リリース

SHAUN、「Way back Home」等を収録したEP『For a While』がリリース
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SHAUN、「Way back Home」等を収録したEP『For a While』がリリース

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シンガーソングライター、プロデューサー、DJとマルチな才能に溢れたアーティスト、SHAUNが4月26日、彼には日本初となるEP『For a While』をリリースした。 今回のEPは、2023年にリリースされた「Way back Home (Japanese Ver.)」をはじめ、SHAUNの代表曲「Bad Habits」、「Terminal」の日本語バージョン、そしてSHAUNが日本のファンのために作ったという日本オリジナル曲「For a While」を含む全4曲を収録したデジタルEPとなっている。 SHAUNは、自身としては初となる日本でのショーケースを3月に開催。先行配信シングル「Terminal (Japanese Ver.)」をはじめ、『For a While』の全収録曲をショーケースに来てくれたファンのために一足早く披露し、ファンの期待を高めた。 そんな『For a While』が本日リリースされることに伴い、SHAUN本人からEPについて以下のようなコメントが届いている。

SHAUN 本人コメント

昨年(2023年)、「Way Back Home (Japanese Ver.)」のリリース以降、多くの方々から応援と関心をいただきました。 そちらに応えたいという気持ちで、今後の日本活動に繋がるような企画を構想し、これまでにリリースした3曲と、新曲1曲を併せ、合計4曲のEPをリリースすることになりました。 「Way Back Home (Japanese Ver.)」以外に、私が過去リリースしたトラックの中、多くの日本の方々にも聞いていただいた「Bad Habits」と、個人的にずっと日本語バージョンを作りたかった「Terminal」を収録しました。 これまでの旅をリスナーの皆さんに聞かせたいという気持ち、そして今後の旅にリスナーの皆さんを招待するような気持ちで今回のEPを準備しました。そして、今回EPのリード曲「For a While」は、僕の2024年の第1四半期を忠実に記録していると思います。その記録は歌詞の内容だけに限定されず、楽器の音一つ一つと音楽的表現に溶け込んでいると思いますので、皆さんそれぞれの捉え方で、ある時は軽く、ある時は深く鑑賞していただきたいと思います。

リリース情報

SHAUN First Japan Digital EP 『For a While』 読み:フォー・ア・ワイル <トラックリスト> For a While Terminal(Japanese Ver.) Bad Habits(Japanese Ver.) Way Back Home (Japanese Ver.) ストリーミング、ダウンロードはこちら: https://lnk.to/forawhile_SHAUN 「For a While」 リリックビデオ:
ちゃんみな、ダブルタイアップ新曲「FORGIVE ME」をリリース!
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ちゃんみな、ダブルタイアップ新曲「FORGIVE ME」をリリース!

ちゃんみな自身初のダブルタイアップに起用されている、新曲「FORGIVE ME」が4月26日(金)13時リリースされた。 本楽曲は火曜プラチナイト・ドラマDEEP『肝臓を奪われた妻』(日本テレビ系毎週火曜24時24分〜24時54分)の主題歌、またメイベリンニューヨーク(MAYBELLINE NEW YORK)「スカイハイマスカラ」の広告に起用されている。 製作陣にはグローバルなクリエイター達が名を連らね、21 Savage、Anderson.Paakなどの楽曲を手がけるTay DexとNoname作品への参加やトランペット奏者として知られるBubbs aka Gabe Steinerをプロデューサーに迎え、BTSのVとのデジタルシングルをリリースして話題のアーティストUMI、Nas作品を手がけるRosemarie Tanと制作に臨んだ。 また、併せて4月8日に公開されたジャケットはPHOTO VOGUEへの選出経験を持ち、韓国のカルチャーマガジンMAPSのスチールといったアート性の高い作品を得意とするKim Moondogが撮影。 SNSでは「ドラマで一部聴いたけどめっちゃ良かった」「ジャケがかっこいい」「早くフルで聴きたい!」「楽しみすぎる」「ライブで聴ける?」などファンからの期待が多く寄せられている。 4月24日には制作陣たちとフィルムカメラで撮影された「FORGIVE ME」のティージング映像もサプライズ公開されており、是非併せてチェックしていただきたい。

ちゃんみな コメント

何をしてても何かを言われる時代。 時には個人的な事にまで神経質になられる事にうんざりした時に書いた曲です。 あなたの許そうが許さまいが、関係ない私は自由に生きていく。

リリース情報

デジタルシングル「FORGIVE ME」 2024年4月26日(金) 日本時間午後1時 配信スタート https://CHANMINA.lnk.to/FORGIVEME デジタルシングル「FORGIVE ME」ティザー映像
Nothing’s Carved In Stone、EP収録曲「Freedom」がスポーツデポCMタイアップ
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Nothing’s Carved In Stone、EP収録曲「Freedom」がスポーツデポCMタイアップ

結成15周年を迎え、二度目となる日本武道館での単独公演も大成功に収めたNothing’s Carved In Stoneの、5月15日にリリースするNEW EP「BRIGHTNESS」の収録曲「Freedom」がスポーツデポ・アルペン各店舗、及び、オンラインストアにて開催される「ゴールデンウィークセール」TVCMタイアップに決定した。 明日4/26からはじまる「ゴールデンウィークセール」期間中、一部エリアを除く全国でのTV CM、ならびにWEB CMにて同曲が使用される。 また、タイアップ決定に伴い、「Freedom」が4/26(金)に先行配信されることも決定した。 収録EP「BRIGHTNESS」Pre-Add / Pre-Save/ Pre-Orderはこちらから: https://ncis.lnk.to/2024EP

CM概要

放送開始:2024年4月25日(木)21:00~ 放送地域:関東、一部エリアを除く全国(WEB広告は全国にて配信) 公式YouTube動画:https://youtu.be/-fJ6PG9XUhM ※ 4月25日(木) 21:00〜公開予定
Kay-on、R-指定(Creepy Nuts)と初コラボ曲をリリース
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Kay-on、R-指定(Creepy Nuts)と初コラボ曲をリリース

Kay-onがニューシングル「黄色 feat. R-指定」を2024年4月25日にリリースした。 Kay-onにとって初めてのコラボレーションリリースとなる今作。客演には「Bling Bang Bang」が世界中でバズを起こし話題沸騰中の Creepy Nuts から「R-指定」が参加している。 Kay-onは、昨年放送されたAMBEMAの人気ヒップホップオーディション番組「ラップスタア誕生」に出演し話題となり、ファイナルステージに進出し準優勝した実績を持っている。 今回、番組内で審査員を務めたR-指定とのコラボレーションが実現したことで、新たに日本ヒップホップ界の話題をさらうこと間違いなしだ。 さらに、楽曲プロデューサーにはRed EyeやCHEHON, SHINGO★西成など、名だたるアーティストのトラックプロデュースを手掛ける下拓を迎え、アジアンテイストな音を使いながらも2人のラップスキルを存分に発揮したヒップホップなサウンドとなっている。 リリース日にはMVも公開される予定だ。

アーティストコメント

Kay-on コメント

今回の作品は黄色を題材に、アジア人としての誇りを持ち世界へと放ったイエローパワーみなぎる楽曲となっています。 客演には今日本で一番忙しいラッパー、R-指定君が参加してくれました(笑) 俺とRくん、2匹の虎のスキルのぶつけ合い、めちゃくちゃ楽しかったです。 他のラッパー達が青ざめるような真っ赤な2人の情熱が生み出した黄色いパワーを感じて、黄色い声援と共に楽しんでもらえたらと思います。

R-指定 コメント

ラップスタアでは生意気に審査さしてもらいましたが、正直 Kay-on のラップには飛ばされっぱなしでした! そんな彼から手合わせを挑まれたからには、負けてられないですよね。 ラップ筋力パンパン、リリック筋繊維ミッチミチの楽曲に仕上がったと思います!! 余すとこ無くお楽しみください!

リリース詳細

アーティスト : Kay-on リリースタイトル : 黄色 feat. R-指定 楽曲リスト:1. 黄色 feat. R-指定 リリース日: 2024. 04. 25 (Thu.) 配信リンク:https://linkco.re/U25yVP4q
ゲスの極み乙女、約4年振りアルバム『ディスコの卵』のデジタルリリース
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ゲスの極み乙女、約4年振りアルバム『ディスコの卵』のデジタルリリース

先日、待望のワンマンツアー“ナイトクラビング”の開催が発表されたゲスの極み乙女。 メジャー10周年となるアニバーサリーイヤーにメジャー6作目のフルアルバム『ディスコの卵』のリリースが決定した。 ディスコの卵という名の通り、”ダンス”を感じさせる楽曲が多く収録され、ちゃんMARIとのツインボーカルが軽快なポップソング「Funky Night」、徳澤青弦ストリングスとの調和が美しい「ゴーストディスコ」、川谷の真骨頂ともいえるビターかつシルキーなメロディが流麗な「シアラ」など、全14曲が収録されている。 レコーディング/ミックスは井上うに、渡辺省二郎、マスタリングはTed Jensen(Sterling Sound)が務めている。 同時に公開されたアートワークは、アートディレクターとんだ林蘭によって集められた、クリエイティブチームが担当。なお、フィジカル盤のリリース詳細は後日発表される。

リリース情報

・発売日 2024年5月22日(水) ・収録曲 M1 Funky Night M2 ゴーストディスコ M3 シアラ M4 悪夢のおまけ M5 晩春 M6 作業用ディスコ M7 YDY M8 DJ卵 M9 スローに踊るだけ M10 歌舞伎乙女 M11 ドーパミン M12 Gut Feeling M13 作業用ローファイ M14 ハードモード https://gesuotome.com/feature/6th_album
androp、元yonawoのヴォーカル荒谷翔大と制作した「Tayori」をリリース
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androp、元yonawoのヴォーカル荒谷翔大と制作した「Tayori」をリリース

andropが、元 yonawo のヴォーカル荒谷翔大をフィーチャリングで迎えて制作した「Tayori feat.荒谷 翔大」を、本日デジタルシングルとしてリリースした。 この楽曲は、第一三共ヘルスケア株式会社のルル「家族をつなぐくすり箱プロジェクト」のwebムービー「明日、姉妹は上京します」篇に提供されており、すでにwebで公開され、大きな反響を呼んでいる。 「Tayori」は、遠く離れた人との繋がりを象徴する「便り」と、あなたにとっての心の支えであり続ける「頼り」の二つの意味が込められた楽曲。 優しいメロディに乗せて、遠く離れた“あなた”を思 い、まるで手紙を読み合うように歌う内澤と荒谷翔大の歌声が染み入る内容となっている。 初共演でありながら、androp と荒谷翔大の「絆」が楽曲から存分に感じられ、この時代だからこそ聴いてほしい名曲 に仕上がっている。ぜひ Web ムービーと合わせて楽しんで欲しい。

チケット先行販売が開始

さらに、9月より全国11ヶ所で「androp -15th. Anniversary tour」が開催されることが発表された。 15周年イヤーを邁進中の androp が全国でどんなパフォーマンスを見せるか、ぜひ期待して欲しい。 なお、本日より androp の「member page」でチケットの先行販売が開始されている。ぜひチケットをチェックしておこう。

リリース情報

androp「Tayori feat.荒谷翔大」 https://androp.lnk.to/Tayori 第一三共ヘルスケア株式会社 ルル 「家族をつなぐ くすり箱プロジェクト」web ムービー 「明日、姉妹は上京します」篇
“全方向美少女”でお馴染み 乃紫(ノア)の新曲「初恋キラー」リリース日決定!
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“全方向美少女”でお馴染み 乃紫(ノア)の新曲「初恋キラー」リリース日決定!

昨今、SNSのショート動画音源で多く耳にした「正面で見ても 横から見ても 下から見ても いい女で困っちゃう」のフレーズ。 「全方向美少女」MV: そんなバズ曲を生み出しているのは若くして音楽界に突如現れた女性アーティスト、乃紫(ノア)である。 ”独学で作曲してみた”のショート動画を投稿し始めてまだ2年と経たないが、彼女が生み出す音楽に心を掴まれる人たちが続出し、TikTokでは14億回の再生回数を突破するなど、各SNSで多くの話題を呼んだ。 楽曲のセンスの良さに加え、TikTokと相性がいい曲を作る方向性で楽曲制作に励んだりと、戦略的な一面も見せる乃紫。 まさにこれからの日本の音楽シーンで多く活躍する若手アーティストの一員となるだろう。 間違いなく2024年の代表曲の一つとなった「全方向美少女」だが、そんな彼女が手がけた新曲「初恋キラー」のリリース日がついに5月8日(水)に決定した。 本記事では今話題のアーティスト、乃紫と彼女の新曲について語っていこう。

乃紫(noa)と音楽

大学生の夏に ”女子大生がセンスだけでかっこいい曲作ってみた” というフレーズで自身のオリジナル曲をSNSに投稿し始めたのがきっかけで、今やアーティストとしてのキャリアを始めた乃紫。 歌唱を務めるアーティストでありながらも、作詞・作曲・編曲・映像・アートワークまでも全て一人で手掛けるという彼女。まさに”多才”の一言である。 そんなプロデューサーとしてのポテンシャルも多く持ち合わせた乃紫だが、音楽専門の道ではなく、国際系の学部に通う普通の大学生だったという。 幼い頃にピアノやアコースティックギター、ヴァイオリンを習っていたこともあり、その経験が今に上手く活かせているのだとか。

彼女自身が生み出したバイラルの秘訣

彼女の音楽には、世の中の流れを敏感に感じ取り、巧みに分析された土台が存在する。これを聞くと、「全方向美少女」が大きなバイラルとなったことに頷ける人も多いだろう。 もちろん自身の音楽の方向性も保ちつつ、世間の好きなものにも焦点を当てているらしく、音楽を創る側としてプロデュースとマーケティングにも力を入れているところに彼女のアーティストとしての大きな可能性が感じられる。 その一つの例として、「全方向美少女」がTWICE(トゥワイス)やaespa(エスパ)を含めた韓国アイドルらに広まった際、若者のブームをいち早くおさえるため、あえて韓国語バージョンをリリースした。 そしてその思考が功を奏し、アジア圏を中心としてチャート上位にランクインした。 乃紫(noa)Spotify:

新曲「初恋キラー」がついにリリース!

彼女のSNSアカウントにて、デモ音源のみ公開されていた「初恋キラー」。 YouTubeより:https://youtube.com/shorts/ZWo8PeXH-00?si=OxsqCU-VDtXdhuUQ 正式なリリース前であるにもかかわらず、公開されたキャッチーなリズムと歌詞が大きな話題を呼んでいる。 「全方向美少女」で描いた強気な女の子像を同じくモチーフにしており、よりキャッチーなリズム感のビートと、”渋谷、下北沢、新宿”といった固有名詞を独特に用いた歌詞を融合させた、今回も大きなバズを狙いに行った一曲となっている。 「初恋キラー」を使用したTikTokの動画投稿数は、既に5万件を超えるほどになっており、彼女にとっての次のミームソングが誕生したと言えるのではないだろうか。 5月8日(水)に発売予定の「初恋キラー」。公開が待ちきれない!

ワンマンライブで未発表曲を披露する予定

今週の木曜日、4月25日に渋谷のWWWにて初ワンマンライブを控えている乃紫。 現在リリース済みの曲が10曲ほどであることから、ライブのために書き下ろした新しい楽曲たちを披露する予定だという。 ライブでしか得られない雰囲気や空気感が、今まで画面越しに見ていたアーティスト乃紫をどんな風に変えてくれるのか。世間からの大きな期待が膨らんでいる。 また、当日のライブチケットは完売となっているが、ライブ限定グッズは当日会場でのみ購入が可能。先日、チケットが無くても購入可能なフリー販売時刻が発表された。 この可愛すぎるグッズたち、一目見たら欲しくなってしまう。時刻・詳細については要チェックだ! グッズフリー販売詳細についてはこちら(本人Xより): https://x.com/___aburasoba/status/1780586520191349184 乃紫オリジナルグッズ一覧: https://x.com/___aburasoba/status/1780535745851359743 今回は今話題のZ世代アーティスト乃紫(ノア)についてご紹介した。 これからもっと躍動してくれるに違いない期待の新星から目が離せない。
東京藝大発クリエイティブチーム monje、配信EP『遊歩道』リリース
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東京藝大発クリエイティブチーム monje、配信EP『遊歩道』リリース

独自のグルーヴで空間を彩るボーカル&作詞担当のKananと、「遊び心」ある全楽曲の作曲とアレンジを担当する森山瞬からなる東京藝大発のクリエイティブチーム monjeが、4月17日(水)に配信EP『遊歩道』をリリースした。 リード曲『MUTEKI』のミュージックビデオも同日20:00に公開され、遊び心のある独特な世界観を映像で伝えている。 リンクファイヤ: https://ssm.lnk.to/YUHODO MV:

「遊」がコンセプトのEP

EP『遊歩道』は、monjeなりに「遊」をコンセプトに制作された。 M1の『MUTEKI』は、80年代テイストを纏わせるmonje初のアップテンポな楽曲。子供の頃は遊びで無茶をしたり無敵だったのに、知恵がついて大人になった今はリスクを考え「遊」べなくなっている。昨年藝大を卒業し社会人生活を送っていたKananの、子供の頃の自分と今の自分を重ねた歌詞が共感できる1曲となっている。 M2の『瞳』は、今までの彼等らしいドラマチックなサウンドが印象的な切ないラブソング。そしてM3の『きれい』では、作曲・アレンジ担当の森山が初の歌唱に参加するなど、新たな「遊び心」を取り入れたバラエティ豊かな3曲が収録されている。

広島で撮影されたロードムービー風

EPのリード曲『MUTEKI』ミュージックビデオのクリエイティブ・スーパーバイザーとしてファッション界をはじめ、メジャーアーティストのコスチュームデザインを担当するなど様々な分野で活躍しているクリエイティブ・ディレクターの穴井耕平、プロデューサーとして川島佑治郎が参画。 monjeの「遊」を表現したロードムービー風のMVになっている。 最後のシーンには、ドローンによる空撮もあり、インパクトのある映像が記録されている。
SNSで大バズり中 Ayumu Imazu「Obsessed(feat. MAX)」を新リリース
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SNSで大バズり中 Ayumu Imazu「Obsessed(feat. MAX)」を新リリース

SNSで今人気が沸騰中のあの曲「Obsessed」のアーティスト、Ayumu Imazuが先日新しく「Obsessed(feat. MAX)」をリリースしたことを発表した。 「Obsessed」Ayumu Imazuを視聴: 昨今インスタグラムのリールやTikTok、さらにYouTubeのショート動画での音源としてたくさん使われているAyumu Imazuの「Obsessed」。 サビ部分のチルなメロディーがキャッチーで、ファッション系からVlog系など、幅広い分野の動画に用いられている。さらには、公式からのショート用ダンス動画の振り付けを覚えて、SNSに投稿する人が続出している。 ゆったりとしたリズム感の振り付けが比較的挑戦しやすいことからも、ダンサーやインフルエンサーを含む沢山の人がダンス動画にチャレンジし、この楽曲を楽しんでいる。 その波は国境を超え、SEVENTEENやITZY、NMIXXを始めとした、数多くの有名韓国アイドルたちがそのダンスチャレンジ動画を続々と投稿。Ayumu Imazu本人も驚きと感謝の反応を見せた。 今まさに、世界がAyumu Imazuに大注目!今回は新しいリリース楽曲とともに、彼自身について少しご紹介しよう。

グローバルで活躍するあのMAXと初コラボ

今回フィーチャリングとしてコラボしているのが、アメリカ・NY出身のグローバルアーティスト、MAX(マックス)。 GQやビルボードからは「Young Pop God」や「注目すべきトップポップスター」と大絶賛の彼。 iHeartRadio Music Awardsでは最優秀新人ポップアーティスト賞を受賞し、世界各国を回るワールドツアーも数を重ねている。BTSのSUGAやLE SSERAFIMのホン・ユンジンを含む、数多くのアーティストとワールドワイドにコラボレーションを行い、彼の人気は確実に全世界に広がっている。 MAX Official HP: https://www.maxmusicofficial.com/ YouTube: https://www.youtube.com/@max/videos

新しいフューチャリングver.はどんな楽曲?

「Obsessed (feat. MAX)」を視聴: Youtube: Spotify: 一番の部分はオリジナルと同じくAyumu Imazuが歌っており、MAXは二番から歌い始める構成に。 聴いてみるとなんとびっくり、原曲とはまた一味も二味も違ったテイストが足されており、何度も聞いたはずの「Obsessed」が真新しく聞こえる。 それぞれ個性的なボーカルがお互いを目立たせており、二人の間に完璧に化学を引き起こしている。聴いた後にはオリジナルver.との聴き比べもしたくなってしまう、完全にやられたという感じのコラレーション。 きっとあなたもまたこの曲に”obsessed” して(虜になって)しまうだろう。
ミイナ・オカベ、あの大ヒット曲の日本語ver.を遂にリリース
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ミイナ・オカベ、あの大ヒット曲の日本語ver.を遂にリリース

インスタグラムのリールで、絶対に一度は聞いたことのあるミイナ・オカベの代表曲「Every Second」の日本語ver.が、ついに日本へ上陸した。 ミイナ・オカベ「Every Second (Japanese ver.)」: この楽曲を使用したインスタグラムのショート動画はなんと500万本以上であり、再生回数はまさかの100億回超え。 そんな彼女が今回「エヴリー・セカンド(ジャパニーズ・ヴァージョン)」を4月3日(水)にリリースした。それに加え、この楽曲が今期始まるTBS系テレビアニメ『花野井くんと恋の病』のエンディングテーマとして起用されることに。 そこで今回は、そんな気になるミイナ・オカベの創り出す世界観が一体どんなものなのか、いくつかご紹介していこう。

グローバルなルーツから生まれる音楽たち

デンマーク人の父と日本人の母を持つ彼女は幼少期を世界各国で過ごしたことからも、自身の音楽にはたくさんのルーツが存在していると語っている。 現在は、デンマークのコペンハーゲンを拠点としており、音楽活動を行っているミイナ・オカベ。 小さい頃から英語圏の国々で暮らしてきた彼女にとっての第一言語はやはり英語。楽曲制作の際も、英語が最も自分自身を上手く表現できる言語であると語っている。 彼女の生み出す音楽はまっすぐでオーガニックなサウンド 「I'm Done」Mina Okabe: ボーカルから一つ一つの楽器に至るまで、クリアで澄んだサウンドが魅力的。全てがうまい具合にバランスを取り合っていて、シンプルなのにどこか個性的な雰囲気を生み出している。 その中でも特に、白昼夢の中に迷い込んだような透き通った歌声がミイナ・オカベ自身を完璧にブランディングしているように感じられる。

オーガニックサウンドは日本語でも健在

そんな”シンプル”や”オーガニック”を表しているもう一つの楽曲がこちら。 「Flashback feat. Daichi Yamamoto」ミイナ・オカベ: 昨年10月から12月にかけてフジテレビ系にて放送されていた月9ドラマ『ONE DAY〜聖夜からの騒ぎ〜』の主題歌として起用されたこの曲は、日本のヒップホップアーティストでもあるDaichi Yamamotoとタッグを組んで完成された一曲。 各楽器が静かでリズミカルな音色を奏でており、無機質な都会の冬を見事に表現している。 彼女のボーカルとDaichi Yamamotoのハスキーなボイスから巧みに紡がれるラップとの相性が抜群で、必ず最後まで聴いてしまう。

あの楽曲『Every Second』が大きなターニングポイント

ミイナ・オカベの音楽活動を大きく変えたのは言うまでもなく、『Every Second』。 「Every Second」Mina Okabe: この一曲が日本国内そして世界中でもバイラルになった。一時期のインスタグラムでは、この曲を聞かない日は無かったように思う。 そのくらい、世界中の人々がこの楽曲を気に入り、大ヒットへと繋がったのだろう。 日本人としてのルーツを持ちながらも海外を拠点としている彼女にとって、日本国内で自身の音楽がたくさん聴かれているという事実は、彼女をアーティストとしてより一段レベルアップさせたのではないだろうか。 今回待望の日本語ver.をリリースということで、これからもっとファン層が広がっていくに違いないだろう。
にしな、小さなお守りのような新曲「It’s a piece of cake」をリリース
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にしな、小さなお守りのような新曲「It’s a piece of cake」をリリース

にしな が、新曲「It’s a piece of cake」を本日4月10日(水)にリリースした。さらに、ミュージックビデオも公開となった。 新曲「It’s a piece of cake」は、アコースティックを軸としたシンプルなバンドサウンドに回帰。温かい手触りのサウンドは、等身大でファンシーな響きを放っていて、にしなの凛と澄み切った歌声がさらによく映える。 「一人で歩いていく 不揃いのそれぞれで」「一歩ずつ進んでく 小さなそれぞれで」という歌詞があるように、にしなはこの曲で、あくまでも私たちはそれぞれが「一人」であることを歌っている。 私たちは相手のことを100%理解することはできない。それぞれが違う昨日を積み重ねながら生きてきて、明日からまた違う人生を生きていく。それはとても切ないことではあるけれど、それぞれの「一人」が音楽を通して重ね合わせられる想いがあることを、にしなはよく知っている。受け取った一人ひとりがそれぞれの人生を歩いていく上で小脇に抱えられる小さなお守りのような一曲だ。 リリースに合わせ、にしなと友人たちの日常を切り取ったようなミュージックビデオも公開。監督は仲原達彦がつとめた。温かい余韻をもたらしてくれるような、楽曲の世界にぴったりな映像に仕上がっている。 にしな は、現在全国ツアー「Feeling」を開催中。詳細はオフィシャルホームページをチェックしてほしい。

リリース情報

楽曲名:It’s a piece of cake 読み:イッツ ア ピース オブ ケーキ 配信日:2024/4/10(水) 形態:配信限定シングル 配信URL:https://nishina.lnk.to/cake にしな - It’s a piece of cake【Official Video】
ちゃんみな、新曲「FORGIVE ME」が4月26日にリリース決定
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ちゃんみな、新曲「FORGIVE ME」が4月26日にリリース決定

ちゃんみな自身初のダブルタイアップに起用されている、新曲「FORGIVE ME」が4月26日(金)13時にリリースすることが決定した。 本楽曲は、キャッチーなハイパーポップサウンドにドラムンベースがアクセントとなった今までのちゃんみなには無いまた新しい世界観の楽曲となっている。 製作陣には21 Savage、Anderson.Paakなどの楽曲を手がけるTay DexとNoname作品への参加やトランペット奏者として知られるBubbs aka Gabe Steinerをプロデューサーに迎え、BTSのVとのデジタルシングルをリリースして話題のアーティストUMI、Nas作品を手がけるRosemarie Tanと制作に臨んだ。 併せて公開されたジャケットはPHOTO VOGUEへの選出経験を持ち、韓国のカルチャーマガジンMAPSのスチールといったアート性の高い作品を得意とするKim Moondogが撮影。 本楽曲は火曜プラチナイト・ドラマDEEP『肝臓を奪われた妻』(日本テレビ系毎週火曜24時24分〜24時54分)の主題歌、またメイベリンニューヨーク(MAYBELLINE NEW YORK)「スカイハイマスカラ」のタイアップ曲に起用されている。 SNSでは「早くフルで聴きたい」「新曲素敵すぎる」「パンチの効いた曲がきそうでワクワクする」などコメントが寄せられている。 本日からApple MusicのPre-add、Spotify、Amazon MusicのPre-savedがスタートしている。 https://CHANMINA.lnk.to/FORGIVEME

全国6都市・8公演「AREA OF DIAMOND 2」

ちゃんみなは、去年12月よりスタートした自身初の全国6都市・8公演「AREA OF DIAMOND 2」は一般発売1分で完売。そして、初めてのアジア単独公演(韓国・香港・台湾)も3月に開催し、大成功を収めた。 「AREA OF DIAMOND 2」その集大成となる追加公演を、4月27日(土)・4月28日(日)と二日間にわたりぴあアリーナMM(神奈川)で開催。 チケットは一般発売にてすでに完売し、4月15日(月)10時より公式リセールが開始される。

リリース情報

デジタルシングル「FORGIVE ME」 2024年4月26日(金) 日本時間午後1時 配信スタート https://CHANMINA.lnk.to/FORGIVEME
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