シンガーソングライター ReN、東名阪を巡るツアーファイナルを完走
photo by RUI HASHIMOTO(SOUND SHOOTER)
シンガーソングライター ReN、東名阪を巡るツアーファイナルを完走
1人でステージに立ち、アコースティックな演奏とループステーションやエフェクターを駆使してバンドサウンドを紡ぎ出すシンガーソングライター ”ReN”。
昨日14日(木)、自身初となる東・名・阪のQUATTROを巡るツアー『ReN ONEMAN SHOW Q3 Tour』(読み:レン・ワンマン・ショー・キュースリー・ツアー)のツアーファイナルが渋谷クラブクアトロにて行われた...
ReN『#CalmDaysTour2』ツアーファイナル&クアトロツアー発表!
1人でステージに立ち、アコースティックな演奏とループステーションやエフェクターを駆使してバンドサウンドを紡ぎ出すシンガーソングライター ”ReN”。
7月14日(日)、自身初となるアコースティックギターのみで巡る全国ツアー『#CalmDaysTour2』(読み:カーム・デイズ・ツアー・ツー)のツアーファイナルが品川インターシティホールにて行われ、全18公演を完走した!
『#CalmDaysTour2』は2023年に全国を巡ったツアー『Calm Days Tour』(読み:カーム・デイズ・ツアー)の第2弾。拍手に包まれる中、真っ暗なままのステージ中央に進み、ランプを灯し、1曲目のギターを弾き始めたReN。
ツアータイトルを象徴するかのようなやわらかな演出からスタートし、新旧織り交ぜた楽曲やカバー曲をアコースティックギター1本とボーカルのみで歌い上げ、オーディエンスとのコールアンドレスポンスやクラップで会場を温めていく。
前ツアーでも新曲をお披露目しているが、「今回のツアー始まる前に書き上げた曲なんだけど」と、今ツアーでもさらに別な新曲を披露。リリースこそまだなものの、ライブを重ねるごとにオーディエンスに浸透していき、すでにおなじみの曲かのように会場は体を動かし盛り上がる。
終盤で『ReN ONEMAN SHOW Q3 Tour』(読み:レン・ワンマン・ショー・キュースリー・ツアー)と題した、自身初となる東・名・阪のQUATTROツアーを行うことや新曲リリースを控えていることを発表。『#CalmDaysTour2』を経て、成長した、本来のループステーションとアコースティックギターの演奏を楽しみにしてもらいたい。
また、新ツアーにあわせて新アー写も解禁、今後のReNに、その目でその耳で体感してほしい。
オフィシャルHP先行チケット
『ReN ONEMAN SHOW Q3 Tour』公演 オフィシャルHPチケット先行 受付URL: http://ren-net.com/ 受付期間:7月15日(祝・月)18:00〜7月21日(日)23:59まで 紙・電子チケット ※購入者のみ個人情報の入力必要 *未就学児入場不可(小学生以上のご入場はチケットが必要になります)ReN、『#CalmDaysTour2』ツアー初日スタート!ファイナル公演日も
1人でステージに立ち、アコースティックな演奏とループステーションやエフェクターを駆使してバンドサウンドを紡ぎ出すシンガーソングライター ”ReN”。
昨日4月7日(日)より、自身初となるアコースティックギターのみで巡る全国ツアー『#CalmDaysTour2』(カーム・デイズ・ツアー・ツー)の初日公演が横浜ランドマークホールよりスタートした。
『#CalmDaysTour2』は、2023年に全18公演を巡ったツアー『Calm Days Tour』(カーム・デイズ・ツアー)の第2弾となる。
やわらかな演出から公演スタート
拍手に包まれる中、真っ暗なままのステージ中央に進み、ランプを灯し、1曲目のギターを弾き始めたReN。 ツアータイトル通り『#CalmDaysTour2』を象徴するかのようなやわらかな演出からスタートし、新旧織り交ぜた楽曲をアコースティックなサウンドと柔らかで切ない歌声をもって、集まったオーディエンスを魅了していった。 前回ツアーでも新曲をお披露目したばかりだが、「今日、せっかくだから1曲書いてきたんだけど」と、さらに別な新曲も初披露。ReNの今後を期待させていくステージとなった。 また、追加公演として、ツアーファイナル7月14日(日) 品川インターシティホールで行われることがステージ上で発表された。 『#CalmDaysTour2』のツアーファイナル公演のオフィシャル先行は、本日4月8日(月)10:00AMより開始している。アコースティックギターのみで巡るReNの演奏と鮮麗な歌声を楽しめるライブを今年も是非堪能して欲しい。ReN、4月からスタート『#CalmDaysTour2』ツアー情報を解禁!
1人でステージに立ち、アコースティックな演奏とループステーションやエフェクターを駆使してバンドサウンドを紡ぎ出すシンガーソングライター ”ReN”。
2月6日(火)、4月からスタートするアコースティックでの演奏を中心とした全国ツアー『#CalmDaysTour2』の、初日4月7日(日)横浜ランドマークホール以降のツアー情報が解禁となった。
2023年に全18公演を巡ったツアーの第2弾となっており楽しみに待って欲しい。
ツアー情報にあわせて新アー写も解禁
また、ツアー情報にあわせて新アー写も解禁となった。 『#CalmDaysTour2』にふさわしい、やわらかな表情のReNがツアーを物語っているようだ。 そんな『#CalmDaysTour2』のオフィシャル先行が、2月6日(火)17:00より開始している。 アコースティックを中心に紡ぎ出すReNの演奏と、鮮麗な歌声を楽しめるライブを今年も是非堪能して欲しい。オフィシャル先行情報
『#CalmDaysTour2』オフィシャルHPチケット先行 受付URL:http://ren-net.com/ 受付期間:2/6(火)17:00~2/18(日)23:59まで 紙・電子チケット ※ 購入時に同行者含め個人情報の入力が必要 ※ 未就学児入場不可(小学生以上のご入場はチケットが必要になります)リリース情報
アーティスト:ReN ニュー・デジタル・シングル「Milk tea」 (読み:ミルク・ティー) リリース日:2023年1月27日(金)0:00配信リリース(ダウンロード・ストリーミング) 「Milk tea」のダウンロード / ストリーミングはこちらから https://ReN.lnk.to/MtJPu -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ReN、全国ツアーを完走!来春からのツアーも発表しファン歓喜
一人でステージに立ち、アコースティックな演奏とループステーションやエフェクターを駆使してバンドサウンドを紡ぎ出すシンガーソングライター ”ReN”。
節目となる年に今までのキャリアの中での楽曲をオールタイムな選曲で巡った、全8か所からなる全国ツアー『ReN the Tour FUTURA』(レン・ザ・ツアー・フューチュラ)のファイナル公演を東京 Zepp Shinjukuにて16日(土)開催し、見事なフィナーレを飾りツアーを完走した。
アコースティックなサウンドと柔らかで切ない歌声
拍手に包まれる中、イントロのギターのカッティングからフロアを盛り上げ1曲目「HURRICANE」を披露、そのままギターをかき鳴らしながら2曲目の「DREAM」に突入しフロアからは大きな歓声が起こる中でツアーファイナルがスタート。その勢いで、ライブでの人気曲「Aurora」、そして初期の楽曲「PASSION」を披露した。 中盤では、春に巡ったアコースティックツアーに触れながら人気を博した自身代表曲の「あーあ。」や、「僕のミニ四駆」などの新旧織り交ぜた楽曲をアコースティックなサウンドと柔らかで切ない歌声をもって世界観を構築した。 後半ブロックは、feat. Takaで話題となった「Rainbow」からループステーションを使ってコーラスやフレーズを積み上げたもう1つのReNワールドをたたみかけ、フロアの熱量を徐々に盛り上げていきながらまだタイトルの決まっていない新曲を披露し会場を沸かせた。そして、そこから「Life Saver」「Teenage Dreamers」でフロアの盛り上がりは最高潮に達し、大きな歓声に包まれた。ReNとオーディエンスが一体化した盛り上がり
本編最後の楽曲となる「Lights」の前のMCでは、「10年ほど続けてこられた音楽生活なんだけど、音楽をやることになったきっかけがあって。。大きな夢を持っていたんだけどその夢が砕け散ったときに、音楽が自分のそばに寄り添ってくれて。。音楽に背中を押され救われたんです。目の前の景色を変えようと一生懸命叫んできたら、僕の音楽を愛してくれるみんなが増えてきてくれて。この10年振り返ると、何もなかった自分がここまでみんなと一緒に僕の音楽に共感し、そして今日ここに集まってくれたこと、この10年間本当に感謝しています!」と感謝し、ラストまで高らかに歌い上げ、ReNとオーディエンスとの距離の近さが会場と一体化し本編は終了した。 アンコールでは、クリスマスも近いから特別にという事で自身のクリスマスソング「Fallin‘」を披露した後に、「最後は自分が一番最初に創った曲を歌って終わりたいと思います。」と語り、「生きる」を披露しツアーファイナルは幕を閉じた。 そして、本公演の会場では2024年4月からスタートする『#CalmDaysTour2』の開催決定とツアースタートとなるKICK OFF LIVEが、4月7日(日)に横浜ランドマークホールで開催する事が発表された。 2023年に18本のライブで巡ったツアーの第2弾という事で、全国を巡る各エリアの発表は後日解禁予定となっているので楽しみに待って欲しい。 公演詳細については、ReNオフィシャルHPにて要チェックだ。リリース情報
アーティスト:ReN ニュー・デジタル・シングル「Milk tea」 (読み:ミルク・ティー) リリース日:2023年1月27日(金)0:00配信リリース(ダウンロード・ストリーミング) 「Milk tea」のダウンロード / ストリーミングはこちら: https://ReN.lnk.to/MtJPu -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-internReN、初のアコースティックを中心としたライブツアー『Calm Days Tour』完走 & 秋冬ツアーを発表!
ギター1本でステージに立ち、研ぎ澄すように奏でるアコースティックギターの1音1音をループステーションやエフェクターを駆使して重ね合わせ、バンドサウンドを紡ぎ出す演奏スタイルが特徴的なシンガーソングライター ”ReN”。
自身初となる、アコースティックを中心とした演奏とループステーションを自在に操ってステージを魅了した、全18か所からなる全国ツアー『Calm Days Tour』(読み:カーム・デイズ・ツアー)のファイナル公演を東京 日本橋三井ホールにて30日(金)開催、見事なフィナーレを飾りツアーを完走した。
ループステーションを使ったコーラスやフレーズも
拍手に包まれる中、舞台袖ではなく客席中央よりスポットライトを浴びながらステージインし、『東京ファイナル、楽しんでいきしょう!』の一言と共に1曲目はEP『Early Project』収録曲「Traveling Train」からスタート。前回ツアーではバンドスタイルで披露した同曲を1曲目にもってくることで、バンドスタイルを経てさらに成長を遂げたことを、オーディエンスに納得させたかったかのようなReNのメッセージ、意気込みが伝わる。 前半ブロックでは「City Lights」、「Laid back」や、SNSで人気を博した自身代表曲の「あーあ。」などを普段のループステーションで作り上げる世界とはまた違った、アコースティックなサウンドと柔らかで切ない歌声をもって世界観を構築した。 ライブ中盤ではBackstreet Boys(バックストリート・ボーイズ)の「I Want It That Way」のカバーを披露し、『もう1曲やってもいいですか?』と自身が強く影響を受けたというColdplay(コールドプレイ)の「Viva La Vida」を披露。 カバーの流れで、自身が映画「テトリス」の挿入歌として参加し日本語カバーした「Holding Out For A Hero (Japanese) [Tetris Motion Picture Soundtrack]」(読み:ホールディング・アウト・フォー・ア・ヒーロー)を自身の楽曲「Shake Your Body」をミックスして歌唱しフロアを盛り上げていった。 後半ブロックは、ループステーションを使ってコーラスやフレーズを積み上げたもう1つのReNワールドをたたみかけ、「直接みんなの顔を見て、そしてみんなの生の声が聞ける中で歌うということの喜びと、幸せ、それがどれだけのかけがえのないことだったのか、ということを今回のツアーで改めて知りました。ファンのみんなの中に僕の音楽がある限りずっと歌い続けていくから!」と感謝し、本編ラストは今年1月にリリースした「Milk tea」を高らかに歌い上げた。ReNとオーディエンスが一体化したツアーファイナル...
アンコールでは、本編では落ち着いたアレンジで聴かせた「Life Saver」を本来のアグレッシブなROCKアレンジで聴かせ、更に「思いっきり声をあげましょう!」の本人の一声と共に「Teenage Dreamers」でフロアを熱狂させた。 そして、「最後に僕からのスペシャルな贈り物ということで、後ろのほうで(客席中央)歌おうかな。『Calm Days』らしく最後終わろうかな」とReNがステージを降り、客席中央まで歩を進め、その場でオフマイクで「Your song」を歌唱するサプライズを急遽実施した。 ReNとオーディエンスとの距離の近さが会場と一体化しツアーファイナルは幕を閉じた。 なお、本公演の会場では10月からを予定している秋冬ツアー『ReN the Tour FUTURA』(読み:レン・ザ・ツアー・フューチュラ) を発表しており、チケットの最速先行予約は、6月30日(金)より受付開始している。 公演詳細については、ReNオフィシャルHPにて確認可能だ。今後もReNの動きから目が離せない。 受付期間2023年6月30日(金)21:00〜7月9日(日)23:59 http://ren-net.com/ -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ReN、デジタルシングル「Milk tea」のライブ映像を公開!
ギター1本でステージに立ち、研ぎ澄すように奏でるアコースティックギターの1音1音をループステーションやエフェクターを駆使して重ね合わせ、バンドサウンドを紡ぎ出す演奏スタイルが特徴的なシンガーソングライター ”ReN”。
18日(日)、テレビ朝日系『関ジャム 完全燃SHOW』に出演予定のReN最新曲「Milk tea」(読み:ミルク・ティー)のライブ映像が、ReNのYouTubeチャンネルにて公開された。
YouTube:
なお、「Milk tea」のダウンロード / ストリーミングは以下のURLから確認可能だ。気になる方は要チェックだ。
ダウンロード / ストリーミング:
https://ReN.lnk.to/MtJPu
ReN プレイリスト:
https://ren.lnk.to/thisis
ReN自身初となるアコースティックツアー
同映像は、現在展開中の、ReN自身初となるアコースティックツアー『Calm Days Tour』(読み:カーム・デイズ・ツアー)の金沢公演(GOLD CREEK KANAZAWA)でのパフォーマンスで、アコースティックサウンドから紡ぎ出される、ReNの演奏と鮮麗な歌声、またその世界観が秀逸だ。 その目で、その耳で確かめてみよう。リリース情報
アーティスト:ReN ニュー・デジタル・シングル「Milk tea」 (読み:ミルク・ティー) リリース日:2023年1月27日(金)0:00配信リリース(ダウンロード・ストリーミング) 「Milk tea」のダウンロード / ストリーミングはこちらから https://ReN.lnk.to/MtJPu -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インフルエンサー募集:https://evening-mashup.com/archives/217471ReN、3月31日よりApple TV+にて配信が開始される映画「テトリス」のサウンドトラックにReN歌唱曲が収録!
ギター1本でステージに立ち、研ぎ澄すように奏でるアコースティックギターの1音1音をループステーションやエフェクターを駆使して重ね合わせ、バンドサウンドを紡ぎ出す演奏スタイルが特徴的なシンガーソングライター”ReN”。
先週17日(金)、3月31日(金)よりApple TV+にてタロン・エガートン主演の待望のスリラー映画「テトリス」が配信開始されること、及び同日31日(金)に映画のサウンドトラック「Tetris (Motion Picture Soundtrack)」(読み:テトリス・モーション・ピクチャー・サウンドトラック)がデジタル・リリースされること、またそのトラックリスト全容が解禁となった。
イギリスの名門音楽レーベルParlophone Records (読み:パーロフォン・レコード) よりリリースとなるサウンドトラックにReNによる日本語カバー曲「Holding Out For A Hero (Japanese) [Tetris Motion Picture Soundtrack]」(読み:ホールディング・アウト・フォー・ア・ヒーロー)が収録、ReN自身にとって初の海外レーベルからのリリースとなる。
また、3月24日(金)、ReNによる日本語カバー曲「Holding Out For A Hero (Japanese) [Tetris Motion Picture Soundtrack]」の先行配信がスタートした。
※「Holding Out For A Hero (Japanese) [Tetris Motion Picture Soundtrack]」のダウンロード / ストリーミングはこちら:
https://ren.lnk.to/HOFAH
※ サウンドトラック「Tetris (Motion Picture Soundtrack)」のPre Add、Pre Save、プレオーダーはこちらから:
https://warnermusicjapan.lnk.to/TETRIS
ReN コメント
ReNからは、以下のコメントが届いている。 「物心がついた頃からテトリスというゲームは世界的に有名で、僕の幼少期を彩りとても身近なものでした。その「テトリス」が映画化され、主演はタロン・エガートンという大好きなアクターの一人で、自分の歌声が作品と共に世界にこのような形で響く事を本当に光栄に思います。また、今回歌唱した『Holding Out For A Hero』は幼少期から好きで良く聞いていた楽曲でしたし、いつか自分の声で歌ってみたいと思っていた曲なので、最初にこのオファーを頂いた時に即答で『やります!』とお答えさせて頂きました。本当にこのタイミングで自分が歌わせて頂けて感慨深い想いでいっぱいです。素晴らしいチームの作り上げた、素晴らしい作品の一翼を担えた事を心より嬉しく思います。沢山の方に映画「テトリス」を見て頂けるよう願っております。」 また、ReN自身初となるアコースティックでの演奏を中心とした全国ツアー『Calm Days Tour』がいよいよ明日25日(金)、横浜BAYSISを皮切りにスタート。普段訪れる事の無い都道府県を中心に全18公演を予定しており、アコースティックを中心に紡ぎ出すReNの演奏と鮮麗な歌声を楽しめるライブを是非堪能して欲しい。 ツアーのチケットは、現在一般発売中だ。-- メディア運営:Evening Music Records Inc.
ReN、ニュー・デジタル・シングル「Milk tea」のオフィシャルリリックビデオを公開!
ギター1本でステージに立ち、研ぎ澄すように奏でるアコースティックギターの1音1音をループステーションやエフェクターを駆使して重ね合わせ、バンドサウンドを紡ぎ出す演奏スタイルが特徴的なシンガーソングライター ”ReN”。
先週、2023年最初のリリースとなったデジタル・シングル「Milk tea」(読み:ミルク・ティー)のオフィシャルリリックビデオが2月4日(土)に公開となった。また、今週1日(水)、同曲はFM大阪が“大切にしたい、"いい音楽”として月間でPushする「E∞Tracks」の2月度に選出されている。
「Milk tea」のダウンロード / ストリーミング:
https://ReN.lnk.to/MtJPu
「Milk tea」は昨年3月、自身初となる自主対バン企画「ONE by ONE」にて新曲(タイトル「未定」)としていち早く披露してからライブでのみ歌いファンと一緒に大事に育んできた曲で、橋本塁(SOUND SHOOTER)が撮影したライブ写真を使用したシンプルで温かみのあるビデオに仕上がっている。
「Milk tea」Official Lyric Video:
また、ReN自身初となるアコースティックの演奏とループステーションで巡る全国ツアー『Calm Days Tour』のオフィシャル先行も実施中で、普段訪れる事の無い都道府県を中心に全18公演を企画している。
アコースティックを中心に紡ぎ出すReNの演奏と鮮麗な歌声を楽しめるライブを是非堪能して欲しい。
-- 運営:Evening Music Records Inc.
Ren、新シングル「Milk tea」が27日リリース。全国を巡るアコースティックライブツアー情報も解禁!
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
Ren、新シングル「Milk tea」が27日リリース。全国を巡るアコースティックライブツアー情報も解禁!
ギター1本でステージに立ち、研ぎ澄すように奏でるアコースティックギターの1音1音をループステーションやエフェクターを駆使して重ね合わせ、バンドサウンドを紡ぎ出す演奏スタイルが特徴的なシンガーソングライター ”ReN”。
1月27日(金)、2023年最初のリリースとなるデジタル・シングル「Milk tea」(ミルク・ティー)がリリース。 「Milk tea」は昨年3月、自身初となる自主対バン企画「ONE by ONE」にて新曲(タイトル「未定」)としていち早く披露。以来、ライブでのみ歌いファンと一緒に大事に育んできた楽曲で、オーディエンスからも音源化の要望の高い楽曲がいよいよリリースと...
ReN、自身初となるバンド編成で臨んだ全国ツアー「ReN THE BAND TOUR」、ツアー完走!
ギター1本でステージに立ち、研ぎ澄すように奏でるアコースティックギターの1音1音をループステーションやエフェクターを駆使して重ね合わせ、バンドサウンドを紡ぎ出す演奏スタイルが特徴的なシンガーソングライター ”ReN”。
今年10月にデジタルEP『Early Project』(アーリー・プロジェクト)をリリースし、同月より全国7ヶ所8公演となる、ReN自身初となるバンド編成で臨んだ全国ツアー「ReN THE BAND TOUR」のツアーファイナルが12月7日(水)、12月8日(木)恵比寿LIQUIDROOMにて開催、見事なフィナーレを飾り、ツアーを無事完走した。
10月28日(金)の札幌cube gardenから始まった「ReN THE BAND TOUR」は、デジタルEP『Early Project』リリース後のツアーで且つ、初となるバンド編成のため、どのようなステージングになるのかという高い期待から会場に駆け付けたファンは開演前からそわそわと、どこか浮足立ったような高揚感に包まれていた。
いよいよ開演時間。
拍手に包まれる中、SANABAGUN.より澤村一平(Dr)、磯貝一樹(Gt)、大樋祐大(Key)、そしてThe2より森夏彦(Ba)からなる同年代のバンドメンバーがステージイン。その後続くようにReNもいつもの自然体でステージインし、1曲目はEP『Early Project』収録曲「Traveling Train」からスタート。力強いバンドサウンドを1曲目から奏でることでオーディエンスを納得させたかったかようなReNのメッセージ、意気込みが伝わる。
客席で手拍子が巻き起こり、2曲目「Decision」、3曲目「Shake Your Body」と続き、あたかもこのバンドが元々存在していたのではないかと思わせるほど一体感のあるグルーヴを展開、駆け抜けるような疾走感で一気にギアを上げ会場を盛り上げる。
冒頭のMCでは、「東京の皆さん、こんばんはReNです!昨日もDAY1、最高だったんですけど、今日が正真正銘のファイナル!しかもいつもと違いますよ、今日はスペシャルです!最高の仲間を連れて、最高の仕上がりでここにやってきました!よろしくお願いします!」とコメントし、「Don’t Let Go」、そしてループステーションを使ってコーラスを積み上げ、バンドと組み合わせた「Can’t get enough of you」、しっとりしたエレキギターと奏でた「No No Lies」と3曲続けてパフォーマンスを披露。ReNがバンドメンバーに時折視線を向けながらステージを楽しんでいるのがオーディエンスにも伝わり、会場との距離感をぐっと近づける。
最高のみんなに会いに来た
「俺いつも1人で歌っているけど、今回は特別にカズキング(磯貝一樹(Gt))とアコースティックセッションしてみたいと思います。去年の春かな、ちょうどステイホームの真っ最中に、家の中でこもりながらギターを弾いていた時に、フッと降りてきたフレーズ、その言葉をもとにできあがった切ない曲があるんだけど、今日は2人でやりたいと思います」とReNを代表する人気曲「あーあ。」、そして「Illumination」を2人で披露。バンドサウンドとは対照的なしっとりした雰囲気がフロアを包む。 「今日は足元にループステーションを持ってきてるから、久々にやってみたいと思います。(ループステーションは)出した音を繰り返していって、これにまた新しく音をどんどん足していくんだけど。これを使いながら1個1個バンドっぽいサウンドを1人で作っていくんだけど久々に聞いてもらおうかな」と「What I’m feeling」をお馴染みのルーパースタイルで、また「Umbrella」ではギターと歌声だけのシンプルな音像でフロアを優しく包み込んだ。 バンドメンバーが再びステージに戻り、「存在証明」のイントロが始まるとともに自然とオーディエンスの手拍子が。続く「Higher」が始まると、さきほどとは一気に雰囲気が変わりバンド感が増幅する。演奏後、ツアーを振り返った話や、道中、打ち上げ、反省会などバンド1年生のReNとしては、1人ではないバンドだからこそ味わえた、ステージ上だけではわからなかった新鮮な感想を楽しそうに話す場面も。 「今日は最高の仲間を連れてきて、そして最高のみんなに会いに来たんで、ここで1曲みんなと一緒にハッピーなれる歌を歌いたいと思います」と話し、「Friends Forever」を披露。会場のファンも右に左に手を、体を揺らしてその空間を楽しんでいた。 終盤はループステーションとバンドを融合させて「Life Saver」、そして「次の曲はみんなにも力を貸してもらって花火をぶち上げたいと思います。ずーっと導火線引っ張ってきたから今日ここで大爆発させたいと思います」と「千輪花火」で怒涛のスパートでアップデンポなバンドサウンドを畳みかける。クリスマスソング「Fallin’」をサプライズ披露
「当たり前のことが、当たり前にできないことでストレスが溜まっていったりすることがあったりするんだけど、それが長びくと、当たり前ってなんだったんだろうな、と思うくらい何が何だか分からず、何をすべきか迷っちゃったりすることもあって。。。最後になりますが、当たり前の景色とか、日常とか、ありふれたこと/ものこそが大切だなと感じて書いた曲を送ります」と本編最後に新曲を披露して終了した。 鳴り止まないアンコールに応えて登場すると、「みんなEP『Early Project』は聞いてくれましたか?今回はアルバムという形とは違って、今の瞬間を切り取るということをテーマにして、またその瞬間でしか録れないものを残すことに意味があると思って曲を作りました。EPの中でもちょっと特殊で、ワンテイクで録った曲『エール』という曲があるんだけど、なかなか歌うのに勇気がいる曲で。でもワンテイクでそのままの自分を録ることで、振り返った時にいろんな想いに気づける自分がいるだろうなと、1つの日記のように作ってみた1曲です」と「エール」をキーボード大樋祐大とセッション。 再びバンドメンバーがステージに。ツアーファイナルを迎える12月ということで、ReN自身のクリスマスソング「Fallin’」をサプライズ披露。会場をクリスマス色に灯した。 最後に、ReNが「今日は最初に『Traveling Train』という電車に乗ってここまでやってきましたけど、最後はみんなで10代に戻ってもらおうと思います!」」と「Teenage Dreamers」を力強く歌い、約120分に及ぶツアーファイナル公演を飾った。-- 運営:Evening Music Records Inc.
ReN、デジタルEP『Early Project』収録曲「千輪花火」公式MVに、新たにDance ver.ミュージック・ビデオが公開!
ギター1本でステージに立ち、研ぎ澄すように奏でるアコースティックギターの1音1音をループステーションやエフェクターを駆使して重ね合わせ、バンドサウンドを紡ぎ出す演奏スタイルが特徴的なシンガーソングライター ”ReN”。
11月4日、デジタルEP『Early Project』(アーリー・プロジェクト)収録曲「千輪花火」(センリンハナビ)オフィシャル・ミュージック・ビデオに続き、新たにダンサーであるYUYU(ユユ)にスポットを当てた「千輪花火」Dance ver.ミュージック・ビデオがReNのYouTubeチャンネルにて公開された。
「千輪花火」Music Video(YUYU ver.):
Dance ver.ミュージック・ビデオとは、「千輪花火」オフィシャル・ミュージック・ビデオに参加している、東京ゲゲゲイを卒業して以降初の作品となり、ReN「Life Saver」ミュージック・ビデオ出演以来約5年振りの共演となったYUYUにスポットを当てたミュージック・ビデオ。
YUYUは切れ味鋭く、狂気にも似た、中毒性の高いダンスを展開。また撮影当日、現場で自身の髪の毛を世界観にあわせ大胆にカットし撮影に臨んだことからもその覚悟・決意がうかがえた作品。公開になっている「千輪花火」オフィシャル・ミュージック・ビデオとはまた違った世界観を感じて欲しい。
「千輪花火」オフィシャル・ミュージック・ビデオ:
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運営:Evening Music Records Inc.