韓国HIPHOP・R&Bを牽引する4人が集うライブ、7月11日渋谷で開催
韓国HIPHOPとR&Bシーンの最前線で活躍する4名のアーティストが、一夜限りのスペシャルライブのために東京に集結する。
『SF LIVE IN TOKYO』と題された今回のイベントでは、唯一無二の音楽性と存在感でアジア中を魅了する彼らの“今”を、日本でリアルに体感できる貴重なチャンスとなる。
中でも ZION.Tは、2018年8月19日、ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセで開催されたSUMMER SONIC 2018への出演以来、約7年ぶりの日本ライブとなる。ファン待望の瞬間が、ついにこの夏、渋谷WOMBで実現する。
出演アーティスト
Zion.T 2011年にデジタルシングル『Click Me』でデビュー後、韓国HIPHOP/R&Bシーンで一躍注目を集めたプロデューサー兼シンガー。代表作『Yanghwa BRDG』をはじめ、これまで4枚のアルバムをリリースし、すべての作品がチャート上位を記録。音楽番組『無限挑戦』などを通じて国民的ソロアーティストとして地位を確立した。現在は自身のレーベル「STANDARD FRIENDS」の創設者としても活躍中。 GIRIBOY 2012年にEP『치명적인 앨범(致命的なアルバム)』でデビュー。ラップ・歌唱・プロデュースすべてをこなす“トータルパッケージ”アーティストとして知られ、KOMCA(韓国音楽著作権協会)には300曲以上の作品が登録されている。Monsta XやSHINeeなどK-POPアーティストへの楽曲提供も行い、韓国ヒップホップとK-POPの架け橋的存在でもある。WYBHやI4Pといったブランド・レーベルも自身で立ち上げた。 Wonstein SoundCloudからキャリアをスタートし、2020年の『Show Me The Money 9』でその名を一気に広めたシンガー/ラッパー。ラップと歌を自在に操る“マルチツールアーティスト”として高い評価を受け、SamsungやBelkinなどの広告モデルにも多数起用。2021年にはMSG Wannabeの一員として『놀면 뭐하니?(Hangout with Yoo)』に出演、OSTやバラードなど幅広いジャンルで活躍中。 sokodomo 2000年11月15日生まれ、韓国人の父と日本人の母を持ち、米国・ブラジルでの生活経験もあるマルチカルチュラルなラッパー。ステージネームは“South Korea”の略「SoKo」と日本語の「こども」を組み合わせた造語。2019年の『High School Rapper 3』で注目を集め、2021年の『Show Me The Money 10』ではZion.T、Wonsteinと共に披露した「Merry-Go-Round」が大ヒット。エクスペリメンタルなサウンドと独自の世界観で、次世代を牽引する存在として注目されている。イベント詳細
● 公演名:SF LIVE IN TOKYO ● 日程:2025年7月11日(金) ● 会場:WOMB(東京都渋谷区)@womb_tokyo ● 時間:VIP入場 17:00 / 一般入場 18:30/開演 19:30 ● 形式:オールスタンディング(1ドリンク別途)・整理番号順入場・未成年入場可 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/TWS―“Boyhood Pop”で切り拓く、K-POP第5世代の新たな扉

TWS―“Boyhood Pop”で切り拓く、K-POP第5世代の新たな扉
K-POPのSEVENTEENの弟分として、韓国デビュー後まもなく音楽界に旋風を巻き起こしたTWS(読み:トゥアス)。
2025年7月、日本1stシングル「はじめまして」を携えて、ついに日本デビューを果たす。
所属事務所であるPLEDISエンターテインメントとしては9年ぶりのボーイズグループである彼らは、なぜ今これほどの注目を浴びているのか。
その理由と背景をひも解く
デビュー即トップチャートに―“準備された新人”の証明
TWSは2024年1月に、PLEDISエンターテインメントからデビューした6人組...
aespa 出演も決定!SMTOWN LIVE 2025 in TOKYO
SM ENTERTAINMENTの所属アーティストたちが大集結する「SMTOWN LIVE」。
今年は創立30周年を記念するワールドツアーの一環として1月にソウルを皮切りにスタートし、メキシコシティ、ロサンゼルス、ロンドンなど世界各所で開催が発表されている中、日本でも8月に東京ドームにて「SMTOWN LIVE 2025 in TOKYO」の開催が決定した。
出演予定のアーティストは今年2月に韓国でデビューした新人ガールズグループHearts2Heartsから始め、去年は出演のなかったBoA、KEY & MINHO (SHINee)、SUHO & CHANYEOL & KAI (EXO)が今年は参加を予定している。
昨年2024年2月に開催された公演に引き続き、東方神起、SUPER JUNIOR、HYOYEON (少女時代) 、Red Velvet (IRENE & SEULGI & JOY)、NCT 127、NCT DREAM、WayV、RIIZE、NCT WISHの出演に加え、aespaも全員での出演が決定している。
30年を網羅するアーティストが一堂に会し、SM ENTERTAINMENTの音楽とステージなだけに早くも期待が高まっており、創立30周年プログラムとして、東京開催時FANCLUB会員対象に特別企画も開催する予定だ。
チケットの先行受付(抽選)は、本日3月12日(水)18:00より各ファンクラブにて受付開始する。
〜出演予定アーティスト~
KANGTA / BoA / 東方神起 / SUPER JUNIOR / ZHOUMI (SUPER JUNIOR-M)/
HYOYEON (少女時代) / KEY & MINHO (SHINee) / SUHO & CHANYEOL & KAI (EXO) /
Red Velvet (IRENE & SEULGI & JOY) / NCT 127 / NCT DREAM /
WayV / aespa / RIIZE / NCT WISH / naevis / Hearts2Hearts / SMTR25
※出演するアーティストは予告なく変更になる可能性があります。
~公演日程~
2025年08月09日(土) 17:00 Start
2025年08月10日(日) 15:00 Start
東京ドーム
〜チケット料金〜
一般チケット:全席指定 16,800円 (税込)
※ 決済事務手数料:1,000円 (税込) /枚
※ 来場者限定ペンライト付/3歳以上有料
※ お1人様1公演につき1申込み限り2枚まで
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
SMTOWN LIVE 2025 in TOKYO

グローバル音楽市場をリードする韓国エンタメ企業の軌跡

グローバル音楽市場をリードする韓国エンタメ企業の軌跡
韓国の音楽業界は、かつて国内市場に留まっていたものが、今やグローバルな舞台で輝きを放つ存在へと成長を遂げています。
K-POPブームの急激な広がりはもちろん、その背景には、戦略的な企業運営と革新的なマーケティング手法、そして政府の支援が大きく寄与しています。
本記事では、韓国エンタメ企業がどのようにしてグローバル音楽市場をリードするまでに至ったのか、その軌跡と成功の要因を紐解くとともに、今後の展望についても考察します。
韓国エンタメ企業の歴史や戦略、さらにはグローバル展開の舞台裏に迫り、その魅力と可能性を余すところなくお伝えします。
韓国エンタメ企業がグローバル展開に踏み出した背景
韓国の音楽市場は1990年代以降、国内の音楽シーンが成熟する中で徐々に独自のカラーを形成していきました...
UKISS、デジタルEP『RE:PRESENT』を韓国と日本で同時リリース!
UKISSが11月29日、デジタルEPアルバム『RE:PRESENT』を韓国と日本で同時リリースする。
本作は、過去2年間にリリースされたEPアルバム『PLAY LIST』および『LET'S GET STARTED』に収録され、賞賛された楽曲4曲を厳選、日本語バージョンとして新たに再録音。それにインストゥルメンタル2曲を加えた全6曲のEPアルバムとなっている。
11月29日(金)配信スタート
アルバムタイトル:RE:PRESENT
配信URL:https://ukissjp.lnk.to/represent
UKISSの魅力と進化を詰め込んだ一枚
「The Wonderful Escape (Japanese Version)」では、洗練されたハウスポップのサウンドで「頑張れ」という言葉で励ますよりも、すべてを忘れて一緒にどこかへ逃れるような、ひとときの解放感を歌い上げている。 また、不朽の名作「Man Man Ha Ni (2024 Remake) [Japanese Version]」は、イントロの印象的なホイッスルサウンドやお祭りのような軽快なリズムに、現代的なアプローチを加えたリメイク作品。オリジナルの力強さを残しながらも、新たな魅力を引き出した。 さらに、UKISSがデビュー15周年記念で再集結した際に制作されたファンソング「Memories (Japanese Version)」も収録。多様なジャンルの楽曲で彩られた本作は、UKISSのこれまでの軌跡と、新たな挑戦への意気込みが感じられる。 アルバム『RE:PRESENT』には、これまでの2年間で受け取ったファンからの愛への感謝を込めると同時に、より多くの国のファンと繋がりたいというUKISSの想いが詰まっている。UKISSの魅力と進化を詰め込んだ、これからの活動への期待を高める一枚だ。リリース情報

トラック情報
1.The Wonderful Escape (Japanese Version) 2.Memories (Japanese Version) 3.Morse code (Japanese Version) *リードトラック 4.Man Man Ha Ni (2024 Remake) [Japanese Version] 5.The Wonderful Escape (Instrumental) 6.Memories (Instrumental)UKISS プロフィール
2008年にデビューし、第5回アジアソングフェスティバルでアジアンルーキー賞を受賞。 その後、「Man Man Ha Ni」や「0330」「NEVERLAND」などのヒット曲で第2世代K-POPを代表するグループの一つとしての地位を確立。 2012年には文化体育観光部から韓流貢献賞を受賞し、韓国のみならずアジア全域でその名を広めている。 現在、グループはメインボーカルのスヒョンとフン、ラッパーのアレクサンダーとイライ、メインダンサー兼センターのキソプの5人で活動中。 2024年には13枚目のEPアルバム『LET’S GET STARTED』でカムバックを果たし、東京、名古屋、大阪でライブコンサート「More & More」を開催し、精力的に活動を続けている。indigo la End、初の韓国単独公演 2daysを開催(ライブレポート)

indigo la End、初の韓国単独公演 2daysを開催(ライブレポート)
indigo la Endが、初の韓国での単独公演「indigo la End Live in Seoul」を開催した。
8月に初出演した韓国・INCHEON PENTAPORT MUSIC FESTIVAL 2024での異例の反響を受け、11月15日、16日の二日間に渡って開催されたもので、発売数分で即日完売となった本公演(16日)の模様をレポートする。
イントロが鳴った刹那、会場の熱が急激に上がる
小雨が降る雨模様の中、会場のmusinsa garageの前には先行物販を求める観客で長蛇の列が出来て...
PARK YUCHUN(パク ユチョン)、12月リリースアルバムの情報解禁
12月18日に日本での初ミニアルバム「Where I Walk」をリリースするPARK YUCHUNのジャケットと収録内容およびクリスマスライブの情報がPARK YUCHUN CDサイトにて解禁された。
まず、MINIALBUMに関して、今作の制作(CDジャケット・音源・MV)は全て日本で行われた模様。これから始まる日本での活動への意気込みが溢れた内容となっている。
ジャケットの公開と同時に収録曲も解禁された。今回のミニアルバムにはインストを含む6曲が収録されている。
M1「時計」はKinKi Kidsやタッキー&翼などに楽曲を提供する鈴木盛広氏、作詞は _Mari-Joeが担当。今までの“時間“を埋めるような楽曲。
M2「Get Over」はシェネルの「ビリーブ」を手がけた実力派R&BシンガーSWEEP作によるもの。これからの彼を示唆するような楽曲に仕上がった。
M3は玉置浩二のカバー「メロディー」。もちろん選曲は本人によるもの。ガットギターとPARK YUCHUNの掛け合いが心地いい一曲となった。ギターはJAZZプレイヤーで久保田利伸、JUJUや大橋トリオなどと共演をした久保田浩之。(JiLL-Decoy association(ジルデコ)在籍時にはレコード大賞優秀アルバム賞も受賞)。
M4は時計の韓国語Ver.。原曲の日本語詞からYUCHUNがインスパイヤを受け、本人訳詞による韓国語詞が完成した。
M5はHYのカバー「366日」(本人選曲)。まるで自宅でセッションしているような雰囲気を演出した。歌詞の切なさを引き出しながら、アコースティック楽器・打ち込みの良さを引き出したアレンジ。さまざまなジャンルのアレンジをする若きクリエーターKOTAROが切なさ・シンプル・温かみをストレートに表現した。
日本オリジナル2曲、カバー2曲、そして韓国語Ver.とミニアルバムながら内容の濃い作品となってる。
また、初回盤ついているDVDには「時計 Music Video」と「Interview & Documentary of PARK YUCHUN」が収録。日本来日時に行われた、レコーディング・ジャケット撮影・記者会見・Music Video密着映像とインタビューというファン必見の内容だ。日本で撮られた写真・音源・映像を存分に詰め込んだ今作「Where I Walk」。ぜひ12月18日の発売日には手に取って欲しい。
そして、このミニアルバムを引っ提げて12月21日から東京・大阪・福岡・横浜を回るZEPPツアーを開催中の12月25日に代々木公園野外音楽堂での野外ライブが決定した。クリスマス当日のPARK YUCHUNライブ。内容に関してはまだ公表されていないが、「野外」「クリスマス」と最高のシチュエーションに寒さも吹き飛ぶのではないだろうか。
今年の年末は、PARK YUCHUN一色になること間違いなしだ。
クリスマスにはPARK YUCHUNライブも

J.Y. Park、2年ぶり3度目の来日公演を2月に東京で開催
J.Y. Parkが2025年2月20日(木)と21日(金)にTOKYO DOME CITY HALLで「J.Y. Park 30th Anniversary Concert〈Still JYP〉in JAPAN」を開催。日本での単独公演は2016年1月、2023年1月に次いで3度目、2年振りとなる。
公演タイトル:J.Y. Park 30th Anniversary Concert〈Still JYP〉in JAPAN
日時:2025年 2月20日(木)& 21日(金) 開場17:30 / 開演18:30
会場:東京・TOKYO DOME CITY HALL
※ 開場、開演時間は予定
出演:J.Y. Park
2025年2月に東京でデビュー30周年記念コンサートを開催!
2PM、TWICE、Stray Kids、ITZY、NiziU、NEXZらのプロデューサーとして知られるJ.Y. Parkだが、元々はミュージシャンとして活動していた。1994年にアルバム「Blue City」でデビュー。1997年にはJYPエンターテインメントを設立しアーティスト活動と並行してプロデュースも開始。これまでに7枚のソロ・アルバムを発表し、11月4日にはデビュー30周年を記念したシングル「Easy Lover」をリリース。 今年は、2月にStray Kids、ITZY、NMIXXらとのコラボレーション・シングル「Like Magic」をリリース。春(3~4月)には東京、大阪、福岡で、夏にはオーストラリアでオーディション「2024 JYP GLOBAL AUDITION」を開催。30周年記念コンサート〈Still JYP〉は韓国・オリンピックホールで12月27日から3日間行われる。今回の日本公演はソウル・オリンピックホール3Days公演の熱気と興奮が、そのまま披露されそうだ。 「 J.Y. Park 30th Anniversary Concert 〈Still JYP〉in JAPAN 」コンサートのチケットは、2025年1月25日の一般発売に先駆け、本日(11/12)より先行受付がスタートする。J.Y. Park 来日公演概要

SNSで話題!韓国 Gyubin(ギュビン)、COUNTDOWN JAPAN出演決定
10代を代表する韓国のシンガーソング・ライター Gyubin(ギュビン)、日本でもヒットした楽曲「Really Like You」をひっさげて、Gyubinの来日公演、COUNTDOWN JAPAN 24/25への出演が決定した。
来日公演詳細は下記となる。
■ COUNTDOWN JAPAN 24/25
場所:幕張メッセ国際展示場1~11ホール・イベントホール
28日は国際展示場1〜11ホールのみ(千葉市美浜区)
日時:2024年12月28日(土)
Gyubinのステージ・パフォーマンスに乞うご期待だ。
InstagramをはじめSNSで話題
Gyubinは韓国の17才新人シンガーソング・ライターであり、デビュー曲「Really Like You」がアジア各国でバイラル・ヒットを記録。 デビュー前から有名アーティストとのコラボなどで注目を集めていたが、リリース後は各国のバイラル・チャートを席巻し、各ストリーミング・サイトでの再生数はリリースから約一か月半で100万回を達成する快挙。(現在は 総再生回数2,700万回 を超えています。2024/10/30 現在) 香港、台湾のK-POPファンの間で韓国のテレビ番組でのパフォーマンスがInstagramをはじめSNSで話題となり、「踊っているのに歌が上手すぎる」「ポストIU」と急速に拡散。K-POPの推し活動画やVlogなどで幅広く使用されるようになり、アジア各国に広がった。 さらに、この楽曲の凄まじい勢いは落ちることなく、リリースから1カ月半経過した3月には... ・Spotifyのバイラル・チャート1位 ・Instagramトレンド中の音源1位 ・Shazamチャートや、TikTokチャートでも上位にランクイン ・LINE MUSICでもLINE MUSIC SONG TOP 100(ウィークリー・ランキング)にて64位にランクイン ・TikTok TOP50 チャートにて4位にランクイン ...などの実績を誇るアーティストである。 また、2024年8月にKANSAI COLLECTIONに出演した際には、自身が大ファンだというあいみょんの「マリーゴールド」をカバーし話題を呼んだ。 「Really Like You」の他にも「誰でも特別」と歌う彼女の歌声が映えるバラード曲「Special / スペシャル」や初恋の甘酸っぱさを歌う「Satellite / サテライト」もリリースしており、学生として学校に通いながら、歌手活動を精力的に行っている。ちゃんみな、韓国ラッパーASH ISLANDと2作目「20」をリリース
ちゃんみなとASH ISLANDのダブルネームで新曲「20」が6月26日(水)0時にリリースされた。
2人は2022年9月23日(金)にちゃんみなの韓国デビューとして全編韓国語曲で制作した「Don’t go (feat. ASH ISLAND)」をリリースしており疾走感のある80’sテイストの曲となっていたが、本作は前作とはまた全く違う、しっとりとしたR&Bテイストの楽曲となっている。
本作は、BAD HOPやKOHHまたちゃんみなの数々の過去曲も手がけているJIGGがプロデューサーとして制作している。
リリース情報
デジタルシングル「20」 2024年6月26日(水) 日本時間0時 順次配信スタート https://chanmina.lnk.to/Twentyちゃんみな プロフィール
日本語、韓国語、英語を巧みに操るトリリンガルラッパー/シンガー。2017年メジャー・デビュー。2019年 2ndフルアルバム「Never Grow Up」を発売し、収録曲の「Never Grow Up」は2021年7月に総ストリーミング回数が1億回を超えた。同年10月には日本武道館での公演も成功させた。2022年9月には自身のルーツでもある韓国にて全編韓国語楽曲「Don’t go (feat. ASH ISLAND)」をリリース。2023年3月には、自身最大規模となる横浜アリーナにてワンマンライブを成功。11月29日には韓国語楽曲「Biscuit」をリリース。12月からは自身初の全国6都市8公演のツアー「AREA OF DIAMOND 2」を開催。2024年2月、K-POPアイドルiKONのBOBBYとコラボレーション 「harmless feat.CHANMINA」をリリースし話題に。また初めての海外での単独公演を韓国・香港・台湾で開催し大成功を収めた。その後グローバルフォーカスシングルとして4月26日「FORGIVE ME」をリリース。YouTubeでの全映像の総再生回数は5.2億回を超え、ストリーミング・サービスやSNSでの強さを誇る。10代~20代を中心に圧倒的な支持を受ける、国内外問わず、今最も注目されているZ世代アーティストの一人である。ちゃんみな、韓国ラッパーASH ISLANDと作品「20」をリリース決定
ちゃんみなとASH ISLANDのダブルネームで新曲「20」が6月26日(水)0時にリリースすることが決定した。
2人は2022年9月23日(金)にちゃんみなの韓国デビューとして全編韓国語曲で制作した「Don’t go (feat. ASH ISLAND)」をリリースしており、疾走感のある80’sテイストの曲となっていたが、本作は前作とはまた全く違う、新しい2人のシナジーが生まれた一曲となっている。
併せて、本作「20」のジャケットも同時に公開した。星が広がる夜空と2人の一コマを切り取ったポラロイド写真をベースにしたデザインとなっている。今後楽曲の詳細を楽しみにしていただきたい。
リリース情報
デジタルシングル「20」 2024年6月26日(水) 日本時間0時 順次配信スタート https://chanmina.lnk.to/TwentyASH ISLAND関連情報
公式Instagram : https://www.instagram.com/ash.island/ちゃんみな プロフィール
日本語、韓国語、英語を巧みに操るトリリンガルラッパー/シンガー。2017年メジャー・デビュー。2019年 2ndフルアルバム「Never Grow Up」を発売し、収録曲の「Never Grow Up」は2021年7月に総ストリーミング回数が1億回を超えた。同年10月には日本武道館での公演も成功させた。 2022年9月には自身のルーツでもある韓国にて全編韓国語楽曲「Don’t go (feat. ASH ISLAND)」をリリース。2023年3月には、自身最大規模となる横浜アリーナにてワンマンライブを成功。11月29日には韓国語楽曲「Biscuit」をリリース。12月からは自身初の全国6都市8公演のツアー「AREA OF DIAMOND 2」を開催。 2024年2月、K-POPアイドルiKONのBOBBYとコラボレーション 「harmless feat.CHANMINA」をリリースし話題に。また初めての海外での単独公演を韓国・香港・台湾で開催し大成功を収めた。その後グローバルフォーカスシングルとして4月26日「FORGIVE ME」をリリース。YouTubeでの全映像の総再生回数は5.2億回を超え、ストリーミング・サービスやSNSでの強さを誇る。10代~20代を中心に圧倒的な支持を受ける、国内外問わず、今最も注目されているZ世代アーティストの一人である。UVERworldとCNBLUE、日本と韓国を代表するロックバンドによる対バンライブ開催

UVERworldとCNBLUE、日本と韓国を代表するロックバンドによる対バンライブ開催
UVERworldとCNBLUE、日本と韓国を代表する2組のロックバンドが、日韓で対バンライブ『UVERworld & CNBLUE SUMMER LIVE IN JAPAN and KOREA ~UNLIMITED CHALLENGE~』を開催した。
UVERworldにとっては初の韓国公演、CNBLUEにとっては初の対バン形式ライブとなるが、その初戦となるぴあアリーナMMでの日本公演が、6月15日に行われた。
約1時間の持ち時間。両バンドともに、これまで交わることのなかったファンのためもあってか、入門編ともいえるライブテッパン曲がセットリストに並んだ。
「初めて会った時に、驚くほど共通点が多くて意気投合した」というUVERworldのTAKUYA∞とCNBLUEのヨンファ。ともにバンドの楽曲も手掛けるフロントマン同士の交流がきっかけで、今回の対バンが決まった。
ライブタイトル『UNLIMITED CHALLENGE=無限の挑戦』には、ヨンファのMCにもあったように、UVERworldのTAKUYA∞とCNBLUEのヨンファの一番大きな共通点はずっと夢を持ち続け挑戦すること、デビューから今まで絶えず挑戦を繰り返してきた両者が手を組み、また一つ新しいことに挑戦しようという強い意志が込められて...
ライブの先攻は CNBLUE
ライブの先攻は、CNBLUE。「ヨコハマー!」というヨンファの絶叫とともに、「Between us」で幕を開けると、客席は1曲目から総立ちに...