ウルフルズのベーシストが率いるバンド JBD、「ハピムビ」をリリース!
ウルフルズのベーシスト、ジョン B が率いる「JBD」(今作より、”ジョン B&ザ・ドーナッツ“!から改名)が、3年ぶりに新作をリリースした。
今作は、2025年11月リリース予定の 5th アルバムに向けての毎月連続配信リリースの第一弾シングル。バンドが織りなすニューウェイブ/ポストロック・テイストの心地よいサウンドに乗り、ジョンB の素朴で温かい歌声が“僕と君だけのストーリー”を描いている。
また、同時に公開された Music Video は、この曲が歌う“穏やかな幸せ”の世界観を、ジョン B 本人と写真家かくたみほ氏が撮影した映像で繋ぎ、まるで既視感を抱かせるかのようなノスタルジックで安心感の溢れる仕上がりになっている。
甘く切なくも、楽しい世界観。
ウルフルズのベーシスト、ジョン B によるプロジェクト「JBD」。
ジョン B のもとに集まる仲間たちこそが、“ザ・ドー ナッツ!”現在は、ジョン B[Vo, Gt] / 菅原龍平[Gt, Cho] / 真城めぐみ(ヒックスヴィル/ましまろ)[Cho, Per] /中森 泰弘(ヒックスヴィル/ましまろ)[Gt, Cho])を擁するパーマネントなバンド編成に落ち着く。
2025 年の新作リリースと 同時に、バンド名を“ジョン B&ザ・ドーナッツ!”から“JBD”に改名。
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リリース情報
JBD『ハピムビ』 2025 年 7 月 30 日配信シングルリリース 作詞:ジョン B 作曲:菅原龍平 編曲:JBD 2025 年 7 月からの毎月連続配信リリースの第一弾シングル サブスク試聴リンク: https://big-up.style/NXdZJyD0bs JBD「ハピムビ」MUSIC VIDEO https://youtu.be/pExc4-G9-iQプロフィール

ぷにぷに電機、デジタルシングルを7月30日にリリース!
ぷにぷに電機がデジタルシングル『Optimystipue(オプティミスティーク)』を2025年7月30日(水)にリリースした。
本作は、東京のアーティスト・ぷにぷに電機とストックホルムのプロデューサー/マルチアーティスト・Pikes(パイクス)が、スウェーデンの現地セッションにて生み出した、オプティミスティック・ファンクチューン。両者のコラボは2024年の『Star Runner』以来、約1年ぶりとなる。
タイトルの『Optimystipue』は、「Optimistic(楽観的)」と「Mystic(神秘的)」を掛け合わせた造語。行き場のない現実の中、踊ることだけが希望のような世界で、それでも心を委ねる夜の魔法があるーー。そんなねじれたポジティブさが、現実の境界を揺らす歌詞とメロウなリズムとともに浮かび上がる。
【Punipunidenki / ぷにぷに電機】
インターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。JazzやBossa nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、J-POP、City Pop、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
コンセプチュアルなEPを数多く企画・制作するほか、PlayStation®Lineup Videoやbeatmania IIDX、DEEMO IIなどCMおよび音楽ゲームなどへの楽曲提供、クラフトビールやスペシャルティコーヒーとのコラボも行う。
ハードウェアデザイナー/クリエイティブディレクターのメチクロとともに”インナーウォッシュ”Podcast「LAUNDRY 4:00AM」配信中。
【Pikes / パイクス】
スウェーデンのインディペンデントアーティスト兼プロデューサー。これまでに5枚のアルバムをリリースし、エディトリアルプレイリストやスウェーデン国内のラジオで取り上げられてきた。
ヴィンテージ・シンセサイザーとギターへの愛情を持ち、ホワイトノイズの中で際立つようなメロディとハーモニーを創り出すことを目指している。
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リリース情報
7月30日(水)リリース 配信シングル:Optimystipue (feat. Pikes) アーティスト:ぷにぷに電機 配信URL: https://punipunidenki.lnk.to/Optimystique Track List 1. Optimystipue (feat. Pikes) Lyrics by Punipunidenki Music by Pikes, Punipunidenkiプロフィール

Яu-a(ルウア)、自身初となる1st AL『HYPERTEEN.』をリリース!
TikTok上で「ネオンサイン」「お前の彼氏寝取ってやったの。」などでハイパーポップのキャッチーなメロディーに載せて数々のパンチラインを生み出し、総再生回数15億回超えを記録するバイラルシンガーЯu-a(ルウア)が、7月30日に自身初となる1st AL「HYPERTEEN.」(読み: ハイパーティーン)をリリース。
本作は5月にリリースした、日本のkawaii文化と洋楽のエッセンスを組み合わせた「BLACK DOLL」、6月にリリースした破壊力全開の「Messy」、そしてЯu-aの20歳の誕生日にサプライズリリースされたエレクトロニックハウストラック「SCANDAL」を含む全8曲が収録されている。
本作のプロデューサー陣にはKanye West、21Savage、Anderson.Paak、Jojiなどの世界的スーパースターもプロデュースしているTaydexや、Miyachi、OzWorld、m-floなどの楽曲制作に携わっているコロンビア出身のAlenoise、そして世界クラスの音と感性を持つアーティスト兼プロデューサーのXLIIが参加し、豪華なサウンドに仕上がっている。
「Ruby Chocolate - SCANDAL」
リードトラックである「Ruby Chocolate」は「Ruby(純粋・無垢)」な私の気持ちをもう一度知りたい」「無垢で甘い私に戻りたいけど戻れない」をテーマに、どこか切ないテイストを含みながらもポップでキャッチーな楽曲に仕上がっており、配信開始と同時に、サブリードトラックである「SCANDAL」とメドレー形式になったミュージックビデオも公開。 チョコレートを双子の女の子に見立て進んでいく「Ruby Chocolate」と、その様子を観ているЯu-aを軸に展開していく「SCANDAL」、Яu-aの世界観がたっぷりと詰め込まれた2曲のコントラストにもぜひ注目いただきたい。 「Ruby Chocolate - SCANDAL」MV: https://youtu.be/PxBNvY15u5Mリリース情報

デジタルアルバム「HYPERTEEN.」(読み: ハイパーティーン)
URL:https://Ru-a.lnk.to/HYPERTEEN リリース日:2025年7月30日(水) ■トラックリスト: Kill You, Love You SCANDAL BLACK DOLL 花火 Ruby Chocolate 最近削除したはずの項目 Messy Still 20? Already 20?プロフィール
2023年より活動を開始。2024年デビュー曲としてリリースした「ネオンサイン」、二作品目としてリリースした「お前の彼氏寝取ってやったの。」でTikTokでの総再生回数が15億回再生にも上る、連続SNSバイラルヒットを記録した。 活動から1年足らずでSpotify Daily Viral ChartのTop3、TikTok音楽チャートにチャートインするなど、特に若年層の女性たちを中心に支持を集める注目の新人アーティスト。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/TWICE、新曲「ENEMY」の先行配信!Music Videoも公開
Asia No.1最強ガールズグループTWICEが、6枚目の日本オリジナル アルバムTWICE JAPAN 6th ALBUM『ENEMY』からタイトル曲「ENEMY」の先行配信とMusic Videoを公開した。
「ENEMY」は、“何度挫けても、何度だって立ち上がる。いつだって越えなければならない壁は自分自身”と、自分らしく咲く事を諦めないあなたの背中を押すエールソング。公開されたMusic Videoでは、自分自身を超えていく葛藤と、儚くも咲き続ける事をやめない健気な彼女達の姿が胸に刺さる作品となっている。
等身大な心情を歌い、力強く表現する彼女達の姿は、同様の悩みを抱えた人へ大きな勇気を与えるだろう。
そして、TWICE JAPAN 6th ALBUM『ENEMY』はなんとメンバーのジヒョがディレクションを務めた作品。ビジュアルや、楽曲、ミュージックビデオに至るところまで、ジヒョがディレクションをしている。メンバーの意図がダイレクトに表現された作品『ENEMY』、今後解禁される情報も引き続き注目頂きたい。
そんなTWICEは先日大阪・京セラドーム大阪にて、6度目のワールドツアーの日本公演となる、『TWICE WORLD TOUR IN JAPAN』をスタートさせた。
2日間で約10万人の観客を魅了した本公演では、韓国最新曲「THIS IS FOR」の日本初披露や、TWICE JAPAN 6th ALBUM『ENEMY』からタイトル曲「ENEMY」と、ONE OK ROCKのTakaさんとToruさんが作曲を行い、メンバーのジヒョが作詞をした楽曲「Like 1」の初披露を行った解禁前初披露が行われ、会場に来たすべての観客を魅了した。
ここから、愛知・バンテリンドーム ナゴヤ(8月23、24日)、福岡・みずほPayPayドーム福岡(8月30、31日)東京・東京ドーム(9月16、17日)で怒涛の日本公演を巡るTWICE。今後も彼女達から目が離せない。
リリース情報
TWICE JAPAN 6thALBUM『ENEMY』 TWICE「ENEMY」Music Video https://youtu.be/xWldBK4d2Ps TWICE「ENEMY」好評配信中 https://twicejapan.lnk.to/ENEMY -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/SugLawd Familiar、7月30日からソロ作品を3ケ月連続で配信リリース!
ストリーミング総再生回数2億再生以上を誇る「Longiness」のリリースから5年、7/9に[Longiness (Champlue REMIX)]のリリースからわずか3週間を経て、SugLawd FamiliarのOHZKEY(オハジキ)、Oichi(オイチ)、Vanity.K(バニティー ケー)、XF MENEW(エックスエフ メニュー)それぞれが待望のソロ作品をリリース。
第一弾となる今作は「将来のビジョン」がテーマとなっているが、それぞれのメンバーが更に掘り下げて、以下のメッセージが込められている。
▼ OHZKEY
「還り」のタイトルは、生まれる前の、何もない“まっさらな状態”に立ち返ること。周囲の期待、過去の失敗、未来への不安——そういった“後天的にまとわりついたもの”を一度脱ぎ捨て、本来の自分、純粋な衝動や喜びだけを信じていた地点へと立ち戻る。そしてこの“還り”を繰り返すことで、人間としての太さや強さを増していく。個人の原点に還ることは、未来を更新すること。それが『還り』に込めた、本質的な意味です。
この曲は、常識・偏見・惰性といった“既存の枠組み”に挑戦し、それらを打ち破っていく者への曲です。過去に自分の中で生まれたネガティブもポジディブも、それら全てを、否定せずに「存在感」に変えていく。過去に囚われるのではなく、過去をアートとして昇華する。この楽曲は、ヘイターも、希望に向かう人も、全員の中にある燃料を信じ、それを同じ方向に進めようとする意志で作りました。
▼ Oichi
この曲のタイトルには、まさに“内なる叫び”をそのまま込めました。このビートを聴いた瞬間に湧き上がってきた言葉が、そのまま曲名になっています。自分の中にずっと押し込めていた想いや衝動が、この楽曲には素直に反映されていると感じています。とにかく、“Only One”は、僕にとって先生のような存在。この曲を通して、そのことを伝えたいです。
▼ Vanity.K
「365日生き抜く上では全ての選択に後悔したくない、どうせ死ぬなら命を使い果たして死にたい色々な問題に立ち向かっていく男の後姿」をイメージしてこの曲名にしました。
世の中に呆れて行き先もわからないままタバコを蒸して歩いてる18~20代のB-BOY「何が正しいか分からない世の中で嫌になる事が多いけど、結局は自分自身が変わらないと世の中どころか自分自身を取り巻く環境も一生変わらない。困難や障害すらも、楽しんで経験に変えて、とりあえず1歩踏み出して自分が自分自身のヒーローになるしかない。本当に大事なものはお金でも権力でもなく、自分の好きな事がやれてる実感やうまい飯を食った時だったり、そういう小さな幸せが生きる上では大事」っていうことを伝えたいです。
▼ XF MENEW
思いのままに聴いて欲しいです。
5年前にリリースした「Longiness」のメガヒットを経験した以降、人生経験を積んでいく中で、世の中の裏表や人情の機微という甘い経験や苦い経験に精通し、複雑な世間の表裏や微妙な事情などをつぶさに経験した人生の機微に通じた事で、この世には分別があることを知った今だからこそ、メンバーそれぞれが感じたこと、そしてアーティストとして活動していく上で、思い描いく将来像を綴ったリアルな内容となっている。
サウンドはArt'Teckyx(アートテキックス)とメンバーそれぞれが共作し、トレンドに囚われない、マイブームなサウンドデッサンし、音楽という自由なアートフォームでそれぞれが自由に表現している。
© OHZKEY
アーティスト:OHZKEY
タイトル:還り
リリース日:2025年7月30日(水)
配信URL: https://ohzkey.lnk.to/kaeri
アーティスト:Oichi
タイトル:Scream
リリース日:2025年7月30日(水)
配信URL: https://oichi.lnk.to/scream
アーティスト:Vanity.K
タイトル:4 SEASON
リリース日:2025年7月30日(水)
配信URL: https://vanityk.lnk.to/4season
アーティスト:XF MENEW
タイトル:水雷鳥
リリース日:2025年7月30日(水)
配信URL: https://xfmenew.lnk.to/raichou
リリース情報

SugLawd Familiar プロフィール
沖縄を拠点にオリジナリティ溢れる独自のスタイルで活動する5人組HIPHOPクルー「SugLawd Familiar(サグラダファミリア)」。 クルー名はスペイン・バルセロナにある世界遺産「サグラダファミリア(Sagrada Família)」からとって付けられており、未完の建造物=“自分たちも発展途上で常に進化し続ける”という意味も込めてつけられている。 メンバーは、OHZKEY(オハジキ)、Oichi(オイチ)、Vanity.K(バニティー ケー)、XF MENEW(エックスエフ メニュー)、caster mild(キャスターマイルド)から構成され、ラッパー / ビートメイカー / 映像クリエイターなど多様なバックグラウンドを持つ個が集い、それぞれの役割を越境しながら活動を展開している。 2020年に発表された代表曲「LONGINESS」は、Spotify Japanのバイラルチャートで1位を記録。 現在、ストリーミング総再生数は2億回を超える再生数を記録し、耳に残るフックと骨太なトラック、そして各メンバーの等身大のリリックが共鳴し、SNSやYouTubeを通じて急速に話題となり、ローカル発のアーティストとしては異例の広がりを見せた。 彼らの強みは、セルフプロデュースによる総合的な表現力で、楽曲制作はもちろんのこと、ミュージックビデオやアートワークのディレクションまで自ら手がけ、クリエイティブのすべてを自分たちの手で生み出し、楽曲のクオリティと映像美が融合したアウトプットは既存のインディペンデントHIPHOPシーンに一石を投じる存在感を放っている。 また、ジャンルに縛られない音楽性も特徴のひとつで、HIPHOPを軸にしつつも、レゲエ、R&B、エレクトロ、チル、オルタナティブ、ワールドミュージックなど多彩なサウンドを取り入れ、今の時代感とリンクしたハイブリッドなスタイルを構築。 リリックには、沖縄という土地に根差したアイデンティティや、社会やシーンに対するリアルなまなざしが刻まれている。 「FAMILIAR=身近な存在」を意味するグループ名の通り、リスナーに寄り添いながらも、シーンに新たな視点を提示するSugLawd Familiarの、ローカルからグローバルを見据え、彼らがこれからどのように音楽を通じて進化していくのか。その動向から目が離せない。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/ukka、アニバーサリーアルバム「青春小節〜約束と衝動〜」リリース決定
STAR PLANET発の7人組ボーカル&ダンスグループukka(ウッカ)が、10周年プロジェクトの集大成として、11月19日に10th Anniversary Album「青春小節〜約束と衝動〜」をリリースすることがジャケット写真と共に発表された。
ukkaの10周年を祝うとともに、次のステージに向かう「約束」と、そこにたどり着くまでの「衝動」をテーマに、ファンと共に歩んできた道のりを振り返りながら、未来に向かって新たな決意を込めたコンセプトの作品。
2025年1月12日に豊洲PITで開催されたukkaワンマンライブ「ukka music and sound awards」のランキングから抜粋された過去楽曲11曲のセルフカバーと、新曲3曲が収録される。さらに、10周年ありがとう記念豪華盤にはukka初となるLIVE DVDを収録。リリースに伴い、各所でリリースイベントも開催される。
そして、アルバムから先行して8月20日に「Aonity」(アオニティ)の配信リリースも決定。8月1日、2日に出演する『TOKYO IDOL FESTIVAL 2025』にて初披露される。
また、8月4日YouTube生配信後、22:00より「それは月曜日の9時のように〜10th ver.〜」のMusic VideoがYouTubeにてプレミア公開されることも決定。
本日この後21時15分からもukka公式YouTubeチャンネルより生配信が行われるので、そちらもチェックしてほしい。
<ukka 村星りじゅ コメント>
いつも応援してくださってありがとうございます。ukkaは今年結成10周年を迎えることができました。
2nd フルアルバム「青春小節〜約束と衝動〜」は改めて今の7人で再録した過去楽曲の11曲と、新曲3曲が収録されています。今までとこれからの想いが込められている今回のアルバムが1人でも多く、たくさんの方に届いてほしいと願っています!
ぜひ手に取って聴いていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします!リリースイベントもお待ちしています!
8月19日(火):配信・ネットサイン会(宮沢友は8月24日に実施)
8月20日(水):東京・タワーレコード池袋店 出演:WarpiE ※
8月21日(木):東京・タワーレコード池袋店 出演:MystiE ※
8月22日(金):東京・タワーレコード池袋店 出演:RizziE ※
8月24日(日):配信・ネットサイン会(宮沢友 8月19日振替分)
8月30日(土):神奈川・モザイクモール港北 STYLE’S STUDIO
9月6日(土):神奈川・横浜ワールドポーターズ
9月7日(日):東京・カメイドクロック
9月13日(土):埼玉・三郷市某所
9月15日(月・祝):トークポート
9月23日(火・祝):東京・立川市某所
※ 8月20日、21日、22日はユニットメンバー以外の出演はありません。
※ 都合により変更の可能性があります。詳細内容等は追って告知します。
※ 施設、店舗への直接の御連絡はご遠慮下さい。
リリース情報
10th Anniversary Album「青春小節〜約束と衝動〜」
2025年11月19日(水)発売 ■10周年ありがとう記念豪華盤 ※初回生産限定 品番/POS:TECI-1842 / 4988004180088(DVD:TEBI-12737) 内容:CD+DVD+トレーディングカード(21種のうちランダム1枚)+ポスター+POCKET DIARY(オリジナル日記帳) ■通常盤 品番/POS:TECI-1843 / 4988004180095 内容:CDリリースイベント

定期ワンマンライブ「ukka 10th Anniversary Live」
『ukka 10th Anniversary Live vol.5』 日程:2025年9月14日(日) 会場::duo MUSIC EXCHANGE <1部>open 12:15 / start 13:00 vs fishbowl <2部>open 17:15 / start 18:00 宮沢友プロデュースワンマンライブ 『ukka 10th Anniversary Live vol.6』 日程:2025年10月18日(土) 会場:東京キネマ倶楽部 <1部>open 12:15 / start 13:00 村星りじゅ生誕ソロライブ <2部>open 17:15 / start 18:00 村星りじゅプロデュースワンマンライブ 『ukka 10th Anniversary Live vol.7』 日程:2025年11月15日(土) 会場:新宿ReNY <1部>open 12:15 / start 13:00 vs ばってん少女隊 <2部>open 17:15 / start 18:00 芹澤もあプロデュースワンマンライブ 『ALLOUT 3rd』 日程:2025年12月6日(土) 会場:恵比寿ザ・ガーデンホール ※『ALLOUT 3rd』のチケット詳細は後日発表。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/indigo la End、結成15周年記念スペシャルショートドラマ『最愁回』公開
今年でバンド結成15周年を迎えたindigo la Endが、アニバーサリーイヤーを記念したスペシャルショートドラマ『最愁回』を公開することが決定。
主演は乃木坂46の五百城茉央が務める。
五百城茉央は今年の4月クールにカンテレ×FODドラマ『MADDER(マダー)その事件、ワタシが犯人です』で地上波連続ドラマ初出演にして初主演を務めるなど、俳優としても注目の存在。
今回のコラボレーションは五百城茉央がindigo la Endのファンだったことから実現した。
『最愁回』は、様々な「恋の最終回」をindigo la Endの音楽と共に紡いだ全三話のショートドラマ。
五百城は主演として全話に出演。
ティザー動画が公開となり、第一話は8月4日(月)21:00に、indigo la EndのオフィシャルYouTubeで公開されるとのことなのでお楽しみに。
『最愁回』ティザー動画URL
https://youtu.be/1UBZcaV0VwA
▼ 川谷絵音(indigo la End)コメント
結成15周年記念に素敵な企画を考えてもらいました。
予告の五百城さんの表情で、これは素晴らしい作品になっているなと確信しました。
僕もこれからファンの皆さんと一緒に楽しもうと思います。
▼ 五百城茉央(乃木坂46)コメント
こんにちは、乃木坂46の五百城茉央です。
indigo la Endさんの曲は学生の頃からよく聞かせて頂いていて、特に夜散歩しながら聞いたり、お気に入りの曲は自分の趣味であるギターで弾き語りする事が大好きでした。
なので何かのご縁でこうして「indigo la End 結成15周年企画」に携わることが出来て凄く嬉しかったです。
見ているだけで切なく、甘酸っぱい、なにかの思い出に重ね合わせてしまうような、もしくはそんな思い出があったかのように思えてくるようなそんな作品になっている気がします。
この作品が素敵な曲をより一層引き立たせるものになっていたら嬉しいです!!
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TWICE、ワールドツアーの初日を京セラドーム大阪にてスタート!
Asia No.1最強ガールズグループTWICEが、京セラドーム大阪にて、6度目のワールドツアーの日本公演となる、『TWICE WORLD TOUR IN JAPAN』をスタートさせた。
昨年7月には、全世界で累計約150万人を動員した超大型ツアーの最終公演である『TWICE 5TH WORLD TOUR ‘READY TO BE’ in JAPAN SPECIAL』を神奈川・日産スタジアムで行ったTWICE。同公演では、初めて日産スタジアムで公演を行う海外女性アーティストとなった。
そんな伝説の公演から、約1年ぶりに開催される本ツアー『TWICE <THIS IS FOR> WORLD TOUR IN JAPAN』は、すべての会場で観客席を360度開放し、舞台と客席の境界を感じさせない、次元の違うセットで観客を魅了する。ステージの正面が決まっていない360度ステージを通して、観客はTWICEのパフォーマンスを立体的かつよりリアルに体感することができる。
そんな本公演のオープニングは、韓国最新作の「THIS IS FOR」からスタート。日本では初の披露となった本楽曲が流れると、会場からは大きな声援が送られた。
更に、サプライズで8月27日リリースの6枚目の日本オリジナルアルバムTWICE JAPAN 6th ALBUM『ENEMY』からタイトル曲「ENEMY」とONE OK ROCKのTakaさんとToruさんが作曲を行い、メンバーのジヒョが作詞をした楽曲「Like 1」の初披露を行った。解禁前に最速で聞けた会場のお客さんのボルテージは最高潮へ。「ENEMY」は7月30日にMusic Videoと音源配信が決定している。
サプライズ尽くしで大興奮で幕をおろした大阪公演。2日間で約10万人の観客を魅了した。
ここから、愛知・バンテリンドーム ナゴヤ(8月23、24日)、福岡・みずほPayPayドーム福岡(8月30、31日)東京・東京ドーム(9月16、17日)で怒涛の日本公演を巡るTWICE。今後も彼女達から目が離せない!
《公演概要》
2025年7月26日(土)
大阪・京セラドーム大阪
開場15:30 開演17:30
2025年7月27日(日)
大阪・京セラドーム大阪
開場14:30 開演16:30
2025年8月23日(土)
愛知・バンテリンドーム ナゴヤ
開場15:30 開演17:30
2025年8月24日(日)
愛知・バンテリンドーム ナゴヤ
開場14:30 開演16:30
2025年8月30日(土)
福岡・みずほPayPayドーム福岡
開場15:30 開演17:30
2025年8月31日(日)
福岡・みずほPayPayドーム福岡
開場14:00 開演16:00
2025年9月16日(火)
東京・東京ドーム
開場16:30 開演18:30
2025年9月17日(水)
東京・東京ドーム
開場16:30 開演18:30
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リリース情報
【TWICE JAPAN 6thALBUM『ENEMY』】 https://www.twicejapan.com/feature/ENEMY [商品概要] TWICE JAPAN 6th ALBUM『ENEMY』 2025.08.27 Release 特設サイト: https://www.twicejapan.com/feature/ENEMYライブ情報

コブクロ、結成の地の大阪で「足形モニュメント」除幕式に参加!
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のアンバサダーとオフィシャルテーマソングを担当するコブクロの記念碑が、コブクロ結成の地、堺銀座商店街に完成し、7月26日除幕式が行われた。
コブクロの足形モニュメントは、これまでのコブクロの活動の功績をたたえるために、堺東商店街連合会からの熱い要望で実現することとなり企画されたもの。
同モニュメントの設置場所は、1998年9月、2人が結成当時に歌っていたまさにその場所で、現在黒田俊介が発起人となり、コブクロ結成25年を記念し、地元・堺への恩返しの気持ちを込め1年限定で、店舗を構えている「九月八日」(焼肉サンド店)の目の前。
除幕式にはコブクロ以外に、堺市 永藤英機市長や、堺東商店街連合会 辰野邦次会長、堺商工会議所 葛󠄀村和正会頭のほか、大阪・関西万博公式キャラクターのミャクミャクも応援に駆け付けた。
© コブクロ
コブクロ小渕は、「当時を思い出すと涙がでるほど、本当にまさに2人で歌っていたこの場所に、素晴らしいモニュメントを作っていただき、コブクロが生まれた場所だと言っていただけることを心から嬉しく思います。これを誇りにこれからも音楽を頑張っていきたいと思います。」とコメント。集まった観衆から大きな拍手が送られた。
また、南海電鉄と、高島屋堺店からも、「コブクロと一緒に堺東を盛り上げたい」とオファーを頂き、南海電鉄 堺東駅西改札口と、高島屋堺店 地下レストラン街に、コブクロ特大ビジュアルパネル設置が決定。同日、コブクロの2人が立ち寄り、特大パネルにサインを入れる一幕もあった。
現在、高島屋堺店では、コブクロの生声ボイスメッセージを営業時間中に放送、また、故郷を想い地元愛を歌ったコブクロの新曲「THIS IS MY HOMETOWN」の館内放送も実施中。
コブクロの新曲「THIS IS MY HOMETOWN」のミュージックビデオも、堺銀座商店街で撮影され、27年前と同じように、地べたに段ボールを敷き、ギターケースを置いて、久しぶりにストリート時代さながらに2人で歌う様子や、ストリートライブをしていた当時二人で通っていたラーメン屋や、当時から二人を応援してくれていた商店街のお店の方々が登場する内容となっている。
さらに、大阪・関西万博会場で同日に行われた、大阪ウィーク~夏~の「大阪の祭!~EXPO2025真夏の陣~」では、大阪・関西万博のオフィシャルテーマソングであるコブクロの「この地球(ほし)の続きを」に合わせ、同時に盆踊りを踊った「人数」と「国籍数」のギネス世界記録™に62か国3946人が挑戦し、2つのギネス世界記録™に認定された。
■ 実施概要
日時:2025年7月26日(土)
場所:万博会場EXPOアリーナ「Matsuri」
挑戦内容:同時に盆踊りを踊った「人数」と「国籍数」を競う。
挑戦曲:大阪・関西万博アンバサダーのコブクロが歌うオフィシャルテーマソング『この地球(ほし)の続きを』
【認定されたギネス世界記録™】
・踊る人の人数を競う「最大の盆踊り」 認定記録 3,946人
・同時に盆踊りを踊った「最多国籍数」 認定記録 62カ国
※ いずれも衣装の規定なし

リリース情報
2025.7.16(水)Release コブクロ Mini Album「THIS IS MY HOMETOWN」 https://kobukuro.com/feature/thisismyhometown 「THIS IS MY HOMETOWN」MV公開リンク: https://youtu.be/ANiOoZQSIX0コブクロ プロフィール
小渕健太郎は1977年3月13日生まれ。宮崎県出身。黒田俊介は1977年3月18日生まれ。大阪府出身。ストリートライブ活動を通じて1998年9月にコブクロを結成。 2001年3月、ワーナーミュージック・ジャパンより「YELL~エール/Bell」でメジャーデビュー。 2006年のベスト・ アルバム「ALL SINGLES BEST」は350万枚の売り上げ。 2007年の「蕾」が第49回日本 レコード大賞を受賞。 2012年の「ALL SINGLES BEST 2」は100万枚を突破。代表曲は、「永遠にともに」「ここにしか咲かない花」「桜」「蕾」「流星」「未来」など。 2015年、映画『orange-オレンジ-』の主題歌「未来」をリリースしロングヒットを記録。 2016年の2年半ぶりのニューアルバム「TIMELESS WORLD」が25万枚の大ヒット。 2018年5月からは、初の2人だけでの全国ツアーを大成功に収める。9月8日には結成20周年を迎え、9月16日に小渕の地元・宮崎県にて、結成20周年記念ライブ『KOBUKURO 20TH ANNIVERSARY LIVE IN MIYAZAKI』を開催。12月5日には、20年の集大成となる初のコンプリートベスト「ALL TIME BEST 1998-2018」を発売し、オリコンチャート1位を獲得。30万枚を超える大ヒット。 2020年にコブクロ結成の地、大阪で開催される日本国際博覧会アンバサダーに就任。大阪・関西万博のオフィシャルテーマソングの制作を正式に依頼され、34thシングル「この地球の続きを」を2022年10月19日に発売。 2023年、ドラマ主題歌「エンベロープ」(テレビ朝日系ドラマ「リエゾン-こどものこころ診療所-」)を、3月1日にリリース。 2023年9月8日に結成25周年イヤーを迎えた。 2024年3月20日にBEST ALBUM 「ALL SEASONS BEST」を発売。9月4日に11枚目のオリジナル アルバム「QUARTER CENTURY」を発売。 2025年7月16日にメジャー初となるMini Album『THIS IS MY HOMETOWN』を発売。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/Newspeak、アニメ『BULLET/BULLET』のED「Glass Door」3rdPV解禁
国内外で活躍するスリーピースロックバンド、Newspeakは8月13日リリースとなるEP『Glass Door』に先駆け、EPのタイトルトラックでもあり、ディズニープラス スター オリジナルシリーズ『BULLET/BULLET』エンディングテーマとなっている「Glass Door」が配信中。
そして、この度、ディズニープラス スターで独占配信中、7月25日より劇場版・前編の「弾丸疾走編」の全国公開が始まった『BULLET/BULLET』の3rd PV映像が解禁となった。
解禁する3rd.PV映像は物語の後半に向けてさらにアクセル全開の展開に突入していくシーンが詰め込まれており、そこに、エンディングテーマとなっているNewspeakの「Glass Door」の力強い楽曲が合わさり、物語の感動のラストへ突き進んでいくエモーショナルな内容となっている。
■『BULLET/BULLET』3rd PV映像
https://youtu.be/zpggbkwtVNs
朴性厚監督を始めとする豪華スタッフが世界に放つ完全新作アニメーション『BULLET/BULLET』は、2025年7月16日(水)よりディズニープラス スターで独占配信中。
劇場版は「弾丸疾走編」が7月25日(金)から、「弾丸決戦編」が8月15日(金)から新宿ピカデリー他、全国公開となる。
エンディングテーマとなっており、現在、配信中のNewspeak「Glass Door」も収録される、EP『Glass Door』は8月13日にリリースされ、8月1日には「Glass Door」のリリースパーティーが代官山SPACE ODDで開催される。
© Newspeak
■ Newspeak
EP『Glass Door』
8月13日リリース
1.Glass Door
2.Lifedance
3.Coastline
4.Glass Door (Anime Version)
© E&H/GAGA
『BULLET/BULLET』
ディズニープラス スターで2025年7月16日(水) 独占配信
【1話~8話】2025年7月16日(水)~
【9話~12話】2025年8月13日(水)~
劇場版
「弾丸疾走編」7月25日(金) 新宿ピカデリー他、全国公開
「弾丸決戦編」8月15日(金) 新宿ピカデリー他、全国公開
リリース情報

タイアップ作品情報

ライブ情報
Newspeak presents 「Glass Door」 Release Party 日程:2025年8月1日(金) 会場:代官山SPACE ODD OPEN 18:00 / START 19:00Newspeak プロフィール
シアトル生まれのVo. Rei(レイ)、カナダ国籍のDr. Steven(スティーブン)、香川出身のBa.Yohey(ヨーヘイ)からなる3ピースロックバンド。 結成初年度からSUMMER SONIC など大型フェスティバルへの出演や、The FratellisやMando Diaoなどの来日公演のオープニングアクトに抜擢される。 2022年10月、Honda FIT e:HEV CMソング「Leviathan」 でワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビューし、2025年8月13日には、EP「Glass Door」のリリースが決定。 国内だけにとどまらず、韓国、台湾、インドで開催されたイベントにも出演を果たすなど、国内外問わず活動の場を広げている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/Shinichi Atobe、「A.Whispers into the Void | AA.Fleeting_637」リリース
Basic Channel傘下のChain Reactionから2001年にデビュー以来、10年以上の沈黙を経て、2014年以降、UK・マンチェスターのレーベルDDSよりコンスタントにリリースを重ね、ダブテクノ/ミニマル等のクラブオーディエンスのみならず、全世界の熱心な音楽ファンを魅了する電子音楽家「Shinichi Atobe」。
Atobeが自身のプライベート・レーベル Plastic & Sounds を設立。
第一弾となるリリース「 A.Whispers into the Void | AA.Fleeting_637」が12INCH(45RPM/Limited Press)レコードとデジタルでリリースされる。
ミニマルなシンセとリズムから、流麗なピアノのリフレインの導入と共に徐々に禁欲的に展開する「Whispers into the Void」。BPM125前後のフロアライクな没入ミニマル・ダブテクノ「Fleeting_637」の2曲。
マスタリング/レコード・カッティングは、Shinichi Atobeの作品を多数手がけてきたベルリンのRashad Beckerが担当している。
© Shinichi Atobe
Shinichi Atobe
「A.Whispers into the Void | AA.Fleeting_637」12INCH
(3,500Yen+Tax Incl.)
2025.07.25Release
DDJB-91257 (P&S001)
Released by Plastic & Sounds
AWDR/LR2
Sounds:Shinichi Atobe
Mastering & Cutting:Rashad Becker
Design:Satoshi Suzuki Digital Releases
© Shinichi Atobe
Shinichi Atobe「A.Whispers into the Void」Digital
2025.07.25 Release
DDJB-91257_1
Released by Plastic & Sounds
AWDR/LR2
配信先
https://ssm.lnk.to/whispersintothevoid
リリース情報
Shinichi Atobe プロフィール
埼玉を拠点に活動する電子音楽家。 ダブ・テクノ、その後の00年代の一大潮流"ミニマル"にまで至る90年代のカルト・レーベルBasic Channel傘下のChain Reactionからリリースされた12インチ「Ship-Scope」(2001年)でデビューを果たす。 その10年後となる2010年代初頭、マンチェスターのデュオDemdike Stareの働きかけによりレーベルDDSから初のフル・ アルバム「Butterfly Effect」(2014年)をリリース。 それ以来同レーベルからコンスタントに「World」(2016年)、「From The Heart, It's A Start, A Work of Art」(2017年)、「Heat」(2018年)、「Yes」(2020年)、「Love of Plastic」(2022年)、「Discipline」、EP「Ongaku 1」(2024年)をリリース。 クラブオーディエンスだけでなく多くの音楽リスナーを獲得し、多様な音楽媒体からも定評を受けている。 伝説化されたChain Reactionからのデビュー、DDSからのリリースをきっかけに世界に知れ渡ることになるものの、謎めいた稀有な存在として注目をされ続けている。 2025年には自身のプライベート・レーベル Plastic & Sounds を設立。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/PSYCHIC FEVER、「Gelato (Remixes)」7月25日に配信スタート!
2024年リリースの「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」のバイラルヒット、キャリア初のアメリカツアー「PSYCHIC FEVER FIRST U.S. TOUR 2025」が大成功を収め、グローバルな活動や多数の楽曲リリースを重ねて飛躍し続けているPSYCHIC FEVER。
先日オリジナル3rd EP『PSYCHIC FILE III』のリリース、そして日本5都市ツアー「PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2025 “EVOLVE”」を大成功に収め、グループとして更なる進化を遂げた。
そんな『PSYCHIC FILE III』に収録されている「Gelato」のRemix集の配信がスタート。
曲名から連想した各フレーバーにちなんだジャンルに合わせ、Iimori Masayoshi / A.G.O / audiot909 / ALENOISEといったリミキサー陣が参加。原曲とは違う、4者4様のRemix楽曲が完成した。
さらに、PSYCHIC FEVER「Gelato (Remixes)」のリリースを記念して、AMAZING COFFEE TOKYO NAKAMEGUROとのコラボキャンペーンが7月26日より開催される。
期間内のご来店時に、「サイキック ワフワフ(Remixes)」を注文し、「Gelato (Remixes)」のDL画面を注文時にご提示頂くと特製オリジナルステッカーを先着でプレゼントされる。
© PSYCHIC FEVER
キャンペーン詳細はこちら:https://wmg.jp/psychic_fever/news/90185/
この夏、季節にピッタリなGelatoの各フレーバーRemixを是非お楽しみください。
© PSYCHIC FEVER
2025年7月25日(金) 配信
PSYCHIC FEVER「Gelato (Remixes)」
配信URL:https://psychicfever.lnk.to/GelatoRemixes
収録曲
M1.Gelato (Blueberry Remix)
M2.Gelato (Orange Remix)
M3.Gelato (Matcha Remix)
M4.Gelato (Mango Remix)
M5.Gelato
リミキサー陣
Blueberry Remix:Remix by ALENOISE
Orange Remix:Remix by audiot909
Matcha Remix:Remix by A.G.O / Mix by Keisuke Mukai
Mango Remix:Remix by Masayoshi Iimori (TREKKIE TRAX)
2025年6月18日(水)発売
PSYCHIC FEVER オリジナル3rd EP「PSYCHIC FILE III」
ストリーミング&ダウンロードURL:https://psychicfever.lnk.to/PSYCHICFILE3
CD購入URL:https://psychicfever.lnk.to/PSYCHICFILEIII
収録曲
M1. Reflection
M2. Gelato
M3. EVOLVE
M4. PROMISE
■PSYCHIC FEVER オリジナル3rd EP「PSYCHIC FILE III」
・初回生産限定盤A ※デジパック / スリーブケース仕様
形態:CD+Blu-ray
品番:WPZL-32203~4
価格:¥7,370 (税込)
Blu-ray収録内容:
PSYCHIC FEVER ASIA TOUR 2024 ”HEAT”@Zepp Haneda (TOKYO) ライブ映像
〈封入特典〉
応募抽選用シリアルナンバー
フォトカードA (全7種中1種ランダム)
・初回生産限定盤A ※デジパック / スリーブケース仕様
形態:CD+DVD
品番:WPZL-32205~6
価格:¥7,370 (税込)
DVD収録内容:
PSYCHIC FEVER ASIA TOUR 2024 ”HEAT”@Zepp Haneda (TOKYO) ライブ映像
〈封入特典〉
応募抽選用シリアルナンバー
フォトカードA (全7種中1種ランダム)
・初回生産限定盤B ※デジパック / スリーブケース仕様
形態:CD+Blu-ray
品番:WPZL-32207~8
価格:¥7,370 (税込)
Blu-ray収録内容:
PSYCHIC FEVER FIRST U.S. TOUR 2025@Saban Theatre (Los Angeles) ライブ映像
〈封入特典〉
応募抽選用シリアルナンバー
フォトカードB (全7種中1種ランダム)
・初回生産限定盤B ※デジパック / スリーブケース仕様
形態:CD+DVD
品番:WPZL-32209~10
価格:¥7,370 (税込)
DVD収録内容:
PSYCHIC FEVER FIRST U.S. TOUR 2025@Saban Theatre (Los Angeles) ライブ映像
〈封入特典〉
応募抽選用シリアルナンバー
フォトカードB (全7種中1種ランダム)
・通常盤
形態:CD
品番:WPCL-13650
価格:¥1,870 (税込)
〈初回封入特典〉
応募抽選用シリアルナンバー
フォトカードC (全7種中1種ランダム)
・LDHオフィシャルSHOP限定盤 ※デジパック / 三方背BOX仕様、歌詞付きフォトブック(64P)
形態:CD+2Blu-ray
品番:WPZL- 60058~60
価格:¥13,200 (税込)
Blu-ray収録内容:
【DISC-1】PSYCHIC FEVER ASIA TOUR 2024 ”HEAT”@Zepp Haneda (TOKYO) ライブ映像
【DISC-2】PSYCHIC FEVER FIRST U.S. TOUR 2025@Saban Theatre (Los Angeles) ライブ映像
〈封入特典〉
応募抽選用シリアルナンバー
フォトカードD (全7種類セット封入)
・LDHオフィシャルSHOP限定盤 ※デジパック / 三方背BOX仕様、歌詞付きフォトブック(64P)
形態:CD+2DVD
品番:WPZL- 60061~63
価格:¥13,200 (税込)
DVD収録内容:
【DISC-1】PSYCHIC FEVER ASIA TOUR 2024 ”HEAT”@Zepp Haneda (TOKYO) ライブ映像
【DISC-2】PSYCHIC FEVER FIRST U.S. TOUR 2025@Saban Theatre (Los Angeles) ライブ映像
〈封入特典〉
応募抽選用シリアルナンバー
フォトカードD (全7種類セット封入)

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