AMIKA、Z世代の共感を呼ぶ新曲『東京アレジー』MVを公開
フォーエイト48最年少メンバーであり、SNS総フォロワー611万人を超えるAMIKAが、デビュー曲『東京アレジー』のミュージックビデオ(MV)を5月21日19時30分に公開した。
20歳の誕生日に開催された初のソロライブでは、終演後にTikTok LIVEを配信し、約1万人の同時接続を記録。Z世代からの圧倒的な支持を改めて証明した“今注目のソロアーティスト”として、期待が高まるなかでのMV公開となった。
本作の振付を担当したのは、Z世代から熱い支持を集める振付師・らん先生(『ちゅ、多様性。』『可愛くてごめん』などを担当)。TikTokで“真似したくなるダンス”として注目される中毒性のある振付が、AMIKAのキャラクターと絶妙にマッチし、MV全体の世界観をさらに引き立てている。
4月29日に開催された自身のバースデーソロライブでは、一足先にMVを来場者限定で先行公開。SNSでは「歌詞が刺さる」「あの世界観すごい」「中毒性ある」と話題になっていた映像が、ついに一般公開された。
MV視聴リンク:
https://youtu.be/xwrBzQ2fz_k
音源配信リンク(LinkCore):
https://linkco.re/20A88hm9
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Netflix「グラスハート」劇中バンド「TENBLANK」が現実世界デビュー
圧倒的熱量で贈る至高の《青春音楽ラブストーリー》、2025年7月31日より全世界配信となるNetflixシリーズ「グラスハート」。この劇中に登場するバンド「TENBLANK」が現実の世界でもデビューを飾る。
TENBLANKは、佐藤健演じる孤高の天才音楽家・藤谷直季。宮﨑優演じる大学生の天才ドラマー・西条朱音。町田啓太演じる努力家のカリスマギタリスト・高岡尚。そして志尊淳演じる超音楽マニアの孤独なピアニスト・坂本一至の四人からなるロックバンド。
ドラマ内で披露されていくTENBLANKの楽曲が、ドラマの配信に合わせて現実の世界でもリリースが決定した!配信はドラマ配信日となる7月31日、CDは翌日の8月1日に発売される。
記念すべきデビューアルバムには作詞にRADWIMPSの野田洋次郎、作曲に飛内将大を迎えた「旋律と結晶」を含む全10曲が収録されており、トラックリストの詳細は後日発表される。野田はこの楽曲以外にも、劇中のTENBLANKの楽曲を数曲書き下ろしている。
本作の共同エグゼクティブプロデューサーも務める佐藤と親交の深い野田は、今回のタッグについて「健があまりにまっすぐで本気だから、その引力にやられ僕も頑張りました」と明かしており、今後解禁されるであろう野田が手掛けた楽曲たちにも期待が高まる。
フィジカル商品は通常盤と初回限定盤、2形態でリリース。初回限定盤にはドラマの収録シーンの裏側を撮影したメイキング映像を収録したBlu-rayが付属する。
そして、5月22日よりアルバムから「旋律と結晶」の30秒バージョンである「旋律と結晶 (デモ) 」がTikTok および Instagramにて先行配信スタート。
この「旋律と結晶 (デモ) 」をいち早く聴いて、ドラマの配信とTENBLANKのデビューを楽しみに待とう。
デジタルリリース情報
TENBLANK デビューアルバム 『Glass Heart』 2025年7月31日デジタル・リリース トラックリスト 旋律と結晶 他、全トラック後日公開予定 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/yeti let you notice、アルペジオが光る新曲「37秒で」のMV公開
yeti let you noticeの2年半ぶりとなる2nd album 『hontounokoto』より、リードトラック「37秒で」のミュージックビデオが公開された。それに伴い新しいアーティストビジュアルも公開された。
新曲「37秒で」はyeti let you noticeらしいアルペジオを前面に打ち出しつつ、テクニカルなフレーズがスリリングに繰り広げられる1曲となっている。MVのディレクションはRui Itoが担当した。
また、yeti let you notice tour 2025「HONTOU NO KOTO」のツアーファイナルとして、7月20日(日)にTOKIO TOKYOにてワンマンライブを開催することが発表された。客演にはリリースされた新曲「tale chasing」でフィーチャリングをつとめた春ねむりが参加予定。
今回発表されたワンマンライブ公演のチケットは、チケットぴあにて先行受付中だ。
アーティストコメント:masaru yukio / Vo. Gt. Syn.
この アルバムでは、言い訳とか見栄とかを取っ払って奥底の部分を出来るだけ素直に表現したつもりです。この10曲が、沢山の人に支えられてようやく形になって、あなた方の元に届けられると思うと、果てしない感覚です。とても嬉しいです。濃厚でいて、軽やかな感じです。普段東京ではお会いできない方々に直接届けに行きます。一人一人の目を見て直接手を取るようなツアーにしたいです。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/甲田まひる、新曲「her」がTVアニメ『強くてニューサーガ』EDに決定
甲田まひるの新曲「her」が、2025年7月より放送開始となるTVアニメ『強くてニューサーガ』のエンディングテーマに起用されることが決定した。
TVアニメ『強くてニューサーガ』は、シリーズ累計100万部(漫画、電子含む)を誇る大人気同名ファンタジー小説を原作としたアニメーション作品である。放送はABCおよびTOKYO MXにて、2025年7月よりスタート予定となっている。
物語は、魔族が仕掛けた大規模な戦争「大侵攻」によって人族が滅亡寸前まで追い込まれた世界を舞台に、青年・カイルの数奇な運命を描く。激戦の末に魔王を討ち果たすも、自身も致命傷を負い力尽きようとしたその瞬間、深紅の宝石が放つ光に包まれたカイルは、なんと既に滅んだはずの故郷で目を覚ます。4年もの時を遡った世界で、再び出会えた家族、友人、恋人たち。カイルは、決して同じ悲劇を繰り返さぬよう、前世の記憶と経験を武器に“2周目の人生”を歩み始める。世界を救うための“ニューサーガ”が、今、幕を開ける。
甲田まひるが歌う「her」は、本作のために書き下ろした楽曲で、世界観や登場人物たちの心情を自身なりに解釈し制作された楽曲である。なお、新曲「her」のリリース情報については後日発表される予定なので、今後の続報に注目いただきたい。
甲田まひるコメント
この度EDを担当させていただきました、甲田まひるです。原作を読みながらこの作品のユニークでワクワクする要素に引き込まれました。主人公が目標へと強く進んでいくテーマに注目しがちですが、周りの女性との関わりも欠かせない要素となっているなと思い、彼らの三角関係を女性目線で描きました。タイトルの「her」の意味について、想像力を掻き立てる切ないストーリーになっています。 曲を聴いたときに、作品の世界へ飛び込んだような感覚になってもらえたら嬉しいです。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Khaki、「Hakko」をリリース!渋谷にてフリーライブを緊急告知!
“イマーシブアートロックバンド“Khaki の 2nd ALBUM「Hakko」が本日 5 月 21 日(水)にリリースされた。2021 年にリリースされた「Janome」以降約 3 年半ぶりのリリースとなる今作は、未発表の新曲 12 曲を収録。メンバー全員が作曲に携わり、様々な音楽を飲み込んだ既存のジャンルでは形容することのできないバンドサウンドで、音楽シーンに一石を投じる作品となっている。
そして、本日0時に Khaki のオフィシャル SNS にて自主企画 2 マンライブ「前期定例」が本日渋谷 WWW にて緊急開催される事が発表された。本公演は投げ銭制のフリーイベントで対バンはシークレットとなっている。
また、今回開催される「前期定例」にて コミュニケーションサービス「KLEW」を活用することが決定。KLEW はアーティストとライブに来るファンの交流が楽しめるプラットフォームで、公演のチケットをアップロードすると、公演参加者だけがチャンネル(トークルーム)にてコメントやスーパーメッセージが投稿できる。
本公演においては、KLEW チャンネル内でのスーパーメッセージ/もしくは会場内での現金の投げ銭 2,000 円ごとに、メンバー手書きステッカーがランダムでプレゼントされるとのことだ。
「前期定例」
2025年5月21日(水) 渋谷 WWW チケット:入場フリー(投げ銭制) OPEN 18:30 / START 19:30 ※ 18:15 整列開始/事前の整理券配布はありません [出演者] Khaki / Guest ??? <KLEW:Khaki『前期定例』チャンネル詳細> 『前期定例』KLEW 内イベントページ https://klew.jp/events/khaki-zenkiteirei KLEW について:KLEW は、ライブを共に作るアーティストとチケットを持つ人だけが参加できるコミュニケーションサービスです。 https://klew.jp/aboutKhaki プロフィール
Vo.Gt.中塩博斗 / Vo.Gt. 平川直人 / Ba.下河辺太一/ Key.黒羽広樹/ Dr.橋本拓己 東京を拠点に活動する 5 人組、イマーシブ・アートロックバンド。メンバー全員が作詞・作曲を担当。音源制作、MV 制作、グッズ制作、個人事務所設立など全てをバンドメンバー自らで実行し、独創的な手法で躍進を続け、注目を集めている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/山下達郎、傑作アルバム「MELODIES」がアナログ盤で再発売
5月21日、山下達郎の傑作アルバム「MELODIES」がアナログ盤とカセットで再発売となった。
「MELODIES」は1983年6月8日に発売された山下達郎通算7作目のオリジナル・アルバム。それまでのRCA/AIR時代からサウンドの方向性を大きく変え、独自の路線を歩み始めた結果、作品の幅が拡がり、その中からクリスマスの定番曲「クリスマス・イブ」が生まれた、ポップス史に残る記念碑的傑作である。本作は「クリスマス・イブ」をはじめとし、「高気圧ガール」「メリー・ゴー・ラウンド」他を収録している。
この再発売は、山下達郎のデビュー50周年を記念し、1983年~1993年にかけて発売されたMOONレーベルのアルバム6作品がアナログ盤とカセットで再発売される企画の第一弾である。「TATSURO YAMASHITA MOON VINYL COLLECTION」と名付けられたこのシリーズでは、「MELODIES」、「BIG WAVE」、「POCKET MUSIC」、「僕の中の少年」、「ARTISAN」、「SEASON‘S GREETINGS」の6作品が5月から11月にかけて随時発売されていく。アナログ盤は180g重量盤の1枚組であり、2025年最新ヴァイナル・カッティングとなる。
2023年には、1976年~1982年にかけてRCA/AIRレーベルにて発売された初期8作品が「RCA/AIR YEARS VINYL COLLECTION」として発売されていたが、それに次ぐアナログ再発売シリーズとなる。
ティザー映像公開
そして、「MELODIES」の発売を記念して、本シリーズ「MOON VINYL COLLECTION」のティザー映像が公開された。 山下達郎自らがノンストップ・ミックスで編集した音源を使用し、MOONレーベル6作品がモーション・グラフィックスで動く動画となっている。 また、今回の「MELODIES」の仕様が分かる開封動画も同時に公開されている。こちらも是非チェックしてみて欲しい。 ■MOON VINYL COLLECTIONティザー映像: https://youtu.be/LAzOQt4rZFE ■「MELODIES」開封動画: https://youtu.be/o19KVRrpFlI 5月から11月にかけて随時発売されるこの「TATSURO YAMASHITA MOON VINYL COLLECTION」は、アナログ盤もカセットテープも全て完全生産限定盤となっている。全6タイトル購入者には、応募抽選特典として「豪華収納ケース」が当たるキャンペーンも実施される。シュガー・ベイブ『SONGS 50th Anniversary Edition』
山下達郎のデビュー50周年を記念して、シュガー・ベイブの歴史的名盤『SONGS 50th Anniversary Edition』も好評発売中。CD、12インチ・アナログ盤レコード、カセットテープの3種類のフォーマットが用意され、CDは2枚組でボーナス・トラックとボーナス・ディスクが収録されている。 ボーナス・トラックには、『SONGS』の30周年記念盤にも収録されていた「夏の終わりに」、「パレード」、「SHOW」、「指切り」のデモ・バージョン、そして40周年記念盤にも収録されていた「WINDY LADY」、「DOWN TOWN」、「愛は幻」、「今日はなんだか」のライブ・バージョン(1976年1月28日、宮城県民会館)を加えた、計8曲を収録している。 そして、ボーナス・ディスクには、1994年に行われた「TATSURO YAMASHITA Sings SUGAR BABE Live」からのライブ音源を収録。この公演は、同年に『SONGS』が初めてオリジナル・マスターによりCD化されたことを記念して、中野サンプラザで4日間だけ行われた、シュガー・ベイブ時代の作品のみで構成された伝説の公演。その伝説の公演から「WINDY LADY」、「ラスト・ステップ」、「今日はなんだか」、「DOWN TOWN」、「パレード」 など、現在も山下達郎のライブでの定番曲を含んだ14曲を収録。 山下達郎のライブ作品は1989年に発売された2枚組のアルバム「JOY」以来36年ぶりとなり、ファンにとっては待ちに待った待望のライブ作品と言えるだろう。(※補足:2011年に発売されたアルバム「Ray Of Hope」の初回限定盤に「JOY1.5」という7曲入りの秘蔵ライヴテイク集が付属していたが、フルボリュームでのライブ作品は「JOY」以来となる。) MOON VINYL COLLECTIONと併せて、是非チェックしてみて欲しい。山下達郎Profile『SONGS 50th Anniversary Edition』
1953年東京都出身。1975年、シュガー・ベイブとしてシングル「DOWN TOWN」、アルバム『SONGS』でデビュー。1976年、アルバム『CIRCUS TOWN』でソロ・デビュー。 1980年発表の「RIDE ON TIME」が大ヒット。アルバム『MELODIES』(1983年)に収められた「クリスマス・イブ」が、1989年12月25日付オリコン週間シングルランキングで初の1位を獲得。30年以上にわたってランクイン、日本で唯一のクリスマス・スタンダード・ナンバーとなる。 1984年以降、竹内まりや作品のアレンジ及びプロデュースを手がける。2015年「平成26年度(第65回)芸術選奨文部科学大臣賞(大衆芸能部門)」に選出。2016年には、1987年度から続く「クリスマス・イブ」30年連続オリコン週間シングルランキング100位入りという記録が、ギネス世界記録に認定。 2022年には11年ぶりのオリジナル・アルバム『SOFTLY』を発売、2022年7月4日付オリコン週間アルバムランキングで1位を獲得。自身のレギュラーラジオ番組『サンデー・ソングブック』は30周年を迎えた。CMタイアップ楽曲の制作や他アーティストへの楽曲提供など、幅広い活動を続けている。最新シングルは2023年7月に発売された「Sync Of Summer」。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/MOMMO(モモ)、ワーナーミュージックより新曲「Till The End」配信
新人シンガーソングライターとして活動してきたMOMMO(モモ)が4月ワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビューを発表し、二作目「Till The End」が5月21日(水)0時に配信すると共に、MVを公開した。
MOMMOの二作目となる「Till The End」は、好きな人に対して自分のことを思ってほしいと願う女心がストレートに表現されており、新しい恋への期待と不安に共感できる曲となっている。
ギターのサウンドが幾度と重なり合う疾走感のある楽曲となっており、夕方から夜に掛けて1人の考えに浸りたい瞬間に是非聴いていただきたい。
リリース情報
デジタルシングル「Till The End」
2025年5月21日(水) 午前0時 順次配信スタート
https://MOMMO.lnk.to/TillTheEnd
ミュージックビデオ情報
オフィシャルティザー
2025年5月19日(月) 日本時間20時公開
https://youtu.be/J6C1zmkT2_s
オフィシャルミュージックビデオ
2025年5月21日(水) 日本時間0時公開
https://youtu.be/cUlgMkifI7E
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ziproom、新曲「Sound Body」を5月21日にリリース
神戸を拠点に活動する Arich と Shimon の2人によるヒップホップコレクティブ ziproom が、5月21日にNEW SINGLE「Sound Body」をリリースする。
Spotifyが2025年に躍進を期待する次世代アーティストを選出する「RADAR: Early Noise 2025」に選出され、POP YOURS 2025、SUMMER SONIC 2025 への出演が決定するなど急速に活躍の場を広げる中、2025年第一弾となるシングルをリリースした。
前作 EP「Ebis」に引き続きプロデュースは Private Land 名義にて Arich 自身が担当している。
「Dive」のバイラルヒットにより世界各地での再生が拡がり、直近では CHINA TOUR を成功させるなど神戸から世界へと活動の幅を広げている彼等から今後目が離せない。
リリース情報
ziproom – New Single「Sound Body」 2025年5月21日(水) 配信リリース Produced by Private Land (Arich) -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/安部勇磨、最新アルバムより「それが気持ちいい」のMV公開
安部勇磨の最新 アルバム “Hotel New Yuma” 収録楽曲「それが気持ちいい」のミュージック・ビデオが安部勇磨オフィシャルYouTubeチャンネルにて公開された。
今回公開されたミュージック・ビデオの監督を務めたのは、VIDEOTAPEMUSIC。
安部勇磨の楽曲が内包するノスタルジックな世界観に、昭和の特撮やサスペンスドラマのようなおどろおどろしさが加わった過去・現在を行き来するような不思議な感覚を味わえる映像となっている。
また、6月5日から東名阪のJAPAN TOURと、9都市にも及ぶUS TOURもスタートする。チケットは現在一般発売中だ。
ミュージックビデオ
安部勇磨 - That Feels Good (それが気持ちいい) (Official music video)
https://youtu.be/YKdonnRL6jE
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TWS―“Boyhood Pop”で切り拓く、K-POP第5世代の新たな扉

TWS―“Boyhood Pop”で切り拓く、K-POP第5世代の新たな扉
K-POPのSEVENTEENの弟分として、韓国デビュー後まもなく音楽界に旋風を巻き起こしたTWS(読み:トゥアス)。
2025年7月、日本1stシングル「はじめまして」を携えて、ついに日本デビューを果たす。
所属事務所であるPLEDISエンターテインメントとしては9年ぶりのボーイズグループである彼らは、なぜ今これほどの注目を浴びているのか。
その理由と背景をひも解く
デビュー即トップチャートに―“準備された新人”の証明
TWSは2024年1月に、PLEDISエンターテインメントからデビューした6人組...
ちゃんみな、3年ぶりにTHE FIRST TAKEで「SAD SONG feat. No No Girls FINALISTS」一発撮り披露
先週公開されたYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』第547回にて、ラッパー/シンガーのCHANMINA(ちゃんみな)が3年ぶりに登場。「SAD SONG feat. No No Girls FINALISTS」を一発撮りで披露した動画が大きな話題を呼んでいる。
今回のパフォーマンスでは、BMSG主催のガールズグループオーディションプロジェクト「No No Girls」の最終選考に残ったファイナリストたちがコーラス&ダンサーとして共演。無機質な白いスタジオに一列に並び、息づかいまで感じられるストイックな演出の中で、CHANMINAの力強くも切ないボーカルとリリックが映える映像に仕上がっている。
『THE FIRST TAKE』は、歌手が一発撮りで楽曲パフォーマンスを披露する動画のみを配信するYouTubeチャンネル。SONY Music Entertainment Japanが運営し、登録者数は現在1,080万人を超える。余計な演出を廃し、音楽そのものの魅力をダイレクトに伝える同企画で、CHANMINAが映像の前に立つのは「HARENCHI」以来実に3年ぶりのこととなる。
CHANMINAは1998年生まれのトリリンガルアーティスト。韓国と日本のバックグラウンドを持ち、自身の楽曲では日本語・韓国語・英語を自在に操るスタイルで知られる。近年はアニメ主題歌やCMソングも手掛けるなど多方面で活躍しており、その歌唱力とラップスキルを改めて証明した一発撮り動画は公開直後から80万回以上再生され、SNSでも大きな反響を呼んでいる。
今回共演した「No No Girls」ファイナリストたちは、今年実施されたBMSGのガールズグループオーディションプロジェクトで選ばれた注目株。今後の正式デビューに向けた布石として、CHANMINAのパフォーマンスに参加する形で国内外のファンへ存在感をアピールした形だ。
なお、CHANMINA自身もこのパフォーマンスを機に今後の活動展開に意欲を見せており、新曲リリースやライブツアーの計画が期待される。『THE FIRST TAKE』での一発撮り動画が示した“生の音楽”の力を携え、どのような次作を見せてくれるのか、引き続き注目したい。
動画はこちら:
https://youtu.be/CFBStXempJY?si=91UxzwsJE5x3PuwP
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Joe Cupertino、ワンマンライブを6月6日に東京・代官山で開催
去年、今年にかけて「RE:」「DE:」と2枚の アルバムをリリースしたJoe Cupertino。
リリースを記念した初のワンマンライブを東京・代官山にオープンするORD.(オード)にて開催する。
Joe Cupertinoのバンドセットを含むロング・ライブセットには、作品への客演アーティストであるCalli Stephus、Daichi Yamamoto、Lil' Leise But Gold、Ole、環ROYの参加が決定。Fried Banana Shop(w.a.u)のオープニングアクトに出演に加え、作品内でJoeのプロデュースなどを担当したSakepnkのビートライブのパフォーマンスも予定している。
また、同日深夜、ORD.にてワンマンライブのアフターイベントも開催。ゲストライブにCampanella、ライブ出演陣にはJoe作品への客演参加したアーティスト達やJoeにゆかりのあるアーティストたちが出演する。
ラウンジフロアではJoe自身も以前出演した「MONKWORKBASE」がキュレーションしたアーティストたちの出演も決定している。
「DE:CIDE TODAY RE:GRET TOMORROW」
Joe Cupertino 「RE:」「DE:」Release Party
2025.06.06 [Fri] at ORD.
Open 19:00 - 22:30 End
Adv. 3,000 Yen [+1D]
Door 3,500 Yen [+1D]
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