高橋優、7月21日に配信シングル「エンドロール」のリリースを発表!
高橋優が7月21日(月・祝)にメジャーデビュー15周年を記念し、配信シングル「エンドロール」をリリースすることを発表した。
2010年7月21日 シングル「素晴らしき日常」でメジャーデビュー後、これまで12曲の配信シングル、20枚のシングル、9枚のアルバムリリースなど、"いま思ったことをいま歌う" リアルタイム・シンガーソングライターとして15年間歌い続けてきた高橋優。
最新楽曲「エンドロール」は今まで高橋優の活動を支えてきた全ての人への感謝と「ずっと歌っていたい」というこれからの想いも込められた新たなスタートを切る逸曲に。
メジャーデビュー15周年を迎える高橋優が「いま、何を思って、何を歌うのか」。最新楽曲「エンドロール」を皮切りに始まる高橋優の今年の活動に注目してほしい。
そしてメジャーデビュー15周年イヤーに突入する高橋優は9月27日、28日の2日間、地元・秋田県にて弾き語りでのスペシャルライブ“高橋優15th ANNIVERSARY SPECIAL LIVE IN AKITA 「~弾き語り続ける人間展2025~」” を開催することも発表している。
ぜひ足を運んでご覧いただきたい。
<高橋優15th ANNIVERSARY SPECIAL LIVE IN AKITA 「~弾き語り続ける人間展2025~」>
【会場】
秋田県・秋田県立体育館
【開催日程】
2025年9月27日(土)
開場 15:30 / 開演 16:30
2025年9月28日(日)
開場14:30 / 開演 15:30
【チケット】
前売り指定: 9,500円(税込)
※高校生以下の方にキャッシュバック有り
・当日、身分証明書のご提示で1,000円を返金いたします
(4歳以上チケット必要/3歳以下のお子様はご入場頂けません。)
本公演の続報はイベント特設サイトをご確認ください!
▼高橋優15th ANNIVERSARY SPECIAL LIVE IN AKITA 「~弾き語り続ける人間展2025~」 イベント特設サイト
https://fc.takahashiyu.com/feature/15thAnniversary
*公演詳細、チケットの最新販売情報はこちらから
リリース情報
■高橋優 9th ALBUM情報 「HAPPY」 発売日:2025年1月22日(水) 配信&CD購入リンク: https://takahashiyu.lnk.to/HAPPY ◆高橋優 「HAPPY」 ティザー映像 第一弾 https://youtu.be/oQgZUp_ZtMY ◆高橋優 「HAPPY」 ティザー映像 第二弾 https://youtu.be/gPqbgkipsbc ■「リアルタイムシンガーソングライター」 Music Video https://youtu.be/VEZ5PMVkysg ■「リアルタイムシンガーソングライター」 配信はこちらから https://takahashiyu.lnk.to/HAPPY ■初回限定盤A(CD+2Blu-ray) WPZL-32172/74 9,900(税抜:9,000) Blu-ray [Disc1] ・高橋優 初の47都道府県弾き語りツアー 2023-2024「ONE STROKE SHOW〜一顰一笑〜」茨城・ノバホール ・「HAPPY」レコーディングメイキング [Disc2] ・高橋優 LIVE TOUR 2022-2023「ReLOVE & RePEACE ~ReUNION 特別編in沖縄~」 ・高橋優のぶらり沖縄お土産探し & 初めてのシーサーづくり体験 ■初回限定盤B(CD+DVD) WPZL-32175/76 5,280(税抜:4,800) DVD: ・高橋優 初の47都道府県弾き語りツアー 2023-2024「ONE STROKE SHOW〜一顰一笑〜」茨城・ノバホール ・「HAPPY」レコーディングメイキング ■初回限定盤C(CD+DVD) WPZL-32177/78 5,280(税抜:4,800) DVD: ・高橋優 LIVE TOUR 2022-2023「ReLOVE & RePEACE ~ReUNION 特別編in沖縄~」 ・高橋優のぶらり沖縄お土産探し & 初めてのシーサーづくり体験 ■通常盤(CD Only) WPCL-13617 3,520(税抜:3,200) CD収録内容(4形態共通) [CD] 1. 明日から戦争が始まるみたいだ 2. BRAVE TRAIN(秋田県冬の大型観光キャンペーン「誰と行く?冬の秋田」テーマソング) 3. キセキ(TBS『news23』エンディングテーマ) 4. はなうた -pray for Akita-(※CDのみ収録のBONUS TRACK) 5. 現下の喝采(日本テレビ『Oha!4 NEWS LIVE』テーマソング) 6. リアルタイムシンガーソングライター(あきたこまち40周年記念CMソング) 7. WINDING MIND 8. 雪月風花(NHK Eテレアニメ『ドッグシグナル』オープニングテーマ) 9. かくれんぼ 10. spotlight(NHK夜ドラ『褒めるひと褒められるひと』主題歌) 11. オープンワールド(秋田朝日放送『サタナビっ!』テーマソング) 12. 青春の向こう側 <店舗別オリジナル特典> 対象店舗にて9th ALBUM「HAPPY」をご予約・ご購入いただいたお客様に先着で下記特典をプレゼントいたします。 Amazon.co.jp:メガジャケ セブンネットショッピング:ランチトートバッグ 楽天ブックス:アクリルキーホルダー ※更に楽天ブックスでご購入いただいたお客様には楽天ブックス限定オリジナルデザイン配送パックで商品をお届けいたします。 全国CDショップ・ネットショッピングサイト共通特典:ステッカー ※一部のCDショップ(およびネットショッピングサイト)では特典プレゼントを実施していない場合がございます。 ※一部のネットショッピングサイトでは、「特典付き」と「特典なし」のカートがございますのでご注意ください。 ※特典は数に限りがございます。無くなり次第終了となりますので、お早目のご予約をお勧めします。 ※特典に関するお問い合わせは、直接各CDショップ(およびネットショッピングサイト)にてご確認ください。ライブ情報

高橋優 プロフィール
1983年12月26日生まれ。 秋田県横手市出身。札幌の大学への進学と同時に路上での弾き語りを始める。 2008年に活動の拠点を東京に移した後、2010年4月のデビュー前に「福笑い」が東京メトロCMソングとして大抜擢される。7月シングル「素晴らしき日常」でメジャーデビュー。2013年11月24日初の武道館公演を敢行し大成功を収める。 2015年7月25日秋田県より「あきた音楽大使」に任命される。2016年9月3日、4日地元秋田県・横手市にて初の主催となる野外音楽フェス「秋田CARAVAN MUSIC FES 2016」開催。毎年開催する程の人気フェスに成長。(2020/2021は新型コロナの影響もあり未実施) 2022年2月に東京2020オリンピックの野球日本代表“侍ジャパン”の密着ドキュメンタリー「侍たちの栄光~野球日本代表 金メダルへの8か月」のテーマソングとして書き下ろされたデジタルシングル「HIGH FIVE」を発売。同年9月に柳葉敏郎、藤あや子、佐々木希といった秋田出身の著名人をゲストに迎えた「秋田の行事(feat.柳葉敏郎, 藤あや子, 佐々木希 & 秋田県人会)」を配信。その後、3年ぶり・5回目となる野外音楽フェス「秋田CARAVAN MUSIC FES 2022」を北秋田市にて開催され、10月に約2年ぶり8枚目のアルバムとなる「ReLOVE & RePEACE」をリリース。 2022年の年末から2023年にかけて、全国ツアー「ReLOVE & RePEACE ~ReUNION~」でファンとの「再会」を叶え、2023年6月のツアー「ONE STROKE SHOW〜一顰一笑〜」最中にNHK夜ドラ「褒めるひと褒められるひと」の主題歌として書き下ろした「spotlight」をリリース。10月には楽曲「雪月風花」もリリース。 2024年3月には配信シングル「キセキ」(TBS 『news23』EDテーマ)をリリース。7回目となる野外音楽フェス「秋田CARAVAN MUSIC FES 2024」を2024年9月21日22日にて能代市で開催。 2025年1月22日(水)に2年3ヶ月ぶりとなる9枚目のアルバム「HAPPY」をリリース。今年7月21日にメジャーデビュー15周年を迎える。関連リンク
高橋優 Official HP: https://www.takahashiyu.com/ 高橋優 Label HP: https://wmg.jp/takahashiyu/ 高橋優 公式X: https://twitter.com/takahashiyu 高橋優 公式Instagram: https://www.instagram.com/takahashiyu_official1226/ 高橋優 公式TikTok: https://www.tiktok.com/@takahashiyu_official1226 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-internЯu-a(ルウア)、ニューシングル「Messy」をリリース!MVも公開
TikTok上で「ネオンサイン」「お前の彼氏寝取ってやったの。」でハイパーポップのキャッチーなメロディーに載せて数々のパンチラインを生み出し、1本最高約300万再生回数を記録するバイラルシンガーЯu-a(ルウア)が、本日6月18日(水)にシングル「Messy」をリリース。
本作は、トラップ、ダブステップ、そして力強い4つ打ちのダンスビートを軸に、感情の爆発とカオスを象徴するディストーションが交錯する、ジャンルレスで破壊力のある一曲であり、散らかった心(孤独、怒り、孤独、復讐心、我慢、嫉妬心など)から感情のないロボット、AIのようになってしまう様を歌うЯu-aの世界に浸れる作品に仕上がっている。
そして、配信と同時にミュージックビデオも公開。暴走と抑圧をテーマに制作された今作、前作「BLACK DOLL」とのコントラストもお楽しみいただきたい。
2023年より活動を開始。
2024年デビュー曲としてリリースした「ネオンサイン」、二作品目としてリリースした「お前の彼氏寝取ってやったの。」でTikTokで再生回数が300万回再生にも上る、連続SNSバイラルヒットを記録した。活動から1年足らずでSpotify Daily Viral ChartのTop3、TikTok音楽チャートにチャートインするなど特に若年層の女性たちを中心に支持を集める注目の新人アーティスト。
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リリース情報
デジタルシングル「Messy」 2025年6月18日(水)Яu-a プロフィール

The Biscats、シングル「Right Now!! / がんばロカビリー」をリリース!
BLACK CATSやMAGICのメンバーとして日本ロカビリー界を牽引してきた久米浩司の娘であり、2020年代に新しいロカビリームーヴメントを起こすべく奔走中で昨年、渋谷公会堂(LINE CUBE SHIBUYA)でのワンマンライブを大成功させたことでも注目を集めたMisaki(Vo.)、Kenji(Gt.)、Suke(W.ba)の3人からなるハイブリッド・ロカビリーバンド、The Biscatsが6月11日にバンド初となる両A面シングル『Right Now!! / がんばロカビリー』をリリース。
『Right Now!! 』は同バンドが標榜するハイブリッドなロカビリーナンバーで疾走感に溢れる、応援ソングで『がんばロカビリー』は既にライブで披露され、盛り上がるナンバーとして早くも定着している。9枚目のシングルという事で以下9つの企画が進行される。
・6月6日からYouTubeコラボ動画を公開
・6月7日を皮切りにラジオ9番組にゲスト出演
・6月10日からロカビリーに関する動画を順次100本公開
・6月11日リリース日にYouTube生配信と『Right Now!!』MVプレミア公開
・6月12日ラジオ番組で「渋谷愛ビジョン」とコラボ
・6月14日に初のインストアイベントを開催
・6月15日に9時間のYouTube生配信を実施
・6月18日にYouTube生配信と『がんばロカビリー』MVプレミア公開
・6月22日に韓国で大型フェスに出演
Vo.のMisakiは「『Right Now!!』は自分自身、挑戦し続ける人、みんなの応援歌です。『がんばロカビリー』は楽しくライブで一緒に盛り上がりましょう。今回リリースにあたり、色々な企画を行います。初めてのインストアイベントのお店は私がデビューした時からずっと応援してくださっているお店なので今回このような形で実施出来る事が嬉しいです。9時間の生配信では、事前に苦手な事にもチャレンジしてきます。それも流しますので泣き叫んでる私?私たち?を見てください。去年に続き、韓国でライブ出来るのも楽しみです。企画を通してビスキャッツってこんなバンドなんだぁと知ってもらえたら嬉しいです」とコメント。
The Biscatsは『Right Now!! / がんばロカビリー』のシングルをリリース後、各地の夏イベントに多数出演、秋からは全国10ヶ所をまわるツアーを開催する。
The Biscats(ザ・ビスキャッツ)は、モデルやファッション・プロデューサーとしての顔を持つ Vo.Misaki(青野美沙稀)を中心としてGt.Kenji、Suke(W.ba)のハイブリッド・ロカビリーバンドとして2019年に結成。バンド名は音楽記号のbis(繰り返す)と、偉大な先人達のバンドStray Cats・BLACK CATSからcatsをとり、現代にロカビリーブームを繰り返す、再び起こすの意味からThe Biscatsとなる。
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リリース情報
9th シングル『Right Now!! / がんばロカビリー』 (両A面シングル) 6月11日リリース 【LIVE情報】 The Biscats TOUR 2025 『がんばロカビリー』 9/13(土)神奈川:横浜ReNY beta 9/21(日) 北海道:札幌cube garden 10/13(月・祝) 広島:広島SECOND CRUTCH 11/1(土) 富山:富山 ソウルパワー 11/2(日) 栃木:足利ライブハウス大使館 11/22(土) 大阪:大阪バナナホール 11/24(月・祝) 愛知:名古屋ボトムライン 11/29(土) 宮城:仙台 darwin 12/21(日) 福岡:福岡 DRUM Be-1 12/29(月) 東京:品川インターシティーホールThe Biscatsについて

LE SSERAFIM、日本4thシングル「DIFFERENT」映像×音楽の世界観

LE SSERAFIM、日本4thシングル「DIFFERENT」映像×音楽の世界観
LE SSARAFIMの日本4thシングル”DIFFERENT”のリリースに先がけ、注目のプロモーションが展開されている。
先週、HYBE LABELS 公式YouTubeチャンネルを通じて新曲に一部を使用した2本のトラックサンプラーが公開。
異なる楽曲スタイルをのぞかせるその内容に、ファンの期待が一気に高まった。
2本のトラックサンプラー解禁ー新曲の多彩な魅力をチラ見せ
ネオンカラー際立つ1本目の動画では、冷蔵庫の中で揺れるケーキとともに...
THE YELLOW MONKEY、9年ぶり26枚目のシングルタイトルを発表!
7月9日(水)にTHE YELLOW MONKEYが9年ぶり26枚目のシングル「CAT CITY」をリリースする。
当初「タイトル内緒」と発表していたが、そのタイトルが明らかになった。この楽曲は7月7日(ニャニャ月ニャの日)より、テレ東、BSテレ東で放送されるTVアニメ「ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット」のオープニングテーマとして起用され、本日、アニメのメインPVも解禁となった。
本アニメは、 “猫に触られると猫になっちゃう”ウィルスによる猫災害=ニャンデミックに支配された世界で、猫好きたちが猫まみれのサバイバルに挑む、猫エンタメ作品。登場する猫たちの描写は綺麗で可愛く、猫好きにはたまらない魅力が余すところなく詰まっている。衝撃のキャットフルコミックのTVアニメ化となる。
本アニメの三池総監督と神谷監督から「CAT CITY」へのコメントが届いた。
音楽の世界にも猫を愛する心があるんだと思いました。
無理せず自然な猫愛に包まれていて、正直な曲だなと感じました。猫愛を隠さないかっこいい曲に仕上がっていて驚きました。
(三池崇史/総監督)
僕はイエモンさんが世代なのでとても楽しみにしていましたし、
曲が上がってくるのがとても早く、ノッてるんだなというのが曲から聴こえてきました。とても面白い曲だったので『これは頑張らないとな』『変わったOPにしよう』とコンテをきりました。面白かったです!笑いました!
(神谷智大/監督)
「CAT CITY」は本アニメのために書き下ろされた楽曲で、作曲は菊地英昭、作詞は吉井和哉というタッグはシングル曲としては初となる。実はこの「CAT CITY」は10枚目のアルバム「Sparkle X」の制作時に並行して制作をされており、バンドの最新のサウンドの魅力をここでも存分に味わうことができる。
タイトル発表と同時に、全5形態のジャケットのデザインも公開された。デザインは「Sparkle X」のジャケットを手掛けた吉良進太郎氏が担当。「Sparkle X」「Sparkle X-Complete Edition-」そして、「Sparkleの惑星Xツアー」のメインビジュアルも手掛けており、「CAT CITY」までの全てのデザインが連動している。
5形態のデザインには、随所に吉良氏の遊び心が詰まっており、音源だけではなくパッケージを見ても楽しめる作品になっている。なお、通常盤、初回生産限定盤の裏面(表4)には、最新アーティスト写真のアザーテイクが使用され、BELIEVER.盤の裏面には、「Sparkleの惑星Xツアー」から【BLOCK.1】【BLOCK.2】【BLOCK.3】のそれぞれの公演の写真が使用されているが、カメラマン横山マサト氏が撮影したライブ本番前の4ショットは貴重なテイクとなっているので、パッケージも楽しみに待っていてほしい。
また、「CAT CITY」の初回生産限定盤には「Sparkle X」のライブ音源、BELIEVER.盤(ファンクラブ盤)には、それぞれ「jaguar hard pain 1944-1994」「smile」「FOUR SEASONS」のライブ音源が収録されるが、そのライブテイクも発表された。どの公演も本当に素晴らしいものだったが、早くもライブ音源としてパッケージ化され、ライブの興奮や臨場感を音源から堪能することができる。BELIEVER.盤(ファンクラブ盤)は、20,000枚限定のため、早めにチェックを!!
THE YELLOW MONKEYの新曲「CAT CITY」と、TVアニメ「ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット」、“猿と猫”の今後のコラボレーションを楽しみにしていてほしい。
THE YELLOW MONKEYプロフィール
吉井和哉、菊地英昭、廣瀬洋一、菊地英二のラインナップで1989年12月から活動。 グラムロックをルーツに持つ独自のグラマラスなスタイルで人気を博し、1992年5月メジャーデビュー。ライブの動員、CD売上ともに90年代の日本の音楽シーンを代表するロックバンドとなるも、2001年1月8日東京ドームでの公演終了後、活動を休止。その後も休止状態のまま、2004年に解散。2016年1月8日、再集結を発表。22万人を動員した全国アリーナツアーを皮切りに、フェスへの参加や全国ホールツアー、15年ぶりの新曲リリースなど精力的に活動し、大晦日にはNHK紅白歌合戦への初出場を果たす。2017年にはベストアルバムの新録盤や3ヶ月連続配信リリース、再集結の一年間を追ったドキュメンタリー映画「オトトキ」の公開などを経て、17年ぶりとなる東京ドーム公演を開催。 2018年、全シングル・アルバムの全世界配信を開始。2019年4月、19年ぶり9枚目となるオリジナル・アルバム『9999』をリリースし、同作を携えた全国アリーナツアーは大成功を収める。結成30周年を迎えた2019年12月28日のナゴヤドーム公演を皮切りに、バンドのキャリア史上最大規模となる初の東名阪4公演ドームツアーが開幕したが、新型コロナウイルスの影響によりファイナルの東京ドーム2daysが見送りになる。それに替わる新規公演として、2020年11月3日東京ドーム、11月7日横浜アリーナ、12月7日国立代々木競技場、12月28日日本武道館を開催した。2024年1月1日には約4年ぶりとなる新曲『ホテルニュートリノ』をリリース。4月27日には3年ぶりの東京ドームを開催し成功をおさめ、5月29日には記念すべき10枚目のアルバム『Sparkle X』をリリースした。10月9日には東京ドームの映像作品を収めた『Sparkle X-Complete Box-』、『THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2024 “SHINE ON”』をリリース。現在、『THE YELLOW MONLEY TOUR 2024/25 Sparkleの惑星X』ツアーを開催中。7月9日には9年ぶり26枚目のシングル『CAT CITY』をリリースすることを発表。 BAND HISTORY *2016-2019再集結後 2016年1月8日、“THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016”と題した全国アリーナツアーを発表。同時にオフィシャルファンクラブを発足する。2月12 日にはツアーに先駆けて新曲「ALRIGHT」を発表。夏には野外フェス“ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016” “SUMMER SONIC 2016”に参加。10月19日、15年ぶりのシングルとなる『砂の塔』を発売。同時発売の全国アリーナツアーDVD・Blu-rayと共に、2016/10/31付オリコン週間CDシングル・DVD・Blu-rayランキングそれぞれで、1位を獲得。全国16ヶ所を回るホールツアーを経て、現メンバーにて活動をスタートさせたバンドの記念日である12月28日には日本武道館にて“ メカラ ウロコ・27” を開催。この年は全国アリーナ&ホールツアー他全42公演を行い、36万人を動員。また大晦日にはバンド初となるNHK紅白歌合戦へ出場し「JAM」を演奏する。 2017年5月21日、デビュー日にベスト・アルバム『イエモン-FAN’S BEST SELECTION-』の全曲を新録した『THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST』を発売(2017/5/29付オリコン週間アルバムランキング初登場1位)。ファンクラブの名称を「BELIEVER.」と改め、秋にはFCツアー“THE YELLOW MONKEY SUPER FC PARTY -DRASTIC HOLIDAY-”を開催する。また9月からは3ヶ月連続配信リリースとして、デヴィッド・ボウイのカバーである『ZIGGY STARDUST』、新曲『Stars』そして11月に公開されたイエローモンキーのドキュメンタリー映画『オトトキ』主題歌である『Horizon』を発表。12月には17年ぶりの東京ドーム公演となる“THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2017”を行い、2日間で10万人を動員する。また12月28日には恒例のメカラ ウロコ公演を“メカラ ウロコ・28-九州SPECIAL-”として福岡ヤフオク!ドームで開催。 2018年10月1日、ATLANTIC/Warner Music Japanと新たにタッグを組むことを発表。世界5ヶ国(渋谷・ニューヨーク・上海・香港・ロンドン)の街頭ビジョンにてティザー映像が同時放映され話題を呼ぶ。11月9日には『Horizon』以来、約1年ぶりとなる新曲『天道虫』を配信リリースし、iTunesランキング1位を獲得。また全シングル・オリジナルアルバムのストリーミング配信を全世界で解禁。12月28日、バンド結成日恒例の年末特別公演“THE YELLOW MONKEY SUPER メカラ ウロコ・29 -FINAL-”で新曲『天道虫』『I don’t know』を初披露。 2019年1月、先行配信シングル『I don’t know』リリースを経て、来たる4月17日に19年ぶり9枚目となるオリジナル・アルバム『9999』をリリース。2019/4/29付オリコン週間デジタルアルバムランキング、iTunes、レコチョク、Billboard JAPAN Chartで1位を獲得しデジタルランキング4冠を達成。同作を携え開催した全国アリーナツアー“THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2019 –GRATEFUL SPOONFUL-”は4種類の異なるセットリストが話題となり、全27公演で20万人を動員。そして、結成30周年を迎えた2019年12月28日のナゴヤドーム公演を皮切りに、バンドのキャリア史上最大規模となる初の東名阪4公演ドームツアーが開幕したが、新型コロナウイルスの影響によりファイナルの東京ドーム2daysが見送りになる。それに替わる新規公演として、2020年11月3日東京ドーム、11月7日横浜アリーナ、12月7日国立代々木競技場、12月28日日本武道館を開催した。 2024年1月1日には約4年ぶりとなる新曲『ホテルニュートリノ』をリリース。4月27日に東京ドーム公演を開催した。10thのアルバム『Sparkle X』をリリースし、現在『THE YELLOW MONLEY TOUR 2024/25 Sparkleの惑星X』ツアーを開催中。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Joe Cupertino、 配信シングル「NONE」を緊急リリース!
バイリンガルラッパー「Joe Cupertino」の新たなプロジェクトへの序章として、シングル「NONE」を6月4日に緊急リリースすることが決定した。
6月6日、代官山ORD.にて初のワンマンライブ「DE:CIDE TODAY RE:GRET TOMORROW」を控える中、今年2月に発表された「DE:」から勢い止まらず、最新シングルをリリースした。
今楽曲「NONE」 はこれまでのリリースされてきた楽曲群とは違うタイプのビートに挑戦し、自身のラップスキルを証明することをテーマとしている。リリックからもわかる通り、どんなビートもミスなく乗りこなすJoeのラッパーとしての強気な姿勢を表現したヒップホップ楽曲だ。
ビートはプロデューサー、トラックメイカーとして数々のJoe Cupertino作品を手がけるT-Razor。ミキシングはT-Razor、マスタリングはKentaro Kimura (Kimken Studio)が担当。アートワークはJoeが自ら手がけた。
また、6月6日のワンマンライブの会場にて、「RE:」「DE:」CDと2種類のTシャツも販売決定した。こちらもぜひチェックしてほしい。
去年、今年にかけて「RE:」「DE:」と2枚の アルバムをリリースしたJoe Cupertino。 リリースを記念した初のワンマンライブを東京・代官山にオープンするORD.(オード)にて開催する。
Joe Cupertinoのバンドセットを含むロング・ライブセットには作品への客演アーティストであるCalli Stephus、 Daichi Yamamoto、Lil' Leise But Gold、Ole、環ROYの参加が決定。 Fried Banana Shop(w.a.u)のオープニングアクトに出演に加え、作品内でJoeのプロデュースなどを担当した Sakepnkのビートライブのパフォーマンスも予定している。
また、同日深夜、ORD.にてワンマンライブのアフターイベントも開催。 ゲストライブにCampanella、ライブ出演陣にはJoe作品への客演参加したアーティスト達やJoeにゆかりのあるアーティストたちが出演する。
ラウンジフロアではJoe自身も以前出演した「MONKWORKBASE」がキュレーションしたアーティストたちの出演も決定している。
リリース情報
Joe Cupertino「NONE」 Digital | 2025.06.04 Release | JCP-010 Released by AWDR/LR2ワンマンライブ情報

Joe Cupertino(ジョー クパチーノ)プロフィール
カリフォルニア州クパチーノ出身の日本人ラッパー/トラックメイカー。 2019年より活動を開始し、2021年には自身のファーストアルバム「CUPETOWN」、2022年にはセカンドアルバム「SAD JOE AID Ö」をリリース。 同作品の先行リリース楽曲である「DOOR」は楽曲のクオリティと共に、ジャケット・デザインを「ひゃくえむ。」、「チ。-地球の運動について-」などで知られる漫画家「魚豊」が手掛けたことで話題となる。 音楽番組での活躍を期待される注目ラッパーとして特集されるなど、その勢いは止まらず、2023年4ヶ月連 続配信シングルをリリース。 幼い頃から音楽に対しての愛が深く、それを還元するために自ら制作を始めた。海外での生活の経験も経て、人一倍いろんな文化に触れている分、様々な観点から日本語と英語を駆使した独特なフロウでラップをする。 2024年6月に、「再生」をテーマにLil’ Leise But Gold, Ole, Chelmicoの鈴木真海子、環Royなどの客演陣を迎えたミニアルバム「RE:」をリリース。2025年2月にはCalli Stephus、Daichi Yamamotoをゲストに迎えたミニアルバム「DE:」を発表。サブスクリプションサービスなどでの多数のプレイリスト入りに加え、ラジオの音楽番組などで紹介される中、ライブ活動など精力的に活動中。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/新体制のV/R Converters、第二弾シングル「滄海桑田」を発売!
作曲・演奏・録音・ミックスまでを一貫して手がける音楽ユニット、V/R Converters。 ボーカルに綿菓子かんろを迎え、新体制となった彼らの第二弾シングル「滄海桑田」(そうかいそうでん)を5月25日に発売した。
V/R Convertersはこれまで3枚のアルバムをリリースしており、次作の4thアルバムに向けての連続リリースが続く。
今作は、前作の「樹氷」で、草木や水、空などの自然をテーマにしていた部分を引き継ぎ、世の中が恐ろしい速さで移り変っていく様子を描いた楽曲となる。 ぜひ注目してほしい。
発売日:5月25日(日)
タイトル:「滄海桑田」
綿菓子かんろによるセルフライナーノーツ
草木や水、空など自然がテーマなのは一つ前のシングル「樹氷」より引き継ぎ、 世の中が恐ろしい速さで移り変っていく様子を描いた楽曲です。海が地となり、地は都市になり、都市はやがてまた海になる、という予測のつかない出来事が我々の周囲で起こっている、そん なイメージを歌詞に落とし込んでいます。 初めて楽曲を聴いた時から、曲としての展開の速さが印象的だと思い、 このアレンジに伴う変化が激しい言葉で書き上げました。リリース情報

V/R Convertersプロフィール
V/R Convertersは、音楽を軸に活動するユニット。 Talich Helfen、ゐつぺゑ、綿菓子かんろを中心に、作曲・演奏・録音・ミックスまでを一貫して手がける。 電子音楽からバンドサウンドまで、ジャンルの垣根を超え、楽曲ごとに異なるアプローチを試みる。 2020年から活動し、3枚のフルアルバムと1枚のリミックスアルバムを出している。 また、2024年11月には「FRICTION」に出演し、ライブパフォーマンスを披露。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/THE YELLOW MONKEY、26枚目シングルが7月9日にリリース決定!
7月9日(水)にTHE YELLOW MONKEYの最新シングルをリリースすることが決定した。活動休止、解散を経て、2016年に再集結を発表し、第一弾シングルとして「砂の塔」をリリースしたが、あれから9年、THE YELLOW MONKEYにとって今作が26枚目のシングルリリースとなる。
今回の新曲は、シングルとしては初となる作曲:菊地英昭、作詞:吉井和哉で制作され、バンドの世界観はしっかりと貫きつつもTHE YELLOW MONKEYの新境地と言える楽曲に仕上がっている。一度聞いたら忘れられないフレーズとワードが散りばめられた、渾身の1曲だ。
実はこの楽曲は昨年リリースされた10枚目の アルバム「Sparkle X」制作時に並行してレコーディングが行われていたもので、バンドの最新のサウンドの魅力をここでも存分に味わうことができる。タイトルはまだ発表しておらず、「タイトル内緒」となっており、ぜひ公開まで楽しみにしていただきたい。
同日にデジタル配信も行われる。初回生産限定盤には、現在行われているホールツアー「THE YELLOW MONKEY TOUR 2024/25〜Sparkleの惑星X〜」のライブ音源が収録される。本日よりFINAL BLOCKがスタートする中、進化を続けるTHE YELLOW MONKEYの最新のライブ音源にも期待が高まる。
そして、今回の「TOUR 2024/25〜Sparkleの惑星X〜」は、90年代にリリースされた名盤3作品と、新作『Sparkle X』のコラボレーションで組まれたセットリストが話題となっている。【BLOCK.1】は『jaguar hard pain 1944-1994』(1994年)、【BLOCK.2】は『smile』(1995年)、【BLOCK.3】は『FOUR SEASONS』(1995年)からの楽曲たちが最新作『Sparkle X』とコラボレーションするという構成で行われた。
1994年から1995年にリリースされたこれらの3作品は、初ホールツアーや初日本武道館公演を経た期間でもあり、いわゆる急成長の確変期と言っても過言ではない。それら3作品の30周年を懐古的に演奏されたのではなく、改めて アルバムを重視しているバンドだからこそできる最新作とのコラボレーションライブとなった。
なお、ファンクラブ限定盤(BELIEVER.盤)として、今ツアーのBLOCK.1、2、3の3形態でそれぞれのライブ音源が収録される。長いキャリアの中でも初ライブ音源化となる楽曲も多く収録される予定。
さらに嬉しい特典として、BELIEVER.盤(3形態セット)を購入すると、メンバーの最新アーティスト写真をあしらったカードが特典として付与され、QRコードを読み取ると今回のツアーの面白いトークシーンなどの映像をダイジェストで観ることができる。ファンクラブ盤は各作品20,000枚限定となるので、オフィシャルサイトをチェックしてほしい。
また、シングルリリース発表と同時に最新のアーティスト写真も公開されたが、本日のFINAL BLOCK札幌公演より、全5公演の会場予約特典として「最新A写ポスター」が会場でもらえる。そして、各会場で10枚のみメンバー直筆サインが含まれているので、是非、ご来場される方は会場でご予約を。(注意:ポスター特典は、シングルの通常盤/初回生産限定盤をご予約された方のみ、対象となる。)
まだまだ躍進を続けるTHE YELLOW MONKEY。9年ぶりのシングルに乞うご期待だ。
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RIP SLYME、5人での活動再開後初シングル「どON」の配信決定
先日5人体制でのグループ活動再開を発表したRIP SLYMEが活動再開後初となる新曲「どON」を4月16日(水)に配信リリースすることが発表された。5人が揃った楽曲は実に約9年ぶりとなる。
タイトルになっている「どON」とはメンバーによる造語で、誰しもが持っている夢中になり続けているものや、ハマり続けていることを表している。
その独自なワードセンスとともに繰り広げられるマイクリレー、そして壮大なイントロから始まる疾走感溢れるトラックが相まって”これぞRIP SLYME”と言える楽曲となっている。
そんな彼らは5月5日の「JAPAN JAM 2025」を皮切りに全国各地でのフェス出演も決まっており、これから更にどんな情報が追加されていくのか、乞うご期待。
タイトル:「どON」
配信リンク(4月16日(水)配信):
https://ripslyme.lnk.to/DOON
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リリース情報

YRD Leo、4月2日にニューシングル「Prologue」をリリース!
自身の代表作である「Bye」をはじめ数々のバイラルヒットを連発、Z世代を中心に熱い応援を呼ぶYRD Leoが、ニューシングル「Prologue」を4月2日にリリースした。
今年1月6日までに活動5周年を迎えたYRD Leoが、これまで5年間の軌跡を振り返り、支えてくれたリスナーへの感謝を綴りながら、ここからまた新しい自分、新しいチャプターへ挑戦していく決意を込めた楽曲に仕上がっている。
4月6日には、楽曲と同タイトルが選ばれたワンマンライブもいよいよ開催。活動6年目のYRD Leoにもぜひご注目いただきたい。
『YRD Leo ONEMAN LIVE “Prologue” with BAND & DJ SET』
日時:2025年4月6日(日) OPEN 16:30 / START 17:30
会場:梅田クラブクアトロ
料金:チケット¥5,000(1ドリンク代別途)
オープニングアクト:吉田勇人
リリース情報
2025年4月2日(水)発売 ニューデジタルシングル「プロローグ」 https://yrdleo.lnk.to/プロローグライブ情報

YRDレオプロフィール
1999年4月20日生まれの25歳。大阪府出身。切なさと優しさを持ち合わせた唯一無二の歌声とメロディーセンスで魅了するヒップ・ホップアーティスト。 2020年「Model」で本格的に音楽活動をスタート。コンスタントにデジタルリリースを続け、2021年9月にリリースした「Bye」がSNSで拡散され、リリースから1年足らずでストリーミング1000万再生を突破するスマッシュヒット。 楽曲を通してエモーショナル&センチな感情をさら出し、切ない恋を描く歌詞と歌声に共感する若者が急増中。Z世代で最も注目を集めているアーティストの1人。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/aiko、46thシングル収録曲「カプセル」を4月9日に先行配信リリース!

aiko、46thシングル収録曲「カプセル」を4月9日に先行配信リリース!
aikoが、4月30日発売の46thシングル「シネマ/カプセル」から、表題曲の一つである「カプセル」を、4月9日に先行配信リリースすることが決定した。
「カプセル」は、4月8日放送スタートのTVアニメ『アポカリプスホテル』のエンディング主題歌として書き下ろされた楽曲である。
また、同アニメのオープニング主題歌には、2024年8月28日に発売された16th アルバム「残心残暑」の収録曲「skirt」が起用され、オープニング・エンディングともにaikoが主題歌を担当する。
アニメの世界の一員として歌う「カプセル」
エンディング主題歌として書き下ろされた「カプセル」は...
あいみょん、3月5日発売シングル「スケッチ」のMusic Video公開!
あいみょんが3月5日(水)にリリースした、17th両A面シングル「スケッチ / 君の夢を聞きながら、僕は笑えるアイデアを!」より「スケッチ」のMusic Videoが公開された。
今回Music Videoが制作された「スケッチ」は3月7日(金)に公開された『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』の主題歌として書き下ろされた楽曲。
監督はこれまで「マシマロ」「ラッキーカラー」などのあいみょん楽曲のMusic Videoも手掛けたとんだ林蘭氏が務めた。
今回の撮影は全編静岡県の朝霧高原にて撮影が実施され、天使役の子供やダンサーが登場するなど、あいみょん以外のキャストも登場。
とんだ林蘭氏は17th両A面シングル「スケッチ / 君の夢を聞きながら、僕は笑えるアイデアを!」のジャケットアートワークやアーティスト写真のディレクションも担当しており、今回のMusic Videoの中ではジャケットにも描かれたベッドも登場するなど、ジャケットアートワークの世界観ともリンクした作品となっている。
今回の映像公開にあたって、あいみょんととんだ林監督からもコメントが届いているのでチェックして頂きたい。
3月7日(金)に主題歌&挿入歌を担当した『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』の公開も迎え、4月からは海外公演を含む「AIMYON TOUR 2024-25 “ドルフィン・アパート”-Additional Show-」の開催も決定し、精力的に活動するあいみょんにぜひ注目したい。
あいみょん - スケッチ 【OFFICIAL MUSIC VIDEO】:
https://youtu.be/IMgmh75uzT0?si=ePisIX8y8cPtB_a6
●あいみょんコメント
広い草原の中、ベッドの中で目を閉じた時に、瞼を突き抜けてくる空の光が、目を閉じていても凄く眩しくて心地よかったです。夢はいつも、もっと見たかった!というところで唐突に終わってしまうけど、実は醒めたあと、その世界はまだどこかに残ってるんじゃないかと映像を見て思いました。天使と歩く最後のシーンが凄くお気に入りです。
●とんだ林蘭監督コメント
眠るときに見る「夢」がテーマです。起きたての夢と現実の境界線が曖昧な、あの、時間にするととても短い秒数のふわふわした感覚。ヘンテコで、でも幸せな夢を見ていた気がして、気持ちが暖かくてぼーっとするような。遠くで綺麗なメロディが鳴っているような。撮りながら、美しい光景にうるうるしてしまいました。
「スケッチ」MV情報、あいみょん&とんだ林蘭監督コメント
