THE SIXTH LIE、フィーチャリングKIMIKAの新曲配信リリース!
ロックバンド THE SIXTH LIEが5月6日に新曲「タイムカプセル (feat. KIMIKA)」を配信リリースした。
6ヶ月連続リリースの第5弾となる今作は、レディー・ガガも認めた歌声を持つシンガー、KIMIKAがフィーチャリング参加。THE SIXTH LIEが2025年に掲げている『レトロフューチャー』をコンセプトに、“過去と未来の繋がり”をテーマに書き下ろされたバラード曲となっている。また、リリースに際してArataとKIMIKAよりコメントが到着した。
<Arata コメント>
唯一無二の歌声で世界を魅了するKIMIKAさんとともに、“過去”や“今”というかけがえのない瞬間を未来へと紡ぐ、心に深く響くバラードを制作しました。
繊細さと力強さをあわせ持つメロディーに、切なさと希望が交差するドラマティックな世界観を重ね、聴く人それぞれの記憶や感情に優しく寄り添える一曲を目指しました。
この楽曲が、あなたの心の風景と重なり、いつまでも鮮やかに輝き続ける宝物となりますように。
<KIMIKA コメント>
この楽曲を歌う際に、歌詞がとても大切だと感じたので、歌詞がよく心に残るような歌い方のバリエーションをたくさん考えてレコーディングに挑みました。Arataさんのいつもの素晴らしい歌声の良さに加えて、今回のコラボでは、新しい一面を見ていただけるようなアプローチができたと思います。
叶わなかった夢や、忘れたふりをしていた気持ち、でも本当はずっとそこにあって、時を重ねても消えないもの。“タイムカプセル”という言葉には、そんな過去への優しさや、未来への静かな祈りが込められているんじゃないかと感じています。
なので、全てが今を作る大切なものとして抱きしめて生きていけるような、そんな温かい歌として皆さまのもとに届けられればいいなと思います。
THE SIXTH LIE ONE MAN LIVE 2025 『DREAMT FUTURE(夢見た未来)』
【日程】2025/6/21(土)
【会場】原宿RUIDO
【時間】OPEN 18:00 / START 18:30
【チケット】前売 ¥4,000 / 当日 ¥4,500(D代別途要)
https://eplus.jp/sf/detail/4236470001-P0030001
配信情報
Digital Single「タイムカプセル (feat. KIMIKA)」 5/6 (火)より配信リリース 配信サイトはこちら https://bfan.link/timecapsuleワンマンライブ情報

プロフィール
ハイブリッドなサウンドを武器に、近未来をイメージさせる世界観でファンを魅了する3人組ロックバンド。 2018年6月リリースした「Hibana」(TVアニメ『ゴールデンカムイ』第一期EDテーマ)は、iTunesチャートアニメ部門で1位を獲得。その後「Shadow is the Light」(TVアニメ『とある科学の一方通行』OPテーマ)「融雪」(TVアニメ『ゴールデンカムイ』第三期EDテーマ)などアニメのテーマソングを発表し話題を作る。 また、国内外を問わず積極的にライブ活動を行い、パリなど各国の Japan ExpoやロンドンのHyper Japan出演など、海外からも高い評価を得る。2025年1月から毎月6日に6ヶ月連続配信リリース中。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Crossfaith、全国5カ所を巡る2マンツアーのスペシャルゲストが明らかに
先日、全国5カ所でのJAPAN TOURの開催を正式発表したCrossfaith。
本ツアーは、各地でスペシャルゲストを迎える2マン形式ということがアナウンスされており、遂に東京を除く全国各公演のゲストアーティストが明らかになった。
戦友とも言えるSiM、ライブハウスでの対バンという共演は約8年振りとなるSHANK。そしてファンの予想の斜め上をいったであろうキズとの初共演。
意外にも2マンは一度も行っていないDragon AshというCrossfaithならではともいえるゲスト勢が出揃った。
6月には欧州ツアーも予定
また、東京公演のゲストアーティストについては後日発表を予定しているとのこと。 今年2月にキャリア史上最大規模となるワンマンライブ「OUR FAITH WILL NEVER DIE」を成功させ、さらに初の主催フェス「HYPER PLANET 2025」を開催するなど、勢いを加速させ続けるCrossfaith。 上記ワンマンライブの映像配信も反響を呼んでおり、6月には欧州ツアーも予定している。 凱旋公演となる本ツアーが「今」の彼ら、好敵手との化学反応を目撃出来る絶好のチャンスとなりそうだ。Crossfaith JAPAN TOUR 2025 - Paint The Target -
7月9日(水)大阪・なんばHatch w/ Dragon Ash 7月10日(木)福岡・Zepp Fukuoka w/ SHANK 7月16日(水)宮城・仙台GIGS w/ SiM 7月18日(金)名古屋・COMTEC PORTBASE w/ キズ 7月24日(木)東京・豊洲PIT w/ 後日発表 OPEN 17:30 / START 18:30(全公演共通) -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/RIP SLYME TOUR 2025 DANCE FLOOR MASSIVE FINALの開催が決定!
5人組ヒップホップグループRIP SLYMEが今年10月・11月にかけて全国ツアー「RIP SLYME TOUR 2025 DANCE FLOOR MASSIVE FINAL」を開催することが決定した。
RIP SLYMEファンにはお馴染みのツアーシリーズ「DANCE FLOOR MASSIVE」は2004年からスタートし、過去5度にわたって開催。
今回はそのファイナルシリーズと銘打たれており、全12公演での開催となる。
なお、本日発表されたのはライブ日程および会場のみで、チケット販売方法などは後日発表される。
日程・会場は下記のとおりだ。
10月3日(金)・4日(土)KT Zepp Yokohama
10月10日(金)・11日(土) Zepp Fukuoka
10月17日(金)・18日(土)Zepp Osaka Bayside
10月23日(木)・24日(金) Zepp Nagoya
11月3日(月・祝)仙台GIGS
11月9日(日)Zepp Sapporo
11月14日(金)・15日(土) Zepp DiverCity(TOKYO)
来年3月22日で活動休止に入るRIP SLYME。これがラストツアーになってしまうのか...?今ツアーを見逃してはいけない。
リリース情報
「どON」 配信リンク(4月16日(水)配信): https://ripslyme.lnk.to/DOON ミュージックビデオリンク: https://youtu.be/MzUq3Bd6ZMUライブ情報
「RIP SLYME TOUR 2025 DANCE FLOOR MASSIVE FINAL」 日程・会場: 10月3日(金)・4日(土)KT Zepp Yokohama 10月10日(金)・11日(土) Zepp Fukuoka 10月17日(金)・18日(土)Zepp Osaka Bayside 10月23日(木)・24日(金) Zepp Nagoya 11月3日(月・祝)仙台GIGS 11月9日(日)Zepp Sapporo 11月14日(金)・15日(土) Zepp DiverCity(TOKYO)RIP SLYME プロフィール&関連リンク
RIP SLYME(リップスライム) 1994年結成。2001年「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビュー。斬新なアイデアのビートと個性溢れるMC陣のマイクリレーからなる独自のHIP HOPを鳴らし続け、数多くのヒット曲を生み出す。2ndアルバム「TOKYO CLASSIC」のミリオンヒットや日本のHIP HOPアーティスト史上初の日本武道館単独公演、5万人野外ライブなど、数々の実績を残した。活動休止とメンバー脱退を経て、2022年よりRYO-Z、ILMARI、FUMIYAの3人体制で活動した後、2025年4月からPES、SUがメンバーに復帰し再び4MC+1DJ編成に。楽曲リリース、全国の大型フェス出演をはじめ、他アーティストとのコラボやソロ活動も精力的に行う。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/羊文学はなぜ今広がっているのか?国境を超えるその声

羊文学はなぜ今広がっているのか?国境を超えるその声
近頃、羊文学の名前を耳にする機会が増えた。
アニメ『呪術廻戦』や『【推しの子】』 のエンディングテーマ、月9ドラマ『119エマージェンシーコール』の主題歌...。2024年には海外に本格進出し、アジアツアーやハワイ公演を成功させた。
そして、2025年4月には、アメリカ4都市を回る初のUSツアーも見事に走りきった...
スチャダラパー、デビュー35周年記念日に新曲をリリース!
2025年5月5日にデビュー35周年を迎えるスチャダラパーが、その記念日に新曲『ビート道(みち) feat.ロボ宙』をリリースした。
もはやメンバーでない事の方が不思議な盟友ロボ宙を迎えた楽曲は、昭和慕情とヒップホップアンセムが交差する日本語ラップの特異点。前代未聞となる空前のラップブームを横目に、コレジャナイ、でも何処にもない楽曲が誕生した。
「王道からズレてることなど とうの昔に気づいちゃいるけど どうにもアンストッパブルなこの衝動」と歌う通り、35年目もスチャダラパーはクセがすごい。楽曲は5月6日大阪、5月8日東京で開催される『スチャダラパースペクティブ ~ここから彼方へ~』でも披露される予定だ。
作品情報
スチャダラパー ビート道 feat.ロボ宙 2025.5.5 Release ZENRYO RECORDS/SPACE SHOWER MUSIC https://ssm.lnk.to/BEATMICHI大阪公演
スチャダラパー35周年記念ライブ スチャダラパースペクティブ ~ここから彼方へ~ 出演:スチャダラパー 会場:なんばHatch 公演⽇時:2025年5⽉6⽇(火) 開場時間:17:00/開演時間:18:00東京公演
スチャダラパー35周年記念ライブ スチャダラパースペクティブ ~ここから彼方へ~ 出演:スチャダラパー 会場:LINE CUBE SHIBUYA 公演⽇時:2025年5⽉8⽇(木) 開場時間:17:00/開演時間:18:00 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/RIP SLYME、「STEPPER’S DELIGHT (2025ver.)」Special Movie公開!
5人組ヒップホップグループRIP SLYMEが、明日5月5日の「JAPAN JAM 2025」を皮切りに全国各地でのフェス出演をスタートさせる。
そんな中メジャーデビュー25周年イヤーを記念して、彼らのメジャーデビュー曲をRe-recordingした「STEPPER'S DELIGHT (2025ver.)」Special Movieを公開した。
今回のRe-recordingにあたり、5人での再始動に合わせた内容へ一部リリックを変更。 さらに、その楽曲を用いて当時のMVを再現した映像と合わせてSpecial Movieとして公開した。
RIP SLYMEでおなじみの、メンバーの「天才バカボン」風キャラクターもそれぞれ成長した姿で、アニメーションとして、映像内に登場している。
RIP SLYMEのオリジナルメンバー再始動と、赤塚不二夫先生の生誕90周年とが合わさった豪華コラボがメモリアルイヤーを彩る。
「STEPPER'S DELIGHT (2025ver.)」Special Movie
https://youtu.be/kvtmygC3I2U
タイトル:「どON」
4月16日(水)配信!
配信リンク:
https://ripslyme.lnk.to/DOON
ミュージックビデオリンク:
https://youtu.be/MzUq3Bd6ZMU
Special Movie 情報

リリース情報

RIP SLYME プロフィール
1994年結成。2001年「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビュー。 斬新なアイデアのビートと個性溢れるMC陣のマイクリレーからなる独自のHIP HOPを鳴らし続け、数多くのヒット曲を生み出す。 2nd アルバム「TOKYO CLASSIC」のミリオンヒットや日本のHIP HOPアーティスト史上初の日本武道館単独公演、5万人野外ライブなど、数々の実績を残した。 活動休止とメンバー脱退を経て、2022年よりRYO-Z、ILMARI、FUMIYAの3人体制で活動した後、2025年4月からPES、SUがメンバーに復帰し再び4MC+1DJ編成に。 楽曲リリース、全国の大型フェス出演をはじめ、他アーティストとのコラボやソロ活動も精力的に行う。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/JENNIEが切り拓くソロの未来 2025年の挑戦と展望とは

JENNIEが切り拓くソロの未来 2025年の挑戦と展望とは
2025年4月。カリフォルニアの砂漠に立つステージに、“JENNIE”という名だけで登場した JENNIE。
レッドのウエスタンジャケットに身を包んだ彼女が立った瞬間、ステージは一気に彼女の色に染まった。
この日披露されたのは、先月リリースされた1stソロアルバム『Ruby』のステージ...
甲田まひる、新曲「HOME PARTY」ミュージックビデオを公開!
甲田まひるの新曲「HOME PARTY」のミュージックビデオが、5月2日(金)20時にYouTubeで公開された。
「HOME PARTY」は、仲間とのホームパーティーを通じて、日常を忘れて自由に踊る高揚感と、かけがえのない時間の輝きを描いたパーティーチューン。ビートとリアルな歌詞が交錯するこの楽曲は、Z世代の空気感をそのままパッケージしたかのようなエネルギーに満ちている。
本作のミュージックビデオには、甲田まひるの友人30人以上が集結。リアルな関係性が醸し出す空気感が映像にもにじみ出ており、演出ではなく“本物の空間”が切り取られている。映像全体は、シックで大人な質感を軸に構成され、クールで洗練されたトーンが甲田の新たな一面を引き出している。
これまでの甲田のミュージックビデオとは一線を画するスタイリッシュな仕上がりで、映像表現の新境地を示すものとなった。
メイク中のようなナチュラルなショット、車が配置されたスタジオでのリップシンクシーン、友人たちとの熱気あふれるパーティーシーンなど、楽曲の世界観を鮮やかに映し出している。
“終わらない夜”の高揚感と、リアルな青春の記憶をパッケージした本作。映像と音楽の化学反応を、ぜひ体感してほしい。
なお、「HOME PARTY」も収録したDigital EP『HOME PARTY』は5月23日(金)にリリースされる。
甲田まひるの24歳の誕生日(5月24日)を目前に届けられるこのEPは、ヒップホップ最前線で活躍するプロデューサー陣を迎えたビートの上に、Z世代のリアルなライフスタイルや価値観を自然体なリリックで綴った全5曲を収録。
音の隅々まで丁寧に構築されたサウンドと、芯のある言葉が今を生きるリスナーに寄り添う作品となっている。
「HOME PARTY」MVリンク:
https://youtu.be/MF2rxDZjPCU
リリース情報
タイトル:「HOMEPARTY」 配信日:2025年4月25日(金) 配信リンク: https://mahirucoda.lnk.to/HOMEPARTYEP情報
タイトル:Digital EP『HOME PARTY』 リリース日:2025年5月23日(金) 収録曲数:5曲 トラックリスト M1. MISSION M2. HOME PARTY M3. SOURBITES M4. DOOR M5. ALONE甲田まひるプロフィール
ジャズ・ヒップホップをバックボーンとして、ジャンルに束縛されていない自由なサウンドを放つシンガーソングライターで、全楽曲の作曲・作詞を自ら手がけている。2021年シンガーソングライターとしてデビュー作品となる1st EP 『California』をワーナーミュージック・ジャパンよりリリース。2023年9月に1st Full Album『22 Deluxe Edition』をCDリリース。そして2025年5月にはデジタルEP「HOME PARTY」をデジタルリリース予定。アーティスト活動以外にも、俳優、タレント、ファッションアイコンとして多岐にわたる活動を行っている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/harha、ワンマンライブ「オトナタイコウ」最新キービジュアル解禁︕
クリエイター・ハルハとシンガー・ヨナべによる⾳楽ユニット、harha が 2025 年8⽉29⽇(⾦)に⾃⾝⼆度⽬となるワンマンライブ「オトナタイコウ」の開催を発表。
先⽇開催された 1st ワンマンライブ「ミライサイライ」の終演後にポスターフライヤーが発表されたが、オフィシャル先⾏発売と同時に 2nd ワンマンライブ「オトナタイコウ」のキービジュアルが解禁。また、2nd ワンマンライブ「オトナタイコウ」に込められた意味として、harha よりコメントが寄せられた。
harha コメント:
教師に反抗したり、信じられる仲間だけが⾃⾝の証明だったり、消化しきれない怒りや不安を叫びに変えたり、そんな無謀さも愚かさも度外視な⾏動や想いの強さにこそ、理想を現実にする⼒があると思います。衝動に⾝を任せた⾃分勝⼿に、嫌いなものは嫌いと⾔い切る⼦供に、何より⼤切なおもちゃを守る姿に、僕達は夢を⾒たい。「オトナ」とは君を取り巻く不条理の全てで、「タイコウ」とは君の夢や理想の全てです。抗いもがいて、⼼に眠るエネルギーを使い果たして、未来を⼿繰り寄せる、そんなライブにしたいです。本公演では、変わらずバンド編成ではあるが 1st ワンマンライブ「ミライサイライ」とは⼤きく異なった演出を予定。よりオーディエンスが楽しめる空間を「光」を使った演出で届けてくれるだろう。
さらに、4⽉25⽇(⾦)には、NexTone Award 2025 授賞式イベントに参加。レトロリロン、no moare(O.A.)と共に盛⼤な盛り上がりを⾒せた。harha のライブとしては過去最⼤規模での会場となり、ワンマンライブとは異なった編成にてのパフォーマンスを披露。より⼀層、「バンド感」を味わえるパワフルなサウンドと、逆光の演出で会場を圧巻した。
そして、NexTone Award 2025 より harha 初の⼀曲フルパフォーマンスライブ映像を公開︕「ステレオタイプライター」を期間限定で YouTube にて公開︕⽣歌唱とは思えない圧倒的なヨナベの歌唱⼒、マルチクリエイターとして世界観を彩るハルハを筆頭に豪華なサポートミュージシャンと織りなすサウンドをお楽しみに。
harha NexTone Award 2025
授賞式セットリスト
SE
1. 草縁
2. ⼈⽣オーバー
3. ステレオタイプライター
4. ふうらい
あなたと歩んでいくシネマティック・ポップス。2022年、HIPHOPをバックグラウンドに⾳楽を作り続けるハルハが、ボーカル・ヨナべの歌声にインターネットで出会い結成。絶望的な歌詞と明るい曲調の対⽐が特徴的な『⼈⽣オーバー』は、数多くの歌い⼿にもカバーされ500万再⽣を⽬前としている。
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
ワンマンライブ情報
harha『オトナタイコウ』 開催⽇時︓2025 年 8 ⽉ 29 ⽇(⾦) 開場 18:15 / 開演 19:00 会場︓【東京】SHIBUYA Spotify O-WESTharha プロフィール

THE YELLOW MONKEY、全国ツアー『BLOCK.3』最終公演を完遂

THE YELLOW MONKEY、全国ツアー『BLOCK.3』最終公演を完遂
THE YELLOW MONKEYのライヴでは、さまざまな時間軸が交錯する。
ただ、それはタイムマシンで過去や未来へと旅をするような感覚というのとは少しばかり違う。今現在の素晴らしい現実が、どのような変遷の上に成り立っているのかを実感させられることになるのだ。4月30日に行なわれた東京・NHKホールでの公演についてもそれは同じことだった。
『Sparkleの惑星X』と銘打たれた彼らの全国ツアーは昨年10月に幕を開け、複数のブロックに分けて展開されてきたが、この日のライヴはその『BLOCK.3』の最終公演にあたるもの。この先には『FINAL BLOCK』も開幕も控えているだけに、いわゆるツアー・ファイナル感はさほどない。ただ、最終ブロックは追加公演的に組まれたものでもあるだけに...
ハク。映画「6人ぼっち」主題歌『南新町』のMVを5月2日プレミア公開
ハク。の本日リリースのNew Single『南新町』がのOfficial Music Videoが本日21時にMVプレミア公開することが決定した。
『南新町』は5月2日(金)新宿ピカデリーほかにて全国公開する映画「6人ぼっち」の主題歌で、変わらない日常の中で抱える悩みや葛藤、乗り越えた瞬間の明るく開けた未来を疾走感のあるサウンドとストレートな歌詞にて表現した本映画のために書き下ろした楽曲。
そのMusic Videoは現在と過去のハク。の時間が交差した、まるでパラレルワールド的な映像となっている。
現在と過去のハク。がそれぞれを見つめるなかで感じる羨望、現実の葛藤、そして希望など様々な感情と時間が交差しながらもそれでも未来を見据えて進んでいき、見ている側も不思議な感覚になりながらもそれぞれに感情移入してしまう映像に仕上がっている。
ハク。
”南新町”Official Music Video
https://youtu.be/-CC9hGz0lDY
※ 2025年5月2日21時プレミア公開
『南新町』Music Video 情報

『南新町』リリース情報
ハク。 New Digital Single『南新町』 2025年5月2日(金)Release https://haku-circle.lnk.to/RpjtFS ※ Apple Music、Spotify、Amazon Music、YouTube Music、TIDAL、Deezerの事前予約受付中ライブ情報
ハク。Presents「ハク。の日」 日時:2025年8月9日(土)OPEN 18:30 START 19:00 会場:心斎橋Music Club JANUS チケット:¥3,500 出演)ハク。/and more映画「6人ぼっち」情報
映画『6人ぼっち』 出演/ 野村 康太 吉田 晴登 三原 羽衣 松尾 潤 鈴木 美羽 中山 ひなの 小西詠斗 賀屋壮也(かが屋)Sora 八条院 蔵人 雪見 みと 溝口 奈菜 伊吹 とよへ 桜木 那智 倉本 琉平 河本 景 黒江 こはる 下野 由貴 神志那 結衣 桜木 那智 木津 つばさ 5月2日(金)新宿ピカデリー他にて全国順次公開 -Story- クラスに一人も友達がいない“ぼっち”の加山糸は、修学旅行前の班決めで、誰とも組むことができずにいた同じ“ぼっち”である5人と同じ班を組まされ、強制的に班長を任されることになってしまう。メンバーは、自己中で周りから引かれ気味のTikTokerの馬場すみれ、ガリ勉タイプで接しにくい新川琴、自慢話ばかりでウザがられている五十嵐大輔、気が弱く自分の意思を表せない山田ちえ、そして何かの理由で不登校なってしまった飯島祐太郎、いずれも一癖も二癖もある“ぼっち”の面々だった。 修学旅行の行先は“広島”。みんながヨソヨソしく「友達でもないんだし」と、別々に行動することを提案されてしまい、ギクシャクした中で自由行動がスタートしてしまう。曲がりなりにも班長としての役割を果たそうと奮闘する加山に、渋々従うメンバーたち。それぞれが行きたい場所を順番に周るという提案に従って行動することになるのだが、広島での修学旅行とは思えない、バッティングセンターや“SNS映え”のためのカフェを巡るうちに、少しだが仲間意識が芽生え始める。しかし、あることをきっかけに誰も予想していなかった事態が起こる・・・。 性格も趣味もバラバラな6人の“ぼっち”に訪れる、高校生活一度きりの修学旅行の行方は!?ハク。プロフィール
2019年結成の大阪を中心に活動する平均年齢 22 歳の4ピースバンド。揺れ動く感情の表と裏を、 透明感があり自由で芯があるヴォーカルあいの歌声と、POPS の中に UK/US インディの影響を感じさせるサウンドで表現。 デジタルシングル「BLUE GIRL」が WEB ドラマの主題歌に起用や10代才能発掘プロジェクト「十代白書 2021」 にてグランプリを獲得するなど話題になり、6曲のデジタルシングルリリースを経て、2022年1月に初のミニアルバム「若者日記」をリリース。リリース後開催の初のワンマンライブがソールドアウトを記録。 2023年8月9日1st Full Album「僕らじゃなきゃダメになって」をリリース。先行シングル「自由のショート」が全国26局のラジオパワープレイを獲得するなど高い評価を得る。11月15日に心斎橋 Live House Pangea にてワンマンライブを開催しソールドアウトを記録。 2024年3月30日下北沢 Flowers LOFTで開催、初の東京ワンマンライブがソールドアウト。8月9日に心斎橋 Music Club JANUS にて「ハク。の日」、9月9日にSpotify O-Crest にて「ウラハク。の日」を 開催しソールドアウトを記録。そして7月に約1年ぶりとなる Digital Single「dedede」、10月に「頭の中の宇宙」をリリース。12月、テレビ東京系「シナぷしゅ」12月のつきうたに選出された「あいっ!」をリリース。 2025年1月8日には新曲「奥二重で見る」を加えた全4曲入りのデジタルE.P.「Catch」をリリース。リリースに伴う東名阪にて開催のワンマンツアーが全公演ソールドアウト。5月2日にNew Digital Single「南新町」をリリース。8月9日には自主企画「ハク。の日」を心斎橋Music Club JANUSにて開催する。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/RIP SLYME、新曲「どON」のミュージックビデオを公開!
5人組ヒップホップグループ RIP SLYMEが、本日新曲「どON」のミュージックビデオを公開した。
https://youtu.be/MzUq3Bd6ZMU
約9年ぶりに5人全員が揃った待望の新曲であり、リリース直後からSNS等で「これぞRIP SLYME!」と大きな話題を集めていた「どON」。
この楽曲のミュージックビデオは監督をMESSが務めており、駐車監視員に扮したメンバーの様子が収められている。長年のキャリアを経てもなお変わらない、RIP SLYMEらしい洒脱で軽快なユーモアとセンスが光る本作は、懐かしさと新しさが絶妙に交錯し、5人が再集結した“事件”を鮮やかに印象づける仕上がりになっている。
また、5月5日に開催される「JAPAN JAM 2025」を皮切りに、全国各地のフェスにも続々と出演予定。進化を続けるRIP SLYMEの今後の活動にも注目だ。