5,000人以上のイベント観客動員の規制緩和延期に。今後のライブハウスの経営は…
新型コロナウイルスの猛威が留まる気配がない。
先日、西村経済再生担当大臣から8月1日からイベントの開催制限の緩和は見送られ、8月末まで延期との通達があった。
イベント開催制限はどのような内容かと大まかに言うと...
【開催者側】
・プロスポーツ、コンサートを含めた大規模なイベント、野外、室内問わずに参加人数の上限を5,000人。
・収容率50%以下にすることで、人と人との間隔を目安として約2mほどに確保されている。
・各都道府県の感染状況や医療体制に応じる。
・検温の実施し、発熱症状が見られる場合は、イベント参加を控えてもらい、チケットの払い戻しの措置を行う。etc...
【イベント参加者側】
・感染した経路を認知するために接触確認アプリ「COCOA」をインストールし、イベント主催者から感染拡大防止のために連絡先を求められてた場合は速やかに応じる。
・熱中症対策以外では、なるべくマスクを着用する。etc...
(※ 「内閣官房 新型コロナウイルス対策推進室 7月10日以降における都道府県の対応について」より: https://corona.go.jp/news/pdf/kaisaiseigen_0708.pdf )
挙げさせてもらったのが、制限のひと通りの概要とされている。
◆ 規制緩和はいつになるのか...
当初の予定では、7月末に緩和されるはずだったのだが、22日未明に新型コロナウイルス対策の分科会が行われ、専門家含め、理研のスパコン富岳のシュミレーションを基に決定された。
新型コロナウイルスと言ってもウイルスは様々で、SARS-CoV”2”の由来は過去にSARS-COVが存在していたや、MARSと同種として挙げられる。しかし完全に究明された訳ではなく、研究課題としても多いウイルスだ。薬開発を早急にと言う声もあるが、早くても2年はかかり、10年以上という例もある。国からの承認を受けるためには、開発だけでなく、安全を確かめるための多くのステップが必要になる。
しかしライブハウス経営者にとっては、「このまま休業やソーシャルディスタンスを守りつつ今まで通りの営業していくのか!?」と憤りを覚えてしまうだろう。
ここは苦渋の決断も強いられるかもしれないが、ライブハウスを維持していきたいと考えているのなら、長い目で今の状況を捉え、柔軟に対応していくのはどうだろうか。ライブハウスの強みは、観客を入れるだけでなく、音響機材が専門性に特化しているのも魅力だ。時間制限付きで貸し出しを行うや、集客率が減った分、今まで飲食に割いていたところに配信機材を導入など、少し視点を変えると見えてくるものが出てくるかもしれない。
◆ ライブハウスの存続には...
また開催するに当たり、内閣府のHPに掲載されている知的財産戦略推進事務局 クールジャパン戦略に「イベント・エンターテインメントに携わる方々への緊急経済支援策」も書かれており、手続きを行うと政府から助成金という形で補助も受けられる。URLを載せているので、参考にしていただきたい。( ※ 参照: https://www.cao.go.jp/cool_japan/corona/corona.html )
もちろんクラウドファンディングも存続するための一つの手法になる。今まで来ていた継続を願っている顔馴染みのお客さんや舞台に立っていた演者に援助してもらい、経営が成り立った暁には、恩返しとして、何かイベントを行うや優先的にチャーター出来るなどがあるだろう。
他にも十人十色の意見があると思うので、様々な意見を踏襲し、これからも長くライブハウスが存続されるのを願っている。
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メディア運営:Evening Music Records株式会社
TBSラジオ主催「夏の魔物 2020」8月30日開催に向けて、さらに強力なラインナップを加えて万端の準備へ!
TBSラジオ主催「夏の魔物 2020」8月30日開催に向けて、さらに強力なラインナップを加えて万端の準備へ!
8月30日に開催予定のTBSラジオ主催フェス「夏の魔物 2020」 コロナ禍にある昨今の状況の中で、時期的にまだ開催の可否はギリギリのラインナップである。だが、運営側はさらにアーティストのラインナップを強化して、開催に向けて万端の準備を進めている。 ラインナップの主軸となるのはヒップホップアーティスト。 赤地に黒のイベントフライヤーでも、ヘッドライナー的な位置で、大きい字で書かれているのがKOHHとZORNの2組である。 KOHHは先日アーティスト活動の引退を表明しているだけに、数少ない残りのライブの機会であるため注目を集めている。 他にも5lackや変態紳士クラブ、舐達麻など日本のヒップホップシーンを牽引するアーティストがずらりと並んでいる。 最新発表の追加アーティストでは、ゆるふわギャングや鎮座DOPENESS、never young beachといったアーティストがラインナップに加わっている。 豪華メンツなだけに、なおさら開催が期待されるフェスである。Billie EilishやTaylor Swiftなど大物アーティスト多数が、人種差別抗議デモに参加! 今後の人種差別是正へのトリガーとなるか?
Billie EilishやTaylor Swiftなど大物アーティスト多数が、人種差別抗議デモに参加! 今後の人種差別是正へのトリガーとなるか?
最近、アメリカのミネアポリスで起きた白人警察官による黒人の殺人事件。この事件は、これまでのアメリカの歴史上で欠かせない要素となってきた黒人差別問題が、形になって現れたものだと言える。 これまでに人種差別撤廃に関する動きは世界中であり、現代ではアメリカにおいてもあまり差別という意識はなくなっているように思われていた。 だが、今回の事件は実際に発生したわけであり、やはりアメリカにおいて完全に人種差別問題がなくなっているとは言えない状況だ。 この事件は世界中において話題となり、今ではアメリカをはじめとする各国で人種差別抗議デモが行われている。Instagramにおいても、ハッシュタグ・blacklivesmatterや、blackouttuesdayなどというワードを用いることによって、多くの人がこの問題に抗議の意を示している。 とにかく今回の事件に関しては多くの人に関心を示しているのが印象的である。この問題に関して抗議を示しているのは、政治の中枢の人物や専門家だけではない、一般市民も含まれている。錦織圭 & スティーヴ・アオキという豪華なペアで、テニスのeスポーツ開催!! 盛る上がるSTAY HOMEのイベントか…
2020年5月4日、Nintendo Switch用ソフト『マリオテニス エース』を使ったオンライントーナメント“Stay at Home Slam”が開催された。
本大会は、北米のIMG Tennisが主催するチャリティーマッチで、参加した選手全員に参加賞金が支給され、さらにトーナメント優勝者には優勝賞金がFacebook社より贈られるという大規模なもの。また、賞金はすべて新型コロナウイルス感染症対策のための基金に寄付されるというだけあり、eスポーツファンだけでなく、新型コロナウイルス対策が世界中でも必要とされる現在の時流を組んだ大会だ。
さらに、この大会のトーナメントには、錦織圭選手や大坂なおみ選手に加え、マリア・シャラポワ選手、セリーナ・ウィリアムズ選手などの世界的なトップテニスプレイヤーだけでなく、ミュージシャンのスティーヴ・アオキさん、モデルのヘイリー・ビーバーさんなどが参加するという注目を集めている。
そんな中、錦織圭選手がスティーブ・アオキさんと組んで出演し、話題を読んでいる。
▼ 錦織圭とスティーブ・アオキのペアの結果は...
この大会では、1回戦から“大坂なおみ選手 & ヘイリー・ビーバー”vs.“錦織圭選手 & スティーヴ・アオキ”という豪華な組み合わせが行われた。
試合の結果としては、ゲーマーとしても知られる“錦織圭選手 & スティーヴ・アオキ”ペアが、怒涛の快進撃を残し、見事に決勝進出を決めた。
また、決勝は、“錦織圭選手 & スティーヴ・アオキ”ペアと、“テイラー・フリッツ選手 & アディソン・レイ”ペア(アディソン・レイさんはTik Tok等で人気のインフルエンサー)の勝負となった。試合の途中では、両者譲らない魅せるプレイが繰り広げられ、試合は白熱の展開になった。
最終的に、“テイラー・フリッツ選手 & アディソン・レイ”ペアが勝利し、優勝を決める形となった。
▼ 盛り上がりを見せるeスポーツはSTAY HOMEの良いコンテンツとなるか...
今回のケースではプロテニスプレイヤーがミュージシャンなどと組んでダブルス出場するという話題性に飛んだ内容だったが、今後この様なeスポーツを活用したインターネットでのイベントは増加傾向を示すことが予期されるだろう。
新型コロナウイルスにより外出自粛が叫ばれる現在だが、この時期ならではのイベントも開催されてきており、今後の動向が楽しみだ。
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「clubasia」の存続支援プロジェクトが大盛況!渋谷のカルチャー発信の歴史を残すため、5月2日時点で2800万円の支援!
新型コロナウイルスの影響を受けて、多くのライブハウスは今窮地に立たされている。 そん状況の中で、ライブハウスを支援するプロジェクトが各方面で立ち上がっている。
本稿で取り上げるのは、クラウドファンディングによる支援プロジェクトである。それは、渋谷にあるclubasiaが自主的に立ち上げた、支援金を募るクラウドファンディングである。
タイトルを「KEEP clubasia CONTINUE PARTY」としており、サブタイトルには、「残した場所がある 続けたいパーティーがある」としている。これまで長きにわたって渋谷のカルチャーを発信してきたクラブ・ライブハウスらしいメッセージである。
実際に、5月頭時点で支援金は相当数集まっており、実に3000万円弱にも登る。当初の目標金額は500万円として設定しているが、その目標金額を優に超える支援が集まっており、支援者数も5000人弱ほど集まっている。当プロジェクトはまだ1ヶ月余ほどの期間、支援を募集しているので今後さらに支援が集まることが予想される。
支援金も様々で、自分が選択することができる。2000円から、100000円までそれぞれの支援金額で支援者へのリターンも変わってきている、支援金が大きくなるほど豪華なリターンもある。
何よりこれだけの金額が集まっていること、これは多くの人が音楽を愛し、ライブハウス・クラブという場所を愛しているということの証である。
▼ 一人一人の力があれば、きっと全てのライブハウス・クラブは救われるはず。
緊急事態宣言が発出されてから、ほとんどのライブハウスなどは休業を余儀無くされている。ここまででも閉店を公表したライブハウスは全国各地に少なからずある、先日発表されたGlad・VUENOS・ LOUNGE NEOの3店舗が閉店するというニュースは多くの人に衝撃をもたらした。
これ以上被害を生み出さないべく、こうして多くの支援プロジェクトが立ち上がっている。そして、それに応えて支援する人の数もとても多くいる。 やはり音楽という文化は、多くの人にとって必要なもの・欠かせないものなのだ。
筆者もできる限り、こうしたプロジェクトを取り上げて多くの人に知ってもらうことに努めたい。
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新型コロナウイルスで存続困難にならないために、元ZOZO 前澤友作が考える飲食店が今できることとは…
世界的に猛威を奮う新型コロナウイルス。
アメリカでは2020年4月19日時点で死亡者数が20,000名を超えており、イタリアなどの他のヨーロッパ諸国を含め、世界的に猛威を奮っている。日本においてもその影響は計り知れず、緊急事態宣言が発表され、各都道府県において外出自粛要請や店舗においては営業自粛の要請が発表されている。
その様な状況の中、ビジネス的に死活問題レベルの影響を受けているのが、飲食店だろう。最近ではテイクアウト市場の広がりを背景に、いわゆる3密の状態を回避した形態での料理の提供を実現することが可能となってきてはいるが、やはり売上の多くは実際の店舗における飲食物の提供から構成される店舗が多いのも事実だ。
この様な場合、特に、テイクアウトなどの提供形態を過去取ってこなかった飲食店舗においては、新型コロナウイルスの影響を直に受けてしまい、キャッシュに余裕のない店舗の場合は約1〜2ヶ月の営業自粛の期間に、固定費部分の支払いが滞らなくなってしまい営業停止に追い込まれるケースが散見されている。
もちろん国としても、各種融資制度を特別枠として提供するなど対策を講じているが、全ての飲食店舗をカバーするには難しい面もあるのも事実だ。
では、この様な場合において、飲食店オーナーが今取るべき行動は何だろうか?
▼ 元ZOZO 前澤友作のアイデアとは...
元ZOZOの代表取締役で、今でも世界的な影響力の強い前澤友作 氏がふっとTwitterで呟いたのが、以下のツイートだ。
新型コロナウイルスが世界的に流行する中において、今飲食店経営者が取るべき行動について語られており、"なるほど"と思わせられる様なコメントや、自らの店舗の状況を赤裸々に呟くツイートが見られ、話題を読んでいる。
https://twitter.com/yousuck2020/status/1251703852560089090
▼ 新型コロナウイルスをビジネス的な転換点と捉える
恐らく多くの飲食店オーナーにとっては、新型コロナウイルスはビジネス的に考えるとリスクの要素でしかないだろうが、そこは元ZOZOの代表取締役だ。ビジネス的な転換点と捉えるというのだ。
具体的には、この状況下において借りることができる資金を限りなく準備した上で、飲食店のビジネス以外にも新たに勝機となるビジネスを立ち上げるべきというのだ。これには一理あるとも言える。また、既存の飲食店ビジネスも、新規ビジネスも先行かない場合には、新型コロナウイルスの影響により借入資金の返却が最悪できない場合もあるが、これは仕方ないと持論を展開している。
コメント欄には「コロナのせいだから、借りた金返さないの?www 斬新だわあ〜www」と言ったコメントも見られた。新型コロナウイルスは、今ば天変地異的などうしようもない要因に該当するレベルなので、嘆くことよりもまずはチャンスとなる機会を手繰り寄せるための準備を、柔軟な発想で探し続ける姿勢が必要ということだろうか。
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【フジテレビ】令和の『東京ラブストーリー』主題歌に、19歳現役大学生のマルチアーティスト Vaundy(バウンディ)が抜擢…
この度、フジテレビが運営する動画配信サービス「FOD」とAmazon Prime Videoにて2020年4月29日(水)0時より配信開始するドラマ『東京ラブストーリー』の主題歌が決定しました。
伊藤健太郎、石橋静河、清原翔、石井杏奈らの新たなキャストでお贈りするドラマ『東京ラブストーリー』の主題歌に白羽の矢が立ったのは、Vaundy(バウンディ)。作詞、作曲、アレンジのすべてを自ら手掛け、アートワークや映像もセルフプロデュースする19歳現役大学生のマルチアーティストです。2019年11月、YouTubeに公開した「東京フラッシュ」がSNSを中心に若者の間で大きな反響を呼び、2カ月で100万回再生を突破。J-WAVE『TOKIO HOT 100』で最高19位を記録し、初のワンマンライブは即日完売になるほど、今の若い世代を中心に急速に人気が高まっているニューカマーです。5月27日に初のニューアルバム「strobo」の発売も決定しています。今回、ドラマの主題歌に決まったのは、その中に収録されている「灯火」(ともしび)という曲です。一度聴いたら虜になるVaundyの歌声と、今の若者に刺さる歌詞、都会的で洗練されたメロディは、まさに今の東京を舞台に若者たちが恋愛をめぐって葛藤する姿を描いた新しい『東京ラブストーリー』の象徴となるに違いありません。主題歌「灯火」は、4月27日(月)0時より順次配信スタート。
新たなキャスト陣と主題歌で、2020年の東京を舞台によみがえる『東京ラブストーリー』は、いよいよ4月29日(水)0時より配信スタートします。
■コメント
Vaundy
「初めて映像を観せて頂いた時、僕の作った曲の色がぴったりと画にハマっていて、新鮮さと驚きを感じました。 とても光栄です。 大人の東京に、疾走感を足した見応えのある作品!作曲者として、一視聴者として、今後この4人がどうなっていくのかとても楽しみです」
※ 企画・プロデュース 清水一幸
「この『東京ラブストーリー』は当初より配信ドラマとして企画・制作したので、ドラマを飾る主題歌は配信と親和性のあるものをあえて選びたい、若者に刺さるアーティストを探したいと考えていました。そんな中、YouTubeでしか聞けないが爆発的に見られている『東京フラッシュ』という曲を聴いた時の衝撃。「これだ!」と思い、アーティスト・Vaundyさんに主題歌を頼みたいと思いました。『東京フラッシュ』以外の曲も聞けないか?と相談し、発売予定のアルバムを聞かせていただき、そこでこの『灯火』という曲に出会うことが出来ました。『灯火』というタイトルもこのドラマのシンボルともいえる“東京タワー”とピッタリ。これも運命かと!2020年・今の時代を舞台にした『東京ラブストーリー』を今の時代のアーティストVaundyさんの主題歌でお贈りします。皆さま、間もなく配信スタートです!楽しみにしていてください!!」
■主題歌をのせたドラマの予告映像を初披露!
なお、Vaundyが主題歌を務める『東京ラブストーリー』の予告映像は、このリリースと同時にFODで初公開!見ごたえのある90秒のドラマ映像とともに主題歌となる“灯火”が初披露されます!
https://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4h06/4h06810001/
■Vaundyプロフィール
Vaundy(バウンディ)。現役大学生の19歳。作詞、作曲、アレンジを全て自分でこなし、アートワークのデザインや映像もセルフプロデュースするマルチアーティスト。2019年秋頃からYouTube に楽曲を投稿し始め活動を開始(2020年4月現在トータル950万回再生突破)。"東京フラッシュ"、"不可幸力"など、耳に残るメロディーに幅広いジャンルの楽曲を発表するとSNS で話題に。2020年4月に開催予定の初のワンマンライブ「1st One man live「大人間前夜」」のチケットはまたたく間にソールドアウト。(6月3日へ振替公演を予定)ほかにも全国各地の大型音楽フェスやイベントにも出演が決まっている。耳を捕らえ一聴で癖になる天性の声。都会的な空気感、情景が浮かぶ表現と、10代の内面を素直に紡ぎだす言葉。破格の才能を感じさせるジャンルに囚われない幅広い楽曲センスで、ファンダムを急速に拡大中。
主題歌「灯火」は、4月27日(月)0時より順次配信スタート。
https://ssm.lnk.to/vaundy_top
オフィシャルHP: https://vaundy.jp
オフィシャルTwitter: https://twitter.com/vaundy_engawa
【ドラマのあらすじ】
広告代理店に勤める永尾完治(伊藤健太郎)は、地元の愛媛支部から東京の営業部に配属となり東京へやってきた。同僚の赤名リカ(石橋静河)が完治の仕事の面倒を見ることに。完治は同じく東京にいる地元の同級生・三上健一(清原翔)から早速飲もうと誘われる。完治がずっと密かに想いを寄せていた関口さとみ(石井杏奈)も来ることになり、久々の再会を懐かしんでいたが、会社にいるリカから忘れていた財布を届けるとの連絡がある。リカが店にやってくると、三上は一緒に飲もうと誘う。この夜がきっかけとなり、同級生3人の交流が再び始まり、完治とリカの関係も単なる仕事仲間から次第に変化し始めていく…。
◇ FODオリジナルドラマ『東京ラブストーリー』 概要
■ タイトル: 『東京ラブストーリー』
■ 話数 : 全11話
■ 配信 : FOD、Amazon Prime Videoにて
2020年4月29日(水)0時より配信スタート 毎週水曜日0時最新話配信
■ 出演 : 伊藤健太郎 石橋静河 清原翔 石井杏奈
高田里穂 手島実優 ・ 飯田隆裕 松尾英太郎 ぎぃ子 永岡卓也 フィガロ・ツェン
筒井真理子 眞島秀和
■ スタッフ: 原作:柴門ふみ「東京ラブストーリー」(小学館ビッグスピリッツコミックス刊)
脚本:北川亜矢子
音楽:戸田信子
主題歌:Vaundy「灯火」(SDR)
企画・プロデュース:清水一幸
プロデューサー:森谷雄、森本友里恵
監督:三木康一郎、永田琴、山本透
■ 制作協力 : アットムービー
■ 制作著作 : フジテレビジョン
■ URL : https://www.fujitv.co.jp/tokyolovestory/ (公式サイト)
https://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4h06/ (FOD配信ページ)
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GENERATIONS from EXILE TRIBEの「ヒラヒラ」をたくさん聴くと限定”ヒラヒラジャンボ缶バッジ”が50名に当たるキャンペーンを開催!
LINE MUSIC株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:舛田 淳)は、当社が運営する音楽ストリーミングサービス「LINE MUSIC」(iPhone・Android対応)において、GENERATIONS from EXILE TRIBEの新曲「ヒラヒラ」を再生したユーザーの中から、LINE MUSIC限定”ヒラヒラジャンボ缶バッジ”をプレゼントするスペシャルキャンペーンを開催いたしますので、お知らせいたします。
「LINE MUSIC」は、音楽を「聴く」だけではなく、アーティストとファンをより近づけていきたいという思いのもと、LINE MUSIC有料ユーザー*1を対象にしたオリジナルイベントやプレゼントキャンペーンを定期的に企画しております。
*1:学割を含むプレミアムプラン、ベーシックプラン、ファミリープランのいずれかのLINE MUSICチケットを保有しているユーザー
LINE MUSICチケット参考:https://store.line.me/family/music/
そして、このたび、「GENERATIONS from EXILE TRIBE」とのスペシャルキャンペーンを開催。GENERATIONS from EXILE TRIBEの2020年第一弾シングル「ヒラヒラ」をLINE MUSICアプリで沢山聴いた再生数上位1,000位の中から、抽選で50名にLINE MUSIC限定 ヒラヒラジャンボ缶バッジをプレゼントします。
参加方法は簡単、キャンペーンページ(URL: https://note.linemusic.jp/n/nbdff9da6465f )の「キャンペーンに参加する」ボタンをタップするだけで、エントリー完了となります。また「LINE」のトークルームに対象楽曲を「トークBGM」*2に設定する毎に当選確率があがります。
*2トークBGMの設定方法はこちら:http://music-mag.line.me/ja/archives/78892607.html
さらに、キャンペーンにご参加いただいた方全員に、LINEプロフィールに設定できる背景画像もプレゼントいたします。下記詳細をご一読の上、奮ってご応募ください。
▼ 応募方法はこちらから
【詳細】
■ キャンペーン名:LINE MUSIC会員限定!ジャンボ缶バッジをプレゼント!
■ 人数 :合計50名
■ 応募期間 :2020年4月15日(水)〜 4月21日(火)23時59分
※抽選は4月22日(水)頃、を予定しております。
当選者のみにLINE MUSICのLINE公式アカウントよりメッセージをお送り致します。
※特典の発送は4月末頃を予定しております。
【応募方法】
① 下記のURLからキャンペーン記事に飛び、「キャンペーンに参加する」ボタンを押す。
URL: https://note.linemusic.jp/n/nbdff9da6465f
② 「LINE MUSIC」公式アカウントと友だちになっていない方は、下記の「友だち追加」ボタンを押して「LINE MUSIC」公式アカウントを友だち追加する。
友だちになっていない方は、当選しても背景画像を受け取ることができません。
友だち追加URL:https://lin.ee/ao2ccQO/lnms
③ GENERATIONS from EXILE TRIBEの「ヒラヒラ」を、LINE MUSICでフル再生する。
※2回以上「フル再生」するには会員登録が必要です。(「3ヶ月無料トライアル」実施中)
※LINE MUSIC有料ユーザーでない方も応募はできますが、当選対象外となります。
※パソコンからの再生は対象外になります。
【対象楽曲】
GENERATIONS from EXILE TRIBE「ヒラヒラ」
URL: https://lin.ee/AjkQ9r0/lnms
▼ LINE MUSIC情報
LINE MUSICでは、今後も新たなレーベル・プロダクションやアーティスト・楽曲の追加や継続的なサービスの機能追加・改善を積極的に行い、音楽との出会いを創出して参ります。
【LINE MUSIC アプリ概要】
「LINE MUSIC」は、邦楽・洋楽問わず6,000万曲以上の幅広いジャンルの楽曲を利用シーンや気分に応じていつでもどこでも音楽を聴くことができる音楽ストリーミングサービスです。アーティストや楽曲ごとの検索はもちろん、最新ヒットチャートやプレイリストなど自分好みの視聴スタイルで音楽を楽しんでいただくことができます。また、プロフィール画面に好みの楽曲を設定できる「BGM設定機能」など「LINE」アプリと連動した機能が好評で累計ダウンロード数は3,200万件を突破し、多くの方にご利用いただいております。
App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/linemusic/id966142320?mt=1
Google Play:http://play.google.com/store/apps/details?id=jp.linecorp.linemusic.android
公式note: https://note.linemusic.jp/
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「淡麗グリーンラベル」の新CM!ストリーミング2億回再生の人気曲「マリーゴールド」をあいみょんが弾き語りで歌う
キリンビール株式会社は 、“糖質70%オフ”(※)の発泡酒「淡麗グリーンラベル」のリニューアルに合わ せ、4月14日(火)から、『New Green篇』『GREEN JUKEBOX 旅篇』として、多部未華子さんと、シンガー・ソング ライターのあいみょんさんが出演する新TVCMを全国で放映開始しました。
さらに続編として、あいみょんさんが人気曲「マ リーゴールド」のアコースティックver.を歌う『GREEN JUKEBOX 風篇』を4月18日(土)に公開し、20日(月)から TVCMも放映します。
※ 日本食品標準成分表2015年版(七訂)による。
有名アーティストがその人気曲のアコースティックver.を披露するCMシリーズ『GREEN JUKEBOX』では、これまでに、 SEKAI NO OWARI Fukaseさん、RADWIMPS野田洋次郎さん、back number清水依与吏(いより)さんに 出演いただきました。
そしてシリーズ第9弾となる『GREEN JUKEBOX 風篇』では、2019年数々のランキングで上位にランクインした「マリー ゴールド」のアコースティックver.をあいみょんさんが披露、気持ちのよい緑の中で楽曲を聞いていた多部未華子さんの帽 子が、風に飛ばされて…というストーリーです。多部未華子さんが新緑の季節にリニューアルした「淡麗グリーンラベル」を 味わうという、爽やかなCMとなっています。
また本シリーズは、CM終わりの多部未華子さんのコミカルな表情が名物となっ ておりますが、今回は帽子を取ろうとジャンプする可愛い姿が披露されています。
▼ CMの見どころとは...!?
● ストーリー
緑豊かな草原で不思議なJUKEBOXに出会った多部さん。「風」のボタンを押すと、どこからかやさしい歌 声が聞こえてきます。川のせせらぎと初夏を感じる暖かな日差しの下、あいみょんさんが奏でる「マリーゴール ド」を楽しみながら、新しくなった「淡麗グリーンラベル」を味わうひとときは、最高の「いいオフ」なのでした。
● 撮影秘話
本企画は、GREEN JUKEBOXシリーズのCMでは最長となる、2日間にわたる撮影となりました。特にこ だわったのは、多部未華子さんとあいみょんさんの空撮シーン。目には見えない風を映像で表現できるよう、 麦わら帽子の視点をイメージしながら何度も何度も撮影を重ねたこだわりのシーンです! ぜひご注目ください。
<GREEN JUKEBOX 旅篇>
● URL:
CM 15秒: https://youtu.be/cAh4rhgADpo
CM 30秒: https://youtu.be/HDahnOCk4tM
CM 60秒: https://youtu.be/XjF0Ksbe4N8
▼ ブランドサイト: https://www.kirin.co.jp/products/beer/greenlabel
原材料名:麦芽、ホップ、大麦、コーン、糖類(国内製造)
アルコール分:4.5% 容量・容器:350ml缶、500ml缶
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外出自粛22年までとも…音楽フェス、オリンピック、一体どうなる?
外出自粛22年までとも...音楽フェス、オリンピック、一体どうなる?
日本では現在の緊急事態宣言が、5月6日に解かれるとされているが、決してその日を最後に新型コロナウイルスの影響が収束するわけではない。一体完全な収束はいつになるのか、それが明確でないまま多くの人々は不安な日々を過ごしている。 世間も、政府も混乱状態だ。 休日の娯楽を支えてきた音楽も、今はもっぱらイベントが開催できない状況にあり事業的にも苦しんでいる。ライブハウスやイベントホールは休業を強いられているが、それに対する政府からの休業補償などが当てられるわけではなく、ひたすらにダメージを被っている状況だ。1日でも早く、状況が回復されることが望まれている。 そんな中、アメリカのハーバード大学の研究チームがとある発表をしている。 それは、「新型コロナウイルスの世界的流行を抑えるためには、外出規制などの措置を、2022年まで断続的に続ける必要があるーー。」とのことである。これはあくまで予測というものであり、確かなものではない。新型コロナ特集: COVID-19感染の早期収束を目指した今見るべき動画コンテンツを掲載…
2020年4月4日時点において、世界的にも猛威を奮っている新型コロナウイルス(COVID-19)。今、アメリカやイタリア等の欧米を中心に、その死亡者数が爆発的に増加し、パンデミックを起こしてしまっているが、日本は今その瀬戸際にあると言って良い。今回は、そんな重要な局面を迎える中、是非見ておくべきリ動画コンテンツをと届したい。
※ 当サイトへ掲載している動画内の情報は、各動画投稿者の発信する情報に基づいたものであり、医学的根拠に基づくものではない点は予めご了承ください。
https://youtu.be/poN_Mf1BaGg
▼ ニューヨークの新型コロナウイルスの状況は...
日本では、若年層の外出や新型コロナウイルスに対する認識自体の甘さが指摘されるケースが目立つが、リアルな認識が欠如している可能性が高い。実際にニューヨークにおける感染の状況やリアルな声は以下の動画で非常によく分かる。米国ではマスクをつける習慣が全くない国家だが、その認識が変化してきている等、逼迫した様子がうかがえる。日本国内においても、不要不急の外出を控える要望が出ているが、改めて認識を正すべきではないだろうか。
https://youtu.be/OHc8cfwn1ag
▼ 医学的な見地からの新型コロナウイルスとは...
実際に、堀江貴文さんが自身のYouTubeチャンネルにおいて、米国国立衛生研究所 アレルギー感染症研究所 博士研究員(National Institutes of Health: NIH)でウイルス学・免疫学の研究をされている峰 宗太郎(みね そうたろう)先生に、新型コロナウイルスについて解説をいただいた動画を投稿している。非常に参考になる動画であるので、是非チェックして欲しい。世界の新型コロナウイルスの感染状況においても、パンデミック一歩手前で踏みとどまっている日本だからこそ、今一度気を引き締めて、日常の生活で感染防止策を主体的に実践して欲しい。
https://youtu.be/xDBtQCQ6fWk
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