トロット・ガールズ・ジャパン女王 福田未来、ボカロカバー2曲を配信!
テイチクエンタテインメントとエクシング・ミュージックエンタテイメントによる共同レーベル「Imgramox Music」より、2024年2月23日に開催された日韓共同プロジェクトのオーディション番組「トロット・ガールズ・ジャパン」で初代女王の栄冠に輝いたシンガー福田未来がボカロソングのカバーを配信リリースすることが決定した。
1月29日に「またねがあれば covered by 福田未来」、2月5日には「なまえのないうた covered by 福田未来」が配信リリースされ、同レーベルの公式YouTubeチャンネルにてオリジナルのMVも公開される。
1月29日(水)「またねがあれば covered by 福田未来」
配信サイト:https://imgramox.lnk.to/matane-ga-areba
MV:https://www.youtube.com/@Imgramox_Music
2月5日(水)「なまえのないうた covered by 福田未来」
各種音楽サイトにて各日0:00より配信開始
2月にリリース記念ライブ配信を予定
自身がセレクトした「またねがあれば」と「なまえのないうた」は切ない気持ちが癒されるバラード曲。 抑揚のある歌唱とリズムで、「トロット・ガールズ・ジャパン」初代女王を獲得した表現力を遺憾なく発揮した2曲を披露。 また、リリースを記念して、2月にリリース記念ライブ配信を行う予定となっている。 リリースされた楽曲・MVはJOYSOUNDの「本⼈映像カラオケ」として全国のカラオケ店舗に随時、配信される予定となっている。福田未来 コメント
ボカロはもうずっと大好きで中学生の頃から聞いていたので、まさか公式でカバーさせて頂けることをとてもうれしく思っています。 普段は昭和歌謡を歌うことが多く、今どきの失恋ソングというものに挑戦をしてこなかったので今回「またねがあれば」と「なまえのないうた」を歌わせていただきました! 「またねがあれば」は“エモさ”というものを出せるように細かいニュアンスを意識して歌いました。言葉がとても多い手紙のような歌なのでしっかり切なさに集中出来るように滑舌に気をつけました! 「なまえのないうた」は“ぼーっと”何にも考えずにみんなが聞けたらいいなと思い特にくせとかも入れずに、はなうたくらいの感じで歌いました。 みなさん!帰り道なんかに聴いちゃったりしてエモーショナルな気持ちになってくださいね〜!カラオケでもたくさん歌ってください!リリース情報
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福田未来 プロフィール
シンガー。1994年6月6日生まれ。 2015年THE HOOPERSとしてデビュー。人気音楽系ユーチューバーのコバソロ氏とのコラボ企画コバソロ×未来などにより、出演するYouTube動画の総再生回数は6,000万回を突破。(2024年春時点) 2024年2月23日に開催された日韓共同プロジェクトのオーディション番組『トロット・ガールズ・ジャパン』最終決戦大会にて初代女王に選ばれる。 韓国で出演した日韓歌王選で歌った「恋人よ」はYouTube再生回数431万再生数を記録し(2025年1月時点)、2025年1月に放送された歌ウマ女王日韓決戦 JAPAN ROUNDに出演するなど現在もシンガーとして活躍中。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ルサンチマン、「SPEED」リリース&最大規模ワンマンで観客を魅了!
4人組のオルタナティブロックバンド・ルサンチマンが、6thシングル「SPEED」を1月26日(日)にリリースした。
独創的な歌詞と疾走感あふれるサウンドが特徴の彼らは、2019年に高校生ながら「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」に出演し、一躍注目を集めた。
そんな彼らは、6枚目のシングルリリースと同日に、東京キネマ倶楽部にて過去最大規模となるワンマンライブ「ONE FILM NOISE」を開催。2025年の幕開けにふさわしい圧巻のパフォーマンスで観客を魅了した。
リード曲「スピードをあげなくちゃ」で2025年を駆け抜ける
今回の6thシングル「SPEED」は、会場および通販限定版としてリリースされた。 さらに、リード曲「スピードをあげなくちゃ」は、1月22日の午前0時から単独配信がスタートしている。 本楽曲は、疾走感あふれるリズムセクションと、耳に残る印象的なギターリフが特徴的だ。 「愛や希望は架空じゃない 日々の残像に見出すことが こんな歌さえも振り切って進むこと」 ...といった歌詞には、夢やこれまでの自分を信じ、スピードを上げて突き進むという力強いメッセージが込められている。過去最大規模のライブで観客を熱狂
1月26日には、東京キネマ倶楽部で過去最大規模のワンワンマンライブ「ONE FILM NOISE」を開催。約600人もの観客を魅了し、熱狂の渦に巻き込んだ。 セットリストには、6thシングル収録曲である「スピードをあげなくちゃ」「凡人として」「dollon」を含む全22曲が披露され、彼らの楽曲が持つパワーを存分に発揮した。 また、公式のInstagramには、単独配信中の「スピードをあげなくちゃ」のライブ映像も公開されており、観客を圧倒したパフォーマンスの一端を見ることができる。ぜひチェックして欲しい。 セットリスト:https://t.co/tkQNluLfny -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/藤井風、紅白でニューヨークからの生中継パフォーマンスと制作秘話
2024年大晦日のNHK紅白歌合戦で、シンガーソングライターの藤井風がニューヨークから生中継で登場し、音楽と視覚の両面で新しい風を吹き込むパフォーマンスを披露したことは記憶に新しい方も多いのではないでしょうか。
彼の演出は、その楽曲と創造的な演出が見事に表現され、視聴者に深い印象を残しました。
藤井風のニューヨークからの生中継は、かなりの制作費がかかったといいます。
現地での撮影はニューヨークのロング・アイランド・シティで行われ、撮影は3日間にわたってスタジオを貸し切って実施されました。
現地の映像制作プロダクションやエキストラの手配、スタッフの費用などが含まれ、全体で500万円以上のコストがかかったとされています。特に、エキストラには1人当たり300ドルのギャラが支払われ、その費用を含む制作は大規模で豪華なものでした。
また、藤井風自身も現地に赴き、彼のパフォーマンスに適した環境を作り出すために多大な努力を払ったそうです。このような制作費は、藤井風の音楽と映像のクオリティを高めるために不可欠な投資だったと言えるでしょう。
藤井風の紅白出演と演出の工夫
2024年12月31日に放送されたNHK紅白歌合戦では、シンガーソングライターの藤井風がニューヨークから生中継で登場し、そのパフォーマンスは視聴者に大きな衝撃を与えました。 この出演形式は視聴者を驚かせ、従来の紅白の形式に新たな風を吹き込むものでした。 藤井風はニューヨークの街並みを背景に、ワンカットの映像で自らの楽曲「満ちてゆく」を披露し、この演出はシンプルでありながらも視覚的に印象的で、特に、朝焼けの中を歩くシーンが感動的でした。 藤井風の音楽と独自の発想が巧みに活かされ、紅白の舞台に新たな感動を与えた演出となったと言えるでしょう。高額な制作コストとその背景
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制作の魅力と評価
今回、藤井風とその制作チームが取り組み生まれた映像作品は、音楽と映像の両面で素晴らしい仕上がりとなりました。 藤井風のニューヨークでの生中継パフォーマンスは、音楽と映像が見事に融合し、観客に強い印象を与え、特に、ニューヨークの朝焼けと藤井の歌声が重なるシーンは美しく感動的でした。天気やタイミングが非常に良かったため、藤井風自身も運が良かったのではないかとコメントしていました。奇跡的な天候と緻密な演出が相まり、生まれた演出だったと言えるでしょう。 また、藤井風のマネージャーによると、前夜の雨や撮影後の大雨にもかかわらず、パフォーマンス中だけ天気が晴れ、朝日がビルに反射するシーンが完璧なタイミングで収めることができたとのこと。現地スタッフの協力で交通規制が行われ、犬の散歩やトラックが偶然映像に入り込むなど、ユニークな瞬間もSNSでシェアされ、話題になりました。 藤井風の歌唱力はもちろんですが、制作チームの緻密な演出が見事に結実し、視聴者からの賞賛の声を得ることができたパフォーマンスだったと言えるでしょう。藤井風のグローバルな影響とNHKの戦略における役割
藤井風の紅白出演は、NHKが進めるグローバル戦略の一環としても重要な意味を持っています。 NHKは近年、若者向けのコンテンツを増やし、特に、国際的な展開も強化しています。藤井風の出演は、その戦略の中でも象徴的な出来事と言え、彼の音楽は日本国内のみならず、海外の若者にも強い影響を与える存在となっています。 さらに、藤井風は昨年放送された彼のドキュメンタリー「藤井風~登れ、世界へ~」が英語に翻訳され、NHKワールドJAPANで放送されるなど、海外市場にも着実に足跡を残しています。 藤井風は、音楽を通じて日本の若者文化を世界に発信する重要な役割を果たしており、今後もその影響力が拡大していくことが期待できるアーティストと言えるでしょう。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/R&Bの歌姫 Tinashe、6年ぶりの来日ツアーで大阪・東京公演を熱狂させる
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R&Bの歌姫 Tinashe、6年ぶりの来日ツアーで大阪・東京公演を熱狂させる
2024年夏、TikTokで「Nasty」がバイラルヒットを記録した Tinashe(ティナーシェ)が、約6年ぶりに待望の来日ツアーを実現しました。
『MATCH MY FREAK: 2025/WORLD TOUR』の一環として行われた大阪公演は1月14日になんばHATCHで、東京公演は1月15日に豊洲PITで開催され、多くのファンを魅了しました。
今回のツアーでは、代表曲「2on」、「All Hands On Deck」、「Superlove」のアレンジバージョンから最新アルバムの楽曲まで、幅広いセットリストが披露され、彼女のパワフルなパフォーマンスと圧巻のステージ演出が観客を熱狂させました。
Tinasheはジャンルを超えた音楽的多様性を感じさせる楽曲を披露し、その個性と魅力が際立つステージとなりました。
圧巻のノンストップパフォーマンスとステージ構成
約6年ぶりとなるTinasheの日本ツアーは、彼女の真骨頂を見せるステージ...
プエルトリコのラッパー「バッド・バニー」が新アルバムをリリース
バッド・バニー(Bad Bunny)のアルバム『de mÍ tirar más fotos』は、2025年1月6日にリリースされ、彼の音楽キャリアにおける重要な作品となっています。
プエルトリコ出身のバッド・バニーは、ラテン音楽シーンで最も影響力のあるアーティストの一人として、今回のアルバムでも革新的なスタイルをさらに発展させています。
アルバムの背景とテーマ
『de mÍ tirar más fotos』は、バッド・バニーの音楽キャリアにおける決意と熱意を感じさせる作品となっています。 アルバムは1月6日、ラテンアメリカの冬の最後の祝日「ディア・デ・レイエス(東方三博士の日)」にリリースされ、プエルトリコをはじめとするラテン文化の伝統を色濃く反映した作品です。アルバムには、プエルトリコのフォーク音楽『ムシカ・ヒバラ』やカリブ海文化の影響もあり、家族的な温かさも感じられる仕上がりとなっています。 本アルバムは、バッド・バニーが自身のアイデンティティやプエルトリコ文化に誇りを持ち、その魅力を世界に伝えようとする「夢のアルバム」として誕生し、そのリリースに合わせて、短編映画やトラックリストの公開、プエルトリコの歴史や社会正義の英雄たちを讃える映像がYouTubeで公開されるなど、さまざまなイベントが行われました。 作品のテーマとしては、植民地主義やボリクア(プエルトリコ)の歴史的な再開発問題に焦点を当てています。音楽と歌詞の特徴
音楽面では、ライブ演奏を基盤に、サルサ、レゲトン、デンボウ、プレナといった多様な音楽ジャンルを融合させ、プエルトリコの豊かな音楽的伝統を表現しています。 アルバムのオープニングトラック「NUEVAYoL」は、サルサのサンプルを使用し、エネルギッシュな楽曲に仕上がっています。また、「CAFé CON RON」では、アフロ・プエルトリコ音楽との共同制作グループであるLos Pleneros de La Crestaとのコラボが際立っており、 歌詞では、バッド・バニー自身の孤独感や失われた愛情が反映され、植民地主義がもたらす孤立感を恋愛観に投影しています。 さらに、「TURiSTA」では恋人を観光客に例え、自分の最良の姿しか見せられなかったことを悔やむ心情が描かれており、タイトル曲「DtMF」では、過去に撮れなかった写真への後悔が表現され、「LO QUE LE PASÓ A HAWAii」では、ハワイの人々の追放と貧困に共感し、プエルトリコも同じ運命を辿らないことを願う思いが込められています。 アルバム全体を通じて、家族を守り、プエルトリコの土地に留まる決意が伝わる様な内容となっています。アルバムタイトルと制作過程
アルバムタイトル『de mÍ tirar más fotos』は直訳すると『もっと私は写真を撮るべきだった』という意味になります。 しかし、彼が本当に伝えたかったのは、『今この瞬間や現在を受け入れ、感謝すること、そして常に自分を愛して支えてくれる周囲の人々への感謝をもっと深く感じるべきだ』ということです。彼は『私たちが今ここにいるという祝福をもっと大切にすべきだ』という深いメッセージを語っています。 アルバム全体には、プエルトリコやカリブ海諸国のフォーク音楽やルーツ音楽の影響が反映されており、彼の成長と共に音楽的な深みが増しています。 『de mÍ tirar más fotos』というタイトルは、音楽を通じて彼がどれだけ感動的な瞬間を過ごし、それらの瞬間を大切にしているかを象徴しています。本アルバムは、少年時代から世界的スーパースターに成長する過程の集大成であり、音楽を通じて得た学びが反映された作品と言えるでしょう。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/NAGAN SEVERが、音楽クルー「N.S. DANCEMBLE」を始動!
2025年1月22日(水)に、ラッパー/ウッドベーシストとして活動するNAGAN SEVERが音楽クルー「N.S. DANCEMBLE」を本格的に始動させることを発表した。
実力者揃いのクルー
NAGAN SEVERを中心に結成されたN.S. DANCEMBLEは、Suchmosのメンバーでもあり、4人組バンド賽を率いる鍵盤奏者TAIHEIや、その賽のメンバーでもありLUNA SEAのSUGIZO(Gt.)が率いるジャムバンドSHAGのメンバーでもあるドラマー松浦千昇、D.A.N.のベーシストJinya、23歳のトランペッター寺久保玲矢といった実力派ミュージシャンたちが参加している。 彼らが掲げるテーマは、ダンスミュージックを軸にヒップホップ、ジャズ、ブレイクビーツ、ハウス、テクノなどの多様なジャンルをボーダレスに融合させた音楽だ。 1月15日にリリースされた1stシングル「pave my path」では、奥底に響くミステリアスでスリックなサウンドの上に、ムーディな雰囲気でありながらもNAGAN SERVERの熱い思いが歌われた、まさしくクールでホットな彼らの名刺となる楽曲となっている。ライブも続々決定!
2月16日(日)に表参道WALL&WALLで行われるTRIPPYHOUSINGとのツーマンライブが決定している N.S. DANCEMBLE だが、4月19日、20日に茨城県結城市で開催される街中音楽祭『結いのおと』にも出演することが決定した。 まだまだベールに包まれた N.S. DANCEMBLE のパフォーマンスを目に焼き付けるチャンスだ。ぜひチェックしてみて欲しい。公演概要
N.S. DANCEMBLE/TRIPPYHOUSING ツーマンライブ 2025年2月16日(日)表参道WALL&WALL 開場:18:00/開演19:00 出演者: N.S. DANCEMBLE(NAGAN SEVER、TAIHEI(Suchmos/賽)、松浦千昇、Jinya(D.A.N. )、寺久保玲矢) TRIPPYHOUSING(Skaai、yuya saito(yonawo)、Alex Stevens) -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/マック・ミラー、生前の未発表曲を収録した『Balloonerism』を配信開始
2018年9月7日、キャリア絶頂期の中、わずか26歳という若さで突然この世を去った天才ラッパー、マックミラー。
そんな彼が生前に制作した未発表曲14曲を収録したアルバム『Balloonerism』が、彼の誕生日の2日前となる1月17日(金)に配信リリースされた。
11年の時を経て
『GO:OD AM』や『The Divine Feminine』、『Swimming』といった歴史に名を刻む最高傑作を生み出し、ヒップホップシーンだけにはおさまらず、現代の音楽シーンにおいても多大なる影響を与えたマックミラー。 2014年に『Faces』と同時期に制作され約11年という時を経て発表された今作は、SZAやThundercatといった彼と長年の親交があったアーティストたちが楽曲制作に参加しており、グルーヴィーでチルな楽曲たちがリスナーの耳をしなやかに撫でると同時に、彼はやはりもうこの世にはいないという侘しさを感じられずにはいられなくなる作品である。 特に、4曲目に収録されている「5 Dollar Pony Rides」は、今作において重要な役割を担うサンダーキャットの実兄でもあり、カマシ・ワシントンやマーカス・ミラー、上原ひろみといった数多くのミュージシャンのバンドに参加し、ケンドリック・ラマーの最高傑作『To Pimp A Buttefly」にも携わった天才ドラマー、ロナルド・ブルーナー・ジュニアが兄弟揃って参加している。 サンダーキャットの生き物のように唸るタイトなベースラインと、ロナルド・ブルーナー・ジュニアの華麗に刻まれ溶け込んでいくドラムが見事なグルーヴを生むことにより、少し耳新しいマック・ミラーの顔が伺える新鮮な楽曲となっている。 配信と同時に公開されたトレーラー動画は、子供やネズミといった小さな存在から見た景色を不思議な世界観で描いた色彩豊かなストーリーとなっている。ぜひチェックしてみて欲しい。 YouTube動画:https://www.youtube.com/watch?v=EJlaX3_hMug -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/CUTIE STREET「ハッピー世界!」リリース記念SNSキャンペーンを開催
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CUTIE STREET「ハッピー世界!」リリース記念SNSキャンペーンを開催
CUTIE STREET「ハッピー世界!」のリリースを記念し、SNS シェアキャンペーンがスタートした。
本キャンペーンはお使いのストリーミングサービスで CUTIE STREET「ハッピー世界!」を再生し、X または Instagramストーリーズにて...
ONE OK ROCK、15都市を巡る北米ツアーの開催決定
![](https://www.image.evening-mashup.com/wp-content/uploads/2025/01/OneOkRock_2025_SA_DetoxTour_NorthAmerican_AllDates_1080x1080_TourPoster02f-1.jpg)
ONE OK ROCK、15都市を巡る北米ツアーの開催決定
日本のみならず、世界で活動の場を広げているロック・バンド、ONE OK ROCKが、5月から15都市を巡る自身過去最大規模の北米ツアー「ONE OK ROCK DETOX North American Tour 2025」を開催することが決定した。
2月21日にリリースとなるニューアルバム『DETOX』を...
who28、客演にlilbesh ramko、SHO-SENSEI!!が参加のEPをリリース
去年1月には日常の中の光と影を断片的に書き留めた備忘録のようなEP『Memo』をリリース、自身のアパレルブランド『SEVNS(セブンス)』をローンチしたりと、ジャンルを越えた多彩な活動で注目を集めるwho28。
そんなwho28が新作EP『2b2t』を1/29(水)にリリースすることを発表した。
who28
Digital EP「2b2t」
2025.1.29. wed Release
配信リンク : https://ssm.lnk.to/2b2t
01. game*changer (feat. lilbesh ramko)
02. bitch don't kill my vibe
03. やめてくれよもう
04. rooftop (feat. SHO-SENSEI!!)
Jacket Photo by jacK
3D Design by Shun Yazawa
2月8日(土)に渋谷WWW Xにて開催するワンマンライブの客演も発表
本作は先行配信した『やめてくれよもう』に加え、lilbesh ramkoを客演に迎えた新たなDigicoreアンセム”game*changer”、SHO-SENSEI!!を客演に迎え、成長と内面の葛藤を綴ったリリックが特徴的な楽曲に『rooftop』、ジャージーを取り入れたメロディックなソロ楽曲『bitch don't kill my vibe』の4曲で構成されている。 who28が抱える現代社会の過酷さを描きつつ、過酷な状況においても自分らしく生き、やりたいことを貫く力強さを表現した作品に仕上がっている。 また、2/8(土) 渋谷WWW Xにて開催されるワンマンライブ『who28 ONE MAN LIVE 2025』のゲストアーティストも発表された。『Memo』『28』などの過去作から今作『2b2t』、さらに未配信の過去音源からもライブを披露される予定となっている。本人曰くサプライズゲストも用意しているとのことだ。リリース詳細
![](https://www.image.evening-mashup.com/wp-content/uploads/2025/01/2b2t_JK-min.jpg)
リリースライブ
who28「ONE MAN LIVE 2025」 2025.2.8.SAT OPEN 18:30 / START 19:30 at Shibuya WWW X -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/帝国喫茶、新曲「つもる話し」を1月29日(水)にリリース決定!
![](https://www.image.evening-mashup.com/wp-content/uploads/2024/12/30bb0ac896a2d23c1881dfa6687a7b2d.jpg)
帝国喫茶、新曲「つもる話し」を1月29日(水)にリリース決定!
帝国喫茶が2025年最初のシングルとして「つもる話し」を1月29日(水)にリリースすることが決定した。
昨年末からSNSでレコーディングの様子が投稿されており、ファンの間で詳細発表が待たれていた本作はDr.杉崎拓斗が作詞・作曲を手がけた。歌詞では、何でも答えや正解を見つけたくなる世の中でそれらに捉われず大切な人とじっくり話し合うことが大事だと思う気持ちを、ユーモアと素直なメッセージを交えて語っている。楽曲は杉崎が得意とするポップで可愛いけどかっこいい...
brkfstblend、1st Full Album『brkfstblend』を2月5日(水)にリリース決定!
Michael Kaneko、Keity、粕谷哲司によるバンド、brkfstblendが待望の1st Full Album『brkfstblend』を2月5日(水)にリリースする。
さらに、1月29日(水)に6th Singleとして『sober』をリリースすることも決定した。
brkfstblend 『brkfstblend 』
Release Date:2025.02.05 (Wed.)
Label: go home records
Tracklist:
1. 2am
2. Ladyland
3. City Habits
4. Fine Love
5. odisea a la quinta dimensión, 1979
6. space and time
7. nam keng
8. Let's Stay Together
9. sober
10. parade
11. nyc
12.City Habits (Keity Remix) ※会場限定販売CDのみの収録曲