ハク。映画「6人ぼっち」主題歌『南新町』のMVを5月2日プレミア公開
ハク。の本日リリースのNew Single『南新町』がのOfficial Music Videoが本日21時にMVプレミア公開することが決定した。
『南新町』は5月2日(金)新宿ピカデリーほかにて全国公開する映画「6人ぼっち」の主題歌で、変わらない日常の中で抱える悩みや葛藤、乗り越えた瞬間の明るく開けた未来を疾走感のあるサウンドとストレートな歌詞にて表現した本映画のために書き下ろした楽曲。
そのMusic Videoは現在と過去のハク。の時間が交差した、まるでパラレルワールド的な映像となっている。
現在と過去のハク。がそれぞれを見つめるなかで感じる羨望、現実の葛藤、そして希望など様々な感情と時間が交差しながらもそれでも未来を見据えて進んでいき、見ている側も不思議な感覚になりながらもそれぞれに感情移入してしまう映像に仕上がっている。
ハク。
”南新町”Official Music Video
https://youtu.be/-CC9hGz0lDY
※ 2025年5月2日21時プレミア公開
『南新町』Music Video 情報

『南新町』リリース情報
ハク。 New Digital Single『南新町』 2025年5月2日(金)Release https://haku-circle.lnk.to/RpjtFS ※ Apple Music、Spotify、Amazon Music、YouTube Music、TIDAL、Deezerの事前予約受付中ライブ情報
ハク。Presents「ハク。の日」 日時:2025年8月9日(土)OPEN 18:30 START 19:00 会場:心斎橋Music Club JANUS チケット:¥3,500 出演)ハク。/and more映画「6人ぼっち」情報
映画『6人ぼっち』 出演/ 野村 康太 吉田 晴登 三原 羽衣 松尾 潤 鈴木 美羽 中山 ひなの 小西詠斗 賀屋壮也(かが屋)Sora 八条院 蔵人 雪見 みと 溝口 奈菜 伊吹 とよへ 桜木 那智 倉本 琉平 河本 景 黒江 こはる 下野 由貴 神志那 結衣 桜木 那智 木津 つばさ 5月2日(金)新宿ピカデリー他にて全国順次公開 -Story- クラスに一人も友達がいない“ぼっち”の加山糸は、修学旅行前の班決めで、誰とも組むことができずにいた同じ“ぼっち”である5人と同じ班を組まされ、強制的に班長を任されることになってしまう。メンバーは、自己中で周りから引かれ気味のTikTokerの馬場すみれ、ガリ勉タイプで接しにくい新川琴、自慢話ばかりでウザがられている五十嵐大輔、気が弱く自分の意思を表せない山田ちえ、そして何かの理由で不登校なってしまった飯島祐太郎、いずれも一癖も二癖もある“ぼっち”の面々だった。 修学旅行の行先は“広島”。みんながヨソヨソしく「友達でもないんだし」と、別々に行動することを提案されてしまい、ギクシャクした中で自由行動がスタートしてしまう。曲がりなりにも班長としての役割を果たそうと奮闘する加山に、渋々従うメンバーたち。それぞれが行きたい場所を順番に周るという提案に従って行動することになるのだが、広島での修学旅行とは思えない、バッティングセンターや“SNS映え”のためのカフェを巡るうちに、少しだが仲間意識が芽生え始める。しかし、あることをきっかけに誰も予想していなかった事態が起こる・・・。 性格も趣味もバラバラな6人の“ぼっち”に訪れる、高校生活一度きりの修学旅行の行方は!?ハク。プロフィール
2019年結成の大阪を中心に活動する平均年齢 22 歳の4ピースバンド。揺れ動く感情の表と裏を、 透明感があり自由で芯があるヴォーカルあいの歌声と、POPS の中に UK/US インディの影響を感じさせるサウンドで表現。 デジタルシングル「BLUE GIRL」が WEB ドラマの主題歌に起用や10代才能発掘プロジェクト「十代白書 2021」 にてグランプリを獲得するなど話題になり、6曲のデジタルシングルリリースを経て、2022年1月に初のミニアルバム「若者日記」をリリース。リリース後開催の初のワンマンライブがソールドアウトを記録。 2023年8月9日1st Full Album「僕らじゃなきゃダメになって」をリリース。先行シングル「自由のショート」が全国26局のラジオパワープレイを獲得するなど高い評価を得る。11月15日に心斎橋 Live House Pangea にてワンマンライブを開催しソールドアウトを記録。 2024年3月30日下北沢 Flowers LOFTで開催、初の東京ワンマンライブがソールドアウト。8月9日に心斎橋 Music Club JANUS にて「ハク。の日」、9月9日にSpotify O-Crest にて「ウラハク。の日」を 開催しソールドアウトを記録。そして7月に約1年ぶりとなる Digital Single「dedede」、10月に「頭の中の宇宙」をリリース。12月、テレビ東京系「シナぷしゅ」12月のつきうたに選出された「あいっ!」をリリース。 2025年1月8日には新曲「奥二重で見る」を加えた全4曲入りのデジタルE.P.「Catch」をリリース。リリースに伴う東名阪にて開催のワンマンツアーが全公演ソールドアウト。5月2日にNew Digital Single「南新町」をリリース。8月9日には自主企画「ハク。の日」を心斎橋Music Club JANUSにて開催する。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/RIP SLYME、新曲「どON」のミュージックビデオを公開!
5人組ヒップホップグループ RIP SLYMEが、本日新曲「どON」のミュージックビデオを公開した。
https://youtu.be/MzUq3Bd6ZMU
約9年ぶりに5人全員が揃った待望の新曲であり、リリース直後からSNS等で「これぞRIP SLYME!」と大きな話題を集めていた「どON」。
この楽曲のミュージックビデオは監督をMESSが務めており、駐車監視員に扮したメンバーの様子が収められている。長年のキャリアを経てもなお変わらない、RIP SLYMEらしい洒脱で軽快なユーモアとセンスが光る本作は、懐かしさと新しさが絶妙に交錯し、5人が再集結した“事件”を鮮やかに印象づける仕上がりになっている。
また、5月5日に開催される「JAPAN JAM 2025」を皮切りに、全国各地のフェスにも続々と出演予定。進化を続けるRIP SLYMEの今後の活動にも注目だ。
リリース情報
タイトル:「どON」 配信リンク(4月16日(水)配信): https://ripslyme.lnk.to/DOON ミュージックビデオリンク:https://youtu.be/MzUq3Bd6ZMU https://youtu.be/MzUq3Bd6ZMURIP SLYME プロフィール
RIP SLYME(リップスライム) 1994年結成。2001年「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビュー。斬新なアイデアのビートと個性溢れるMC陣のマイクリレーからなる独自のHIP HOPを鳴らし続け、数多くのヒット曲を生み出す。 2ndアルバム「TOKYO CLASSIC」のミリオンヒットや日本のHIP HOPアーティスト史上初の日本武道館単独公演、5万人野外ライブなど、数々の実績を残した。活動休止とメンバー脱退を経て、2022年よりRYO-Z、ILMARI、FUMIYAの3人体制で活動した後、2025年4月からPES、SUがメンバーに復帰し再び4MC+1DJ編成に。 楽曲リリース、全国の大型フェス出演をはじめ、他アーティストとのコラボやソロ活動も精力的に行う。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/坂本龍一「/04 /05」を4枚組LPで発売!初のアナログ商品化
昨年12月に発売された2枚組CD「/04 /05」が、6月25日に4枚組アナログレコードとして発売される。
「/04」「/05」のアナログ化は今回が初めてであり、本作もRobin Schmidt(24-96 Mastering)によるリマスタリングが行われている。
坂本龍一がワーナーミュージック在籍時に発表した「/04」(2004年発売)、「/05」(2005年発売)という2枚の作品をコンパイルした本作「/04 /05」は、映画テーマ曲、CMソング、ソロ作品、YMO楽曲など、坂本龍一クラシックスの数々をピアノを中心とした演奏で収録したセルフカバー・アルバムであり、まさにピアノ演奏による坂本龍一ベスト・アルバムともいえる作品である。
昨年のCD発売に続き、アナログの発売に関しても強いリクエストがあり、待望のアナログ化となった。
リリース情報
坂本龍一 『/04 /05』(180g重量盤。4枚組アナログレコード) *完全生産限定盤 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/柴田聡子、「Passing」のリミックスが4月30日配信リリース!
柴田聡子の最新リリース「Passing」は、テレ東系 ドラマ25「風のふく島」エンディングテーマ曲として起用され、「ナミビアの砂漠」などで知られる山中瑶子によるMVが公開された話題の楽曲だ。
また、「Passing」のPAS TASTAによるリミックス「Passing (PAS TASTA Remix)」が4月30日にデジタルリリースされた。
オリジナルとリミックスを収録した7INCHも7月12日にリリース決定している。
シンガー・ソングライター/詩人。北海道札幌市出身。武蔵野美術大学卒業、東京藝術大学大学院修了。2010年、大学時代の恩師の一言をきっかけに活動を始める。2012年、1stアルバム『しばたさとこ島』でデビュー。以来、演劇の祭典「フェスティバル/トーキョー13」では1時間に及ぶ独白のような作品『たのもしいむすめ』を発表するなど、歌うことを中心に活動の幅を広げ、現在までに8枚のアルバムを発表。
2016年、第一詩集『さばーく』を上梓。同年、第5回エルスール財団新人賞を受賞。2023年、エッセイ集『きれぎれのダイアリー』、2024年、第二詩集『ダイブ・イン・シアター』を上梓。寄稿も多数で、「しずおか連詩の会」への参加など、詩人・文筆家としても注目を集めている。2024年リリースのアルバム『Your Favorite Things』がCDショップ大賞2025大賞を受賞。2025年、シングル『Passing』をリリース。文を手がけた初の絵本『きょうはやまに』(絵・ハダタカヒト)の単行本を上梓。客演や曲提供なども多数で、その創作はとどまるところを知らない。
柴田聡子、最新リリース「Passing」のPAS TASTAによるリミックスが4月30日配信リリース
柴田聡子「Passing (PAS TASTA Remix)」 Digital | 2024.04.30 Release | DDKB-91028_DIGITAL | Released by AWDR/LR2 https://ssm.lnk.to/shibatasatoko_passing 1. Passing (PAS TASTA Remix) "Passing"が配信されて以来、聴いて下さっていてありがとうございます!とてもうれしいことに、PAS TASTAの皆さまのRemixとともに7inchにて発売されることになりました!ばちっと格好良いRemixに仕上げていただき感激です。ほんとうにありがとうございました!!たのしい一枚になりました。ぜひお手にとって、聴いてください! 柴田聡子 この度は柴田聡子さんの『Passing』のREMIXを担当させていただき大変光栄です。原曲がシックで大人びた印象を受けましたので、それに合わせてミニマルでかっこいいビートを目指しまし た。PAS TASTAの普段の派手さとは逆をいくようなREMIXをお楽しみいただけたら幸いです。 PAS TASTA柴田聡子

PAS TASTA
2022年にデビューしたサウンドギーク6人によるJ-POPプロジェクト〈PAS TASTA〉。メンバーはウ山あまね、Kabanagu、hirihiri、phritz、quoree、yuigotと、国内外で注目を集める音楽プロデューサー/シンガーソングライター。 2023年に1stアルバム『GOOD POP』をリリース。2024年には「とにかくデッカいJ-POP」を志向し、シーンの枠を超えた総勢8組のアーティストを客演に迎えた2ndアルバム『GRAND POP』をリリースし、Spotify O-EASTで開催されたワンマンライブはチケットが即完、Spotifyが2025年に躍進を期待する次世代アーティスト枠『RADAR: Early Noise 2025』に選ばれるなどジャンルを超えて注目度が高まっている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/にしな、4月30日リリースの新曲「weekly」のMUSIC VIDEOを公開!
にしな が、4月30日(水)にリリースした新曲「weekly」のMUSIC VIDEOを公開した。
本楽曲は4月12日(土)に開催された自身最大規模となる東京国際フォーラム ホールAでのワンマンライブ「MUSICK」内で初披露された新曲となっている。日常のルーティンや浮き沈みを描きつつ、そんな中でも今日も頑張ろうと思わせてくれるような一曲に仕上がっている。
ミュージックビデオの監督は、「ホットミルク」「つくし」など過去楽曲でも携わってきた江田明里が担当。繰り返しの日常の中にさまざまなスタイリングのにしな が登場する、ポップで可愛らしい世界観に仕上がっている。
6月からは全国10ヵ所のライブハウスを巡るワンマンツアー「MUSICK 2」の開催を控えているにしな。チケットは、5月6日(火祝)23:59までオフィシャル先行を受付中。
にしな – weekly【Official Video】
https://youtu.be/HlxuR3X_p0Y
リリース情報
タイトル:weekly リリース日:2025年4月30日(水) 配信リンク:https://nishina.lnk.to/weeklyにしな プロフィール
新時代、天性の歌声と共に現れた新星、「にしな 」。 やさしくも儚く、中毒性のある声。どこか懐かしく、微睡む様に心地よいメロディーライン。無邪気にはしゃぎながら、繊細に紡がれる言葉のセンス。 穏やかでありながら、内に潜んだ狂気を感じさせる彼女の音楽は、聴く人々を徹底的に魅了する。 Spotifyがその年に注目する次世代アーティスト応援プログラム「RADAR:Early Noise」に選出。ゆっくりとマイペースにリスナーを虜にしてきた彼女の声と音楽が、静かに、そして、より積極的に世の中へと出会いを求めに動き出す。 最重要ニューカマー、「儚さと狂気」を内包する才能が、ここに現る。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/HAGANE、新メンバーでの初アルバム『TOP OF THE TOWER』リリース
昨年新メンバーを迎え再始動を果たしたガールズ・メタルバンド“HAGANE”が、4月30日に、新メンバーを迎えての初のフル・ アルバム『TOP OF THE TOWER』をリリースした。
昨年リリースしたEP「Life Goes On!」からの楽曲“天下五剣”のミュージックビデオはYouTubeですでに再生回数150万回を突破し、昨年のワンマン公演も全て完売させるなど今最も勢いのあるガールズバンドとして要注目のHAGANE。
今回のアルバムは、Sakura(g)に加え、メンバー全員が作詞や作曲に参加。
メロディック・スピード・メタルを基本としながらも、“天下五剣”に続き、和のテイストを取り入れた“Kagome”、ベースのSayakaとドラムのJUNNAの二人で制作されたという“剣のレコード -Records of TSURUGI-”、凪希作詞のバラード“With a Dream”、そしてHAGANEを象徴するハードな楽曲“Not Lose”“Heart Scream”など、HAGANEの今が凝縮された聴きごたえある1枚になっている。
初回限定盤のDVDには、新曲「Not Lose」MVや、公開中の「Start Our Journey」とはヴァージョンの異なるMV「Start Our Journey(Runway Ver.)」、さらに、メンバーがこの1年を振り返った座談会や、オフショット等で振り返るドキュメントが収録されている。
今作は、昨年発表したEP「Life Goes On!」から新レーベルとして設立された【CRIMSON】からのリリースとなっている。
また、HAGANE史上最大規模となる全国ツアー【HAGANE Full Album Release Tour「TOP OF THE TOWER」】が5月より開催予定。
すでに、12公演中8公演が完売となっているうえ、12月25日に東京・新宿 Zepp Shinjuku (TOKYO)での開催も発表しており、こちらも完売必至のためチケットの争奪戦が予想されるだろう。
さらに、来年2026年の4月には、デンマークで開催されるメタルフェスティバル【EPIC FEST 2026】への出演が決定。初の海外公演でどのような爪跡をのこしてくれるか、ますます期待が高まる。
「Start Our Journey」MV
https://youtu.be/H140KMZXKXU
アルバム情報
FULL ALBUM『TOP OF THE TOWER』 <CD収録曲> 01. Top Of The Tower 02. Not Lose 03. Kagome 04. Out of the Darkness 05. Start Our Journey 06. 剣のレコード -Records of TSURUGI- 07. Over the fate 08. Salvation 09. Catch the star 10. With a Dream 11. Heart Scream 全11曲収録 <DVD収録内容> ・新曲「Not Lose」Music Video ・「Start Our Journey(Runway Ver.)」Music Video ・「Looking back talk time」 ・「Reboot of HAGANE 〜from 2023 to the future〜」 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/覆面音楽プロデューサー Louis Vision、新曲「I Don’t Care」をリリース!
覆面音楽プロデューサーの Louis Vision が新曲「I Don’t Care」を4月30日(水)にリリースした。
今回は現在若者を中心に人気を集めているラッパー”ZELE”と「Love’s Like A Western Song」「Hanabi」「Late Night Drive」などLouis Vision とのコラボ曲でも有名な実力派シンガー”三浦ひな子”をコラボに迎えている。
「I Don’t Care」は「寂しさや未練を隠して元恋人が幸せになっていく姿を見送る」というシチュエーションがテーマとなっている。傷ついている姿は見せずに Act like I don’t care (気にしないふりをする)、そんな優しさの中に寂しさを感じる一曲となっている。
Louis Vision の楽曲で今までになかった新しいテイストのビートと、ZELE のエモーショナルなリリック、そして三浦ひな子の唯一無二の歌声が聴きどころだ。
リリース情報
4月30日(水)リリース 配信シングル:I Don’t Care 配信URL: https://LouisVision.lnk.to/idontcareLouis Vision, ZELE, 三浦ひな子 アーティストプロフィール
Louis Vision(ルイ・ヴィジョン)
東京拠点の覆面音楽プロデューサー。 ファーストシングル「Love’s Like A Western Song」がSpotify の「バイラルトップ 50(日本)」にて一位にランクイン。コラボアーティストのシンガーやラッパーの個性を引き出すセンスとスキルでその後も「Hanabi」 「Late Night Drive」と次々にヒット曲を生み出す。 また、昨年リリースの「Medley」「Far Away」は配信開始から約 1 ヶ月でストリーミング再生 100 万回を突破。YouTube や各音楽配信サービスの総再生回数は 1 億回を達成し、今もなお勢いを加速させている。ZELE(ゼレ)
Local Enterprise 代表。2023 年 4 月 17 日自身初となる 1st アルバム 【New Tape】をリリース。全8曲収録されており、リリース後 1 週間で約 22 万回を上回る再生回数を獲得。 1st アルバムがリリースされた 2 ヶ月後の 2023年4月17日には全 5 曲収録されている EP をリリース。配信されたわずか6時間で約2万回の再生回数を獲得。今も TikTok で楽曲が注目され現在楽曲制作に励んでいる。 2022年10月から自身が経営、プロデュースするレコーディングスタジオを開業し、現在沢山のアーティストがスタジオを利用して楽曲を生み出している。 2023年4月には飲食店の経営、プロデュースをスタートするなど、様々な事に取り組んでいる ZELE に注目するリスナーが増えている。三浦ひな子(ミウラヒナコ)
力強さと繊細さを兼ね備えた歌声で聴く人の心を魅了する実力派シンガー。日本テレビ系「歌唱王」にも出演し、その卓越した歌唱力を全国に知らしめた。 フィーチャリングアーティストとして参加した音楽プロデューサー Louis Vision の楽曲「Love’s Like A Western Song」は、2022 年 5 月に Spotify バイラルチャート 1 位を獲得。その後も「Hanabi」「Late Night Drive」といったコラボ曲が絶大な人気を得る。 また、ソロアーティストとしても「Tell Me Why」「嫌いじゃない」「ニンゲンカンケイ」などの楽曲をリリース。唯一無二の歌声と確かな実力で、この先の活躍にも注目のアーティストだ。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/加藤和樹、新曲『Chocolate』のMV公開!リリースイベントも続々決定
歌手・俳優として活躍する加藤和樹が、6月11日にリリースするニューシングル『Chocolate』のMVをオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開。また、同シングルのリリースイベントの開催も発表された。
現在ミュージカル「フランケンシュタイン」に出演中の加藤だが、デビュー20年目を迎える記念日である4月26日には、タワーレコード新宿店にてリリースイベントを開催。多くのファンが店頭に駆けつけ加藤との交流を深めた。
さらに同日、リリースに先駆けて『Chocolate』のミュージックビデオを公開。楽曲はどんな時でも優しく寄り添い、お守りのように包み込んでくれるような、POPチューンに仕上がっていて、MVでは加藤のさまざまな表情が映し出され、彼の魅力をより身近に感じられる作品となっている。
『Chocolate』Music Video(short)
https://youtu.be/OCdQS00aHgA
今回公開されたのは1コーラスのみとなるが、CD『Chocolate』Type-Aに付属するDVDにはフルサイズバージョンに加えてそのメイキング映像も収録予定。
加藤はMVについて、次のようにコメントしている。
■ 加藤和樹コメント
軽快なポップチューンにピッタリな爽快感のあるMVに仕上がりました。散歩したり、チョコを作ったり、久々に日常感も交えたカットも盛りだくさんです。忙しい毎日を過ごしている方に是非とも観て、聴いて欲しい楽曲です。皆さんにとってのほっと一息つけるものになれば幸いです。
また、今後のリリースイベントとして、5月19日(月)にはタワーレコード神戸店、6月15日(日)には新宿マルイメン、6月21日(土)には金沢フォーラスでの開催も決定。
さらに『Chocolate』購入者特典も発表になり、ますます高まる期待の中で、加藤和樹の今後の活動から目が離せない。
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
松⽥今宵、 5⽉28⽇に初のEP『ケの⽇』を配信リリース!
こだわりのサウンドと⾃由な発想を確かな技術⼒で昇華させ、現代を⽣きる⼈々の⼼に寄り添う、注⽬のアーティスト松⽥今宵が5⽉28⽇(⽔)に初の EP『ケの⽇』を配信リリースする。
1st 配信 EP
『ケの⽇』
2025 年 5 ⽉ 28 ⽇(⽔)リリース
<収録曲>
M1. 記憶捏造計画
M2. 霞
M3. かくれんぼ
M4. 遮光カーテン
様々なサウンドと物語が紡ぐ珠⽟の4曲を収録。
2024年5⽉から8ヶ⽉に渡り SNS・YouTube にて撮り下ろし映像つきで公開してきた、「Audio Video シリーズ」。公開した全8曲の中からサブスク未配信の4曲を本 EP ヘ収録。 M1.「記憶捏造計画」は過去の失⾔が忘れられない、ならば⼀⽣背負って⽣きてゆく覚悟を歌詞にした、DTM 独特なリズムによるベッドルーム・ポップ。 M2.「霞」は過ぎゆく想いを、季節の変わり⽬の空に漂う春霞へ喩えたミドルバラード。 M3.「かくれんぼ」は今この瞬間が全てで、永遠に続いてほしいと願うと同時にそれが失われることへの不安を、⾻太でありつつポップなロックサウンドに乗せて歌う。 M4.「遮光カーテン」は、命に代えても守りたいほど⼤切な存在がいて、たとえ全世界が敵になってもその⼈を守り抜く強い決意をバンドサウンドと松⽥今宵の持ち味である独特のコーラスラインで深く表現。 彼⼥の世界観が凝縮された 4 曲を厳選した。タイトルの「ケの⽇」は聴く⼈の普段の⽣活に本作品が寄り添い、楽曲を聴く事で歌詞の感情にそっとひたる事ができますようにという想いが込められている。リリース情報

松⽥今宵(まつだこよい) プロフィール
多彩な才能で⾳楽シーンを席巻する注⽬のシンガーソングライター。懐かしのポップス、北欧サウンド、ロックなど、幅広いジャンルの影響を受けつつ、独⾃の世界観を描き出す。繊細なコーラスラインと DTM を駆使した緻密な⾳作りが特徴的で、何気ない⽇常の⾳をサンプリングした斬新なアプローチでリスナーを魅了。 ギター、ベース、ピアノをこなすマルチプレーヤーであり、ライブではループステーションを⽤いた⾰新的な演出も披露する。Vaundy などを輩出した⾳楽塾 Voice 出⾝。こだわりのサウンドと⾃由な発想を確かな技術⼒で昇華させ、現代を⽣きる⼈々の⼼に寄り添う注⽬のアーティスト。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/柴田聡子、最新リリース曲「Passing」のMVが公開!
柴田聡子が1月15日にリリースした現在の最新リリース曲「Passing」のMVが公開された。監督は、「ナミビアの砂漠」などで知られる山中瑶子の初MV作品となる。
柴田聡子 | Satoko Shibata - Passing _ Official Music Video
https://youtu.be/OOmghpYfuzo
山中瑶子 監督コメント
『ナミビアの砂漠』を編集していた時期、毎日柴田さんの音楽に励まされていたので、今回こうしてお任せいただけたことが本当にうれしかったです!そして、ナミビアの才能あふれるスタッフたちがまた集まってくれて、一緒につくることができた奇跡の時間にも感謝しています。 「Passing」の持つ孤高でふくよかなイメージ。そして、さまざまなフェーズを移行しながら、変化し続けている柴田聡子さんという存在そのものがとっても魅力的なので、そのすべてが、響き合うような映像を目指しました。 かつてのことも、いまこの瞬間も、これから訪れる未来も。そのすべてが愛おしく、懐かしく思えますように。柴田聡子 プロフィール
シンガー・ソングライター/詩人。 北海道札幌市出身。武蔵野美術大学卒業、東京藝術大学大学院修了。2010年、大学時代の恩師の一言をきっかけに活動を始める。 2012年、1st アルバム『しばたさとこ島』でデビュー。以来、演劇の祭典「フェスティバル/トーキョー13」では1時間に及ぶ独白のような作品『たのもしいむすめ』を発表するなど、歌うことを中心に活動の幅を広げ、現在までに8枚のアルバムを発表。 2016年、第一詩集『さばーく』を上梓。同年、第5回エルスール財団新人賞<現代詩部門>を受賞。2023年、エッセイ集『きれぎれのダイアリー』、2024年、第二詩集『ダイブ・イン・シアター』を上梓。寄稿も多数で、「しずおか連詩の会」への参加など、詩人・文筆家としても注目を集めている。 2024年リリースのアルバム『Your Favorite Things』がCDショップ大賞2025<赤>大賞を受賞。2025年、シングル『Passing』をリリース。文を手がけた初の絵本『きょうはやまに』(絵・ハダタカヒト)の単行本を上梓。客演や曲提供なども多数で、その創作はとどまるところを知らない。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/androp、『みんなのうた』楽曲「Mirai Bana」を4月30日Digitalリリース!
連日放送中の2025年4~5月NHK『みんなのうた』 androp の「Mirai Bana」がDigital Single として4月30日にリリースすることが決定した。
「Mirai Bana(ミライバナ)」とは、家族、友人、離れてしまった人、もう二度と会えない人など、自分にとって大切な人との思い出が種になり、未来への希望となって咲き続ける花。
「どんな別れや困難があっても、それを乗り越えて未来へ進む力が私たちの中にある」という強いメッセージが込められた楽曲で、映像は、みんなのうたで「ピヨの恩返し」、「スナビキソウ」を手がけた今林由佳さん。
さりげない日常からミライバナが成長していく様子を、ぬくもりのあるアニメでダイナミックに表現している。
4月19日より同楽曲の事前予約もスタートしており、事前予約をしてリリースを楽しみに待とう。
なお、5月から開催となるandrop one-man live tour 2025 “hooray” のチケット一般発売も開始された。
new digital single 「Mirai Bana」
https://androp.lnk.to/miraibana
4月19日より各サブスクリプションサービスによる事前予約がスタート
【番組情報】
NHK『みんなのうた』
androp「Mirai Bana(ミライバナ)」 2025 年4 月-5 月放送
作詞・作曲: 内澤崇仁 / 編曲:androp
アニメーション:今林由佳
みんなのうた公式HP:https://www.nhk.jp/p/minna/
「Mirai Bana」詳細 :https://www.nhk.or.jp/minna/songs/MIN202504_03/
digital single リリース情報

androp プロフィール
内澤崇仁(Vocal&Guitar)、佐藤拓也(Guitar&Keyboard)、前田恭介(Bass)、伊藤彬彦(Drums)による4人組ロックバンド。 2009年12月に1st アルバム『anew』でデビュー。メジャーデビューから3年で国立代々木競技場第一体育館で1万人を動員する単独公演を開催。 数々の映画やドラマ主題歌、CMソングを手掛けるなど楽曲の注目度は高く、ミュージック・ビデオもカンヌ国際広告祭(フランス)、One Show(アメリカ)、Webby Awards(アメリカ)ほか国内外11のアワードで受賞するなど、その映像世界やアートワークでも 世界的な評価を得ている。 映像・音響・照明が三位一体となったスペクタクルなステージ・パフォーマンスも大きな注目を集めているほか、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」「SUMMER SONIC」「RISING SUN ROCK FESTIVAL」等、大型フェスへの参加も多い。 2016年にレーベル「image world」を設立。2021年に約4年ぶりとなる通算6枚目のフルアルバム『effector』を発表。 2022年7月に新曲「SummerDay」をリリース。9月、東京・日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)公演を成功させ、9月11月にデジタルシングル「September」「Neo Tokio Stranger」、12月14日に12th album「fab」をリリース。 2023年5月にデジタルシングル「Happy Birthday,New You」、そして7月「Arata」「Black Coffee」をリリースし、8月23日に13th album「gravity」をリリース。全国ツアーを経て、2023年12月にdigital single「Image Word(New Recording Ver.)」をリリース。 2024年3月13日にFODオリジナルドラマ「愛してるって、言いたい」主題歌『Story』をリリース。そして、7月1日にドラマ「タカラのびいどろ」エンディング主題歌『Vidro』をリリース。8月28日にSHE’Sのヴォーカル井上竜馬を迎えた『Massara feat,井上竜馬』をリリース。12月11日にnew album『hooray』をリリース。 2025年1月11日(日)LINE CUBE SHIBUYAにてa「ndrop -15th. Anniversary Special Live-」を開催。5月より「hooray」リリースツアーを全国5ヶ所で開催。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/GANG PARADE、「ヘイ!ホー!最高じゃん!」をデジタルリリース!
4月19日、GANG PARADEが最新曲「ヘイ!ホー!最高じゃん!」をデジタルリリースした。
6月18日リリースのメジャー3rdフル アルバム『GANG RISE』からの先行配信第3弾となる本作「ヘイ!ホー!最高じゃん!」は、GANG PARADEの2024年リリースの最新アンセム「ROCKを止めるな!!」を提供したTHEイナズマ戦隊による2作目の提供曲。上中丈弥(Vo)が作詞を、山田武郎(Gt)が作曲を手がけた。楽曲の演奏をTHEイナズマ戦隊が行い、GANG PARADEメンバーのボーカルディレクションは上中丈弥が自ら手がけた渾身の一作だ。
GANG PARADEメンバーとそれを応援するファンの想いが混ざりあい、それぞれ全力で生きる姿が“みんな最高じゃん”という想いを乗せたピースフルなロックチューンが完成した。
<上中丈弥(Vo)コメント>
遊び人の遊び場とは上手く言ったもんで、ギャンパレちゃん達に出会えた遊び人は人生勝ったようなもんで、勝てなくても負けない力を貰えてるって事でもう優勝。ギャンパレちゃん達も遊び人達に見つけて貰った時点で優勝だと思ってます。その共嗚する存在が共有出来る最高のロックンロールラブソングだと思って書きました。ど一ぞ美昧しく頂いてください!!
<山田武郎(Gt)コメント>
この度、「ヘイ!ホー!最高じゃん!」を楽曲提供させて頂きました。2マンライブやイベントで共演した際にギャンパレのライブの凄さ、お客さんとの一体感、その迫力に感動しました。なので今回、作曲するにあたりギャンパレのライブで盛り上がる様に「とにかく明るく底抜けに楽しい」というテーマで取り組みました。是非、盛り上がって頂けたら幸いです!
4月19日から始まるGANG PARADE春の全国ツアー「GANG RISE TOUR」での披露も楽しみに、本作「ヘイ!ホー!最高じゃん!」を是非リピート聴きいただきたい。