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TWICE、新曲『Kura Kura』発売日に生配信で累計47万人を魅了! J.Y Park作詞の新曲の初フルパフォーマンスも!
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TWICE、新曲『Kura Kura』発売日に生配信で累計47万人を魅了! J.Y Park作詞の新曲の初フルパフォーマンスも!

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2021年初となるシングル、TWICE JAPAN 8th SINGLE『Kura Kura』(読み:クラクラ)が、5月12日(水)遂にリリース日を迎えた!リリースに伴い、YouTube LIVEにてプレミアムな発売記念イベントを全世界生配信にて行い、累計47万人の視聴者を魅了した。 TWICEのプロデューサーである、J.Y Parkが作詞を担当した、今作は、「君」という特別な存在に恋をし、揺れ動く恋心を「クラクラ」というTWICEらしい、キャッチーな言葉で表現した作品。生配信では、『Kura Kura』のフルサイズパフォーマンスを初披露し生配信を大いに盛り上げ、「#TWICEにKuraKura」というハッシュタグはTwitterの日本トレンド1位を獲得。 生配信では、事前にTwitterで動画投稿募集をしていた、視聴者が「TWICEに相談したい“恋”のお悩み」について、TWICEが実際に生回答していった。コーナーでは、「好きな人の恋愛対象に入るにはどうすればいいですか?」という質問対して、ナヨン「あなたのせいでクラクラしているよ!と、1回率直に気持ちを伝えれば、相手も胸キュンしますよ♪」と大胆なアドバイスをして、メンバーを驚かせた。 番組最後に、ジヒョは「今日は皆さんに会えてうれしかったです!また、2021年の残りの活動も期待してください!」とコメントし、最後は、メンバー全員で「以上TWICEでした!」と元気よく挨拶をして生配信を終了させた。現在本映像はアーカイブで視聴が可能!まだまだ会えない日々が続く中、オンラインを通して全世界のファンと『Kura Kura』のリリースをお祝いし、TWICEとファンが1つになったプレミアムな一夜となった。 なお、現在『Kura Kura』と、カップリングで封入されている『Strawberry Moon』は、各音楽配信サイトにて好評配信中!是非TWICEの魅力にクラクラして頂きたい。 ■ TWICE JAPAN 8th SINGLE『Kura Kura』発売記念イベント概要 実施日程:2021年5月12日20:00Start 生配信URL:https://youtu.be/_I_B6R9HtLw ▼ TWICE JAPAN 8th SINGLE『Kura Kura』リリース情報 Release 2021.5.12(wed) CD収録曲 (4形態共通) M1. Kura Kura M2. Strawberry Moon M3. Kura Kura (Instrumental) M4. Strawberry Moon (Instrumental) 初回限定盤A 【CD+DVD】 WPZL-31855/6 ¥1,818 +tax (税込2,000円) DVD:「Kura Kura」Music Video Making Movie Jacket Shooting Making Movie ※ 歌詞ブックレット 24p ※ トレーディングカード1枚ランダム封入(全10種) 初回限定盤B WPCL-13294 ¥1,727 +tax (税込1,900円) ※ トレーディングカード1枚ランダム封入(全10種) ※ オリジナル・フォトステッカーシート2枚ランダム封入(全3種) 通常盤 WPCL-13289  ¥1,182 +tax (税込1,300円) ※ トレーディングカード1枚ランダム封入(全 10 種) 【初回プレスのみ】 ONCE JAPAN限定盤 WPCL-13290   ¥1,364 +tax (税込1,500円) ※ 3×3折りポスター封入 ※ トレーディングカード2枚ランダム封入(全10種) ※ 特典応募シリアルナンバー2枚封入 ※ ONCE JAPAN限定盤はTWICEファンクラブ「ONCE JAPAN」もしくは「ONCE JAPAN MOBILE」会員の方が購入できる会員限定商品です。 ※ 本商品は数量限定となりますので、上限に達し次第受付を終了します。 ▼ TWICE プロフィール 『いい音楽で一度、素晴らしいパフォーマンスで二度魅了させる』アジア発9人組ガールズグループ『TWICE』(トゥワイス)。2017年6月に最強ベストアルバム「#TWICE」にて日本デビューし日本レコード協会のプラチナディスクに認定。「第68回NHK紅白歌合戦」にも出場。JAPAN 1stシングル「One More Time」(2017年)、2ndシングル「Candy Pop」(2018年)ともにオリコンウィークリーチャート1位を獲得。1stシングルの初週売上が昨年度最高を記録し、海外アーティストの1stシングルの初週売上でも、歴代1位を記録。「Candy Pop」もファーストシングルに続き20万枚を超えた、初の海外アーティストとしても注目。日本ゴールドディスク大賞で5冠を達成。 「Wake Me Up」(2018年)も5/28付オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。3作連続の1位及び初週20万枚超となり、海外アーティストによる「1stシングルからの3作連続初週売上20万枚突破」は今回が初となり、前作『Candy Pop』で記録した「1stシングルからの連続初週20万枚突破」記録を更新。同じく前作で記録した「海外アーティストによる連続初週20万枚突破」の歴代1位タイを単独1位となった。さらに『Wake Me Up』は日本レコード協会のゴールドディスク認定において、累計正味出荷枚数が、50万枚を突破し、ダブル・プラチナの認定を受けた。海外女性アーティスト史上初のシングルでのダブル・プラチナに認定としての快挙を達成。2018年夏には、映画「センセイ君主」(8/1公開)の主題歌に抜擢。「I WANT YOU BACK」をカバー。2018年9月12日には、TWICEの「今まで」と「これから」、「新たな挑戦」全てが詰まった JAPAN 1st ALBUM『BDZ』が発売。オリコンウィークリーランキング、デジタルランキング1位を獲得し、海外⼥性アーティストによるCDシングル・アルバム双方での1位獲得が史上5組目となった。2018年年末には「第60回 日本レコード大賞 最優秀作品賞」を受賞、「第69回 紅白歌合戦」に2年連続で出場。 2019年3月6日(水)に『デビューにして最強ベストアルバム「#TWICE」』の第二弾作品「#TWICE2」(ハッシュタグ トゥワイス ツー)をリリースし、オリコンウィークリーランキングで初登場1位を獲得! また初週売上も9/24付『BDZ』での自己最高18.1万枚を上回り、自身初の初週20万枚を突破。(現在は35万枚を突破)「海外⼥性アーティストによるアルバム初週20万枚超え」は7年3ヵ月ぶりとなる。 さらにその年の春にドームツアーを開催!本国デビューから最速での東京ドーム公演を実施、海外アーティストとして日本史上最速記録更新の快挙、韓国でデビューしたガールズグループとしては初のドームツアーの実施となった。初のドームツアーを成功させたTWICEは第二章のスタートとして7月17日(水)JAPAN 4th SIGLE『HAPPY HAPPY』(読み方:はっぴーはっぴー)、7月24日(水)JAPAN 5th SINGLE『Breakthrough』(読み方:ぶれいくするー)と2週連続でシングルをリリース。第二章のスタートを告げた!「HAPPY HAPPY」は日本コカ・コーラの果汁入り飲料ブランド『Qoo』の誕生20周年スペシャルサポーターとしてCM出演+楽曲タイアップ、『Breakthrough』は「AUBE」CM出演+楽曲のタイアップに抜擢。 11月20日(水)にJAPAN 2nd ALBUM『&TWICE』(アンド トゥワイス)のリリースし、オリコン週間アルバムランキングで初週売上12.4万枚で初登場1位を獲得。2019年年末には「第70回紅白歌合戦」にも3年連続で出場。2020年2月5日(水)にJAPAN 2nd ALBUM『&TWICE』(アンド トゥワイス)に新曲「SWING」(スウィング)を追加収録した、リパッケージアルバム『&TWICE -Repackage-』(アンド トゥワイス-リパッケージ-)をリリース。さらに、翌月の3月4日(水)には2019年春、日本デビュー時からずっと目標とし、当時韓国デビューのガールズグループとしては初のドームツアーを実施、22万人が大熱狂し、圧巻のステージを成功させた、夢の東京ドーム公演が映像商品化となった『TWICE DOME TOUR 2019 “#Dreamday” in TOKYO DOME』(トゥワイスドームツアーニセンジュウキュウ ハッシュタグドリームデイ)のDVD・Blu-rayをリリース。 2020年初となるシングル、TWICE JAPAN 6th SINGLE 『Fanfare』(ファンファーレ)を7月8日(水)にリリースし、最新オリコン週間シングルランキングにて初登場1位を獲得!そして、9月16日(水)に最強ベストアルバムの第三弾、『#TWICE3』(読み:ハッシュタグ トゥワイススリー)をリリースしたTWICEは9月22⽇発表の最新「オリコン週間アルバムランキング」で初登場1位を獲得。今回「通算7作目の1位」を記録したことで、「アルバム通算1位獲得作品数」の海外⼥性アーティスト歴代1位タイとなった。「通算7作以上のアルバム1位」は、海外アーティスト史上3組目。新たな記録を打ち立てたTWICEだが、勢いは留まることなく、2020年11月18日(水)にJAPAN 7th SINGLE『BETTER』(読み:ベター)をリリース!「会いたくても会えない、でもつながっている」がコンセプトとなっている。 2021年3月6日にはNTTdocomo新体感ライブCONNECT Special Live 『TWICE in Wonderland』を開催。5月12日(水)には2021年初となるシングル、TWICE JAPAN 8th SINGLE『Kura Kura』(読み:クラクラ)をリリース。 ■ 関連リンク ・TWICE 「Kura Kura」 Music Video https://youtu.be/BSS8Y-0hOlY ・TWICE 「Kura Kura」本日より先行配信開始 https://twicejapan.lnk.to/KuraKura ・『Kura Kura』特設サイト https://www.twicejapan.com/feature/kurakura -- メディア運営:Evening Music Records Inc.
NiziU「Step and a step」と、優里「ドライフラワー」のストリーミングチャート比較から見えるJ.Y.Parkの苦戦とは…
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NiziU「Step and a step」と、優里「ドライフラワー」のストリーミングチャート比較から見えるJ.Y.Parkの苦戦とは…

音楽は世界共通の言語で自由なものだ。反面、だからこその難しさもあるのも事実だ。 大晦日の「第71回NHK紅白歌合戦」への出場が決まっているNiziU(ニジュー)は、12月2日に正式デビューを果たし、シングル「Step and a step」をリリースし発売直後に31万枚のセールスを記録するなど話題を呼んでいる。12月14日付けのオリコンランキングでも初登場1位を獲得し、まさに破竹の勢いで注目を集めていると言える。 公式YouTubeチャンネルも登録者数 163万人を記録し、デビューシングル「Step and a step」の視聴回数は5,070万を突破しており、名実ともにメジャーシーンで活躍するアイドルグループの名を手にしている。また、正式なデビュー前にソニーミュージックと韓国のJYPエンターテインメントが合同で大規模にプロモーションを展開してきたことから、市場の期待値は非常い高いものとなっていた。 ただ、一部の声としては、デビュー前に展開した楽曲「Make you happy」のMVが公開5ヶ月で1.9億回の再生数を記録したことから、当初の期待値としてはもっとセールスが伸びても良いのではと言う指摘も上がってきている様だ。12月14日付けのオリコン週間ランキングで初登場1位を獲得した後、翌週には「櫻坂46」にトップの座を明け渡すランキングの推移となっており、今後の結果次第だが、デビュー後の展開としてその手腕が試される状況にあると言える。 ▼ 日本と韓国の音楽チャート比較から見えることとは 音楽は万国共通のものだが、世界の音楽シーンは各国ごとに事情が異なるのが現実だ。 近年、世界でも急速に認知度を高めているK-POPは、欧米の音楽トレンドで用いられている楽曲制作手法を積極的に取り入れ、グローバル視点の楽曲やパフォーマンスを高いレベルでリリースしている点に特徴があり、YouTubeのK-POPアーティストの動画を見ても分かる様に、ダンスパフォーマンスの完成度や楽曲の傾向もトレンドを意識したものとなっていることが分かるだろう。 一方、日本における音楽シーンは、世界的な視点から見ると特殊な市場にも捉えられ、楽曲としては聴き馴染み感を持ちやすく歌いやすいメロディを中心に据えた楽曲が好まれやすく、国内で音楽市場を構成しているアイドルグループは、パフォーマンスの完成度で勝負をしていると言うよりは "可愛い" "応援したい" と言う親近感を沸かせる土俵で勝負をしているグループが多いのが傾向だ。人にもよると思うが、日本人の傾向としては、圧倒的なダンスパフォーマンスを誇るダイナミックな歌唱力を誇る歌姫よりは、可愛らしさやあどけなさが残るが直向きな努力を忘れない少女の方が、親近感を感じ応援しやすいのだ。 もちろん世界的なヒットアーティストを複数手がける音楽プロデューサーであるJ.Y.Parkが、この当たりの感覚を持っていない訳はないが、今後のNiziuの楽曲制作やプロモーション方針においては対策を取って来るものだろうと思える。 結局、国により求める音楽が異なると言うことだが、NiziUのセールスチャートにおいても同様のことが言えるのかも知れない。実際に、Niziuのデビューの裏でじわじわとランキングを伸ばしているのは、優里「ドライフラワー」だ。 ▼ 優里「ドライフラワー」から見えることとは... 優里が10月にリリースした「ドライフラワー」は、オリコン週間ストリーミングランキングでもじわじわとランキングを上げてきている。 楽曲やアーティストとしての方向性も、Niziuとは正反対とも言えるアーティストだが、日本の音楽市場においてウケていると言える。楽曲を聞いて貰うと分かるが、ストレートで分かりやすい恋愛における叙情的な揺れる気持ちを歌った曲であり、日本人に取って聴き馴染みのある楽曲であると言える。特に、10〜20代の恋愛で揺れる想いを抱える音楽リスナーの心を掴んできていると想像でき、日常的に音楽ストリーミングサービスで聴く回数が増えてきているのではないかと予測できる。K-POPアーティストの強みにはない要素を持っており、対照的な位置付けにあると言えるだろう。 音楽的な表現は自由であるため、アーティストが表現したい楽曲やMVをリリースすることが本来の音楽のあるべき姿であるが、商業的な観点から見ると、Niziuの次の一手には注目が集まるところだ。歌詞や世界観で恋愛の様な共感を呼ぶ点を満たし、完成度の高いパフォーマンスで魅了する楽曲など、日本国内の音楽マーケットを掴む様なリリースに期待したい。 -- 運営:Evening Music Records Inc.
男版・虹プロが開催? J.Y.Park氏が発言し、ネットでも期待の声
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男版・虹プロが開催? J.Y.Park氏が発言し、ネットでも期待の声

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男版・虹プロが開催? J.Y.Park氏が発言... 期待の声などネットでも反響を呼ぶ...

先日、日本テレビ系朝の情報番組「スッキリ」に、今話題の人気ガールズグループ「NiziU」の生みの親であるプロデューサー・J.Y.Park氏が出演した。 番組では、自身の楽曲や、KUWATA BANDの「スキップ・ビート」をはじめとする邦楽のカバーなどを生歌で披露した。 今や、韓国では3大芸能事務所のうちの1つと言われるJYPエンターテインメント(通称:JYP)を創設したJ.Y.パーク氏。 JYPからは、これまで数々のアーティストが世に輩出されてきた。2PM、TWICE、GOT7、BOY STORY、Stray Kids、ITZYなど。挙げるとキリがない程に、実力のあるアーティストばかりだ。 そして、今日、本国内のみならず世界でも話題になっているNiziUも、JYPエンターテイメント所属である。 Nizi Project、通称 “虹プロ” は、日本国内だけでなく、ハワイやLAなど、世界10箇所でグローバル・オーディションが開催され、番組を通してメンバーが選抜されていった。 オーディションでは、ダンスやボーカルのスキルは勿論、スター性や「人柄」が重視された。
NiziUプロデューサーJ.Y.Parkとは何者? ~虹プロから学べる大切なこと~
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NiziUプロデューサーJ.Y.Parkとは何者? ~虹プロから学べる大切なこと~

今話題となっているガールズグループ「Nizi Project」(通称、虹プロ)ー 韓国大手事務所JYPエンターテインメントとソニーミュージックによる共同ガールズプロジェクトである。 NiziUとして2020年秋にデビュー予定である彼女たちであるが、オーディション企画の番組から 誕生したプレデビューアルバムはオリコンチャート・デジタルアルバム部門で1位を獲得するな ど、勢いは加速するばかりだ。 そんな彼女たちの総合プロデューサーがJ.Y.Park(パク・ジニョン)だ。 彼は韓国の音楽プロデューサー・シンガーソングライター・実業家という肩書を持つ人物である。 ◆ 彼は「人柄」や「成長」を重視する。 「Nizi Project」では〈ダンス〉〈ボーカル〉〈スター性〉〈人柄〉の4つの特徴的な評価基準がある。 従来のアイドルの求められるダンスや歌、スター性だけでなく、J.Y.Parkは〈人柄〉を求めた。 練習に対する意欲であったり、プロデューサーやトレーナーのアドバイスを真摯に受け止め活かしていく、厳しく徹底した自己管理を怠らない、など〈人柄〉を評価する際のポイントとしていた。 また、Nizi Projectの韓国合宿では〈成長〉が求められた。 本格的なレッスンを受けることで日々成長していく、毎日の地道な積み重ね、成長を見せるのがア イドルだと言っても良いだろう。Nizi Projectの成功への道に、〈成長〉という鍵は欠かせない。 質の高いパフィーマンスを発揮するには〈人柄〉と〈成長〉を徹底的に問わなければいけないのだ。 ◆ J.Y.Parkの、彼のアイドルたちの“育て方”にも注目だ。 彼は「褒めて伸ばす」「面倒見が良い」「一人一人に対して否定することなく真伨に向き合う」 というような、まさに“理想的”なプロデューサーと言っても、過言ではないだろう。 練習生に対して一方的にダメ出しをするのではなく、練習生自身が “自分はどう感じたか” 話すのを熱心に聞き、アドバイスをする。 叱るときも決して感情的になるのではなく、悪かったところ は何か、論理的に説明する。それが彼のスタイルである。 J.Y.ParkはNizi Projectで “3つの教え” を説いた。 それは〈真実・誠実・謙虚〉である。 真実 ── カメラの前でできない行いはいつでもしない。「隠すものがない人」であれ。 誠実 ── 日々の練習に真伨に取り組め。それが積み重なって夢を叶えることになる。 謙虚 ── うわべの言葉や態度だけでなく、心から自分の未熟さを知れ。みんなの長所に目を向けて感謝せよ。 これはJ.Y.Park自身も日頃から大切にしている言葉だ。 彼は、練習生たちが夢を叶えるために欠かせない日々の積み重ねの尊さを教えるのである。 また、彼はこう語る。 「才能が夢を叶えてくれるのではありません。過程が結果を作って、態度が成果を生むからです。」 結果だけでなく、成功までの過程も重要だということを称えるのだ。 容姿や才能だけに囚われない、1人1人が特別で人と比べない「個性」を重視する、彼のプロデューサーとしての在り方は非常に目覚ましいものである。 これからのNiziUとJ.Y.Parkの活躍にも注目だ。 ◇ Nizi Projectオフィシャルサイト https://niziproject.com -- メディア運営:Evening Music Records株式会社