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日本で高まるシティポップへの熱。それは韓国でも同様か?アジア圏で共通する音楽の波。その要因は?
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日本で高まるシティポップへの熱。それは韓国でも同様か?アジア圏で共通する音楽の波。その要因は?

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日本と韓国、この2国の関係性というものは簡潔に論じることは到底不可能なことである。それほど日本と韓国とはある意味で親密な、関係を長い歴史にわたって築いている。 それは音楽という、いわゆる文化交流においても言えることである。  日本において韓流ブームが最初に訪れてから、もうすぐで20年も経とうとしている。韓国ドラマ「冬のソナタ」は当時の日本においては爆発的なブームを果たし、大変な話題となった。 それ以降も、BTSの世界的ヒットなど、特に韓国の文化の波及は近年になってその勢いを増しているようにも思われる。NETFLIXオリジナルのドラマである「梨泰院クラス」「愛の不時着」もまた大変なヒットを記録しており、社会現象伴っている。 なかなかアジア圏の音楽などは、世界圏で受け入れられにくいものがあったのだが、韓国はそれを物ともしていない。  今後も韓国発のヒットメーカーは確実に現れるであろう。それがどういうものなのか、それは現段階では神のみぞ知るというところであろうか。 ◆ 日本で人気の高まるシティ・ポップ。韓国でも同様のムーブメントが... 今日本で人気が沸騰している音楽ジャンル、それはシティ・ポップであろう。 特に、こういった音楽は若者世代の間で人気を集めており、ファッション性も高いことが人気の要因ともなっている。今やサブスクリプションサービスの普及によって、誰もが新しい音楽にリーチしやすくなった。そういった進化に伴って、人々は聴く音楽をもファッションの一部として捉えるようになり、おしゃれできどれる音楽の需要は近年でとても高まっているのだ。 そして、それは韓国においても同じであるという。比較的日本でおなじみの台湾アーティスト・落日飛車など、韓国、そしてそれ以外のアジア圏地域でもシティ・ポップバンドは続々と増えている。 サブスクリプションサービスの普及は世界的であることから、これはある意味では世界共通のプラットフォームが作り上げられたとも言えよう。 今後、世界を通じて同じようなムーブメントが起こるということも考えられる。 シティ・ポップという音楽もまた、今後のメジャーシーンで耳にする機会が増えるだろう。 -- メディア運営:Evening Music Records株式会社
BTSのSUGA×IUコラボ曲「에잇(エイト)」がエモすぎると話題に…
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BTSのSUGA×IUコラボ曲「에잇(エイト)」がエモすぎると話題に…

BTSのSUGA×IUコラボ曲「에잇(エイト)」がエモすぎると話題に...

世界的な人気を誇るBTSのシュガとIUがリリースした新曲「에잇(エイト)」がファンの間で話題となっている。 同曲は2020年5月6日にSUGA×IUのコラボ新曲としてリリースされ、58の国と地域でiTunes1位となるなど、話題の楽曲である。韓国ミュージックの特徴でもあるデジタルを介した楽曲プロモーションにより、公開直後から世界中のファンからの評価を獲得し、発売1時間で韓国の主要音源サイトであるメロン、ジニー、ソリバダなどのリアルタイムチャートの1位を席巻したほどの人気だ。 また、韓国以外のグローバル視点でもその人気は高く、米国を含む海外58の国と地域のiTunesメインシングルチャートである「トップソングチャート」の1位に輝くなど、多方面からの注目を集めた。
“昭和グルーヴ”を開拓した韓国人DJ Night Tempo(ナイトテンポ)から見る- 80年代カルチャーが再燃しているワケ
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“昭和グルーヴ”を開拓した韓国人DJ Night Tempo(ナイトテンポ)から見る- 80年代カルチャーが再燃しているワケ

◆“昭和グルーヴ”を開拓した韓国人DJ Night Tempo(ナイトテンポ)から見る- 80年代カルチャーが再燃しているワケ  近年日本の80年代シティ・ポップが海外の音楽マニアを中心にブームを起こし、昨年頃より日本でも逆輸入した形でシティ・ポップブームが巻き起こりました。  シティ・ポップが一躍ブームとなったのはYouTubeにあがった竹内まりやの「Plastic Love」のリミックス。再生回数は900万回を超えるほど(2020年1月現在)。このリミックスの作成者がシティ・ポップブームをけん引し、さらに派生した独自の“昭和グルーヴ”を開拓している韓国人DJのNightTempo(ナイトテンポ)さん。  今回はNightTempoさんから見る、若年層がなぜ80年代音楽やアートワークに魅力を感じているのかを、先月行われたNightTempoさんの全国ツアー「昭和グルーヴツアー」の感想レポートを交えて書いていきます。 ◆昭和歌謡のDJリミックスが感じさせるクラブ×昭和歌謡の“乗れる歌謡曲”  NightTempoさんのリスナーは80年代を知る、音楽をこよなく愛する大人世代から平成生まれの音楽マニアの若年層まで幅広いのが特徴。  昭和生まれである大人世代は昭和歌謡に懐かしさを感じてイベントに参加する人が多い印象を受けましたが、若年層は普通にクラブイベントに参加する感覚で盛り上がっていた人が多い印象を受けました。このように、クラブ×昭和歌謡の楽しみ方が世代によって違うのが特徴的に思います。  若年層である10代から30代が昭和歌謡を知るルーツは、世間の影響より親やテレビ、インターネットの影響が大きいと思いますが、リミックスされた昭和歌謡を聴いて何か新しい“センス”を感じて魅力に思う人が多いのではないでしょうか。  また、実際にDJや盛り上がりの様子をお客さんがSNSでアップして拡散しているのが現代らしい文化です。「正直、昭和歌謡はよく知らなかったけど楽しかった」という若者の声や「世代関係なくこんなに懐かしい曲で盛り上がれる空間が最高だった」というような大人世代の声がSNS上で見受けられました。SNS上に会場の様子をアップされると“楽しそう”、“行ってみたい”という意欲が生まれやすく、そういった反応もSNS上で見受けられました。実際にNightTempoさんのイベントはどの世代のクラブ初心者でも易しく、「昭和歌謡でこんなに盛り上がれるんだ」という感覚でした。 ◆音楽同様、80年代カルチャーの注目すべきはアートワーク  NightTempoさんはVJやグッズ、アートワークも支持を受けているのが人気の理由の一つ。NightTempoさんのアートワークは絵のタッチや色使いもレトロさを感じさせる少女アニメ風。NightTempoさんのDJは、Future Funk(フューチャー ファンク)というジャンルで、日本の70年代〜80年代のシティ・ポップやアニメ音楽をサンプリングした音楽のこと。YouTubeでFuture Funk系の音楽を調べると、その時代のアニメや画風の映像のものが多いことから、そういった時代背景、カルチャーの横のつながりがあることがわかります。  主にNightTempoさんのジャケットやVJのデザインを手がけているのはnam13さんやShiho Soさん。お二方ともデザインの系統はレトロな印象を受けます。どこか懐かしく感じさせるレトロさとポップさを兼ね備えた80年代風のキャラクターデザインも感度の高い現代の若者の間ではトレンドの中の一つとなっています。  その中でNightTempoさんがオリジナルでこだわるキャラクターやデザインがトレンド意識の高い若者に刺さっているのも80年代カルチャー再燃の入口のうちの一つかもしれません。 --- 運営:Evening Music Records株式会社
BTS(防弾少年団)の新曲「Blask Swan」。アーティストの内面と向き合う孤独な心象風景を語るか…
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BTS(防弾少年団)の新曲「Blask Swan」。アーティストの内面と向き合う孤独な心象風景を語るか…

BTS(防弾少年団)の新曲「Blask Swan」。アーティストの内面と向き合う孤独な心象風景を語るか...

アーティストは孤独なもの。深淵を覗く時、深淵もこちらを覗いている。 これはドイツの哲学者であるフリードリヒ・ニーチェ(1884~1900年)が、著作「善悪の彼岸」で語った言葉で、ミイラ取りがミイラになってしまうという皮肉にも究極的な状況を表した言葉だが、BTS(防弾少年団)にとっても似たような状況が訪れているのかも知れない。 上記のニーチェの言葉は、異常者の心理状況を理解するには、自らも異常者と近い心理状況になる必要がある、ということを示唆したもののため、流石に全てが一緒であるとは言えないが、BTSの2019年はまさにエンタメ業界、音楽業界を見つめ続けた1年間だったと言えるだろう。いわばパフォーマンスという領域を尋常ではない程、見つめ向き合い考える期間だったと言い換えられるだろう。 彼らの中には、音楽というパフォーマンスや作品をより昇華させることと向き合えば向き合う程、限界が近づいている、という一種のトップしか味わえない「怖さ」があるのかも知れない。それを本作の「Black Swan」で表現しているのではないだろうか。 ◆MN Dance Companyが表現するMVクリップとは... 今回のニューシングルで重要なカギとなっているのは、MN Dance Companyだろう。彼らは2008年に設立したスロベニアの現代舞踊ダンスチームだ。
IZ*ONE(アイズワン)に女性ファンが多いワケ 韓国でリリース予定だった新曲はどうなる?
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IZ*ONE(アイズワン)に女性ファンが多いワケ 韓国でリリース予定だった新曲はどうなる?

今、韓国や日本にとどまらず、世界各国でもアルバムチャート1位を獲得する絶大な人気を誇る日韓合同アイドルグループ「IZ*ONE(アイズワン)」。本記事では、世界的にも人気を獲得しているIZ*ONE(アイズワン)を様々な角度から捉えてみた情報をお届けしていきます。 IZ*ONE(アイズワン)は、女性アイドルグループにも関わらず、日本では女性ファンが多い印象があることが特徴とも言えます。実際に、2019年1月に開催されたIZ*ONE(アイズワン)の日本初イベントでは、女性ファンが7割超を占めと言うほどの状況で、その観客の大半は10~20代の若い女性層でした。 では、なぜ日本のIZ*ONEのファンは女性が多いのでしょうか? ◆ 日本と韓国におけるIZ*ONE(アイズワン)のファン層の違いとは... IZ*ONE(アイズワン)のファンが女子に多い理由は、そもそもの話でもありますが、K-POPが好きな人は男女比で言えば、比較的女性が多い傾向にあるということがベースにあるかも知れません。「好きと言わせたい」のMVにもある様に、女性の声を代弁する楽曲制作やプロデュースの方針も影響しているのかも知れませんが、同性に好かれるアイドルやアーティストは人気が続きやすい傾向にあるとも言われており、ファン層として押さえるべきポイントを押さえていると言えるのではないでしょうか。 ・楽曲から見るIZ*ONE IZ*ONE(アイズワン)が今まで韓国でリリースしてきた楽曲は「La Vie en Rose」(バラ)、「Violeta」(スミレ) といったコンセプトが花で統一されていて、この楽曲の選曲(タイトル名のセンス)も、女性に刺さりそうな要因かも知れません。私も、花で統一されたIZ*ONE(アイズワン)の韓国でのコンセプトが大好きです。 いっぽうで、日本でリリースしてきた楽曲は、秋元康が主に楽曲を手がけていることから、K-POPではない、かなりJ-POPに寄ったものになっていて、日本の女性アイドルが好きな男性にもウケそうな印象があります。 ◆ 韓国では男性ファンが多いが日本では女性ファンが多い理由 ・女性から見たIZ*ONEと男性から見たIZ*ONE 女性から見たIZ*ONE(アイズワン)は、可愛い、とにかく可愛いのはもちろん、頑張っている姿が勇気をもらえるという声が多いです。この頑張っている姿が勇気をもらえるというのは、IZ*ONEを輩出したオーディション番組「PRODUCE48」での影響が大きいと言えるでしょう。 また、男性から見たIZ*ONE、または、「PRODUCE48」を観てこなかった人達は、可愛いの他には宮脇咲良や矢吹奈子、本田仁美といった、もともとAKBグループである日本人メンバーがいるK-POPグループであるという印象を受ける人が多いのではないでしょうか。 ・PRODUCE48とは? PRODUCE48とは、韓国の人気オーディション番組PRODUCE101とAKB48がコラボした日韓合同アイドルグループを作るサバイバルオーディション番組です。国民投票により、96人の中から選ばれた最終12人がIZ*ONE(アイズワン)として現在活躍しています。また、このコラボがきっかけで、韓国人はAKB48を知るきっかけになり、反対に、日本のAKBファンはK-POPに触れる機会になったで企画でもあります。 しかしながら、日本人におけるPRODUCE48を観ていた男女比率でいえば、K-POPファンや、もともとPRODUCEシリーズが好きな女性が視聴者として多いことが想定されます。そして、PRODUCE48を観ていた流れで、IZ*ONE(アイズワン)を支持している女性が多い印象も受けます。 ・韓国では男性ファンが多いが日本では女性ファンが多い理由 これは単にファンの拡大におけるベースの違いではないかと考えます。IZ*ONE(アイズワン)は、日本でも活発に活動はしてきましたが、あくまで拠点は韓国であり、デビューのベースも韓国であったために、やはり本国の女性アイドルとなると男性ファンがつきやすいのは必要かと思います。 また、日本のファンに女性が多いのは、もともとK-POPが好きであり、PRODUCEシリーズが好きな人に女性が多い傾向があるというのが大きな理由なのではないでしょうか。 今後のIZ*ONE(アイズワン)の活動によっては、メディア露出などで広いファン層を獲得できそうですが、過去のPRODUCEシリーズの投票操作が明るみに出たことによって、IZ*ONE(アイズワン)は活動自粛せざるを得なくなってしまっています。 さらに、韓国でリリース予定だった楽曲も、花がコンセプトとなっている楽曲で、個人的にも非常に楽しみにしていただけに本当に悲しいです... 活動期間が決まっているだけに、早く復帰してほしいと願うばかりです。 運営会社: Evening Music Records株式会社
韓国芸能界の人気アイドルの自殺騒動…ソルリさんのファンや芸能人らが追悼…
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韓国芸能界の人気アイドルの自殺騒動…ソルリさんのファンや芸能人らが追悼…

韓国の女性グループ「f(x)(エフエックス)」の元メンバーで、現在は歌手や女優として活躍していたソルリさん(25)が、韓国現地時間の10月14日 午後、ソウル南部・城南市の自宅で死亡しているのが見つかった。 本事件は韓国メディアでも多数取り上げられ、韓国芸能界の問題論にまで発展する可能性も孕んでいる。 事件当日、ソルリさんを発見したのは自宅を訪れたマネジャーだったoとのことで、警察は自殺との見方を強めているが、あらゆる可能性について捜査は進んでいる。経緯としては、ソルリさんのマネージャーは13日夜にソルリさんと話をしていたが、その後連絡が取れなくなった為、14日にソルリさんの自宅を訪れたところ、2階でソルリさんを発見したという。 警察によれば、現場からはメモが見つかっているが、内容についてはまだ検証できていないようだ。 今回のソルリさんの事件以外にも韓国芸能界で自ら命を絶った有名人といえば、2017年に起きたアイドルグループ「SHINee」(シャイニー)メンバー・ジョンヒョンさんのケースが記憶に新しいところだ。当時の報道によると、ジョンヒョンさんは練炭自殺を図ったとされ、遺書には「お疲れさまと言ってほしい」などと切実なメッセージが綴られていたという。 一概には言えないが、韓国芸能界としての所属アイドルやタレントへの待遇面や言い方は悪いが管理の方針において改善が必要なのではないだろうか。 また、今年2019年5月には、女性アイドルグループ「KARA」元メンバーのク・ハラに自殺未遂騒動が持ち上がった事は記憶に新しいかも知れない。当時のハラにおいて、元交際相手へのドメスティック・バイオレンス疑惑やリベンジポルノ騒ぎが浮上しているところに、整形を疑うネット中傷が重なっていた状況が招いた結果かも知れないと報じられている。 韓国芸能界では、BIGBANGのV.Iによる外国人投資家への売春斡旋疑惑や、当時JYJメンバーのパク・ユチョンから薬物陽性反応が出るなどスキャンダルが多い傾向にあるだろう。今後、業界としてどのように改善していくかは重要な課題であるだろう。
YG麻薬事件で浮き足立つ韓国芸能事務所…SMエンタ、JYP、Big Hitの次なる一手は…K-POPを仕掛けるプロデューサーの思惑とは…
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YG麻薬事件で浮き足立つ韓国芸能事務所…SMエンタ、JYP、Big Hitの次なる一手は…K-POPを仕掛けるプロデューサーの思惑とは…

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Quote source:https://realsound.jp/2019/06/post-382629.html

 

YG麻薬事件で浮き足立つ韓国芸能事務所...SMエンタ、JYP、Big Hitの次なる一手は…K-POPを仕掛けるプロデューサーの思惑とは...

 

2019年の韓国芸能ニュースで一番の大きな話題となっていると言って良いであろう、YGエンターテインメントの薬物問題が、K-POPと韓流関連業界に衝撃を与えている。

 

業界では、YGはSMエンターテインメント、JYPエンターテインメントと共に20年以上にわたって韓流の大きな柱となってきただけに、K-POP産業のイメージへの打撃は計り知れないと予測される。しかしながら、韓国芸能界としては、ここで如何に膿を出し切れるかが世界のエンターテインメントとして成功し得るかが重要なポイントとなって来るはずだ。

 

また、結果として、YGのヤン・ヒョンソク総括プロデューサーは14日、辞任の意思を明らかにし、「現在の報道や噂の事実関係については、今後捜査の過程を通してすべて真実が明らかになると信じている」と話した事は記憶に新しい。

 

しかしながら、クラブ「バーニングサン」事件など様々な事件への捜査が拡大する可能性があることも否定できない状況だ。今回は、渦中にある韓国芸能界が生み出したK-POPのプロデューサーについて記事をお届けしたい。

 

JYJのユチョンの薬物陽性反応!韓国芸能スキャンダルにファンは不信感
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JYJのユチョンの薬物陽性反応!韓国芸能スキャンダルにファンは不信感

JYJのユチョンが、体毛から薬物の陽性反応が出ていたことが明らかになったということで話題となっています。警察は16日、ユチョンの自宅などの家宅捜索を行い、ユチョンから体毛と尿の任意提出を受け、簡易検査を行ったが結果は陰性だったとのことです。「ライブのため」パク・ユチョンは体毛のほとんどを除毛した状態で...
BLACKPINK「Kill This Love」公開で、YouTube週間ランキング2位へ
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BLACKPINK「Kill This Love」公開で、YouTube週間ランキング2位へ

今人気絶頂の K-POPアイドル、BLACKPINKが、前週比473.9%の992.9万再生で、YouTubeチャート週間アーティストランキング前週25位から2位へランクアップしました。楽曲ランキングで初登場1位を獲得した「Kill This Love」は...
韓国ボーイズグループ iKON、ニューアルバムを発売!
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Netflixに大人気韓国ドラマ「コーヒープリンス1号店」が追加!
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2月16日、Netflixの新着ドラマに、平均視聴率24.2%を記録した大人気韓国ドラマ「コーヒープリンス1号店」が追加されました。「コーヒープリンス1号店」は2007年に放送された韓国ドラマで、日本でも大変話題になりました。その人気ぶりはかなりのもので...
Way Back Home:SHAUN(ショウン)切なく温かなメロディに感動
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Way Back Home:SHAUN(ショウン)切なく温かなメロディに感動

少し前の曲…。歌手SHAUN(ショーン)が、今年7月にリリースした曲を最近たまたま見つけて聞いたところ、切ないメロディに虜になってしまいました!アコースティックギターの温かみのある音色、そして曲全体的に流れているマリンバ系のアタックのあるシンセの音色が優しく心に響きます。SHAUNの自然体で優しい歌声が...