川崎鷹也 2025 Hall Tour「まだ夢の中」、オフィシャルレポートが到着!
今年8月よりスタートした川崎鷹也 2025 Hall Tour「まだ夢の中」は、今年5月、自身の30歳の誕生日にリリースされ、リード曲「曖昧Blue」がSNSで話題となっている、4枚目のオリジナルアルバム『曖昧Blue』を引っ提げ13都市を巡る全国ツアー。4箇所目となる東京公演が8/22(金)、ワンマンライブとしては自身初となる東京国際フォーラム・ホールAにて行われた。
会場はライブグッズを身に着けた観客で満員となり、川崎がステージに登場すると、観客からは熱量の高い歓声が上がった。
2020年「魔法の絨毯」がSNSで大きな話題となり、一躍トップアーティストの仲間入りを果たした川崎だが、それから5年、“色んなステージに呼んで頂けるようになったけど、未だにどこか夢の中にいる様な気がする。今年のツアーもきっと、後から思い出して夢みたいな時間だったと思うんだろう。”と語る川崎。「まだ夢の中」というツアータイトルは、そんな夢心地の想いを込めて付けたという。。
川崎鷹也のライブは、お客さんみんなに届けるのではなく、一人一人の”あなた”に届けるということをモットーとしている。
今回のツアーでは、過去定番となっていたライブのスタイルから、さらにパワーアップした新鮮なセットリストと演出で、アーティスト”川崎鷹也”の進化を感じさせるステージとなっている。魂を震わせるような圧巻の歌唱力は今年も健在だ。川崎のライブでは恒例となっている弾き語りを堪能できるパートも。そして、時に軽快なトークで観客の笑いを誘い、時に真剣な眼差しで伝えるストレートなメッセージにグッと心をつかまれる。
全国ツアーはまだ始まったばかり。この先さらに磨きがかかっていくであろうステージに期待が高まる。
川崎鷹也 Hall Tour 2025「まだ夢の中」
8/31(日)【大分】大分・iichikoグランシアタ
9/2(火)【愛知】愛知県芸術劇場 大ホール
9/5(金)【大阪】グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場メインホール)
9/7(日)【岡山】倉敷市民会館
9/14(日)【秋田】あきた芸術劇場 ミルハス 大ホール
9/23(火・祝)【沖縄】沖縄コンベンションセンター劇場棟
9/28(日)【福岡】福岡サンパレス
10/2(木)【京都】ロームシアター京都 メインホール
10/11(土)【北海道】札幌文化芸術劇場hitaru
最新リリース情報
川崎鷹也 4thアルバム『曖昧Blue』 2025年5月16日(金)Release 音源配信リンク https://kawasaki-takaya.com/discography/album/aimaiblue/ツアー情報

プロフィール
1995年、栃木県生まれ。2018年、アルバム「I believe in you」でシンガーソングライターとして本格的に音楽活動を開始。一度聴いたら忘れられないハスキーな歌声と美しいビブラート、癖になるメロディーラインが魅力。 2020年8月、SNSで“魔法の絨毯”が人気となり、同曲のストリーミング累計は4億回再生を突破。 今年5月16日にワーナーミュージック・ジャパンより4thアルバム『曖昧Blue』をリリース。現在アルバムを引っ提げた全国ツアー川崎鷹也 Hall Tour 2025「まだ夢の中」を開催中。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/アイドルグループ『NEFRALISE』(ネフラリゼ)2夜連続配信リリース!
株式会社プラチナムピクセルから8月24日にデビューする新規アイドルユニット「NEFRALISE」(ネフラリゼ)が8月23日(土)0:00に2夜連続となる楽曲配信を公式SNSで発表した。
発表された楽曲のタイトルは「Summer Try, Summer Love」。夏をイメージした爽やかな一曲だ。
そんな中でも、2夜連続リリースのもう1曲は、ちょっと寂しくなったり ”あなた” との思い出を深く刻み忘れられない思い出にしたいという気持ちが綴られた爽やかな楽曲となっている。
「空ガール」
みんなで手を取り合いながら這い上がっていくこの気持ちをずっと大切に。困難な道のりでもきっと努力を続ければ道は切り開かれることを信じている。夢や目標を成し遂げるため。チームとしての気持ちが綴られた1曲となってます。
リリース情報
NEFRALISE 3 rd シングル「Summer Try, Summer Love」 配信日:2025年8月23日(土)0:00 配信URL:https://linkco.re/40cxZpzp NEFRALISE4 th シングル「空ガール」 配信日:2025年8月23日(土) 0:00 配信URL:https://linkco.re/tUTzcpEV -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/ITZY、JAPAN 2nd Album『Collector』10月8日リリースが決定!
世界を魅了する⾼いスキルのパフォーマンスで地位を確立している5人組グローバルグループ『ITZY』(読み方:イッチ)が、10月8日にJAPAN 2nd Album『Collector』をリリースする。前作JAPAN 3rd Single『Algorhythm』から約1年半ぶりのCDリリースとなる。
日本オリジナルの新曲「ROCK & ROLL」を含む全10曲収録予定のオリジナル アルバムで、DVD付きの初回限定盤A、4CUT PHOTO付きの初回限定盤B、通常盤、メンバーソロジャケット盤の全8形態で発売。発売を記念したリリースイベントも決定しており、12月6日(土)東京会場、12月7日(日)大阪会場で開催予定。詳細はオフィシャルサイトで後日発表となる。
また、アルバムのリリース週末である10月11日・10月12日の2日間、東京・国立代々木競技場第一体育館にてファンミーティング<ITZY The 4th Fan Meeting ITZY MIDZY, LET’S FLY! "ON AIR">が開催される。ファンミーティングならではのメンバーとの交流や、パフォーマンスクイーンとして地位を確立したITZYの生のパフォーマンスを是非体感してほしい。
ITZY JAPAN 2nd Album『Collector』特設サイト
https://www.itzyjapan.com/feature/collector
ITZY The 4th Fan Meeting ITZY MIDZY, LET’S FLY! "ON AIR"
2025年10月11日(土) 東京・国立代々木競技場第一体育館 開場16:00 開演17:00
2025年10月12日(日) 東京・国立代々木競技場第一体育館 開場15:00 開演16:00
ITZY The 4th Fan Meeting ITZY MIDZY, LET’S FLY! "ON AIR" 特設サイト
https://www.itzyjapan.com/feature/4th_fanmeeting
商品概要
ITZY JAPAN 2nd Album『Collector』 発売日:2025年10月8日(水)プロフィール
ITZY(読み⽅︓イッチ)は、『2PM』『TWICE』『Stray Kids』『NiziU』を輩出させたJYPエンターテインメントより2019年2⽉に韓国デビュー。メンバーはデビュー前から様々なサバイバル番組や他アーティストのMV等に出演し、優れた歌唱⼒とパフォーマンスで注⽬を浴びた。 10代〜20代を中⼼に圧倒的に⽀持されており、ʼティーンクラッシュʼの魅⼒輝く超越したカリスマ性とビジュアル、「⾃⼰肯定」のメッセージがストレートに伝わるパワフルな楽曲、完璧な才能とクオリティで、常に世界中から注⽬を集めている。 韓国デビューと同時に2019年の新⼈賞を総なめにし、タイトル曲のMusic Videoの再⽣回数は多くが億越えをしており、2ndミニ アルバム『IT'z ME』のSpotify全世界累積ストリーミング再⽣数はもうすぐ4億回を突破。さらに世界11都市でのショーケースツアー、⼤⼿化粧品メーカーやハイブランド、有名企業のイメージモデル抜擢など勢いは⽌まらず、2021年12⽉『IT'z ITZY』にて⽇本デビューを果たし、第36回⽇本ゴールドディスク⼤賞にて「ベスト3ニュー・アーティスト(アジア部⾨)」を受賞。また「オリコン上半期ランキング2022」でアーティスト別セールスの新⼈部⾨1位を獲得した。(海外アーティストでは史上2組⽬) 2022年には8⽉のソウル公演を⽪切りにアメリカやアジア含む全16地域20回のワールドツアー、ITZY THE 1ST WORLD TOUR<CHECKMATE>を開催。⽇本でも2⽉に幕張イベントホールにて初の単独公演を⾏った。2024年1⽉8⽇には韓国にて『BORN TO BE』でカムバック。2度⽬となるワールドツアー2ND WORLD TOUR<BORN TO BE>の日本公演は、東京・国立代々木競技場第一体育館3days、大阪城ホールにて開催し、世界27都市をまわる最大級のコンサートで大成功をおさめた。 2024年5月15日にはJAPAN 3rd Single『Algorhythm』をリリース、2025年6月9日には韓国にて『Girls Will Be Girls』でカムバック。パフォーマンスクイーンと呼ばれ、世界を魅了する⾼いスキルのパフォーマンスで地位を確立している。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/iNOTE project 第三弾は「KAWAUSO NIGHT QUESTION…?」に!
「iNOTE project(アイノート プロジェクト)」は、これからの音楽シーンを盛り上げていく新人バンドのデビューサポートプロジェクトとして2023年11月より始動した。
その第三弾サポートアーティストに「KAWAUSO NIGHT QUESTION...?」が決定した。
本プロジェクトのサポートアーティストとして、リハーサルスタジオ利用券(10万円分)贈呈のほか、楽曲制作・リリース・宣伝・著作権管理までのサポートを受ける。
『KAWAUSO NIGHT QUESTION...?』とは
KAWAUSO NIGHT QUESTION...? は2023年9月に結成された3ピースバンド(トップ写真左からBa.ばし、Dr.東雲樹、Vo.&Gt.髙村純平)。 『孤独や閉塞感の果てに生まれたポップロック』を掲げ、ボーカロイド音楽の要素を取り入れたバラエティに富んだアレンジが魅力。【KAWAUSO NIGHT QUESTION...? コメント】
この度、iNOTE projectのサポートアーティストに選んでいただきました、KAWAUSO NIGHT QUESTION…?です。 バンドとして新たな音楽的挑戦を模索していたタイミングで、iNOTE projectに参加させていただけることになりました。 これまで自分たちだけで闇雲に突っ走ってきた私たちにとって、プロの皆さまにサポートいただけるこの貴重な機会は、大きな挑戦であり、成長のチャンスだと感じています。 より洗練された作品を届けられるよう、全力で取り組んでまいります。 なお、本プロジェクトの第一弾サポートアーティストには「Paris Tea Party」「Madam’s」が、第二弾サポートアーティストには「Mrs.シラストーム」が選出され、これまでにiNOTE projectから計6曲をリリースしてきた。 KAWAUSO NIGHT QUESTION...? が第三弾サポートアーティストとしてリリースする楽曲にも注目だ。『iNOTE project』とは
東京都・恵比寿にある音楽事務所、株式会社ユークリッド・エージェンシーが、東京都内を中心に13店舗の音楽リハーサルスタジオを展開する「リンキィディンクスタジオ」および、静岡県を中心に愛知県・京都府で8店舗を展開する「音楽天国」と共に、インディーズアーティストをサポートするプロジェクトとして2023年11月より始動。 本プロジェクトは、インディーズアーティストの音楽活動をあらゆる面からサポートする企画。 サポートアーティストに選出されたインディーズアーティストは、リハーサルスタジオの利用券10万円分を獲得できる他、プロのサポートを受けながら楽曲制作を行い、その作品のリリース、宣伝、配信から、著作権や原盤権の管理運営までの音楽活動全般をiNOTE project がバックアップしていく。 将来有望な若手アーティストを発掘支援していくという企画である。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/No.MENというバンドの核心——渋さとグルーヴの正体に迫る
平均年齢はおよそ17歳。
Gt&Vo:Cocona(ココナ/19歳)、Ba:Uri(ウリ/19歳)、Key:Rima(リマ/18歳)、Dr:Nina(ニーナ/13歳)、の4人で構成されたガールズバンド、No.MEN(ノーメン)。
今回はそのうち、Coconaさん、Uriさん、Ninaさんの3名にご登場いただき、バンドの成り立ちや音楽観、人間関係、そしてこれからの展望についてじっくりお話を伺った。
キュートなルックスに“可愛い”を何重にもまとったNo.MEN(ノーメン)が奏でるのは、見た目の印象を裏切るような、ブラックミュージックをルーツに持つ本格的なグルーヴ。
軽音部で出会い、Gt&Vo:Cocona(ココナ)とBa:Uri(ウリ)を中心に結成されたこのバンドは、MVやライブでじわじわと注目を集めながら、着実に進化を続けている。
本特集では、彼女たちの音楽的ルーツから、ステージ裏での素顔、そしてこれから描く未来まで——No.MENというバンドの“中身”にじっくりと迫っていく。
今や独自のサウンドで注目を集めるNo.MEN。最初にバンド結成の経緯を伺ってみた。
—— Cocona
「最初は本当に、身内バンドだったんです(笑)」
きっかけは、高校の軽音部で出会ったCocona(ココナ)とUri(ウリ)。もともと音楽の趣味が似ていた2人だったとのことだ。
—— Uri
その頃はHelsinki Lambda Clubとか、ゲスの極み乙女。あとVULFPECKとかが好きで。お互いに好きなアーティストのライブに行って、だんだん同じ曲を聴くようになっていった感じです。
高校2年生でCoconaが作曲、Uriが作詞を担当し、初めてのオリジナル曲「setelan」が完成。
当時、MVを作りたいという想いから、カラオケ店で自作MVを撮影し、動画をSNSに投稿したところ、予想以上の反響を呼び、ライブ出演のオファーが舞い込んだ。
—— Cocona
でもその時、バンドは2人しかいなくて。
それで、ドラムは私の妹Nina(ニーナ)と、キーボードは幼なじみのRima(リマ)を誘って、本当に“身内だけ”でバンドを組んだんです。
こうしてNo.MENの初ライブが決まった。披露したのは、オリジナル曲とインストを含むわずか2曲だったが初舞台は忘れられないものになった。
—— Uri
メンバーのうち3人がゴスペル育ちで。
演奏したゴスペル曲がオリジナルみたいに受け取られて、すごく反応が良かったんです。
その勢いのまま、名古屋の学生バンドシーンに飛び込んでいったとのことだが、当時は“浮いていた”と2人は振り返った。
—— Cocona
他のバンドは男の子ばかりで、メロコアやラウド系。
うちらは女子だし音楽性も全然違うし、なんか端っこにポツンといる感じでした(笑)
—— Uri
ライブでも、周りに引っ張られてちょっとロックっぽくなっちゃったりしてました。
でも、変わったよね。
今は周りにも似たような空気感のバンドが増えてきて、やりやすくなってきました。
どこの会場でも“違和感”を抱えながら、しかし自分たちらしさを手放さなかった4人。そんな原点が、今のNo.MENの芯の強さにつながっているのかもしれない。
No.MENの音楽を聴いていると、楽曲ごとに異なる“言葉の表情”があることに気づく。
時に抽象的で謎めいていて、時に驚くほどストレートに心情を射抜く。
そんな唯一無二の歌詞は、楽曲ごとにメンバーそれぞれのスタイルで紡がれている。
—— Uri
高校生の頃って、“難しい歌詞=かっこいい”って思ってたんです。意味が読み取りづらいけれど、響きがかっこいいみたいな。
意味はちゃんと考えて書いてたんですけど、今思えばちょっと背伸びしてたなって(笑)。
でもそれが、当時の自分の“ありのまま”だったから、今でも残しておきたいんです。
歌詞の中には、当時の価値観や憧れがそのまま閉じ込められており、難解な言葉選びも、成長とともに変化していく視点も、そのまま“等身大の自分たち”として表現しているのだ。
一方で「GAME」という楽曲では、まったく異なるアプローチも試みていた。
—— Cocona
Uriが受験中だったから、残りの3人でリレー方式で作詞したんです。1行ずつ書いて次に回していく、みたいな。3枚の紙を使って組み合わせて、偶然性も楽しみながら歌詞を作りました。
さらに、「Unlovable」やYouTubeに公開されている「surrender」などの楽曲では、Coconaが歌詞を担当している。
—— Cocona
自分の中で“これだけは伝えたい”って思う言葉は、たとえダサくても入れたいんです。どう脚色しても、軸は曲げたくない。
そこをどうかっこよく伝えるかが作詞や作曲の面白さかなって。歌うのは自分なので、“自分が歌いたい言葉”であることを大事にしてます。
No.MENの歌詞が心を打つのは、技巧だけではなく“真っ直ぐな気持ち”が込められており、楽曲が、それぞれのタイミングでの“自分たちらしさ”を映しているために感じられた。
——Cocona
本当に、曲ごとにバラバラ。でもそれを楽しんでもらえたら嬉しいです。
バンドにとって、音楽性と同じくらい大切なのが“人間関係”だ。
No.MENの4人は、それぞれ個性も年齢も違うが、どこか本当の家族のような温もりを感じさせる。
—— Uri
喧嘩っていう喧嘩は一度もないです。でも、音楽のことではちゃんと意見を言い合えますね。
リズムの捉え方とか、細かい部分で『私はこう思う』『こっちのやり方の方がいいんじゃない?』って。つい先週もそんなやりとりがありました。
それぞれの役割や性格も、自然にバンドの中でバランスを取っているようだ
—— Uri
Ninaは最年少だけど、一番大人。機嫌悪くなるところ見たことないし、練習場所の片付けまでちゃんとしてくれる。
すごく優しくて、メンバーの“中和係”みたいな存在ですね。
—— Cocona
Uriは完全にムードメーカー。毎回の練習で“オリジナルダンス”を披露してくれて、いつも場を明るくしてくれます。
—— Cocona
キーボードのRimaは感情が読みにくいというか、たぶん何も考えてない(笑)。
でも、それがそのままで面白いし、気を遣わないところが逆に信頼できるんです。
そしてこの関係性は、ステージの上でも裏でも変わらない。
—— Uri
ファンの人にも、その時の私たちをそのまま受け取ってほしいなと思ってます。作り込んでないからこそ、感じてもらえるものがあると思うんです。
YouTubeに上がっているVlogも、まさにそんな“ありのまま”の延長線。
No.MENは、音楽的なスキルや才能だけじゃなく、「お互いを信頼してぶつかれる関係性」も持っているバンドだと感じられた。
家族みたいに笑って、少し衝突もして、それでも一緒に前に進んでいる。
だからこそ、彼女たちの音楽には“嘘がない”のだと思う。
最初は身内バンドでライブに出た

ゴスペルが身体に入ってる——音の深さ
No.MENの音楽を初めて聴いたとき、多くのリスナーが驚くのは、その“渋さ”と“音の厚み”だろう。 一般的な青春バンドのイメージとは一線を画す、どこか黒っぽいグルーヴ。 これには、メンバーの多くがゴスペルをルーツに持ち、日常的に“ブラックミュージック”のリズム感を身体で覚えてきたことが大きいのではないだろうか。 作曲を担うCoconaは、その音楽性の核についてこう語ってくれた。 —— Cocona “スルメ曲”を作りたいっていうのが、私の作曲のゴールなんです。一回聴いただけじゃよくわからない。『なんだこれは?』ってなるような。 で、二回聴くと『ここのフレーズがかっこいいな』って思えてきて、何回も聴いてるうちに、どんどん新しい良さが見えてくる。気づけば覚えちゃうくらい聴いちゃう。そんな曲を目指しています。 この“スルメ曲”へのこだわりは、リスナーとの信頼関係から生まれているという。 —— Cocona ちょっと挑戦的な曲作りでも、それを理解しようとしてくれる人がいると信じてやってる。音楽を通して、少しずつ深く伝わっていけばいいなと思っています。 一聴してすぐに分かるキャッチーさではなく、聴くたびに味わいが増す構造。No.MENのサウンドが“ただの若手バンド”では終わらない理由は、こうした美学と挑戦にあると感じられた。伝えたいことがある——まっすぐな言葉と彼女たちのリアル

家族みたいなチーム——4人の関係性

今、この瞬間を伝説にしたい——No.MENの未来
「このバンドで世界を取りたい」 彼女たちが目指すのは、流行をなぞることでも、注目を集めるための戦略でもない。世界に通用する“グルーヴ”や“リズム”を突き詰め、音楽そのもので勝負する姿勢である。 —— Uri “あとはやるだけ”が合言葉みたいになってますね。 常に上を目指して、もっと渋く、もっと熱くなっていきたいです。 そして、今 出会ってくれたリスナーに向けた想いには、強くて優しい言葉が込められていた。 —— Uri よく好きになってくれたな、ありがとう、って思うんです。 今の私たちって、まだまだ無名で、しかも女の子のバンドってだけで批判的に見られたり… だからこそ、音楽をちゃんと聴いてくれて、良いって言ってくれる人には“センス合うな”って思うし、めちゃくちゃありがたいです。 —— Nina SNSでは“若手、13歳”って言ってるけど、それを武器にしたいわけじゃないんです。 それはきっかけでしかなくて、本当に見てほしいのは曲であり、ライブであり、自分たちのパフォーマンス。 音楽で判断してくれている人には、本当に感謝してます。 確かに、彼女たちは若い。だが、それを売りにしているわけではない。 年齢や性別といったラベルを越えて、“かっこいい音楽を鳴らしている自分たち”そのものを見てほしいと語る。 —— Cocona 今の私たちって、誰にも縛られてなくて、自由に音楽ができている。 本当に貴重な時間だと思うんです。 多分この先、もっと大きくなったらいろんな制約も出てくるかもしれない。でも今は自由。 その姿を見てほしいし、今こそ、ライブに来て“好き”を叫んでほしいです。 No.MEN 公式SNS HP:https://lit.link/nomennn YouTube:https://www.youtube.com/@nomen_yeah X:https://www.youtube.com/@nomen_yeah Instagram:https://www.instagram.com/no.men__ TikTok:https://www.tiktok.com/@no_men0 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/アイドルグループ『NEFRALISE』(ネフラリゼ)、楽曲配信リリース!
株式会社プラチナムピクセルから8月24日にデビューする新規アイドルユニット「NEFRALISE」(ネフラリゼ)が8月22日(金)0:00にグループ初となる楽曲配信を公式SNSで発表した。
発表された楽曲のタイトルは「Butterfly」。
グループ結成を告知する動画でも本楽曲のメロディが使用されており、本作は一輪の花から飛び立とうとする蝶をイメージさせ、新たな門出に手を取り合って歩み進めるグループのこれからを象徴する楽曲となっている。
リリース情報
NEFRALISE 1 st シングル「Butterfly」 配信日:2025年8月22日(金)0:00 配信URL:https://linkco.re/NDT2C29M NEFRALISE2 nd シングル「青のエスキース」 配信日:2025年8月22日(金) 0:00 配信URL:https://linkco.re/xFQeFq6gNEFRALISE(ネフラリゼ)
「NEFRALISE」とは“Never Fray, Rise”=「決してほつれず、ただ上昇する」という想いをベースにした造語。可憐さと大人びた美しさを併せ持つ、女性アイドルグループとなっている。 全員が160cm以上と高身長メンバーで構成され、華奢で儚げながらも、確かな芯と覚悟を持ってステージに立つ。 グループコンセプトは「生まれること(NE)、儚さ(FRA)、穏やかさ(LISE)」という女性らしさを出しつつ、いつも見落とされがちな美しさを理念に。 “繊細で臆病だけど、美しさはたしかにそこにある。誰かを照らすには、内に秘めた心が必要だから”という信念のもと、ステージでは無駄を削ぎ落とした静謐な美と、想いが乗った演出で観客を魅了する。 まだ見ぬ感情と風景に出会える、そんな女性の旅路がここから始まる。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/山本大斗、新曲「徒然」ドラマ『あなたを殺す旅』主題歌に決定
叙情的な詞世界と奥行きのある歌声で注目を集めるシンガーソングライター・山本大斗が、フジテレビが運営する動画配信サービスFODにて9月26日(金)20時より独占配信されるドラマ『あなたを殺す旅』の主題歌を担当することが決定した。
ドラマは、原作者・浅井 西による同名コミックを実写化した作品。BLジャンルの中でも根強い人気を誇る「ヤクザ×BL」というテーマが、国内で初めて本格的にドラマ化される注目作だ。ヤクザ社会で義理人情に熱く生きる男たちをボーイズラブの世界に置き換えた本作では、和田雅成、髙橋大翔がW主演を務める。
主題歌「徒然 - Tsurezure」は、山本自身が作詞・作曲を手がけた書き下ろし楽曲。任侠世界に生きる2人の男の旅と揺れ動く感情に寄り添うように綴られた、静かな激情をたたえた一曲だ。ドラマの配信開始と同日の9月26日(金)に各音楽配信サービスにてリリースされる。
ドラマの配信に先駆けて、本日よりスポット映像が解禁されており、楽曲をいち早く視聴することができる。
1999年生まれ。福岡を拠点とするシンガーソングライター。叙情的な詞世界と幅広く多彩なメロディーセンス、そしてどこか不思議な深みをあわせ持つ歌声が魅力の注目アーティスト。今作が初のドラマタイアップ作品となる。
主題歌情報
タイトル: 徒然 - Tsurezure 作詞・作曲・編曲: 山本大斗 配信日: 2025年9月26日(金)配信リリース山本大斗 コメント
『あなたを殺す旅』の主題歌を務めさせていただき光栄です。 作品のもつ軽快さと物悲しさが入り混じった空気感、そして複雑な過去や心境を抱えながらも純粋で真っ直ぐな感情をどこかに隠し持つ小田島のこと、それらを読み解かんとするように曲を書き進めていきました。 ドラマと共に、観てくださった方々にとって大切な曲になってもらえれば嬉しいです。スポット映像公開中!
『あなたを殺す旅』60秒スポット動画 https://youtu.be/OgxoRbOKtm4アーティストプロフィール

最新リリース情報
配信シングル「流星を結ぶ」 2025年7月30日(水) 配信リリース https://spaceshowerfuga.lnk.to/Constellation -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/6人組アイドルLovlis、1stシングル『メニ¥マニ¥デイ¥』ついに完成!
2025年3月、ライバー事務所SPGLive!主催のクラウドファンディングを通じて誕生した6人組アイドルユニット「Lovlis」。デビューからわずか半年たらずで、多数のイベント出演や配信活動を経て、早くも新体制での初シングルをリリース。
新メンバー、紫色担当・小悪魔な魅力でハートを射抜く“ほたる”、青色担当・青春感あふれる“羽音あすな”が加わり、赤色担当・毒舌ベイビー“いのり”、黄色担当・いつもニコニコ“ゆうかわ”、水色担当・頼れるリーダー“きりねね”、桃色担当・甘やかしお姉さん“ひめもも”からなる6人新体制で1stシングル『メニ¥マニ¥デイ¥』を10月21日(火)に発表する。
表題曲「メニ¥マニ¥デイ¥」は、Rebrast・早川博隆、Belex、宇田川 翔による共同制作。現代のポップカルチャーを鮮やかに切り取る歌詞と、耳から離れないキャッチーなメロディで、ステージを華やかに彩るLovlisの新たな代表曲。そして、振り付けはAppare!、TrySail、B.O.L.T、角巻わため等人気アイドルグループを多数担当するHIROMIが監修。
カップリング曲には、岸洋佑プロデュース、村木数典作曲によるメンバー全員の自己紹介ソング「さ♡いこー」を収録。ライブでのコール&レスポンスやファンとの一体感を最大限に楽しめるナンバー。さらに、神坂なおや作詞作曲による珠玉のバラード「luminous」を収録。大切な人への想いと絆を、温かくも力強く歌い上げる本楽曲は、Lovlisの感情表現の幅を感じさせる。
結成の原点となったクラウドファンディングでの想い、半年間で積み重ねてきた経験、そして新たな仲間との化学反応。Lovlisの“第2章”の幕開けを告げる、記念すべき作品だ。
CDは[通常盤]とジャケットデザインが異なる[限定Black ver.] 、[限定White ver.]の全3形態。随時、全国のCDショップで予約販売開始となる。
2025年9月13日(土)には新体制・新曲お披露目ライブ『ヒロイン症候群。』を新宿motionにて開催。Lovlisの第二章が始まる。
Lovlis 1st Single『メニ¥マニ¥デイ¥』発売記念 インストアイベント開催決定!
日時:2025年11月9日 (日) 12:00開始
会場:タワーレコード福岡パルコ店 店内イベントスペース
イベントリンク:
https://sc.tower.co.jp/store/event/2025/11/028001
作品概要
アーティスト:Lovlis タイトル:メニ¥マニ¥デイ¥ 発売日:2025年10月21日(火)インストアイベント情報

ライブ情報
新体制・新曲お披露目ライブ 『ヒロイン症候群。』 会場:新宿motion 日時:2025/9/13(土)18:00 OPEN / 18:30 START チケット:前売り5,500円 当日6,000円 配信チケット:2,500円Lovlis (ラブリス)プロフィール
2025年3月、ライバー事務所SPGLive!主催のクラウドファンディングを通じて誕生した6人組アイドルユニット「Lovlis」。 グループ名には「心つながる」をコンセプトに、ファンとメンバーが共に育てる唯一無二の存在でありたいという想いが込められている。 メンバーは、紫色担当・小悪魔な魅力でハートを射抜く“ほたる”、青色担当・青春感あふれる“羽音あすな”、赤色担当・毒舌ベイビー“いのり”、黄色担当・いつもニコニコ“ゆうかわ”、水色担当・頼れるリーダー“きりねね”、桃色担当・甘やかしお姉さん“ひめもも”の6人。 デビューからわずか半年たらずで多数のイベント出演や配信活動を重ね、ステージパフォーマンスと配信での距離感の近いコミュニケーションを武器に、着実にファン層を拡大。ライブでは一体感を生み出すコール&レスポンスや、メンバーそれぞれのキャラクターを活かしたMCでも支持を集める。 2025年秋には、新メンバー“ほたる”と“羽音あすな”を迎えた新体制としての初シングル『メニ¥マニ¥デイ¥』をリリース。Rebrast・早川博隆、岸洋佑、神坂なおやなど、多彩なクリエイター陣とタッグを組み、グループとしての表現力をさらに広げた。 キャッチーでポップな楽曲からエモーショナルなバラードまで、幅広いジャンルを歌いこなす実力と、SNS時代に寄り添う企画力を併せ持つ“令和型アイドル”。配信とリアルライブの両軸で活動を展開し、ファンと共に歩む“Lovlis第2章”をスタートさせている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/TENBLANK、野田洋次郎(RADWIMPS)作詞作曲「永遠前夜」MV公開!
全世界で配信スタートとなったNetflixシリーズ「グラスハート」。
圧倒的熱量で描かれる青春音楽ラブストーリーの劇中に登場するバンド「TENBLANK」が、ドラマ配信と同時にデビュー アルバム『Glass Heart』をリリースした。
TENBLANKは、佐藤健演じる孤高の天才音楽家・藤谷直季、宮﨑優演じる大学生ドラマー・西条朱音、町田啓太演じる努力家のカリスマギタリスト・高岡尚、志尊淳演じる音楽マニアのピアニスト・坂本一至という4人によって結成されたロックバンド。
デビューアルバム『Glass Heart』に収録されており、野田洋次郎(RADWIMPS)が作詞作曲した楽曲「永遠前夜」のミュージックビデオが完成した。
ミュージックに出演するのは5人組ガールズグループ、i-dleのメンバーであるMIYEON(ミヨン)、そして若手実力派俳優として注目されている醍醐虎汰朗という豪華キャスト。
佐藤健のSNSで突如ティーザーが投稿、YouTube生配信でメイキングの一部が公開されるなど、公開前から話題を集めていた作品がいよいよ佐藤健のYouTubeチャンネルにて8月21日21時プレミア公開される。
ミュージックビデオはMIYEON、醍醐虎汰朗の2人が演じる男女の物語。過去の思い出を回想するシーン、生きる意味を失い彷徨うシーン、女神のように美しいシーンなど、1つ1つが見ごたえのあるシーンとなっている。これまで見たことのない様々なMIYEONが作品と通して印象的に描かれている。
さらに、このミュージックビデオは佐藤健自身が初監督を務めた作品となっている。ミュージックビデオの企画立案からキャスティング、撮影、編集など一貫して佐藤健が監督として手掛けており、監督という立場で試行錯誤しながら、ミュージックビデオの制作に取り組む様子が収められたメイキング映像も近日中に公開される予定だ。
7月31日に配信スタート、8月1日にCDとしてもリリースされた『Glass Heart』は、Apple Musicで1位、オリコン週間チャートでは4位を記録するなど、デビュー アルバムにしてブレイクを果たしているTENBLANK。
「永遠前夜」はドラマ「グラスハート」の中でも重要な意味合いを持っており、佐藤健自ら監督を務め、その想いが詰まったミュージックビデオとなっている。
© TENBLANK
2025年8月21日
YouTubeプレミア公開
https://youtu.be/wMuDsubGMXE
© TENBLANK
TENBLANK
デビューアルバム『Glass Heart』
トラックリスト
・MATRIX[作詞:清竜人 / 作曲:大濱健悟]
・旋律と結晶[作詞:野田洋次郎 / 作曲:飛内将大]
・約束のうた[作詞:太志 / 作曲:大濱健悟]
・Lucky Me[作詞:JAMIL KAZMI、CJ Baran / 作曲:CJ Baran、JAMIL KAZMI]
・シトラス[作詞:太志、NANa / 作曲:飛内将大]
・PLAY OUT LOUD[作詞:川上洋平([Alexandros]) / 作曲:飛内将大]
・Chasing Blurry Lines[作詞:清竜人、JAMIL KAZMI / 作曲:飛内将大]
・君とうたう歌 (feat. 櫻井ユキノ)[作詞・作曲:Yaffle]
・永遠前夜[作詞・作曲:野田洋次郎]
・Glass Heart[作詞・作曲:野田洋次郎]
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TENBLANK「永遠前夜」ミュージックビデオ

リリース情報

浜野はるき、1st Albumの第2弾「NET BaBY (Deluxe Edition)」リリース!
毒も夢も可愛く歌いこなすスポークンシンガー、浜野はるきが「NET BaBY (Deluxe Edition)」を8月20日にリリースした。
浜野はるきは昨年2024年4月にリリースした「Princess GaL」(読み:プリンセスギャル)がTikTokでバイラルヒットし、SNS総投稿数は約3万件、総再生回数は3億回を超え、TikTok『HOT SONG IN JAPAN』に8週連続選出された。
またマネジメント/レーベルを自身で立ち上げ、セルフプロデュースで活動中のZ世代/α世代の女性を中心に広がっているアーティスト。
アルバムには7月にリリースした「HYPER級GIRL」を始めとして、完全新規楽曲の「25」「速攻ゴミ行き案件」とインスト曲「Voice memo 002」の計4曲が新録。「25」は上京して数年経った浜野はるきが思う母への想いを歌ったナンバー。そして「速攻ゴミ行き案件」はこれぞ浜野はるき節と感じられる女の子の“あるある”も、“ムカつく”も詰め込んだ甘い楽曲だ。
新規楽曲「25」のミュージックビデオが公開。映像は「Princess GaL」にて制作を務めたmitoが担当。楽曲のテーマに沿って過去の浜野はるきの写真も使用し、コラージュタッチで描かれたエモいミュージックビデオが完成した。
浜野はるき「25」Music Video:
https://youtu.be/Iskmb78cDOw
また、今年の集大成となる『SUPER SONIC EXTRA SHOW』の一般発売が開始。10月に大阪・バナナホール、11月に東京・ニューピアホールで開催される。両公演とも浜野はるき最長となる20曲超えのライブとなる予定だ。
冬には集大成となるNET BaBYのComplete Editionのリリースも予定。引き続き公式SNSをチェックして欲しい。
毒も夢も可愛く歌いこなし、ギャルマインドで女の子の本音を紡ぐガールズスポークンシンガー。SNS/インターネットで育ち、共感と挑発をまとい、Z世代/α世代の味方として歌う。SNS総投稿数は約3万件、総再生回数は3億回を超える。
マネジメント/レーベルを自身で立ち上げ、セルフプロデュースで活動中。2025年5月7日に初となるアルバム「NET BaBY」をリリース。初の全国7都市ツアー「LIVE HOUSE TOUR 2025 SUPER SONIC」も開催し、1,300人以上を動員した。
夏に初の自主企画“INTERNET BaBIES”をライブハウスとクラブハウスの2会場で開催。秋には追加公演”SUPER SONIC EXTRA SHOW”を東京と大阪にて開催。
女の子の“あるある”も、“ムカつく”も、“涙”も、全部歌にする。SNS時代の今、そのすべてを『共感型ジャパニーズポップミュージック』に変えて届けている。
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リリース情報
デジタルアルバム 「NET BaBY (Deluxe Edition)」(読み:ネットベイビー デラックスエディション) 配信日:8月20日 (水) 配信URL:https://linkco.re/nGxXb6xVプロフィール

男女2人組ユニットQuwが新曲「yurei」を8月27日に配信リリース決定!
「JAPANESE TAKUROKU INDIE POP」をコンセプトに活動する男女2人組ユニット、Quwが新曲「yurei」(読み:ゆうれい)を8月27日(水)に配信リリースすることが決定した。
i (アイ/ボーカル)、mdrm (マドロミ/コンポーザー)の2人で構成され、昨年5月にはYouTubeのチャンネル登録者が10万人を突破。5月1日(水)にはWARNER MUSIC JAPANより1st Digital Album「思惑」をリリースし、収録曲「Night Walk」が全国30を越えるラジオ局のパワープレイに起用されるなど注目を集めている。
今回リリースが決定した「yurei」はコンポーザーmdrmが自分の記憶の中にある中学時代に過ごした夏の匂い・情景を楽曲に落とし込み、ゆったりとしたLo-fiサウンドの中にシューゲイザー要素を含んだ楽曲となっている。
8月20日のリリース情報解禁と合わせてメンバーのmdrmが撮影したジャケット写真も公開され、楽曲の事前予約もスタートしたので、配信を楽しみに待ちたい。
「JAPANESE TAKUROKU INDIE POP」をコンセプトに活動する男女2人組ユニット。
i (アイ/ボーカル)、mdrm (マドロミ/コンポーザー)の2人で構成され、2021年に初の作品「CAMEL」をリリース、その後もコンスタントに作品をリリースし続け、2023年12月には初のドラマタイアップ曲としてテレビ東京 プレミア23ドラマ「SHUT UP」のOPテーマとして書き下ろした「春に涙」をDIGITAL SINGLEとしてリリース。
翌年2024年2月にはMBSドラマシャワー「マイストロベリーフィルム」ED主題歌として書き下ろした「Cropping」をDIGITAL SINGLEとしてリリース。5/1(水)には1st Album「思惑」をワーナーミュージック・ジャパンより配信リリースした。
2025年2月には初のバンドスタイルでのワンマンライブ「Quw 1st live "omotenashi"」を開催した。
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新曲リリース情報
Digital Single「yurei」(読み:ゆうれい) 配信日:2025年8月27日(水) 配信リンク:https://quw.lnk.to/yureiQuwプロフィール

WANIMA、8月27日リリース!!「Off-Leash」収録曲&ジャケット写真公開
WANIMAが8月27日にリリースする夏をテーマにした3曲入りEP「Off-Leash」の収録曲とジャケット写真を公開した。
EPには、先行リリースされた「トビウオ」「Best you」「MIYASHITA」の3曲を収録。それぞれが夏をテーマにした多彩な楽曲で、自由な夏を閉じ込めた、心をほどくEPが誕生した。
各曲についてKENTAは...
「トビウオ」は、焼けた肌に残る記憶を抱えて、長くは飛べないとわかっていても水面を、水面を突き破って夏の空まで跳び上がる。渇きも熱も結局すべて夏がさらっていくんやけどそんな儚くて激しい夏を、トビウオみたいに一気に駆け抜けた物語です。
「Best you」は、自分を試し続ける青春と、その先に見える希望を描いた曲です。昨日に負けても、ボロボロになっても、それでも“今”をねじ込むように挑み続ける姿勢を歌っています。最後の夏の記憶も、孤独の時間も、すべてが未来を照らす原動力になるはずやから、あなたの中の“Best you”を信じてほしい。そんな想いを込めた歌です。
「MIYASHITA」は、夏の終わりを映すように、仲間との記憶と葛藤、再出発を描いた歌です。“あの夜”に語り合った夢は、今も心に静かに息づいている。忘れかけた自分と仲間たちに届けたい、その想いから生まれた歌です。
....とコメントしている。
同時に公開されたジャケット写真は、EPタイトル「Off-Leash(リードを外す)」から着想を得たデザインとなっており、“つながれていたリードを外し、誰にも縛られずに自分の足で前に進む”、そんな決意を込められている。
地元・熊本で9月6日、7日に開催される4回目の「1CHANCE FESTIVAL 2025」を控え、精力的に新曲をリリースするWANIMAから目が離せない。
KENTA、KO-SHIN、FUJIからなる2010年結成の熊本県出身スリーピースロックバンド。
2017年12月には『NHK紅白歌合戦』に初出演を果たす。2022年より地元熊本にて自身主催フェス「WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL」を毎年開催。
デビュー10周年の今年は新曲を次々と発表し、勢いそのままに9月6日、7日に地元で4回目の「1CHANCE FESTIVAL」を開催。
あっという間に終わる夏をWANIMAとともに♪
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配信情報
WANIMA EP「Off-Leash」8月27日リリース 「トビウオ」8月13日先行配信 https://WANIMA.lnk.to/Off-Leash 「トビウオ」Music Video https://youtu.be/qNYwTCtivaEプロフィール
