おかもとえみ、新作EP「wwavess」発売記念リリースツアー開催決定! 会場先行販売でアナログ盤のリリースも…
©︎ おかもとえみ
おかもとえみ、新作EP「wwavess」発売記念リリースツアー開催決定! 会場先行販売でアナログ盤のリリースも...
バンド”フレンズ”のリードボーカルも務める、シンガー / ソングライター / ベーシストおかもとえみの、実に3年ぶりとなる新作EP「wwavess」(ウェイブス)のリリースを記念したライブが、2023年に東京、大阪で開催される事が決定した。
東京・大阪公演でのワンマンライブも実に3年ぶりとなり、待望の開催...
Awesome City Club のPORINソロプロジェクト “Pii” に注目。渋谷WWWでのワンマンライブを経た今後に目が離せない。
圧倒的な世界観
皆さんも、ライブに行ってガッカリする事は良くあるだろう。 その気持ちを抱く理由は、自分の中のアーティスト像と、リアルのアーティスト像にギャップがあるからだ。その差分は、ネガティブな方向に生じる程、残念に感じる気持ちが強くなる。 Pii のライブでは、全くそれが無かった。それもそのはず、1曲目から掴みが素晴らしく、ライブ冒頭に披露された「花明かり」という曲では、最初の一声で圧倒されたのを鮮明に覚えている。Awesome City Club の楽曲でも、彼女の歌声は透き通る様な歌声を武器に、高音域で印象的なメロディラインを届けることで、バンドとしての完成度を高める役目を買っている。ただ、ソロで聴くとその良さがグッと増すのだ。100点どころか、120点級だろう。最初であれだけ引き込む事が出来るアーティストはそういない。筆者は、あれから鬼リピートで聴いている。 また、楽曲を進める毎に、これが「シン・カヨウキョク」かと気付かされる事になる。 楽曲の構成やメロディ自体は聴き馴染みの良いものになっているので、多くの人がきっと心地良く引き込まれる一方、どの楽曲にも新しいアプローチ法が取られているので、いわゆる今らしい曲という新しさも感じられる。しかも、それが自然な感じで成立しているのだ。彼女の歌声が透き通る様な声質である事も手伝い、懐かしさと芸術的な美しさを感じてしまうという言葉が、最もしっくり来ると言えるだろう。■ Live ■
— Pii[ピィ] (@ppiipiipp) December 21, 2022
2022.12.8
Pii × iiiii 〜庭に集う〜
渋谷WWW
Photo by Shun Komiyama#Pii#春が呼んでる pic.twitter.com/qWIjb0Vzc9
Pii の音楽のルーツとは
渋谷のライブ会場のステージでは、日本庭園とも言える様な美しい装飾が施され、その世界観が描かれていたが、彼女の音楽におけるルーツとは何なのだろうか...? それは彼女が大切にしている家族にある様で、過去のインタビューでも以下の様に語っている。 1曲目は私にしか出せない濃いものにしたかったんですけど、まさに自分の人生を表した曲になりました。親も泣いていましたし、私のご先祖様もきっと喜んでいると思います。曲を書いてもらう時に自分のルーツをお話ししたんですが、私にとってはおじいちゃんがすごく大きな存在で。実家の造園会社を作ったのもおじいちゃんなんですけど、おじいちゃんが亡くなった時、実家の庭に咲いていた紫のお花を枕花として飾ったんです。そういうお話をしている中で「じゃあ紫のお花をモチーフにしたらよさそうだね」ということでカキツバタに辿り着いて。カキツバタの花言葉は“幸せは必ず来る”だったので、そこからイメージを膨らませていきましたね。 実家がトラディショナルなのもあって、元々普遍性のあるものが好きなんですよ。生まれや育ちにはどうしても抗えないし、私が一番見つめ直さなきゃいけないのはそこだと感じていたので「自分が表現するとしたら普遍的な音楽がいいな」「フォークや歌謡曲をやりたいな」と最初に思いました。 ※ 参考記事: https://eyescream.jp/music/124026/ 彼女は、 Pii というプロジェクトでは、自分の人生で色濃く影響を受けたルーツを重要なテーマとして描きたいという想いがあったことで実現できたのだろう。 2022年は活動の本格展開の年となった彼女だが、2023年はさらなる「シン・カヨウキョク」を見せて欲しい。 今、注目のアーティストとして期待している。-- 運営:Evening Music Records Inc.🅿︎#Pii#春が呼んでる pic.twitter.com/C1TzX9xjdi
— Pii[ピィ] (@ppiipiipp) December 21, 2022
「AWArd 2022」全4部門を発表!今年最もFavoriteされた楽曲は、大ヒットを記録したドラマ『silent』主題歌…
今年最もFavoriteされた楽曲
2022年最もFavoriteされた楽曲の1位に輝いたのは、Official髭男dismが川口春奈、目黒蓮(Snow Man)が出演のドラマ『silent』の為に書き下ろした「Subtitle」でした。10月に配信開始されたにもかかわらず、ドラマの人気と共に多くの人にFavoriteされました。2位にはTikTokでバズり、有名人をはじめ多くの人たちがダンス動画を投稿したSEKAI NO OWARI「Habit」。3位は、2022年大ヒットを記録した映画『ONE PIECE FILM RED』主題歌、挿入歌を担当したAdoの「新時代」が獲得しました。 ▼プレイリストURL https://s.awa.fm/playlist/official.topfavaward.20221228 -- 運営:Evening Music Records Inc.小児がんの子どもたちを音楽で元気づけるためのチャリティーライヴ『LIVE EMPOWER CHILDREN 2023』出演者プレイリスト公開!
ラランド サーヤ、川⾕絵⾳ら5⼈からなるヒップホップバンド「礼賛」、1stアルバム『WHOOPEE』1月18日にデジタル・リリース決定!
1st Digital Album「WHOOPEE」情報
『WHOOPEE』 発売日:2023年1月18日(水) アルバム予約URL:https://raisan.lnk.to/whoopee トラックリスト: TRUMAN Damn it! 愚弄 橋は焼かれた Take It Easy バイバイ Parasite Mine Monet Magic NO SWEAT U -- 運営:Evening Music Records Inc.甲田まひる、新曲「CHERRY PIE」1/20にリリース! ドラマ「今夜すきやきだよ」のオープニングテーマにも決定。
リリース情報: ・タイトル:4th Digital Single 『CHERRY PIE』 ・配信日:2023年1月20日(金) ・収録内容:CHERRY PIE(読み方:ちぇりーぱい) 作詞作曲:甲田まひる 編曲:編曲:SUNNY BOY for TinyVoice,Production ・Pre-Add/Pre-Saveリンク: https://mahirucoda.lnk.to/cherrypie ※ Pre-Add/Pre-Save 期間は2023年1月19日(木)23:59までになります。 -- 運営;Evening Music Records Inc.Snowdome Music video out now!
— 甲田まひる (@mahirucoda) December 1, 2022
公開されました❄️🔮
曲、映像共に、本当に思い出深い作品になりました。
ビートルも乗ってます🐰💗
たくさんの方々に届きますように!! pic.twitter.com/joKh7xi6nR
ソナーポケット、東京パラリンピック閉会式の演出家によるダンスと音楽で奏でるディナーショーを開催!
-- 運営:Evening Music Records Inc.
ガールズバンド「きみとバンド」、Zepp Hanedaで行われた2周年記念ワンマンライブ「きみとZepp」DVDを12月20日発売
収録曲
1 きみとバンド 2 スローモーション 3 はなればなれ 4 amule 5 rosemary 6 シャボン⽟ 7 オレンジ⾊の世界 8 きみとふたり 9 蟬しぐれ 10 レリビ☆ 11 あの場所へ 12 恋のモンスター 13 ∞YAKEN 14 スタートライン 15 きみが好き 16 歌にのせて 17 rebirth 他にも、OPENING MOVIEやZepp密着ドキュメント、インタビューなども収録されている。なお、このライブの模様を記録した写真集も同時発売されている。-- 運営:Evening Music Records Inc.きみとバンド 2周年
— きみとバンド【 公式 】8/20 Zepp Haneda満員御礼‼️ (@with48263996) August 22, 2022
Zepp Haneda ワンマンライブ🎸
〜きみとZepp〜
満員御礼ありがとうございました‼️
ガールズバンド史上最速、
インディーズとしては史上初の
日本武道館目指して
3年目もきみとバンドらしく泥臭く頑張っていきます🔥
最高の思い出をありがとう! pic.twitter.com/42QfzgwbJD
クボタカイ、新曲「夢で逢えたら」をTikTok、Instagramで先行配信!
リリース情報
「夢で逢えたら」TikTok先行配信 https://www.tiktok.com/music/-7179492139359799298 ロマンスでした 好評配信中 https://kubotakai.lnk.to/romancedeshita-- 運営;Evening Music Records Inc.【MV公開】
— (クボタカイ) (@_kubotakai_) September 30, 2022
新曲「ロマンスでした」のMVを公開しました❤️🩹
本気の恋とお別れについて歌にしました。
主演は莉子さん ( @riko_riko1204 )
是非😌
【MV】「ロマンスでした-クボタカイ」▶︎ https://t.co/TDYT7J0wQs pic.twitter.com/cTEuBRpqiU
うみくん、4年ぶりのワンマンライブで見せたのは「音楽への深く熱い愛」だった!
撮影:Eriko Yoshida
うみくん、4年ぶりのワンマンライブで見せたのは「音楽への深く熱い愛」だった!
2022年10月19日にベストアルバム『【ボカロ曲を原キーで】高音厨で有名な総再生数1億超えのうみくんがベストアルバムを出した件について【歌ってみた】』をリリースしたうみくんがワンマンライブ「高音厨で有名なうみくんがボカロ歌いまくるライブ 数曲キー下げるけど許してちょんまげ【生誕祭】#略してうみくんライブ」を開催。ライブ当日に誕生日を迎えたうみくんはファンと共に盛大なバースデーパーティーを行った。
期待感という熱高まるステージにバンドメンバーが登場し、みきとPによって2018年に生み出された「ロキ」のイントロが鳴りだす。そこに姿を現したうみくんは雄叫びをひとつ上げると、グルーヴ感たっぷりに鳴るベースの音と軽快なギターリフのリズミカルな音と共に小刻みにジャンプをしながら高音を聴かせる。流れるようにスペシフィックなSEが響き、ライブはドラムとベースがアグレッシヴにビートを刻む「ロストワンの号哭」へ。Neruの作詞作曲によって生まれた一曲に生バンドならではの熱が宿る。鋭さと同時に叙情的な空気さえも滲ませるサウンド感はうみくんワールドでのカバーならでは。色鮮やかなペンライントが揺れるフロアに「今日はありがとう!」と笑顔を見せたうみくんは、大きく拳をあげてフロアの熱気に応えた。灼熱ライブがここで空気を変える。ピアノソロで聴かせるイントロが紡ぎだしたのはバルーンこと須田景凪による「シャルル」。シンプルながらジャズのテイストで大人っぽくも軽快なアレンジで聴かせる一曲にうみくんの高音が伸びやかに重なる。その誕生から6年を経ても色あせることなく聴く者の琴線に触れるメロディアスなナンバーは、今宵より鮮やかに発色していった。
「4年ぶりのワンマンライブということで、来ていただいて本当にありがとうございます」と高揚する声で語りかけるうみくん。歓声をあげられない状況でも全身全霊でライブを楽しむオーディエンスに嬉しさと感謝の想いを隠せない。ここで彼自身が一人で録音して用意した「みなさんの声」という多重録音な歓声を流すと盛大な拍手が...
宮川大聖、新曲「ユートピア」がついにリリース!ミュージック・ビデオも公開。
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
宮川大聖、新曲「ユートピア」がついにリリース!ミュージック・ビデオも公開。
12月21日(水)、宮川大聖自身が作詞・作曲を務める待望の最新シングル「ユートピア」がリリースされた。それに伴い、リード曲「ユートピア」のミュージック・ビデオも公開となった。
11月11日(水)に先行配信されたリード曲「ユートピア」はつい先日ファイナルを迎えた全国ワンマンツアー『Contrast』で初披露され、ファンの間でも人気の楽曲のひとつとなっている。ミュージック・ビデオではさまざまな場所へ向かう宮川の姿を爽やかに描いており、生き方や行き着くであろう理想郷は人によって多様に存在するということを、「ユートピア」という楽曲を通して考えさせられる映像となっている。
カップリング曲「蒼い夜」はMori Zentaroとのタッグで制作された、心地よいリズム感とメロディーが印象的な一曲。ラジオで初オンエアされた際にSNSで話題となり、その人気の高さから、急遽今回のツアーで披露されることとなった。Misumiとの共作である「MAZE」では、前述の2曲とはまたガラッと印象が変わり、ミステリアスで妖艶な一面を味わえる楽曲...
ちゃんみな、本日最終回のドラマ『恋と弾丸』OP主題歌「Angel」、オンラインライブ映像をフル公開!
-- 運営:Evening Music Records Inc.