GANG PARADE、アルバム『GANG RISE』と「GANG RISE」MVを配信
GANG PARADEが、6月16日(水)0:00に新曲「GANG RISE」のミュージックビデオを公開、メジャー3rdアルバム『GANG RISE』の全曲配信も同時にスタートした。
本作『GANG RISE』は、バンドサウンドを基軸にシーンの最前線を走る錚々たるバンドやアーティストが楽曲プロデュースに加わり、現11名体制の“ギャンパレサウンド”を堪能することができるアルバム。
WANIMA提供のリード曲「GANG RISE」やthe telephones提供の「Gang Gang Disco」をはじめ、多彩な楽曲が詰め込まれたボリューム満点な作品に仕上がっている。
そして唯一クレジットの明かされていなかった「無理無理きもい」の提供アーティストも公開され、作詞を渡辺淳之介(J×S×K)、作曲を大森靖子が手がけたことも明かされた。
さらに、「GANG RISE」のミュージックビデオも公開となった。映像ではモノクロの世界の中でGANG PARADEメンバーたちの新たな決意とエネルギーが炸裂。照明演出やカメラワークも相まって、楽曲の持つ高揚感とメッセージをダイレクトに届ける内容となった。
また、GANG PARADEは本作を引っ提げて8月21日(水)にバンドセットでのワンマンライブ「THE GANG PARADE RISES Z」をO-EASTにて開催することも決定。約1年ぶりのバンドスタイルでのワンマンライブに、今作の楽曲群がどのように表現されるのか、期待が高まる。
リリース情報
2025年6月18日(水)発売 Major 3rd Album「GANG RISE」GANG PARADE プロフィール
「みんなの遊び場」をコンセプトに活動する、ヤママチミキ、ユメノユア、キャン・GP・マイカ、ココ・パーティン・ココ、ユイ・ガ・ドクソン、月ノウサギ、キラ・メイ、キャ・ノン、チャンベイビー、ナルハワールド、アイナスターの11人からなるアイドルグループ。 2019年4月にワーナーミュージック・ジャパン内のレーベル「FUELED BY MENTAIKO」よりメジャーデビュー。 2023年5月には、メジャー2nd アルバム『OUR PARADE』をリリースし、オリコン/ビルボードでの週間1位を獲得。11月にはグループ初のEP作品『The Night Park E.P.』をリリースし、収録曲の「Träumerei」は、MBSほかドラマシャワー枠「体感予報」のオープニング主題歌に抜擢され話題を集めた。 2024年1月にはGANG PARADEの歴史としては4年8ヶ月ぶり、再始動後初となる日比谷野外大音楽堂での「天晴れ!真冬の大ギャンパレ音楽祭 in 日比谷野音」をソールドアウトさせた。11月30日(土)にはLINE CUBE SHIBUYAにてワンマンライブ「TO BE BORN」を開催し、こちらもソールドアウトさせ大成功を収めた。 12月25日にリリースしたメジャー7thシングル「Sparkling Moon / グッドラック・マイフューチャー」はオリコンウィークリーランキング1位を獲得。 2025年6月18日、メジャー3rdアルバム『GANG RISE』をリリースする! -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/加護亜依、デビュー25周年ライブで語った「いまが一番好きな自分」
2025年6月14日、東京・渋谷ストリームホールにて、加護亜依がデビュー25周年を記念したワンマンライブ「加護亜依ステーション25 ~これからも止まらずに行くぜぃ~」を開催した。
1999年、モーニング娘。の4期生として鮮烈に登場してから25年。37歳になった今、彼女は過去も未来も全部受け止めて、“歌”でそのすべてを伝えていた。
ブギートレインで幕開け、前半から心を掴まれる選曲
ライブの幕開けは、懐かしの「ブギートレイン’03」。軽快なビートとともに、会場のボルテージは一気に上昇した。続いて「恋をしちゃいました」「紅蓮華」などバラエティに富んだ選曲で、序盤から観客を惹きつけた。 その後、「Fly Me to the Moon」や「Don't Know Why」など、洋楽の名曲を加護らしい透明感のある声で聴かせるパートへとつながり、ステージの空気がしっとりとしたムードに切り替わっていった。 当時のアイドルボイスを知るファンからも、「加護ちゃん、歌うますぎる」とささやかれるほどの完成度。彼女の声は、25年という時間の深みを帯びていた。「17歳でやらかして…」支えてくれた人たちへの感謝
中盤では、MCで加護自身の過去に触れる場面も。「17歳の時にやらかして……でも、今こうして歌えているのは、離れずにいてくれたファンと、支えてくれた人たちのおかげです。」 そう語る姿はまっすぐで、どこか優しく、観客からのあたたかな拍手が会場を包んだ。後半は観客スタンディングで一気に熱量MAX
「立っていいよ!」の声をきっかけに、場内は一気にヒートアップ。ここから披露されたのは、かつての加護亜依を思い出させるような、モーニング娘。時代の名曲たち。 ・Do it! Now ・ハッピーサマーウェディング ・恋愛レボリューション21 ・ザ☆ピース! アイドルソングでありながら、ひとつひとつの言葉を噛みしめるように歌う姿に、「今の加護亜依」が確かにいた。アンコールでは笑顔の「ミニモニ。」
アンコールでは、加護がミニモニ。時代の楽曲「ミニモニ。テレフォン!リンリンリン」を披露。あのころのように、軽やかに、笑顔でジャンケンをしながらステージを駆け回る姿に、ファンからは歓声と拍手が巻き起こった。 そしてラストは、「ここにいるぜぇ!」。迷いながらも、今ここにいる。そんな加護の今を象徴するようなエンディングだった。いまがいちばん好きって、やっと言えた
最後、加護はマイクを握りしめてこう語った。「25年間、いろんなことがあったけど…今がいちばん好き。やっと、そう言えるようになりました。」 その一言に、涙をこらえるファンの姿も多く見られた。 ■ セットリスト(モーニング娘。関連楽曲) Do it! Now ハッピーサマーウェディング 晴れ 雨 のち スキ 恋愛レボリューション21 ザ☆ピース! (アンコール) ミニモニ。テレフォン!リンリンリン ここにいるぜぇ! -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/a flood of circle、フリーライブ開催とニューアルバム発売決定
ロックバンド・a flood of circleが、6月13日行われたZepp DiverCity TOKYOでの全国ツアー東京公演にて、今秋にフルアルバムを発売すること、そしてそのリリース・パーティーとして11月9日に新宿・歌舞伎町にてフリーライブを行うことを発表した。
新宿・歌舞伎町は、バンド結成時から新宿ロフトを拠点として活動を行ってきたa flood of circleの原点ともいえる場所。フリーライブは2022年に、東京・代々木公園野外音楽堂にて行っており、今回もクラウドファンディングを行う。
クラウドファンディングのサイトはすでに公開されており、6月21日(土)21:00から受付を開始する。
リターン品には、今回のフリーライブを映像化するライブBlu-rayのほか、限定グッズやアクリルスタンド、写真集などの豪華特典、さらにはメンバー私物などの限定品も盛りだくさんとなっている。
【佐々木亮介コメント】
新宿歌舞伎町の野外ステージでフリーライブをやりたい。
なんでやりたいか。11月に新しいアルバムをリリースするつもりだから、リリース・パーティをしたいし、宣伝もしたいし、すごく楽しみたい。あと結成20年の2026年に俺たちが何するつもりか、それを皆の前で言いたい。外の方が気持ち良さそうだから外で言いたい。
なんで新宿か。a flood of circleは新宿で始まったバンドだし、とにかく楽しそうかなって思って、歌舞伎町の映画館の前の野外ステージで演奏したい。
って感じです。本気っす。
そのためにクラウドファンディングをやりますんで、よろしくどうぞお願い致します。
佐々木亮介 / a flood of circle
■ a flood of circle「KILLER KILLER」リリース記念 Stationhead リスニングパーティー開催
【Apple Music】および【Spotify Premium】会員対象
a flood of circle「KILLER KILLER」のリリースを記念して、Stationhead リスニングパーティーの開催が決定!渡邊一丘・HISAYOの二人も音声で生出演!一緒に楽曲を聴きながら新曲「KILLER KILLER」についてや、現在開催中のツアーの裏話などトークもお楽しみください。
日時:2025年6月15日(日)19:00~
出演メンバー:渡邊一丘/HISAYO
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レトロスペクティヴ 2025 開催
さらに、9月から10月にかけて、これまでa flood of circleがリリースしたすべての曲を全八公演かけて演奏するツアー「レトロスペクティヴ 2025」を開催。 FC先行は本日から29日いっぱいまで受付。 なお、どの曲がどの公演で演奏されるのか、明日から毎日1公演分ずつ発表されるとのことなので、「絶対に聴きたい曲」があるファンはお見逃しなく。 このあと、6月14日(土)0時にデジタルリリースする新曲「KILLER KILLER」を聴きながら、a flood of circleの今後の動きをチェックしよう。 ■ a flood of circle全曲ツアー 「レトロスペクティヴ 2025」 9/17(水) 渋谷CLUB QUATTRO 9/19(金) 札幌cube garden 9/24(水) 横浜F.A.D. 10/4(土) 名古屋CLUB QUATTRO 10/5(日) 金沢vanvanV4 10/10(金) 心斎橋JANUS 10/12(日) 福岡Queblick 10/17(金) 仙台MACANA ■ リリース情報 デジタルリリース a flood of circle 新曲「KILLER KILLER」イベント情報

ゴールデンボンバー、20周年アリーナライブDVDをリリース!
ゴールデンボンバーが、LIVE DVD「ゴールデンボンバー 20周年アリーナライブ「旧作-kyusaku-」・「新作-shinsaku-」at ぴあアリーナMM を8月9日(土)にリリースする。
同作は、今年1月に結成20周年を記念して開催されたアリーナライブ公演の模様を収録したもの。三方背スリーブケース仕様となっており、おまけ映像としてリハーサルスタジオ映像やオフショット映像も収録される。事務所公式通販サイト silkroad store(シルクロードストア)にて6月16日(月)17:00より受注開始。
また動画配信サービスにて「新作-shinsaku-」公演の配信も決定。Amazonプライム・ビデオ、U-NEXT、AbemaTV、Hulu、FOD、ゴールデンボンバーチャンネルにて7月20日より配信予定だ。
そして、ゴールデンボンバーは8月より全国ツアー2025「喜矢武豊」もスタートする。現在8/13大阪公演〜10/13北海道公演に関してはチケット一般発売中。10/18〜19神戸ワールド記念ホール公演・12/6〜7 有明アリーナ公演は現在先行販売中、8/9より一般発売される。
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コブクロ、東京ガーデンシアター有明でスペシャルライブ2025を開催

コブクロ、東京ガーデンシアター有明でスペシャルライブ2025を開催
コブクロが6月13日(金)・東京ガーデンシアター(有明)で「KOBUKURO LIVE in TOKYO 2025「Let's meet at the live show!」」を開催した。
大阪と東京、二都市で行われた年に一度のスペシャルライブ。6月4日に大阪城ホールで開催された大阪公演は、大阪がコブクロ結成の地であり、現在開催されている大阪・関西万博のオフィシャルテーマソングを手がけていることもあって、激レアかつホーム感満載の盛り上がりとなっていた。そしてこの日の東京公演もまた、インディーズ時代の楽曲を中心とする濃い内容で6,466人のファンを楽しませてくれた...
THE YELLOW MONKEY、10月スタートのツアー、横浜公演が終了!
昨年の5月にリリースした10枚目の アルバム『Sparkle X』を引っ提げた全国ツアー「THE YELLOW MONKEY TOUR 2024/25〜Sparkleの惑星X」。ツアーは昨年の10月よりスタートし、全35公演の開催となった。当初は「BLOCK.3」までの予定だったが、追加公演として「FINAL BLOCK」が開催された。
本ツアーはそれぞれBLOCKごとに分けられ、それぞれで最新作『Sparkle X』とのコラボレーションによる大胆なセットリストが話題となった。BLOCK.1は3rd Album『jaguar hard pain 1944-1994』、BLOCK.2は4th Album『smile』、BLOCK.3は5th Album『FOUR SEASONS』とここまではそれぞれリリース30周年イヤーの作品とのコラボレーション。
そして、FINAL BLOCKはバンドにとって初のロングツアーでもありバンド史に残るホールツアーの代名詞ともいえる「TOUR’96 FOUR SEASON“野性の証明”」とのコラボレーションで構成されてきた。
全ブロックごとにセットリストプレイリストを公開しているが、この「FINAL BLOCK」も終演後にプレイリストが公開された。今回のライブプレイリストのジャケットにも拘っており、今回はファイナルにふさわしく中央にはミラーボールが施され、BLOCK.1から連動したデザインになっている。「FINAL BLOCK」のプレイリストは以下の構成になっているが、最新曲から90年代の楽曲まで、ぜひ、ライブの興奮をプレイリストでも楽しんでいただきたい。
【FINALBLOCKプレイリスト】
01:考える煙
02:SPARK
03:Chelsea Girl
04:罠
05:Tactics
06:VERMILION HANDS
07:This Is For You
08:Beaver
09:Make Over
10:天国旅行
11:Four Seasons
12:ソナタの暗闇
13:MOONLIGHT DRIVE
14:ラプソディ
15:ホテルニュートリノ
16:"I"
17:SUCK OF LIFE
18:JAM
※「アヴェマリア」は未リリース、「CAT CITY」はリリース前のため公開されておりません。
THE YELLOW MONKEY プロフィール
吉井和哉、菊地英昭、廣瀬洋一、菊地英二のラインナップで1989年12月から活動。グラムロックをルーツに持つ独自のグラマラスなスタイルで人気を博し、1992年5月メジャーデビュー。ライブの動員、CD売上ともに90年代の日本の音楽シーンを代表するロックバンドとなるも、2001年1月8日東京ドームでの公演終了後、活動を休止。その後も休止状態のまま、2004年に解散。2016年1月8日、再集結を発表。22万人を動員した全国アリーナツアーを皮切りに、フェスへの参加や全国ホールツアー、15年ぶりの新曲リリースなど精力的に活動し、大晦日にはNHK紅白歌合戦への初出場を果たす。2017年にはベスト アルバムの新録盤や3ヶ月連続配信リリース、再集結の一年間を追ったドキュメンタリー映画「オトトキ」の公開などを経て、17年ぶりとなる東京ドーム公演を開催。2018年、全シングル・ アルバムの全世界配信を開始。 2019年4月、19年ぶり9枚目となるオリジナル・アルバム『9999』をリリースし、同作を携えた全国アリーナツアーは大成功を収める。結成30周年を迎えた2019年12月28日のナゴヤドーム公演を皮切りに、バンドのキャリア史上最大規模となる初の東名阪4公演ドームツアーが開幕したが、新型コロナウイルスの影響によりファイナルの東京ドーム2daysが見送りになる。それに替わる新規公演として、2020年11月3日東京ドーム、11月7日横浜アリーナ、12月7日国立代々木競技場、12月28日日本武道館を開催した。2024年1月1日には約4年ぶりとなる新曲『ホテルニュートリノ』をリリース。4月27日には3年ぶりの東京ドームを開催し成功をおさめ、5月29日には記念すべき10枚目のアルバム『Sparkle X』をリリースした。10月9日には東京ドームの映像作品を収めた『Sparkle X-Complete Box-』、『THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2024 “SHINE ON”』をリリース。現在、『THE YELLOW MONLEY TOUR 2024/25 Sparkleの惑星X』ツアーを開催中。7月9日には9年ぶり26枚目のシングル『CAT CITY』をリリースすることを発表。 BAND HISTORY *2016-2019 再集結後 2016年1月8日、“THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016”と題した全国アリーナツアーを発表。同時にオフィシャルファンクラブを発足する。2 月1 2 日にはツアーに先駆けて新曲「ALRIGHT」を発表。夏には野外フェス“ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016” “SUMMER SONIC 2016”に参加。10月19日、15年ぶりのシングルとなる『砂の塔』を発売。同時発売の全国アリーナツアーDVD・Blu-rayと共に、2016/10/31付オリコン週間CDシングル・DVD・Blu-rayランキングそれぞれで、1位を獲得。全国16ヶ所を回るホールツアーを経て、現メンバーにて活動をスタートさせたバンドの記念日である12月28日には日本武道館にて“ メカラ ウロコ・27” を開催。この年は全国アリーナ&ホールツアー他全42公演を行い、36万人を動員。また大晦日にはバンド初となるNHK紅白歌合戦へ出場し「JAM」を演奏する。 2017年5月21日、デビュー日にベスト・ アルバム『イエモン-FAN’S BEST SELECTION-』の全曲を新録した『THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST』を発売(2017/5/29付オリコン週間 アルバムランキング初登場1位)。ファンクラブの名称を「BELIEVER.」と改め、秋にはFCツアー“THE YELLOW MONKEY SUPER FC PARTY -DRASTIC HOLIDAY-”を開催する。また9月からは3ヶ月連続配信リリースとして、デヴィッド・ボウイのカバーである『ZIGGY STARDUST』、新曲『Stars』そして11月に公開されたイエローモンキーのドキュメンタリー映画『オトトキ』主題歌である『Horizon』を発表。12月には17年ぶりの東京ドーム公演となる“THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2017”を行い、2日間で10万人を動員する。また12月28日には恒例のメカラ ウロコ公演を“メカラ ウロコ・28-九州SPECIAL-”として福岡ヤフオク!ドームで開催。 2018年10月1日、ATLANTIC/Warner Music Japanと新たにタッグを組むことを発表。世界5ヶ国(渋谷・ニューヨーク・上海・香港・ロンドン)の街頭ビジョンにてティザー映像が同時放映され話題を呼ぶ。11月9日には『Horizon』以来、約1年ぶりとなる新曲『天道虫』を配信リリースし、iTunesランキング1位を獲得。また全シングル・オリジナルアルバムのストリーミング配信を全世界で解禁。12月28日、バンド結成日恒例の年末特別公演“THE YELLOW MONKEY SUPER メカラ ウロコ・29 -FINAL-”で新曲『天道虫』『I don’t know』を初披露。 2019年1月、先行配信シングル『I don’t know』リリースを経て、来たる4月17日に19年ぶり9枚目となるオリジナル・ アルバム『9999』をリリース。2019/4/29付オリコン週間デジタル アルバムランキング、iTunes、レコチョク、Billboard JAPAN Chartで1位を獲得しデジタルランキング4冠を達成。同作を携え開催した全国アリーナツアー“THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2019 –GRATEFUL SPOONFUL-”は4種類の異なるセットリストが話題となり、全27公演で20万人を動員。そして、結成30周年を迎えた2019年12月28日のナゴヤドーム公演を皮切りに、バンドのキャリア史上最大規模となる初の東名阪4公演ドームツアーが開幕したが、新型コロナウイルスの影響によりファイナルの東京ドーム2daysが見送りになる。それに替わる新規公演として、2020年11月3日東京ドーム、11月7日横浜アリーナ、12月7日国立代々木競技場、12月28日日本武道館を開催した。2024年1月1日には約4年ぶりとなる新曲『ホテルニュートリノ』をリリース。4月27日に東京ドーム公演を開催した。10thのアルバム『Sparkle X』をリリースし、現在『THE YELLOW MONLEY TOUR 2024/25 Sparkleの惑星X』ツアーを開催中。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/soraya、「風の中で」ライブ映像のフルバージョンを初公開
ピアニスト・作曲家の壷阪健登と、ベーシスト・ヴォーカリストの石川紅奈によるユニットsorayaが、ライブ映像「風の中で - Live at Veats Shibuya」を6月13日19:00よりYouTubeにて公開した。
本映像は、今年4月にVeats Shibuyaにて、トリプルファイヤーを迎えて行われたsoraya主催の対バンイベント「soraya meets トリプルファイヤー」にて収録されたもの。
ファースト・ アルバム「soraya」のリード曲でJ-WAVE TOKIO HOT 100でも6位にランクインしたsorayaの代表曲とも言える「風の中で」を大胆にライブアレンジ。 ゲストミュージシャンを迎え、ギターやフルート、ドラムが絡み合うエモーショナルで臨場感あふれる映像で、 楽曲「風の中で」の世界観をより深く感じられる映像作品となっている。
また、ライブ映像の公開に合わせ、秋に横須賀と東京でそれぞれ違ったバンド編成にて予定されている、初のホールワンマン公演にも注目が集まっている。
9月の横須賀公演はチケット現在発売中。11月の草月公演のチケットは、明日14日12:00よりオフィシャル先行最終受付(6月29日(日)23:59まで)を開始予定だ。
映像をチェックしてライブにもぜひ足を運んでいただきたい。
【soraya VOICE INSIDE】
2025年11月16日(日) 草月ホール
open 16:15 / start 17:00
指定席 ¥5,500 / 親子席 ¥5,500
チケットオフィシャル先行受付:6月14日(土)12:00~6月29日(日)23:59
一般発売:7月05日(土)10:00〜
【ヨコスカ ジャズ ドリームス ライブシリーズ 2025 soraya 】
2025年9月27日(土)ヨコスカ・ベイサイド・ポケット
open 15:15 / start 16:00
S席 ¥4,500(学生券 ¥2,250)/ A席 ¥3,500(学生券 ¥1,750)
ライブ情報

リリース情報
soraya「言葉の庭」 Digital | 2025.01.15 Release Released by B.J.L. X AWDR/LR2sorayaプロフィール
ジャズフィールドで活躍するピアニストで作曲家の壷阪健登と、ベーシストでボーカリストの石川紅奈による、国も世代も超えて分かち合うポップスをお届けするユニット。 2022年より活動開始。2024年3月、アルバム「soraya」をリリース。リード曲「風の中で」がJ-WAVE TOKIO HOT 100で6位にランクイン。同年7月にはFUJI ROCK FES'24へも出演。今年1月にシングル「言葉の庭」リリース、4月にはトリプルファイヤーを迎えた対バン企画をVeats Shibuyaにて開催し好評を博す。11月16日には自主企画として初のホール公演を草月ホールにて開催する。メンバーの壷阪、石川ともにJAZZの名門レーベルVERVEよりソロ作品もリリースしており、世界からも注目が集まるアーティスト。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Hedigan’s、新曲「Hatch Meets June」配信!ライブチケットも販売開始
今年全国8都市を巡るワンマンツアーを開催した他、多数の音楽イベントに出演をしているHedigan’s。
昨年11月の1st アルバム『Chance』リリース以来約半年ぶりに、新曲「Hatch Meets June」を7月9日(水)に配信リリースすることが決定した。
6月13日よりApple MusicとSpotifyでは、楽曲のPre Add / Pre Saveもスタートしている。
さらに8月4日(月)に渋谷 CLUB QUATTRO(東京)で開催される、彼らの自主企画ライブ”AWAI vol.2”のゲストアーティストに、ライブハウスやフェス等で目覚ましい活躍を見せる注目のバンドHAPPYを迎えることが合わせて発表された。
6月14日(土)正午12:00から”AWAI vol.2”のチケット一般発売がスタートする。
【間(あわい)】
物事の境界、空間、時間の合間、関係性といった意味を持つ大和言葉。現代常用される「あいだ」は「空き処」から来て、何かと何かを隔てる空白を指す語であるのに対し、「あわい」は「合う」、すなわち物と物、人と人、時間と時間が出合い交わり合うときに生じる空間を意味している。
間に何が起きているのか。見過ごされている時間がある。取りこぼされている感情がある。わたし達が知覚出来る情報には限りがあり、キャパシティからはみ出た情報は忘れ去られ無意識下に沈澱する。情報の量だけでも限りがあるのに、その中身すらも、理解というフィルターを通過出来なければ無に還ってしまう。理解をするために人は枠組みを設定する。
「嬉しい」と「悲しい」にも間はあるはずなのに、情報を無に還さないためにどちらかの枠組みに収めるということはよくある話だ。知覚出来る情報はほんの僅かであり、その事実はわたし達がいかに自身のことすら理解し切れていないかを示す。心と身体の中に埋もれているはずの、取りこぼされたものを意識のレベルに押し上げることで、わたし達は知らない自分に出会える。
このAWAIというイベントでは、人と人、時間と時間、それぞれの間にあるものにフォーカスします。視界の外にあるものが、我々の現実の構成に何をもたらしているのか。そのヒントを探す日になれれば幸いです。
第二回となる今回は、意識と無意識のコミュニケーションを誘発するに一番相応しい音楽を奏でてくれるバンド、HAPPYを招いて共にイベントを作っていきます。ご来場を心よりお待ちしております。
Hedigan'sより
リリース情報
7月9日(水)配信リリース 「Hatch Meets June」ライブ情報
Hedigan’s “AWAI vol.2” TITLE:Hedigan’s “AWAI vol.2” 開催日時:2025年8月4日(月) 会場:渋谷 CLUB QUATTRO(東京) 開場/開演:18:00/19:00チケット:前売り¥5,500- (ドリンク代別) Under 18チケット 前売り ¥3,500-(ドリンク代別) ゲスト:HAPPYHedigan’s プロフィール
河西”YONCE”洋介(Suchmos / Vo,Gt)、栗田将治(Glider、Merchant / Gt)、栗田祐輔(Glider / Key)、本村拓磨(ゆうらん船 / Ba)、大内岳(Glimpse Group、ズボンズ、etc… / Dr)の5人組。2023年にF.C.L.S.より、1st Digital Single『LOVE (XL)』をリリースし本格始動。 2024年はFUJI ROCK FESTIVALやGREENROOM FESTIVALといった大型フェスに出演し、同年11月には1st ALBUM「Chance」をリリース。 2025年には全国8都市をめぐるバンド初のワンマンツアーHedigan’s “TOUR Chance”2025を開催。HAPPY プロフィール
京都府綾部市出身のAlec(gt/vo) Ric(key/vo) Chew(gt) Syu(ba) Bob(dr/vo) からなる5人組。地元の学校で出会い、2012年に5人での活動を開始。 ライブと自主制作CDが口コミで広がり、2013年にはSummer Sonicに出演、The Flaming Lips来日公演のサポートアクトを務めるなどその渦は拡大。 レーベル・事務所・出版会社等多数のアプローチを受け2014年Warner Musicより1st アルバム「HELLO」をリリース。 各局のパワープレイやヘビーローテーションに選ばれ、2015年のEP「To The Next」リリース時に次回作がメジャーデビューになると発表された。しかし方向性に疑問を持ったバンドは事務所、レーベル、出版社との契約を解消。メジャーデビューを白紙にし、自主での活動を再開する。 2017年のEP「STONE FREE」、2019年の2nd アルバム「High PlanetCruise」をリリースすると国内外問わず多数のプレイリストに選曲され、再生数が急増。作品ごとに音楽性はよりサイケデリックに傾倒しつつ、キャッチーさを失わないそのセンスは独自性を増した。 2020 年のパンデミック禍にメンバー数人で神奈川県へ移住。自宅をスタジオにした事でそこを拠点に制作を始めると音楽性にさらに実験的な奥行きが追加 され、まさに進化と深化を自他共に認めさせる。結成から現在に至るまでに、別のバンドと思わせるほどに音楽スタイルや表現の幅を広げ変化を続けている事で知られており、イベントやフェス等ライブは以前にも増して大盛況。唯一無二の存在感を放っている。 現在の音楽スタイルとしてはルーツ志向でありながらロック、サイケデリック、エキゾチカ、ニューエイジ、ダンスミュージック、インプロヴィゼーションなどを独自の色彩で融合したもので、ライブパフォーマンスでは orihasamado(sax/perc) を迎えた6人編成で主に演奏する。 ライブハウスやフェス、レイヴ等の会場や時間帯によって幅広いセットで活動中。 その他ゲリラ出演した全感覚祭での3時間に渡るロングセット、UKから来日のDJ Donna Leakeとのジャムセッションや富士山の7.5合目、標高3090mでの日の出をバックにした幻想的なライブ、音楽マニアの間で注目が集まる音楽フェスFRUEに特設ステージを自ら設営し出演を果たすなど、他では見たことのない多様な動きを見せ、多方面からの話題が後を絶たない。 演奏の可能性、音楽的な実験と探究を軸に幅広く活動している。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Newspeak、初のカバー曲「INERTIA」を6月20日リリース!
国内外で活躍するスリーピースロックバンド、Newspeakが初のカバー楽曲を6月20日にリリースする。
オリジナルはReiがヴォーカリストとして参加した澤野弘之によるヴォーカルプロジェクト、SawanoHiroyuki[nZk]の新曲「INERTIA」。先日、SawanoHiroyuki[nZk]の10周年を記念したライブにReiがゲストヴォーカルとして参加し、「INERTIA」をパフォーマンスしたばかりで記憶にも新しい楽曲となっている。
ジャケット写真もこのタイミングで公開され、オリジナルの世界観をNewspeakの解釈で表現したデザインとなっている。
Newspeakのコメント
エレクトロなトラックにロックなボーカルを求めていたと澤野さんが語っていたこの楽曲。原曲が本当に素晴らしいからこそ、僕らなりのリスペクトを込めて、バンドならではの生々しさと荒々しさを表現してみました。また違った形の「INERTIA」ぜひ聴いてみてください。 先月、澤野弘之によるリアレンジで生まれ変わった「White Lies (feat. Hiroyuki SAWANO)」をリリース、今月はNewspeakによって生まれ変わった「INERTIA」と立て続けにリリースを続けるNewspeak。ディズニープラス「スター」オリジナルシリーズ『BULLET/BULLET』のエンディングテーマに新曲「Glass Door」の起用も発表され、勢力的に活動を広げていく彼らに注目して頂きたい。Newspeak プロフィール
シアトル生まれのVo. Rei (レイ)、カナダ国籍のDr. Steven (スティーブン)、香川出身のBa.Yohey (ヨーヘイ)からなる3ピースロックバンド。結成初年度から SUMMER SONIC など大型フェスティバルへの出演や、The Fratellis や Mando Diao などの来日公演のオープニングアクトに抜擢される。2022 年 10 月、 Honda FIT e:HEV CM ソング 「Leviathan」 でワーナーミュージック ・ ジャパンよりメジャーデビューし、2024年7月には、メジャー1st アルバム『Newspeak』 をリリース。 国内だけにとどまらず、韓国、台湾、インドで開催されたイベントにも出演を果たすなど、国内外問わず活動の場を広げている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/映画「木の上の軍隊」主題歌、Anly「ニヌファブシ」楽曲配信スタート
映画「木の上の軍隊」の主題歌として書き下ろされたAnly「ニヌファブシ」が6月13日に配信リリースされた。
<Anly本人コメント>
映画『木の上の軍隊』の主題歌として「ニヌファブシ」を書き下ろしました。故郷である伊江島で起きた実話を基にした作品ということで、歌詞制作中は常に島の風景が頭に浮かび、励まされながら書き進めました。Music Videoは歌詞と共に美しい島の景色を味わって頂けたらと思います。
サウンド面では、優しくも熱を感じられるようなバラードに仕上がりました。沖縄の風を感じられるようなメロディや三線が自然に溶け込んでおり、後半は特にストリングスは聴きどころです。無事、配信日を迎えられて心から感謝しています。楽曲と共に、より多くの方に映画が届くことを願っています。
「木の上の軍隊」沖縄先行公開記念舞台挨拶Anly登壇予定
■ 日時:6月13日(金) 16:30の回 上映後舞台挨拶
■ 会場:サザンプレックス(島尻郡南風原町字宮城371-1)
■ 日時:6月13日(金) 18:00の回 上映後舞台挨拶
■ 会場:シネマQ(那覇市おもろまち4-4-9 サンエー那覇メインプレイス2F)
楽曲リリースに先行して6/11に公開されたMusic Videoは、伊江島の風景と歌詞で、見た人それぞれに感じてもらえる様な没入感ある映像となっている。
1997年生まれ、沖縄県・伊江島出身のシンガーソングライター。今年2025年でデビュー10周年。英語詞、日本語詞、様々なジャンルの音を楽曲の随所に感じさせる。イベントや会場にあわせパフォーマンス・スタイルを変え、日本国内に留まらず、香港、台湾、イギリス、ドイツ、アメリカ、カナダ、スペインなど海外でのライブも行う。
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
リリース情報
6月13日(金)リリース 配信シングル:ニヌファブシ Distribution by ADA Japan 映画『木の上の軍隊』 沖縄絶賛公開中 7月25日(金)より全国公開 出演:堤 真一 山田裕貴 監督・脚本:平 一紘 原作:「木の上の軍隊」(株式会社こまつ座・原案井上ひさし) ©️2025「木の上の軍隊」製作委員会Anlyプロフィール

luv、11月より5大都市ワンマンツアー『Magical Spell Tour2025』開催!
関西出身の5人組バンド luv が、2025年11月より全国5大都市を巡るワンマンツアー『Magical Spell Tour2025』を開催することを発表した。
luvは、メンバー全員が2003年生まれのY2Kネオソウルやファンク、ジャズ、ヒップホップなどのブラックミュージックに影響を受けたサウンドと、Hiyn(Vo/Gt.) が生み出す独特なリリック、そしてメンバーの巧みでグルーヴィーな演奏でライブシーンやSNSで話題の新世代バンド。
今年3月に開催された初の全国ツアー『Already Cruisin’』は、全5公演が即日SOLD OUT。続く、現在開催中の東阪クアトロツアー『Already Movin’』も両公演とも完売。また、今春に出演した各地の大型フェスでも会場を沸かせ、ライブシーンの中で存在感を強めている。
2月にリリースされたMini Albumのリードトラック「Send to You」は、日本国内にとどまらず、台湾・韓国・香港・シンガポールなどアジア各国のバイラルチャートにも多数ランクイン。今年1月に開催した初の海外単独公演(台北)も即完売。3月にはアメリカ・テキサス州オースティンで開催された『SXSW 2025』にも出演し、国内外から熱い視線が注がれている。
6月12日、渋谷クアトロにて開催されたワンマンライブ『Already Cruisin’』の会場にて、今春に続き2度目となる全国ツアー『Magical Spell Tour2025』の開催を発表した。11月1日の名古屋 JAMMIN’を皮切りに東京・恵比寿LIQUIDROOM、大阪・心斎橋BIG CATを含む、全国5大都市を回る。
チケットは6月12日21時よりオフィシャル先行の受付が開始されている、急成長を遂げる luv のライブを、ぜひ体感してほしい。
ライブ情報
luv one man tour 「Magical Spell Tour2025」 ▼公演概要 [ 愛知県 ] 日時:11月1日(土) 開場17:15 / 開演18:00 会場:名古屋・NAGOYA JAMMIN' INFO: ジェイルハウス 052-936-6041 [ 北海道 ] 日時:11月14日(金) 開場18:15 / 開演19:00 会場:札幌・cube garden INFO:SMASH EAST 011-261-5569 [ 東京都 ] 日時:11月21日(金) 開場18:00 / 開演19:00 会場:恵比寿・LIQUIDROOM INFO:LIQUIDROOM 03-5464-0800 [ 福岡県 ] 日時:12月11日(木) 開場18:15 / 開演19:00 会場:福岡・BEAT STATION INFO:キョードー西日本 0570-09-2424 [ 大阪府 ] 日時:12月13日(土) 開場17:00 / 開演18:00 会場:大阪・心斎橋BIGCAT INFO:キョードーインフォメーション 0570-200-888 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/韓国HIPHOP・R&Bを牽引する4人が集うライブ、7月11日渋谷で開催
韓国HIPHOPとR&Bシーンの最前線で活躍する4名のアーティストが、一夜限りのスペシャルライブのために東京に集結する。
『SF LIVE IN TOKYO』と題された今回のイベントでは、唯一無二の音楽性と存在感でアジア中を魅了する彼らの“今”を、日本でリアルに体感できる貴重なチャンスとなる。
中でも ZION.Tは、2018年8月19日、ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセで開催されたSUMMER SONIC 2018への出演以来、約7年ぶりの日本ライブとなる。ファン待望の瞬間が、ついにこの夏、渋谷WOMBで実現する。