとしては20年近く振りのリードボーカルとなる。 歌詞にも強いメッセージが込められているので、要注目だ。配信情報
AREIERA(アレイエラ)配信情報: https://areiera.lnk.to/TimeHasCome a quarter century flame Official Twitter: https://twitter.com/aquartercentury -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/山下達郎、ニューシングル「Sync Of Summer」のジャケット・デザイン解禁!
シンガー・ソングライター山下達郎、昨年11年ぶりに発売されたオリジナル・アルバム「SOFTLY」の大ヒットも記憶に新しいが、アルバム以来初となる待望の新曲が完成した。