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Ayumu Imazu、新曲「HOWL(ハウル)」を7月25日配信リリース
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Ayumu Imazu、新曲「HOWL(ハウル)」を7月25日配信リリース

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グローバルアーティスト“Ayumu Imazu”が、新曲「HOWL(読み:ハウル)」を7月25日(金)に配信リリースすることを発表した。 新曲「HOWL」はTVアニメ『カラオケ行こ!』の主題歌に決定しており、Ayumu Imazuの今夏の注目を集める楽曲に。 「HOWL」は変声期に悩む合唱部の男子中学生(岡聡実)と歌がうまくなりたいヤクザ(成田狂児)の交流をコミカルに描いた和山やまの人気コミック『カラオケ行こ!』に今回Ayumu Imazuが書き下ろした楽曲。 夜の街を駆け抜けていくようなスピード感あるトラックに、迷いと葛藤が交錯していく情緒を表現する歌詞と歌が乗ったクールでポップなダンスナンバー。 主人公(岡聡実)の目線で描いていくストーリーを表現したワードも存分に詰め込まれた、Ayumu Imazuの真骨頂を魅せる楽曲となっている。 Ayumuが街中を駆け抜けるシーンをレトロな質感と印象的なタイトルでデザインしたジャケットアートワークも公開されているので、合わせてチェックしてほしい。 主題歌を使用したアニメPVも解禁中だ。 ■ TVアニメ『カラオケ行こ!』PV第2弾 https://www.youtube.com/watch?v=j5k7BgIqkI0 また、7月11日よりTikTokにて「HOWL」の未公開部分を先行配信中。キャッチー且つ巧みな言葉遊びのリリックが乗るフロウに何度も聴きたくなること間違いなし。楽曲を使用した投稿が可能となっているので是非多くの方に様々なシーンで投稿してほしい。 ■ Ayumu Imazu 「HOWL」 TikTok先行配信 投稿ページ https://www.tiktok.com/music/-7524655748896180225 音楽配信サービスのApple Music・Spotify・Amazon Musicで配信前の楽曲を事前にライブラリ予約できるPre-Add / Pre-Save、事前にダウンロード購入できるPre-Orderも開始されている。 TVアニメ『カラオケ行こ!』は7月24日(木)よりTOKYO MXにて22:30〜第1話を放送。その他AT-X、BS11、関西テレビ放送、メ〜テレ、HBC北海道放送、ミヤギテレビ、TVQ九州放送でも同日に放送開始。さらに、ABEMAにて地上波先行・単独最速配信も予定しており、その他サイトでも7月27日(日)22:00~順次配信予定だ。 Ayumu Imazuは、今年11月24日(月)に東京国際フォーラム ホールAでのワンマンライブ【Ayumu Imazu LIVE 2025 - unbounded - 】を開催。7月11日(金)20:00よりオフィシャル HP先行がスタートする。 “unbounded”と題した11月24日のLIVEではAyumu Imazuのこれからの可能性を共有するに相応しいステージとなるだろう。

TVアニメ『カラオケ行こ!』 放送情報

© 2025 和山やま/KADOKAWA/アニメ「カラオケ行こ!」製作委員会 AT-X 7月24日(木) 21:30~ 第1話放送 ※ リピート放送:毎週(月)9:30~/毎週(水)15:30~ TOKYO MX 7月24日(木) 22:30~ 第1話放送 BS11 7月24日(木) 23:30~ 第1話放送 関西テレビ放送 7月24日(木) 25:45~ 第1話放送 メ~テレ 7月24日(木) 25:47~ 第1話放送 ※第1話のみ放送時間変更となっております HBC北海道放送 7月24日(木) 25:26~ 第1話放送 ミヤギテレビ 7月24日(木) 25:59~ 第1話放送 TVQ九州放送 7月24日(木) 26:00~ 第1話放送 〈配信〉 ABEMAにて地上波先行・単独最速配信 ABEMA:7月24日(木) 22:00~ 第1話配信 その他サイトも7月27日(日) 22:00~ 順次配信予定 ※ 放送・配信日時は変更となる場合がございます。 ■ TVアニメ『カラオケ行こ!』 作品情報 ■ STAFF 原作:和山やま (ビームコミックス/KADOKAWA刊) 監督:中谷亜沙美 助監督:塚原佑希子 シリーズ構成:成田良美 キャラクターデザイン:松浦麻衣・谷口淳一郎 音楽:伊賀拓郎 アニメーション制作:動画工房 ■ CAST 『カラオケ行こ!』 岡 聡実:堀江 瞬 成田狂児:小野大輔 和田:徳留慎乃佑 TVアニメ『カラオケ行こ!』主題歌 Ayumu Imazu「HOWL」 ■ TVアニメ『カラオケ行こ!』PV第2弾 https://www.youtube.com/watch?v=j5k7BgIqkI0

Ayumu Imazu プロフィール

2000年5月12日生まれ、大阪府出身。 日本とアメリカに拠点を置き、作詞・作曲からダンスの振り付けまで手掛け、圧倒的なダンスパフォーマンスと日本語・英語のバイリンガルを武器に魅力的な歌声で世界を股にかけ、挑戦し続けるZ世代を代表するグローバルアーティスト。 繊細且つストレートなワードセンスとドラマチックな世界観で描かれるAyumu Imazuの音楽は、日本のみならず全世界のリスナーへ波紋を広げる。 2024年1月にリリースした「Obsessed」は韓国Billboard “Japan Songs”チャートで首位を達成。 アジア各国でバイラルヒットし、各国のチャートを席巻。 2024年『第66回輝く!日本 レコード大賞』にて「Obsessed」が企画賞を受賞し、今年最も活躍が期待されるアーティスト。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
ASA Wu、「ラムネサイダー」新MVを7月11日にリリース!
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ASA Wu、「ラムネサイダー」新MVを7月11日にリリース!

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台湾出身のR&Bシンガー・ASA Wuが、6/11にサブスク配信した「ラムネサイダー」のMV(ミュージックビデオ)を、7/11(金) 18:00にリリースした。 ASA WuのSoundCloudで最も再生されている、2019年8月に公開された「ラムネサイダー」について、多くの方からサブスクでの配信を期待しているとの声をいただき、2025年6月11日にブラッシュアップしてサブスクでリリースされた。 サブスクリリースでさまざまなメディア掲載やプレイリストインを果たし、BIG UP!のメディアにてランクインも果たした「ラムネサイダー」を、この度映像作品としても配信した。

ASA Wu『ラムネサイダー』MV情報

ASA WuのSoundCloudで最も再生され、6月11日にアップグレードしてサブスクからリリースされた『ラムネサイダー』が、待望のミュージックビデオも配信された。 本人もプロデュースとして参画し制作した本作は、彼女自身の楽曲に対するイメージを色濃く反映した作品となっている。 ■ 配信リンク:https://youtu.be/C5caHv-EbYE

リリース情報

アーティスト名:ASA Wu(アサ・ウー) リリース予定日:2025年7月11日(金) タイトル:ASA Wu – ラムネサイダー (Prod. theeluu)【Official Music Video】

ASA Wu(アサ・ウー)プロフィール

台湾出身のR&Bシンガー。 日本語、中国語、英語をmixした歌詞と印象的なフローで聴く人を魅了する。 2021年KM produceによるEP「Omen」をリリースしデビュー。EVISBEATSやBANVOX、ラッパーLEXの アルバムにも参加し、令和の注目アーティスト、LANAやIssei Uno Fifthとも楽曲「TOXIC」でコラボ。 2022年には、YouTubeアニメ「アーティスウィッチ」とのタイアッププロジェクトで、楽曲「Uncolor」をリリースした。 2024年より台湾にも活動拠点を広げ、台湾レーベルから初の楽曲をリリース。宮下パークのクリスマスソングも担当しており、2024年時点で3年連続で使用されている。

hicard Record Clubについて

クリエイティブスタジオである株式会社hicardが行う音楽レーベル事業。 HIP HOPアーティストを中心とし、楽曲プロデュースや自社スタジオによるレコーディング業務、所属アーティストのマネジメントなどを行います。 自社プロジェクトである「Office Rec」では、アーティストが各々のバースを披露。 UMB2022全国王者のSILENT KILLA JOINTや、48時間連続ラップのギネス記録保持者であるPONEYなどが出演しています。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
dawgss、「Let it Out feat. 凌元耕 (I’mdifficult)」7月11日リリース!
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dawgss、「Let it Out feat. 凌元耕 (I’mdifficult)」7月11日リリース!

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dawgssこと森光奏太がベーシストとしてのルーツに立ち返るべくスタートさせた新プロジェクト"dawgss Togetherness Jam”。    伊吹文裕、大井一彌、安藤康平(MELRAW)、坂本遥といったプレイヤーとのセッションを毎週インスタグラムで公開し話題を集めた企画から生まれたEPが完成。    EPより、「Quest feat. 空音」に続き、ネオ・ソウル〜R&Bサウンドが高い評価を集める台湾のオルタナティヴポップバンドI’mdifficult(我是機車少女)のヴォーカル、アーネスト・リンらをヴォーカルに迎えた「Let it Out feat. 凌元耕 (I’mdifficult)」が7月11日にリリース。   dawgss「Let it Out feat. 凌元耕 (I’mdifficult)」  DDCR-7125_2 | Digital | 2025.07.11 Release  https://ssm.lnk.to/letitout   dawgss「Quest feat. 空音」  DDCR-7125_1 | Digital | 2025.06.20 Release  https://ssm.lnk.to/quest  

New EP 「Togetherness Jam」

総再生が1.5億回を超える大ヒット曲「Hug feat. kojikoji」やクリープハイプ、TENDREとのコラボレーションでも知られるラッパー空音や、冨田ラボ「OCEAN」でヴォーカルを務めデビューEPでは冨田恵一、江﨑文武( WONK)がプロデュースを担当した沖縄のシンガーNaz Yamada、日本を含めて国内外でもその繊細なネオ・ソウル〜R&Bサウンドが高い評価を集める台湾のオルタナティヴポップバンドI’mdifficult(我是機車少女)のヴォーカル、アーネスト・リンらをヴォーカルに迎えた全5曲を収録し、8月1日にリリースが決定。    ベーシストとしてのルーツに立ち返る新プロジェクト「dawgss Togetherness Jam」を始動させ、信頼を置く/ 尊敬しているプレイヤーとのセッション動画をインスタグラムで毎週公開し、そこで生まれた楽曲を基に生まれたのがこの『Togetherness Jam』である。前作『MOMENT』では森光の打ち込みを生演奏に置き換えていたが、もともと前身のSpice rhythmもコロナ禍にセッション動画を公開することからスタートしていたことを思えば、原点回帰的な側面があると言えるだろう。   伊吹文裕(ドラム)と坂本遥(ギター)とのセッションからは、 真骨頂の手に汗握るファンクナンバー「123」と、沖縄のシンガー・Naz Yamadaを迎えたアコースティックなミドルバラード「Perfection」という対照的な2曲を収録。さらに大井一彌(ドラム)とMELRAW(サックス)とは、 ラッパーの空音をフィーチャーしたジャジーヒップホップ「Quest」、ブレイクビーツを基調とした「RACE」、台湾のバンド・I’mdifficultのボーカルであるアーネストを迎え、ダブ/レゲエのテイストが新鮮な「Let it out」を完成させ、5曲入りのEPながらアレンジの幅広さは特筆すべきものがある。かつてはスタジオミュージシャンを志し、下北沢のmusic bar rpmでジャムを繰り返してきた森光にとって、「2度目のデビュー作」と呼ぶに相応しい作品だ。   dawgss「Togetherness Jam」  DDCR-7125 | Digital | 2025.08.01 Release  Released by RALLYE LABEL / SPACE SHOWER MUSIC  https://ssm.lnk.to/togethernessjam PRE-ADD/PRE-SAVE 1. Quest feat. 空音 2. 123 3. Perfection feat. Naz Yamada 4. RACE 5. Let it Out feat. 凌元耕

他リリース情報

dawgss「MOMENT」  https://ssm.lnk.to/_MOMENT   1. REPLICA 2. DREAMIN’ 3. BET (feat. 寺久保怜矢) [dawgss, Kingo][ https://youtu.be/mHgBwGzoQ10 ] 4. Alright (feat. 荒谷翔大) [ https://youtu.be/866QDUJDKo4 ] 5. PEACE 6. 聴かせて

dawgss プロフィール

ベース・ヴォーカル森光奏太のソロ・プロジェクト。2022年にdawgssとしての活動をスタートさせ、翌年にMELRAWや、”さらさ”といったアーティストが参加したデビューアルバム『INORI』をリリース。同年6月に開催した初のワンマン・ライブはソールドアウトを記録し、VIVA LA ROCK、Fuji Rock Festival、Local Green Festivalといった大型フェスへも出演を果たす。その後も、Aile The Shotaや荒谷翔大、Kingoといったアー ティストとのコラボレーション曲を次々に発表し、2024年11月に最新EP『MOMENT』をリリース。また、ベーシストとしてもYOASOBIやNCT YUTAといったアーティストのサポートを務めるなどその活動は多岐に渡る。    -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
Newspeak、8月13日にEP『Glass Door』リリース決定!
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Newspeak、8月13日にEP『Glass Door』リリース決定!

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国内外で活躍するスリーピースロックバンド、NewspeakがEP『Glass Door』を8月13日にリリースする。 昨年メジャー1st アルバム『Newspeak』をリリースし、今年に入って「White Lies (feat. Hiroyuki SAWANO)」や「INERTIA」といった企画性のあるシングルを続けてリリースしてきたが、ついにこの夏、EPとしてオリジナルの新作をリリースすることになった。 このEPのタイトルトラックでもあり、ディズニープラス スター オリジナルシリーズ『BULLET/BULLET』のエンディングテーマとなっている「Glass Door」はTikTok、Instagram、YouTubeにて30秒ヴァージョンが既に配信されていたが『BULLET/BULLET』の配信日に合わせて7月16日からフルサイズ音源の先行配信がスタートするので、楽しみに待って頂きたい。 なお、EP『Glass Door』のジャケット写真も公開となった。 対照的なふたつの世界を行き来するような視点をもたせた“硝子の扉”。心に火を灯した意志の光がドアを跨ぐ、色彩豊かなジャケット写真も本日公開となった。 7月9日からEP『Glass Door』のPre Add & Pre Saveもスタートする。Pre Add & Pre Saveして頂いた方にはもれなく、今作のジャケット写真をベースにデザインされたスマートフォン壁紙がもれなくプレゼントとなるので、是非チェックして頂きたい。

リリース情報

Newspeak EP『Glass Door』 8月13日リリース Pre Add、Pre Saveはこちら https://newspeakjp.lnk.to/GlassDoorPu 先行配信シングル「Glass Door」 7月16日リリース -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
安藤裕子、「YOUR SONG」7月9日リリース!12・13日にライブも開催
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安藤裕子、「YOUR SONG」7月9日リリース!12・13日にライブも開催

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2028年まで続いてゆく、新たなライブ・シリーズ「Journey to 2028“Happy Go Lucky”」の第一回が7月12日、13日に恵比寿ザ・ガーデンホールで控える「安藤裕子」。 ライブ直前にリリースされる新曲は、「ミュージカルみたいな曲が作りたい!」をテーマに制作されたユニークな新基軸な楽曲「YOUR SONG」。 Shigekuni、皆川真人、伊藤大地が参加。レコーディング・ミックスは、中村 督。カヴァーアートは、安藤裕子自身が手がけている。 ▼ 安藤裕子のコメント ミュージカルみたいな曲が作りたい! と言ってずっと改造し続けられた難産曲。 サビだけ残して何回も構成やメロが変更され、プロデューサーは本当に希望をまとめるのが大変だったと思います。 情景としてはディズニーのミュージカルドラマによくあるシーン。ハイスクールの食堂で、冴えない男の子がバスケ部のボールを受け取っていきなり歌い出すと、そこにいる全員が歌って踊り出す。そういう演劇的な曲を目指しました。 音像としてはBen Folds FiveとかQueenだとかがリファレンスとして名前が上がっていたけれど、ピアノとドラムの抑揚で感情起伏がつくといいなと思い、皆川真人さんと伊藤大地君に演奏して頂きました。 娘が学校で友達関係に悩んでいた時に、どうせ大人になったら会わないんだから気にしないでいいんじゃない?軽い調子でそう伝えた事があります。 その時娘が言った言葉。 「私にはここが世界なんだよ」 結構ブスリと刺さりました。 詩世界の発起はそこにあります。今が幸せならやはりそれは永遠なんだと思います。

リリース情報

安藤裕子「YOUR SONG」 Digital | 2025.07.09 Release Released by AND DO RECORD / SPACE SHOWER MUSIC https://ssm.lnk.to/yukoando_yoursong Lyrics: Yuko Ando Music: Yuko Ando / Shigekuni Arrangement, Programming, Guitar, Bass and MORE!!: Shigekuni Recorded & Mixed: Tadashi Urban Nakamura Drums: Daichi Ito Piano, Organ: Makoto Minagawa

ライブ情報

■ 安藤裕子「Journey to 2028“Happy Go Lucky”」 恵比寿ザ・ガーデンホール 2025年7月12日(土)開場17:30/開演18:30 2025年7月13日(日)開場15:00/開演16:00 指定席 ¥6,900  ※ 3歳以上要チケット  ※ 別途ドリンク代が必要 ■ 安藤裕子×清水ミチコ「SHIMIZUMYUKOPIA(シミズムユーコピア)」 ビルボードライブで一夜限りのスペシャル・ライブ ビルボードライブ横浜 2025年8月29日(⾦)1stステージ 開場17:00 開演18:00 2025年8月29日(⾦)2ndステージ 開場20:00 開演21:00 DXシートカウンター ¥8,600 S指定席 ¥8,600 R指定席 ¥7,500 カジュアルセンターシート ¥8,100(1ドリンク付) カジュアルサイドシート ¥7,000(1ドリンク付) ※ 飲⾷代⾦別

安藤裕子 プロフィール

2003年ミニ アルバム「サリー」でデビュー。2005年、月桂冠のTVCMに「のうぜんかつら(リプライズ)」が起用され、大きな話題となる。物語に対する的確な心情描写が高く評価され、多くの映画、ドラマの主題歌も手がけている。 2020年、TV アニメ『進撃の巨人』The Final Season のエンディングテーマを担当、今もなお国内外にて大きな反響となっている。2023年、自主レーベル「AND DO RECORD」を設立。AL「脳内魔法」に続き2024年「夜の怪物」をリリースし、Salyu トリビュート アルバムにて「Landmark」をカバー。 2025年には「STEP OUT」リリースが続いている。現在J-WAVEの音楽ラジオ番組 THE UNIVERSEでナビゲーターを担当中。執筆・演技など活動は多岐に渡る。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
PESとMummy-D、「イケイケ・ア・ゴーゴー」リリース&ライブ決定!
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PESとMummy-D、「イケイケ・ア・ゴーゴー」リリース&ライブ決定!

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長年の盟友で、それぞれがヒップホップシーンを代表するグループを率いる二人、PES(RIP SLYME)とMummy-D(RHYMESTER)が初共演した。 ソロ名義での初タッグとなるコラボ楽曲「イケイケ・ア・ゴーゴー」が、2025年7月11日(金)にデジタルリリース。 そして、7月13日(日)には夢のツーマンライブが開催され、話題の新曲がついにライブで初披露される。 「イケイケ・ア・ゴーゴー」は、昭和歌謡や60’sサイケロックのエッセンスを取り入れた、ハッピーでグルーヴィーなサマーアンセム。キャッチーな“ホエホエ”コールと“ゴーゴー”のリズムで、心も身体も自然とダンサブル。 早く聴きたい、待ちきれないという人には、世界初オンエアーは、PESにとって仲の良い頼れる先輩、Mummy-Dにとっては相方、ライムスター宇多丸のTBSラジオ7月10日放送「アフター6ジャンクション2」で予定されている。 また7月9日にはPES & Mummy-Dが揃い踏み、インスタライブを計画しているようだ。 さっそく双方のSNSで公開された、楽しげな“ホエホエコール”動画がじわじわと注目を集め、ライブでの一体感に期待が高まっている。 ライブ当日は、PESとMummy-Dがこの楽曲を初披露!会場で“一緒にホエホエ!ゴーゴー!”とコールを響かせる、夏の特別な一夜をお見逃しなく。 チケットは現在好評発売中だ。

ライブ情報

■ Mummy-D vs PES対バン「エアトリpresents 毎日が夏祭り2025」 日程:2025年7月13日(日) 会場:横浜赤レンガホール(赤レンガ倉庫1号館3F) 時間:OPEN 18:30 / START 19:00 お問い合わせ:KMミュージック(045-201-9999) 詳細:https://omatsuridays.jp/2025/artist/304/

リリース情報

アーティスト: PES, Mummy-D タイトル:イケイケ・ア・ゴーゴー 発売日:2025年07月11日 DIGITAL SINGLE URL: https://ssm.lnk.to/ikeikeagogo

PES プロフィール

MCとしてのパフォーマンスからアコースティックギター1本での弾き語り、作詞作曲、楽曲プロデュース、グラフィックデザインまで活動は多岐にわたる。 マイペースに楽曲制作の日々を送る。

Mummy-D プロフィール

1970年横浜市生まれ。ヒップホップ・グループ「ライムスター」のラッパー、プロデューサー。 1989年に宇多丸と出会い、「ライムスター」を結成。 日本のヒップホップシーンを最初期から開拓・牽引してきた立役者の一人。 ビートメイカーとしてもMr. Drunk名義で、数々のクラシックと呼ばれるヒップホップの名曲を創作してきた。 近年では、役者としての活動や東京藝術大学の講師、三重県桑名市の歴史アンバサダーを務めるなど、多方面で活躍中。 近作に、Mummy-Dソロデビュー・ アルバム『Bars of My Life』(2024)、ライムスター12th アルバム『Open the Window』(2023)、同ツアー映像作品「at 日本武道館」(2024)ほか。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
SugLawd Familiar、ニューチューンを7月9日に配信開始!
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SugLawd Familiar、ニューチューンを7月9日に配信開始!

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沖縄発5人組クルーが創り上げる「未完成のHipHop建築」、ルーツサウンドをHipHopにクロスオーバーさせ、ハイブリッドなチャンプルサウンドでシーンを大胆に切り開いていくSugLawd Familiar(サグラダファミリア)が、ニューチューン「Longiness (Champlue REMIX)」を7月9日に配信開始することを発表した。MVは、7月11日 AM0:00に公開予定だ。   ストリーミング総再生回数2億再生以上を誇る「Longiness」のリリースから5年、[Longiness (Champlue REMIX)]として、トラックもリリックも新たにゼロから再構築した、SugLawd FamiliarのOHZKEY(オハジキ)、Oichi(オイチ)、Vanity.K(バニティー ケー)、XF MENEW(エックスエフ メニュー)のフルメンバー参加による待望のニューチューンが完成。 リリックは5年前にリリースした「Longiness」のメガヒットを経験した以降、人生経験を積んでいく中で、世の中の裏表や人情の機微という甘い経験や苦い経験に精通し、複雑な世間の表裏や微妙な事情などをつぶさに経験した人生の機微に通じた事で、この世には分別があることを知った今だからこそ解き放つ事ができるリアルなリリックとなっている。 サウンドはオリジナルバージョンを踏襲しつつも、レゲエ、ラテン、沖縄民謡の要素を注入し、ワールドミュージックに昇華させたゴチャ混ぜ(チャンプルー)なダブステップサウンドとして更にパワーアップして生まれ変わっている。プロデュースはレゲエ、ヒップホップ、ダブステップ、ドラムンベースなどを得意とするArt'Teckyx(アートテキックス)が手掛け、SugLawd Familiarのアグレッシブな活動に彩を添えている。

リリース情報

アーティスト:SugLawd Familiar タイトル:Longiness (Champlue REMIX) リリース日:2025年7月9日(水) 配信URL: https://suglawdf.lnk.to/longiness_remix

SugLawd Familiar プロフィール

沖縄を拠点にオリジナリティ溢れる独自のスタイルで活動する5人組HIPHOPクルー「SugLawd Familiar(サグラダファミリア)」。
クルー名はスペイン・バルセロナにある世界遺産「サグラダファミリア(Sagrada Família)」からとって付けられており、未完の建造物=“自分たちも発展途上で常に進化し続ける”という意味も込めてつけられている。 メンバーは、OHZKEY(オハジキ)、Oichi(オイチ)、Vanity.K(バニティー ケー)、XF MENEW(エックスエフ メニュー)、caster mild(キャスターマイルド)から構成され、ラッパー / ビートメイカー / 映像クリエイターなど多様なバックグラウンドを持つ個が集い、それぞれの役割を越境しながら活動を展開している。 2020年に発表された代表曲「Longiness」は、Spotify Japanのバイラルチャートで1位を記録。現在、ストリーミング総再生数は2億回を超える再生数を記録し、耳に残るフックと骨太なトラック、そして各メンバーの等身大のリリックが共鳴し、SNSやYouTubeを通じて急速に話題となり、ローカル発のアーティストとしては異例の広がりを見せた。 彼らの強みは、セルフプロデュースによる総合的な表現力で、楽曲制作はもちろんのこと、ミュージックビデオやアートワークのディレクションまで自ら手がけ、クリエイティブのすべてを自分たちの手で生み出し、楽曲のクオリティと映像美が融合したアウトプットは既存のインディペンデントHIPHOPシーンに一石を投じる存在感を放っている。 また、ジャンルに縛られない音楽性も特徴のひとつで、HIPHOPを軸にしつつも、レゲエ、R&B、エレクトロ、チル、オルタナティブ、ワールドミュージックなど多彩なサウンドを取り入れ、今の時代感とリンクしたハイブリッドなスタイルを構築。リリックには、沖縄という土地に根差したアイデンティティや、社会やシーンに対するリアルなまなざしが刻まれている。 「FAMILIAR=身近な存在」を意味するグループ名の通り、リスナーに寄り添いながらも、シーンに新たな視点を提示するSugLawd Familiarの、ローカルからグローバルを見据え、彼らがこれからどのように音楽を通じて進化していくのか。その動向から目が離せない。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
DJ CHARI・DJ TATSUKI、LEXとNENE客演の新曲リリース
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DJ CHARI・DJ TATSUKI、LEXとNENE客演の新曲リリース

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DJ CHARI & DJ TATSUKIが、新曲「I'm The One feat. LEX & NENE」を本日リリースした。 「I'm The One feat. LEX & NENE」は、客演に日本のヒップホップ・シーンを牽引する存在であるLEXとNENEを客演に迎えた楽曲で、それぞれの個性が交差するエネルギッシュなマイクリレーが展開される。トラックはZOT on the WAVEとHomunculu$による共同制作によるもので、武道館への狼煙を上げる1曲に仕上がっている。 そして、10月29日(水)に開催する日本武道館でのワンマン公演のチケットの販売も開始された。 LEXとNENEの出演も決定、この後もDJ CHARI & DJ TATSUKIと共に楽曲を制作してきたアーティストが続々と出演発表される予定。ヒップホップDJとして史上初となる日本武道館ワンマン公演への期待が高まる。

リリース情報

New Single:DJ CHARI & DJ TATSUKI「I'm The One feat. LEX & NENE」 アーティスト:DJ CHARI & DJ TATSUKI タイトル:I'm The One feat. LEX & NENE レーベル:DJ CHARI & DJ TATSUKI 発売日: 2025年7月7日(月) 仕様:DIGITAL(DL/ST) URL:https://linkco.re/sp6XdddP 収録曲:I'm The One feat. LEX & NENE Track by ZOT on the WAVE & Homunculu$ -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
WANIMA、アニメエンディングテーマの新曲「Matatabi」を配信リリース
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WANIMA、アニメエンディングテーマの新曲「Matatabi」を配信リリース

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WANIMAが、7月6日にアニメ『ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット』のエンディングテーマの「Matatabi」をリリースした。 また同時にMusic Videoが公開され、Music Videoには森三中の黒沢かずこが出演している。 猫をモチーフにしたアニメの楽曲ということで、女豹のような強い女性のキャラクターに扮し、ダンサーたちを率いて解き放たれる嵐のようなダンス、鋭い眼差しに宿る激情の瞬間、多彩な姿が激しくぶつかり合い、観る者の感情をかき乱す。 KENTA(Vo/Ba)はこのMusic Videoのために豹柄のヘアカラーにセットし、猫のように誘惑してくる女性たちに囲まれるシーンなどまさに天国のような地獄。 撮影を終えた黒沢は、「WAINMAのエネルギーはやばい‼」と語っており、熱量の高いMusic Videoに仕上がっているのでぜひチェックしてほしい。 「Matatabi」がエンディングテーマとなっているアニメ『ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット』は猫に触れた人間を猫に変えてしまうウィルスにより、全世界で”ニャンデミック”が発生。人々は猫にモフられ、次々と猫になっていく。はたして人類は猫に触りたい誘惑に抗い、猫だらけの世界を生き抜くことができるのか。といったストーリー。 本作の総監督は、『クローズZERO』や『悪の教典』などでメガホンを取り、バイオレンスの巨匠と謳われている映画監督の三池崇史が務め、制作は『ポケットモンスター』や『サマータイムレンダ』のOLMが手掛け、監督を『MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~』の神谷智大が担当している。 今夜よりABEMAプレミアムで先行配信され、明日26:00よりテレビ東京で放送がスタートとなる。 【配信情報】 WANIMA「Matatabi」 https://WANIMA.lnk.to/matatabi 「Matatabi」Music Video https://youtu.be/Uhku33YQNZA -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
Offo tokyo、新曲「Mermaid -Never Ending Summer-」配信決定
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Offo tokyo、新曲「Mermaid -Never Ending Summer-」配信決定

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下北沢発、3人と猫1匹からなるアーバンポップユニット・Offo tokyoが、7月5日(土)に心斎橋LIVE SPACE CONPASSで開催したワンマンライブにて、新曲「Mermaid -Never Ending Summer-」を8月6日(水)にデジタルリリースすることを発表した。   今回の楽曲は、「いつかの夏」を思い出させるノスタルジーと、季節感あふれるアレンジが詰まったトレンディ・サマーポップに仕上がっており、夏の到来を告げる1曲として早くも注目を集めている。   夏仕様のジャケット写真も公開され、また、本日よりTikTok・Instagramでの先行音源配信がスタートし、Apple Music、Spotify、YouTube Music、Amazon MusicではPre-add/Pre-saveの受付も開始された。   この夏、Offo tokyoはインドネシアでの海外公演も控えており、「Mermaid -Never Ending Summer-」が2025年の“夏の定番ソング”として広がっていくことが期待される。

リリース情報

2025年8月6日(水) 「Mermaid -Never Ending Summer-」(ヨミ:マーメイド ネバー エンディング サマー) Lyrics:Shota Kaya Music:Shota Kaya Arrange:Shota Kaya / Shu Inui(ONEly Inc.)  

ライブ情報

<Offo tokyo Live Tour 2025-2026>   2025年12月6日(土):名古屋・今池GROW  2025年12月7日(日):大阪・梅田Zeela  2026年1月18日(日):福岡・福岡OP's  2026年1月25日(日):東京・渋谷WWWX   

Offo tokyo プロフィール

下北沢にて結成されたクリエイター集団 “Offo”から端を発する。シティポップをベースに、ソウル、ロック、R&Bなどの要素を組み合わせたサウンドを発信。アンニュイさが心地よい独特な湿度を保った歌声と、確かな音楽的バックグラウンドを持つメンバー達が奏で操るミックスジャンルなバックトラック。それらが当たり前のように重なり合い、生まれた New Urban Jpop。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
Tempalay、New EP『Naked 4 Satan』配信リリースが8月6日に決定!
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Tempalay、New EP『Naked 4 Satan』配信リリースが8月6日に決定!

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Tempalayが、8月27日にリリースするNew EP「Naked 4 Satan」の全収録曲タイトルと、CD発売に先行してデジタル配信を8月6日に開始することを発表した。 「Naked 4 Satan」は、都内某所に約1ヶ月間スタジオを構え、メンバー自らがアレンジやプロダクションに深く関わりながら制作を進めた作品だ。 「Tempalay House」と名付けられた空間で徹底した実験を重ね、ダンス、エレクトロ、トラップ、オルタナティブロック、ポップスなど、多彩なジャンルを自由に横断しながら、Tempalayならではのボーダレスなサウンドを追求している。

「Naked 4 Satan」トラックリスト

  1. Magic
  2. かみんち
  3. 動物界
  4. Bye
  5. Magic(Instrumental)
  6. かみんち(Instrumental)
  7. 動物界(Instrumental)
  8. Bye(Instrumental)
※ M5〜8 Instrumental ver.はCD限定収録。 BREIMENから高木祥太を迎えた「Magic」「Bye」、ディジュリドゥアーティストのGOMAや小林うてなが参加する「動物界」などを含む全4曲を収録。インストゥルメンタルバージョンを含む完全版はCDでのみ楽しめるほか、各種音楽配信サービスでは本編4曲を8月6日より配信する。 各配信サービスではPre-add/Pre-saveもスタートしている。 結成10周年、日本武道館公演を経て、さらなる進化を遂げるTempalayの最新作『Naked 4 Satan』。ぜひデジタルでも、そしてCDでしか聴けない音も、存分に体感してほしい。

Release Info

アーティスト:Tempalay タイトル:Naked 4 Satan 発売日(配信):2025年8月6日(水) 発売日(CD):2025年8月27日(水) 形態:CD / 配信 品番:PECF-3301 価格:¥2,750(税抜価格:¥2,500) CD早期予約URL:https://tempalay.lnk.to/Naked4Satan

早期予約購入者特典

「Naked 4 Satan シークレットキー」 ※4色ランダム 対象期間:2025年7月20日(日)各店舗閉店時まで 対象店舗: TOWER RECORDS・diskunion・楽天BOOKS・セブンネットショッピング・FLAKE RECORDS

チェーン別オリジナル先着購入特典

  • TOWER RECORDS:「フォトステッカー」(38mm×85mm)
  • diskunion:「缶バッジ」(約40mm×40mm)
  • 楽天BOOKS:「トレペ3枚セット」(A4)
  • セブンネットショッピング:「クリアファイル」(A4)
  • FLAKE RECORDS:「ジャケステッカー」(約50mm×50mm)

注意事項

  • 2025年7月20日(日)の予約終了時間は各店の閉店時間となり、各ECショップについては同日23:59まで。
  • 特典物は商品受け取り時にお渡し。
  • ECショップでは特典表記がある事を確認すること。早期予約特典の付いていない商品を購入された方は対象外。
  • 特典はなくなり次第終了。
  • ・特典有無に関する等の詳細は、各店・ECショップまでお問い合わせください。

Live Info

■ 仁川ペンタポート・ロック・フェスティバル2025 日程:2025年8月1日(金)〜8月3日(日) 会場:韓国・仁川松島月光祝祭公園(ペンタポートパーク) ■ RISING SUN ROCK FESTIVAL 2025 in EZO 日程:2025年8月15日(金)・16日(土) 会場:石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ ■ SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2025 30th ANNIVERSARY 日程:2025年8月29日(金)〜8月31日(日) 会場:山梨・山中湖交流プラザきらら

プロフィール

小原綾斗(Gt.Vo.)、 藤本夏樹(Dr)、 AAAMYYY(Syn. Cho.)からなるバンド”Tempalay”。 3人の才気が絶妙なバランスで融合あるいは攪拌され、唯一無二の音楽像を創り出す。 海外シーンと同時代的ながらもさまざまなジャンルやシーンを自由奔放に飛び越えたそのサウンドは、サイケデリックかつノスタルジックで、どこか日本古来の情景を想起させる。 2015年9月にリリースした限定デビューEP「Instant Hawaii」は瞬く間に完売。2020年12月にはワーナーミュージック/unBORDEより、メジャーリリース第一弾となる配信シングル「EDEN」をリリース。 結成10周年を迎えた2024年には初の東京・日本武道館でのワンマンライブを開催し、チケットは即完した。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
Yorke × indigo la Endコラボレーション楽曲がついに配信!
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Yorke × indigo la Endコラボレーション楽曲がついに配信!

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オーストラリアのオルタナティブ・ポップ・アーティスト、Yorkeとindigo la Endがタッグを組んだ、アップビートなシングル「Sorry In Advance feat. indigo la End」がリリースされた。 本コラボレーションは、indigo la Endが2023年から2024年にかけて開催したワンマンツアー「藍衆」の登場SEとして、Yorkeの楽曲「like in the movies」を使用していたことがきっかけで実現した。 Yorkeとindigo la Endによるコラボレーションから誕生した「Sorry In Advance feat. indigo la End」。ぜひその特別な化学反応を体感してほしい。

Yorkeコメント

「YouTubeのコメント欄で、indigo la Endが私の『like in the movies』を登場曲として使ってくれていると知ったんです。それでInstagramでお礼のメッセージを送りました。 そこからやり取りが始まり、あるとき思いつきで『Sorry In Advance』のデモを川谷さんに送ってみたんです。すると“この曲にバンドで参加したい”と言ってくださって、彼らが自分たちらしく仕上げてくれました。 そして東京で一緒にこの曲を披露することもできて、本当に幸せでした。彼らがこの曲を新しく生まれ変わらせてくれて、とても気に入っていますし、indigo la Endには感謝してもしきれません。新しい日本のオーディエンスと出会わせてくれたことにも感謝しています。」

川谷絵音コメント

「ツアーのSEでYorkeの『like in the movies』を使用したご縁から、今回のコラボレーションが生まれました。海外アーティストとのコラボは2回目となります。indigo色に染まった『Sorry In Advance』を、ぜひ聴いてみてください。」 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
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