にしな、ワンマンライブ「MUSICK」を東京国際フォーラムで開催

にしな、ワンマンライブ「MUSICK」を東京国際フォーラムで開催
「潔く、シンプルに、音楽を楽しめたら」――ステージ上で語られたそんな思いの通り、音楽と歌がしっかりと真ん中に据えられた、どこまでも純粋なライブ。
4月12日、にしなが東京国際フォーラム ホールAで開催したワンマンライブ「MUSICK」は、改めてにしなという人がどれほど丁寧に音楽と向き合ってきたのか、それがバンドメンバーやオーディエンスとシェアされていくということがどれほど美しいことなのかを鮮やかに表現するようなものになった。
さまざまな「音楽」のシーンをコラージュしたオープニングムービーに続いて、ステージ前面に張られたスクリーンにバンドメンバーが演奏するシルエットが浮かび上がる。
そのスクリーンが落ちると、ギターを提げたにしなが登場...
YRD Leo、活動6年目の自身最大規模のワンマンライブが終幕!
総ストリーミング再生数が1億5000万回を突破するなど、Z世代を中心に熱いサポートを集めているアーティスト、YRD LeoがワンマンをUMEDA CLUB QUATTROで開催した。地元大阪で、自身最大キャパとなる今回のライブはバンドとDJセットの2部構成で行われた。
「大阪いけますか?」「俺よりみんなのほうが緊張してるで」「みんなと一緒にこの時間を作っていきたい」と穏やかな声をかけて距離を縮めて。
「今日は俺の数少ない友達も来てるから」と友達に向けて書いた『手紙』では温かい雰囲気になって喝采に。続く2曲、『Angel』と『Over』では男女それぞれの対になる切ない恋の別れを描き、エモーショナルに歌い上げる。
また、この日のMCでは「YRDレオとしてどうあるべきか考えていたら、本当の自分がわからなくなった」と、自分の胸中を率直に口にするシーンが末々で見られた。
演出面では明るいライトは控えめにして、ステージバックに曲のイメージに合わせた映像を投射し、陰影に富んだ空間に浸らせていた。
そして、最初の一部のラストに歌った曲は4月2日に配信された最新シングル『Prologue』。さらに、「もっと自分のことを知ってもらおうと思って、初めて自分のことを歌った。みんな、これからもついてきてくれますか?」と、新たな決意が込められた同曲を真摯に届けた。
転換時にはバンドとのリハーサル風景が浮かんで、二部は3ピース(ギター/ベース/ドラム)のバンドを従えて登場。『東京』からバンドの音圧に負けない力強い歌声を会場全体に響く。
終盤、き友に認められた『Lily』を歌う前に、「携帯のライトで照らしてもらっていいですか?」と言って、みんなが一斉にスマホを見てYRD レオのほうに光を当てる。ステージバックには波のような映像が投射される没入感がある光景に…。その後、の名前に由来する『Young Richドラマ』は「うちの中でこれからも俺を代表する曲」と宣言。 リリカルなピアノのフレーズを同期させたバンドサウンドに乗せてメロディアスナフロウを高らかに響き渡らせた。
そして、「アンコールは用意してない。これで終わるけど、私の中では始まりやと思ってるから。一緒に歌ってくれる?」そう声をかけてラストに歌ったのは自身の代表曲の1つである『Bye』。誰も生きていく中で経験する様々な別れ。
タイトルに「プロローグ=序章」と諦められていた通り、6年間の視界を捉えて新たな一歩を告げた一夜。
文:エイミー野中
1999年4月20日生まれの25歳。大阪府出身。切なさと優しさを持ち合わせた唯一無二の歌声とメロディーセンスで魅了するヒップ・ホップアーティスト。
2020年「Model」で本格的に音楽活動をスタート。コンスタントにデジタルリリースを続け、2021年9月にリリースした「Bye」がSNSで拡散され、リリースから1年足らずでストリーミング1000万再生を突破するスマッシュヒット。
楽曲を通してエモーショナル&センチな感情をさら出し、切ない恋を描く歌詞と歌声に共感する若者が急増中。Z世代で最も注目を集めているアーティストの1人。
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ライブ情報
『YRD Leo ONEMAN LIVE “Prologue” with BAND & DJ SET』 日時:2025年4月6日(日) OPEN 16:30 / START 17:30 会場:梅田クラブクアトロ 料金:チケット¥5,000(1ドリンク代別途) オープニングアクト:吉田勇人 セットリストのプレイリスト公開中: https://yrdleo.lnk.to/ProloguesetlistYRDレオプロフィール

竹内アンナ、ワンマンライブ「atELIER」で豪華ゲストとセッション披露
竹内アンナが、3月29日(土)、毎年恒例の弾き語りワンマン・ライヴ「atELIER」(アトリエ)をヒューリックホール東京で開催した。
「竹内アンナの部屋に遊びに来たようなプライベート感」をコンセプトに掲げた「atELIER」は2021年にスタート。5回目となる今年は、ゲストに幹葉(スピラ・スピカ)、佐藤まりあ(フィロソフィーのダンス)、竹内朱莉を招き、トークとコラボーレーションを交えた、親密感に溢れたステージが繰り広げられた。
ランプ、テーブル、ソファ、レコード棚などが置かれたステージはまさに“アトリエ”“部屋”の雰囲気。ステージに登場した竹内アンナは、アコギを鳴らし、「弾き語りライブ“atELIER”へようこそ。今日は歌とギター、あなたと私、シンプルな響きをたくさん味わってください」(アンナ)と挨拶し、土曜の夜にぴったりの「RIDE ON WEEKEND」からライブをスタートさせた。
心地よいアコギのグルーヴと〈Baby alright/動き出せ〉というフレーズが印象的な「ALRIGHT」を披露した後、「それはそれはほんまにかわいくて。でも、竹を割ったような性格をしているガッツのある人やなとも思います」(アンナ)という言葉とともに、1人目のゲスト・佐藤まりあ(フィロソフィーのダンス)が登場。
まずは「ICE CREAM.」をセッションし、穏やかなギターの音色のなかで二人の声を響かせる。〈Your eyes and your kiss〉というフレーズのあと、「私以外の人としちゃだめ」と二人で指切りをする愛らしいパフォーマンスも心に残った。
竹内と“あんぬちゃん”(佐藤のニックネーム)の交流がはじまったのは4年前。竹内がフィロソフィーのダンスの楽曲が好きで、そのことを発信していたのがきっかけだったという。
ステージに飾られた佐藤の私物(自分のアクリルスタンド)を紹介した後は、フィロソフィーのダンスの曲を演奏。まずは「ゆったりした雰囲気に合うんじゃないかなって」と佐藤が選んだ「Call My Name」。続いては「私が“フィロのス”と出会った、大好きな曲」(アンナ)という「ダンス・ファウンダー」では“フィロのス”ファンの観客が「オレのあんぬ!」コールで盛り上げる。2番では「オレのアンナ!」コールも。竹内は「弾き語りでこういう感じ、体験したことない。クセになりそう(笑)」と笑顔で楽しんでいた。
いろいろなアコギの響きを体感できるのも「atELIER」の魅力だ。キレのいいカッティング、恋に落ちる瞬間を描いた歌が一つになった「20-TWENTY-」はギブソンJ-45で演奏。そして「BREAK MY CASE」は、彼女がメインで使っているマーティンOMJMで披露された。
ここで2人目のゲスト・幹葉(スピラ・スピカ)のコーナーへ。
「私にとって心の友。ひと言でいうと、太陽みたいな人です」(アンナ)と紹介された幹葉と竹内は、同じ日(2018年8月8日)にデビューした同期。まずは「アンナちゃんの去年の5周年のライブを観たときに、特にこの曲で鳥肌が立って。いつか一緒に歌いたいなと思っていました」(幹葉)と「サヨナラ」をデュエットし、エモーショナルな歌声で観客を惹きつけた。
歌い終わった後、うれしさのあまり涙を浮かべた幹葉。「喜怒哀楽が豊かなところが本当に大好き。幹葉ちゃんの歌は、心の琴線にビッと触れるんです」(アンナ)というと幹葉は「これ以上泣かせないで~!」と笑顔で答えた。
“部屋”に飾られた幹葉の私物は自作のガンプラ。「スピラ・スピカはガンダムの曲を歌わせていただいていて。今日も1曲持ってきました。仲間の大切さをテーマにした曲です」とアニメ「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」1st Season OPテーマ「リライズ」を披露。そして「ピラミッド大逆転」では竹内も一緒に揃いのダンスで盛り上がった。
ガットギターのやわらかい響きが広がった「泡沫SUMMER」、ギブソンES335(セミアコ)で奏でられ、竹内とオーディエンスのコール&レスポンスも挿入された「I My Me Myself」と色とりどりの楽曲を披露。さらに〈愛だろやっぱ! 愛つかもうぜ/瞬間をhugめいっぱい生きたいんだ〉というフレーズを歌い上げ、「こんな最高の歌詞を歌えるの、あの人しかいないんじゃないですか?!」という言葉とともに3人目のゲスト・竹内朱莉がステージへ登場した。
2人のセッションの1曲目は、竹内朱莉のソロデビュー曲「愛だろ、やっぱ!」。ポジティブな意志を込めた歌詞、伸びやかな歌声が会場に真っ直ぐに伝わり、心地よい解放感へと結びついた。
朱莉がパーソナリティをつとめるラジオ番組にアンナが出演したことをきっかけに交流がはじまったという2人は「溌剌とパーンと抜ける歌声がかっこいいなと思って聴いてました」(アンナ)「アンナちゃんもかっこよくて、毎度毎度びっくりする」(朱莉)とリスペクトし合う仲。朱莉が持ってきた“ファースト・シューズ”(生まれて初めて履いた靴)をきっかけに楽しくトークした後、朱莉が大好きだという「WILD&FREE」をコラボ。
最後は、竹内アンナの提供曲「お好きにどーぞ!feat.竹内アンナ」。〈あたし以外の誰を好きになるの!〉というフレーズを二人で高らかに歌い上げ、パワフル&ハッピーなシスターフッド感を見せつけた。
朱莉がバックステージに戻った後、アンナはすぐにギターをかき鳴らし「この盛り上がりを保ったまま、最後まで駆け抜けていけますか?!」と「Free!Free!Free!」を放つ。ラストは「あいたいわ」。好きな人に対するストレートな思いをポップに昇華した珠玉のラブソングによって、本編は終了した。
鳴り止まない手拍子に導かれ、竹内が再びステージへ。さらに佐藤まりあ、幹葉、竹内朱莉も呼び込まれる。「大好きな4人がつながれたよろこびは本当にすごくて。(観客の)みなさんに私が大好きな人たちの音楽を聴いてもらえるのも本当にうれしい。最高の1日になりました」と話すと客席から大きな拍手が送られた。
4人揃って披露された楽曲は「YOU+ME=」。曲の途中で「ダンス・ファウンダー」「ピラミッド大逆転」「お好きにどーぞ!feat.竹内アンナ」をつなげるスペシャルなアレンジ、そして、個性溢れる4人の声が響き渡りイベントはエンディングを迎えた。
公私ともに交流があるゲストたちと貴重なセッションを繰り広げた今年の「atELIER」。大充実のイベントを経て、5月末から7月にかけて「弾き語りツアー2025 “never mind, dance”」の開催が決定。卓越したギタープレイと表情豊かなボーカルをぜひ会場で体感してほしい。
▼出演
竹内アンナ
▼ゲスト
幹葉(スピラ・スピカ)
佐藤まりあ(フィロソフィーのダンス)
竹内朱莉

竹内アンナ プロフィール
ポップミュージックを基盤にしつつ、その世代や生い立ちからジャンルに捉われない解釈、卓越されたギタープレイで熱心な音楽ファンから、また同世代のアイコンとしても注目されているシンガー・ソングライター。 自身の音楽活動以外にもKinKiKids、坂本真綾、ABC-Z、伊藤美来などへの楽曲提供のほか、国内外のアーティストとのコラボレーションも多い。 重要文化財などでの弾き語りツアーから、フロアを沸かすDJとのユニットスタイル、エレキギターもかき鳴らす3ピースや5ピース、ジャズバンドとのコラボなど多種多彩なライブスタイルも話題になっている。竹内アンナ ライブ情報
竹内アンナ 弾き語りツアー2025 "never mind, dance" 2025年5月31日(土)京都府 KYOTO MUSE 2025年6月 8日 (日)福岡県 Live House 秘密 2025年6月21日(土)石川県 金沢GOLD CREEK 2025年6月22日(日)新潟県 CLUB RIVERST 2025年6月28日(土)岡山県 PEPPERLAND 2025年6月29日(日)高知県 ri:ver 2025年7月 6日 (日)北海道 Crazy Monkey 2025年7月12日(土)宮城県 enn 2nd 2025年7月19日(土)静岡県 LiveHouse 浜松 窓枠 2025年7月24日(木)東京都 LIQUIDROOM -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/音楽ユニットharha、8月29日にワンマンライブ「オトナタイコウ」開催!
クリエイター・ハルハとシンガー・ヨナべによる音楽ユニット、harhaが2025年8月29日(金)に自身二度目となるワンマンライブ「オトナタイコウ」の開催を発表。
場所はSHIBUYA Soptify O-WEST。 3月30日に開催された1stワンマンライブ「ミライサイライ」の規模から大きくグレードアップとなるだろう。
「ミライサイライ」の夜公演終演後に発表された本公演は、オーディエンスの盛大な盛り上がりと共に発表された。
1stワンマンライブ「ミライサイライ」では、harhaらしさ全開のフルバンドでのパフォーマンスはコール&レスポンスや手拍子、振り付けなど多彩に渡る観客との「対話」を実現、そして文字通り「全員でライブを楽しむ」空間だった。
未発表曲も交えての1stワンマンライブにも関わらず、圧巻のパフォーマンスとサウンドで多くのオーディエンスを魅了したharhaは、2ndワンマンライブでは一体どのようなワクワクと楽しさを届けるのか期待だ。
さらに1stワンマンライブ「ミライサイライ」昼公演では新曲「神様のねぐせ」を披露。
そして、3月31日(月) 0:00にリリースをすることを発表。 「当たり前が幸せ」をテーマに、純粋な少年の心を描いた、harhaらしい楽曲だ。
豪華なプレイヤー達の一発録りによるセッション形式でのレコーディングで制作され、これまでのharhaの緻密に計算されたDTM楽曲とは異なり、ビートの心地よさやアドリブ感を何度も楽しめるような仕上がりになってる。
Music Videoは3月31日(月) 20:00公開予定。実写映像での人物が登場するMusic Videoはデビュー楽曲の「争奪最前戦」以来。
今ではなんて事のない建物や景色やモノは、小さい頃きっと誰もが目を輝かせていたはず。そんなことを伝えてくれるあたたかい作品となっている。
そして、2ndワンマンライブ「オトナタイコウ」の発表と同時にharhaの新ビジュアルが解禁。昨年に実写でのアー写を公開したが、今回はより一層、harhaの根源的なポップスとの親和性が強調されたビジュアルとなっている。
harha活動開始時に使用していたコラージュアートを顔出しをしないアートワークとして成立させ、青を基調としながらharhaの音楽的な特徴である「少年」や「おもちゃ箱」のイメージが連想できるようになっている。
活動開始から2年を迎え、大きく飛躍を遂げようとしているharhaが今度はライブシーンにも積極的に参入し、どんな「対話」を観客や我々としてくれるのだろうか。
あなたと歩んでいくシネマティック・ポップス。2022年、HIPHOPをバックグラウンドに音楽を作り続けるハルハが、ボーカル・ヨナべの歌声にインターネットで出会い結成。絶望的な歌詞と明るい曲調の対比が特徴的な『人生オーバー』は、数多くの歌い手にもカバーされ500万再生を目前としている。
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ワンマンライブ情報
harha『オトナタイコウ』 開催日時: 2025年8月29日(金) 開場 18:15 / 開演 19:00 会場:【東京】SHIBUYA Spotify O-WEST 主催:SDR 制作:interblend inc.harha プロフィール

Ayumu Imazu、5月11日に日比谷公園大音楽堂にて初の屋外ワンマン!
今年2025年3月から4大都市をまわるホールツアーを開催することを発表し、現在アメリカのシンガー・MAXが開催するアメリカ3大都市ツアーにサポートアクトとして参加しているAyumu Imazu。
5月11日(日)に自身初となる東京・日比谷公園大音楽堂でのワンマンライブ【Ayumu Imazu LIVE 2025 “ERA - FINAL -”】を開催することを発表した。
2025年3月20日(木・祝)の東京・LINE CUBE SHIBUYAを皮切りに、4月5日(土)福岡・福岡国際会議場メインホール、4月12日(土)愛知・PORTBASE、4月27日(日)大阪・NHK大阪ホールと4大都市での開催が待たれる中、ツアーを締め括るにふさわしい舞台と特別なパフォーマンスを日比谷公園大音楽堂にて行うこととなる。
また、本発表と合わせて3月より開催のホールツアーのタイトルも正式発表となった。
【Ayumu Imazu HALL TOUR 2025 “ERA” 】と題され、このタイトルには自身のこれまでの活動を「ERA」と潔いワードに称し、価値観やあり方を日本から発信することでAyumu Imazuの存在意義を真正面でファンと向き合い、届けにいくツアーとなるだろう。
なお、5月11日(日) 東京・日比谷公園大 音楽堂のチケットは本日2月17日(月)19:00よりWeverse の Ayumu Imazu OFFICIAL FANCLUB JAPAN MEMBERSHIP会員を対象に先行受付が開始されたので是非チェックして欲しい。
2025年、一発目のリリースとなる新 曲「THRIFTED」も2月21日(金)に配信リリースが決定しており、音楽配信サービスのApple Music・Spotify・Amazon Musicで配信前の楽曲を事前にライブラリ予約できるPre-Add / Pre-Save、事前にダウンロード購入できるPre-Orderも開始されているので、合わせてチェックしてみよう。
Ayumu Imazu
デジタルシングル
「THRIFTED」(読み:スリフテッド)
配信日:2月21日(金)0:00
事前ライブラリ追加Pre-Add / Pre-Save / Pre-Order
※ 2月10日(月)13:00~2月20日(木)23:59まで有効
LIVE情報
Ayumu Imazu LIVE 2025 “ERA - FINAL -” 2025年5月11日(日) 東京・日比谷公園大音楽堂 OPEN 16:30 / START 17:30 Ayumu Imazu HALL TOUR 2025 “ERA” 2025年3月20日(木・祝) 東京・LINE CUBE SHIBUYA OPEN 17:00 / START 18:00 2025年4月5日(土) 福岡・福岡国際会議場メインホール OPEN 17:00 / START 18:00 2025年4月12日(土) 愛知・PORTBASE OPEN 17:00 / START 18:00 2025年4月27日(日) 大阪・NHK大阪ホール OPEN 17:00 / START 18:00リリース情報

Ayumu Imazu プロフィール
2000年5月12日生まれ、大阪府出身。 日本とアメリカに拠点を置き、作詞・作 曲からダンスの振り付けまで手掛け、圧倒的なダンスパフォーマンスと日本語・英語のバイリンガルを武器に魅力的な歌声で世界を股にかけ、挑戦し続けるZ世代を代表するグローバルアーティスト。 繊細且つストレートなワードセンスとドラマチックな世界観で描かれるAyumu Imazuの 音楽は、日本のみならず全世界のリスナーへ波紋を広げる。 今年1月にリリースした「Obsessed」は韓国Billboard “Japan Songs”チャートで首位を達成。アジア各国でバイラルヒットし、各国のチャートを席巻している。 TikTokでダンストレンドを生み出す振付師“タイガの振り付け”のタイガが同楽曲の振り付けを披露したことで拡散され、TikTokではダンスチャレンジが流行中。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ルサンチマン、「SPEED」リリース&最大規模ワンマンで観客を魅了!
4人組のオルタナティブロックバンド・ルサンチマンが、6thシングル「SPEED」を1月26日(日)にリリースした。
独創的な歌詞と疾走感あふれるサウンドが特徴の彼らは、2019年に高校生ながら「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」に出演し、一躍注目を集めた。
そんな彼らは、6枚目のシングルリリースと同日に、東京キネマ倶楽部にて過去最大規模となるワンマンライブ「ONE FILM NOISE」を開催。2025年の幕開けにふさわしい圧巻のパフォーマンスで観客を魅了した。
リード曲「スピードをあげなくちゃ」で2025年を駆け抜ける
今回の6thシングル「SPEED」は、会場および通販限定版としてリリースされた。 さらに、リード曲「スピードをあげなくちゃ」は、1月22日の午前0時から単独配信がスタートしている。 本楽曲は、疾走感あふれるリズムセクションと、耳に残る印象的なギターリフが特徴的だ。 「愛や希望は架空じゃない 日々の残像に見出すことが こんな歌さえも振り切って進むこと」 ...といった歌詞には、夢やこれまでの自分を信じ、スピードを上げて突き進むという力強いメッセージが込められている。過去最大規模のライブで観客を熱狂
1月26日には、東京キネマ倶楽部で過去最大規模のワンワンマンライブ「ONE FILM NOISE」を開催。約600人もの観客を魅了し、熱狂の渦に巻き込んだ。 セットリストには、6thシングル収録曲である「スピードをあげなくちゃ」「凡人として」「dollon」を含む全22曲が披露され、彼らの楽曲が持つパワーを存分に発揮した。 また、公式のInstagramには、単独配信中の「スピードをあげなくちゃ」のライブ映像も公開されており、観客を圧倒したパフォーマンスの一端を見ることができる。ぜひチェックして欲しい。 セットリスト:https://t.co/tkQNluLfny -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ピラフ星人、渋谷WWWでの初のワンマンライブが決定!
ラッパーのピラフ星人(ピラフセイジン)が、3月17日(月)に東京・渋谷WWWでワンマンライブ「星人式」を開催する。
ピラフ星人は、TikTokでの活動をはじめ、戦極MCBATTLE、凱旋MC Battleなどシーン最高峰のMCバトルでの活躍、オリジナル楽曲のリリースと精力的な活動で知られ、最新曲「Knock Knock」のMVはYouTubeにて公開2週間で200万回超の再生数を記録する注目のアーティスト。
本公演「星人式」は、ピラフ星人にとってキャリア初となるワンマン公演となる。チケットの最速先着受付も開始されている。
ライブ情報
LIVE:ピラフ星人 ONEMAN LIVE「星人式」 日時 : 2025年3月17日(月) 開場 18:00 / 開演 19:00 会場 : 東京・渋谷 WWW チケット・券種 ① ファストパス:¥6,500(税込) ② スタンディング:¥4,500(税込) 受付:https://eplus.jp/pilaf1001/ 最速先着受付:〜2025年2月2日(日) 23:59} ファストパス: 限定枚数、ミート&グリート付き、スタンディングエリア、ファストパス専用の入場ゲートあり。並ばず優先的にご入場いただけるチケットです。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/TAIKING、1年ぶりのワンマンライブ開催!チケットのFC先行がスタート
今年ソロ活動としてコラボレーション楽曲を立て続けにリリースしながら、藤井風やVaundy、なとり、iriなどのアーティストのライブやレコーディングにギタリストとして参加し、注目を集めているTAIKING。
そんな彼が約1年ぶりとなるソロアーティストとしてのワンマンライブ、TAIKING「Feel So Easy -featuring night-」の開催を発表。
本公演ではスペシャルゲストとして、「荒谷翔大」、「iri」、「YONCE(Suchmos/Hedigan’s)」の出演が決定。今年リリースしたコラボレーション楽曲もゲストたちと一緒にパフォーマンスするなど、プレミアムな公演内容となっている。
チケットは本日からFC先行の受付がスタート。オフィシャル一次先行は週明け12月23日(月)正午12:00から受付スタートとなる。
TAIKINGとゲストアーティストが織りなす一年ぶりの特別なハーモニーをぜひ堪能して欲しい。
2019年、デビューからわずか4年で地元・横浜スタジアムでの3万人動員のワンマンを実現し、2021年に活動休止を発表した6人組ロックバンドSuchmosのギタリスト。
2021年8月 1stシングル「Easy」をたずさえソロプロジェクトをスタート。本プロジェクトにおいてはGt.のみならずVo,Ba,Dr,Key,など、ほぼ全てのパートを自身でこなし、そのマルチな才能を発揮。
ギタリストとして、藤井風やRADWIMPS、iriなどのワンマンライブへのサポートアクトや、VaundyやRADWIMPS、Sexy Zone、オカモトコウキ(OKAMOTO‘S)作品へのレコーディング参加など、多岐にわたった活動をみせている。
また、環境問題への関心も強く、自身の仲間たちと地元横浜の活性化を掲げるコミュニティ「CONNECTION」を結成し、様々な企画展開や清掃活動などの地域貢献活動も行う。
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ライブ情報
TAIKING「Feel So Easy-Featuring Night-」 日程:2025年3月21日(金) 会場:渋谷 CLUB QUATTRO OPEN / START:18:00 / 19:00 ゲストアーティスト:荒谷翔大、iri、YONCE(Suchmos/Hedigan’s) チケット:¥6,300-(ドリンク代別) <チケット先行> ・TAIKING FC先行 受付期間:2024年12月19日(木)20:00~12月22日(日)23:59 公演詳細URL:https://taiking.fanpla.jp/news/1/ ※ご応募にはTAIKING OFFICIAL FC「TAIKINGDOM」へのご加入が必要となりますTAIKING プロフィール

甲田まひる、2ndワンマンライブ「STOP ME」開催!

甲田まひる、2ndワンマンライブ「STOP ME」開催!
甲田まひるが2024年12月15日(日)に、2ndワンマンライブ「STOP ME」を東京渋谷・WWWにて開催した。以下、その様子をレポートする。
5月24日のバースデーライブ「HAPPY MAPPY DAPPY -23yo-(読み方:ハッピーマッピーダッピー ニジュウサンワイオー)」以来2度めのワンマンは、甲田まひるのわずか半年ぶりにして目覚ましい進歩をうかがわせる内容になった。
バンドメンバーがステージに上がると、背景のスクリーンには甲田が丸の内に赴いて撮影したというショートムービーが流れる。
英語で「いま何時?え、大変!もう行かないと!わたしそこ(指さす)で歌うんだから!じゃあみんな、すぐ行くからいい子で待っててね。バイ!You can't stop me!」と、バンドが「Sugar=High」のイントロを奏でるなか(渋谷まで秒速で到達して)登場。ガーリーないでたちがよく似合って...
Neil、1st Mini Albumのリリース記念に初のワンマンライブを開催!
8月7日(水)にデジタルシングル「Someday」でメジャーデビューした13歳のNeil。
12月4日(水)に発売した初のミニアルバム『HAPPY BOX』のリリースを記念して、12月12日(木)に沖縄パレット市民劇場でデビュー後初となるワンマンライブ「Neil 1st HAPPY LIVE」を開催した。
冒頭は、オリジナル振り付けのかっこいいダンスナンバーからスタート。B.B.Wavesの仲間を率いて、今まであまり見ることのできなかったNeilのダンスパフォーマンス中心のステージを披露。アップテンポの楽曲に合わせてラストにはバク転も披露し、会場からは歓声があがった。
次はお馴染みのカバーパフォーマンスとなる「Runaway Baby」(Bruno Mars)で会場のボルテージは一気に上がった。MCでは「こんにちは〜Neilです!!」と元気よく挨拶。本番前は緊張して落ち着かなかった様子を話し、会場は笑いに包まれた。
その後、ミニアルバムに入っているオリジナル曲「君と」から、カバー曲を含め弾き語りを3曲披露。「君と」はNeil本人が小学5年生の時に初めて作詞作曲をした楽曲で、アルバム収録のタイミングで改めてレコーディングをし、ドラム、パーカッション、ベース、ウクレレ、ギター、キーボードの楽器レコーディングを全てNeil自身で演奏している楽曲になっている。
今回のライブではウクレレの弾き語りも加わり、Neilの魅力がたっぷり詰まった1曲になっている。他にも初めて人前で弾き語りをした思い出の楽曲、「Just The Way You Are」(Bruno Mars)と、「Thinking out Loud」(Ed Sheeran)のカバーを披露した。Neilのまっすぐな芯のある歌声が会場を包み込んだ。
トークコーナーでは、B.B. Wavesのメンバーと共にいくつかの企画を用意。画像・動画紹介では、Neilのミニアルバムの収録曲に関わるMusic Video現場や楽曲制作過程の写真などが写され、説明しながら和気藹々としたトークタイムを披露。そして、今回のワンマンライブでの目玉企画、デビュー曲「Someday」でNeilとステージに立とう!およそ30名の子供達が、ステージにあがり、Neilと一緒にステージでパフォーマンス。Neilのハイトーンホイッスルボイスに乗せて子供達とのコラボステージが実現した。
続けてオリジナル曲2曲を披露。1曲目は2ndシングルの「Won’t You Stay」をピアノ弾き語りバージョンで初披露。とても緊張しており、練習も難しかったと話すピアノ弾き語りだったが、Neilの伸びやかに響き渡る歌声はもちろん、ウクレレ、ギターだけでなくピアノの弾き語りの実力も改めて魅せることのできるステージだった。
2曲目はミニアルバム収録曲の「Still」。王道の恋愛バラードソングで、ピュアな恋愛の歌詞とNeilの透き通る歌声がマッチした1曲となっている。
次のパートでは、カバーパフォーマンスを連続で披露。「Uptown Funk(feat. Bruno Mars)」(Mark Ronson)では、B.ROXのメンバーと共に、パワフルなパフォーマンスで会場を魅了。そして、クリスマスが近づいているというタイミングで、「All I Want for Christmas Is You」(MARIAH CAREY)も披露した。
途中からサンタ帽子を被り、客席に降りてきて、ライブを見にきてくれた観客にプレゼントを配るサプライズ!バックダンサーもついて華やかで豪華なクリスマスナンバーとなった。
そして、最後はミニアルバムのリード曲「Superstar」を披露。「Superstarになりたい!」というNeilの強い想いを込めて自身で作詞した楽曲。渾身のパフォーマンスをし、大きな拍手に包まれてNeil 1st HAPPY LIVEは終了した。
今年8月にデビューしたばかりの歌・楽器・ダンスのマルチな才能を持ち、ハイトーンボイスが魅力的の13歳Neil。12月15日(日)にはタワーレコード名古屋パルコで、来週21日(土)には埼玉のララガーデン春日部、22日(日)にはイオンモール沖縄ライカムで『HAPPY BOX』のリリースイベントを開催するのでぜひNeilの歌声を聴きにきてほしい。
そして、今後の成長と活躍にもぜひ注目してほしい。
「Superstar」Music Videoリンク:
https://youtu.be/zs4p-TiSEyQ
「Superstarになりたい!」Neilの渾身のパフォーマンス

にしな、新曲「わをん」リリース決定!来年4月にはワンマンライブ開催
にしな が、12月11日に新曲「わをん」をリリースすることが決定した。
「わをん」は、本日ツアーファイナルを迎えた全国ツアー「SUPER COMPLEX」でも披露されていた楽曲。プロデューサーは変態紳士クラブの活動を軸にさまざまなプロデュース・ワークで腕を揮うGeGが担当。
五十音をモチーフに「あい」を歌う、にしなというアーティストの本質を突くような曲に仕上がっている。
11月29日(金)21:00~23:48放送のFM802「ROCK KIDS 802 Lisa Lit Friday」番組内にて初オンエアされるので、ぜひチェックしていただきたい。また、TikTokでは11月30日(土)より先行配信がスタートする。
さらに、来年4月には東京国際フォーラム ホールAで自身最大規模となるワンマンライブを開催することが発表された。チケットは11月29日(金)21:00から12月15日(日)23:59まで、e+にて最速先行受付中。詳細はオフィシャルホームページをチェックしてほしい。
新時代、天性の歌声と共に現れた新星、「にしな」。
やさしくも儚く、中毒性のある声。
どこか懐かしく、微睡む様に心地よいメロディーライン。
無邪気にはしゃぎながら、繊細に紡がれる言葉のセンス。
穏やかでありながら、内に潜んだ狂気を感じさせる彼女の音楽は、聴く人々を徹底的に魅了する。
Spotifyがその年に注目する次世代アーティスト応援プログラム「RADAR:Early Noise」に選出。ゆっくりとマイペースにリスナーを虜にしてきた彼女の声と音楽が、静かに、そして、より積極的に世の中へと出会いを求めに動き出す。
最重要ニューカマー、「儚さと狂気」を内包する才能が、ここに現る。
リリース情報
楽曲名:わをん 配信日:2024/12/11(水) 形態:配信限定シングル Preadd/Presaveリンク:https://nishina.lnk.to/wawonラジオオンエア情報
FM802「ROCK KIDS 802-Lisa Lit Friday-」 放送日時:11月29日(金)21:00~23:48 DJ=高樹リサ公演情報
にしな ワンマンライブ(タイトル後日発表) 4月12日(土) 東京・東京国際フォーラム ホールA OPEN 17:00 / START 18:00プロフィール

FIVE NEW OLD、結成15周年キックオフのワンマンライブを3/19に開催!
来年2025年にバンド結成15周年を迎えるFIVE NEW OLDが、15周年イヤーのキックオフとなるワンマン公演”15th Anniversary Show「FiNO is」”を3/19(水)に恵比寿ガーデンホールにて開催する。
8月に配信リリースした再録版「Liberty (feat. ODD Foot Works) [Re-Recorded]」から始まった、「FiNO is」と題した15th Anniversaryスペシャル企画の一環としてのワンマン公演となり、今後も年間を通して様々なお知らせを用意しているので、楽しみにしていて欲しい。
11月24日20:00からオフィシャルモバイルファンクラブ「FiNO Crew Studio」ではチケット先行受付がスタートしており、ファンクラブ先行の購入者特典として、メンバー直筆サイン入り15th Anniversaryポストカードがプレゼントされる。
※ FiNO(読み:フィノ)は、FIVE NEW OLDの略称です。
2010年兵庫県・神戸市にて結成。
「ONE MORE DRIP」(”日常にアロマオイルの様な彩りを”)をバンドコンセプトに、R&B/Black Music/Gospel/AOR/Alternative Rockなどの要素を昇華させた、ワールドスタンダードなポップサウンドを展開。
Vocal:HIROSHIの歌唱力・英語力が高く評価されており、精度の高いサウンドメイクとライブパフォーマンスで、日本をはじめアジア各国でファンベースを広げている。
メンバーコメント
「FIVE NEW OLDって何だろう?」 そんな問いを楽しむ15周年を恵比寿ガーデンホールから始めます。 ”FiNO is“ この後に続く言葉は人によって違うと思います。出会った楽曲、タイミング、シチュエーションで全然違った印象になるバンド。そんなFIVE NEW OLDの音楽を、それぞれのスタイルで楽しんでくれて心から感謝しています。ありがとう。 僕等にとっての、そしてあなたにとっての”FiNO is“が見つけられたら嬉しいです。一緒に15周年をお祝いしましょう! (Vo/Gt:HIROSHI)ライブ詳細
15th Anniversary Show「FiNO is」 (読み:フィフティーンス アニバーサリー ショー「フィノイズ」) 3/19(水) 恵比寿ガーデンホール OPEN 18:15 / START 19:00FIVE NEW OLD プロフィール
