a flood of circle、死力を尽くした3時間!日比谷野音公演が遂に映像化
a flood of circle『デビュー15周年記念公演 “LIVE AT 日比谷野外大音楽堂”』のBlu-rayのリリースが遂に発表された。
8月の猛暑の中行われた、10年ぶり2度目の日比谷野音となる本公演はソールドアウト。a flood of circleが死力を尽くした3時間が映像で蘇る。
オフィシャルYouTubeチャンネルではトレーラーも公開
全32曲、アンコール含め3時間強に渡ったこの日のライブは、デビュー曲でもある「Buffalo Dance」から始まり、マンガ「ふつうの軽音部」に起用された「理由なき反抗(The Rebel Age)」、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)プロデュースの「キャンドルソング」、ホリエアツシ(ストレイテナー)プロデュースの「ゴールド・ディガーズ」など、バンドの歴史を辿るように、まさにベストセットとなる楽曲を次々に演奏。 アンコールでは11月にリリースした最新アルバム「WILD BUNNY BLUES / 野うさぎのブルース」に先駆け、「虫けらの詩」を初演奏。特別なライブとなったこの日の模様がついに映像化されるとのことで、ファンは見逃せない。 さらに、Blu-ray購入者には特典として、当日のライブ写真のミニ写真集(24P)、メンバー直筆サイン入りポスターカレンダー(B3サイズ)、さらに各メンバーのソロアーティスト写真ポストカードセット4枚セットが付属する。 合わせてオフィシャルYouTubeチャンネルではそのトレーラーも公開となった。 また、ニューアルバム『WILD BUNNY BLUES / 野うさぎのブルース』リリースを記念した、佐々木亮介によるインストア・アコースティック・ライブツアーも決定。 全国4箇所のタワーレコード(梅田NU茶町店、札幌パルコ店、仙台パルコ店、名古屋パルコ店)にて、インストアライブ&終演後にはサイン会も開催。こちらはニューアルバムに限らずa flood of circleの旧譜を購入しても参加が可能とのことで、お近くの方はぜひチェックして欲しい。 「a flood of circle デビュー15周年記念公演“LIVE AT 日比谷野外大音楽堂”」トレーラー https://www.youtube.com/@afoc_officialリリース情報
Live Blu-ray「a flood of circle デビュー15周年記念公演“LIVE AT 日比谷野外大音楽堂”」 2025年1月29日(水)テイチクオンライン限定発売 価格:¥8,800(税込)/ ¥8,000(税抜) テイチクオンラインURL https://teichiku-shop.com/products/detail/TES0002G72 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/a flood of circle佐々木亮介、ストリートライブを日比谷にて開催決定!
11月6日(水)にNew Album『WILD BUNNY BLUES / 野うさぎのブルース』をリリースするa flood of circle。その発売を記念し、リリース当日にボーカル・佐々木亮介が観覧無料のストリートライブを敢行することが発表された。
ストリートライブの場所は、JR有楽町駅と新橋駅の間にある高架下の施設「日比谷OKUROJI」内。ライブ後には、新作アルバムおよびアルバムツアーのZepp DiverCity TOKYO公演のチケットを佐々木本人が販売するとのこと(終演後のみ)。普段味わえない雰囲気での佐々木亮介の弾き語りライブをお見逃しなく。
さらに、新しいビジュアルとアルバムのジャケットも公開となった。新ビジュアルおよびジャケットは、「メンバー4人でいくつもの嵐を乗り越えた直後」というテーマのもと、全員がずぶ濡れになって撮影。バンドがさらに前に進んでいく決意を込めた写真となっている。
そして、リリース直後の11/10(日)にはタワーレコード新宿店にてサイン会の開催が決定。タワレコ新宿店にてNew Album『WILD BUNNY BLUES / 野うさぎのブルース』を購入した方を対象に、「サイン会参加券」が配布される。
なお、その他各店舗別の購入者特典はレーベル公式サイトにて公開されているとのことなので是非チェックして欲しい。
8月には日比谷野外大音楽堂でのワンマン公演がソールドアウト。小説家・住野よるの最新作『告白撃』にて「Honey Moon Song」が作中で引用されたほか、少年ジャンプ+で連載中の人気漫画『ふつうの軽音部』(原作:クワハリ/漫画:出内テツオ)では主人公が「理由なき反抗(The Rebel Age)」を歌唱する印象的なシーンで話題となるなど、勢いに乗っているa flood of circle。
ニューアルバムの収録曲の半分は福島県の山小屋で、もう半分は山小屋での経験を経てスタジオでのレコーディングを行なったとのことで、常に「自分たちにしかできないこと」を模索しているa flood of circleの最新作にぜひ注目してほしい。
イベント情報
開催日:2024年11月6日(水) 時間:19:00〜20:30頃 場所:日比谷OKUROJI H03前(岐阜トーキョー前) 〒 100-0011 東京都千代田区内幸町一丁目7番1号 ※ 観覧無料(会場での待機可能時間は17時以降となります) ※ シート等を広げての場所取りはおやめください ※ 入場整理券はございません。17時以降にお集まりいただいた上でスタッフの指示により観覧エリアで待機をお願いいたします。サイン会情報
開催日:2024年11月10日(日) 時間:18:00〜 ※17:30集合 場所:タワーレコード新宿店 ※ ミニライブやトークはございません -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/a flood of circle、ツアー「花降る空に不滅の歌を」ファイナル!オフィシャルライブレポートを公開。
今年2月15日にリリースしたニューアルバム『花降る空に不滅の歌を』を引っ提げ、2月23日の千葉LOOK公演を皮切りに全国を駆け巡ってきたa flood of circle。
27都市30公演を回るロングツアーのファイナルとして、6月16日に東京Zepp Shinjukuでライブを開催した。4月にオープンしたばかりのZepp Shinjukuがあるのは、a flood of circleのホームグラウンドとも言える新宿区歌舞伎町の地下。真新しさと懐かしさの共存する場所に、a flood of circleの鮮烈な「今」を刻みつける一夜となった。
第一声からエンジン全開の佐々木
フロアを埋め尽くしたオーディエンスが待ちかねる中暗転し、4人がゆっくりとステージに登場。ピンクに染めた髪と白で統一したスタイリングの佐々木亮介(Vo)がひときわ目を引く。定位置に付くやいなや、「バードヘッドブルース」で爆音を解き放ち、ライブをスタートさせた。 渡邊一丘(Dr)とHISAYO(Ba)が躍動的なグルーヴを繰り出し、アオキテツ(G)のギターソロも炸裂。その中央で、第一声からエンジン全開の佐々木のシャウトが響き渡る。オーディエンスも負けじと一斉に拳を突き上げ、早くも一体感に包まれていく。ツアーを通して鍛え上げられたアンサンブルが、初めての会場でのツアーファイナルという緊張感を一瞬で吹き飛ばしてみせた。 「おはようございます、a flood of circleです!」という恒例の挨拶を皮切りに、HISAYOのベースが牽引する「Vampire Kila」から「Dancing Zombiez」へ。大きなミラーボールが輝くクラブ風の会場にダンサブルなビートが映え、危険なムードのロックンロールがよく似合う。アウトロでギターを掻き鳴らしたあと、今度はギターを置き、右手にマイク、左手に缶ビールを持つ佐々木。そのままステージを歩き回り、前のめりに「Black Eye Blues」のダーティなバースを放っていった。 「新宿―!」とアドリブを交えつつ、マイクスタンドを蹴り飛ばしたり膝をついたり、熱っぽいパフォーマンスに会場の温度も急上昇。さらに、渡邊の4つ打ちから「如何様師のバラード」になだれ込むと、中盤のソロ回しのあとに佐々木が突然ステージを降り、歌いながらフロア後方へと練り歩く一幕も。佐々木亮介劇場とでも言うべき展開で会場全体を巻き込み、続く「Party Monster Bop」で灼熱のパーティ空間を作り上げた。ラストスパートに突入
一転して、佐々木がギターを優しく爪弾く「カメラソング」から、a flood of circleのエモーショナルな側面が開花。「人工衛星のブルース」ではメロディに絡むアオキとHISAYOのフレーズが繊細で、渡邊のビートも先ほどまでとは打って変わってどこまでも温かい。退廃的なオーラと、相反する不器用なまでの人間らしさ。この振れ幅が、彼らのロックの大きな魅力だ。その両面を誰よりも体現する佐々木が、生声で歌い始めたのがバラード「花火を見に行こう」。語りかけるように「♪ありがとう、生きてくれて」と想いを言葉に乗せてアレンジし、オーディエンス一人ひとりを見据えながら歌を届けた。 やんちゃなラブソング「くたばれマイダーリン」、爽やかな疾走感溢れる「BLUE」でまた違う表情を見せたあと、a flood of circleの多面性を象徴する「花降る空に不滅の歌を」を披露。ミディアムテンポから一気に加速するビートで昂揚感が増す中、サビで本当に赤い花弁が降り注ぐという演出が用意されていた。大きく手を広げて花弁を浴びるメンバーと、ロマンチックな景色に感極まるオーディエンス。渾身のロックンロールを鮮やかな赤色が彩る、美しい光景だった。 佐々木が「Are you ready to ROCK’N ROLL!?」と一喝しての「ロックンロールバンド」で、ラストスパートに突入。4人が一丸となって歌い上げる「GOOD LUCK MY FRIEND」を経て、メンバー紹介を盛り込んだ「プシケ」、絶対的キラーチューン「シーガル」をノンストップで畳みかけていく。 そして、マイクスタンドをステージのギリギリに置き、佐々木がアカペラで「月夜の道を俺が行く」を歌い始めた。「気づけば結局 佐々木亮介」と完全一人称の赤裸々な歌詞を全身全霊で叫ぶ彼の背中を、バンドの骨太なサウンドが支える。ここまで剥き出しの言葉を書けるのは、メンバーへの信頼があってこそ。アオキが加入してから5年、盤石な4人の絆の強さが音から伝わってきた。 本編を締め括ったのは、さらに佐々木が自らに問いかける「本気で生きているのなら」だった。花弁が赤い絨毯のように広がったステージの中央に立って弾き語り、自嘲気味な歌い回しから、最後には「俺は行く 何度でも」という青い宣誓へ。生々しくもドラマチックな姿で魅了し、やり切った表情でステージをあとにした。ニューシングルをリリース
大きな拍手に呼び込まれたアンコールは、「伝説の夜を君と」で穏やかに幕を開けた。そこから渡邊のカウントで疾走ナンバー「ミッドナイト・クローラー」を投下し、再び熱狂の渦を巻き起こす。さらに、「このままやっちゃおうか」と間髪入れず「I LOVE YOU」を贈り、ピースフルなムードでフィナーレまで駆け抜けた。 バンドとしての決意を込めた傑作アルバム『花降る空に不滅の歌を』を掲げ、ロックンロールバンドの夢も現実も意地もすべてステージで出し尽くしたa flood of circle。たしかな強さを得て、4人は一つの旅を終えた。しかし、まだまだ彼らの物語は終わらない。 去り際に佐々木がさらりと告知したとおり、9月13日にストレイテナーのホリエアツシをプロデューサーに迎えたニューシングルをリリース、そのシングルにはこの日のライブ映像も収録される。さらにリリース後にライブツアー『a flood of circle "HAPPY YAPPY BLOOD HUNT"』を開催することを発表。また新たな刺激を求めて一歩を踏み出したa flood of circleの未来に注目だ。リリース・ツアー情報
■ リリース情報 「タイトル未定」※後日発表予定 2023年9月13(水)リリース 【CD+Blu-ray】¥8,800(tax in) TEI-291 【CD+DVD】¥6,600(tax in) TEI-292 ※ レーベルオンラインのみでの販売 早期予約特典あり 「クリアポスター」 受付期間:6/16(金)~7/31(月)まで -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インフルエンサー募集:https://evening-mashup.com/archives/217471a flood of circle、10月5日発売 LINE CUBE SHIBUYA 公演の映像作品の詳細解禁!
提供:株式会社テイチクエンタテインメント
a flood of circle、10月5日発売 LINE CUBE SHIBUYA 公演の映像作品の詳細解禁!
a flood of circleが、10月5日に発売する、『伝説の夜を君と THE MOVIE -2022.07.08 Live at LINE CUBE SHIBUYA-』の収録内容とジャケットが発表された。
同作品は、7月8日にLINE CUBE SHIBUYAにて行われた初のホール公演「Tour 伝説の夜を君と」が映像化されたもので、今のa flood of circleのライブの集大成ともいえる作品となっている。ジャケットには、この日サプライズで披露された佐々木亮介がピアノを演奏する写真が採用されている。
さらにBlu-ray盤にのみ特典映像として、昨年12月に行われた15周年ベストセットツアー FIFTHTEEN at Zepp DiverCity Tokyoのライブ全曲も収録...
〈ライブレポート〉ロックバンド・a flood of circle『Tour 伝説の夜を君と』ファイナル公演が終了! 白熱したホールワンマンライブとは
提供:株式会社テイチクエンタテインメント
〈ライブレポート〉ロックバンド・a flood of circle『Tour 伝説の夜を君と』ファイナル公演が終了! 白熱したホールワンマンライブとは
「わからないことだらけの世の中で、みんな生きていくのを不安に思ってる。でも、あるはずなんだ、俺たちの生き方が。それをやってきたし。何が正しいかわからなくても、俺はこれが好きだっていうことを世界中に自慢したい。このバンドと友達とスタッフとここに来てくれる人のことを自慢したい。来てくれてありがとう」
ロックバンド・a floodof circleのフロントマン、佐々木亮介(Vo/G)は終盤のMCで、こんな風に語っていた。その言葉が胸に残った。7月8日、LINE CUBE SHIBUYA。今年2月から全国を回ってきたライブツアー「Tour 伝説の夜を君と」のツアーファイナル公演。バンドにとっては初のホールワンマンライブだ。
それは、未来の見えない中を“転がってきた”ロックンロール・バンドとして彼らが歩んできた足跡を示すと同時に、未踏の場所を目指し続けるその気概を見せる場でもあった。ステージとオーディエンスが一つになってロックンロールの熱狂と興奮の渦に身を投じる楽しいパーティーであると同時に、そこにあるマインドが決して“逃避”ではなく、今の時代に真っ向から対峙しているということも感じさせてくれる場...
a flood of circle 代々木公園野外音楽堂フリーライブ決定!アルバム再現ライブや、LINE CUBE公演映像化も続々発表。
「Tour 伝説の夜を君と」LINE CUBE SHIBUYA公演を終えたばかりのa flood of circleが、代々木公園内『代々木公園野外音楽堂』にて入場無料ワンマンライブ「I’M FREE 2022」を2022年10月20日(木)に開催することを発表した。
当イベントは今のa flood of circleのライブをより多くの人に観てもらうことを目的に入場無料とし、さらにそのライブを制作&映像化を目指すためのクラウドファンディング“I’M FREE 基金”の実施をする。
リターンには映像作品と共に、インディーズ時代の2枚の作品「a flood of circle」「泥水のメロディー」の録音&ライブで使っていたという佐々木亮介のYAMAHAエレキギターや、リターン限定ライブ参加権、佐々木亮介が描いた「花火を見に行こう」のジャケット原画など、多くのメンバー私物や限定企画を展開するとのこと。
佐々木亮介のコメント
「おれ代々木公園がすごく好きなんでどうしてもここでライブしたいなって思い立って。無料のパーティをやることにしました。10月の野外ライブってとっても気持ちいいと思う。a flood of circleが好きな人はもちろん、これ読んでるみなさんぜひ気軽に遊びに来てください。特別な夜になると思うから、この日のことを映像作品として残しておきたいと思って。そのためにクラウドファウンディングをやりますんで、御協力よろしくどうぞお願い致します」 佐々木亮介 そして、今日のライブでも披露した新曲「花火を見に行こう」を今夜24時から急遽配信、さらに本日のライブを収録した映像作品『伝説の夜を君と THE MOVIE -2022.07.08 Live at LINE CUBE SHIBUYA-』のリリースもアナウンスされた。 さらに、リリースから約10年、現在でも根強い人気のある2枚のアルバム「FUCK FOREVER」「I'M FREE」の全曲を演奏するツアー、Tour "FUCK FOREVER & I'M FREE"を9月に名古屋、大阪、東京、札幌の4都市5公演にて開催をすることも発表。ファンクラブ先行は今夜からスタートのことで是非チェックしてほしい。-- 運営:Evening Music Records Inc.
a flood of circle presents「下北沢大炎上」「KINZOKU Bat NIGHT at なんばHatch」、佐々木亮介「夏の自由研究大発表会」の開催が決定!
現在ツアー中のa flood of circleが、新しい自主企画「下北沢大炎上」と「KINZOKU Bat NIGHT at なんばHatch」を8月に開催することを発表した。
「下北沢大炎上」では、ゲストを迎えた2マンライブを予定している。「KINZOKU Bat NIGHT at なんばHatch」では、ゲストに金属バットの出演が決定し、後日追加出演者が発表されるとのことだ。
さらに、佐々木亮介のワンマンライブ「夏の自由研究大発表会」の開催が決定。この日は配信チケットも販売され、佐々木亮介からファンへ”大発表”があるとのことなので、会場に来れない方も是非配信で楽しんでもらいたい。
なお、本日よりオフィシャルHP先行がスタートしてるので是非チケットをゲットして欲しい。
詳しくはオフィシャルサイトにて。
http://afloodofcircle.com/
-- 運営:Evening Music Records Inc.
a flood of circle、新曲「花火を見に行こう」を期間限定ショプ ”FIREWORK RECORDS” にて販売決定!
来たる7月8日(金)、バンド初のホールワンマン公演を東京・LINE CUBE SHIBUYAにて行う、a flood of circle。同公演に先駆け、渋谷で1週間、期間限定ポップアップショップ”FIREWORK RECORDS”をオープンすることを発表した。
ポップアップショップは渋谷モディにて7月2日(土)〜9日(土)にわたる1週間出店され、この店舗限定で新曲「花火を見に行こう」のCDとカセットテープが販売される。その他、RUDE GALLERYとのコラボTシャツ、佐々木亮介が描いたキャラクター“ブルースくん”グッズが販売される他、開催2日目の7月3日(日)には、佐々木亮介が登場するオープニングイベントが行われる。
期間中にメンバーの来店も予定されているとのことなので、詳しくはオフィシャルサイトをチェックして欲しい。
a flood of circle FIREWORK RECORDS
【期間】2022年7月2日(土)〜7月9日(土) ※ 時間は渋谷モディ営業時間(11:00〜20:000に準ずる。但し、7/8,9は、18時閉店。 【会場】渋谷モディ1階 【内容】 ・新曲「花火を見に行こう」を収録した数量限定CD&カセットテープ販売 ・7月3日佐々木亮介出演開店記念イベント(詳細に関しては後日オフィシャルにてアナウンス) ・RUDE GALLERY x a flood of circle コラボTEE他グッズ多数販売予定 【イベント公式ツイッター】@FIREWORK‗RECORDS-- 運営:Evening Music Records Inc.
a flood of circle 『Tour 伝説の夜を君と』北海道シリーズのゲストにWOMCADOLEの出演が決定
提供:株式会社テイチクエンタテインメント
a flood of circle 『Tour 伝説の夜を君と』北海道シリーズのゲストにWOMCADOLEの出演が決定
a flood of circle『Tour 伝説の夜を君と』帯広/旭川/札幌公演にWOMCADOLEの出演が決定した。
WOMCADOLEは2020年の”A FLOOD OF CIRCUS大巡業”への出演がきまっていたが、新型コロナウィルスの影響でツアーの開催が中止となったため対バン叶わず、実に2年越しの2マンライブとなるとのことだ。
3/5(土)10:00よりツアーファイナルまで全公演のチケット一般販売が開始...
a flood of circle 「Tour 伝説の夜を君と」開催決定!
怒涛の2021年を駆け抜けたロックバンドa flood of circleが本日Zepp DiverCity Tokyoで開催されたツアーファイナル公演にてアルバム「伝説の夜を君と」リリースツアーを発表した。
2022年2月26日(土)大阪BIGCATを皮切りに全国27本、ツアーファイナルは2022年7月8日(金)に東京 LINE CUBE SHIBUYAにて初のホールワンマンを開催。12月23日よりファンクラブ先行がスタートしたので、是非チケットをゲットして欲しい。
アンコールでVo.佐々木亮介が「伝説の夜を君と」を歌い上げると、ステージにはLINE CUBE SHIBUYAにて撮影された大きな幕が登場し、初のホールワンマン公演の開催が発表された。
その特別なサプライズ発表に発声の出来ない客席からは、感嘆の表情と待っていましたと笑顔を弾けさせるファンの姿が印象的だった。
▼ スペシャルな企画も...
Vo.佐々木亮介はステージ上で「来年もツアーやるよ!来年のツアーはみんなで歌えるといいね。でも歌えなくてもいいよ。だって好きだからやっているんだもん!」と力強く、彼ららしい発言で来年の更なる飛躍を誓った。
また終演後はLIVEを終えたばかりのメンバーが生配信でMVのファン投票企画の実施も発表。つい先日発売されたばかりの最新アルバム『伝説の夜を君と』に封入されている、アクセスナンバーを特設サイト内の専用フォームより自分が見たい楽曲のMVに投票できる権利を得ることができるスペシャルな企画も。
来年はa flood of circleにとって重要な1年になることは必至となり、常に楽しみを提供し続けている彼らに来年も注目しよう。
a flood of circle ファンクラブ【Black Magic Fun Club先行】
2021年12月23日(木)21:00〜2021年12月26日(日)23:59
受付URL:
http://sp.arena.emtg.jp/afloodofcircle/
-- メディア運営:Evening Music Records Inc.
ロックバンド「a flood of circle」、12月23日ゼップワンマン直後に楽屋からYouTube Live緊急生配信が決定!
提供:株式会社テイチクエンタテインメント
ロックバンド「a flood of circle」、12月23日ゼップワンマン直後に楽屋からYouTube Live緊急生配信が決定!
12月23日(木)にZepp DiverCityTokyoでツアーファイナル公演を行うa flood of circleが、ライブ終了直後の21時頃より会場の楽屋からYouTube Liveを緊急生配信することが発表された。
内容は当日までのお楽しみだが、激動の1年を過ごした彼らから今年最後の緊急メッセージでは一体何が伝えられるのかぜひ注目をして欲しい。
2021.12.23(木)21:00頃 配信 https://youtu.be/vJm8LIq1xDQ
「伝説の夜を君と」特設サイト http://www.afloodofcircle.com/dyk/
a flood of circle、アルバム収録楽曲がスペシャル映像&画像と共に公開!
話題に事欠かないロックンロールバンドa flood of circleの12月22日発売のNEWアルバム『伝説の夜を君と』の情報が解禁となった。
11枚目のオリジナルアルバムとなった今作、ヤマアラシが目を引くデザインのジャケットと、全13曲収録の作品であることが発表された。さらに収録楽曲のタイトルは1日1曲ずつ公式SNS(TwitterとInstagram)で解禁されている。
曲名とともに各楽曲をイメージした特別な映像や画像もアップされるとのことで、どんな曲になっているのか、さらに新たな情報が何なのかワクワクしながら21時を楽しみに待っていてほしい。
▼ カバーライブ音源10曲入りのアルバム
また初回限定盤の特典CDは先日行われた“AFOC COVER NIGHT”よりカバーライブ音源10曲入りのアルバムになる。
リードトラック「北極星のメロディー」は、12月15日に先行配信とミュージックビデオの公開が予定されている。この楽曲は所属レコード会社の全スタッフの事前人気投票でも第1位になったということで、まさにレコード会社全社員のお墨付きであることは明白だろう。
また、各ショップでの特典やレーベルオンラインショップ限定発売のボックスセットの収録内容詳細も公開。こちらの詳しい情報は特設サイトをチェックしてみて欲しい。
「伝説の夜を君と」特設サイト:
http://www.afloodofcircle.com/dyk/
▼ ライブ情報 a flood of circle 15周年ベストセットツアー「FIFTHTEEN」 2021年12月18日(土)石川県 vanvanV4 2021年12月19日(日)長野県 LIVE HOUSE J 2021年12月23日(木)東京都 Zepp DiverCity(TOKYO) a flood of circle公式サイト: http://www.afloodofcircle.com レーベルオフィシャルサイト: https://www.teichiku.co.jp/artist/a-flood-of-circle/ -- メディア運営:EVENING編集部