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Author: EVENING編集部

〈ライブレポート〉FTISLAND、新曲「F-R-I-E-N-DS」を携えた全国ツアー完走! ツアーへの感謝のコメントにも注目
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〈ライブレポート〉FTISLAND、新曲「F-R-I-E-N-DS」を携えた全国ツアー完走! ツアーへの感謝のコメントにも注目

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FTISLANDの『FTISLAND AUTUMN TOUR 2023 〜F-R-I-E-N-DS〜』が、11月23日の東京・東京体育館でファイナルを迎えた。 これは10月12日の仙台・東京エレクトロンホール宮城からスタートさせた5都市5公演のホールツアーで、10月4日にリリースした日本20枚目のシングル『F-R-I-E-N-DS』収録曲や韓国新アルバム『Sage』収録曲の日本初パフォーマンスに加え、今まで固くなにライブで演奏しなかった楽曲を含む懐かしの曲たちも現在のFTISLANDテイストにアレンジして披露した公演。新曲「F-R-I-E-N-DS」で表現した、「強い絆で結ばれた仲間」へ向けた、これまでの思い出を綴ったアルバムのような構成に、前に向かって進むFTISLANDの決意が見えた。 ゆったりとしたSEと共にイ・ホンギ(Main Vocal)、イ・ジェジン(Bass & Vocal)、チェ・ミンファン(Drums)がステージに登場。いつもなら勢いのあるロック曲から始まるオープニングだが、今回のツアーはバラード曲「Time」からスタート。2曲目の「Dancing on」で加速を付けると、3曲目の爽やかな「DOOR」でこれから始まる旅を予感させた。 「Hey,Yo,Primadonna(FTISLANDファンの総称)!」とファンに呼びかけたホンギ。「今日が今回の「F-R-I-E-N-DS」の最後の旅。いい思い出を一緒に作ろう。今日はみんなに言いたいことを話と音楽で伝えるために、いろいろな曲を持って来た。『まさかこの曲を歌うとは!』って曲もある。噂できいてるでしょ?(笑)」と会場を盛り上げ突入したのは、「ライブでやらない宣言」をしていた“まさかの曲”「Polar Star」。 ホンギ不在の「2019 FNC KINGDOM」でプレイされたが、ホンギがライブで歌うのは何年ぶりだろうか? この曲でニコニコしながらドラムをたたいていたミンファンが印象的だった。そこからは、ライブテッパン曲へ。「YOU DON'T KNOW WHO I AM」で会場とのコール&レスポンスを楽しんだ後は、ジェジンのスラップベースが映える「PUPPY」でホンギが「TOKYO!飛べ~!」と会場にジャンプを促す。新アレンジが新鮮な「FREEDOM」では「久々にやってみる?」と問いかけて、客席とタイミングを合わせて大ジャンプを決めて会場を一体感で熱くした。 トークパートではホンギが、「新作をリリースして皆さんが喜んでくれたこと、いろいろなところをライブで回れるのは、感謝しかないです。本当にありがとうございます。3人になって、けっこう不安だったんです。3人で行けるのかなって。でも、ライブするときはそれがバレちゃダメだから、ずっと隠してきたんです。今春のツアーで、そのままのFTISLANDを応援してくれる皆さんがいて、“行けるな”と実感できた。今まで一緒にやってきたやつらとの思い出や曲たちも、FTISLANDの一部。それを持って、3人で頑張っていきたいと思います」と決意を語ると、会場からは大きな拍手が起こった。 そして、「今までのアルバムを聴くと、いろいろなジャンルをやっていた。最近はずっとロックばかりだったから、昔を振り返って初心に戻ってみようと思った。やっぱりエモーショナルな曲もFTISLANDの持ち味。忘れちゃダメだなと反省の気持ちをもって今から歌ってみようと思います」といって、ホンギとジェジンのハーモニーが美しいインディーズ時代の名曲バラード「soyogi」をしっとりと歌いあげた。バラードセクションでは、壮大なピアノのイントロが加えられたアレンジになった「CRYING IN THE RAIN」も久々に。ロックの勢いで押すだけではなく、こういうエモーショナルな曲をしっかりと歌えるのがFTISLANDだと再確認できた。 歌い終わるとジェジンが「ロックのパワフルなホンギ兄さんの声もいいけれど、バラードを歌ってるときの『あの人、死んじゃうんじゃない?』って思うくらい(感情移入して)辛そうに歌っているのが好き」とホンギを絶賛。ホンギも「今回のライブのために昔の曲を聴いたら、めっちゃいい曲多いなと思った。昔の曲を聴いて、ぜんぜん違う自分に会った気持ちになりました(笑)。韓国で昔の曲をリメイクしたんだけど、「soyogi」と「CRYING IN THE RAIN」は、昔の自分をリメイクした気持ち。日本ではこれからもライブがあると思うので、いろいろな僕らをどんどん見せますね」と語った。 また、トークでは、「先日韓国で『2023 League of Legends World Championship』(eスポーツの世界大会)のライブステージ『2023 WORLDS FAN FEST』にFTISLANDが呼ばれました。僕らが昔やったワールドツアーを見た大会の偉い人が、韓国で(ゲームのテーマ曲)「Warriors (ft. Imagine Dragons)」をカバーできるバンドはFTISLANDしかいないって指名してくれたんです。俺らが韓国のバンド、そしてロックバンドとして(世界に)認められたと思ったので、みんなに言いたかった。韓国でFTISLANDの印象、ちょっと変わったかも!」と嬉しそうに報告する場面もみられた。 後半は、日本の新シングル「F-R-I-E-N-DS」と、韓国で9月にリリースした新ミニアルバム『Sage』の楽曲を中心に構成されたが、そこに昔の曲が効果的に挟み込まれていたのが面白かった。 「Shadows」から始まったのは、近年のFTISLANDを象徴するハードなロックを固めたセクション。韓国新曲の「Broken」で勢いに乗ると、「Pray」でFT節全開に。ホンギの「叫べー!」という号令で、客席の手が一斉に上がり大きな歓声が聞こえた。 ホンギも「今日、初めて僕らのライブを見ている皆さん、こういうところがFTISLANDです」と誇らしげ。音楽で盛り上げた後は、トークでも盛り上げる。現在放送中の『PRODUCE 101 JAPAN』で、韓国人でありがながらボーカルトレーナーを務めているホンギは、ライブでファンによく問いかける「ナニ? ナニ?」が、練習生の間で流行っていることを報告。 「今年は、ライブが多くて楽しい」と言うホンギは、「今年一生懸命やったのは、ライブ、ジム、ゴルフ。この3つ頑張ったら成長しました。ライブの勘が戻ってきたし、ジムで筋肉ついたし、ゴルフのスコアもよくなった」と話しだし、メンバーたちも今年頑張ったことを報告。ミンファンは、「ライブ、食べること、飲むこと。」と言う。ジェジンは、「ライブ、仕事の準備、勉強」と発表。「ギターを始めた」という発言に「俺も初めて知った」と驚くホンギに、「1週間前から始めた」というジェジンの落ちも。 「今回のツアーは、本当に時間が過ぎるのが早い。みんなが良い反応をしてくれるから。今年は日本、韓国でのライブ、アジアツアーをやって、やっぱり僕らが一番好きなのはライブだと思った。そのためにも、そして皆さんと遊ぶためにも、この3人で何があっても音楽をやります。そしてFTISLANDの名前を守ります」と宣言。 最後のセクションのスタートは、そんなFTISLANDの原点ともいえる日本メジャー1stアルバム『FIVE TREASURE ISLAND』に収録された「ハルカ」から。ホンギも「忘れてないよね?」と客席に問いかける。この曲もライブでやるのは、本当に久しぶりだ。ホンギとジェジンのボーカルのかけあい、そして客席とのかけあいも懐かしい。その後は、「Not Enough」、「True Romance」と新曲を続け、新旧のFTISLANDを堪能。本編の最後を飾ったのは、ツアータイトルにもなっている「F-R-I-E-N-DS」。「みんな、友だちになってくれてありがとうございます。これからも一番の仲良しになってください」というホンギの言葉があったが、ファンを「友だち」と呼ぶ彼らの思いが曲に乗って伝わった。 アンコールの冒頭に披露したのは、韓国アルバム『Sage』収録曲の「Rising Star」。英語詞のこの曲は、FTISLANDがオーディション番組『THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE』で彼らがプロデュースしたバンドのために作った曲。このオーディション番組で優勝してデビューしたのが、この日のオープニングアクトを務めたHi-Fi Un!cornだ。「「Rising Star」やるっていったらHi-Fi Un!cornも“めっちゃ楽しみです”って言ってた。」と言うホンギ。2曲目の韓国アルバムのタイトル曲「Sage」は、「初めて日本の作曲家さんの曲を韓国のタイトル曲に。でも聴いた瞬間にこれだと思って、ジェジンと2人で俺らのことを歌詞にした」というスケールの大きなロック曲。 また、ホンギが今回のツアーで懐かしい曲をセットリストに入れたことを「僕らの名前で出したものは僕らの一部。愛して、それを聴いて好きになった人もいるから、これからはいろいろな曲をやります」と語ると、ジェジンが「大人になったな~」と言って会場を笑わせる。ホンギは「いつまでもワガママなホンギでいられないよ(笑)。これからは、自分のことを楽しむヤンチャになりたい」と語った。 そして、「最近、メンバー3人でいろいろな話をする。やっぱり音楽が一番好き、これからどうやって僕らの世界を作っていくかって話をするのが楽しい。楽しみながら前に進みたい。もっとライブしたいし、もっと皆さんと遊びたい。ツアーを回れることに感謝しています。これからも、僕らの友だちでいてください!」と最後に感謝を伝えて新曲「つづきの旅」と、特別にツアーファイナルでのみ披露された曲「Stay what you are」でこの日のライブを締めた。 改めて、自分たちを見つめ直し、自分たちの足跡にプライドと自信を見出した彼ら。「ライブが好き!」というFTISLANDと、そんな彼らと一緒に音楽で遊ぶ友だちPrimadonnaとの楽しさで満ちたライブだった。 FTISLANDはこの後、12月16日、17日に千葉・幕張メッセ 国際展示場で開催されるFNCのファミリーコンサート『2023 FNC KINGDOM - The Greatest Show -』に出演。『PRODUCE 101 JAPAN』出演中のボーカルのイ・ホンギは、12月23日にパシフィコ横浜国立大ホールで『LEE HONG GI SOLO FANMEETING 2023 ~MY JINGLE BELLS~』を開催。韓国では12月30日、31日にCOEXオーディトリアムでバラードコンサート「FTSODE」で年を締めくくる。2024年は1月マカオを皮切りに、2月にバンコク、台北、クアラルンプール、3月に香港でアジアツアー「2024 FTISLAND LIVE『HEY DAY』IN ASIA」を開催予定。これからもライブで輝くFTISLANDに期待したい。

FTISLAND 「FTISLAND AUTUMN TOUR 2023 ~F-R-I-E-N-DS~」 Setlist

【2023.11.23 at 東京体育館】 1. Time 2. Dancing on 3. DOOR 4. Polar Star 5. YOU DON’T KNOW WHO I AM 6. PUPPY 7. FREEDOM 8. soyogi 9. Nowhere 10. CRYING IN THE RAIN 11. Shadows 12. Broken 13. Pray 14. ハルカ 15. Not Enough 16. True Romance 17. F-R-I-E-N-DS En1. Rising Star En2. Sage En3. つづきの旅 En4. Stay what you are FTISLAND AUTUMN TOUR 2023 〜F-R-I-E-N-DS〜 ■ 会場・公演日時 <仙台>東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館) 2023年10月12日(木)18:00開場 / 19:00開演 <神戸>神戸国際会館 こくさいホール 2023年10月21日(土)16:30開場 / 17:30開演 <名古屋>愛知県芸術劇場 2023年10月24日(火)18:00開場 / 19:00開演 <福岡>福岡市民会館 2023年10月28日(土)16:30開場 / 17:30開演 <東京>東京体育館 2023年11月23日(木・祝)14:00開場 / 15:00開演

リリース情報

■ FTISLAND 20th SINGLE 『F-R-I-E-N-DS』情報 FTISLAND 2023年10月4日(水)Release 20th SINGLE 『F-R-I-E-N-DS』 https://ftislandjp.lnk.to/F-R-I-E-N-DS -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-intern
作詞家・プロデューサー「浮足立」、現代社会への風刺とメッセージを込めた新曲「スペクテイター症候群」をリリース!
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作詞家・プロデューサー「浮足立」、現代社会への風刺とメッセージを込めた新曲「スペクテイター症候群」をリリース!

 

 

© 浮足立

 

作詞家・プロデューサー「浮足立」、現代社会への風刺とメッセージを込めた新曲「スペクテイター症候群」をリリース!

 

作詞家・プロデューサーの浮足立が、新曲「スペクテイター症候群」をリリースした。

 

「スペクテイター症候群」は、印象的なピアノサウンドのイントロから始まり、ダンサブルなビートに「Synthesizer V AI 重音テト」のウィスパーなボーカルが合わさったクールな楽曲だ。

 

 

意味深なリリックビデオとアートワークも

 

昨今の混沌を極める社会情勢を憂う傍観者の視点で描かれた風刺的なリリックは、現代社会に生きる人々への新たなメッセージソングに仕上がって...

 

 

 

 

ラッパー Kaneee、待望の1st EP『ICON』 が11月29日にリリース決定!
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ラッパー Kaneee、待望の1st EP『ICON』 が11月29日にリリース決定!

 

 

© Kaneee

 

ラッパー Kaneee、待望の1st EP『ICON』 が11月29日にリリース決定!

 

今年5月に幕張メッセで開催された日本最大級のヒップホップフェス『POP YOURS』でSTUTSとのシングル「Canvas」を披露し、エポックメイキングなデビューを果たしたラッパーのKaneee (ケイニー)。

 

その後、ZOT on the WAVEプロデュースのデジタル・シングル「Demon」をリリースするなど、勢力的な活動を続ける注目のニューカマーが、6曲入りのデビューE.P. 『ICON』 を11月29日にリリースする。

 

 

未来への強い決意を感じさせる楽曲

 

ライブ会場では早くもアンセムにもなっている「Canvas」、そして「Demon」に加え、彼がラッパーとして初めてシーンへ大きなインパクトを与えた『ラップスタア誕生 2023』の応募曲「Young Boy」がついに音源化され、リリースに当たり、リリック・フロウを再構築し...

 

 

 

 

ラッパー GADORO、新曲「カナデ」を11月29日にリリース! MVもプレミア公開
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ラッパー GADORO、新曲「カナデ」を11月29日にリリース! MVもプレミア公開

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© GADORO

 

ラッパー GADORO、新曲「カナデ」を11月29日にリリース! MVもプレミア公開

 

ラッパー GADOROが、新曲「カナデ」を11月29日(水)にリリースする。

 

「カナデ」は昨年2月に発表した最新アルバム「リスタート」以降では初となる新曲で、PENTAXX.B.Fが手掛けた全体を包み込むような優しく温かみのあるトラックの上で、GADOROが"中々踏み出せなかったり、思うような結果が出ない時でも自分を勝手に諦めないで欲しい、自分を小さく見積もらないでいい"、"言葉ひとつ、音楽ひとつで人は変われる"という力強い思いを歌った楽曲となっている。

 

 

MV動画もリリース同日に公開

 

本楽曲のミュージックビデオは、リリース日の11月29日(水)夕方18時にGADOROのYouTubeチャンネルでプレミア公開され...

 

 

 

 

SUIRENメジャー1stEPリリース! CIVILIAN・Hello Sleepwalkersとの対バン企画も決定
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SUIRENメジャー1stEPリリース! CIVILIAN・Hello Sleepwalkersとの対バン企画も決定

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2022年4月にNHK総合にて放送開始となったTVアニメ『キングダム』第4シリーズ・オープニングテーマを務めたのち、TikTok Awards Japan 2022 にてCreator of Yearに選出されたショートフィルムクリエイターの「ごっこ倶楽部」制作映画主題歌を務め、先月には、スクウェア・エニックスより発売された人気ゲームタイトル『STAR OCEAN THE SECOND STORY R』のメインテーマソングも担当したVoとKeyによる男性2人組みユニット「SUIREN」が、来年2024年1月に メジャー1st EPをリリースすることが決定した。 先月Digital Releaseをされた「STAR OCEAN THE SECOND STORY R」のメインテーマ「stella」は海外からも注目を集め、話題作となっており、本楽曲と、新曲5曲を収録した全6曲入りのDigital EP「Reverse」が、2024年1月24日にavex traxよりメジャー1st EPとしてリリース。さらに、EPリリースを記念したライブイベント『SUIREN Major 1st EP「Reverse」Release Party』の開催も決定! Release Partyは、2024年2月25日(日)東京:渋谷 Spotify O-nestにてCIVILIAN、Hello Sleepwalkers の2組をゲストに招いての開催となる。 SUIRENは、2020年7月、最初のオリジナル楽曲「景白-kesiki-」を動画投稿サイトにて公開すると同時に突如現れ、その後カバー楽曲を含む数々の作品を公開し続けた。 Suiの独特な歌声から生まれる淡く儚いメロディと、Renが創り出す美しく洗練されたサウンドが交じり合い、唯一無二の世界を構築した楽曲を打ち出し、Apple Musicや、Spotiftyなど公式プレイリストにも多数選曲され、活動開始当初から、話題となっていたが、2022年3月に初のワンマンライブが開催され、メンバーは、このとき初めて公の場に姿を表した。 翌月、TVアニメ「キングダム」第4シリーズオープニングテーマとなった書き下ろし曲「黎-ray-」が起用されたことをきっかけに、avex traxより楽曲リリース、そして、JAM Project、GRANRODEO、梶浦由記などが活動する音楽事務所 HIGHWAY STARに所属となったがライブパフォーマンスを見られる機会は、数少なく、自主企画でのフルバンド編成ライブ開催は、今回が2度目となる。

リリース情報

■ 最新曲「stella」 (『STAR OCEAN THE SECOND STORY R』メインテーマソング) 配信中! ■ Major 1st EP「Reverse」 2024年1月24日 配信リリース 全6曲収録

ライブ情報

『SUIREN Major 1st EP「Reverse」Release Party』 開催日:2024年2月25日 18:30 OPEN / 19:00 START 会場:東京・渋谷 Spotify O-nest 出演:SUIREN ゲスト出演:CIVILIAN・Hello Sleepwalkers 公演問い合わせ:(株)HIGHWAY STAR https://form.highwaystar.co.jp/contact/ -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
川崎鷹也、自身初となるライブ音源集『生音 -Vol.1-』(Live2023 @Zepp Haneda)を配信リリース!
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川崎鷹也、自身初となるライブ音源集『生音 -Vol.1-』(Live2023 @Zepp Haneda)を配信リリース!

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シンガーソングライターの川崎鷹也が、本日11月27日に自身初となるライブ音源集『生音 -Vol.1-』 (Live2023@Zepp Haneda)を配信リリースした。 それにあわせて、同公演で披露した「オレンジ」のライブ映像を公開した。

生の歌声が非常に高く評価されている川崎鷹也

本音源集には、今年6月にリリースされた3rdアルバム『ぬくもり』を引っ提げて行われた全国ツアー『あなたとのぬくもり』のファイナル公演の音源が収録されており、3rdアルバム収録曲「愛の歌」、「オレンジ」に加え、人気曲の「魔法の絨毯」、「君の為のキミノウタ」、「カレンダー」など全6曲がセレクトされている。 ライブを何よりも大切にし、その生の歌声が非常に高く評価されている川崎鷹也。大衆ではなくひとりひとりに向けて心を込めて歌う、その生ライブの魅力をぜひ体感していただきたい。 そして、リリースに合わせて公式YouTubeにて同公演にて披露した「オレンジ」のライブ映像を公開。ライブならではのアレンジや表情をぜひ楽しみにして欲しい。

川崎鷹也 コメント

アーティストとは、ステージ上で何を表現できるか、何を届けられるかだと思っています。音源ではどうしても伝えきれない、画面の向こうからでは届けきれない、そんな生音を感じて頂けたら嬉しいです。そしてこの音を聴いて、次は是非とも肌で感じに来てください。川崎鷹也は、ライブアーティストです。 【動画公開リンク】 川崎鷹也-オレンジ LIVE Ver.:

リリース情報

2023年11月27日(月)Release! 川崎鷹也『生音 -Vol.1-』(Live2023@Zepp Haneda) https://kawasaki-takaya.com/discography/album/namaoto/ 収録曲 M1.オレンジ (Live) M2.愛の歌 (Live) M3.カレンダー (Live) M4.魔法の絨毯 (Live) M5.君の為のキミノウタ (Live) M6.ほろ酔いラブソング (Live) -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
男女2人組「Quw」がテレビ東京ドラマプレミア23「SHUT UP」のOPテーマを担当することが決定!新曲「春に涙」を書き下ろし
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男女2人組「Quw」がテレビ東京ドラマプレミア23「SHUT UP」のOPテーマを担当することが決定!新曲「春に涙」を書き下ろし

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© Quw

 

男女2人組「Quw」がテレビ東京ドラマプレミア23「SHUT UP」のOPテーマを担当することが決定!新曲「春に涙」を書き下ろし

 

“JAPANESE TAKUROKU INDIE POP”をコンセプトに活動をするユニット「Quw」が12月4日(月)よりスタートするテレビ東京ドラマ「SHUT UP」(ドラマプレミア23枠、毎週月曜夜11:6~放送)のOPテーマを担当することが決定した。

 

 

Quwとして初となるドラマタイアップ作品

 

「Quw」は2021年よりi (アイ/ボーカル)、mdrm (マドロミ/コンポーザー)の2人で活動をスタートしたユニット。2021年に初の作品「CAMEL」をリリースし、その後もコンスタントに作品をリリースしながら活動を続けているが、ユニットの詳細は年齢なども含め全く公開されて...

 

 

 

 

AI技術で解析!競合他社のSEO戦略を理解する方法
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AI技術で解析!競合他社のSEO戦略を理解する方法

本記事では、AI技術を活用して競合他社のSEO戦略を解析し、自社のデジタルマーケティングを強化する方法について詳しく解説します。重要な要素として、競合他社のウェブサイト分析の重要性、AIを用いたキーワード分析の方法、バックリンクとコンテンツのAI解析、そして競合分析から学ぶSEO戦略の最適化が挙げられます。
GRAPEVINE、熱望されていたアルバム・ツアー 特別追加公演「Almost There Tour extra show」を東名阪で開催!
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GRAPEVINE、熱望されていたアルバム・ツアー 特別追加公演「Almost There Tour extra show」を東名阪で開催!

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アルバム『Almost there』を携えた全国9箇所にわたるツアーを大盛況のうちに終えたGRAPEVINEからライブ情報が届いた。

東京・大阪・名古屋の3都市で開催

2024年3月、東京・大阪・名古屋の3都市で「Almost There Tour extra show」を開催する。 アルバム『Almost there』に新曲「Loss(Angels)」を追加収録した『Almost there(ヴァイナル・バージョン)』のリリースも決まっており、今回発表された「Almost There Tour extra show」は、「雀の子」の電撃リリースから始まった『Almost there』のシーズン・フィナーレと呼べるライブ・ツアーとなる。 ますます勢いづくGRAPEVINEのライブ・パフォーマンスと各地のライブで生気をふきこまれた『Almost there』の世界を楽しみにしたい。 GRAPEVINE オフィシャルサイト: https://www.grapevineonline.jp/

公演情報

GRAPEVINE Almost There Tour extra show 3月23日(土) 名古屋ダイアモンドホール Door 16:00 Show 17:00 チケット スタンディング 5,800 円(税込) 3月24日(日) なんば Hatch Door 16:00 Show 17:00 チケット 1F スタンディング 2F 指定席 5,800 円(税込) 3月28日(木) Zepp DiverCity Door 18:00 Show 19:00 チケット 1F スタンディング 2F 指定席 5,800 円(税込) ▽ FC 先行 受付期間:11月27日(月)〜12月3日(日) オフィシャル FC BALLGAG:https://fc.grapevineonline.jp/ ▽ オフィシャル先行 受付期間: 12月5日(火)~12月12日(火) 受付URL:https://eplus.jp/grapevine/ 一般発売 1月27日(土) -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
頭はオオカミ、体は人間!MAN WITH A MISSIONが紅白出場決定!
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頭はオオカミ、体は人間!MAN WITH A MISSIONが紅白出場決定!

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11月13日、ついに第74回紅白歌合戦の出場歌手が発表されました。発表会見はライブ配信もされましたが、ひと際目を引いたのが謎のオオカミ頭の存在ではないでしょうか。 彼らの名前はMAN WITH A MISSION。人気アニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編にて主題歌を務め、注目が集まる5人組ロックバンドです。 本記事では、そんな彼らの魅力に迫っていきます。

MAN WITH A MISSIONとは?

まずは彼らがどんなバンドなのか知っておきましょう。

オオカミなの?人間なの?

結論から言えば、彼らはオオカミでも人間でもありません。公式サイトの紹介によれば、彼らは天才博士によって生み出された究極生命体だというのです。その超人的な力が恐れられ、長らく氷河の中で眠っていましたが、2010年、地球温暖化により氷が解けてしまいます。永遠の眠りから目覚めた彼らは、新たな使命と共に、バンド活動を始めたのでした。

どんなジャンルのバンド?

MAN WITH A MISSIONは、激しいロックナンバーからバラードまで、幅広いジャンルの楽曲をリリースしています。布袋寅泰や東京スカパラダイスオーケストラなど、他の著名アーティストとのコラボも実現しており、その音楽性の幅はとても広いものとなっています。

メンバー紹介

次に、個性豊かなメンバーを紹介します。あなたの推しが見つかるかも?

Tokyo Tanaka (トーキョー・タナカ)

ヴォーカル兼フロントマン。力強く渋い唯一無二の声を持つ、まさにバンドの顔と言える存在です。こちらから見て左側に舌が出ているのが見分けるポイント。ファンからは田中先輩、略してタナパイと親しみを込めて呼ばれています。

Jean-Ken-Johnny (ジャン・ケン・ジョニー)

ギター・ヴォーカル・ラップ担当。唯一喋れる究極生命体のため、MCやメディア出演の際には彼が代表して話します。少しアゴがしゃくれているのが特徴。ファンからはジャンケン、ジョニさんなどと呼ばれています。

Kamikaze Boy (カミカゼ・ボーイ)

ベース・コーラス担当。写真ではいつも手を挙げて「ガオー」ポーズをしています。ジャン・ケン・ジョニーと似ていますが、顔が厳つめなのが見分けるポイント。ファンからはボイさんなどと呼ばれています。

Santa Monica (サンタ・モニカ)

DJ担当。振付がある曲では、観客のお手本になって盛り上げ役を担っています。トーキョー・タナカの逆で、右側に舌が出ているのが見分けるポイント。ファンからはサンちゃんなどと呼ばれています。

Spear Rib (スペア・リブ)

ドラム兼「カワイイ」担当。紅白歌合戦の出場歌手発表は呼ばれると思っていなかったため、LA旅行中でまさかの欠席。時間差で紅白出場を知ることになりました。口を大きく開けているのが特徴。ファンからはリブちゃん、おリブなどと呼ばれています。

人気の楽曲を紹介・解説

ここでは人気の楽曲を厳選して紹介・解説していきます。MAN WITH A MISSIONを知るには必聴のナンバーばかり!

絆ノ奇跡

アニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編の主題歌で大ヒットした、MAN WITH A MISSIONとmiletのコラボ曲。疾走感のあるロックサウンドに和楽器も加わったカッコよさ満点の一曲です。『闇を裂き陽の下で』『夜明けの向こう側へ』など、随所にアニメの世界観を感じさせる歌詞が盛り込まれているのも、原作ファンにはたまらないポイントではないでしょうか。

FLY AGAIN

MAN WITH A MISSIONと言えばこの曲。ライブ終盤の定番曲で、観客が一斉に手を挙げて踊るサビの一体感は他では中々味わえません。とにかく楽しい、盛り上がること間違いなしの一曲です。FLY AGAIN2019、FLY AGAIN Hero’s Amthemなど、様々なバージョンがあるので是非聴き比べてみて下さい。

database feat. TAKUMA(10-FEET)

映画「スラムダンク」の主題歌、第ゼロ感を手掛けて大ヒットしたロックバンド、10-FEETからTAKUMA(ギター・ヴォーカル)を迎えた、ファンから根強い人気を誇る一曲。第74回紅白歌合戦では両バンドが揃うことから、改めて注目を集めている曲でもあります。各楽器、ボーカルのそれぞれに見せ場がありますが、特にジャン・ケン・ジョニーのラップには注目です。

まとめ

いかがだったでしょうか。 ライブやフェスを中心に活動し、ロックバンド好きからの人気が非常に高かった彼らですが、人気アニメの主題歌を担当したことにより、一躍その名をお茶の間にまで広めました。 紅白への出演も決まり、今後ますます活躍が期待される彼らに注目です。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
BAND-MAID、結成10周年記念世界ツアーを横浜アリーナ公演で完遂!
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BAND-MAID、結成10周年記念世界ツアーを横浜アリーナ公演で完遂!

 

 

© BAND-MAID

 

BAND-MAID、結成10周年記念世界ツアーを横浜アリーナ公演で完遂!

 

世界的人気のガールズバンド・BAND-MAIDが、結成10周年記念ツアーのファイナルとなる2023年11月26日(日)開催・横浜アリーナ公演を大盛況のうちに終了した。

 

 

日本人バンドではX JAPAN以来13年ぶりとなる出演

 

2023年3月から、約8か月にわたりアメリカ、メキシコ、日本で開催されたBAND-MAID 10TH ANNIVERSARY TOUR。5月にはフロリダでの『Welcome to Rockville』、オハイオでの『Sonic Temple』、セントルイスでの『POINTFEST RADIOSHOW』のフェス3本に出演し、8月にはシカゴでの世界最大級の野外フェス『Lollapalooza』に日本人バンドではX JAPAN以来13年ぶりとなる出演を果たすなど、世界中を駆け抜けた結成10周年記念ツアーがついに...

 

 

 

 

tofubeats、二子玉川ライズのクリスマスイルミネーション楽曲「Lights」の配信リリースが決定。
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tofubeats、二子玉川ライズのクリスマスイルミネーション楽曲「Lights」の配信リリースが決定。

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© tofubeats

 

tofubeats、二子玉川ライズのクリスマスイルミネーション楽曲「Lights」の配信リリースが決定。

 

tofubeatsが『二子玉川ライズ クリスマス2023「CHRISTMAS JOURNEY」テーマソング』として書き下ろした新曲「Lights」が、2023年12月1日(金)に配信リリースすることが決定した。

 

『二子玉川ライズ クリスマス2023「CHRISTMAS JOURNEY」』は、東急田園都市線・大井町線 二子玉川駅直結の複合商業施設「二子玉川ライズ」が2023年11月10日(金)から12月25日(月)まで開催中のイベント。

 

今、施設内に設置されたクリスマスツリーを訪れると、楽曲とイルミネーションによる「音と光の特別演出」としてtofubeatsが書き下ろした「Lights」を聴くことができる。

 

 

オリジナルムービーも公開

 

また、特設ページではリリースに先駆けて、楽曲の一部を使用したオリジナルムービーも公開されて...