indigo la End、ニューアルバムに収録されるライブ映像の上映会を開催!
1月29日に発売するindigo la Endのニューアルバム初回盤に収録されるライブ映像『indigo la End TOUR 2023-2024「藍衆」 NHKホール公演』の上映会を1月31日に都内某所にて開催することを発表した。メンバーが登壇してのトークショーも実施される。
メンバーが登壇してのトークショーも実施
indigo la Endのライブパフォーマンスを映画館ならではの臨場感で楽しむことができるプレミアムな一夜になるだろう。上映会では、メンバー登壇の上、トークショーも開催予定とのこと。チケットは全160名様を対象に完全抽選制となる。 応募方法は、ワーナーミュージック・ジャパンの公式Xアカウント(@warnermusic_jp)をフォローして、『MOLTING AND DANCING』をPre-Add/Pre-Saveした画面のスクリーンショットと共に #藍衆上映会 を記載して投稿して頂いた方より抽選とのこと。貴重な一夜になること間違いなしなので、是非応募してみよう。イベント情報
indigo la End ニューアルバム 『MOLTING AND DANCING』リリース記念・ライブ映像上映&メンバートークショー 日時:2025/1/31(金) 開場:18:30 開演:19:00 場所:都内某所(完全招待制) アルバムのPre-add、Pre-saveはこちら https://indigolaend.lnk.to/MAD -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/indigo la End、新曲「ナハト」が『僕のあざとい元カノ』主題歌に決定
indigo la Endの新曲「ナハト」が、2025年1月24日(金)23時15分よりテレビ朝日系全国ネットにて放送される金曜ナイトドラマ『僕のあざとい元カノ from あざとくて何が悪いの?』の主題歌に決定した。
2020年からレギュラー放送され、あざとい男女の《リアルな恋愛事情》や《人間関係の処世術》を全方位から深掘りし続けてきた大人気番組『あざとくて何が悪いの?』が、金曜日の深夜に放送されているテレビ朝日が誇る深夜ドラマ枠で、これまで『TRICK』シリーズや『おっさんずラブ』シリーズなどの名作を世に放ってきた『金曜ナイトドラマ』枠での放送というチャレンジングな試みになっており、山里亮太(南海キャンディーズ)、鈴木愛理という『あざとくて何が悪いの?』のMC陣、豪華ゲストがスタジオでこの《あざと恋愛ドラマ》を白熱鑑賞、視聴者目線でストーリー展開やセリフに随時ツッコミを入れていくという、金曜ナイトドラマとして新しいドラマ視聴体験が出来るであろう。
来年1月発売のニューアルバムにも収録予定
今回、主題歌となるのはindigo la Endの新曲「ナハト」(ドイツ語で《夜》を意味する) 主題歌「ナハト」に関して川谷は、「台本を読ませていただいて、かなり物語の内容に沿って歌詞を書きました。ですので、物語を追うにつれて、歌詞への理解も深まるのではないでしょうか」とコメントをしている。 2025年1月29日に発売が決定しているindigo la Endのニューアルバム『MOLTING AND DANCING』にも「ナハト」は収録予定とのこと。 川谷絵音からのコメントは下記の通り。 この度、『僕のあざとい元カノ from あざとくて何が悪いの?』の主題歌を担当させていただきます。 曲のタイトルは「ナハト」。ドイツ語で《夜》という意味なのですが、台本を読ませていただいて、かなり物語の内容に沿って歌詞を書きました。 ですので、物語を追うにつれて、歌詞への理解も深まるのではないでしょうか。ぜひ聴いていただければと思います。 新しい体制になられてからまだ行けていませんので、またぜひスタジオにも遊びに行かせてください! よろしくお願いします!『僕のあざとい元カノ from あざとくて何が悪いの?』情報
テレビ朝日系列 金曜ナイトドラマ 2025年1月24日(金)23:15〜放送 ※一部地域を除く 主演:藤原丈一郎(なにわ男子)・加藤史帆(日向坂46)・谷まりあリリース情報
New Album『MOLTING AND DANCING』 2025.1.29 Release https://indigolaend.lnk.to/MAD -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/indigo la End、横浜アリーナ公演でNEW ALBUM発売&全国ツアーを発表
12月1日(日)に横浜アリーナにて開催されたindigo la Endワンマンライブ「トウヤノマジック Vol.1」にてNEW ALBUMの発売と2025年4月からの全国ツアーの開催が発表された。
indigo la Endにとって過去最大キャパシティとなった横浜アリーナでの公演は、1万人を超えるオーディエンスを前に全24曲を披露。映像、照明の演出も見事な調和で、indigo la Endでしか表現成しえない世界観を見せつけた珠玉のパフォーマンスであった。
そしてライブ終了後に、NEW ALBUM『MOLTING AND DANCING』が2025年1月29日に発売、4月から全国ツアー「藍のすべて」が開催となる情報が会場のスクリーンに映し出されると場内から大きな拍手が沸き起こった。
2025年に結成15周年を迎えるindigo la EndのNEW ALBUMに要注目だ。
トウヤノマジック Vol.1 セットリスト
01. 瞳のアドリブ 02. 想いきり 03. 砂に紛れて 04. 名前は片想い 05. 悲しくなる前に 06. 不思議なまんま 07. 夜風とハヤブサ 08. 魅せ者 09. 見せかけのラブソング 10. チューリップ 11. 蒼糸 12. ラムネ 13. 忘れて花束 14. 夜の恋は 15. 冬夜のマジック 16. X day 17. 夜明けの街でサヨナラを 18. 実験前 19. ABCDC 20. 夏夜のマジック 21. スウェル 22. ダビングシーン 23. 盲目だった 24. 新曲リリース情報
NEW ALBUM『MOLTING AND DANCING』 2025年1月29日(水)発売 通常盤/¥3,000(+税) 初回盤CD&DVD/¥4,500(+税) 初回盤CD&Blu-ray/¥5,000(+税) 初回盤にはindigo la End TOUR 2023-2024「藍衆」のNHKホール公演の模様を収録ライブ情報
indigo la End 15th Anniversary Special Series #2 ONEMAN TOUR 2025 「藍のすべて」 4/5(土) 【千葉】市川市文化会館 大ホール 開場 16:00 / 開演 17:00 4/12(土) 【香川】サンポートホール高松 大ホール 開場 17:00 / 開演 18:00 4/18(金) 【栃木】栃木県総合文化センター 開場 18:00 / 開演 19:00 4/20(日) 【静岡】静岡市清水文化会館 マリナート 大ホール 開場 16:30 / 開演 17:30 4/23(水) 【大阪】フェスティバルホール 開場 18:00 / 開演 19:00 4/24(木) 【大阪】フェスティバルホール 開場 18:00 / 開演 19:00 5/2(金) 【北海道】札幌文化芸術劇場 hitaru 開場 18:00 / 開演 19:00 5/10(土) 【京都】ロームシアター京都 メインホール 開場 17:00 / 開演 18:00 5/11(日) 【広島】上野学園ホール 開場 16:30 / 開演 17:30 5/17(土) 【石川】本多の森 北電ホール 開場 17:00 / 開演 18:00 5/20(火) 【愛知】愛知県芸術劇場 大ホール 開場 18:00 / 開演 19:00 5/23(金) 【岡山】岡山芸術創造劇場 ハレノワ 大劇場 開場 18:00 / 開演 19:00 5/24(土) 【福岡】福岡サンパレス ホテル&ホール 開場 17:00 / 開演 18:00 5/31(土) 【宮城】仙台サンプラザ 開場 17:00 / 開演 18:00 6/1(日) 【埼玉】大宮ソニックシティ 大ホール 開場 16:30 / 開演 17:30 6/8(日) 【茨城】ザ・ヒロサワ・シティ会館(茨城県立県民文化センター) 開場 16:30 / 開演 17:30 6/20(金) 【東京】東京国際フォーラム ホールA 開場 18:00 / 開演 19:00 6/21(土) 【東京】東京国際フォーラム ホールA 開場 17:00 / 開演 18:00indigo la End、初の韓国単独公演 2daysを開催(ライブレポート)
撮影:Iwabuchi
indigo la End、初の韓国単独公演 2daysを開催(ライブレポート)
indigo la Endが、初の韓国での単独公演「indigo la End Live in Seoul」を開催した。
8月に初出演した韓国・INCHEON PENTAPORT MUSIC FESTIVAL 2024での異例の反響を受け、11月15日、16日の二日間に渡って開催されたもので、発売数分で即日完売となった本公演(16日)の模様をレポートする。
イントロが鳴った刹那、会場の熱が急激に上がる
小雨が降る雨模様の中、会場のmusinsa garageの前には先行物販を求める観客で長蛇の列が出来て...
indigo la End、新曲『盲目だった』を配信開始!ピアノの旋律にも注目
indigo la Endが新曲『盲目だった』を配信開始した。
この楽曲は、既にLIVEでも披露をしており、シューゲイザーの様相も含みつつ、ピアノの流麗な旋律も印象的なindigo la Endらしさ溢れるサウンドになっている。
ジャケットカバーには、女優の花瀬琴音を起用しており、カメラマンは永峰拓也が担当している。
indigo la Endは12月1日に横浜アリーナにてバンドキャリア史上最大規模のワンマンライブ開催も決まっており、結成15周年を迎える2025年に向けて目が離せない。
リリース情報
indigo la End「盲目だった」 配信リンク:https://indigolaend.lnk.to/MMDライブ情報
トウヤノマジック vol.1 2024年12月1日(日) 【会場】神奈川・横浜アリーナ 【日時】開場 16:30 / 開演 17:30 【チケット】全席指定 ¥9,000-(税込) indigo la End 15th Anniversary Live「夜凪」 2025年2月24日(月・祝) 【会場】東京・東京ガーデンシアター(有明) 【日程】開場 17:00 / 開演 18:00 【チケット】全席指定 ¥9,000-(税込)indigo la End、15th Anniversary Live 「夜凪」開催決定
待望のデジタルシングル『ラムネ』をリリースしたindigo la Endから、結成15周年記念公演の開催が発表された。
15th Anniversary Live 「夜凪」と冠された本公演は、東京ガーデンシアターで行われ、文字通り結成15周年イヤーの始動を飾るものとなる。
チケット販売は、ファンクラブ先行、オフィシャル先行が同時にスタート予定だ。
公演情報
15th Anniversary Live 「夜凪」 公演日:2025年2月24日 (月・祝) 会場:東京ガーデンシアター(有明) 時間:開場 17:00 / 開演 18:00 出演:indigo la End 藍モバイル会員先行 受付期間:9/30(月)20:00~10/6(日)23:59 https://indigolaend-m.com/ オフィシャル先行 受付期間:9/30(月)20:00~10/16(水)23:59 ※ ファンクラブ会員以外の方もお申込可能です https://eplus.jp/ile-250224/ -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/indigo la End、ニューシングル『ラムネ』Music Video公開!
9月18日(水)に配信リリースされたindigo la Endの新曲『ラムネ』のMusic Videoが公開された。
歌詞の中にも登場する「ラムネ」「雨」など象徴的な言葉で夏の終わりの切ないムードを感じさせる楽曲で、Music Videoは大久保拓朗が監督を務め、「紙一重の別々の自分自身」の間で揺れる女の子の心情を美しい夏の情景と共に描いている。
『ラムネ』Music Video:https://youtu.be/QIG0HDjMgQg
リリース情報
『ラムネ』 https://indigolaend.lnk.to/rmn -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/indigo la End、シングル「心変わり」MV公開。川谷絵音がアヒルと散歩
© indigo la End
indigo la End、シングル「心変わり」MV公開。川谷絵音がアヒルと散歩
横浜アリーナでの単独公演“トウヤノマジック vol.1”を発表し、フジロックフェスティバルや海外フェスへの初出演など、新フェーズへ向かうindigo la Endから最新シングル『心変わり』のMVが公開された。
『心変わり』全体のビジュアルディレクションを担うスタイリスト、服部昌孝率いる服部プロ監修の下、Classic 6が監督を務めた本作。
ロケは全編オーストラリアで実施され、歌詞になぞらえて、川谷絵音が街並みをアヒルとともに散歩する。街並みの美しさに、白のスーツが映える見事な...
indigo la End、待望のシングル「心変わり」のリリースを発表
横浜アリーナでの単独公演“トウヤノマジック vol.1”を発表したばかりのindigo la Endから、待望のシングルリリースが発表された。“心変わり”という示唆的なタイトルが冠された今作は、indigo la Endらしいミドルナンバーだ。
レコーディング/ミックスは髙山徹、マスタリングはTed Jensen(Sterling Sound)が担当している。
同時に公開されたアートワークは、スタイリスト兼”服部プロ”代表の服部昌孝によって集められた、クリエイティブチームが担当。
これまでの作品から一変し、アイコニックなデザインとなっている。
川谷絵音 コメント
「心変わり」という曲名は何年も前から僕の頭の中にあって、形にする機会を伺っていました。人間関係というのは複雑で、その中には直視できない恥ずかしさも多分にある。 ただ、そういう危うい部分は音楽にすると何故か美しくなる。indigo la Endの根幹はそういうところにある。そうツアーで話しました。"その根幹にあるもの"を今までで一番上手く昇華した曲が出来ました。リリース情報
New Single 『心変わり』 2024.04.10配信開始 https://indigolaend.lnk.to/kokorogawariindigo la End、結成14年目の横浜アリーナ公演開催を発表
過去最大規模となるツアー“藍衆”開催中のindigo la Endが、横浜アリーナでの単独公演“トウヤノマジック vol.1”の開催を発表した。
横浜アリーナでの単独公演は、活動14年目で初となる。またスタイリスト兼”服部プロ”代表の服部昌孝によって集められたクリエイティブチームが監修した新A写も公開された。
2025年には結成15周年を控える中で、キャリアハイを更新し続ける彼らの動向から目を離せない。
公演情報
トウヤノマジック vol.1 2024年12月1日(日) 開場 16:30 開演 17:30 出演 indigo la End 藍モバイル会員先行 4/3(水)22:00~4/9(火)23:59 オフィシャル先行 4/3(水)22:00 ~ 4/21(日)23:59 https://l-tike.com/indigolaend/リリース情報
indigo la End New Album「哀愁演劇」 発売中:https://indigolaend.lnk.to/aishuengekiindigo la End、インディーズ時代の名曲『白いマフラー』を配信リリース
数々の名曲を世に放ち、多くの支持を集めるロック・バンド“indigo la End”が、インディーズ時代にリリースした未配信曲『白いマフラー』を2月14日(水)に配信リリースすることが決定した。
同曲は、2012年にライヴ会場限定で発売していた『冬の、夕.ep』の収録曲で、このたび多くのファンからの強い要望に応え、配信リリースが決定した。
約11年の時を経て尚色褪せないindigo la Endの幻の名曲が、これからはいつでもあなたの側に。
ぜひいち早く聴いてほしい。
リリース情報
アーティスト名:indigo la End タイトル:「白いマフラー」 フォーマット:配信シングル 発売日:2024 年 2 月 14 日(水) https://indigo-la-end.lnk.to/shiroimuffler -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/川谷絵音率いるindigo la End、韓国のH1GHR MUSICの人気ラッパーpH-1とのコラボ楽曲を10月1日にデジタルリリース!
川谷絵音率いるindigo la Endが、韓国のヒップホップレーベルH1GHR MUSICの人気ラッパーpH-1とのコラボ楽曲「ラブ feat. pH-1」を10月1日にデジタルリリースすることを発表した。
indigo la Endとしてだけでなく、川谷絵音としても初の海外アーティストとのコラボレーションとなるこの楽曲はindigo la EndからのオファーをpH-1が快諾して実現したもの。
コロナ禍に一年以上をかけてリモートでやりとりをし制作された楽曲は、アップテンポなジャズフュージョン的アプローチの今年2月にリリースされた最新アルバム「夜行秘密」からさらに音楽性の広がりを感じられるバンドの新境地ともいえる仕上がりとなっている。
「ラブ」と題され3カ国語で綴られた楽曲は、 人と人の愛の伝え方の下手さとそれによっていつまでもわかりあえない関係を描いており、必ずしも男女の恋愛だけではなく現代の複雑な人間関係や国同士の関係も表現。川谷絵音、pH-1 のそれぞれがすれ違う心理を表現している歌詞にも注目してほしい。
<川谷絵音コメント>
とても刺激的な制作でした。幾度かのオンラインミーティングを経て、途中で曲を一から作り直したり、歌詞やメロディを変更したり。
pH-1のラップとindigo la Endの演奏、歌がどんどん混ざっていく過程にはワクワクしました。
初の海外コラボがpH-1で良かった。本当に素晴らしいアーティストです。
「ラブ」をどうかよろしくお願いします。
<pH-1 コメント>
原文:
I personally enjoyed this collaboration very much because I’ve always wanted to work with a Japanese band.
I grew up listening to bands like T-Square and Casiopea, so when I heard the track that Enon sent me, I was reminded of that style. Writing process was both smooth and difficult for me. Making the rhythm and flow for my part was comparably easy.
But writing lyrics was definitely a challenge because I wanted to write a message about love — not just between a man and a woman but between people that come from various cultural backgrounds and speak different languages.
This is why I wrote my lyrics in three different languages (Korean, Japanese, English) hoping to have my message be delivered to as many people as possible. Enon and the band members are very talented in what they do, and I was very honored to be a part of this meaningful project. Thank you, 고마워요, arigato!
日本語訳:
ずっと日本のバンドと一緒に仕事をしたいと思っていたので今回のコラボはとても楽しめました。
私はT-Squareやカシオペアを聴いて育ったので、絵音が送ってくれた楽曲を聴いたとき彼らのスタイルを思い出しました。
今回の制作は簡単なようで難しく、自分のパートに合うリズムとフロウを作るのは比較的スムーズにできました。
ただ、歌詞に関しては愛についてのメッセージ-男女の恋愛だけではなく、様々な文化的背景を持ち、違う言語を話す人たちのことを書きたかったので本当に難しかったです。なので私は自分のメッセージが可能な限り多くの人たちに届くようにと、3か国語(韓国語、日本語、英語)で歌詞を書きました。
絵音とバンドメンバーは、とても才能があると思うし今回とても意義のあるプロジェクトに参加できたことを光栄に思っています。コマウォ!アリガトウ!
【リリース情報】
indigo la End / ラブ feat. pH-1
10月1日 Digital Release
https://indigolaend.lnk.to/loveftph-1
Major 6th Full Album「夜行秘密」
好評発売中: https://indigolaend.lnk.to/yakohimitsu
【関連リンク】
indigo la Endオフィシャルサイト:https://indigolaend.com/
indigo la Endオフィシャルtwitter : @indigo_la_End
indigo la Endオフィシャルinstagram : @indigolaend_official
pH-1 instagram : @ph1boyyy
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