Author: Seigo Ando

「SUPERSONIC」の第一弾アーティストが解禁!ヘッドライナーにはThe1975・Skrillex・Post Malone!他にも豪華メンツ多数。
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「SUPERSONIC」の第一弾アーティストが解禁!ヘッドライナーにはThe1975・Skrillex・Post Malone!他にも豪華メンツ多数。

久々に、我々音楽好きにとって明るいニュースが舞い込んできた。 今年夏に千葉・幕張にて開催される「SUPERSONIC」(以降:スパソニ)の第一弾アーティストが解禁されたのだ。第一弾の段階で既にメンツは激アツの模様であり、例年のSUMMER SONICには引けを取らないようなラインナップになることが期待される。 スパソニは3日間開催される。各日のヘッドライナーも同時に解禁されており、The1975・Skrillex・Post Maloneの3組となっている。世界各所の音楽フェスでもヘッドライナー経験を持つ各アーティストたち、まさに時代の最先端を意識したヘッドライナー抜擢となっておりフェスの趣向的に若返りがうかがえる。 The1975は昨年のサマソニにおいてヘッドライナーのB'zの前に出演する、いわゆる準ヘッドライナーを務めており今年のスパソニにはヘッドライナーとしての出演ということで、出世というような形であろうか。彼らはデビュー以降何回もサマソニには出演しているため、彼らにとって思い入れのあるフェスであることは間違いなく気合いも入っていることであろう。 Skrillexは世界を代表するEDMアーティストとして名を馳せており、昨年幕張で開催されたEDC Japanにも出演している。日本の歌姫的存在である宇多田ヒカルともコラボレーションした楽曲をリリースしているため、日本にも馴染みの深いアーティストだ。 Post Maloneも過去にはフジロックへの出演経験もあり、また、プライベートでも日本に遊びに来るなどとても馴染みの深いアーティストである。彼は昨年にリリースしたアルバムを引っさげての公演となるであろう、ぜひチェックして当日に臨みたい。 ▽ 第一弾で発表された国内アーティストは、official髭男dismのみ。どういった趣向のフェスになる? 一つ注目したいのが、第一弾で発表された国内のアーティストはofficial髭男dismのみであるということだ。 スパソニを運営するクリエイティブマンはかねがね海外アーティストの来日公演を取り扱うことが多く、海外アーティストのブッキングには強い。サマソニにも歴代のヘッドライナーは昨年のB'zを除けば海外アーティストばかりである。 だが昨年20周年を迎えたサマソニは、例年とは少し違う、国内アーティストのブッキングにもかなり力を入れているようであった。それが功を奏したのか見事チケットは3日間完売となっていた。スパソニも同じような系譜を辿るのかと思いきや、元来のサマソニを彷彿とさせるような海外アーティスト攻めである。 なんにせよ、まだ第一弾が発表されたばかりであるためラインナップの全貌をつかんだわけではない。なので今後どういったラインナップになるかは予想もできず、そこはぜひ楽しみに待ちたいところだ。 -- Evening Music Records株式会社
3/31昼に記者会見が決定、「#SaveOurSpace」は新型コロナの影響で苦しむ文化産業の光となるのか?
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3/31昼に記者会見が決定、「#SaveOurSpace」は新型コロナの影響で苦しむ文化産業の光となるのか?

連日の新型コロナウイルスの影響の最中で、それに関する報道も相次いでいることから筆者もつい新型コロナに関するテーマを取り入れる傾向にある。 やはりコロナ騒動のさなかで我々音楽好きが懸念しているのは、この影響がきっかけとなって音楽をはじめとする文化産業がこの後衰退していってしまうのではないかということである。 感染症が原因となってのこの騒動、誰が責められるべきでもなく、仲違いをしている場合ではない。そんなことはわかっていつつも、政府の曖昧な対応にここ数日辟易している人は多いであろうことが予想される。なんにせよ今、日本の文化産業はいわゆる娯楽であり、不要普及なものであるという判断から政府からの対応をほぼないがしろにされている状況にある。 先日の小池都知事の緊急会見の中においても、ナイトクラブやライブハウスのような密閉空間に赴くことを自粛してほしい旨が込められていた。これに関して、政府がそういった文化施設に補償金を与えることで休業させ、結果的にそういった場所に人が集まらないようにするといった具体的な施策が取れるならまだしも、そういった話はされていない。 つまり端的にいってしまえば、文化施設はとりあえず休業して人を寄せないようにしてくれ、といったように放られたようなものである。これでは国が文化産業をないがしろにしているという解釈が上がるのも不思議ではない。仮に全ての文化施設が補償金もなしに休業に追いやられたらどうなるであろうか、ほとんどの文化施設は採算が取れなくなって倒産してしまうだろう。それは、今後日本において文化が発展していかなくなることにもつながるであろう。 世界中を取り巻く感染症の対応のさなかで、どうしても文化産業に対する手当がやや後回しになってしまうのは致し方ないことであろというのは理解できる。多くの人の命が失われている現実もある。だからと言ってだ、日本が誇る文化産業が全くないがしろにされていいことの理由にはならない。 この状況を脱するために、一つ、光となってくれそうな出来事が期待されているのだ。 ▼ 立ち上がったのは、まさに日本の文化を作り続ける主役たち 今、Twitterを中心に文化産業に対する手当を求める動きが起きている。その立役者は、「SaveOurSpace」という”団体”である。 そちらのTwitterプロフィールを覗いてみると、こういう風に記述してある。「私たちは、新型コロナウイルス感染拡大に伴う自粛要請に伴い、現在苦境に立たされているライブハウスやクラブや劇場などの施設が速やかに休業できるよう、助成金交付に向けた嘆願書を作成、賛同を集めています。」 まさに、今日本の文化産業が苦境に立たされていることに懸念し、事態の復旧に向けて手を挙げた団体である。 すでに彼らは多くの賛同を集めており、署名は24万筆にも達したという。 そんな彼らは3/31に渋谷にて記者会見を行うとしており、注目が寄せられる。記者会見への登壇者は発起人であるDJ NOBU、スガナミユウ、篠田ミルなどいずれもアーティストであることがわかる。文化産業の発展に貢献している当事者が声を上げたということで、いかに今の事態が大きなものであるかを知らせてくれるようだ。 とにかく、当日の記者会見に注目したい。 -- Evening Music Records株式会社
東京オリンピックの延期が決定…..それに伴う夏の恒例フジロックやロッキンの開催への危惧
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東京オリンピックの延期が決定…..それに伴う夏の恒例フジロックやロッキンの開催への危惧

今年開催予定であった、東京オリンピック。 多くの人が待ち望んでいた、東京オリンピックはまさかの、史上初の延期という形になった。新型コロナウイルスがもたらした影響は甚大なものであることを、これでもかというほど残酷な形で提示されたような感じもする。少なくとも2020年が始まるまでに、新型コロナウイルスが世界で蔓延すること、またもや東京オリンピックが延期になるだなんて予想ができた人は一人もいなかったであろう。 まさに未曾有の事態であり、前例のない緊急事態に世界中は苦しみもがいている。 先日決定された東京オリンピック、それに伴って危惧されるのがこれからの音楽フェスに代表されるような多くの人を動員するイベントの開催の是非である。 ここまででも数々のイベントが中止を余儀無くされているが、今後も大型イベントの開催は難しい状況が続きそうである。はたまた、状況がいつ落ち着くかも定かではないことから今後の展望が見えない点でも不安は増大する。 ▼今年のフジロックやスパソニ、ロッキンなどはどうなる?年末のカウントダウンは? 国内で大人気のイベントは数多くある。ここ数年でも夏フェスは特にブームであり、フジロックやサマソニやロッキンといった夏の恒例とも言えるほどの大人気イベントがある。 オリンピックの延期が決まった中で、そういった音楽フェスは開催できるのであろうか? ただでさえ、最近でも大阪のライブハウスで新型コロナウイルスの感染者が出たところから、ライブハウスという場所、及びは音楽というものへの世間的なイメージがなんとなく悪いものとなりつつある。いわゆる音楽は娯楽でありエンターテイメントであるものという考えから、このような緊急事態の中では不要不急のものである。という世論は少なからず高まっている。 しかし、音楽業界にとってみれば音楽は商材であり、それでビジネスを行なっている。音楽イベントができなくなればビジネスが行えないことになり、ゆくゆくは産業が荒廃してしまう。音楽を生業として生きている人も多くいるのだ。アーティストだって、いってしまえばただ音楽で夢を与えるだけの慈善事業ではない。生業なのだ。 例えば今年は夏フェスが開催できなかったとして、年末のカウントダウンイベントの時期はどうであろうか?また、来年春の音楽イベントは、夏フェスは?というように不安は続いていく。 もちろん事態が落ち着くのを1日でも早く、と望む気持ちを持つのはもちろんのこと。事態収束に向けて我々市民一人一人が予防に努めることが、何より大事であると考える。 --- 運営:Evening Music Records株式会社
潜在能力は抜群、ネクストブレイク間違いなし!18歳ロックバンド・「クジラ夜の街」とは一体?
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潜在能力は抜群、ネクストブレイク間違いなし!18歳ロックバンド・「クジラ夜の街」とは一体?

クジラ夜の街というバンドをご存知であろうか。彼らはまだ高校を卒業したばかりの18歳が集うボーイズロックバンドである。 未だ大衆に知られる存在とはなっていないものの、すでに発表している音源から感じられるバンドの潜在能力は抜群なものがある。まだ弱冠18歳であるという、やや荒っぽさというものがちょうどよくありつつも、バンドサウンドとしてはかなり研ぎ澄まされたものがある。やはり、ライブパフォーマンスも定評があるのだ。 すでに彼らは大舞台も経験している。高校生バンドの全国大会では全国優勝を果たし、その後にはロッキング・オン主催のインディーズバンドを発掘するプログラム「RO JACK」というオーディションにおいても優勝を果たす。 その結果、毎年夏のお馴染みとなっている「ROCK IN JAPAN FESTIVA 2019」への出演を果たした。 それだけに止まらない。その後にはSUMMER SONICへの出演をかけたオーディションコンテスト「出れんの!?サマソニ!?2019」においても見事、4000組ほどの中から入選を果たし、「SUMMER SONIC 2019」への出演を果たした。 すでに誰もが羨む舞台への出演を、クジラ夜の街は果たしているのだ。 ◆ネクストブレイクは間違いなし!? 彼らはまさに今のうちにチェックしておくべきバンド すでに大舞台も経験している彼らは、今後の躍進もますます期待されるばかりである。 各種サブスクリプションサービスで配信している彼らの最新アルバム「星に願いを込めて」は、実に聴きごたえのある、未来の音楽シーンを牽引するべきアーティストとしての心意気までもが見えてくる、非常に完成度の高いアルバムだ。 とにかくクジラ夜の街というバンドはいろんなことができるバンドであることを理解させてくれるようだ。アルバム冒頭の「夜行飛行少年」はまさに今が夜の真っ只中で、宇宙空間にも飛んでいきそうな情景を浮かべさせてくれる曲だ。ややフランジャーのかかったギターの音作り、シューゲイザーの要素も取り入れたサウンドはまさに宇宙空間を音で演出しているよう。 アルバム4曲目「Sugar」はいかにもロックバンド然としてサウンドとは少し異なる、Aメロではややラップ調のリリックでチルさを演出しつつ、サビではやはりロックバンドとしての要素が前面に出されている。 それぞれの楽曲がとても魅力的である「星に願いを込めて」、これから彼らを知るにおいては必聴のアルバムである。 -- 運営:Evening Music Records株式会社
新型コロナウイルスによるイベント規制の中、音楽業界ができることは…
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新型コロナウイルスによるイベント規制の中、音楽業界ができることは…

新型コロナウイルスの影響を受けて、多くのイベントは政府からの要請を受けて延期・中止の決定が相次いでいる。 この状況の中で、多くの音楽ファンはフラストレーションを溜めていることであろう。普通なら非日常空間であるライブハウスやイベントに行って日頃のフラストレーションを発散するのが常であるはずなのに、その手段を失ってしまっているのはとてもむずかゆい気持ちである。 この事態がいつ収束するか定かでないのも一つ今後の不安を煽る要素となっており、とにかく今はなすすべがないという状況でもある。 大阪のとあるライブハウス利用者からコロナウイルス感染者が出たこともあり、一部ライブハウスや音楽に対するパッシング、風評被害なども起きており、今音楽全体は窮地に立たされているといっても良いかもしれない。多くの人が言うようには、「音楽はとは娯楽の一種、エンターテイメントの枠組みであり不要不急のものであり、多くのイベントが規制されていようと知ったこっちゃない」といった趣旨の言い分が見受けられる。 この状況の中で、私たち、そして音楽業界は何ができるであろうか? ◆アーティストの過去発売DVD無料配信、無観客ライブなどその手立ては様々.... イベントができないということなら、他の手段を探すしかない。 音楽業界はこれまでかつてないシーンに対面しているのだ。何と言っても、ここ数年でそのビジネス規模を拡大させてきたイベント事業ができないということは、大きな痛手ある。 ここ数年のストリーミングサービスの普及の影響で、フィジカル音源の売り上げが著しく減少したことにより楽曲での全体の売り上げが下がっていた中、それに相反してイベントでの売り上げは伸びてきており、音楽業界において一つ光が差していた最中であったのだ。 今できることの手立てとして、数々のアーティストが無観客ライブを行うなどしている。NUMBER GIRLやBAD HOPの無観客ライブは多くの反響を呼び、印象に残っている人も多いのではないだろうか。 他にも、Youtubeなど動画媒体において、過去のライブ映像や発売していた DVDの映像を無料で配信するなどしているアーティストもいる。こんな時だからこそ、できること、思いつけることがあるのだ。 アーティスト個人で、直接顔を合わせられないファンとのコミュニケーションを図っている例もある。先日、Coldplayのボーカルであるクリス・マーティンは自身のinstagramにおいてインスタライブを行い、そこで集まるファンからのコメントの中からリクエストがあった楽曲をソロで弾き語るなどといったサービスを行なっていた。 こういったものは非常にレアであり、こういう時だからこそできること、見れるものでもある。 音楽は、直接的にウイルスに打ち勝つことはできないかもしれない。しかし、個々人は今できることをやっている。音楽業界、そして音楽ファン一人一人が現状と向き合って、最適解を見出しながら進んでいく必要があるのだ。 --- 運営:Evening Music Records株式会社
ラウドシーンを牽引するSurvive Said The Prophetが売れたワケとは?
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ラウドシーンを牽引するSurvive Said The Prophetが売れたワケとは?

Survive Said The Prophet(以降:サバプロ)というバンドをご存知であろうか。現在日本のラウドロックシーンを牽引しているバンドといっても過言ではない、それくらいの実力を伴った、勢いのあるバンドである。 彼らは昨日1.15に新アルバム、「Inside Your Head」をリリース、当アルバムを提げた全国ツアーを現在敢行中である。すでに各会場も1000人キャパ以上のライブハウス・ライブホールが中心となっており全国各地において確かな動員を誇っている。ツアーファイナルではZepp Tokyoなど、3000人規模のライブハウスでの公演も控えており、すでに超人気バンドである。 こういったように、すでにオーバーグラウンでの活躍が目立っているサバプロ、一体彼らの魅力とは何か、そして売れたワケとはなんなのか?考察していきたいと考える。 ◆HR/HMの要素の中に、ノリやすさ、そして今風のサウンドなどが特徴。 彼らは現在ラウドシーンを牽引していると先述したように、基本的な音楽性はハードロック・ラウドロック・メタルコアといった要素が中心的となっている。 だが彼らの特徴は、そういったジャンルだけに凝り固まった音楽性をしていないことだ。つまり、レンジの広い音楽性をもっている。彼らの飛躍のきっかけとなったアルバム、「space[ s ]」では、リード曲の「TRANSlated」などはボーカル・Yoshのシャウトが特徴的で、いわゆるゴリゴリのハードロックサウンドである。 だが、同アルバム4曲目に収録されている「Right and Left」という楽曲は、ロックサウンドは基調としていながらも、ボーカル・Yoshのハイトーンでクリーンな歌声、さらに持ち味である端正な英語のリリックなど、ポップスの色も強く出ていて、いわばかなり洋楽っぽい。 他のアルバム、楽曲を聴いてみても同じように、いずれの曲においてもバンドサウンドが基調となっていることは間違いないが、様々なジャンルがおり合わさっていることから全体的に聴きやすくて、比較的大衆にも迎合されやすいサウンドとなっている。 この特徴は彼らが売れたワケの一つといって良いだろう。通常ではハードロック・メタルコアなどといった音楽はアンダーグラウンドなもので、世間的に迎合される例は少ない。 それでも彼らが成功を収めたのは、あらゆる音楽性を取り入れるという工夫をしたからである。HIPHOPやR&Bなどといった要素を取り入れた楽曲もあり、いかにもロックバンド然とした体裁をとっているわけではない。 ◆バンド同様、ソニーミュージックにも多様性の特徴が見られる。 サバプロは2018年、ソニーミュージック・レコーズと契約を結んでいる。音楽業界においては大手となるソニーミュージックグループに所属しているということは、バンド活動においてプラスになる要素が非常に多いであろう。 メジャーレーベルはやはりプロモーション力が強い、今後サバプロは今よりもっと彼らの音楽が認められて、日本国内の大型音楽フェスへのブッキングも増え、やがては海外の大型フェスの出演の機会も増えてくるのではないかと考えられる。 それはもちろん彼らの音楽が素晴らしいものであって、実力のあるメンバーが揃っているという大前提があって、そのバンドの後ろ盾として所属しているソニーミュージックの力も合わさってきて成し遂げられることである。 ソニーミュージックももとより、幅広い音楽性のアーティストが所属しており、あらゆるジャンルにおいて強い。そういった点でサバプロの所属先としてもかなりマッチング性の高いものであったと考えられる。 また、サバプロというバンドのプロモーション・ブランティングに関して特徴的だと思えるのが、海外アーティストの来日公演におけるオープニングアクトとしての出演や、海外アーティストが多数出演する音楽フェスへの出演が多い、というイメージがある。これまで、hoobastank、Story of the yearなどの対バンアクトも務め、KNOT FES、PUNK SPRINGといった人気音楽フェスへの出演も果たしてきた。 バイリンガルであるボーカル・Yoshの特性を生かした洋楽チックな楽曲がたくさんあることも、サバプロの特徴であり、そういったバンドのプロモーションという意図では上記のようなライブに出ることはかなり効果的である。プロモーション・ブランディングにおいてもバンドの特性を生かしたものがなされていると考えられる。 --- 運営:Evening Music Records株式会社
大注目を浴びた「100日後に死ぬワニ」…いきものがかりとコラボも…
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大注目を浴びた「100日後に死ぬワニ」…いきものがかりとコラボも…

Twitterにおいて大反響を生んだ「100日後に死ぬワニ」。これは漫画家・イラストレーターである、きくちゆうき氏が連載していたもの。 先日3月20日がちょうど連載から100日経った日であり、漫画の主人公・ワニくんは死を遂げた。 Twitterをはじめとしてあらゆるところでは、ワニくんの最後についての予想・考察などが繰り広げられており、かなりの熱狂を催したようである。 100日というスパンであったが、始まりから終わりまではあっという間に感じた人が多かったのではないだろうか。多くの人がワニくんと共にした100日間、まだその”熱狂”はある種続いているようで、やや批判じみた、残念なリアクション等も、実は出てきているのだ... ◆人気グループ・いきものがかり とのコラボ、他様々な「商業化」....? 無事? 終わりを迎えた「100日後に死ぬワニ」、作品自体が終わったことで、そのほとぼりのようなものは冷めるかと思いきや、様々な面でまだ余韻を残し続けているのである。 印象的であったのは、人気グループ・いきものがかり とのコラボが実現したことである。具体的には「100日後に死ぬワニ」という作品と、いきものがかりというグループがタッグを組んで、コラボソングを公開したのである。 曲名は「生きる。」というもので、すでに当曲は配信されており、そのジャケットは漫画作者であるきくちゆうき氏が書き下ろしたものとなっている。そもそもコラボするにあたった経緯としては、いきものがかり側が作品のテーマに関心を寄せて、きくちゆうき氏にコラボを持ちかけたものだという。 その他、コラボにおける企業の関わりなどについて、昨日、いきものがかりのメンバーである水野良樹氏のTwitterにおいて、彼ときくちゆうき氏が対談したライブ動画を公開している。 これに関して、いろんなリアクションが飛んできている。一つは、サプライズ的なコラボの発表に興味を示す、またファンからの喜びの声といったポジティブなリアクション。反対には、コラボを仕掛けることで注目を浴びようとしたのではないか、などとその意図の裏側に不穏なものを感じるといった、ネガティブなリアクションなども多く飛んできている。 このコラボの例だけでなく、「100日後に死ぬワニ」は100日経ったことで完全に終了! と多くの人が思っていた中、作品は書籍化、及びは今後の映画化なども公表している。 これにも先述したようなリアクションの例と同様に、賛否両論といった意見が飛んでいる。 多くの人は、作中においてワニくんの死が迫ることについて悲しんだり、最後の瞬間を案じたり、といったように純粋に作品を楽しんでいた方が多いであろう。 それが100日経ったら今度は映画化、などと言われたりしたら、純粋に楽しんでいた作品がいきなり商業化して、ビジネス色を帯びていることにちょっと白けてしまう... なんていうのも理解できる気がする。 この「100日後に死ぬワニ」という作品は、こういった意味であらゆる人を取り込んだ、ビッグタイトルになったことは間違いない。 ◆ぜひ今後も注目してみたい、「100日後に死ぬワニ」という作品。 なんだかんだありつつも、今後も違う形で「100日後に死ぬワニ」という作品を見続けられることは、ハッピーであるといって良いだろう。 今後、2020年を語り、思い出す上でこの作品は絶対に外しては考えられないものであり、忘れられることはないだろう。 今後の動向、またきくちゆうき氏にも注目していきたい。 -- 運営:Evening Music Records株式会社
フジロック第一弾ラインナップが遂に発表!ヘッドライナーにThe Strokes
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フジロック第一弾ラインナップが遂に発表!ヘッドライナーにThe Strokes

毎年夏のおなじみロックフェス・フジロックの第一弾ラインナップがついに発表された。 今年も3日間開催されるフジロック。毎年強力で、タイムリーで、時代性にも特化したラインナップを集める同フェスのラインナップには多くの音楽好きが期待を集めている。第一弾の発表において、2組のヘッドライナーが発表されている。一つはThe Strokes、もう一つはTame impala。実は先日、筆者もフジロックのヘッドライナーに関しての予想記事を投稿しているので、是非読んで見てほしい。 ※ 関連記事: 2020年、FUJI ROCK(フジロック)のヘッドライナーは一体誰だ!?( https://evening-mashup.com/archives/51736 ) 筆者の予想とは外れているものの、タイムリーで、多くのファンの心を掴む第一弾ラインナップになっていると考える。 ◆Tom Misch、MURA MASAなど日本に馴染みの深いアーティストも続々決定! 第一弾発表では33組のアーティストが発表されており、いずれもライブが楽しみはアーティストばかりである。 Tom MischやMURA MASA などは、日本での単独公演を行った経験もあるなど、日本にも馴染みが深く、フジロックで再び見たいと思う人も多いことであろう。 他にもDISCLOSURE、FKA twigs、VULFPECKのギターのソロプロジェクト・CORY WONGの出演なども決まっており、さすがフジロックのラインナップだと感じさせてくれる。日本ではあまり知られていないアーティスト達だが、世界ではすでに大注目を浴びているアーティストばかり、どのアーティストも聴いてみる価値はある。 ◆もう一組のヘッドライナーは誰か!? さて、フジロックは3日間開催されることから、The Strokes、Tame impalaの他にもう一組いるということである。 すでに議論されているのは、ヒップホップアーティストか女性シンガーなのではないか、ということである。すでにThe Strokesの出演が決定している時点で、例年通りで考えればもう一組ロックバンドがヘッドライナーで出ることは考えにくい。ということならば、昨日グラミーで活躍したLizzoか、同じくグラミーで活躍したTyler,the createrか、などといったアーティストが考えられる。 いずれにせよ、今後の発表を楽しみに待ちたい。 -- 運営:Evening Music Records株式会社
菅田将暉が小松菜奈と熱愛報道…!? 注目を集める理由とは…
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菅田将暉が小松菜奈と熱愛報道…!? 注目を集める理由とは…

今の日本において、菅田将暉という人物を知らない人はほとんどいないのではないか? 少なくとも若者世代にはかなり精通している人物だと考えられる。菅田将暉は音楽アーティストして、そして俳優としてという2つの方向で主に活動しており、どちらにおいても目まぐるしい活躍をしている。 菅田将暉は1993年2月21日大阪府にて生まれた。俳優業の主な略歴としてはまず、2009年に『仮面ライダーW』でデビュー。『共喰い』で第37回日本アカデミー賞新人俳優賞、『あゝ、荒野』で第41回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞などを受賞している。確かな実績を誇る、若手実力派俳優である。 アーティストとしての活動開始は2017年。シングル「見たこともない景色」でデビュー後、「さよならエレジー」はLINE MUSICで2018年年間ランキング1位を獲得。2018年3月にリリースしたデビューアルバム『PLAY』はオリコン初登場2位にランクイン。まさに音楽アーティストとしても大きな注目を集めており、カラオケでの十八番といってもいいほどのアンセム的名曲も数多く残している。 ライブ活動も盛んに行っており、すでにワンマン公演で3000人クラスのキャパを誇るZepp系列でのライブハウスツアーを行なっており、その活動の幅も広い。 ◆今をときめき続ける菅田将暉に熱愛報道!一躍有名に? 日本が注目する人物、菅田将暉の熱愛報道がでた。お相手は同じく超有名女優・小松菜奈である。 ビッグネームが並ぶカップルの報道に対して、驚きを感じた方も多いであろう。それと同時に、納得した人も多いことであろうと予測される。二人の出会いは出会いは2015年5月から撮影された映画「ディストラクション・ベイビーズ」においても共演がきっかけとなっている。続けざまに15年秋にダブル主演映画「溺れるナイフ」においても共演し、作中には二人のキスシーンなども含まれていた。 今回の熱愛報道によってまた一躍その存在を知らしめた菅田将暉。音楽アーティストと俳優という2つの顔を持つ彼の今後の活躍に期待したい。 -- 運営:Evening Music Records株式会社
白濱亜嵐、「アナザースカイII」でファンからリアクション!一体なぜ?
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白濱亜嵐、「アナザースカイII」でファンからリアクション!一体なぜ?

日本テレビ系の人気ドキュメンタリー番組「アナザースカイII」にて昨日の3月13日、人気グループGENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバー・白濱亜嵐が出演した。 当番組におけるプログラムは、白濱亜嵐が母親の故郷・フィリピンを母と共に訪れるというもの。昔から馴染みのある人々との再会を果たすというエモーショナルなシーンから、白濱亜嵐の憧れの人、ボクシング世界王者・マニー・パッキャオとの対面も果たすという驚きのシーンまで含まれていた。 そんな彼にとっての「アナザースカイ」であるフィリピン、日本国内でもフィリピンからやってきた人が多く仕事に従事するなど2国間での関わりは深いものがあり、今回の番組で白濱亜嵐がフィリピンを訪れたことも、ゆかりがあることも、より強固な架け橋を日本とフィリピンの間にもたらしたような感じがする。 白濱亜嵐は現在所属するグループの中でも特に人気の高いメンバーであり、すでに個としての存在感・影響力というものは高いものを誇っている人物である。そんな彼を支持する声は国内はもちろんのこと、海外諸地域でも多く見られる。 ◆昨日放送の「アナザースカイII」から見て取れる白濱亜嵐という人間 今週の「アナザースカイII」を見た人は特に、白濱亜嵐という人間についてより深く知れたと感じたのではないだろうか? それこそまさにドキュメンタリー番組の本質であると考える。番組を通してその回の主役の人間性は、生活感あふれる日常のシーンなどを中心として実際に映像としてみることで視聴者に伝わってくる。 当番組内において、白濱亜嵐がフィリピンの大家族と共に食卓を囲んで団欒を取っている時のシーンの一部、彼は「この家族のために僕は踊っている」と言うシーンがあった。これはまさに彼の人間性を表す言葉だというような印象を持った。Twitter等SNSをのぞいて見ても、このシーンに対してリアクションを放っている人の存在は多く見受けられた。 彼の所属するGENERAITONS from EXILE TRIBEはキャリアも長く大人気のグループであり、ライブも大規模な会場でチケットを毎回のように売りさばくアーティストであることから、通常は彼は一般世間からは遠く離れた偶像的存在である。 だがそういった白濱亜嵐もある意味、人間なんだ、というように思わせてくれるのはドキュメンタリー番組のいいところであるなと考える。 --- 運営:Evening Music Records株式会社
コロナウイルスの影響の最中、我々が一音楽好きとしてできることとは?
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コロナウイルスの影響の最中、我々が一音楽好きとしてできることとは?

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コロナウイルスの影響で国内のイベントは延期・中止が相次いでいる。海外プロモーター各社の運営する「Download Japan Festival」、「KNOT FEST」など3月中に公演予定であった大型イベントはいずれも延期となっている。 筆者も上記のイベントはいずれも参加する予定であって、とても楽しみであっただけに今はとても残念な気持ちになっている。政府の要請もあって各イベントは止むを得ずにこういった処置をとっているのは重々承知の上で、やはり残念な気持ちは拭えない。 私のように、同じく残念な気持ちになっている音楽好きの方はとても多いことであろう。大阪のライブハウスではコロナウイルス感染者が発見されたことから、あらゆるライブハウスに対する不当な風評被害のようなものも広がっている状況であり、音楽好きの我々のオアシスのような場所がパッシングを受けていることにモヤモヤしている気持ちになっている人も多いであろうことが予想される。 こういった状況の中で、一体私達には何ができるであろうか、何かできることがあるのだろうか? ◆とにかく、変わらず音楽を好きでいることは欠かせない おそらく一人ひとりができることは限られているであろう。募金という手段も、イベント自体が行えない状況である中ではとても力になれている感じがしないかもしれない。 だが、私達は決して大規模なことでなくてもいい、自分たちができる範囲で何かやってみるという意識は大事なのではないだろうか。 例えば上述した募金だって、イベントが開催できずに苦しんでいる小規模のライブハウスにとってみればそれはとてもありがたいことである。募金から受け取れる温かい気持ちもライブハウスを鼓舞することにつながるであろう。 他にも、CDショップに赴いて音源を購入することで直接アーティストの活動を支援するだとか、サブスクリプションサービスでいろんな音楽を聴きまくることでアーティストを応援するとかだって立派で、我々ができる小さなことであろう。他にも、SNSを利用する手段だってある。今や私達小さな個人が簡単に世界に向けて言葉を発信できる時代である。SNSを使って好きなアーティスト・音楽を宣伝したりPRしたり、いろんなことができる。 こういったように、身近なことから私達はいろんなことができる。どんなに小さなことだっていい。行く予定だったイベントのチケット払戻し金でアーティストのグッズを買うのも良い、とにかく音楽を盛り上げるという気持ちが必要なのではないだろうか。 そして今の状況が落ち着いた時に、みんなでイベントに行ってあらゆる会場を満帆にすれば良い。コロナウイルスの影響で沈んでしまっている日本の音楽を支えるのはいつだって私達リスナー・音楽好きである。 -- 運営:Evening Music Records株式会社
サブスクリプション解禁をしたDragon Ash、その意図や利益とは何か…
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サブスクリプション解禁をしたDragon Ash、その意図や利益とは何か…

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日本のロックシーンで長い人気を誇るミクスチャーロックバンド・Dragon Ashが先日これまでの楽曲を各サブスクリプションサービスにて解禁した。 いわゆる”サブスク解禁”というものである。これらは今多くのアーティストの間でムーブメントといっても良いほど、スタンダードともなりつつあるスタイルである。サブスクリプションサービスで楽曲を配信することのメリットは多くある。 まずはそもそものサブスクの持つ手軽さから、これまでより多くのユーザーに聴いてもらいやすくなり、知名度の向上などといったものが計りやすくなった。これはどちらかというと若手アーティストに特に当てはまることかもしれない。 反対に、Dragon Ashのようなキャリアの長いバンドであればデビュー当初の楽曲なども、サブスク解禁をすることで改めて多くの人に聴いてもらうことで、懐かしさを感じてもらう、いわゆる”エモさ”を感じてもらうきっかけになるのだ。これはアーティスト側にとってかなり徳のあることかもしれない。 古い楽曲は新規で音源をフィジカルで買ってもらうことは期待しづらい、セールス的に価値の低くなっているものだが、サブスクにおいて聴いてもらえれば古い楽曲がまた新たな収入源となる。こういったことを考えると、今回のDragon Ashの楽曲サブスク解禁はこういったメリットを見込んで行った可能性も考えられる。 ◆サブスク解禁が待望されるアーティストはまだまだたくさん。彼らはなぜサブスク解禁しない? 今や嵐・Mr.Children・サザンオールスターズ・BUMP OF CHICKENなど日本を代表する多くのアーティストが楽曲をサブスク解禁している。最近ではaikoもサブスク解禁するなど、やはりその動向はムーブメントといっても過言ではないように感じられる。 だがそれでも、まだサブスク解禁をしていないアーティストは多い。ジャニーズ事務所所属のアーティストも多くは未だサブスク解禁していないなど、まだまだ待望されるアーティストは多くいる。 一体それらにはどういった意図があるのであろうか?セールス的視点で考えると、やっぱり音源の売り上げはサブスクの売り上げより圧倒的に高いということが考えられる。いくら再生回数を稼いでも、CD一枚の売り上げにはなかなか及ばないという現実はある。 固定ファンが多く、まだまだフィジカル音源の売り上げを期待できるファンを多く抱えているアーティストならば、サブスク解禁に舵を切らない理由も少し納得できる気がする。 ◆今後サブスクがスタンダードとなる?それともフィジカルは残り続ける? 先述したように、多くの若手アーティストは音源を最初からサブスクで配信するというのがスタンダードとなりつつある。あいみょんやofficial髭男dismなどに代表される最近のアーティストは”サブスク世代”とも言われているように、サブスクリプションサービスが普及した最初の世代として今後も位置付けられていくであろう。 さて、こういったスタンダードの変化の中でフィジカル音源は残り続けていくであろうか?フィジカルにはフィジカルの良さがあるのはいうまでもない、歌詞カードやジャケットのデザインもフィジカルならではの楽しみ要素である。 そういった魅力あるフィジカルの生存には、これまでのフィジカルならではの魅力と、サブスクにもまさり続けるオリジナリティが打ち出されていく必要があると考える。 --- 運営:Evening Music Records株式会社
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