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ワンマンライブ

Ayumu Imazu、5月11日に日比谷公園大音楽堂にて初の屋外ワンマン!
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Ayumu Imazu、5月11日に日比谷公園大音楽堂にて初の屋外ワンマン!

今年2025年3月から4大都市をまわるホールツアーを開催することを発表し、現在アメリカのシンガー・MAXが開催するアメリカ3大都市ツアーにサポートアクトとして参加しているAyumu Imazu。 5月11日(日)に自身初となる東京・日比谷公園大音楽堂でのワンマンライブ【Ayumu Imazu LIVE 2025 “ERA - FINAL -”】を開催することを発表した。 2025年3月20日(木・祝)の東京・LINE CUBE SHIBUYAを皮切りに、4月5日(土)福岡・福岡国際会議場メインホール、4月12日(土)愛知・PORTBASE、4月27日(日)大阪・NHK大阪ホールと4大都市での開催が待たれる中、ツアーを締め括るにふさわしい舞台と特別なパフォーマンスを日比谷公園大音楽堂にて行うこととなる。 また、本発表と合わせて3月より開催のホールツアーのタイトルも正式発表となった。 【Ayumu Imazu HALL TOUR 2025 “ERA” 】と題され、このタイトルには自身のこれまでの活動を「ERA」と潔いワードに称し、価値観やあり方を日本から発信することでAyumu Imazuの存在意義を真正面でファンと向き合い、届けにいくツアーとなるだろう。 なお、5月11日(日) 東京・日比谷公園大 音楽堂のチケットは本日2月17日(月)19:00よりWeverse の Ayumu Imazu OFFICIAL FANCLUB JAPAN MEMBERSHIP会員を対象に先行受付が開始されたので是非チェックして欲しい。 2025年、一発目のリリースとなる新 曲「THRIFTED」も2月21日(金)に配信リリースが決定しており、音楽配信サービスのApple Music・Spotify・Amazon Musicで配信前の楽曲を事前にライブラリ予約できるPre-Add / Pre-Save、事前にダウンロード購入できるPre-Orderも開始されているので、合わせてチェックしてみよう。

LIVE情報

Ayumu Imazu LIVE 2025 “ERA - FINAL -” 2025年5月11日(日) 東京・日比谷公園大音楽堂 OPEN 16:30 / START 17:30 Ayumu Imazu HALL TOUR 2025 “ERA” 2025年3月20日(木・祝) 東京・LINE CUBE SHIBUYA OPEN 17:00 / START 18:00 2025年4月5日(土) 福岡・福岡国際会議場メインホール OPEN 17:00 / START 18:00 2025年4月12日(土) 愛知・PORTBASE OPEN 17:00 / START 18:00 2025年4月27日(日) 大阪・NHK大阪ホール OPEN 17:00 / START 18:00

リリース情報

Ayumu Imazu デジタルシングル 「THRIFTED」(読み:スリフテッド) 配信日:2月21日(金)0:00 事前ライブラリ追加Pre-Add / Pre-Save / Pre-Order ※ 2月10日(月)13:00~2月20日(木)23:59まで有効

Ayumu Imazu プロフィール

2000年5月12日生まれ、大阪府出身。 日本とアメリカに拠点を置き、作詞・作 曲からダンスの振り付けまで手掛け、圧倒的なダンスパフォーマンスと日本語・英語のバイリンガルを武器に魅力的な歌声で世界を股にかけ、挑戦し続けるZ世代を代表するグローバルアーティスト。 繊細且つストレートなワードセンスとドラマチックな世界観で描かれるAyumu Imazuの 音楽は、日本のみならず全世界のリスナーへ波紋を広げる。 今年1月にリリースした「Obsessed」は韓国Billboard “Japan Songs”チャートで首位を達成。アジア各国でバイラルヒットし、各国のチャートを席巻している。 TikTokでダンストレンドを生み出す振付師“タイガの振り付け”のタイガが同楽曲の振り付けを披露したことで拡散され、TikTokではダンスチャレンジが流行中。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
ルサンチマン、「SPEED」リリース&最大規模ワンマンで観客を魅了!
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ルサンチマン、「SPEED」リリース&最大規模ワンマンで観客を魅了!

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4人組のオルタナティブロックバンド・ルサンチマンが、6thシングル「SPEED」を1月26日(日)にリリースした。 独創的な歌詞と疾走感あふれるサウンドが特徴の彼らは、2019年に高校生ながら「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」に出演し、一躍注目を集めた。 そんな彼らは、6枚目のシングルリリースと同日に、東京キネマ倶楽部にて過去最大規模となるワンマンライブ「ONE FILM NOISE」を開催。2025年の幕開けにふさわしい圧巻のパフォーマンスで観客を魅了した。

リード曲「スピードをあげなくちゃ」で2025年を駆け抜ける

今回の6thシングル「SPEED」は、会場および通販限定版としてリリースされた。 さらに、リード曲「スピードをあげなくちゃ」は、1月22日の午前0時から単独配信がスタートしている。 本楽曲は、疾走感あふれるリズムセクションと、耳に残る印象的なギターリフが特徴的だ。 「愛や希望は架空じゃない  日々の残像に見出すことが  こんな歌さえも振り切って進むこと」 ...といった歌詞には、夢やこれまでの自分を信じ、スピードを上げて突き進むという力強いメッセージが込められている。

過去最大規模のライブで観客を熱狂

1月26日には、東京キネマ倶楽部で過去最大規模のワンワンマンライブ「ONE FILM NOISE」を開催。約600人もの観客を魅了し、熱狂の渦に巻き込んだ。 セットリストには、6thシングル収録曲である「スピードをあげなくちゃ」「凡人として」「dollon」を含む全22曲が披露され、彼らの楽曲が持つパワーを存分に発揮した。 また、公式のInstagramには、単独配信中の「スピードをあげなくちゃ」のライブ映像も公開されており、観客を圧倒したパフォーマンスの一端を見ることができる。ぜひチェックして欲しい。 セットリスト:https://t.co/tkQNluLfny -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
ピラフ星人、渋谷WWWでの初のワンマンライブが決定!
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ピラフ星人、渋谷WWWでの初のワンマンライブが決定!

ラッパーのピラフ星人(ピラフセイジン)が、3月17日(月)に東京・渋谷WWWでワンマンライブ「星人式」を開催する。 ピラフ星人は、TikTokでの活動をはじめ、戦極MCBATTLE、凱旋MC Battleなどシーン最高峰のMCバトルでの活躍、オリジナル楽曲のリリースと精力的な活動で知られ、最新曲「Knock Knock」のMVはYouTubeにて公開2週間で200万回超の再生数を記録する注目のアーティスト。 本公演「星人式」は、ピラフ星人にとってキャリア初となるワンマン公演となる。チケットの最速先着受付も開始されている。

ライブ情報

LIVE:ピラフ星人 ONEMAN LIVE「星人式」 日時 : 2025年3月17日(月) 開場 18:00 / 開演 19:00 会場 : 東京・渋谷 WWW チケット・券種 ① ファストパス:¥6,500(税込) ② スタンディング:¥4,500(税込) 受付:https://eplus.jp/pilaf1001/ 最速先着受付:〜2025年2月2日(日) 23:59} ファストパス: 限定枚数、ミート&グリート付き、スタンディングエリア、ファストパス専用の入場ゲートあり。並ばず優先的にご入場いただけるチケットです。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
TAIKING、1年ぶりのワンマンライブ開催!チケットのFC先行がスタート
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TAIKING、1年ぶりのワンマンライブ開催!チケットのFC先行がスタート

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今年ソロ活動としてコラボレーション楽曲を立て続けにリリースしながら、藤井風やVaundy、なとり、iriなどのアーティストのライブやレコーディングにギタリストとして参加し、注目を集めているTAIKING。 そんな彼が約1年ぶりとなるソロアーティストとしてのワンマンライブ、TAIKING「Feel So Easy -featuring night-」の開催を発表。 本公演ではスペシャルゲストとして、「荒谷翔大」、「iri」、「YONCE(Suchmos/Hedigan’s)」の出演が決定。今年リリースしたコラボレーション楽曲もゲストたちと一緒にパフォーマンスするなど、プレミアムな公演内容となっている。 チケットは本日からFC先行の受付がスタート。オフィシャル一次先行は週明け12月23日(月)正午12:00から受付スタートとなる。 TAIKINGとゲストアーティストが織りなす一年ぶりの特別なハーモニーをぜひ堪能して欲しい。

ライブ情報

TAIKING「Feel So Easy-Featuring Night-」 日程:2025年3月21日(金) 会場:渋谷 CLUB QUATTRO OPEN / START:18:00 / 19:00 ゲストアーティスト:荒谷翔大、iri、YONCE(Suchmos/Hedigan’s) チケット:¥6,300-(ドリンク代別) <チケット先行> ・TAIKING FC先行 受付期間:2024年12月19日(木)20:00~12月22日(日)23:59 公演詳細URL:https://taiking.fanpla.jp/news/1/ ※ご応募にはTAIKING OFFICIAL FC「TAIKINGDOM」へのご加入が必要となります

TAIKING プロフィール

2019年、デビューからわずか4年で地元・横浜スタジアムでの3万人動員のワンマンを実現し、2021年に活動休止を発表した6人組ロックバンドSuchmosのギタリスト。 2021年8月 1stシングル「Easy」をたずさえソロプロジェクトをスタート。本プロジェクトにおいてはGt.のみならずVo,Ba,Dr,Key,など、ほぼ全てのパートを自身でこなし、そのマルチな才能を発揮。 ギタリストとして、藤井風やRADWIMPS、iriなどのワンマンライブへのサポートアクトや、VaundyやRADWIMPS、Sexy Zone、オカモトコウキ(OKAMOTO‘S)作品へのレコーディング参加など、多岐にわたった活動をみせている。 また、環境問題への関心も強く、自身の仲間たちと地元横浜の活性化を掲げるコミュニティ「CONNECTION」を結成し、様々な企画展開や清掃活動などの地域貢献活動も行う。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
甲田まひる、2ndワンマンライブ「STOP ME」開催!
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甲田まひる、2ndワンマンライブ「STOP ME」開催!

 

 

撮影:垂水佳菜

 

甲田まひる、2ndワンマンライブ「STOP ME」開催!

 

甲田まひるが2024年12月15日(日)に、2ndワンマンライブ「STOP ME」を東京渋谷・WWWにて開催した。以下、その様子をレポートする。

 

5月24日のバースデーライブ「HAPPY MAPPY DAPPY -23yo-(読み方:ハッピーマッピーダッピー ニジュウサンワイオー)」以来2度めのワンマンは、甲田まひるのわずか半年ぶりにして目覚ましい進歩をうかがわせる内容になった。

 

バンドメンバーがステージに上がると、背景のスクリーンには甲田が丸の内に赴いて撮影したというショートムービーが流れる。

 

英語で「いま何時?え、大変!もう行かないと!わたしそこ(指さす)で歌うんだから!じゃあみんな、すぐ行くからいい子で待っててね。バイ!You can't stop me!」と、バンドが「Sugar=High」のイントロを奏でるなか(渋谷まで秒速で到達して)登場。ガーリーないでたちがよく似合って...

 

 

 

 

Neil、1st Mini Albumのリリース記念に初のワンマンライブを開催!
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Neil、1st Mini Albumのリリース記念に初のワンマンライブを開催!

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8月7日(水)にデジタルシングル「Someday」でメジャーデビューした13歳のNeil。 12月4日(水)に発売した初のミニアルバム『HAPPY BOX』のリリースを記念して、12月12日(木)に沖縄パレット市民劇場でデビュー後初となるワンマンライブ「Neil 1st HAPPY LIVE」を開催した。

「Superstarになりたい!」Neilの渾身のパフォーマンス

冒頭は、オリジナル振り付けのかっこいいダンスナンバーからスタート。B.B.Wavesの仲間を率いて、今まであまり見ることのできなかったNeilのダンスパフォーマンス中心のステージを披露。アップテンポの楽曲に合わせてラストにはバク転も披露し、会場からは歓声があがった。 次はお馴染みのカバーパフォーマンスとなる「Runaway Baby」(Bruno Mars)で会場のボルテージは一気に上がった。MCでは「こんにちは〜Neilです!!」と元気よく挨拶。本番前は緊張して落ち着かなかった様子を話し、会場は笑いに包まれた。 その後、ミニアルバムに入っているオリジナル曲「君と」から、カバー曲を含め弾き語りを3曲披露。「君と」はNeil本人が小学5年生の時に初めて作詞作曲をした楽曲で、アルバム収録のタイミングで改めてレコーディングをし、ドラム、パーカッション、ベース、ウクレレ、ギター、キーボードの楽器レコーディングを全てNeil自身で演奏している楽曲になっている。 今回のライブではウクレレの弾き語りも加わり、Neilの魅力がたっぷり詰まった1曲になっている。他にも初めて人前で弾き語りをした思い出の楽曲、「Just The Way You Are」(Bruno Mars)と、「Thinking out Loud」(Ed Sheeran)のカバーを披露した。Neilのまっすぐな芯のある歌声が会場を包み込んだ。 トークコーナーでは、B.B. Wavesのメンバーと共にいくつかの企画を用意。画像・動画紹介では、Neilのミニアルバムの収録曲に関わるMusic Video現場や楽曲制作過程の写真などが写され、説明しながら和気藹々としたトークタイムを披露。そして、今回のワンマンライブでの目玉企画、デビュー曲「Someday」でNeilとステージに立とう!およそ30名の子供達が、ステージにあがり、Neilと一緒にステージでパフォーマンス。Neilのハイトーンホイッスルボイスに乗せて子供達とのコラボステージが実現した。 続けてオリジナル曲2曲を披露。1曲目は2ndシングルの「Won’t You Stay」をピアノ弾き語りバージョンで初披露。とても緊張しており、練習も難しかったと話すピアノ弾き語りだったが、Neilの伸びやかに響き渡る歌声はもちろん、ウクレレ、ギターだけでなくピアノの弾き語りの実力も改めて魅せることのできるステージだった。 2曲目はミニアルバム収録曲の「Still」。王道の恋愛バラードソングで、ピュアな恋愛の歌詞とNeilの透き通る歌声がマッチした1曲となっている。 次のパートでは、カバーパフォーマンスを連続で披露。「Uptown Funk(feat. Bruno Mars)」(Mark Ronson)では、B.ROXのメンバーと共に、パワフルなパフォーマンスで会場を魅了。そして、クリスマスが近づいているというタイミングで、「All I Want for Christmas Is You」(MARIAH CAREY)も披露した。 途中からサンタ帽子を被り、客席に降りてきて、ライブを見にきてくれた観客にプレゼントを配るサプライズ!バックダンサーもついて華やかで豪華なクリスマスナンバーとなった。 そして、最後はミニアルバムのリード曲「Superstar」を披露。「Superstarになりたい!」というNeilの強い想いを込めて自身で作詞した楽曲。渾身のパフォーマンスをし、大きな拍手に包まれてNeil 1st HAPPY LIVEは終了した。 今年8月にデビューしたばかりの歌・楽器・ダンスのマルチな才能を持ち、ハイトーンボイスが魅力的の13歳Neil。12月15日(日)にはタワーレコード名古屋パルコで、来週21日(土)には埼玉のララガーデン春日部、22日(日)にはイオンモール沖縄ライカムで『HAPPY BOX』のリリースイベントを開催するのでぜひNeilの歌声を聴きにきてほしい。 そして、今後の成長と活躍にもぜひ注目してほしい。 「Superstar」Music Videoリンク: https://youtu.be/zs4p-TiSEyQ
にしな、新曲「わをん」リリース決定!来年4月にはワンマンライブ開催
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にしな、新曲「わをん」リリース決定!来年4月にはワンマンライブ開催

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にしな が、12月11日に新曲「わをん」をリリースすることが決定した。 「わをん」は、本日ツアーファイナルを迎えた全国ツアー「SUPER COMPLEX」でも披露されていた楽曲。プロデューサーは変態紳士クラブの活動を軸にさまざまなプロデュース・ワークで腕を揮うGeGが担当。 五十音をモチーフに「あい」を歌う、にしなというアーティストの本質を突くような曲に仕上がっている。 11月29日(金)21:00~23:48放送のFM802「ROCK KIDS 802 Lisa Lit Friday」番組内にて初オンエアされるので、ぜひチェックしていただきたい。また、TikTokでは11月30日(土)より先行配信がスタートする。 さらに、来年4月には東京国際フォーラム ホールAで自身最大規模となるワンマンライブを開催することが発表された。チケットは11月29日(金)21:00から12月15日(日)23:59まで、e+にて最速先行受付中。詳細はオフィシャルホームページをチェックしてほしい。

リリース情報

楽曲名:わをん 配信日:2024/12/11(水) 形態:配信限定シングル Preadd/Presaveリンク:https://nishina.lnk.to/wawon

ラジオオンエア情報

FM802「ROCK KIDS 802-Lisa Lit Friday-」 放送日時:11月29日(金)21:00~23:48 DJ=高樹リサ

公演情報

にしな ワンマンライブ(タイトル後日発表) 4月12日(土) 東京・東京国際フォーラム ホールA OPEN 17:00 / START 18:00

プロフィール

新時代、天性の歌声と共に現れた新星、「にしな」。 やさしくも儚く、中毒性のある声。 どこか懐かしく、微睡む様に心地よいメロディーライン。 無邪気にはしゃぎながら、繊細に紡がれる言葉のセンス。 穏やかでありながら、内に潜んだ狂気を感じさせる彼女の音楽は、聴く人々を徹底的に魅了する。 Spotifyがその年に注目する次世代アーティスト応援プログラム「RADAR:Early Noise」に選出。ゆっくりとマイペースにリスナーを虜にしてきた彼女の声と音楽が、静かに、そして、より積極的に世の中へと出会いを求めに動き出す。 最重要ニューカマー、「儚さと狂気」を内包する才能が、ここに現る。
FIVE NEW OLD、結成15周年キックオフのワンマンライブを3/19に開催!
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FIVE NEW OLD、結成15周年キックオフのワンマンライブを3/19に開催!

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来年2025年にバンド結成15周年を迎えるFIVE NEW OLDが、15周年イヤーのキックオフとなるワンマン公演”15th Anniversary Show「FiNO is」”を3/19(水)に恵比寿ガーデンホールにて開催する。 8月に配信リリースした再録版「Liberty (feat. ODD Foot Works) [Re-Recorded]」から始まった、「FiNO is」と題した15th Anniversaryスペシャル企画の一環としてのワンマン公演となり、今後も年間を通して様々なお知らせを用意しているので、楽しみにしていて欲しい。 11月24日20:00からオフィシャルモバイルファンクラブ「FiNO Crew Studio」ではチケット先行受付がスタートしており、ファンクラブ先行の購入者特典として、メンバー直筆サイン入り15th Anniversaryポストカードがプレゼントされる。 ※ FiNO(読み:フィノ)は、FIVE NEW OLDの略称です。

メンバーコメント

「FIVE NEW OLDって何だろう?」 そんな問いを楽しむ15周年を恵比寿ガーデンホールから始めます。 ”FiNO is“ この後に続く言葉は人によって違うと思います。出会った楽曲、タイミング、シチュエーションで全然違った印象になるバンド。そんなFIVE NEW OLDの音楽を、それぞれのスタイルで楽しんでくれて心から感謝しています。ありがとう。 僕等にとっての、そしてあなたにとっての”FiNO is“が見つけられたら嬉しいです。一緒に15周年をお祝いしましょう! (Vo/Gt:HIROSHI)

ライブ詳細

15th Anniversary Show「FiNO is」 (読み:フィフティーンス アニバーサリー ショー「フィノイズ」) 3/19(水) 恵比寿ガーデンホール OPEN 18:15 / START 19:00

FIVE NEW OLD プロフィール

2010年兵庫県・神戸市にて結成。 「ONE MORE DRIP」(”日常にアロマオイルの様な彩りを”)をバンドコンセプトに、R&B/Black Music/Gospel/AOR/Alternative Rockなどの要素を昇華させた、ワールドスタンダードなポップサウンドを展開。 Vocal:HIROSHIの歌唱力・英語力が高く評価されており、精度の高いサウンドメイクとライブパフォーマンスで、日本をはじめアジア各国でファンベースを広げている。
ロックバンド YUTORI-SEDAI、ワンマンライブ開催!新曲も同日リリース
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ロックバンド YUTORI-SEDAI、ワンマンライブ開催!新曲も同日リリース

 

 

撮影:白石達也

 

ロックバンド YUTORI-SEDAI、ワンマンライブ開催!新曲も同日リリース

 

Z世代を中心に注目の3ピースロックバンド、YUTORI-SEDAIが2024年11月8日(金)、渋谷Spotify O-WESTにて3rd one man live 「on your mark」を開催した。今年3月に渋谷WWWで行われたライブから約8ヶ月ぶりとなる待望のワンマンライブ。

 

会場には若者を中心にYUTORI-SEDAIの音楽を愛するファンで溢れていた。

 

冒頭、しっとりとした雰囲気の中で流れるオープニングとともにメンバーが登場...

 

 

 

 

ライブレポート:Uilou、ワンマンで魅せた唯一無二のダンスミュージック
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ライブレポート:Uilou、ワンマンで魅せた唯一無二のダンスミュージック

オルタナダンスミュージックデュオのUilouが、2024年10月6日(日)に初のワンマンライブ「Into My Mind」を渋谷WOMBLOUNGEで開催した。ライブ当日。18時に会場がオープンすると、DJ mixがスタート。神聖なAmbientと不穏なBreakcoreが鳴り響き、期待が高まる。 18時30分、トラックメイカーのAFAMooがステージに登場し、CDJの再生ボタンを押す。インストトラックからスタートし、3分ほど経過するとボーカルのjune-chanが登場。1曲目はJungleビートに美しいピアノを組み合わせた楽曲〈Foreigner〉で、開始早々オーディエンスの心を掴む。 1stワンマンライブとは思えない、堂々たるパフォーマンス。会場に集まった100名のファンが、june-chanの歌唱表現と歌声に魅了されていた。 続いて、Xでライブ映像が245万バズを記録した不穏なJungleチューン〈Liquid Mind〉、オールドスクールなオルガンと“Gimme more”というフレーズが印象的な〈Noblesse Oblige〉を披露。冒頭から立て続けにJungleチューンを連発し、フロアは沸いていた。 june-chanが「皆さん今日はUilouの1stワンマンライブ「Into My Mind」にお越しくださり、本当にありがとうございます。最後までお楽しみください」と挨拶。 その後Jazzyでローファイな〈Brew〉、メロウで等身大のリリックが刺さる〈narcissism〉、ダウナーな雰囲気の〈Take a Look〉、ブラジルのトラックメイカーA-bugとの共作であり、ドリーミーで浮遊感のある〈cancer girl〉を披露。 Uilouが最も得意とするDrum'n'Bassチューンが続き、会場のボルテージが上がっていく。ここでUilouの2人はステージを離れる。june-chanの声をカットアップした遅いビートが鳴り響き、数分経過するとAFAMooが登場。 ドラムパッドを活用したビートパフォーマンスを披露し、会場を静かに盛り上げる。ビートパフォーマンスが終わると、衣装チェンジしたjune-chanが登場し、ライブパフォーマンスを再開する。 Y2Kな空気が漂うニューノスタルジックなDrum'n'Bassチューン〈Do Me a Favor〉、“おすすめ”のリフレインが特徴的で、Instagramではトレンド音源にもなった〈あなたへのおすすめ〉、美しいシンセアルペジオが耳に残るHouseチューン〈Skeleton〉と、リスナーの間で人気の楽曲が続く。 特に〈Do Me a Favor〉と〈あなたへのおすすめ〉では、スマホのカメラで撮影するファンの姿が多数見受けられ、その人気っぷりを改めて実感することができた。 ここでMCが入る。june-chanが「改めまして、今日はUilouの初ワンマンにお越しいただきありがとうございます。どんな方が来てくださるのかなと楽しみにしていたんですけど、素敵な方々に集まっていただけて嬉しいです。 AFAMooさん、どうですか?」と言うと、AFAMooが「これだけ沢山の方々がUilouのダンスミュージックに共感してくださって、今日のライブに足を運んでくれて本当に嬉しいです。 Uilouは武道館でライブしたり、紅白歌合戦に出たり、最終的にはグラミー賞をとって世界的に活躍するアーティストになるため日々頑張っていますので、これからも応援していただけたら嬉しいです。」と挨拶。熱いMCに胸を打たれた人も多いのではないだろうか。 そして、ライブが再開される。日本を代表するトラックメイカー/アーティストであるtofubeatsの名曲〈水星〉のカバー、チルなAmapianoチューン〈What a Mess〉、出不精な姿を綴ったベッドルームポップ曲〈Homebody〉、トラックメイカーItoShinとのコラボ曲〈Hold on〉を披露し、全曲が終了する。 「ありがとうございました!」と、ステージを去るUilouの2人。その直後、会場中でアンコールの声が鳴り響く。その声に応え、Uilouは再び登場。まずは〈あなたへのおすすめ(A-bug Remix)〉を披露し、サビでjune-chanが「皆歌える?」と聞くと、オーディエンスが“おすすめおすすめ”と熱唱。原曲より明るいアレンジということもあり、大きな盛り上がりを見せた。 そして最後は、レゲエのビートとキャッチーな歌のメロディが心地よい〈ヒミツ(tofubeats Remix)〉を披露。全16曲のパフォーマンスが終わり、大歓声の中Uilouの1stワンマンライブは幕を閉じた。 文:Subaru Nakamura 撮影:山田怜実 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
TESTSET、今月開催ワンマンライブに向けたEPを本日配信
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TESTSET、今月開催ワンマンライブに向けたEPを本日配信

METAFIVEのメンバーであった砂原良徳とLEO今井が、ドラマーの白根賢一(GREAT3)、ギタリストの永井聖一(相対性理論)を迎え、2021年、FUJI ROCK FESTIVALへMETAFIVEの特別編成として出演したのをきっかけに、2022年新たにTESTSETを結成し、様々なライブやフェスへ出演。 翌年2023年にアルバム『1STST』をリリースし、ライブ活動を続けるTESTSETが、10月20日(日)、Zepp Shinjukuで開催される自主企画ワンマンライブ「TESTSET LIVE 2024」に向け、10月9日(水)、デジタルEP「EP2 TSTST」を配信。さらにリードトラックである「Sing City」のミュージック・ビデオも公開した。 「EP2 TSTST」には、リードトラック「Sing City」を初め、先日のSONICMANIA出演時にも披露した「Interface」他、本邦初公開となる「Crybaby Drop」、「Yume No Ato」の合計4曲が収録。 4人全員がソングライターであるメンバーが、この3年のバンドとしての体験を経て、更に一歩踏み込んだ共同制作を行うことで生まれた化学変化により、TESTSETの現在像を指し示す作品となっている。 また、「Sing City」ミュージック・ビデオは、TESTSETメンバー砂原良徳のディレクションの下、映像作家・監督である坂本あゆみ氏が撮影し、共同編集・制作され、楽曲の持つ世界観が封じ込まれた内容となっている。 なお、「TESTSET LIVE 2024」は、これまで結成当初からライブで映像を駆使し続けてきたTESTSET自らが、「いつかここでやれたら」との想いから、360度LEDビジョンを設置する臨場感溢れる音楽体験が可能なZepp Shinjukuで開催。ライブで生まれたバンドTESTSETの真骨頂である迫力のパフォーマンスとステージングで、最新EPはもちろん、レコーディング音源をさらに更新させたライブ音像を全身で体感できる機会となる。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
⾳楽ユニット harha、遂に初のワンマンライブ開催決定!
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⾳楽ユニット harha、遂に初のワンマンライブ開催決定!

クリエイター・ハルハとシンガー・ヨナべによる⾳楽ユニット、harha が 2024 年 10 ⽉ 7 ⽇の 2 周年を迎えた⽇に初のワンマンライブ「ミライサイライ」を 2025 年 3 ⽉ 30 ⽇(⽇)に開催することが決定した。 過去、MeemMeets 主催のライブイベント「LIVE meets」ではハルハ、ヨナベ⼆⼈のみによるパフォーマンスを⾏ってきたが、本ライブでは豪華サポートメンバーを交えたフルバンド編成となり、楽曲のライブアレンジを交えてより⼀層ライブを楽しめるようになっている。 さらに harha の特徴であるクリエイティブに富んだ Music Video を盛り込んだ演出やワンマンライブならではの楽曲、パフォーマンスを披露予定。 「観て楽しむ」と「声や⼿をあげて楽しむ」の両⽅を⼀気に味わえる、そんな harha らしさ全開のライブになるだろう。

ワンマンライブ情報

harha『ミライサイライ』 開催⽇時:2025 年 3 ⽉ 30 ⽇(⽇) 開場 18:30 / 開演 19:00 会場:【東京】恵⽐寿 CreAto 主催:SDR 制作:interblend inc.

リリース情報

1st e.p. 『未来再来』 2024.10.7 (⽉) Digital Release M1. おかえり、未来 M2. 草縁 M3. 恋はずみ M4. すてきなぼくら M5. 現し世

harha プロフィール

⼀⼈じゃできない世界を創る⾳楽ユニット。2022年、HIPHOPをバックグラウンドに⾳楽を作り続けるハルハが、ボーカル・ヨナべの歌声にインターネットで出会い結成。絶望的な歌詞と明るい曲調の対⽐が特徴的な『⼈⽣オーバー』は、数多くの歌い⼿にもカバーされ280万再⽣を突破。

所属レーベル『MeMe Meets』について

2022 年、SDR (スターダストレコーズ)が新たに⽴ち上げたレーベル「MeMe Meets(ミームミーツ)」。2021 年にクリエイター同⼠が⾃由にマッチングできるプラットフォーム「クリエイターズ・マッチング・プロジェクト」を開設し、そのプロジェクトが基になっている。EBiDAN とは異なる様々なクリエイターが所属するレーベル。