Home » EVENING

EVENING

MOMMO(モモ)、ワーナーミュージックより新曲「Till The End」配信
0

MOMMO(モモ)、ワーナーミュージックより新曲「Till The End」配信

 | , ,  | 
新人シンガーソングライターとして活動してきたMOMMO(モモ)が4月ワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビューを発表し、二作目「Till The End」が5月21日(水)0時に配信すると共に、MVを公開した。 MOMMOの二作目となる「Till The End」は、好きな人に対して自分のことを思ってほしいと願う女心がストレートに表現されており、新しい恋への期待と不安に共感できる曲となっている。 ギターのサウンドが幾度と重なり合う疾走感のある楽曲となっており、夕方から夜に掛けて1人の考えに浸りたい瞬間に是非聴いていただきたい。 リリース情報 デジタルシングル「Till The End」 2025年5月21日(水) 午前0時 順次配信スタート https://MOMMO.lnk.to/TillTheEnd ミュージックビデオ情報 オフィシャルティザー 2025年5月19日(月) 日本時間20時公開 https://youtu.be/J6C1zmkT2_s オフィシャルミュージックビデオ 2025年5月21日(水) 日本時間0時公開 https://youtu.be/cUlgMkifI7E -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
ziproom、新曲「Sound Body」を5月21日にリリース
0

ziproom、新曲「Sound Body」を5月21日にリリース

 | , ,  | 
神戸を拠点に活動する Arich と Shimon の2人によるヒップホップコレクティブ ziproom が、5月21日にNEW SINGLE「Sound Body」をリリースする。 Spotifyが2025年に躍進を期待する次世代アーティストを選出する「RADAR: Early Noise 2025」に選出され、POP YOURS 2025、SUMMER SONIC 2025 への出演が決定するなど急速に活躍の場を広げる中、2025年第一弾となるシングルをリリースした。 前作 EP「Ebis」に引き続きプロデュースは Private Land 名義にて Arich 自身が担当している。 「Dive」のバイラルヒットにより世界各地での再生が拡がり、直近では CHINA TOUR を成功させるなど神戸から世界へと活動の幅を広げている彼等から今後目が離せない。

リリース情報

ziproom – New Single「Sound Body」 2025年5月21日(水) 配信リリース Produced by Private Land (Arich) -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
安部勇磨、最新アルバムより「それが気持ちいい」のMV公開
0

安部勇磨、最新アルバムより「それが気持ちいい」のMV公開

 | , ,  | 
安部勇磨の最新 アルバム “Hotel New Yuma” 収録楽曲「それが気持ちいい」のミュージック・ビデオが安部勇磨オフィシャルYouTubeチャンネルにて公開された。 今回公開されたミュージック・ビデオの監督を務めたのは、VIDEOTAPEMUSIC。 安部勇磨の楽曲が内包するノスタルジックな世界観に、昭和の特撮やサスペンスドラマのようなおどろおどろしさが加わった過去・現在を行き来するような不思議な感覚を味わえる映像となっている。 また、6月5日から東名阪のJAPAN TOURと、9都市にも及ぶUS TOURもスタートする。チケットは現在一般発売中だ。 ミュージックビデオ 安部勇磨 - That Feels Good (それが気持ちいい) (Official music video) https://youtu.be/YKdonnRL6jE -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
TWS―“Boyhood Pop”で切り拓く、K-POP第5世代の新たな扉
0

TWS―“Boyhood Pop”で切り拓く、K-POP第5世代の新たな扉

 | , , , ,  | 

 

 

Quote source:https://tws-official.jp/profile

 

TWS―“Boyhood Pop”で切り拓く、K-POP第5世代の新たな扉

 

K-POPのSEVENTEENの弟分として、韓国デビュー後まもなく音楽界に旋風を巻き起こしたTWS(読み:トゥアス)。

 

2025年7月、日本1stシングル「はじめまして」を携えて、ついに日本デビューを果たす。

 

所属事務所であるPLEDISエンターテインメントとしては9年ぶりのボーイズグループである彼らは、なぜ今これほどの注目を浴びているのか。

 

その理由と背景をひも解く

 

 

デビュー即トップチャートに―“準備された新人”の証明

 

TWSは2024年1月に、PLEDISエンターテインメントからデビューした6人組...

 

 

 

 

ちゃんみな、3年ぶりにTHE FIRST TAKEで「SAD SONG feat. No No Girls FINALISTS」一発撮り披露
0

ちゃんみな、3年ぶりにTHE FIRST TAKEで「SAD SONG feat. No No Girls FINALISTS」一発撮り披露

先週公開されたYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』第547回にて、ラッパー/シンガーのCHANMINA(ちゃんみな)が3年ぶりに登場。「SAD SONG feat. No No Girls FINALISTS」を一発撮りで披露した動画が大きな話題を呼んでいる。 今回のパフォーマンスでは、BMSG主催のガールズグループオーディションプロジェクト「No No Girls」の最終選考に残ったファイナリストたちがコーラス&ダンサーとして共演。無機質な白いスタジオに一列に並び、息づかいまで感じられるストイックな演出の中で、CHANMINAの力強くも切ないボーカルとリリックが映える映像に仕上がっている。 『THE FIRST TAKE』は、歌手が一発撮りで楽曲パフォーマンスを披露する動画のみを配信するYouTubeチャンネル。SONY Music Entertainment Japanが運営し、登録者数は現在1,080万人を超える。余計な演出を廃し、音楽そのものの魅力をダイレクトに伝える同企画で、CHANMINAが映像の前に立つのは「HARENCHI」以来実に3年ぶりのこととなる。 CHANMINAは1998年生まれのトリリンガルアーティスト。韓国と日本のバックグラウンドを持ち、自身の楽曲では日本語・韓国語・英語を自在に操るスタイルで知られる。近年はアニメ主題歌やCMソングも手掛けるなど多方面で活躍しており、その歌唱力とラップスキルを改めて証明した一発撮り動画は公開直後から80万回以上再生され、SNSでも大きな反響を呼んでいる。 今回共演した「No No Girls」ファイナリストたちは、今年実施されたBMSGのガールズグループオーディションプロジェクトで選ばれた注目株。今後の正式デビューに向けた布石として、CHANMINAのパフォーマンスに参加する形で国内外のファンへ存在感をアピールした形だ。 なお、CHANMINA自身もこのパフォーマンスを機に今後の活動展開に意欲を見せており、新曲リリースやライブツアーの計画が期待される。『THE FIRST TAKE』での一発撮り動画が示した“生の音楽”の力を携え、どのような次作を見せてくれるのか、引き続き注目したい。 動画はこちら: https://youtu.be/CFBStXempJY?si=91UxzwsJE5x3PuwP -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
Joe Cupertino、ワンマンライブを6月6日に東京・代官山で開催
0

Joe Cupertino、ワンマンライブを6月6日に東京・代官山で開催

 | , ,  | 
去年、今年にかけて「RE:」「DE:」と2枚の アルバムをリリースしたJoe Cupertino。 リリースを記念した初のワンマンライブを東京・代官山にオープンするORD.(オード)にて開催する。 Joe Cupertinoのバンドセットを含むロング・ライブセットには、作品への客演アーティストであるCalli Stephus、Daichi Yamamoto、Lil' Leise But Gold、Ole、環ROYの参加が決定。Fried Banana Shop(w.a.u)のオープニングアクトに出演に加え、作品内でJoeのプロデュースなどを担当したSakepnkのビートライブのパフォーマンスも予定している。 また、同日深夜、ORD.にてワンマンライブのアフターイベントも開催。ゲストライブにCampanella、ライブ出演陣にはJoe作品への客演参加したアーティスト達やJoeにゆかりのあるアーティストたちが出演する。 ラウンジフロアではJoe自身も以前出演した「MONKWORKBASE」がキュレーションしたアーティストたちの出演も決定している。 「DE:CIDE TODAY RE:GRET TOMORROW」 Joe Cupertino 「RE:」「DE:」Release Party 2025.06.06 [Fri] at ORD. Open 19:00 - 22:30 End Adv. 3,000 Yen [+1D] Door 3,500 Yen [+1D] -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
GAGLE、アルバム『Plan G.』リリースライブを東京で開催
0

GAGLE、アルバム『Plan G.』リリースライブを東京で開催

 | , ,  | 
仙台を拠点に活動するヒップホップ・ユニット GAGLE(ガグル) が、最新アルバム『Plan G.』のリリースを記念し、東京・南青山 WALL&WALL にてワンマンライブを開催する。日程は 2025年7月26日(土)の予定だ。 本公演は、6年半ぶりに発表された7thアルバム『Plan G.』の世界観を、ライブならではの構成と空気感で再構築する特別な一夜。DJ Mitsu the Beats、HUNGER、DJ Mu-Rの3人による揺るぎないグルーヴとスキルで、時代を超えて深化し続ける“音楽としてのヒップホップ”を体感できる貴重な機会となる。 チケットは前売り¥4,500(+1ドリンク)、Zaikoにて販売中だ。 GAGLE “Plan G.” Release Live in TOKYO ・日程:2025年7月26日(土) ・会場:WALL&WALL(東京都港区南青山3丁目18-19 B1) ・時間:開場 17:30 / 開演 18:00 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
風男塾、新曲「To Future Me」新ビジュアル&MVショートver.公開!
0

風男塾、新曲「To Future Me」新ビジュアル&MVショートver.公開!

 | , ,  | 
男装ユニット・風男塾がニューシングル「To Future Me」6/18リリースに先駆けて新ビジュアルとMusic Videoのショートver.を公開した。 この楽曲は前作「exdreamers」のアンサーソングとも言えるもので、迷ったり不安になったりしながらも、それでも前に進みたい、そんな想いに寄り添い、背中を押してくれるメッセージソング。弱さも受け入れて進もうとする姿に誰もが勇気を与えられる、今の自分から“未来の自分”へのエールとなっている。 今回発表となった新ビジュアルは、そんな希望に満ちた未来を予感させるものに仕上がっており、MVも楽曲の世界観を描いた映像となっている。 なお「To Future Me」は3形態でリリース予定。初回限定盤AのDVDには、表題曲のフルサイズMVとそのメイキング映像が収録される。また、カップリング曲のタイトルや特典映像の詳細もあわせて発表された。 ■「To Future Me」MV Short ver. https://www.youtube.com/@fudanjuku_official ■ リリース情報 風男塾 ニューシングル 「To Future Me」 2025年6月18日(水) -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
ボムギュが『Panic』で示したソロの本質 五感で感情を届ける表現
0

ボムギュが『Panic』で示したソロの本質 五感で感情を届ける表現

 

 

© BEOMGYU

 

ボムギュが『Panic』で示したソロの本質 五感で感情を届ける表現

 

2025年、ボムギュはソロ曲「Panic」をリリースと共にソロデビューを果たした。

 

TOMORROW X TOGETHER(以下:TXT)ではヨンジュンに続く2人目のソロデビューとなる。彼が選んだ表現手法は、これまでのTXTの楽曲と違ったアプローチだった...

 

 

 

 

HANA―時代が生んだNO LABELな7人組、J-POPの常識を塗り替える存在
0

HANA―時代が生んだNO LABELな7人組、J-POPの常識を塗り替える存在

 

 

Quote source:https://hana.b-rave.tokyo/profile/

 

HANA―時代が生んだNO LABELな7人組、J-POPの常識を塗り替える存在

 

2025年春、日本の音楽シーンに強烈なインパクトをもたらした新人ガールズグループが登場した。名前は「HANA(読み:ハナ)」。

 

SKY-HIこと日高光啓率いるBMSG傘下の新レーベル「B-RAVE」からデビューした7人組であり、ソニー・ミュージックと手を組んだ新たなJ-POPの潮流を象徴する存在として、今まさに注目を集めて...

 

 

 

 

川崎鷹也、5月16日にアルバム『曖昧Blue』リリース&全曲配信スタート
0

川崎鷹也、5月16日にアルバム『曖昧Blue』リリース&全曲配信スタート

 | , ,  | 
シンガーソングライターの川崎鷹也が30歳の誕生日の本日5/16(金)に、4th アルバム『曖昧Blue』をリリースした。 前作からおよそ2年ぶりとなるこのアルバムは、音楽を始めたばかりの10代のころに制作しライブで歌唱していた楽曲、昨年連続配信リリースした楽曲に加え、リード曲「曖昧Blue」を筆頭に、今までとは違ったアプローチで制作された完全新曲、川崎の真骨頂といえるピュアでストレートなラブソング、さらにインディーズ時代から熱い支持を集めるライブの定番曲「またね、ヒーロー」のリアレンジバージョンまで、川崎鷹也の音楽人生の原点から今切り開く新境地までが詰まった節目の作品となっている。 リリースに合わせてアルバム収録曲「またね、ヒーロー」のミュージックビデオが公開された。「またね、ヒーロー」は新しい世界へ飛び込む不安や、それに立ち向かう勇気を描き、「頑張れ、頑張れ」というストレートな言葉で背中を押してくれるまっすぐなエールソング。 この楽曲について川崎は「上京する時に地元の友達から言われた『頑張れ』は、当時の僕にはとてもプレッシャーで好きな言葉ではなかった。でも振り返ると、あの時の無責任な『頑張れ』が今の僕を奮い立たせることに気づいた。今度は僕が、あなたに無責任な『頑張れ』を贈りたい。」と語った。 ミュージックビデオは、高校を舞台に、生徒と教師という違った立場の2人が同じように抱える悩み、周りから見ればうまくいっているように見えて、本当はなんとなくうまくいかない毎日の中で生まれる不安や葛藤。そして、それでも前を向いて一歩踏み出していく2人の心の動きを描いたストーリー仕立ての作品となっている。 MV公開リンク: https://youtu.be/PoY9tvzTtMY 初回限定盤には「またね、ヒーロー」を含むMusic Video Clipsの他、昨年から今年1月にかけて行われた全国ホールツアー、川崎鷹也 2024-2025 Hall Tour「愛心 -MANAGOKORO-」の東京公演のライブ映像、さらに『曖昧Blue』Jacket Shooting Making Movieが特典映像として収録されている。 今年8月からは、本 アルバムを引っ提げた全国ツアーも決定している川崎。 川崎鷹也 Hall Tour 2025「まだ夢の中」は8/3香川県公演からスタートし、全国13カ所を巡る。川崎鷹也の、確かな歌唱力に裏打ちされた聴く人の魂を震わせる熱い歌声の迫力をぜひ体感していただきたい。

リリース情報

川崎鷹也 4th アルバム『曖昧Blue』 2025年5月16日(金)Release ■収録曲 *初回限定盤 / 通常盤共通 M1 曖昧Blue M2 愛心 M3 あこがれ M4 Stardust Memory M5 マイレディ M6 夕陽の上 M7 夢の中 M8 再会歌 M9 またね、ヒーロー M10 素晴らしき日々を -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
PSYCHIC FEVER、『PSYCHIC FILE Ⅲ』収録曲「Gelato」本日リリース!
0

PSYCHIC FEVER、『PSYCHIC FILE Ⅲ』収録曲「Gelato」本日リリース!

 | , ,  | 
全米6都市を巡ったU.S. TOURを駆け抜け、ワールドワイドに注目を集めるPSYCHIC FEVERのワーナーミュージック・グループ移籍後1発目となるオリジナル3rd EP『PSYCHIC FILE Ⅲ』より、「Gelato」が本日5月16日(金)にリリースされた。 今作はオルタナティブR&Bをベースに、エレクトロディスコやシンセウェーブの要素を取り⼊れたサウンド構成で、チルで爽やかな夏らしさを演出した⼀曲。世界各地でバイラルヒットを記録した「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」に代表される、“PSYFE印”のHIPHOP色からは一転、メンバーの柔らかく甘い歌声で恋焦がれる熱い想いを表現し、グループの新たな魅力を引き出している。 海外での勢いがさらに加速するグループの現在地にふさわしく、グローバルマーケットを意識したことでリリックの9割が英語詞で構成され、英語詞を海外作家が担当し、PSYCHIC FEVERらしさを加えるために全体の監修と⽇本詞をELIONEが担当することで、 HIPHOP由来の⾔葉選びが随所に光りを放っている。またサウンドはあえて⾳数を絞ることによって、各フレーズの印象を最⼤限に魅せる“引き算”のアプローチで構成している。 MVはTakuya Setomitsu監督により、全編沖縄で撮影を行い、南国の風景を活用しながら理想的で夢のような空間をソロのシチュエーションやダンスのコントラストで演出。ダンスパートでは、すぐに溶けてしまうジェラートのように、箱の中で凍っている状態から外に出た時の溶け始めていく様子を表現。コレオグラフはD.LEAGUEに参画するダンスチーム「avex ROYALBRATS」に所属し、ダンサー・コレオグラファーとして活躍中のKohsuke Hattoriが担当した。 ⽢さとクールさが絶妙に共存し、夏の恋を予感させる熱を帯びながらも、夜⾵が⼼地よく吹き抜けるような爽やかなサマーラブソングを楽曲・MVともに是非チェックしてほしい。 「Gelato」Music Video: https://youtu.be/i6R6dTssbFw

PSYCHIC FEVERコメント

この度、"PSYCHIC FILE Ⅲ"からの一曲、"Gelato"がリリース、そしてMVも公開となりました! まるでジェラートのように甘く溶けてしまいそうな新たなPSYCHIC FEVERらしさを感じるサマーラブソングになります。 MVは"Choose One"に次ぐ全編沖縄で撮影を行い、⽢さとクールさが絶妙に共存する世界観、ダンス表現に仕上がりました! これから来る夏への期待感、肌に感じる情熱を帯びたクールな風を感じるような今作品を、是非楽しんでいただけると嬉しいです。

PSYCHIC FEVER プロフィール

PSYCHIC FEVERは、LDH JAPANに所属する世界に類を見ない日本のアーティスト集団“EXILE TRIBE”から7番目のグループとして2022年7月にデビューしたKOKORO, WEESA, TSURUGI, RYOGA, REN, JIMMY, RYUSHINの7人組ボーイズグループ。 7人それぞれの個性が魅力となりダンス、ヴォーカル、ラップによるパフォーマンスが化学反応を起こすことからPSYCHIC FEVERと名付けられた(ファンネームはForEVER)。"IGNITE OUR DREAMS”をパーパスとして掲げるPSYCHIC FEVERのパフォーマンスは、見る者に夢に勇気を与え、その心に火をつける存在となっている。 グローバルでの活躍を目指し2022年のデビュー時から日本をはじめ、アジアを中心に活動。特に2024年1月リリースの「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」は国内外で大きな話題を集め、TikTokでの総再生回数が2.7億回を突破。さらにSpotifyの国内含むバイラルチャートトップ50にてタイ、ベトナム、フィリピン、シンガポール、マレーシア、韓国などアジア9つの国と地域でもチャートイン、アメリカでもバイラル・ヒットとなるなど世界各国から注目を集めた。 2025年2月にはアメリカ6都市にて『PSYCHIC FEVER FIRST U.S. TOUR』を開催し、大成功を収めたほか、同2月にはワーナーミュージック・グループとのグローバル契約を締結し、音楽レーベル『10K Projects』への移籍を発表したPSYCHIC FEVER。3月には世界最大級のアメリカの音楽見本市SXSW2025に出演し、活動の幅を広げている彼らの世界への挑戦は、今後さらに加速していく。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/