正木郁「頑張る理由」9月29日からデジタル配信開始
俳優・声優の正木 郁が現在放送中のドラマ「シン・ドゲンジャーズ」の挿入歌「頑張る理由」を9月29日(日)に配信リリースすることを発表した。
福岡初で福岡発の福岡を舞台とした本格特撮ヒーロー作品「シン・ドゲンジャーズ」は、2020年より1stシーズンの放送をスタートし、現在5thシーズンに突入。「シン・ドゲンジャーズ」の主演を務める正木が、初めて作詞作曲した楽曲となっており、5thシーズン最終話のなかで今作が披露される。
ドゲンジャーズとは
元々はそれぞれ個別で活躍していた九州の“実在するヒーロー”達が集結して作られた 福岡初で福岡発の福岡を舞台とした本格特撮ヒーロー作品。 2020年に1stシーズンの放送をスタートし、年に1シーズンのペースで 2ndシーズン、3rdシーズン、4thシーズンを経て、2024年7月から5thシーズンに突入。 TV番組だけではなくヒーローショーなどリアルイベントでも九州を中心に活動中だ。「頑張る理由」/正木 郁
作品概要 ■アーティスト名:正木郁 ■タイトル:頑張る理由(読み:がんばるりゆう) ■リリース日:2024年9月29日(日) ■フォーマット:シングル/ デジタル ■各種音楽配信サービスURL:https://nex-tone.link/A00164194 *29日0:00から各サイトが更新されます正木 郁「頑張る理由」リリースに向けて本人コメント
「頑張る理由」は僕が初めて作詞作曲した曲であり、"製作"というものが好きになるきっかけとなった大切な曲です。この曲を作りたいと思った目的は、ファンの皆さんへの感謝とこれからのメッセージでした。 グループ活動でのFINAL LIVEを終えて、僕の中にぽっかりとした空白が生まれました。"自分は今後どうしていくのか""今何を伝えたいのか"。その想いを込めてこの曲を製作しました。 ドゲンジャーズの挿入歌として起用していただきましたが、今となっては、田中の気持ちやドゲンジャーズに関わる皆さんの気持ちにも当てはまる、"ドゲンジャーズ"らしい曲になれていたら良いなと心から願っています。 この曲が1人でも多くの方に届けば嬉しいです。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/シンガーソングライター二本柳亮、最新シングル『Clap!!』リリース!
元「アマリリス」のボーカルギターとして活躍し現在はソロプロジェクトを進行している、シンガーソングライター二本柳亮。
最新シングル『Clap!!』を9月25日に配信リリースする。
今作は何のために生きているのかという自問があったり、覚悟や責任等生きていく上で背負っていく荷物があったとしても、 それでもあなたの人生が喜ぶためのものであって欲しい。全ての人がそうあって欲しいという願いを込めて制作されたライブチューンだ。
ジャケットは喜びに満ち溢れた人生を ポップなアートワークで表現しており、
クラッカーが弾けるような、祝福に満ちた瞬間を彩りたい一曲となっている。
二本柳亮コメント
二本柳亮として6枚目になるシングル。「Clap!!」はタイトル通り、クラップ(手拍子)をベースに進行していく楽曲になっています。ライブでとにかく楽しんでもらえるように一緒に遊べる要素を散りばめました!「喜ぶために生まれてきたんだ」という歌詞にあるとおり、多幸感のあるサウンド。元気になりたい時に選んでもらえることを願って書いた歌です。ぜひ楽しんでいただけたら幸いです!ライブハウスで一緒にクラップしましょう!リリース情報
アーティスト:二本柳 亮 タイトル:Clap!! 配信日:2024年9月25日(水) https://ultravybe.lnk.to/clapプロフィール
1996年生まれ、横浜出身のシンガーソングライター。 2014年よりバンド「アマリリス」のボーカルギターを担当。 ライブハウスシーンで活動を続け、4枚のアルバムリリース、2度のワンマンライブを成功させる。 2024年4月にデジタルシングル「正夢」をリリースし、ソロアーティストとして活動を開始。 ライブは個性豊かなゲストメンバーを招く形のバンドスタイルで実施。 心躍るポップなサウンドと癖のある歌声、さらにライブハウスで培った力強く、自由で跳ねるようなライブパフォーマンスも特徴。 同年4月にはライブハウス「新宿SAMURAI」とコラボレーションし、ソロ初お披露目イベントを実施。 初ライブにして総動員100名越えの大成功を収める。 6月4日には盟友"DIVE TO THE 2ND"や同じシーンの先輩にあたる"とけた電球"、さらにはアマリリス時代から親交の深い"you-to"らを招き 初となる自主企画"Masayume"vol.1を下北沢ReGにて開催。 超満員の大成功を収めるなど、勢いに乗って活動中。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/マコトコンドウ、9月25日シングル『ソカラ』を配信リリース
福岡出身・東京在住のミュージシャン、マコトコンドウがSingle『ソカラ』を2024年9月25日に配信リリースした。
スペイン語で「おこげ」を意味する「ソカラ/socarrat」をタイトルにした本楽曲。パエリアを作っている時に別れた恋人を思い出し、せつない気持ちになった主人公をテーマに楽曲を制作した。
こびりつく過去の記憶・思い出を、苦味を感じる「ソカラ」に見立てている生アップライトピアノの音色が日常の生々しさを表現し、柔らかいブラスサウンドがそっとリスナーを包むようだ。
作詞曲・アレンジ・演奏・プログラミング・アートワークを自ら手がけ、セルフプロデュースで制作された。ミックス・マスタリングはShnnoが担当している。
本楽曲のMVはマコトコンドウによるアニメーションビデオで、同youtubeチャンネルで同日公開予定だ。
配信リンク:https://nex-tone.link/sokara
MVリンク:https://youtu.be/uQSMhKemN0U
マコトコンドウ コメント
記憶は消したいと思うほど消えないし、余計に濃い記憶になってしまいます。 自宅で使っているフライパンも焦げ癖がついてしまって、洗うたびに余計に焦げやすくなっているみたいです。でも新しくフライパンを買うのは少しだけ躊躇ってしまいます。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/CUTIE STREET、シングル「かわいいだけじゃだめですか?」が大注目
CUTIE STREETの1st シングル「かわいいだけじゃだめですか?」が、TikTokの楽曲ランキングで1位(2024年9月21日時点)を獲得し、大きな注目を集めている。
CUTIE STREETは、「KAWAII LAB.」より2024年8月にデビューし、「2024年9月度Breakthrough」にも選ばれるなど、急速に注目を浴びているたアイドルグループだ。
そんな彼女たちが翌月にデジタルリリースを発表した「かわいいだけじゃだめですか?」は、TikTokで振付動画として多数投稿され、デビューからわずか数カ月で一気に話題の中心となった。
今、凄まじい勢いで注目を集めている彼女たちの魅力に迫る。
CUTIE STREET とは
CUTIE STREETは、アソビシステム株式会社のアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」から2024年8月にデビューしたアイドルグループである。 数ヶ月にわたるパフォーマンス審査やオーディション合宿を経て8名のメンバーが集められ、古澤里紗、佐野愛花、板倉可奈、増田彩乃、川本笑瑠、梅田みゆ、真鍋凪咲、桜庭遥花で構成されている。各自がインフルエンサー、女優、アイドル、ダンサー、学生など、さまざまなバックグラウンドを持っている。 グループ名の由来は、「どんな私(CUTIE)にもなれる、どんなところ(STREET)へだって行ける」という、”なりたい自分”を見つけて欲しいという想いが込められている。 2024年8月4日には、お台場で開催されたアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2024」内のKAWAII LAB.ステージでデビューライブが行われた。 CUTIE STREET - HP: https://asobisystem.com/news/50274/楽曲「かわいいだけじゃだめですか?」
楽曲「かわいいだけじゃだめですか?」は、2024年9月8日に行われたKAWAII LAB.主催イベント「KAWAII LAB. SESSION」で発表された。 この楽曲は、「かわいい」というフレーズが繰り返され、ポップでかわいらしい曲調でありながらも、どこか切なさを感じさせるようなメロディーラインが表現されていたり、女の子の本音を表現した共感を呼ぶ歌詞も特徴的である。注目されている理由とは?
TikTokの楽曲ランキングで1位を獲得し、さらにレコチョクが毎月『Eggs』登録アーティストから12組中2組を選出する「2024年9月度Breakthrough」に選ばれるなど、CUTIE STREETが注目を集める理由は何だろうか。 この注目の背景には、同じくKAWAII LAB.からデビューしたFRUITS ZIPPERの注目が影響しているのではないか。FRUITS ZIPPERは、2022年4月29日にリリースした1stシングル「わたしの一番かわいいところ」がTikTokで大流行し、YouTubeのMV再生回数は2024年9月21日時点で2978万回を超える大ヒットを記録している。 さらに、メンバーの桜庭遥花がサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」のファイナリストだったことも、結成時から話題となり、注目を集める要因となっているだろう。全国各地リリースイベントや初のワンマンライブも
CUTIE STREETは9月から11月にかけて全国各地でリリースイベントを開催し、2024年10月7日にはヒューリックホール東京での初の単独公演が決定している。リリースイベントは東京、埼玉、愛知、大阪、福岡、北海道、さらにオンラインでも行われ、全17公演が予定されている。 また、2025年2月2日には、 KAWAII LAB.の先輩の立場にあたる、FRUITS ZIPPERやCANDY TUNEも立ってきたステージ、豊洲PITで初のワンマンライブも開催される予定だ。 デビューからわずか半年で勢いを見せているCUTIE STREETの今後の活躍に、目が離せない。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ピアニスト小林愛実、ニューアルバムが11月27日に発売決定!
ピアニスト小林愛実が、ニュー・アルバム『シューベルト:4つの即興曲 作品142、ピアノ・ソナタ第19番 ハ短調、ロンド イ長調 他』を11月27日(水)に発表することが決定した。
約3年ぶりとなる彼女のニュー・アルバムは、CD2枚組の大ボリュームでのリリースとなり、小林愛実が長年取り組みたいと熱望していたシューベルトの作品集となっている。
本アルバムに収録されているのは、シューベルトが晩年の30~31歳で作曲した作品ばかり。数々の出来事を経て、これらを作曲したシューベルトと同じ年代となった今だからこそ奏でることのできる音楽で、小林愛実の世界を創り上げた1枚だ。
リサイタルのご案内
12月8日(日)にはサントリーホールにて小林愛実のリサイタルが行われる。ニュー・アルバムからの楽曲も演奏予定。9月24日(火)からファンクラブ先行抽選開始、一般発売は10月19日(土)を予定している。 小林愛実 ピアノ・リサイタル2024 〈日時〉2024年12月8日(日) 14時開演(13時30分開場) 〈会場〉サントリーホール 〈演奏曲目〉 シューベルト:4つの即興曲 作品142 シューマン:子供の情景 作品15 ショパン:ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調 作品58 〈主催〉KAJIMOTO 〈協賛〉(株)リソー教育 〈協力〉ワーナーミュージック・ジャパン -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/坂本龍一「/04」「/05」を2枚組CDで再発売決定!12月18日発売!
坂本龍一がワーナーミュージック在籍時に発表した2枚の作品を、2枚組CD「/04 /05」として12月18日に再発売することが決定した。
対象作品は、2004年発売の「/04」、2005年発売の「/05」となっている。
今作「/04 /05」は、映画テーマ曲、CMソング、ソロ作品、YMO楽曲など、坂本龍一クラシックスの数々をピアノを中心とした演奏で収録したセルフカバー・アルバムであり、まさにピアノ演奏による坂本龍一ベスト・アルバムともいえる作品である。
今回の商品には、あらたにライターの矢澤孝樹氏とピアニストの角野隼人氏による書下ろしライナーノーツが含まれる。
そしてリマスタリングは、近年多くの坂本作品にたずさわるRobin Schmidt (24-96 Mastering)が手掛けている。
来春には「/04 /05」のアナログ盤の発売も企画されている。こちらもお楽しみに。
本作の発売に合わせ、リットーミュージックより、「/04」「/05」のオフィシャル・スコアブックが復刻発売されることが決定。
また12月21日(土)から来年3月30日(日)まで東京都現代美術館にて「坂本龍一 | 音を視る 時を聴く」展覧会の開催も決定している。
リリース情報
発売日:2024/12/18(水)発売 品番:WPCL-13615~6(2枚組CD) 坂本龍一 『/04 /05』 <収録内容> (Disc 1) 1. Asience-fast piano 2. Yamazaki 2002 3. +33 4. Merry Christmas Mr. Lawrence 5. Rain 6. Perspective 7. Undercooled-acoustica 8. Riot in Lagos 9. Theme for Roningai-symphonic 10. Tamago 2004 11. Bibo no Aozora 12. Seven Samurai - ending theme 13. Dear Liz 14. Asience - original (Disc 2) 1. Tibetan Dance 2. A Flower is not a Flower 3. Amore 4. Energy Flow 5. Aqua 6. The Last Emperor 7. Happyend 8. Thousand Knives 9. Fountain 10. The Sheltering Sky 11. Lost Theme 12. Shining Boy & Little Randy 13. Reversing 14. Rainforest -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/高橋優、主催フェス「秋田CARAVAN MUSIC FES 2024」を大盛況で開催
撮影:新保 勇樹
高橋優、主催フェス「秋田CARAVAN MUSIC FES 2024」を大盛況で開催
高橋優が主催する地元密着型フェス『秋田CARAVAN MUSIC FES 2024』(以下、ACMF)が今年も開催された。
秋田県内にある13の市を巡るキャラバン型フェスであるACMF、今回は能代市・二ツ井中央公園に設けられた特設ステージを会場に、2日間で約1万6千人(主催者発表)の観客が訪れた。
ライブアクトはもちろん、開場中BGMで流れる秋田民謡や県出身著名人のコメント、もちろんフードエリアなども含めて深い秋田愛を随所に感じられるものとなっていた。
秋田の夏の終わりを告げる風物詩となっている7回目のACMF、2日間のライブレポートをお届けする。
ライブレポート:DAY 1 / 9月21日(土)
高橋優が主催する地元密着型フェス『秋田CARAVAN MUSIC FES 2024』(以下、ACMF)が今年も開催された。秋田県内にある13の市を巡るキャラバン型フェスであるACMF...
indigo la End、ニューシングル『ラムネ』Music Video公開!
9月18日(水)に配信リリースされたindigo la Endの新曲『ラムネ』のMusic Videoが公開された。
歌詞の中にも登場する「ラムネ」「雨」など象徴的な言葉で夏の終わりの切ないムードを感じさせる楽曲で、Music Videoは大久保拓朗が監督を務め、「紙一重の別々の自分自身」の間で揺れる女の子の心情を美しい夏の情景と共に描いている。
『ラムネ』Music Video:https://youtu.be/QIG0HDjMgQg
リリース情報
『ラムネ』 https://indigolaend.lnk.to/rmn -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/高橋優、アルバム『HAPPY』来年1月22日発売!ツアーの開催も発表!
シンガーソングライター高橋優が、2025年1月22日(水)に自身2年3か月ぶりとなる9枚目のオリジナルアルバム『HAPPY』(ハッピー)をリリースすることを発表。
来年メジャーデビュー15周年を迎える高橋優がこれまで歩んできた道のりやライブを通じて「幸せ」について模索し続け、様々な視点から「幸せ」を描いた高橋優ならではのドラマチックな作品になっている。
そして、2025年2月にはアルバムを携えたツアー “高橋 優 LIVE TOUR 2025 「ARE YOU HAPPY?」”の開催が決定。2025年2月22日(土)山梨県・YCC県民文化ホール(山梨県立県民文化ホール) 大ホールを皮切りに、28会場30公演で実施予定。
9thアルバム「HAPPY」本人コメント
幸せですか?と聞かれたら、何の躊躇もなく深く頷く大人になりたかったけれど、実際には、「なんですかその質問は?」と誤魔化して笑うのが上手になったような気がします。どこかで、そういうことから目を逸らして話す方が無難だと悟ったのかもしれません。 しかしその一方で、人に話さずとも楽曲の中では、揺れ動くこの時代におけるぼくらの幸せとは?産まれて良かったと思える瞬間はどこに?その答えをデビュー以来14年間今尚模索し続けているように思います。 ときに、もう十分に幸せと感じる瞬間があり、しかしまだまだ戸惑いや怒りの中で我を失い、探し、奪い合い、何かが足りないような日々があります。未だ自分の中で渦巻いているものがあります。 以前と少し変わったのは、自分以外の誰かの幸せを芯から願えるようになったこと。繋がりの中で自分自身も変化し続けているのかもしれません。あなたの中で、そのような変化を感じることはありますか?そこに幸せはありますか? 今改めて、そんなぼくらにとっての「幸せ」をテーマに、音楽を奏でたいと思いました。 夢を追いかけること、のんびり生きること、叶えること、諦めること、自分の幸せを願うこと、誰かの幸せを願うこと。 問いかけも含め、様々な視点から今描くべき幸せの形を音楽に乗せてお届け出来たらと思い、「HAPPY」というアルバムを作ることを決意しました。 高橋優 なお、高橋優は9月21日、22日に、自身が主催する野外音楽フェス「秋田CARAVAN MUSIC FES 2024」を開催。今年は秋田県能代市にある二ツ井中央公園で第7回目の開催となる。 当日会場では、9枚目のアルバム『HAPPY』のリリースを記念して、会場限定で予約購入者対象の抽選会を実施。ここでしか貰えない特典が用意されているので、是非足を運んでいただきたい。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ぷにぷに電機『Chipped feat. Paul Grant』が9月20日にリリース!
ぷにぷに電機が新曲『Chipped feat. Paul Grant』を2024年9月20日(金)にワーナーミュージック・グループ傘下のグローバルディストリビューターADA Japanよりリリースする。
本作は、ぷにぷに電機が”Chipped=欠けたもの”をテーマに、かたちのない雲や儚い夕暮れ、消えいるような流星といった切ない空の情景をモチーフに、迷いや移ろいなど心の行方を重ね合わせて作詞作曲、アレンジャーにカルフォルニア出身のマルチインストゥルメンタリストのPaul Grantを迎えた極上のチルソングとなっている。
今回、ぷにぷに電機と初めてのコラボレーションを行うPaul Grantは、KieferやBraxton CookなどとともにLAのビートシーンをはじめ、Jazz、R&B、Hip-Hopなどのさまざまジャンルで活躍するプロデューサーだ。
リリース情報
9月20日(金)リリース 配信シングル:Chipped feat. Paul Grant 配信URL:https://punipunidenki.lnk.to/Chippedぷにぷに電機&Paul Grant プロフィール
Punipunidenki / ぷにぷに電機 『君はQueen』『ずるくない?』をはじめとして各配信プラットフォームのプレイリスト/チャートを賑わせているシンガー兼音楽プロデューサー。インターネットを中心に活動し、JazzやBossa nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、J-POP、City Pop、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。 MACROSS 82-99やNightTempo、Moe Shopらとワールドワイドなコラボを実現し、日本国内では80KIDZやKan Sano、Shin Sakiura、Mikeneko Homeless、パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、冨田ラボらと楽曲を制作、日本の音楽カルチャーを拡張している。多彩な世界観をイラストレーターとともに進化させるコンセプトアルバムを数多く企画・制作するほか、beatmania IIDXやDEEMO IIなど音楽ゲームへの楽曲提供や、クラフトビールやスペシャルティコーヒーとのコラボなども行う。 2022年6月1stアルバム『創業』をリリース。ハードウェアデザイナー/クリエイティブディレクターのメチクロとともに”インナーウォッシュ”ポッドキャスト「LAUNDRY 4:00AM」配信中。 Paul Grant / ポール・グラント Paul Grantはカリフォルニア出身のマルチインストゥルメンタリスト/プロデューサー。これまでに3枚のソロアルバムのほか、Adrienne Indigoとのコラボレーションアルバムをプロデュースしており、ミキシング、マスタリングまで手がける。KieferやBraxton Cook、Emmavieなど、さまざまな才能あるアーティストと楽曲を製作し、Jazz、R&B、Hip-Hopなどからインスピレーションを得ている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/コレサワ、新曲「元彼女のみなさまへ」配信を開始
女性シンガーソングライター”コレサワ”が、最新曲「元彼女のみなさまへ」を2024年9月4日に配信開始した。
独自の歌詞世界とキャッチーなメロディーで、恋愛に関する女性の心情をリアルに描いたこの曲は、リリース直後から大きな話題となっている。
これまでのヒット曲「たばこ」や「あたしを彼女にしたいなら」に続く、コレサワならではの視点とメッセージ性が詰まった楽曲で、特に恋愛に揺れる若者たちから強い共感を集めている。
コレサワ プロフィール
コレサワは、大阪府摂津市出身のシンガーソングライターである。 中毒性のある声とポップなメロディー、日常の風景を独自の視点で切り取った歌詞が話題となり、注目を集めている。 メディアには顔を出さず、ライブのみで素顔を見せるスタイルを取っており、「れ子ちゃん」と言われるクマのキャラクターがビジュアルを担当している。 2017年2月に日本クラウンからのメジャーデビューを発表し、同年8月9日には、インディーズ時代の人気曲「あたしを彼女にしたいなら」「君のバンド」「たばこ」などに加えて、リード曲の「SSW」、「これから」、「お姉ちゃんにだけ部屋があったことまだ恨んでるのかな」などの12曲が収められた1stアルバム「コレカラー」をリリースした。新曲「元彼女のみなさまへ」
「元彼女のみなさまへ」は、恋愛をテーマにした楽曲で、恋愛中の女性たちの共感を呼ぶ歌詞が印象的である。特に、以下の歌詞が繰り返されている。 「元彼女のみなさまへ うちの人がお世話になりました。でもご安心よ こっから先は あたしが幸せにしますので」 このフレーズが、多くのリスナーの共感を得ており、同じような境遇にいる女性たちを勇気づけるメッセージソングとなっている。また、リリックビデオはカラオケをテーマにしたイラストが特徴で、細かなキャラクターの動きも見どころだ。 さらに、TikTokでのトレンド1位を獲得し、SNSを通じたさらなる広がりが期待されている。(2024年9月16日時点) YouTube - コレサワ「元彼女のみなさまへ」【Lyric Video】: https://youtu.be/B36u-tuublE?si=ZqoK3nh2GJAhgR9zコレサワのヒット曲と人気
コレサワの人気曲「たばこ」はYouTubeで6000万回再生を超えており、「あたしを彼女にしたいなら」は2500万回以上、『たばこ』のアンサーソングとされる「恋人失格」は1400万回以上の再生回数を記録するなど、彼女の人気の高さを証明している。 また、2023年4月に配信リリースしたミニアルバム『かわいくしながら待ってるね』に収録されている楽曲 「♡人生♡」は、TikTokで流行し、振付動画に限らず、Vlogや弾き語り動画、推しを紹介する動画などに使用され、さらに大きな注目を浴びた楽曲だ。 また「♡人生♡」が「今週の HOT SONGS」として認定された翌日には、コレサワ自身もTikTok公式アカウントにて振り付け動画をアップするというリアクションも見られたようだ。 YouTube - コレサワ「たばこ」【Music Video】: https://youtu.be/7B_PVsPvcg0?si=2b56ZVeRW6-93FHnライブ情報
コレサワのライブにも注目だ。 2024年10月14日にファンクラブ限定ライブ「コレパーク・オータム・ドリームス」が名古屋 JAMMIN’で行われるが、すでにSOLD OUTとなっている。 さらに、彼女のワンマンライブツアー「コレサワ ワンマンショー 2024 コレシアター05」が全国4都市で開催予定だ。 ・2024.11.01(fri) 愛知・日本特殊陶業市民会館ビレッジホール ・2024.11.04(mon) 大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ ・2024.11.22(fri) 北海道・札幌サンプラザホール ・2024.12.15(sun) 東京・東京国際フォーラム ホールC ツアーで直接彼女の音楽を体感できる機会も控えており、コレサワのさらなる活躍が期待される。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/オルタナティブフォークバンドSIS、9月18日に「腐る」リリース
オルタナティブ・フォークバンドSIS(シス)が新体制のもと、2021年以来3年ぶり、連続デジタルリリースの第一弾シングル「腐る」をリリースする。
リリースに合わせ、渋谷オルガンバーにてイエーガーマイスター(Jägermeister)サポートの元、音楽ユニットbuzzy.(バジー)との共同企画イベントも開催する。
「腐る」は、叙情的かつ無垢な心の叫びを、疾走するメロディーに載せた、SIS新章を告げる楽曲だ。
コロナ禍を経て“不適切なコミュケーション”を強いられる中での、心の葛藤を鮮明に描き出す。