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ネクストブレイク

ASCAが新曲「紫苑の花束を」リリース!アニメエンディング曲に決定
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ASCAが新曲「紫苑の花束を」リリース!アニメエンディング曲に決定

ASCAが新シングル「紫苑の花束を」をリリースしました。 この楽曲は、アニメ『魔法科高校の劣等生 第3シーズン 古都内乱編』のエンディングテーマとして起用されました。 この起用は多くのアニメファンや音楽ファンの間で大きな話題となっています。

ASCAの活動について

ASCAは、これまで多くのアニメやゲームの主題歌を担当してきた実力派アーティストです。 代表曲には『ソードアート・オンライン アリシゼーション』のオープニングテーマ「RESISTER」や『魔法科高校の劣等生 来訪者編』のオープニングテーマ「Howling」があり、どちらもアニソンファンに広く愛されています。 また、今年2月には初のZeppワンマンライブを成功させ、国内外でのイベント出演も積極的に行っています。これからもその活動の幅を広げていくことでしょう。

シングル「紫苑の花束を」について

「紫苑の花束を」は、ASCAとminami rumiが作詞し、篤志が作曲と編曲を手掛けています。 シングルには他に「Gift of Life」と「Stay Gold」が収録されています。 特に「Gift of Life」はASCAが作詞、HALIFANIEが作曲し、井上慎二郎が編曲を担当しており、バラエティに富んだ音楽性が楽しめます。 シングルは初回生産限定盤、期間生産限定盤、通常盤の3種類がリリースされています。 初回生産限定盤と期間生産限定盤には、テレビアニメ『魔法科高校の劣等生 古都内乱編』のエンディングムービーやミュージックビデオが収録されたBlu-rayが付属しています。 また、アニメ絵柄のオリジナルA4クリアファイルなどの特典も用意されています。

購入情報

「紫苑の花束を」は各音楽配信サイトで購入およびストリーミングが可能です。 詳しい情報や購入は、ASCAの公式サイトや各音楽配信サービスで確認できます。 詳細については、ASCAの公式サイトやソニーミュージックの特設ページをご覧ください。 ASCA公式サイト https://www.sonymusic.co.jp/artist/asca/discography/VVCL-2506
The Biscats、『Goody Goody Girl』リリース&初ストリートライブ敢行!
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The Biscats、『Goody Goody Girl』リリース&初ストリートライブ敢行!

BLACK CATSやMAGICのメンバーとして日本ロカビリー界を牽引してきた久米浩司の娘であり、2020年代に新しいロカビリームーヴメントを起こすべく奔走中のMisaki率いるハイブリッド・ロカビリーバンド・The Biscats。 今年8月10日にロカビリーバンドとしては実に30年振りにLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にてライブを開催する要注目のバンドが昨日、初のストリートライブを新宿で行った。

新曲『Goody Goody Girl』を初のヒルビリースタイルで披露

バンドにとって初のストリートライブは新宿・歌舞伎町にある東急歌舞伎町タワー敷地内のストリートライブ公認の場所で行われ、会社帰りのサラリーマンや外国人観光客は突然のロカビリーバンドの出現に驚き、スマホで撮影しながら大歓声を送り盛り上がりを見せた。翌日(7月3日)リリースの新曲『Goody Goody Girl』も初のヒルビリースタイルで披露された。 Vo.のMisakiは「結成5年目にして初のストリートライブでした。私達を初めて見る方達ばかりでしたが盛り上がっていただきありがとうございます。実は3週間前にここでライブを行う予定だったのですが大雨で中止になったので天気が心配でしたが、今日は夏という感じの天気で良かったです。新曲『Goody Goody Girl』をたくさん聴いて8月10日渋谷公会堂に絶対来てください。」とコメント。 このシングルを皮切りに、8月にベスト盤・MV集をリリースし目標の一つであったLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)でのライブを迎える。

The Biscats ライブ&リリース情報

【ライブ情報】 8月10日(土) The Biscats SPECIAL LIVE 「ロカビリーナイト」 会場:LINE CUBE SHIBUYA (渋谷公会堂) OPEN 17:00/START 18:00

The Biscats プロフィール

The Biscats(ザ・ビスキャッツ)は、モデルやファッション・プロデューサーとしての顔を持つ Vo.Misaki(青野美沙稀)を中心としてGt.Kenji、Suke(W.ba)のハイブリッド・ロカビリーバンドとして2019年に結成。バンド名は音楽記号のbis(繰り返す)と、偉大な先人達のバンドStray Cats・BLACK CATSからcatsをとり、現代にロカビリーブームを繰り返す、再び起こすの意味からThe Biscatsとなる。
新鋭SOUL/R&シンガーMoMo、2nd EP「FlowinTokyo」リリース決定!
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新鋭SOUL/R&シンガーMoMo、2nd EP「FlowinTokyo」リリース決定!

幼少時代に教会でゴスペルを学び、高校卒業後にアメリカへ単身渡米し、海外作家たちと楽曲制作をしながらシンガーソングライターとして活動しているMoMo。 前作ではChocoholicやWez Atlas、AmPmなどともコラボし、注目を集めたSOUL/R&BシンガーMoMoが2nd EP「FlowinTokyo」を7月24日(水)にリリースすると発表した。

EP「FlowinTokyo」収録曲から「The Weekend」が本日より先行配信開始!

「FlowinTokyo」はMoMoが生まれ育った町、東京で見つけた自分の居場所について歌った4曲入りのEP。Jhene Aikoなどのグローバルスターを手がけるプロデューサーJulian Leとの共作曲や、Bubby Lewis (Snoop Dogg, Dr. Dre, Stevie Wonder)とNozomi Yamaguchi (AI, Crystal Kay)がギターとベースに参加した楽曲が収録され、豪華制作陣による貴重な内容のEP作品となっている。 本作の情報解禁を機に、EP収録曲から「The Weekend」が本日より先行配信開始!出会い系で知り合った相手と、週末に訪れる誘惑の夜を描いた一曲で、今の時代では多くの人が共感を感じられる心情を表現。夜の街を車で駆け抜けた時に口ずさみたくなるようなソウルフルな作品に仕上がっているので、ぜひチェックしてほしい。 さらに、特別なセットで撮影された「The Weekend」の本人出演ミュージックビデオも7月5日(金)18時に公開される。 MoMo公式YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/@momo-ktst/

MoMo リリース情報

アーティスト: MoMo タイトル: FlowinTokyo リリース日:2024年7月24日(水) 「The Weekend」先行配信URL: https://momolink.lnk.to/TheWeekend EP先行予約URL: https://momolink.lnk.to/FlowinTokyo 収録曲: 1. FlowinTokyo 2. I Can’t Stop(7月17日先行配信) 3. The Weekend(7月3日先行配信) 4. DARKROOM

MoMo プロフィール

幼少時代に都内の教会でゴスペルを学び、歌う事に目覚める。90s, 00s 界隈の R&Bを聴いて育つ。高校卒業後にアメリカへ単身渡米し、現地作家たちと楽曲制作をスタート。英国・タイなどでのライティングキャンプに参加しながらシンガーソングライターとして活動。JAZZ/ HIP HOP/ SOUL を昇華したジャジーな雰囲気が漂う歌声は聴く者を魅了する。 2021年10月の配信シングル「Faces」を皮切りにアーティスト”MoMo”として本格活動をスタートさせた。 2023年5月13日には「LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL」にも出演し、同年9月にリリースしたEP「Jaded」に続けて、2024年も精力的にリリース及びライブ活動を行っている。
気鋭のラッパー ICARUS、待望のNEW EP『Re:Vibes』をリリース!
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気鋭のラッパー ICARUS、待望のNEW EP『Re:Vibes』をリリース!

絶対的なスキルと色気漂うメロウなアプローチで聴く人を魅了する気鋭のラッパー “ICARUS” が、待望のNEW EP『Re:Vibes』を6月5日にリリースした。 また、EP収録楽曲から新曲「Tell Me What’s You Know?」のMusic Videoも公開した。監督はRichardが務めている。 ICARUSは、2024年4月に配信されたasmiの最新楽曲「UTAGE」に Rin音、クボタカイ、A夏目、キズナとフィーチャリングで参加。持ち前のスキルフルな歌唱で存在感を遺憾なく発揮し注目を集めている新世代ラッパーだ。 約2年振りとなるNEW EP「Re:Vibes」には4月にリリースした「Angel」と 5月22日に先行配信した楽曲「Tell Me What’s You Know?」に加えて、新曲3曲が収録。 気鋭のトラックメーカー Beard、Shun Maruno、初タッグとなるYuta Hashimotoを迎えて制作した全5曲が収録される。 2024年ついに始動するICARUSの新たなステージを感じられる楽曲がそろった、まさにヴァイヴスを感じる作品となっている。

作品情報

アーティスト:ICARUS タイトル:Re:Vibes フォーマット:デジタル 発売日:2024年6月5日 発売元:ROOFTOP MV「Tell Me What’s You Know?」:
ジャズシンガーAiri、CITYPOPカバー最新作を7インチ限定リリース!
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ジャズシンガーAiri、CITYPOPカバー最新作を7インチ限定リリース!

J-Jazz界のニューヒーロー曽根麻央が立ち上げた新レーベル「claudia」からジャズシンガーAiriのCity Popカバーシリーズ最新作が一年ぶりに登場した。 今作はシティ・ポップに特化したアナログレコードのイベント 「CITY POP on VINYL 2024」にて7インチ限定でのリリースとなる。

カバーシリーズ最新作は、荒井由実、山下達郎の名曲をそれぞれカバー

今回の曲はユーミンこと荒井由実の名曲「中央フリーウェイ」をカバー。ドラムブレイクから始まり曽根のトランペットソロが曲を最高潮に持っていく。 B面は山下達郎と吉田美奈子の共作として知られる「MUSIC BOOK」をカバー。 こちらも『ジャズ二刀流』として知られる曽根のピアノとトランペットによる巧みな組み合わせでよりメロウな作品へと仕上げている。一年かけてさらに魅力を増した“大人のシティ・ポップ”を是非聴いていただきたい。 Airiコメント: 今回新たに制作した『中央フリーウェイ/Music Book』 2タイトルがリリースとなりました!以前発売した 『City Pop Rendez-Vous』にも山下達郎さんや荒井由実さんのカバーを収録しましたがまたアレンジもこだわって楽しみながら作ったトラックです!シティ・ポップは過去の作品を含め様々なリスナーに楽しんでもらえる魅力や発見に溢れてます。是非この機会に聴いていただけたら嬉しいです。

Airi プロフィール

これまでに4枚のジャズ・ヴォーカル・アルバムをリリースし、2022 年の配信シングル『Thousand Miles』はiTunes Store “ Jazz ジャズ トップソング • ジャパン” にもセレクトされた。 2023 年にトランペット / ピアノの “ジャズ二刀流” としてその才能を遺憾無く発揮する J-Jazz 界のニューヒーロー曽根麻央が立ち上げた新レーベル「claudia」から最新アルバム『City Pop Rendez-Vous』はAIRI 史上初、日本語での歌唱が収録され、自身のルーツでもある Japanese Pop=City Pop とジャズの融合を実現させた。アルバムから 7インチカットした『都会 /MIDNIGHT PRETENDERS』は発売から瞬く間に完売。

曽根麻央 プロフィール

『ジャズ二刀流』として知られるマルチインストゥルメンタリスト、作曲家、プロデューサー。 幼少期よりピアノを、8歳でトランペットを始める。2016年には同大学の修士課程の第1期生として首席(summa cum laude)で卒業。在学中にはタイガー大越ダニーロ・ペレス、ジョー・ロバーノ、ジョン・パティトゥッチ、テリ・リン・キャリントン等に師事、また共演。 在学中よりニューポート、モントレー、モントリオール、トロント、ドミニカ等の国際的なジャズ・フェスティバルに出演。2017年には自身のバンドを率いてニューヨークのブルーノートやワシントンDCのブルース・アレイ等に出演。 2018年拠点を東京に移しメジャー・デビュー。2023年には初のソロアルバム『プレイズ・スタンダード』をリリース。リリースツアーの一環として中国ブルーノートツアーを行い、4日間の上海~北京公演を成功させた。 作編曲家としては、2018年ダニーロ・ペレスの『Jazz 100』公演の編曲提供や、2019年のウェイン・ショーターのオペラ『Iphigenia』の一部で写譜、テリ・リン・キャリントンが音楽監督を務めた『Nat King Cole at 100』公演の一部オーケストラ楽曲を編曲。2024年公開のNetflix連続ドラマでは、ピアノシーンを俳優陣に演技指導しながら行うなど幅広い活動を展開。
GADOROニューアルバム『TAKANABE』「ハダシノボウケン」MV公開
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GADOROニューアルバム『TAKANABE』「ハダシノボウケン」MV公開

ラッパー GADOROが、「ハダシノボウケン」のMVを6月5日(水)夜19時に自身の公式YouTubeチャンネルでプレミア公開する。 「ハダシノボウケン」は、GADOROが4月に発表したニューアルバム『TAKANABE』に収録されている、生活の拠点を宮崎に置いたまま変わらずに挑戦し続ける自身のスタンスをリリカルにスピットした楽曲。サウンド・プロデュースはKiwyが手掛けている。 ミュージック・ビデオは、NORIKIYO「IINDA.」なども手掛けたShotaro Aiuraが担当している。 また、MV公開に合わせて8月16日(金)に東京・Zepp DiverCityで開催するワンマン公演のチケットの一次先行受付も開始される。

LIVE: GADORO ONE MAN LIVE "TAKANABE" at Zepp Diver City (TOKYO)

日時:2024年8月16日(金) 開場:18:00 / 開演:19:00 会場:Zepp DiverCity (TOKYO)| https://www.zepp.co.jp/hall/divercity/ 前売券:1Fスタンディング - 一次先行受付 - 受付URL:https://eplus.jp/gadoro-takanabe/
あら恋、イベント開催を発表!チケットも発売中!新ライブ映像も公開
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あら恋、イベント開催を発表!チケットも発売中!新ライブ映像も公開

ニューアルバム「響鳴」のリリース、フジロックへの出演も決定した「あらかじめ決められた恋人たちへ」がイベントを行う事を発表した。 イベントタイトルは、<あらかじめ決められた恋⼈たちへ presents「残像の夜に vol.6」>だ。ゲストに downt、CARTHIEFSCHOOL を迎える。 本日よりチケットは販売されている。 このイベント開催に際し、「あらかじめ決められた恋人たちへ」池永から以下のコメントが寄せられている。 -- あら恋企画「残像の夜に」、今年もやります。ゲストは「downt」「CARTHIEFSCHOOL」、どちらもむちゃくちゃかっこいいです。 今回は当初のコンセプトに戻り、より残像感のあるイベントにしたいと思っています。 「人はややこしい」って何百年前から言ってたのか分かりませんが、相も変わらずやっぱりややこしい。おまけに何が本当か分からないくらいどんどん溢れていく情報。立場によって「本当」が変わってくるのだから本当のことなどそもそもないのかも。そもそも言いたいこともない。いや言いたい事はあるんだけど、理路整然とエビデンスを持って納得させるような「言いたい事」ではなく、日々の積み重ねが音楽になるような、良い事も悪い事も認めたくない自分の弱さも都合の悪い事も辻褄が合わないけど確実に存在する相反する感情も、全部含めて四捨五入なく全てが鳴っているような。ハッキリさせると嘘になるから、ゴワンと全てひっくるめて爆音で鳴り響く残像のような、そんなイベントにしたいです。そんな夜にしたいです。 是非、観に来て下さい!よろしく! 池永正二(あらかじめ決められた恋人たちへ) -- また、6月3日、「あらかじめ決められた恋人たちへ」が難波ベアーズで行ったライブの映像も公開された。 ぜひ、公開された映像を観て<あらかじめ決められた恋人たちへ presents 「残像の夜に vol.6」>に足を運んで欲しい。 また「あら恋」池永が劇伴を担当した「1122 いいふうふ」(監督・今泉力哉、主演・高畑充希岡田将生)は Prime Video にて6月14日より配信開始される。
シンガーソングライターAi Ninomiya、「Rainy Bride」をリリース
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シンガーソングライターAi Ninomiya、「Rainy Bride」をリリース

久石譲がエグゼクティブ・プロデューサーを務め、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーと日本テレビがスタジオジブリのアニメーション映画『となりのトトロ』を舞台化した『My Neighbour Totoro』が昨年11月から今年3月まで、ロンドンで上演されていた。 こちらの舞台にシンガーとして出演していたAi Ninomiyaが「Rainy Bride」を5月31日にリリースした。

センチメンタルな時だからこそ聴きたくなるスロージャムな楽曲

これから梅雨のシーズンとなり、天気も気持ちもどんよりとした日々が多くなるなか、センチメンタルな時だからこそ聴きたくなるようなスロージャムな楽曲となっている。 歌詞の内容は、「普段から着飾ることをあまり好まない人でも、ここぞという時には聞き飽きたようなキザな言葉すらも用いて、人の心を掴みに行かないといけないよなぁ…とくにプロポーズの時なんかは。」とAi Ninomiyaが語るように、ジューンブライドのシーズンとしてもオススメしたいナンバーとなっている。

「Rainy Bride」 作品概要

■ アーティスト名:Ai Ninomiya ■ タイトル:Rainy Bride ■ リリース日:2024年5月31日(金) ■ フォーマット:シングル/ デジタル ■ 各種音楽配信サービスURL:https://lnk.to/AN_RB

Ai Ninomiya プロフィール

バイリンガル・シンガーソングライター。2020年にスタートさせたYouTubeチャンネル『Ai Ninomiya YouTube Channel』は、登録者数約26万、総再⽣回数は9,400万回を突破し、自身が歌唱したゲームアプリ『アークナイツ』挿⼊歌「Speed Of Light」は、YouTubeでは420万再生超えを記録。 数多くの地上波番組においても、その抜群の歌唱力を披露するなど、シンガーとして大きな注目を集める中、2017年、2019年には、由緒あるミュージカル「レ・ミゼラブル」にて「ファンテーヌ」役を演じる。2022年~2024年にロンドンで上演された舞台『My Neighbour Totoro』では、2年連続⽇本⼈シンガーとして抜擢。

Ai Ninomiya 関連リンク

Website: https://aininomiya.net X(旧Twitter): https://twitter.com/aininomiya Instagram:https://www.instagram.com/aininomiya YouTube: https://www.youtube.com/@AiNinomiya-Official https://www.youtube.com/AiNinomiyaCovers
耳心地の良さが特徴 レゲエがルーツの次世代バンド・ASOUNDとは
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耳心地の良さが特徴 レゲエがルーツの次世代バンド・ASOUNDとは

2020年コロナ禍に突如結成され、音楽界に頭角を表した次世代バンドASOUND(アサウンド)。 レゲエを中心にR&BやJazzをクロスオーバーさせ、一つのジャンルに囚われない自由でオリジナルな音を紡ぐ。 ”その時にやりたい曲を自分たちのスタイルでやる。”をモットーに、カメレオンのように毎回バンドの雰囲気をガラッと変え、彼らにしかできないモダンなサウンドを巧みに生み出す。 コアなファン層からポップミュージック・リスナーまで、多くの人がASOUNDの音楽に魅せられているという。 昨年の9月にリリースされたシングルでは日本のラッパー・鎮座DOPENESSをフューチャリングに迎えた「Meditation feat. 鎮座DOPENESS」をリリースしており、着実に知名度をあげている。 ASOUND「Meditation feat. 鎮座DOPENESS」ライブパフォーマンス動画: 今回の記事では、そんな誰が聴いても”かっこいい”と感じるサウンドを奏でる今の時代の新鋭バンドをご紹介しよう。

メンバーの共通言語はレゲエ

ASOUNDのメンバーは4人で構成されている。 NY留学を経験済みで圧倒的な歌唱力を持つボーカル・ARIWAを筆頭に、数々のバンドをこなしてきたステージ経験豊富なキーボーディスト・Couta、音楽専門学校を卒業しトラックメイクもこなす多才なベーシスト・Soma、そして齢18歳にしてワールドツアー経験済みの実力派ドラマー・Manaw。 それぞれが高いスキルと豊富な経験値を積んでおり、総合的に見てもレベルの高いバンドとなっている。 まだ全員が20代前半という若い世代だが、メンバーの共通点として挙げられるのは彼らの世代には少し珍しくも思えるレゲエだという。 ARIWAの母親は1980年代前半にガールズバンドの先駆けとしてデビューしたバンド・元ZELDAのサヨコ、そしてドラマーManauはアイヌ伝統を現代に繋ぐバンド・OKI DUB AINU BANDのOKIを父に持つ。 現役又は元ミュージシャンの親のもとに生まれた共通のバックボーンを持ち合わせるメンバーもいることから、親世代に混じってバンド活動をしたり、親の影響で家でよくレゲエが流れていることがあったそうだ。 数少ないルーツレゲエをやる同世代が出会い、そこに独自の多様な音楽性を混ぜ込んだことで、今のASOUNDが結成された。

ASOUNDが創り出す多彩な”音楽体験”

化学反応のように次から次へと独創性に富んだ音楽を生み出すのがASOUNDスタイル。 コロナ禍に結成されたことから、最初のライブは無観客での配信型に。しかしその一方で、制作により専念できたという。 2021年にリリースした1本目のEP『Feel it』では、レゲエをベースにR&Bやヒップホップを自然に吸収させた豪華な5曲を収録している。 2本目のEP『オリジナル』は2023年に発表され、その際にはメジャー・デビューも果たした。本作もレゲエを基調としたR&B、ラテン、ファンク、ハウスなどのテイストが足されたオリジナリティ満載の作品に仕上がっている。 タイトル曲の「オリジナル」は、世界でやっていきたいからこそ日本人であることに誇りを持ちたいという想いから、あえてカタカナを使っているという。曲一つ一つに彼らの音楽に対する愛を感じることができるのも魅力的だ。 「オリジナル」のMVでは、ASOUNDが開く音楽パーティーに男女構わず友人たちが集まり、ダンスフロアで音楽を全身で感じながら身近でパフォーマンスを楽しむ様子が収められている。 この曲を聴けばあなたもMVに出演している一員のようにASOUNDのミュージックに心躍るだろう。 ASOUND「オリジナル」MV:

ASOUNDに魅せられたあなたへ

東京、神奈川を中心に精力的に活動しているASOUNDは、2022年に『FUJI ROCK FESTIVAL』にも出演を果たすなど間違いなく成果を見せている。 細かい音楽知識の有無に関係なく、多くの人々に愛される敷居の低いポップな音楽を作っていきたいとも意気込んでいる彼らが、2024年はどんな音楽を届けてくれるのだろう。 公式のホームページにてライブ出演情報が続々と更新されているので、この機会に一度生で見てみたいという人へ是非チェックして欲しい。

ライブ情報

頂 -ITADAKI- THE FINAL

日程:2024年6月1日(土)静岡県 吉田公園特設ステージ Open:9:30 / Start:11:00 2024年6月2日(日)静岡県 吉田公園特設ステージ Open:9:30 / Start:10:00 ※ ASOUNDは6月1日(土) 11:00頃出演予定

DEAD POP FESTiVAL 2024

日程:2024年6月29日(土)・6月30日(日) 神奈川県川崎市 東扇島東公園 特設会場 Open:9:00 / Start:11:30 ※ ASOUNDはDAY2(6/30)に出演予定

JOIN ALIVE2024

日程:2024年7月13日(土) / 14日(日)  いわみざわ公園〈野外音楽堂キタオン&北海道グリーンランド遊園地〉 Open:9:00 / Start:11:00 / Finish:21:30予定 ※雨天決行 ※ ASOUNDは7/14(日)に出演予定 チケット情報など詳しくはHPへ:https://www.asound-music.com/live/
Joe Cupertino、”再生”をテーマにした新曲「RE:」のリリース決定!
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Joe Cupertino、”再生”をテーマにした新曲「RE:」のリリース決定!

古今東西、様々な音楽ジャンルを越境する、アメリカ生まれのバイリンガルMC「Joe Cupertino」の "再生" をテーマにした新作「RE:」が6月19日にリリースすることが決定した。 「RE:」より、5月15日にリリースにされた「わがまま feat. 鈴木真海子」に続き、Lil' Leise But Gold を feat.した「Ruby feat. Lil' Leise But Gold」は本日配信となっている。 「Ruby feat. Lil' Leise But Gold」は、Ryuju Tanoue(w.a.u)をプロデューサーに迎えた楽曲で CD プレーヤーなどで見る「再生」に焦点を当てている。 ミックス・マスタリングは、盟友 T-Razor。アートワークは、Satoshi Hori。アーティスト写真は、Yohji Uchida が担当している。

Joe Cupertino「Ruby feat. Lil' Leise But Gold」

Digital | JCP-003 | 2024.05.29 Release Released by AWDR/LR2 https://ssm.lnk.to/Ruby Lyrics : Joe Cupertino, Lil' Leise But Gold / Music : Ryuju Tanoue Mixed and Mastered by T-Razor

Joe Cupertino 新曲「RE:」

Digital | JCP-005 | 2024.06.19 Release Released by AWDR/LR2 https://ssm.lnk.to/RE_ PRE-ADD/PRE-SAVE
Quw、アルバム「思惑」収録曲「Small Window」のMV公開
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Quw、アルバム「思惑」収録曲「Small Window」のMV公開

男女2人組ユニット「Quw」が、5月1日(水)にリリースした1st Album「思惑」より、収録曲「Small Window」のMusic Videoを公開した。 Quwは「JAPANESE TAKUROKU INDIE POP」をコンセプトに活動をする男女2人組ユニット。 i (アイ/ボーカル)、mdrm (マドロミ/コンポーザー)の2人で構成され、2021年に初の作品「CAMEL」をリリースし、その後も精力的にリリースを続けていた。2024年5月にはYouTubeのチャンネル登録者が10万人を突破し、楽曲は国内だけでなく海外からの高い評価を受けている。 今回公開されたMusic Videoは「春に涙」「Cropping」「Night Walk」に続き2Dアニメーションのクリエイターとして活動するたぬき氏が手掛けた。 Quw – Small Window (Music Video):
鞘師里保、初のフルアルバムリリース決定。撮影は仲野太賀が担当
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鞘師里保、初のフルアルバムリリース決定。撮影は仲野太賀が担当

キレのあるダンスパフォーマンスやボーカルに定評があり、昨今では俳優活動も活発化させる鞘師里保(サヤシリホ)が、2021年のソロデビュー以来発表してきた選りすぐりの楽曲と新曲で構成された、ファーストフルアルバム『Symbolized』を7月24日にリリースする。 楽曲制作陣には、松隈ケンタ、碧海祐人、Nenashi、yacco(DURDN、tee tea)、80KIDZなど異色のメンバーが名を連ねている。 ダンス、ヒップホップ、ロック、歌謡などあらゆるジャンルをクロスさせ、表現者として飛躍を遂げる鞘師の今を象った意欲作。 キービジュアルは仲野太賀が撮影。様々なクリエイターによって引き出される天性のセンター鞘師里保の魅力が詰まった音楽作品を存分に堪能いただきたい。 また、今回のアルバムリリースを記念し、各地リリースイベントも開催される。詳しくは、ホームページやオフィシャルのSNSをチェックしてほしい。

鞘師里保コメント

2021年から活動を始めて念願のファーストアルバムが完成しました。 今の私を形成してきたここまでの歩みのひとつの集大成になります。今の私を象ったという思いからSynbolizedと名付けました。 初期から現在まで幅広いジャンルの曲を頼もしいミュージシャンの皆さん共に作らせて頂きましたが、声質や選ぶ言葉、どんな温度で楽曲を届けたいか。その時々の自分をダイレクトに反映させているので、そのバリエーションも楽しんでいただきたいです。 あっという間の3年間はこんなにも濃いものだったのかと私自身、振り返る事ができています。このアルバムの唯一の未発表曲『paradise』では、お姉さんのような存在、yaccoさんのお力を借りて、初めて作曲作業もしています。 また今作のビジュアルは、仲野太賀さんに撮影して頂いています。活動復帰して初めてのドラマ作品でご一緒した太賀さん。温かい方で信頼できる気持ちで撮影に臨む事ができました。 リリースにあたり、ライブイベントも予定しております。皆さんにお会いできる事、アルバム届けられる事がとても楽しみです。

鞘師里保 『Symbolized』情報

レーベル:Savo-r アーティスト:鞘師里保 タイトル:Symbolized 発売日:2024年7月24日(水)