コロナ

新型コロナによるアーティストへの影響は… Snow ManやNovelbrightも
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新型コロナによるアーティストへの影響は… Snow ManやNovelbrightも

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2020年初めから感染流行が始まった新型コロナウイルスだが、音楽業界に与える影響が大きいことは周知の事実だろう。 それは音楽を生業にするアーティストでも同じで、活動自体の継続が危ぶまれる事になる場合も多く、業界全体として一刻も早くこの状況を脱する必要がある叫ばれて久しい。ただ、新型コロナウイルス感染が収束し、流行前と同じ様にライブ活動ができるのか、従来の音楽活動と同じ状況に戻るのかは予測が難しく、アーティストとしても今後の活動に不安を抱えているのは事実だろう。 大手ビールブランドのバドワイザーが2020年6月13〜15日の期間に実施した "コロナ禍と音楽に関する調査" では、衝撃的な結果が得られている。同調査は10〜40代のアーティスト200名を対象に行われたが、「コロナ禍の影響でアーティストの2人に1人が活動を諦めようと思っている」と回答しているのだ。 このご時世、生ライブは開催できず、頼みの綱はオンラインでの活動となるが、ファンの顔の見えない活動と終わりの見えない自粛期間から、アーティストの音楽活動の継続意思が途絶えてしまうケースも少なくないことが分かる結果だ。 調査概要 調査名:「コロナウイルスと制作に対しての意識調査」 期間:2020年6月13日(土)~15日(月) 方法:インターネットリサーチ 対象:全国のアーティストとして活動をしている人200名(音楽系58名、美術系73名、文芸系53名、演劇映画系16名) 調査結果 1. アーティストとしての活動に、コロナウイルスの影響があったと答えた人は80.5%。苦しさを感じた影響として、「イベントの延期・中止」が69.6%、「収入の減少」が42.9%、「練習場所の制限」が40.4%と様々な理由から苦しい影響を受けていることがわかりました。 2. 収入を得ていたアーティストのうち、コロナウイルスの影響によって74.2%が「収入は減った」と回答。さらにそのうち、アーティスト活動のみで生計を立てていたアーティストの40%は「副業を始めた」と回答。アーティスト活動に集中できない厳しい現状が明らかになりました。 3. コロナウイルスの影響を受けて、36%は制作意欲が弱まったと回答。アーティストとして、既に活動を諦めようと思っている人は48%にも上ることが明らかに。 4. アーティストの77%が支援を受けておらず、61%が「支援を十分に受ける機会がなかった」と回答。どのような支援があるとよいかという問いに対しては、ライブ会場・作品公開場所の提供や、経済的支援・給付金などを求める声が上がっていました。 ▼ メジャーシーンでも影響が... また、新型コロナウイルスの影響は、メジャーシーンでも同様に影響が大きく、記憶に新しいところでは、2020年末にNHK「紅白歌合戦」当初出演予定であったジャニーズに人気グループ Snow Man(スノーマン)がコロナウイルスに感染したため、出演が幻となったことが挙げられる。メンバーの一人である宮舘涼太が新型コロナウイルスに感染したことが、2020年12月21日に発覚したため、他の8名も濃厚接触者と認定され、出場自体をせざるを得なくなったというものだ。 なお、この話には続きがあり、感染理由が12月に入った時期で、宮舘涼太が女性との飲み会を開催したことによるものと報道されており、ジャニーズ事務所の副社長であるタッキー(滝沢秀明)も激怒しているとのこと。出演自体ができるチャンスがあることは有難い限りなのであろうが、新型コロナウイルスの影響で、その出演機会を辞退せざるを得ないケースも出てきており、もし出演できていた場合の売上効果などを考えると経済的な損失も結構な額になりそうである。 さらに、人気バンドであるNovelbrightも、2020年10月にメンバー4名が新型コロナウイルスに感染したことを発表していた。 公式サイトでの発表によると、感染が明らかになったのは沖聡次郎(G)、山田海斗(G)、圭吾(B)、ねぎ(Dr)の4人で、10月11日夜にメンバー1名の体調の変化により医療機関を受診しPCR検査を受けた結果、4人の感染が発覚したとのこと。全員療養を続け病状は快復したというものの、このような自身の仕事への影響も大きい立場にあるため、特にアーティスト活動を生業とする場合は感染リスクに気を使わなければならない。 2021年に入り、再び感染の流行が確認されている状況だが、感染リスクを回避した活動を心がけたい。 -- 運営:Evening Music Records Inc.
韓国芸能界でコロナ拡大か。TWICEやSEVENTEENで隔離や出演中止が…
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韓国芸能界でコロナ拡大か。TWICEやSEVENTEENで隔離や出演中止が…

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韓国芸能界で、新型コロナウイルス感染症の拡大が確認されている。 人気歌手やアイドルグループのメンバーにも感染が確認され、テレビ番組への出演や隔離を余儀ざるを得ない状況となっている。 12月の初旬に、韓国人気女性歌手であるチョンハが、新型コロナウイルスに感染したことが発表されるなど、芸能界での著名人の感染が目立つ様になっていた。彼女の所属事務所であるMNHエンターテインメントは、12月7日にチョンハ自身から新型コロナウイルス感染者と接触したことの報告があったため、PCR検査を受けたところ陽性であることが分かったとのことだ。 実際に、韓国では2020年11月初旬から新型コロナウイルス感染症の患者数が急増しており、10〜11月初旬までは1日の感染者数は100名未満の水準だったが、12月17日時点では1日で1,062名と感染の拡大状況が分かる様な状況となっている。約10倍の感染者数の規模であるのでその深刻さが分かるだろう。 また、日本でも人気の女性アイドルグループ「TWICE(トゥワイス)」の日本人メンバーであるサナもPCR検査を受けており、ファンの間でも心配の声が上がっていた。検査結果では、サナは陰性だったが、濃厚接触者のため2週間の隔離が必要となっており、活動自体にも影響が出ていることは言うまでもない。 さらに、韓国のボーイズアイドルグループである「SEVENTEEN(セブンティーン)」も、12月18日放送の「2020 KBS歌謡祭」を急遽欠席し、メンバー全員がPCR検査を受けることになった。所属事務所の説明によると、新型コロナウイルス感染者が、SEVENTEENメンバーと同時刻に美容院を訪れていた様で、全メンバーが自主的にPCR検査を受けることになった様だ。 加えて、女性アイドルグループ「EVERGLOW(エバーグロー)」でもメンバー2人が新型コロナウイルスに感染したほか、芸能人のマネジャーにも感染が拡大するなど、業界自体においても影響が拡大している。 ▼ 感染の封じ込めは効果を出せるか... 世界的に第3波とも言える感染流行を示している新型コロナウイルスだが、2020年末においては各国ともに厳戒態勢を敷いてきている。 韓国の文大統領は12月13日に、今年2月以来となる緊急会議を招集し「コロナ拡散阻止に向け、絶体絶命の危機だ。K防疫の成否をかける」と述べており、コロナウイルスの感染者は、南東部大邱で集団感染が起きた2月の第1波や夏の第2波よりも深刻であることの見解を示している。また、医療崩壊の危機も、感染者の70~80%が集中するソウルなどの首都圏において特に高まっている様で、一部の医療機関では隔離病室が不足し、患者の他地域への搬送が行われている状況だ。この為、韓国政府は14日に、医療支援のため軍の医官や特殊部隊員ら400人以上を保健所などに投入し対応を急いでいる。 また、日本においてもその感染状況は拡大しており、12月17日時点では3,199名の新規患者が確認されている。総人口が異なることや検査状況も異なる為、この数だけで全ては語れないが感染拡大が起きているのは分かるところだ。 新型コロナウイルスの感染拡大は、芸能界の話だけではないが、年末に感染防止に歯止めをかけるための適切な行動が必要だ。 -- メディア運営:Evening Music Records Inc.
ここに来て日本でも新型コロナの感染が拡大… 心配される、来年1月イベント『KNOTFEST 2021』(ノットフェス 2021)の開催は…
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ここに来て日本でも新型コロナの感染が拡大… 心配される、来年1月イベント『KNOTFEST 2021』(ノットフェス 2021)の開催は…

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2020年も早いもので、年末に差し掛かっている。 2020年に世界を悩ませ、現在も再び悩みの数を増しつつある新型コロナウイルスの感染は、直近においても再び日本国内で猛威を奮っている。東京では日別感染者数が500人を超える日がここ数日では連続しており、他にも神奈川などの首都圏近郊や、北海道や沖縄等でも感染者数は増加の一途を辿っている。 どうやら、2020年内で明確に新型コロナウイルスの脅威から解放される可能性はほぼ期待できない様だ。2021年に入ってもこの状況はすぐには変わらないだろうし、1年間の開催延期となっている "東京オリンピック" の開催についても、再び議論が激しくなりそうだ。 そして、音楽ファンにとって忘れられないのが、音楽フェス等のイベントの実現についてである。 2020年の年末に近いイベントで言えば、本来2020年3月に開催する予定であったフェス「KNOTFES」(ノットフェス)が開催延期となり、来年の1月に開催が予定されている。「KNOTFES」は、世界的メタルロックバンド・Slipknot(スリップノット)が主催する音楽イベントであり、過去にも複数回「KNOTFES」は開催されている。 日本からもColdrainやCrossfaithなど、ラウドシーンの代表とも言えるバンドが多数出演する予定で、数多くの動員も見込まれる人気フェスだ。 しかし、現時点では延期された日程での開催も、正直難しいという見方の方が強い様だ...。 ◆ 「KNOTFES」は海外アーティストのブッキングも多数... 渡航制限やビザの取得など、立ちはだかる壁は大きい... 「KNOTFEST」には、主催者でありヘッドライナーであるSlipknotがそうであるように、他にもTrivium、KORNなどの大物海外アーティストが出演予定である。国を跨いでの移動ともなれば、この新型コロナウイルスの感染下にある世界においては、感染リスクも高まる為、実現には幾つかのハードルが伴ってくる。 しかし、「KNOTFEST」は海外アーティストのラインナップが組み込まれていてこそ成立するとも言える音楽フェスである為、海外アーティストの出演を抜きにしてまでも開催をするという事はあり得ないだろう。 となれば、来年1月の開催に関しても、海外アーティストの渡航が可能であれば開催が出来、そうでなければ延期または開催中止となるのでは無いかと予想される。 現実的な視点で見れば、来年1月の開催も現時点では厳しい可能性が見込まれるかも知れない。日本でも再び感染状況が悪化している事に加え、アメリカや欧州地域ではロックダウンしている地域もある程である。 世界的に見れば、新型コロナウイルスの感染は日本では比較的落ち着いている方で、海外の感染状況の深刻さに目が向けられる事が多い。音楽ファンとしてはぜひ見届けたい音楽フェスであるが、海外アーティストが多く出演し、演奏される音楽ジャンルもメタル・ラウド・パンク等のバンドが集まるフェスの為、通常ならダイブやモッシュという行為も続出し、感染リスクへの配慮が必要となってくるだろう。 コロナ禍の現在において、開催が実現出来た場合でも恐らく観覧は固定席の様な形式が採用されると思われ、「KNOTFEST」の本来あるべき醍醐味までは堪能できないかも知れない。 過度に悲観的にはなる必要は無いが、感染リスクに配慮しながらも最大限の音楽の楽しみが享受できる方法を考える必要がありそうだ。 -- メディア運営:Evening Music Records株式会社
大規模イベントの開催における制限、”来年2月末まで”延長へ。終わりの見えないコロナの脅威、イベント業界の未来はどうなる…
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大規模イベントの開催における制限、”来年2月末まで”延長へ。終わりの見えないコロナの脅威、イベント業界の未来はどうなる…

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ここにきて、新たに新型コロナウイルスの感染脅威は高まりつつある。 東京でも1日に300人以上の感染者の確認がなされ、他にも北海道などでも感染が広がっているなど、全国レベルでまだまだ新型コロナとの戦いは続いている模様だ。 少なくとも、重症化のケースはそこまで深刻ではないとも見られており、どうしても楽観的になってしまいがちだが、実際問題としてまだまだ油断はできない状況にある。 そして、この新型コロナの深刻化に伴って問題となるのが、やはりイベントの開催に関する問題だ。 一時は感染の収束ムードも見られた時があって、段階的に良いペースでイベント制限に関する制限は緩和されつつあった。近いうちにも、以前通りの100%でのイベント開催ができるようになることを期待されていた。 しかし、最近のニュースでは、政府の分科会において、イベント開催における制限を”来年の2月末まで”延長することが決定事項とされたという。 この決定によって、少なくとも2021年の2月末までは、まだ今までのような制限付きの形でのイベント開催が必要とされる。ソーシャルディスタンスの確保もさることながら、大声を上げてのライブ鑑賞もできない、もちろん、モッシュやダイブなどの行為もご法度である。 そして、2021年2月末を超えれば必ずしも、元来通りのイベント開催ができるようになる訳でもない。この状況が続けば、果たしてイベント業界に未来はあるのだろうか...そういった懸念もやはり持ち上がってくる。 ◆ 冬を越えて、2021年のゴールデンウィーク、夏フェスの開催に向けて今から何ができるか。 イベント業界にとっては、言うまでもなく厳しい時期が続いている。 尤も、新型コロナの感染が始まってからはもはや開催するも全くの不可能であったことを考えれば、今でも制限付きという形でも、なんとかイベントを開催できるようにはなっている。そういった意味では、本当にイベント業界はこのピンチにうまく適応して、ニューノーマルを追い求め続けている。 とはいっても、やっぱりイベントというものは参加する誰しもが開放的で、なんの不自由もなく思いっきり楽しめるものであるべきである。それでありながら、上述したような大声を出してはいけないとか、決まった位置で鑑賞をしないといけない、という制限がいつまでもあったのでは、もはやイベントに参加するにあたってもストレスを感じてしまうことになる。 ともすれば、いわゆる "ウィズコロナ” という考え方に基づいて、もはやコロナウイルスの存在をはっきりと受け入れた上で、なんとか100%に近い形で開催できる方法を見出す方法しかないのであろう。 コロナ禍においてスタンダート化した ”オンラインライブ” のように、今までにはありえなかったようなパラダイムシフトが起きたことは、ある意味でもイベント業界にとっての明るい光でもあった。 今までの常識を取り破って、新しいあり方を追求する。そういった柔軟性が、今イベント業界には求められている。 -- メディア運営:Evening Music Records株式会社
最新のイベント開催事情は?コロナ禍の状況を様々な視点から考察。
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最新のイベント開催事情は?コロナ禍の状況を様々な視点から考察。

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開催の是非が問われる現状に、世間と研究と音楽の視点から考えてみた。 イベント開催制限のあり方について、西村康稔経済再生相は8月24日、現状の感染状況等に鑑み、8月末まで現在の人数上限(5,000人)を維持することとされているが、9月末まで、現在の収容率及び人数上限を維持すると発表していたが、9月8日に一転し緩和する報道された。 緩和の内容を簡略化すると、来年行われるオリンピックを考慮しスポーツ観戦は収容人数を50%は維持し、上限人数の5,000人を撤廃、クラシックや伝統芸能など私語を慎み鑑賞するものについては、スポーツ観戦とは逆の、収容人数の50%を撤廃し、上限5,000人を維持するとの発表があった。そしてライブハウスや普段から耳馴染みがあるポップミュージックのライブは、上限人数の5,000人と収容人数の50%の両方とも維持されたままの状態である。 ◆ 緩和がなされたとしても、まだまだ予断を許さない現象であるのに変わらない。 その要因として、以下の事実が挙げられる。 ロイターより8月24日に中国 香港大学の研究者は新型コロナウイルス感染症から回復した男性が4カ月半後に再感染したことを確認されたと報じられた。 詳細は、香港の男性(33)は4月、コロナ感染症から回復し退院、今月15日、英国経由でスペインから香港に戻った際、コロナ検査で陽性が判明した。2回目の感染では1回目とは異なるコロナウイルス株に感染しており、無症状だったという。実証された再感染のケースとしては世界初とされている。 実のところ、国立感染症研究所のホームページでは、4月27日に新型コロナウイルスSARS-CoV-2ゲノム情報によるネットワーク解析をすでに公開されており、中国 武漢、EU各国、アメリカで流行している新型コロナウイルスのゲノム配列に異なると報告されていた。ゲノム配列に異なる部分によるが、武漢型とEU型の違いは、ウイルスが体内へ侵入するSpike proteinと呼ばれるタンパク質に変異の影響が出ており、体内に取り込まれる箇所に広がりが生じ、感染のしやすさの証明となっていた。 薬開発が急務とされているが、感染予防薬ワクチンは現在、世界保健機関(WHO)によると、世界で臨床試験中のワクチンは30種類あり、米モデルナ、英アストラゼネカとオックスフォード大といった欧米勢、世界各国で治験を進めているという。 つい最近、英アストラゼネカのワクチンが臨床試験中に重篤な副作用が発生し、中断された。このように早急な薬開発は困難であり、政治利用しやすい反面、安全を欠く行為であると認識していただきたい。 ◆ With コロナ時代に求められるものとは... 新型コロナウイルスの恐ろしさはパンデミックなところだけでなく、重症化した時の対処方法が完全解明されていないのもあるだろう。 そんな中、大阪大の岸本忠三特任教授らの研究チームが重症化の一例である血栓を引き起こす仕組みを解明したと発表した。 新型コロナウイルスが体内に侵入すると、免疫細胞の一種であるT細胞などが放出するタンパク質「インターロイキン(IL)6」が過剰分泌されると、血液凝固を促進する別のタンパク質「Plasminogen Activator Inhibitor-1 (PAI-1) 」が連動して増加し、血管中に血栓が生じるメカニズムを発見した。 関節リウマチ治療薬 アクテムラを使用すると、血栓の発生が抑えられたとして、国内外で重症患者に対して治験されている。 違う角度の実験として、ドイツ ハレ大学(Martin-Luther-Universität Halle-Wittenberg)の科学者たちが8月22日、混雑した屋内イベントにおいて新型コロナウイルスがどのように広がるかを学ぶため、ボランティアで満員のコンサート会場でライブを開催した。 プロジェクト名 Restart-19は、ライプツィヒのコンサートホールに約2000人を集め、ドイツ人シンガーのティム・ベンツコ(Tim Bendzko)が出演した。検証内容は、被験者全員にコンサートの48時間前にPCR検査を行い、3つのショーに分けられる。1つ目は今までのイベントを再現したもの、2つ目はパンデミック後の衛生管理を意識し、ある程度の距離を置いたもの、3つ目は観客数を半分程度に抑え、厳格な社会的距離を義務づけたものである。実験の結果は、年末までに公開される見通しだ。 国内では無観客配信や規制に基づいたイベントが徐々に開催されているが、まだまだ大規模なイベントを行うまでは至っていない。 インフルエンザウイルスみたいにワクチンや抗ウイルス薬が確立されておらず、"withコロナ"の時代はとっくに幕開けしているのを自覚し行動してもらいたいと願う。 -- メディア運営:Evening Music Records株式会社
止まらない新型コロナの感染、しかし重症者の数は少なく。ライブハウスなどイベントの制限はこのままダラダラ続くのか…?
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止まらない新型コロナの感染、しかし重症者の数は少なく。ライブハウスなどイベントの制限はこのままダラダラ続くのか…?

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2020年2月ごろから新型コロナの感染が日本で始まって、8月下旬に差し掛かった今日でもその感染は収まっていない。 今年開催予定であった東京オリンピックの開催も来年に延期が決定、夏の風物詩である花火大会や夏祭りなども軒並み中止が相次いでいる。 さらに音楽好きにとって悲しいのが、夏フェスの開催中止である。数ある夏フェスの中ではSUPER SONICが最近までは開催に関して踏ん張り続けていたが、あえなく開催を延期することとなった。 フジロックも今年度は開催を断念、現在はオンラインフジロックとして過去のライブ映像をYoutubeにて配信することで、代替としてのフジロックを開催している。 なんとも寂しい夏になってしまったわけだが、やはり気になるのは今後である。 正直なところ、新型コロナに対する危機意識というものは自粛期間に比べればゆるいものとなっているのではないか。そもそも現実とてして、重症者の数は大変少ないのである。 万が一感染したとしても、症状は風邪程度であるのならば危機意識が揺らぐのも当然のこと。外出をする機会も増えており、Go To キャンペーンという政府主導の政策も市民に向けて行われている。 もはや外出を推奨されているような昨今の状況にあっては、まさにウィズコロナというフェーズに入っている。 そうなれば、気になるのがライブハウスなどで行われるイベントに関する制限についてである。 ◆ イベントの開催に関する規制緩和はいつから、曖昧にされたままの状況... 特に、新型コロナによる煽りを受けているのがライブハウスやナイトクラブなどの施設である。 今でこそ少しずつ営業を開始しているものの、入場者数の制限を設けるなど変わらず厳しい状況は続いている。 今日までの段階では、一体いつからイベント開催の制限が緩和されるのかは不明瞭であり、まさに先の見えない状況が続いている。かといって、勝手な判断でコロナ以前のような形で営業を開始したのならば、世間からのパッシングを受けるのも目に見えている。 ライブハウスなどの施設は、今かなり弱い立場にあることは間違い無いだろう。もちろんそういった施設自体が感染のリスクを高くもっているのは疑いの余地がなく、今後もしばらくは徹底した対策が求められるだろう。 ともなれば、ライブハウスにとってはこれからが正念場とも言える。自粛期間においては、突然の緊急事態であったことから多方面からの支援が得られていた。だがそういった支援ももちろん、永続的に得られるわけでは無い。 経営が苦しくなってくるのはこれからであろう、これからも倒産を余儀無くされる施設は増えてくることが予測される。 新型コロナによる被害は、思ったよりも長続きするものとなってしまった。 -- メディア運営:Evening Music Records株式会社
9月以降もイベント開催の制限は継続… 夏フェスのない2020年。収まらない新型コロナの感染者増加、今後の行方は?
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9月以降もイベント開催の制限は継続… 夏フェスのない2020年。収まらない新型コロナの感染者増加、今後の行方は?

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世界中で、そして日本でも止まらない新型コロナウイルスの蔓延。 2020年もいよいよ8月を迎え、真夏が訪れている。また、この夏の盛り上がりを語るには、夏フェスの存在は欠かせない。 新型コロナウイルスの流行により状況は大きく変化したが、夏フェスは近年まさにブームという時期にあり、音楽が好きな人もそうでない人は楽しめる体験型のイベントの需要は年々高まってきた。 コアなアーティストが集まるFUJI ROCKやSUMMER SONIC、メインストリームで活躍する邦楽のアーティストが出演するロッキング・オン・フェスティバルなど、それぞれの良さを持つ夏フェスが日本には存在している。 だが残念ながら、いずれの夏フェスも2020年は開催を断念している。 これに関してはもう、仕方のない事であるとしか言いようがない。人気の高まっている夏フェスは何10万人もの人が動く、加えて同じ場所に密集するともなれば新型コロナウイルス感染のリスクはこれ以上ない程に高まる事が想定される。 音楽フェスだけではなく、コミケ(コミックマーケット)や高校野球甲子園大会など、夏を代表するイベントはいずれも開催中止が決定している。 そして近日、政府は9月以降もイベントの開催における制限を継続する方向であることを表明した。 ◆ イベントの動員は最大5,000人まで... 2020年8月時点において、少なくともイベントの開催自体は可能な状況にある。 だが、その開催にあたっての制限は設けられており、政府は9月以降も従来通り制限を継続していくとの発表をしている。 大型のイベントに関してはいずれも、収容人数は最大5,000人という制限が設定されている。プロ野球であれば、だいたいどの球場も30,000人程は収容できるため、最大収容人数のキャパシティよりも大きく制限を加えられる形になる。 また、上述した主要な夏フェスにおいても同様で、本来ならば何10万人と動員ができる音楽イベントでも、最大5,000人というように限られる訳だ。 日本において新型コロナ感染の状況は、未だ収束を見せていない。確かに、感染者数における重症者の数は低い割合を維持しているものの、やはり感染者の数自体が減らないのであれば収束には近づかないと言える。 ただ問題なのは、明確にいつ収束するのかも見当がつかない事である。 これから冬場を迎えれば、毎年のようにインフルエンザが流行するのと同じように、冬場の乾燥と低い気温がウイルスの好む環境となるため、その感染症リスクも高まってくる。 見通しのつかない今後だが、この状況を脱する大型イベントは一体、どんなものになるのだろうか? -- メディア運営:Evening Music Records株式会社
横浜で開催のフェス GREENROOM FESTIVALが今夏の開催に向けてクラウドファンディングを実施!屋外開催でのコロナ対策も
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横浜で開催のフェス GREENROOM FESTIVALが今夏の開催に向けてクラウドファンディングを実施!屋外開催でのコロナ対策も

横浜・みなとみらいで開催される音楽フェス GREENROOM FESTIVAL。 当フェスは、今夏の開催に向けてクラウドファンディングの実施に踏み込んだ。     フェスの運営側がクラウドファンディングを実施するのは、今のコロナ禍において珍しいことではなくなった。先月も、今夏SUPER SONICを運営するクリエイティブマンが実施しており、大成功を収めた。 クラウドファンディングを実施するというのは、少なくとも運営は誰かからの助けを必要としているというサインであろう。会社にとっては、コロナ禍で収益が難しかった中で、それでも夏のGREENROOM FESTIVALを開催するという決断をしている。 それだけ、運営はGREENROOM FESTIVALにこだわりを持っているのだろう。本来ならば当フェスは6月開催であったが、それを延期して年内での開催を目指している。 海外アーティストも多くラインナップに揃えている当フェスは、音楽だけでない、サーフィンなどのカルチャーを広く取り込んだ、やや異色のアイデンティティを持っている。 GREENROOMは、このコロナ禍にあっても必要な存在であるはずだ。 ▼ クラウドファンディングの目標金額は300万円。さらなるコロナ対策強化に向けての資金 今回、GREENROOM FESTIVALがクラウドファンディングにおいて設定している、目標金額は300万円である。 クラウドファンディングページを参照すると、その資金は会場の運営費・設営費、そしてコロナ対策にかかる費用に当てられるという。 GREENROOM FESTIVALはステージの多くが屋外ステージとなっており、密閉空間というのは作られない仕様になっている。場所自体も、港のすぐ近くのために強い風が吹き、開放的な場所となっている。 無論、開催にはある程度のソーシャルディスタンスを保たれることが必要であろう。やはり、例年より動員のキャパを減らしての開催となることは避けれない。 そしてSUPER SONIC同様、心配となるのが海外アーティストの来日の可否である。 すでにGREENROOM FESTIVALにおいては、出演予定であったMGMTの名前がラインナップから消えている。 この状況にあっては、全ての海外アーティストが来日するというのも少し想像しがたい。制約された形にはなってしまうかもしれないが、彼らを応援したい。 -- EVENINGメディア運営:Evening Music Records株式会社
COVID-19 音楽寄付支援プロジェクトのお知らせ
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COVID-19 音楽寄付支援プロジェクトのお知らせ

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Evening Music Records株式会社は、COVID-19 音楽寄付支援プロジェクトを開始したことをお知らせいたします。 新型コロナウイルス(COVID-19)感染症の影響により困窮するアーティストやライブハウスを支援するための音楽寄付基金である「COVID-19 Music Donation」は、新型ウイルスの3密の状況出なくとも安全に音楽活動を実施いただける様な新しいプラットフォームを構築するための音楽寄付基金を募集しております。 音楽活動を行うアーティストはライブハウスや音楽フェス等のファンとの接点を物理的に持つことが難しくなっており、活動自体を継続することが困難な状況です。また、ライブハウス等の音楽の場を提供してきた運営者は、ライブ実施自体を見合わせざるを得ず、経営的にその営業を継続することができず、閉店に追い込まれる状況が差し迫っています。 この様なエンターテイメント業界における差し迫る課題を解決するためのプラットフォームの構築を通じた、アーティストライブハウスの支援を目的に、本プロジェクトで応募いただいた全ての寄付金を、困窮するアーティストやライブハウスをサポートするために活用いたします。 -- ※ COVID-19 Music Donation プロジェクト: https://evening-mashup.com/music_donation
新型コロナウイルス禍の後、ライブハウスは生き残っているだろうか?多数支援プロジェクトの存在により
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新型コロナウイルス禍の後、ライブハウスは生き残っているだろうか?多数支援プロジェクトの存在により

新型コロナウイルスの影響を受けて、日本では5月6日にまで緊急事態宣言が発出されている状況にある。定められた5月6日という日程も、延長されるのではという声も上がっており、とにかくこの事態が完全にいつ収束するかは定かではないという状況だ。 そんな中で経営にダメージを受けている対象の一つがライブハウスである。ライブハウスは全国各所にあるが、国や都からの要請を受けてほとんどのライブハウスが休業を余儀なくされている。 ライブハウスは収益源のほとんどを営業によって得ているため、営業ができないことは全く収益を得られないのと同等のことを意味する。そんな中で、今のように営業できない日々が続けば閉店せざるを得ないライブハウスも多く出てくるであろう。現実として、既に閉店を発表しているライブハウスは各所で少しずつ出てきてしまっている。 ほとんどのライブハウスは3ヶ月営業ができない日々が続けば閉店せざるを得ないとも見られており、既にギリギリのラインに立たされているのだ。 現実として、ライブハウスがなくなってしまえば今後音楽をはじめとしたカルチャーを発信していく場所が一つ失われたことになる。 もちろんそんなことになれば、これまでライブハウスに親しみを持ってきた多くの人は悲しむことになるし、もちろんライブハウスで働く人たちの雇用だって失われてしまうことになる。世間という大々的な視点から見れば、ライブハウスという界隈は非常に小さなものかもしれない。 だが事実として、それらを取り巻く人々の数は多く存在するのだ。 ▼ 現在では多数、支援プロジェクトが存在する。それらはどこまで機能するか? こういった緊急事態を受けて、各方面からライブハウスを支援するプロジェクトが多数立ち上がっているのだ。 それらの中でも内容は様々、過去「EVENING」の記事においても筆者が取り上げているが、例えばライブハウスのドリンクチケットを先に購入しておくことでひとまずライブハウス側に資金が入るようにするシステム。このシステムはコロナウイルスが落ち着いた後も先に購入していたドリンクチケットを使うためにライブハウスに行く機会をもたらすため、お金の支援にとどまらず、実際に後々ライブハウスに赴いて支援できるというようになっている。 他にも、プロジェクトに賛同するアーティストの楽曲を聴ける権利を購入し、そのお金がライブハウスに渡されるというプロジェクトもある。こういったように、ライブハウスに対して支援するというプロジェクトの元に、支援者にもメリットがもたらされるというような素晴らしいシステムとなっている。 他にも、ビッブアーティストが自身の資金を音楽業界に寄付するというパターンも多くある。こういったように各人が立ち上がって積極的に支援していくという動きが多くなっている。 もちろん支援できるのは誰にとってもできる。ビッグアーティストほど大きな資金を用意することができなくたって、ワンコインでも少しずつ募れば大きな金額になり、それに伴って大きな気持ちとして支援ができる。 支援対象者は我々一人一人なのだ。ライブハウスが今後存続するかについても、私たちにかかっているとも言える。 そして、今を踏ん張ることができれば、きっと多くのライブハウスは助かるはずである。 -- 運営:Evening Music Records株式会社
新型コロナウイルスで存続困難にならないために、元ZOZO 前澤友作が考える飲食店が今できることとは…
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新型コロナウイルスで存続困難にならないために、元ZOZO 前澤友作が考える飲食店が今できることとは…

世界的に猛威を奮う新型コロナウイルス。 アメリカでは2020年4月19日時点で死亡者数が20,000名を超えており、イタリアなどの他のヨーロッパ諸国を含め、世界的に猛威を奮っている。日本においてもその影響は計り知れず、緊急事態宣言が発表され、各都道府県において外出自粛要請や店舗においては営業自粛の要請が発表されている。 その様な状況の中、ビジネス的に死活問題レベルの影響を受けているのが、飲食店だろう。最近ではテイクアウト市場の広がりを背景に、いわゆる3密の状態を回避した形態での料理の提供を実現することが可能となってきてはいるが、やはり売上の多くは実際の店舗における飲食物の提供から構成される店舗が多いのも事実だ。 この様な場合、特に、テイクアウトなどの提供形態を過去取ってこなかった飲食店舗においては、新型コロナウイルスの影響を直に受けてしまい、キャッシュに余裕のない店舗の場合は約1〜2ヶ月の営業自粛の期間に、固定費部分の支払いが滞らなくなってしまい営業停止に追い込まれるケースが散見されている。 もちろん国としても、各種融資制度を特別枠として提供するなど対策を講じているが、全ての飲食店舗をカバーするには難しい面もあるのも事実だ。 では、この様な場合において、飲食店オーナーが今取るべき行動は何だろうか? ▼ 元ZOZO 前澤友作のアイデアとは... 元ZOZOの代表取締役で、今でも世界的な影響力の強い前澤友作 氏がふっとTwitterで呟いたのが、以下のツイートだ。 新型コロナウイルスが世界的に流行する中において、今飲食店経営者が取るべき行動について語られており、"なるほど"と思わせられる様なコメントや、自らの店舗の状況を赤裸々に呟くツイートが見られ、話題を読んでいる。 https://twitter.com/yousuck2020/status/1251703852560089090 ▼ 新型コロナウイルスをビジネス的な転換点と捉える 恐らく多くの飲食店オーナーにとっては、新型コロナウイルスはビジネス的に考えるとリスクの要素でしかないだろうが、そこは元ZOZOの代表取締役だ。ビジネス的な転換点と捉えるというのだ。 具体的には、この状況下において借りることができる資金を限りなく準備した上で、飲食店のビジネス以外にも新たに勝機となるビジネスを立ち上げるべきというのだ。これには一理あるとも言える。また、既存の飲食店ビジネスも、新規ビジネスも先行かない場合には、新型コロナウイルスの影響により借入資金の返却が最悪できない場合もあるが、これは仕方ないと持論を展開している。 コメント欄には「コロナのせいだから、借りた金返さないの?www 斬新だわあ〜www」と言ったコメントも見られた。新型コロナウイルスは、今ば天変地異的などうしようもない要因に該当するレベルなので、嘆くことよりもまずはチャンスとなる機会を手繰り寄せるための準備を、柔軟な発想で探し続ける姿勢が必要ということだろうか。 -- 運営:Evening Music Records株式会社
新型コロナウイルス治療薬 14万人分を寄付 – 製薬会社 ギリアド社がレムデシビルを提供か…
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新型コロナウイルス治療薬 14万人分を寄付 – 製薬会社 ギリアド社がレムデシビルを提供か…

米国に本社を置く製薬会社であるギリアド・サイエンシズ社が、新型コロナウイルス感染症への治療効果が期待されている抗ウイルス治験薬レムデシビルを150万回投与分寄付することを発表した。新型コロナウイルス患者 14万人に相当する治療に使える量だと言う。 ダニエル・オデイ会長兼最高経営責任者(CEO)が4月4日付の公開書簡で明らかにした。 生命を危険にさらす疾患の患者に例外的に未承認薬へのアクセスを認める「コンパッショネート使用(CU)」制度の下での使用や「拡大アクセスプログラム(EAP)」、臨床試験向けに提供する方針だ。また、主に、COVID-19の重症患者の治療に投与される見込みだ。 ▽ レムデシビルが最も有望な新型コロナ治療薬候補か... また、世界保健機関(WHO)は2020年1月、レムデシビルが最も有望な新型コロナ治療薬候補と見なされていると言及している。この裏付けとしては、広範囲の抗ウイルス活性や動物およびヒトを対象に実施された既存の試験データに基づいた評価だとしている。 参照: https://www.bloomberg.com/news/articles/2020-04-04/gilead-to-donate-experimental-coronavirus-drug-for-140-000-cases -- 運営:Evening Music Records株式会社