終活クラブ、2nd EP『ハイパー005』を10月30日にリリース
新潟を拠点に活動する5人組バンド「終活クラブ」が、2nd EP『ハイパー005』を10月30日にリリースした。
2024年5月22日にメジャー1st EP「終活新布教盤」をリリースし、メジャーデビューを果たした彼らにとって、今回の作品は待望の2nd EPとなる。
4曲収録された本作には、ライブでの盛り上がりが期待される表題曲『ハイパー005』をはじめ、メッセージ性が込められた楽曲が含まれており、聴く人々を勇気づける内容となっている。
YouTube - ハイパー005 / 終活クラブ:
https://youtu.be/t7InOTfsQOE?si=VfFAl1VvUAGHuHbo
疾走感高めるMV
10月2日には、表題曲『ハイパー005』が先行配信され、YouTubeにてMVが公開された。実際のライブ中に撮影されたこの映像は、観客との熱気あふれるシーンを通じて、楽曲の疾走感を一層引き立てるものとなっている。 また、コメント欄には、実際にMV撮影時のライブに参加した人々がその時の高揚感を振り返る様子や、ライブに足を運びたくなるという声が多く見られ、ライブパフォーマンスの臨場感にも注目が集まっている。トレイラーの公開も
また、10月23日にはYouTubeにてEP収録4曲の一部を公開したトレイラーも配信された。メンバーがそれぞれ異なる楽曲の雰囲気に合わせて踊る様子からは、MVの熱気とはまた異なる、楽しげな一面が垣間見られる。 YouTube - 終活クラブ - 2nd EP「ハイパー005」Trailer: https://youtu.be/YQSi8Gkxrq8?si=Ylme-wOZ0FTwg7O3 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/TESTSET、今月開催ワンマンライブに向けたEPを本日配信
METAFIVEのメンバーであった砂原良徳とLEO今井が、ドラマーの白根賢一(GREAT3)、ギタリストの永井聖一(相対性理論)を迎え、2021年、FUJI ROCK FESTIVALへMETAFIVEの特別編成として出演したのをきっかけに、2022年新たにTESTSETを結成し、様々なライブやフェスへ出演。
翌年2023年にアルバム『1STST』をリリースし、ライブ活動を続けるTESTSETが、10月20日(日)、Zepp Shinjukuで開催される自主企画ワンマンライブ「TESTSET LIVE 2024」に向け、10月9日(水)、デジタルEP「EP2 TSTST」を配信。さらにリードトラックである「Sing City」のミュージック・ビデオも公開した。
「EP2 TSTST」には、リードトラック「Sing City」を初め、先日のSONICMANIA出演時にも披露した「Interface」他、本邦初公開となる「Crybaby Drop」、「Yume No Ato」の合計4曲が収録。
4人全員がソングライターであるメンバーが、この3年のバンドとしての体験を経て、更に一歩踏み込んだ共同制作を行うことで生まれた化学変化により、TESTSETの現在像を指し示す作品となっている。
また、「Sing City」ミュージック・ビデオは、TESTSETメンバー砂原良徳のディレクションの下、映像作家・監督である坂本あゆみ氏が撮影し、共同編集・制作され、楽曲の持つ世界観が封じ込まれた内容となっている。
なお、「TESTSET LIVE 2024」は、これまで結成当初からライブで映像を駆使し続けてきたTESTSET自らが、「いつかここでやれたら」との想いから、360度LEDビジョンを設置する臨場感溢れる音楽体験が可能なZepp Shinjukuで開催。ライブで生まれたバンドTESTSETの真骨頂である迫力のパフォーマンスとステージングで、最新EPはもちろん、レコーディング音源をさらに更新させたライブ音像を全身で体感できる機会となる。
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TESTSET、来月開催のライブに向け、デジタルEPを10月9日に配信
2021年、FUJI ROCK FESTIVALにMETAFIVEの特別編成として出演した砂原良徳とLEO今井が、ドラマーの白根賢一(GREAT3)とギタリストの永井聖一(相対性理論)を迎え、新たに2022年に結成し、昨年デビューアルバム『1STST』をリリース。先月開催されたSONICMANIAをはじめ、数々のイベントやフェスに出演をするTESTSET。
来月10月20日(日)の自主企画ワンマンライブ“TESTSET LIVE 2024”開催前となる10月9日(金)に、デジタルEP「EP2 TSTST」(読み:イーピーツー テストセット)を配信することを発表した。
本作品「EP2 TSTST」は、デジタルシングルとして先行配信中の「Sing City (Edit)」のほか、SONICMANIA出演時にも披露した新曲「Interface」、未発表曲である「Crybaby Drop」、「Yume No Ato」という4曲が収録。Apple MusicとSpotifyでは、配信開始後に自身のライブラリやプレイリストに自動追加されるPre-add/Pre-saveが開始となっている。
また、“TESTSET LIVE 2024”は、TESTSETとして初の会場となる360度LEDビジョンを設置する臨場感溢れる音楽体験が可能なZepp Shinjukuで開催されることも大きな見どころの一つ。
これまで結成当初からライブで映像を駆使し続けてきたTESTSETが、新たなる作品「EP2 TSTST」を携え、Zepp Shinjukuで、視覚的にも聴覚的にもより新鮮に、より深く体感出来る必須の機会となる。
商品情報
デジタルEP「EP2 TSTST」 10月9日(水)配信 Pre-add/Pre-save:https://testset.lnk.to/EP2 収録曲: 1. Sing City (Edit) ※先行配信中 2. Interface 3. Crybaby Drop 4. Yume No Ato公演情報
自主企画ワンマンライブ「TESTSET LIVE 2024」 10/20 (日) Zepp Shinjuku (TOKYO) open 16:00 start 17:00TESTSETリリース情報
TESTSET 1st Album「1STST」 2023年7月12日リリース Streaming & Download:https://testset.lnk.to/1stst -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/yomm、全6曲のデビューEP が10月16日にリリース決定
元 yonawo の荒谷翔大、ミツメの川辺素、YeYe が作詞作曲を担当した楽曲を次々とリリースし、日本でもその名を 着実に広めつつある韓国のモデル / SSW、チェ・ジョンユンのソロ・プロジェクト「yomm(ヨム)」。
先行するそれらの楽曲に加え、キセルの辻村豪文が作詞作曲・アレンジを担当した「本で読んだだけ」、自身が作詞 作曲した「スクランブル - 東京」を含む全6曲のデビューEP が10月16日にリリース決定した。
12月4日には、アナログ盤もリリースされる。
リリース情報
yomm「スクランブル - 東京」
2024.10.19 Release Released by RALLYE LABEL 1.Alice(作詞作曲:川辺素) 2.ミラコーfeat. Layone(作詞作曲:Jin Ono) 3.さらっとパッとピッと(作詞作曲:YeYe) 4.初恋(作詞作曲:荒谷翔大) 5.本で読んだだけ(作詞作曲:辻村豪文from キセル)※ 9月18日先行配信 6.スクランブル - 東京(作詞作曲:yomm)yomm「スクランブル - 東京 [LP]」
HRLP352 / 2024.12.04 Release Released by HMV / RALLYE LABEL [https://www.hmv.co.jp/news/article/240821167] A1.Alice(作詞作曲:川辺素) A2.ミラコーfeat. Layone(作詞作曲:Jin Ono) A3.さらっとパッとピッと(作詞作曲:YeYe) B1.初恋(作詞作曲:荒谷翔大) B2.本で読んだだけ(作詞作曲:辻村豪文 from キセル)※ 9月18日先行配信 B3.スクランブル - 東京(作詞作曲:yomm)プロフィール
yomm シンガーソングライターであり、モデルとしても活躍するチェ・ジョンユンの音楽プロジェクト。 ジョン・メイヤーやチャー リー・プースといった世界的アーティストを輩出するバークリー音楽大学で学んだ後、2017年に音楽活動を本格的に 開始。SE SO NEON や10CM らが所属する Magic Strawberry Sound からシングルやEP をリリース。その楽曲が韓 国の連続ドラマ『花様年華』の挿入歌に起用されたり、TikTok Spotlight TOP10に入るなど話題を集める。また、モデ ルとしてもナイキやアンブロ、スターバックスといったブランドや企業の広告や、TV CM などにも出演しその活動の幅を広げている。 2024年4月より「yomm(ヨム)」としての活動をスタートさせ、元 yonawo の荒谷翔太が楽曲を提供したデビュー曲 「初恋」を4月24日にデジタル・リリース。 それに続く2nd シングルはミツメの川辺素が楽曲を提供。レコーディングに は元 LUCKY TAPES のギタリストで現在は Qnel として活動する高橋健介(ギター)、元 Yogee New Waves で現在は バンド brkfstblend でも活躍する粕谷哲司(ドラム)、米津玄師、KIRINJI、TENDRE、King Gnu 等のライブサポートも 務める宮川純(キーボード)、藤井風の tiny desk concerts にも参加した勝矢匠(ベース)、AAAMYYY(ヴォーカル・ ディレクション)らが参加。 3rd シングル「ミラコー」には、カクバリズムより3月にデビュー・アルバム『The Light』をリリ ースしたばかりの新鋭 Jin Ono が作曲とアレンジを担当し、韓国の人気ラッパーLayone も参加。 4th シングル「さら っとパッとピッと」では、レーベルメイトでもある YeYe が作詞と作曲を担当。 先行する4曲に加え、キセルが作詞作曲・アレンジを担当した「本で読んだだけ」、yomm 自身が作詞作曲した「スクラ ンブル - 東京」を含む全6曲のデビューEP が10月16日にリリース決定! -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/水曜日のカンパネラ、最新EP収録の「キャロライナ」MVを公開!
6月5日にリリースした、水曜日のカンパネラの3rd EP「POP DELIVERY」に収録されている楽曲、「キャロライナ」のミュージック・ビデオを公開した。
「キャロライナ」は7月30日から発売されるZONe ENERGY SUMMER VIBESとコラボレーションしたミュージック・ビデオになっている。
「キャロライナ」の題材は、世界一辛いといわれる唐辛子“キャロライナリーパー”
「キャロライナ」は、プロデューサーのケンモチヒデフミが、世界一辛いといわれる唐辛子“キャロライナリーパー”を題材に制作し、リズミカルなトラックに詩羽のキュートな歌声がのり、強めの声でラップが入ってくるところも今作の聴きどころの一つ。 可愛らしい果物界のトップアイドルになろうとしていたイチゴが、間違ってキャロライナリーパーになってしまいダークサイドに落ちてしまう、というケンモチヒデフミのユニークなストーリー構成もまた面白い。 本日公開されたミュージック・ビデオは、Nasty Men$ah監督が担当し、ケンモチヒデフミの歌詞の世界観をさらに広げて解釈して制作されたミュージック・ビデオ。詩羽がレストランの店員に扮し、お客さんをだましルチャドールというメキシカンプロレスラーに変貌させ、謎の組織に引き込んでいくという、かなりシュールでコミカルなストーリーの作品に仕上がっている。 夏の強い日差し、開放的な青空、音楽に身を任せてテンションを上げていく夏フェスの空気感をテーマにしたZONe ENERGYのSUMMER VIBESとのコラボレーションということで、17名のルチャドールに囲まれた詩羽がパフォーマンスするシーンも!非常にインパクトが強いシーンになっている。メキシコの民族衣装を感じさせるカラフルな花柄の衣装と、黒いトーンのダークサイドの衣装を着用し、詩羽の衣装にも注目してほしい。 また、ZONe ENERGY SUMMER VIBES缶に印字されているQRコードを読み込むと本ミュージック・ビデオが視聴できる特別仕様となっており、ZONe ENERGY SUMMER VIBESを味わいながらフェス気分に没入できるような体験もお楽しみいただける。 現在、3rd EPの「POP DELIVER」を引っ提げたZEPPツアー、「ZEPP TOUR 2024 POP DELIVERY」を開催中で、チケットは絶賛発売中。残りわずかとなっているので、早めにチェックしていただきたい。 「キャロライナ」ミュージック・ビデオURL: https://youtu.be/zvV3ubOBdqUSHAUN、「Way back Home」等を収録したEP『For a While』がリリース
シンガーソングライター、プロデューサー、DJとマルチな才能に溢れたアーティスト、SHAUNが4月26日、彼には日本初となるEP『For a While』をリリースした。
今回のEPは、2023年にリリースされた「Way back Home (Japanese Ver.)」をはじめ、SHAUNの代表曲「Bad Habits」、「Terminal」の日本語バージョン、そしてSHAUNが日本のファンのために作ったという日本オリジナル曲「For a While」を含む全4曲を収録したデジタルEPとなっている。
SHAUNは、自身としては初となる日本でのショーケースを3月に開催。先行配信シングル「Terminal (Japanese Ver.)」をはじめ、『For a While』の全収録曲をショーケースに来てくれたファンのために一足早く披露し、ファンの期待を高めた。
そんな『For a While』が本日リリースされることに伴い、SHAUN本人からEPについて以下のようなコメントが届いている。
SHAUN 本人コメント
昨年(2023年)、「Way Back Home (Japanese Ver.)」のリリース以降、多くの方々から応援と関心をいただきました。 そちらに応えたいという気持ちで、今後の日本活動に繋がるような企画を構想し、これまでにリリースした3曲と、新曲1曲を併せ、合計4曲のEPをリリースすることになりました。 「Way Back Home (Japanese Ver.)」以外に、私が過去リリースしたトラックの中、多くの日本の方々にも聞いていただいた「Bad Habits」と、個人的にずっと日本語バージョンを作りたかった「Terminal」を収録しました。 これまでの旅をリスナーの皆さんに聞かせたいという気持ち、そして今後の旅にリスナーの皆さんを招待するような気持ちで今回のEPを準備しました。そして、今回EPのリード曲「For a While」は、僕の2024年の第1四半期を忠実に記録していると思います。その記録は歌詞の内容だけに限定されず、楽器の音一つ一つと音楽的表現に溶け込んでいると思いますので、皆さんそれぞれの捉え方で、ある時は軽く、ある時は深く鑑賞していただきたいと思います。リリース情報
SHAUN First Japan Digital EP 『For a While』 読み:フォー・ア・ワイル <トラックリスト> For a While Terminal(Japanese Ver.) Bad Habits(Japanese Ver.) Way Back Home (Japanese Ver.) ストリーミング、ダウンロードはこちら: https://lnk.to/forawhile_SHAUN 「For a While」 リリックビデオ:Nothing’s Carved In Stone、EP収録曲「Freedom」がスポーツデポCMタイアップ
結成15周年を迎え、二度目となる日本武道館での単独公演も大成功に収めたNothing’s Carved In Stoneの、5月15日にリリースするNEW EP「BRIGHTNESS」の収録曲「Freedom」がスポーツデポ・アルペン各店舗、及び、オンラインストアにて開催される「ゴールデンウィークセール」TVCMタイアップに決定した。
明日4/26からはじまる「ゴールデンウィークセール」期間中、一部エリアを除く全国でのTV CM、ならびにWEB CMにて同曲が使用される。
また、タイアップ決定に伴い、「Freedom」が4/26(金)に先行配信されることも決定した。
収録EP「BRIGHTNESS」Pre-Add / Pre-Save/ Pre-Orderはこちらから:
https://ncis.lnk.to/2024EP
CM概要
放送開始:2024年4月25日(木)21:00~ 放送地域:関東、一部エリアを除く全国(WEB広告は全国にて配信) 公式YouTube動画:https://youtu.be/-fJ6PG9XUhM ※ 4月25日(木) 21:00〜公開予定東京藝大発クリエイティブチーム monje、配信EP『遊歩道』リリース
独自のグルーヴで空間を彩るボーカル&作詞担当のKananと、「遊び心」ある全楽曲の作曲とアレンジを担当する森山瞬からなる東京藝大発のクリエイティブチーム monjeが、4月17日(水)に配信EP『遊歩道』をリリースした。
リード曲『MUTEKI』のミュージックビデオも同日20:00に公開され、遊び心のある独特な世界観を映像で伝えている。
リンクファイヤ:
https://ssm.lnk.to/YUHODO
MV:
「遊」がコンセプトのEP
EP『遊歩道』は、monjeなりに「遊」をコンセプトに制作された。 M1の『MUTEKI』は、80年代テイストを纏わせるmonje初のアップテンポな楽曲。子供の頃は遊びで無茶をしたり無敵だったのに、知恵がついて大人になった今はリスクを考え「遊」べなくなっている。昨年藝大を卒業し社会人生活を送っていたKananの、子供の頃の自分と今の自分を重ねた歌詞が共感できる1曲となっている。 M2の『瞳』は、今までの彼等らしいドラマチックなサウンドが印象的な切ないラブソング。そしてM3の『きれい』では、作曲・アレンジ担当の森山が初の歌唱に参加するなど、新たな「遊び心」を取り入れたバラエティ豊かな3曲が収録されている。広島で撮影されたロードムービー風
EPのリード曲『MUTEKI』ミュージックビデオのクリエイティブ・スーパーバイザーとしてファッション界をはじめ、メジャーアーティストのコスチュームデザインを担当するなど様々な分野で活躍しているクリエイティブ・ディレクターの穴井耕平、プロデューサーとして川島佑治郎が参画。 monjeの「遊」を表現したロードムービー風のMVになっている。 最後のシーンには、ドローンによる空撮もあり、インパクトのある映像が記録されている。YTGとTim Pepperoni、新作EP「730」をリリース
ヒップホップ・コレクティブSound’s Deliのメンバー Tim Pepperoniと、奄美大島出身で東京在住のラッパー YTGが、プロデューサーに Puckafall を迎え、トリプルネーム作品「730」をリリースした。
高校時代から交流があったYTGとTim Pepperoniが再び出会い、約1年かけてスタジオセッションを繰り返し完成したアグレッシブルな作品となっている。
再会するまでの環境や胸の内を綴った「Good Karma」をはじめ、不穏な空気感を漂わせるビート上で軽快なラップを乗せた「Lucky」やスラングではクレイジーを意味し、EPタイトルにもなった「730」とそれぞれのピースを拾い集め、Tim PepperoniとYTG、Puckafallのイマジネーションを落とし込んだ有機的な3曲となる。
また、3月29日20時には「Good Karma」のミュージックビデオも公開予定だ。
ミュージックビデオは、D(RepYourSelf)が監督を務め、スタジオから始まる映像は「音楽」が必然的に3人を再会させ引き合わせた意味深い映像作品となっている。
OFFICIAL MUSIC VIDEO 公開リンク:
Nothing’s Carved In Stone、5月15日に新作EPリリース&全国ツアー決定
結成15周年を記念した日本武道館での単独公演を大盛況で終えたNothing’s Carved In Stoneが、前作AL『ANSWER』から約2年半ぶりのフィジカル作品となるEP「(タイトル未定)」 を、5/15にリリースすることを発表した。
2月2日に配信リリースされた「Dear Future」に引き続き、ワーナーミュージック・ジャパンとタッグを組んでのリリースとなる。
初回限定盤のDVDには、2022年11月15日にZepp DiverCity(TOKYO)で開催されたワンマンライブ「Live on November 15th 2022」のライブ映像を未発表素材を含め収録予定。その他、CDの収録内容など詳しい情報は後日アナウンスされる。
なお、2月24日から各CDショップで予約受付がスタートしており、3/17(日)までに予約すると、新たに制作された「Dear Future」Music VideoのExclusive ver.を収録したDVDが早期予約特典としてプレゼントされる。
あわせてEPリリース直後からスタートする、全国15か所をまわるワンマンツアー「Nothingʼs Carved In Stone ONE-MAN TOUR 2024」(タイトル未定)の開催も発表された。
ファイナルは、7/15(月・祝)の東京・Zepp DiverCity(TOKYO)となっており、チケット先行受付もスタートしている。
約2年半ぶりのワンマンツアー、是非楽しみにしていて欲しい。
EP情報
「タイトル未定」 リリース日:2024年5月15日(水) 初回限定盤(CD+DVD) ¥3,960(税込) 品番:WPZL-32124~5 通常盤(CDのみ) ¥2,200(税込) 品番:WPCL-13557 ※ ご予約はこちらから https://ncis.lnk.to/2024EP -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/KANGDANIEL(カンダニエル)、来年1月に新作EPを引っ提げての日本公演がついに決定!
2017年韓国テレビMnetのサバイバル番組「Produce 101 season2」にて101名の練習生の中から最終的に1位を獲得しグループの人気メンバーとして活躍。2019年に韓国でソロ・デビュー後、数多くのアワードで受賞を果たしたKANGDANIEL(カンダニエル)。
11月29日に日本盤第2弾となるEP「RE8EL」をリリースする彼が、2024年1月に日本公演を開催する。
全3会場のワンマン公演
KANGDANIEL JAPAN SHOWCASE 2024 「RE8EL」と銘打った今回の来日公演は、大阪、名古屋、東京での全3会場のワンマン公演となる。 また、11/22(水)18:00よりチケットのファンクラブ先行がスタートしている。 昨年10月のワンマン公演から、約1年3カ月ぶりのワンマンに注目だ。公演詳細
KANGDANIEL JAPAN SHOWCASE 2024 「RE8EL」 2024年 1月14日(日) NHK大阪ホール OPEN 17:00/ START 18:00 全席指定 13,000円(税込) 問い合わせ:キョードーインフォメーション 0570-200-888 1月19日(金)愛知DIAMOND HALL OPEN 17:30/ START 18:30 全自由 13,000円(税込) ※ 別途、ドリンク代が必要となります。 ※ 整理番号順に入場、スタンディングの予定となります。 問い合わせ:サンデーフォークプロモーション 052-320-9100 1月20日(土)ヒューリックホール東京 OPEN 17:00/ START 18:00 全席指定 13,000円(税込) 問い合わせ:キョードー東京 0570-550-799 ※ 別途、ドリンク代が必要となります。 ▼オフィシャルファンクラブDANITY JAPAN先行受付(抽選) 受付期間:11/22(水)18:00~12/3(日) 23:59 受付URL:https://kangdanieljapan.com/feature/36b2ac710a12e4d54cd9f177eaaceb0f ・未就学児入場不可 ・1申込あたり4枚まで ・別途、システム手数料(880円)が必要 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-internOnly U, Tim Pepperoni, Puckafallの3人によるデジタルEP「TORiO」が12月6日にリリース決定!
5MC HIP HOPコレクティブ Sound's Deli として活動し、脱力感ある声質と秀逸なフロー、中毒性あるフリーキーなラップスタイルでシーンの中でも唯一無二な存在になっているTim Pepperoni。LEX、Yung sticky womとの共作 "COSMO WORLD" がバイラルヒットし、今話題のヒップホップフェス"THE HOPE"、"BEATCHILD"にも出演するなど、若い世代から絶大な人気を誇るOnly U。Lil KeedやJP THE WEAVY、ShowyVictorなど国内外と数々の話題作をプロデュースし若手最注目のプロデューサー・Puckafallの3人のコラボレーション作品「TORiO」が完成した。
Red Bullがキュレートするマイクリレー "RASEN"を通し出会ったラッパー2人に、新進気鋭のプロデューサー・Puckafallが加わり、密かに噂されていた3人のEPが12月6日(水)にリリースされることがアナウンスされた。そのEP収録曲から先行シングル「BEST!」が本日デジタルリリース開始した。
Puckafallならではのサウンドに、Only UとTim Pepperni 2人のポップでリズミカルな掛け合いが楽しめ、まさにタイトル通りの「BEST!」な3人を表現した楽曲に仕上がった。