aespa、日本アリーナツアー公演の東京ドーム追加公演が決定
aespaの日本アリーナツアー『2024 aespa LIVE TOUR - SYNK : Parallel Line - in JAPAN』全公演がソールドアウトし、東京ドームでの追加公演 『2024 aespa LIVE TOUR - SYNK : Parallel Line - in TOKYO DOME -Special Edition-』の開催が決定した。
日程は8月17日、18日に2日間となっており、東京ドーム公演のためのスペシャルなステージを準備する予定だ。
2024年4月11日(木) 14:00より、aespa OFFICIAL FANCLUB「MY-J」 MEMBERSHIP (JP)の会員様を対象に、ファンクラブ先行受付(抽選)がスタート。
最近ではメジャーリーグ開幕戦でも圧巻のパフォーマンスをして話題を呼んだaespa。日本デビュー前にも拘わらず、昨年に続き、今年も東京ドーム公演を開催するなど、日本での人気が過熱している。
ツアー情報
2024 aespa LIVE TOUR - SYNK : Parallel Line - in TOKYO DOME -Special Edition- 日程・会場 2024年8月17日(土) [東京] 東京ドーム 16:00開場 / 18:00開演 2024年8月18日(日) [東京] 東京ドーム 14:00開場 / 16:00開演 ※ 開場・開演時間は変更になる場合がございます。 ※ 出演メンバーは予告なく変更となる可能性があります。予めご了承ください。 チケット料金 全席指定 12,800円(税込)/枚 ※ 3歳以上有料、3歳未満入場不可 ※ 決済事務手数料950円(税込)/枚 ※ お1人様1公演につき1申込2枚まで 『aespa OFFICIAL FANCLUB「MY-J」 MEMBERSHIP (JP)』先行受付期間 2024年4月11日(木)14:00 ~ 2024年4月21日(日)23:59 お申し込み方法 ファンクラブサイトへログイン後【TICKET】ページをご確認ください。 https://my-j.smtown-fc.jpReN、『#CalmDaysTour2』ツアー初日スタート!ファイナル公演日も
1人でステージに立ち、アコースティックな演奏とループステーションやエフェクターを駆使してバンドサウンドを紡ぎ出すシンガーソングライター ”ReN”。
昨日4月7日(日)より、自身初となるアコースティックギターのみで巡る全国ツアー『#CalmDaysTour2』(カーム・デイズ・ツアー・ツー)の初日公演が横浜ランドマークホールよりスタートした。
『#CalmDaysTour2』は、2023年に全18公演を巡ったツアー『Calm Days Tour』(カーム・デイズ・ツアー)の第2弾となる。
やわらかな演出から公演スタート
拍手に包まれる中、真っ暗なままのステージ中央に進み、ランプを灯し、1曲目のギターを弾き始めたReN。 ツアータイトル通り『#CalmDaysTour2』を象徴するかのようなやわらかな演出からスタートし、新旧織り交ぜた楽曲をアコースティックなサウンドと柔らかで切ない歌声をもって、集まったオーディエンスを魅了していった。 前回ツアーでも新曲をお披露目したばかりだが、「今日、せっかくだから1曲書いてきたんだけど」と、さらに別な新曲も初披露。ReNの今後を期待させていくステージとなった。 また、追加公演として、ツアーファイナル7月14日(日) 品川インターシティホールで行われることがステージ上で発表された。 『#CalmDaysTour2』のツアーファイナル公演のオフィシャル先行は、本日4月8日(月)10:00AMより開始している。アコースティックギターのみで巡るReNの演奏と鮮麗な歌声を楽しめるライブを今年も是非堪能して欲しい。indigo la End、結成14年目の横浜アリーナ公演開催を発表
過去最大規模となるツアー“藍衆”開催中のindigo la Endが、横浜アリーナでの単独公演“トウヤノマジック vol.1”の開催を発表した。
横浜アリーナでの単独公演は、活動14年目で初となる。またスタイリスト兼”服部プロ”代表の服部昌孝によって集められたクリエイティブチームが監修した新A写も公開された。
2025年には結成15周年を控える中で、キャリアハイを更新し続ける彼らの動向から目を離せない。
公演情報
トウヤノマジック vol.1 2024年12月1日(日) 開場 16:30 開演 17:30 出演 indigo la End 藍モバイル会員先行 4/3(水)22:00~4/9(火)23:59 オフィシャル先行 4/3(水)22:00 ~ 4/21(日)23:59 https://l-tike.com/indigolaend/リリース情報
indigo la End New Album「哀愁演劇」 発売中:https://indigolaend.lnk.to/aishuengekiあいみょん、対バンツアー「ラブ・コール2」が全国4都市8公演で決定
あいみょんが2024年6月より対バンツアー「AIMYON vs TOUR 2024 “ラブ・コール2”」を開催することを発表した。
今回実施する対バンツアーは、2019年に行われた対バンツアー「AIMYON vs TOUR 2019 “ラブ・コール”」から約5年ぶりの開催となる。
6月25日(火)の愛知センチュリーホールを皮切りに、7月18日(木)の東京ガーデンシアターでのファイナル公演まで全国4都市8公演に渡って行われ、対バンゲストに、HY、大塚 愛、ドミコ、yonige、森山直太朗、秋山璃月、レキシ、sumika、スピッツの全9組の出演が決定している。
チケットは4月1日(月)正午より、あいみょん OFFICIAL FAN CLUB "AIM"での先行予約受付がスタート。ぜひ開催まで楽しみにお待ちいただきたい。
ツアー情報
AIMYON vs TOUR 2024 “ラブ・コール2” 6月25日(火) 愛知・センチュリーホール(対バンゲスト:HY) 6月26日(水) 愛知・センチュリーホール(対バンゲスト:大塚 愛) 7月3日 (水) 福岡・福岡サンパレス(対バンゲスト:ドミコ) 7月4日 (木) 福岡・福岡サンパレス(対バンゲスト:yonige) 7月9日 (火) 大阪・フェスティバルホール(対バンゲスト:森山直太朗 / 秋山璃月)※弾き語り公演 7月10日(水) 大阪・フェスティバルホール(対バンゲスト:レキシ) 7月17日(水) 東京・東京ガーデンシアター(対バンゲスト:sumika) 7月18日(木) 東京・東京ガーデンシアター(対バンゲスト:スピッツ) 全会場 OPEN/START 17:30/18:30 料金 指定席¥8,800(税込) チケットFC受付:2024年4月1日(月)12:00〜4月8日(月)23:59 特設サイトURL: https://www.aimyong.net/feature/lovecall2 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/あいみょん、2024年9月より全30公演に渡るアリーナツアーの開催が決定!
© あいみょん
あいみょん、2024年9月より全30公演に渡るアリーナツアーの開催決定!
あいみょんが、2024年9月28日(土)より全30公演に渡るアリーナツアーの開催を発表した。
今回のツアーは2024年9月28日(土)のLaLa arena TOKYO-BAY(千葉)公演を皮切りに、2025年の2月13日(木)大阪城ホールまで全国15都市30公演が開催される。2024年11月までの前半公演を対象にしたオフィシャルファンクラブ「AIM」でのチケット優先先行は受付は1月23日(火)18:00よりスタート。
2024年も精力的に活動するあいみょんに注目していただきたい。
ツアー情報
「AIMYON TOUR 2024-25」 9月28日(土) 千葉・LaLa arena TOKYO-BAY...
TWICE、ワールドツアー最終日を福岡PayPayドームにて迎える!
Asia No.1最強ガールズグループTWICEが、自身5度目のワールドツアーとなる『TWICE 5TH WORLD TOUR ‘READY TO BE’ in JAPAN』の追加公演最終日を福岡PayPayドームにて迎えた。
TWICEは『TWICE 5TH WORLD TOUR ‘READY TO BE’ in JAPAN』にて、5月に開催した 大阪・ヤンマースタジアム長居(5月13日、5月14日)、東京・味の素スタジアム(5月20日、5月21日)に加えて、今回の追加公演、名古屋・バンテリンドーム ナゴヤ(12月16日、12月17日)、福岡・福岡PayPayドーム(12月27日、12月28日)にて、合計約37万人を動員。
2023年のラストライブを大盛況にて幕を閉じた。
今回の追加公演は、TWICE10枚目の日本オリジナルシングル「Hare Hare」のフル尺初パフォーマンスや、ファミリーマートの新TV-CM「ファミマ×TWICE クリスマスチキン」にも使用されている「Dance Again」の初披露等々、ファン待望のパフォーマンスが盛りだくさんの充実した内容だった。
超迫力のオープニングを終えたTWICEメンバーは冒頭「ONE IN A MILLION こんにちはTWICEです!」と元気よく挨拶。会場は割れんばかりの声援に包まれた。公演は、世界的に人気の楽曲「SET ME FREE」「I CAN’T STOP ME」といったヒットチューンやメドレー、ソロステージ、ライブ恒例のルーレット企画など盛りだくさんな内容でファンを楽しませた。
最後に「以上TWICE」でした!と元気に挨拶して大声援に包まれる中ステージから去ったTWICE。公演が終演したと思ったその時、背景のLEDに映し出された「緊急告知」の文字が映し出された。
そこでは、2024年7月に日本最大級の会場、神奈川・日産スタジアムと大阪・ヤンマースタジアム長居にて計4日間『TWICE 5TH WORLD TOUR ‘READY TO BE’ in JAPAN SPECIAL』公演の開催が緊急告知で発表された。TWICEは、初めて日産スタジアムで公演を行う海外女性アーティストとして偉業を成し遂げることになる。
さらには、来年7月に5枚目の日本オリジナルアルバムのリリースも発表。年の瀬にTWICEからの特大プレゼントが渡され、会場はどよめきと大歓声で包まれた。
2023年もたくさんの記録と記憶に残る活躍をしてきたTWICE。日本人メンバーミナ、サナ、モモの3名からなるユニットMISAMOにて、大みそかに放送される『第74回NHK紅白歌合戦』への初出場もあり、2023年が終わる最後の最後までTWICEから目が離せない。
TWICE 5TH WORLD TOUR ‘READY TO BE’ in JAPAN 詳細
https://www.twicejapan.com/feature/5thworldtour_readytobe
KANGDANIEL(カンダニエル)、来年1月に新作EPを引っ提げての日本公演がついに決定!
2017年韓国テレビMnetのサバイバル番組「Produce 101 season2」にて101名の練習生の中から最終的に1位を獲得しグループの人気メンバーとして活躍。2019年に韓国でソロ・デビュー後、数多くのアワードで受賞を果たしたKANGDANIEL(カンダニエル)。
11月29日に日本盤第2弾となるEP「RE8EL」をリリースする彼が、2024年1月に日本公演を開催する。
全3会場のワンマン公演
KANGDANIEL JAPAN SHOWCASE 2024 「RE8EL」と銘打った今回の来日公演は、大阪、名古屋、東京での全3会場のワンマン公演となる。 また、11/22(水)18:00よりチケットのファンクラブ先行がスタートしている。 昨年10月のワンマン公演から、約1年3カ月ぶりのワンマンに注目だ。公演詳細
KANGDANIEL JAPAN SHOWCASE 2024 「RE8EL」 2024年 1月14日(日) NHK大阪ホール OPEN 17:00/ START 18:00 全席指定 13,000円(税込) 問い合わせ:キョードーインフォメーション 0570-200-888 1月19日(金)愛知DIAMOND HALL OPEN 17:30/ START 18:30 全自由 13,000円(税込) ※ 別途、ドリンク代が必要となります。 ※ 整理番号順に入場、スタンディングの予定となります。 問い合わせ:サンデーフォークプロモーション 052-320-9100 1月20日(土)ヒューリックホール東京 OPEN 17:00/ START 18:00 全席指定 13,000円(税込) 問い合わせ:キョードー東京 0570-550-799 ※ 別途、ドリンク代が必要となります。 ▼オフィシャルファンクラブDANITY JAPAN先行受付(抽選) 受付期間:11/22(水)18:00~12/3(日) 23:59 受付URL:https://kangdanieljapan.com/feature/36b2ac710a12e4d54cd9f177eaaceb0f ・未就学児入場不可 ・1申込あたり4枚まで ・別途、システム手数料(880円)が必要 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-intern〈ライブレポート〉SAY-LA 東名阪ツアーのファイナル公演を取材! 進化し続けるライブとは
4月よりスタートしたSAY-LAの東名阪ワンマンツアー「東名阪SPRING ONE MAN TOUR 2023」のファイナル公演が、5月1日(月)に新宿ReNYで行われた。
観客たちを歌声と笑顔の磁力でグッと引き寄せるように、ライブは『運命マグネット』から幕を開けた。フロア中に、カラフルな光の輝きが揺れている。優しい笑みを浮かべ「好きだよ~好きだ」と歌うメンバーらの声へ向け、たくさんのエールが飛びかう、どちらがS極やN極でも構わない。熱狂という磁力で互いに惹かれあったその場には「楽しい」たけが支配する空間が生まれていた。
『I LOVE YOU』に合わせて、フロア中から熱い声が飛びかう。彼女たちの甘い歌声の告白に触れ、胸をドキドキしながら興奮を覚える人たち。互いに、片思いの恋心を交わしあうこの景色に触れていると、胸が熱くなる。続く『純愛ペスカトーレ』でも彼女たちは,「これからもずっと側にいてね」と歌いながら、この関係を、長く育み続けようと思いを投げかけていた。
SAY-LAには、片思いの告白にも似た、相手を思い、慕う歌がとても似合う。曲ごとに思いを届けられるたび、胸がキュッとしめつけられる。