あいみょんと18歳世代1000人が演奏した「双葉」のパフォーマンス映像がYouTubeに公開決定!
3月23日(水)にNHK総合テレビで放送された「あいみょん18祭(フェス)」でのあいみょんと1000人の18歳世代の参加者による「双葉」のパフォーマンス映像がこの度NHKのYouTubeチャンネルにて公開された。
「あいみょん18祭(フェス)」は、あいみょんと 18歳世代1000人が参加したイベント。あいみょんは番組のために「双葉」を制作し、1000人の18歳世代と同曲をパフォーマンスした。「双葉」に関しては3月24日(木)から楽曲配信もスタートしており、ぜひ音源と合わせてパフォーマンス映像も楽しんでいただきたい。
4月16日(土)より、自身最大規模のアリーナツアー「AIMYON TOUR 2022 “ま・あ・る”」の開催も控え、精力的に活動するあいみょんに引き続き注目して欲しい。
あいみょん『双葉』
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話題のZ世代華僑トリリンガルシンガ― “MeiMei” が初のタイアップに大抜擢!!
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話題のZ世代華僑トリリンガルシンガ― “MeiMei” が初のタイアップに大抜擢!!
18歳のZ世代華僑のトリリンガルシンガー“MeiMei”が1月にリリースした「Strangers feat. MIYAVI」が、テレビ朝日系音楽情報番組「BREAK OUT」の4月度エンディング・トラックに抜擢された。(初回放送日は4月6日(水) 25:36〜放送予定。※関東地区)
サムライ・ギタリストMIYAVIをフィーチャリングに迎えた本作は、昨年夏にワールドデビューして以来....
SPiCYSOLが“猫”にまみれる、「Bell」ミュージックビデオが完成。毎年恒例”波の日”ワンマンのチケット先行もスタート。
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SPiCYSOLが“猫”にまみれる、「Bell」ミュージックビデオが完成。毎年恒例”波の日”ワンマンのチケット先行もスタート。
本日リリースとなったSPiCYSOLの新曲「Bell」のミュージックビデオが公開となった。
今作の「Bell」は、4月よりテレビ神奈川、TOKYO MX、BS11ほかにて放送開始のオリジナルドラマ「ねこ物件」の主題歌となっており、ほんのりと春めいてきた季節に送る、SPiCYSOLの渾身のミディアムナンバー。ミュージックビデオはドラマの監督を務める綾部真弥氏が手がけ、繊細かつ情緒溢れる美しい映像とスロウな楽曲がマッチした作品となっている。
SPiCYSOLの象徴とも言える“海”と、今作のキーワードでもある“猫”が存分に味わえるドラマ仕立てとなっており、海を眺めてゆったりと佇むたくさんの猫たちの素の表情にも要注目...
ITZY、初の日本オリジナルシングル発売日にリリース記念オンラインイベントを実施!パワフルなダンスで魅せる「Voltage」を初パフォーマンス
アジア最強ガールズグループ『TWICE』の妹分であり、『2PM』『TWICE』『Stray Kids』『NiziU』を輩出させたJYPエンターテインメントより2019年2月に韓国からデビューし、昨年12月には日本デビューも果たした、5人組グローバルガールズグループ『ITZY』(読み方:イッチ)が、初の日本オリジナルシングル『Voltage』(読み:ボルテージ)をリリース!4月5日付のオリコンデイリーシングルランキングで初登場2位を獲得し、本日YouTubeにてリリース記念オンラインイベントを配信した。
配信はVoltageみなぎるスタジオからお届け。本日発売となった初の日本オリジナルシングル「Voltage」やカップリング曲「Spice」の魅力、注目ポイントをメンバー自身が解説。先日公開された「Voltage」のミュージックビデオをメンバーとともに鑑賞するなど、メンバーと一緒にまさに”Voltage Up”できるイベントとなった。
番組の終盤では「Voltage」のスペシャルパフォーマンスを初披露!エネルギッシュでスピーディーなサウンドとともに、”Voltage”が上がるイメージを表現したパワフルなダンスで視聴者を魅了し、ファンからは「瞬きするのも惜しい!」「最高にかっこいい!!」など興奮のコメントが寄せられた。
番組最後には、イェジは「いよいよ初の日本オリジナルシングルがリリースとなって、とても感慨深いです。」とコメントし、最後はメンバー全員で「以上、ITZYでした!」と元気よく挨拶をして生配信を終了させた。
また、番組終了後にはJAPAN 1st Single『Voltage』のリリースを記念した”Voltage Up” Monthly企画の実施を発表。マンスリースケジューとともに毎週ITZYのSNSを要チェックだ。
さらに、先日受賞した第36回日本ゴールドディスク大賞にて「ベスト3ニュー・アーティスト(アジア部門)」のスペシャル写真も公開!改めてMIDZY(ファンの名称)に感謝の気持ちを伝えた。さらなるITZYの活動から目が離せない。
◆ ITZY JAPAN 1st Single『Voltage』ミュージックビデオ
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FIVE NEW OLD 憂いの季節をアネモネの花言葉になぞらえた新曲「Happy Sad」配信リリース決定!
FIVE NEW OLDの新曲「Happy Sad」が、4/29(金)に配信リリースされることが決定した。
ハンドクラップやシンセ・オルガンなど新しいサウンド感に挑戦しつつ、「Happy」と「Sad」という裏腹な言葉にも込められた切ない感情をアネモネの花言葉になぞらえて日本語詞に乗せた、この季節にピッタリの軽快なロックナンバーとなっている。ジャケットアートワークは前作に引き続き、インディーズ時代から交友の深いPERIMETRON所属のMargtが担当した。
※ アネモネ全般の花言葉は「はかない恋」「恋の苦しみ」「見捨てられた」「見放された」。赤いアネモネの花言葉は「君を愛す」。 白いアネモネの花言葉は「真実」「期待」「希望」。紫のアネモネの花言葉は「あなたを信じて待つ」。アネモネの英語の花言葉は「anticipation(期待)」「forsaken(見捨てられる、見放される)」。
また、配信リリース日となる4/29(金)から、全国5都市をまわるワンマンツアー「Departure Tour」も開催する。チケットは各種プレイガイドにて発売中。詳細などはオフィシャルホームページを要チェックだ。
メンバーコメント
春の陽気のように心踊るような曲調。 その中に悲しみや憂いを持たせられないだろうかと、書いたのが”Happy Sad” です。 アネモネの「あなたを信じて待つ」「見捨てられた」という相反する花言葉にインスピレーションを受けて曲を書きました。 名の通り、「ハッピーサッド」な世界観を味わってもらえると思います。 曲中にはクラップがいいスパイスになっている箇所もあるので、ライブでは是非一緒にそのパートを鳴らしてください。 HIROSHI(Vocal, Guitar)-- メディア運営:Evening Music Records Inc.
川谷絵音が「あざとくて何が悪いの?」MC陣にサプライズ! “あざと連ドラ”主題歌に美的計画「点と線feat.さとうもか」の書き下ろし発表。
昨夜4月3日にオンエアされたテレビ朝日系「あざとくて何が悪いの?」内でスタートした《あざと連ドラ》の第4弾『君があざとくて何が悪いの?~僕らの恋日記~』の主題歌を川谷絵音が書き下ろしたことを番組MC陣の3人、山里亮太(南海キャンディーズ)、田中みな実、弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)にサプライズで発表した模様が番組公式YouTubeで公開された。
川谷絵音からのメッセージが流れ、ドラマ主題歌として川谷が様々なボーカリストを迎えるプロジェクト「美的計画」の楽曲「点と線 feat.さとうもか」を書き下ろしたことが発表されると、MC陣は驚きのリアクションを見せる。
今年2月に番組のスタジオゲストとして川谷が出演したことがきっかけとなり今回のコラボーレションに至ったとのことで、主題歌について川谷は「ガッツリ脚本を読んでここまで書き下ろすかってぐらい」と語っており、MC田中みな実が語ったエピソードを歌詞に盛り込んだともコメント。
動画内では一足早くこの主題歌の一部を聴くことができる。番組出演時に川谷が新曲を聞いてもらった時の理想の感想について話していたことから、初めて曲を聴いた3人がどのようなリアクションを見せたのか!?是非番組公式YouTubeをチェックしてほしい。
「点と線 feat.さとうもか」は美的計画の 1st ALBUM 『BITEKI』に収録され、4月22日に配信リリースされる。
あざとくて何が悪いの!?公式YouTubeチャンネル:
番組情報:
『あざとくて何が悪いの?』 https://www.tv-asahi.co.jp/azatokute/#/ (4月から)毎週日曜よる11:55~深夜0:25(テレビ朝日系※一部地域をのぞく) 山里亮太(南海キャンディーズ)、田中みな実、弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)――最強で最高の3人が《あざとさ》について語り合う唯一無二のバラエティー『あざとくて何が悪いの?』が日曜にお引っ越し!MC陣が視聴者の《過激なお悩み相談》に乗る「“誰にも言えない”超ディープなあざとお悩み相談室」など、新企画も次々と放ちながら…多彩なゲストが訪れる豪華さはそのまま、さらにディープ&過激なトークで日曜深夜を盛り上げる。 -- メディア運営:Evening Music Records Inc.WANIMA、新曲「眩光」がフジテレビ系ドラマ「ナンバMG5」主題歌に決定。
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WANIMA、新曲「眩光」がフジテレビ系ドラマ「ナンバMG5」主題歌に決定。
スリーピースロックバンド:WANIMAの新曲「眩光」が4月13日(水)22時〜フジテレビ系で放送スタートするドラマ「ナンバMG5」の主題歌に起用されることが決定した。
本ドラマは、小沢としおの人気漫画「ナンバMG5」「ナンバデッドエンド」を初めて映像化。筋金入りのヤンキー一家「難破家」の次男・剛が、「ヤンキーをやめたい」「普通の高校生になりたい」と家族に内緒で健全な高校に入学するという、「高校“逆”デビュー」物語。主演は間宮祥太朗、演出は「踊る大捜査線」(97年、織田裕二)などの本広克行が務める...
Adoの「うっせぇわ」が社会現象と呼べない理由とは…?
巷でAdoの「うっせぇわ」が話題になって久しい。
YouTubeのMusic Videoの再生数が、2億回に到達したらしい。耳に残る洗練された曲だなと思っていたが、まさかここまで行くとは思ってなかった。すごいの一言に尽きるのが本音だ。
また、同曲は、社会的なマナーや慣習にそって従うことを良しとする大人の主張に対し、”うるさい” の一点張りで3分20秒の間、けたたましく抗議し続ける "一種のプロテストソング(社会の不公平や不正を告発し抗議する楽曲)" と言える。
実際に、楽曲中で何回 ”うっせぇわ” というフレーズを歌っているかを数えてみたら、全部で21個あった。当たり前に存在する世のルールに対し、その非合理性を追求するでも、多様性を示すでも、新たな見方を提示するでもない。
攻撃手段はただ1つ。「うるさい」
援護射撃として...「あなたが思うより健康です。」「私が俗にいう天才です。」...など、心身の発育が順調であることを根拠として、21回にわたる ”うるさい” という論調を武器に、骨が見えるまで噛み付いてやろうという楽曲である。
誰に噛みついているのか私には図りかねるが、急所を外している様には思える。
Adoと尾崎豊の違い
さて、プロテストソングといえばやはり "尾崎豊" だろう。 高校在学中にデビューし、特に10代の頃は「社会への反抗・疑問」「反支配」などを表現した。校内暴力や学生による飲酒・喫煙が横行し、偏差値教育や受験戦争のひずみが露呈していた昭和の独特な時代世相と相まって社会現象となった。マスメディアは彼を「10代の教祖」と呼び、若者の代弁者として時代から求められていた。 そしてふと思った。 令和のプロテストソング「うっせぇわ」に対する時代の反応と、昭和の尾崎を聞いたあの時の時代の反応が明らかに違うのではないか。 一言で言うと、聞き手を巻き込んだ "社会現象になってるか否か" の違いである。 尾崎を聞いて、若者は盗んだバイクで走り出し、校舎の窓ガラスを叩き割ったらしいが、「うっせぇわ」を聞いた令和の若者は果たして何をするのか...。曲に従えば、やはり ”うるさい” と連呼するのである。根拠は健康と天才。「うるさい。抹茶フラペチーノは抹茶飲料だから」と、強引な四捨五入で健康をアピールし、それを片手に撮った30枚の写真から厳選した1枚をSNSに載せて「アフィリエイト・インスタグラマー」を名乗って天才を自称する。 申し遅れたが、本記事を書いている私は現在大学2年生の学生で、順調にいけばこの春で3年になる。 順調にいけば、就活も始まり出し、社会との接点が徐々に増えるのが大学3年生というものだ。社会へのステップとして1歩2歩と大人への歩みを実感する、というのがこの多感な時期の1〜2年における変化だろう。一応、令和の若者という立場で率直な感想を述べると、あくまで個人の意見だが、「うっせぇわ」とは時代批判というより思春期の過剰反応に近い様な印象を持った。 尾崎がもたらした社会現象を肌感覚では知り得ない為、この2者の対比に ”昭和と令和” の時代比較を落とし込むことは難しい。 しかし、実感として、Adoに対して向けられる若者の視線は、不満を代弁してくれた尾崎を象徴的存在として崇めた若者の視線の様な熱を帯びているとは思えないし、Adoがそれを望んでいる様にも思えない。 これらの違いはなぜ生まれているのか...。以下ではこの問いについて考えていきたい。尾崎豊の苦しみの理由
なぜ尾崎のプロテストソングは、若者を煽動する社会現象になり、Adoのソレはならないのか...。 私が思うに、それは「ルールを取り巻く人物相関が変化した為」と考えている。 ルールというのは、作る人とそれに従う人の二項対立の構図になりがちだが、重要な第三のポストがあると私は思っている。それは「ルールを説明する人」である。「なぜ黒髪じゃなきゃいけないのか」と問う生徒と、「そういう校則。ルールだからだ」という先生の議論が摩擦を帯びながら平行線のままになるのは、この第三のポストが見えてこないからではないだろうか...。 「こんな校則には意味がない。改変すべきだ。」という訴えが一向に汲み取られない理由は、その先生がルールを ”作る人” でなくルールを ”説明する人” だからだと考えられる。昔の先生や教育委員会などの組織上部、ひいては文化や慣習などの曖昧な合意形成によって出来上がったルールは、複雑すぎて目の前の先生には100%納得のいく説明が出来ない。 この構造が見えないまま理不尽とも思える制限が続けば、必然的に大人社会への不満というガスが溜まり、そこに反支配を歌うソウルシンガー・尾崎が火をつければ、大爆発になるのは想像に難くない。 一方で、今の若者は不満が溜まるとどうするだろうか...。 答えは『インターネット』である。 誰もルールの構造や闇を説明しきってくれなかった昔とは違う。ネットには膨大な量の情報があり、テキストや動画などその媒体も様々で、自分にあった最適な手段で情報にアクセスできる。そこでは、あらゆる人があらゆる事象を説明してくれる環境が整っており、SNSなどで大きく共感を生んだ話題が、現場での現状見直しのきっかけになる例も多い。 それらが適度なガス抜きになっているので、プロテストソングも着火剤としての機能を失わざるを得ない、というのが私の結論だ。 勿論、見るだけでなく発信者になり易くなった事も、ネットやSNSの重要な側面であり、あらゆる人がクリエイターになれるのでコンテンツの絶対数は昔とは比にならない。以前には無かった様々なコンテンツ文化が発達しているという意味では、今の時代ならではの強烈なメッセージを歌うシンガーはこの令和にも多く存在している。 思うのだが、尾崎の苦しみは代弁者に徹した故のものでもあるかもしれない。誰かの気持ちを歌うことを求められ、それが内部化して自分の思いとすり替わったならば、自分が見えなくなるのは当然である。そうなったなら、もう誰かに助けてもらうしかない。それこそ音楽の出番だ。 一例だが、ヨルシカの『思想犯』という楽曲がある。 "他人に優しいあんたにこの心がわかるものか"、という訴求力の強い言葉から始まり、"死にたくないが生きられない だから詩を書いてる" というアーティストならではの苦悩なクリエイティビティが描かれる。Music Videoはアニメーションのストーリー仕立てになっており、強盗らしき人が素顔を隠すために日常的に仮面を付けているシーンが描かれている。 そして、最後のサビに入る3分10秒辺りで疲れ切った強盗は仮面を外すのだが、鏡を見て驚愕する。仮面の下に、もう一枚仮面があったのだ。その下にも、さらにその下にも様々な仮面が張り付いており、剥がせど剥がせど素顔が見えてこない。そのサビでの歌詞がこれだ... 君の言葉が呑みたい 入れ物もない両手で受けて いつしか喉が潤う その時を待ちながら 付けすぎた仮面に、素顔が乗っ取られるという隠喩と照らし合わせて、あくまで私が個人的に導いた『思想犯』という楽曲の解釈を尾崎にぶつけたい。他人の言葉を飲み続ける事でしか渇きを癒せなくなっていたなら、そして、それを自覚できていなかったのなら、逃げていい。 もしかしたら、と考えてしまう...。 ”尾崎がヨルシカを聞いていたなら、歴史は変わっていたかもしれない。” そう思っても、歴史にタラレバはない。だから、我々にできることは一つしかない。今を生きる、この瞬間と人に向き合う。命の意味がわからない人は、カンザキイオリの「命に嫌われている」を聞いてくれ。生きるのが辛い人は、森山直太朗の「生きてることが辛いなら」を聞いてくれ。天国の尾崎、あいみょんの「生きていたんだよな」を聞いてくれ。まだまだある。まだまだあるんですわ聞いてほしい曲が...。 ということで次回以降は...「〇〇なやつはこれを聞け」...的なのとか。「ヨルシカの楽曲、独断と偏見で鬼深掘り」「あいみょんを聴きすぎて彼女にフラれた話(実話)」...みたいな記事を書こうと考えています。 最後まで読んでいただき、有難うございます。 -- メディア運営:Evening Music Records Inc.加藤和樹、15周年集大成13年ぶりの日比谷野音ライブで魅せた孤高のパフォーマンス!
加藤和樹が2022年4月2日に、15周年集大成 日比谷野外大音楽堂にて『Kazuki Kato 15th Anniversary Special Live ~fun-filled day~』を開催した。
ライブは吹野クワガタとのPiano Live、一夜限りの復活となった伊達孝時とのユニットJOKER、そして加藤和樹&THE DRASTICSという3部構成にて行われ、自身の楽曲やカバー曲をはじめ、キャラソンあり、ミュージカル楽曲ありのまさに15年歩んできた「加藤和樹の全てを見せる」という、加藤和樹とそれぞれのバンドサウンドから繰り広げられる躍動感と孤高のパフォーマンスで、新旧の楽曲全35曲を完遂。コロナ禍においてファンと会えない日々が続くなか、この15周年集大成のライブでしか体感できないファンとの感動の空間を作り上げたライブであった。
また、ライブの最後に初披露された楽曲「また明日」を4月3日に配信リリースすることが決定した。この楽曲は自身が今回の野音ライブのために書き下ろし、全てを優しく包み込むような加藤和樹のボーカルとともに、“今日という1日の何気ない日常がかけがえのない大切なもの”と日々の感謝の思いを綴るとてもハートフルな楽曲となっている。そしてこの配信シングルを皮切りに6ヶ月連続配信リリースをすることも決定した。
さらに、これまでのアグレッシブなLIVE“GIG”から次のステージへと進化する加藤和樹を魅せる、新たな“コンサート” 「Kazuki Kato NAKED 2022」が7月に名古屋、大阪、東京の3箇所で開催される。このコンサートは「NAKED」な歌声とソリッドなアコースティックサウンドというコンセプトのもと、演奏は吹野クワガタを中心としたBAND編成。生演奏とともに等身大の加藤和樹が表現されるコンサートとなる。詳細は後日発表となるのでチェックしてほしい。
加藤和樹 コメント
この15年で自分に関わってくださった皆様、そして何より応援してくださっている皆様のおかげで無事、15周年の集大成の野音Liveを終えることができました。この場を借りて感謝申し上げます。 約13年振りの野音でのLive。今まで自分が歩んできた道のりを辿りながら、今の自分の持てるすべてをこのLiveにぶつけました。 そして、Liveのラストに披露した新曲「また明日」はこの日のために作詞作曲した楽曲です。コロナ、戦争、日々ニュースから聴こえてくる心が痛む報道。自身の生活の中でも、うまくいかない時や辛く苦しい時もある。そんな中でも明日はやってくる。365日の中で笑顔になれる日を過ごす、心を豊かにすることで人は笑顔になれる。感謝の気持ちを忘れず、幸せな気持ちになれますように…そんな想いを込めた曲です。 この楽曲が4月3日にリリースされるのを皮切りに、6ヶ月連続リリースをします。まだまだ走り続ける加藤和樹をこれからもよろしくお願いします。-- メディア運営:Evening Music Records Inc.0時に配信リリースした #加藤和樹 作詞作曲の新曲『また明日』
— 加藤和樹 (@kazuki_kato1007) April 2, 2022
こんな時代で頑張る老若男女全ての人へ…
皆様、是非聴いて、拡散して宣伝よろしくお願いします♪
皆様に届きますように✨✨ https://t.co/bVOHdmi8ci
NHK「あいみょん18祭」テーマソングとして書き下ろした、新曲「双葉」のMusic Videoが公開!小林光大監督が手掛けた本作は全編沖縄で撮影!
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NHK「あいみょん18祭」テーマソングとして書き下ろした、新曲「双葉」のMusic Videoが公開!小林光大監督が手掛けた本作は全編沖縄で撮影!
あいみょんが3月24日(木)より配信開始した新曲「双葉」のMusic Videoがに公開された。
今回公開されたMusic Videoは過去に「満月の夜なら」「夢追いベンガル」「チカ」「愛を知るまでは」などの映像監督も手掛けた小林光大氏が監督。本作は全編沖縄で撮影が行われ、沖縄県内の様々なロケーションで撮影された特別な映像となっている。今回の映像に関してあいみょんと小林光大氏からコメントも届いているので....
K-POPボーイズグループOnlyOneOf 日本デビューシングル「suit dance(Japanese ver.)」5月18日に発売が決定!
新鋭K-POPボーイズグループOnlyOneOf(オンリーワンオブ)が日本デビューシングル「suit dance(Japanese ver.)」を5月18日に発売することが決定し、各タイプのジャケット写真、メンバーから日本のファンに向けたコメント動画が公開となった。
OnlyOneOfはキュビン、リエ、ユジョン、ジュンジ、ミル、ナインの6人のメンバーで構成されたボーイズグループ。OnlyOneOfというグループ名には“誰かのただ1つ” というメンバーの中に必ず推しが見つかるという意味が込められ、ダンススキルに定評があり男性的な色気と柔らかく繊細な魅力を持ち合わせている。
デビューシングルは本国にてリリースされた「suit dance」の日本語バージョンに加え、初めての日本語オリジナル曲となる「seamless mind」を収録。「suit dance」はモダンでレトロなサウンドに、ジャケットとハンカチをモチーフとしたダンスとメロディアスで大人の愛を表現したミディアムナンバーとなっている。
念願の日本デビューという新しい扉を開いた今後の彼らの活動に注目してほしい。
商品内容の詳細は下記をチェック。
OnlyOneOfメンバーコメント:
https://youtu.be/B_U1vlwtiZI
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Tempalay、『青野くんに触りたいから死にたい』主題歌の「Q」「憑依さん」を4月1日配信リリース!
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Tempalay、『青野くんに触りたいから死にたい』主題歌の「Q」「憑依さん」を4月1日配信リリース!
Tempalayが、3月から放送・配信中の佐藤勝利主演の「WOWOWオリジナルドラマ 青野くんに触りたいから死にたい」のW主題歌である「Q」「憑依さん」を、4月1日に2曲同時に配信リリースすることを発表した。
「Q」「憑依さん」は5月18日に8cmCDシングル2枚組としてリリースすることを発表していたが、今回の先行配信で楽曲をいち早く聴くことができる。CDと同様、「Q」と「憑依さん」それぞれシングルとしての同時配信リリースとなり、”対“を表現した配信ジャケットのアートワークにも注目して....