luv、新曲「脳におまじないなme」8月6日リリース!
関西出身の5人組バンドluvが、新曲「脳におまじないなme」を8月6日にリリースすることを発表した。
「脳におまじないなme」は、アッパーなファンクなサウンドで、先日開催された東京・大阪のクアトロライブで披露された際には初披露にも関わらずフロアの観客を揺らしたというダンスチューン。
歌詞は「さがしたい おまじない」「ジェラっちゃう」というキャッチーな言葉が印象的で、恋人への疑いで”ジェラっちゃう”という気持ちと絵本からインスパイアされたというファンタジーの世界観がミックスされたHiyn(Vo&Gt)らしいユニークなものとなっている。
サウンド面では、初めて管楽器をアレンジに取り入れ、ブラスアレンジ・レコーディングにMELRAW氏が参加している。
luvは、メンバー全員が2003年生まれ。Y2Kネオソウルやファンク、ジャズ、ヒップホップなどのブラックミュージックに影響を受けたサウンドと、Hiyn(Vo/Gt.) が生み出す独特なリリック、そしてメンバーの巧みでグルーヴィーな演奏でライブシーンやSNSで話題の新世代バンド。
今年3月に開催された初の全国ツアー『Already Cruisin’』は、全5公演が即日SOLD OUT。続く、現在開催中の東阪クアトロツアー『Already Movin’』も両公演とも完売。また、今春に出演した各地の大型フェスでも会場を沸かせ、ライブシーンの中で存在感を強めている。
「脳におまじないなme」は本日より、サビ部分がTikTokとInstagramミュージックスタンプで先行配信開始。ライブで盛り上がること必至の新曲を楽しみにしてほしい。
リリース情報
「脳におまじないなme」
8月6日デジタルリリース https://luv.lnk.to/omajinai1st mini Album「Already」

1st mini Album「Already」
現在発売中(全8曲) https://luv.lnk.to/AlreadyLIVE情報
luv one man tour「Magical Spell Tour2025」
【愛知県】 日時:11月1日(土)開場17:15 / 開演18:00 会場:名古屋・NAGOYA JAMMIN' INFO: ジェイルハウス 052-936-6041 【北海道】 日時:11月14日(金)開場18:15 / 開演19:00 会場:札幌・cube garden INFO:SMASH EAST 011-261-5569 【東京都】 日時:11月21日(金)開場18:00 / 開演19:00 会場:恵比寿・LIQUIDROOM INFO:LIQUIDROOM 03-5464-0800 【福岡県】 日時:12月11日(木)開場18:15 / 開演19:00 会場:福岡・BEAT STATION INFO:キョードー西日本 0570-09-2424 【大阪府】 日時:12月13日(土)開場17:00 / 開演18:00 会場:大阪・心斎橋BIGCAT INFO:キョードーインフォメーション 0570-200-888 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/SuchmosのYONCE擁する「Hedigan’s」、2nd EP『doyes』リリース
Suchmosの再始動で音楽シーンが沸き立つ中、その熱気冷めあらぬままにSuchmosのボーカリストYONCE擁する5人組バンドHedigan'sが、待望の2nd EP『doyes』を7月30日(水)に配信リリースした。
静動併存したドラマチックな展開が聴きどころの全6曲入りのEPとなっており、メンバー5人にしか出せない”生命力”を感じられるバンドサウンドに仕上がっている。
昨年リリースした1st AL『Chance』と異なり、あえて狙いやメッセージを持たず、自然に生まれたグルーヴやフレーズを形にして制作された本作。
ジャケット写真は先行シングル「Hatch Meets June」のアートワークを手掛けたカメラマン、小川将生により撮影された。
配信リンク:https://fcls.lnk.to/doyes
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川崎鷹也、初ライブDVD&Blu-rayとデジタルライブ音源を同時リリース!
川崎鷹也が、7/30(水)に自身初となる川崎鷹也 LIVE DVD&Blu-ray『2024-2025 Hall Tour「愛心 -MANAGOKORO-」』と、デジタルライブ音源集第二弾となる『生音 -Vol.2-』 (Live2025@PACIFICO Yokohama)を同時リリースした。
映像作品、ライブ音源集ともに、昨年から今年にかけて行われ、全15公演約3万人を動員した全国ツアー『2024-2025 Hall Tour「愛心 -MANAGOKORO-」』のファイナル、パシフィコ横浜公演の映像および音源を収録。
ライブでの生のパフォーマンスが非常に高く評価され、自身も何よりもライブで生の歌声を届けることを大切にしている川崎だが、今回ファン待望のライブ映像作品の初リリースとなった。初回限定盤、通常盤それぞれDVDとBlu-rayの全4形態で、初回限定盤は、豪華BOX仕様でランダムトレカやステッカーセットが封入されるほか、特典映像として、ライブの舞台裏をおさめたLive Making Movieが収録。
ライブ音源集『生音 -Vol.2-』 (Live2025@PACIFICO Yokohama)には、本ツアーのために書き下ろされた楽曲「愛心」をはじめ、ライブの幕開けを飾った、アニメ『バーテンダー 神のグラス』主題歌「Stardust Memory」、切なくもドラマチックなバンドアレンジが魅力のビターなラブソング「エンドロール」、川崎のライブで恒例となっている弾き語りコーナーから、SNSで話題の「僕と僕」、今年5月にリリースされた4th アルバム『曖昧Blue』にも収録され、ライブでは定番曲となっているエールソング「またね、ヒーロー」の全5曲を収録。
さらに、リリースを記念して、『2024-2025 Hall Tour「愛心 -MANAGOKORO-」』より、「愛心」のライブ映像が公開。ぜひこちらも合わせてチェックしていただきたい。
川崎鷹也-愛心【LIVE Ver.】
https://youtu.be/602oBty8o6U
© 川崎鷹也
■ 生音-Vol.2- (Live2025@PACIFICO Yokohama)
2025年7月30日(水)Digital Release
音源配信リンク
https://kawasaki-takaya.com/discography/album/namaoto2/
リリース情報

ツアー情報
川崎鷹也 Hall Tour 2025「まだ夢の中」 https://kawasaki-takaya.com/info/2025-halltour/ 8/3(日)【香川】レクザムホール(香川県県民ホール) 8/10(日)【石川】本多の森北電ホール 8/17(日)【福島】けんしん郡山文化センター(郡山市民文化センター)大ホール 8/22(金)【東京】東京国際フォーラム・ホールA 8/31(日)【大分】大分・iichikoグランシアタ 9/2(火)【愛知】愛知県芸術劇場 大ホール 9/5(金)【大阪】グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場メインホール) 9/7(日)【岡山】倉敷市民会館 9/14(日)【秋田】あきた芸術劇場 ミルハス 大ホール 9/23(火・祝)【沖縄】沖縄コンベンションセンター劇場棟 9/28(日)【福岡】福岡サンパレス 10/2(木)【京都】ロームシアター京都 メインホール 10/11(土)【北海道】札幌文化芸術劇場hitaru川崎鷹也 プロフィール
1995年、栃木県生まれ。 2018年、アルバム「I believe in you」でシンガーソングライターとして本格的に音楽活動を開始。一度聴いたら忘れられないハスキーな歌声と美しいビブラート、癖になるメロディーラインが魅力。 2020年8月、SNSで“魔法の絨毯”が人気となり、同曲のストリーミング累計は4億回再生を突破。 今年5月16日にワーナーミュージック・ジャパンより4thアルバム『曖昧Blue』をリリース。8月からはアルバムを引っ提げた全国ツアー川崎鷹也 Hall Tour 2025「まだ夢の中」を開催。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/ウルフルズのベーシストが率いるバンド JBD、「ハピムビ」をリリース!
ウルフルズのベーシスト、ジョン B が率いる「JBD」(今作より、”ジョン B&ザ・ドーナッツ“!から改名)が、3年ぶりに新作をリリースした。
今作は、2025年11月リリース予定の 5th アルバムに向けての毎月連続配信リリースの第一弾シングル。バンドが織りなすニューウェイブ/ポストロック・テイストの心地よいサウンドに乗り、ジョンB の素朴で温かい歌声が“僕と君だけのストーリー”を描いている。
また、同時に公開された Music Video は、この曲が歌う“穏やかな幸せ”の世界観を、ジョン B 本人と写真家かくたみほ氏が撮影した映像で繋ぎ、まるで既視感を抱かせるかのようなノスタルジックで安心感の溢れる仕上がりになっている。
甘く切なくも、楽しい世界観。
ウルフルズのベーシスト、ジョン B によるプロジェクト「JBD」。
ジョン B のもとに集まる仲間たちこそが、“ザ・ドー ナッツ!”現在は、ジョン B[Vo, Gt] / 菅原龍平[Gt, Cho] / 真城めぐみ(ヒックスヴィル/ましまろ)[Cho, Per] /中森 泰弘(ヒックスヴィル/ましまろ)[Gt, Cho])を擁するパーマネントなバンド編成に落ち着く。
2025 年の新作リリースと 同時に、バンド名を“ジョン B&ザ・ドーナッツ!”から“JBD”に改名。
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リリース情報
JBD『ハピムビ』 2025 年 7 月 30 日配信シングルリリース 作詞:ジョン B 作曲:菅原龍平 編曲:JBD 2025 年 7 月からの毎月連続配信リリースの第一弾シングル サブスク試聴リンク: https://big-up.style/NXdZJyD0bs JBD「ハピムビ」MUSIC VIDEO https://youtu.be/pExc4-G9-iQプロフィール

ぷにぷに電機、デジタルシングルを7月30日にリリース!
ぷにぷに電機がデジタルシングル『Optimystipue(オプティミスティーク)』を2025年7月30日(水)にリリースした。
本作は、東京のアーティスト・ぷにぷに電機とストックホルムのプロデューサー/マルチアーティスト・Pikes(パイクス)が、スウェーデンの現地セッションにて生み出した、オプティミスティック・ファンクチューン。両者のコラボは2024年の『Star Runner』以来、約1年ぶりとなる。
タイトルの『Optimystipue』は、「Optimistic(楽観的)」と「Mystic(神秘的)」を掛け合わせた造語。行き場のない現実の中、踊ることだけが希望のような世界で、それでも心を委ねる夜の魔法があるーー。そんなねじれたポジティブさが、現実の境界を揺らす歌詞とメロウなリズムとともに浮かび上がる。
【Punipunidenki / ぷにぷに電機】
インターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。JazzやBossa nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、J-POP、City Pop、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
コンセプチュアルなEPを数多く企画・制作するほか、PlayStation®Lineup Videoやbeatmania IIDX、DEEMO IIなどCMおよび音楽ゲームなどへの楽曲提供、クラフトビールやスペシャルティコーヒーとのコラボも行う。
ハードウェアデザイナー/クリエイティブディレクターのメチクロとともに”インナーウォッシュ”Podcast「LAUNDRY 4:00AM」配信中。
【Pikes / パイクス】
スウェーデンのインディペンデントアーティスト兼プロデューサー。これまでに5枚のアルバムをリリースし、エディトリアルプレイリストやスウェーデン国内のラジオで取り上げられてきた。
ヴィンテージ・シンセサイザーとギターへの愛情を持ち、ホワイトノイズの中で際立つようなメロディとハーモニーを創り出すことを目指している。
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リリース情報
7月30日(水)リリース 配信シングル:Optimystipue (feat. Pikes) アーティスト:ぷにぷに電機 配信URL: https://punipunidenki.lnk.to/Optimystique Track List 1. Optimystipue (feat. Pikes) Lyrics by Punipunidenki Music by Pikes, Punipunidenkiプロフィール

SugLawd Familiar、7月30日からソロ作品を3ケ月連続で配信リリース!
ストリーミング総再生回数2億再生以上を誇る「Longiness」のリリースから5年、7/9に[Longiness (Champlue REMIX)]のリリースからわずか3週間を経て、SugLawd FamiliarのOHZKEY(オハジキ)、Oichi(オイチ)、Vanity.K(バニティー ケー)、XF MENEW(エックスエフ メニュー)それぞれが待望のソロ作品をリリース。
第一弾となる今作は「将来のビジョン」がテーマとなっているが、それぞれのメンバーが更に掘り下げて、以下のメッセージが込められている。
▼ OHZKEY
「還り」のタイトルは、生まれる前の、何もない“まっさらな状態”に立ち返ること。周囲の期待、過去の失敗、未来への不安——そういった“後天的にまとわりついたもの”を一度脱ぎ捨て、本来の自分、純粋な衝動や喜びだけを信じていた地点へと立ち戻る。そしてこの“還り”を繰り返すことで、人間としての太さや強さを増していく。個人の原点に還ることは、未来を更新すること。それが『還り』に込めた、本質的な意味です。
この曲は、常識・偏見・惰性といった“既存の枠組み”に挑戦し、それらを打ち破っていく者への曲です。過去に自分の中で生まれたネガティブもポジディブも、それら全てを、否定せずに「存在感」に変えていく。過去に囚われるのではなく、過去をアートとして昇華する。この楽曲は、ヘイターも、希望に向かう人も、全員の中にある燃料を信じ、それを同じ方向に進めようとする意志で作りました。
▼ Oichi
この曲のタイトルには、まさに“内なる叫び”をそのまま込めました。このビートを聴いた瞬間に湧き上がってきた言葉が、そのまま曲名になっています。自分の中にずっと押し込めていた想いや衝動が、この楽曲には素直に反映されていると感じています。とにかく、“Only One”は、僕にとって先生のような存在。この曲を通して、そのことを伝えたいです。
▼ Vanity.K
「365日生き抜く上では全ての選択に後悔したくない、どうせ死ぬなら命を使い果たして死にたい色々な問題に立ち向かっていく男の後姿」をイメージしてこの曲名にしました。
世の中に呆れて行き先もわからないままタバコを蒸して歩いてる18~20代のB-BOY「何が正しいか分からない世の中で嫌になる事が多いけど、結局は自分自身が変わらないと世の中どころか自分自身を取り巻く環境も一生変わらない。困難や障害すらも、楽しんで経験に変えて、とりあえず1歩踏み出して自分が自分自身のヒーローになるしかない。本当に大事なものはお金でも権力でもなく、自分の好きな事がやれてる実感やうまい飯を食った時だったり、そういう小さな幸せが生きる上では大事」っていうことを伝えたいです。
▼ XF MENEW
思いのままに聴いて欲しいです。
5年前にリリースした「Longiness」のメガヒットを経験した以降、人生経験を積んでいく中で、世の中の裏表や人情の機微という甘い経験や苦い経験に精通し、複雑な世間の表裏や微妙な事情などをつぶさに経験した人生の機微に通じた事で、この世には分別があることを知った今だからこそ、メンバーそれぞれが感じたこと、そしてアーティストとして活動していく上で、思い描いく将来像を綴ったリアルな内容となっている。
サウンドはArt'Teckyx(アートテキックス)とメンバーそれぞれが共作し、トレンドに囚われない、マイブームなサウンドデッサンし、音楽という自由なアートフォームでそれぞれが自由に表現している。
© OHZKEY
アーティスト:OHZKEY
タイトル:還り
リリース日:2025年7月30日(水)
配信URL: https://ohzkey.lnk.to/kaeri
アーティスト:Oichi
タイトル:Scream
リリース日:2025年7月30日(水)
配信URL: https://oichi.lnk.to/scream
アーティスト:Vanity.K
タイトル:4 SEASON
リリース日:2025年7月30日(水)
配信URL: https://vanityk.lnk.to/4season
アーティスト:XF MENEW
タイトル:水雷鳥
リリース日:2025年7月30日(水)
配信URL: https://xfmenew.lnk.to/raichou
リリース情報

SugLawd Familiar プロフィール
沖縄を拠点にオリジナリティ溢れる独自のスタイルで活動する5人組HIPHOPクルー「SugLawd Familiar(サグラダファミリア)」。 クルー名はスペイン・バルセロナにある世界遺産「サグラダファミリア(Sagrada Família)」からとって付けられており、未完の建造物=“自分たちも発展途上で常に進化し続ける”という意味も込めてつけられている。 メンバーは、OHZKEY(オハジキ)、Oichi(オイチ)、Vanity.K(バニティー ケー)、XF MENEW(エックスエフ メニュー)、caster mild(キャスターマイルド)から構成され、ラッパー / ビートメイカー / 映像クリエイターなど多様なバックグラウンドを持つ個が集い、それぞれの役割を越境しながら活動を展開している。 2020年に発表された代表曲「LONGINESS」は、Spotify Japanのバイラルチャートで1位を記録。 現在、ストリーミング総再生数は2億回を超える再生数を記録し、耳に残るフックと骨太なトラック、そして各メンバーの等身大のリリックが共鳴し、SNSやYouTubeを通じて急速に話題となり、ローカル発のアーティストとしては異例の広がりを見せた。 彼らの強みは、セルフプロデュースによる総合的な表現力で、楽曲制作はもちろんのこと、ミュージックビデオやアートワークのディレクションまで自ら手がけ、クリエイティブのすべてを自分たちの手で生み出し、楽曲のクオリティと映像美が融合したアウトプットは既存のインディペンデントHIPHOPシーンに一石を投じる存在感を放っている。 また、ジャンルに縛られない音楽性も特徴のひとつで、HIPHOPを軸にしつつも、レゲエ、R&B、エレクトロ、チル、オルタナティブ、ワールドミュージックなど多彩なサウンドを取り入れ、今の時代感とリンクしたハイブリッドなスタイルを構築。 リリックには、沖縄という土地に根差したアイデンティティや、社会やシーンに対するリアルなまなざしが刻まれている。 「FAMILIAR=身近な存在」を意味するグループ名の通り、リスナーに寄り添いながらも、シーンに新たな視点を提示するSugLawd Familiarの、ローカルからグローバルを見据え、彼らがこれからどのように音楽を通じて進化していくのか。その動向から目が離せない。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/Shinichi Atobe、「A.Whispers into the Void | AA.Fleeting_637」リリース
Basic Channel傘下のChain Reactionから2001年にデビュー以来、10年以上の沈黙を経て、2014年以降、UK・マンチェスターのレーベルDDSよりコンスタントにリリースを重ね、ダブテクノ/ミニマル等のクラブオーディエンスのみならず、全世界の熱心な音楽ファンを魅了する電子音楽家「Shinichi Atobe」。
Atobeが自身のプライベート・レーベル Plastic & Sounds を設立。
第一弾となるリリース「 A.Whispers into the Void | AA.Fleeting_637」が12INCH(45RPM/Limited Press)レコードとデジタルでリリースされる。
ミニマルなシンセとリズムから、流麗なピアノのリフレインの導入と共に徐々に禁欲的に展開する「Whispers into the Void」。BPM125前後のフロアライクな没入ミニマル・ダブテクノ「Fleeting_637」の2曲。
マスタリング/レコード・カッティングは、Shinichi Atobeの作品を多数手がけてきたベルリンのRashad Beckerが担当している。
© Shinichi Atobe
Shinichi Atobe
「A.Whispers into the Void | AA.Fleeting_637」12INCH
(3,500Yen+Tax Incl.)
2025.07.25Release
DDJB-91257 (P&S001)
Released by Plastic & Sounds
AWDR/LR2
Sounds:Shinichi Atobe
Mastering & Cutting:Rashad Becker
Design:Satoshi Suzuki Digital Releases
© Shinichi Atobe
Shinichi Atobe「A.Whispers into the Void」Digital
2025.07.25 Release
DDJB-91257_1
Released by Plastic & Sounds
AWDR/LR2
配信先
https://ssm.lnk.to/whispersintothevoid
リリース情報
Shinichi Atobe プロフィール
埼玉を拠点に活動する電子音楽家。 ダブ・テクノ、その後の00年代の一大潮流"ミニマル"にまで至る90年代のカルト・レーベルBasic Channel傘下のChain Reactionからリリースされた12インチ「Ship-Scope」(2001年)でデビューを果たす。 その10年後となる2010年代初頭、マンチェスターのデュオDemdike Stareの働きかけによりレーベルDDSから初のフル・ アルバム「Butterfly Effect」(2014年)をリリース。 それ以来同レーベルからコンスタントに「World」(2016年)、「From The Heart, It's A Start, A Work of Art」(2017年)、「Heat」(2018年)、「Yes」(2020年)、「Love of Plastic」(2022年)、「Discipline」、EP「Ongaku 1」(2024年)をリリース。 クラブオーディエンスだけでなく多くの音楽リスナーを獲得し、多様な音楽媒体からも定評を受けている。 伝説化されたChain Reactionからのデビュー、DDSからのリリースをきっかけに世界に知れ渡ることになるものの、謎めいた稀有な存在として注目をされ続けている。 2025年には自身のプライベート・レーベル Plastic & Sounds を設立。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/Ayumu Imazu、新曲「HOWL」を配信リリース!
グローバルアーティスト“Ayumu Imazu”が、新曲「HOWL(読み:ハウル)」を本日7月25日に配信リリース!さらにAyumu Imazuの公式YouTubeチャンネルにて「HOWL」のMusic Videoも公開された。
Music Videoは新進気鋭の映像作家として注目される武田悠弓馬が手掛けた。「HOWL」という楽曲が描く “自分の内側にある不安やさまよう感情”をAyumu Imazuのダンスと演出で表現した。見れば見るほど癖になる世界観のミュージックビデオだ。
今回もAyumu Imazuが全てを振り付け、AI’M Creative(Ayumu Imazuのクルー)とともにクールでポップなダンスパフォーマンス。特に2番のAメロから始まるヴァースはSNS先行配信もされており、ローカルカンピオーネなども投稿していることで話題になっているが、本家Ayumuのダンスパフォーマンスの全貌が公開。
クセになるサウンドとダンスで、「カラオケ行こ!」の世界観も感じさせるミュージックビデオになっている。
またAyumu Imazuはラジオ放送プラットフォームアプリ「Stationhead」にてオフィシャルアカウントを開設し、7月29日にトーク生配信の開催を発表した。
「Stationhead」は世界中の音楽ファンが集まり、同時に音楽ラジオ配信を聴いて応援や交流ができるアプリ。今回はDigital Single 「HOWL」の発売を記念したトーク生配信で、楽曲制作費秘話や7月25日に公開されたMVの見所ポイントなどのトークなどが予定。
7月29日のトーク生配信の開催に先行して、7月28日にはStationheadのAyumu Imazuオフィシャルアカウントにて、プレ生配信(リスニングパーティー)を実施する。
7月30日には「Dance Practice YouTube LIVE」を配信。本企画は1発撮りでのダンスプラクティスをYouTubeにも残すといったAyumu Imazu発案のオリジナル企画で、今回で3回目の実施となる。
「Stationhead」、「Dance Practice YouTube LIVE」の詳細はHP・SNS等をチェックしてほしい。
そのほか、8月16日にAyumu Imazu OFFICIAL FANCLUB JAPAN MEMBERSHIP会員限定のFAN MEETING、11月24日には東京国際フォーラム ホールAでのワンマンライブ【Ayumu Imazu LIVE 2025 - unbounded - 】を開催。オフィシャルHP先行は27日までとなっている。
最新リリース情報
Ayumu Imazu デジタルシングル「HOWL」(読み:ハウル)
配信日:7月25日(金)0:00 https://ayumu.lnk.to/HOWL Music Video: https://youtu.be/-bt4cX7dCT8 TikTok先行配信: https://www.tiktok.com/music/-7524655748896180225 TVアニメ『カラオケ行こ!』PV第2弾: https://www.youtube.com/watch?v=j5k7BgIqkI0Ayumu Imazu プロフィール
2000年5月12日生まれ、大阪府出身。日本とアメリカに拠点を置き、作詞・作曲からダンスの振り付けまで手掛け、圧倒的なダンスパフォーマンスと日本語・英語のバイリンガルを武器に魅力的な歌声で世界を股にかけ、挑戦し続けるZ世代を代表するグローバルアーティスト。 繊細且つストレートなワードセンスとドラマチックな世界観で描かれるAyumu Imazuの音楽は、日本のみならず全世界のリスナーへ波紋を広げる。 2024年1月にリリースした「Obsessed」は韓国Billboard “Japan Songs”チャートで首位を達成。アジア各国でバイラルヒットし、各国のチャートを席巻。 2024年『第66回輝く!日本レコード大賞』にて「Obsessed」が企画賞を受賞し、今年最も活躍が期待されるアーティスト。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/夜々(よよ)、ドラマエンディング主題歌「Let go」8月22日リリース決定
Ado、shallm、平手友梨奈らが所属する「クラウドナイン」の新人女性シンガーソングライター・夜々が、Apple MusicのUp Next Japan7月度に選出された「I Hope」に続く、4th Digital Single「Let go」を8月22日にリリースすることが決定した。
新曲「Let go」は、ドラマ『もしも世界に「レンアイ」がなかったら』の第4話エンディング主題歌となっている。アレンジャーには大注目のミクスチャーボカロユニット・キツネリを迎え、誰かに合わせたり感情を偽ることなく、自分らしく生きていきたいという思いが込められた楽曲だ。
なお、夜々は7月27日に大阪で開催される『MIKKE!!MIKKE!!MIKKE!!2025 supported by Eggs & Bitfan』に出演が決定。どこよりも早く、この「Let go」が披露されるかもしれない!
夜々 4th Digital Single 「Let go」
https://imyoyo.lnk.to/Letgo
2025年8月22日(金)リリース
■ライブ情報
2025年7月27日(日)
『MIKKE!! MIKKE!! MIKKE!!2025 supported by Eggs & Bitfan』
https://mikke.bitfan.id/
2025年8月12日(火)
『ハピコレ!!vol.577』
六本木unravel Tokyo
OPEN 18:45/START 19:00
https://unravel-tokyo.com/
夜々コメント
人と違うことに不安を感じたり、まわりに合わせて生きることが苦しくなるときがありました。 でも、思いがけないきっかけで、「ありのままの自分でいいんだ」って気づけることがあります。 それは、人との出会いでも、環境でも、本でも、街の中でふと目にしたキャッチコピーでも、そして音楽でも。偽りのない、自分だけの感情を抱きしめて、自分らしくいることを恐れないでほしい。 みんなと同じじゃなくていい。無理して合わせなくても、自分のままでいい。 そんな気持ちを、今回「Let go」に込めました。この曲が、あなたがあなたらしくいられるきっかけになれたらうれしいです。リリース情報

ドラマ概要
もしも世界に「レンアイ」がなかったら
放送曜日・時間:木曜 深夜0時58分 ※初回は7月31日 放送エリア:CBCテレビローカルエリア放送 ※ほか調整中 8月8日(金)深夜1時53分よりチューリップテレビにて毎週放送が決定。 放送後よりTVerにて見逃し配信予定:https://tver.jp/series/sr6aeovy8g1 ドラマ『もしも世界に「レンアイ」がなかったら』は2021年に恋愛ウェブメディアAM(アム)で連載されると、“恋愛することが普通じゃない”という独自の世界観で描かれる物語が共感を集め話題を呼んだコミックの待望のドラマ化作品。 恋愛がない世界で特定の人を好きになる「レンアイ」を自覚し、葛藤する主人公・乙葉を演じるのは島崎遥香。同じく“レンアイ”でありながら、乙葉とは違い恋愛感情を隠しながら生きるハレをISSEIが演じる。 このドラマのエンディング主題歌は、各話ごとに異なるアーティストのオリジナル書き下ろしエンディング楽曲が制作されるというユニークな構成。参加するのは、各話の台本を読み込み、物語のテーマに寄り添った完全書き下ろしの新曲を制作した7組のアーティストとなっている。夜々 プロフィール
夜々 2月17日生まれ / シンガーソングライター。2025年1月にワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビュー。 透明感のある歌声と目を惹くビジュアルでミステリアスな雰囲気を醸し出し、夜々の世界観を表現した楽曲は唯一無二の存在感を放っている。 アーティスト名の「夜々」は、暗闇の中でも誰かに寄り添える存在でありたいという願いが込められている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/オレンジスパイニクラブ、4th Mini Album「ナイフ」のリリース決定!
オレンジスパイニクラブが9月10日(水)に4th Mini Album「ナイフ」を発売することが決定した。
今回リリースされる4th Mini Albumは昨年12月にリリースされた『献立』、今年4月にリリースされた『正体』(フジテレビ スペシャルドラマ『告知事項あり。~その事故物件で起きること~』主題歌)に新曲5曲を加えた計7曲入り。
初回限定盤は2CD仕様として、CD「夏服」も付属することが決定。「夏服」はオレンジスパイニクラブに改名する前に活動していた前身バンドThe ドーテーズ時代の楽曲を7曲再録した作品。The ドーテーズ時代のCDは既に廃盤となり流通がされていないため、ファン待望の再録音源化となる。さらに「夏服」の収録曲『ブサイク』は、The ドーテーズ時代に制作した未発表曲となっている。
さらに9月13日(土)にタワーレコード水戸オーパ店、14日(日)にタワーレコード新宿店にて発売記念インストアアコースティックライブの開催も決定。TOWER RECORDSの対象店舗にてCDを購入した人はライブの優先入場券と、終演後にメンバーによるサイン会に参加ができる。詳細はHPをチェックして頂きたい。
オレンジスパイニクラブは10月2日(木)より全国6箇所に及ぶワンマンツアー2025「ふたりで聴いた唄をまたうたう日」の開催も決定しており、7月27日(日)までプレイガイド先行を受付中。精力的に活動するバンドにぜひ注目して欲しい。
【インストアライブ情報】
日時:9月13日(土) OPEN13:30 / START14:00
会場:タワーレコード水戸オーパ店 5F ARTcityHALL
対象店舗:タワーレコード水戸オーパ店
日時:9月14日(日) OPEN18:30 / START19:00
会場:タワーレコード新宿店 イベントスペース
対象店舗:タワーレコード新宿店
【ライブ情報】
オレンジスパイニクラブ ワンマンツアー2025「ふたりで聴いた唄をまたうたう日」
10/2(木) @ 福岡 BEAT STATION
OPEN 18:30 / START 19:00
10/10(金) @ 札幌 SPiCE
OPEN 18:30 / START 19:00
10/26(日) @ 名古屋 CLUB QUATTRO
OPEN 17:45 / START 18:30
11/19(水) @ 恵比寿 LIQUIDROOM
OPEN 18:00 / START 19:00
11/27(木) @ 仙台 MACANA
OPEN 18:30 / START 19:00
12/11(木) @ 梅田 CLUB QUATTRO
OPEN 18:15 / START 19:00
プレイガイド先行受付中!
受付期間:~7/27(日)23:59
リリース情報
4th mini album 「ナイフ」(読み:ないふ) 発売日:2025/9/10(水) 【収録内容】 《CD》※通常盤・初回限定盤共通 1.ネクター 2.パートナー・イン・クライム 3.彼女が髪を巻いている 4.献立 5.ロンリーローリングスター 6.正体(フジテレビスペシャルドラマ「告知事項あり。~その事故物件で起きること~」主題歌) 7.Bowie各種ライブ情報

プロフィール
スズキユウスケ(Vo、Gt)、スズキナオト(Gt、Cho)、ゆっきー(Ba、Cho)、ゆりと(Dr)からなる茨城県出身の4人組バンド。 2020年1月に初全国流通1stミニアルバム 『イラつくときはいつだって』 をリリース。第13回CDショップ大賞入賞 関東ブロック賞受賞。収録曲の「キンモクセイ」がSNSを中心に話題となり、音楽配信サービスの総再生回数は1.5億回をこえる。また Apple Music、Spotify、LINE MUSICなど各音楽配信サイトのチャートでも1位を獲得した。 同年11 月に2ndミニアルバム 『非日常』を発売。そして2021年10月にワーナーミュージック・ジャパンよりメジャー1stフルアルバム 『アンメジャラブル』 をリリース。2022年3月にはインディーズ時代の廃盤になった3作品から、バンドの初期衝動が詰め込まれた楽曲再録と新曲を収録した1st Digital EP 『hodgepodge』 をリリース。収録曲の「みょーじ」は日本テレビ系「スッキリ」 1月テーマソングに抜擢。2023年9月20日にメジャー2ndフルアルバム「Crop」をリリース。2024年1月24日にはテレビ東京ドラマ25「ハコビヤ」(毎週金曜24:52~)のエンディングテーマとして書き下ろした「六号線」をリリース。 そして2024年7月3日には3rdミニアルバム「生活なんて」をリリース。11月2日(土)より全国ワンマンツアー「オレンジスパイニクラブ ワンマンツアー2024 〜バカの才能 来世まで〜」を開催、ファイナルは過去最大規模のワンマン公演としてZepp Divercityで開催。12月18日(水)に配信シングル「献立」をリリース。2025年フジテレビスペシャルドラマ『告知事項あり。~その事故物件で起きること~』の主題歌として書き下ろした「正体」を4月23日(水)にリリース。5月からは「混ゼルのかい⁉︎混ゼナイのかい⁉︎どっちなんだい‼︎ツアー」として全国12ヶ所でワンマン&対バンツアーを開催。日常を連想させる歌詞やどこか哀愁を漂わせるメロディー、その中に垣間見える熱量やパンクロックの精神がライブシーンのみならず、若者を中心に注目されているバンドである。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/すてぃぎもろく、新EP『突・すてぃぎもろく』リリース!MV同時公開
すてぃぎもろくが最新EP『突・すてぃぎもろく』を7月23日にリリースされた。
EPを締めくくる新曲として、すてぃぎもろくが放つ青春への讃歌「青春マグナムピンポンパール」も発表された。
この曲は、すてぃぎもろくらしいビートと独特な二人のハーモニーがストレートに爆発している、ファン待望の超ド直球王道青春ロック。
歌詞はメンバー・コータの思春期をモデル描かれていて、汗臭い人間模様や、うまくいかないもどかしさ、それでも振り切って過ごしたあの頃を等身大で表現している。
リリースに合わせて公開されたMUSIC VIDEOは、今作もメンバー3名が自ら企画、監督、撮影、編集を全て手がけた。
学校を舞台にあの頃のすがすがしい感情がサウンドから溢れ、夕陽に向かって想いを爆発させるような二人の熱い動きと、毎回凝ったデザインの楽曲ロゴも見どころとなっている。
今まさに青春を送っている人にも、かつて青春を駆け抜けた人にも響く、超直球の青春ロック。すてぃぎもろくが全力で鳴らす“青春への讃歌”を、ぜひ体感してほしい。
なお、すてぃぎもろくは隔週でPODCASTも公開中。
メンバーたちがEPに収録されている新曲それぞれについての誕生秘話や想いを語っているので、こちらもぜひチェックを。
EPを8作品のシリーズとしてリリースすると掲げている彼らの第3弾となるEP『突・すてぃぎもろく』の完成により、音楽的な進化がさらに鮮明となった。
今後続いていく新作にも大いに期待が高まるばかりだ。
そして、約9ヶ月振りとなる待望のライブが決定した。
8月1日(金)に渋谷duo MUSIC EXCHANGEで開催されるイベント「Overnight vol.2」に出演。進化を遂げた最新のすてぃぎもろくを、ぜひライブでも体感してほしい。
© すてぃぎもろく
■ 3rd EP「突・すてぃぎもろく」
2025年7月23日(水) リリース!
M1:驟雨一過
M2:細菌のいいとこ
M3:元気汁
M4:雪国温泉
M5:青春マグナムピンポンパール
■ 「青春マグナムピンポンパール」 MUSIC VIDEO
https://youtu.be/WmTuFO00vvY?si=b737hdUJ40-KwCti
リリース情報

ライブ情報
「Overnight vol.2」 2025年8月1日(金) OPEN18:30、START19:00 出演:すてぃぎもろく / 毎日ユニーク / Suupeas / ナナジュウハチ O.A.ラナメリサ 会場:渋谷duo MUSIC EXCHANGEすてぃぎもろく プロフィール
2023年に電源を入れられたバンド。 彼らは自身を「すてぃぎもろく」と称するパニックロックバンドであり、従来の形態を想像させない自由な音楽性を軸に活動している。 メンバーは、「直井 幸太」 「蛙 優太」 「親方」の3人で構成され、それぞれ異なったルーツや考え方を持つ。 それらを存分に発揮し、リスナーを飽きさせないバリエーション豊かなコンテンツを制作していることが最大の魅力。 「親方」 すてぃぎもろくの現場を指揮。作曲編曲、映像編集、映像機材の取り扱いに長けたクールガイ。 「蛙優太」 ボーカル、作曲、アートワークの制作、スタイリング等、特にバンドのビジュアル面の中核をなす存在。 「直井幸太」 すてぃぎもろくの作詞・作曲・映像編集を得意とする、バンドにおけるストーリーテラー。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/Neil、デジタルシングル「花言葉」を配信リリース!
沖縄アクターズスクールが20年ぶりに再始動し、その第一弾アーティストNeil(ニイル)が、7月23日に4thデジタルシングル「花言葉」を配信リリースする。
14歳になってから初めてのリリースされる作品となり、今回も自身で作詞をし、「友情」を描いた歌詞になっている。今回のタイトルは、相手に直接想いを伝えられない時、少し気恥ずかしい時に花で気持ちを伝えるのも素敵だな、という思いからつけられている。
MusicVideoは沖縄で撮影し、Neilの友達である沖縄アクターズスクールのSoulも出演。リアルな2人の表情が見え、感情がストレートに伝わってくる映像となっている。夏の沖縄の綺麗な海が、楽曲の切なさや、エモーショナルな雰囲気をより引き立てているのでぜひご覧いただきたい。
14歳のNeilは、安室奈美恵、DA PUMP、三浦大知など数々のスターを送り出してきた沖縄アクターズスクールのアーティストとして、2024年8月7日にデジタルシングル「Someday」でメジャーデビュー。今年の3月には沖縄アクターズスクール完全復活祭にも出演し、ソロで日本武道館という大きなステージにも出演を果たした。
先週は、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテマリーンズ×埼玉西武ライオンズの始球式にも登場するなど、デビューから1年も経たない間にどんどん活躍の幅を広げていくNeil。沖縄から世界へ羽ばたく、次世代スターの今後の活躍に注目だ。
最新リリース情報
4th Digital Single「花言葉」
2025年7月23日(水) Release リンク:https://Neil.lnk.to/hanakotoba Music Video:https://youtu.be/P_dui9Yiwyc1st Mini Album 商品概要

Neil 1st Mini Album 『HAPPY BOX』
発売日:2024年12月4日(水) 全1形態・通常盤【CD】 WPCL-13618 価格:¥1,650(税抜価格¥1,500) 配信リンク:https://Neil.lnk.to/HappyBox 購入リンク:https://neil.lnk.to/1stMiniAL ■CD収録内容 ※全形態共通- Someday
- Still
- Superstar
- Won’t You Stay
- 君と
- 全国CDショップ・ネットショッピングサイト共通特典「ステッカー」は、Amazon.co.jp、楽天ブックス、セブンネットショッピング、その他一部店舗は対象外。
- 一部のCDショップ(およびネットショッピングサイト)では特典プレゼントを実施していない場合あり。
- 一部のネットショッピングサイトでは、「特典付き」と「特典なし」のカートがあるので、注意すること。
- 特典は無くなり次第終了。早めの予約がおすすめです。
- 特典に関するお問い合わせは、直接各CDショップ(およびネットショッピングサイト)まで。