MOMMO(モモ)、メジャーデビュー!「SENSITIVE」4月23日リリース
新人シンガーソングライターとして活動してきたMOMMO(モモ)がワーナーミュージック・ジャパンよりデビュー曲「SENSITIVE」を4月23日(水)0時にリリース、メジャーデビューすることが決定した。
楽曲制作を自身で行う実力派DIYアーティストとして2023年より活動を開始し突如現れたMOMMOのデビュー曲は、Katy Perry, Bebe Rexha & Doja Cat, Tove Lo, Ella Mai & Ty Dolla $ignの曲など手掛けているプロデューサーJason Gillが手掛けた。
一体どんな楽曲となっているのか楽しみにしていただきたい。
あわせてデビュー前に公開された3本の歌唱カバーコンテンツは公開されるなり、日本のみならずアジア圏、アメリカ、イギリスなど海外からの注目も集めている。
ぜひMOMMOだけが奏でる歌声をチェックしていただきたい。
デジタルシングル「SENSITIVE」
2025年4月23日(水) 日本時間0時 順次配信スタート
https://MOMMO.lnk.to/SENSITIVE
リリース情報

コンテンツ公開情報
3月28日公開 Gracie Abrams - That's So True (cover) https://youtu.be/hXRlyt9F-aE 4月4日公開 Vaundy - Odoriko (cover) https://youtu.be/fyUEbEBNY9k 4月9日公開 Billie Eilish - Happier Than Ever (cover) https://youtu.be/r9VTWGMC3GYプロフィール
2005年3月26日生まれ。英語、日本語、スウェーデン語が堪能なトリリンガルシンガーソングライター。 2023年より本格的に音楽活動を開始。2025年4月23日リリース「SENSITIVE」でワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビュー。 過去アップルの創業者であるスティーブ・ジョブズや元アメリカ大統領のビル・クリントンなども登壇したTED TALKでのスピーチ経験あり。その他モデル活動も行う。 既にBlue Note Placeを始め、Editionなど数々のステージパフォーマンスの経験を積んできた実力派の注目新人アーティスト。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/TWICE 5th BEST ALBUMより「Talk that Talk」の先行配信開始

TWICE 5th BEST ALBUMより「Talk that Talk」の先行配信開始
「いい音楽で一度、素晴らしいパフォーマンスで二度魅了させる」と言う意味を持つ、Asia No.1最強ガールズグループTWICE。
2025年5月14日(水)に発売されるTWICE 5th BEST ALBUM『#TWICE5』より、「Talk that Talk -Japanese ver.-」の先行配信がスタートした。
「Talk that Talk」は2022年に韓国でリリースされた楽曲。今回リリースされた「Talk that Talk -Japanese ver.-」は、「Talk that talk シンプルに Talk that talk L-O-V-E」 と...
ハク。映画「6人ぼっち」の主題歌『南新町』を5月2日にリリース!
ハク。のNew digital Single『南新町』が5月2日にリリースすることが決定した。
この楽曲は5月2日(金)新宿ピカデリーほかにて全国公開する映画「6人ぼっち」の主題歌で、変わらない日常の 中で抱える悩みや葛藤、乗り越えた瞬間の明るく開けた未来を疾走感のあるサウンドとストレートな歌詞にて表現し た本映画のために書き下ろした楽曲。
映画「6人ぼっち」は主演は、ネクストブレイク俳優として映画・ドラマに引っ張りだこの野村康太。
確かな演技力で映画・ドラマ・舞台と幅広く活躍し、待機作も多く、今後の活躍が期待され吉田晴登、SNSのフォロワー数210万人を超えるトップインフルエンサーでもあり女優としても活躍中の三原羽衣、若手注目株の松尾潤、スーパー戦隊シリーズ や人気情報番組のリポーターでも活躍する鈴木美羽、「龍が如く ~Beyond the Game~」(Amazon Prime Video)にも出演した、新進気鋭の女優・中山ひなのが演じ、修学旅行をきっかけに、集められた6人の “1人ぼっち” たちが織りなす青春ストーリーだ。
4月13日よりApple Music、Spotify、Amazon Music、YouTube Music、TIDAL、Deezer の事前予約もスタートしている。ぜひ事前予約をして、楽曲のリリースをお待ちください。
ハク。
New Digital Single『南新町』
2025年5月2日(金)Release
https://haku-circle.lnk.to/RpjtFS
※ Apple Music、Spotify、Amazon Music、YouTube Music、TIDAL、Deezer の事前予約受付中
映画「6人ぼっち」主題歌 リリース情報

ライブ情報
ハク。Presents「ハク。の日」 日時:2025年8月9日(土)OPEN 18:30 START 19:00 会場:心斎橋Music Club JANUSチケット:¥3,500 出演)ハク。/and more映画「6人ぼっち」情報
映画『6人ぼっち』 5月2日(金)新宿ピカデリー他にて全国順次公開 映画『6人ぼっち』予告映像 https://www.youtube.com/watch?v=JC2CmA3aluI -Story- クラスに一人も友達がいない“ぼっち”の加山糸は、修学旅行前の班決めで、誰とも組むことができずにいた同じ“ぼっち”である5人と同じ班を組まされ、強制的に班長を任されることになってしまう。メンバーは、自己中で周りから引かれ気味のTikTokerの馬場すみれ、ガリ勉タイプで接しにくい新川琴、自慢話ばかりでウザがられている五十嵐大輔、気が弱く自分の意思を表せない山田ちえ、そして何かの理由で不登校なってしまった飯島祐太郎、いずれも一癖も二癖もある“ぼっち”の面々だった。 修学旅行の行先は“広島”。みんながヨソヨソしく「友達でもないんだし」と、別々に行動することを提案されてしまい、ギクシャクした中で自由行動がスタートしてしまう。曲がりなりにも班長としての役割を果たそうと奮闘する加山に、渋々従うメンバーたち。それぞれが行きたい場所を順番に周るという提案に従って行動することになるのだが、広島での修学旅行とは思えない、バッティングセンターや“SNS映え”のためのカフェを巡るうちに、少しだが仲間意識が芽生え始める。しかし、あることをきっかけに誰も予想していなかった事態が起こる...。 性格も趣味もバラバラな6人の“ぼっち”に訪れる、高校生活一度きりの修学旅行の行方は...?ハク。 プロフィール
2019年結成の大阪を中心に活動する平均年齢 22 歳の4ピースバンド。揺れ動く感情の表と裏を、透明感があり自由で芯があるヴォーカルあいの歌声と、POPSの中に UK/US インディの影響を感じさせるサウンドで表現。 デジタルシングル「BLUE GIRL」が WEB ドラマの主題歌に起用や10代才能発掘プロジェクト「十代白書 2021」 にてグランプリを獲得するなど話題になり、6曲のデジタルシングルリリースを経て、2022年1月に初のミニ アルバム「若者日記」をリリース。リリース後開催の初のワンマンライブがソールドアウトを記録。 2023年8月9日 1st Full Album「僕らじゃなきゃダメになって」をリリース。先行シングル「自由のショート」が全国 26 局のラジオパワープレイを獲得するなど高い評価を得る。11月15日に心斎橋 Live House Pangea にてワンマンライブを開催しソールドアウトを記録。 2024年3月30日下北沢 Flowers LOFT で開催、初の東京ワンマンライブがソールドアウト。8月9日に心斎橋 Music Club JANUS にて「ハク。の日」、9 月 9 日に Spotify O-Crest にて「ウラハク。の日」を 開催しソールドアウトを記録。そして、7月に約1年ぶりとなるDigital Single「dedede」、10月に「頭の中の宇宙」をリリース。12月テレビ東京系「シナぷしゅ」12月のつきうたに選出された「あいっ!」をリリース。 2025年1月8日には新曲「奥二重で見る」を加えた全 4 曲入りのデジタル E.P.「Catch」をリリース。リリースに伴う東名阪にて開催のワンマンツアーが全公演ソールドアウト。5月2日にNew Digital Single「南新町」をリリース。8月9日には自主企画「ハク。の日」を心斎橋Music Club JANUSにて開催する。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/RIP SLYME、5人での活動再開後初シングル「どON」の配信決定
先日5人体制でのグループ活動再開を発表したRIP SLYMEが活動再開後初となる新曲「どON」を4月16日(水)に配信リリースすることが発表された。5人が揃った楽曲は実に約9年ぶりとなる。
タイトルになっている「どON」とはメンバーによる造語で、誰しもが持っている夢中になり続けているものや、ハマり続けていることを表している。
その独自なワードセンスとともに繰り広げられるマイクリレー、そして壮大なイントロから始まる疾走感溢れるトラックが相まって”これぞRIP SLYME”と言える楽曲となっている。
そんな彼らは5月5日の「JAPAN JAM 2025」を皮切りに全国各地でのフェス出演も決まっており、これから更にどんな情報が追加されていくのか、乞うご期待。
タイトル:「どON」
配信リンク(4月16日(水)配信):
https://ripslyme.lnk.to/DOON
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リリース情報

コブクロ、大阪・関西万博開会式にて、公式テーマソングを披露
大阪で桜の花びらが散り始めている4月12日(土)、万博会場のEXPO ホール「シャインハット」にて大阪・関西万博の開会式が行われ、コブクロがオフィシャルテーマソングである「この地球(ほし)の続きを」を歌唱した。
2年半前に公開したMUSIC VIDEOに登場した≪このほしキッズ≫の7人もスタートから共演。
また、途中で地元大阪・関西の高校生が旗手を務め、158の国と地域、7つの国際機関の国旗が壮大に登場し、ステージを華やかにする。このステージの楽曲アレンジは、コブクロ小渕健太郎が自ら制作。後半には再びコブクロが登場し、大阪・関西万博のスタートに花を添えた。
“こんにちは 桜咲く
こんにちは 幕が開く
こんにちは 海を越え
この命は 響き合う”
「この地球(ほし)の続きを」は、1970年大阪万博で大流行した「世界の国からこんにちは」へのオマージュとリスペクトが込められており、歌詞、そして曲は、大阪・関西万博のテーマでもある≪いのち輝く未来社会のデザイン≫を彩るにふさわしく、幕開けとなる開会式に勢いをつけた。
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渋谷O-EAST/WESTで新しい音楽フェス『RIOT』開催!~ライブレポート

渋谷O-EAST/WESTで新しい音楽フェス『RIOT』開催!~ライブレポート
4月6日(日)、渋谷Spotify O-EAST&O-WESTの2会場にて、新たな音楽イベント『RIOT』が開催された。出演者はKroi、BREIMEN、Hedigan’s、w.a.u(collective band set)、さらさ(Band set)、PAS TASTA、JUMADIBA、S.A.R. 、Roka(O.A.)の9組。
本イベントを主催したのは、Kroiなどを担当するマネージャーが代表を務めるマネジメント/レーベル・anon。
SNSやストリーミングサービスの興隆によって、2020年代はリスナーもミュージシャンもジャンルを超えて音楽に触れる“ボーダレスでミスクチャー”な時代になっているが、音楽フェス/イベントのラインナップは一辺倒であり形骸化が進んでいることをanonは危惧し、多様な音楽をキュレーションするフェスとして『RIOT』を...
luv、初の全国ツアーのファイナル公演で最新シングル「Rear」披露!
4月6日、luvが1st tour「Already Cruisin’」のファイナルとなる東京公演を渋谷WWWXで開催した。2月に発表したミニアルバム『Already』のリリースを受けた今回のツアーは、福岡・名古屋・札幌・大阪・東京の5都市が全てソールドアウト。リード曲「Send To You」はアジアの各地域でバイラルヒットを記録するなど、上昇曲線を描くバンドの熱量がステージ上からも、そしてフロアからも確かに伝わってくる一夜となった。
開演時間を過ぎると、まずはRosa(キーボード)、Ofeen(DJ)、Zum(ベース)、Sho(ドラム)の4人がステージに登場。最後にHiyn(ボーカル/ギター)が姿を現すと、「東京おひさしぶり!luvと申します!」と挨拶をして、「柔軟剤DOPE」からライブがスタートした。シャープなカッティング、シンセやスクラッチをフィーチャーしたダンスチューンで早速場の空気を掴み、「かかってこい!」とオーディエンスを煽って、「Lee Un Vile」へ。バンドの自己紹介ソングでもあるこの曲では、ベース、キーボード、DJ、ドラムの順でソロを回し、Hiynが歪みを効かせたギターソロを聴かせ、Zumとともにステージ前方に出ていって、フロアはさらなる盛り上がりを見せる。
Rosaによるエレピのソロが温かみを感じさせるネオソウルチューン「Gum i」から、メジャーデビュー曲の「Fuwa Fuwa」では「1・2・3でみんな飛べる?」という呼びかけから、オーディエンスが一斉にジャンプをして、この曲がすでに愛されていることが伝わってくる。「みんなのボルテージもっとちょうだい。オゾン層まで届けられる?」と話して始まった「Ozone」は『A Funk Odyssey』期のジャミロクワイを意識したアシッドジャズで、多彩な音色を鳴らしながら再びソロ回しを披露していく。全員2003年生まれの若いバンドながら、度々織り交ぜられる各メンバーのソロからはプレイヤビリティの高さが感じられ、初のツアーを経験したことでどこかステージングに余裕が生まれているのも頼もしい。
Ofeenのトークボックス使いが印象的な「Cooen」、アル・グリーンをリファレンスにしたソウルのテイストと、日常的な「食事」をモチーフにした歌詞の組み合わせが面白い「胃袋ラブストーリー」を続けると、次に披露されたのはluvのライブではお馴染みのJ-POP名曲カバー。3月に初のアメリカ公演として行われた「SXSW」でのライブでは「はじめてのチュウ」とスティーヴィー・ワンダーの「Sir Duke」をマッシュアップしていたが、この日カバーされたのはPUFFYの「愛のしるし」で、柔らかな4つ打ちによる往年のディスコヒットのようなカバーがとてもいい。海外のアシッドジャズやネオソウルへの愛情の一方で、J-POPを楽しみながらカバーする親しみやすさは彼らが憧れた2010年代のバンドとも異なる、2020年代のバンドならではと言えるだろう。
MCではHiynを中心にメンバー同士が関西弁で何気ない会話を交わし、その着飾らない雰囲気も魅力的。ライブ後半戦に突入すると、「Jamlady」や「R.wiseman」といったインディーズ時代の曲を続け、「Stevlay」でのバンドの屋台骨となるShoの力強いビートと、Zumのファンクベースも心地いい。「東京でのライブの手応えがきっかけになって、5人でバンドでご飯を食べられるように頑張ろうと思った」「一緒に盛り上げてくれる人たちに救われてきた」とHiynが少し照れた表情を浮かべながらも真面目に感謝を伝えると、ここで披露されたのは大文字のバンド名をタイトルに冠したバラードナンバー「LUV」。この曲で<小さいを知って 僕らでいて>と歌われているように、彼らは「東京ドームでライブをしたい」とか「グラミー賞を獲りたい」のように大きな夢を語るのではなく、「まずは5人でご飯が食べられるように」と、あくまで等身大の目標を掲げ、だからこそオーディエンスも同じ目線で、一緒になって彼らを応援したいと思えるのだ。
Ofeenが赤いタンバリンを鳴らした「好人紀行」のジャジーな小気味いいアウトロから、「東京大好きです!そんなみんなにluvからSend To You!のぼせない程度に踊ってください!」と言って届けられたのは、luvの新たな代表曲となった「Send To You」。耳馴染みのいいトークボックスを用いたこの曲では、ラストの<I wanna send to you>のリフレインでフロアから一斉に手が上がって、ライブのハイライトに。さらには音源以上の疾走感を感じさせるダンスチューンの「Spare」を畳み掛けて、熱狂的な盛り上がりの中で本編が終了した。
アンコールではZumがおもむろに「Happy Birthday to You」を弾き始めて、誕生日の近いOfeenとRosaをサプライズでお祝いする場面も。ここで披露されたのは、「Spotify on Playstation」のキャンペーンソングとして書き下ろされた最新曲「Rear」。<世界の誰かのもとへおくりたいの>と歌うこの曲は、国内外で活動の規模が広がるluvから世界へのラブレターであり、ゲームで遊ぶように音楽で遊んで、目一杯楽しもうというluvの新たな所信表明でもあって、そのポジティヴなバイブスはこの曲のコーラスからも、この日のライブ全体からも確かに感じられた。ラストに演奏されたのはluvとして最初に発表した「Motrr」。もう一度各メンバーが巧みなソロを回しを披露して、最後までluvらしく、初のツアーが締めくくられた。
luvは、Y2Kネオソウルやファンク、ジャズ、ヒップホップなどのブラックミュージックに影響を受けたサウンドと、Hiyn(Vo/Gt.) が生み出す独特なリリック、そしてメンバーの巧みでグルーヴィーな演奏でライブシーンやSNSで注目を集める新世代バンド。
若干結成1年でメジャーデビューを果たし、楽曲が日本のみならずアジア各国でバイラルチャートにランクイン、「Spotify on Playstation」の2025年のキャンペーンに抜擢されるなど注目を集めている。
ゴールデンウィークからは続々と大型フェスへの出演が決定しており、彼らの活躍から目が離せない。
文:金子厚武
luv / Already Cruisin’
2025.4.6 @ SHIBUYA WWW X
1. 柔軟剤DOPE
2. Lee Un Vile
3. Gum i
4. Fuwa Fuwa
5. Ozone
6. Cooen
7. 胃袋ラブストーリー
8. 愛のしるし(カバー)
9. Jamlady
10. R.Wiseman
11. Stevlay
12. LUV
13.好人紀行
14. Send To You
15. Spare
En1.Rear
En2 .Motrr
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No Buses、4作目アルバムNB2発売!先行曲MV公開と東名阪ツアー決定
No Busesが、約3年ぶりとなる4枚目のフルアルバム『NB2』を4月23日にデジタル、4月30日にCDでリリースする。これに先駆け、収録曲「I'm Your…」が4月9日に先行シングルとして配信され、同曲のリリックビデオも公開された。さらに、アルバムリリースを記念した東名阪ワンマンツアーの開催と、アルバム全曲を先行試聴できるリスニングパーティの開催も決定した。
ニューアルバム『NB2』詳細
3年ぶり待望の4thアルバム『NB2』リリース
No Busesが過去の自分たちにとらわれず、新たな音楽的アプローチに挑んだ4作目のアルバム『NB2』が完成。デジタル配信は4月23日(水)、CDは4月30日(水)にリリースされる。 本作は、全編日本語歌詞の先行シングル曲「Our Broken Promises」、ポップなリズムと歌いたくなるメロディが印象的な「Inaho」、叙情的なメロディとリリックが光る「Hope Nope Hope」、GU and beautiful peopleのムービーテーマ曲に新たなアレンジを加えた「Eyes+」、疾走感あふれる先行シングル「I'm Your…」、不協和音の配置が中毒性を生む「Kaze」など、No Busesの進化と魅力が詰まった全10曲を収録。彼らの新たな挑戦が詰まった大傑作となっている。先行シングル「I'm Your…」と必見のリリックビデオ

先行シングル「I'm Your…」解禁
アルバム『NB2』からの先行シングルとして「I'm Your…」が4月9日に配信リリースされた。疾走感あふれるサウンドと、一度聴いたら忘れられないキャッチーなフレーズが特徴的な楽曲だ。「ok I'll find you 来世」といったキラーフレーズも印象的で、アルバムへの期待感を高める一曲となっている。進化を続けるNo Busesの現在地を示す、必聴のナンバーと言えるだろう。ライブでの盛り上がりも想像させる、エネルギーに満ちたサウンドをぜひ体感してほしい。 「I'm Your…」配信はこちらVo/Gt近藤が先生役!高速歌詞書き上げリリックビデオ公開
「I'm Your…」のリリースに合わせて、ユニークなリリックビデオが公開された。映像では、先生役を務めるボーカル・ギターの近藤大彗が、楽曲に合わせて歌詞を高速で黒板に書き上げていく様子が一発撮りで収められている。まさに「本当のリリックビデオ」とも言える斬新なアイデアと、楽曲の持つ疾走感がマッチした必見の内容だ。楽曲の持つ勢いと、歌詞の世界観を視覚的にも楽しめる映像となっている。近藤の書き上げる歌詞にも注目しながら、楽曲を存分に味わってほしい。 No Buses - I'm Your… (Lyric Video)はこちらリリースツアー&リスニングパーティ情報
東名阪ワンマンツアー開催決定!来場者特典も
アルバム『NB2』のリリースを記念し、5月には東京・名古屋・大阪にてワンマンツアー「NB2 Release Tour」が開催される。新体制となって初のツアーであり、約2年半ぶりとなるワンマンライブとなる。会場に足を踏み入れた瞬間から『NB2』の世界観に浸れる、特別な空間が用意されるとのこと。さらに、前売りチケット購入者全員に、アルバムに収録されなかった貴重なデモ音源がプレゼントされることも決定した。進化を遂げたNo Busesの”今”を体験できる貴重な機会となるだろう。 <公演概要> 公演名: NB2 Release Tour 日程: 5月10日(土) 東京 The Garden Hall 5月15日(木) 名古屋 ElectricLadyLand 5月16日(金) 大阪 UMEDA CLUB QUATTROアルバム最速試聴!リスニングパーティ開催
アルバム発売に先駆け、収録曲全曲をどこよりも早く聴けるリスニングパーティが、4月15日(火)に下北沢THREEにて急遽開催されることが決定した。バンドメンバーの登場など、詳細は後日バンドの公式情報アカウントにて発表されるとのこと。いち早く『NB2』の世界に触れたいファンは、SNSの情報をチェックしよう。新作への期待が高まる中、リリース前に全貌を体験できるまたとないチャンスだ。No Buses プロフィール
近藤大彗(Vo・Gt)、杉山沙織(Ba)、和田晴貴(Gt)からなる日本のバンド、No Buses。彩り豊かなメロディとストイックなビートが織りなすバンドサウンドを武器とする。2018年に公開した1stシングル「Tic」が国内のみならず海外でも注目を集め、仏ローリングストーン誌をはじめとする欧州メディアでも紹介された。2022年には3rdアルバム『Sweet Home』をリリースし、「FUJI ROCK FESTIVAL '22」のRED MARQUEEステージに出演。 恵比寿リキッドルームでのワンマンライブをソールドアウトさせるなど、着実に支持を拡大。2023年にはGU and beautiful peopleのオリジナルムービーテーマ曲「Eyes」を発表。2024年2月にはSpotify O-EASTでのワンマンも完売させ、同年には香港、台湾、韓国、モンゴルでの海外公演も成功させた。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/竹島宏、念願の大阪新歌舞伎座での初単独公演開催!
令和7年4月10日、大阪府・新歌舞伎座にて「竹島 宏~夢の世界へお連れします~2025 新歌舞伎座」が開催された。
竹島は一昨年第65回日本レコード大賞でデビュー20周年から取り組んできたヨーロッパ三部作(『プラハの橋』『一枚の切符』『サンタマリアの鐘』)で企画賞を受賞して話題に。さらには、ヨーロッパ三部作での取り組みが注目され、ミュージカル『プラハの橋』が完成し、竹島初主演のミュージカルとして2025年1月2月に東京・京都にて上演された。
今年7月にデビュー24年目を迎える竹島。今回の公演が自身初の新歌舞伎座での単独公演ということで「デビュー3年目に東京で行ったファーストコンサート以来といっても過言ではない位、緊張感のある節目のコンサートだと思っています。ファンの皆さんも僕以上に楽しみと同時に、緊張もしながら成功を祈ってくださっていると思います。終わった後にファンの皆様へ自分の全てを出し切ることが出来ましたと報告ができたらと思っています」と気合十分で本番を迎えた。自身のオリジナル楽曲に加え『星のフラメンコ』『春よ、来い』『この胸のときめきを』などといった誰もが知る楽曲をカバーしたりと、ノンジャンルの“竹島ムード”なステージで全24曲を歌い上げた。
さらに今回のコンサートでは“フレグランスなコンサート”が裏テーマでもあるということで『バラ色の人生』をはじめとした“薔薇”にまつわる歌を歌唱すると会場内にはたちまち薔薇の香りが。新歌舞伎座でのフレグランスを取り入れた公演は初めてだという。桜や金木犀の香りも用意されており、ファンはつかの間の癒しの空間として、竹島の歌声と花の香りでコンサートを楽しんだ。
また後半には“ヨーロッパ三部作”を題材にした「愛の歌物語」が繰り広げられた。約25分の大作、竹島の迫真の演技と歌声に会場の熱気も最高潮に。ミュージカル『プラハの橋』とは異なるテイストの構成に、ファンからも感嘆の声が多く上がった。
ファンへのサプライズはもう一つ。6月11日(水)に新曲のリリースが決定したと報告すると会場からは溢れんばかりの拍手が鳴り響いた。「どんな時もずっと僕の歌の道を歩いてきてくださった皆さんが今日このステージに誘ってくださったと思っています。さらに来年のデビュー25周年へ向けてステップアップできるように、そして又この新歌舞伎座に戻ってくることが出来るように頑張ります」とファンに感謝を伝え、ステージは幕を閉じた。
2025年の竹島の更なるチャレンジに注目していきたい。
公演概要
竹島 宏 「竹島 宏~夢の世界へお連れします~2025 新歌舞伎座」 公演日:2025年4月10日(木) 会場:新歌舞伎座 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/East Of Eden、スプリング・ツアーの追加公演兼ファイナル公演が終了!
ソロ・バイオリニストとして多方面で活躍するAyasaを中心に女性5人で結成されたロック・バンド、East Of Eden。
ベーシストMINAが加入し新体制となった彼女たちは、3月12日にファースト・フル・アルバム『The First Eden - Seeds Of Hope』をリリース。このアルバムを携え3月15日の名古屋公演から「East Of Eden Spring Tour 2025 〜 Seeds Of Hope 〜」を開催。大阪公演、東京公演(2Days)、そして3月29日には初の海外公演となる上海公演を経て、急遽発表されたKT Zepp Yokohama公演を4月8日に開催した。
もともと3月20日の東京公演2日目が日本公演の最終日となっていたのだが、MINAが体調不良でキャンセルしていたため、急遽このKT Zepp Yokohama公演が決定。事実上今回のツアーのファイナル公演として、さらにギタリストYukiが妊娠中で産休に入る前の最後のワンマン公演ということもあり、開演前から会場はいつもに増して熱気に包まれていた。
開演時間になると、ライブは壮大なSEから新体制としてのEast Of Edenの幕開けを宣言するかのようなAyasaのバイオリンで始まる「Shooting Star」からスタート。新メンバーMINAによるベース・スラップ、疾走感あふれるMIZUKIのパワフルなドラミング、ヘヴィなサウンドとエッジの効いたギターソロで魅了するYuki、そしてツアーを経てよりパワフルなフロントウーマンとして存在感を見せつける湊あかねによるボーカルワークが一気に会場をヒートアップさせる。
その後も過去人気曲も織り交ぜつつ、新作『The First Eden - Seeds Of Hope』に収録された10曲を全て披露。いままでのライブ鉄板曲であった楽曲たちはさらに強固なものとなり、今回のツアーで初披露された新曲では早くも振り付けやコール&レスポンスが生まれ、East Of Edenとしての可能性の幅が広がったことを証明してみせた。
ライブ終盤、Ayasaから「本日はカメラの収録が入っております!ということは... 夏頃、何かブツがお届けできるんじゃないでしょうか!お楽しみに!」と映像作品のリリースを仄めかすMCが。こちらの詳細は後日発表となるので、お楽しみに。
またEast Of Edenとして2回目となるファンクラブ・イベントを8月23日(土)にヒューリックホール東京にて開催することも発表された。
ライブはダブルアンコールを受けて、彼女達の新体制一発目となったシングル「Shooting Star」をこの日二回目のパフォーマンスでこの日は幕を閉じた。
彼女達は5月1日に発売となる中森明菜の初のトリビュート・アルバム 『明響』に参加。このアルバムで「TANGO NOIR」のカバーに挑戦。その後も5月5日はJAPAN JAMに出演し、6月13日(金)にはZepp Fukuokaで開催される「LOVE at FIRST SIGHT」に出演することが決まっている。
止まることなく勢いの増すEast Of Edenの活動をお見逃しなく。
なお、本日の公演のセットリストはプレイリストとして公開中だ。ツアーの余韻をこれで楽しもう。
https://eoe.lnk.to/STSP
公演情報
イースト・オブ・エデン 春のツアー2025 〜Seeds Of Hope〜 追加公演@KT Zepp横浜 開場:18時 / 開演:19時 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/オレンジスパイニクラブ、主題歌決定新曲「正体」を4月23日配信リリース
オレンジスパイニクラブが、フジテレビのスペシャルドラマ『告知事項あり。~その事故物件で起きること~』の主題歌「正体」を、4月23日(水)に配信リリースすることが決定した。
同楽曲はギタリストのスズキナオトが作詞作曲を手がけ、ジャケット写真の撮影とデザインはベーシスト・ゆっきーが担当。ドラマの舞台となった実際のアパートで撮影されたアートワークも公開されている。
フジテレビドラマの主題歌に抜擢
映像化された“事故物件”原作に注目
ドラマ『告知事項あり。~その事故物件で起きること~』は、児玉和俊による原作書籍をもとに制作されたスペシャルドラマ。賃貸不動産管理歴15年で7000室以上の物件を見てきた経験をもとに描かれており、発売後すぐに重版が決まった話題作だ。 映像化は『ほんとにあった怖い話』チームが手がけ、3月7日(金)・14日(金)にフジテレビで放送された。新曲「正体」は4月23日に配信
主題歌となる「正体」は、メンバーのスズキナオトが作詞・作曲を担当。ドラマの持つリアルな空気感に呼応するような緊張感のある楽曲に仕上がっている。 アートワークは、ゆっきーが実際のロケ地に足を運び、自ら撮影・デザインを担当。バンドとしての一体感と作品への没入感が感じられる仕上がりとなっている。全国ツアー開催も決定
