PSYCHIC FEVER、EPリード曲「Reflection」のMVが8月18日に公開!
2024年リリースの「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」のバイラルヒット、キャリア初のアメリカツアー「PSYCHIC FEVER FIRST U.S. TOUR 2025」が大成功を収め、SUMMER SONIC 2025の出演(8/16(土)東京、8/17(日)大阪)を控えるPSYCHIC FEVERが、6月18日にリリースしたオリジナル3rd EP『PSYCHIC FILE Ⅲ』のリード曲「Reflection」のMVが8/18(月)0時に公開決定した。
本楽曲は、90年代〜2000年代のR&Bのエッセンスに、DrillnBの空気感やシーケンスからインスピレーションを受け、トレンドを追求した意欲作で、6月に開催した『PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2025 “EVOLVE” in JAPAN』の開幕を飾るオープニング曲も務めた作品。
MVはYERD監督により、3DCGを全面的に使用した意欲的な映像に仕上がっており、Reflection=反射したビル群や鏡の前で披露する迫力あるパフォーマンスシーンにも注目して、是非チェックしてほしい。
「Reflection」Music Video(8/18 0:00〜プレミア公開)
MV動画:https://youtu.be/8zPZrSr_Vw8
メンバーコメント
「Reflection」のMVが8/18(月)0時に公開が決定しました!!今回のMVは、鏡・都市・感情の輝きを詰め込んだ作品に仕上がりました!!「tell me now, what’s your vibe?」というフレーズを軸に、“誰かを通して気づく自分”と“自分を輝かせる誰か”をテーマとして描き、幻想とリアルが入り混じる、不思議でちょっとドキッとするような世界観になっています!僕たちとしては初めて、全面的に3DCGを使用し、「Reflection=反射」という意味を、映像やパフォーマンスの中でいろいろな形に変えて表現しているので、是非細かいところまで注目してじっくり観てもらえると嬉しいです!!リリース概要
2025年6月18日(水)発売 PSYCHIC FEVER オリジナル3rd EP「PSYCHIC FILE III」 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/WANIMA、EPから先行シングル「トビウオ」のMV公開!
WANIMAが新曲「トビウオ」のMusic Videoを開催した。
8月27日、夏をテーマにした3曲入りEP『Off-Leash』が配信される――その先陣を切る1曲だ。
配信と同時に公開されたMusic Videoは、「焼けた素肌に残る記憶」という一節から広がる情景のように、キャバレーで織りなされるエロティックな物語と、サンバダンサーたちと共に輝くWANIMAのパフォーマンスが交差する、夏の光を閉じ込めた作品となっている。
デビュー10周年を迎えるこの夏。8月27日には新たなEPを、そして9月6日・7日には地元・熊本での「1CHANCE FESTIVAL 2025」を控え、WANIMAは今年も波を切るトビウオのように夏を駆け抜けている。
WANIMA / トビウオ Music Video
https://youtu.be/qNYwTCtivaE
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WANIMA、EPをリリース決定!8月13日に先行曲「トビウオ」が配信開始
WANIMAが8月27日、夏をテーマにした3曲入りEPをリリースすることを発表した。
EPには夏をテーマにした多彩な3曲が収録されており、その中から「トビウオ」が8月13日に先行配信される。
EPタイトル「Off-Leash」...
つながれていたリードを外し、誰にも縛られず、自分の足で前に進むという決意。迷いや不安を抱えながらも、音の向かう方へ真っ直ぐに。自由な夏を閉じ込めた、心をほどくEPが誕生した。
先行配信曲「トビウオ」について、KENTA(Vo/Ba)は
「焼けた肌に残る記憶を抱えて、長くは飛べないとわかっていても、水面を突き破って夏の空まで跳び上がる。渇きも熱も結局すべて夏がさらっていくんやけどそんな儚くて激しい夏を、トビウオみたいに一気に駆け抜けた物語です。聴けば、あなたの夏もきっと跳び出すはずです◎他2曲も楽しみにしていてくれたら嬉しいです。」
とコメント。
デビュー10周年を迎えた今年、地元・熊本で9月6日、7日に開催される4回目の「1CHANCE FESTIVAL 2025」を控え、WANIMAは今年の夏も駆け抜ける。
© WANIMA
WANIMA EP「Off-Leash」
8月27日リリース
「トビウオ」8月13日先行配信
https://WANIMA.lnk.to/Off-Leash
WANIMA「Matatabi」
https://WANIMA.lnk.to/matatabi
「Matatabi」Music Video
https://youtu.be/Uhku33YQNZA
「分岐点」
好評配信中
https://WANIMA.lnk.to/Bunkiten
WANIMA「分岐点」Music Video
https://youtu.be/9tuRkF_DDYM
配信情報

WANIMA プロフィール
KENTA、KO-SHIN、FUJIからなる2010年結成の熊本県出身スリーピースロックバンド。 2017年12月には『NHK紅白歌合戦』に初出演を果たす。 2022年より地元熊本にて自身主催フェス「WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL」を毎年開催。 デビュー10周年の今年は新曲を次々と発表し、勢いそのままに9月6日・7日、地元で4回目の「1CHANCE FESTIVAL」を開催。 あっという間に終わる夏をWANIMAとともに♪ -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/新進気鋭アーティスト「Yves」が新作EP「Soft Error」をリリース!
全世界より注目を集めるアーティストとして急速に台頭しているYves(読み:イヴ)が、8月7日(木)に待望の新作となるEP「Soft Error」をリリースした。
「Soft Error」は全体を通して絶えず進化するYvesの表現や音楽性の幅広さを提示。そんなYvesのシグネイチャースタイルとも言える収録6曲の中で、「Soap」ではマルチプラチナを達成した全世界で話題のアーティストPinkPantheressとコラボレーションし、「Aibo」ではBrattyがスペイン語でゲスト参加するなど、作品に楽しさに満ちた予測不可能性と妥協のない創造性を加えている。
ジャンルを超越し、これまでになく自身の芸術性を自由に表現することに成功した自身に満ち溢れた注目の新作EPとなっている。
今年4月、YvesはEP「DIM ∞」を発表。後に彼女の代表的な楽曲の一つ「DIM」は全世界で注目を集め、これまでに1,300万回再生を記録しバイラルヒット曲となった。
また、TikTokでは201億回の再生を記録し、Benny BlancoからJojo Siwa、Champions LeagueやWWEといったブランドに至るまで、560万件の動画が作成される。「DIM」は、米国のTikTokバイラルチャートで1位、TikTokトップ50チャートで9位、そしてGlobal Top 200 K-Pop Shazamチャートで1位を獲得するという快挙を成し遂げた。
その一方、Yvesは「Apple Cinnamon Crunch」ツアーでヨーロッパ、北米、南米で多くのファンを魅了し、夏の終わりにアジアとオーストラリアを巡る「2025 Cosmic Crispy Tour」に乗り出す。そして東京、台北を訪れた後、オーストラリアへと向かい、8月29日にはメルボルン、9月4日のバンコクでの公演に続き、9月28日には、忘れられない故郷での凱旋公演をソウルで開催する予定となっている。
2024年、Yvesは2枚のEP「LOOP」と「I DID」で、その年を代表するトップソロアーティストの一人としての地位を確固たるものにした。両作品は高い評価を受け、Billboardの「2024年上半期ベストK-POP アルバム」と「年間ベストK-POPアルバム」リストに選出されたほか、Dazed、PopMatters、Consequenceの「2024年ベストK-POPトラック」リストにも名を連ねた。
また、WonderlandやThe FADERなどからも注目のアーティストとして認められたYvesの今後の活動に注目が集まる。
【EP収録曲】
1.White Cat
2. Soap (feat. PinkPantheress)
3. Aibo (feat. Bratty)
4. Do you feel it like i touch
5. Study
6. mom
※ リードトラックはM2.”Soap (feat. PinkPantheress)”
【リリース情報】
8月7日(木)リリース
EP:Soft Error
配信URL:https://yvesjp.lnk.to/soft_error
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Tempalay、新作EP『Naked 4 Satan』を配信リリース!
サイケデリックと現代的な浮遊感を行き来しながら、独自のポップセンスで進化を続ける Tempalay が、本日8月6日(水)0時に新作EP『Naked 4 Satan』をデジタルリリースした。
本作『Naked 4 Satan』は、都内某所に約1ヶ月間スタジオを構え、“Tempalay House”と名付けた空間にメンバーが集結しながら制作を行った作品。これまでの作品とは異なるアプローチを模索し、レコーディングからポストプロダクションまで徹底して実験を重ねた意欲作となっている。
“Tempalay House”内で撮影された映像を繋ぎ合わせた、ティザー映像も公開となった。メンバーの創作の風景や日常が垣間見えるカットとともにEPの断片がコラージュ的に繋がれており、作品の世界観を楽しめる内容となっている。
さらにEPのリリースを記念して、Tempalayは中国4都市と日本5都市を巡る全9公演のツアーの開催を発表、チケットオフィシャル先行は現在受付中だ。彼らの音楽がライブでどのように変貌を遂げるのか楽しみにしていただきたい。
なお、本EPのCDは8月27日にリリース予定。Tempalayの新たなフェーズを提示するこの EP『Naked 4 Satan』、ぜひ耳を傾けてほしい。
Release Info
Naked 4 Satan
アーティスト:Tempalay 発売日(配信):2025年8月6日(水) 発売日(CD):2025年8月27日(水) 形態:CD / 配信 品番:PECF-3301 価格:¥2,750(税込) ■『Naked 4 Satan』ティザー映像: https://youtu.be/OMtW1h6GZs4 ■収録内容- Magic
- かみんち
- 動物界
- Bye
- Magic(Instrumental)
- かみんち(Instrumental)
- 動物界(Instrumental)
- Bye(Instrumental)
Live Info

Tempalay 『Naked 4 Satan』 Tour 2025
■ CHINA TOUR 9月9日(火):上海 Modernsky Lab 9月10日(水):北京 Omni Space 9月12日(金):広州 MAO Livehouse 9月13日(土):深セン B10 Livehouse ■ JAPAN TOUR 11月5日(水):KT Zepp Yokohama 11月13日(木):Zepp Osaka Bayside 11月18日(火):Zepp Nagoya 11月20日(木):Zepp Fukuoka 11月27日(木):Zepp Hanedaプロフィール
小原綾斗(Gt.Vo.)、 藤本夏樹(Dr)、 AAAMYYY(Syn. Cho.)からなるバンド”Tempalay”。3人の才気が絶妙なバランスで融合あるいは攪拌され、唯一無二の音楽像を創り出す。 海外シーンと同時代的ながらもさまざまなジャンルやシーンを自由奔放に飛び越えたそのサウンドは、サイケデリックかつノスタルジックで、どこか日本古来の情景を想起させる。 2015年9月にリリースした限定デビューEP「Instant Hawaii」は瞬く間に完売。2020年12月にはワーナーミュージック/unBORDEより、メジャーリリース第一弾となる配信シングル「EDEN」をリリース。 結成10周年を迎えた2024年には初の東京・日本武道館でのワンマンライブを開催し、チケットは即完した。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/水曜日のカンパネラ、EP『可愛女子』を9月24日にリリース!
先日、ロンドン、ミラノ、パリで初のヨーロッパツアーそして、ポーランドのフェスティバル”OFF FESTIVAL”を成功させ、海外でも活躍の場を広げる水曜日のカンパネラ。
そんな水曜日のカンパネラが、2025年9月24日(水)に4枚目となるEP「可愛女子」(読み:かわいいじょし)を、リリースすることを発表した。
本作には、EPタイトルの『可愛女子』には、詩羽の「固定観念にとらわれない“かわいさ”や、自由でポップな価値観」を表現したいという想いが込められている。
収録曲はアニメ・映画・CM・ドラマなどの多くのタイアップがついた全8曲を収録。
ロッテ・ガーナチョコレートCMオリジナルソング「シャルロッテ」、映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』主題歌「願いはぎょうさん」、Amazon Originalドラマ『【推しの子】』第7話主題歌「動く点P」などの話題曲をはじめ、今年発表したTVアニメ『九龍ジェネリックロマンス』オープニング主題歌「サマータイムゴースト」、お肉を題材にした「シャトーブリアン」、TVアニメ『ちびゴジラの逆襲』主題歌「怪獣島」、ヘアコスメブランド「got2b」のキャンペーンソング「バタフライ」といった水曜日のカンパネラらしい、幅広いテーマの楽曲群が揃う。
未発表の楽曲は後日詳細が発表されるが、ケンモチヒデフミのトラックが炸裂する渾身の1曲に仕上がっているので、是非、リリースを楽しみにしていただきたい。
同時にジャケット写真も公開された。カメラマンの横山マサトが撮影を担当し、アートディレクションは、2nd EP「RABBIT STAR ★」でもタッグを組んだビジュアルアーティストのMasako Hirano(平野正子)が担当した。チャイナドレスを着た詩羽と、ガラスのような質感を持つ3Dデザインが融合し、中華のエッセンスを感じさせながらも、近未来を想起させるビジュアルに仕上がっている。
そして本日より各配信サイトでもPre-Add/Pre-Saveが開始し、CDの予約も開始した。8月31日(日)までにCDをご予約いただいた方には、早期予約特典として、ダイカットステッカーがついてくるので、お早めにチェックを!!
さらに、10月11日(土)には関西で、13日(月祝)には関東で、リリースイベントの開催も決定し、詳細は後日発表される予定。
12月からは、本作のリリースを記念して全国5都市のZeppツアー開催も決定!
名古屋・福岡・大阪・東京・札幌を巡る、2025年から2026年の年をまたぐスペシャルツアーとなる。ヨーロッパツアーでも大盛況の「シャトーブリアン」を含め新作EPの収録曲を中心に、ライブならではのアレンジで、“可愛女子”の世界観を体感できるステージになる。
8月9日(土)よりGARAGE先行、ぴあ先行が始まるので、チェックしていただきたい。
日本のみならず、海外での躍進を続ける水曜日のカンパネラの今後の活躍に期待したい。
© 水曜日のカンパネラ
タイトル:可愛女子(読み:かわいいじょし)
アーティスト:水曜日のカンパネラ
発売日:2025年9月24日(水)
形態/価格:通常盤1形態/税込2,500円
リリース情報

ライブ情報
■ 水曜日のカンパネラ Zepp Tour 2025/2026〜可愛女子〜 2025年 ・12月26日(金)Zepp Nagoya OPEN 18:00 / START 19:00 ・12月28日(日)Zepp Fukuoka OPEN 17:00 / START 18:00 2026年 ・1月10日(土)Zepp Namba OPEN 17:00 / START 18:00 ・1月17日(土)Zepp Haneda(TOKYO) OPEN 17:00 / START 18:00 ・1月25日(日)Zepp Sapporo OPEN 17:00 / START 18:00 ■ プレミアライブ 2025続編公演情報 9月5日(金)静岡・藤枝市民会館 9月23日(祝・火)熊本・荒尾総合文化センター 9月24日(水)熊本・合志市総合センター「ヴィーブル」文化会館 10月4日(土)佐賀・基山町民会館 10月5日(日)佐賀・嬉野市社会文化会館 10月10日(金)滋賀・ひこね市文化プラザ水曜日のカンパネラ プロフィール
2013 年からコムアイを主演歌唱とするユニットとして始動。 メンバーはコムアイ(主演)、ケンモチヒデフミ(音楽)、Dir.F(その他)の 3人だが、表に出るのは主演のコムアイのみとなっていた。 2021年9月6日、コムアイが脱退、二代目として主演/歌唱担当に詩羽(うたは)が加入となり新体制での活動をスタートさせる。 2022年2月にリリースした「エジソン」のMVが解禁後、SNSを中心に話題となり再生回数は6,500万回、ストリーミングの累積再生回数は1億回を突破。 2024年3月には詩羽体制になって初めて日本武道館での単独公演〜METEOR SHOWER〜を成功させた。 2025年4月にはTVアニメ「九龍ジェネリックロマンス」のOP主題歌「サマータイムゴースト」、5月に「シャトーブリアン」、7月に「怪獣島」をリリース。そして9月24日には4th EP「可愛女子」をリリース。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/i-dle、JAPAN 1st EPが10月3日にリリース決定!5年ぶり日本カムバック
今、最も注目を集める5人組グローバルガールズグループi-dleが、JAPAN 1st EP「i-dle」を2025年10月3日(金)にリリースすることが明らかになった。日本でのリリースは約5年ぶりとなる。
JAPAN 1st EP「i-dle」は、ソヨンによる書き下ろし「どうしよっかな」他、完全新曲計3曲に加え、大ヒット曲「Queencard」、「Fate」各日本語ヴァージョンの全5曲を収録。新たなグループ名を冠したセルフタイトルとなる。
韓国で最多となる新人賞9冠に輝き、YouTubeでは1億回再生を超えるMusic Videoを10本有するグループとしてグローバルで注目を集めてきたi-dle。リーダーのソヨンは総括プロデュースと作詞作曲に参加、レコーディング監督も務め、他メンバーも楽曲制作に携わるなど、各々がその才能を発揮している。
2025年3月には日本の人気TV番組にサプライズ出演し、SNSのトップトレンドに。5月にはグループ名の変更を発表し、"(G)I-DLE"から"i-dle"としての新しいスタートを宣言。8月には日本最大級の音楽フェスティバル「SUMMER SONIC 2025」への初出演も決定しており、大躍進が止まらない。
10月には埼⽟・さいたまスーパーアリーナ、兵庫・GLION ARENA KOBEの2都市にて「i-dle first japan tour(仮称)」を開催するi-dleの一挙手一投足に目が離せない。
リリース情報
アーティスト:i-dle タイトル:i-dle JAPAN 1st EP (全5曲収録予定) CD/デジタル(ダウンロード/ストリーミング) リリース日: 2025年10月3日(金) 「どうしよっかな」他、完全新曲計3曲に加え、大ヒット曲「Queencard」、「Fate」各日本語ヴァージョンを含む全5曲収録予定。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/Newspeak、EPリリースパーティーで新曲「Glass Door」を初披露!
国内外で活躍するスリーピースロックバンド、Newspeakが8月13日にEP『Glass Door』をリリース。
それに先駆け、EPのタイトルトラックでもあり、ディズニープラス スター オリジナルシリーズ『BULLET/BULLET』エンディングテーマとなっている「Glass Door」が現在配信中。EP『Glass Door』のリリースを記念して、一夜限りのリリースパーティ―が代官山SPACE ODDで開催された。
この日の為に新たに用意したSEが会場に鳴り響くと、メンバーの登場を待ちに待ったファンから大きな歓声が上がった。登場すると1曲目「Leviathan」から4曲目の「Alcatraz」まで突き進み、会場のテンションは序盤から一気に高まった。
そこから、「Jerusalem」、「White Lies」といった胸を熱くなるエモーショナルな楽曲で聞かせる一面もあったり、「Media」共にライブで新たな輝きを放つ「Bleed」など今のNewspeakの音楽性の幅を感じさせるセットリストに会場のファンが引き込まれていく。
続いて、今年リリースした澤野弘之によるヴォーカルプロジェクトSawanoHiroyuki[nZk]:Reiのカバー「INERTIA」の後、Newspeakライブの定番エモーショナルソング「Be Nothing」をパフォーマンス。
最後のMCでは今回ライブの最大の注目ポイントでもある最新リリース曲「Glass Door」の制作エピソードと共に歌詞のメッセージを解説。そしてエンディングテーマになっているアニメ『BULLET/BULLET』への感謝と熱い想いが込められた曲であることを語り、「Glass Door」を初パフォーマンス。
まさにこの瞬間のために走ってきたようなライブだった。大きな拍手と共に本編ラストとなる「State of Mind」では会場が一体感に包まれた。
アンコールでは特別にアコースティックアレンジで生まれ変わった「Lake」を披露。特別なライブの締めくくりに相応しい「Blinding Lights」で一夜限りのリリースパーティーのフィナーレを飾った。
なお、朴性厚監督を始めとする豪華スタッフが世界に放つ完全新作アニメーション『BULLET/BULLET』は、現在、ディズニープラス スターで独占配信中。
劇場版の「弾丸疾走編」の公開もスタートし、「弾丸決戦編」が8月15日(金)から新宿ピカデリー他、全国公開となる。
ライブ情報
Newspeak presents 「Glass Door」 Release Party 日程:2025年8月1日(金) 会場:代官山SPACE ODDNewspeak プロフィール
シアトル生まれのVo. Rei(レイ)、カナダ国籍のDr. Steven(スティーブン)、香川出身のBa.Yohey(ヨーヘイ)からなる3ピースロックバンド。結成初年度からSUMMER SONIC など大型フェスティバルへの出演や、The FratellisやMando Diaoなどの来日公演のオープニングアクトに抜擢される。2022年10月、Honda FIT e:HEV CMソング「Leviathan」 でワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビューし、2025年8月13日には、EP「Glass Door」のリリースが決定。国内だけにとどまらず、韓国、台湾、インドで開催されたイベントにも出演を果たすなど、国内外問わず活動の場を広げている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/MONO NO AWARE、New EP+Live Blu-rayのアートワーク&詳細公開!
東京都八丈島出身のボーカル玉置周啓とギター加藤成順、大学で出会ったベース竹田綾子とドラム柳澤豊による4人組ロックバンド”MONO NO AWARE”。
言葉遊びに長けた歌詞と、ポップでありながらジャンルの枠に囚われない自由なサウンドで、 FUJI ROCK FESTIVAL`25では初出演のホワイトステージを八丈太鼓とのコラボレーションでオーディエンスを熱狂させ国内外で注目を集めるバンドが、9/24(水)発売のNew EP+Live Blu-ray『走馬灯』のアートワークと作品詳細を発表した。
New EP 『走馬灯』のアートワークはPERIMETRONの神戸雄平が担当。EPには、タイトル曲の「走馬灯」、今作のアートワークをイメージした「スノードーム」の新曲2曲に加えて、2nd Album『AHA』収録の「そういう日もある」、1st Album『人生、山おり谷おり』収録の「me to me」を、現在のバンドの形でリアレンジした「そういう日もあるⅡ」、「me to me Ⅱ」の計4曲を収録。Live Blu-ray『波止場大サーカス』には、2025年5月30日にSpotify O-EASTで開催された本イベントのフル映像を収録している。
現在、New EP & Live Blu-ray『走馬灯』は、TOWER RECORDS/diskunion/HMV/FLAKE RECORDSにて早期予約を受付中。早期予約特典として、当日のバックステージの様子を抑えた写真やQRコードでメンバーのオフショット映像が見れる「波止場大サーカスパンフレット」がもらえる早期予約は8月11日 (月祝)まで受付中!あわせて、各店舗ごとの数量限定特典と早期予約特典の内容の一部が見えるティザー映像を本日公開した。
またバンドは合わせて、東名阪ONEMAN TOURに加えて、10月24日(金) 台湾 Legacy Taipei公演、そして12月28日(日) 福岡 Beat Station公演を発表したが、福岡公演は明日8月2日(土)10時よりチケット一般発売が開始される。
今作のリリースツアーとなるONEMAN TOURも合わせて是非チェックしてみよう。
アーティスト:MONO NO AWARE
タイトル:New EP & Live Blu-ray「走馬灯」
発売日:2025年9月24日(水)
仕様:CD & Blu-ray(2枚組)
ティザー映像情報
MONO NO AWARE「波止場大サーカス」 Live Blu-ray 早期予約特典ティザー https://youtu.be/haDG0o5Fy3A MONO NO AWARE 「波止場大サーカス」 Live Blu-ray Teaser https://youtu.be/ABquKlq5hWsリリース情報

各種ライブ情報
【ツアー情報】 MONO NO AWARE 「ONEMAN TOUR 2025」 9月26日(金) 大阪UMEDA CLUB QUATTRO (OPEN18:00 / START19:00) 9月27日(土) 愛知 名古屋 CLUB QUATTRO (OPEN17:30 / START18:30) 10月8日(水) 東京 Zepp DiverCity TOKYO (OPEN18:00 / START19:00) 10月24日(金) 台北 Legacy Taipei (OPEN19:00 / START20:00) 12月28日(日) 福岡 Beat Station (OPEN17:30 / START18:00) 【ライブ情報】 MONO NO AWARE presents 「八八音楽祭 2025」 【Day1】 11/29(土) 八丈町多目的ホール「おじゃれ」 MONO NO AWARE ONEMAN LIVE 開場時間:18:00 開演時間:19:00 TICKET:前売り ¥4,800(ドリンク代無) 【Day2】 11/30(日) 八丈島 POT HALL 八八音楽祭後夜祭(+GUEST)※ゲスト後日発表 開場時間:16:30 開演時間:17:00 TICKET:前売り ¥4,800(ドリンク代別)オフィシャル先行 2次*抽選制 2025/8/8(金) 12:00 ~ 2025/8/24(日) 23:59プロフィール
東京都八丈島出身の玉置周啓と加藤成順は、大学で竹田綾子、柳澤豊に出会った。その結果、ポップの土俵にいながらも、多彩なバックグラウンド匂わすサウンド、言葉遊びに長けた歌詞で、ジャンルや国内外の枠に囚われない自由な音を奏でるのだった。 FUJI ROCK FESTIVAL’16 “ROOKIEAGO-GO”から、翌年の投票でメインステージに出演。数々の国内フェスに出演するなど次世代の邦楽ロックバンドとして注目を集める。 2019年10月にリリースした、NHKみんなのうたへの書き下ろし曲「かむかもしかもにどもかも!」、『沈没家族劇場版』主題歌「A・I・A・O・U」、2021年6月には劇場アニメ『海辺のエトランゼ』主題歌「ゾッコン」、2024年6月には、テレビ東京系の乳幼児向け番組『シナぷしゅ』4月のつきうた「もうけもん」等、数々のタイアップを手掛ける。 2024年6月にリリースした5thアルバム『ザ・ビュッフェ』がASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が設立した音楽賞〈APPLE VINEGAR -Music Award-〉の大賞に選出。約3年ぶりに開催された全国ツアーは各地でソールドアウト公演となり、東京都八丈島でも追加公演を開催。アジア各地でもワンマンツアーも開催するなどグローバルに活動の場を拡げている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/カジヒデキ、EP「START A SUMMER」を7月23日にリリース!
来る2026年はカジヒデキのソロデビュー30周年の記念イヤー。
それに向けてのキック・オフ作品として、カジをデビュー時から支えてきたNEIL AND IRAIZAの二人(堀江博久&松田“CHABE”岳二)と『夏』『ヴァカンス』をテーマに作り上げたご機嫌なサマーEPが完成した。
ゲスト・ギタリストとしておとぎ話の牛尾健太、コーラスには前作にも参加したミサトとアマイワナが加わり、彩りを添えている。
『夏がはじまる』の『夏』は季節の夏でもあり、比喩的に使われる人生の夏でもある。
かつて小西康陽さんがカヒミ・カリィさんに楽曲提供された曲に『私の人生、人生の夏』という曲がある。その後多くの方に歌われ、小西さんご自身もセルフカバーをされている名曲中の名曲。
タイトルを読んだだけで、大きな大きな夏の青空ともくもくと巨大な入道雲に包み込まれるような壮大なイメージが目に浮かぶ。そしてそこには赤と白のストライプのデッキチェアがあり、白いフレームのおバカなサングラスがあり、西瓜がある。ビーチ・パラソルやレモネード。ビキニ姿で微笑む女の子がいるかもしれない。60年代のフランスやイタリアのヴァカンス映画の数々。80年代だったら『海辺のポーリーヌ』。
本当はベン・ワットの『North Marine Drive』やマリン・ガールズの『Beach Party』のような小作品を作るつもりだった。でもなぜか南仏のビーチに辿り着いてしまったのだ。今回はここに来るはずじゃなかったのに。でも、きっとここがパラダイス!!
古くからの友人や若い友人たちと一緒に “小さな夏のミニアルバム” を作りました。ここから僕の『人生の夏』がはじまります。一緒について来てくれたら嬉しいです。
カジヒデキ
楽曲詳細
カジヒデキ「START A SUMMER」
カジヒデキ「スタート ア サマー」/ HIDEKI KAJI「START A SUMMER」 リリース日:2025年7月23日 Digital | BBC020 Released by BLUE BOYS CLUB | AWDR/LR2 リンク:https://ssm.lnk.to/startasummer- 夏がはじまる -1996年の夏休み- / Start a Summer
- 仲なおり / Friends Again
- ブルーなきみに / Baby Maybe Blue
- ハッピーアワーがやって来る! / Happy Hour Is Coming Back!
カジヒデキ コメント

HIDEKI KAJI「START A SUMMER TOUR」
7月26日(土):東京 ROCK CAFE LOFT(Solo) Open 13:30 / Start 14:00 Adv.4,000Yen [+1D] 8月9日(土):福岡 福岡城ナイトマーケット(Solo) Open 16:00 / Start 19:00 入場無料 8月10日(日):広島 ONDO(W / 松田“CHABE”岳二) Open 17:00 / Start 17:30 Adv.4,000Yen [+1D] 8月11日(月):神戸 BO TAMBOURiNE CAFE(W / 松田“CHABE”岳二) Open 12:30 / Start 13:00 Adv.4,000Yen [+1D] 8月31日(日):京都 冬青庵能舞台(W / 堀江博久) Open 16:30 / Start 17:00 Adv.4,000Yen [+1D] 9月1日(月):名古屋 K.D. ハポン(W / 堀江博久) Open 19:00 / Start 19:30 Adv.4,000Yen [+1D] 9月15日(月):東京 晴れたら空に豆まいて Band Set(カジヒデキ / 堀江博久 / 原“GEN”秀樹 / 牛尾健太 / 勝原大策) Open 18:00 / Start 18:30 Adv.5,000Yen [+1D]プロフィール
千葉県富津市出身。富津市観光大使。1997年1月に発表した1stアルバム「MINI SKIRT」では、世界的なブームになる直前のスウェディッシュ・ポップの要素を取り入れ、30万枚を超える大ヒットを記録するなど、90年代の渋谷系を牽引した。 その後もトーレ・ヨハンソン、エッグストーン、パステルズ、ベルトラン・ブルガラらと制作した作品を発表するなど自身のルーツとなるネオ・アコースティックをベースに音楽的な領域を拡げている。 2025年7月13日に販路限定4曲入りEP「START A SUMMER」をリリース。最新アルバムは昨年4月にリリースした「BEING PURE AT HEART〜ありのままでいいんじゃない」。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/Newspeak、新曲「Glass Door」リリース!EPのトラックリストも公開
国内外で活躍するスリーピースロックバンド、Newspeakは8月13日リリースとなるEP『Glass Door』に先駆け、タイトルトラック「Glass Door」を7月16日にリリースした。こちらは、ディズニープラス スター オリジナルシリーズ『BULLET/BULLET』エンディングテーマである。
今回は、アニメ『BULLET/BULLET』の為に書き下ろした新曲となっており、アニメからインスピレーションを受け、世界に迎合しながら生きることへの違和感や葛藤を抱える人たちに向けて、力強いメッセージが込められているようだ。
歌詞は日本語と英語を織り交ぜた歌詞となっており、洋楽テイストのサウンドでありながら、歌詞に込められた想いが胸に響く、Newspeakらしさ溢れる渾身の1曲。
エンディングテーマとなっているアニメ『BULLET/BULLET』も配信開始し、7月16日21時にNewspeakのYouTubeアカウントよりノンクレジットエンディング映像がプレミア公開される。
なお、8月13日にリリースされるEP『Glass Door』のトラックリストも公開。「Lifedance」、「Coastline」といった新曲2曲が収録され、いずれも今のNewspeakの新たな一面が垣間見ることができる楽曲となっている。「Glass Door」を聞きながら、EPリリースまで楽しみにしていただきたい。
『BULLET/BULLET』
2025年7月16日(水)ディズニープラス スターにて独占配信
1話~8話:2025年7月16日(水)~
9話~12話:2025年8月13日(水)~
劇場版
「弾丸疾走編」7月25日(金)
「弾丸決戦編」8月15日(金)
※ 新宿ピカデリー他、全国公開
製作:ギャガ
アニメーション制作:E&H production
©E&H/GAGA
リリース情報
■先行配信シングル「Glass Door」 ストリーミング、ダウンロードはこちら https://Newspeakjp.lnk.to/GDsglPu ■EP『Glass Door』 8月13日リリース- Glass Door
- Lifedance
- Coastline
- Glass Door(Anime Version)
タイアップ作品情報

プロフィール
シアトル生まれのVo.Rei(レイ)、カナダ国籍のDr.Steven(スティーブン)、香川出身のBa.Yohey(ヨーヘイ)からなる3ピースロックバンド。 結成初年度からSUMMER SONICなど大型フェスティバルへの出演や、The FratellisやMando Diaoなどの来日公演のオープニングアクトに抜擢される。2022年10月、Honda FIT e:HEV CMソング「Leviathan」 でワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビューし、2025年8月13日には、EP「Glass Door」のリリースが決定。国内だけにとどまらず、韓国、台湾、インドで開催されたイベントにも出演を果たすなど、国内外問わず活動の場を広げている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/Hayato Yoshida、最新EP『平成2025』より「チョコミント」のMVを公開
2023年、8(エイト)名義で発表した楽曲「君と地球で」が鮮烈なバイラルヒットを記録し、そのストレートでエモーショナルな歌詞とオルタナサウンドでZ世代を中心に注目を集めたHayato Yoshida。
2025年2月には、その続編ともいえる「マルーンレッド電車」をリリースし、各プラットフォームで大きな話題を呼んだ。そして4月2日、待望の最新EP『平成2025』をリリース。その収録曲の中でも特に反響の大きかった「チョコミント」のミュージックビデオが、このたび公開された。
「チョコミント」は、日常の些細な出来事やふとした瞬間に抱いた感情を、まるでメモを取るように綴ったリリックが印象的な楽曲。これまでのように、自分の中のドラマの1シーンや架空のキャラクターを通して思いを投影してきたスタイルとは異なり、今回はより直接的に“自分自身の視点”で言葉を紡ぐという新しいアプローチで作詞を行っている。そこには、Hayato Yoshidaが現在進行形で抱いている感情、大切にしている価値観、何気ない日常にある小さな幸せが凝縮されている。オルタナティブなトラックの上に展開されるその言葉たちは、聴くものの心に静かに寄り添い、共鳴を呼び起こす。
今回のMVはこれまでとは異なり、スタジオという空間での撮影に初めて臨んだ。スタジオならではの空間を活かしながら、「等身大の自分」や「平成らしさ」を感じさせる世界観を追求した。日常の延長線上にあるような飾らないシーンの数々が印象的で、何より、「一番大事な仲間が、いつでもそばにいてくれる、これからも一緒にいる」という本人の想いが、映像全体に自然に滲み出ている。
EP「平成2025」というタイトルには、「自分の思い出や根本的なものを作ってくれた平成という時代を、2025年の今も感じて欲しい」というメッセージが込められている。この想いは、このEP全体を通して色濃く刻まれている。
ジャケットには、本人にとって特別な思い出の詰まった実家の浴室と、当時の愛犬がこちらを見つめる姿が映し出されている。実家の浴室、愛犬、そして平成という時代——今はもうこの世に存在しないものたち。「それを歌にして、2025年の今届けられるのがアーティストとしての特権」と語るこのEPは、朝の支度の時間、通勤中、寝る前のひとときなど、日々の何気ない瞬間にそっと寄り添ってくれる作品だ。
今回公開された「チョコミント」のミュージックビデオを通じて、作品の魅力がさらに多くの人に届くことは間違いない。今後の彼の活動にも、ぜひ注目してほしい。
2000年生まれ、奈良県出身。
メロディアスなフロウと日本語を強調した独特のワードセンスで共感を集める注目の新世代ラッパー。
2019年に音楽活動をスタート。2023年にはシングル「君と地球で」がSNSで話題となり、Spotify国内バイラルチャートにランクインを果たした。
幼少期よりひたすら歌詞を書き続けている彼が紡ぐ、枠にとらわれないボーダーレスなリリック。トラップとオルタナティブロックを軸にしたトラックと融合した、独自の世界観でアーティストとしての音楽性を広げている。
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
楽曲配信情報
平成2025 (EP) ・マルーンレッド電車 ・チョコミント ?ストロベリーナイト ・月曜日はブルー アーティスト: Hayato Yoshida 配信開始日:2025年4月2日(水) 配信URL: https://hayatoyoshida.bfan.link/Heisei2025 「チョコミント」ミュージックビデオ公開リンク: https://youtu.be/OMgrXMmY49wHayato Yoshida プロフィール
