Protea* 、New Singleリリースとワンマンライブ開催決定!
“変幻自在” がコンセプトのメンズグループ Protea* (読み方:バイプロテア) が、Spotify O-WEST にて開催された Protea* 5th Oneman Live「晴れ! ハレ!! Halley!!!」で、 新メンバー加入後、初の New Single「Halley」(読み方:ハレ) を2025年8月6日にデジタルリリースする事と、2026年7月20日に Protea* 史上最大規模のワンマンライブを Zepp Shinjuku (TOKYO) にて開催する事を発表した。
新体制となり、更なるパワーアップを遂げた Protea* が送る新曲「Halley」は、 誰一人置いて行かないで ”あなた” とこれから沢山の景色を観に行く、 という決意のライブアンセムに仕上がっている。
歌詞中の “僕ら” はProtea* だけでなく、”あなた” と Protea* の両者を表現しており、 爽やかでキャッチーなメロディーに、特徴的なホーンセクションが重なって、 聴いていて心地の良いアオハルサウンドを演出している。
「Halley」は Protea* 史上初のパワープレイを獲得したり、Music Video も近日中に公開されるとの事なので、この瞬間に、少しでもネガティブな事を感じている人は「Halley」を体感して、レベルアップした Protea* と共に、残りの夏を駆け抜けて頂きたい。
併せて、Protea* 史上最大規模のワンマンライブを 2026年7月20日 Zepp Shinjuku (TOKYO) にて開催する事を、メンバーに事前告知無しでサプライズ発表をした。
以前、2024年11月に Protea* が初めて Zepp Shinjuku (TOKYO) でのイベントに出演した際、 ライブ開始直後、一曲目の音源が止まってしまい、そのままアカペラでライブを敢行したという過去がある。その日から、メンバーはいつか Zepp Shinjuku (TOKYO) でリベンジライブを行うと宣言しており、 2026年7月20日に、念願の Zepp Shinjuku (TOKYO) ワンマンライブが決まった。
チケット等、ライブの詳細は後日発表との事である。以下、リーダー川村泰成から、8月6日リリースNew Single「Halley」に関する本人コメントである。
今回の新曲「Halley」は夏っぽい爽やかなサウンドに耳に残りやすいサビのフレーズが特徴的な、 今年の夏を彩ってくれる楽曲になっています! アツい夏を「Halley」とともに晴れ晴れと過ごしてもらいたいです!! 新メンバー2名を迎え8人体制となった「新生Protea*」から生まれる唯一無二のハーモニーにも注目してください!
Protea* 6th Oneman Live (仮)
日程:2026年7月20日
会場:Zepp Shinjuku (TOKYO)
〒160-0021
東京都新宿区歌舞伎町1丁目29 タワー B1F 1 東急 B4F
リリース情報
New Single「Halley」(読み方:ハレ) 作詞:Issy 作曲:Issy 編曲:Issy 2025年 8月6日 デジタルリリース 楽曲配信はこちら https://linkco.re/YSEe4QpCライブ情報

Protea* プロフィール
「SILENT SIREN」「26時のマスカレイド」等数々のガールズグループを世に送り出してきたアーティスト事務所 “プラチナムピクセル”による 初のボーイズグループプロジェクト。 楽曲プロデューサーとしてKEYTALK Vo./Gt.寺中友将(通称:巨匠)による1stプロデュース楽曲 『INAZUMA FATE』、原宿発4人組ロックバンドSILENT SIREN Vo./Gt.すぅ×クボナオキによる2ndプロデュース楽曲 『New Birth』など有名アーティストによる楽曲プロデュースなど、プロテアの花言葉である『変幻自在』をコンセプトに、多種多彩な音楽と掛け合わさって世界観を表現する事務所初8人組ダンス&ボーカルグループ。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/Khaki、11月22日に初のホールワンマン公演決定!チケット先行販売
Khaki が、11月22日(土)にヒューリックホール東京にてバンド初のホール公演「Khaki 単独公演 ソロ・コンサート / Hakko」を開催する。
5月21日(水)に2nd アルバム「Hakko」をリリースし、バンド初の全国ツアーを開催し本日迎えたツアーファイナル・渋谷 CLUB QUATTRO 公演のMC にてバンド初のホール公演の開催がアナウンスされた。
チケットぴあにて、7月28日(月)23:59まで先行予約を受付中だ。
© Khaki
Khaki 単独公演 ソロ・コンサート / Hakko
2025 年11 月22 日(土)ヒューリックホール東京
OPEN 17:00 / START18:00
チケット料金: 一般4,800 円(税込)/U-23 3,800 円(税込)
※ 入場時ドリンク代別途必要
※ 4歳以上チケット必要
■ チケット先行情報
チケットぴあ オフィシャル先行
7/17(木) 21:30~7/28(月)23:59 まで
ライブ情報

Khaki プロフィール
Vo.Gt.中塩博斗 / Vo.Gt. 平川直人 / Ba.下河辺太一/ Key.黒羽広樹/ Dr.橋本拓己 東京を拠点に活動する5 人組、イマーシブ・アートロックバンド。 メンバー全員が作詞・作曲を担当。 音源制作、MV 制作、グッズ制作、個人事務所設立など全てをバンドメンバー自らで実行し、独創的な手法で躍進を続け、注目を集めている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/話題のロックバンド「Arakezuri」、ワンマンZepp Shinjuku公演が決定!
ロックバンドArakezuriが、7月11日(金)に東京・渋谷Spotify O-EASTにてワンマンライブを開催した。
終盤には、来年2026年1月11日(日)にZepp Shinjukuでのワンマンライブに挑戦することをサプライズ発表し、満員のオーディエンスから大歓声が沸き起こった。
この日のライブは、バンドの進化と熱量を存分に体現するステージとなり、会場を埋め尽くしたファンを熱狂の渦に巻き込んだ。新旧の楽曲が織り交ぜられたセットリストとなっており、トータル22曲の約2時間に渡るステージは幕を閉じた。
また、この発表と同時に、Zepp Shinjuku公演の最速チケット先行受付がスタート。先行受付期間は、7月11日(金)21:00〜7月16日(水)23:59までとなっている。
今後の活動にさらなる注目が集まる中、Arakezuriの次なるステージへの挑戦から目が離せない。
Arakezuri one man live 「HERO's MISSION」Zepp Shinjuku
開催日:2026年1月11日(日)
最速チケット先行受付
受付期間:7月11日(金)21:00~7月16日(水)23:59
申込URL:https://eplus.jp/arakezuri/
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
CYNHN、恵比寿ザ・ガーデンホールでのワンマンライブ決定!
ヴォーカルユニット・CYNHNが、6月8日(日)に開催した東京・キネマ倶楽部でのライブにおいて、2025年11月1日(土)に恵比寿ザ・ガーデンホールでのワンマンライブを開催することを発表した。
結成から8周年を迎えたCYNHNとしては、ワンマン過去最大キャパの会場となり、バンドセットでのパフォーマンスを予定している。
公演タイトルは「CYNHN ONE MAN LIVE 2025 November First -111」CYNHNのデビュー日である11月1日に開催されることから名付けられた。
さらに、今年の9月にはミームトーキョーとの2マンライブ、韓国・ソウルでの公演も控えており、夏を経て成長したCYNHNのパフォーマンスをぜひ体感してほしい。
「CYNHN ONE MAN LIVE 2025 November First -111」
日時:2025年11月1日(土)
場所:東京・恵比寿ザ・ガーデンホール
【FC先行抽選】 6/8(日)21:00~6/30(月)23:59
【先行抽選】 7/4(金)20:00~8/4(月)23:59
【二次先行抽選】 8/8(金)20:00~9/8(月)23:59
「#DSPMLIVE EXTRA」
日時:2025年9月7日(日)
場所:東京・渋谷WWW X
出演:CYNHN/ミームトーキョー
CYNHNプレイリスト
2025年6月8日(日) CYNHN 8th Anniversary LIVE Octablue@東京キネマ倶楽部 SETLIST公開中CYNHNライブ情報

リリース情報
CYNHN「INVERSIOИ」 「INVERSIOИ」(インヴァージョン)とは、反転の意味。今作は、グループのコンセプトカラーである "青" からの反転、メンバーによる "青" への抗い、そして現代音楽シーンへのCYNHNの反撃、といった想いが込められた作品になっている。プロフィール
「CYNHN(スウィーニー)」とは「青色」の意味。 DEARSTAGEとJOYSOUNDの共同オーディションで選ばれた綾瀬志希・月雲ねる・青柳透のメンバーに、2022春ディアステージ・パーフェクトミュージック合同VOCALIST AUDITIONにて選ばれた広瀬みのりで構成される。 所属レーベルはI BLUE。”青”の世界観をイメージした楽曲制作、”蒼”にこだわったビジュアルや演出、楽曲の多くを手掛ける渡辺翔氏による”碧”く等身大の歌詞に彩られ、”青い未完のヴォーカルユニット”として歌を届けている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/harha、ワンマンライブ「オトナタイコウ」最新キービジュアル解禁︕
クリエイター・ハルハとシンガー・ヨナべによる⾳楽ユニット、harha が 2025 年8⽉29⽇(⾦)に⾃⾝⼆度⽬となるワンマンライブ「オトナタイコウ」の開催を発表。
先⽇開催された 1st ワンマンライブ「ミライサイライ」の終演後にポスターフライヤーが発表されたが、オフィシャル先⾏発売と同時に 2nd ワンマンライブ「オトナタイコウ」のキービジュアルが解禁。また、2nd ワンマンライブ「オトナタイコウ」に込められた意味として、harha よりコメントが寄せられた。
harha コメント:
教師に反抗したり、信じられる仲間だけが⾃⾝の証明だったり、消化しきれない怒りや不安を叫びに変えたり、そんな無謀さも愚かさも度外視な⾏動や想いの強さにこそ、理想を現実にする⼒があると思います。衝動に⾝を任せた⾃分勝⼿に、嫌いなものは嫌いと⾔い切る⼦供に、何より⼤切なおもちゃを守る姿に、僕達は夢を⾒たい。「オトナ」とは君を取り巻く不条理の全てで、「タイコウ」とは君の夢や理想の全てです。抗いもがいて、⼼に眠るエネルギーを使い果たして、未来を⼿繰り寄せる、そんなライブにしたいです。本公演では、変わらずバンド編成ではあるが 1st ワンマンライブ「ミライサイライ」とは⼤きく異なった演出を予定。よりオーディエンスが楽しめる空間を「光」を使った演出で届けてくれるだろう。
さらに、4⽉25⽇(⾦)には、NexTone Award 2025 授賞式イベントに参加。レトロリロン、no moare(O.A.)と共に盛⼤な盛り上がりを⾒せた。harha のライブとしては過去最⼤規模での会場となり、ワンマンライブとは異なった編成にてのパフォーマンスを披露。より⼀層、「バンド感」を味わえるパワフルなサウンドと、逆光の演出で会場を圧巻した。
そして、NexTone Award 2025 より harha 初の⼀曲フルパフォーマンスライブ映像を公開︕「ステレオタイプライター」を期間限定で YouTube にて公開︕⽣歌唱とは思えない圧倒的なヨナベの歌唱⼒、マルチクリエイターとして世界観を彩るハルハを筆頭に豪華なサポートミュージシャンと織りなすサウンドをお楽しみに。
harha NexTone Award 2025
授賞式セットリスト
SE
1. 草縁
2. ⼈⽣オーバー
3. ステレオタイプライター
4. ふうらい
あなたと歩んでいくシネマティック・ポップス。2022年、HIPHOPをバックグラウンドに⾳楽を作り続けるハルハが、ボーカル・ヨナべの歌声にインターネットで出会い結成。絶望的な歌詞と明るい曲調の対⽐が特徴的な『⼈⽣オーバー』は、数多くの歌い⼿にもカバーされ500万再⽣を⽬前としている。
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
ワンマンライブ情報
harha『オトナタイコウ』 開催⽇時︓2025 年 8 ⽉ 29 ⽇(⾦) 開場 18:15 / 開演 19:00 会場︓【東京】SHIBUYA Spotify O-WESTharha プロフィール

毎年春にバズる「叶夢(かなむ)」が新曲を配信!ワンマンライブも開催
シンガーソングライターの叶夢(かなむ)の新曲、「快楽主義」が4/30(水)から配信リリースされる。
アップテンポで、どこか懐かしさを感じるメロディとギターのリフが特徴的な楽曲だ。
叶夢は自身が参加した高校の卒業式にて、学校が式典の退場曲に彼の1stシングル「人生」を流し、この時の動画を卒業シーズンにアップすると「なぜか毎年必ずバズる」と話題になっている。
叶夢は神奈川県川崎市出身。高校時代2022年にアーティスト活動をスタートし、路上やライブハウスを中心にライブ活動を行う傍ら、オリジナル楽曲のリリースも行う。
ソールドアウトとなった今回のライブに続き、夏に第2回のワンマンライブの開催も発表し、勢いに乗る叶夢の今後にも注目が集まる。
4月30日(水)リリース
配信シングル:快楽主義
配信URL:https://kanamu.lnk.to/Kairaku_Shugi
タイトル:2nd One Man Live 『叶夢』
出演:叶夢
日時:2025年8月29日(金) 開場18:30 / 開演19:00
会場:渋谷チェルシーホテル
神奈川県出身。ライブハウスや路上をメインに活動するシンガーソングライター。 アバンギャルドな出で立ちと、叫ぶような独特のボーカルで現在の若者の今を紡ぎ出す。2022年に高校時代にファーストシングル「人生」をリリースして以降、精力的に楽曲制作も続けている。
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
リリース情報

イベント情報

叶夢 プロフィール

にしな、ワンマンライブ「MUSICK」を東京国際フォーラムで開催

にしな、ワンマンライブ「MUSICK」を東京国際フォーラムで開催
「潔く、シンプルに、音楽を楽しめたら」――ステージ上で語られたそんな思いの通り、音楽と歌がしっかりと真ん中に据えられた、どこまでも純粋なライブ。
4月12日、にしなが東京国際フォーラム ホールAで開催したワンマンライブ「MUSICK」は、改めてにしなという人がどれほど丁寧に音楽と向き合ってきたのか、それがバンドメンバーやオーディエンスとシェアされていくということがどれほど美しいことなのかを鮮やかに表現するようなものになった。
さまざまな「音楽」のシーンをコラージュしたオープニングムービーに続いて、ステージ前面に張られたスクリーンにバンドメンバーが演奏するシルエットが浮かび上がる。
そのスクリーンが落ちると、ギターを提げたにしなが登場...
YRD Leo、活動6年目の自身最大規模のワンマンライブが終幕!
総ストリーミング再生数が1億5000万回を突破するなど、Z世代を中心に熱いサポートを集めているアーティスト、YRD LeoがワンマンをUMEDA CLUB QUATTROで開催した。地元大阪で、自身最大キャパとなる今回のライブはバンドとDJセットの2部構成で行われた。
「大阪いけますか?」「俺よりみんなのほうが緊張してるで」「みんなと一緒にこの時間を作っていきたい」と穏やかな声をかけて距離を縮めて。
「今日は俺の数少ない友達も来てるから」と友達に向けて書いた『手紙』では温かい雰囲気になって喝采に。続く2曲、『Angel』と『Over』では男女それぞれの対になる切ない恋の別れを描き、エモーショナルに歌い上げる。
また、この日のMCでは「YRDレオとしてどうあるべきか考えていたら、本当の自分がわからなくなった」と、自分の胸中を率直に口にするシーンが末々で見られた。
演出面では明るいライトは控えめにして、ステージバックに曲のイメージに合わせた映像を投射し、陰影に富んだ空間に浸らせていた。
そして、最初の一部のラストに歌った曲は4月2日に配信された最新シングル『Prologue』。さらに、「もっと自分のことを知ってもらおうと思って、初めて自分のことを歌った。みんな、これからもついてきてくれますか?」と、新たな決意が込められた同曲を真摯に届けた。
転換時にはバンドとのリハーサル風景が浮かんで、二部は3ピース(ギター/ベース/ドラム)のバンドを従えて登場。『東京』からバンドの音圧に負けない力強い歌声を会場全体に響く。
終盤、き友に認められた『Lily』を歌う前に、「携帯のライトで照らしてもらっていいですか?」と言って、みんなが一斉にスマホを見てYRD レオのほうに光を当てる。ステージバックには波のような映像が投射される没入感がある光景に…。その後、の名前に由来する『Young Richドラマ』は「うちの中でこれからも俺を代表する曲」と宣言。 リリカルなピアノのフレーズを同期させたバンドサウンドに乗せてメロディアスナフロウを高らかに響き渡らせた。
そして、「アンコールは用意してない。これで終わるけど、私の中では始まりやと思ってるから。一緒に歌ってくれる?」そう声をかけてラストに歌ったのは自身の代表曲の1つである『Bye』。誰も生きていく中で経験する様々な別れ。
タイトルに「プロローグ=序章」と諦められていた通り、6年間の視界を捉えて新たな一歩を告げた一夜。
文:エイミー野中
1999年4月20日生まれの25歳。大阪府出身。切なさと優しさを持ち合わせた唯一無二の歌声とメロディーセンスで魅了するヒップ・ホップアーティスト。
2020年「Model」で本格的に音楽活動をスタート。コンスタントにデジタルリリースを続け、2021年9月にリリースした「Bye」がSNSで拡散され、リリースから1年足らずでストリーミング1000万再生を突破するスマッシュヒット。
楽曲を通してエモーショナル&センチな感情をさら出し、切ない恋を描く歌詞と歌声に共感する若者が急増中。Z世代で最も注目を集めているアーティストの1人。
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
ライブ情報
『YRD Leo ONEMAN LIVE “Prologue” with BAND & DJ SET』 日時:2025年4月6日(日) OPEN 16:30 / START 17:30 会場:梅田クラブクアトロ 料金:チケット¥5,000(1ドリンク代別途) オープニングアクト:吉田勇人 セットリストのプレイリスト公開中: https://yrdleo.lnk.to/ProloguesetlistYRDレオプロフィール

竹内アンナ、ワンマンライブ「atELIER」で豪華ゲストとセッション披露
竹内アンナが、3月29日(土)、毎年恒例の弾き語りワンマン・ライヴ「atELIER」(アトリエ)をヒューリックホール東京で開催した。
「竹内アンナの部屋に遊びに来たようなプライベート感」をコンセプトに掲げた「atELIER」は2021年にスタート。5回目となる今年は、ゲストに幹葉(スピラ・スピカ)、佐藤まりあ(フィロソフィーのダンス)、竹内朱莉を招き、トークとコラボーレーションを交えた、親密感に溢れたステージが繰り広げられた。
ランプ、テーブル、ソファ、レコード棚などが置かれたステージはまさに“アトリエ”“部屋”の雰囲気。ステージに登場した竹内アンナは、アコギを鳴らし、「弾き語りライブ“atELIER”へようこそ。今日は歌とギター、あなたと私、シンプルな響きをたくさん味わってください」(アンナ)と挨拶し、土曜の夜にぴったりの「RIDE ON WEEKEND」からライブをスタートさせた。
心地よいアコギのグルーヴと〈Baby alright/動き出せ〉というフレーズが印象的な「ALRIGHT」を披露した後、「それはそれはほんまにかわいくて。でも、竹を割ったような性格をしているガッツのある人やなとも思います」(アンナ)という言葉とともに、1人目のゲスト・佐藤まりあ(フィロソフィーのダンス)が登場。
まずは「ICE CREAM.」をセッションし、穏やかなギターの音色のなかで二人の声を響かせる。〈Your eyes and your kiss〉というフレーズのあと、「私以外の人としちゃだめ」と二人で指切りをする愛らしいパフォーマンスも心に残った。
竹内と“あんぬちゃん”(佐藤のニックネーム)の交流がはじまったのは4年前。竹内がフィロソフィーのダンスの楽曲が好きで、そのことを発信していたのがきっかけだったという。
ステージに飾られた佐藤の私物(自分のアクリルスタンド)を紹介した後は、フィロソフィーのダンスの曲を演奏。まずは「ゆったりした雰囲気に合うんじゃないかなって」と佐藤が選んだ「Call My Name」。続いては「私が“フィロのス”と出会った、大好きな曲」(アンナ)という「ダンス・ファウンダー」では“フィロのス”ファンの観客が「オレのあんぬ!」コールで盛り上げる。2番では「オレのアンナ!」コールも。竹内は「弾き語りでこういう感じ、体験したことない。クセになりそう(笑)」と笑顔で楽しんでいた。
いろいろなアコギの響きを体感できるのも「atELIER」の魅力だ。キレのいいカッティング、恋に落ちる瞬間を描いた歌が一つになった「20-TWENTY-」はギブソンJ-45で演奏。そして「BREAK MY CASE」は、彼女がメインで使っているマーティンOMJMで披露された。
ここで2人目のゲスト・幹葉(スピラ・スピカ)のコーナーへ。
「私にとって心の友。ひと言でいうと、太陽みたいな人です」(アンナ)と紹介された幹葉と竹内は、同じ日(2018年8月8日)にデビューした同期。まずは「アンナちゃんの去年の5周年のライブを観たときに、特にこの曲で鳥肌が立って。いつか一緒に歌いたいなと思っていました」(幹葉)と「サヨナラ」をデュエットし、エモーショナルな歌声で観客を惹きつけた。
歌い終わった後、うれしさのあまり涙を浮かべた幹葉。「喜怒哀楽が豊かなところが本当に大好き。幹葉ちゃんの歌は、心の琴線にビッと触れるんです」(アンナ)というと幹葉は「これ以上泣かせないで~!」と笑顔で答えた。
“部屋”に飾られた幹葉の私物は自作のガンプラ。「スピラ・スピカはガンダムの曲を歌わせていただいていて。今日も1曲持ってきました。仲間の大切さをテーマにした曲です」とアニメ「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」1st Season OPテーマ「リライズ」を披露。そして「ピラミッド大逆転」では竹内も一緒に揃いのダンスで盛り上がった。
ガットギターのやわらかい響きが広がった「泡沫SUMMER」、ギブソンES335(セミアコ)で奏でられ、竹内とオーディエンスのコール&レスポンスも挿入された「I My Me Myself」と色とりどりの楽曲を披露。さらに〈愛だろやっぱ! 愛つかもうぜ/瞬間をhugめいっぱい生きたいんだ〉というフレーズを歌い上げ、「こんな最高の歌詞を歌えるの、あの人しかいないんじゃないですか?!」という言葉とともに3人目のゲスト・竹内朱莉がステージへ登場した。
2人のセッションの1曲目は、竹内朱莉のソロデビュー曲「愛だろ、やっぱ!」。ポジティブな意志を込めた歌詞、伸びやかな歌声が会場に真っ直ぐに伝わり、心地よい解放感へと結びついた。
朱莉がパーソナリティをつとめるラジオ番組にアンナが出演したことをきっかけに交流がはじまったという2人は「溌剌とパーンと抜ける歌声がかっこいいなと思って聴いてました」(アンナ)「アンナちゃんもかっこよくて、毎度毎度びっくりする」(朱莉)とリスペクトし合う仲。朱莉が持ってきた“ファースト・シューズ”(生まれて初めて履いた靴)をきっかけに楽しくトークした後、朱莉が大好きだという「WILD&FREE」をコラボ。
最後は、竹内アンナの提供曲「お好きにどーぞ!feat.竹内アンナ」。〈あたし以外の誰を好きになるの!〉というフレーズを二人で高らかに歌い上げ、パワフル&ハッピーなシスターフッド感を見せつけた。
朱莉がバックステージに戻った後、アンナはすぐにギターをかき鳴らし「この盛り上がりを保ったまま、最後まで駆け抜けていけますか?!」と「Free!Free!Free!」を放つ。ラストは「あいたいわ」。好きな人に対するストレートな思いをポップに昇華した珠玉のラブソングによって、本編は終了した。
鳴り止まない手拍子に導かれ、竹内が再びステージへ。さらに佐藤まりあ、幹葉、竹内朱莉も呼び込まれる。「大好きな4人がつながれたよろこびは本当にすごくて。(観客の)みなさんに私が大好きな人たちの音楽を聴いてもらえるのも本当にうれしい。最高の1日になりました」と話すと客席から大きな拍手が送られた。
4人揃って披露された楽曲は「YOU+ME=」。曲の途中で「ダンス・ファウンダー」「ピラミッド大逆転」「お好きにどーぞ!feat.竹内アンナ」をつなげるスペシャルなアレンジ、そして、個性溢れる4人の声が響き渡りイベントはエンディングを迎えた。
公私ともに交流があるゲストたちと貴重なセッションを繰り広げた今年の「atELIER」。大充実のイベントを経て、5月末から7月にかけて「弾き語りツアー2025 “never mind, dance”」の開催が決定。卓越したギタープレイと表情豊かなボーカルをぜひ会場で体感してほしい。
▼出演
竹内アンナ
▼ゲスト
幹葉(スピラ・スピカ)
佐藤まりあ(フィロソフィーのダンス)
竹内朱莉

竹内アンナ プロフィール
ポップミュージックを基盤にしつつ、その世代や生い立ちからジャンルに捉われない解釈、卓越されたギタープレイで熱心な音楽ファンから、また同世代のアイコンとしても注目されているシンガー・ソングライター。 自身の音楽活動以外にもKinKiKids、坂本真綾、ABC-Z、伊藤美来などへの楽曲提供のほか、国内外のアーティストとのコラボレーションも多い。 重要文化財などでの弾き語りツアーから、フロアを沸かすDJとのユニットスタイル、エレキギターもかき鳴らす3ピースや5ピース、ジャズバンドとのコラボなど多種多彩なライブスタイルも話題になっている。竹内アンナ ライブ情報
竹内アンナ 弾き語りツアー2025 "never mind, dance" 2025年5月31日(土)京都府 KYOTO MUSE 2025年6月 8日 (日)福岡県 Live House 秘密 2025年6月21日(土)石川県 金沢GOLD CREEK 2025年6月22日(日)新潟県 CLUB RIVERST 2025年6月28日(土)岡山県 PEPPERLAND 2025年6月29日(日)高知県 ri:ver 2025年7月 6日 (日)北海道 Crazy Monkey 2025年7月12日(土)宮城県 enn 2nd 2025年7月19日(土)静岡県 LiveHouse 浜松 窓枠 2025年7月24日(木)東京都 LIQUIDROOM -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/音楽ユニットharha、8月29日にワンマンライブ「オトナタイコウ」開催!
クリエイター・ハルハとシンガー・ヨナべによる音楽ユニット、harhaが2025年8月29日(金)に自身二度目となるワンマンライブ「オトナタイコウ」の開催を発表。
場所はSHIBUYA Soptify O-WEST。 3月30日に開催された1stワンマンライブ「ミライサイライ」の規模から大きくグレードアップとなるだろう。
「ミライサイライ」の夜公演終演後に発表された本公演は、オーディエンスの盛大な盛り上がりと共に発表された。
1stワンマンライブ「ミライサイライ」では、harhaらしさ全開のフルバンドでのパフォーマンスはコール&レスポンスや手拍子、振り付けなど多彩に渡る観客との「対話」を実現、そして文字通り「全員でライブを楽しむ」空間だった。
未発表曲も交えての1stワンマンライブにも関わらず、圧巻のパフォーマンスとサウンドで多くのオーディエンスを魅了したharhaは、2ndワンマンライブでは一体どのようなワクワクと楽しさを届けるのか期待だ。
さらに1stワンマンライブ「ミライサイライ」昼公演では新曲「神様のねぐせ」を披露。
そして、3月31日(月) 0:00にリリースをすることを発表。 「当たり前が幸せ」をテーマに、純粋な少年の心を描いた、harhaらしい楽曲だ。
豪華なプレイヤー達の一発録りによるセッション形式でのレコーディングで制作され、これまでのharhaの緻密に計算されたDTM楽曲とは異なり、ビートの心地よさやアドリブ感を何度も楽しめるような仕上がりになってる。
Music Videoは3月31日(月) 20:00公開予定。実写映像での人物が登場するMusic Videoはデビュー楽曲の「争奪最前戦」以来。
今ではなんて事のない建物や景色やモノは、小さい頃きっと誰もが目を輝かせていたはず。そんなことを伝えてくれるあたたかい作品となっている。
そして、2ndワンマンライブ「オトナタイコウ」の発表と同時にharhaの新ビジュアルが解禁。昨年に実写でのアー写を公開したが、今回はより一層、harhaの根源的なポップスとの親和性が強調されたビジュアルとなっている。
harha活動開始時に使用していたコラージュアートを顔出しをしないアートワークとして成立させ、青を基調としながらharhaの音楽的な特徴である「少年」や「おもちゃ箱」のイメージが連想できるようになっている。
活動開始から2年を迎え、大きく飛躍を遂げようとしているharhaが今度はライブシーンにも積極的に参入し、どんな「対話」を観客や我々としてくれるのだろうか。
あなたと歩んでいくシネマティック・ポップス。2022年、HIPHOPをバックグラウンドに音楽を作り続けるハルハが、ボーカル・ヨナべの歌声にインターネットで出会い結成。絶望的な歌詞と明るい曲調の対比が特徴的な『人生オーバー』は、数多くの歌い手にもカバーされ500万再生を目前としている。
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/

ワンマンライブ情報
harha『オトナタイコウ』 開催日時: 2025年8月29日(金) 開場 18:15 / 開演 19:00 会場:【東京】SHIBUYA Spotify O-WEST 主催:SDR 制作:interblend inc.harha プロフィール

Ayumu Imazu、5月11日に日比谷公園大音楽堂にて初の屋外ワンマン!
今年2025年3月から4大都市をまわるホールツアーを開催することを発表し、現在アメリカのシンガー・MAXが開催するアメリカ3大都市ツアーにサポートアクトとして参加しているAyumu Imazu。
5月11日(日)に自身初となる東京・日比谷公園大音楽堂でのワンマンライブ【Ayumu Imazu LIVE 2025 “ERA - FINAL -”】を開催することを発表した。
2025年3月20日(木・祝)の東京・LINE CUBE SHIBUYAを皮切りに、4月5日(土)福岡・福岡国際会議場メインホール、4月12日(土)愛知・PORTBASE、4月27日(日)大阪・NHK大阪ホールと4大都市での開催が待たれる中、ツアーを締め括るにふさわしい舞台と特別なパフォーマンスを日比谷公園大音楽堂にて行うこととなる。
また、本発表と合わせて3月より開催のホールツアーのタイトルも正式発表となった。
【Ayumu Imazu HALL TOUR 2025 “ERA” 】と題され、このタイトルには自身のこれまでの活動を「ERA」と潔いワードに称し、価値観やあり方を日本から発信することでAyumu Imazuの存在意義を真正面でファンと向き合い、届けにいくツアーとなるだろう。
なお、5月11日(日) 東京・日比谷公園大 音楽堂のチケットは本日2月17日(月)19:00よりWeverse の Ayumu Imazu OFFICIAL FANCLUB JAPAN MEMBERSHIP会員を対象に先行受付が開始されたので是非チェックして欲しい。
2025年、一発目のリリースとなる新 曲「THRIFTED」も2月21日(金)に配信リリースが決定しており、音楽配信サービスのApple Music・Spotify・Amazon Musicで配信前の楽曲を事前にライブラリ予約できるPre-Add / Pre-Save、事前にダウンロード購入できるPre-Orderも開始されているので、合わせてチェックしてみよう。
Ayumu Imazu
デジタルシングル
「THRIFTED」(読み:スリフテッド)
配信日:2月21日(金)0:00
事前ライブラリ追加Pre-Add / Pre-Save / Pre-Order
※ 2月10日(月)13:00~2月20日(木)23:59まで有効
LIVE情報
Ayumu Imazu LIVE 2025 “ERA - FINAL -” 2025年5月11日(日) 東京・日比谷公園大音楽堂 OPEN 16:30 / START 17:30 Ayumu Imazu HALL TOUR 2025 “ERA” 2025年3月20日(木・祝) 東京・LINE CUBE SHIBUYA OPEN 17:00 / START 18:00 2025年4月5日(土) 福岡・福岡国際会議場メインホール OPEN 17:00 / START 18:00 2025年4月12日(土) 愛知・PORTBASE OPEN 17:00 / START 18:00 2025年4月27日(日) 大阪・NHK大阪ホール OPEN 17:00 / START 18:00リリース情報

Ayumu Imazu プロフィール
2000年5月12日生まれ、大阪府出身。 日本とアメリカに拠点を置き、作詞・作 曲からダンスの振り付けまで手掛け、圧倒的なダンスパフォーマンスと日本語・英語のバイリンガルを武器に魅力的な歌声で世界を股にかけ、挑戦し続けるZ世代を代表するグローバルアーティスト。 繊細且つストレートなワードセンスとドラマチックな世界観で描かれるAyumu Imazuの 音楽は、日本のみならず全世界のリスナーへ波紋を広げる。 今年1月にリリースした「Obsessed」は韓国Billboard “Japan Songs”チャートで首位を達成。アジア各国でバイラルヒットし、各国のチャートを席巻している。 TikTokでダンストレンドを生み出す振付師“タイガの振り付け”のタイガが同楽曲の振り付けを披露したことで拡散され、TikTokではダンスチャレンジが流行中。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ルサンチマン、「SPEED」リリース&最大規模ワンマンで観客を魅了!
4人組のオルタナティブロックバンド・ルサンチマンが、6thシングル「SPEED」を1月26日(日)にリリースした。
独創的な歌詞と疾走感あふれるサウンドが特徴の彼らは、2019年に高校生ながら「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」に出演し、一躍注目を集めた。
そんな彼らは、6枚目のシングルリリースと同日に、東京キネマ倶楽部にて過去最大規模となるワンマンライブ「ONE FILM NOISE」を開催。2025年の幕開けにふさわしい圧巻のパフォーマンスで観客を魅了した。