ゴールデンボンバー 喜矢武豊、主演映画「スカジャン・カンフー」一部を無料公開
ゴールデンボンバー 喜矢武豊が主演を務める映画「スカジャン・カンフー」の公開1ヶ月を記念して、本編の1/2をXにて無料公開した。
本作は喜矢武演じる弱虫な青年タカキが、無理矢理買わされたスカジャンを着て戦いを繰り広げる、痛快コメディー・アクション。持ち前の運動神経の良さで、パルクールやブレイクダンス、スノーボードなどなんでもこなす喜矢武が、パルクールやカンフーアクションありの本格アクション映画に挑戦している。
映画館の受付嬢・悦子役には、映画『ベイビーわるきゅーれ』でアクションでも注目を集めたスタントパフォーマーの伊澤彩織。さらに謎の強敵を演じるアクション俳優・監督の三元雅芸、洋服屋の店長役に内田慈、老人役として武田鉄矢がキャストに名を連ねている。第1回木下グループ新人監督賞においてグランプリを獲得した山田篤宏が監督・脚本を務める。
無料公開された映像では、吹き替えなしの迫力あるアクションシーンも公開している。全編はFOD・Amazon Prime Videoほか、各プラットフォームで配信中だ。
<映画:1/2無料公開X>
https://x.com/kyanyutakastaff
<予告トレーラー>
https://youtu.be/iIx59LQpiRY
FOD・Amazon Prime Videoほか、各プラットフォームで配信中
https://euclidgroup.jp/contents/926234
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
SHAZNA、ゴールデンボンバー&Psycho le Cémuと「歌姫降臨」を開催

SHAZNA、ゴールデンボンバー&Psycho le Cémuと「歌姫降臨」を開催
SHAZNAがインディーズ時代に主催・プロデュースしていたイベント「歌姫降臨」が、長い時を経て復活した。
本イベントは、Halloweenの季節となる10月19日に赤羽ReNY alphaで、『歌姫降臨 -Beautiful Halloween party-』と題して行われた。
出演したのが、SHAZNA、ゴールデンボンバー、Psycho le Cémuの3バンド。場内は、身動きが取りにくいほどギュウギュウ状態。それだけ、このイベントに胸を躍らせている人たちが大勢いたという証拠だ。
最後には、3バンドによる豪華なセッションも披露された当日の様子を、本記事ではお伝えしたい。
観客たちを煽り続ける2バンドのステージ
イベントのトップを飾ったのが、Halloweenの季節がとくに似合う「Psycho le Cému」だ。雅な音色に乗せ、場内中にイントロダクションを告げる解説が流れる。語り部の紹介する言葉に乗せ、メンバーが一人一人ゆっくりと舞台へ姿を現し...
ゴールデンボンバー、新曲「イイね」リリース発表!アリーナライブ開催
ゴールデンボンバーが、7月24日に新曲「イイね」を今どき「CD」でリリースする。
4月から全国16箇所で【ゴールデンボンバー「金爆はどう生きるか」~意外ともう結成20周年ツアー~】を開催、7月20日・21日の2日間にわたり東京ガーデンシアターで開催したツアーファイナルで、新曲のリリースをサプライズ発表した。
MVも同時解禁となり、曲の前半は真剣なビジュアル系の曲かと思いきやサビでは「イイねイイね~楽しいね!」とバカで明るいポップな歌詞とサウンドで騒いでいる彼らが映し出されている。
配信は、7月22日、CDが7月24日より発売となる。今回のリリースを記念して、大阪・愛知・埼玉の3ヶ所で昔懐かしいCDリリースイベントも開催予定。
さらには、来年2025年1月7日・8日に20周年アリーナライブをぴあアリーナMMにて開催することも発表された。(2024年が20周年なのだが2024年内にアリーナが取れなかったため、1月開催になってしまったとのこと)
2日間にわたって開催されるタイトルは1月7日公演が「旧作-kyusaku-」、1月8日公演が「新作-shinsaku-」となっている。20周年を迎えた彼らの今後の活動に注目してほしい。
ゴールデンボンバー「イイね」ミュージックビデオ:
https://youtu.be/RsJTCIIEtyE
※ 7月21日(日) 21:00プレミア公開予定
ゴールデンボンバーが「女々しくて 2023流行語ver.」を配信リリース! 2023年の流行語を総括?
ゴールデンボンバーが12月15日(金)に「女々しくて 2023流行語ver.」を配信リリースする。
今作は昨年リリースした「女々しくて 2022流行語ver.」に引き続き、ゴールデンボンバーの代表曲として知られる「女々しくて」に、2023年の流行を総ざらいできるワードを歌詞に入れ込み、替え歌として制作したものだ。