リンキン・パーク、12年ぶりの電撃来日!再始動を象徴する特別な公演
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リンキン・パーク、12年ぶりの電撃来日!再始動を象徴する特別な公演
2025年2月11日と12日に、リンキン・パークが7年ぶりに待望の来日を果たし、さいたまスーパーアリーナで2日間にわたりライブを行った。
このライブは、Linkin Parkの再始動を象徴する特別な公演となったと言え、観客は チェスター・ベニントン(2017年7月20日, 41歳没)の不在を感じつつも、新たに加わったボーカルの エミリー によって、バンドとして新たな一歩を踏み出す形となった。
演出の完成度も非常に高く、セットリストには「Somewhere I Belong」や「Numb」などの代表 曲が並び、ファンとの一体感が生まれる感動的な瞬間が数多くあった。
感動的な雰囲気とファンの反応
このライブは、Linkin Parkの再始動を象徴する特別な公演となり、多くのファンが複雑な感情を抱えながら参加し...
詩羽、CENTとのコラボ「bonsai feat.CENT」MV公開!4月9日ライブ決定
詩羽が昨年リリースをしたデジタルシングル「bonsai feat.CENT」のMudic Videoを公開した。
この 曲は、CENTとのコラボレーション 楽曲となっており、HIPHOP/R&Bテイストのサウンドに2人の息の合った掛け合いが印象的。
クリエイティブチーム「GROUPN」が担当をしたMusic Videoは、詩羽とCENTの2人が互いにカメラで撮影する形によって2人のリラックスした表情が収められている。
楽曲の雰囲気を踏襲したMusic Videoに仕上がっているので、是非チェックしてほしい。
さらに、こちらの楽曲のリリースを記念して、4月9日(水)に渋谷音楽堂にて「bonsaiリリース記念 ツーマンライブ "詩羽x CENT"」の開催が決定!
チケットの先行も始まっているので、是非チェックしてみよう。
「bonsai feat.CENT」 Music Video YouTubeリンク
https://youtu.be/CjYbkrBVWMA
bonsaiリリース記念 ツーマンライブ " 詩羽 x CENT "
2025年4月9日(水)
会場:渋谷音楽堂
出演:詩羽、CENT
OPEN 18:15 / START 19:00
チケット 前売 ¥5,600 + 1D
詩羽HP先行期間
受付期間:2/14(金)20:00 〜2/24(月)23:59
https://w.pia.jp/s/utaha-hp/
CENT FC先行
受付期間:2/14(金)20:00 〜2/24(月)23:59
https://centplanet.world/
ライブ情報
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詩羽プロフィール
2001年8月9日生まれ、東京都出身。2021年9月、水曜日のカンパネラの2代目・主演&歌唱担当として加入。2022年リリースの「エジソン」がSNSで話題となりMVがYoutubeで6,200万再生を突破。2024年3月16日、水曜日のカンパネラ詩羽として初の武道館公演を成功させる。前日の3月15日には自身初となるフォトエッセイ『POEM』で今の自分につながる過去を綴った書籍を発売。2024年7月にはソロとしてバンド活動をスタート。自身で作詞・作曲を行った1st アルバム「うたうように、ほがらかに」をリリース。また、音楽活動だけではなく、アーティスト、女優、モデルなどマルチな表現方法で自己表現を行う。2023年7月、詩羽初映画出演となる『アイスクリームフィーバー』が公開。同年、日本テレビ系7月期ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』でも生徒役で初のドラマ出演を果たし女優としての活動も広げている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/The Biscats 主催「ROCKABILLY FESTIVAL」4年目も大成功!
渋谷公会堂でのワンマンライブを大成功させたことでも注目を集めたハイブリッド・ロカビリーバンド、The Biscats。2月8日(土)4年目4度目となる主催フェス【ROCKABILLY FESTIVAL 2025 supported by 城東フルーツ】を渋谷 duo MUSIC EXCHANGEにて開催した。
The Biscats&TAIGA、ダイヤ・ピアノ・サンタ、Good Spirits──ロカフェス常連組の華麗なアクト
日本のロカビリーカルチャーを集結させたこのイベント。会場には、GOOD ROCKIN'、SAVOY CLOTHING、SHIGEMI KAT CUT、原宿 Jack's、BLUE VELVET'Sといった店舗が例年通り出店しており、DJ RAW-HIDEが畳み掛ける新旧ロカビリーナンバーに開演前から大きな賑わいを見せていた。そこへ現れた主催者・The BiscatsとMCを務めるロカビリー芸人・TAIGA、オールディーズダンスチーム・Good Spiritsが「Sweet Jukebox」でコラボパフォーマンスをお届け。これから各出演者がジュークボックスのごとく多種多様なロカビリーやロックンロールを披露していく、ロカフェスの幕開けに相応しいナンバーで客席を煽情してみせる。 「【ROCKABILLY FESTIVAL 2025】始まるよー! この後も出演して下さるアーティストの皆さんとThe Biscatsのコラボがありますので、楽しんで頂けたらなと思います! 今日のロカフェスもがんばロカビリー!」そんな華々しいオープニングセレモニーを経てトップバッターとして登場したのは、ロカフェス4年連続出演となるブギウギピアニストのダイヤ・ピアノ・サンタ。軽快に踊るようにピアノを奏でながらオリジナル曲「パレード」や映画『パルプ・フィクション』劇中歌としてもお馴染みチャック・ベリー「You Never Can Tell」など様々なロカビリーカバーも披露し、Misaki(vo)、Kenji(g)、Suke(b)の誇張モノマネでThe Biscatsを迎え入れると、エルヴィス・プレスリーの「火の玉ロック」でコラボも展開。終始笑顔の絶えない陽気なステージングで会場を沸かし続けた。 同じく4年連続出演となるGood Spiritsは、ロカビリーシーンの大先輩・MAGIC「天使のジェラシー」にて華麗な足さばきでバップを披露したり、ザ・ビートルズ「I Saw Her Standing There」に映画『ヘアスプレー』から「You Can't Stop The Beat」でもポップなダンスパフォーマンスを繰り広げていく。ライブ後のMisaki&TAIGAとのトークコーナーでは「バップ中、靴の紐が両方解けちゃったから(脱げないように)足の指でグッとやって。そしたら足を攣っちゃって(笑)」と語っていたが、そんなハプニングがあったことも一切感じさせないアクトで会場中をダンスフロアと化してみせた。JOHNNY PANDORA、MAD3、RODEO──ロックの歴史を体現する若きスターとレジェンドたちの競演
続いて登場したのは、世界中でロックンロールカルチャーの布教に貢献し続けている、ロカビリームーヴメントを起こすべく奔走しているThe Biscatsの同志とも言えるJOHNNY PANDORA。メンバー4人揃ってリーゼントにレザー姿で「Johnny Always Feels so Bad」「ヨコハマ・クルージン」などクールでゴキゲンな踊れるロックンロールを楽しげに歌い奏でていく。Johnnyが「ロカビリーの日、楽しんでますか! 俺らが浮かないイベント、久々ですね。毎年遊びには来ていたんですけど、まさか呼んでもらえるとは」と語ると、その流れでMisakiとCOOLS「シンデレラ」を生コラボ。ロックの夢を追いかける同世代の共演に心も体も躍る。その後もバイクのアクセルを吹かすポーズで会場をひとつにしたり、ツイストを踊り出したりと、全身全霊でロックンロールを体現し続けた。 そんなロックシーンの若きスターたちのアクトを受け、結成36年目のレジェンドバンド・MAD3が登場。序盤のインスト曲「CATS EYES」からすべてを飲み込んでいくリズム隊にガレージシーン最高峰とも言えるEDDIEのギターが轟き、その後もロカフェス仕様のロカビリー要素強めの楽曲群を歌い奏でながらオーディエンスを圧倒していく。エルヴィスの「VIVA LAS VEGAS」高速カバーでは客席からシンガロングも響き渡らせ、会場を一体化。ルースターズの「どうしようもない恋の唄」もロカビリーアレンジでお届けし、ロックの歴史を体現してみせる。なお、EDDIEは「The Biscats推し」を公言しており、Misakiとのトークコーナーでは、The Biscats「ハートのエース」MVでの共演や「純愛クレイジー」MVをプロデュースした際の話も披露してくれた。 そして、ロカフェスは、MAGICのメンバーとして活躍していた山口憲一と久米浩司が90年代に結成したバンド・RODEOの出番へ。Misakiの父でもある久米浩司は現在入院中(来週には退院予定)の為、今回は山口のギターボーカルにThe Biscatsの演奏でライブすることになったのだが、冒頭から「SLOW DOWN」「ROCKABILLY HEAVEN」「DRIVE ON THE ROAD」とロカビリーを愛し、ロカビリーに愛されたとしか思えない色気ある歌声と演奏でロカビリーラバーたちを笑顔にしていく。そして、Misakiをステージに招き入れると、彼女いわく「私の幼稚園の運動会も観に来てくれたり、ケンちゃんは第2のパパ」とも言える関係性のふたりで「天使のジェラシー」をデュエット。奇しくも日本のロカビリーの時空を超えたスペシャルコラボが実現した夜となった。恩返ししなきゃいけない人たちが年々どんどん増えていっているなって。それってすごく幸せなこと
今回のロカフェスは各出演者とThe Biscatsがライブでもトークコーナーでも有機的に絡んでいく、これまで以上に濃厚なプログラムとなっていたのだが、それもあってトリを務めたThe Biscatsのアクトは序盤から完全に仕上がっており、1曲目「ブルーベリー・ナイト原宿~ノッてけ!Sunday」からフルスロットル。その歌声も演奏もこの上なくエモーショナルかつグルーヴィーに響き渡り、オーディエンスもはしゃぎ回りながら叫び続け、2曲目「Goody Goody Girl」でKenjiのギターが鳴らなくなる機材トラブルがあったものの、それすらも埋め尽くすほどの熱狂が渦巻いていた。 「渋谷公会堂からノンストップで全国ツアーを駆け抜け、今日は自分たちだけじゃなくて素敵な出演者の皆さん、出店して下さっている皆さんもいて、このイベントに関わって下さった全ての皆さんに心から感謝します。そして、supported by 城東フルーツということで、ありがとうございます! 私たちは恩返ししなきゃいけない人たちが年々どんどん増えていっているなって。それってすごく幸せなことだなと思うんですけど、本当にまわりの皆さんに感謝してこれからもいろんな形で恩返しができたらなと思っています(Misaki)」 そんな感謝の言葉を告げると、今夜最後のコラボレーション相手としてMAD3のEDDIEを招聘。MVで共演した「ハートのエース」を披露したのだが、EDDIEのエッジィかつ自由自在に駆け回るようなギターが加わったことで、Misakiの歌声含めバンド全体が完全攻撃モードとなって、実にスリリングで爆発的な演奏を堪能することができた。メンバー一同も「あー、楽しかった!」と大歓喜。その熱量をさらにスパークさせるべく「まだまだ盛り上がっていけますか! ロカフェス2025、まだまだいっちゃいましょう!」と最後にキラーチューン「take away」「Hot and Cool」を畳み掛けていく。 そして、ロカフェス史上最大の楽しすぎる一体感を生み出したThe Biscatsは、MCのTAIGAと共に本日の出演者&出店者の面々をステージに招き入れ、最後は「これからもがんばロカビリー!」とみんなで叫んで【ROCKABILLY FESTIVAL 2025 supported by 城東フルーツ】を締め括った。なお、2026年2月8日にもロカフェスを開催することが決定。ここからの1年、The Biscatsの「新しいロカビリームーヴメントを起こす」為の音楽活動の動向も含め、ぜひ注目してほしい。「本当に皆さんのおかげで最高のイベントになりました! また来年お会いしましょう!」 文:平賀哲雄 撮影:山田久美子 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/A Ghost of Flare、6年振り開催「アゴフェス」フルラインナップ解禁!
今年4月20日に6年振りの開催が発表された『AGOF FEST Vol.9』。第1弾発表でアナウンスされた、現体制のA Ghost of Flare、1夜限りでリユニオンする旧体制のA Ghost of Flare、第2弾発表に続いて最終となる第3弾発表でフルラインナップが解禁となった。
2025年4月20日(日)@渋谷 clubasia
OPEN 12:00 / START 13:00 / 前売券:4,000円 (ドリンク代別途)
【出演】
A Ghost of Flare(2017〜2025)
A Ghost of Flare(2010〜2016)
FIRE ON FIRE
LOYAL TO THE GRAVE【NEW】
View From The Soyuz
HOTVOX【NEW】
C-GATE
FEAR FROM THE HATE
Take ambulance【NEW】
Haze of the Bullet Blossom【NEW】
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
6年振りの開催に相応しい超強力なラインナップ
第3弾ラインナップとして追加されたのは、ハードコアシーンの重鎮「LOYAL TO THE GRAVE」、日本のミクスチャー/ラップコア・シーンを支える「HOTVOX」、一夜限りのリユニオンとなる、男女トリプル・ヴォーカル・EMOバンド「Take ambulance」、東京の叙情メタルコア・シーンの新星「Haze of the Bullet Blossom」の4組。 6年振りの開催に相応しい、超強力なラインナップが揃った『AGOF FEST Vol.9』。チケットは残り僅かとのことなので、今すぐチケット確保をお忘れなく。A Ghost of Flare 15th anniversary『AGOF FEST Vol.9』
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TWICE、LIVE映像作品と5th ベストアルバムのリリースが決定
Asia No.1最強ガールズグループTWICEが、全世界で累計約150万人を動員した超大型ツアーの最終公演で、日本最大級のスタジアム、神奈川・日産スタジアムで行った公演が収録された、TWICE LIVE DVD & Blu-ray『TWICE 5TH WORLD TOUR ‘READY TO BE’ in JAPAN SPECIAL』(2025年3月19日(水)発売)のリリースを発表。
さらに、最強ベストアルバムシリーズとしてファンから熱い支持を得ている『#TWICE』シリーズの第5弾作品、TWICE 5th BEST ALBUM『#TWICE5』の(2025年5月14日(水))リリースも発表した。
TWICEは2024年も様々な金字塔を打ち立て、今回映像化された、神奈川・日産スタジアムでの公演では、“初めて日産スタジアムで公演を行う海外女性アーティスト”として、偉業を成し遂げた。今回の作品では、その伝説的なステージを余すところなく収録しており、圧巻のパフォーマンスと、圧倒的存在感の彼女達は必見だ。
なお、同時に発表された『#TWICE5』は、前作の『#TWICE4』から約3年ぶりとなるリリースで、世界的にヒットした「Talk that Talk」や「SET ME FREE」、そして、2024年に大旋風を巻き起こした「ONE SPARK」といった大人気曲の日本語バージョンが収録されており、非常に注目度が高い作品となっている。
2025年も始まったばかりだが、今年も勢力的に活動する彼女達から目が離せない。
リリース情報
TWICE 5TH WORLD TOUR 'READY TO BE' in JAPAN SPECIAL 2025.03.19 Release 特設サイト:https://www.twicejapan.com/feature/5thworldtour_readytobespecial_livedvd TWICE 5th BEST ALBUM『#TWICE5』 2025.05.14 Release 商品情報:https://www.twicejapan.com/discography/detail/84/ -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Omoinotake、シングル「ホワイトアウト」12月25日リリース
今年、第75回NHK紅白歌合戦への初出場も発表され、話題となっている3人組バンド “Omoinotake” が、シングル「ホワイトアウト」を12月25日にCDリリースする。
今回リリースの「ホワイトアウト」は、今年1月に配信リリースをし、ストリーミング累計再生回数が3億回を突破している「幾億光年」ぶりに、小西遼をサウンド・プロデューサーに迎えたラブソングで、華美なオーケストラに、歌詞では想いを伝えることのできないもどかしさが表現された楽曲となっている。
また、10月31日から放映を開始した、アパレルブランドである “GLOBAL WORK” の新TVCM『メルティニットは、まちがいない服。篇』のタイアップ楽曲に起用されている。
2025年の3月からは、メジャー2ndアルバム「Pieces」を引っ提げた全国ツアー、Omoinotake One Man Tour “Pieces”も開催される。
メンバー全員の地元である島根公演を初日とし、初の東阪ホールを含めた8か所をまわるツアーとなっている。
現在は、2025年1月6日までのオフィシャル2次先行が受付中である。
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
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来年1月発売のメジャー2ndアルバム「Pieces」にも収録
Omoinotakeは、2025年1月29日にはメジャー2ndアルバム「Pieces」をリリースする。 このアルバムには、今回リリースの「ホワイトアウト」を初め、TBS系の火曜ドラマ『Eye Love You』主題歌の「幾億光年」、日本テレビ系の土ドラ10『潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官』主題歌の「ラストノート」など、Omoinotakeの2024年を代表する数々の楽曲が収録されている。 初回生産限定盤には、2024年4月28日に大阪城音楽堂にて開催された、Omoinotake SPECIAL LIVE 2024 “エアレンデル” がBlu-ray特典として収録されているようだ。 バンド結成日である4月28日に行われたこのライブは、Omoinotake史上初となる野外でのワンマンライブ。タイトルには、“エアレンデル=この地球から最も遠い星” という意味から、ワンマンライブ史上でも一番大きな場所を目指す、という想いが込められている。2ndアルバム「Pieces」を引っ提げた全国ツアーも
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TAIKING、1年ぶりのワンマンライブ開催!チケットのFC先行がスタート
今年ソロ活動としてコラボレーション楽曲を立て続けにリリースしながら、藤井風やVaundy、なとり、iriなどのアーティストのライブやレコーディングにギタリストとして参加し、注目を集めているTAIKING。
そんな彼が約1年ぶりとなるソロアーティストとしてのワンマンライブ、TAIKING「Feel So Easy -featuring night-」の開催を発表。
本公演ではスペシャルゲストとして、「荒谷翔大」、「iri」、「YONCE(Suchmos/Hedigan’s)」の出演が決定。今年リリースしたコラボレーション楽曲もゲストたちと一緒にパフォーマンスするなど、プレミアムな公演内容となっている。
チケットは本日からFC先行の受付がスタート。オフィシャル一次先行は週明け12月23日(月)正午12:00から受付スタートとなる。
TAIKINGとゲストアーティストが織りなす一年ぶりの特別なハーモニーをぜひ堪能して欲しい。
2019年、デビューからわずか4年で地元・横浜スタジアムでの3万人動員のワンマンを実現し、2021年に活動休止を発表した6人組ロックバンドSuchmosのギタリスト。
2021年8月 1stシングル「Easy」をたずさえソロプロジェクトをスタート。本プロジェクトにおいてはGt.のみならずVo,Ba,Dr,Key,など、ほぼ全てのパートを自身でこなし、そのマルチな才能を発揮。
ギタリストとして、藤井風やRADWIMPS、iriなどのワンマンライブへのサポートアクトや、VaundyやRADWIMPS、Sexy Zone、オカモトコウキ(OKAMOTO‘S)作品へのレコーディング参加など、多岐にわたった活動をみせている。
また、環境問題への関心も強く、自身の仲間たちと地元横浜の活性化を掲げるコミュニティ「CONNECTION」を結成し、様々な企画展開や清掃活動などの地域貢献活動も行う。
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ライブ情報
TAIKING「Feel So Easy-Featuring Night-」 日程:2025年3月21日(金) 会場:渋谷 CLUB QUATTRO OPEN / START:18:00 / 19:00 ゲストアーティスト:荒谷翔大、iri、YONCE(Suchmos/Hedigan’s) チケット:¥6,300-(ドリンク代別) <チケット先行> ・TAIKING FC先行 受付期間:2024年12月19日(木)20:00~12月22日(日)23:59 公演詳細URL:https://taiking.fanpla.jp/news/1/ ※ご応募にはTAIKING OFFICIAL FC「TAIKINGDOM」へのご加入が必要となりますTAIKING プロフィール
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甲田まひる、2ndワンマンライブ「STOP ME」開催!
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甲田まひる、2ndワンマンライブ「STOP ME」開催!
甲田まひるが2024年12月15日(日)に、2ndワンマンライブ「STOP ME」を東京渋谷・WWWにて開催した。以下、その様子をレポートする。
5月24日のバースデーライブ「HAPPY MAPPY DAPPY -23yo-(読み方:ハッピーマッピーダッピー ニジュウサンワイオー)」以来2度めのワンマンは、甲田まひるのわずか半年ぶりにして目覚ましい進歩をうかがわせる内容になった。
バンドメンバーがステージに上がると、背景のスクリーンには甲田が丸の内に赴いて撮影したというショートムービーが流れる。
英語で「いま何時?え、大変!もう行かないと!わたしそこ(指さす)で歌うんだから!じゃあみんな、すぐ行くからいい子で待っててね。バイ!You can't stop me!」と、バンドが「Sugar=High」のイントロを奏でるなか(渋谷まで秒速で到達して)登場。ガーリーないでたちがよく似合って...
Neil、1st Mini Albumのリリース記念に初のワンマンライブを開催!
8月7日(水)にデジタルシングル「Someday」でメジャーデビューした13歳のNeil。
12月4日(水)に発売した初のミニアルバム『HAPPY BOX』のリリースを記念して、12月12日(木)に沖縄パレット市民劇場でデビュー後初となるワンマンライブ「Neil 1st HAPPY LIVE」を開催した。
冒頭は、オリジナル振り付けのかっこいいダンスナンバーからスタート。B.B.Wavesの仲間を率いて、今まであまり見ることのできなかったNeilのダンスパフォーマンス中心のステージを披露。アップテンポの楽曲に合わせてラストにはバク転も披露し、会場からは歓声があがった。
次はお馴染みのカバーパフォーマンスとなる「Runaway Baby」(Bruno Mars)で会場のボルテージは一気に上がった。MCでは「こんにちは〜Neilです!!」と元気よく挨拶。本番前は緊張して落ち着かなかった様子を話し、会場は笑いに包まれた。
その後、ミニアルバムに入っているオリジナル曲「君と」から、カバー曲を含め弾き語りを3曲披露。「君と」はNeil本人が小学5年生の時に初めて作詞作曲をした楽曲で、アルバム収録のタイミングで改めてレコーディングをし、ドラム、パーカッション、ベース、ウクレレ、ギター、キーボードの楽器レコーディングを全てNeil自身で演奏している楽曲になっている。
今回のライブではウクレレの弾き語りも加わり、Neilの魅力がたっぷり詰まった1曲になっている。他にも初めて人前で弾き語りをした思い出の楽曲、「Just The Way You Are」(Bruno Mars)と、「Thinking out Loud」(Ed Sheeran)のカバーを披露した。Neilのまっすぐな芯のある歌声が会場を包み込んだ。
トークコーナーでは、B.B. Wavesのメンバーと共にいくつかの企画を用意。画像・動画紹介では、Neilのミニアルバムの収録曲に関わるMusic Video現場や楽曲制作過程の写真などが写され、説明しながら和気藹々としたトークタイムを披露。そして、今回のワンマンライブでの目玉企画、デビュー曲「Someday」でNeilとステージに立とう!およそ30名の子供達が、ステージにあがり、Neilと一緒にステージでパフォーマンス。Neilのハイトーンホイッスルボイスに乗せて子供達とのコラボステージが実現した。
続けてオリジナル曲2曲を披露。1曲目は2ndシングルの「Won’t You Stay」をピアノ弾き語りバージョンで初披露。とても緊張しており、練習も難しかったと話すピアノ弾き語りだったが、Neilの伸びやかに響き渡る歌声はもちろん、ウクレレ、ギターだけでなくピアノの弾き語りの実力も改めて魅せることのできるステージだった。
2曲目はミニアルバム収録曲の「Still」。王道の恋愛バラードソングで、ピュアな恋愛の歌詞とNeilの透き通る歌声がマッチした1曲となっている。
次のパートでは、カバーパフォーマンスを連続で披露。「Uptown Funk(feat. Bruno Mars)」(Mark Ronson)では、B.ROXのメンバーと共に、パワフルなパフォーマンスで会場を魅了。そして、クリスマスが近づいているというタイミングで、「All I Want for Christmas Is You」(MARIAH CAREY)も披露した。
途中からサンタ帽子を被り、客席に降りてきて、ライブを見にきてくれた観客にプレゼントを配るサプライズ!バックダンサーもついて華やかで豪華なクリスマスナンバーとなった。
そして、最後はミニアルバムのリード曲「Superstar」を披露。「Superstarになりたい!」というNeilの強い想いを込めて自身で作詞した楽曲。渾身のパフォーマンスをし、大きな拍手に包まれてNeil 1st HAPPY LIVEは終了した。
今年8月にデビューしたばかりの歌・楽器・ダンスのマルチな才能を持ち、ハイトーンボイスが魅力的の13歳Neil。12月15日(日)にはタワーレコード名古屋パルコで、来週21日(土)には埼玉のララガーデン春日部、22日(日)にはイオンモール沖縄ライカムで『HAPPY BOX』のリリースイベントを開催するのでぜひNeilの歌声を聴きにきてほしい。
そして、今後の成長と活躍にもぜひ注目してほしい。
「Superstar」Music Videoリンク:
https://youtu.be/zs4p-TiSEyQ
「Superstarになりたい!」Neilの渾身のパフォーマンス
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Peel the Apple、年末スペシャルライブ2024〜RESTART〜ライブレポート
アイドルグループ・Peel the Apple(以下表記:ぴるあぽ)が、ロックの聖地として世間に知られる日比谷野外大音楽堂の地に降り立った。
また“松村美月・黒嵜菜々子卒業記念公演”と銘打ち、活動を共にしていた仲間を笑顔でおくりだすためのラストライブが開催された。
リーダである松村が、「野音ステージが、現体制ラストのワンマンライブとなります。ラストスパートとなります!」と宣言しながら、ライブは終盤戦を迎える。土砂降りの雨が降ってきて寒さが増していくなかで、松村・黒嵜・佐野のユニット曲『リフ:レイン」が披露された。サビパートで、‟雨”というワードの歌詞が出てくる別れのソングをクールに歌唱していた。続いて大人な別れの歌「涙のDestiny」が続き、空から降る雨が舞台演出となっていて、楽曲にぴったりムードが出来上がっていた。
自身のグループ名も模した楽曲『リンゴの皮を剥くな!〜Don't Peel the Apple〜』、黒嵜のソロ歌唱からスタートする『VIVA夏サンシャイン』が続き、寒波を吹っ飛ばすほどのダンスと掛け声で、会場は大盛り上がり。季節色を感じる冬のナンバー『冬色センチメンタル』、多田慎也氏が手掛けた「青春グラフィティー」が披露されていき、最後の楽曲として、本公演のテーマソング『はじまりはまだ』を歌い上げて、ライブを締め括った。
舞台を降りたぴるあぽだったが、まだまだライブを楽しみたい観客たちからは、熱烈なアンコールコールが聞こえてきた。「夢が詰まったライブ、まだまだライブを見たくないですか! 美月、菜々子、ぴるあぽの未来を願って、アンコールをお願いします!」という呼びかけと共に、会場一体となってアンコールコールが鳴り響く。
アンコールを受けて舞台上に戻って来たぴるあぽ。本公演のために制作された新衣装に身を包んでいるが、松村、黒嵜は豪華なドレスを着て登壇した。‟カワイイー“という声が聞こえるなかで、アンコール1曲目としてパフォーマンスされたのが『バトン』。バトンを歌い終えると卒業する二人が手紙を用意してきており、読み上げていく事に。
黒嵜「カワイイ、好きとか、たくさん幸せな言葉をくれたよね。本当に救われてるし、弱音を吐いても、ハードスケジュールで頭が回らず迷惑かけてしまった時も、メンバーやスタッフさん、そしてファンのみんなが支えてくれて、ここまで一緒に来ることができました。本当にありがとう。そして嫌なことがあったら、すぐどこかへ連れて行ってくれたり、楽しくおしゃべりしてくれる友達のみんなもありがとう。そしてちゃんと叱ってくれて、どんな時も悪い時もずっと私の味方でいてくれた、家族のみんな本当に大好きです。たくさん恵まれすぎていて、幸せだなと改めて感じました。これからも私は自分らしく生きていくので、私もみんなのことを支えられるような笑顔にできるような人になりたいなと思うから、もっともっとみんなに恩返しできるように頑張るね。みんなのこと、大好きです。改めて今日は本当に、来てくれてありがとうございました」
松村「今日は、私の夢だった日比谷野音でのワンマンライブ。皆さん来てくださって、本当にありがとうございます。ぴるあぽで過ごした4年半の月日を振り返ると、オーディションで、このメンバーに出会って一緒に戦って、ぴるあぽとして活動すると決断した日が、とても懐かしく感じます。ぴるあぽになってからも、メンバー同士戦わされてばっかりだったなとか、駅伝を2回やったりとか、TIFの直前に怪我しちゃったりとか、毎回誰かしら出れないことが多かったり、突然始まったぴるあぽ荘が過酷で、対バンライブの前にみんなで楽屋で号泣したり、みんなでつかみ取ったアットジャムのメインステージも、3人お休みでみんな病み上がりだったり、他の道に進むメンバーや新たな仲間が増えたり、いろいろ大変だったことがたくさん浮かぶぐらい、私たちっていつも何かしら事件が起きて、デコボコ道だったなと思います。私自身、初めてリーダーになり、最初は悩むことばかりで、泣きながら帰った日もありました。いっぱい怒ったし、いっぱい反抗されたし、言いたくないことも言わなきゃいけなくて、きつく言ってしまって傷つけたこともあったかもしれません。ごめんね。周りを見ることに慣れると、いろいろなことが見えすぎて、嫌になってしまうこともありました。私は全然しっかりしてなくて、それをファンのみんなは分かってくれてるから、優しく支えてくれるのが本当に嬉しかったです。みんなのおかげで、頑張ることができました。卒業発表してから5ヶ月、いろんなことが最後になって、寂しい気持ちもあるし、みんなにも寂しい気持ちにさせてしまってごめんなさい。私は、本当にぴるあぽになって良かったと心から思っているし、ここで沢山の経験をさせてもらって、もうアイドルやりきった、幸せ!て思って卒業すると1周年記念インタビューの時の夢を、しっかり叶えられることができて、そして6年前から思い続けていたこの野音で卒業公演をやらせていただけて、本当に幸せに思います。たくさんの夢を叶えさせてくれてありがとうございます。出会ってくれて、居場所をくれて、支えてくれてありがとう。みんながいるから、私は輝くことができました。Peel the Appleで過ごした5年間は、私の一生の宝物です。本当にありがとうございました」
気持ちが込めった手紙を聞いた観客席からは、鼻をすすりながら涙しているファンもいる中、舞台上に立つメンバー達も感動の表情を見せていた。特に浅原凜は、舞台から背を向けて涙を隠すリアクションを見せており、松村から心配されていたが、メンバー達の絆の強さが確認出来る一幕だった。
メンバー全員の手書きの歌詞文字が、スクリーンに映される演出が施されるなか、ぴるあぽ達は“さんきゅー︕”、”ありがとう”といった歌詞を、気持ちを込めながら歌唱していた。卒業記念公演最後の楽曲は、『Va!Vamos!』となり、未来へ向けて明るい一歩を踏む出す楽曲で、ライブパフォーマンスを締め括った。
パフォーマンスを終えた直後、黒嵜は「秒で終わった」、松村は「これは終われないね。幸せで楽しかったです!」と、笑顔でメッセージを寄せていた。
ここで長年リーダーを務めてきた松村から、次期リーダーが浅原凜だという事が発表される。新リーダーの就任が決まった浅原は、「まとめる立場とか人生で経験したことないんです。ただぴるあぽに加入してから、こんなに真剣に考えたり、ただ優しいだけじゃなくて、色々意見が言えるようになり、人としてもアイドルとしても、たくさん成長させてもらえています。今日が二人との最後のワンマンライブですが、ほぼ5年ずっと一緒にいたので、来年から2人がいないなんて想像できないんです。来年から本当に予想がつかないんですけど、私はぴるあぽでまだまだやりたいこと、叶えたい夢がありますし、グループを守っていきたいです。リーダーとしてやれることを成し遂げて、大きなステージに立ちたいと思っています。これからも応援宜しくお願いします」と、新リーダーとしての最初の挨拶を果たした。
最後にライブの定番となっているサプライズ演出が行われて、2025年1月24日(金)に品川ステラボールにて、『Peel the Apple 新体制1stワンマンライブ』の開催が決まったことが、メンバー・観客に向けて発表された。驚くメンバーたちだったが、いつの間にか土砂降りだった雨は止み、代わりに虹の様なサイリウムの光が、ぴるあぽたちを照らしていた。アイドル界の頂点を目指すという目標に向かって前進し続けるPeel the Appleの活躍に、目が離せないライブだった。
松村美月と黒嵜菜々子が卒業、現体制でのラストワンマンライブ
満員御礼の会場には、推しメンのグッズやサイリウムを持ちながら、ぴるあぽを心待ちにしているファンが詰めかけていた。ぴるあぽが登壇すると、割れんばかりの拍手と声援が送られていた。 オープニング楽曲は、『はじまりのはじまり』。イントロパートでは、グループのセンターを務める浅原凜が、メンバーに囲まれながら天女の様なダンスを披露して、本公演の開幕を告げた。‟はじまり”を宣言した後は、90年後半のJ-POPソングの匂いを醸し出す楽曲『サニーガール』、観客が必ずジャンプをしてしまう『勇敢JUMP︕』を続けて歌唱した。4曲目は、『Happyyyy Pop!』となり、撮影可能曲という事もあり、観客はスマホを持ながらパフォーマンスに目が釘付けとなっていた。 華麗なオープニングを披露すると、メンバー達のトークが展開していく。2024年末をもって、グループを卒業するリーダーの松村美月 、黒嵜菜々子に話が振られた。黒嵜は「夢の中にいるみたいで、観客のみんなが夢の住人みたい。現実なのかなと思ったけど、めっちゃ現実!」と、高らかに声をあげていた。松村は、「今日は、一曲一曲心を込めて大切に歌います」と、それぞれ緊張した面持ちで心境を教えてくれた。 続いて披露されたのは、2024年の夏の定番曲として、数多くのフェス、ライブで披露された『灼熱Glitter』。嵐、AKB48、ももいろクローバーZといったトップアーティストにも楽曲を提供する多田慎也氏が手掛けた楽曲となり、冬空の野音が真夏日の様な熱気が帯びていた。続けて“卒業”を連想させる歌詞もある春ソング『大好きだよ、ブロッサム』をしっとりと歌い上げて、夏の恋愛ソング『夏、恋はじめます』を披露する。 ここで本公演のサプライズとして、伝説のアイドルとして人気を博した26時のマスカレイド(ニジマス)の、『GoWay』がパフォーマンスされる。ニジマスの、追加メンバー最終オーディションに参加した面々が、多く所属するぴるあぽ。オーディションの課題曲として一生懸命覚えた感慨深い楽曲であり、歌唱力が必要とされる難曲にも関わらず、見事に歌い上げていた。パフォーマンス後に春海りおが、オーディション当時の思い出を振りかえっていた。「オーディションの時は、本当に一般人で、ダンスも歌もやったことなかったんです。だから今日は、ちょっとみんなに成長した姿を見せられたんじゃないですか。どうでしたか?」と観客に問うと、沢山の声援が飛び交い湧いていた。声援を受けた春海も、嬉しそうな笑顔を見せていた。メンバー達の絆の強さが垣間見えた夢が詰まったライブ
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イベント概要
■日時:12月7日(土) ■登壇者:Peel the Apple(浅原凜、黒嵜菜々子、佐野心音、春海りお、広島世那、松村美月、南るな、山崎玲奈) ■会場:日比谷野外大音楽堂 ■イベント名:松村美月 黒嵜菜々子 卒業記念公演 Peel the Apple 年末スペシャルライブ2024〜RESTART〜 <セットリスト> 1.はじまりのはじまり 2.サニーガール 3.勇敢JUMP! 4.Happyyyy Pop! 5.灼熱Glitter 6.大好きだよ、ブロッサム 7.夏、恋はじめます 8.GoWay 9.リフ:レイン 10.涙のDestiny 11.リンゴの皮を剥くな!〜Don't Peel the Apple〜 12.VIVA夏サンシャイン 13.冬色センチメンタル 14.青春グラフィティー 15.はじまりはまだ 【アンコール】 16バトン 17.さんきゅー! 18.Va!Vamos!最新情報
『Peel the Apple 新体制1stワンマンライブ』 開催決定! 日程:2025年1月24日(金) 会場:品川ステラボールコーネリアス、「30th Anniversary Set」の配信ライブが決定
コーネリアス「Cornelius 30th Anniversary Set」(Pre-recorded streaming)の配信が決定した。
今年7月7日(日)東京ガーデンシアター及び、7月13日 (土)ロームシアター京都 メインホールで行われた2公演で、約120分のライブ映像となる。
Cornelius 30th Anniversary Set
(Pre-recorded streaming)
■配信期間
2024/12/24(火)19:00~2025/1/7(火)23:59
■チケット
デジタルパンフレット付き視聴チケット ¥4,950
視聴チケット ¥3,300
デジタルパンフレット単体 ¥2,200
■チケット販売期間
2024/12/6(金)18:00~2025/1/7(火)18:00
※デジタルパンフレット単体のみ:2024/12/6(金)18:00~2025/1/7(火)23:59
本日より配信チケット発売スタート!
同公演は、今年7月7日(日)東京ガーデンシアター及び、7月13日 (土)ロームシアター京都 メインホールの2公演のみ行われ、彼の活動30周年を記念したスペシャルなライブであったことから、その配信を待ち望む声も非常に多かった。 配信期間は、12月24日(火)19時から翌年1月7日(火)23時59分までの2週間。チケットは本日より販売が開始、チケットは単体と、デジタルパンフレットが付いたチケットも販売される。 デジタル・パンフレットは7月のライブ時に販売されたもののデジタル版であり、前回のパンフレットにインタビューや写真を増補した完全版的な内容となる。配信情報
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indigo la End、横浜アリーナ公演でNEW ALBUM発売&全国ツアーを発表
12月1日(日)に横浜アリーナにて開催されたindigo la Endワンマンライブ「トウヤノマジック Vol.1」にてNEW ALBUMの発売と2025年4月からの全国ツアーの開催が発表された。
indigo la Endにとって過去最大キャパシティとなった横浜アリーナでの公演は、1万人を超えるオーディエンスを前に全24曲を披露。映像、照明の演出も見事な調和で、indigo la Endでしか表現成しえない世界観を見せつけた珠玉のパフォーマンスであった。
そしてライブ終了後に、NEW ALBUM『MOLTING AND DANCING』が2025年1月29日に発売、4月から全国ツアー「藍のすべて」が開催となる情報が会場のスクリーンに映し出されると場内から大きな拍手が沸き起こった。
2025年に結成15周年を迎えるindigo la EndのNEW ALBUMに要注目だ。
indigo la End 15th Anniversary Special Series #2
ONEMAN TOUR 2025 「藍のすべて」
4/5(土) 【千葉】市川市文化会館 大ホール 開場 16:00 / 開演 17:00
4/12(土) 【香川】サンポートホール高松 大ホール 開場 17:00 / 開演 18:00
4/18(金) 【栃木】栃木県総合文化センター 開場 18:00 / 開演 19:00
4/20(日) 【静岡】静岡市清水文化会館 マリナート 大ホール 開場 16:30 / 開演 17:30
4/23(水) 【大阪】フェスティバルホール 開場 18:00 / 開演 19:00
4/24(木) 【大阪】フェスティバルホール 開場 18:00 / 開演 19:00
5/2(金) 【北海道】札幌文化芸術劇場 hitaru 開場 18:00 / 開演 19:00
5/10(土) 【京都】ロームシアター京都 メインホール 開場 17:00 / 開演 18:00
5/11(日) 【広島】上野学園ホール 開場 16:30 / 開演 17:30
5/17(土) 【石川】本多の森 北電ホール 開場 17:00 / 開演 18:00
5/20(火) 【愛知】愛知県芸術劇場 大ホール 開場 18:00 / 開演 19:00
5/23(金) 【岡山】岡山芸術創造劇場 ハレノワ 大劇場 開場 18:00 / 開演 19:00
5/24(土) 【福岡】福岡サンパレス ホテル&ホール 開場 17:00 / 開演 18:00
5/31(土) 【宮城】仙台サンプラザ 開場 17:00 / 開演 18:00
6/1(日) 【埼玉】大宮ソニックシティ 大ホール 開場 16:30 / 開演 17:30
6/8(日) 【茨城】ザ・ヒロサワ・シティ会館(茨城県立県民文化センター) 開場 16:30 / 開演 17:30
6/20(金) 【東京】東京国際フォーラム ホールA 開場 18:00 / 開演 19:00
6/21(土) 【東京】東京国際フォーラム ホールA 開場 17:00 / 開演 18:00
トウヤノマジック Vol.1 セットリスト
01. 瞳のアドリブ 02. 想いきり 03. 砂に紛れて 04. 名前は片想い 05. 悲しくなる前に 06. 不思議なまんま 07. 夜風とハヤブサ 08. 魅せ者 09. 見せかけのラブソング 10. チューリップ 11. 蒼糸 12. ラムネ 13. 忘れて花束 14. 夜の恋は 15. 冬夜のマジック 16. X day 17. 夜明けの街でサヨナラを 18. 実験前 19. ABCDC 20. 夏夜のマジック 21. スウェル 22. ダビングシーン 23. 盲目だった 24. 新曲リリース情報
NEW ALBUM『MOLTING AND DANCING』 2025年1月29日(水)発売 通常盤/¥3,000(+税) 初回盤CD&DVD/¥4,500(+税) 初回盤CD&Blu-ray/¥5,000(+税) 初回盤にはindigo la End TOUR 2023-2024「藍衆」のNHKホール公演の模様を収録ライブ情報
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