Home » 限定記事

限定記事

NANIMONO、新体制お披露目ライブ魅せた“第二章”のはじまり
0

NANIMONO、新体制お披露目ライブ魅せた“第二章”のはじまり

 | , , ,  | 

 

 

LIVE PHOTO【OTONA CHILD.】

 

NANIMONO、新体制お披露目ライブ魅せた“第二章”のはじまり

 

インキャ(=陰キャ)に寄り添うアイドルグループNANIMONO(ナニモノ)が、新メンバー2人を迎えた新体制お披露目ツアー『7ちゃんねる』のファイナルを6月21日、東京・神田スクエアホールにて開催した。

 

本ツアーは各地を〈大阪板〉、〈名古屋板〉、〈東京板〉とインターネット掲示板のスレッドに見立てたサブタイトルでPart.1、Part.2の2公演ずつを行い、Part.1にはそれぞれゲストを迎えた。前日20日の公演は“踊ってみた”動画の踊り手レジェンドたちとのコラボを繰り広げた。

 

煌びやかなSEがフロアを埋め尽くしたTAKARAMONO(NANIMONOファンの総称)が掲げる7色のペンライトに迎え入れられ、「せ〜のでぷっちん!ぷりん!」とメンバー1人ひとり、お馴染みのキャッチコピーを掲げて登場...

 

 

 

 

ITZYカムバックー「魔の7年」を前に示す意志と進化
0

ITZYカムバックー「魔の7年」を前に示す意志と進化

 

 

© ITZY

 

ITZYカムバックー「魔の7年」を前に示す意志と進化

 

ITZYは6月9日に10枚目のミニ アルバム「Girls Will Be Girls」をリリースし、約8か月ぶりのカムバックを果たした。

 

アルバムには、タイトル曲「Girls Will Be Girls」をはじめ、「Kiss & Tell」、「Locked N Loaded」、「Promise」、「Walk」の5曲を収録。タイトル曲は、力強いビートと広がりのあるボーカルハーモニーが際立つ、ダイナミックなダンストラックだ...

 

 

 

 

コブクロ、東京ガーデンシアター有明でスペシャルライブ2025を開催
0

コブクロ、東京ガーデンシアター有明でスペシャルライブ2025を開催

 

 

撮影:溝口元海

 

コブクロ、東京ガーデンシアター有明でスペシャルライブ2025を開催

 

コブクロが6月13日(金)・東京ガーデンシアター(有明)で「KOBUKURO LIVE in TOKYO 2025「Let's meet at the live show!」」を開催した。

 

大阪と東京、二都市で行われた年に一度のスペシャルライブ。6月4日に大阪城ホールで開催された大阪公演は、大阪がコブクロ結成の地であり、現在開催されている大阪・関西万博のオフィシャルテーマソングを手がけていることもあって、激レアかつホーム感満載の盛り上がりとなっていた。そしてこの日の東京公演もまた、インディーズ時代の楽曲を中心とする濃い内容で6,466人のファンを楽しませてくれた...

 

 

 

 

KISS OF LIFE、4thミニアルバム『224』で見せる“音楽的挑戦”
0

KISS OF LIFE、4thミニアルバム『224』で見せる“音楽的挑戦”

 

 

© KISS OF LIFE

 

KISS OF LIFE、4thミニアルバム『224』で見せる“音楽的挑戦”

 

6月9日、KISS OF LIFEが4枚目となるミニ アルバム『224』をリリースした。

 

今作では、3回に分けて公開されたコンセプトフォトが特に注目を集めた。

 

 

全3種のコンセプトフォトで示した変化

 

私が特に目を奪われたのは、最後に公開されたユニット&団体ビジュアルだ...

 

 

 

 

Billboard JAPAN HOT 100、BE:FIRST・HANAが席巻!BMSG勢の快進撃
0

Billboard JAPAN HOT 100、BE:FIRST・HANAが席巻!BMSG勢の快進撃

 

 

Quote source:https://befirst.tokyo/news/grit/

 

Billboard JAPAN HOT 100、BE:FIRST・HANAが席巻!BMSG勢の快進撃

 

2025年6月4日発表の「Billboard JAPAN Hot 100」において、BE:FIRSTが「GRIT」で1位、「夢中」で8位にランクインし、2曲同時トップ10入りを達成した。

 

この結果は、ジャンルに縛られない音楽性と、拡大し続けるファン層の厚みによって支えられている。

 

特に「GRIT」は、ヒップホップやR&B、ポップなど多様なジャンルを横断するトラックと、緊張感のあるリリックが融合した挑戦的な作品。デビュー当初からアーティスト性を重視してきたBE:FIRSTらしい1曲...

 

 

 

 

Machine Gun Kellyはなぜ今再評価されている?“MGKらしさ”を解明
0

Machine Gun Kellyはなぜ今再評価されている?“MGKらしさ”を解明

 

 

© Machine Gun Kelly

 

Machine Gun Kellyはなぜ今再評価されている?“MGKらしさ”を解明

 

Machine Gun Kelly(以下、mgk)の音楽には、明確な型がない。

 

ラップ・パンク・エモ・ポップ——。

 

数年前、「ジャンル迷子」「ロックごっこ」と揶揄されることもあったMGK。

 

だが今、Z世代を中心に確実に支持を集めている。

 

 

今期mgkの新境地 ダンスで見せる夏の表現

 

2025年5月23日。新曲「cliché」をリリースした。

 

今回のテーマは、まさに“夏”...

 

 

 

 

MONSTA X、「CDTVライブ!ライブ!」出演決定!完全体での再始動
0

MONSTA X、「CDTVライブ!ライブ!」出演決定!完全体での再始動

 | , , ,  | 

 

 

Quote source:https://monstax-official.jp/mob/index.php

 

MONSTA X、「CDTVライブ!ライブ!」出演決定!完全体での再始動

 

韓国の6人組人気ボーイズグループ・MONSTA X(読み:モンスタエックス)が、TBS系音楽番組「CDTV ライブ!ライブ!」に出演することが発表された。

 

メンバー6人全員揃っての日本での音楽活動は実に6年ぶり。SNS上では「嬉しすぎる!」「ずっと待ってた!」と大きな反響を呼び、彼らの日本での本格的な活動再開を告げる一歩として、国内外のファンから注目を集めている...

 

 

 

 

LE SSERAFIM、日本4thシングル「DIFFERENT」映像×音楽の世界観
0

LE SSERAFIM、日本4thシングル「DIFFERENT」映像×音楽の世界観

 

 

© LE SSERAFIM

 

LE SSERAFIM、日本4thシングル「DIFFERENT」映像×音楽の世界観

 

LE SSARAFIMの日本4thシングル”DIFFERENT”のリリースに先がけ、注目のプロモーションが展開されている。

 

先週、HYBE LABELS 公式YouTubeチャンネルを通じて新曲に一部を使用した2本のトラックサンプラーが公開。

 

異なる楽曲スタイルをのぞかせるその内容に、ファンの期待が一気に高まった。

 

 

2本のトラックサンプラー解禁ー新曲の多彩な魅力をチラ見せ

 

ネオンカラー際立つ1本目の動画では、冷蔵庫の中で揺れるケーキとともに...

 

 

 

 

Root mimi、デビューライブ!彼女達が魅せる「かわいいへの道」
0

Root mimi、デビューライブ!彼女達が魅せる「かわいいへの道」

 

 

撮影:江口大稀

 

Root mimi、デビューライブ!彼女達が魅せる「かわいいへの道」

 

Root mimiが、5月31日に東京・品川グランドホールでデビューLIVEとなる Root mimi Debut LIVE「かわいいへの道」を開催した。

 

黒嵜菜々子がプロデュースそして本人もメンバーとして参加するアイドルグループ『Root mimi』。アイドルオーディションとして、2月7日から応募が始まり、応募総数1000人を超 える候補者の中から5名がオーディションから選ばれた。

 

オーディションのメンバーに、声優としてBanG Dream!やD4DJで活動中の反田葉月が加わり...

 

 

 

 

あいみょん、全42公演の全国ツアーを完遂!ファイナル公演をレポート
0

あいみょん、全42公演の全国ツアーを完遂!ファイナル公演をレポート

 

 

撮影:永峰拓也

 

あいみょん、全42公演の全国ツアーを完遂!ファイナル公演をレポート

 

5月29日、あいみょんが『AIMYON TOUR 2024-25 “ドルフィン・アパート” Additional Show』のファイナルとなる埼玉公演をさいたまスーパーアリーナで開催した。

 

昨年9月にスタートした「ドルフィン・アパート」は追加公演を合わせて全42本というあいみょんにとって過去最長となるロングツアー。広島公演では以前よりファンを公言していた『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』の主題歌を担当することが発表され、3月には30歳の誕生日を迎えるなど、メモリアルなツアーを2時間半に及ぶ圧巻のパフォーマンスで締め括った。

 

開演時刻を過ぎ、イルカの泳ぐ海を連想させる青い照明と幻想的なSEが流れると、ライブはインディーズ時代の人気曲「どうせ死ぬなら」からスタート...

 

 

 

 

現代型ヒットを体現する18歳─AKASAKIが切り拓くZ世代アーティスト
0

現代型ヒットを体現する18歳─AKASAKIが切り拓くZ世代アーティスト

 

 

Quote source:https://www.instagram.com/p/DIqb9kRPRnl/

 

現代型ヒットを体現する18歳─AKASAKIが切り拓くZ世代アーティスト

 

2024年下半期、TikTokで突如バイラルヒットを記録した楽曲「Bunny Girl」がZ世代の心を掴んだ。

 

その楽曲を手掛けたのは、当時17歳のシンガーソングライター、AKASAKI(読み:アカサキ)である。

 

 

SNS時代の新星、AKASAKIの登場

 

AKASAKIは、2006年7月27日生まれの日本の男性シンガーソングライター...

 

 

 

 

歌詞が心を“ネコ掴み”する理由は?カネコアヤノの現代詩
0

歌詞が心を“ネコ掴み”する理由は?カネコアヤノの現代詩

 

 

© カネコアヤノ

 

歌詞が心を“ネコ掴み”する理由は?カネコアヤノの現代詩

 

昨年8月、日比谷野外音楽堂で開催された『野音ワンマンショー 2024』の終演時。

 

カネコアヤノはバンド形態での活動を本格化することを発表した。

 

それから約8か月―― 2025年4月25日、彼女率いるバンド kanekoayano として1st Album『石の糸』がリリースされた...

 

 

 

 

1 2 3 93