FIVE NEW OLD、「自分をアップデートする」NEW ALBUM発売決定。10月からワンマンツアーもスタート!
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
FIVE NEW OLD、「自分をアップデートする」NEW ALBUM発売決定。10月からワンマンツアーもスタート!
FIVE NEW OLDが、9月にNEW ALBUM「Departure:My New Me」を発売することが決定した。
三菱ケミカルのCMソングとしてオンエアされていた「Rhythm of Your Heart」や、軽快で切ない春ソング「Happy Sad」、日本初のNFTアート発アニメ化プロジェクト「Zombie Zoo」のテーマソングとして話題になった「Nowhere」他、多彩な楽曲を収録予定。
アルバムタイトルの「Departure:My New Me」には、リスナーが”新たな自分”になる物語のターニングポイントを彩る“主題歌(サントラ)」”をテーマに、 「My New Me=自分をアップデート」するアルバムとなるよう願いが込められている。
アルバムの発売を記念して、10/6(木)より全国8都市をまわるワンマンツアー「My New Me Tour」も開催が発表された。ファイナルは11/24(木)に東京・豊洲PITにて開催される。
また、オフィシャルファンクラブ先行受付がスタートし、FRUIT OF THE LOOMとコラボしたTシャツ付きチケットも販売...
Spotify、日本のオルタナ・ダンスミュージックのプレイリストを公開!
Spotifyではグローバルプラットフォームとしての特性を活かして世界中のエディターが各地の音楽情報を常に共有し、公式プレイリストの制作などに活かしています。
ストリーミングやプレイリストを通じて新たな楽曲との出会いを楽しむ音楽の聴き方が広がり、様々なジャンルにおいてこれまで以上に多様なアーティストが注目を集め、容易に国境を越えて新たなリスナーを獲得できるようになる中、Spotifyは本プレイリストを通じて独自に進化する日本のダンスミュージックの魅力やこれに関連するカルチャーを国内のみならず、世界のリスナーにも積極的に紹介してまいります。
CYKからのコメント
「CYKのメンバー4人が、国内外の友人たちの作品や大小様々なパーティーでのハイライト、より若い世代に伝えたいクラシックなどなどをピックアップ。このプレイリストを通して皆さんとコミュニケーションが取れれば嬉しいです。そしてパーティーで、お待ちしています!」Spotify Japan 音楽事業部門 統括 大西響太コメント
「Spotifyは、様々な機能やツールを通して、アーティストとリスナーの関係構築や強化をサポートしており、国内アーティストにも世界で活躍する門戸が広がっています。これらのプレイリストを通して、アーティストとリスナー、またアーティスト同士の発見とつながりを促進するとともに、日本のダンスミュージック文化を国境やジャンル、時代も超えて世界中に発信していきたいと思います。」-- 運営:Evening Music Records Inc.
ちゃんみな、「ハレンチ」「美人」のTHE FIRST TAKEバージョン、2曲同時配信リリースが決定!
ちゃんみながYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で披露した、「ハレンチ / From THE FIRST TAKE」と「美人 / From THE FIRST TAKE」の音源を、5月26日24時に配信リリースすることが決定した。
両曲とも公開からわずか2日で100万回再生を超え、YouTubeでのリアクション動画のみならず各SNSでも多くの関連動画が投稿され、絶賛されている。
「ハレンチ」は、SNSを中心にカバー動画やオリジナル振り付け動画が多く投稿され、若者を中心に度々話題となった楽曲。本音源は歌謡曲風にアレンジされた「THE FIRST TAKE」だけのスペシャルバージョンで、オリジナル音源と比較して楽しめる楽曲である。また、「美人」は、ちゃんみなの“美”に対する想いが国内外で共感を呼び、幅広い層から注目を集める一曲。「THE FIRST TAKE」バージョンでは、バンドとホーンの迫力あるサウンドが印象的だ。
「ハレンチ - From THE FIRST TAKE」、「美人 - From THE FIRST TAKE」どちらも、本配信音源ならではのこだわり抜いたアレンジや、気迫に満ちた一発撮りの空気感をぜひ感じていただきたい。
-- 運営:Evening Music Records Inc.
BEGIN、沖縄本土復帰50年の節目の年に、本土復帰30年の2002年にリリースされた「島人ぬ宝」の20周年記念MVを公開!
提供:株式会社テイチクエンタテインメント
BEGIN、沖縄本土復帰50年の節目の年に、本土復帰30年の2002年にリリースされた「島人ぬ宝」の20周年記念MVを公開!
沖縄・石垣島出身のバンド、BEGINが「島人ぬ宝」リリース20周年記念Music Videoを自身のオフィシャルYouTubeチャンネルで公開した。
「島人ぬ宝」はBEGINのメンバーが改めて故郷である沖縄を見つめ直し、当時の石垣中学校の2年生が「島への思い」をテーマに綴った言葉を元に制作された楽曲で、NHK沖縄放送局「本土復帰30年」テーマソングとして2002年5月22日にリリースされた。
この度リリースから20周年を迎え、それを記念したMusic Videoが制作された。当時は「卒業式で歌ってもらいたい」という思いで作られた同曲であるが、卒業式で歌われるようになったのはもちろんのこと、沖縄の人々の心をしっかりと掴み...
竹内アンナ、アルバム『TICKETS』のリードトラック「手のひら重ねれば」の英語詞バージョン「Hand in Hand」のサブスク配信が決定!
現在全国ツアー中のシンガーソングライター竹内アンナからホットなニュースが届いた。
まずは3月に発売したアルバム「TICKETS」のリード楽曲でもあり、現在YouTubeの動画再生回数が80万回目前となっている「手のひら重ねれば」の英語詞バージョン「Hand in Hand」が5月25日に急遽配信リリースされることが決定となった。
当初リリースの予定はなく、レコーディング風景の映像のみYouTubeにアップされていたが、世界中多くの人に届けたいという本人の強い思いが叶った形となる。
この楽曲は竹内アンナ自身が「ぜひあなたにとって大切な人と手のひらを重ねてみて下さい。そして愛おしい違いを感じてもらえますように。」と発信するように、昨今の世界で起こっている悲しい出来事に対する彼女なりのメッセージが込められている。
「Hand in Hand」YouTube:
新たなアレンジとともに一新したステージング
また、5月21日には竹内アンナ公式YouTubeチャンネルに「TOUR 2022 -TICKETS-」全16公演の初日、3月13日@渋谷CLUB QUATTROのライブダイジェスト映像が公開となっており、これからツアー向かうファンは是非とも映像を見て、さらにステージを楽しんで欲しい。 全国ツアー後半のバンドセットで回る大阪、名古屋、東京公演のチケット一般発売も開始となっているので、既に会場へ足を運んでソロライブを見たファンも新たなアレンジとともに一新したステージングで楽しめる内容となっているに違いない。 デビュー4年目を迎え、益々磨きの掛かるギタープレイと卓越したパフォーマンスに酔いしれて欲しい。-- 運営:Evening Music Records Inc.
ゲスの極み乙女。結成10周年を記念した展示会「解体新書」をPARCO GALLERY Xにて6月3日から開催!
5月11日にベストアルバム「丸」をリリースしたゲスの極み乙女。が結成10周年を記念し、ゲスの極み乙女。結成10周年記念展「解体新書」を、渋谷PARCO B1のGALLERY X BY PARCOにて6月3日〜27日に開催する。
6月18日に幕張メッセイベントホールにて行われる10周年記念ライブのタイトルであり、ベストアルバムのコンセプトともなった「解体」をキーワードに、ゲスの極み乙女。を構成する様々な要素を解体し楽しめる展示会となっている。
会場内では、この展示会でしか見られない未発表新曲のメイキング映像やなかなか見ることのできない1対1のメンバー同士のサシトーク映像が上映される他、様々なテーマでセレクトされた歌詞のフレーズ展示、1曲入りのベストアルバムとして話題の25曲を再構築したマッシュアップ音源を制作したちゃんMARIの解説メモなどが展示されるとのこと。
日数限定で、この展示会限定販売の歌詞デザインTシャツをシルクスクリーンプリントで制作できるワークショップも開催。
また、来場者がこれまでリリースしてきたアルバムにライナーノーツを投稿するコーナーや、メンバーへのお祝いコメントを届けるメッセージボード、等身大のメンバーと写真が撮れるフォトスポットなど来場者参加型のコーナーも充実しているとのこと。
入場予約は、5月28日から受付開始。詳細も追って発表されるのでぜひチェックして欲しい。
リリース情報
ゲスの極み乙女。結成10周年ベストアルバム『丸』 5月11日発売 ご予約受付中 URL: https://gesunokiwamiotome.lnk.to/maru -デジタル配信リリース情報- ■「丸」Best track(ストリーミング限定)-- 運営:Evening Music Records Inc.
熊木杏里、20th Anniversary Live “今日からの歌” を届けるステージとは
そこにいるだけですっと背筋が伸びるような格調高いコンサートホールに、静謐な、だけど深い感情を携えた歌声が響く。音が空気を震わせて伝わるということが、彼女の音楽を聴くとよくわかる。
熊木杏里が立つのは、東京国際フォーラム・ホールC。自身のデビュー20周年を記念するステージだ。
「今日は“今まで”を振り返り、“今から”を思いながら歌っていきたいと思います」
まずは第一部。デビュー曲「窓絵」で幕を開けたライブは、ファンからのリクエスト集計をもとに、歴代のアルバムから多彩な楽曲をラインアップ。歌う曲によって、衣装の白いワンピースが時にかわいらしく、時にクラシカルに、時には昭和のアイドルのようにも見える。つまり、実にバラエティに富む楽しい展開だ。
しかし、過去を振り返っている感覚はあまりない。バンドのサウンドワークの妙はあるにせよ、生きることと音楽を作り歌うことがほぼイコールである熊木杏里にとっては、20周年という節目もきっとそう大仰なものではないのだろう。
とはいえ、人生における変化は当然のようにあって、なかでも彼女が母親になったことは理屈抜きでその音楽に影響している。
2019年にアルバム「人と時」を発表した際には、同世代のお母さんたちにライブに来て欲しいと口にしていたし、事実この日のライブは18歳以下のチケット代が1,100円に設定され(一般7,700円)、未就学児の入場も可能だった。熊木自身も子を持つ親として、きっと「子供の世話でライブに来られないなら、一緒に来たらいいんじゃない?」なんて思ったに違いなく、なるほど気っ風のいい彼女らしいはからいだと思う。
だからいつしか、彼女の歌声はより大きなやさしさをまとうようになった。この20周年のステージで歌われた「いのち輝く」の静かなる強さといったら、これまでで一番だったかもと思わされた。
新たな決意の涙も...
第二部には、ライブの定番曲がずらりとスタンバイしていた。 「なるべく発表当時のまま歌います。ほかの方の歌を聴いて、もっと普通に歌ってくれればいいのにって思うことないですか?」 本人は大まじめだが、オーディエンスは大爆笑。 「私の歌がもし前と違ってたら笑ってください!」 オリジナルのままで歌いたかったのは、この曲がひとり歩きして聴き手一人ひとりの歌になったからだ。資生堂のCMソングになり、熊木杏里の名を世の中に知らしめ、憧れの小田和正さんの番組「クリスマスの約束」への出演に導いてくれた「新しい私になって」。そのまま、まっさらなまま歌った。それでも彼女の声は時間と努力に磨かれていて、かつてより魅力的に響くのだけれど、それはそれで健全なことだろう。 続いては、彼女のそんな成長に太鼓判を押してくれるスペシャルゲストが登場した。なんと、あの、武田鉄矢さん。実は熊木が最初に所属したのが、武田さんと同じ事務所だったという。 「一時期うちで育ててたんですけど、うまく育ちませんで。それでビニールハウスの外に出したら野生種になって、地面に根を張ってたくましく素晴らしいシンガーソングライターになりまして」 「え、褒めてくれてますか」 「褒めてるじゃねーかよ」 「若気の至りみたいなことで事務所を飛び出したんですけど、そのあと私、武田さんに手紙をもらったんですよ……どっかいっちゃったんですけど」 「なんでだよ、信長の手紙と同じぐらい価値あるぞ!?」 ここにすべてを書ききれないのが悔やまれるほど、漫才のように息の合った二人の会話は、言わずもがな会場を大いに沸かせた。 そして、二人で歌うのは「私をたどる物語」。武田さんが歌詞を、熊木が曲を紡いだこの曲は、武田さんの鮮烈なポエトリーリーディングから始まった。やがて声質も歌い方もまるで異なる二人の歌が、なぜか絶妙に絡み合って味わい深いデュエットとなった。 終盤に向かっては、熊木ワールドをこれでもかとたたみかける。楽曲個々が持つベクトルは縦横無尽でも、どれもがダイレクトに細胞に染み入ってくるような性質を持って、聴けばそれきり離れがたくさせる。 本編最後の「長い話(40歳バージョン)」には、きっと心震わせた人も多かっただろう。熊木はこの日のために、40歳になった自分の想いを歌詞に書き足した。人生の節目節目で何を思うか、それを書き連ねた物語は、聴き手一人ひとりの物語のようでもあった。正直、泣けてきた。 「いいことも悪いこともあるけど、まだまだ足りないことが多いなとも思うけど、歌っていてよかったなと思いました。またみんなに会えると思うと頑張っていけそうです!」 彼女が最後に見せた涙は、新たな決意の涙だったに違いない。なぜなら、この日のステージから聴こえてきたのは全部、タイトル通りの“今日からの歌”だったと思うから。-- 運営:Evening Music Records Inc.
須田景凪、進化を続ける純粋な歌と音楽。 約1年ぶりの有観客ワンマンツアー「LIVE 2022 “昼想夜夢”」
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須田景凪、進化を続ける純粋な歌と音楽。 約1年ぶりの有観客ワンマンツアー「LIVE 2022 "昼想夜夢"」
須田景凪の東阪ツアー「須田景凪 LIVE 2022 "昼想夜夢"」の東京公演が5月14日、東京・中野サンプラザホールにて開催された。
昨年春の全国ホールツアー「須田景凪 HALL TOUR 2021 “Billow”」以来の有観客ワンマンライブとなる「須田景凪 LIVE 2022 "昼想夜夢"」。大阪公演(5月6日・オリックス劇場)に続いて行われたこの日の東京公演は、ソングライターとして/表現者としての須田景凪の進化を明確に示すものだった。
開演時刻の18時、舞台を覆う紗幕にオープニングムービーが投影され、満場の観客の期待感がいやが上にも高まる中、この日のライブは「Alba」でスタート。憂いの先に光を描くような詞世界と須田の熱唱が、サポートメンバー:モリシー(Guitar/Awesome City Club)、雲丹亀卓人(Bass)、矢尾拓也(Drums/Nanakamba)の演奏と響き合い、客席一面のクラップを呼び起こして...
ドラマストア『METROCK 2022』大阪編に念願の初出演!「また来年もその先も帰ってこれたら」と決意を語る
©︎ Ladder Records
ドラマストア『METROCK 2022』大阪編に念願の初出演!「また来年もその先も帰ってこれたら」と決意を語る
ドラマストアが5月15日、大阪・METROCK大阪特設会場(堺市・海とのふれあい広場)で開催された野外ライブイベント『METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2022』大阪公演に初出演を果たした。
サウンドチェックの段階から「紫陽花が咲く頃」「アンサイクル」「三月のマーチ」「世界はまだ僕を知らない」と矢継ぎ早にみずみずしいバンドサウンドを鳴らし、待機しているオーディエンスを早速ハンズアップさせる準備万端ぶり。SEが流れるやクラップが巻き起こるいいムードの中、四者四様のカラフルな衣装を身にまとったメンバーが登場し、長谷川海(Vo. Gt.)が時折、手のひらで雨模様を確かめながら、まずはYouTubeの再生回数280万回超えの代表曲「至上の空論」からライブはスタート。
ギター&ピアノを擁する編成をフルに生かしたドラマチックな音像でいきなり見る者をロックオンし「大阪ドラマストアです、よろしく!」と長谷川が告げた後も、疾走感×高揚感で畳み掛ける「スイミー」を聴かせるなど...
加藤和樹、6ヶ月連続リリースの第2弾シングル「それだけしか言えない」配信スタート!日比谷野外音楽堂でのライブも放送予定
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加藤和樹、6ヶ月連続リリースの第2弾シングル「それだけしか言えない」配信スタート!日比谷野外音楽堂でのライブも放送予定
アーティスト・俳優として活躍中の加藤和樹が4月に開催したデビュー15周年の集大成、日比谷野外音楽堂でのライブ終了後に発表された6ヶ月連続配信リリース、第2弾デジタルシングル「それだけしか言えない」が5月18日より配信スタートされた。
この作品は、1996年に発表されたジョー・リノイエ氏の楽曲のカバー曲。企業広告CMソングに起用され隠れた名曲といわれており、サビ部分の“君を愛してる”というフレーズに耳馴染みのある方も多い筈だ。「名曲を歌い継ぐ」というコンセプトのもと近年数多く名曲をカバーしている加藤和樹。今作品はライブでも多く共演している吹野クワガタ氏によるピアノアレンジで、フレーズの1音1音に感情を込め丁寧に歌い上げる加藤和樹のボーカルと、吹野クワガタ氏の繊細なピアノの旋律がより楽曲の魅力を...
K-POPボーイズグループ「OnlyOneOf」日本デビューシングル「suit dance(Japanese ver.)」発売記念イベントを池袋サンシャインシティで開催
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K-POPボーイズグループ「OnlyOneOf」日本デビューシングル「suit dance(Japanese ver.)」発売記念イベントを池袋サンシャインシティで開催
K-POPボーイズグループOnlyOneOf(オンリーワンオブ)の5月18日に発売となる日本デビューシングル「suit dance(Japanese ver.)」の発売を記念して、池袋サンシャインシティ噴水広場にてイベントを開催した。会場には1000人以上のファンが集まり、翌日にリリースとなる日本デビューシングルの発売を祝福した。
スタイリッシュな白のスーツで登場し「suit dance(Japanese ver.)」を披露。はモダンでレトロなサウンドに、ジャケットとハンカチをモチーフとしたダンスとメロディアスで大人の愛を表現したミディアムナンバーで...
クボタカイ、最新曲「ひらめき」のMusic Videoを公開!
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クボタカイ、最新曲「ひらめき」のMusic Videoを公開!
文学性の高い歌詞、そして儚く繊細な歌声を備え、そして最近では他アーティストへ提供した楽曲が次々にヒット曲となる等、一躍注目を集める新鋭シンガーソングライターのクボタカイの最新曲「ひらめき」のMusic Videoが公開された。
数々のMVを手がけるNasty Men$ahが手掛けた映像は、ひらめきを漢字にすると「閃き」となることから扉の向こう世界を描いたというジャケットとも連動したコンセプトとなっている。
タイトルにもなっている「ひらめき」は自身の発想やクリエイティビティを表現しており、3月に開催された自身初のバンド体制でのワンマンライブで初披露された楽曲で、このバンドメンバーとのセッションでアレンジを...