aespa、日本デビュー『Hot Mess』が絶好調!Mステ生出演も決定
グローバルで活躍し、数々の記録を更新してきたaespa。
5月に韓国でリリースされた初のフルアルバム『Armageddon』が、全世界で大ヒットを記録し、今週7月3日に待望の日本デビューを果たした。デビュー日の夕方にタイトルトラック「Hote Mess」のミュージック・ビデオを公開し、わずか6時間後に100万回再生を越える勢いを見せた。
また、デビュー日の夜には早速、日本のテレビに生出演し、「Hot Mess」をパフォーマンスし、LINE MUSICではリアルタイムのソングTop 100で1位を獲得し、オリコンデイリーチャートでは2位を獲得。さらにデビュー日からMcCaféコラボCMソングとして今作に収録されている「Sun and Moon」が起用されたTV CMもスタートし、今のaespaの勢いを象徴する華々しいデビューとなった。
また、7月12日、テレビ朝日系「ミュージックステーション」への生出演も発表した。
初日公演がマリンメッセ福岡ホールにて開催
そして、7月6日、日本のアリーナツアーとなる【2024 aespa LIVE TOUR – SYNK : Parallel Line – in JAPAN】の初日公演がマリンメッセ福岡ホールAにて開催された。 aespaにとって九州でのライブは初であり、ツアー初日ということもあり、期待と緊張で胸を膨らませる特別な想いで包まれる会場。メンバー4人が登場しライブがスタートすると、ボルテージが一気に高まり、待ちに待った熱い想いが大きな歓声となり会場内に響き渡った。今年リリースした楽曲から、初期の楽曲まで披露し、会場に集まった9,500人の観客の拍手が鳴り止まない中、ツアー初日、福岡公演が大盛況で終演した。 また、今月までアリーナツアーを開催し、来月8月17、18日には昨年に続き、東京ドーム2日間の公演が控えているが、既に全公演ソールドアウトとなっており、aespaの人気が日本全国で広がっている。 日本デビューシングル『Hot Mess』のヒット、日本でのツアーにより、更なる飛躍を遂げるaespaから目が離せない。 【2024 aespa LIVE TOUR – SYNK : Parallel Line – in JAPAN】 2024年7月6日(土) [福岡] マリンメッセ福岡 A館 18:00開場 / 19:00開演 2024年7月10日(水) [愛知] Aichi Sky Expo ホールA 18:00開場 / 19:00開演 2024年7月11日(木) [愛知] Aichi Sky Expo ホールA 18:00開場 / 19:00開演 2024年7月14日(日) [埼玉] さいたまスーパーアリーナ 15:00開場 / 16:00開演 2024年7月15日(月・祝) [埼玉] さいたまスーパーアリーナ 15:00開場 / 16:00開演 2024年7月27日(土) [大阪] Asue アリーナ大阪 17:00開場 / 18:00開演 2024年7月28日(日) [大阪] Asue アリーナ大阪 15:00開場 / 16:00開演 2024年7月30日(火) [福岡] マリンメッセ福岡 B館 17:00開場 / 18:00開演 2024年7月31日(水) [福岡] マリンメッセ福岡 B館 17:00開場 / 18:00開演 【2024 aespa LIVE TOUR – SYNK : PARALLEL LINE – in TOKYO DOME -SPECIAL EDITION-】 2024年8月17日(土) [東京] 東京ドーム 16:00開場 / 18:00開演 2024年8月18日(日) [東京] 東京ドーム 14:00開場 / 16:00開演 ※ 開場・開演時間は変更になる場合がございます。 ※ 出演メンバーは予告なく変更となる可能性があります。予めご了承ください。『夜永歌』でブレイク寸前!今要チェックのバンド・神はサイコロを振らない。”Mステ”にも出演
今ロックバンドシーンの中で最もブレイクが期待されるグループ、それは ”神はサイコロを振らない” であろう。
男性四人で構成されるこのバンドは、昨年リリースした楽曲『夜永歌』で今注目を集めている。ロックサウンドで歌うバラード調の同曲は、今より少し前の日本のJ-POPチューンを特徴とする様な1曲である。
各メンバーの上品で透明感のあるビジュアルも特徴的で、女性ファンからの支持も厚く、多方面から注目を集めている。
福岡県出身の彼らは、上京後に東京を拠点として活動していたが、上述した『夜永歌』のSNSでのヒットをきっかけとして、あっという間に全国区のロックバンドとなった。
そして、10月2日にはテレビ朝日系音楽番組「ミュージック・ステーション」への出演も決定し、「切ない」「泣ける」とネットで話題のバラード曲『夜永歌』を披露した。
メジャーアーティスト達が集う大御所的音楽番組への出演を果たし、凄まじい勢いで認知度を高めているアーティストだ。
◆ ハードなギターサウンド、アングラなV系のエッセンスを取り入れて、メジャージャンルへと昇華させたバンド。
曲調と言い、リリックと言い、「神はサイコロを振らない」の音楽はV系のエッセンスを匂わせている。
とは言え、完全なV系と言うまでの偏りは無くて、上述にもあるようにビジュアル面ではどちらかといえば ”今風” な印象が強い。元祖V系のアンダーグランドさは感じられず、現代の若年層に受け入れられやすい条件を備えているとも言えるのが特徴だ。
歪みの効いたギターサウンドで、バラード調の音楽を得意とするこのバンドは、やはり女性ファンにウケる要素を持っているとも言える。
一方で、バラード調の曲調から表現される世界観とは別に、力強いサウンドから表現される世界観も世の中に届けており、男性ファンの心にも刺さるような2面性を持っている。ターゲットとなる音楽ファン層に自ら制約をかけることは無く、幅広いリスナーからの指示を得ることができる楽曲をリリースしている様に見えるが、これを戦略的に実行しているのかは分からない。が、直近の音楽業界において注目を集めるアーティストの中では、珍しい存在なのかも知れない。
全国区のメジャーアーティストとして、現在その勢いを拡大している「神はサイコロを振らない」。今後の表舞台での活躍に期待だ。
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今夜「Mステ」にて三浦春馬さんの新曲MVを公開へ。8月発売予定であった新曲は、予定通り発売へ
突然の悲報が世間を襲ってから少し時間は経ったものの、まだ現実を受け入れることができないでいる。
先週、人気俳優 三浦春馬さんが自宅で亡くなっている状態で発見されたと、ニュースが報じられた。彼はまだ30歳と若く、幅広い層からの支持も厚かった人気俳優であった。
そんな彼だけに、突然亡くなっただなんてニュースは、到底誰もが信じられるようなものではなかった。
2020年は新型コロナの世界的蔓延と、それに伴った東京オリンピックの延期など日本にとってはかなりどんよりとした時間が過ぎていた。その中でのこういったニュースは、それに追い打ちをかけるようなものがあった。
だが、悲しみは乗り越えなければならない。三浦春馬さんは8月下旬に、彼自身の新曲を発売する予定であった。
今回はそれについて、新たな発表がなされているので、本稿で取り上げたい。
◆ 今夜、テレビ朝日系「Mステ」で三浦春馬さんの新曲・MVを公開へ
今夜、テレビ朝日系「ミュージックステーション」において、三浦春馬さんの新曲・MVを公開するとのことである。
このタイミングで三浦春馬さんの新曲がリリースされる予定であったというのも、偶然性を感じるものがあるが、何より新曲が発表されるのに、彼は存在していないという現実が受け入れがたい。
しかし、これは三浦春馬という人物を忘れない記憶に打ち付けて置くための機会である。それを今回、Mステは提供してくれるのである。
今夜放送の「Mステ」は3時間超の特別版構成となっている、もちろん他にも注目アーティストが多く出演し、番組は盛り上がることだろう。
三浦春馬さんの新曲も同様に注目を呼ぶこと間違いない。
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MIYAVI、いきものがかりなどが”おうち出演”、今だからこその「Mステ」のリモート企画、その内容はかなりレア?
今、こういう状況だからこそ、それぞれができることを尽くしている。
本稿では人気音楽番組「Mステ」について取り上げる。最近のMステでは、出演者への感染リスクの配慮などから、通常のようなスタジオセットでの収録はせず、各出演者が家から出演する”リモート出演”という形をとっている。
もちろんそういった形式はこれまでになかったものなので、視聴者としても番組の様子はかなり新鮮である。 MCのタモリ氏とアーティストが、隣り合っていないのだ。彼らはビデオ通話を通して、画面越しにコミュニケーションを取っている。その様子は、今だからこそ見れるというものでもあろう。
前回の出演者はMIYAVIやいきものがかり、WANIMAなどであった。
もちろん、各出演者は自身の曲をパフォーマンスするのだが、その場所はMステのスタジオではない。MIYAVIは自宅に置いて、子供部屋からのパフォーマンス動画を撮っていた。とてもユニークで、子供や妻と一緒に、曲を演奏しているという微笑ましい様子を動画から伺うことができた。
WANIMAは、通常楽曲の制作などで利用しているというガレージ内から収録に応じた。ガレージの中でメンバーは一緒にいる状況で、ソーシャルディスタンスに配慮して、各メンバー間の距離を広めに取るなどの配慮が見られた。
いずれも、今だからこそ目撃できる様子であった。
▼ ライブパフォーマンスの新しい形、テレビ番組は今それを世に提案している。
新型コロナウイルスの自体が本格化してきてから、ライブ配信という形が新たな形として始まっている。
これまでは、ライブといえば目の前でアーティストが演奏しているという事実が全ての魅力というように思われていた。だが実際はそうではないのかもしれない、たとえアーティストが目の前にいなくたって、リアルタイムでアーティストが演奏しているという事実があれば、ライブ配信もかなりの魅力がある、というようにも思われてきている。
もちろん、本物のライブに取って代わることはないと思われる。だが、ライブを楽しめるのは配信という形でも可能ということがわかってきている。これは今後スタンダードになる可能性もあるのではないだろうか、ゆくゆくはVR技術を利用してのライブ配信なども普及するかもしれない。
ライブという一つのエンターテイメントを取っても、可能性は無限にあるということである。
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TOMORROW X TOGETHER(TXT)が1月24日にMステ出演決定!
◆TOMORROW X TOGETHER(TXT)が1月24日にMステ出演決定!
ボーイズKPOPグループ、TOMORROW X TOGETHER(略称:TXT)が、1月24日放送予定のテレビ朝日系音楽番組「ミュージックステーション」に出演することが決定しました。
1月17日にTOMORROW X TOGETHER日本公式サイトにて発表されました。1月15日発売の日本デビューシングル「MAGIC HOUR」表題曲「9と4分の3番線で君を待つ (Run Away) [Japanese Ver.]」をテレビ初披露するとのことです。
◆TOMORROW X TOGETHERについて
TOMORROW X TOGETHERは、2019年3月4日にデビューを果たした韓国の5人組ボーイズグループです。
あのBTSが所属する事務所BigHitエンターテイメントに所属しており、大きな期待と注目を集めています。デビューアルバム「The Dream Chapter:STAR」は、オリコン週間輸入アルバムランキングで3週連続1位を獲得しました。また、海外では全世界44の国と地域のiTunesトップアルバムチャート1位、アメリカビルボードのメインアルバムチャートにランクインしました。それに加え、2019年10月21日に発売されたファーストフルアルバム「The Dream Chapter: MAGIC」も、全世界25の国と地域のiTunesトップアルバムチャート1位を記録しており、日本のみならず、世界から大きな注目を集めています。
また、1月15日に発売された日本デビューシングル「MAGIC HOUR」は同月16日付、17日付のシングルオリコンデイリーランキングで1位を獲得しています。
◆TXTの気になる今後の活動は...
TOMORROW X TOGETHERは日本デビューシングルの発売を記念して、ハイタッチイベント及びリリースイベントの開催が決まっています。また、雑誌やテレビなどの出演の予定も控えており、今後の動向が気になるところです。イベント等の詳細はオフィシャルサイトをご覧ください。
まずはミュージックステーションの出演が見逃せませんね。多くの人が視聴する番組ですから、新たにファンになる人も出てくるのではないでしょうか。
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