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Ayumu Imazu、新曲「HOWL」がTVアニメ主題歌に決定!
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Ayumu Imazu、新曲「HOWL」がTVアニメ主題歌に決定!

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グローバルアーティスト“Ayumu Imazu”の新曲「HOWL」が、TVアニメ『カラオケ行こ!』主題歌に決定したことが発表になった。   『カラオケ行こ!』は、和山やまによる人気漫画を原作とし、2024年には綾野剛が主演を務めた実写映画化が話題となった人気作品であり、満を持してTVアニメ化が決定した期待の作品。   変声期に悩む合唱部の男子中学生(岡聡実)と歌がうまくなりたいヤクザ(成田狂児)の交流をコミカルに描いた和山やまの人気コミック『カラオケ行こ!』に、今回Ayumu Imazuが書き下ろした楽曲は「HOWL(読み:ハウル)」。「HOWL」は夜の街を駆け抜けていくようなスピード感あるトラックに迷いと葛藤が交錯していく情緒を表現する歌詞と歌が乗ったクールでポップなダンスナンバー。主人公(岡聡実)の目線で描いていくストーリーを表現したワードも存分に詰め込まれた、Ayumu Imazuの真骨頂を魅せる楽曲となっている。   また主題歌PVも解禁されているので必ずチェックしてほしい。 https://www.youtube.com/watch?v=j5k7BgIqkI0   TVアニメ『カラオケ行こ!』は7月24日(木)よりTOKYO MXにて22:30〜第1話を放送。その他AT-X、BS11、関西テレビ放送、メ〜テレ、HBC北海道放送、ミヤギテレビ、TVQ九州放送でも同日に放送開始。さらに、ABEMAにて地上波先行・単独最速配信も予定しており、その他サイトでも7月27日(日)22:00~順次配信予定。   Ayumu Imazuは、今年3月から5月11日にかけて日本国内4大都市を巡ったホールツアー【Ayumu Imazu HALL TOUR 2025 “ERA” 】およびファイナル公演【Ayumu Imazu LIVE 2025 “ERA - FINAL -”】を完遂。大成功を収め“新たな時代”の始まりを宣言したAyumu Imazuは今年さらなる脚光を浴びることになるだろう。   国内外で活躍するAyumu Imazuの最新情報は公式HP・SNSまで。  

Ayumu Imazu コメント

このたび、『カラオケ行こ!』の主題歌を担当させていただきました。とても光栄です! 僕は、聡実と狂児の関係性が本当に好きで、今回書き下ろした「HOWL」は、聡実の視点で書きました。 自分のことで精一杯な、思春期真っ只中の聡実が、狂児という存在に振り回されながらも、必要とされているのはちょっと嬉しくて、どこかで彼を求めてしまう——そんな葛藤を想像しながら、歌詞を書き進めました。 この曲が『カラオケ行こ!』の世界観をより彩る一曲になってくれたら嬉しいですし、聴いてくださる皆さんにも、それぞれの解釈で楽しんでもらえたらと思っています。

Ayumu Imazu プロフィール

   2000年5月12日生まれ、大阪府出身。   日本とアメリカに拠点を置き、作詞・作曲からダンスの振り付けまで手掛け、圧倒的なダンスパフォーマンスと日本語・英語のバイリンガルを武器に魅力的な歌声で世界を股にかけ、挑戦し続けるZ世代を代表するグローバルアーティスト。繊細且つストレートなワードセンスとドラマチックな世界観で描かれるAyumu Imazuの音楽は、日本のみならず全世界のリスナーへ波紋を広げる。   2024年1月にリリースした「Obsessed」は韓国Billboard “Japan Songs”チャートで首位を達成。アジア各国でバイラルヒットし、各国のチャートを席巻。2024年『第66回輝く!日本レコード大賞』にて「Obsessed」が企画賞を受賞し、今年最も活躍が期待されるアーティスト。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
WANIMA、7月開始アニメのエンディングテーマに「Matatabi」決定!
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WANIMA、7月開始アニメのエンディングテーマに「Matatabi」決定!

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WANIMAが7月スタートのアニメ『ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット』にエンディングテーマ曲「Matatabi」を書き下ろした。 『ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット』は、ホークマンの原作、メカルーツの作画によるマンガを原作とするキャットフルホラー。 20XX年。猫に触れた人間を猫に変えてしまうウィルスにより、全世界で”ニャンデミック”が発生していた。人々は猫にモフられ、次々と猫になっていく。はたして人類は猫に触りたい誘惑に抗い、猫だらけの世界を生き抜くことができるのか。といったストーリー。 本作の総監督は、『クローズZERO』や『悪の教典』などでメガホンを取り、バイオレンスの巨匠と謳われている映画監督の三池崇史が務め、制作は『ポケットモンスター』や『サマータイムレンダ』のOLMが手掛け、監督を『MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~』の神谷智大が担当する。 本作のためにWANIMAはエンディングテーマとして「Matatabi」を書き下ろし。 この楽曲はヘヴィーなサウンドが印象的なアップテンポな楽曲となっており、曲の一部を聴くことができる映像が公開されたのでニャントしてもみてほしい。 アニメは7月7日(ニャニャ月ニャの日)からテレ東・BSテレ東やアニマックスほかにて順次放送がスタート。またABEMAプレミアムでは地上波放送より一日早い7月6日より先行配信がスタートするので楽しみにしてほしい。

アニメ作品情報

@ ニャイリビ製作委員会 アニメ『ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット』 7月7日からテレ東・BSテレ東・アニマックスほかにて順次放送 テレ東:7月7日(月)から毎週月曜26時00分~ BSテレ東:7月8日(火)から毎週火曜24時30分~ テレビ北海道:7月8日(火)から毎週火曜26時05分~ アニマックス:7月26日(土)から毎週土曜21時30分~ ※ 放送日時は予告なく変更になる場合がございます。 ≪配信情報≫ 7月6日(日)23時00分からABEMAプレミアムにて地上波1日先行配信 7月8日(火)からABEMAにて無料配信(最新話を無料配信) 各種配信サービスにて7月10日(木)0時00分から配信 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
水曜日のカンパネラ、TVアニメ『ちびゴジラの逆襲』主題歌が決定
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水曜日のカンパネラ、TVアニメ『ちびゴジラの逆襲』主題歌が決定

水曜日のカンパネラが、TVアニメ『ちびゴジラの逆襲』の主題歌を担当することを発表した。 「怪獣島」というタイトルで、このアニメのために書きおろした楽曲。 『ちびゴジラの逆襲』は、2023年4月から毎週水曜あさ7:05よりテレ東系列「おはスタ」番組内にて3分くらいで放送中のTVアニメで、クセが強すぎる“ちび怪獣”たちが織りなすストーリー。その可愛い見た目からは想像できないエッジの効いた掛け合いが大きな話題となっている。 そんな本作のTVアニメシリーズ最新作に初めて主題歌がつくことになり、その楽曲をケンモチヒデフミが書き下ろした。歌詞には、アニメに登場する沢山の魅力的なキャラクターにちなんだエピソードが散りばめられ、このアニメと合わせて楽しむことができる楽曲に仕上がった。サウンドも水曜日のカンパネラらしい踊れるトラックが炸裂。「うぇか!うぇか!」というフレーズもぜひ一緒に歌ってほしい。 「怪獣島」はTVアニメシリーズ最新作がスタートする7月2日(水)各音楽配信サービスにて配信スタート予定だ。

水曜日のカンパネラコメント

この度、水曜日のカンパネラがTVアニメ『ちびゴジラの逆襲』の主題歌を担当することになりました。 主題歌「怪獣島」は、TVアニメに登場する沢山の魅力的なキャラクターにちなんだエピソードを歌詞に散りばめて制作しました。さらに、そこに「水曜日のカンパネラ」らしい踊れて楽しい要素も盛り込んだ楽曲となっています。ぜひTVアニメ『ちびゴジラの逆襲』を観て「怪獣島」を聴いて、一緒に楽しんでください! -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
甲田まひる、新曲「her」がTVアニメ『強くてニューサーガ』EDに決定
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甲田まひる、新曲「her」がTVアニメ『強くてニューサーガ』EDに決定

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甲田まひるの新曲「her」が、2025年7月より放送開始となるTVアニメ『強くてニューサーガ』のエンディングテーマに起用されることが決定した。 TVアニメ『強くてニューサーガ』は、シリーズ累計100万部(漫画、電子含む)を誇る大人気同名ファンタジー小説を原作としたアニメーション作品である。放送はABCおよびTOKYO MXにて、2025年7月よりスタート予定となっている。 物語は、魔族が仕掛けた大規模な戦争「大侵攻」によって人族が滅亡寸前まで追い込まれた世界を舞台に、青年・カイルの数奇な運命を描く。激戦の末に魔王を討ち果たすも、自身も致命傷を負い力尽きようとしたその瞬間、深紅の宝石が放つ光に包まれたカイルは、なんと既に滅んだはずの故郷で目を覚ます。4年もの時を遡った世界で、再び出会えた家族、友人、恋人たち。カイルは、決して同じ悲劇を繰り返さぬよう、前世の記憶と経験を武器に“2周目の人生”を歩み始める。世界を救うための“ニューサーガ”が、今、幕を開ける。 甲田まひるが歌う「her」は、本作のために書き下ろした楽曲で、世界観や登場人物たちの心情を自身なりに解釈し制作された楽曲である。なお、新曲「her」のリリース情報については後日発表される予定なので、今後の続報に注目いただきたい。

甲田まひるコメント

この度EDを担当させていただきました、甲田まひるです。原作を読みながらこの作品のユニークでワクワクする要素に引き込まれました。主人公が目標へと強く進んでいくテーマに注目しがちですが、周りの女性との関わりも欠かせない要素となっているなと思い、彼らの三角関係を女性目線で描きました。タイトルの「her」の意味について、想像力を掻き立てる切ないストーリーになっています。 曲を聴いたときに、作品の世界へ飛び込んだような感覚になってもらえたら嬉しいです。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
水曜日のカンパネラ、アニメ主題歌「サマータイムゴースト」4月4日発売
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水曜日のカンパネラ、アニメ主題歌「サマータイムゴースト」4月4日発売

水曜日のカンパネラの新曲「サマータイムゴースト」が、テレ東系列ほかにて4月5日土曜日23時より放送スタートするTVアニメ「九龍ジェネリックロマンス」の主題歌に決定した。 また「サマータイムゴースト」が4月4日(金)にリリースすることも発表された。 「九龍ジェネリックロマンス」は、眉月じゅんによる週刊ヤングジャンプ(集英社)で連載中の同名のマンガが原作。ノスタルジー溢れる街・九龍城砦(くーろんじょうさい)の不動産屋で働く鯨井令子(くじらい れいこ)は、職場の先輩・工藤 発(くどう はじめ)に淡い恋心を抱いていた。ふと見つけた一枚の写真から、工藤には過去に自分と瓜二つの婚約者がいたことを知る。 失くした記憶、もう1人の自分の正体、そして九龍の街に隠された巨大な秘密…過去・現在・未来が交錯する中、恋が、秘密を解き明かすミステリー・ラブロマンス。 そんな本作の主題歌に決定した「サマータイムゴースト」はプロデューサーのケンモチヒデフミが書き下ろしたものだ。 ケンモチは「原作で描かれる、細かな人物の描写やノスタルジックな街の背景などに心を奪われつつ、「この後ストーリーはどうなるのだろう!」といろいろな気持ちをないまぜにしながら、漫画を読み進めていました。「サマータイムゴースト」という楽曲、制作時期はちょうど夏の暑い日が続いた中で、作中に登場するアイスコーヒーや扇風機に涼しさを求めつつ歌詞を書きました。原作同様、ファンの方々に愛される楽曲になったら幸いです。」とコメントを寄せる。 本楽曲を使用したアニメ第2弾PVにて一部聴くことができる。 新曲「サマータイムゴースト」は明日3月6日(木)21:00よりFM802で放送される「ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!-」にて初フルサイズオンエアされる。詩羽も生出演するのでぜひチェックを。 またApple Music、Spotify、Amazon MusicではPre-Add/Pre-Saveがスタートした。登録すると配信日に楽曲が自身のライブラリに自動追加されるのでぜひ登録を。 12月ぶりの新曲「サマータイムゴースト」初オンエアや事前登録がスタートし、リリースに向けて期待が高まる。主題歌として彩るTVアニメ『九龍ジェネリックロマンス』は4月5日(土)よりテレ東系列ほかで放送開始。 ノスタルジックでミステリアスな物語とともに、水曜日のカンパネラの新曲がどのように作品の世界観を引き立てるのか、ぜひ楽しみにしてほしい。 4月4日(金)の楽曲配信とアニメの放送をお見逃しなく。

ケンモチヒデフミ コメント

この度は「九龍ジェネリックロマンス」の主題歌を担当させていただくことになり、大変嬉しく思っております。 原作で描かれる、細かな人物の描写やノスタルジックな街の背景などに心を奪われつつ、「この後ストーリーはどうなるのだろう!」といろいろな気持ちをないまぜにしながら、漫画を読み進めていました。 「サマータイムゴースト」という楽曲、制作時期はちょうど夏の暑い日が続いた中で、作中に登場するアイスコーヒーや扇風機に涼しさを求めつつ歌詞を書きました。 原作同様、ファンの方々に愛される楽曲になったら幸いです。 よろしくお願いします。

リリース & 関連情報

水曜日のカンパネラ「サマータイムゴースト」リリース情報 リリース:4月4日(金) Pre-Add/Pre-Saveリンク:https://wed-camp.lnk.to/stg TVアニメ『九龍ジェネリックロマンス』第二弾PV URL https://youtu.be/wIrH_z2TLqQ FM802「ROCK KIDS 802-OCHIKEN Goes ON!!-」番組情報 放送日時:2025年3月6日(木) 21:00~23:48 番組HP:https://funky802.com/rockkids/ DJ:落合健太郎 ゲスト:詩羽(水曜日のカンパネラ) radiko URL:https://radiko.jp/share/?sid=802&t=20250306220000

水曜日のカンパネラ プロフィール

2013 年からコムアイを主演歌唱とするユニットとして始動。メンバーはコムアイ(主演)、ケンモチヒデフミ(音楽)、Dir.F(その他)の 3人だが、表に出るのは主演のコムアイのみとなっていた。 2021年9月6日、コムアイが脱退、二代目として主演/歌唱担当に詩羽(うたは)が加入となり新体制での活動をスタートさせる。 2022年2月にリリースした「エジソン」のMVが解禁後、SNSを中心に話題となり再生回数は6,500万回、ストリーミングの累積再生回数は1億回を突破。 2024年3月には詩羽体制になって初めて日本武道館での単独公演〜METEOR SHOWER〜を成功させた。 2025年4月にはTVアニメ「九龍ジェネリックロマンス」のOP主題歌「サマータイムゴースト」をリリース。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
女子高校生MiMi、アニメエンディングテーマ「飴色水彩」で本日デビュー
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女子高校生MiMi、アニメエンディングテーマ「飴色水彩」で本日デビュー

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Ado・平手友梨奈が所属するクラウドナインより、歌い手MiMiが、自身の誕生日である本日10月3日(木)に「齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定 season2」エンディングテーマ曲「飴色水彩」で、ワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビューした。 MiMiは今年の3月にクラウドナインに所属したことを発表した、現在17歳の現役女子高校生の歌い手。数年前からSNSに歌ってみた動画を投稿し、透明感がありつつも力強さが特徴的な歌声と、自身で考えるハモリでSNS上で注目を浴びている。 今作は、気鋭のボカロPである雄之助が作曲と編曲を、作詞は雄之助と「Awairo」という注目のユニットを組むシンガーのWaMiが担当。MiMiのキュートでありながらもグルーヴ感溢れる歌声の魅力が強く印象に残り、エッジの効いた低音と浮遊感がクセになる楽曲となっている。10月2日(水)には「飴色水彩」を使用したアニメのノンクレジットエンディング映像も公開されている。 圧倒的な歌声と表現力を持つ歌い手MiMi、デビュー曲「飴色水彩」に続き今後の活躍にもぜひ期待してほしい。 ▼ 本人コメント 今回初めて、アニメのEDテーマを歌わせていただくことになり、本当に嬉しく思います。この曲には「草食ドラゴン」の世界観やキャラクターの心情を込めて歌いました。コメディ要素が沢山でとても面白く、私自身も1ユーザーとして楽しませていただいている作品ですので、皆さんも是非楽しんでくださると嬉しいです。MiMiのデビュー曲、「飴色水彩」が皆さんの心に残るような歌になりますように。

リリース情報

■10月3日 (木) Digital Single 「飴色水彩」 https://mimi.lnk.to/ameirosuisai -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
アニメ「逃げ上手の若君」のOP担当 DISH//の新曲「プランA」に賞賛の声
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アニメ「逃げ上手の若君」のOP担当 DISH//の新曲「プランA」に賞賛の声

 

 

©︎ DISH//

 

アニメ「逃げ上手の若君」のOP担当 DISH//の新曲「プランA」に賞賛の声

 

つい先日、7月6日に放送が始まったTVアニメ「逃げ上手の若君」。

 

そのオープニングテーマソングを担当するDISH//の新曲「プランA」が、放送開始と共にSNSで話題となっている。

 

DISH//ならではのテイストを織り交ぜながら、作品の描く”和”や”祭り”っぽい雰囲気を見事に体現する楽曲に仕上がっている。

 

第一話放送後のX(旧Twitter)では、作品に対するコメントに加えてOPテーマやEDテーマに対する賞賛の声が多く上がり、DISH//の「プランA」に関する投稿の中には6万以上のいいね数を超えた投稿もあった。

 

今季の覇権アニメになり得るであろうスタートを切ったTVアニメ「逃げ上手の若君」。

 

本記事ではDISH//の新曲「プランA」の魅力についてご紹介しよう。

 

 

DISH//にとって約3年ぶりのアニメ・テーマソング

 

原作「逃げ上手の若君」は、現在週刊少年ジャンプで大人気連載中の歴史スペクタクル漫画であり、原作者はあの「魔人探偵脳噛ネウロ」や「暗殺教室」で知られる松井優征先生...

 

 

 

 

LiSAの新曲「ブラックボックス」配信開始!アニメオープニングに決定
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LiSAの新曲「ブラックボックス」配信開始!アニメオープニングに決定

LiSAの新曲「ブラックボックス」が2024年7月6日に配信開始となり、アニメ『NieR:Automata Ver1.1a』第2クールのオープニングテーマに採用されました。 このニュースは、彼女のファンだけでなく、アニメファンにも大きな話題となっています。 以下では、LiSAのこれまでの活動、新曲「ブラックボックス」についてや、曲が起用されたアニメなどを紹介します。

LiSAのこれまでの活動

LiSA(本名:織部里沙)は、2010年にデビューし、その後も数々のヒット曲を生み出してきました。 彼女は特にアニメソングの歌手として知られており、『ソードアート・オンライン』のオープニングテーマ「crossing field」で大ブレイクしました。 以降も、『鬼滅の刃』の「紅蓮華」や「炎」など、多くのアニメ主題歌を担当し、その力強い歌声とエネルギッシュなパフォーマンスで人気を博しています。

新曲「ブラックボックス」

新曲「ブラックボックス」は、amazarashiの秋田ひろむが作詞・作曲を手がけた楽曲です。 この曲の歌詞は、存在意義や人間の本質について深く掘り下げています。「ブラックボックス」というタイトルが示す通り、内面の闇や葛藤を描写し、聴く者に自己反省を促すような内容です。 曲調も、壮大なオーケストレーションとエレクトロニックなサウンドが融合し、重厚感のある仕上がりとなっています。

アニメ『NieR:Automata Ver1.1a』

「ブラックボックス」は、アニメ『NieR:Automata Ver1.1a』第2クールのオープニングテーマとして採用されました。 このアニメは、スクウェア・エニックスの人気ゲーム『NieR:Automata』を原作としており、ファンから高い評価を受けています。 監督は益山亮司が務め、シリーズ構成はヨコオタロウと益山亮司が担当しています。

関連情報

LiSAは、新曲リリースに伴い、全国ツアー「LiVE is Smile Always~COCKTAiL PARTY~」も開催予定です。 ツアーは大阪、愛知、神奈川、北海道、福岡、宮城、東京、福井など全国各地で行われ、多くのファンが彼女の生パフォーマンスを楽しみにしています。 また、彼女の書籍『りさのことば』もリリースされ、ファンに向けたメッセージが込められています。 LiSAの新曲「ブラックボックス」と彼女の今後の活動から目が離せません。興味のある方は、ぜひ新曲をチェックしてみてください。 LiSA YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCqEfdEvLG5oQWNYlDQrGlKw LiSA Instagram: https://www.instagram.com/xlisa_olivex/?hl=ja LiSA X(旧Twitter): https://x.com/LiSA_OLiVE
Creepy Nuts 新曲「オトノケ」がアニメ『ダンダダン』のOPテーマに決定
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Creepy Nuts 新曲「オトノケ」がアニメ『ダンダダン』のOPテーマに決定

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今年1月にリリースした「Bling-Bang-Bang-Born」が激バズりし、今ノリに乗っているCreepy Nuts。 そんな彼らの新曲「オトノケ」が10月から放送されるTVアニメ『ダンダダン』のOPテーマソングに起用されることが発表された。 つい先日6月23日(日)に、自身らのワンマンツアー『Creepy Nuts ONE MAN TOUR 2024』の横浜アリーナ追加公演を行ったCreepy Nuts。 同日にこの情報を解禁したことから、ファンを中心に今SNSで話題を呼んでいる。 TVアニメ『よふかしのうた』では「堕天」、TVアニメ『マッシュル -MASHLE-』の神格者候補選抜試験編では「Bling-Bang-Bang-Born」と、今まで手がけてきたアニメ主題歌がヒットし確実に実績を積んでいるCreepy Nuts。 それぞれの作品をお洒落かつ、彼らなりの色を使った方法で盛り上げてくれることからも、視聴者からの支持も厚い。 今回新TVアニメとなる『ダンダダン』は、少年ジャンプ+(集英社)にて連載中の龍幸伸先生によるオカルティック青春物語を原作とする人気作品。 一体どんな楽曲に仕上がっているのか、今から期待が高まる一方だ。

オカルトからバトル、青春ラブコメまで盛りだくさん

原作『ダンダダン』は、累計発行部数320万部、閲覧数4億4,000万を超える集英社のマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」にて連載中の人気漫画。 2021年4月より連載が始まった本作品の原作者は龍 幸伸先生。『チェーンソーマン』(藤本タツキ)や『地獄楽』(賀来ゆうじ)のアシスタントを務めていた経験を持ち合わせることでも知られている。 メインキャラクター・霊媒師の家系に生まれた女子高校生のモモと、その同級生でオカルトマニアのオカルンの二人が目の当たりにするのは、幽霊や宇宙人をも超越した圧倒的怪奇。 何もかも普通じゃないこの日常、ヤバすぎる!バトルあり、ラブコメ要素ありの、盛りだくさんなオカルティックバトル&青春物語になっている。 TVアニメ「ダンダダン」第1弾PV|24年10月放送開始: https://youtu.be/eEYpIHZ3kXE?si=a2LIGmra4CGHQuzc アニメーション制作を手掛けるのは、アニメ映画『犬王』やテレビアニメ『映像研には手を出すな!』などで知られるサイエンスSARU。 ビビットな色使いとそのダイナミックなアクション作画が、『ダンダダン』の世界観を忠実に表しており、今からワクワクが止まらない!

本人たちも自信たっぷりの新曲

今回制作した楽曲「オトノケ」についてDJ松永は、楽曲制作時に最も手応えを感じる、『”この世界にない曲作ったぞ”』を実感できた楽曲だという風にコメントしている。 もう一方、R指定も自身の音楽に対する考え方と『ダンダダン』が紡ぐ物語への解釈に、近しいものを感じたと語っており、それに呼応するように制作に取り組んだそうだ。 アーティスト本人たちからも、自信を持って良い作品ができたという意気込みが伺え、10月のオンエアと楽曲のリリースが今から楽しみだ。 今後の詳細情報などについては、TVアニメ『ダンダダン』やCreepy Nutsの公式アカウント&SNSを随時チェックすることをお勧めする。
My First Story&Hydeがアニメ「鬼滅の刃」柱稽古編の主題歌に抜擢
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My First Story&Hydeがアニメ「鬼滅の刃」柱稽古編の主題歌に抜擢

最近の日本の音楽シーンは、アニメと切っても切れない関係にあります。 特に人気アニメの主題歌は、多くの人々の心に残るものです。 2024年5月12日(日)夜11時15分より、アニメ「鬼滅の刃」柱稽古編の放送が始まり、その主題歌にMY FIRST STORY × HYDEの『夢幻』、『永久 -トコシエ-』がオープニング / エンディング曲として発表されました。  

My First Storyとは?

My First Storyは、2011年に結成されたロックバンドで、メンバーはボーカリストのHiro、ギタリストのTeru、ベーシストのNob、そしてドラマーのKid'zで構成されています。 彼らの音楽はエモやポストハードコア、オルタナティブロックを融合させた楽曲が特徴で、特に、ボーカルHiroの歌声は、ファンの心を掴んでいます。 代表曲「不可逆リプレイス」は、フジテレビ開局55周年記念テレビアニメ「信長協奏曲」主題歌に抜擢され、今でも多くのファンに支持されている理由の一つとなっています。 また、2023年にはボーカルHiroの実の兄であるTakaのバンド「ONE OK ROCK」との対バンの東京ドーム開催を実現し、SNSでも兄弟対決が話題となりました。  

Hydeの影響力

Hyde(ハイド)は、ロックバンド「L'Arc〜en〜Ciel」のカリスマ的ボーカリストです。 L'Arc〜en〜Cielは、「花葬」「虹」「READY STEADY GO」など、歴代のヒット曲を多く飛ばしており、その音楽性とパフォーマンス力でも音楽業界でも知らない人はいない存在です。 Hydeの独特なボーカルスタイルと強烈なステージパフォーマンスは、一度見聞きすれば忘れられないほどのインパクトがあり、力強さと繊細さを併せ持つ彼の声は、楽曲の感情を余すところなく表現し、ライブでも圧巻のパフォーマンスで観客を魅了します。 また、ソロアーティストとしても多くの成功を収めており、デビューアルバム「ROENTGEN」など、多くのヒット作があります。VAMPSというユニットでも活動し、国内外でのライブツアーを成功させています。 唯一無二の存在感を放つHydeは、日本のロックシーンにおいてこれからも欠かせない存在です。  

鬼滅の刃の主題歌

  「鬼滅の刃」は、吾峠呼世晴(ごとうげ こよはる)による大ヒット漫画を原作としたアニメで、2019年の放送開始以来、国内外で爆発的な人気を誇っています。 物語は、家族を鬼に殺された少年、炭治郎が妹の禰豆子を人間に戻すために戦う姿を描いており、臨場感のある戦いと感動的なストーリーと共に、主題歌も作品の魅力を相乗的に高める役割を担っています。 これまでの主題歌は、LiSAの紅蓮華、Amierの残響散歌など疾走感の強い曲がマッチして、今なお絶大な人気を誇っていますが、今回彼らが手がけた曲「夢幻」は今までとは違い、力強く落ち着いたイメージを持った楽曲です。 楽曲の歌詞での「花のように意志を繋ぐ」と言うフレーズは、鬼滅の刃のこれまでの物語を彷彿とさせます。ぜひ気になる方はチェックしてみてください。
にしな、アニメ「先輩はおとこのこ」ED曲にゲストボーカル参加!
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にしな、アニメ「先輩はおとこのこ」ED曲にゲストボーカル参加!

にしな が、2024年7月4日(木)24:55~よりフジテレビ“ノイタミナ”ほか各局にて放送されるテレビアニメ「先輩はおとこのこ」、エンディングテーマ「あれが恋だったのかな feat. にしな」にゲストボーカル参加することが発表された。 テレビアニメ「先輩はおとこのこ」は、新世代のクリエイターとして音楽シーンのみならず多方面から注目を集める”くじら”が、キャリア初のタイアップにして主題歌OP/EDダブル主題歌を担当。エンディングテーマについての情報は、タイトルと、誰かがゲストボーカルとしてfeat.参加する事のみがすでに明かされていたが、この度ゲストボーカルがにしなであることが明らかになった。 「先輩はおとこのこ」は、「次にくるマンガ大賞2021」Webマンガ部門で3位、「第5回アニメ化してほしいマンガランキング」1位を受賞し世界各国でも配信され、「LINEマンガ」にて1億8000万ビュー(※2024年1月時点)を突破した大人気作。フジテレビ“ノイタミナ”ほか各局にて2024年7月4日(木)24:55~より、テレビアニメ『先輩はおとこのこ』が放送されることが発表されている。 さらに、テレビアニメ「先輩はおとこのこ」本PVも公開となった。可愛いものが大好きで、学では女の子の格好をして過ごす主人公の花岡まことをはじめ、彼をとりまくキャラクターたちの姿が描かれ、PV内ではオープニング・テーマ:くじら「我がまま」、エンディング・テーマ:くじら「あれが恋だったのかな feat. にしな」の音源の一部も先行して聴くことができる。 くじらとにしなのコラボレーションは、2021年に共作した「透明な黒と鉄分のある赤」以来となる。 新世代の要注目アーティスト両名による楽曲「あれが恋だったのかな feat. にしな」、ぜひ楽しみにお待ちいただきたい。

くじら 本人コメント

『我がまま』は、「わがままに生きることこそ良いことだ」という想いを詰めました。この社会が生きづらい人ほど、「わがままなんて言っちゃいけない」「わがままを言うと迷惑だ」という常識や固定観念に囚われていると思います。じゃあその「わがまま」の正体って一体なんだろう?という話ができたらなと思ってこの曲を書きました。「誰に何を言われてもこれが好きだ!これがしたい!こういう人間になりたい!」という気持ちを大切にしてもらいたい!という曲です。『あれが恋だったのかな』は、恋ってなんだろう?という問いに対して、自分の人生の中で、見つけた答えらしきものを並べております。言いたい事は曲の中に全部詰め込めてしまったので、ただただ聴いてほしいです。

にしな 本人コメント

くじらくんからお誘いを受けデモを聞かせて頂いた時、あまりにも素敵な楽曲で感動したのを覚えてます。永遠であり一瞬で過ぎ去ってゆく様な、甘ったるくもありほろ苦い様な、誰しもの胸にある様で自分だけの記憶の様な、愛おしい時間がぎゅっと詰まってる楽曲だと思います。軽やかさと気怠い微睡が共存する一曲になるといいなと思い、歌わせて頂きました。笑いながら話す部分が難しく、何度も録り直しました、少し照れ混じりのセリフ調も含め楽しみにしていただけると嬉しいです。 テレビアニメ「先輩はおとこのこ」本PV: https://youtu.be/AZzIVBU49ss
「きみとバンド」が2.5次元ガールズバンドでのライブ初披露
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「きみとバンド」が2.5次元ガールズバンドでのライブ初披露

アニソンカバーで世界を目指すガールズバンド「きみとバンド」が2.5 次元ガールズバンドkimi to band〜overseas edition〜のライブを初披露した。 アニソンに国境はないと、2.5次元ガールズバンドとして海外展開を始めるkimi to band〜overseas edition〜は、きみとバンドの海外向けバージョンのバンド名で、歌うのは主にアニソンカバーとなる。 コンセプトは「アニメから出てきた美少女達」だ。

初お披露目となったoverseas edition

初ライブは、第26回(令和6年度)成臨丸フェスティバルの浦賀レンガドック周辺特設屋外ステージで行われた。 本日、初お披露目となったoverseas editionの衣装で登場したkimi to bandは正に「アニメから出てきた美少女達」そのもので、会場には成臨丸フェスティバルに参加して、初めてきみとバンド(kimi to band)を目にする人も多く、会場からは「可愛い」「まじ2.5次元じゃん」などの声が多く聞かれた。 客層がいつものファンばかりではない中、メジャーなアニソンの認知度は高く、会場は大盛り上がりを見せた。その熱気のままオリジナル曲を披露するとオリジナル曲でも大盛り上がりとなった。 演奏は、アニソンカバー6曲とオリジナル2曲の全8曲を披露した。これまでのライブでもアニソンカバーを披露してきたが、本日、千本桜、そばかす、残酷な天使のテーゼを初演奏するなどアニソンカバー曲のレパートリーも増えてきている。 MCで清原は「overseas editionは、昨年秋くらいから初めてきみとバンドを見る方向けにアニソンカバー始めたんですが、知らない方にも聞いてもらえるようになり、今年は初海外で台湾に行ったのですが、海外で日本のアニメは人気で、海外向けに発信していく形を作りました。アニソンをきっかけに1人でも多くの方にきみとバンドを知ってもらえれば」と語った。 今後のkimi to band〜overseas edition〜は海外展開を視野に入れながら、要望があれば国内でもライブを行うとのことだ。