GADORO、新曲「RUNNER feat. 般若」先行配信!MVもプレミア公開!
ラッパー:GADOROが、新曲「RUNNER feat. 般若」を6月3日(火)に配信リリースする。
「RUNNER feat. 般若」は、今年3月に行われたGADOROの武道館ワンマン公演で初披露された楽曲で、7月2日(水)に発表するニュー アルバム『HOME』に収録される作品。
GADOROが唯一無二と敬愛する般若を客演に招き、長距離ランナーの如く走り続けるラッパー同士がお互いのリリックの引用も散りばめながら思いをスピットする熱い楽曲に仕上がっている。
サウンド・プロデュースはPENTAXX.B.F、ミックスはD.O.I.、マスタリングはJoe LaPortaが手掛けた。
リリース日の6月3日(火)の夜19時に本楽曲のミュージック・ビデオを自身の公式YouTubeチャンネルでプレミア公開する。
ミュージック・ビデオの監督は、ヒップホップを中心に印象的な作品を多数手掛けるNasty Men$ahことFAN TAJIOが担当、楽曲の熱量、スピード感をクールに描いた映像作品になっている。
「RUNNER feat. 般若」を収録したニューアルバム『HOME』は、自身のレーベル設立後3作目となるアルバムで、客演には般若をはじめ、紅桜、ハシシ(電波少女)、FORK(ICE BAHN)、ポチョムキン(餓鬼レンジャー)、街裏ぴんく、サウンド・プロデュースにはPENTAXX.B.F、Kiwy、Yuto.com™、Cosaqu、DJ PMX、ikipedia、SUMIKI、DJ SHINODA、Madoromi、TO-me、R.I.K、CHIVA from BUZZER BEATSが参加している。アートワークはNOVOLが手掛けている。
同日には3月6日に行った武道館でのワンマン公演『四畳半から武道館』の模様を収録したDVD『四畳半から武道館 at 日本武道館』もリリースする。『TAKANABE』収録曲を中心にこれまでのキャリアを総括するような構成と多彩な客演、演出で魅せた2時間超のパフォーマンスを収めた映像作品で、当日生配信された映像を再編集し、音源も改めてミックスとマスタリングを施して収録されている。
ボーナス・ディスクには、GADORO本人のインタビューを中心に、LIVE DJを務めるDJ MXNIST、DJ HITOSHI、スタッフのインタビュー、LIVEのリハーサルを含む当日までの軌跡や当日の舞台裏、豪華客演陣のインタビュー、貴重なオフショットなどを織り交ぜたドキュメンタリーを収録している。
MV:GADORO「RUNNER feat. 般若」
https://youtu.be/_47yNQrG2Gs
New Single:GADORO「RUNNER feat. 般若」
アーティスト:GADORO(ガドロ)
タイトル:RUNNER feat. 般若(ランナー)
レーベル:Four Mud Arrows
発売日:2025年6月3日(火)
仕様: Digital
URL:https://ultravybe.lnk.to/runner
--
EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
リリース情報


GADORO、武道館公演の映像作品と最新アルバムを同日リリース!
GADOROが、武道館でのワンマン公演を収めた映像作品『四畳半から武道館 at 日本武道館』と最新アルバム『HOME』の2作品を7月2日(水)にリリースする。
3月6日に行った武道館でのワンマン公演『四畳半から武道館』の模様を収録したDVD『四畳半から武道館 at 日本武道館』は、『TAKANABE』収録曲を中心にこれまでのキャリアを総括するような構成と多彩な客演、演出で魅せた2時間超のパフォーマンスを収めた映像作品で、当日生配信された映像を再編集し、音源も改めてミックスとマスタリングを施して収録されている。
また、ボーナス・ディスクには、GADORO本人のインタビューを中心に、LIVE DJを務めるDJ MXNIST、DJ HITOSHI、スタッフのインタビュー、LIVEのリハーサルを含む当日までの軌跡や当日の舞台裏(豪華客演陣のインタヴューも多数収録!)、貴重なオフショットなどを織り交ぜたドキュメンタリーを収録。
そして、最新アルバム『HOME』は、自身のレーベル設立後3作目となるアルバムで、客演には般若、紅桜、ハシシ(電波少女)、FORK(ICE BAHN)、ポチョムキン(餓鬼レンジャー)、街裏ぴんく、サウンド・プロデュースにはPENTAXX.B.F、Kiwy、Yuto.com™、Cosaqu、DJ PMX、ikipedia、SUMIKI、DJ SHINODA、Madoromi、TO-me、R.I.K、CHIVA from BUZZER BEATSが参加している。アートワークはNOVOLが手掛けている。
New DVD『四畳半から武道館 at 日本武道館』リリース情報
アーティスト:GADORO(ガドロ) タイトル:四畳半から武道館 at 日本武道館(ヨジョウハンカラブドウカン) レーベル:Four Mud Arrows 発売日:2025年7月2日(水) -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/GADORO、新曲「平凡だろうと変わらず」のMVを公開
ラッパー:GADOROが、新曲「平凡だろうと変わらず」のMVを自身の公式YouTubeチャンネルで公開した。
「平凡だろうと変わらず」は、サウンド・プロデュースをMadoromi & TO-meが手掛けた楽曲で、日本武道館でワンマン公演を行った今でも、地元・宮崎を拠点に、日々の葛藤や迷いを抱えながらもいつだって走り始める、ここまで来れたからここからも変わらずに進んでいけるというGADOROの決意が込められた1曲。
Ren Gomiが監督を担当、全編宮崎で撮影されたMVは、宮崎の風景と空気にGADOROのリリックが溶け込むような映像作品に仕上がっている。
また、GADOROは、7月20日(日)の札幌公演を皮切りに、7月27日(日)大阪、8月17日(日)名古屋、8月24日(日)福岡、ファイナルとなる8月31日(日)東京の5公演を回る『"第二章" Zepp Tour』を開催する。チケットは最速受付中となっている。

MVリンク
MV:GADORO「平凡だろうと変わらず」 https://youtu.be/a4KhbnOCCSg -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/GADORO、日本武道館ワンマンライブが決定
ラッパー GADOROが、来年3月6日(木)に自身初の日本武道館での単独公演「四畳半から武道館」を開催する。
「四畳半から武道館」は、自身の歌詞でも度々公言してきた"夢の舞台"、日本武道館での単独公演となる。
チケットは、最速先行受付が開始された。
ライブ情報
LIVE EVENT:GADORO ONE MAN LIVE "四畳半から武道館" at 日本武道館 日時:2025年3月6日(木)開場 17:00 / 開演 18:00 会場:日本武道館 チケット ① 指定席(武道館限定タオル付):9,980(税込) ② 指定席(一般):7,980円(税込) 受付:https://eplus.jp/gadoro-budokan/ ※ 最速先行受付:2024年8月16日(金)20:00~2024年10月27日(日)23:59 ※ 予定枚数終了次第、販売終了 支払:コンビニ、カード 発券:スマチケのみ 枚数制限:お1人様4枚まで申込可 発券開始日:公演日2日前~ -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/GADOROニューアルバム『TAKANABE』「ハダシノボウケン」MV公開
ラッパー GADOROが、「ハダシノボウケン」のMVを6月5日(水)夜19時に自身の公式YouTubeチャンネルでプレミア公開する。
「ハダシノボウケン」は、GADOROが4月に発表したニューアルバム『TAKANABE』に収録されている、生活の拠点を宮崎に置いたまま変わらずに挑戦し続ける自身のスタンスをリリカルにスピットした楽曲。サウンド・プロデュースはKiwyが手掛けている。
ミュージック・ビデオは、NORIKIYO「IINDA.」なども手掛けたShotaro Aiuraが担当している。
また、MV公開に合わせて8月16日(金)に東京・Zepp DiverCityで開催するワンマン公演のチケットの一次先行受付も開始される。
LIVE: GADORO ONE MAN LIVE "TAKANABE" at Zepp Diver City (TOKYO)
日時:2024年8月16日(金) 開場:18:00 / 開演:19:00 会場:Zepp DiverCity (TOKYO)| https://www.zepp.co.jp/hall/divercity/ 前売券:1Fスタンディング - 一次先行受付 - 受付URL:https://eplus.jp/gadoro-takanabe/GADORO、SIMONとZeebraを客演に招いた「大爆笑」MVを公開
ラッパー:GADOROが、SIMONとZeebraを客演に招いた「大爆笑 feat. SIMON & Zeebra」のMVを公開した。
「大爆笑 feat. SIMON & Zeebra」は、GADOROが4月に発表したニューアルバム『TAKANABE』に収録されている、それぞれが自身のヒップホップ・スタンスをスピットした楽曲。サウンド・プロデュースはKiwyが手掛けている。ミュージック・ビデオは、監督をBAD HOP、BIM、DISH//などの映像も手掛ける尾方浩康が担当。楽曲の持つ空気感、GADORO、SIMON、Zeebraの感情をクールに表現した映像作品となっている。
また、現在行われているリリースツアーを終えた8月16日(金)にZepp DiverCity (TOKYO)でのワンマン公演を開催する。Zepp DiverCity (TOKYO)はGADORO史上最大キャパシティの会場となる。チケットは最速受付が開始された。
MV: GADORO「大爆笑 feat. SIMON & Zeebra」:
ライブ情報
LIVE: GADORO ONE MAN LIVE "TAKANABE" at Zepp Diver City (TOKYO) 日時:2024年8月16日(金) 開場:18:00 / 開演:19:00 会場:Zepp DiverCity (TOKYO)| https://www.zepp.co.jp/hall/divercity/ 前売券 ① ファストパス:7,980(税込) ② 1Fスタンディング:5,980(税込) ③ 2F指定席:7,980(税込) - 最速先着受付 - 受付URL:https://eplus.jp/gadoro-takanabe/ 受付期間:~2024年5月26日(日)23:59 (※予定枚数終了次第、販売終了※) 支払方法:コンビニ、カード 発券:スマチケのみ 枚数制限:お1人様4枚まで 発券開始日:公演日2日前~ ① ファストパスチケット ※ 限定枚数。1Fスタンディングエリアになります。 ※ ファストパス専用の入場ゲート、事前物販優先レーンあり。並ばず優先的にご入場いただけるチケットです。事前物販の開始時間に関しては、公演日前日までにSNSでご案内させていただきますのでご確認下さい。ラッパー GADORO、Awichを客演に招いた「Pain feat. Awich」のMV公開
ラッパー GADOROが、Awichを客演に招いた「Pain feat. Awich」のMVを公開した。
「Pain feat. Awich」は、本日リリースされたGADOROのニューアルバム『TAKANABE』収録の楽曲で、それぞれが自身の生き様、自身にとってのヒップホップをコンセプトに歌った楽曲だ。
サウンド・プロデュースはTRILL DYNASTYが手掛けている。ミュージック・ビデオの監督はGADOROのMV「カナデ」などの映像も手掛けたVAKEMONO.が担当。楽曲のシリアスな空気感、GADOROとAwichの感情を力強く表現した映像作品となっている。
最新アルバム『TAKANABE』は、自身のレーベル設立後2作目となるアルバムで、客演にはAwichをはじめ、SHINGO★西成、SIMON、Zeebra、775、ハシシ、サウンド・プロデュースにはNAOtheLAIZA、TRILL DYNASTY、Kiwy、CHIVA from BUZZER BEATS、PENTAXX.B.F、ikipedia、S-NA、DJ RYU-Gが参加している。
アートワークはNOVOLが手掛けた。
4月6日(土)からは長野を皮切りにリリースツアーを開催、ファイナルを6月2日(日)に地元宮崎県は宮崎市民文化ホールで開催する。
MV: GADORO「Pain feat. Awich」
GADORO、AwichやZeebra等を招いたアルバム『TAKANABE』をリリース
ラッパー GADOROが、最新アルバム「TAKANABE」を4月3日(水)にリリースする。
「TAKANABE」は、自身のレーベル設立後2作目となるアルバムで、客演にはAwich、SHINGO★西成、SIMON、Zeebra、775、ハシシ、サウンド/プロデュースにはNAOtheLAIZA、DJ IZOH、TRILL DYNASTY、Kiwy、CHIVA from BUZZER BEATS、PENTAXX.B.F、ikipedia、S-NA、DJ RYU-Gが参加している。
アートワークはNOVOLが手掛けた。
また、アルバム発表後の4月6日(土)からは長野を皮切りにリリースツアーを開催、ファイナルを6月2日(日)に地元宮崎県は宮崎市民文化ホールで開催する。
新アルバム:GADORO『TAKANABE』
アーティスト:GADORO(ガドロ) タイトル:TAKANABE(タカナベ) レーベル:Four Mud Arrows 発売日:2024年4月3日(水) 仕様:CD/Digital 品番:FMACD-0002 CD価格:3,080円(税抜2,800円) バーコード : 4526180660156 リンク:https://ultravybe.lnk.to/takanabe -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ラッパー GADORO、新曲「カナデ」を11月29日にリリース! MVもプレミア公開

ラッパー GADORO、新曲「カナデ」を11月29日にリリース! MVもプレミア公開
ラッパー GADOROが、新曲「カナデ」を11月29日(水)にリリースする。
「カナデ」は昨年2月に発表した最新アルバム「リスタート」以降では初となる新曲で、PENTAXX.B.Fが手掛けた全体を包み込むような優しく温かみのあるトラックの上で、GADOROが"中々踏み出せなかったり、思うような結果が出ない時でも自分を勝手に諦めないで欲しい、自分を小さく見積もらないでいい"、"言葉ひとつ、音楽ひとつで人は変われる"という力強い思いを歌った楽曲となっている。
MV動画もリリース同日に公開
本楽曲のミュージックビデオは、リリース日の11月29日(水)夕方18時にGADOROのYouTubeチャンネルでプレミア公開され...
ラッパー GADORO、リリースのアルバム「リスタート」から”WARUAGAKI”のMVを公開!
ラッパー:GADOROが、ニューアルバム「リスタート」から"WARUAGAKI"のMVを公開した。
"WARUAGAKI"は、たとえ世の中が認めてくれなくても、どれだけやったか、どれだけ耐えたかは自分が知っていて、その中で、納得いくまでやりきることこそに希望があり、他人を恐れたり、気にしながらも生きている自分自信のケツを叩くための楽曲となっている。
MVは、"ラッパーなのに"のMVも手掛けた小林慎一朗が監督を担当、"凡人の悪あがき"をテーマに、少しでも前に進もうとするがむしゃらな女性の姿と、GADOROの迫力のあるラップシーンが折り重なる力強い映像作品となっている。
"WARUAGAKI"を収録したニューアルバム「リスタート」は、自身のレーベル「Four Mud Arrows」(フォーマッドアロウズ)の設立後初となるアルバムで、サウンド・プロデュースにLIBRO、hokuto、PENTAXX.B.F、ikipedia、Kiwy、S-NA、DJ RYU-G、LITTLE_D&GOWLANDを迎え、先行リリースした"ここにいよう"、"ラッパーなのに"を含む全13曲を収録している。
MV: GADORO "WARUAGAKI":
New Album: GADORO「リスタート」
アーティスト:GADORO (ガドロ) タイトル:リスタート (リスタート) レーベル:Four Mud Arrows 発売日:2023年2月22日(水) 品番:FMACD-0001 仕様:CD/DIGITAL CD価格:¥2,800+Tax バーコード:4526180631354 URL:https://ultravybe.lnk.to/gadoro_restart -- 運営:Evening Music Records Inc.ラッパー GADORO、レーベル「Four Mud Arrows」の設立後、第一弾となる新曲 “ここにいよう” が11月29日にリリース!
ラッパー:GADOROが、新曲"ここにいよう"を11月29日(火)にリリースする。
"ここにいよう"は、支えてくれた地元と数少ない友人と共に"人を笑うより人と笑いたい"というGADOROの"今"の心境。「水の中で泣いている人の涙に気付けるような人になりたいんだ」と問いかける、誰も気付いていないところに気付けるラッパーであり続けたい、どんな環境になっても周りの意見に流されず、ブレずに変わらない気持ちを宮崎から全国へ発信する、地元愛に溢れた楽曲となっている。
また、本楽曲のリリースに際して、GADOROは自身のレーベル「Four Mud Arrows」(フォーマッドアロウズ)の設立を発表し、合わせて、公式YouTubeチャンネルも開設された。
GADORO コメント
この度、自身のレーベル「Four Mud Arrows」を設立しました。 今までラップ、楽曲制作をやっていた自分ですが、更なる目標と決意を胸に楽曲だけではなく自分自身で考え、動きだすこと、作り出すことが重要と思いレーベルを作りました。 「Four Mud Arrows」は数少ない仲間で運営しているのですが、少数精鋭の中で各々の強み(方向性、特異性)を生かし、1本では折れることのある「矢」でも「4本の矢」では、折れにくい、決して折れない、そして「泥くさく」、ハングリーにやっていこうという意志、結束の大切さをコンセプトに掲げています。 これからも挑戦を止めず前のめりに進んでいきますのでよろしくお願い致します。 更に進化した新曲達を抱きかかえているので鼓膜の中でお会いしましょう。-- 運営:Evening Music Records Inc.