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YungFLXの新曲は、MaisonDeのljを迎え新たな決意を綴った楽曲
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YungFLXの新曲は、MaisonDeのljを迎え新たな決意を綴った楽曲

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長崎出身のラッパーのYungFLX注目の新曲は、姫路を拠点に活動するヒップホップクルー・MaisonDeの最年少ラッパーであるljを客演に迎えた1曲。 今年9月にリリースされた、Kohjiyaとljとのコラボ作品『New Stars Swag』での共演も記憶に新しいYungFLXとljのタッグがふたたび実現した。 今作は、ラップスタア2024に出演した二人が挫折を乗り越え、それぞれ次のステージへ向かう新たな決意を表現した楽曲となっている。

リリース情報

YungFLX Single「Not Same」 LABEL:ISLAND STATE Release Date:2024/10/18 https://ISLANDSTATE.lnk.to/notsame

YungFLX PROFILE

2002年生まれ。長崎市出身。2019年6月から活動を開始。ルーツであるアメリカと日本のスタイルを融合させ、メロディカルなサウンドを落とし込むスタイルで活動している。 2022年にはTaiyoh(Maisonde) , Kohjiya と共に「BIGHOMIE」をリリース。2024年夏には盟友Kohjiya,Tade Dustと共に「Like That」をリリース。Spotify Viral 50にチャートインするなど話題を集めている。

lj PROFILE

2001年生まれ。姫路を拠点とするHIPHOP CREW MaisonDeの最年少メンバー。これまでにソロ作で13ELL,ゆるふわギャングのRyugoIshidaと共演するなど徐々にシーンで頭角を現している。また2024年9月には、Kohjiyaとのミニアルバム”NEW STAR SWAG”をリリース。Apple Music 総合チャート最高位9位を獲得するなど、徐々に注目を集めている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
a flood of circle佐々木亮介、ストリートライブを日比谷にて開催決定!
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a flood of circle佐々木亮介、ストリートライブを日比谷にて開催決定!

11月6日(水)にNew Album『WILD BUNNY BLUES / 野うさぎのブルース』をリリースするa flood of circle。その発売を記念し、リリース当日にボーカル・佐々木亮介が観覧無料のストリートライブを敢行することが発表された。 ストリートライブの場所は、JR有楽町駅と新橋駅の間にある高架下の施設「日比谷OKUROJI」内。ライブ後には、新作アルバムおよびアルバムツアーのZepp DiverCity TOKYO公演のチケットを佐々木本人が販売するとのこと(終演後のみ)。普段味わえない雰囲気での佐々木亮介の弾き語りライブをお見逃しなく。 さらに、新しいビジュアルとアルバムのジャケットも公開となった。新ビジュアルおよびジャケットは、「メンバー4人でいくつもの嵐を乗り越えた直後」というテーマのもと、全員がずぶ濡れになって撮影。バンドがさらに前に進んでいく決意を込めた写真となっている。 そして、リリース直後の11/10(日)にはタワーレコード新宿店にてサイン会の開催が決定。タワレコ新宿店にてNew Album『WILD BUNNY BLUES / 野うさぎのブルース』を購入した方を対象に、「サイン会参加券」が配布される。 なお、その他各店舗別の購入者特典はレーベル公式サイトにて公開されているとのことなので是非チェックして欲しい。 8月には日比谷野外大音楽堂でのワンマン公演がソールドアウト。小説家・住野よるの最新作『告白撃』にて「Honey Moon Song」が作中で引用されたほか、少年ジャンプ+で連載中の人気漫画『ふつうの軽音部』(原作:クワハリ/漫画:出内テツオ)では主人公が「理由なき反抗(The Rebel Age)」を歌唱する印象的なシーンで話題となるなど、勢いに乗っているa flood of circle。 ニューアルバムの収録曲の半分は福島県の山小屋で、もう半分は山小屋での経験を経てスタジオでのレコーディングを行なったとのことで、常に「自分たちにしかできないこと」を模索しているa flood of circleの最新作にぜひ注目してほしい。

イベント情報

開催日:2024年11月6日(水) 時間:19:00〜20:30頃 場所:日比谷OKUROJI H03前(岐阜トーキョー前) 〒 100-0011 東京都千代田区内幸町一丁目7番1号 ※ 観覧無料(会場での待機可能時間は17時以降となります) ※ シート等を広げての場所取りはおやめください ※ 入場整理券はございません。17時以降にお集まりいただいた上でスタッフの指示により観覧エリアで待機をお願いいたします。

サイン会情報

開催日:2024年11月10日(日) 時間:18:00〜 ※17:30集合 場所:タワーレコード新宿店 ※ ミニライブやトークはございません -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
にしな、ドラマ「つづ井さん」エンディング主題歌「ねこぜ」リリース!
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にしな、ドラマ「つづ井さん」エンディング主題歌「ねこぜ」リリース!

にしな が、ドラマ「つづ井さん」のエンディング主題歌として書き下ろした新曲「ねこぜ」を10月16日にリリースした。 デビュー作「腐女子のつづ井さん」に始まり、自由に生きる成人女性としての姿を描く「裸一貫! つづ井さん」、東京で1人暮らしを謳歌する中での新発見を描く「とびだせ! つづ井さん」、愛犬との切なくて温かいお別れの日々を綴る「老犬とつづ井」からなる累計発行部数90万部を突破したシリーズが「つづ井さん」のタイトルでドラマ化が決定。10月10日(木)深夜0時59分〜読売テレビ・ドラマDiVE〜にて地上波放送が開始している。 にしな は「つづ井さんを読んでいる時は 自分も前世からの友の一員の様な気分になります。オタクの力強さ素晴らしさを通し、生きることの面白さまでをも教えてくれる様です!そして、ドラマ化にあたり、エンディング主題歌としてつづ井さんファミリーに加えて頂けること身に余る光栄です!人生色々とありますがねこぜでゴーイングマイウェイで参りましょう!」とコメントを寄せている。 リリースに合わせ、MUSIC VIDEOも公開された。本作は映像作家の吉岡美樹がディレクションを担当。楽しいだけではない日々の生活を前向きに捉えたくなるような、楽曲の世界観にピッタリな映像に仕上がっている。 にしな は、11月10日(日)の北海道 Zepp Sapporoから、11月29日(金)の愛知 Zepp Nagoyaまで6公演を巡る全国Zeppツアー「SUPER COMPLEX」を控えている。チケットは10月20日(月)まで最終先行受付中。詳細はオフィシャルホームページをチェックしてほしい。

リリース情報

楽曲名:ねこぜ 配信日:2024/10/16(水) 形態:配信限定シングル 配信リンク:https://nishina.lnk.to/nekoze MUSIC VIDEO:https://youtu.be/jtGevUcYDPQ

にしな コメント

「つづ井さんを読んでいる時は 自分も前世からの友の一員の様な気分になります。オタクの力強さ素晴らしさを通し、生きることの面白さまでをも教えてくれる様です! こんなにも誰も置いていかず、みんなにささやかな幸せをお裾分けしてくれる作品なかなかないと思います!!! そして、ドラマ化にあたり、エンディング主題歌としてつづ井さんファミリーに加えて頂けること身に余る光栄です! 放送最高に楽しみにしています! 人生色々とありますが ねこぜでゴーイングマイウェイで参りましょう!」

番組情報

原作:つづ井 「まるごと 腐女子のつづ井さん」(文春文庫)/「裸一貫! つづ井さん」(文藝春秋) 【オープニング主題歌】詩羽「人間LOVER」(ATLANTIC JAPAN/WARNER MUSIC JAPAN) 【エンディング主題歌】にしな「ねこぜ」(WARNER MUSIC JAPAN) 脚本:竹村武司 監督:高橋名月(1・2・3・4話)、のむらなお(5・6・7・9話)、安村栄美(8・10・11・12話) 出演:藤間爽子 桜井玲香 谷まりあ 北村優衣 木竜麻生 製作:ytv/murmur/HIKE プロダクション:murmur 放送時間:2024年10月10日(木)より毎週木曜深夜0時59分〜 放送局:読売テレビ「ドラマDiVE」ほか CTV中京テレビ 10/16スタート・毎週水曜25:29~ KYT鹿児島読売テレビ 10/12スタート・毎週土曜25:30~ FBS福岡放送 10/12スタート・毎週土曜25:00~ 放送終了直後より、 TVerにて無料見逃し配信あり 配信プラットフォーム:各話放送終了後から、動画配信サービスにて見放題配信 Abema / U-NEXT / DMM TV / FOD / Lemino / J-COM オンデマンド/みるプラス / NETFLIX

プロフィール

新時代、天性の歌声と共に現れた新星、「 にしな 」。やさしくも儚く、中毒性のある声。どこか懐かしく、微睡む様に心地よいメロディーライン。無邪気にはしゃぎながら、繊細に紡がれる言葉のセンス。穏やかでありながら、内に潜んだ狂気を感じさせる彼女の音楽は、聴く人々を徹底的に魅了する。Spotifyがその年に注目する次世代アーティスト応援プログラム「RADAR:Early Noise」に選出。ゆっくりとマイペースにリスナーを虜にしてきた彼女の声と音楽が、静かに、そして、より積極的に世の中へと出会いを求めに動き出す。最重要ニューカマー、「儚さと狂気」を内包する才能が、ここに現る。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
Kambyu Mami、MITSUとの初タッグ曲『run』を配信リリース!
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Kambyu Mami、MITSUとの初タッグ曲『run』を配信リリース!

Kambyu Mamiが、新進気鋭のトラックメーカーMITSUと初めてタッグを組んだ、エモーショナルなダンスチューン『run』を配信リリースした。 これまでとは一線を画す新たなサウンドに挑戦した一曲となっている。

KambyuMamiのさらなる魅力を解き放つ新たな一曲が誕生

本作のベース・制作ディレクションは、引き続きSANABAGUN. /Ryozo Bandの大林亮三が参加。2ステップビートに多彩な音楽要素が巧みに織り交ぜられ、KambyuMamiの感性あふれるリリックが疾走感をさらに加速させている。 中でも「手放せよ stable」というラインは、毎日のルーティンを手放すのが惜しくて一歩踏み出せない自分を叱咤するようなメッセージが込められている。 これまでとは一線を画す新たなサウンドに挑戦し、KambyuMamiのさらなる魅力を解き放つ。

作品詳細

アーティスト:Kambyu Mami タイトル:run 発売日:2024年10月16日(水) 発売元:unsomnia records https://kambyumami.lnk.to/run

コメント情報

Kambyu Mamiコメント

この曲のテーマは「焦燥感」で、一番のお気に入りパートは「手放せよ stable」という歌詞。stableは"安定"という意味で、毎日のルーティンを手放すのが惜しくて一歩踏み出せていない自分を叱咤するようなワードが、この曲の一番のメッセージかなと思っています。MITSUさんから送られてきたデモを聴いたタイミングで、曲とそのときの感情が見事にマッチして、疾走感あふれる、今までの私にない一曲に仕上がったと思います。アップテンポな曲なので、テンションを上げたいときにはピッタリだと思います。ぜひたくさん聴いてください!

MITSUコメント

Mamiさんのこれまでの作品にないテンポ感やリズムを取り入れたいと考え、2ステップビートを基にさまざまな要素を融合させました。リスナーの皆さんが終始楽しめる展開、Mamiさんの新たな魅力を引き出せる楽曲になったと思います。Mamiさんの素晴らしい歌声と詞により、とても素敵なダンスチューンに仕上がりました。彼女の新たな魅力をぜひ聴いていただきたいです!

プロフィール

和歌山県出身。R&B / POPS をルーツとした 実力派シンガー。幼少期からバンドマンであった父親のギターと歌を聴いて育ち、10代より音楽活動を始める。上京後、スカウトをきっかけにシンガーとして全国区のテレビ番組に出演し、後にプロデビューを果たす。 2023年3月からはSANABAGUN./Ryozo Bandの大林亮三とタッグを組み「focus」「red」などのシングルをリリース。同年9月リリースのgrooveman Spotをプロデューサーに迎えた「ain't nobody」は、数多くのプレイリスト入りを果たし、多くの反響を呼んだ。2024年2月にはミニアルバム「Patch」を発表し、インストアライブも成功を収めた。00’sの日本の歌姫を彷彿とさせながらも、 現代のクラブサウンドに乗せるハスキーで力強い歌声と洗練されたフローが特徴。現代を生きる女性の背中を押すようなメッセージを届ける。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
あいみょん、「猫にジェラシー」アナログレコード&カセットを同時発売
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あいみょん、「猫にジェラシー」アナログレコード&カセットを同時発売

あいみょんの5thアルバム「猫にジェラシー」が完全生産限定盤として11月20日(水)に12inchアナログレコード、カセットテープとして販売されることが決定した。アルバムがカセットテープとして販売されるのは今回が初。両作品ともに完全生産限定となっている。

自身5枚目となるアルバムをアナログレコード&カセットテープとして販売

今回アナログレコード&カセットテープとして販売される「猫にジェラシー」は9月11日(水)に発売したあいみょん自身5枚目となるアルバム。アナログレコードの販売は前作「瞳へ落ちるよレコード」以来約2年ぶりとなり、アルバムがカセットテープとして販売されるのは今回が初となっている。 今回の発表に合わせて商品画像も公開され、アナログレコードは2枚組の180g重量盤かつクリアオレンジのカラーヴァイナル仕様、カセットテープもオレンジのクリアケース、そしてオレンジのカラーカセットで製作されており、ファン必見の貴重な作品となっている。両作品ともに完全生産限定になっているので早めにチェックしていただきたい。 あいみょんは9月28日(土)から全国30公演に渡る全国ツアー「AIMYON TOUR 2024-25 “ドルフィン・アパート"」をスタート。精力的に活動するあいみょんに引き続き注目していただきたい。

リリース情報

5thアルバム「猫にジェラシー」 12inchレコード(180g重量盤/2枚組)

発売日:2024年11月20日(水)   WPJL-10234-5 4,950(税込) 予約リンク:https://aimyon.lnk.to/neco_LPCT

5thアルバム「猫にジェラシー」 カセットテープ

発売日:2024年11月20日(水)   WPTL-10006 3,850(税込) 予約リンク:https://aimyon.lnk.to/neco_LPCT

●5thアルバム「猫にジェラシー」

発売日:2024年9月11日(水)  CD購入URL:https://aimyon.lnk.to/neko_cd 配信はこちら:https://Aimyon.lnk.to/neko

あいみょん プロフィール

兵庫県西宮市出身シンガーソングライター。16年11月にシングル「生きていたんだよな」でメジャーデビュー。17年5月に2ndシングル「愛を伝えたいだとか」、8月に3rdシングル「君はロックを聴かない」 を発表し、9月にリリースした1stフルアルバム「青春のエキサイトメント」は現在もロングセールスを記録中。 2018年6月には初の海外公演を台北Legacyにて行いSOLDOUT。11月からは札幌を皮切りに全国ツアー「AIMYON TOUR 2018 -HONEY LADY BABY-」を開催、即日ソールドアウト。2018年紅白歌合戦への出演も果たした。 2019年2月には2ndアルバム「瞬間的シックスセンス」を発売。同月には初となる武道館公演を開催。5月からは対バンツアー「AIMYON vs TOUR 2019 “ラブ・コール”」、10月からは自身最大規模のワンマンツアー「AIMYON TOUR 2019 -SIXTH SENSE STORY-」を開催。2019年は「Billboard 2019年年間TOP ARTISTS」を獲得し「オリコン年間ストリーミングランキング 2019」でも1位を記録し”2019年 1番聴かれたアーティスト”となった。 2020年、日本テレビ「news zero」の1月からの新テーマ曲して書き下ろした楽曲、「さよならの今日に」を2月14日に配信限定でリリース、そして6月17日にはTBS系 火曜ドラマ「私の家政夫ナギサさん」主題歌10thシングル「裸の心」をリリース、9月9日には3rdアルバム「おいしいパスタがあると聞いて」を発売。11月30日からは全国ツアー「AIMYON TOUR 2020“ミート・ミート”」を全国5都市で開催。 2021年5月26日には日本テレビ系土曜ドラマ「コントが始まる」主題歌「愛を知るまでは」と、ABEMA「恋とオオカミには騙されない」主題歌「桜が降る夜は」の2曲が収録された両A面シングルをリリース。11月24日にTBS系 火曜ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」主題歌12thシングル「ハート」をリリース。 2022年3月24日にはNHK「あいみょん18祭」テーマソングとして書き下ろした「双葉」を配信リリース。4月よりあいみょん史上最大規模の全国ツアーとなる全国14都市28公演のアリーナ・ツアー「AIMYON TOUR 2022 "ま・あ・る"」を開催。6月8日にはカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』主題歌「初恋が泣いている」をCDリリース、そして8月17日には前作から約2年振りの4th Full Album「瞳へ落ちるよレコード」をリリース。また、11月5日にはあいみょんの地元である阪神甲子園球場での弾き語りライブ『AIMYON 弾き語りLIVE 2022 -サーチライト- in 阪神甲子園球場』を開催。 2023年は全40公演に及ぶ全国ホールツアー「AIMYON TOUR 2023 -マジカル・バスルーム-」を開催。4月より放送スタートのNHK2023年度前期連続テレビ小説「らんまん」の主題歌「愛の花」を収録した14thシングルを6月7日にリリース。10月3日には配信シングル「ノット・オーケー」をリリース。12月6日には映画「窓ぎわのトットちゃん」主題歌として15thシングル「あのね」をリリースした。 2024年は2月2日(金)に資生堂が新規に立ち上げた資生堂ビューティーウエルネスオフィシャルソングとして配信シングル「リズム64」をリリース。4月からスタートするカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」の主題歌として16thシングル「会いに行くのに」をリリース。9月11日(水)には自身5作目となるアルバム「猫にジェラシー」を発売。さらに11月20日(水)には同作品のアナログレコード&カセットテープを発売することが決定。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
大阪発バンド 三四少女、アルバム『恋してる・コンティニュー』発売決定
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大阪発バンド 三四少女、アルバム『恋してる・コンティニュー』発売決定

川田羽撫子(ボーカル/ギター)、たみ(ギター)、さっちゅー(ベース)、あんどりゅー(ドラム)からなる、大阪出身男女混合4人組のちょーかわいいバンド、三四少女(読み:サンスーガール)。 2023年の「マイナビ 閃光ライオット 2023」にて決勝に進出。今年3月開催「十代白書」では見事準グランプリを獲得!現在注目度が急上昇中の彼女たちが10月14日に大阪で開催された「MINAMI WHEEL」に出演。LiveHouseANIMAにてトップバッターで登場し見事入場規制がかかったこのステージにて、彼女たちにとってはじめてとなるアルバム『恋してる・コンティニュー』を自主レーベル「好吃同盟(読み:ハオチーユニオン)」より11月27日にリリースすることを発表した。またこのアルバムを携えてのレコ発ツアー「▶︎はじめから」の開催も発表。会場は割れんばかりの声援に包まれた。 さらに、このアルバムにも収録され、SNSでは「中国語と英語と日本語のトリリンガルソング」としてバズを起こした三四少女の自己紹介的ソング「たのしいさんすう」が本日10月15日よりリリース。10月15日は3年前となる2021年のバンド結成日にもあたり、3年の時を経てバンドの自己紹介ソングがついにリリースとなった。 そして、この楽曲のミュージックビデオは10月15日21時よりバンドのYouTubeチャンネルでプレミア公開される。 ジャケット写真でも披露している個性溢れる衣装のほか、パジャマや制服、懐かしさを感じさせる音楽番組風衣装、コック衣装など、4人が目まぐるしくもポップに七変化を遂げる。楽曲タイトル通り「たのしい」ビデオに仕上がっている。ミュージックビデオ公開後には、バンドのInstagramアカウントよりメンバーが生配信イベントを実施することも決定しており、合わせてチェックしてみよう。 レコ発ツアー「▶︎はじめから」は12月14日の名古屋CLUB ROCK'N'ROLL(愛知)公演を皮切りに下北沢 SHELTER(東京)、そしてLIVE SQUARE 2nd LINE(大阪)の3会場で開催。本公演は彼らにとって初めてのツアー公演となる。後日発表されるという対バン相手もお楽しみに。 三四少女は2021年10月にSNSを通じて知り合い結成。2022年3月にバンド始動し、2023年3月4日(サンスーの日)に自主制作盤1st EP『創刊号』をリリース。同年に行われた『マイナビ 閃光ライオット2023』では決勝に選出。バンド始動から2年目となる2024年3月26日には、可愛くてポップな世界観と耳に残る印象的なサウンドで話題となった「ユートピア」をリリース。 関西を中心にライブ活動も精力的に行っており、今年の3月4日には2回目となる自主企画ライブ「三四計画」を開催。大阪のバンドを中心に合計12組が終結。中には今年の「R-1グランプリ 2024」で話題となったアマチュア芸人「どくさいスイッチ企画」も参加し、平日にも関わらず大成功に終えた。 10月14日に自身3度目となる「MINAMI WHEEL」への出演を果たした彼女たちは、この後10月17日に神戸VARIT.にてMega Shinnosukeらが出演するライブに参加。11月3日には下北沢にて開催される「Chazawa Street」、12月7日にも下北沢で開催となる「下北沢にて」でのライブも決定!11月27日にはじめてのアルバム『恋してる・コンティニュー』をリリースしたのち、12月14日名古屋、19日東京、22日に大阪でのレコ発ツアーを開催する。

リリース情報

三四少女(読み:サンスーガール) アルバム『恋してる・コンティニュー』 2024年11月27日発売 「たのしいさんすう」MV:https://youtu.be/Q1JlPTsfu7c -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
MACOがニューシングル「MY LIFE, MY LOVE」を10月30日にリリース!
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MACOがニューシングル「MY LIFE, MY LOVE」を10月30日にリリース!

MACO独立後、初のニュー・シングルは爽やかなギターサウンドで歌うchillなラブソング。 シンガーソングライターとして第2章の幕開けとなる1年ぶりの作品で、彼女特有の心地良いヴォーカルスタイルとともに、リスナーに癒しと感動を与える内容となっている。 MACOのファンはもちろん、新しいリスナーにとっても必聴だ。

MACO コメント

「生活のどこを切り取っても愛、みたいな環境で浮かれながら書いた曲です。 休みの日も仕事の日も、朝は時間の許す限り相手とくだらない話をしていたい性格なので、ジャケ写では自分が家で着ているパジャマをそのまま 持って行って、トレードマークの巻き髪も今回はストレートにして、好きな人と話している体で撮影しました。 今回の曲には色んな音が散りばめられているので、本当にワクワクするというか、何度聴いても楽しくなれるんです! この曲を世に出せることが本当に嬉しいし、皆さんに心から感謝しています。 約1年ぶりの新曲、沢山沢山聴いてほしいです! 」

リリース情報「MY LIFE, MY LOVE」

アーティスト名: MACO タイトル: MY LIFE, MY LOVE(マイ・ライフ、マイ・ラヴ) リリース日: 2024年10月30日(水) 形態: ストリーミング&ダウンロード クレジット: Lyrics by MACO Composed by Shu Inui(ONEly Inc.), MACO, Tana.H Produced by EIGO(ONEly Inc.) Co-Produced & Arranged by Shu Inui(ONEly Inc.) Recording Engineer: Chloe(ONEly Inc.) Mixed by Haruhito Nishi(ONEly Inc.) Recorded and Mixed at ONEly Recording Studio Mastered by Maor Appelbaum at Maor Appelbaum Mastering - California - U.S.A Label: PROJECT ASTERI (プロジェクト・アステリ)

ライヴ情報 MACO、独立後初の年内一夜限りのライブ「 MACO〜MY LIFE, MY LOVE LIVE 2024〜」

公演日:2024年12月15日(日) 会場:科学技術館 サイエンスホール 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2-1 時間:15:30 開場 / 16:00 開演 お問い合わせ:DISK GARAGE

MACO プロフィール

1991年5月10日生まれ、北海道函館市出身のシンガーソングライター。2014年、テイラー・スウィフト「私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない~ We Are Never Ever Getting Back Together」の 日本語カバーをきっかけに注目を集め、第29回日本ゴールドディスク大賞の新人部門を受賞。2015年、1stアルバム『FIRST KISS』がレコチョクで総合1位&オリコン最高5位を記録するとSNSを中心に話題を集めるようになり、YouTubeの総再生回数が日本人アーティスト最速で1億回を突破。2018年、デビュー5周年を祝して初のベストアルバム『BEST LOVE MACO』を発表。各ストリーミングアルバムチャートで1位、オリコン週間ランキングでも6位にランクインを果たした。さらに、同年のツアーでは国内に加えて台湾と上海でアジア公演も開催。2019年には全国11都市を周るアコースティックワンマンツアー「My Acoustic Tour 2019-2020」を発表すると、全公演がSOLD OUTして人気の高さを証明した。2020年にはAbemaTV ドラマ『僕だけが17歳の世界で』に、オリジナル曲「桜の木の下」とレミオロメンのカバー「3月9日」の2曲が挿入歌として同時起用される快挙を達成すると、「Endless Love Tour」と題した、月に一度のライブ配信を行うなど、コロナ禍においてもファンとの積極的なコミュニケーションを続けた。2023年5月、シングル「さよならもう」をリリース後、事務所を退社。およそ半年の休養期間を経て、活動再開で新 たなチャプターに突入したMACOはファンクラブ「MACO fam+」の設立のアナウンス、12月15日一夜限りのライブ「MY LIFE, MY LOVE LIVE 2024」の開催、さらに独立後第1弾シングル「MY LIFE, MY LOVE」のリリースというファン歓喜の発表が続き、2025年に向けてますます彼女の活躍に期待が集まっている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
ライブレポート:Uilou、ワンマンで魅せた唯一無二のダンスミュージック
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ライブレポート:Uilou、ワンマンで魅せた唯一無二のダンスミュージック

オルタナダンスミュージックデュオのUilouが、2024年10月6日(日)に初のワンマンライブ「Into My Mind」を渋谷WOMBLOUNGEで開催した。ライブ当日。18時に会場がオープンすると、DJ mixがスタート。神聖なAmbientと不穏なBreakcoreが鳴り響き、期待が高まる。 18時30分、トラックメイカーのAFAMooがステージに登場し、CDJの再生ボタンを押す。インストトラックからスタートし、3分ほど経過するとボーカルのjune-chanが登場。1曲目はJungleビートに美しいピアノを組み合わせた楽曲〈Foreigner〉で、開始早々オーディエンスの心を掴む。 1stワンマンライブとは思えない、堂々たるパフォーマンス。会場に集まった100名のファンが、june-chanの歌唱表現と歌声に魅了されていた。 続いて、Xでライブ映像が245万バズを記録した不穏なJungleチューン〈Liquid Mind〉、オールドスクールなオルガンと“Gimme more”というフレーズが印象的な〈Noblesse Oblige〉を披露。冒頭から立て続けにJungleチューンを連発し、フロアは沸いていた。 june-chanが「皆さん今日はUilouの1stワンマンライブ「Into My Mind」にお越しくださり、本当にありがとうございます。最後までお楽しみください」と挨拶。 その後Jazzyでローファイな〈Brew〉、メロウで等身大のリリックが刺さる〈narcissism〉、ダウナーな雰囲気の〈Take a Look〉、ブラジルのトラックメイカーA-bugとの共作であり、ドリーミーで浮遊感のある〈cancer girl〉を披露。 Uilouが最も得意とするDrum'n'Bassチューンが続き、会場のボルテージが上がっていく。ここでUilouの2人はステージを離れる。june-chanの声をカットアップした遅いビートが鳴り響き、数分経過するとAFAMooが登場。 ドラムパッドを活用したビートパフォーマンスを披露し、会場を静かに盛り上げる。ビートパフォーマンスが終わると、衣装チェンジしたjune-chanが登場し、ライブパフォーマンスを再開する。 Y2Kな空気が漂うニューノスタルジックなDrum'n'Bassチューン〈Do Me a Favor〉、“おすすめ”のリフレインが特徴的で、Instagramではトレンド音源にもなった〈あなたへのおすすめ〉、美しいシンセアルペジオが耳に残るHouseチューン〈Skeleton〉と、リスナーの間で人気の楽曲が続く。 特に〈Do Me a Favor〉と〈あなたへのおすすめ〉では、スマホのカメラで撮影するファンの姿が多数見受けられ、その人気っぷりを改めて実感することができた。 ここでMCが入る。june-chanが「改めまして、今日はUilouの初ワンマンにお越しいただきありがとうございます。どんな方が来てくださるのかなと楽しみにしていたんですけど、素敵な方々に集まっていただけて嬉しいです。 AFAMooさん、どうですか?」と言うと、AFAMooが「これだけ沢山の方々がUilouのダンスミュージックに共感してくださって、今日のライブに足を運んでくれて本当に嬉しいです。 Uilouは武道館でライブしたり、紅白歌合戦に出たり、最終的にはグラミー賞をとって世界的に活躍するアーティストになるため日々頑張っていますので、これからも応援していただけたら嬉しいです。」と挨拶。熱いMCに胸を打たれた人も多いのではないだろうか。 そして、ライブが再開される。日本を代表するトラックメイカー/アーティストであるtofubeatsの名曲〈水星〉のカバー、チルなAmapianoチューン〈What a Mess〉、出不精な姿を綴ったベッドルームポップ曲〈Homebody〉、トラックメイカーItoShinとのコラボ曲〈Hold on〉を披露し、全曲が終了する。 「ありがとうございました!」と、ステージを去るUilouの2人。その直後、会場中でアンコールの声が鳴り響く。その声に応え、Uilouは再び登場。まずは〈あなたへのおすすめ(A-bug Remix)〉を披露し、サビでjune-chanが「皆歌える?」と聞くと、オーディエンスが“おすすめおすすめ”と熱唱。原曲より明るいアレンジということもあり、大きな盛り上がりを見せた。 そして最後は、レゲエのビートとキャッチーな歌のメロディが心地よい〈ヒミツ(tofubeats Remix)〉を披露。全16曲のパフォーマンスが終わり、大歓声の中Uilouの1stワンマンライブは幕を閉じた。 文:Subaru Nakamura 撮影:山田怜実 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
モノハス、ちょっぴりキモい?ラブソング「Carps」をリリース
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モノハス、ちょっぴりキモい?ラブソング「Carps」をリリース

2024年10月12日、テクノポップバンド・モノハスが新曲「Carps」を各種サブスクリプションサービスにて配信開始する。 アイドルへの叶わぬ想いをテーマに、速いテンポのサウンドと心地よいメロディが絡み合うことで、切なさと中毒性を併せ持つ楽曲に仕上がっている。 ミックス・マスタリングにはサイケからVTuberまで幅広いジャンルを手掛けるSoushi Mizuno(Studio MASS)を迎え、クリアで立体的に仕上げられた音響も注目ポイント。 爽やかなメロディの中に、届かない思いと自己認識の葛藤を織り交ぜた、共感を呼ぶ一曲だ。

アイドルイベントでの切ない体験をテーマに

テクノポップバンド・モノハスが、2024年10月12日に新曲「Carps」を各種サブスクリプションサービスでリリースした。 本作は、疾走感あふれるビートに巧みに韻を踏んだリリックが絡み合う、爽やかで幻想的なエレクトロポップトラック。リスナーを引き込み、思わず口ずさみたくなるような中毒性を持っている。 「Carps」の歌詞は、アイドルイベントでの切ない体験をテーマに描かれている。憧れのアイドルを目の前にしたとき、あまりの可愛さに言葉がうまく出てこず、思わず口をパクパクさせてしまう自分を鯉(Carp)に例えた瞬間が表現されており、何度会話を重ねても距離が縮まらず、アイドルの魅力に圧倒されるたびに自分の無力さを感じるという、叶わぬ恋の切なさと自分へのもどかしさが歌詞に反映されている。 楽曲は速いテンポで展開され、エレクトロニックなサウンドに心地よいフレーズが絡み合い、爽やかなメロディとリズミカルなビートの中に、届かない想いと自己認識の葛藤が交錯する構成となっている。疾走感のあるサウンドと歌詞の切なさが、リスナーの共感を呼ぶ一方で、思わず踊りたくなるようなポップな仕上がりになっているのが特徴だ。 「Carps」のミックス・マスタリングには、サイケからVTuberまで幅広いジャンルを手掛けるSoushi Mizuno (Studio MASS)を起用。楽曲の幻想的でエネルギッシュなサウンドがより際立ち、クリアさと立体感のある音作りを実現した。これにより、「Carps」は繊細でありながらもパワフルな音響効果を備え、モノハスの独自のサウンドが最大限に引き出されている。 爽やかなメロディの中に、叶わない想いと自己認識の葛藤を織り交ぜた「Carps」は、ライブや日常のシーンでも自然に溶け込み、聴く者に共感と切なさを届ける一曲。各種サブスクリプションサービスでの配信をぜひお聴き逃しなく。

コメント

▼ TT コメント 「アイドルのイベントでしどろもどろになってしまった経験を通して、どうしても距離が縮まらないもどかしさや、圧倒的な魅力に自分が飲み込まれそうになる瞬間を、鯉(Carp)に例えて表現しました。思わず口ずさみたくなるようなフレーズに、少し不気味にも感じ得るオタクの切ない恋心を込めているので、ぜひ歌詞にも注目して聴いてほしいです。」 ▼ mumumuta コメント 「鯉がテーマということで、水量の多い滝を登っているような感覚をイメージしながら、疾走感と力強さを意識して制作しました。”アイドルへの憧れ”や”オタクの叶わぬ恋の切なさ”という癖のあるテーマを、エレクトロサウンドでどう表現するか試行錯誤しましたが、Mizunoさんのご助力もあり、最終的にとても満足のいく仕上がりになりました。ぜひ聴いてもらえたら嬉しいです。」

配信情報

【タイトル】Carps 【アーティスト名】モノハス 【リリース日】2024/10/12 【リリースフォーマット】デジタル配信 【配信サイト】Apple music、Spotifyなど各種音楽サブスクリプションサービス 【各配信サイトのリンク】https://linkcloud.mu/f7d090e0 【販売方法】ダウンロード / ストリーミング 【販売価格】152円 【クレジット】 作曲 : mumumuta 作詞 : TT ミックス&マスタリング : Soushi Mizuno (Studio MASS)

モノハス プロフィール

2021年結成のモノハスは、ボーカルのTTとトラックメイカーのmumumutaによる2人組テクノポップバンド。 グループ名はお互いの好きなアイドルの名前をアナグラム的に組み合わせて名付けられている。明るくキャッチーなメロディとリズミカルなビートを特徴とし、「陽気に踊れるダンサブル・ファニー・J-POP」をテーマに制作活動を展開。 エレクトロニックな要素をふんだんに取り入れながら、親しみやすいJ-POPとしてのポテンシャルを最大限に引き出している。 ライブやダンスフロアで盛り上がるだけでなく、日常の中でも自然に溶け込むような楽曲作りを追求。ポップでありながらも独自のエッジを持つ楽曲は、リスナーに元気と楽しさを提供し、日常に彩りを添える存在となっている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
宮川大聖、待望の最新曲「Elysium(エリジウム)」がデジタルリリース!
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宮川大聖、待望の最新曲「Elysium(エリジウム)」がデジタルリリース!

 

 

© 宮川大聖

 

宮川大聖、待望の最新曲「Elysium(エリジウム)」がデジタルリリース!

 

宮川大聖が最新曲「Elysium(読み:エリジウム)」を10月11日(金)にデジタルリリースした。

 

11月6日(水)に待望のミニアルバム『Little Riot』のリリースを発表していた宮川大聖だが、ミニアルバムのリード曲として「Elysium」を本日先行配信リリースした。

 

「Elysium」は気鋭のボカロP・不眠症が作詞・作曲を手がけ、「普遍的・絶対的な正しさがあると思い込むことの危うさ」をテーマに制作された勢いのあるナンバー。宮川の表現力の自在さにより緩急さまざまな表情を見せる楽曲は、歌詞とメロディーをじっくりと聴いて楽しんでいただきたい一曲だ。

 

10月6日(日)に開催された全国ワンマンライブツアー、宮川大聖LIVE TOUR 2024「BLACKOUT」のKT Zepp Yokohama公演でサプライズ披露され、ファンの間で話題を集めている。

 

本楽曲「Elysium」からも、今回のミニアルバムが宮川大聖渾身の作品であることが窺えるが、アルバムタイトルである『Little Riot』の通り、他の新曲たち含め宮川がどのように“音で遊び暴れる”のか逃さずチェックしていただきたい。

 

 

楽曲リリース情報

 

2024年11月6日(水)リリース...

 

 

 

 

dawgss「Alright feat. 荒谷翔大」10月25日にリリース
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dawgss「Alright feat. 荒谷翔大」10月25日にリリース

心の琴線にそっと触れるような切ないメロディと、背中をそっと押してくれるようなリリック、 ソウル〜R&Bをベースにした浮遊感のあるメロウでチルなサウンドが 深い余韻を残す「Alright」。 また、dawgssは11月30日(土)に下北沢ADRIFTにてワンマンライブに スペシャル・ゲストとしてAile The Shotaのゲスト出演も決定している。

dawgssと荒谷翔大(元yonawo)とのコラボレーション

心の琴線にそっと触れるような切ないメロディと、背中をそっと押してくれるようなリリック、ソウル〜R&Bをベースにした浮遊感のあるメロウでチルなサウンドが深い余韻を残す「Alright」。荒谷翔大(元yonawo)との出会い、そしてコラボレーションから生まれたこの楽曲は「祈り(feat. さらさ)」「ランデヴー(feat. Aile The Shota)」と並ぶdawgssの新たな代表曲となった。

dawgss「Alright feat. 荒谷翔大」

DDCR-7122_4 | Digital | 2024.10.25 Release Released by RALLYE LABEL / SPACE SHOWER MUSIC https://ssm.lnk.to/Alright_d

ワンマンライブにはスペシャル・ゲストKingoに加えてAile The Shotaの出演も決定!

また、dawgssは11月30日(土)に下北沢ADRIFTにてワンマンライブが決定しており、スペシャル・ゲストとして既に発表済みのKingoに加えて、Aile The Shotaのゲスト出演も決定! 参加メンバーには、ドラムにBREIMENのSO KANNO、キーボードにはHiromu、トランペットは寺久保伶矢、サックスには屋嘉一志を迎えた5人編成。当日はこれまでの楽曲に加え、EP収録予定の新曲や、それ以外の未発表楽曲も演奏予定でdawgssの今を余すところなく堪能頂けるセットリストを予定。 公演名 | MOMENT EP”RELEASE ONEMAN LIVE 公演日 | 2024/11/30 (土) 会 場 | 下北沢ADRIFT 開場時間| 18:00 開演時間| 19:00 前売料金|¥4,000(税込)+1D 学割スタンディング| 前売料金 ¥2,500(税込)+1D チケット| チケットぴあ https://w.pia.jp/t/dawgss

プロフィール情報

dawgss ベース、ヴォーカル森光奏太のソロ・プロジェクト。2022年のデビューシングル「ORANGE」を皮切りに、MELRAWがホーン・アレンジにて参加した「FINALE」やゲスト・ヴォーカルに”さらさ”を迎えた「祈り」といった楽曲を次々とリリース。同年6月に開催した初のワンマン・ライブはソールドアウトを記録し、VIVA LA ROCK、Fuji Rock Festival、Local Green Festivalといった大型フェスへも出演を果たす。2023年4月にはそれら先行配信された楽曲に加えて、ライブでのサポートメンバーでもある和久井沙良やイシイトモキが参加した「MOON WALK」「夢中」など全10曲を収録したファースト・アルバム『INORI』をリリース。その後も、Aile The Shotaとコラボレーションした「ランデヴー」や、「KICK OUT」といった楽曲をリリースし、今年4月には新作EP『Tenderness』をリリース。また、GATSBYのキービジュアルではモデルを担当する他、Aile The Shotaやisom、竹内アンナといったアーティストのライブサポートを務めるなどその活動は多岐に渡る。 荒谷翔大 時代が求めていた歌声を持つ、シンガーソングライター・荒谷翔大。2023年12月、ボーカルとほぼ全曲のソングライティングを手がけていたバンド・yonawoを脱退。2024年4月、1stシングル「涙」よりソロ活動スタート。映画「ブルーピリオド」では気鋭のプロデューサー・Yaffleからの声がけにより劇中歌「また会おう」の歌唱・作詞曲を担当。他にもandrop「Tayori feat. 荒谷翔大」、TAIKING「Step By Step feat. 荒谷翔大」、Shōtaro Aoyama「Once feat. 荒谷翔大」など、様々な分野のクリエイターからラブコールを受ける。その歌声と詞は、今を生きる人たちの言葉にならない想いを代弁し、混沌とした時代に生きる希望を灯す。8月23日にユニバーサルミュージックよりメジャーデビューシングル「雨」をリリース。10月には初のワンマンツアー「1st ONE MAN LIVE TOUR “26”」を全国5か所にて開催。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
甲田まひる、櫻井海音出演のミュージックビデオを公開!
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甲田まひる、櫻井海音出演のミュージックビデオを公開!

 

 

© 甲田まひる

 

甲田まひる、櫻井海音出演のミュージックビデオを公開!

 

甲田まひるの最新曲「Honey:)」(読み方:はにー)のミュージックビデオが公開された。

 

楽曲「Honey:)」は、3か月連続リリースの第一弾曲で、女性目線で描かれたリアリティのある歌詞で綴られた切ない別れがテーマのラブソング。

 

そんな楽曲のミュージックビデオは、indigo la Endの映像作品などで知られる岡田文章監督が手がけたストーリー仕立ての作品。話題作への出演が続き、今最も注目されている俳優・櫻井海音が、別れてしまった彼女との日々を思い出し、感傷的な表情をみせる主人公を演じ、楽曲の世界観を男性目線で表現している。

 

また、甲田は12月15日(日)に東京・渋谷WWWにて2ndワンマンライブ「STOP ME」を開催することが決定している。チケットは今週10月13日(日)までオフィシャル先行受付を行っているので、お早めにチェックを。

 

 

岡田文章 監督コメント

 

別れがテーマなのに軽やかで...