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Khaki、「Hakko」をリリース!渋谷にてフリーライブを緊急告知!
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Khaki、「Hakko」をリリース!渋谷にてフリーライブを緊急告知!

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“イマーシブアートロックバンド“Khaki の 2nd ALBUM「Hakko」が本日 5 月 21 日(水)にリリースされた。2021 年にリリースされた「Janome」以降約 3 年半ぶりのリリースとなる今作は、未発表の新曲 12 曲を収録。メンバー全員が作曲に携わり、様々な音楽を飲み込んだ既存のジャンルでは形容することのできないバンドサウンドで、音楽シーンに一石を投じる作品となっている。 そして、本日0時に Khaki のオフィシャル SNS にて自主企画 2 マンライブ「前期定例」が本日渋谷 WWW にて緊急開催される事が発表された。本公演は投げ銭制のフリーイベントで対バンはシークレットとなっている。 また、今回開催される「前期定例」にて コミュニケーションサービス「KLEW」を活用することが決定。KLEW はアーティストとライブに来るファンの交流が楽しめるプラットフォームで、公演のチケットをアップロードすると、公演参加者だけがチャンネル(トークルーム)にてコメントやスーパーメッセージが投稿できる。 本公演においては、KLEW チャンネル内でのスーパーメッセージ/もしくは会場内での現金の投げ銭 2,000 円ごとに、メンバー手書きステッカーがランダムでプレゼントされるとのことだ。

「前期定例」

2025年5月21日(水) 渋谷 WWW チケット:入場フリー(投げ銭制) OPEN 18:30 / START 19:30 ※ 18:15 整列開始/事前の整理券配布はありません [出演者] Khaki / Guest ??? <KLEW:Khaki『前期定例』チャンネル詳細> 『前期定例』KLEW 内イベントページ https://klew.jp/events/khaki-zenkiteirei KLEW について:KLEW は、ライブを共に作るアーティストとチケットを持つ人だけが参加できるコミュニケーションサービスです。 https://klew.jp/about

Khaki プロフィール

Vo.Gt.中塩博斗 / Vo.Gt. 平川直人 / Ba.下河辺太一/ Key.黒羽広樹/ Dr.橋本拓己 東京を拠点に活動する 5 人組、イマーシブ・アートロックバンド。メンバー全員が作詞・作曲を担当。音源制作、MV 制作、グッズ制作、個人事務所設立など全てをバンドメンバー自らで実行し、独創的な手法で躍進を続け、注目を集めている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
山下達郎、傑作アルバム「MELODIES」がアナログ盤で再発売
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山下達郎、傑作アルバム「MELODIES」がアナログ盤で再発売

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5月21日、山下達郎の傑作アルバム「MELODIES」がアナログ盤とカセットで再発売となった。 「MELODIES」は1983年6月8日に発売された山下達郎通算7作目のオリジナル・アルバム。それまでのRCA/AIR時代からサウンドの方向性を大きく変え、独自の路線を歩み始めた結果、作品の幅が拡がり、その中からクリスマスの定番曲「クリスマス・イブ」が生まれた、ポップス史に残る記念碑的傑作である。本作は「クリスマス・イブ」をはじめとし、「高気圧ガール」「メリー・ゴー・ラウンド」他を収録している。 この再発売は、山下達郎のデビュー50周年を記念し、1983年~1993年にかけて発売されたMOONレーベルのアルバム6作品がアナログ盤とカセットで再発売される企画の第一弾である。「TATSURO YAMASHITA MOON VINYL COLLECTION」と名付けられたこのシリーズでは、「MELODIES」、「BIG WAVE」、「POCKET MUSIC」、「僕の中の少年」、「ARTISAN」、「SEASON‘S GREETINGS」の6作品が5月から11月にかけて随時発売されていく。アナログ盤は180g重量盤の1枚組であり、2025年最新ヴァイナル・カッティングとなる。 2023年には、1976年~1982年にかけてRCA/AIRレーベルにて発売された初期8作品が「RCA/AIR YEARS VINYL COLLECTION」として発売されていたが、それに次ぐアナログ再発売シリーズとなる。

ティザー映像公開

そして、「MELODIES」の発売を記念して、本シリーズ「MOON VINYL COLLECTION」のティザー映像が公開された。 山下達郎自らがノンストップ・ミックスで編集した音源を使用し、MOONレーベル6作品がモーション・グラフィックスで動く動画となっている。 また、今回の「MELODIES」の仕様が分かる開封動画も同時に公開されている。こちらも是非チェックしてみて欲しい。 ■MOON VINYL COLLECTIONティザー映像: https://youtu.be/LAzOQt4rZFE ■「MELODIES」開封動画: https://youtu.be/o19KVRrpFlI 5月から11月にかけて随時発売されるこの「TATSURO YAMASHITA MOON VINYL COLLECTION」は、アナログ盤もカセットテープも全て完全生産限定盤となっている。全6タイトル購入者には、応募抽選特典として「豪華収納ケース」が当たるキャンペーンも実施される。

シュガー・ベイブ『SONGS 50th Anniversary Edition』

山下達郎のデビュー50周年を記念して、シュガー・ベイブの歴史的名盤『SONGS 50th Anniversary Edition』も好評発売中。CD、12インチ・アナログ盤レコード、カセットテープの3種類のフォーマットが用意され、CDは2枚組でボーナス・トラックとボーナス・ディスクが収録されている。 ボーナス・トラックには、『SONGS』の30周年記念盤にも収録されていた「夏の終わりに」、「パレード」、「SHOW」、「指切り」のデモ・バージョン、そして40周年記念盤にも収録されていた「WINDY LADY」、「DOWN TOWN」、「愛は幻」、「今日はなんだか」のライブ・バージョン(1976年1月28日、宮城県民会館)を加えた、計8曲を収録している。 そして、ボーナス・ディスクには、1994年に行われた「TATSURO YAMASHITA Sings SUGAR BABE Live」からのライブ音源を収録。この公演は、同年に『SONGS』が初めてオリジナル・マスターによりCD化されたことを記念して、中野サンプラザで4日間だけ行われた、シュガー・ベイブ時代の作品のみで構成された伝説の公演。その伝説の公演から「WINDY LADY」、「ラスト・ステップ」、「今日はなんだか」、「DOWN TOWN」、「パレード」 など、現在も山下達郎のライブでの定番曲を含んだ14曲を収録。 山下達郎のライブ作品は1989年に発売された2枚組のアルバム「JOY」以来36年ぶりとなり、ファンにとっては待ちに待った待望のライブ作品と言えるだろう。(※補足:2011年に発売されたアルバム「Ray Of Hope」の初回限定盤に「JOY1.5」という7曲入りの秘蔵ライヴテイク集が付属していたが、フルボリュームでのライブ作品は「JOY」以来となる。) MOON VINYL COLLECTIONと併せて、是非チェックしてみて欲しい。

山下達郎Profile『SONGS 50th Anniversary Edition』

1953年東京都出身。1975年、シュガー・ベイブとしてシングル「DOWN TOWN」、アルバム『SONGS』でデビュー。1976年、アルバム『CIRCUS TOWN』でソロ・デビュー。 1980年発表の「RIDE ON TIME」が大ヒット。アルバム『MELODIES』(1983年)に収められた「クリスマス・イブ」が、1989年12月25日付オリコン週間シングルランキングで初の1位を獲得。30年以上にわたってランクイン、日本で唯一のクリスマス・スタンダード・ナンバーとなる。 1984年以降、竹内まりや作品のアレンジ及びプロデュースを手がける。2015年「平成26年度(第65回)芸術選奨文部科学大臣賞(大衆芸能部門)」に選出。2016年には、1987年度から続く「クリスマス・イブ」30年連続オリコン週間シングルランキング100位入りという記録が、ギネス世界記録に認定。 2022年には11年ぶりのオリジナル・アルバム『SOFTLY』を発売、2022年7月4日付オリコン週間アルバムランキングで1位を獲得。自身のレギュラーラジオ番組『サンデー・ソングブック』は30周年を迎えた。CMタイアップ楽曲の制作や他アーティストへの楽曲提供など、幅広い活動を続けている。最新シングルは2023年7月に発売された「Sync Of Summer」。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
MOMMO(モモ)、ワーナーミュージックより新曲「Till The End」配信
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MOMMO(モモ)、ワーナーミュージックより新曲「Till The End」配信

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新人シンガーソングライターとして活動してきたMOMMO(モモ)が4月ワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビューを発表し、二作目「Till The End」が5月21日(水)0時に配信すると共に、MVを公開した。 MOMMOの二作目となる「Till The End」は、好きな人に対して自分のことを思ってほしいと願う女心がストレートに表現されており、新しい恋への期待と不安に共感できる曲となっている。 ギターのサウンドが幾度と重なり合う疾走感のある楽曲となっており、夕方から夜に掛けて1人の考えに浸りたい瞬間に是非聴いていただきたい。 リリース情報 デジタルシングル「Till The End」 2025年5月21日(水) 午前0時 順次配信スタート https://MOMMO.lnk.to/TillTheEnd ミュージックビデオ情報 オフィシャルティザー 2025年5月19日(月) 日本時間20時公開 https://youtu.be/J6C1zmkT2_s オフィシャルミュージックビデオ 2025年5月21日(水) 日本時間0時公開 https://youtu.be/cUlgMkifI7E -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
ziproom、新曲「Sound Body」を5月21日にリリース
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ziproom、新曲「Sound Body」を5月21日にリリース

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神戸を拠点に活動する Arich と Shimon の2人によるヒップホップコレクティブ ziproom が、5月21日にNEW SINGLE「Sound Body」をリリースする。 Spotifyが2025年に躍進を期待する次世代アーティストを選出する「RADAR: Early Noise 2025」に選出され、POP YOURS 2025、SUMMER SONIC 2025 への出演が決定するなど急速に活躍の場を広げる中、2025年第一弾となるシングルをリリースした。 前作 EP「Ebis」に引き続きプロデュースは Private Land 名義にて Arich 自身が担当している。 「Dive」のバイラルヒットにより世界各地での再生が拡がり、直近では CHINA TOUR を成功させるなど神戸から世界へと活動の幅を広げている彼等から今後目が離せない。

リリース情報

ziproom – New Single「Sound Body」 2025年5月21日(水) 配信リリース Produced by Private Land (Arich) -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
安部勇磨、最新アルバムより「それが気持ちいい」のMV公開
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安部勇磨、最新アルバムより「それが気持ちいい」のMV公開

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安部勇磨の最新 アルバム “Hotel New Yuma” 収録楽曲「それが気持ちいい」のミュージック・ビデオが安部勇磨オフィシャルYouTubeチャンネルにて公開された。 今回公開されたミュージック・ビデオの監督を務めたのは、VIDEOTAPEMUSIC。 安部勇磨の楽曲が内包するノスタルジックな世界観に、昭和の特撮やサスペンスドラマのようなおどろおどろしさが加わった過去・現在を行き来するような不思議な感覚を味わえる映像となっている。 また、6月5日から東名阪のJAPAN TOURと、9都市にも及ぶUS TOURもスタートする。チケットは現在一般発売中だ。 ミュージックビデオ 安部勇磨 - That Feels Good (それが気持ちいい) (Official music video) https://youtu.be/YKdonnRL6jE -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
TWS―“Boyhood Pop”で切り拓く、K-POP第5世代の新たな扉
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TWS―“Boyhood Pop”で切り拓く、K-POP第5世代の新たな扉

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Quote source:https://tws-official.jp/profile

 

TWS―“Boyhood Pop”で切り拓く、K-POP第5世代の新たな扉

 

K-POPのSEVENTEENの弟分として、韓国デビュー後まもなく音楽界に旋風を巻き起こしたTWS(読み:トゥアス)。

 

2025年7月、日本1stシングル「はじめまして」を携えて、ついに日本デビューを果たす。

 

所属事務所であるPLEDISエンターテインメントとしては9年ぶりのボーイズグループである彼らは、なぜ今これほどの注目を浴びているのか。

 

その理由と背景をひも解く

 

 

デビュー即トップチャートに―“準備された新人”の証明

 

TWSは2024年1月に、PLEDISエンターテインメントからデビューした6人組...

 

 

 

 

ちゃんみな、3年ぶりにTHE FIRST TAKEで「SAD SONG feat. No No Girls FINALISTS」一発撮り披露
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ちゃんみな、3年ぶりにTHE FIRST TAKEで「SAD SONG feat. No No Girls FINALISTS」一発撮り披露

先週公開されたYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』第547回にて、ラッパー/シンガーのCHANMINA(ちゃんみな)が3年ぶりに登場。「SAD SONG feat. No No Girls FINALISTS」を一発撮りで披露した動画が大きな話題を呼んでいる。 今回のパフォーマンスでは、BMSG主催のガールズグループオーディションプロジェクト「No No Girls」の最終選考に残ったファイナリストたちがコーラス&ダンサーとして共演。無機質な白いスタジオに一列に並び、息づかいまで感じられるストイックな演出の中で、CHANMINAの力強くも切ないボーカルとリリックが映える映像に仕上がっている。 『THE FIRST TAKE』は、歌手が一発撮りで楽曲パフォーマンスを披露する動画のみを配信するYouTubeチャンネル。SONY Music Entertainment Japanが運営し、登録者数は現在1,080万人を超える。余計な演出を廃し、音楽そのものの魅力をダイレクトに伝える同企画で、CHANMINAが映像の前に立つのは「HARENCHI」以来実に3年ぶりのこととなる。 CHANMINAは1998年生まれのトリリンガルアーティスト。韓国と日本のバックグラウンドを持ち、自身の楽曲では日本語・韓国語・英語を自在に操るスタイルで知られる。近年はアニメ主題歌やCMソングも手掛けるなど多方面で活躍しており、その歌唱力とラップスキルを改めて証明した一発撮り動画は公開直後から80万回以上再生され、SNSでも大きな反響を呼んでいる。 今回共演した「No No Girls」ファイナリストたちは、今年実施されたBMSGのガールズグループオーディションプロジェクトで選ばれた注目株。今後の正式デビューに向けた布石として、CHANMINAのパフォーマンスに参加する形で国内外のファンへ存在感をアピールした形だ。 なお、CHANMINA自身もこのパフォーマンスを機に今後の活動展開に意欲を見せており、新曲リリースやライブツアーの計画が期待される。『THE FIRST TAKE』での一発撮り動画が示した“生の音楽”の力を携え、どのような次作を見せてくれるのか、引き続き注目したい。 動画はこちら: https://youtu.be/CFBStXempJY?si=91UxzwsJE5x3PuwP -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
Joe Cupertino、ワンマンライブを6月6日に東京・代官山で開催
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Joe Cupertino、ワンマンライブを6月6日に東京・代官山で開催

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去年、今年にかけて「RE:」「DE:」と2枚の アルバムをリリースしたJoe Cupertino。 リリースを記念した初のワンマンライブを東京・代官山にオープンするORD.(オード)にて開催する。 Joe Cupertinoのバンドセットを含むロング・ライブセットには、作品への客演アーティストであるCalli Stephus、Daichi Yamamoto、Lil' Leise But Gold、Ole、環ROYの参加が決定。Fried Banana Shop(w.a.u)のオープニングアクトに出演に加え、作品内でJoeのプロデュースなどを担当したSakepnkのビートライブのパフォーマンスも予定している。 また、同日深夜、ORD.にてワンマンライブのアフターイベントも開催。ゲストライブにCampanella、ライブ出演陣にはJoe作品への客演参加したアーティスト達やJoeにゆかりのあるアーティストたちが出演する。 ラウンジフロアではJoe自身も以前出演した「MONKWORKBASE」がキュレーションしたアーティストたちの出演も決定している。 「DE:CIDE TODAY RE:GRET TOMORROW」 Joe Cupertino 「RE:」「DE:」Release Party 2025.06.06 [Fri] at ORD. Open 19:00 - 22:30 End Adv. 3,000 Yen [+1D] Door 3,500 Yen [+1D] -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
GAGLE、アルバム『Plan G.』リリースライブを東京で開催
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GAGLE、アルバム『Plan G.』リリースライブを東京で開催

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仙台を拠点に活動するヒップホップ・ユニット GAGLE(ガグル) が、最新アルバム『Plan G.』のリリースを記念し、東京・南青山 WALL&WALL にてワンマンライブを開催する。日程は 2025年7月26日(土)の予定だ。 本公演は、6年半ぶりに発表された7thアルバム『Plan G.』の世界観を、ライブならではの構成と空気感で再構築する特別な一夜。DJ Mitsu the Beats、HUNGER、DJ Mu-Rの3人による揺るぎないグルーヴとスキルで、時代を超えて深化し続ける“音楽としてのヒップホップ”を体感できる貴重な機会となる。 チケットは前売り¥4,500(+1ドリンク)、Zaikoにて販売中だ。 GAGLE “Plan G.” Release Live in TOKYO ・日程:2025年7月26日(土) ・会場:WALL&WALL(東京都港区南青山3丁目18-19 B1) ・時間:開場 17:30 / 開演 18:00 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
風男塾、新曲「To Future Me」新ビジュアル&MVショートver.公開!
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風男塾、新曲「To Future Me」新ビジュアル&MVショートver.公開!

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男装ユニット・風男塾がニューシングル「To Future Me」6/18リリースに先駆けて新ビジュアルとMusic Videoのショートver.を公開した。 この楽曲は前作「exdreamers」のアンサーソングとも言えるもので、迷ったり不安になったりしながらも、それでも前に進みたい、そんな想いに寄り添い、背中を押してくれるメッセージソング。弱さも受け入れて進もうとする姿に誰もが勇気を与えられる、今の自分から“未来の自分”へのエールとなっている。 今回発表となった新ビジュアルは、そんな希望に満ちた未来を予感させるものに仕上がっており、MVも楽曲の世界観を描いた映像となっている。 なお「To Future Me」は3形態でリリース予定。初回限定盤AのDVDには、表題曲のフルサイズMVとそのメイキング映像が収録される。また、カップリング曲のタイトルや特典映像の詳細もあわせて発表された。 ■「To Future Me」MV Short ver. https://www.youtube.com/@fudanjuku_official ■ リリース情報 風男塾 ニューシングル 「To Future Me」 2025年6月18日(水) -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
ボムギュが『Panic』で示したソロの本質 五感で感情を届ける表現
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ボムギュが『Panic』で示したソロの本質 五感で感情を届ける表現

 

 

© BEOMGYU

 

ボムギュが『Panic』で示したソロの本質 五感で感情を届ける表現

 

2025年、ボムギュはソロ曲「Panic」をリリースと共にソロデビューを果たした。

 

TOMORROW X TOGETHER(以下:TXT)ではヨンジュンに続く2人目のソロデビューとなる。彼が選んだ表現手法は、これまでのTXTの楽曲と違ったアプローチだった...

 

 

 

 

HANA―時代が生んだNO LABELな7人組、J-POPの常識を塗り替える存在
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HANA―時代が生んだNO LABELな7人組、J-POPの常識を塗り替える存在

 

 

Quote source:https://hana.b-rave.tokyo/profile/

 

HANA―時代が生んだNO LABELな7人組、J-POPの常識を塗り替える存在

 

2025年春、日本の音楽シーンに強烈なインパクトをもたらした新人ガールズグループが登場した。名前は「HANA(読み:ハナ)」。

 

SKY-HIこと日高光啓率いるBMSG傘下の新レーベル「B-RAVE」からデビューした7人組であり、ソニー・ミュージックと手を組んだ新たなJ-POPの潮流を象徴する存在として、今まさに注目を集めて...