宮川大聖、待望の最新曲「Elysium(エリジウム)」がデジタルリリース!
© 宮川大聖
宮川大聖、待望の最新曲「Elysium(エリジウム)」がデジタルリリース!
宮川大聖が最新曲「Elysium(読み:エリジウム)」を10月11日(金)にデジタルリリースした。
11月6日(水)に待望のミニアルバム『Little Riot』のリリースを発表していた宮川大聖だが、ミニアルバムのリード曲として「Elysium」を本日先行配信リリースした。
「Elysium」は気鋭のボカロP・不眠症が作詞・作曲を手がけ、「普遍的・絶対的な正しさがあると思い込むことの危うさ」をテーマに制作された勢いのあるナンバー。宮川の表現力の自在さにより緩急さまざまな表情を見せる楽曲は、歌詞とメロディーをじっくりと聴いて楽しんでいただきたい一曲だ。
10月6日(日)に開催された全国ワンマンライブツアー、宮川大聖LIVE TOUR 2024「BLACKOUT」のKT Zepp Yokohama公演でサプライズ披露され、ファンの間で話題を集めている。
本楽曲「Elysium」からも、今回のミニアルバムが宮川大聖渾身の作品であることが窺えるが、アルバムタイトルである『Little Riot』の通り、他の新曲たち含め宮川がどのように“音で遊び暴れる”のか逃さずチェックしていただきたい。
楽曲リリース情報
2024年11月6日(水)リリース...
川崎鷹也、新曲「再会歌」をデジタルリリース!
シンガーソングライターの川崎鷹也が現在開催中のツアー『川崎鷹也2024-2025 Hall Tour “愛心 -MANAGOKORO-”』のために書き下ろした新曲「再会歌」(さいかいか)をデジタルリリース。
疾走感あふれるアップテンポな楽曲となっている。
さらにリリースにあわせて公開されたミュージックビデオは、ライブ映像やバックステージの映像が使用されたもので、ステージで生き生きとパフォーマンスする川崎と、オフ感あふれる川崎のチャーミングな魅力の両方が楽しめる映像作品となっている。
川崎鷹也 コメント
またあなたに会いたい。応援してくれるあなたにそんな願いを込めて書いたこの楽曲。音楽とは、ライブとは、普段苦しみながら、耐えながら、唇を噛み締めながら、それでも頑張るあなたの逃げ場所だ。そんな僕らの大切な場所を守れるように、無くならないように祈りの気持ちをこの歌声と共に。MV公開リンク
川崎鷹也-再会歌【OFFICIAL MUSIC VIDEO】 https://youtu.be/0OhR3D5jP1Y最新リリース情報
2024/08/23 Digital Release 川崎鷹也「再会歌」(さいかいか) https://kawasaki-takaya.com/discography/ep/saikaika/ -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/人気沸騰中の杉本琢弥、新曲「37.2度(びねつ)」をデジタルリリース
“熊本の彼氏”の名で、TikTokを中心にSNSの総フォロワー数約140万人を擁するシンガーソングライター・杉本琢弥が、5月2日(木)に新曲「37.2度(びねつ)」をデジタルリリースした。
本作は、6月19日(水)のメジャー3rdシングル発売に先駆けて、リード曲となる「37.2度」をデジタルリリースした形となる。本楽曲「37.2度」は、読み方が「びねつ」となっており、熱があると嘘をつくことで “会いたい、焦がれる気持ち” を女性・男性の両視点から綴った珠玉のバラードだ。
作詞・作曲は杉本琢弥自身が、楽曲アレンジは福岡出身のバンドyonawoのギター・yuya saitoが務めた。楽曲アレンジについて、「今回杉本さんからデモを頂いた段階で綺麗なメロディーと歌声に引き込まれ、歌が引き立つアレンジを意識してギターを主体とした曲に仕上げました。ラスサビにかけての展開をぜひ聴いてみてください。」とコメントしている。
杉本も、本楽曲について「メジャーデビューして1年ちょっとで3rd Singleをリリースできるというスピード感に、驚きと共に嬉しさを感じております。“37.2度”の意味合いや、yuyaさんの奏でる温かいギターサウンドと日常を紡いだ歌詞、どこか切ないメロディのアンバランスさを楽しんでいただける一曲なので、是非たくさんの方に届くと幸せです。」と語っている。耳馴染みの良いギターの音色ときゅんと胸に刺さる歌詞・メロディーが絡み合い、繰り返しじっくりと聴きたくなる一曲に仕上がった。
現在、全国7都市を回るワンマンライブツアー「Starting Over」が、好評開催中の杉本琢弥。5月3日には六本木EXシアターでのフリーワンマンライブも開催される。
ぜひ今後の動向も逃さずチェックいただきたい。
コメント情報
杉本琢弥コメント全文
メジャーデビューして1年ちょっとで3rd Singleをリリースできるというスピード感に、驚きと共に嬉しさを感じております。”37.2度”の意味合いや、yuyaさんの奏でる温かいギターサウンドと日常を紡いだ歌詞、どこか切ないメロディのアンバランスさを楽しんでいただける一曲なので、是非たくさんの方に届くと幸せです。yuya saito(yonawo)コメント全文
今回杉本さんからデモを頂いた段階で綺麗なメロディーと歌声に引き込まれ、歌が引き立つアレンジを意識してギターを主体とした曲に仕上げました。ラスサビにかけての展開をぜひ聴いてみてください。「37.2度」楽曲リンク
楽曲配信&CD購入リンク:https://TakuyaSugimoto.lnk.to/37.2Crossfaith、新体制初となる新曲「ZERO」を2月15日にデジタルリリース
Crossfaithに、2022年7月よりサポートギタリストとして活動していたDaiki(ex-HER NAME IN BLOOD)が正式メンバーとして加入することが明らかになった。
新体制となった彼らの新アーティスト写真が発表となっている。
DAIKI コメント
2022年の7月からサポートギターとしてステージに立ってきましたが、Crossfaithのギタリストとして正式に加入することになりました。 彼等との付き合いはHER NAME IN BLOODをやってる10年以上前から。 自分のバンドが解散して音楽から離れた方がいいのか真剣に悩んで辛かった頃、声をかけてくれてステージに蘇らせてくれた大切な仲間です。 一緒に音楽を作ったり、同じステージに立つ以上は今までもメンバー同然の気持ちでやってきましたが、これからは遠慮なく爆発していきます。 伝えたいことは全て新曲に魂を込めました。また音楽を表現できることが本当に嬉しい。 CrossfaithとHNIBが合体した未来。間違いないからついてきてくれ! よろしくお願いします。全編英語詞の新曲
そして、新体制初となるデジタルシングル「ZERO」を2月15日(水)にリリースした。今作よりCrossfaithはWarner Music Japanとタッグを組んで作品をリリースしていく。 「ZERO」は、2022年9月にバンドとして初めての休止期間を経験した彼らが、文字通り「ゼロ」に立ち返り、生み出した全編英語詞の新曲。3度のグラミー賞ノミネートを誇り、Disturbedなど数多くの著名なバンドの作品を手掛けるJeff DunneがMix / Masteringを手掛けている。 楽曲タイトル含め詳細が不明なまま「Crossfaith Japan Tour 2024 – Departure -」各公演では既に披露されていた楽曲。バンドの公式ソーシャルには、何かを示唆するアルファベットが数日に渡ってポストされており、近々なんらかのアクションがあるであろうことがSNSにて話題になっていた。 Crossfaithは、再始動後初となるZeppツアー「Crossfaith Japan Tour 2024 – Departure -」を敢行中で、ファイナルとなる東京・Zepp Hanedaの公演を2月18日(日)に控えている。 ZERO Linkfire: https://crossfaith.lnk.to/zero -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/GANG PARADE「躍動/ROCKを止めるな!!」をデジタルリリース
WACK所属の13人組アイドルグループ・GANG PARADEが昨日1月28日(日)に開催したワンマンライブ「天晴れ!真冬の大ギャンパレ音楽祭 in 日比谷野音」にて初披露された新曲「ROCKを止めるな!!」 を含むデジタルシングル、『躍動/ROCKを止めるな!!』を1月29日にデジタルリリースした。
GANG PARADEにとって、実に4年8ヶ月ぶりの開催となる日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブ「天晴れ!真冬の大ギャンパレ音楽祭 in 日比谷野音」のアンコールで初披露され、会場全体を感動の渦に巻き込んだ「ROCKを止めるな!!」は、2023年に開催された2マンライブでの対バンをきっかけに実現した、THEイナズマ戦隊によるプロデュース・実演により制作された。
作詞を上中丈弥(Vo.)、作曲を久保裕行(Dr.)が務め、“笑顔で泣ける!”ピースフルでエモーショナルな、思わずシンガロングしたくなる一曲が完成だ。
一方の「躍動」は、1月13日(日)に先行配信されライブでの歌唱・パフォーマンスも好評を得ている、KOTONOHOUSEとGANG PARADEのタッグによる華やかなダンスチューンだ。
ジャケットは同ワンマンライブのキービジュアルも手がけた、アニメーター/イラストレーターのすしおによる描き下ろしビジュアルとなっている。
2024年も“躍動“するGANG PARADE
4月24日(水)にリリースされるGANG PARADE 5thシングルの初回生産限定盤の詳細が発表され、この2曲のパフォーマンスを含む1月28日(日)開催の日比谷野音でのライブ映像が 全編収録されることも決定した。 初回生産限定盤のBlu-ray Discにはライブ本編に加え、メイキング映像が収録予定となっている。早くもライブの感動を味わえるこの機会は見逃し厳禁だ。 また、新たなアーティスト写真も公開されており、上記ジャケット画像同様、すしおによる描き下ろしイラストとメンバー実写との融合が新鮮かつ、メンバー各々の魅力をぐっと引き出す一枚に仕上がっている。本写真で着用の衣装もすしおのデザイン一式を元に制作されている。 さらに、6月よりスタートするGANG PARADE全国ツアー「AVANTGARDE PARADE TOUR」の情報も解禁となり、2024年も“躍動“するGANG PARADEから目が離せない。楽曲 リリース情報
2024年1月29日(月)0:00配信リリース 「躍動/ROCKを止めるな!!」 配信リンク:https://GANGPARADE.lnk.to/Yakudou.ROCKwotomeruna -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ちゃんみな、本日発売の「AREA OF DIAMOND」スポット映像を公開!初のライブ音源をデジタルリリース
© ちゃんみな
ちゃんみな、本日発売の「AREA OF DIAMOND」スポット映像を公開!初のライブ音源をデジタルリリース
ちゃんみなが、本日発売のBlu-ray&DVD「AREA OF DIAMOND」のSPOT映像を公開した。
「AREA OF DIAMOND」は、今年3月にちゃんみな自身最大規模の横浜アリーナで開催したワンマンライブだ。
1万人以上を動員し、メイクを落とすパフォーマンスが大きな反響を呼んだ「美人」(現在YouTubeにて341万回再生)や、サプライズゲストが話題となったSKY-HIとの「Holy Moly Holy Night」や「美人 (Remix) feat. Awich」、「Don’t go feat. ASH ISLAND」を含む全25曲を披露した、幻のライブである。
初のライブ音源リリース
また、本公演のライブ音源を本日デジタルリリースした。ちゃんみながライブ音源をリリースするのは初めて...