香取慎吾、東京・神戸の2都市でライブ「Black Rabbit」の開催が決定。
公演情報
タイトル:「Black Rabbit」 公演日程: <東京公演> 日時:2023年1月21日(土)15:00 / 1月22日(日)13:00 会場:有明アリーナ <神戸公演> 日時:2023年3月14日(火)/ 3月15日(水) 会場:神戸ワールド記念ホール チケット料金:全席指定 9,800円(税込)/ 車イス席 9,800円 (税込)-- 運営:Evening Music Records Inc.
ReN、自身初となるバンド編成で臨んだ全国ツアー「ReN THE BAND TOUR」、ツアー完走!
最高のみんなに会いに来た
「俺いつも1人で歌っているけど、今回は特別にカズキング(磯貝一樹(Gt))とアコースティックセッションしてみたいと思います。去年の春かな、ちょうどステイホームの真っ最中に、家の中でこもりながらギターを弾いていた時に、フッと降りてきたフレーズ、その言葉をもとにできあがった切ない曲があるんだけど、今日は2人でやりたいと思います」とReNを代表する人気曲「あーあ。」、そして「Illumination」を2人で披露。バンドサウンドとは対照的なしっとりした雰囲気がフロアを包む。 「今日は足元にループステーションを持ってきてるから、久々にやってみたいと思います。(ループステーションは)出した音を繰り返していって、これにまた新しく音をどんどん足していくんだけど。これを使いながら1個1個バンドっぽいサウンドを1人で作っていくんだけど久々に聞いてもらおうかな」と「What I’m feeling」をお馴染みのルーパースタイルで、また「Umbrella」ではギターと歌声だけのシンプルな音像でフロアを優しく包み込んだ。 バンドメンバーが再びステージに戻り、「存在証明」のイントロが始まるとともに自然とオーディエンスの手拍子が。続く「Higher」が始まると、さきほどとは一気に雰囲気が変わりバンド感が増幅する。演奏後、ツアーを振り返った話や、道中、打ち上げ、反省会などバンド1年生のReNとしては、1人ではないバンドだからこそ味わえた、ステージ上だけではわからなかった新鮮な感想を楽しそうに話す場面も。 「今日は最高の仲間を連れてきて、そして最高のみんなに会いに来たんで、ここで1曲みんなと一緒にハッピーなれる歌を歌いたいと思います」と話し、「Friends Forever」を披露。会場のファンも右に左に手を、体を揺らしてその空間を楽しんでいた。 終盤はループステーションとバンドを融合させて「Life Saver」、そして「次の曲はみんなにも力を貸してもらって花火をぶち上げたいと思います。ずーっと導火線引っ張ってきたから今日ここで大爆発させたいと思います」と「千輪花火」で怒涛のスパートでアップデンポなバンドサウンドを畳みかける。クリスマスソング「Fallin’」をサプライズ披露
「当たり前のことが、当たり前にできないことでストレスが溜まっていったりすることがあったりするんだけど、それが長びくと、当たり前ってなんだったんだろうな、と思うくらい何が何だか分からず、何をすべきか迷っちゃったりすることもあって。。。最後になりますが、当たり前の景色とか、日常とか、ありふれたこと/ものこそが大切だなと感じて書いた曲を送ります」と本編最後に新曲を披露して終了した。 鳴り止まないアンコールに応えて登場すると、「みんなEP『Early Project』は聞いてくれましたか?今回はアルバムという形とは違って、今の瞬間を切り取るということをテーマにして、またその瞬間でしか録れないものを残すことに意味があると思って曲を作りました。EPの中でもちょっと特殊で、ワンテイクで録った曲『エール』という曲があるんだけど、なかなか歌うのに勇気がいる曲で。でもワンテイクでそのままの自分を録ることで、振り返った時にいろんな想いに気づける自分がいるだろうなと、1つの日記のように作ってみた1曲です」と「エール」をキーボード大樋祐大とセッション。 再びバンドメンバーがステージに。ツアーファイナルを迎える12月ということで、ReN自身のクリスマスソング「Fallin’」をサプライズ披露。会場をクリスマス色に灯した。 最後に、ReNが「今日は最初に『Traveling Train』という電車に乗ってここまでやってきましたけど、最後はみんなで10代に戻ってもらおうと思います!」」と「Teenage Dreamers」を力強く歌い、約120分に及ぶツアーファイナル公演を飾った。-- 運営:Evening Music Records Inc.
水曜日のカンパネラ、「RELEASE PARTY〜LET’S PARTY3」を東京・渋谷CLUB QUATTROにて開催!
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水曜日のカンパネラ、「RELEASE PARTY〜LET’S PARTY3」を東京・渋谷CLUB QUATTROにて開催!
水曜日のカンパネラが2022年12月7日(水)、「RELEASE PARTY〜LET’S PARTY3〜 supported by JBL」を東京・渋谷CLUB QUATTROにて開催した。
2021年9月より、2代目ボーカリストの詩羽を中心に、サウンドプロデューサーのケンモチヒデフミ、何でも屋のDir.Fと3人で活動している水曜日のカンパネラ。本イベントは10月19日にリリースしたデジタルシングル『ティンカーベル / 鍋奉行』のリリースパーティーで、東京公演を皮切りに、広島、愛知、大阪と12月14日まで全4都市を巡っていく。
ツアーの幕開けとなった渋谷CLUB QUATTROは平日夜にも関わらず超満員。観客の熱気と期待が高まる中、19時になるとケンモチヒデフミがステージに登場。「RELEASE PARTYというタイトルにちなみ、ディープハウスやエレクトロなどのダンスミュージックのセットを中心に約15分間DJを行い、観客たちの体を揺らした。
転換の時間を経て、19時30分になると暗転。観客たちの拍手の中「みなさん、こんばんは。水曜日のカンパネラの詩羽です! 今日は後ろからスタートです。ちっちゃいけど、みつけてね!」と客席後方から詩羽が登場。大きな歓声と、緑のレーザーが暗闇で輝くなか、客席を練り歩きがら「ティンカーベル」を歌いステージに到着。オレンジをベースにしたオリエンタルな妖精のような衣装を身に纏った詩羽は、新生水カンはじまりの楽曲「アリス」を爽快に歌い会場をさらに盛り上げた。
2曲を歌い終え挨拶した後に水分補給を始めると、歓声のサンプリング音声が流れ、どよめく観客たち。「水を飲むとき静かになるから、盛り上げてくださいってケンモチさんに無茶振りをしたら、この歓声をつけてくれました」と詩羽は笑いながら解説した。さらに声出しOK公演ということも伝え、無理のないようにそれぞれ自由に楽しんでくださいと観客にアナウンス...
〈ライブレポート〉CNBLUE、5年ぶりの日本ツアーを開催。攻めた“神セトリ”で「CNBLUE FOREVER!」
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〈ライブレポート〉CNBLUE、5年ぶりの日本ツアーを開催。攻めた“神セトリ”で「CNBLUE FOREVER!」
CNBLUEが約5年ぶりの日本コンサート『CNBLUE AUTUMN CONCERT 2022 ~LET IT SHINE~』を開催。東京・日本武道館(11月8日、9日)、兵庫・神戸ワールド記念ホール(11月26日、27日)の計4公演を行った。久しぶりの日本ライブは、韓国デビュー曲「ひとりぼっち(I’m a Loner)」から、10月19日にリリースされた最新シングル「LET IT SHINE」まで、新旧の楽曲を織り交ぜた構成。バラード曲ナシの攻めに攻めた“神セトリ”で、ロックバンドとしての気概を見せた。ここでは、11月9日の日本武道館公演の模様をレポートする。
CNBLUEはジョン・ヨンファ(Vo.Gu.)、カン・ミンヒョク(Dr.)、イ・ジョンシン(Ba.)から成るロックバンド。メンバーたちの入隊やコロナ禍により5年ぶりの開催となるコンサートだけに、ファンも開演前から手拍子でメンバーたちの登場を待ち構える。その手拍子に迎えられてステージに上ったメンバーたちは、ヨンファの「武道館、会いたかった!」という言葉とともに最新シングル収録曲「TRIGGER」に突入。軽快なロックビートに、オープニングから身も心も解放された気分に。そこからギアを上げてCNBLUEテッパンのロックナンバー「Have a good night」、「Lady」、そしてポップな「Cinderella」へ。5年という空白がこの4曲でたちまち埋まってしまうほど、武道館が懐かしい感覚に包まれた。
全員で「みなさん、お待たせしました! CNBLUEです!」と挨拶をすると、「5年ぶりです。この日をどれだけ待ちわびてきたか……。新曲「TRIGGER」からスタートしたのは、新しいCNBLUEをお見せするんだ、という僕たちの決意表明です。初心にかえってもう一度、コツコツ積み上げて行きたいと思います。昨日の初日は“ここは天国なのか?”と思うくらい幸せをもらいました。ホテルに戻っても興奮が冷めず、ライブ映像を見直しました。今日はさらに良いライブ……、“伝説のライブ”になる予感がしています。一人残らず幸せにします!」と言うヨンファ。ジョンシンが「大好きな武道館で、5年ぶりのライブができて嬉しいです。幸せになれる最高のセットリストを準備してきました。一緒に最高の1日を作りましょう!」と続けると、ミンヒョクは「ただいま! 帰ってきました! 軍隊にいるときから、この日を待ちわびてきました。日本のBOICE(ファン)の前でドラムをたたいて...
〈ライブレポート〉RYUTist 結成11周年秋冬ツアー、白熱した初日の東京公演とは…
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〈ライブレポート〉RYUTist 結成11周年秋冬ツアー、白熱した初日の東京公演とは...
RYUTistが、11月27日(日)に東京・新宿ReNYでライブツアー『RYUTist結成11周年秋冬ツアー【(エン)】』の初日となる東京公演を開催した。
RYUTistは新潟市古町を拠点に活動するアイドルグループ。2011年の結成から音楽制作とライブを重ね、現在では音楽性の高いグループとして全国規模で人気を集めている。
そんな彼女たちが11月22日に発売した5thアルバム『(エン)』は、君島大空、柴田聡子、蓮沼執太、パソコン音楽クラブなどの先鋭的なアーティストが楽曲提供した、これまで以上に進化したサウンドを聴かせる作品だ。ネクストレベルに突入したニューアルバム『(エン)』を引っ提げてのツアーだけに、ライブでも新たなRYUTistを体感できるステージが繰り広げられた。
ライブは、ニューアルバム『(エン)』の世界観を軸に構成される展開となっていた。紺をベースに黄色のアクセントの入った衣装を着た、佐藤乃々子、宇野友恵、五十嵐夢羽、横山実郁のメンバー4人は、ポストロック、エレクトロニカ的なサウンドの中で、音と一体化しながら歌とダンスを表現していく。
ニューアルバム『(エン)』に収録された楽曲たちは、普通に考えると振り付けがつくようなタイプではない。だが彼女たちは、ライブを進行させながらそうした常識をどんどんぶち壊していくのだ。RYUTist恐るべしである。
君島大空が作詞・作曲・編曲した「朝の惑星」は、メンバー4人がノイジーな中にある繊細なメロディをしっかりと歌い、ステージを大きく使いながらしなやかにパフォーマンス。
没 a.k.a NGS(Dos Monos)が作詞、石若駿が作曲・編曲したアブストラクトファンクとでも言うような「うらぎりもの」では、美しいハーモニーを歌いながら流麗なダンスを見せる。
RYUTistの公式お姉ちゃんに就任した柴田聡子が手がけた「オーロラ」は、削ぎ落としたサウンドで構築されたボーカルワークが命の楽曲。目まぐるしく動くダンスを見せながら歌で物語を紡いでいくパフォーマンスは、新しい音楽表現でも見ているような感覚に...
RiRiE、3ヶ月連続配信リリース決定! 第2弾「背中あわせ」が配信スタート & MV公開!
RiRiEコメント
強がりな女の子の弱い部分や感情をこの曲に込めて歌いました。「さよなら」と強がってもきみを求めてしまう矛盾が人間らしく、愛おしく、切ない。そんな恋心を経験したひとに是非聴いてほしい曲です。暗い夜の街から、少しずつ夜が明け朝焼けへと続くMusic Videoもいっしょに是非ご覧ください。 「背中あわせ」Music Video: https://youtu.be/fFOoNYqijXA -- 運営:Evening Music Records Inc.Z世代タレント “海老野心” 初のソロ MV 出演、切ない涙のシーンに挑戦!
海老野 本人コメント
kalmia さん"namida"の MV に出演させていただきました、海老野心です。今回、私にとって初めての MV 出演になるのですがとっても楽しい撮影でした! 私も普段から音楽を聴くことが好きで色々な曲を聴かせていただきますが、MV って本当に重要で曲にさらに深みを出してくれるというか...。曲調と歌詞と映像がリンクする瞬間が私はとっても好きなんです。なので、今回このように MV に関わらせていただけて本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。 「君の涙のわけに僕がいることを密かに喜んでいるわけですが」 私はこの歌詞がすごくお気に入りです!皆さんは好きなフレーズありましたか?? 今回このように関わらせていただけたこの"namida"の MV が皆さんの感情を揺さぶることができるような映像になっていると嬉しいです。是非沢山聴いて沢山見てくださいね。-- 運営:Evening Music Records Inc.
ちゃんみな、1年半ぶりのワンマンライブが横浜アリーナにて開催決定!渋谷スクランブルで解禁。
公演情報
「AREA OF DIAMOND」 会場:横浜アリーナ 2023年3月21日(火・祝) 開場 17:00 / 開演 18:00 チケット:ダイヤモンドクラス ¥30,000、プラチナムクラス¥15,000、指定席¥8,500、学割¥7,500 特典: ダイヤモンドクラス: ステージ前方ダイヤモンド座席、ミートアンドグリート、限定グッズ付、専用入場口、物販優先レーン プラチナムクラス: ステージ前方プラチナム座席、限定グッズ付、専用入場口、物販優先レーン チケット券売スケジュール (一般発売以外 抽選) ファンクラブ「ROYAL FAMILY」先行:2022年12月2日(金)18:45 ~ 12月11日(日)23:59 オフィシャル先行:2022年12月15日(木)12:00 ~ 12月25日(日)23:59 ※ 後日、公式トレードを実施。 「AREA OF DIAMOND」特設サイト https://chanmina.com/feature/area_of_diamond-- 運営:Evening Music Records Inc.
Spotifyが2022年の音楽や音声コンテンツシーンを振り返る。世界と日本のランキングを発表!
音楽ランキング
<楽曲> 今年世界で最も聴かれた楽曲は、再生回数が15億回を突破した ハリー・スタイルズの「As It Was」となりました。一方、国内で最も聴かれた楽曲は Tani Yuuki「W / X / Y」となり、2位には Saucy Dog「シンデレラボーイ」がランクインしました。また、3位に「ベテルギウス」がランクインした優里は、「ドライフラワー」(5位)、「シャッター」(10位)を含む3曲がいずれもロングヒットとなり、今年のトップ10にエントリーしました。 国内で今年Spotify上からSNSなどで最もシェアされた楽曲は、1位 JO1「SuperCali」、2位 BE:FIRST「Bye-Good-Bye」、3位 INI「CALL 119」となり、強いファンダムを持つアーティストの楽曲が上位を占めました。 Spotifyは、生活場面や目的に応じて様々なデバイスでシームレスに音楽を楽しむことができ、PCやタブレット、PlayStation®やXbox等のゲーム機からであれば、無料ユーザーでも好きな曲を好きな順番でオンデマンド再生いただくことが可能です。ゲームをプレイしながらバックグラウンド・ミュージックとして音楽を楽しむユーザーも多く、今年ゲーム機で最も再生された国内アーティストの楽曲は、Adoの「新時代」となりました。 <アーティスト> 国内で最も聴かれたアーティストは、1位 BTS、9位 TWICEと昨年に続きトップ10にK-POPアーティストが2組ランクインしました。また、6位にVaundy、10位にSaucy Dogがトップ10に初めてエントリーし、新世代アーティストの躍進を印象付ける結果となりました。一方海外では、 バッド・バニーが3年連続で、世界で最も聴かれたアーティストとなり、年間で183億回を超える再生回数を記録しました。 <アルバム> 国内で最も聴かれたアルバムは、優里の『壱』、2位はAdo『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』となりました。なお、4位 YOASOBI『THE BOOK 2』、5位 Ado『狂言』、そして、10位 マカロニえんぴつ『ハッピーエンドへの期待は』の3作品は、アルバム収録曲の合間にアーティストが作品について語るトーク音声を収録したSpotifyだけで楽しめるオリジナルコンテンツ「Liner Voice+」※ も公開されています。 ※ 注 「Liner Voice+」は、アルバムに収録された楽曲とアーティストの音声インタビューを組み合わせたSpotifyオリジナルの新たな音声コンテンツ。ライナーノートのように制作の裏話や作品に込められた想いをアーティストなどの声でお楽しみいただけます。-- 運営:Evening Music Records Inc.
甲田まひる、新曲「Snowdome」のMVが公開!
甲田まひるコメント
画面から冷たさ、暖かさの両方が伝わってくる素敵な作品になったと思います。 初めての手書きの歌詞だったり、可愛い衣装やヘアメイクにも注目して見ていただけると嬉しいです。 今年の冬は、Snowdomeで決まり! 甲田まひる「Snowdome」ミュージック・ビデオ https://youtu.be/j6PvyjEmQIk -- 運営:Evening Music Records Inc.PET、12月発売のフルアルバムより「DANCE AGAINST THE WAR」のミュージック・ビデオを先行解禁!
-- 運営:Evening Music Records Inc.【🎉重大発表🎉】
— PET (ペット) (@pet_partybaby) October 21, 2022
PET 18年ぶりのNEW ALBUMの発売が決定!
パンク専門誌 "Bollocks" 発足レーベル "Sniffin' Glue Records" より
2022年12月21日発売!
PET NEW ALBUM
『DANCE! DANCE! DANCE!』
極上のダンスナンバー全10曲入り
Artwork Design:ジョージーナ春
PET HP NEWS https://t.co/p6HXqLmggp pic.twitter.com/Cy59mMz6Ao
にしな、ライブハウスツアー「クランベリージャムをかけて」開催決定!
公演情報
■ にしな ライブハウスツアー「クランベリージャムをかけて」 2023年6月24日(土)北海道:札幌PENNY LANE 24 - OPEN 17:00 / START 18:00 2023年7月08日(土)福岡: DRUM LOGOS - OPEN 17:00 / START 18:00 2023年7月13日(木)大阪:なんばHatch - OPEN 18:00 / START 19:00 2023年7月14日(金)愛知:名古屋DIAMOND HALL - OPEN 18:00 / START 19:00 2023年7月17日(月祝)宮城:仙台Rensa - OPEN 17:00 / START 18:00 2023年7月26日(水)東京:Zepp DiverCity - OPEN 18:00 / START 19:00 チケット代: 4,800円(税込) <チケット先行> オフィシャル先行 受付期間:12月2日(金)18:00〜12月14日(水)23:59 URL: https://eplus.jp/nishina2023cranberry/-- 運営:Evening Music Records Inc.