ロックシーンのカリスマとして世界的に注目を集めるマネスキン（Måneskin）のフロントマン、ダミアーノ・デイヴィッド（Damiano David）による初のソロアルバム『FUNNY little FEARS』のリリースを記念し、セレクトショップ NUBIANは原宿店および大阪店にて、期間限定のポップアップストアを同時開催する。 『FUNNY little FEARS』は、“小さくてささやかな恐怖”をテーマに、ダミアーノ自身の内面に潜む葛藤や孤独、不安、そして愛と再生を描いた作品。アルバムのアートワークや歌詞、ビジュアルを通じて、心の揺らぎを繊細かつ力強く表現している。 本イベントでは、ソロアルバムに加え、ポップアップストア限定のコラボレーションアイテムが販売される。『FUNNY little FEARS』の世界観やアートワークをモチーフにデザインされたTシャツ、フーディー、キャップなどを展開する。 ※ 限定商品は世界でNUBIANのみの独占販売となり他ショップ様での販売は一切ございません。

開催概要

NUBIAN HARAJUKU 2025年10月22日（水）～10月27日（月） 11:00 - 20:00 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-20-2 NUBIAN OSAKA 2025年10月22日（水）～10月29日（水） 11:00 - 20:00 〒550-0015 大阪市西区南堀江1-26-15

Damiano David（ダミアーノ・デイヴィッド）

ヨーロッパ最大の音楽の祭典”ユーロヴィジョン・ソング・コンテスト2021”で優勝し、瞬く間に全世界でブレイクしたイタリアのロックバンドMåneskinのボーカルとして、圧倒的なカリスマと独自のスタイルで世界中のファンを魅了するアーティスト。日本最大級のロックフェスティバル”サマーソニック2024”ではヘッドライナーを務めるなど日本でも絶大な人気を誇る。 現在ソロ活動を記念して日本以外にも、ヨーロッパ、北米、中南米、オーストラリアなど世界各地５大陸31公演にてワールドツアーを開催中。ロックからポップ、さらにはアート的表現に至るまで、多彩な音楽性と美学を体現しています。

NUBIANについて

ミュージックカルチャーをルーツに、トップメゾン、ラグジュアリーストリート、 最先端の気鋭ブランドまで幅広いセレクトが魅力の、 都内を中心に店舗を展開するセレクトショップ。 ハイブランドとストリートブランドがユニークに交差するスタイルで、 国内外問わず多くのアーティストにも支持されてきた。 進化を続けるストリートカルチャーの中で、常に独自のスタンスを貫き、 ファッションを通じて様々な体験とエネルギーを提供し続けている。 -- EVENINGサイト：https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング：https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト：https://shop.evening-mashup.com/

MAX、SPEED、DA PUMP、三浦大知など数々のスターを送り出してきた沖縄アクターズスクールが20年ぶりに再始動し、その第一弾アーティストとして2024年8月7日（水）にデジタルシングル「Someday」でメジャーデビューした14歳のNeil（ニイル）。昨年12月に発表した1st Mini Album『HAPPY BOX』から約1年を経て、変声期と成長期の真っ只中に2nd Mini Album『STAIRS』を11月19日（水）にリリースする。 自身が付けた『STAIRS』というタイトルには「子供から大人へ、一人の音楽人・人間として成長していく階段」という意味が込められている。収録曲は、既発シングル「First Love Story」「花言葉」に加え、新曲4曲を含む全6曲。1曲目の「恋バグ」はNeil自身が作詞・作曲・振付を手掛け、DJ/プロデューサー・TAARが編曲したネオCITY POPサウンドに仕上がった。リード曲の「恋バグ」は、NeilオフィシャルSNSにて一部音源を公開、ぜひ聴いてみてほしい。 さらに、沖縄出身の先輩アーティストたちのカバーも収録。ORANGE RANGEによる大ヒット映画のドラマ版主題歌となった「キズナ」（2005年）、HYによる沖縄を舞台にして放映された朝の連続ドラマシリーズの主題歌となった「いちばん近くに」（2012年）の2曲のカバーを収録。「キズナ」はデビューも決定した沖縄アクターズ所属のガールズダンス&ボーカルグループのB.ROXが参加し、Lo-Fi/Chill R&B風に再構築。「いちばん近くに」はHYの新里英之本人がゲスト参加し、Neilのウクレレと共に温かく美しいハーモニーを響かせている。 今回のコラボで新里は「いつか誰かに教えられるような存在になりたいとずっと夢みてきた中で、今回の「いちばん近くに」がそれを叶えてくれた曲になった」と話している。来年2026年3月には、HY主催の音楽野外フェス「HY SKY Fes 2026 ＆ Special Night」にも出演が決定しており、ステージ上での共演も今から楽しみだ。 変声期の中で変化する声をそのまま刻んだ本作、1曲1曲で異なる声の表情がその成長を瑞々しく感じられる軌跡であり、この瞬間にしか残せない奇跡でもある。NeilオフィシャルYouTubeチャンネルでは今作『STAIRS』の制作過程をおさめた＜Neil TV＞を続々と公開しているのでそちらもお見逃しなく！ Neil YouTube https://www.youtube.com/@neil.okinawa

リリース情報

Neil 2nd Mini Album『STAIRS』 2025.11.19（Wed）Release

プロフィール

2011年6月8日生まれ、14歳。沖縄在住。ミュージシャンの両親を持ち、生まれた時から音楽、アートに触れて育つ。常に音楽と共に生活する環境にあり、特にBruno Marsに大きな憧れを抱くようになる。6歳から独学でベースを練習し始める。8歳からダンススクールにてダンスレッスンを開始。11歳からウクレレとギターを、12歳からはドラムを両親のミュージシャン仲間から教わっており、驚異的なスピードで習得中。 2023年に再始動した沖縄アクターズスクールが同年4月に行った第1期生オーディションに、圧倒的な存在感で合格。2024年2月にはタイで行われたJAPAN EXPOにてパフォーマンスを行い、その歌唱力は現地のオーディエンスの驚嘆を呼んだ。2024年8月7日に1st Digital Single「Someday」でメジャーデビュー！！当日行われたデビューコンベンションではデビュー曲「Someday」と2nd Digital Single「Won't You Stay」を堂々披露し、観客を驚かせた。ギターの弾き語りで「愛を伝えたいだとか / あいみょん」、「Thinking Out Loud / Ed Sheeran」、ダンサーを率いた「Runaway Baby / Bruno Mars」のカバーも行い、しっとりしたバラードからアップテンポの楽曲、そしてダンススキル、楽器演奏まで十分な実力を発揮した。 14歳とは思えないほどの歌声とパフォーマンスで注目を集めているNeil。CDTVの注目の新人アーティストで紹介されたり、NHKの新番組「JOYNT POPS」の初回放送にも出演！11月にはJ-WAVE presents INSPIRE TOKYO 2024 WINTERへも出演した。2024年12月4日には初のミニ アルバムとなる「HAPPY BOX」を発売。各地でのリリースイベントも実施。2025年3月16日には日本武道館で行われた沖縄アクターズスクール完全復活祭にも出演。11月には変声期真っ最中に制作した2nd Mini Album『STAIRS』をリリース予定。そして、2026年3月には、HY主催の音楽野外フェス「HY SKY Fes 2026 ＆ Special Night」に出演が決定している。 沖縄アクターズスクールのプロデューサーである牧野アンナ氏も「唯一無二の逸材」と絶賛するNeil。マルチな才能に溢れるNeilは将来のJ-POP界を背負って立つのみならず、世界の音楽界、グラミー賞も本気で狙うことのできる類稀なる原石である。

沖縄アクターズスクールとは

MAX、SPEED、DA PUMP、三浦大知など数々のスターを送り出してきた沖縄アクターズスクール。2022年10月に行われた「沖縄アクターズスクール大復活祭」の本番終了後、三浦大知の発言「沖縄アクターズスクールを継承して欲しい、絶対残すべき」の言葉をきっかけに牧野アンナが再始動することを決意。翌年1月、新法人を設立、4月「NEW B.B.WAVES オーディション」の開催、49名による新たなB.B.WAVES jr.が誕生。5月レッスンを開始、7月、沖縄テレビ放送にてレギュラー番組「アクターズTune!」を開始。また、テレビのみならずメディアを取り巻く時代の、Instagram・TikTok・YouTube といったSNSを活用しての情報発信も積極的展開している。 2023年11月19日、沖縄市民会館 B.B.WAVES jr. 1st Concert「THE START」を皮切りに、2024年5月5日沖縄コンベンションセンター劇場棟にて B.B.WAVES & jr. 2nd CONCERT「THE BLAST」昼夜 2 回公演を開催、歌とダンスだけでないBAND結成や、誰も予想しなかった新たなジャンルへの挑戦を見せつけます。2025年3月16日（日）、27年ぶりとなる日本武道館での「沖縄アクターズスクール完全復活祭」の成功が、記憶に新しい。 -- EVENINGサイト：https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング：https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト：https://shop.evening-mashup.com/

Arakezuriが、12月3日（水）にリリースするニューアルバム『ENSEMBLE』のジャケット画像を公開した。 本作には、テレビ東京『ゴッドタン』の7月度エンディングテーマとして使用された最新曲「主題歌」をはじめ、新曲を含む全20曲を収録予定。 リリースに先駆けて、11月5日（水）にはアルバムのリード曲「シンガロング」が各種デジタル配信サービスにて先行配信されることが決定した。 さらに、アルバムの発売を記念してインストアイベントの開催も予定されている。 Arakezuriは11月より「Road to Zepp Shinjuku」と題したツアーを行い、大阪、名古屋、岡山、福岡、仙台、前橋、金沢の7都市を巡る。その後、2026年1月11日（日）には、自身最大キャパとなるZepp Shinjukuでワンマンライブを開催予定だ。 チケットは、現在一般発売中だ。 ▼ Vo.白井竣馬 コメント 全20曲の多種多様な楽曲たちでアルバムという一つの音楽を調和している様が、バンドや合唱団のようであり、人生のようなもの。 楽曲一つ一つにも、僕たち人間と変わらず生まれた背景やストーリーがあって、同じ顔をしている者はいない。そんな多種多様な者たちで一つの音楽を作りたいというメッセージを込めました。 この中に「こいつ自分と似ているな」と感じる合唱団員が一人でも見つかれば嬉しいなと思います。 この アルバムを引っ張っていく楽曲である「シンガロング」がその名の通り合唱団を指揮する存在であり、そうなって欲しいという願いも詰まっています。

アルバム情報

© Arakezuri ■ New Album「ENSEMBLE」 発売日：12月3日(水) 品番：BARE-5047 リリース形態：CD/配信 ＜収録曲＞ 01.シンガロング　※11/5先行配信リリース 02.時代 03.蕾 04.必然 05.ラブレター 06.月が綺麗だ 07.かけがえない 08.ダミダミ 09.RED 10.ありふれた 11.素晴らしい人生 12.アブラカタブラ 13.革命今夜 14.ドリーマービリーバー 15.ホールドミータイト 16.ピースオブケイク 17.主題歌 18.だめでもともと 19.あらすじ 20.陽は落ちても、星の真裏にて昇る -- EVENINGサイト：https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング：https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト：https://shop.evening-mashup.com/

多彩なアーティストが参加したアルバム「はみ出て！」以来、実に3年ぶりとなるYeYe待望のニュー・アルバム「Horse Count」がLPにて発売決定した。 作詞作曲、演奏は勿論、ミックスも今回は自身で手がけ、マスタリングはFeistやMockyなどを手がけるフランスのEmilie Daelemansが担当。親密で最もパーソナルな作品の誕生となる。

リリース情報

アーティスト：YeYe（ィエィエ） アルバムタイトル：Horse County［LP］（ホース カウンティー エルピー） リリース日：2026年1月24日（土）

プロフィール

2011年「朝を開けだして、夜をとじるまで」にてデビュー。同作は作詞作曲は勿論、全ての楽器の演奏までをセルフ・プロデュースで行い翌年のCDショップ大賞ではニューブラッド賞を受賞。 2013年2nd アルバム「HUECIRCLE」、2016年3rdアルバム「ひと」をリリースし、フジロック・フェスティバルやスピッツが主催するライブ・イベント"新木場サンセット”などの大型フェスにも出演。2017年には4thアルバム「MOTTAINAI」をリリース。同作に収録された楽曲「ゆらゆら」のMVが現在までに1,400万回を超える再生回数を記録し、国内はもとより海外からも非常に高い評価を獲得。 2019年にはHondaが手がける旅とバイクの新プロジェクト「Honda GO」のテーマソングとしてTENDREが書き下ろした楽曲「ANYWAY」に参加。2020年には5枚目となるアルバム「30」をリリース。 2021年、江﨑文武(WONK)や川辺素（ミツメ）、TENDRE、BASIらが参加したミニ・アルバム「おとな」をリリース。 2022年にはBIM、ハマ・オカモト、mabanua、Ginger Root、小西遼といった多彩のアーティストが参加した最新アルバム「はみ出て!」をリリースし、二度目となるフジロック・フェスティバルにも出演。 -- EVENINGサイト：https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング：https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト：https://shop.evening-mashup.com/

多彩なサウンドアプローチやその甘美な歌声で注目を集めるシンガーFLEUR (フルール)。 プロデュースにlo-key design, shoshaのプロデューサーでありFLEURの楽曲も多数手掛けているRikuto Nagiraを迎えた今作は珠玉のラヴバラード。 シンプルかつ洗練されたビートの上で力強くもしなやか、そしてどこか儚げな表情を見せるボーカルがその楽曲の世界観をより煌びやかに表現している。 また今楽曲は12月リリース予定の2ndアルバムからの先行配信楽曲としてリリースされる。

リリース情報

© FLEUR FLEUR & Rikuto Nagira - 11 2025.10.15 (wed) Digital Release　 配信リンク：https://linkco.re/Vg5Zbhx3

FLEUR プロフィール

メロウな歌声や形に囚われないユニークなアプローチが魅力のシンガーソングライターFLEUR (フルール)。 2019年6月1st EP「FLEUR」を配信リリース。同作品は Apple Musicの”今週のNEW ARTIST”でのピックアップや Spotifyの複数のオフィシャルプレイリストへの掲載など、耳の速いリスナーから高い評価を得ている。 その後もShin SakiuraやVivaOla、NF Zesshoなど注目の集まるアーティストと積極的なコラボを果たし、2023年5月には様々な客演アーティストを迎え自身初となるフル アルバム「FOREVER FOREVER」をリリースした。 本アルバムはデジタル配信のみならずアナログ レコードも発表され、また客演アーティストを多数呼んだリリースイベントも開催するなど、アルバムリリースを皮切りにより一層自身の活動の幅を拡大している。

Rikuto Nagira プロフィール

© Rikuto Nagira 1997年生まれの音楽プロデューサー / ビートメイカー。 R&Bやネオソウルを中心に様々な音楽ジャンルから影響を受け、ベースを軸にしたビートメイキング・編曲を得意とする。 また”lo-key design”、”shosha”のプロデューサーとしての活動の他、様々なR&Bシンガーやラッパーのアレンジ・プロデュースを務めている。 -- EVENINGサイト：https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング：https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト：https://shop.evening-mashup.com/

甲田まひるが、2ndアルバム『sweetest, me』を2025年10月24日（金）にデジタルリリースする。 今作は、全10曲すべてが新曲として制作され、HIPHOPのグルーヴを土台に、ダンスエレクトロの躍動感を融合させた多彩なサウンドで構成されている。ビートと旋律が交差する中に、彼女自身の新境地が刻まれた、エネルギッシュで洗練された一枚に仕上がっている。クラブライクな高揚感とアーティスティックな感性が同居し、聴くほどに新しい魅力が広がっていく作品だ。 公開されたアーティストビジュアルでは、黒のレザースタイルに身を包んだ甲田まひるが、床に横たわりながら真っすぐにカメラを見つめる印象的な姿を披露。強さと静けさが同居するその表情は、『sweetest, me』で描かれる“自分自身の内側にあるリアルな感情”を象徴しており、モードで洗練されたビジュアルながらも、人間的な温度を感じさせる世界観に仕上がっている。 アルバムには「STREET LIFE」「ALL BOUT ME」「TEENAGE BLUE」「OMO」「KNIFE」「2AM」「TASTE」「SLEEP MODE」「SORRY (4 WAITIN' 4 U)」「BAD REPUTATION」といった全10曲を収録。JAZZをルーツに持つ彼女の音楽的バックボーンと、クラブシーンからの影響が有機的に融合した内容となっており、ビートメイクからメロディ、歌詞に至るまで、アーティスト・甲田まひるの現在地が詰め込まれた意欲作だ。 また、 アルバムの世界観を表現したティザー映像のコーダルクリップが公開された。コーダルマークの導入が印象的で、ビートに乗せてアーティストビジュアルの撮影風景が差し込まれ、アルバム全体の世界観への期待が一層高まるものになっている。 2ndアルバム『sweetest, me』は10月24日（金）より、各種音楽配信サービスにてリリース予定。一部音楽配信サービスですが本日よりライブラリに追加できるPre-Add / Pre-Saveを本日よりスタート。Pre-Add/Pre-Saveを行なうと、甲田まひるのサイン＆コメント入りのオリジナルスマートフォン壁紙がプレゼントされるのでぜひ登録を！ 甲田まひる（Mahiru Coda） - Chordal Clip #45 “sweetest, me"（Official Teaser） https://youtu.be/uLZ2rbdQqWU

リリース情報

タイトル：sweetest, me（読み：すうぃーてすとみー） アーティスト：甲田まひる 発売日：2025年10月24日（金） 形態：デジタル

プロフィール

ジャズ・ヒップホップをバックボーンとして、ジャンルに束縛されていない自由なサウンドを放つシンガーソングライターで、全楽曲の作曲・作詞を自ら手がけている。 2021年シンガーソングライターとしてデビュー作品となる1st EP 『California』をワーナーミュージック・ジャパンよりリリース。2023年9月に1st Full Album『22 Deluxe Edition』をCDリリース。そして2025年5月にはデジタルEP「HOME PARTY」をデジタルリリース。 アーティスト活動以外にも、俳優、タレント、ファッションアイコンとして多岐にわたる活動を行っている。 -- EVENINGサイト：https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング：https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト：https://shop.evening-mashup.com/

ガールズラウドシーンで、独自の進化を遂げている「Little Lilith」の初のFULL ALBUMがリリースとなる。 代表曲「Retribution」や、4か月連続デジタルリリースした作品を含む全11曲を収録。「重低音×キャッチーなメロ」を武器に、最狂な楽曲で聴く者を「破滅」へと導く作品となっている。 鋭さと美しさを併せ持つ、唯一無二のガールズジェントバンド「Little Lilith」は、LILLY（Vo.）、ERIKA（Gt.）、SHIORI（Ba.）、YUKI（Dr.）の4人で構成され、2021年12月に始動し、同月10日に、ワンマンライブ「Dead or aLIVE Vol.0」にて鮮烈なデビューを飾った。 ヘヴィかつテクニカルなジェントサウンドに、芯のあるメッセージと感情を乗せたパフォーマンスでガールズラウドシーンの中でも異彩を放つ存在となってきた。 そして、その圧倒的なライブ力と世界観は国内外から高く評価され、2023年10月にはドイツ・フランス・オランダ・ベルギーを巡る初のヨーロッパツアーを成功させた。 帰国後もその勢いは劣ることなく、今年1月から12月28日に開催される結成4周年記念ワンマンライブ「Little Lilith 4th Anniversary ONEMAN LIVE “RUIN”」に向けて、着実に歩みを進めている。 5月10日にはSHIBUYA CYCLONE「Seizing -THE ROAD TO WWW DAY1-」、さらに8月10日には渋谷REXにてワンマンライブ「Seizing -THE ROAD TO WWW DAY2-」を開催。現在も精力的にライブ活動を行い、シーンの既成概念を超える存在として進化を続けている。 そして、この夏2025年8月より、4か月連続でのデジタルリリースに続き、12月にNEW ALBUM「RUIN」をCDリリースする。 止まることなく進化を続けるLittle Lilithが、この アルバムで再びシーンに風穴を開ける。 また、収録曲の衝撃的なMVも撮影が終了しており、こちらも公開が待たれている。

リリース情報

© Little Lilith アルバムタイトル：RUIN CD発売日：2025年12月10日（水） 全11曲 作詞：Lilly他 作曲・編曲：サクマリョウ他 ジャンル：J-ROCK 商品番号：LRKA-0003 -- EVENINGサイト：https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング：https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト：https://shop.evening-mashup.com/

TESTSET（砂原良徳 ×LEO今井×白根賢一×永井聖一）が、10月22日（水）発売のニュー アルバム『ALL HAZE』より、新曲「Neuromancer」の先行配信を開始。20時に同曲のミュージック・ビデオを公式YouTubeにて公開した。 「Neuromancer」は、これまでに先行配信された「Deleter」「Vapour Cream」に続き、アルバムから3曲目となる先行配信。 新曲「Neuromancer」は、永井聖一がヴォーカルを担う楽曲で、先日（7/13）開催された恵比寿LIQUIDROOMの21周年ライブへの出演時に初披露されており、MVにもその際の映像が使用されている。 合わせて、新たなアーティスト写真も公開され、いよいよ2ndアルバム『ALL HAZE』の発売目前への期待感が高まっている。 現在、アルバム『ALL HAZE』のCD予約を受付中。各ショップチェーン特典の画像も公開され、タワー レコード特典の限定ステッカーでは、記載のQRコードを読み込むとTESTSETのオリジナル・フォントをダウンロードすることができる。 Apple Music、Spotify、Amazon Music、YouTube Musicでは アルバムのPre-add、Pre-saveも可能となっているので、アルバム発売を心待ちにして欲しい。 ■「Neuromancer」Music Video https://youtu.be/btvuo_mmRJM

リリース情報

© TESTSET ■ 2nd Album先行配信Single 第三弾「Neuromancer」 Streaming & Download：https://testset.lnk.to/neuromancer ■ 2nd Album先行配信Single 第二弾「Vapour Cream」 Streaming & Download：https://testset.lnk.to/vapour_cream ■ 2nd Album 先行配信 Single 第一弾『Deleter』 2025年7月30日(水) 配信リリース Streaming & Download：https://testset.lnk.to/Deleter 「Deleter (Official Music Video)」 https://youtu.be/T47jtQ6FMKY ■ 2nd Album『ALL HAZE』 2025年10月22日(水) リリース

TESTSET プロフィール

© TESTSET TESTSET (砂原良徳×LEO今井×白根賢一×永井聖一) 2021年夏、高橋幸宏率いるバンドMETAFIVEのメンバーであった砂原良徳とLEO今井が、特別編成としてGREAT3の白根賢一（Dr）と相対性理論の永井聖一（Gr）を迎え、FUJI ROCK FESTIVAL ‘21に4人で出演したことから誕生し、2022年より、グループ名を新たにTESTSET（テストセット）と冠してライブ活動を開始。これまで アルバムを1枚、配信EP2枚をリリースしている。 唯一無二と称されるマシンビートとロックサウンドの融合を基盤にした音楽性と、無機質でありながらもエネルギッシュでスタイリッシュなサウンドが特徴。ライブに関しては、結成後3年間でFUJI ROCK FESTIVAL、SONICMANIA、朝霧JAMをはじめ、国外では中国の2本のフェスなど多数の大型フェスやイベントに出演。 ステージ上の4人がレコーディング音源を新たに構築し、自由に深化させ体現する圧倒的な音像と、ステージ背面のLEDやプロジェクターによって映し出される映像演出で更なる没入感を生み出すライブパフォーマンスは、多くのロック、エレクトロミュージック、クラブミュージックファンを魅了する。 -- EVENINGサイト：https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング：https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト：https://shop.evening-mashup.com/

VII DAYS REASON の前作「Spiky」から2年ぶりとなる、待望の2ndフルアルバム「STEEL BOYS」が10月8日(水)にリリースされた。 このアルバムは、人が育った場所や出会い・別れをテーマに、様々なシチュエーションに寄り添った楽曲が揃っており、VII DAYS REASONの音楽を通じて、リスナーの心に響く一片を届けることを目指している。 そして、アルバムリリースに合わせて、VII DAYS REASON ”STEEL BOYS” TOURと題し、2025年11月から開催されるリリースツアーの対バン公演ゲストが解禁された。 今回発表されたのは、Mercy Woodpecker/ karte/AIBECK / Launcher No.8/ かずき山盛り / Wrap Up Party / nerve / バツかマル/ RAINCOVER/ THE MAYTH / PRAY FOR ME/ See You Smile/ Cloudy/ bokula. だ。 バンド初となる東京・名古屋・大阪・福岡でのワンマンを含む、全12公演行われ、各公演の詳しい詳細はオフィシャルHPをチェックしていただきたい。

リリース情報

© VII DAYS REASON 2025年10月8日(水) リリース VII DAYS REASON 2nd Full Album 「STEEL BOYS」 (INVD-2591)

ツアー情報

VII DAYS REASON “STEEL BOYS” TOUR 2025年 11月8日(土)福岡 LIVE HOUSE Queblick 11月9日(日) 熊本NAVARO 11月28日(金) 京都 KYOTO MUSE 12月12日(金) 周南 LIVE rise SHUNAN 12月13日(土) 広島 ALMIGHTY 12月14日(日) 高松 sound space RIZIN' 12月19日(金)東京下北沢 CLUB 251 12月21日(日) 名古屋 Live & Diner Party'z 2026年 1月24日(土) 北九州 小倉FUSE 2月13日(金)名古屋 新栄 RAD SEVEN 2月14日(土)大阪 LIVE HOUSE Pangea 2月22日(日)東京 下北沢 SHELTER

VII DAYS REASON プロフィール

VII DAYS REASON (セブンデイズリーズン) 2017年福岡県北九州市にて結成。 重厚感ある骨太なサウンドにポップパンク/エモ/メタルなど様々な要素を取り入れた楽曲が特徴。 メンバー各々が影響を受けた音楽を独自に解釈しアウトプットする事で "いそうでいなかった” 唯一無二な音楽を確立しつつある。 福岡のみならず、全国各地にてライブを展開し、様々なバンドのツアーアクトでの出演や、大型サーキット・フェスなど多くのイベントに出演を果たし、バンドの勢いは増し続けている。 -- EVENINGサイト：https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング：https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト：https://shop.evening-mashup.com/