高橋優、全国ツアー公演でTBSエンディング曲「キセキ」配信を発表!
現在自身初となる全国47都道府県ツアーを開催中の高橋優が声帯炎療養を経て本日行われた茨城公演で、昨年9月よりTBS 『news23』のエンディングテーマとしてオンエア中の、「キセキ」を3月6日(水)より配信スタートすることを発表した。
この楽曲「キセキ」は前作からおよそ4ヶ月ぶりの配信シングルとなっており、ピアノと弦楽器をメインにした優しい音色にのせて、人々が日々の悲しみや喜びの中にあっても四季のうつろいと共に前に進んでいけるような曲。『news23』のエンディングテーマとして、その日の印象的なニュース映像に、高橋の優しく訴えかけるような心地よい唄声をのせて、視聴者に一日の締めくくりをお届けするミドルバラードに仕上がっている。
なお、配信に先がけて、高橋がレギュラーパーソナリティーを務める文化放送「おとなりさん」の2月20日(火)放送回では当楽曲のフル音源が初解禁される予定とのことだ。
関連情報
配信予約(Apple Music “Pre-add”、Spotify “Pre-save”など)はこちら: https://takahashiyu.lnk.to/Kiseki ※ 3月6日0時より各配信サービスにて順次配信開始 文化放送「おとなりさん」: https://www.joqr.co.jp/qr/program/otonari/高橋優 コメント
ぼくらの日々はキセキに溢れているのではなかろうか。 もう一度、性懲りも無く声を張り上げて唄いたいと思いました。 目を覆いたくなるほどの悲劇を知り、打ちのめされる日を過ごして尚、四季のようにまた別の景色が訪れて、日常に歓喜したり人生を誇れるような、そんな瞬間を迎えることが出来るのではないかと信じて。 今という時代を生きるみなさんに、寄り添う楽曲になることを祈って作りました。 高橋優 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/寺嶋由芙、今週末のお寺ライブ配信が決定。2/8 TBSラジオ「アトロク」への初出演も…
ソロアイドル・寺嶋由芙が、2月7日(日)に自身の出身地である、千葉県にある日蓮宗のお寺「光胤山(こういんざん)本光寺(ほんこうじ)」での無観客ライブの模様をYouTubeで配信する。
また、寺嶋自身もコロナウィルスによるライブの中止や延期が相次ぎ、2021年を縁起良くはじめようと、本人発案のお寺での無観客ライブの配信が決定した。
12月に発売した、ニューシングル「みんな迷子/あたらしいわたし」の披露や、本光寺のゆるキャラ、“ぽっくん”とのコラボステージも予定しており、なかなか観ることのできない、プレミアム・ライブとなる。アーカイブも1週間実施予定だ。なお、アーティストサポートとして、YouTubeのSuper Chat機能やSuper Stickers機能を用いた投げ銭も受け付ける。
また、2月8日(月)には、宇多丸(RHYMSTER)がパーソナリティを務めるTBSラジオの帯番組「アフター6ジャンクション」に出演。寺嶋の楽曲提供もおこなっている宮野弦士氏の演奏で、アコースティック・ライブを披露。新曲「みんな迷子」が、同番組の企画“ライムスター宇多丸のマブ論2020年 アイドル“的”ソング“、5位にも選ばれ、念願&待望の初出演となる。
▼ 関連情報はこちら
TBSラジオ「アフター6ジャンクション」
2021年2月8日(月)18:00~21:00
<寺嶋由芙information>
Linkfire: https://lnk.to/yufuterashima_C949
公式サイト: http://yufuterashima.com/
YouTube: https://www.youtube.com/c/寺嶋由芙0708
Twitter: https://twitter.com/yufu_0708
Instagram: https://www.instagram.com/yufu_terashima/
--
運営:Evening Music Records Inc.
TBS系・超人気ドラマ「半沢直樹」の新シリーズがついにスタート!7年ぶりの本作、あのサウンドトラックもそのまま…?
2013年、日本を震撼させた大ヒットドラマ「半沢直樹」の新シリーズがついにスタートした。
前シリーズから実に、7年の時を経て新シリーズがスタートした。多くのファンはどれだけこの日が来ることを待っていただろうか。実際ならば新シリーズは4月にスタートする予定であったが、新型コロナウイルスの影響で収録が遅れたことから、7月19日のスタートとなった。
豪華キャストも大枠は前回と変わらない。主演である半沢直樹役はもちろん堺雅人さんが務める。他、半沢直樹の妻・花役の上戸彩さん、大和田常務役・香川照之さんなど前回シリーズの要となった役者は継続して出演している。
すでに一話が放送されたが、今回も大どんでん返しにつぐ、大どんでん返しが期待される。一話だけでも、まるで映画一本を見切ったかのような、一山もふた山も超えたような感じがする。
前回の人気を引き継いで、今回も大ヒットを記録することは間違いないであろう。これから3ヶ月が非常に楽しみである。
▼ 変わらないサウンドトラック。タイアップ曲もつけず、半沢直樹という作品のアイデンティティも継承。
そしてファンにとっても嬉しいのが、作中のサウンドトラックも前シリーズから継承されていくことだ。
厳かな雰囲気を想起させる、あのテーマサウンドは、やはり半沢直樹という作品のアイデンティティを形成する上で最も重要なものであろう。それが継承されているということは、まさに多くのファンの期待に応えた。
変えるべきところは変え、継承するべきところは継承する。そういった制作側の思いも見て取れる。あのサウンドトラックでなくては、半沢直樹は成り立たない。
まるで7年前から今日まで、時が止まっていたかのようにさえ感じられる。
毎回のイントロとして流れるムービーも、構成が前回ととても似たものになっている。まさに先日から始まった新・半沢直樹シリーズは、前回シリーズの続編であることを示しているのだろう。
どうやら、新シリーズを最大限に楽しむ上では、前シリーズの振り返りも必須となりそうだ。
--
運営:Evening Music Records株式会社