brkfstblend、初のフルアルバム発売決定!東名阪ツアーも開催
Michael Kaneko × Keity(ex. LUCKY TAPES)× 粕谷哲司(ex. Yogee New Waves)によるバンドbrkfstblendの初のフルアルバム「brkfstblend」が2025年1月29日(水)にリリースされることが決定した。
発売に伴い東名阪ツアー「smooth blend tour 2025」も開催する。チケットは只今より先着先行受付開始。アルバムの詳細については追って解禁されるとのこと。
brkfstblend 「smooth blend tour 2025」ツアー詳細
2025年2月7日(金) 大阪 心斎橋CONPASS 〒542-0083 大阪府大阪市中央区東心斎橋1丁目12−20 心斎橋 ダイワビル B1F OPEN19:00 START19:30 2025年2月8日(土) 名古屋 今池TOKUZO 〒464-0850 愛知県名古屋市千種区今池1丁目6−8 ブルースタービルディング 2F OPEN18:00 START19:00 2025年3月1日(土) 東京 代官山UNiT 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1丁目34−17 ZaHOUSE OPEN18:00 START19:00リリース情報
1st Full Album 「brkfstblend」 2025年1月29日(水)リリース予定brkfstblend プロフィール
brkfstblend (ブレクファストブレンド) 2023年夏結成。Michael Kaneko、Keity、粕谷哲司からなるバンド。結成して半年ながらも日本全国10ヵ所のツアーを行うなど、精力的な活動を行う。音楽性は70〜80年代のアメリカのAORを軸とし、彼らなりのエッセンスを加えた新しくもどこか懐かしいサウンドになっている。コーネリアス、「30th Anniversary Set」の配信ライブが決定
コーネリアス「Cornelius 30th Anniversary Set」(Pre-recorded streaming)の配信が決定した。
今年7月7日(日)東京ガーデンシアター及び、7月13日 (土)ロームシアター京都 メインホールで行われた2公演で、約120分のライブ映像となる。
本日より配信チケット発売スタート!
同公演は、今年7月7日(日)東京ガーデンシアター及び、7月13日 (土)ロームシアター京都 メインホールの2公演のみ行われ、彼の活動30周年を記念したスペシャルなライブであったことから、その配信を待ち望む声も非常に多かった。 配信期間は、12月24日(火)19時から翌年1月7日(火)23時59分までの2週間。チケットは本日より販売が開始、チケットは単体と、デジタルパンフレットが付いたチケットも販売される。 デジタル・パンフレットは7月のライブ時に販売されたもののデジタル版であり、前回のパンフレットにインタビューや写真を増補した完全版的な内容となる。配信情報
Cornelius 30th Anniversary Set (Pre-recorded streaming) ■配信期間 2024/12/24(火)19:00~2025/1/7(火)23:59 ■チケット デジタルパンフレット付き視聴チケット ¥4,950 視聴チケット ¥3,300 デジタルパンフレット単体 ¥2,200 ■チケット販売期間 2024/12/6(金)18:00~2025/1/7(火)18:00 ※デジタルパンフレット単体のみ:2024/12/6(金)18:00~2025/1/7(火)23:59ONE OK ROCK、約2年半ぶりアルバム『DETOX』を2月21日にリリース
国内だけでなく海外にも活躍の幅を広げ、来年で20周年をむかえるONE OK ROCK、ついにニューアルバムのリリースが決定した。
前作『Luxury Disease』から約2年半ぶり、11枚目のアルバムとなっており、アルバムのタイトルは『DETOX』、発売日は2025年2月21日。今年リリースしてきた、「Delusion:All」、「Dystopia」を含む全11曲が収録されており、大規模なワールドツアーで実績を積んできたONE OK ROCKによる、現代社会に向けて放つ強いメッセージを詰め込んだ、世界で勝負するロックアルバムが完成した。
今年実施したワールドツアーの観客の写真、フラッグが象徴的にデザインされたアルバムのジャケット写真も公開された。CDにはブックレットのために描き下ろしたオリジナルストーリーも掲載されており、初回限定盤にはアコースティック編成でパフォーマンスした撮りおろしの映像が収録されたDVDも付属しており、パッケージ全体で楽しめる作品となっている。
早期予約特典、店舗別先着購入特典が有ることが発表されたので詳細をチェックして頂きたい。また、デジタル配信アルバムのPre Add、Pre Saveをした方にはスマートフォン用の壁紙をもれなくプレゼント中なので、そちらも見逃せない。
アルバムからの第一弾先行配信も
来年のニューアルバムに向けて走り出したONE OK ROCK、早速、アルバムからの第一弾先行配信として「+Matter」(読み:マター)をリリースし、ミュージックビデオは12月6日23時にONE OK ROCKのYouTubeチャンネルにて公開される。 先日、大盛況の中、終えたワールドツアーのアンコールで披露していた新曲ということもあり、今回のミュージックビデオはワールドツアーの模様を収めた映像で構成されている。 ワールドツアーでの熱狂ぶりを再び体感できるミュージックビデオとなっているので、注目して頂きたい。 「+Matter」ミュージックビデオ 12月6日23時 ONE OK ROCKのYouTubeチャンネルにて公開 https://www.youtube.com/@ONEOKROCK水曜日のカンパネラ、『【推しの子】』主題歌「動く点P」を12/9リリース!
水曜日のカンパネラの新曲「動く点P」が12月9日(月)にデジタルリリースされることが決定した。
本楽曲は第7話主題歌に決定した。本楽曲はケンモチヒデフミがドラマのために書き下ろし、アクアとあかねの二人の境遇や心情を、数学の問題に出てくる「動く点P・Q」になぞらえて制作された。自分の過去や役割といったものにとらわれず自由に生きてもいいのでは、というメッセージが込められているという。
今回ジャケット写真も解禁された。数学のノートをイメージした方眼紙の上にキャラクター化された点Pたちが散りばめられており、可愛らしい雰囲気に仕上がっている。デザインは過去に水カンのグッズなどを手掛けたnaka renya。
J-WAVE「MASSIVE HISTORIA」で初フルオンエア
そんな新曲「動く点P」は今週12月7日(土)24:00放送の、詩羽がパーソナリティを務めるレギュラー番組・J-WAVE「MASSIVE HISTORIA」で初フルオンエアされるのでチェックを。 またApple Music、Spotify、Amazon MusicではPre-Add/Pre-Saveがスタートした。登録すると配信日に楽曲が自身のライブラリに自動追加されるのでぜひ登録を。 【推しの子】は2020年に週刊ヤングジャンプにて赤坂アカと横槍メンゴのタッグで連載スタートし、伝説的アイドル・アイの子どもとして転生するファンタジックな設定とショッキングな描写もいとわないサスペンス要素、“芸能界”という複雑な世界に躊躇なく切り込む他に類を見ない斬新なストーリーに衝撃が走り、幅広い世代に話題沸騰。コミック累計2,000万部を売り上げ(※2024年11月現在)、原作がフィナーレを迎えてもなお、その反響は大きく、勢いは止まらない。 そんな中、実写映像化プロジェクトでは、主演の櫻井海音ほか、齋藤飛鳥、齊藤なぎさ、原 菜乃華、茅島みずき、あの、成田凌など今をときめく最旬キャストが集結。1~6話は配信中で、「動く点P」が主題歌を務める7話、そして8話は本日21時よりPrime Videoにて配信スタートでご覧いただきたい。水曜日のカンパネラ「動く点P」 リリース情報
リリース:2024年12月9日(月) Pre-Add/Pre-Saveリンク:https://wed-camp.lnk.to/mppJ-WAVE(81.3FM)「MASSIVE HISTORIA」番組情報
放送日時:2024年12月7日(土) 24:00~25:00 番組HP:https://www.j-wave.co.jp/original/massivehistoria/Amazon Originalドラマ『【推しの子】』詳細
Amazon Originalドラマ『【推しの子】』 配信開始日:2024年11月28日(木)21:00よりPrime Videoにて世界独占配信中 11月28日(木)21:00 第1話~第6話 12月5日(木)21:00 第7話~第8話 映画『【推しの子】-The Final Act-』公開日:2024年12月20日(金)より東映配給にて全国公開 ※配信・公開内容、スケジュールは予告なく変更になる場合がございます。プロフィール
2013年からコムアイを主演歌唱とするユニットとして始動。メンバーはコムアイ(主演)、ケンモチヒデフミ(音楽)、Dir.F(その他)の 3人だが、表に出るのは主演のコムアイのみとなっていた。 2021年9月6日、コムアイが脱退、二代目として主演/歌唱担当に詩羽(うたは)が加入となり新体制での活動をスタートさせる。 2022年2月にリリースした「エジソン」のMVが解禁後、SNSを中心に話題となり再生回数は6,200万回、ストリーミングの累積再生回数は1億回を突破。 今年3月には日本武道館単独公演〜METEOR SHOWER〜を成功させた。そして6月に3rd EP「POP DELIVERY」、8月にロッテ・ガーナチョコレートCMオリジナルソング「シャルロッテ」、11月13日(水)には映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」主題歌の「願いはぎょうさん」をリリース。由 -iu-、初のオリジナルソング 「雫」 12月4日配信リリース!
帯広発のシンガーソングライター・由 -iu-(読み:イウ)オリジナルソング「雫」が本日12月4日初配信リリースされた。今作品は、自身初のオリジナルソングのリリースとなる。
本作品を皮切りに、2025年には連続楽曲配信を予定している。
リリース、LIVEと今後の活動にも期待したい。
〜僕の歌なんて必要ないのかな 何の為に此処にいるのかな〜
「雫」 Streaming & Download https://ssm.lnk.to/Shizuku 歌わなければ耐えられなかった、歌詞にしなければ耐えられなかった。 自分の居場所を探して、見つけてほしくて必死に綴った由 –iu-の根幹となる楽曲といっても過言ではない。 編曲にはトオミ ヨウを迎え、彼女の心震わせられる歌声をさらにパワーアップしてくれている。由 -iu- 楽曲コメント
自分の音楽に微かな期待を持ちながらも、付きまとう不安と劣等感に押し潰されそうになりながら 過ごしていた高校時代。 このまま歌っていて大丈夫なんだろうか。 いつか誰かに出会える日は来るんだろうか。 訳も分からず、気づいた時には飛び込んでいた音楽の世界の中で、居場所が分からなくて、 自分も使命も分からなくて、ただ必死に答えを探していた。 夢なんて大きな事は思えなかった。 未来は、ぼやけて見えなかった。 それでも気づかないまま灯していたんだと、徐々に変わっていく熱の色を目の当たりにした今、やっと知った。 止まらない街はとても大きく高く見えるかもしれない。 でも、その街も一人一人の人生が作っていて、きっとその中には僕らのような命も混ざっているはず。 誰にも言えなくても願うことを諦めなくていい。まだ自分を信じられなくてもその涙を抱きしめてあげてほしい。 大人になっても大切にしていたい曲です。リリース情報
Digital Single「雫」 2024年12月4日(水)配信リリース 「雫」 Streaming & Download https://ssm.lnk.to/Shizukuライブ情報
【日付】2024年12月9日(月)OPEN 18:30 / START 19:00 【タイトル】 UTA 【会場】代々木 LIVE STUDIO LODGE https://live-lodge.jp 【出演】柚木みいな / 由 -iu- /天野花由 -iu- プロフィール
〜 聴く人の心をざわつかせるシンガーソングライター 〜 透明・まっすぐだけでない、なにか根拠となる。その想いが歌声の芯と成して存在する。 北海道・帯広発、聴く人の心をざわつかせるシンガーソングライター 由 -iu-(読み:イウ) 中学の頃より引き篭もって父親のギターを弾き歌ってきたが、2016年頃より人前で弾き語りをするようになる。地元、帯広の商店街などで路上ライブを行いつつ、その歌声に注目が集まり、東京や大阪でもライブハウスに呼ばれ出演するなど活発に活動。 その後、一度ライブ活動を休止したが、2020より名前を「由-iu-」と改め、再び、帯広を中心に歌い始める。 現在、ギター、ピアノの弾き語りで活動中。Sitissy luvit、新曲「SHOGUN MODE」をリリース!
仙台を拠点に活動する注目のラッパー、Sitissy luvit(シリスィーラビット)が、GAGLEのMC、HUNGERとともに制作した新曲「SHOGUN MODE」を配信リリースする。楽曲はDJ Mitsu the Beatsがプロデュースを手掛ける。ミュージックビデオは12月4日に公開される。
Sitissy luvitは、「U-22 MCBATTLE REVENGE SPECIAL 2020」で最年少優勝を果たし、2024年には「戦極U22 MCBATTLE 2024 GREEN stage」で優勝するなど、フリースタイルバトルシーンで活躍を続けるラッパー。進化し続けるラップスキルと力強いフロウでシーンを牽引する存在だ。
MCバトル中に“将軍”が降りてくる感覚をテーマに描かれた楽曲
最新曲「SHOGUN MODE」は、MCバトル中に“将軍”が降りてくる感覚をテーマに描かれた楽曲。昨日最終回を迎えた「フリースタイル日本統一 47都道府県対抗最強MC決定戦」の番組への出演と、収録直前に対抗戦の推薦人であるHUNGERと食べた“将軍バーガー”が制作のきっかけとなったという。仙台のシーンで活動を続ける中、HUNGERやDJ Mitsu the Beatsとともに楽曲を作り上げるという目標を「今しかない」という直感で実現させた。 Sitissy luvitの新たな代表曲となる「SHOGUN MODE」。ミュージックビデオでは、圧倒的な表現力とパフォーマンスが光る映像を堪能できる。ぜひチェックしてみてほしい。リリース情報
アーティスト:Sitissy luvit(シリスィーラビット) タイトル:SHOGUN MODE feat. HUNGER [Pro. DJ Mitsu the Beats] 発売日:2024年12月3日(火) 形態:DigitalSitissy luvit(シリスィーラビット) プロフィール
2002年4月20日生まれ。宮城県塩竈市出身のラッパーで、現在は仙台市を拠点に活動中。 「U-22 MCBATTLE REVENGE SPECIAL 2020」で最年少優勝を果たし、2021年には「ABEMAハイスクールダンジョン」の2代目モンスターに抜擢。 2024年6月には「戦極U22 MCBATTLE 2024 GREEN stage」で優勝し、同年9月からスタートした「ABEMAフリースタイル日本統一 47都道府県対抗最強MC決定戦」では、GAGLEのHUNGERからの推薦を受けて宮城県代表として出演中。 現在、フリースタイルバトルシーンでその名を轟かせており、どんなビートにも対応できるラップスキルが脅威的に進化している。 2018年から2020年までは「Rabbit」という名前で活動し、2020年から2022年10月までは「Luvit」という名義を使用していた。Ayumu Imazu、「SOLO (feat. NOA, Novel Core)」 Music Videoを公開!
「Obsessed」がアジア各国のチャートを席巻し話題となっているAyumu Imazuが、NOAとNovel Coreの2組を客演に迎えた新曲「SOLO (feat. NOA, Novel Core)」のMusic VideoをAyumu Imazu Official YouTube チャンネルにて公開した。
3者それぞれのリアルが映し出されたMV
Ayumu自身初となった自主企画LIVE「AYUMU IMAZU presents “SOLOS”」の東京会場であったSpotify O-EASTにて、開場前の僅かな時間の中で撮影されたこのMusic Videoは、Ayumu Imazu、NOA、Novel Coreの3者それぞれの “ソロアーティストとしてあり続ける覚悟” がリアルに映し出されており、その磨き上げられたパフォーマンスの端々からは、孤高を恐れずに突き進むという揺るぎない信念が感じられる。 「SOLO (feat. NOA, Novel Core)」は、ソロアーティストシーンを牽引する3名が織りなしていく特別なコラボレーションが実現した1曲。アレンジメントはBE:FIRSTやSuperflyなどの楽曲プロデュースを務め、幅広い活動を行う日本を代表するプロデューサー “MONJOE”が担当。脈を打つようなヒップホップトラックに3名の “ソロアーティスト” としての強い意志を感じる特別な楽曲に仕上がっている。 また、Ayumu Imazuは来年2月にアメリカのシンガー・MAXが開催するアメリカ3大都市ツアーに出演することも決定。同年の春には、2025年3月20日(木・祝):東京・LINE CUBE SHIBUYAを皮切りに4月5日(土):福岡・福岡国際会議場メインホール、4月12日(土):愛知・PORTBASE、4月27日(日):大阪・NHK大阪ホールで開催する、日本国内4大都市を巡る、自身初のホールツアーも決定している。 国内外で活躍するAyumu Imazuの最新情報は公式HP・SNSまで。最新リリース情報
Ayumu Imazu デジタルシングル 「SOLO (feat. NOA, Novel Core)」(読み:ソロ) 配信日:11月1日(金)0:00 https://ayumuimazu.lnk.to/soloAyumu Imazu プロフィール
2000年5月12日生まれ、大阪府出身。日本とアメリカに拠点を置き、作詞・作曲からダンスの振り付けまで手掛け、圧倒的なダンスパフォーマンスと日本語・英語のバイリンガルを武器に魅力的な歌声で世界を股にかけ、挑戦し続けるZ世代を代表するグローバルアーティスト。繊細且つストレートなワードセンスとドラマチックな世界観で描かれるAyumu Imazuの音楽は、日本のみならず全世界のリスナーへ波紋を広げる。今年1月にリリースした「Obsessed」は韓国Billboard “Japan Songs”チャートで首位を達成。アジア各国でバイラルヒットし、各国のチャートを席巻している。TikTokでダンストレンドを生み出す振付師・“タイガの振り付け”のタイガが同楽曲の振り付けを披露したことで拡散され、TikTokではダンスチャレンジが流行中。indigo la End、横浜アリーナ公演でNEW ALBUM発売&全国ツアーを発表
12月1日(日)に横浜アリーナにて開催されたindigo la Endワンマンライブ「トウヤノマジック Vol.1」にてNEW ALBUMの発売と2025年4月からの全国ツアーの開催が発表された。
indigo la Endにとって過去最大キャパシティとなった横浜アリーナでの公演は、1万人を超えるオーディエンスを前に全24曲を披露。映像、照明の演出も見事な調和で、indigo la Endでしか表現成しえない世界観を見せつけた珠玉のパフォーマンスであった。
そしてライブ終了後に、NEW ALBUM『MOLTING AND DANCING』が2025年1月29日に発売、4月から全国ツアー「藍のすべて」が開催となる情報が会場のスクリーンに映し出されると場内から大きな拍手が沸き起こった。
2025年に結成15周年を迎えるindigo la EndのNEW ALBUMに要注目だ。
トウヤノマジック Vol.1 セットリスト
01. 瞳のアドリブ 02. 想いきり 03. 砂に紛れて 04. 名前は片想い 05. 悲しくなる前に 06. 不思議なまんま 07. 夜風とハヤブサ 08. 魅せ者 09. 見せかけのラブソング 10. チューリップ 11. 蒼糸 12. ラムネ 13. 忘れて花束 14. 夜の恋は 15. 冬夜のマジック 16. X day 17. 夜明けの街でサヨナラを 18. 実験前 19. ABCDC 20. 夏夜のマジック 21. スウェル 22. ダビングシーン 23. 盲目だった 24. 新曲リリース情報
NEW ALBUM『MOLTING AND DANCING』 2025年1月29日(水)発売 通常盤/¥3,000(+税) 初回盤CD&DVD/¥4,500(+税) 初回盤CD&Blu-ray/¥5,000(+税) 初回盤にはindigo la End TOUR 2023-2024「藍衆」のNHKホール公演の模様を収録ライブ情報
indigo la End 15th Anniversary Special Series #2 ONEMAN TOUR 2025 「藍のすべて」 4/5(土) 【千葉】市川市文化会館 大ホール 開場 16:00 / 開演 17:00 4/12(土) 【香川】サンポートホール高松 大ホール 開場 17:00 / 開演 18:00 4/18(金) 【栃木】栃木県総合文化センター 開場 18:00 / 開演 19:00 4/20(日) 【静岡】静岡市清水文化会館 マリナート 大ホール 開場 16:30 / 開演 17:30 4/23(水) 【大阪】フェスティバルホール 開場 18:00 / 開演 19:00 4/24(木) 【大阪】フェスティバルホール 開場 18:00 / 開演 19:00 5/2(金) 【北海道】札幌文化芸術劇場 hitaru 開場 18:00 / 開演 19:00 5/10(土) 【京都】ロームシアター京都 メインホール 開場 17:00 / 開演 18:00 5/11(日) 【広島】上野学園ホール 開場 16:30 / 開演 17:30 5/17(土) 【石川】本多の森 北電ホール 開場 17:00 / 開演 18:00 5/20(火) 【愛知】愛知県芸術劇場 大ホール 開場 18:00 / 開演 19:00 5/23(金) 【岡山】岡山芸術創造劇場 ハレノワ 大劇場 開場 18:00 / 開演 19:00 5/24(土) 【福岡】福岡サンパレス ホテル&ホール 開場 17:00 / 開演 18:00 5/31(土) 【宮城】仙台サンプラザ 開場 17:00 / 開演 18:00 6/1(日) 【埼玉】大宮ソニックシティ 大ホール 開場 16:30 / 開演 17:30 6/8(日) 【茨城】ザ・ヒロサワ・シティ会館(茨城県立県民文化センター) 開場 16:30 / 開演 17:30 6/20(金) 【東京】東京国際フォーラム ホールA 開場 18:00 / 開演 19:00 6/21(土) 【東京】東京国際フォーラム ホールA 開場 17:00 / 開演 18:00PARK YUCHUN(パク ユチョン)、新シングル「Winter Regret」リリース
先行シングル「Get Over」を先日デジタルリリースしたPARK YUCHUNから早くも次のシングルのリリースが発表された。タイトルは「Winter Regret」。冬空を彩る切ないクリスマスバラードが完成した。
前作「Get Over」のプロデュースをしたSWEEPが今回も担当。切ないメロディーと歌詞、そこに彩るPARK YUCHUNの歌声。新たなクリスマスソングがここに誕生した。
今作は12月18日に発売されるミニアルバム「Where I Walk」には収録されないのでぜひチェックしてほしい。
https://linkco.re/QM1ETdhm
そして、このミニアルバムを引っ提げて12月21日から東京・大阪・福岡・横浜を回るZEPPツアーと12月25日に代々木公園野外音楽堂での野外ライブが決定した。クリスマス当日のPARK YUCHUNライブ。内容に関してはまだ公表されていないが、「野外」「クリスマス」と最高のシチュエーションに寒さも吹き飛ぶのでは...?
今年の年末はPARK YUCHUNにどっぷりハマりましょう。
リリース情報
デジタル配信シングル 「Winter Regret」 12月4日 (水)0時(JP)から各サイトにて配信 https://linkco.re/QM1ETdhm デジタル配信シングル 「Get Over」 各サイトにて配信中 https://linkco.re/bmQ91hGX JAPAN MINI ALBUM タイトル「Where I Walk」 発売日 12月18日(水) 収録曲 「時計」「Get Over」、「メロディー(カバー)」「時計 韓国語Ver.」「366日(カバー)」「時計inst.」を含む6曲宮川大聖の最新ミニアルバム「Elysium」のミュージック・ビデオが公開
11月6日(水)に発売された、シンガーソングライター・宮川大聖のミニアルバム『Little Riot』より、ライブツアーでも披露された人気曲「Elysium」のアニメーションミュージック・ビデオが公開となった。
本映像は、Adoのミュージックビデオ等でも制作実績のあるイラストレーター/動画クリエイター・沼田ゾンビ!?により制作された。示唆に富んだドラマチックなストーリー展開で、宮川の力強くも儚さのある歌声と、作詞・作曲を手がけたボカロP・不眠症の紡ぐ「Elysium」の世界観を最大限に増幅させる作品に仕上がっている。宮川大聖がアニメーションを用いたミュージックビデオを公開するのは「ファンファーレ」以来、実に2年半ぶりとなる。
ミニアルバム『Little Riot』は、収録されている6曲から宮川大聖のあらゆる表現力を存分に体感できる濃厚な一枚。さらに初回生産限定盤には昨年開催されたライブツアー『宮川大聖LIVE TOUR 2023「Sparkle」東京公演』の模様が全編収録されたDVDが付属する。ぜひとも手に取ってじっくりとお楽しみいただきたい。
ミュージック・ビデオ リンク
https://youtu.be/otNvXwmAQNY
リリース情報
2024年11月6日(水)リリース 宮川大聖 ミニアルバム「Little Riot」ライブ情報
宮川大聖 LIVE 2025「Winter Halation」 2025年2月8日(土) 【1st SHOW】開場14:00/開演15:00 【2nd SHOW】開場17:30/開演18:30 【会場】Zepp Shinjuku (TOKYO)プロフィール
宮川大聖(みやかわたいせい)/みやかわくん 東京都の離島・式根島出身のシンガーソングライター。高校在学時代にペン回しや歌ってみた等の動画をTwitter、 vine など様々なインターネットに投稿し、中高生の間で話題となる。 2018年にミニアルバム「STAR LAND」でメジャーデビュー。それからわずか1年で、日本武道館での単独公演を成功させた。2020年7月発売のミニアルバム「Symbol」から、本名の宮川大聖で活動を開始。 自身25歳の誕生日である2021年7月11日に、デジタルシングル「雨とパラダイムシフト」をリリースし、ワーナーミュージックへ移籍。川谷絵音との共作楽曲として話題を呼んだ。 2022年1月には、森永製菓「DARS」チョコレートとのコラボレーションで書き下ろした「君色の魔法」をリリース。同年4月13日にリリースした2ndフルアルバム『ファンタジア』はウィークリーチャート最高10位、デイリーチャート最高4位と、各所で好評を得た。 2023年にはShin Sakiuraとタッグを組んで制作された「Sparkling Love」を「美酢ビューティービネッシュ」のタイアップソングとして書き下ろし話題を集めた。 2024年11月6日(水)、1年半ぶりとなる待望のミニアルバム『Little Riot』をリリース。 Z世代を中心に老若男女の圧倒的な支持を受ける注目アーティストだ。ハク。が「シナぷしゅ」12月のつきうた「あいっ!」をリリース!
ハク。New Digital Single「あいっ!」を12月2日(月)AM8時にリリースすることが決定しました。
テレビ東京系列にて毎週月曜~金曜あさ7時30分~放送中の番組「シナぷしゅ」12月のつきうたを担当し書き下ろした楽曲で、心地よい言葉のリズムとサビに向けて浮遊感を増していくサウンドが特徴的なハク。の新境地とも言える楽曲に仕上がっています。
New Digital E.P.「Catch」を来年1月リリース
さらに「あいっ!」を含むNew Digital E.P.「Catch」のリリースが2025年1月8日に決定しました。 重厚感と疾走感を兼ね備え、国内外のリスナーから高い評価を獲得した「dedede」、一癖も二癖もあるサウンドアレンジと歌詞を兼ね備えたハク。流のパワーポップソング「頭の中の宇宙」と「あいっ!」に加えて、新曲「奥二重で見る」を収録した4曲入りの作品。 「奥二重で見る」は見てきた様々な現実やたくさんの流した涙、その現実を受け止めて見据える未来。奥二重の瞳から始まるストーリーを、心地よいギターとシンセの音色に乗せたハク。ならではのポップソングとなっています。 そして、Digital E.P.「Catch」のリリースを記念したリリースワンマンツアーが東名阪にて開催することが決定しました。 本日よりチケット先行が開始となります。ぜひ音源を聴いてリリースツアーにお越しください。リリース情報
New Digital Single『あいっ!』 2024年12月2日(月)AM8:00 Release ※テレビ東京系「シナぷしゅ」12月のつきうた番組情報
「シナぷしゅ」 テレビ東京系列にて 毎週月曜~金曜あさ7時30分~放送中New Digital E.P.『Catch』
2025年1月8日(水) 収録 1. 奥二重で見る 2. dedede 3. 頭の中の宇宙 4. あいっ!Other Release
ハク。 1st Full Album『僕らじゃなきゃダメになって』リリースツアー情報
2nd E.P.『Catch』Release Tour 2025年03月29日(土)大阪・梅田 Shangri-La OPEN 17:30 START 18:00 2025年04月06日(日)愛知・名古屋 HeartLand OPEN 17:30 START 18:00 2025年04月13日(日)東京・代官山 Space Odd OPEN 17:30 START 18:00ハク。 プロフィール
2019年結成の大阪を中心に活動する平均年齢22歳の4ピースバンド。揺れ動く感情の表と裏を、透明感があり自由で芯があるヴォーカルあいの歌声と、POPSの中にUK/USインディの影響を感じさせるサウンドで表現。 デジタルシングル「BLUE GIRL」が WEBドラマの主題歌に起用や10代才能発掘プロジェクト「十代白書2021」にてグランプリを獲得するなど話題になり、6曲のデジタルシングルリリースを経て、2022年1月に初のミニアルバム「若者日記」をリリース。リリース後開催の初のワンマンライブがソールドアウトを記録。 2023年8月9日 1st Full Album「僕らじゃなきゃダメになって」をリリース。先行シングル「自由のショート」が全国26局のラジオパワープレイを獲得するなど高い評価を得る。11月15日に心斎橋Live House Pangeaにてワンマンライブを開催しソールドアウトを記録。 2024年3月30日下北沢Flowers LOFTで開催、初の東京ワンマンライブがソールドアウト。8月9日に心斎橋Music Club JANUSにて「ハク。の日」、9月9日にSpotify O-Crestにて「ウラハク。の日」を開催しソールドアウトを記録。 そして7月に約1年ぶりとなるDigital Single「dedede」、10月に「頭の中の宇宙」をリリース。12月1日 Live House Pangea にてワンマンライブを開催しソールドアウト。12月2日にテレビ東京系「シナぷしゅ」12 月のつきうたに選出された「あいっ!」をリリース。 2025年1月8日には新曲「奥二重で見る」を加えた全4曲入りのデジタルE.P.「Catch」をリリースする。そして3月から4月にかけて東名阪にてワンマンツアーを開催する。にしな、ZEPP TOUR 2024「SUPER COMPLEX」公演 ライブレポート
撮影:Yosuke Kamiyama
にしな、ZEPP TOUR 2024「SUPER COMPLEX」公演 ライブレポート
全国5ヶ所6公演にわたる、にしなのZeppツアー「SUPER COMPLEX」。その東京公演が11月26日(火)と27日(水)の2日間、Zepp DiverCityで開催された。
静と動、闇と光、内と外、コインの裏表のようなふたつの側面を象徴的に表現したようなライブは、にしなというミュージシャンの世界をとても雄弁に物語っていたと思う。ここではその2日目、11月27日の公演をレポートする。
人の目を気にせず楽しんでもらえたら...
開演時刻、合成音声のアナウンスが本来化学用語である「スーパーコンプレックス」の説明を始める。細胞内のミトコンドリア「細胞分裂を繰り返すように、どうぞご自由に歌い、踊り、焼き付けていってください」。そんな言葉とともに、1曲目「plum」からライブはスタート...