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indigo la End、新曲「名前は片想い」のMusic Videoを公開
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indigo la End、新曲「名前は片想い」のMusic Videoを公開

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indigo la Endが1月25日にリリースした新曲「名前は片想い」のMusic Videoを公開した。 この楽曲は昨年11月に開催された武道館公演で披露された楽曲で、川谷絵音は「バンドとしての強度が次のフェーズに到達したと実感出来た曲」とコメントしている。 Music Videoは高石あかりと羽音の2人が出演しみずみずしくも切ない作品となっている。 2人がフィンガーダンスを披露するなどキュートな一面も見られるビデオとなっているので是非チェックしてほしい。

関連情報

indigo la End/名前は片想い Music Video: https://youtu.be/aqoeNOw4_uQ リリース情報: indigo la End 「名前は片想い」 配信中 https://indigolaend.lnk.to/namaehakataomoi ライブ情報: 蒼き花束 vol.3 2023年2月25日(土) 神奈川県 パシフィコ横浜 国立大ホール
-- 運営:Evening Music Records Inc.
『THE IDOL BAND : BOY’S BATTLE』 第2ラウンドK-POP 1対1バトル!選曲に、IVE、ENHYPEN、BIGBANGまで…
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『THE IDOL BAND : BOY’S BATTLE』 第2ラウンドK-POP 1対1バトル!選曲に、IVE、ENHYPEN、BIGBANGまで…

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『THE IDOL BAND』が本戦2ラウンドK-POP1対1バトルで、息を飲むほど緊張感あるバトルステージを繰り広げた。 サバイバルプログラム『THE IDOL BAND:BOYS BATTLE (以下、THE IDOL BAND) 』では、プロデューサー率いる1軍と自力で戦う2軍によるプライドをかけた一本勝負が繰り広げられた。 2ラウンドは1軍:5チームと2軍:5チーム(計10チーム)、合計5回の1対1バトルが行われ、敗れたチームは全員が2軍行き、かつ脱落候補となる。2ラウンドは公平な審査を行うために、K-POPの現役アイドルグループ【CSR】【Lapillus】【PURPLE KISS】【DRIPPIN】【P1Harmony】【TO1】【Cherry Bullet】を含む、計46名のグローバルアイドルたちが審査員として参加した。 本格的な2ラウンドに進む前にプロデューサーがしっかりとした覚悟を述べた中、1番手のステージとして2軍【P.O.P P Y】と【バンドハンピョン】による息を飲む対決が繰り広げられた。まず、『SHOUT OUT(ENHYPEN)』を選曲した【P.O.P P Y】は音楽に対する夢を描いたステージを披露し、メンバー間の完璧なシナジーと新たなステージ演出で全員に感動を与えた。N.Flyingのキム・ジェヒョンは「2軍、どうしてこんなに上手いんだ…?」と感嘆した。 これに対抗して『LOVE DIVE(IVE)』を選曲した【バンドハンピョン】は東洋的な編曲に加え、会場を驚かせる幻想的なステージを完成させた。しかし、2チームの対決では【P.O.P P Y】が勝利。ソン・ギユン、パク・ジョンミン、ヨム・ウジン、ホ・ミン、ふくしま しゅうとが1軍行きのチケットを獲得した。

更に激しさの増した本戦2ラウンド

2つ目の対決では、2軍【UNDERGROUND】とN.Flyingがプロデュースした【Vitamin C】の対決が行われた。【Vitamin C】のイ・ジソクと【UNDERGROUND】のチョ・ユンチャン、キム・イェジュンが同じ学校出身であることから、ステージ開始前から「心を鬼にしているところだ」と明かし、激しいバトルを予告した。 【UNDERGROUND】は『You Calling My Name(GOT7)』を選曲し、ミュージカルを彷彿させる演出で、プロ顔負けのステージを披露すると、FTISLANDのイ・ホンギから「デビューしたグループでは?」と称賛を受けた。【Vitamin C】は『Event Horizon(ユンナ)』でステージを飾り、爽やかなエネルギーを発散したかと思えば、すっきりとしたバンドサウンドとボーカル、楽器間のハーモニーでバンドらしいステージを作り上げ、会場中を震え立たせた。 対決の結果、ステージを自力で準備した2軍【UNDERGROUND】が勝利。これでチュ・ヨンフン、キム・イェジュン、パク・ジウォン、チョ・ユンチャンが1軍へ、【Vitamin C】のメンバーたちは脱落候補者となった。 最後に、FTISLANDがプロデュースし、1ラウンドでは1位を獲得した【Non Alcohol】とKEYTALKがプロデュースした【Allure】の真っ向勝負が始まった。【Allure】は『BANG BANG BANG(BIGBANG)』と『B-DAY(iKON)』の2曲を編曲し、盛り上がるステージを見せつけた。 放送の終わりには再び優勝を狙う【Non Alcohol】のステージと、更に激しさが増した本戦2ラウンドのステージが予告され、2ラウンド優勝チームと脱落チームに向けられた視聴者の期待感がより一層高まった回であった。

番組情報

■『THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE』放送・配信日時 毎週土曜日25:58〜 TBS地上波放送(30分) 毎週木曜日9:55〜 TBS『プチブランチ』内コーナー放送 ▷︎見逃し放送:TVer、TBS FREE 、GYAO!、Yahoo! 、Paraviにて配信 毎週日曜日25:00〜 CS放送 TBSチャンネル(90分拡大版) ▷︎見逃し放送:Paraviにて配信 ■『THE IDOL BAND : BOY' S BATTLE』公式サイト https://theidolband.com/ -- 運営:Evening Music Records Inc.
Tielle、タイアップ4曲収録のミニアルバム『Light in the Dark』発売!3rdワンマンライブも決定
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Tielle、タイアップ4曲収録のミニアルバム『Light in the Dark』発売!3rdワンマンライブも決定

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提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

Tielle、タイアップ4曲収録のミニアルバム『Light in the Dark』発売!3rdワンマンライブも決定

 

劇伴作曲家として国内外で活躍する “澤野弘之” 氏のヴォーカルオーディションでその実力を見出され、繊細さと力強さを兼ね備える歌声を持つ個性派女性シンガーTielle。およそ1年9カ月ぶりとなる2ndミニアルバム『Light in the Dark』の発売が3月22日(水)に決定した。

 

テレビ朝日系木曜ミステリー『科捜研の女 season21』主題歌「花火」、BS松竹東急土曜ドラマ『悪女のすべて』の主題歌「In the Dark」、Netflix全世界配信シリーズアニメ『BASTARD‼️-暗黒の破壊神-』EDテーマ「BLESSLESS」、数々の主要映画を受賞中の高橋伴明監督映画『夜明けまでバス停で』主題歌「CRY」など...

 

 

 

ZORN、さいたまスーパーアリーナでのワンマン公演がDVD化!
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ZORN、さいたまスーパーアリーナでのワンマン公演がDVD化!

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©︎ ZORN

 

ZORN、さいたまスーパーアリーナでのワンマン公演がDVD化!

 

ZORNが、昨年11月3日にさいたまスーパーアリーナで行ったワンマンライブ「LIVE」の模様を収めたDVDを3月15日(水)にリリースする。

 

最新アルバム「RAP」収録曲を中心に、これまでのキャリアを総括するような構成と多彩な客演、山田健人によるステージ演出で魅せた2時間超のパフォーマンスを収めた映像作品だ。生産限定盤付属のボーナスディスクには、ZORNの映像を多く手掛けるディレクター・飛沫による、当日までの軌跡や舞台裏など、貴重なオフショットなどを織り交ぜたドキュメンタリーを収録している。

 

また、1月19日からファンクラブ「Chill Out Club」( https://fc.zorn.tokyo/ )にてファンクラブ会員のみが購入出来る先行予約が...

 

 

 

RiRiE、2023年第1弾配信シングル「今世乱舞」の配信スタート!MVも公開
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RiRiE、2023年第1弾配信シングル「今世乱舞」の配信スタート!MVも公開

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©︎ RiRiE

 

RiRiE、2023年第1弾配信シングル「今世乱舞」の配信スタート!MVも公開

 

デビュー曲「さよならって言葉が好き」がサブスク総再生回数100万回を超え勢いに乗る女性ボーカリストRiRiE。2023年第1弾配信シングル「今世乱舞」の配信がスタートした。

 

今回の楽曲では【今世に生まれてきた意味を自問自答し、いくつもの壁にぶつかりながらも今を強く生きていく】といった激しいリズムの中に強烈なメッセージが込められた楽曲となっている。今までの作品とは全く違ったテイストの楽曲となっており、同時に公開されたMVでは、もがき苦しみながらも力強く生きる人物の姿が描かれ、リリックがとても印象的な映像になっているので是非...

 

 

 

堂村璃羽、夜の孤独すらも心地よい1日のアンコールへと導く5thアルバム『夜景』を1月30日に配信リリース!
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堂村璃羽、夜の孤独すらも心地よい1日のアンコールへと導く5thアルバム『夜景』を1月30日に配信リリース!

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堂村璃羽が5thアルバム『夜景』を2023年1月30日(月)に配信リリースすることになった。 堂村璃羽は、兵庫県淡路島出身、1998年1月12日生まれのシンガー/トラックメーカー。 「愛」「性」「死」そして「生」をテーマに紡がれた真っ直ぐで核心をつくリリックが反響を呼んでおり、「璃羽くんの歌って精神安定剤みたい」「死が遠ざかる」「音楽で人を救えることに改めて気付かされた」などその言葉に救われるリスナーが続出し、YouTube に投稿した動画は総再生回数 9,000 万回超えを記録している。 そんな堂村璃羽が約1年7ヶ月ぶりにリリースする5thアルバム『夜景』は、堂村らしいチルなラブソングと自身のヒットソングをセルフカバーで詰め込んだ全10曲で構成された。新曲は、1曲ずつに等身大のストーリーがあり、イントロから堂村が作り出すチルな世界観が満載の楽曲が6曲収録されている。 その中でも注目すべきは、20日(金)より先行配信がスタートしており、今作のリードトラックとなっている「Prima Stella」だ。 堂村が今作りたい音楽そのものをぶつけた楽曲で、馬鹿にされてもがむしゃらに夢を追う少年とそんな彼が気になって恋をする少女の物語を描いた。堂村自身の想いとして、いつか素敵な小説家さんの手で物語をしっかり作りたいと考えており、とても思い入れのある楽曲に仕上がった。 また、自分自身をさらけ出し、赤裸々な想いを綴った「Sorry」は、約半年もの間、楽曲制作ができていなかった自分自身に対して、後悔もあるけどそこからの挽回を見てほしいという想いを自らのファンに届ける新たなラブソングとなっている。

聴き慣れた楽曲の新たな一面も...

さらに、残りの4曲は、YouTubeの再生回数が4曲合計で約1,000万回を誇る自身のヒットソングを初の試みとしてセルフカバーで収録した。堂村の今の感性で再収録した楽曲は、聴き慣れた楽曲の新たな一面を垣間見ることができるので、ぜひ期待してほしい。 そして、5thアルバム『夜景』のリリースを記念し、再収録した人気楽曲「溺れ愛 Remix」を使ったTikTok投稿キャンペーンを実施することが決定した。「溺れ愛」は、2021年にTikTok界のダンストレンドメーカー、ローカルカンピオーネがオリジナルの振付で投稿をしたところ、約600本のUGCが生まれた楽曲だ。 今回のキャンペーンは、「溺れ愛 Remix」を使って、動画、写真、イラストなどをTikTokに投稿した方の中から抽選で特典が贈られることになっている。参加方法や特典内容などキャンペーン詳細は、ホームページをぜひチェックしてみてほしい。 HP:https://wmg.jp/riudomura/news/88356/ 若き世代の代弁者として存在感を高めている堂村が、夜の孤独すらも心地よい1日のアンコールへと導く『夜景』にぜひ注目してほしい。

本人コメント

いつも僕を支えてくれたファンの方、この機会に初めて知ってくださった方、一度離れたファンの方、すべての方々に聴いてほしいアルバムを制作しました。1年7か月という期間を経て再スタートをメジャーという形で駆け出せたのも皆様のおかげです!高層ビルから見る夜景以上の景色をいつかステージで皆さんと見れたらいいな、そんな気持ちもあり制作はすぐに進みました。 皆様が「夜」だからこそ抱える痛みや虚無感に、少しでも長い時間寄り添える楽曲が1つでも多くあれば何よりうれしいです。弱さは恥ずかしがることでもなんでもなく、弱さに気づき受け入れることこそ強さだと思っています。ぜひ耳で感じる夜景を楽しんでください。

リリース情報

2023年1月30日(月) 堂村璃羽 5thアルバム『夜景』 配信Release 配信先URL: https://riudomura.lnk.to/yakei -- 運営:Evening Music Records Inc.
ONE OK ROCK、5月に札幌ドームでの追加公演が決定!
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ONE OK ROCK、5月に札幌ドームでの追加公演が決定!

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約3年ぶりとなる日本でのツアー”ONE OK ROCK 2023 LUXURY DISEASE JAPAN TOUR”の開催直前に、札幌ドームでの追加公演が5月13日に決定した。 1月末の名古屋を皮切りに福岡・大阪、4月の東京・埼玉での公演を経て、6大ドームツアーのファイナルを飾る札幌ドームでのパフォーマンスが予定されている。 会場での生ライブは見逃せないだろう。 ツアー情報: https://www.oneokrock.com/jp/tour/

ツアースケジュール

ONE OK ROCK 2023 LUXURY DISEASE JAPAN TOUR 2023年1月28日(土) 愛知;バンテリンドーム ナゴヤ 2023年1月29日(日) 愛知;バンテリンドーム ナゴヤ 2023年2月4日(土) 福岡;福岡PayPayドーム 2023年2月5日(日) 福岡;福岡PayPayドーム 2023年2月11日(土) 大阪;京セラドーム大阪 2023年2月12日(日) 大阪;京セラドーム大阪 2023年4月4日(火) 東京;東京ドーム 2023年4月5日(水) 東京;東京ドーム 2023年4月22日(土) 埼玉;ベルーナドーム 2023年4月23日(日) 埼玉;ベルーナドーム 2023年5月13日(土) 北海道;札幌ドーム ※追加公演
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AWAユーザーが選ぶ!2023年にくるアーティストを発表!
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AWAユーザーが選ぶ!2023年にくるアーティストを発表!

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音楽配信サービス「AWA(アワ)」は、2022年12月16日から2022年12月31日までに、2023年にブレイクしそうなアーティストをテーマに、ユーザーが作成したプレイリストの採用楽曲を集計し、2023年にくるアーティストのトップ10を発表した。 さらに、トップ30にランクインしたアーティストの楽曲をまとめたプレイリストも公開している。

AWAユーザーが選ぶ!2023年にくるアーティストTOP10

1位. Tani Yuuki 2位. なとり 3位. PEOPLE 1 4位. OCTPATH 5位. MAISONdes 6位. chilldspot 7位. Tele 8位. にしな 9位. 鈴木鈴木 10位. あたらよ 見事1位に輝いたのは、2020年リリースの「Myra」に続き、「W / X / Y」もTikTokで爆発的なロングヒットを記録しているTani Yuuki。『第64回 輝く!日本レコード大賞』で「新人賞」を受賞。AWAのプレイリスト採用楽曲ランキングでも11カ月連続でトップ10にランクインを続けており、2023年の活躍に大注目が集まっているアーティストだ。 2位には、シンガーソングライターのなとりがランクイン。TikTokで5月に投稿されたサビ動画が大きな反響を呼び、9月に自身初の配信楽曲としてリリースされた「Overdose」がロングヒットを続けている。配信開始された9月のプレイリスト採用楽曲ランキングではいきなり3位に入り、4カ月連続でトップ10入りを記録している。 また、3位に入賞したのは、話題のTVアニメ『チェンソーマン』エンディングテーマ「DOGLAND」が大きな話題となった、東京を拠点に活動するバンドPEOPLE 1。その他にも、『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』に出演した元練習生により結成された8人組ボーイズグループのOCTPATHや、架空の六畳半アパートに住む同じ時代を生きるアーティストたちが、自由にコラボレーションし楽曲を生み出すMAISONdesなど、音楽メディアやSNSを中心に注目を集めているアーティストが名を連ねている。 今回AWAでは、トップ30までのアーティストの楽曲を集めたプレイリストを公開。ぜひ各種メディアからの注目度も高いAWAユーザーが選ぶ!2023年にくるアーティストのランキングと楽曲を楽しんでみて欲しい。 ▼プレイリストURL https://s.awa.fm/playlist/official.korekuru2023 -- 運営:Evening Music Records Inc.
AWA、あのちゃん『チェンソーマン』ED曲等、TikTokプレイリスト公開
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AWA、あのちゃん『チェンソーマン』ED曲等、TikTokプレイリスト公開

音楽配信サービス「AWA(アワ)」は、ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」の中で、2022年12月に再生回数やシェア数が多かった楽曲「HOT SONG」を集めたプレイリストを公開した。 今回公開したプレイリストは、2022年12月にTikTok上での再生回数、いいね数、シェア回数が多かった楽曲と運営側による推薦等から総合的な評価のもと選曲された「HOT SONG」を集めたプレイリストとなっている。 アニメ『チェンソーマン』の週替わりエンディング曲として、あのちゃんが書き下ろした「ちゅ、多様性。」をはじめ、TikTokでの投稿動画数1,000万以上になったYOASOBIの「たぶん」や、話題の映画『THE FIRST SLAM DUNK』 エンディング曲の10-FEET「第ゼロ感」など、TikTokで話題の楽曲が収録されている。 ぜひ、「AWA」のプレイリストで今注目を集めている楽曲を楽しんでみて欲しい。

TikTok HOT SONG ~2022年12月~(一部掲載)

01. 可愛くてごめん (feat. かぴ) / HoneyWorks 02. ちゅ、多様性 / あの 03. チグハグ / THE SUPER FRUIT 04. Way Back Home (feat. Conor Maynard) [Sam Feldt Festival Mix] / SHAUN 05. たぶん / YOASOBI 06. Melody / 8LOOM 07. Dreamers [Music from the FIFA World Cup Qatar 2022 Official Soundtrack] / Jung Kook & BTS 08. Hoodstar + / ヒプノシスマイク -D.R.B- (Division All Stars) 09. CASE 143 / Stray Kids 10. 第ゼロ感 / 10-FEET 11. トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキ / MAISONdes 12. PSYCHO / OdAkEi 13. XOXO (feat. SPRITE) / Repezen Foxx 14. 福沢諭吉 / Ninja We Made It. 15. Overdose / なとり ▼ プレイリストURL https://s.awa.fm/playlist/overlay.thumb.tiktok.hotsong.202212 -- 運営:Evening Music Records Inc.
THE IDOL BAND : BOY’S BATTLE、イ・ジェジンが「これは本当にだめだ」のコメント…予測不能な結果に衝撃。
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THE IDOL BAND : BOY’S BATTLE、イ・ジェジンが「これは本当にだめだ」のコメント…予測不能な結果に衝撃。

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『THE IDOL BAND』が本戦1ラウンドの予測不能な結果で衝撃に包まれた。 サバイバルプログラム『THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE』(以下、『THE IDOL BAND』)では、本戦1ラウンドの「僕の歌」ミッションが決着した。この日の放送では、1軍と2軍による見応えのあるステージと熾烈な競争が繰り広げられる中、まず2軍の【O My Boyz】と【Eraser】によるステージで『THE IDOL BAND』がスタートを切った。 【O My Boyz】はプロデュースを受けられなかったにも関わらず、完璧なシナジーと爽やかなステージを見せつけ、これにマスターのはたけは「感覚ピエロ(プロデューサー)と席を交換しても良さそうだ」と称賛した。 世界的バンド ”THE 1975” からインスピレーションを受けステージを飾った【Eraser】は、目を引くシンセサイザーのソロからギターソロまで心からステージを楽しむ姿で『The Sound(THE 1975)』を披露し、雰囲気を盛り上げた。このステージを受け、ジョン・ヨンファは「どうして自分たちの手でここまでのステージが作れたの?」と称讃を惜しまなかった。 続いて、1軍KEYTALK率いる【おいしくなれ】のステージが繰り広げられた。KEYTALKの繊細なプロデュースを受けた【おいしくなれ】はステージを前にして緊張を訴えていたが、スタートから爆発的なバンドサウンドで注目を集めた。しかし、【おいしくなれ】の合わない呼吸とミスにイ・ホンギとイ・ジェジンは「これは本当にダメだ。大変なことになった。非常に残念だ」と酷評を述べた。

激しさがさらに加速していく『THE IDOL BAND』

実力者たちで構成された【おいしくなれ】が衝撃的な結果を出した後、N.Flying率いる、ビジュアルメンバーたちで構成された【T.I.B】による『飛行艇(King Gnu)』のステージが始まった。濃いロックサウンドでスタートを切った【T.I.B】はパワフルな演奏とエネルギーでステージを圧倒し、全プロデューサーから称賛を受け、高得点を獲得した。 1ラウンド最後のFTISLAND率いる【Non Alcohol】は「FTISLANDプロデューサーが音楽スタジオの利用料から喉をケアする医薬品、機材のアップグレード、カスタムマイクまで支援してくださった」と明かし、プロデューサーとメンバー間の絆の強さを見せつけた。 FTISLANDの支援とプロデュースを受けた【Non Alcohol】は、ボーカルと楽器の完璧なシナジーをはじめとして、起承転結が盛り込まれたステージで視聴者たちの心を鷲掴みにし、高得点を記録しながら1ラウンド1位の栄誉を勝ち取った。 本戦1ラウンドの最終順位は1位:FTISLAND - 【Non Alcohol】、2位:N.Flying - 【T.I.B】、3位:CNBLUE - 【P.O.P】、4位:感覚ピエロ - 【O.G Story】、5位:2軍 – 【O My Boyz】、6位:2軍 - 【Eraser】、7位:2軍 - 【ROCK UP】、8位:2軍 – 【SECOND NO OWARI】、9位:2軍 - 【一等二軍】で確定となり、KEYTALK率いる【おいしくなれ】と、2軍の【北斗七星】は脱落することとなった。 しかし、1軍のチームが1位となる場合、1位チームのプロデューサーが脱落チームの中から1名を救済することができる「スーパーパス」が付与される。このスーパーパスによって、【おいしくなれ】たのうえ ゆうとが生き残ることとなった。 『THE IDOL BAND』のルールによって、1位チームの【Non Alcohol】を除いて全員が解散となった後、2ラウンドへの突入を目前に、プロデューサーらはバンドの再構成に取り掛かり、新たなバンドを完成させた。 参加者とプロデューサーらのプライドが掛かった2ラウンドのミッションは、最も自信があるK-POPを選曲した後、バンドスタイルで再解釈するというもの。また、このミッションはチーム同士1対1で繰り広げられる対決となり、プロデューサーらによって再キャスティングされた1軍と自力でステージを準備する2軍による対決が予告された。激しさがさらに加速していく『THE IDOL BAND』、今後のバトルにもぜひ期待して頂きたい。

『THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE』放送・配信日時

毎週土曜日25:58〜 TBS地上波放送(30分) 毎週木曜日9:55〜 TBS『プチブランチ』内コーナー放送 ▷︎ 見逃し放送:TVer、TBS FREE 、GYAO!、Yahoo! 、Paraviにて配信 毎週日曜日25:00〜 CS放送 TBSチャンネル(90分拡大版) ▷︎ 見逃し放送:Paraviにて配信
-- 運営:Evening Music Records Inc.
「chelmico(ほぼ)平日ツアー」が終了。 新曲「GOOD GAME」も配信スタート!
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「chelmico(ほぼ)平日ツアー」が終了。 新曲「GOOD GAME」も配信スタート!

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撮影:横山マサト

 

「chelmico(ほぼ)平日ツアー」が終了。 新曲「GOOD GAME」も配信スタート!

 

2022年12月より全国7箇所7公演で行われたchelmicoの全国ツアー「chelmico(ほぼ)平日ツアー」。iri、Lucky Kilimanjaro、鈴木真海子、tofubeats、 STUTS、 中村佳穂と、各公演にゲストを迎えた2マンとして開催された本ツアーの、その最終日となる1月12日のZepp Haneda公演は、2022年4月よりRYO-ZとILMARI、そしてDJ FUMIYAの2MC&1DJとして再始動したRIP SLYMEを迎えた対バン形式で行われた。

 

ライブはRIP SLYMEのパフォーマンスからスタート。「楽園ベイベー」や「JOINT」といったポップミュージックシーンに燦然と輝くクラシックから、「Human Nature」や「Rightnow!」などの新体制で制作された新曲群まで、幅広い楽曲を織り交ぜたライブを展開し、観客を大いに盛り上げる。おかもとえみとWISEというサポートも華を添えたライブは、ベテランの妙味と同時に、新たな展開も予感させるフレッシュさを感じさせる構成となった。

 

その熱気も冷めやらぬまま、chelmicoのバックDJを務めるTOSHIKI HAYASHI(%C)がDJブースに登場し、続いて興奮気味に登場したMamikoとRachelは、RIP SLYME楽曲の流れを汲むようなドラムン・ベース/ブレイクビーツチューン「To Be continued」でライブをスタート。そのまま「switch」に展開し、会場の空気をchelmico色に染め上げる。

 

「MC Rachelだよ」「MC Mamikoだよ」「chelmicoだよ!」という、おなじみの挨拶に続いて、RIP SLYMEライブへの感想を話し合う二人。「私達の大好きなRIP SLYMEのライブはどうだった!?」という観客への呼びかけや、「RIP SLYMEで仲良くなった二人だから、対バンできるのは感謝しかありません」というMCからは、RIP SLYMEに対する大きなリスペクトを感じさせた。そしてMamikoの「まだまだ盛り上がる曲をやりましょう!」という言葉から、ライブは「Player」、そして「Highlight」と、chelmicoの代表作が惜しみなく披露され、曲の最後はなぜかダイアンのポーズで締められた。

 

「デビューする前に二人でRIP SLYMEのライブを見に行ったよね...

 

 

 

オレンジスパイニクラブ、2023年第1弾となる新曲「パピコ」2月8日にリリース決定!
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オレンジスパイニクラブ、2023年第1弾となる新曲「パピコ」2月8日にリリース決定!

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オレンジスパイニクラブが、2月8日(水)に新曲「パピコ」を配信リリースすることが決定した。 2023年第1弾のリリースとなる今回の楽曲はメンバーのスズキナオト(gt/cho)が作詞作曲を手掛け、2つに分けて食べる「パピコ」になぞらえ、男女の淡い恋愛模様を表した曲となっている。 2月8日(水)のリリースに先んじて、オレンジスパイニクラブがレギュラーを務めるJ-WAVE「SONAR MUSIC」(毎週月曜~木曜 22:00~24:00)内のコーナー「SONAR’S ROOM」にて1月19日(木)にラジオ初オンエアも決定しており、ぜひチェックしてみて欲しい。 2023年3月2日には、渋谷WWWにてオレンジスパイニクラブ11周年企画 "ザ・ベスト20" の開催も決まっており、2023年も精力的に活動するオレンジスパイニクラブから目が離せない。

リリース情報

Digital Single 「パピコ」 リリース日:2023年2月8日(水)

番組情報

J-WAVE(81.3FM) "SONAR MUSIC" 放送日時:月~木 22時~24時 ナビゲーター:あっこゴリラ SONAR'S ROOM担当アーティスト:(月)WurtS (火)TOMOO (水)Hakubi (木)オレンジスパイニクラブ 番組サイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/ 番組Twitter:https://twitter.com/SONAR_MUSIC_813

ライブ情報

"オレンジスパイニクラブ 11周年企画「ザ・ベスト20」" 2023年3月2日(木)渋谷WWW 開場 18:15 / 開演 19:00
-- 運営:Evening Music Records Inc.