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詩羽、対バン東名阪ツアーファイナル!CENTとのコラボ曲リリースも
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詩羽、対バン東名阪ツアーファイナル!CENTとのコラボ曲リリースも

 

 

撮影:Yukitaka Amemiya

 

詩羽、対バン東名阪ツアーファイナル!CENTとのコラボ曲リリースも

 

11月27日、詩羽が東名阪ライブハウスツアー『暗闇の猫たちへ』のファイナルとなる東京公演を新代田FEVERで開催した。7月にソロとしてのファーストアルバム『うたうように ほがらかに』をリリースし、水曜日のカンパネラとは異なるパーソナルな表情を見せた詩羽。

 

初となる今回のツアーでは各地にゲストを招き、愛知のチョーキューメイ、大阪のmuqueに続いて、東京にはCody・Lee(李)が出演。満員のオーディエンスで埋まった会場を大いに盛り上げた。

 

一番手のCody・Lee(李)はパワーポップ調の「涙を隠して(Boys Don’t Cry)」で軽快にスタート。以前Cody・Lee(李)のイベントに詩羽が出演したとき一緒に歌ったという「愛してますっ!」を披露して、「我々基本的にフェスとか出てもあまり話す人がいないんですけど、詩羽ちゃんだけは話してくれるので、唯三くらいの友達だと思ってます」と関係性を語る。

 

その後もボーカル・高橋響の結婚報告の翌日に配信されて話題を呼んだ最新曲「君の彼氏になりたい」や、詩羽にCody・Lee(李)の好きな曲を聞いて、「変な曲が好き」というリクエストに応えた「鳥托邦」などを続けると、最後は人気曲の「我愛你」からパンクな「When I was cityboy」でフロアの温度を上げ切り、トップバッターの役目を見事に果たしてみせた。

 

 

詩羽のパワフルなステージングと歌唱力

 

続いてはもちろんこの日の主役である詩羽のステージ。サポートの吉田一郎(ベース)、BOBO(ドラム)、日野ジャクソン(ギター)に続いて詩羽が登場し...

 

 

 

 

詩羽ワンマンライブ『うたうように、ほがらかに』で新たな表現の形
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詩羽ワンマンライブ『うたうように、ほがらかに』で新たな表現の形

 

 

撮影:横山マサト

 

詩羽ワンマンライブ『うたうように、ほがらかに』で新たな表現の形

 

水曜日のカンパネラの2代目・主演&歌唱担当を務める詩羽。彼女の23歳の誕生日である、2024年8月9日。詩羽のソロ・プロジェクトとしての初のワンマンライブ『うたうように、ほがらかに』が東京・新宿LOFTにて、開催された。

 

先日7月3日の水曜日のカンパネラのツアーのZepp Sapporo公演にて突然発表された、詩羽のソロ始動。その知らせには多くのファンが驚いた。さらにファンが驚いたのは、その翌日に配信リリースされた1stアルバム『うたうように、ほがらかに』の音楽性が、エレクトロを基調とした水曜日のカンパネラとは全く異なる、ゴリゴリのバンド・サウンド・アプローチだったこと。

 

詩羽がソロで表現したいこととは、いったいどんなものなのか。ソロではいったいどんなライブを行うのか。会場である新宿LOFTには、期待に胸を膨らませた多くのファンが集まり、開演を待ち望んでいた。

 

 

会場全体をハッピーなオーラで包む

 

定刻を迎え、バンドメンバーとともにギターを携えた詩羽がステージに...

 

 

 

 

詩羽、制服姿でのドラマ仕立ての「deny」のMusic Videoを公開!
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詩羽、制服姿でのドラマ仕立ての「deny」のMusic Videoを公開!

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水曜日のカンパネラの2代目主演/歌唱担当、詩羽のソロプロジェクトより、1stアルバム『うたうように、ほがらかに』収録曲である「deny」のMusic Videoが公開された。 先月公開された「MY BODY IS CUTE」「teenager」に続き、3作目となる本作は、映像作家の枝優花が監督を務めており、シネマティックな質感で楽曲の世界観に沿った物語を描いている。 詩羽自身が作詞を手掛けている本楽曲の歌詞には、死生観が色濃く表現されているが、決して悲観的ではなくリスナーを暖かく包み込む言葉が綴られており、ソロアーティスト詩羽としての存在感が強く示されているので、是非映像と共にチェックして頂きたい。 1st Album「うたうように、ほがらかに」のリリースを記念して、8/9(金)の詩羽23歳の誕生日には、新宿LOFTにて初ワンマンライブが開催決定。既にチケットはソールドアウトしている。 なお、8/11(日)にはタワーレコード渋谷店、8/25(日)には、タワーレコード梅田NU茶屋町店にてインストアライブの開催が決定しており、アコースティックセッションでのライブを予定しているので、ぜひ、ご来場いただきたい。 詩羽「deny」Music Videoリンク: https://youtu.be/5CeevcMG5Ws

インストアライブ開催日

2024年8月11日(日)18:30~ミニライブ&CDサイン会 タワーレコード渋谷店B1F CUTUP STUDIO https://wmg.jp/utaha/news/89523/ 2024年8月25日(日)17:00~ ミニライブ&CDサイン会 タワーレコード梅田NU茶屋町店 店内イベントスペース https://wmg.jp/wedcamp/news/89522/ -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
水曜日のカンパネラ 詩羽のソロプロジェクトスタート!Album「うたうように、ほがらかに」のCD発売決定
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水曜日のカンパネラ 詩羽のソロプロジェクトスタート!Album「うたうように、ほがらかに」のCD発売決定

 

 

© 詩羽

 

水曜日のカンパネラ 詩羽のソロプロジェクトスタート!Album「うたうように、ほがらかに」のCD発売決定

 

先日、水曜日のカンパネラのZeppツアーの初日である7月3日(水)のZepp Sapporo公演にて、詩羽ソロプロジェクトが始動したことを発表した。

 

その翌日には、早くも1st Album「うたうように、ほがらかに」をデジタルリリースし、突然のソロ活動発表とアルバムリリースが話題となった。

 

8月9日(金)は詩羽の23歳の誕生日となるが、そんな記念すべき日に、詩羽ソロとして初のワンマンライブが新宿LOFTにて開催され、また、同日に1st Album「うたうように、ほがらかに」のCDも発売となる。CD発売を記念して、初のインストアライブの開催が...

 

 

 

 

水曜日のカンパネラの2代目担当「詩羽」のソロプロジェクト開始
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水曜日のカンパネラの2代目担当「詩羽」のソロプロジェクト開始

 

 

© 詩羽

 

水曜日のカンパネラの2代目担当「詩羽」のソロプロジェクト開始

 

 

6月5日(水)に水曜日のカンパネラの3rd EP「POP DELIVERY」をリリースし、その作品を引っ提げたZeppツアーが、7月3日(水)より開幕した。

 

初日はZepp Sapporoからスタート。オープニングの映像では、先ほど撮影したばかりの札幌を楽しむ詩羽の映像が盛り込まれ、そこからライブが幕開けした。

 

今回のツアーから、作詞作曲を担当するケンモチヒデフミもステージに登場し、会場を盛り上げていく。ケンモチヒデフミの合図から始まり、ライブでは初のパフォーマンスとなる「アルキメデス」から始まった。

 

気持ちの良い爆音が会場に響き渡る。歌詞の中にある「アルキメデス!チャリでやってきた!」にかけて、デコチャリに乗って詩羽がステージに登場。会場には歓声と笑いが起こった。

 

そして、北海道といえばやはりこの曲、「シャクシャイン」。北海道の地名を羅列した歌詞に、会場の観客も盛り上がる。

 

「水曜日のカンパネラの詩羽です!そしてケンモチさんです!初日、楽しんで行きましょう!!」という詩羽のMCに続けて、会場が一体となる恒例の楽曲「ディアブロ」が披露された。

 

「いい湯だね!」という掛け声が会場に響く。ダンサーを迎え入れて踊る「聖徳太子」など、間髪入れずに次々とパフォーマンスをしていき、テンションは上がりっぱなしだ。

 

 

詩羽のソロプロジェクトもスタート

 

7月7日の七夕を目前にして、「スマートフォンのライトをつけて!」という詩羽の合図でスマホライトが光った会場で「織姫」を熱唱。ライトが揺られて綺麗な光景が広がる中、そのまま「ティンカーベル」で客中を...

 

 

 

 

〈ライブレポート〉水曜日のカンパネラ 詩羽、初日本武道館ワンマンで見せた笑顔の涙
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〈ライブレポート〉水曜日のカンパネラ 詩羽、初日本武道館ワンマンで見せた笑顔の涙

 

 

撮影:興梠真穂

 

〈ライブレポート〉水曜日のカンパネラ 詩羽、初日本武道館ワンマンで見せた笑顔の涙

 

水曜日のカンパネラが2024年3月16日(土)に、7年ぶり、詩羽体制になって初めての日本武道館単独公演「METEO SHOWER」を開催した。

 

本記事では、詩羽が初日本武道館ワンマンで見せた「笑顔の涙」を織り交ぜ、そのライブに様子をお届けしたい。

 

 

新体制の水曜日のカンパネラが日本武道館のステージへ

 

水曜日のカンパネラのボーカルがコムアイから詩羽へ引き継がれたのが、2021年9月のこと。そこからわずか2年半にして、新体制の水曜日のカンパネラが日本武道館のステージに立つとは誰が予想しただろう。

 

少なくとも、水曜日のカンパネラのメンバーである3人――詩羽、サウンドプロデューサーのケンモチヒデフミ、何でも屋のDir.Fはこの日を信じていたに違いない。

 

日本武道館はミュージシャンにとって特別な会場だ。それは水曜日のカンパネラにおいても例外ではない。初代歌唱のコムアイは武道館公演を機に、よりディープでアートな方向へと進んでいった...

 

 

 

 

水曜日のカンパネラ、詩羽が飛び跳ねる「月見Hut Melts(ハットメルツ)」の新CMが公開!
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水曜日のカンパネラ、詩羽が飛び跳ねる「月見Hut Melts(ハットメルツ)」の新CMが公開!

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©︎ 水曜日のカンパネラ

 

水曜日のカンパネラ、詩羽が飛び跳ねる「月見Hut Melts(ハットメルツ)」の新CMが公開!

 

水曜日のカンパネラの詩羽がブランドアンバサダーを務めるピザハットの「Hut Melts」から新商品「月見Hut Melts」が発売され、新TVCM「月見ハットメルツ 赤い月見」篇が公開された。

 

本CMでは日本の秋を象徴する文化の“お月見”をテーマに制作され、赤を基調に白い月が浮かぶ、花札をモチーフとした新たな月見の世界観の中で、詩羽が真っ赤な着物とサングラスを着用して出演...