高橋優、7月21日に新曲「エンドロール」の配信スタート&MV公開!
シンガーソングライター高橋優が、7月21日(月・祝)にメジャーデビュー15周年を迎えた。
2010年7月21日 シングル「素晴らしき日常」でメジャーデビュー後、これまで12曲の配信シングル、20枚のシングル、9枚の アルバムリリースなど、"いま思ったことをいま歌う" リアルタイム・シンガーソングライターとして15年間歌い続けてきた高橋優が今年12月10日(水)にメジャーデビュー15周年記念ベストアルバム「自由悟然」(読み:じゅうごねん)を発売!
タイトルは“混沌の時代にもがきながらも是非を見極め、然るべき自由を求め唄い続けた15年”という意味が込められた「自由悟然」。高橋優が15年間その時々に表現してきた想いをのせ歌ってきた楽曲から選りすぐったオールタイムベスト。CD3枚組でのリリースで、収録曲は後日発表となる。
通常盤に加え、9月27日、28日に地元・秋田で開催される“高橋優15th ANNIVERSARY SPECIAL LIVE IN AKITA「~弾き語り続ける人間展2025~」”や最新オリジナルアルバム「HAPPY」リリースツアーの“高橋優 LIVE TOUR 2025「ARE YOU HAPPY?」”宇都宮公演が収録される各初回限定盤を含めた全5形態にてリリース。
また、各初回限定盤のファンクラブ限定セットとして、高橋優の顔ほぼ原型大の「高橋優 ほぼ原寸アクリルメガネスタンド」と、これまでの楽曲の歌詞を句にしたスペシャルかるたとオリジナルトランプをセットにした「高橋優 お正月お楽しみかるた&トランプセット」の2つの特典からどちらかを選べるスペシャルグッズセットもラインナップ。こちらは期間限定予約商品となっているので要チェックだ。
ご予約はこちらから
https://takahashiyu.lnk.to/Jugonen
さらに、7月21日(月・祝)には最新曲「エンドロール」を配信リリース。高橋優がこれまで歩み続けてきた15年間の記録映像を背景に、”これからも歌い続ける”というメッセージが込められた感動的なMusic Videoも公開となっている。
高橋優 「エンドロール」 MV
https://youtu.be/VhFXQbZWCEc
そして、7月21日にデビュー15周年を記念し、高橋の路上ライブの原点である札幌 狸小路のmoyuk SAPPOROでAIR-G’「IMAREAL」公開収録を開催。公開収録の模様は高橋優公式YouTubeチャンネルで生配信されるので是非チェックしてほしい。
© 高橋優
■ 高橋優「エンドロール」
発売日:2025年7月21日(月・祝)
配信リンク:https://takahashiyu.lnk.to/Endroll
■ 高橋優 「エンドロール」 MV
https://youtu.be/VhFXQbZWCEc
© 高橋優
■ 高橋優 15th Anniversary AIR-G’「IMAREAL」公開収録
日程:7月21日(月・祝)
開演時間:19:00〜スタート(予定)
場所:moyuk SAPPORO(モユクサッポロ)1F イベントスペース
住所:〒060-0062 北海道札幌市中央区南2条西3丁目20番地
配信ライブ 詳細
高橋優 15th Anniversary AIR-G’「IMAREAL」公開収録
日程:7月21日(月・祝)
アカウント:高橋優 公式YouTubeチャンネル
配信開始時間:19:00〜スタート(予定)
リリース情報

ライブ情報

高橋優 プロフィール
1983年12月26日生まれ。秋田県横手市出身。札幌の大学への進学と同時に路上での弾き語りを始める。 2008年に活動の拠点を東京に移した後、2010年4月のデビュー前に「福笑い」が東京メトロCMソングとして大抜擢される。7月シングル「素晴らしき日常」でメジャーデビュー。 2013年11月24日初の武道館公演を敢行し大成功を収める。2015年7月25日秋田県より「あきた音楽大使」に任命される。2016年9月3日、4日地元秋田県・横手市にて初の主催となる野外音楽フェス「秋田CARAVAN MUSIC FES 2016」開催。毎年開催する程の人気フェスに成長。(2020/2021は新型コロナの影響もあり未実施) 2022年2月に東京2020オリンピックの野球日本代表“侍ジャパン”の密着ドキュメンタリー「侍たちの栄光~野球日本代表 金メダルへの8か月」のテーマソングとして書き下ろされたデジタルシングル「HIGH FIVE」を発売。同年9月に柳葉敏郎、藤あや子、佐々木希といった秋田出身の著名人をゲストに迎えた「秋田の行事(feat.柳葉敏郎, 藤あや子, 佐々木希 & 秋田県人会)」を配信。その後、3年ぶり・5回目となる野外音楽フェス「秋田CARAVAN MUSIC FES 2022」を北秋田市にて開催され、10月に約2年ぶり8枚目の アルバムとなる「ReLOVE & RePEACE」をリリース。 2022年の年末から2023年にかけて、全国ツアー「ReLOVE & RePEACE ~ReUNION~」でファンとの「再会」を叶え、2023年6月のツアー「ONE STROKE SHOW〜一顰一笑〜」最中にNHK夜ドラ「褒めるひと褒められるひと」の主題歌として書き下ろした「spotlight」をリリース。10月には楽曲「雪月風花」もリリース。 2024年3月には配信シングル「キセキ」(TBS 『news23』EDテーマ)をリリース。7回目となる野外音楽フェス「秋田CARAVAN MUSIC FES 2024」を2024年9月21日22日にて能代市で開催。 2025年1月22日(水)に2年3ヶ月ぶりとなる9枚目のアルバム「HAPPY」をリリース。今年7月21日にメジャーデビュー15周年を迎える。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/HIYADAM、「Small World(feat. Elle Teresa)」のミュージックビデオ公開
HIYADAMの楽曲『Small World (feat. Elle Teresa)』のOfficial Music Videoが公開された。
本楽曲は、2ndアルバム『Capture Land』に収録された1曲で、HIYADAMとプロデューサー・Yohji Igarashiが共に提示する新ジャンル“NEW HIPHOUSE”を体現したナンバー。
テクノ、ハウス、HIPHOPを融合させた先鋭的なサウンドに、HIYADAMの現代感覚を鋭く捉えたエレガントなリリックと自在に舞うフロウ、そしてElle Teresaのノスタルジックかつ未来的なボーカルが重なり、クールで現代的音像を生み出している。
そんな本楽曲の映像作品は、3House「Dejavu (feat. Yo-Sea)」、Yo-Sea「Moonlight」なども手がけ、数々の名作を生み出しているRyoji Kamiyamaが監督を務めた。
審美眼で捉えた現実の狭間に潜り込む『Small World』の世界観とリリック。
その世界観の中で、静動し幻想的に揺れる質感に、鮮烈で都会的なインパクトをまとわせ、エッジーな映像へと昇華されている作品だ。
また、8月にはSUMMER SONIC2025大阪会場への出演が決まるなど勢いが止まらないHIYADAM。今後の活動もぜひチェックしてほしい。
© HIYADAM
HIYADAM
Small World feat. Elle Teresa【Official Video】
https://youtu.be/GQ-WYXJE_u8
Small World feat. Elle Teresa
Lyrics:HIYADAM, Elle Teresa
Composer:Yohji Igarashi
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Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
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ミュージックビデオ情報

ASA Wu、「ラムネサイダー」新MVを7月11日にリリース!
台湾出身のR&Bシンガー・ASA Wuが、6/11にサブスク配信した「ラムネサイダー」のMV(ミュージックビデオ)を、7/11(金) 18:00にリリースした。
ASA WuのSoundCloudで最も再生されている、2019年8月に公開された「ラムネサイダー」について、多くの方からサブスクでの配信を期待しているとの声をいただき、2025年6月11日にブラッシュアップしてサブスクでリリースされた。
サブスクリリースでさまざまなメディア掲載やプレイリストインを果たし、BIG UP!のメディアにてランクインも果たした「ラムネサイダー」を、この度映像作品としても配信した。
ASA Wu『ラムネサイダー』MV情報
ASA WuのSoundCloudで最も再生され、6月11日にアップグレードしてサブスクからリリースされた『ラムネサイダー』が、待望のミュージックビデオも配信された。 本人もプロデュースとして参画し制作した本作は、彼女自身の楽曲に対するイメージを色濃く反映した作品となっている。 ■ 配信リンク:https://youtu.be/C5caHv-EbYEリリース情報
アーティスト名:ASA Wu(アサ・ウー) リリース予定日:2025年7月11日(金) タイトル:ASA Wu – ラムネサイダー (Prod. theeluu)【Official Music Video】ASA Wu(アサ・ウー)プロフィール
台湾出身のR&Bシンガー。 日本語、中国語、英語をmixした歌詞と印象的なフローで聴く人を魅了する。 2021年KM produceによるEP「Omen」をリリースしデビュー。EVISBEATSやBANVOX、ラッパーLEXの アルバムにも参加し、令和の注目アーティスト、LANAやIssei Uno Fifthとも楽曲「TOXIC」でコラボ。 2022年には、YouTubeアニメ「アーティスウィッチ」とのタイアッププロジェクトで、楽曲「Uncolor」をリリースした。 2024年より台湾にも活動拠点を広げ、台湾レーベルから初の楽曲をリリース。宮下パークのクリスマスソングも担当しており、2024年時点で3年連続で使用されている。hicard Record Clubについて
クリエイティブスタジオである株式会社hicardが行う音楽レーベル事業。 HIP HOPアーティストを中心とし、楽曲プロデュースや自社スタジオによるレコーディング業務、所属アーティストのマネジメントなどを行います。 自社プロジェクトである「Office Rec」では、アーティストが各々のバースを披露。 UMB2022全国王者のSILENT KILLA JOINTや、48時間連続ラップのギネス記録保持者であるPONEYなどが出演しています。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Hayato Yoshida、最新EP『平成2025』より「チョコミント」のMVを公開
2023年、8(エイト)名義で発表した楽曲「君と地球で」が鮮烈なバイラルヒットを記録し、そのストレートでエモーショナルな歌詞とオルタナサウンドでZ世代を中心に注目を集めたHayato Yoshida。
2025年2月には、その続編ともいえる「マルーンレッド電車」をリリースし、各プラットフォームで大きな話題を呼んだ。そして4月2日、待望の最新EP『平成2025』をリリース。その収録曲の中でも特に反響の大きかった「チョコミント」のミュージックビデオが、このたび公開された。
「チョコミント」は、日常の些細な出来事やふとした瞬間に抱いた感情を、まるでメモを取るように綴ったリリックが印象的な楽曲。これまでのように、自分の中のドラマの1シーンや架空のキャラクターを通して思いを投影してきたスタイルとは異なり、今回はより直接的に“自分自身の視点”で言葉を紡ぐという新しいアプローチで作詞を行っている。そこには、Hayato Yoshidaが現在進行形で抱いている感情、大切にしている価値観、何気ない日常にある小さな幸せが凝縮されている。オルタナティブなトラックの上に展開されるその言葉たちは、聴くものの心に静かに寄り添い、共鳴を呼び起こす。
今回のMVはこれまでとは異なり、スタジオという空間での撮影に初めて臨んだ。スタジオならではの空間を活かしながら、「等身大の自分」や「平成らしさ」を感じさせる世界観を追求した。日常の延長線上にあるような飾らないシーンの数々が印象的で、何より、「一番大事な仲間が、いつでもそばにいてくれる、これからも一緒にいる」という本人の想いが、映像全体に自然に滲み出ている。
EP「平成2025」というタイトルには、「自分の思い出や根本的なものを作ってくれた平成という時代を、2025年の今も感じて欲しい」というメッセージが込められている。この想いは、このEP全体を通して色濃く刻まれている。
ジャケットには、本人にとって特別な思い出の詰まった実家の浴室と、当時の愛犬がこちらを見つめる姿が映し出されている。実家の浴室、愛犬、そして平成という時代——今はもうこの世に存在しないものたち。「それを歌にして、2025年の今届けられるのがアーティストとしての特権」と語るこのEPは、朝の支度の時間、通勤中、寝る前のひとときなど、日々の何気ない瞬間にそっと寄り添ってくれる作品だ。
今回公開された「チョコミント」のミュージックビデオを通じて、作品の魅力がさらに多くの人に届くことは間違いない。今後の彼の活動にも、ぜひ注目してほしい。
2000年生まれ、奈良県出身。
メロディアスなフロウと日本語を強調した独特のワードセンスで共感を集める注目の新世代ラッパー。
2019年に音楽活動をスタート。2023年にはシングル「君と地球で」がSNSで話題となり、Spotify国内バイラルチャートにランクインを果たした。
幼少期よりひたすら歌詞を書き続けている彼が紡ぐ、枠にとらわれないボーダーレスなリリック。トラップとオルタナティブロックを軸にしたトラックと融合した、独自の世界観でアーティストとしての音楽性を広げている。
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
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楽曲配信情報
平成2025 (EP) ・マルーンレッド電車 ・チョコミント ?ストロベリーナイト ・月曜日はブルー アーティスト: Hayato Yoshida 配信開始日:2025年4月2日(水) 配信URL: https://hayatoyoshida.bfan.link/Heisei2025 「チョコミント」ミュージックビデオ公開リンク: https://youtu.be/OMgrXMmY49wHayato Yoshida プロフィール

ツチヤカレン、新曲「残響ラプソディ」の リリックビデオを公開!
シンガーソングライターのツチヤカレンが、新曲「残響ラプソディ」を配信リリースし、リリックビデオを公開した。
「残響ラプソディ」は、張り詰めた毎日を生きる私たちの背後に潜む “見えない痛み”にフォーカスしたキラーチューン。表面的な綺麗ごとを打ち破るリアルなリリックと、繊細で力強いメロディで、痛みを抱えた人の心に寄り添い、その傷跡をそっと照らしてくれるような一曲。
このリリックビデオは、生きることが精一杯で辛い日々の中で、社会のきれいごととは裏腹に、見えない場所で苦しんでいる主人公が、線路沿いをフラフラと彷徨い苦悩する姿を描いたもので、まさに「残響ラプソディ」の世界を切り取ったような映像となっている。
Digital Single
「残響ラプソディ」
2025.7.9 Digital Release
https://karen-tsuchiya.lnk.to/zankyo-rhapsody
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
映像情報
YouTube 『ツチヤカレン「残響ラプソディ」Lyric Video』 https://youtu.be/7fO5DIryVmgリリース情報

THE YELLOW MONKEY、新曲「CAT CITY」のMV公開!
7月9日、THE YELLOW MONKEYが新曲「CAT CITY」をリリースし、ミュージックビデオを公開した。
監督はZUMIが務め、カラフルでサイケな世界観と楽曲のPOPさが融合し、中毒性のあるミュージックビデオとなっている。
この楽曲は、アニメ「ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット」のオープニングテーマであり、アニメのストーリーに寄せて「ネコニャンパリ」「ネ申(読み方:ねもうす)」などのキャッチーなフレーズが話題だ。
現在、タワーレコード渋谷店では、このミュージックビデオのサイケな世界を表現した「CAT CITY展」を開催中。さらに、全国の店舗にて「店舗限定フライヤー」の配布も行っているようだ。こちらにはライター増田勇一氏による「CAT CITY」の楽曲レビューも記載されているのでチェックしてほしい。(無くなり次第、配布終了)
4公演のセルフアンコール公演「THE YELLOW MONKEY TOUR 2024/25 Sparkleの惑星X -ネ申- (読み:ねもうす)」も発表された。是非、この「CAT CITY」を聴いて参加しよう。
ミュージックビデオについて
もともと監督の中で「サイケな猫世界」というコンセプトがあり、メンバーが完全に猫になりきってパフォーマンスしてもらうという企画であった。 スタイリストは浅野実希(YappY)が担当し、このミュージックビデオのために羽織りの衣装を型から製作。メンバーそれぞれのキャラクターに合わせて色味を重ね、生地や羽やファーなどの素材を追加したようだ。 今回のミュージックビデオは、衣装やメンバーの猫メイク、吉井が付けている特殊ネイルなどの演出も見どころの一つ。そして、メンバーがつけている「猫耳」は、監督が自ら製作した耳というのだから、相当なこだわりだ。メンバーに合わせて、耳のサイズ、毛の雰囲気、形など細部にも監督のこだわりが詰まっている。 また、美術品にも注目だ。撮影部屋の中にある小さな扉は、「猫目線の視界」を表現し、床に散らばった猫じゃらしやボール、餌、猫缶など、完全に猫の世界を作り上げた。 「CAT CITY」と文字が書かれたエフェクター、「LOVIN」「EMMA」「HEESEY」「ANNIE」とメンバーの名前の入った猫缶なども用意され、ここにも監督のこだわりが見えた。猫の扉から吉井が覗き見をするシーンも茶目っ気たっぷりである。 サウンドはTHE YELLOW MONKEYらしいロック、そのサウンドに乗せて思わず口ずさんでしまう可愛いフレーズの「ネコニャンパリ」という歌詞、そして何度も繰り返し見たくなるミュージックビデオ。是非、「CAT CITY」という猫世界に浸かっていただきたい。監督ZUMIコメント
曲を聴かせていただいた瞬間に、これは令和の「LOVE LOVE SHOW」だな!と一瞬でイメージが湧きました。イエモン楽曲の予想の斜めを行く歌詞だったり、ギャグなのか本気なのか分からない面白さがこの曲には詰まってて、ワクワクがプランニングの筆を加速させました。 猫に翻弄される人間(猿)という関係性がこのサイケデリックな世界観の根底のテーマとして存在します。当初メンバーから出たアイデアで、「猫×ソンビ」というワードをいただいて、それがかなりヒントになりました。猫による支配・自身への憑依にまで及ぶ、恐ろしいまでの“猫愛“を表現すべく、混沌の世界をスーパーサイケポップに描いた、最高のMVになったと思います。 アメコミの要素だったり、グラムロックのフレーバーが混在する、今のTHE YELLOW MONKEYとZUMIにしか描けない世界になったと思っています。リリース情報

CAT CITY
リリース日:7月9日 ミュージックビデオ:https://youtu.be/L-OuFdRYHl8 配信リンク:https://tym.lnk.to/catcity Official Audio:https://youtu.be/lpoO7jZBB3Aツアー公演概要
THE YELLOW MONKEY TOUR 2024/25 Sparkleの惑星X -ネ申- (読み:ねもうす) 7月28日:大阪Zepp Bayside ※60分ライブ 8月8日:福岡サンパレスホテル&ホール 8月25日:名古屋ボトムライン ※60分ライブ 9月3日:千葉La La arena TOKYO BAY 全公演共通 OPEN 18時 / START 19時 TYM STORAGE会員先行受付:7月14日23:59まで ■ 8月8日福岡サンパレスホテル&ホール公演は公式動画サブスク「TYM STORAGE」にて定点カメラ生中継を実施予定。 ■ 8月25日名古屋公演は全国のライブハウスビューイング、9月3日千葉公演は全国映画館ライブビューイング及び、Fanstreamでのアプリ配信を実施予定。 ■ 会場詳細やチケット詳細は7月中旬頃発表。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/水曜日のカンパネラ、アニメ主題歌「怪獣島」のMVを7月9日に公開!
水曜日のカンパネラが、7月9日(水)にデジタルリリースした新曲「怪獣島」のミュージックビデオを公開した。
本楽曲は、TVアニメ『ちびゴジラの逆襲』の主題歌として、プロデューサー・ケンモチヒデフミが書き下ろしたもの。
同アニメは、先週7月2日から、毎週水曜あさ7:05~テレ東系列「おはスタ」内でシリーズ最新作を放送中のショートアニメ。クセの強すぎる“ちび怪獣”たちによる、見た目のかわいさからは想像できないエッジの効いた掛け合いが話題を呼んでいる。
新曲「怪獣島」は、水曜日のカンパネラらしいダンサブルなトラックに、アニメに登場する魅力的なキャラクターたちのエピソードがちりばめられた、作品世界とリンクした一曲。アニメとともに楽しめる楽曲に仕上がっている。
本作のMV監督を務めたのは、これまでも「幽霊と作家」などで水曜日のカンパネラとタッグを組んできたクリエイティブチーム・RIBBONのMana InoueとAyana Inoue。
独自の世界観とグラフィックセンスで、多くの話題作を手がけてきた2人が、今回も唯一無二の映像を創り出している。
ミュージックビデオには、「怪獣島」のジャケット写真用に描き下ろされた“ちびウタハ”をはじめ、『ちびゴジラの逆襲』の主人公・ちびゴジラなどちび怪獣たちが勢ぞろい。
ちびウタハと怪獣島のみんなで楽曲の歌詞に登場する「ゴジDance」にあわせてリズムゲームをプレイしているような演出が展開されるなど、視覚と音楽がシンクロする楽しい仕掛けも満載。
全体を通して、ビビッドなカラーとカオスな構成が印象的なMVは、ちび怪獣たちのキュートでパンクな魅力を存分に引き出したポップな映像となっている。
見て楽しく、聴いて踊れる「怪獣島」の世界を、ぜひMVで体感してほしい。
ミュージックビデオ情報
■ 水曜日のカンパネラ『怪獣島』ミュージックビデオリンク https://youtu.be/3ymaUz2ECfQ RIBBONコメント 楽しく踊れる楽曲に「ちびゴジラの逆襲」が詰まった歌詞なので、そんな勢いに沢山引っ張ってもらった結果、ちびウタハとちび怪獣たちがとにかくワチャワチャと 遊んでいる内容になっています! ちび怪獣たちと挨拶を交わしながら、遊べる場所を紹介していくちびウタハ。 沢山のちび怪獣たちとダンスを繰り広げて行くので、見ている方にも 一緒に踊ってもらえたら嬉しく思います。 カオスでかわいいMVを堪能してください!水曜日のカンパネラ プロフィール
水曜日のカンパネラ プロフィール 2013 年からコムアイを主演歌唱とするユニットとして始動。 メンバーはコムアイ(主演)、ケンモチヒデフミ(音楽)、Dir.F(その他)の 3人だが、表に出るのは主演のコムアイのみとなっていた。 2021年9月6日、コムアイが脱退、二代目として主演/歌唱担当に詩羽(うたは)が加入となり新体制での活動をスタートさせる。 2022年2月にリリースした「エジソン」のMVが解禁後、SNSを中心に話題となり再生回数は6,500万回、ストリーミングの累積再生回数は1億回を突破。 2024年3月には詩羽体制になって初めて日本武道館での単独公演〜METEOR SHOWER〜を成功させた。 2025年4月にはTVアニメ「九龍ジェネリックロマンス」のOP主題歌「サマータイムゴースト」、5月に「シャトーブリアン」、7月に「怪獣島」をリリース。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/GADORO、「彩り七味」のMVを7月3日にプレミア公開!
ラッパー GADOROが、ニューアルバム『HOME』を本日リリースした。
『HOME』は、自身のレーベル設立後3作目となるアルバムで、客演には般若をはじめ、紅桜、ハシシ(電波少女)、FORK(ICE BAHN)、ポチョムキン(餓鬼レンジャー)、街裏ぴんく、サウンド・プロデュースにはPENTAXX.B.F、Kiwy、Yuto.com™、Cosaqu、DJ PMX、ikipedia、SUMIKI、DJ SHINODA、Madoromi、TO-me、R.I.K、CHIVA from BUZZER BEATSが参加、アートワークはNOVOLが手掛けている。
そして、7月3日(木)の夜19時に収録曲「彩り七味」のミュージック・ビデオを自身の公式YouTubeチャンネルでプレミア公開する。「彩り七味」は、GADOROが"ホーム"高鍋を拠点にしたまま、変わらぬスタンスで第二章への狼煙を歌い上げる楽曲に仕上がっている。サウンド・プロデュースはYuto.com™ & Kiwy、ミックスはD.O.I.、マスタリングは塩田浩が手掛けた。ミュージック・ビデオの監督は、「ハダシノボウケン」以来のコラボレーションとなるShotaro Aiuraが担当した。
また、ニューアルバム『HOME』と合わせて本日、3月6日に行った武道館でのワンマン公演『四畳半から武道館』の模様を収録したDVD『四畳半から武道館 at 日本武道館』もリリースした。『TAKANABE』収録曲を中心にこれまでのキャリアを総括するような構成と多彩な客演、演出で魅せた2時間超のパフォーマンスを収めた映像作品で、当日生配信された映像を再編集し、音源も改めてミックスとマスタリングを施して収録されている。
また、ボーナス・ディスクには、GADORO本人のインタビューを中心に、LIVE DJを務めるDJ MXNIST、DJ HITOSHI、スタッフのインタビュー、LIVEのリハーサルを含む当日までの軌跡や当日の舞台裏、豪華客演陣のインタビュー、貴重なオフショットなどを織り交ぜたドキュメンタリーを収録している。
GADOROは、7月20日(日)札幌、7月27日(日)大阪、8月17日(日)名古屋、8月24日(日)福岡、8月31日(日)東京という5公演を回る『"第二章" Zepp Tour』に続いて、地元宮崎県高鍋のたかしんホール(高鍋中央公民館)でワンマン公演を9月20日(土)、9月21日(日)の2日に渡って行うことも決定している。
MV:GADORO「彩り七味」
https://youtu.be/nhHD09tp62I
アーティスト:GADORO(ガドロ)
タイトル:四畳半から武道館 at 日本武道館(ヨジョウハンカラブドウカン)
レーベル:Four Mud Arrows
発売日:2025年7月2日(水)
アルバム情報
アーティスト:GADORO(ガドロ) タイトル:HOME(ホーム) レーベル:Four Mud Arrows 発売日:2025年7月2日(水)DVD情報

ライブ情報
LIVE:GADORO『"第二章" Zepp Tour』 日程・会場 7月20日(日) Zepp Sapporo 7月27日(日) Zepp Osaka Bayside 8月17日(日) Zepp Nagoya 8月24日(日) Zepp Fukuoka 8月31日(日) Zepp DiverCity Tokyo 開場:17:00 / 開演:18:00 ※全会場共通 LIVE:GADORO LIVE IN TAKANABE 2DAYS「HOME」 会場:たかしんホール(高鍋町中央公民館) 日程:9月20日(土) / 9月21日(日) 開場:16:30 / 開演:17:15 ※2公演共通 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/コブクロ、「THIS IS MY HOMETOWN」の先行配信スタート&MV公開
コブクロが7月16日にリリースするメジャー初のミニアルバム、『THIS IS MY HOMETOWN』のタイトル曲「THIS IS MY HOMETOWN」の先行配信が本日スタート。合わせてミュージックビデオが公開された。
今回公開された「THIS IS MY HOMETOWN」のミュージックビデオは、楽曲のテーマである“故郷”をテーマに撮影され、コブクロ結成の地であり、1998年結成当時ストリートライブを行っていた大阪・堺東銀座通り商店街と、小渕の地元、宮崎にて撮影された。
それぞれの場所で生まれ育った二人が大阪で出会い、コブクロとして歩んできたことが表現されており、さらにファンから募集したふるさとの写真から厳選した14枚の写真も使用されている。(北海道(函館)、福島、千葉、三重、石川(能登)、大阪、和歌山、京都、香川、島根、愛媛、鹿児島、沖縄(宮古島)、海外(USA))
ミュージックビデオでは、黒田が昨年コブクロ結成25周年を記念して地元・堺に恩返しが出来ればと、大阪・堺東銀座通り商店街に1年間限定でオープンした焼肉サンド屋『九月八日』の前で歌う2人の姿が印象的だが、この場所は、約27年前2人がまさに歌っていた場所。お店のシャッターには、小渕が描いた当時の2人の様子が描かれており、あの頃と同じように、段ボールを敷き、ギターケースを置いて、久しぶりにこの場所でストリート時代さながらに2人で歌う様子や、ストリートライブをしていた当時二人で通っていたラーメン屋や、当時から二人を応援してくれていた商店街のお店の方々が登場。
小渕の地元、宮崎で撮影された映像には、小渕の愛する地元のうどん屋『重乃井(しげのい)』や、地元の親友、小渕の実家のあった後田川緑道公園など、ゆかりの地や人がたくさん登場する。
ミニアルバム『THIS IS MY HOMETOWN』は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のアンバサダーで、大阪・関西万博オフィシャルテーマソング「この地球(ほし)の続きを」を歌うコブクロが、結成の地<大阪>をテーマに、制作したミニアルバム。
故郷をテーマに地元愛を歌った「THIS IS MY HOMETOWN」をリード曲に、現在開催中の大阪・関西万博オフィシャルテーマソング「この地球(ほし)の続きを」や、2002年に制作され、ライブで数回だけ披露されてきたレア楽曲「おさかなにわ」を、23年越しにCD初収録。その他、2014年『大坂の陣400年音楽祭』で披露し話題となった、やしきたかじんのカバー「大阪恋物語」のライブ音源を、Newアレンジで音源化して収録。
■ MV公開リンク
https://youtu.be/ANiOoZQSIX0
リリース情報
「THIS IS MY HOMETOWN」先行配信 7/2(水)~ https://kobukuro.lnk.to/timh 2025.7.16(水)Release コブクロ Mini Album「THIS IS MY HOMETOWN」コブクロ プロフィール
小渕健太郎は1977年3月13日生まれ。宮崎県出身。黒田俊介は1977年3月18日生まれ。大阪府出身。 ストリートライブ活動を通じて1998年9月にコブクロを結成。2001年3月、ワーナーミュージック・ジャパンより「YELL~エール/Bell」でメジャーデビュー。2006年のベスト・アルバム「ALL SINGLES BEST」は350万枚の売り上げ。2007年の「蕾」が第49回日本レコード大賞を受賞。2012年の「ALL SINGLES BEST 2」は100万枚を突破。代表曲は、「永遠にともに」「ここにしか咲かない花」「桜」「蕾」「流星」「未来」など。 2015年、映画『orange-オレンジ-』の主題歌「未来」をリリースしロングヒットを記録。2016年の2年半ぶりのニューアルバム「TIMELESS WORLD」が25万枚の大ヒット。2018年5月からは、初の2人だけでの全国ツアーを大成功に収める。9月8日には結成20周年を迎え、9月16日に小渕の地元・宮崎県にて、結成20周年記念ライブ『KOBUKURO 20TH ANNIVERSARY LIVE IN MIYAZAKI』を開催。12月5日には、20年の集大成となる初のコンプリートベスト「ALL TIME BEST 1998-2018」を発売し、オリコンチャート1位を獲得。30万枚を超える大ヒット。 2025年にコブクロ結成の地、大阪で開催される日本国際博覧会アンバサダーに就任。大阪・関西万博のオフィシャルテーマソングの制作を正式に依頼され、34thシングル「この地球の続きを」を2022年10月19日に発売。2023年9月8日に結成25周年イヤーを迎えた。2024年3月BEST ALBUM 「ALL SEASONS BEST」を発売。9月4日には11枚目のオリジナルアルバム「QUARTER CENTURY」を発売。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/水曜日のカンパネラ、「シャトーブリアン」のMVが”肉の日”に公開!
水曜日のカンパネラが先月の肉の日(5月29日)にリリースした「シャトーブリアン」のミュージックビデオを、本日6月29日“肉の日”に公開した。
「シャトーブリアン」は歴史上の人物をテーマにした“人名シリーズ”の最新作。19世紀フランスの美食家「フランソワ・ルネ・ド・シャトーブリアン」をモチーフに、牛肉の高級部位として知られる“シャトーブリアン”をテーマに制作した。ゲットーハウスのユニークなノリと、肉の部位が交錯するパーティーチューン。印象的なフレーズの反復が中毒性を生み出しながら、一度聴いたら忘れられないエンタメ性が溢れる楽曲となっている。
本日公開されたミュージックビデオは「エジソン」「聖徳太子」などでもタッグを組んできた渡邉直が監督を務めた。「シャトーブリアン」は、本来“高級なお肉”として知られる名前。でもこのMVでは、そんな常識をひっくり返し、「もし“シャトーブリアン”って言葉を初めて聞いたら、どんな世界が広がるんだろう?」というところから制作された。
MV全体には、水曜日のカンパネラらしいユーモアとセンスが詰まっており、観る人の頭の中の「シャトーブリアン」のイメージを書き換えていくような内容になっている。観終わるころには、「シャトーブリアンって結局なんだったんだっけ?」と笑いながら考えてしまう、そんな余韻が残るMVをぜひ体感してほしい。
現在、アジア・ヨーロッパツアー開催中の水曜日のカンパネラ。7月にはTVアニメ『ちびゴジラの逆襲』の「怪獣島」リリースなどが待っているので、ぜひ今後の活動を楽しみにしてほしい。
「シャトーブリアン」
リリース:5月29日(木)24時(5月30日(金)0時)
Linkfire:https://wed-camp.lnk.to/chateaubriand
MV:https://youtu.be/9Ks5XU-hxQI
渡邉直監督コメント
皆さんが地球に初めて来たと想定し、「シャトーブリアン」という単語を初めて耳にしたら、何を想起するでしょう?世界的名画のタイトルが「シャトーブリアン」でも納得だし、RPGのラスボスの名前が「シャトーブリアン」でも頷けます。高貴で重厚でスケール感の大きい正体不明の何かに、きっと畏怖の念を抱くのかなと想像しました。 皆さんの固定観念をぶっ壊し、「シャトーブリアン」を知らない世界に導ければと思います。こんなにも幅のある言葉を掘り出してくるなんて流石です。元来の水曜日のカンパネラらしさ溢れる楽曲なので、初めてMVを撮らせていただいた頃の野心と熱量を思い出し制作しました。リリース情報

水曜日のカンパネラ プロフィール
2013 年からコムアイを主演歌唱とするユニットとして始動。 メンバーはコムアイ(主演)、ケンモチヒデフミ(音楽)、Dir.F(その他)の 3人だが、表に出るのは主演のコムアイのみとなっていた。2021年9月6日、コムアイが脱退、二代目として主演/歌唱担当に詩羽(うたは)が加入となり新体制での活動をスタートさせる。2022年2月にリリースした「エジソン」のMVが解禁後、SNSを中心に話題となり再生回数は6,500万回、ストリーミングの累積再生回数は1億回を突破。2024年3月には詩羽体制になって初めて日本武道館での単独公演〜METEOR SHOWER〜を成功させた。2025年4月にはTVアニメ「九龍ジェネリックロマンス」のOP主題歌「サマータイムゴースト」、5月に「シャトーブリアン」、7月に「怪獣島」をリリース。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/WANIMA、ツアーファイナルで新曲リリース!MVに同郷 高良健吾が出演
WANIMAが本日パシフィコ横浜にて開催された「Sorry Not Sorry TOUR」のファイナル公演の終演後に、新曲「分岐点」のデジタルリリースをサプライズ発表、さらに俳優の高良健吾が出演するMusic Videoも公開した。
「分岐点」は4月からスタートし、6月27日にファイナルとなる「Sorry Not Sorry TOUR」のライブが始まる前に流れるオープニングSE曲として制作されたもので、毎公演各会場で使用されていた楽曲。
ツアーファイナルの終演後に、デジタルリリースを発表し、同時にMusic Videoを公開した。
Music VideoにはWANIMAと同郷の熊本県出身の高良健吾が出演。ドラムのFUJIと高良は同じ高校の先輩後輩という縁で今回の出演が実現した。
Music Videoでは、葛藤を抱えながら生きている男性を高良健吾が熱演。朝日に向かってさまざまな表情を見せながら走る姿が、WANIMAの演奏シーンそして曲のメッセージと共鳴し胸が熱くなる作品となっている。
撮影の1週間前にFUJIが高良に連絡をし、急遽なスケジュールで撮影が実現したという。
高良は撮影について「忙しいのでどれくらい時間がかかるか?と確認したら、「すぐ終わる」と言われたが内容が走り続けるカロリーのかかるものだったけれど、楽しかった、うれしかったです」と話した。
WANIMAのKENTAは、今回のMusic Videoへの高良の出演について「ツアーのSEとしてお客さんと僕らで大事にしてきた楽曲のMVに同じ熊本の高良さんに出演していただいて忘れられない作品になりました。」と語った。
楽曲について高良健吾は「生きていたらぶつかる何かや向き合わないといけない感情から生まれた楽曲だと思う。自分を掘り下げた時に向き合いたくない何かや認めたくない何かが見つかったことがある経験をした人に刺さる楽曲だと思った」とコメント。
音源は各音楽配信プラットフォームでの配信がスタート、MVはWANIMAのYouTubeチャンネルにて公開されているのでぜひチェックしてほしい。
© WANIMA
WANIMA「分岐点」
好評配信中
https://WANIMA.lnk.to/Bunkiten
WANIMA「分岐点」Music Video
https://youtu.be/9tuRkF_DDYM
リリース情報

WANIMA プロフィール
KENTA、KO-SHIN、FUJIからなる2010年結成の東京都在住熊本県出身スリーピースロックバンド。 2017年12月には『NHK紅白歌合戦』に初出演を果たす。2022年9月から地元熊本にて自身主催フェス「WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL」を毎年開催。2025年4月から、2024年12月18日に発売となったNEW EP「Sorry Not Sorry」を冠としたツアー「Sorry Not Sorry TOUR」を現在開催中。 9月には4年連続となる「1CHANCE FESTIVAL」を地元熊本で開催。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/甲田まひる、新曲「ナツロス」のMVが公開!甲田はバンパイアに?
甲田まひるは、6月20日にデジタルリリースした「ナツロス」のミュージックビデオを公開した。
新曲「ナツロス」は映画『ババンババンバンバンパイア』の挿入歌のために書き下ろしたもの。ジャージークラブの力強いビートにキャッチーなメロディが乗り、ポップな印象に仕上がっている。
歌詞には原作の中に出てくるワードや、もどかしい恋心、夏という限られた時間が終わってほしくないという気持ちなどが織り込まれており、ジャケット写真は、キバの生えた甲田が棺桶の中から起き上がるようなビジュアルが印象的だ。
そして本日公開されたミュージックビデオは映像ディレクター ウドーが監督を務め、銭湯で撮影を行った。甲田がバンパイアのように棺桶で目を覚ますシーンや、夏祭りを彷彿させるシーンが盛り込まれている。
MVの最大の見どころのひとつが、サビパートで披露されるダンスシーン。
振付を担当したのは、昨年リリースされた「らぶじゅてーむ」に続いて再びタッグを組んだダンスチーム・パワーパフボーイズ。中毒性のあるメロディに合わせて繰り広げられるキャッチーでユーモラスな振付は、思わず真似したくなる魅力にあふれている。
また衣装は、このミュージックビデオのために制作され、浴衣を起点に甲田がイメージしたものだ。
「ナツロス」の楽曲が持つ、切なさと躍動感が同居する独特のムードを映像でも存分に表現。楽曲とともにぜひ楽しんでほしい一本となっている。
7月18日には、代官山SALOONにて初のオールナイトイベント「甲田まひる「HOME PARTY」EP RELEASE PARTY BY MAHIRU CODA」を開催。
そして7月4日より、映画『ババンババンバンバンパイア』の公開も控えている。どちらも合わせて楽しみにしていてほしい。
作品名:『ババンババンバンバンパイア』
公開日:7月4日(金)
出演:
リリース情報
■ タイトル:「ナツロス」 ■ Linkfire:https://mahirucoda.lnk.to/Natsuloss ■ リリース日:2025年6月20日(金) 甲田まひる(Mahiru Coda)–ナツロス(Official Music Video): https://youtu.be/yELAdT_fjTIライブ情報
タイトル:「HOME PARTY」EP RELEASE PARTY BY MAHIRU CODA 日時:7月18日(金) 時間:23:00(OPEN・START) 会場:SALOON(TOKYO)映画『ババンババンバンバンパイア』作品詳細

- 吉沢亮
- 板垣李光人
- 原菜乃華
- 関口メンディー
- 満島真之介
- 堤真一
- 音尾琢真
- 映美くらら
- 笹野高史
- 眞栄田郷敦