由 -iu-(イウ)、リリース第二弾「罪人 –ツミビト–」が1月15日配信!
帯広発のシンガーソングライター・由 -iu-(読み:イウ)のオリジナルソング「罪人 –ツミビト–」が本日1月15日配信リリースされた。
「罪人 –ツミビト–」 Streaming & Download
https://ssm.lnk.to/sinner
「当たり前のように流れてくる悲しいニュース、目を耳を覆いたくなるような苦しい現実」
何気なくなってしまっているそんな出来事たちを無視できなかった日、由 -iu- が抱え込んだ思いを一気に書き殴った衝動の楽曲ともいえる。
前作「雫」に続き、編曲にはトオミ ヨウが参加。前作とは違う切り口で由 -iu- の歌声をよりパワフルに仕上げている。
2025年第一弾リリースとなる本作に続いて、連続リリースを予定している由 -iu- 。2025年の活動にも期待してほしい。
〜 聴く人の心をざわつかせるシンガーソングライター 〜
透明・まっすぐだけでない、なにか根拠となる、その想いが歌声の芯と成して存在する。北海道・帯広発、聴く人の心をざわつかせるシンガーソングライター 由 -iu-(読み:イウ)。中学の頃より引き篭もって父親のギターを弾き歌ってきたが、2016年頃より人前で弾き語りをするようになる。地元、帯広の商店街などで路上ライブを行いつつ、その歌声に注目が集まり、東京や大阪でもライブハウスに呼ばれ出演するなど活発に活動。その後、一度ライブ活動を休止したが、2020より名前を「由-iu-」と改め、再び、帯広を中心に歌い始める。現在、ギター、ピアノの弾き語りで活動中。
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
由 -iu- 楽曲コメント
少女は本当に「悪」なのか 誰にとっての「悪」なのか 一つの視点からみた「善悪」が長い時間をかけてこの社会を作っているとしたら・・・ それが絶えず苦しみを生んでいるのだとしたら・・・ もうその不健康な「空気に呑まれてはいられない」そう思った少女の気持ちも分かる気がした 当たり前のように流れてくる悲しいニュース 目を耳を覆いたくなるような苦しい現実 何気なくなってしまっているそんな出来事たちを無視できなかった日、私は生きていくのが辛くなった どうしてなんだろう、やり場のない憤りと悲しみで苦しくてたまらなかった 人を想う優しさを、訳に気づく想像力を、持とうとする気持ちを日々思い出し続けていたい 「まだ見ぬ世界を必死に守りたい」 そう願った少女の気持ちを胸に、私はこの曲を歌うリリース情報
Digital Single「罪人 –ツミビト–」 2025年1月15日(水)配信リリース 「罪人 –ツミビト–」 Streaming & Download https://ssm.lnk.to/sinnerライブ情報
日付:2025年2月18日(火) タイトル:さとう。× LODGE presents「Otonari」 会場:LIVE STUDIO LODGE 出演:さとう。/ 上野大樹 / 由 -iu- / and more…!! 日付:2025年3月25日(火) タイトル:LIGHTのすゝめ CIRCUIT 2025 会場:大塚MEETS/大塚Deepa/大塚Hearts+/大塚Hearts NEXT/ 大塚SOHO 大塚のライブハウス5会場を使った初のシンガーソングライターサーキットイベント由 -iu- プロフィール
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由 -iu-、初のオリジナルソング 「雫」 12月4日配信リリース!
帯広発のシンガーソングライター・由 -iu-(読み:イウ)オリジナルソング「雫」が本日12月4日初配信リリースされた。今作品は、自身初のオリジナルソングのリリースとなる。
本作品を皮切りに、2025年には連続楽曲配信を予定している。
リリース、LIVEと今後の活動にも期待したい。
Digital Single「雫」
2024年12月4日(水)配信リリース
「雫」 Streaming & Download
https://ssm.lnk.to/Shizuku
〜僕の歌なんて必要ないのかな 何の為に此処にいるのかな〜
「雫」 Streaming & Download https://ssm.lnk.to/Shizuku 歌わなければ耐えられなかった、歌詞にしなければ耐えられなかった。 自分の居場所を探して、見つけてほしくて必死に綴った由 –iu-の根幹となる楽曲といっても過言ではない。 編曲にはトオミ ヨウを迎え、彼女の心震わせられる歌声をさらにパワーアップしてくれている。由 -iu- 楽曲コメント
自分の音楽に微かな期待を持ちながらも、付きまとう不安と劣等感に押し潰されそうになりながら 過ごしていた高校時代。 このまま歌っていて大丈夫なんだろうか。 いつか誰かに出会える日は来るんだろうか。 訳も分からず、気づいた時には飛び込んでいた音楽の世界の中で、居場所が分からなくて、 自分も使命も分からなくて、ただ必死に答えを探していた。 夢なんて大きな事は思えなかった。 未来は、ぼやけて見えなかった。 それでも気づかないまま灯していたんだと、徐々に変わっていく熱の色を目の当たりにした今、やっと知った。 止まらない街はとても大きく高く見えるかもしれない。 でも、その街も一人一人の人生が作っていて、きっとその中には僕らのような命も混ざっているはず。 誰にも言えなくても願うことを諦めなくていい。まだ自分を信じられなくてもその涙を抱きしめてあげてほしい。 大人になっても大切にしていたい曲です。リリース情報
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ライブ情報
【日付】2024年12月9日(月)OPEN 18:30 / START 19:00 【タイトル】 UTA 【会場】代々木 LIVE STUDIO LODGE https://live-lodge.jp 【出演】柚木みいな / 由 -iu- /天野花由 -iu- プロフィール
〜 聴く人の心をざわつかせるシンガーソングライター 〜 透明・まっすぐだけでない、なにか根拠となる。その想いが歌声の芯と成して存在する。 北海道・帯広発、聴く人の心をざわつかせるシンガーソングライター 由 -iu-(読み:イウ) 中学の頃より引き篭もって父親のギターを弾き歌ってきたが、2016年頃より人前で弾き語りをするようになる。地元、帯広の商店街などで路上ライブを行いつつ、その歌声に注目が集まり、東京や大阪でもライブハウスに呼ばれ出演するなど活発に活動。 その後、一度ライブ活動を休止したが、2020より名前を「由-iu-」と改め、再び、帯広を中心に歌い始める。 現在、ギター、ピアノの弾き語りで活動中。IU、新生事務所に移籍後も『第35回ゴールデンディスクアワード』で元気な姿を見せる…
先日、“12年来の友人”であるマネージャーが設立した新事務所への移籍を発表したIUが、第35回ゴールデンディスクアワードの大賞を受賞した。
1月6日に、IUは2008年のデビューからともに歩んできたペ・ジョンハン代表が新しく設立した「EDAMエンターテインメント」と専属契約を結んだことが発表されていた。「EDAMエンターテインメント」は、これまでの所属会社「KakaoM」の持分投資を通じて系列会社となったとのことだ。「KakaoM」側は、「EDAMエンターテインメント」が安定的に成長できるよう支援する方針を示しており、「KakaoM」に元いたIUのスタッフ達も「EDAMエンターテインメント」に異動している。
そのような動きがあった中だが、本授賞式で3年ぶりに大賞を受賞したIUは、自身の公式Instagramを更新している。可愛らしさと凛とした姿が垣間見られるオフショットや、大賞のトロフィーを手にとり喜んでいる様子などをアップしている。(関連画像やInstagramは、EVENINGサイトページの末尾に掲載)
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運営:Evening Music Records Inc.
BTSのSUGA×IUコラボ曲「에잇(エイト)」がエモすぎると話題に…
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