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@onefive、最新曲「アルプス・バイブス」のミュージックビデオ公開!
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@onefive、最新曲「アルプス・バイブス」のミュージックビデオ公開!

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4人組ガールズグループ@onefiveが、童謡「アルプス一万尺」を題材にした最新曲「アルプス・バイブス」のミュージックビデオを8月8日(金)20時に公開した。 最新曲「「アルプス・バイブス」は、中毒性の高いアフロビートを基軸に、キャッチーなフレーズ「Nam….」から、誰もが知る「アルプス一万尺」のメロディへと繋がる大胆な展開が特徴。 ガールズパワーあふれるアレンジと力強いビートに乗せて、アルプス山脈のような高い目標に向かい困難を乗り越えていく@onefiveの意志が詰まった一曲だ。 今回公開されるミュージックビデオは、@onefiveが掲げる“2027年に日本武道館へ”という夢をテーマにしたストーリー仕立て。 ピンクのヘリコプターから降り立った4人が、アルプスのような高みへと続く空の道を進みながら、全身全霊で「信じてついてきてほしい」という想いをパフォーマンスで表現していく。 ラストには、空に浮かぶ“武道館”のサインが登場し、4人がそこに向かって飛んでいく姿が描かれる。 夢に向かって進む彼女たちの決意と未来へのまっすぐな眼差しが、観る者の胸を躍らせる期待感に満ちた映像に仕上がっている。 本作のコレオグラフは、SEKAI NO OWARIや、ano、WEST.などに振付を提供し、個性的で思わず真似をしたくなるコレオグラフを得意とする「パワーパフボーイズ」のnaotoが担当。 童謡「アルプス一万尺」の手遊びをそのまま取り入れながらも、アフロビートのステップやグルーヴィーな振り付けもある、スキルと個性、キャッチーさが全て揃ったコレオグラフとなっている。 そして「アルプス・バイブス」のリリースを記念し、デジタルキャンペーンとフリーライブ&特典会の開催が決定した。 前作「more than kawaii」のリリースイベントではSNSで大きな注目を集めた@onefive。 ぜひこの機会を見逃さずに遊びに来てほしい。

Music Video情報

Music Video情報 © onefive @​onefive 「アルプス・バイブス」 Official Music Video https://youtu.be/BzZaHWDVGZw

リリース情報

© onefive @onefive 「 アルプス・バイブス」 Streaming & Download https://onefive-jp.lnk.to/Alps_DLSTR

ライブ情報

「アルプス・バイブス」フリーライブ&特典会 情報  8月10日(日) (大阪)あべのキューズモール 3F スカイコート 8月23日(土) (神奈川)ラ チッタデッラ中央噴水広場 9月14日(日) (東京)タワー レコード渋谷店 5F イベントスペース 9月28日(日) (東京)タワーレコード新宿店 9F イベントスペース

©onefive プロフィール

令和元年に結成された、Amuse×avexに所属している新進気鋭ガールズグループ。 MOMO・KANO・SOYO・GUMIの 4人組。 グループ名にもなっている onefive は全員が15歳の時に結成し、一期一会を大切に。また「@」には“私たちから”、“今この場所から”という意味が込められている。 ドラマと映画版「推しが武道館いってくれたら死ぬ」に4人揃って出演。合わせてどちらの主題歌も担当。 2024年4月にはメジャー1st アルバム「Classy Crush」をリリース。 そして今年の3月にはEP「more than kawaii」をリリースし、それを引っさげた東名阪ツアーを完走。 去年末から今年にかけて台湾・台南で開催された「2025台南好young跨年晚會」に日本のガールズグループ代表として出演。 今年の6月には「TIF ASIA TOUR 2025 in Shanghai」へ出演し、さらに今後もアジア圏でのライブ出演が続々と決定。 @onefiveのコンセプトである「Japanese Classy Crush」を掲げ、海外へも積極的に進出。 音楽活動に限らず、俳優、モデル、バラエティタレントと多岐にわたって活動。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
GADORO、ニューアルバム『HOME』から「自遊空間 Remix 」のMV公開
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GADORO、ニューアルバム『HOME』から「自遊空間 Remix 」のMV公開

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ラッパー:GADOROが、「自遊空間 Remix feat. FORK(ICE BAHN), ポチョムキン(餓鬼レンジャー)&街裏ぴんく」のMVを自身の公式YouTubeチャンネルで公開した。 本楽曲は、GADOROが昨年発表したアルバム『TANAKABE』に収録されていた「自遊空間」に、GADOROが"韻が硬くてユニークなラッパー"として敬愛するFORK(ICE BAHN)とポチョムキン(餓鬼レンジャー)、そして「自遊空間」のMVに出演した街裏ぴんくを客演に招いたRemixで、7月に発表した最新アルバム『HOME』に収録された楽曲。 CHIVA from BUZZER BEATSがサウンド・プロデュースを手掛けた疾走感のあるビート上で、GADORO、FORK(ICE BAHN)、ポチョムキン(餓鬼レンジャー)が3者3様のスタイルで圧倒的なライミングでスピット、街裏ぴんくも最後のフックを担当している。 ミュージック・ビデオは、オリジナルの「自遊空間」のMVを手掛けたISSEI TERADAが担当、オリジナルのMVで街裏ぴんくが2代目GADOROを目指して励んでいたトレーニングを参加者全員が行う様を描いた。ライマー達のライダー姿は要注目だ。

MV:「自遊空間 Remix feat. FORK, ポチョムキン&街裏ぴんく」

MV:GADORO「自遊空間 Remix feat. FORK, ポチョムキン&街裏ぴんく」

https://youtu.be/5TWQD4x4avY

New Album:『HOME

『HOME』(ホーム)

アーティスト:GADORO(ガドロ) 発売日:2025年7月2日(水) レーベル:Four Mud Arrows 仕様:CD / Digital(DL / Streaming) -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
Wash My Fridayが2マンライブを開催!当日に新曲「Friends」をリリース
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Wash My Fridayが2マンライブを開催!当日に新曲「Friends」をリリース

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今年初のツアーで46都道府県ツアーを敢行したWash My Fridayが初の自主企画イベントを来月の9月10日(水)にTOKIO TOKYOにて開催する。 ゲストには実は以前から親交があったというchef’sを迎えての2マンライブ!ライブ当日には新曲「Friends」がリリースされるのでお楽しみに。 また、バンドのオフィシャルYouTubeチャンネルでは6月に開催されたワンマンライブのダイジェスト動画がアップされているのでライブの雰囲気を是非感じてほしい。 8月8日よりチケットの販売がスタートしているのですぐにチェックしよう!

チケット情報

■ Wash My Friday presents 2Man Live『Friends』チケット 2025年8月8日(金)12:00〜(正午)販売スタート! https://t.livepocket.jp/e/washmyfriday_friends ■ Wash My Friday -“NICE to MEET YOU”TOUR FINALダイジェスト映像: https://youtu.be/aR44YGQSdOc

ライブ情報

Wash My Friday presents 2Man Live『Friends』

w/Wash My Friday,chef’s 2025年9月10日(水) 東京・TOKIO TOKYO OPEN 18:30 / START 19:00 前売り:¥3,500+1drink チケット:Wash My Friday各種SNS / 各ライブハウス

リリース情報

1st EP”WMF”(読み方:ダブルエムエフ)

現在配信中! https://ssm.lnk.to/wmf
  1. Week!
  2. 花が降る時には
  3. 感情記憶症候群
  4. 嫌になっちゃった
  5. Your Smile

Wash My Friday

2024年にボーカルのシムラタクミを中心に結成した4人組ロックバンド。バンド名には「1週間の終わりの金曜日に嫌なことを全て音楽で洗い流して楽しもう」という気持ちが込められている。 とにかくポップでキャッチーなメロディーとボーカルセンスを軸に玄人感あるギターが絡み合う楽曲が持ち味。確かな演奏力と予想を裏切るライブパフォーマンスも魅力のひとつ。 リリース前にTikTokにアップした1st Single”Week!”が話題となり注目を集めている。2025年1月からメンバーで共同生活をスタートし夜な夜なダンスバトルや料理などバンド活動以外にも活動の幅を拡げ、3月から初のツアーで全国46都道府県を周る。 初のワンマンライブは6月に東京・TOKIO TOKYOにて開催しソールドアウト!来年2026年3月には東京・WWWにてワンマンライブの開催が決定。フルアルバムもリリース予定。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
新曲「火」MVの裏側から初ライブまで——マスク姿の4人組 oops coolに初インタビュー
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新曲「火」MVの裏側から初ライブまで——マスク姿の4人組 oops coolに初インタビュー

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マスク姿の4人組ラップグループ、oops cool(ウップスクール)。 全員が学生時代の同級生で、かつては同じサッカー部の仲間だった彼らは、社会人経験を経て2024年に本格的にグループを始動。 “ノリ最優先”のスタンスで、〈Too busy work〉のMVがYouTubeで51万回再生を記録するなど、話題を呼んでいる。 今回はそのメンバー4人全員に参加いただき、インタビューの機会をいただいた。 MV撮影の裏話や、メンバー同士のエピソード、ふざけながらも譲れない表現のこだわり、そして今年12月の初ライブへの意気込みまで、じっくりお話を伺うことができた。 ゆるくて熱くて、なんかクセになる――。 そんな彼らの“素”に、ちょっとだけ近づいてみた。 まず、oops cool の自己紹介をいただいたところ、個性溢れるメンバーであることが伝わってきた。 【メンバープロフィール】 ■ Peppu(ペップ) 担当:バランス型MC 中学までは「足速くてモテた」伝説あり。穏やかで感情に流されず、グループ全体の雰囲気を包み込む存在。自らを「人のために生きたい」と語るように、誰かを思いやる視点を大切にしている。楽曲「golazo」では自己紹介的な本音を込めて、楽曲制作にも繊細なこだわりを持つ。 ■ WANTAI(ワンタイ) 担当:低音ラップ/おっちょこちょい担当 両利きでサッカーでも両足使える器用さを持ちながら、SNS投稿などではミス連発。「謝らないおっちょこちょい」として、周囲に“ツッコミどころ”を提供し続ける愛されキャラ。謝らない潔さが逆に魅力、という評価もある。 ■ NiseChi(ニセチ) 担当:ひょうきんマン 50メートル走8.75秒という”驚異の鈍足”を持つ天然系。高校時代のあだ名は「8.75秒バズーカ」。ふざけ担当でありながら、メンバー間で自然と盛り上げ役になっている存在。 ■ Jariboy(ジャリボーイ) 担当:ラブリーチャーミング/末っ子ポジ 最近のマイブームはタコライス。見た目はクールだが中身は少年のように自由奔放。チャームポイントはスネ毛と公言する、「クールビューティー」的存在。パーソナルカラーは ”ブルベ毛” 。 彼らの会話から最も伝わってきたのは、「遊び心を忘れない本気」というスタンスだった。 メンバー同士の特徴をお互いに紹介してくれ、「謝らないおっちょこちょい」「チャームポイントはスネ毛」「足が遅すぎてネタにされる」など、ふざけ合う会話からもメンバーの仲の良さが伺えた。 その一方で、楽曲やMVでは音楽活動へのストレートな気持ちや本音を込める繊細さも持ち合わせていて、まさに“等身大ラップ”が代名詞のグループだ。

ハプニングだらけの新曲「火」MV撮影 — oops coolが語る裏話とリアルな現場

7月5日に新曲「火」のMV撮影を終えたoops cool。 過去の撮影と比べると短時間で終わったものの、現場は予想外のハプニング続出だったという。 ―― Peppu 衝撃的な出来事は結構あったんですけど、実際に撮ってる時間は思ったより短かったんですよ。本当は1日中かけて撮る予定だったけど、『この場所ダメらしい』みたいな予想外のことなどもあって。現場はバタバタでした。僕らが映る部分より、準備の時間の方が長かったくらい。あと、実際に“火”を使ったので、普通に怖かったです(笑)。まあ、火がかっこよく映ってればいいんですけどね。 oops coolのMVは、いわゆる“作品”というより、遊びやノリの延長にあるように見える。 そんな印象について聞くと、Jariboyが頷く。 ―― Jariboy うん、“遊び”っていう感覚はあるかも。普段通りのノリをそのまま撮ってもらう感じ。真剣じゃないって言うとアレだけど(笑)、あまり作り込まない、遊んでる空気感は大事にしてますね。 撮影中の裏話として飛び出したのが、メンバー・NiseChiの“足の遅さ”にまつわるエピソードだった。 ―― Peppu NiseChiが足遅いんで、速さが必要なシーンはできるだけ避けてあげてるんですよ。危ないんで(笑) ―― NiseChi それ初耳なんですけど(笑)。確かにMVの撮影で、車と並走して草むらを抜けるシーンがあって。そのとき車が、結構スピード出してたんですよ。PeppuとJariboyが『速すぎ!』って言ってたのを覚えてるんですけど、今思えばそれ、自分のためだったのかなって(笑) メンバー間のさりげない気遣いも、同級生グループならではの温かさだ。 ―― Peppu 足が遅いのも含めて、僕たちの個性だと思ってます。アスリートやアーティストって“かっこいい”とか“憧れの存在”みたいなイメージあるけど、うちは足が遅いやつもいる(笑)。でも、それが人間っぽくてチャーミングなんじゃないかなって思ってます。

キャラ立ちまくりな4人の一言で表す"oops cool" — 止まらないボケ合戦

連続リリース、MV撮影、走る日々——。 そんな現在進行形のoops coolを「一言で表すなら?」という質問には、想像以上の自由な回答が返ってきた。 —— Peppu 飛んで火にいる柄のついた蝶々です。 —— WANTAI …もう次、出づらいって(笑)。でも、ちゃんと答えるなら“ノリ”ですね。友達ノリ、勢いに乗ってるノリ、いろんなノリがありますけど。 —— Peppu 韓国海苔?それともスティックノリ?アラビック大和? —— NiseChi じゃあ僕は……575の句で表します。 “前しかねえ 壁でも行くぜ この勢い”。猪突猛進って感じ。 —— Peppu 字余りすごい(笑) —— Jariboy まあ僕はあえて二言で表すと…。“ウサイン・ボルトのハードル走”。スピード感と障害物を越えてく感じ、ね。 止まらないボケ合戦と化したコメントからは、どの言葉もバラバラだけど、不思議と全部が今のoops coolを表している気がしてくるようだった。 では、そんな濃ゆい4人だが、普段は喧嘩はしないのか伺ってみた。 —— Peppu ネット界隈とですか? —— WANTAI 違う違う違う(笑) —— Peppu そっか。じゃあ、メンバー同士では…あんまりしないですね。 —— NiseChi 僕たち、思っててもあんまり言わないタイプです。心の中に隠す。 —— Jariboy 移動中の車内とかで、WANTAIとNiseChiがちょくちょく言い合っているのを、僕とPeppuが笑いながら見てます。 —— Jariboy でも、次はグローブつけて本気で試合する予定なんで。お楽しみに。 そう語りながらも、全員がちゃんと笑ってるのが印象的だった。 —— Peppu 本当に、NiseChiが足遅い以外は問題ないですね。 —— NiseChi そこはもう自覚あるので、特に怒られません。 好き勝手言ってるようで、どこか絶妙なバランスで保たれている関係性。キャラは立っても、芯の部分では繋がっている。 そんな4人だからこそ、今のoops coolの空気感が生まれているのかもしれない。

ハプニングも含めて、グループの色

何がこの4人を、唯一無二にしているのか? ふざけながらも音楽活動への熱量が印象的な彼らだが、グループとしての「強み」はどこにあるのだろうか? —— WANTAI 強み…。今こうして話してるの見てもらえたらわかると思うんですけど、関係ないことでめっちゃ盛り上がれるんですよ。“これやろう”って言われたときも、違う方向に転がって、逆にいいシーンが撮れたり、いい歌詞が出てきたり。…真剣じゃないっていうのが、むしろ強みかもしれないですね。 —— Peppu 今、なんて言ったかよくわからなかったけど(笑)、強みはそこだと思います。 と、その瞬間——。突然、WANTAIの素顔がアップで画面にどーんと表示された。 —— WANTAI ごめんなさい、ちょっ……!!……誤作動です。 —— Peppu びっくりした、でこが出てた(笑笑笑) —— Peppu でも、これぐらいが僕たちなんです。ちょっと見えちゃう時もあるし、マネージャー陣は“隠さなきゃ!”ってバタバタしてると思うんですけど…そういうのも全部アリなグループなんですよね。いつ何が起こるかわからない。僕たちも楽しいです。 —— WANTAI …大反省します。 ふざけることも、ハプニングも含めてoops coolということだ。 “あえて整えすぎない”という表現へのこだわりが、作品にも現れており、その自由なノリが魅力を生み出す。 だからこそ、見ている側も、つい笑ってしまうし、惹きこまれてしまうのかもしれない。

初ライブへの意気込み

2025年12月、oops coolにとって初となるライブが控えている。 所属事務所 ROOFTOP 主催のこの舞台で、彼らはどんなパフォーマンスを見せるのか? 期待が高まる中、4人の率直な思いを聞いてみた。 —— Peppu ライブに出ること自体は決まったんですが、マスクをどういう形で出るかがまだ協議中です。 僕たち自身も、どんな形になるか正直わかってないんですよね。 だから12月にどんな姿で現れるのか、僕らも楽しみなんです。 —— WANTAI 初ライブなんで、温かい目で見守ってほしいですね。 あ、ちなみに今日の失態で“デコが出たマスク”が誕生するかも…それが一番の懸念事項です(笑) —— Jariboy 僕らはマスク姿なんで、現実に存在してるか分からない人もいるかもしれないけど、まずは“生身の僕たちがここにいる”ってことを届けたいです。 —— NiseChi 12月はお客さんも厚着してくると思うけど、僕らのライブが盛り上がりすぎて“次からは半袖で来なきゃダメだ”って言われるくらい熱くしたいですね。 —— Peppu でもNiseChiは足が遅いから、ステージに間に合うか心配(笑) —— NiseChi 多分後半から出ます(笑) —— Peppu 楽屋の袖でマイク渡して待機してる感じで(笑)。 でも、全力でやるのでぜひ遊びに来てください! ■ ライブ情報 ROOFTOP Live Event『Meeting』 <日程/会場> 11月30日(日):宮崎 LAZARUS 12月6日(土)神戸 VARIT. 12月7日(日):横浜 F.A.D <出演者> Rin音、クボタカイ、asmi、キズナ(宮崎公演)、oops cool(神戸、横浜公演)、Beard(LIVE DJ)

oops coolという存在を、今誰かに届けるなら

「この記事をきっかけに、初めてoops coolを知る方へ。自分たちのおすすめのポイントについて、自由にメッセージをください。」 そんなお願いをすると、4人はふざけつつも真っ直ぐな言葉で、それぞれの“推しポイント”を語ってくれた。 —— WANTAI プロ素人でやらせてもらってる以上、普段はみんな普通に働いてるんですよ。たぶん、朝の通勤電車とかで偶然一緒になってたりもすると思う。そういう、街に普通に溶け込んでるグループです。リリックも等身大の内容が多くて、“どこかにいそうな4人”が音楽を通して発信してる、っていう距離感を感じてもらえたら嬉しいです。 —— Peppu 僕は音楽性として、“懐かしさ”みたいなものも大事にしていて。年齢も関係なく、その時その時の気分に寄り添えるような曲が作れたらって思ってます。気合いを入れて聴かなくてもいい、ふとした日常にスッと馴染むような、そんな音楽が好きな人に届いたら嬉しいですね。 —— Jariboy 僕らって元々、音楽を聴く側だったんですよ。だからリスナーとしての感覚を今も大事にしてて。“遠くの誰か”じゃなくて、“近い存在”としてのアーティストでいたい。それと、この“ゆるさ”。無理しないでやってるし、それを無理に飾らず見せてるので、あ、なんかちょっと好きかも”って思ってもらえたら、それが一番うれしいです。 —— NiseChi たぶん、この記事で僕たちを知ってくれる人は、まずビジュアルから入ると思うんですよね。正直、最初は“マスク被った怪しいやつら”って思われるかもしれない(笑)。でも、MVを一本でも見てもらえたら、“あ、なんかゆるくて楽しいじゃん”って空気が伝わると思ってます。視聴時間は数分でも、心の中にちょっとだけ残るような何かを届けられたら、それだけで僕は満足です。 12月の初ライブに向けて、それぞれの想いとキャラクターがしっかりと滲み出たメッセージをいただくことができ、oops coolの魅力をより深く感じさせてくれた。 oops coolが“マスク姿”で活動しているのには理由がある。 ノリと中身で勝負したい——そんな思いから、あえて顔出しせず、見せ方に芯がある。 そんなギャップも、彼らの魅力なのかもしれない。 これからのoops coolの活動に、ぜひ注目してほしい。 新曲「火」MV 公式MVリンク:https://www.youtube.com/watch?v=EhsirFkrkOI 配信リンク:https://oopscool.lnk.to/firePR -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
新進気鋭アーティスト「Yves」が新作EP「Soft Error」をリリース!
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新進気鋭アーティスト「Yves」が新作EP「Soft Error」をリリース!

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全世界より注目を集めるアーティストとして急速に台頭しているYves(読み:イヴ)が、8月7日(木)に待望の新作となるEP「Soft Error」をリリースした。 「Soft Error」は全体を通して絶えず進化するYvesの表現や音楽性の幅広さを提示。そんなYvesのシグネイチャースタイルとも言える収録6曲の中で、「Soap」ではマルチプラチナを達成した全世界で話題のアーティストPinkPantheressとコラボレーションし、「Aibo」ではBrattyがスペイン語でゲスト参加するなど、作品に楽しさに満ちた予測不可能性と妥協のない創造性を加えている。 ジャンルを超越し、これまでになく自身の芸術性を自由に表現することに成功した自身に満ち溢れた注目の新作EPとなっている。 今年4月、YvesはEP「DIM ∞」を発表。後に彼女の代表的な楽曲の一つ「DIM」は全世界で注目を集め、これまでに1,300万回再生を記録しバイラルヒット曲となった。 また、TikTokでは201億回の再生を記録し、Benny BlancoからJojo Siwa、Champions LeagueやWWEといったブランドに至るまで、560万件の動画が作成される。「DIM」は、米国のTikTokバイラルチャートで1位、TikTokトップ50チャートで9位、そしてGlobal Top 200 K-Pop Shazamチャートで1位を獲得するという快挙を成し遂げた。 その一方、Yvesは「Apple Cinnamon Crunch」ツアーでヨーロッパ、北米、南米で多くのファンを魅了し、夏の終わりにアジアとオーストラリアを巡る「2025 Cosmic Crispy Tour」に乗り出す。そして東京、台北を訪れた後、オーストラリアへと向かい、8月29日にはメルボルン、9月4日のバンコクでの公演に続き、9月28日には、忘れられない故郷での凱旋公演をソウルで開催する予定となっている。 2024年、Yvesは2枚のEP「LOOP」と「I DID」で、その年を代表するトップソロアーティストの一人としての地位を確固たるものにした。両作品は高い評価を受け、Billboardの「2024年上半期ベストK-POP アルバム」と「年間ベストK-POPアルバム」リストに選出されたほか、Dazed、PopMatters、Consequenceの「2024年ベストK-POPトラック」リストにも名を連ねた。 また、WonderlandやThe FADERなどからも注目のアーティストとして認められたYvesの今後の活動に注目が集まる。 【EP収録曲】 1.White Cat 2. Soap (feat. PinkPantheress) 3. Aibo (feat. Bratty) 4. Do you feel it like i touch 5. Study 6. mom ※ リードトラックはM2.”Soap (feat. PinkPantheress)” 【リリース情報】 8月7日(木)リリース EP:Soft Error 配信URL:https://yvesjp.lnk.to/soft_error -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
三四少女、自主企画「宿題を終わらせろ!」を大阪・東京で開催
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三四少女、自主企画「宿題を終わらせろ!」を大阪・東京で開催

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© 三四少女

 

三四少女、自主企画「宿題を終わらせろ!」を大阪・東京で開催

 

川田羽撫子(Vo/Gt)、さっちゅー(Ba)、あんどりゅー(Dr)からなる大阪発の男女混合3人組、“ネオキューティーロックバンド”三四少女(読み:サンスーガール)。

 

昨年11月に自主レーベル〈好吃同盟(ハオチーユニオン)〉から初の アルバム『恋してる・コンティニュー』をリリース。その後も関西を拠点に精力的な活動を展開している...

 

 

 

 

TENBLANK、野田洋次郎(RADWIMPS)作詞の「旋律と結晶」MV公開
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TENBLANK、野田洋次郎(RADWIMPS)作詞の「旋律と結晶」MV公開

 

 

© TENBLANK

 

TENBLANK、野田洋次郎(RADWIMPS)作詞の「旋律と結晶」MV公開

 

全世界で配信スタートとなったNetflixシリーズ「グラスハート」。圧倒的熱量で描かれる青春音楽ラブストーリーの劇中に登場するバンド「TENBLANK」が、ドラマ配信と同時にデビュー アルバム『Glass Heart』をリリースした。

 

TENBLANKは、佐藤健演じる孤高の天才音楽家・藤谷直季、宮﨑優演じる大学生ドラマー・西条朱音、町田啓太演じる努力家のカリスマギタリスト・高岡尚、志尊淳演じる音楽マニアのピアニスト・坂本一至という4人によって結成されたロックバンド...

 

 

 

 

Offo tokyo、新曲「Mermaid -Never Ending Summer-」配信!MVも公開!
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Offo tokyo、新曲「Mermaid -Never Ending Summer-」配信!MVも公開!

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下北沢発、3人と猫1匹からなるアーバンポップユニット・Offo tokyoの最新楽曲「Mermaid -Never Ending Summer-」が、本日8月6日(水)に配信リリースされた。 往年の名曲へのオマージュが込められている本作は、夏のワンシーンをよりドラマティックかつカラフルに演出するために、あえて取り入れられたレトロな“効果音”や“セリフ”も聴きどころの一つだ。 配信リリースを記念し、YouTubeで生配信とMVプレミア公開を実施。 注目のMVには、お笑い芸人の小石田純一氏が出演。リゾート感たっぷりの映像の中に、“トレンディ俳優”ばりの登場で絶妙なアクセントを加えており、話題性あふれる内容に仕上がっている。 さらに8月1日(金)~8月14日(木)の期間中は、片瀬江ノ島海岸東浜にて、「Mermaid -Never Ending Summer-」がBGMとしてオンエア中。夏のビーチとリンクする形で、楽曲の世界観をよりリアルに体感できる施策となっている。 Offo tokyoが贈る、“終わらない夏”の物語を、ぜひ音と映像で体感してほしい。

Offo tokyo プロフィール

下北沢にて結成されたクリエイター集団 “Offo”から端を発する。 シティポップをベースに、ソウル、ロック、R&Bなどの要素を組み合わせたサウンドを発信。 アンニュイさが心地よい独特な湿度を保った歌声と、確かな音楽的バックグラウンドを持つメンバー達が奏で操るミックスジャンルなバックトラック。 それらが当たり前のように重なり合い、生まれた New Urban Jpop。

リリース情報

© Offo tokyo 2025年8月6日(水) 「Mermaid -Never Ending Summer-」 Lyrics:Shota Kaya  Music:Shota Kaya  Arrange:Shota Kaya / Shu Inui(ONEly Inc.)

ライブ情報

Offo tokyo Live Tour 2025-2026 2025年12月6日(土):名古屋・今池GROW 2025年12月7日(日):大阪・梅田Zeela 2026年1月18日(日):福岡・福岡OP's 2026年1月25日(日):東京・渋谷WWWX -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
ziproom、NEW EP “2CITIES”をリリース!客演にてJUMADIBAが参加
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ziproom、NEW EP “2CITIES”をリリース!客演にてJUMADIBAが参加

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ziproom が NEW EP“2CITIES”を 8/13 にリリースする。7/23 にリリースされた“Katsushika (feat.SamRecks)”を含む全5曲。収録曲“3layer”(Prod by Madkosmos)には JUMADIBA が客演として参加している。   また EPリリースに先駆け、“MINT”(Prod by Private Land)が 8/6 の0時より先行リリースとなる。   常に音楽的進化を続けネクストレベルへとステップアップした ziproom に是非ご注目いただきたい。  

リリース情報

ziproom New EP “2CITIES” 2025.08.13(wed) release   1.Sound Body 2.3layer(feat. JUMADIBA) 3.MINT 4.Katsushika (feat. SamRecks) 5.bloom in the dark   楽曲リンク: https://ssm.lnk.to/ziproom_mint

プロフィール

神戸を拠点に活動する Arich と Shimon の2人によるヒップホップコレクティブ。   2024 年 1 月に 1st EP 「unzip」、4 月に Mixtape「nuzip」をリリース。同年 8 月 28 日には SINGLE「Dive」をリリースし Spotify Viral50 にて日本、韓国、台湾、香港、タイ、ベトナム、マレーシア、シンガポール、ナイジェリアの9ヶ国の上位にチャートイン。SNS を中心に世界各地での拡がりを見せている。10 月 30 日に 2nd EP「Ebis」をリリースし、CIRCUS TOKYO/OSAKA にてEbis リリースパーティーとして初の主催イベントを開催し両会場チケットが SOLD OUTし成功を収めた。   2025 年には Spotify RADAR Early Noise に選出され、POP YOURS や SUMMER SONIC などの大型フェスへ出演。神戸から世界へと活動の幅を広げる彼等から今後目が離せない。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
ふたりはメリーバッドエンドが新曲リリース、そして実態があらわに!
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ふたりはメリーバッドエンドが新曲リリース、そして実態があらわに!

2名の女性ネットシンガーと、猫型の妖精おじさんDJ。引きこもりと会社員とおじさんが、プリティーに変身した鮮烈なユニット、「ふたりはメリーバッドエンド」。 今回のリリースにあわせて、初めて本人たちの姿が明らかになるアーティスト写真が公開された。“ロリィタ武装”を体現するフリルにあしらわれたロリィタファッションに身を包み、イラストのキービジュアルからそのまま飛び出してきたかのようなビジュアルとなっている。 8月6日リリースされた 2nd シングル「MESSIAH.exe」は、YOASOBI、DECO*27、すとぷり、浦島坂田船をはじめとし、多数楽曲の編曲を手がけ、ボカロをクラブで流す”ボカクラ”界隈でも名を馳せるRockwell が書き下ろし。 SNS時代の光と影を鋭くえぐる、令和生まれのハイパークラブ・アンセムで、「バズ」「コピー」「アルゴリズム」――デジタルに支配された世界を舞台に、挑発的な言葉と重厚なビートが交錯し、常識を打ち破る衝動を解き放つ。 誰もが知る「くるみ割り人形」のメロディーで幕を開け、“叫びたくなる衝動”を共鳴させながら、匿名の中にうごめく熱狂と、リアルな自己表現の息づかいを鮮やかに描いた一曲。 8月6日20時には、SNSに囚われた世界観を表現したミュージックビデオも公開される。 そして、8月9日(土)には初舞台となる「TRANSITION」にEye、つぐ、むト、nyamura とともに出演する。8月23日(土)、24日(日)には、最大級のネットカルチャーイベントの「NIGHT HIKE」に両日出演予定だ。 甘く無邪気な歌声が奏でるのは、“終わるからこそ美しい”というメリーバッドエンドな哲学。砂糖と毒薬がまざり合うような不思議な浮遊感と高揚感を楽しもう。

リリース情報

MESSIAH.exe

楽曲はこちらから https://ssm.lnk.to/messiah.exe 「MESSIAH.exe」ミュージックビデオ https://youtu.be/rKRXahWr1Uk

ふたりはメリーバッドエンド プロフィール

“ふたりはメリーバッドエンド”は、2年限定のロリィタ武装・ネットシンガーユニット。2人のボーカルと、妖精おじさんDJが紡ぐのは、1997〜2010年代のY2K女児アニメやネット文化への憧憬と皮肉が入り混じる、懐かしくも危うい音の物語。 「メリーバッドエンド」とは、受け手次第でハッピーにもバッドにも転ぶ曖昧な結末。“憧れに、憧れる。”をテーマに、電波系・チップチューン・ブレイクコアなどを駆使した中毒性の高い楽曲で、ロリィタファッションを以ってクラブシーンに現れる儚くも鮮烈な存在。

所属レーベル『MeMe Meets』について

2022年、SDR (スターダストレコーズ)が新たに立ち上げたレーベル「MeMe Meets(ミームミーツ)」。 2021年にクリエイター同士が自由にマッチングできるプラットフォーム「クリエイターズ・マッチング・プロジェクト」を開設し、そのプロジェクトが基になっている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
Tempalay、新作EP『Naked 4 Satan』を配信リリース!
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Tempalay、新作EP『Naked 4 Satan』を配信リリース!

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サイケデリックと現代的な浮遊感を行き来しながら、独自のポップセンスで進化を続ける Tempalay が、本日8月6日(水)0時に新作EP『Naked 4 Satan』をデジタルリリースした。 本作『Naked 4 Satan』は、都内某所に約1ヶ月間スタジオを構え、“Tempalay House”と名付けた空間にメンバーが集結しながら制作を行った作品。これまでの作品とは異なるアプローチを模索し、レコーディングからポストプロダクションまで徹底して実験を重ねた意欲作となっている。 “Tempalay House”内で撮影された映像を繋ぎ合わせた、ティザー映像も公開となった。メンバーの創作の風景や日常が垣間見えるカットとともにEPの断片がコラージュ的に繋がれており、作品の世界観を楽しめる内容となっている。 さらにEPのリリースを記念して、Tempalayは中国4都市と日本5都市を巡る全9公演のツアーの開催を発表、チケットオフィシャル先行は現在受付中だ。彼らの音楽がライブでどのように変貌を遂げるのか楽しみにしていただきたい。 なお、本EPのCDは8月27日にリリース予定。Tempalayの新たなフェーズを提示するこの EP『Naked 4 Satan』、ぜひ耳を傾けてほしい。

Release Info

Naked 4 Satan

アーティスト:Tempalay 発売日(配信):2025年8月6日(水) 発売日(CD):2025年8月27日(水) 形態:CD / 配信 品番:PECF-3301 価格:¥2,750(税込) ■『Naked 4 Satan』ティザー映像: https://youtu.be/OMtW1h6GZs4 ■収録内容
  1. Magic
  2. かみんち
  3. 動物界
  4. Bye
  5. Magic(Instrumental)
  6. かみんち(Instrumental)
  7. 動物界(Instrumental)
  8. Bye(Instrumental)
※ T5〜8 Instrumental ver.はCD限定収録となります。

Live Info

Tempalay 『Naked 4 Satan』 Tour 2025

■ CHINA TOUR 9月9日(火):上海 Modernsky Lab 9月10日(水):北京 Omni Space 9月12日(金):広州 MAO Livehouse 9月13日(土):深セン B10 Livehouse ■ JAPAN TOUR 11月5日(水):KT Zepp Yokohama 11月13日(木):Zepp Osaka Bayside 11月18日(火):Zepp Nagoya 11月20日(木):Zepp Fukuoka 11月27日(木):Zepp Haneda

プロフィール

小原綾斗(Gt.Vo.)、 藤本夏樹(Dr)、 AAAMYYY(Syn. Cho.)からなるバンド”Tempalay”。3人の才気が絶妙なバランスで融合あるいは攪拌され、唯一無二の音楽像を創り出す。 海外シーンと同時代的ながらもさまざまなジャンルやシーンを自由奔放に飛び越えたそのサウンドは、サイケデリックかつノスタルジックで、どこか日本古来の情景を想起させる。 2015年9月にリリースした限定デビューEP「Instant Hawaii」は瞬く間に完売。2020年12月にはワーナーミュージック/unBORDEより、メジャーリリース第一弾となる配信シングル「EDEN」をリリース。 結成10周年を迎えた2024年には初の東京・日本武道館でのワンマンライブを開催し、チケットは即完した。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
水曜日のカンパネラ、EP『可愛女子』を9月24日にリリース!
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水曜日のカンパネラ、EP『可愛女子』を9月24日にリリース!

先日、ロンドン、ミラノ、パリで初のヨーロッパツアーそして、ポーランドのフェスティバル”OFF FESTIVAL”を成功させ、海外でも活躍の場を広げる水曜日のカンパネラ。 そんな水曜日のカンパネラが、2025年9月24日(水)に4枚目となるEP「可愛女子」(読み:かわいいじょし)を、リリースすることを発表した。 本作には、EPタイトルの『可愛女子』には、詩羽の「固定観念にとらわれない“かわいさ”や、自由でポップな価値観」を表現したいという想いが込められている。 収録曲はアニメ・映画・CM・ドラマなどの多くのタイアップがついた全8曲を収録。 ロッテ・ガーナチョコレートCMオリジナルソング「シャルロッテ」、映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』主題歌「願いはぎょうさん」、Amazon Originalドラマ『【推しの子】』第7話主題歌「動く点P」などの話題曲をはじめ、今年発表したTVアニメ『九龍ジェネリックロマンス』オープニング主題歌「サマータイムゴースト」、お肉を題材にした「シャトーブリアン」、TVアニメ『ちびゴジラの逆襲』主題歌「怪獣島」、ヘアコスメブランド「got2b」のキャンペーンソング「バタフライ」といった水曜日のカンパネラらしい、幅広いテーマの楽曲群が揃う。 未発表の楽曲は後日詳細が発表されるが、ケンモチヒデフミのトラックが炸裂する渾身の1曲に仕上がっているので、是非、リリースを楽しみにしていただきたい。 同時にジャケット写真も公開された。カメラマンの横山マサトが撮影を担当し、アートディレクションは、2nd EP「RABBIT STAR ★」でもタッグを組んだビジュアルアーティストのMasako Hirano(平野正子)が担当した。チャイナドレスを着た詩羽と、ガラスのような質感を持つ3Dデザインが融合し、中華のエッセンスを感じさせながらも、近未来を想起させるビジュアルに仕上がっている。 そして本日より各配信サイトでもPre-Add/Pre-Saveが開始し、CDの予約も開始した。8月31日(日)までにCDをご予約いただいた方には、早期予約特典として、ダイカットステッカーがついてくるので、お早めにチェックを!! さらに、10月11日(土)には関西で、13日(月祝)には関東で、リリースイベントの開催も決定し、詳細は後日発表される予定。 12月からは、本作のリリースを記念して全国5都市のZeppツアー開催も決定! 名古屋・福岡・大阪・東京・札幌を巡る、2025年から2026年の年をまたぐスペシャルツアーとなる。ヨーロッパツアーでも大盛況の「シャトーブリアン」を含め新作EPの収録曲を中心に、ライブならではのアレンジで、“可愛女子”の世界観を体感できるステージになる。 8月9日(土)よりGARAGE先行、ぴあ先行が始まるので、チェックしていただきたい。 日本のみならず、海外での躍進を続ける水曜日のカンパネラの今後の活躍に期待したい。

リリース情報

© 水曜日のカンパネラ タイトル:可愛女子(読み:かわいいじょし) アーティスト:水曜日のカンパネラ 発売日:2025年9月24日(水) 形態/価格:通常盤1形態/税込2,500円

ライブ情報

■ 水曜日のカンパネラ Zepp Tour 2025/2026〜可愛女子〜 2025年 ・12月26日(金)Zepp Nagoya OPEN 18:00 / START 19:00 ・12月28日(日)Zepp Fukuoka OPEN 17:00 / START 18:00 2026年 ・1月10日(土)Zepp Namba OPEN 17:00 / START 18:00 ・1月17日(土)Zepp Haneda(TOKYO) OPEN 17:00 / START 18:00 ・1月25日(日)Zepp Sapporo OPEN 17:00 / START 18:00 ■ プレミアライブ 2025続編公演情報 9月5日(金)静岡・藤枝市民会館 9月23日(祝・火)熊本・荒尾総合文化センター 9月24日(水)熊本・合志市総合センター「ヴィーブル」文化会館 10月4日(土)佐賀・基山町民会館 10月5日(日)佐賀・嬉野市社会文化会館 10月10日(金)滋賀・ひこね市文化プラザ

水曜日のカンパネラ プロフィール

2013 年からコムアイを主演歌唱とするユニットとして始動。 メンバーはコムアイ(主演)、ケンモチヒデフミ(音楽)、Dir.F(その他)の 3人だが、表に出るのは主演のコムアイのみとなっていた。 2021年9月6日、コムアイが脱退、二代目として主演/歌唱担当に詩羽(うたは)が加入となり新体制での活動をスタートさせる。 2022年2月にリリースした「エジソン」のMVが解禁後、SNSを中心に話題となり再生回数は6,500万回、ストリーミングの累積再生回数は1億回を突破。 2024年3月には詩羽体制になって初めて日本武道館での単独公演〜METEOR SHOWER〜を成功させた。 2025年4月にはTVアニメ「九龍ジェネリックロマンス」のOP主題歌「サマータイムゴースト」、5月に「シャトーブリアン」、7月に「怪獣島」をリリース。そして9月24日には4th EP「可愛女子」をリリース。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/