Home » Kohjiya

Kohjiya

Kohjiya、シングル「DREAMIN’ BOI ISSUE pt2」2月26日リリース!
0

Kohjiya、シングル「DREAMIN’ BOI ISSUE pt2」2月26日リリース!

ラップスタア2024で優勝を果たしTHE FIRST TAKEに出演するなど破竹の勢いで活動をしているKohjiyaが、ソロ名義では今年初となるシングルDREAMIN' BOI ISSUE pt2 をリリースした。 本楽曲はリリース前からライブで披露されてSNSなどで話題を集めていた楽曲で、自身の代表曲であるDREAMIN' BOI ISSUEの続編となっている。 また、本楽曲のMVは木村太一氏が監督を務めKohjiyaの地元である長崎と活動拠点である東京の2箇所で撮影されたビデオになっている。 DREAMIN' BOI ISSUE pt2 YouTubeリンク https://youtu.be/oLGoMVQe3zQ?si=4avaI54ZkJKIu3eY

リリース情報

Kohjiya LABEL:ISLAND STATE Release Date:2025/02/26 DREAMIN' BOI ISSUE pt2

プロフィール

Kohjiya(コージヤ)。2002年生まれ、22 歳。長崎出身・東京在住のラッパー/ソングライター 。名前の由来は、地元である麹屋町(こうじやまち)からきている。 2014年地元の同級生であるSHIÓLA,AURALと共にラップを始め、2020年に本格的にキャリアをスタートさせる。翌年2021年に¥ellow Bucks とのコラボ曲をリリースし注目を集めると、IO (KANDYTOWN), Shurkn Papのアルバムに客演参加するなどシーンの第一線を走るアーティストから確かな信頼を得る。 2024年には「この一年を自分の年にする」という意気込みを込めて、「KJ SEASON」を掲げ3枚のミニアルバムをリリース。KJ SEASON 2ではApple Music HIPHOPチャート1位を獲得した。その他ラップスタア2024優勝 , THE FIRST TAKEへの出演など話題となった。 また、音楽以外にもアルバムのアートワークやMVディレクションなど、クリエイターとして幅広く活動している。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
Kohjiya、待望のミニアルバム『KJ SEASON2』のリリース決定
0

Kohjiya、待望のミニアルバム『KJ SEASON2』のリリース決定

ABEMA『ラップスタア 2024』の優勝や「THE FIRST TAKE」への出演、2月27日東京・EX THEATER ROPPONGIにて行う自身初のワンマンライブが即完するなど、タイトル通り『KJ SEASON』を体現してきたKohjiya。 ライブなどで度々言及されてきた待望のミニアルバム『KJ SEASON2』のリリースが遂に決定し、同時にアートワークとトラックリストも発表された。 本作は前作に続き、サンプリングビートを基調とした9曲入りのミニアルバム構成となった。 ラップスタア2024であまり語られなかったKohjiyaのパーソナルな側面に触れた楽曲が多く、新たな一面を垣間見ることができる作品となっている。

Kohjiyaの多彩な魅力が詰まった作品

収録曲には、すでに先行で配信しているSALUを客演に迎え話題となった『247 Feat.SALU』や、駆け出しの頃を忘れないように今を歌った『Boroke Boy Rich』に加え、盟友Bonberoと共に夜をテーマにそれぞれがきらびやかな街で成り上がっていく姿やナイトライフについて歌った『Denied』、ラップスタアになったKohjiyaが成功に近づいていくにつれ理想像を押し付けられる苦悩についても歌った『Phantom』など、Kohjiyaの多彩な面が詰まった内容に仕上がっている。 さらに、発表と併せてSpotify、Apple MusicなどでMini Albumを事前に予約できるプリアド / プリセーブも開始されている。 12月11日のリリース日が待ち遠しいところだ。

プロフィール

Kohjiya(コージヤ)2002年生まれ、 22 歳。長崎出身・東京在住のラッパー/ソングライター 。名前の由来は地元である麹屋町(こうじやまち)からきている。 ¥ellow Bucks とのコラボ曲をリリース。その後、ソングライターとして参加したKEIJU (KANDYTOWN)のEP 「Speed Tape」がApple Music 総合チャート1位を獲得した。 また、 10 (KANDYTOWN), Shurkn Papのアルバムに客演参加するなどシーンの第一線を走るアーティストから確かな信頼を得る中で自身の楽曲をリリース。音楽以外にもアートワークやMVディレクションなどクリエイターとして幅広く活動している。