RIP SLYME、「STEPPER’S DELIGHT (2025ver.)」Special Movie公開!
5人組ヒップホップグループRIP SLYMEが、明日5月5日の「JAPAN JAM 2025」を皮切りに全国各地でのフェス出演をスタートさせる。
そんな中メジャーデビュー25周年イヤーを記念して、彼らのメジャーデビュー曲をRe-recordingした「STEPPER'S DELIGHT (2025ver.)」Special Movieを公開した。
今回のRe-recordingにあたり、5人での再始動に合わせた内容へ一部リリックを変更。 さらに、その楽曲を用いて当時のMVを再現した映像と合わせてSpecial Movieとして公開した。
RIP SLYMEでおなじみの、メンバーの「天才バカボン」風キャラクターもそれぞれ成長した姿で、アニメーションとして、映像内に登場している。
RIP SLYMEのオリジナルメンバー再始動と、赤塚不二夫先生の生誕90周年とが合わさった豪華コラボがメモリアルイヤーを彩る。
「STEPPER'S DELIGHT (2025ver.)」Special Movie
https://youtu.be/kvtmygC3I2U
タイトル:「どON」
4月16日(水)配信!
配信リンク:
https://ripslyme.lnk.to/DOON
ミュージックビデオリンク:
https://youtu.be/MzUq3Bd6ZMU
Special Movie 情報

リリース情報

RIP SLYME プロフィール
1994年結成。2001年「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビュー。 斬新なアイデアのビートと個性溢れるMC陣のマイクリレーからなる独自のHIP HOPを鳴らし続け、数多くのヒット曲を生み出す。 2nd アルバム「TOKYO CLASSIC」のミリオンヒットや日本のHIP HOPアーティスト史上初の日本武道館単独公演、5万人野外ライブなど、数々の実績を残した。 活動休止とメンバー脱退を経て、2022年よりRYO-Z、ILMARI、FUMIYAの3人体制で活動した後、2025年4月からPES、SUがメンバーに復帰し再び4MC+1DJ編成に。 楽曲リリース、全国の大型フェス出演をはじめ、他アーティストとのコラボやソロ活動も精力的に行う。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/JENNIEが切り拓くソロの未来 2025年の挑戦と展望とは

JENNIEが切り拓くソロの未来 2025年の挑戦と展望とは
2025年4月。カリフォルニアの砂漠に立つステージに、“JENNIE”という名だけで登場した JENNIE。
レッドのウエスタンジャケットに身を包んだ彼女が立った瞬間、ステージは一気に彼女の色に染まった。
この日披露されたのは、先月リリースされた1stソロアルバム『Ruby』のステージ...
甲田まひる、新曲「HOME PARTY」ミュージックビデオを公開!
甲田まひるの新曲「HOME PARTY」のミュージックビデオが、5月2日(金)20時にYouTubeで公開された。
「HOME PARTY」は、仲間とのホームパーティーを通じて、日常を忘れて自由に踊る高揚感と、かけがえのない時間の輝きを描いたパーティーチューン。ビートとリアルな歌詞が交錯するこの楽曲は、Z世代の空気感をそのままパッケージしたかのようなエネルギーに満ちている。
本作のミュージックビデオには、甲田まひるの友人30人以上が集結。リアルな関係性が醸し出す空気感が映像にもにじみ出ており、演出ではなく“本物の空間”が切り取られている。映像全体は、シックで大人な質感を軸に構成され、クールで洗練されたトーンが甲田の新たな一面を引き出している。
これまでの甲田のミュージックビデオとは一線を画するスタイリッシュな仕上がりで、映像表現の新境地を示すものとなった。
メイク中のようなナチュラルなショット、車が配置されたスタジオでのリップシンクシーン、友人たちとの熱気あふれるパーティーシーンなど、楽曲の世界観を鮮やかに映し出している。
“終わらない夜”の高揚感と、リアルな青春の記憶をパッケージした本作。映像と音楽の化学反応を、ぜひ体感してほしい。
なお、「HOME PARTY」も収録したDigital EP『HOME PARTY』は5月23日(金)にリリースされる。
甲田まひるの24歳の誕生日(5月24日)を目前に届けられるこのEPは、ヒップホップ最前線で活躍するプロデューサー陣を迎えたビートの上に、Z世代のリアルなライフスタイルや価値観を自然体なリリックで綴った全5曲を収録。
音の隅々まで丁寧に構築されたサウンドと、芯のある言葉が今を生きるリスナーに寄り添う作品となっている。
「HOME PARTY」MVリンク:
https://youtu.be/MF2rxDZjPCU
リリース情報
タイトル:「HOMEPARTY」 配信日:2025年4月25日(金) 配信リンク: https://mahirucoda.lnk.to/HOMEPARTYEP情報
タイトル:Digital EP『HOME PARTY』 リリース日:2025年5月23日(金) 収録曲数:5曲 トラックリスト M1. MISSION M2. HOME PARTY M3. SOURBITES M4. DOOR M5. ALONE甲田まひるプロフィール
ジャズ・ヒップホップをバックボーンとして、ジャンルに束縛されていない自由なサウンドを放つシンガーソングライターで、全楽曲の作曲・作詞を自ら手がけている。2021年シンガーソングライターとしてデビュー作品となる1st EP 『California』をワーナーミュージック・ジャパンよりリリース。2023年9月に1st Full Album『22 Deluxe Edition』をCDリリース。そして2025年5月にはデジタルEP「HOME PARTY」をデジタルリリース予定。アーティスト活動以外にも、俳優、タレント、ファッションアイコンとして多岐にわたる活動を行っている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/harha、ワンマンライブ「オトナタイコウ」最新キービジュアル解禁︕
クリエイター・ハルハとシンガー・ヨナべによる⾳楽ユニット、harha が 2025 年8⽉29⽇(⾦)に⾃⾝⼆度⽬となるワンマンライブ「オトナタイコウ」の開催を発表。
先⽇開催された 1st ワンマンライブ「ミライサイライ」の終演後にポスターフライヤーが発表されたが、オフィシャル先⾏発売と同時に 2nd ワンマンライブ「オトナタイコウ」のキービジュアルが解禁。また、2nd ワンマンライブ「オトナタイコウ」に込められた意味として、harha よりコメントが寄せられた。
harha コメント:
教師に反抗したり、信じられる仲間だけが⾃⾝の証明だったり、消化しきれない怒りや不安を叫びに変えたり、そんな無謀さも愚かさも度外視な⾏動や想いの強さにこそ、理想を現実にする⼒があると思います。衝動に⾝を任せた⾃分勝⼿に、嫌いなものは嫌いと⾔い切る⼦供に、何より⼤切なおもちゃを守る姿に、僕達は夢を⾒たい。「オトナ」とは君を取り巻く不条理の全てで、「タイコウ」とは君の夢や理想の全てです。抗いもがいて、⼼に眠るエネルギーを使い果たして、未来を⼿繰り寄せる、そんなライブにしたいです。本公演では、変わらずバンド編成ではあるが 1st ワンマンライブ「ミライサイライ」とは⼤きく異なった演出を予定。よりオーディエンスが楽しめる空間を「光」を使った演出で届けてくれるだろう。
さらに、4⽉25⽇(⾦)には、NexTone Award 2025 授賞式イベントに参加。レトロリロン、no moare(O.A.)と共に盛⼤な盛り上がりを⾒せた。harha のライブとしては過去最⼤規模での会場となり、ワンマンライブとは異なった編成にてのパフォーマンスを披露。より⼀層、「バンド感」を味わえるパワフルなサウンドと、逆光の演出で会場を圧巻した。
そして、NexTone Award 2025 より harha 初の⼀曲フルパフォーマンスライブ映像を公開︕「ステレオタイプライター」を期間限定で YouTube にて公開︕⽣歌唱とは思えない圧倒的なヨナベの歌唱⼒、マルチクリエイターとして世界観を彩るハルハを筆頭に豪華なサポートミュージシャンと織りなすサウンドをお楽しみに。
harha NexTone Award 2025
授賞式セットリスト
SE
1. 草縁
2. ⼈⽣オーバー
3. ステレオタイプライター
4. ふうらい
あなたと歩んでいくシネマティック・ポップス。2022年、HIPHOPをバックグラウンドに⾳楽を作り続けるハルハが、ボーカル・ヨナべの歌声にインターネットで出会い結成。絶望的な歌詞と明るい曲調の対⽐が特徴的な『⼈⽣オーバー』は、数多くの歌い⼿にもカバーされ500万再⽣を⽬前としている。
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
ワンマンライブ情報
harha『オトナタイコウ』 開催⽇時︓2025 年 8 ⽉ 29 ⽇(⾦) 開場 18:15 / 開演 19:00 会場︓【東京】SHIBUYA Spotify O-WESTharha プロフィール

THE YELLOW MONKEY、全国ツアー『BLOCK.3』最終公演を完遂

THE YELLOW MONKEY、全国ツアー『BLOCK.3』最終公演を完遂
THE YELLOW MONKEYのライヴでは、さまざまな時間軸が交錯する。
ただ、それはタイムマシンで過去や未来へと旅をするような感覚というのとは少しばかり違う。今現在の素晴らしい現実が、どのような変遷の上に成り立っているのかを実感させられることになるのだ。4月30日に行なわれた東京・NHKホールでの公演についてもそれは同じことだった。
『Sparkleの惑星X』と銘打たれた彼らの全国ツアーは昨年10月に幕を開け、複数のブロックに分けて展開されてきたが、この日のライヴはその『BLOCK.3』の最終公演にあたるもの。この先には『FINAL BLOCK』も開幕も控えているだけに、いわゆるツアー・ファイナル感はさほどない。ただ、最終ブロックは追加公演的に組まれたものでもあるだけに...
ハク。映画「6人ぼっち」主題歌『南新町』のMVを5月2日プレミア公開
ハク。の本日リリースのNew Single『南新町』がのOfficial Music Videoが本日21時にMVプレミア公開することが決定した。
『南新町』は5月2日(金)新宿ピカデリーほかにて全国公開する映画「6人ぼっち」の主題歌で、変わらない日常の中で抱える悩みや葛藤、乗り越えた瞬間の明るく開けた未来を疾走感のあるサウンドとストレートな歌詞にて表現した本映画のために書き下ろした楽曲。
そのMusic Videoは現在と過去のハク。の時間が交差した、まるでパラレルワールド的な映像となっている。
現在と過去のハク。がそれぞれを見つめるなかで感じる羨望、現実の葛藤、そして希望など様々な感情と時間が交差しながらもそれでも未来を見据えて進んでいき、見ている側も不思議な感覚になりながらもそれぞれに感情移入してしまう映像に仕上がっている。
ハク。
”南新町”Official Music Video
https://youtu.be/-CC9hGz0lDY
※ 2025年5月2日21時プレミア公開
『南新町』Music Video 情報

『南新町』リリース情報
ハク。 New Digital Single『南新町』 2025年5月2日(金)Release https://haku-circle.lnk.to/RpjtFS ※ Apple Music、Spotify、Amazon Music、YouTube Music、TIDAL、Deezerの事前予約受付中ライブ情報
ハク。Presents「ハク。の日」 日時:2025年8月9日(土)OPEN 18:30 START 19:00 会場:心斎橋Music Club JANUS チケット:¥3,500 出演)ハク。/and more映画「6人ぼっち」情報
映画『6人ぼっち』 出演/ 野村 康太 吉田 晴登 三原 羽衣 松尾 潤 鈴木 美羽 中山 ひなの 小西詠斗 賀屋壮也(かが屋)Sora 八条院 蔵人 雪見 みと 溝口 奈菜 伊吹 とよへ 桜木 那智 倉本 琉平 河本 景 黒江 こはる 下野 由貴 神志那 結衣 桜木 那智 木津 つばさ 5月2日(金)新宿ピカデリー他にて全国順次公開 -Story- クラスに一人も友達がいない“ぼっち”の加山糸は、修学旅行前の班決めで、誰とも組むことができずにいた同じ“ぼっち”である5人と同じ班を組まされ、強制的に班長を任されることになってしまう。メンバーは、自己中で周りから引かれ気味のTikTokerの馬場すみれ、ガリ勉タイプで接しにくい新川琴、自慢話ばかりでウザがられている五十嵐大輔、気が弱く自分の意思を表せない山田ちえ、そして何かの理由で不登校なってしまった飯島祐太郎、いずれも一癖も二癖もある“ぼっち”の面々だった。 修学旅行の行先は“広島”。みんながヨソヨソしく「友達でもないんだし」と、別々に行動することを提案されてしまい、ギクシャクした中で自由行動がスタートしてしまう。曲がりなりにも班長としての役割を果たそうと奮闘する加山に、渋々従うメンバーたち。それぞれが行きたい場所を順番に周るという提案に従って行動することになるのだが、広島での修学旅行とは思えない、バッティングセンターや“SNS映え”のためのカフェを巡るうちに、少しだが仲間意識が芽生え始める。しかし、あることをきっかけに誰も予想していなかった事態が起こる・・・。 性格も趣味もバラバラな6人の“ぼっち”に訪れる、高校生活一度きりの修学旅行の行方は!?ハク。プロフィール
2019年結成の大阪を中心に活動する平均年齢 22 歳の4ピースバンド。揺れ動く感情の表と裏を、 透明感があり自由で芯があるヴォーカルあいの歌声と、POPS の中に UK/US インディの影響を感じさせるサウンドで表現。 デジタルシングル「BLUE GIRL」が WEB ドラマの主題歌に起用や10代才能発掘プロジェクト「十代白書 2021」 にてグランプリを獲得するなど話題になり、6曲のデジタルシングルリリースを経て、2022年1月に初のミニアルバム「若者日記」をリリース。リリース後開催の初のワンマンライブがソールドアウトを記録。 2023年8月9日1st Full Album「僕らじゃなきゃダメになって」をリリース。先行シングル「自由のショート」が全国26局のラジオパワープレイを獲得するなど高い評価を得る。11月15日に心斎橋 Live House Pangea にてワンマンライブを開催しソールドアウトを記録。 2024年3月30日下北沢 Flowers LOFTで開催、初の東京ワンマンライブがソールドアウト。8月9日に心斎橋 Music Club JANUS にて「ハク。の日」、9月9日にSpotify O-Crest にて「ウラハク。の日」を 開催しソールドアウトを記録。そして7月に約1年ぶりとなる Digital Single「dedede」、10月に「頭の中の宇宙」をリリース。12月、テレビ東京系「シナぷしゅ」12月のつきうたに選出された「あいっ!」をリリース。 2025年1月8日には新曲「奥二重で見る」を加えた全4曲入りのデジタルE.P.「Catch」をリリース。リリースに伴う東名阪にて開催のワンマンツアーが全公演ソールドアウト。5月2日にNew Digital Single「南新町」をリリース。8月9日には自主企画「ハク。の日」を心斎橋Music Club JANUSにて開催する。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/RIP SLYME、新曲「どON」のミュージックビデオを公開!
5人組ヒップホップグループ RIP SLYMEが、本日新曲「どON」のミュージックビデオを公開した。
https://youtu.be/MzUq3Bd6ZMU
約9年ぶりに5人全員が揃った待望の新曲であり、リリース直後からSNS等で「これぞRIP SLYME!」と大きな話題を集めていた「どON」。
この楽曲のミュージックビデオは監督をMESSが務めており、駐車監視員に扮したメンバーの様子が収められている。長年のキャリアを経てもなお変わらない、RIP SLYMEらしい洒脱で軽快なユーモアとセンスが光る本作は、懐かしさと新しさが絶妙に交錯し、5人が再集結した“事件”を鮮やかに印象づける仕上がりになっている。
また、5月5日に開催される「JAPAN JAM 2025」を皮切りに、全国各地のフェスにも続々と出演予定。進化を続けるRIP SLYMEの今後の活動にも注目だ。
リリース情報
タイトル:「どON」 配信リンク(4月16日(水)配信): https://ripslyme.lnk.to/DOON ミュージックビデオリンク:https://youtu.be/MzUq3Bd6ZMU https://youtu.be/MzUq3Bd6ZMURIP SLYME プロフィール
RIP SLYME(リップスライム) 1994年結成。2001年「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビュー。斬新なアイデアのビートと個性溢れるMC陣のマイクリレーからなる独自のHIP HOPを鳴らし続け、数多くのヒット曲を生み出す。 2ndアルバム「TOKYO CLASSIC」のミリオンヒットや日本のHIP HOPアーティスト史上初の日本武道館単独公演、5万人野外ライブなど、数々の実績を残した。活動休止とメンバー脱退を経て、2022年よりRYO-Z、ILMARI、FUMIYAの3人体制で活動した後、2025年4月からPES、SUがメンバーに復帰し再び4MC+1DJ編成に。 楽曲リリース、全国の大型フェス出演をはじめ、他アーティストとのコラボやソロ活動も精力的に行う。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/坂本龍一「/04 /05」を4枚組LPで発売!初のアナログ商品化
昨年12月に発売された2枚組CD「/04 /05」が、6月25日に4枚組アナログレコードとして発売される。
「/04」「/05」のアナログ化は今回が初めてであり、本作もRobin Schmidt(24-96 Mastering)によるリマスタリングが行われている。
坂本龍一がワーナーミュージック在籍時に発表した「/04」(2004年発売)、「/05」(2005年発売)という2枚の作品をコンパイルした本作「/04 /05」は、映画テーマ曲、CMソング、ソロ作品、YMO楽曲など、坂本龍一クラシックスの数々をピアノを中心とした演奏で収録したセルフカバー・アルバムであり、まさにピアノ演奏による坂本龍一ベスト・アルバムともいえる作品である。
昨年のCD発売に続き、アナログの発売に関しても強いリクエストがあり、待望のアナログ化となった。
リリース情報
坂本龍一 『/04 /05』(180g重量盤。4枚組アナログレコード) *完全生産限定盤 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ちゃんみな、ライブ公演「AREA OF DIAMOND 2」待望の映像化

ちゃんみな、ライブ公演「AREA OF DIAMOND 2」待望の映像化
ちゃんみな「AREA OF DIAMOND 2」待望の映像化、DVD&Blu-rayで7月23日(水)に発売される事が発表され、併せてジャケット写真も公開された。
2024年4月 海外公演を含む11公演のツアーを経て、追加公演としてぴあアリーナMMで2days開催され...
Newspeakの新曲が『BULLET/BULLET』のエンディングテーマに!
国内外で活躍するスリーピースロックバンド、Newspeakの新曲「Glass Door」がディズニープラス スター オリジナルシリーズ『BULLET/BULLET』のエンディングテーマに決定した。
『BULLET/BULLET』は「呪術廻戦」TVシリーズ第一期、劇場版『呪術廻戦0』、「NINJA KAMUI」など、話題作を次々と手がけ、その圧倒的なアクションと作画で世界を熱狂させた鬼才・朴性厚(ぱく そんふ)が、10年の構想を経て放つ、初の完全オリジナルアニメーション。2025年7月16日(水)よりスター オリジナルシリーズとしてディズニープラス「スター」で独占配信。
劇場版は「弾丸疾走編」が7月25日(金)から、「弾丸決戦編」が8月15日(金)から新宿ピカデリー他、全国公開となる今年の注目作品。先日、本作品の主題歌を ちゃんみな であることが解禁されて話題となったばかりだが、エンディングテーマをNewspeak であることが解禁となった。
エンディングテーマの解禁に伴い、『BULLET/BULLET』の2ndPVも解禁となった。冒頭から ちゃんみな のパワフルでスピード感溢れる主題歌が使われており、後半はエンディングテーマであるNewspeak「Glass Door」の一部も使用されており、エモーショナルな楽曲が重なり合い、物語のクライマックスに向けて感情が高まる映像となっている。
朴監督をはじめとする制作チームと豪華声優陣による手に汗握る予測不能なストーリーがフルスピードで展開し、ちゃんみな と Newspeak の楽曲が唯一無二の世界観をさらに際立たせる、圧巻のPV映像に仕上がっている。
『BULLET/BULLET』 2ndPV
https://youtu.be/JxAWVHYDiZ4
エンディングテーマとなる新曲「Glass Door」のリリース日は現時点では明らかにされていないものの、先日の渋谷O-nestでのライブのMCにて一足早く、「Glass Door」 Release Partyの開催を発表し、会場に集まったファンを驚かせていた。
5月1日(木)17:00より、オフィシャル一次チケット先行受付も開始された。
昨年、夏にリリースしたメジャー1stアルバム『Newspeak』を経て、2025年の大きな飛躍に向けて動き出したNewspeak、新曲「Glass Door」の続報と共に今後の活動にご注目頂きたい。
▼ Newspeakからのコメント
今回、『BULLET/BULLET』のエンディングソングにNewspeakを選んでいただき、心から光栄に思います。
朴監督をはじめとする制作チームから、「BULLET/BULLETを通して感じたものを、Newspeakらしく自由に表現してほしい」という熱い想いを受け、制作が始まりました。息が詰まるような世界で、希望を求めてひたむきに走る登場人物の姿に心を打たれ、その共鳴を音楽に込めました。このアニメを通じて、多くの人がそれぞれの人生に光を見出していくのだろうと思います。そして、僕らの音楽がその共鳴を少しでも増幅させる一端を担えたなら、とても嬉しく思います。
シアトル生まれのVo. Rei (レイ)、カナダ国籍のDr. Steven (スティーブン)、香川出身のBa.Yohey (ヨーヘイ)からなる3ピースロックバンド。結成初年度から SUMMER SONIC など大型フェスティバルへの出演や、The Fratellis や Mando Diao などの来日公演のオープニングアクトに抜擢される。
2022 年 10 月、 Honda FIT e:HEV CM ソング 「Leviathan」 でワーナーミュージック ・ ジャパンよりメジャーデビューし、2024年7月には、メジャー1stアルバム『Newspeak』 をリリース。 国内だけにとどまらず、韓国、台湾、インドで開催されたイベントにも出演を果たすなど、国内外問わず活動の場を広げている。
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
タイアップ作品情報
ディズニープラス「スター」で2025年7月16日(水) 独占配信 【1話~8話】2025年7月16日(水)~ 【9話~12話】2025年8月13日(水)~ 劇場版 「弾丸疾走編」7月25日(金)新宿ピカデリー他、全国公開 「弾丸決戦編」8月15日(金)新宿ピカデリー他、全国公開Newspeak プロフィール

フォーエイト48『あみか』、Z世代を熱狂させた初ソロライブを開催!
総フォロワー611 万人を超える『あみか』が、4 月29 日(火)大阪『HEP HALL』にて初のソロライブを開催。
チケットは即日完売、会場は満員御礼。 この日は自身の二十歳の誕生日で、ソロアーティスト『AMIKA』としての活動発表をし、節目の日にふさわしい華やかなバースデーライブとなった。
開演と同時にフロアには大きな歓声とキラキラした笑顔が溢れ、リズミカルなビートに乗せて一体感あるコールとクラップが響き渡った。
「今日はみんなで最高の思い出作ろうね!」と『AMIKA』が呼びかけると、ファンは手を振り上げて応え、会場全体が熱狂的な空気に包まれた。
このソロライブの誕生祭では、ライブ後の深夜0 時にリリースされる新曲「東京アレジー」と、まだ発表されていないMV(ミュージックビデオ)を来場者限定でファンに初披露。
さらに、TikTok 用に考案された振り付けや、コール&レスポンスを『AMIKA』自身が心を込めてファンに向けて手本を見せる場面もあり、ファンとの絆をより深めた。
新曲「東京アレジー」は、「このままでいいのか?日本」を訴えかけるリアルな歌詞をRAP と歌唱で伝えた楽曲。
歌詞には、シビアに今の日本に訴えかけるメッセージが含まれているのだが、『AMIKA』のキャラとキュートなダンスでPOP なリズムに乗せて伝えることで、聞きやすくキャッチーに届けることに成功している。
また、歌唱後に「東京アレジー」の作詞作曲を手がけたmihimaru GT のmiyake 氏もサプライズ出演。
『AMIKA』とのトークセッションでは、楽曲制作の裏話や、誕生日にあわせて完成させた秘話が明かされ、会場は温かな感動に包まれた。
ステージ上で語られるこの曲に込めた『AMIKA』へのメッセージに、「中毒性のある歌」「アミカちゃんが歌ってくれてわかりやすい」と、日本の考えないといけない事を『AMIKA』らしさでファンに伝えた。
ライブ終演後の深夜23 時30 分から23 時55 分に行われたTikTok LIVE でも、ソロアーティスト『AMIKA』としての活動発表とデビュー曲「東京アレジー」がリリースが配信されることを全国のファンに発表。
再びmihimaru GT のmiyake 氏が登場し、ソロライブの誕生祭で伝えた新曲の「東京アレジー」にまつわるエピソードを深掘りトーク。
制作中のやりとりや、歌詞に込めた『AMIKA』への思いなどが語られ、配信を通じて全国のファンにも二十歳の思いを届けることができた。
奇跡のような盛り上がりを記録し、深夜にもかかわらず同時接続が約1 万人、延べ視聴者約5万にとなり、コメント欄は「新曲ききたい」「最高すぎる!」「この後絶対に聞く!」といった歓喜のメッセージで埋め尽くされた。
TikTok画面にはカラフルなハートやギフトが途切れることなく飛び交い、まるでバーチャルで再現されたソロライブの誕生祭かのような熱気に包まれた。
AMIKA は感謝の気持ちを何度も口にしながら、一人ひとりの声に耳を傾け、笑顔と温かさあふれるトークを展開。
「みんなともっと大きな景色を見たい!」と未来への夢も語り、ファンの心に深く響かせ、配信は誕生祭の第二章のようになり、熱狂と感動が止まらない特別な時間となった。
アーティスト『AMIKA』のスター性を改めて証明した夜だった。
新曲「東京アレジー」の視聴可能なサービスは https://linkco.re/20A88hm9 から視聴でき、MV(ミュージックビデオ)の解禁日は、また『AMIKA』のSNS で告知される。
▼ AMIKA コメント
「一生に一度の二十歳の誕生日に生誕祭をできて 最高の思い出になりました。新曲を初披露したり、初めて1 人ですることがたくさんのライブでした!みんな最後に「今までで1 番良かったよ」とか「今日が1 番輝いてたよ」って言ってくれて今日生誕祭をして良かったなって改めて思いました。またライブ開催するのでみんなと来てください。」
『AMIKA』はベビタッピブームで起こった新たなムーブを続けるアイコンとしても注目を集める次世代を牽引する存在として、確かなメッセージを届けることのできるソロアーティストとしての確かな一歩を踏み出している。



AMIKA プロフィール
AMIKA は2005 年生まれの二十歳。自身の二十歳の誕生日にソロアーティスト「AMIKA」として活動を開始する。 YouTuber「フォーエイト48(日本の男女混合7 人組YouTuber、SNS グループ)」の最年少メンバーの「あみか」で、グループは主にYouTuber やTikToker として活動している。 個人としてのYouTube 活動は、所属グループの「フォーエイト48」のYouTube 視聴登録者数をはるかに超える視聴登録者数を持っており、グループ活動も進めながら、積極的に個人でYouTube やTikTokなどの活動を行ない、個人のSNS 総フォローワー数は611 万人で個人としての発信力もあり、小中高校生を中心に爆発的な人気を持つ令和を代表するカリスマインフルエンサーである。 東アジアや東南アジアを中心に約200 万人のフォローワーを持ち、日本以外でも人気を集めている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/中森明菜、初のトリビュートアルバム『明響』を5月1日リリース!

中森明菜、初のトリビュートアルバム『明響』を5月1日リリース!
令和7年となった今も一般のファンのみならず、ミュージシャンや歌手からも、その「表現力」や「存在感」がリスペクトされ続ける中森明菜。
各方面で話題沸騰の中森明菜トリビュート・プロジェクト「明響」(読み:めいきょう)。
「明菜を響かせる!」、「明菜が響く!」という意味が込められたトリビュート・ アルバムが、記念すべき中森明菜のデビュー43周年記念日である5月1日にリリースされ...