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YRD Leo、シングル「GIRL (feat. JAGGLA)」を7月23日にリリース!
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YRD Leo、シングル「GIRL (feat. JAGGLA)」を7月23日にリリース!

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自身の代表作である「Bye」をはじめ数々のバイラルヒットを生み出し、Z世代を中心に熱い支持を集めるYRD Leoが、7/23(水)に、3ヶ月ぶりのニューシングル「GIRL (feat. JAGGLA)」をリリースすることを発表した。   本作は、これまでの楽曲とは少しテイストを変えた、YRD Leo初めてのサマーチューンであり、フィーチャリングにはジャパニーズマゲニーズとしても活躍するJAGGLAを迎え、ドライブや浜辺、パーティや旅行など、夏のキラキラとした時間の後に通る帰り道の夕日に溶け込むような、ミドル・ダウンテンポでエモーショナルな楽曲に仕上がっている。   アーティスト写真も一新し、夏曲で魅せる新たなYRD Leoの一面にぜひ注目してほしい。  

リリース情報

■ 2025年7月23日 (水) Release New Digital Single「GIRL (feat. JAGGLA)」 https://yrdleo.lnk.to/GIRL

YRD Leo プロフィール

1999年4月20日生まれの25歳。大阪府出身。   切なさと優しさを持ち合わせた唯一無二の歌声とメロディセンスで魅了するヒップホップ・アーティスト。   2020年「Model」で本格的に音楽活動をスタート。コンスタントにデジタルリリースを続け、2021年9月にリリースした「Bye」がSNSで拡散され、リリースから1年足らずでストリーミング1000万再生を突破しスマッシュヒット。   楽曲を通じてエモーショナル&センチメンタルな感情をさらけ出し、切ない恋を描く歌詞と歌声に共感する若者が急増中。 Z世代で最も注目を集めているアーティストの1人。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
tayori、ワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビュー決定!
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tayori、ワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビュー決定!

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tayoriが、7月21日ヒューリックホール東京で行われたワンマンライブにて、ワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビューが決定したことを発表。彼らは、2人組ユニットで作曲活動を行っていたraku・tazuneruと、ボーカルisuiのコラボレーションをきっかけに誕生した3人組ユニットだ。 併せて、メジャー第一弾リリースとして、2ndフルアルバム『magic』が10月8日に発売決定。初回生産限定盤にはCD、Blu-ray、そして豪華ブックレットが付属し、Blu-rayには本日開催された『2nd Anniversary Live "Filament"』のライブ映像が収録予定だ。 10月8日のCD発売に先駆け、9月24日にはデジタルにて同アルバムがリリースされる。通常盤のジャケット写真を公開し、本日より予約受付も行われている。 アルバムには、話題曲「ワンダー」や「月の唄」に加え、完全新作を含む全14曲を収録予定。メジャーシーンでの新たな幕開けにふさわしい、豊かな音楽世界を詰め込んだ作品だ。 また、アルバムを引っ提げてのライブツアー、tayori LIVE TOUR “magic”も神奈川、大阪、東京で開催が決まった。ファイナルとなる11月14日の東京公演では、自身最大キャパ「豊洲PIT」でワンマンライブを行う。 進化を続ける3人の表現力とサウンド、新章へと突入したtayoriのこれからの活動にぜひ注目してほしい。

リリース情報

2025月9月24日 (水):2nd Digital AL「magic」 2025月10月8日(水):2nd Full AL「magic」 予約受付中:https://tayori.lnk.to/magic ■初回生産限定盤 価格:税込 5,940円(税抜 5,400円) 組数:2枚組 / CD+Blu-ray+豪華ブックレット 品番:WPZL-32251〜2 POS:4943674420940 ※ Blu-ray収録内容:『2nd Anniversary Live "Filament"』ライブ映像 ※ デジパック+スリーブ仕様 ■通常盤 価格:税込3,520円(税抜3,200円) 組数:1枚組 / CD(ブックレット封入) 品番:WPCL-13713 POS:4943674420933

ツアー情報

tayori LIVE TOUR “magic”

10月11日(土):【神奈川】SUPERNOVA KAWASAKI 10月19日(日):【大阪】COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール 11月14日(金):【東京】豊洲PIT

tayori プロフィール

2人組ユニットで作曲活動を行っていたraku・tazuneruと、ボーカルisuiのコラボレーションをきっかけに誕生した3人組ユニット。 tayoriというユニット名には、ある時は心の「頼り」になるような、またある時は、想いを届ける「便り」になるような、聴き手に寄り添った楽曲を制作したいというメンバーの想いが込められている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
高橋優、7月21日に新曲「エンドロール」の配信スタート&MV公開!
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高橋優、7月21日に新曲「エンドロール」の配信スタート&MV公開!

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シンガーソングライター高橋優が、7月21日(月・祝)にメジャーデビュー15周年を迎えた。 2010年7月21日 シングル「素晴らしき日常」でメジャーデビュー後、これまで12曲の配信シングル、20枚のシングル、9枚の アルバムリリースなど、"いま思ったことをいま歌う" リアルタイム・シンガーソングライターとして15年間歌い続けてきた高橋優が今年12月10日(水)にメジャーデビュー15周年記念ベストアルバム「自由悟然」(読み:じゅうごねん)を発売! タイトルは“混沌の時代にもがきながらも是非を見極め、然るべき自由を求め唄い続けた15年”という意味が込められた「自由悟然」。高橋優が15年間その時々に表現してきた想いをのせ歌ってきた楽曲から選りすぐったオールタイムベスト。CD3枚組でのリリースで、収録曲は後日発表となる。 通常盤に加え、9月27日、28日に地元・秋田で開催される“高橋優15th ANNIVERSARY SPECIAL LIVE IN AKITA「~弾き語り続ける人間展2025~」”や最新オリジナルアルバム「HAPPY」リリースツアーの“高橋優 LIVE TOUR 2025「ARE YOU HAPPY?」”宇都宮公演が収録される各初回限定盤を含めた全5形態にてリリース。 また、各初回限定盤のファンクラブ限定セットとして、高橋優の顔ほぼ原型大の「高橋優 ほぼ原寸アクリルメガネスタンド」と、これまでの楽曲の歌詞を句にしたスペシャルかるたとオリジナルトランプをセットにした「高橋優 お正月お楽しみかるた&トランプセット」の2つの特典からどちらかを選べるスペシャルグッズセットもラインナップ。こちらは期間限定予約商品となっているので要チェックだ。 ご予約はこちらから https://takahashiyu.lnk.to/Jugonen さらに、7月21日(月・祝)には最新曲「エンドロール」を配信リリース。高橋優がこれまで歩み続けてきた15年間の記録映像を背景に、”これからも歌い続ける”というメッセージが込められた感動的なMusic Videoも公開となっている。 高橋優 「エンドロール」 MV https://youtu.be/VhFXQbZWCEc そして、7月21日にデビュー15周年を記念し、高橋の路上ライブの原点である札幌 狸小路のmoyuk SAPPOROでAIR-G’「IMAREAL」公開収録を開催。公開収録の模様は高橋優公式YouTubeチャンネルで生配信されるので是非チェックしてほしい。

リリース情報

© 高橋優 ■ 高橋優「エンドロール」 発売日:2025年7月21日(月・祝) 配信リンク:https://takahashiyu.lnk.to/Endroll ■ 高橋優 「エンドロール」 MV https://youtu.be/VhFXQbZWCEc

ライブ情報

© 高橋優 ■ 高橋優 15th Anniversary AIR-G’「IMAREAL」公開収録 日程:7月21日(月・祝) 開演時間:19:00〜スタート(予定) 場所:moyuk SAPPORO(モユクサッポロ)1F イベントスペース 住所:〒060-0062 北海道札幌市中央区南2条西3丁目20番地 配信ライブ 詳細 高橋優 15th Anniversary AIR-G’「IMAREAL」公開収録 日程:7月21日(月・祝) アカウント:高橋優 公式YouTubeチャンネル 配信開始時間:19:00〜スタート(予定)

高橋優 プロフィール

1983年12月26日生まれ。秋田県横手市出身。札幌の大学への進学と同時に路上での弾き語りを始める。 2008年に活動の拠点を東京に移した後、2010年4月のデビュー前に「福笑い」が東京メトロCMソングとして大抜擢される。7月シングル「素晴らしき日常」でメジャーデビュー。 2013年11月24日初の武道館公演を敢行し大成功を収める。2015年7月25日秋田県より「あきた音楽大使」に任命される。2016年9月3日、4日地元秋田県・横手市にて初の主催となる野外音楽フェス「秋田CARAVAN MUSIC FES 2016」開催。毎年開催する程の人気フェスに成長。(2020/2021は新型コロナの影響もあり未実施) 2022年2月に東京2020オリンピックの野球日本代表“侍ジャパン”の密着ドキュメンタリー「侍たちの栄光~野球日本代表 金メダルへの8か月」のテーマソングとして書き下ろされたデジタルシングル「HIGH FIVE」を発売。同年9月に柳葉敏郎、藤あや子、佐々木希といった秋田出身の著名人をゲストに迎えた「秋田の行事(feat.柳葉敏郎, 藤あや子, 佐々木希 & 秋田県人会)」を配信。その後、3年ぶり・5回目となる野外音楽フェス「秋田CARAVAN MUSIC FES 2022」を北秋田市にて開催され、10月に約2年ぶり8枚目の アルバムとなる「ReLOVE & RePEACE」をリリース。 2022年の年末から2023年にかけて、全国ツアー「ReLOVE & RePEACE ~ReUNION~」でファンとの「再会」を叶え、2023年6月のツアー「ONE STROKE SHOW〜一顰一笑〜」最中にNHK夜ドラ「褒めるひと褒められるひと」の主題歌として書き下ろした「spotlight」をリリース。10月には楽曲「雪月風花」もリリース。 2024年3月には配信シングル「キセキ」(TBS 『news23』EDテーマ)をリリース。7回目となる野外音楽フェス「秋田CARAVAN MUSIC FES 2024」を2024年9月21日22日にて能代市で開催。 2025年1月22日(水)に2年3ヶ月ぶりとなる9枚目のアルバム「HAPPY」をリリース。今年7月21日にメジャーデビュー15周年を迎える。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
Protea* 、New Singleリリースとワンマンライブ開催決定!
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Protea* 、New Singleリリースとワンマンライブ開催決定!

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“変幻自在” がコンセプトのメンズグループ Protea* (読み方:バイプロテア) が、Spotify O-WEST にて開催された Protea* 5th Oneman Live「晴れ! ハレ!! Halley!!!」で、 新メンバー加入後、初の New Single「Halley」(読み方:ハレ) を2025年8月6日にデジタルリリースする事と、2026年7月20日に Protea* 史上最大規模のワンマンライブを Zepp Shinjuku (TOKYO) にて開催する事を発表した。   新体制となり、更なるパワーアップを遂げた Protea* が送る新曲「Halley」は、 誰一人置いて行かないで ”あなた” とこれから沢山の景色を観に行く、 という決意のライブアンセムに仕上がっている。   歌詞中の “僕ら” はProtea* だけでなく、”あなた” と Protea* の両者を表現しており、 爽やかでキャッチーなメロディーに、特徴的なホーンセクションが重なって、 聴いていて心地の良いアオハルサウンドを演出している。   「Halley」は Protea* 史上初のパワープレイを獲得したり、Music Video も近日中に公開されるとの事なので、この瞬間に、少しでもネガティブな事を感じている人は「Halley」を体感して、レベルアップした Protea* と共に、残りの夏を駆け抜けて頂きたい。   併せて、Protea* 史上最大規模のワンマンライブを 2026年7月20日 Zepp Shinjuku (TOKYO) にて開催する事を、メンバーに事前告知無しでサプライズ発表をした。   以前、2024年11月に Protea* が初めて Zepp Shinjuku (TOKYO) でのイベントに出演した際、 ライブ開始直後、一曲目の音源が止まってしまい、そのままアカペラでライブを敢行したという過去がある。その日から、メンバーはいつか Zepp Shinjuku (TOKYO) でリベンジライブを行うと宣言しており、 2026年7月20日に、念願の Zepp Shinjuku (TOKYO) ワンマンライブが決まった。   チケット等、ライブの詳細は後日発表との事である。以下、リーダー川村泰成から、8月6日リリースNew Single「Halley」に関する本人コメントである。   今回の新曲「Halley」は夏っぽい爽やかなサウンドに耳に残りやすいサビのフレーズが特徴的な、 今年の夏を彩ってくれる楽曲になっています! アツい夏を「Halley」とともに晴れ晴れと過ごしてもらいたいです!! 新メンバー2名を迎え8人体制となった「新生Protea*」から生まれる唯一無二のハーモニーにも注目してください!  

リリース情報

New Single「Halley」(読み方:ハレ) 作詞:Issy 作曲:Issy 編曲:Issy 2025年 8月6日 デジタルリリース   楽曲配信はこちら https://linkco.re/YSEe4QpC

ライブ情報

Protea* 6th Oneman Live (仮)   日程:2026年7月20日 会場:Zepp Shinjuku (TOKYO) 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1丁目29 タワー B1F 1 東急 B4F

Protea* プロフィール

「SILENT SIREN」「26時のマスカレイド」等数々のガールズグループを世に送り出してきたアーティスト事務所 “プラチナムピクセル”による 初のボーイズグループプロジェクト。   楽曲プロデューサーとしてKEYTALK Vo./Gt.寺中友将(通称:巨匠)による1stプロデュース楽曲 『INAZUMA FATE』、原宿発4人組ロックバンドSILENT SIREN Vo./Gt.すぅ×クボナオキによる2ndプロデュース楽曲 『New Birth』など有名アーティストによる楽曲プロデュースなど、プロテアの花言葉である『変幻自在』をコンセプトに、多種多彩な音楽と掛け合わさって世界観を表現する事務所初8人組ダンス&ボーカルグループ。   -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
THE YELLOW MONKEY、アンコール公演のライブビューイング会場発表
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THE YELLOW MONKEY、アンコール公演のライブビューイング会場発表

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7月9日にTVアニメ「ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット」のオープニングテーマに起用された新曲「CAT CITY」をリリースしたTHE YELLOW MONKEY。 昨年リリースした10枚目の アルバム『Sparkle X』を引っ提げた「TOUR 2024/25 〜Sparkleの惑星X〜」は2024年10月からホールを中心とした全国ツアーとなっており、当初予定していた30公演から5公演が追加され、先日6月13日のKアリーナ公演まで見事に完走した。 そして、その最終公演の最後に、ボーカル吉井和哉からの「まだツアー終わりたくないから!さらに追加してもいいですか!また来てくれますか!」という突然の発言もあった通り、更なるセルフアンコール公演が急遽決定。ライブビューイングを実施する2公演の上映詳細が解禁された。 8月25日名古屋ボトムライン公演は激レアなライブハウス公演となり、その臨場感を全国のライブハウスで体験してほしい。 そして、約11ヶ月に及んだツアーのグランドファイナルとなる9月3日の千葉La La arena TOKYO BAY公演は全国62ヶ所の映画館に届けられる。千葉公演はFanStreamでのアプリ配信も決定している。 なお、7月9日リリースのシングル「CAT CITY」の初回生産限定盤やBELIEVER.盤(ファンクラブ限定盤)には当ツアーのBLOCK.1、2、3からのライブテイクも収録されているので、このライブ音源を聴いてセルフアンコール公演の予習をしてほしい。

ライブビューイング概要

ライブビューイング概要 THE YELLOW MONKEY TOUR 2024/25 Sparkleの惑星X -ネ申- Live Viewing <ライブハウスビューイング> 2025年8月25日(月) 19:00 START 名古屋ボトムライン公演を、全国のライブハウス14ヶ所へ生中継! オールスタンディング・ライブハウスビューイング来場者限定ステッカー付 <映画館ライブビューイング> 2025年9月3日(水) 19:00 START 千葉La La arena TOKYO BAY公演を、全国62ヶ所の映画館へ生中継! 全席指定・ライブビューイング来場者限定ステッカー付 ■TICKET ・BELIEVER.会員先行受付 2025年7月22日(火) 12:00〜7月27日(日) 23:59 ・プレイガイド先行受付 2025年8月2日(土) 11:00〜8月7日(木) 23:59 ・一般発売 ライブハウスビューイング 2025年8月16日(土) 10:00〜 映画館ライブビューイング 2025年8月23日(土) 10:00〜

THE YELLOW MONKEY プロフィール

© THE YELLOW MONKEY 吉井和哉、菊地英昭、廣瀬洋一、菊地英二のラインナップで1989年12月から活動。 グラムロックをルーツに持つ独自のグラマラスなスタイルで人気を博し、1992年5月メジャーデビュー。 ライブの動員、CD売上ともに90年代の日本の音楽シーンを代表するロックバンドとなるも、2001年1月8日東京ドームでの公演終了後、活動を休止。その後も休止状態のまま、2004年に解散。 2016年1月8日、再集結を発表。22万人を動員した全国アリーナツアーを皮切りに、フェスへの参加や全国ホールツアー、15年ぶりの新曲リリースなど精力的に活動し、大晦日にはNHK紅白歌合戦への初出場を果たす。 2017年にはベスト アルバムの新録盤や3ヶ月連続配信リリース、再集結の一年間を追ったドキュメンタリー映画「オトトキ」の公開などを経て、17年ぶりとなる東京ドーム公演を開催。 2018年、全シングル・アルバムの全世界配信を開始。 2019年4月、19年ぶり9枚目となるオリジナル・アルバム『9999』をリリースし、同作を携えた全国アリーナツアーは大成功を収める。結成30周年を迎えた2019年12月28日のナゴヤドーム公演を皮切りに、バンドのキャリア史上最大規模となる初の東名阪4公演ドームツアーが開幕したが、新型コロナウイルスの影響によりファイナルの東京ドーム2daysが見送りになる。それに替わる新規公演として、2020年11月3日東京ドーム、11月7日横浜アリーナ、12月7日国立代々木競技場、12月28日日本武道館を開催した。 2024年1月1日には約4年ぶりとなる新曲『ホテルニュートリノ』をリリース。4月27日には3年ぶりの東京ドームを開催し成功をおさめ、5月29日には記念すべき10枚目のアルバム『Sparkle X』をリリースした。10月9日には東京ドームの映像作品を収めた『Sparkle X-Complete Box-』、『THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2024 “SHINE ON”』をリリース。 全35公演の『THE YELLOW MONLEY TOUR 2024/25 Sparkleの惑星X』ツアーを完走し、さらにセルフアンコール公演を発表。7月9日には9年ぶり26枚目のシングル『CAT CITY』をリリースした。

THE YELLOW MONKEY BAND HISTORY *2016-2019再集結後

2016年1月8日、“THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016”と題した全国アリーナツアーを発表。同時にオフィシャルファンクラブを発足する。 2月12日にはツアーに先駆けて新曲「ALRIGHT」を発表。夏には野外フェス“ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016” “SUMMER SONIC 2016”に参加。 10月19日、15年ぶりのシングルとなる『砂の塔』を発売。同時発売の全国アリーナツアーDVD・Blu-rayと共に、2016/10/31付オリコン週間CDシングル・DVD・Blu-rayランキングそれぞれで、1位を獲得。 全国16ヶ所を回るホールツアーを経て、現メンバーにて活動をスタートさせたバンドの記念日である12月28日には日本武道館にて“ メカラ ウロコ・27” を開催。 この年は全国アリーナ&ホールツアー他全42公演を行い、36万人を動員。また大晦日にはバンド初となるNHK紅白歌合戦へ出場し「JAM」を演奏する。 2017年5月21日、デビュー日にベスト・ アルバム『イエモン-FAN’S BEST SELECTION-』の全曲を新録した『THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST』を発売(2017/5/29付オリコン週間アルバムランキング初登場1位)。ファンクラブの名称を「BELIEVER.」と改め、秋にはFCツアー“THE YELLOW MONKEY SUPER FC PARTY -DRASTIC HOLIDAY-”を開催する。 また、9月からは3ヶ月連続配信リリースとして、デヴィッド・ボウイのカバーである『ZIGGY STARDUST』、新曲『Stars』そして11月に公開されたイエローモンキーのドキュメンタリー映画『オトトキ』主題歌である『Horizon』を発表。12月には17年ぶりの東京ドーム公演となる“THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2017”を行い、2日間で10万人を動員する。12月28日には恒例のメカラ ウロコ公演を“メカラ ウロコ・28-九州SPECIAL-”として福岡ヤフオク!ドームで開催。 2018年10月1日、ATLANTIC/Warner Music Japanと新たにタッグを組むことを発表。 世界5ヶ国(渋谷・ニューヨーク・上海・香港・ロンドン)の街頭ビジョンにてティザー映像が同時放映され話題を呼ぶ。11月9日には『Horizon』以来、約1年ぶりとなる新曲『天道虫』を配信リリースし、iTunesランキング1位を獲得。また全シングル・オリジナルアルバムのストリーミング配信を全世界で解禁。12月28日、バンド結成日恒例の年末特別公演“THE YELLOW MONKEY SUPER メカラ ウロコ・29 -FINAL-”で新曲『天道虫』『I don’t know』を初披露。 2019年1月、先行配信シングル『I don’t know』リリースを経て、来たる4月17日に19年ぶり9枚目となるオリジナル・ アルバム『9999』をリリース。2019/4/29付オリコン週間デジタルアルバムランキング、iTunes、レコチョク、Billboard JAPAN Chartで1位を獲得しデジタルランキング4冠を達成。同作を携え開催した全国アリーナツアー“THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2019 –GRATEFUL SPOONFUL-”は4種類の異なるセットリストが話題となり、全27公演で20万人を動員。 そして、結成30周年を迎えた2019年12月28日のナゴヤドーム公演を皮切りに、バンドのキャリア史上最大規模となる初の東名阪4公演ドームツアーが開幕したが、新型コロナウイルスの影響によりファイナルの東京ドーム2daysが見送りになる。 それに替わる新規公演として、2020年11月3日東京ドーム、11月7日横浜アリーナ、12月7日国立代々木競技場、12月28日日本武道館を開催した。 2024年1月1日には約4年ぶりとなる新曲『ホテルニュートリノ』をリリース。4月27日に東京ドーム公演を開催した。10thのアルバム『Sparkle X』をリリースし、『THE YELLOW MONLEY TOUR 2024/25 〜Sparkleの惑星X〜』ツアーを開催。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
YUTORI-SEDAI、全国ツアー東京ファイナル!をライブレポート
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YUTORI-SEDAI、全国ツアー東京ファイナル!をライブレポート

今年の4月にデジタルEPでメジャーデビューを果たし、Z世代を中心に支持を集める3ピースロックバンドYUTORI-SEDAIが新代田FEVERにて約2年ぶりとなる全国対バンツアー"Reason for Smiling" Tour 2025の東京ファイナルを迎え、8月13日(水)に新曲「YURU FUWA」のリリースを発表した。 さらに来年1月に東京・大阪で約1年ぶりとなるワンマンライブの開催を発表。 チケットの最速先行もスタートしている。 ツアーは6月1日の福岡からスタートし、全国5都市をまわる対バンツアーとなり、東京ファイナルではthe shes goneをゲストに迎え開催された。 © Ayaka. 冒頭は勢いのある邦ロックバンドらしい「23×3」でスタート。掛け声と共に一気に会場をライブ空間に仕上げていく。かわいいポップな楽曲の印象が多いYUTORI-SEDAIだが、ライブで魅せる力強いバンドサウンドの楽曲が聞けるのもライブの楽しみである。 勢いに乗ったまま、YUTORI-SEDAIの代表曲の1 曲である「ぎゅっとして、」を披露。SNSでは多数の有名なインフルエンサーが楽曲を使用、ABEMA「恋する❤週末ホームステイ」の挿入歌に起用されるなど、YUTORI-SEDAIのファン層であるZ世代にとってはお馴染みの楽曲となっている。定番となったサビ前の「ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅっとして!」では観客の一丸となった「ぎゅっとして!」が会場に響き渡った。 次の「ベストシーン」は、4月にリリースしたメジャーデビューデジタルEPの中の1曲となる。16億再生超えのショートドラマ、日テレ 「毎日はにかむ僕たちは。」タイアップソングに起用。「何気ない日常こそに幸せがある!」ことを歌った歌詞になっており、歌詞から着想を得て制作された「毎日はにかむ僕たちは。」のTikTokショートドラマもぜひ一度見てほしい! 一息ついて「Reason for Smiling Tour 2025東京ファイナル、調子はどうだい!ご機嫌いかがですかー!」と元気に挨拶。 さらにボルテージをあげ、「本当の夏をはじめよう!」という掛け声と共にYUTORI-SEDAIの夏曲といえば!の楽曲である「サマートリガー」を披露。疾走感のあるアップテンポの楽曲で清涼感と爽やかさが印象的だ。どこか懐かしさを感じさせる曲調の「新宿ロマンス」はこちらも4月のメジャーデビュー作品 「blanket」の収録曲。Vo/Gt.金原の実体験をもとに制作した楽曲であり、曲調にレトロ感が溢れ、ほろ苦い恋愛模様にぴったりなメロディラインと共に、歌詞の情景が思い浮かぶような空気感が生まれていた。 MCでは今日のゲストに迎えたthe shes goneへ。 「the shes goneはすごい昔からずっと対バンしたいなと思ってたバンドなんで、本当に僕にとってはすごく特別なバンドです。」と感謝の言葉を。「そんなthe shes goneと俺らYUTORI-SEDAIとそしてあなたで作る今日を3マンライブだと思っているので最後まで一緒に楽しんでいきましょう!」と伝えた。 © Ayaka. 空気は一転して、しっとりした雰囲気へ。YUTORI-SEDAIの武器でもあるバラード曲の中から、メジャーデビュー作品のリード曲である「私だって、」。この楽曲は、森香澄・柏木悠(超特急)W主演MBSドラマ「年下童貞くんに翻弄されてます」エンディング主題歌にも起用された楽曲だ。切ないイントロから入り、サビでは今までのバラード曲にはあまりないストリングスを入れ、叙情的なメロディになっている。サビはもちろんだが、「私だって、」はBメロもエモーショナルな雰囲気を引き立てる最大限の要素となっており、改めてライブで見ると、感情に響くものがある。 2曲目はこちらもバラード曲の中で人気の高い「幸せにしたいんだ」。この楽曲は、何より曲調の切なさと、金原の、透明感があり優しいけど、感情をうったえるような力強い歌声が存分の魅力の楽曲となっている。 ライブは後半戦へ突入。「東京ロックは好きかい?」を合図にバラードからは雰囲気をガラッと変え、最新EP収録曲である「ロックンロール」、昨年夏にリリースした「恋しちゃったんだ」のオシャレロック曲。バラードからの切り替えが、YUTORI-SEDAIの幅広い楽曲ジャンルをこなすスキルの高さをより感じられた。最新曲の「ロックンロール」は金原が今の自分へ書いた楽曲であり、悩んでも止まらず転がり続ける疾走感が楽曲によく表現されている曲だ。2曲の披露後は大きな歓声が湧き上がった! © Ayaka. 「今日はツアーファイナルということでYUTORI-SEDAIから一つお知らせを持ってきました!8月13日、YUTORI-SEDAI新曲リリースします!!」と嬉しい告知を。 「めちゃくちゃ、スーパーキュートな曲持ってきましたんで、聞いてください、YURU FUWA―!!」と共に「YURU FUWA」初披露。 続いて、YUTORI-SEDAIの代表曲である「すき。」。現在ではMusic Videoも380万再生を突破しており、SNSでバイラルヒットをした女の子目線の歌詞が特徴のポップなラブソング。途中の、観客みんなの合唱からの「好き!好き!」コールはもちろん、ライブの中でも観客と一体になっている空気感がよくわかる1曲になっている。 ラストは、「アイラブユーベイビー」と「足りないくらいがちょうどいい」。この2曲もライブではお馴染みの楽曲になっており、ファンたちの盛り上がりが伺えた。「足りないくらいがちょうどいい」は「全員ジャンプー!!!!」の掛け声からスタートし、会場全体を揺らすように観客がジャンプをしている姿が印象的だった。 © Ayaka. アンコールのMCでは、来年の1月、東京と大阪でワンマンライブを開催することを発表! 「これからもどうかYUTORI-SEDAIを宜しくお願いします、今日はありがとうございました!」と締めくくり、メンバー3人のはじまりの歌である「君と音楽」を披露。 この楽曲はメンバー3人で初めて制作した楽曲で、等身大のメンバーがしっかりと楽曲に表現されている。歌詞からも青春のほろ苦さが感じられる曲になっている。最後は「ありがとうございましたー!!」と大きな声で締めくくられた。 6月から始まった全国5都市の対バンツアーを無事完走。 「すき。」や「ぎゅっとして、」のイメージから、優しく穏やかな雰囲気の印象を受けるYUTORI-SEDAIだが、いざライブに来てみると演奏の力強さとロックバンドらしい激しさをしっかりと持ち合わせており、そのギャップに魅力を感じる。またバンドではあるが、多種多様な雰囲気の楽曲をこなし、そこをライブでしっかりと魅せていける部分もYUTORI-SEDAIの注目ポイントである。 MCでもあったように、8月13日(水)に本日初披露した新曲「YURU FUWA」もリリース予定。さらには、来年1月に東京と大阪でYUTORI-SEDAI one man live “Order made” も開催。チケットは最速先行がスタート。今年メジャーデビューも果たし、ますます勢いに乗るYUTORI-SEDAIの今後に注目だ。 【セットリスト】 01.23×3 02.ぎゅっとして、 03.ベストシーン 04.サマートリガー 05.新宿ロマンス 06.私だって、 07.幸せにしたいんだ 08.ロックンロール 09.恋しちゃったんだ 10.YURU FUWA 11.すき。 12.アイラブユーベイビー 13.足りないくらいがちょうどいい EN1.君と音楽

リリース情報

4月9日(水)Release Major 1st EP「blanket」 https://yutori-sedai.lnk.to/blanket

ライブ情報

© YUTORI-SEDAI YUTORI-SEDAI one man live “Order made” チケット最速先行(先着):https://eplus.jp/yutori-sedai/ 受付期間:2025年8月3日(日)23:59まで

YUTORI-SEDAI プロフィール

© YUTORI-SEDAI YUTORI-SEDAIは、Vo/Gt.金原遼希(キンパラハルキ)、Ba.上原駿(ウエハラシュン)、Dr.の櫻井直道(サクライナオミチ)の3人で構成される3ピースロックバンド。 2020年に現メンバーとなり本格始動。 Vo/Gt 金原の切なくも優しい歌声と女性目線の歌詞が注目を浴び、主に恋愛をテーマとする歌詞が魅力的でZ世代を中心に共感を呼んでいる。 2023年2月にリリースした「すき。」がバイラルヒットし、総UGCは3万件越え。Music Videoも300万再生突破。 さらに同年7月にリリースした「ぎゅっとして、」はSNSでは多くの人気インフルエンサーが楽曲を使用して話題となり、ABEMA「恋する❤週末ホームステイ」の挿入歌として起用された。 2023年10月には自身初となるワンマンライブ、急遽開催が決定した追加公演ともにチケットはSOLDOUT。 2024年3月には東京・渋谷WWWにて2ndワンマンライブを開催しこちらもSOLDOUT。 11月には3rdワンマンライブを東京・渋谷O-WESTで開催した。 11月8日にイオントップバリュのCMソングとして書き下ろした「ずっとそばに」をリリース。 2025年4月9日(水)にはメジャー1st EP 「blanket」をリリース。 収録曲の「私だって、」は、森香澄・柏木悠(超特急)W主演 ドラマ「年下童貞くんに翻弄されてます」主題歌に、「ベストシーン」は16億再生超えのショートドラマ 「毎日はにかむ僕たちは。」タイアップソングに起用された。さらに「私だって、」はUSEN HIT J-POPランキングで1位を獲得! -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
フィリピンの国民的バンドLola Amour、新曲に小波津志が参加!
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フィリピンの国民的バンドLola Amour、新曲に小波津志が参加!

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母国フィリピンで2億2,000万回再生を誇る国民的ヒット曲「Raining In Manila」で知られるロックバンドLola Amour(ローラ・アムール)の新曲「The Moment」に、日本の7人組ボーイズグループPSYCHIC FEVER from EXILE TRIBEの小波津志がフィーチャリング参加!7月18日(金)より配信リリースされた。   Lola Amourのシグネチャーサウンドに、小波津志のスムーズでソウルフルなスタイルが融合した「The Moment」は、大切なつながりに心が弾む気持ちを歌った楽曲。胸に響く歌詞で、恋心を抱いた時のときめきや、その気持ちが相手にも届いているかもしれないという期待を描いている。フィリピンと日本の音楽的要素を織り交ぜたこのクロスカルチャーなコラボレーションは、両アーティストのグローバルな存在感を際立たせるものとなっている。   またリリースに合わせてオフィシャル・リリックビデオが公開となった。ファン必見の、貴重な楽曲制作風景が楽しめる内容となっている。   「Lola Amour - The Moment (WITH KOKORO) Official Lyric Video」 https://youtu.be/7X7ReThj0j8?si=xC9x_ugKOccCjXgl   コラボレーションのきっかけは、Lola AmourがPSYCHIC FEVERの楽曲「Gelato」のMVを心から楽しんでいる様子をInstagram Storiesに投稿したことだった。この投稿にPSYCHIC FEVERも反応し、両アーティストの交流が始まった。その後、お互いの楽曲をカバーして投稿したところ、双方のファンからコラボを希望するコメントが殺到。こうした待望の声に応える形で、今回のシングルが実現した。   EXOのCHANYEOLやHONNEといった国際的なアーティストからの評価に加え、今回のコラボはLola Amourの世界進出に拍車をかけている。PSYCHIC FEVERもまた、確固たるファンエンゲージメントと海外でのパフォーマンスを通じて、東南アジア全域へとリーチを広げ続けている。世界を舞台に活躍する2組の強力なタッグに、熱い注目が集まる。    

リリース情報

■ シングル情報(デジタル) アーティスト:Lola Amour / ローラ・アムール シングル: The Moment (with KOKORO of PSYCHIC FEVER)/ ザ・モーメント(ウィズ・ココロ・オブ・サイキック・フィーバー) リリース:2025年7月18日(金) 配信リンク: https://warnermusicjapan.lnk.to/LolaAmour_TheMoment  

Lola Amour プロフィール

Lola Amour(ローラ・アムール)は、ポップ、ファンク、ロック、そして時折ジャズまでを自在に行き来するジャンル・フリーな音楽グループだ。   2022年に楽曲「Fallen」がSpotifyトップ200チャートに入り9位を記録したことで注目を集め、インディー・バンドにも関わらず10都市で3万人以上の集客をしたことでも話題となった。   2023年に山下達郎の「Sparkle」から大きな影響を受けた楽曲「Raining In Manila」をリリースし、母国フィリピンの全音楽配信サービスで1位を獲得。国民的ヒット曲となり、K-POPアイドルにも届くほどの人気を博した。さらにUAE、シンガポール、ニュージーランド、カナダ、香港、サウジアラビアのバイラルチャートにもランクイン。Spotifyではフィリピン人アーティストとして1日の再生回数の最高記録を更新し、現在の総再生数は2億2,000万回を超えている。2023年後半には全国ツアーを実施し、各公演で5,000〜1万人の観客を動員した。   2024年3月にリリースした「Namimiss Ko Na」はスマッシュ・ヒットを記録。同年4月にはセルフタイトルのデビューアルバム 『Lola Amour』をリリース。 2024年1月には、Philippine Arenaで開催されたColdplayのコンサートにて、Chris Martinとのステージ共演が実現し、大きな話題となった。MUSIC AWARDS JAPAN 2025「Philippine Popular Music特別賞」受賞。

PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBE / 小波津志 プロフィール

【PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBE プロフィール】 PSYCHIC FEVERは、LDH JAPANに所属する世界に類を見ない日本のアーティスト集団“EXILETRIBE”から7番目のグループとして2022年7月にデビューしたKOKORO, WEESA, TSURUGI, RYOGA, REN, JIMMY, RYUSHINの7人組ボーイズグループ。   7人それぞれの個性が魅力となりダンス、ヴォーカル、ラップによるパフォーマンスが化学反応を起こすことからPSYCHIC FEVERと名付けられた(ファンネームはForEVER)。"IGNITE OUR DREAMS”をパーパスとして掲げるPSYCHIC FEVERのパフォーマンスは、見る者に夢に勇気を与え、その心に火をつける存在となっている。   グローバルでの活躍を目指し2022年のデビュー時から日本をはじめ、アジアを中心に活動。   特に2024年1月リリースの「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」は国内外で大きな話題を集め、TikTokでの総再生回数が2.6億回を突破。さらにSpotifyの国内含むバイラルチャートトップ50にてタイ、ベトナム、フィリピン、シンガポール、マレーシア、韓国などアジア9つの国と地域でもチャートイン、アメリカでもバイラル・ヒットとなるなど世界各国から注目を集めた。   2025年2月にはアメリカ6都市にて『PSYCHIC FEVER FIRST U.S. TOUR』を開催し、大成功を収めたほか、同2月にはワーナーミュージック・グループとのグローバル契約を締結し、音楽レーベル『10K Projects』への移籍を発表したPSYCHIC FEVER。   3月には世界最大級のアメリカの音楽見本市SXSW2025に出演し、活動の幅を広げている彼らの世界への挑戦は、今後さらに加速していく。   【小波津志(PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBE) プロフィール】 PSYCHIC FEVERのメンバー。Vocal、Performerを担当。   2022年7月に“PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBE”としてデビュー。その後約半年間、活動拠点をタイに移して武者修行を実施。アジア最大の音楽フェス「BIG MOUNTAIN MUSIC FESTIVAL 12」など、アジアの様々なフェスに出演。   2023年に1st EP「PSYCHIC FILE I」をリリース。初の単独ツアーを日本4都市で完走。2024年は「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」がSpotifyの国内含むバイラルチャートトップ50にてアジア9つの国と地域でチャートインし、TikTok総再生回数が2.8億回を突破。日本5都市アジア3都市9公演のアジアツアーを完走。下半期にはフランス/スペイン/イギリスにてイベントに出演するなどヨーロッパにも活動の幅を広げている。   2025年に初のアメリカツアー『PSYCHIC FEVER FIRST U.S. TOUR』を開催。   -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
蓮沼執太、NHKワークス第一弾としてサウンドトラックをリリース
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蓮沼執太、NHKワークス第一弾としてサウンドトラックをリリース

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蓮沼執太によるNHKワークス第一弾「I (Neo-Japonism Immersive Theater Original Sound Track)」。   NHKが放送100年を機に立ち上げた「新ジャポニズム」プロジェクトと東京国立博物館のスペシャル・プロジェクトとして、2025年3月25日より8月3日まで東京国立博物館で開催されている「イマーシブシアター 新ジャポニズム ~縄文から浮世絵 そしてアニメへ~」のために、蓮沼執太が制作したサウンドトラックがリリース。   このイマーシブシアターは、大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の蔦屋重三郎役である横浜流星がナビゲーターをつとめ、はるか1万年以上前から、日本の風土の中で、独自の美意識が受け継がれてきた、縄文土器、はにわ、絵巻、鎧兜、浮世絵、さらには世界で人気のアニメまでを、NHKの高精細映像と技術で結集した、没入体験型展覧会である。東京国立博物館が所蔵する国宝や重要文化財を中心に織りなす日本文化のタイムトラベルを大迫力の映像と立体音響で展開されている。   第1幕 : タイムトラベル 日本の美 第2幕 : 江戸中期 蔦屋重三郎がポップカルチャーの礎を築いた 第3幕 : 日本アニメの誕生と飛躍 第4幕 : 日本アニメと日本文化の共通コード   イマーシブシアター作品は、以上の全四幕から構成されている。   蓮沼執太による電子音と環境音などが混ざり合う空間的なサウンドから幕が開き、リズミックなポップ曲、江戸時代の描写とマッチするM06「TSUTA 10」の有機的なミニマルテクノ、ピアノやストリングスが重なり合う M08「NJIT finale」など、印象的なフレーズがサウンドトラック全体を特徴づけている。蓮沼執太の音のパレットがメロディーとリズムを織り成し、展示空間のような音響体験を創出するサウンドトラックになっている。   また、サウンド・エンジニアリングにも力を入れている作品である。東京国立博物館 本館 特別5室 の空間が持っている強い響きがある音環境の中、四方を大型LEDパネルに囲まれた会場で、その映像を結び一つにする空間的な音設計をエンジニアの葛西敏彦、久保二朗、勝田友也が担当し、現場でしか体験できないサラウンド構築を行なった。今回のリリースにあたり、映像投影された展示空間で行なったミックスを活かし、HPLバイノーラル技術を使い、ヘッドフォン環境で最適にリスニングができるように再構築されている。イマーシブシアターでの音響体験が基礎にありながら、空間を離れてリスナーのヘッドフォン環境でイマーシブなリスニングを可能とする。  

リリース情報

蓮沼執太「I (Neo-Japonism Immersive Theater Original Sound Track)」 ハスヌマ シュウタ「ワン ネオジャポニズム イマーシブ シアター オリジナルサウンドトラック」 Shuta Hasunuma「I (Neo-Japonism Immersive Theater Original Sound Track)」   Digital | BJLAWD-1  2025.07.18 Release Released by B.J.L. X AWDR/LR2  https://ssm.lnk.to/I_neojaponism 1. NJIT opening エヌジェイアイティー オープニング 2. Ma -NJIT edit マエヌジェイアイティー エディット 3. Haniwa ハニワ 4. NJI interlude & Odyssey -NJIT down version エヌジェイアイ インタールード アンド オデッセイ エヌジェ イアイティー ダウン バージョン 5. Odyssey -NJIT up version オデッセイ エヌジェイアイティー アップ バージョン 6. TSUTA 10 ツタジュウ 7. Anim アニム 8. NJIT finale エヌジェイアイティーフィナーレ   作曲、演奏、録音、プロデュース:蓮沼執太 ミックス:蓮沼執太、葛西敏彦、久保二朗 マスタリング:蓮沼執太、葛西敏彦、久保二朗  

プロジェクト情報

「イマーシブシアター 新ジャポニズム ~縄文から浮世絵 そしてアニメへ~」 https://immersive-tohaku.jp   会期 | 2025年3月25日〜8月3日 会場 | 東京国立博物館 本館特別5室 住所 | 東京都台東区上野公園13-9 電話番号| 050-5541-8600(ハローダイヤル) 開館時間| 9:30〜17:00(金土、5月4日、5月、7月20日〜20:00) ※ 入館は閉館の30分前まで 休館日 | 月(ただし、3月31日、4月28日、5月5日、7月21日は開館)、5月7日、7月22日 料金 | 一般 2000円 / 大学生 1200円 / 高校生 800円 ※ 本展観覧券で、4月22日~6月15日の間の観 覧日当日に限り「浮世絵現代」(表慶館)を無料で観覧可能  

蓮沼執太 プロフィール

音楽家、アーティスト、1983年 東京都生まれ。   蓮沼執太フィルを組織して、国内外での音楽公演をはじめ、映画、テレビ、演劇、ダ ンス、ファッション、広告など様々なメディアでの音楽制作を行う。また「作曲」という手法を応用し物質的な表現を用いて、彫刻、映像、インスタレーション、パフォーマンス、プロジェクトを制作する。   最新アルバムに『unpeople』(2023)。東京2020パラリンピック開会式にてパラ楽団を率いてパラリンピック讃歌編曲、楽曲「いきる」を作詞、作曲、指揮を担当。近年のコンサート・パフォーマンスに「unpeople 初演」 (草月プラザ石庭『天国』/ 2024)、「ミュージック・トゥデイ」(オペラシティ・コンサートホール・タケミツメモリアル / 2023)など。 
主な個展に「Compositions」(Pioneer Works 、ニューヨーク/ 2018)、「 ~ ing」(資生堂ギャラリー、東京 / 2018)などがある。また、近年のプロジェクトやグループ展に「Someone’s public and private / Something’s public and private」(Tompkins Square Park 、ニューヨーク/ 2019)、「FACES」(SCAI PIRAMIDE、東京 / 2021)、など。第69回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
HIYADAM、「Small World(feat. Elle Teresa)」のミュージックビデオ公開
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HIYADAM、「Small World(feat. Elle Teresa)」のミュージックビデオ公開

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HIYADAMの楽曲『Small World (feat. Elle Teresa)』のOfficial Music Videoが公開された。 本楽曲は、2ndアルバム『Capture Land』に収録された1曲で、HIYADAMとプロデューサー・Yohji Igarashiが共に提示する新ジャンル“NEW HIPHOUSE”を体現したナンバー。 テクノ、ハウス、HIPHOPを融合させた先鋭的なサウンドに、HIYADAMの現代感覚を鋭く捉えたエレガントなリリックと自在に舞うフロウ、そしてElle Teresaのノスタルジックかつ未来的なボーカルが重なり、クールで現代的音像を生み出している。 そんな本楽曲の映像作品は、3House「Dejavu (feat. Yo-Sea)」、Yo-Sea「Moonlight」なども手がけ、数々の名作を生み出しているRyoji Kamiyamaが監督を務めた。 審美眼で捉えた現実の狭間に潜り込む『Small World』の世界観とリリック。 その世界観の中で、静動し幻想的に揺れる質感に、鮮烈で都会的なインパクトをまとわせ、エッジーな映像へと昇華されている作品だ。 また、8月にはSUMMER SONIC2025大阪会場への出演が決まるなど勢いが止まらないHIYADAM。今後の活動もぜひチェックしてほしい。

ミュージックビデオ情報

© HIYADAM HIYADAM Small World feat. Elle Teresa【Official Video】 https://youtu.be/GQ-WYXJE_u8 Small World feat. Elle Teresa Lyrics:HIYADAM, Elle Teresa Composer:Yohji Igarashi -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
Khaki、11月22日に初のホールワンマン公演決定!チケット先行販売
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Khaki、11月22日に初のホールワンマン公演決定!チケット先行販売

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Khaki が、11月22日(土)にヒューリックホール東京にてバンド初のホール公演「Khaki 単独公演 ソロ・コンサート / Hakko」を開催する。 5月21日(水)に2nd アルバム「Hakko」をリリースし、バンド初の全国ツアーを開催し本日迎えたツアーファイナル・渋谷 CLUB QUATTRO 公演のMC にてバンド初のホール公演の開催がアナウンスされた。 チケットぴあにて、7月28日(月)23:59まで先行予約を受付中だ。

ライブ情報

© Khaki Khaki 単独公演 ソロ・コンサート / Hakko 2025 年11 月22 日(土)ヒューリックホール東京 OPEN 17:00 / START18:00 チケット料金: 一般4,800 円(税込)/U-23 3,800 円(税込) ※ 入場時ドリンク代別途必要 ※ 4歳以上チケット必要 ■ チケット先行情報 チケットぴあ オフィシャル先行 7/17(木) 21:30~7/28(月)23:59 まで

Khaki プロフィール

Vo.Gt.中塩博斗 / Vo.Gt. 平川直人 / Ba.下河辺太一/ Key.黒羽広樹/ Dr.橋本拓己 東京を拠点に活動する5 人組、イマーシブ・アートロックバンド。 メンバー全員が作詞・作曲を担当。 音源制作、MV 制作、グッズ制作、個人事務所設立など全てをバンドメンバー自らで実行し、独創的な手法で躍進を続け、注目を集めている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
『あら恋』、ゲストにおとぎ話を迎え「残像の夜に vol.7」開催決定!
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『あら恋』、ゲストにおとぎ話を迎え「残像の夜に vol.7」開催決定!

曽我部恵一とのダブアルバム『HAZARD OF DUB』のリリースも記憶に新しい「あらかじめ決められた恋人たちへ」。10月3日(金)に新代田FEVERで、主催イベント「残像の夜に vol.7」を行う事を発表した。 今年のゲストは”おとぎ話”。独自の道を歩んで来た2バンドによる個性派バンド対決!是非、足を運んでほしい。本日7月17日より、チケット先行予約が開始される。

「あらかじめ決められた恋人たちへ」池永コメント

あら恋企画の対バンイベント「残像の夜に」、今年のゲストは"おとぎ話"です。 おとぎ話とは、なんだか同期感・同世代感があり、あら恋が東京に出たての頃によく対バンしてて、音楽性は違うんだけど、根幹が同じ匂いがして、郷愁ていうかなんかやっぱ寂しくて、むっちゃ好きなバンドです。 対バンはここ10年くらいあんまりやってないんだけど(フェスとかではありますが)、どっかで意識してて、お互いなんだかんだやってるなー、時代関係なく好きな事やり続けてるなー、と励まされたり。 昨年、久々に出演したフジロックで、ライブ後の有馬君(おとぎ話)とバッタリ会い、むちゃくちゃ久々に会ったのに久々の感じが全くせず、「2マンライブやろうよ!」「いいね!やろう!」と盛り上がり、じゃ!って事で2マンライブやります!縁から始まったイベントなので、観に来たら良い事がありますよ。あ、そもそもライブハウスは縁の場所か。 おとぎ話、ほんと素晴らしいバンドです(僕が言うまでもなくですが)。奥の方がギュって鳴ります。久々の対バン、むちゃくちゃ楽しみです。気合い入ってます。負けないよー!相変わらずややこしい世の中ですが、バーっと音楽を浴びに来てください。楽しみましょう。よろしく! 池永正二(あらかじめ決められた恋人たちへ)

イベント詳細

あらかじめ決められた恋人たちへ presents 「残像の夜に vol.7」

LIVE あらかじめ決められた恋人たちへ おとぎ話 告知動画:https://youtu.be/ZUMmnkyvcV0 日程:10月3日(金) OPEN/START:18:30/19:00 会場:新代田FEVER 前売¥4000(税込)1ドリンク代別 ■ チケット オフィシャル先行予約 7月17日(木)18:00〜7月28日(月)23:59 先着(イープラス) 受付URL:https://eplus.jp/sf/detail/4366760001-P0030001 一般発売日 8月2日(土)10:00〜

あらかじめ決められた恋人たちへ プロフィール

1997年 、池永正二のソロ・ユニットとして誕生した、叙情派シネマティック・ダブ・ユニット。現在はバンド編成。鍵盤ハーモニカによるノスタルジックなメロディと、ニュー・ウェーブやUK DUB、 さらには 90’ s オルタナティブに影響を受けたサウンドが持ち味。フジロック等、幾多の大型フェスに出演。 2024年、アルバム「響鳴」、「HAZARD OF DUB」曽我部恵一VSあらかじめ決められた恋人たちへ シングル「Nokuoto feat.山内真紀」をリリース。「DALLJUB STEP CLUB」「礼賛」etc.のGOTO、「MUSIC FROM THE MARS」の藤井友信、「DALLJUBSTEP CLUB」のBENCH.をはじめ、メンバーの個人活動が多彩なのもあら恋の特徴。 リーダーの池永は映画の劇伴、トラックメーカー、コンポーザーとしても活動中。主な作品に「1122いいふうふ」(24/今泉力哉監督)、「ゼンブオブトーキョー」(24/熊切和嘉監督)、「0.5の男」(23/沖田修一監督)、「炎上する君」(23/ふくだももこ監督)、「宮本から君へ」(19/真利子哲也監督)、「味園ユニバース」(15/山下敦弘監督)、ヒプノシスマイク楽曲提供、その他、REMIX、CM音楽も多数手掛けるなど多岐にわたる活動を行っている。 2025年現在、ニューシングル制作中。

おとぎ話 プロフィール

2000年の12月にバンド結成。felicity移籍第一弾アルバム『CULTURE CLUB』(2015年)に収録された『COSMOS』と映画『おとぎ話みたい』における山戸結希監督とのコラボレーションは未だに熱烈なフォロワーを生み続けることに。 2024年6月、最新アルバム『HELL』をリリース。新しい表現とロックンロールの魔法に磨きをかけて驀進ケイゾク中。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
THE SIXTH LIE、初のドラマ主題歌に決定!7月31日より放送スタート
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THE SIXTH LIE、初のドラマ主題歌に決定!7月31日より放送スタート

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ロックバンド THE SIXTH LIEが、2025年7月31日スタートの新ドラマ『もしも世界に「レンアイ」がなかったら』(CBCテレビ/毎週木曜深夜)の主題歌を担当することが決定した。 THE SIXTH LIEにとって、ドラマ初主題歌となる楽曲「タイムカプセル (feat. KIMIKA)」は、『レトロフューチャー』をコンセプトに、“過去と未来の繋がり”をテーマに書き下ろされたバラード曲である。 なお、この楽曲には、レディー・ガガも認めた歌声を持つシンガー、KIMIKAがフィーチャリング参加しているところにも注目してほしい。 こちらは現在、各種音楽配信サービスで配信中。また7月17日には、YouTubeでミュージックビデオも公開された。

配信情報

Digital Single「タイムカプセル (feat. KIMIKA)」

■配信サイト:https://bfan.link/timecapsule 各種音楽配信サービスで配信中 ■ミュージックビデオ URL:https://youtu.be/UTLUugO0ggg

ドラマ情報

ドラマ『もしも世界に「レンアイ」がなかったら』

■放送開始日 7月31日(木)深夜0時58分〜:CBCテレビローカルエリア 8月8日(金)深夜1時53分〜:チューリップテレビ ※ TVerにて見逃し配信予定:https://tver.jp/series/sr6aeovy8g1 ※ 詳細は公式HPなどをご確認ください。 ドラマ『もしも世界に「レンアイ」がなかったら』は、21年に恋愛ウェブメディアAM(アム)で連載されると、“恋愛することが普通じゃない”という独自の世界観で描かれる物語が共感を集め話題を呼んだコミック「もしも世界に「レンアイ」がなかったら」の待望のドラマ化。 恋愛がない世界で特定の人を好きになる「レンアイ」を自覚し、葛藤する主人公・乙葉を演じるのは島崎遥香。同じく“レンアイ”でありながら、乙葉とは違い恋愛感情を隠しながら生きるハレをISSEIが演じる。

THE SIXTH LIE プロフィール

3人組ロックバンド。2018年6月リリースした「Hibana」(TVアニメ『ゴールデンカムイ』第一期EDテーマ)は、iTunesチャートアニメ部門で1位を獲得。その後「Shadow is the Light」(TVアニメ『とある科学の一方通行』OPテーマ)「融雪」(TVアニメ『ゴールデンカムイ』第三期EDテーマ)などアニメのテーマソングを発表し話題を作る。 また、国内外を問わず積極的にライブ活動を行い、パリなど各国の Japan ExpoやロンドンのHyper Japan出演など、海外からも高い評価を得る。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/