GADORO、「彩り七味」のMVを7月3日にプレミア公開!
ラッパー GADOROが、ニューアルバム『HOME』を本日リリースした。
『HOME』は、自身のレーベル設立後3作目となるアルバムで、客演には般若をはじめ、紅桜、ハシシ(電波少女)、FORK(ICE BAHN)、ポチョムキン(餓鬼レンジャー)、街裏ぴんく、サウンド・プロデュースにはPENTAXX.B.F、Kiwy、Yuto.com™、Cosaqu、DJ PMX、ikipedia、SUMIKI、DJ SHINODA、Madoromi、TO-me、R.I.K、CHIVA from BUZZER BEATSが参加、アートワークはNOVOLが手掛けている。
そして、7月3日(木)の夜19時に収録曲「彩り七味」のミュージック・ビデオを自身の公式YouTubeチャンネルでプレミア公開する。「彩り七味」は、GADOROが"ホーム"高鍋を拠点にしたまま、変わらぬスタンスで第二章への狼煙を歌い上げる楽曲に仕上がっている。サウンド・プロデュースはYuto.com™ & Kiwy、ミックスはD.O.I.、マスタリングは塩田浩が手掛けた。ミュージック・ビデオの監督は、「ハダシノボウケン」以来のコラボレーションとなるShotaro Aiuraが担当した。
また、ニューアルバム『HOME』と合わせて本日、3月6日に行った武道館でのワンマン公演『四畳半から武道館』の模様を収録したDVD『四畳半から武道館 at 日本武道館』もリリースした。『TAKANABE』収録曲を中心にこれまでのキャリアを総括するような構成と多彩な客演、演出で魅せた2時間超のパフォーマンスを収めた映像作品で、当日生配信された映像を再編集し、音源も改めてミックスとマスタリングを施して収録されている。
また、ボーナス・ディスクには、GADORO本人のインタビューを中心に、LIVE DJを務めるDJ MXNIST、DJ HITOSHI、スタッフのインタビュー、LIVEのリハーサルを含む当日までの軌跡や当日の舞台裏、豪華客演陣のインタビュー、貴重なオフショットなどを織り交ぜたドキュメンタリーを収録している。
GADOROは、7月20日(日)札幌、7月27日(日)大阪、8月17日(日)名古屋、8月24日(日)福岡、8月31日(日)東京という5公演を回る『"第二章" Zepp Tour』に続いて、地元宮崎県高鍋のたかしんホール(高鍋中央公民館)でワンマン公演を9月20日(土)、9月21日(日)の2日に渡って行うことも決定している。
MV:GADORO「彩り七味」
https://youtu.be/nhHD09tp62I
アーティスト:GADORO(ガドロ)
タイトル:四畳半から武道館 at 日本武道館(ヨジョウハンカラブドウカン)
レーベル:Four Mud Arrows
発売日:2025年7月2日(水)
アルバム情報
アーティスト:GADORO(ガドロ) タイトル:HOME(ホーム) レーベル:Four Mud Arrows 発売日:2025年7月2日(水)DVD情報

ライブ情報
LIVE:GADORO『"第二章" Zepp Tour』 日程・会場 7月20日(日) Zepp Sapporo 7月27日(日) Zepp Osaka Bayside 8月17日(日) Zepp Nagoya 8月24日(日) Zepp Fukuoka 8月31日(日) Zepp DiverCity Tokyo 開場:17:00 / 開演:18:00 ※全会場共通 LIVE:GADORO LIVE IN TAKANABE 2DAYS「HOME」 会場:たかしんホール(高鍋町中央公民館) 日程:9月20日(土) / 9月21日(日) 開場:16:30 / 開演:17:15 ※2公演共通 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Sochicが配信シングル「ヒーローズシンドローム」を7月2日にリリース!
2020年より東京を拠点に活動する男性シンガー・ソングライターSochicの2025年第二弾シングルが完成した。
R&B、ソウル、バラード、ロックなナンバーという、多種多様な世界観を表現してきたSochicの新作は、日頃生きていて胸に溜まっていく「憂鬱」や「憤り」を表現したアッパー・ソング。
ライブでもその熱いパフォーマンスを魅せている新曲だ。ぜひチェックしてほしい。
発売日:7月2日(水)発売
配信シングル:「ヒーローズシンドローム」
配信リンク:https://ssm.lnk.to/herossyndrome
Sochic (ソーシック)コメント
日頃生きていて胸に溜まっていく「憂鬱」や「憤り」を言葉にして口から出せない瞬間があるのですが、吐き出せないんだったら、この心臓をエグり出して見せる事ができたら楽なのに・・・。 そんなことを思った時があって、ちょっと過激なニュアンスだけど、表現者として、ステージ上ではそれくらい自分をさらけ出したい、という願いを込めて制作しました。 是非ライブで聴いてほしい!!「ヒーローズシンドローム」という曲です。リリース情報

プロフィール
Sochic(ソーシック)はSo(とても)Chic(あか抜けした)を意味する造語。 2020年より、東京を拠点に活動する男性シンガー・ソングライター。R&B、ソウル、ファンク、Hip-Hop等をベースとした、ブラック・ミュージックにインスパイアされたサウンドを得意とする。 1st Album『The Unexpected World』(2020)では全楽曲の作詞・作曲を自身で手がけ、収録曲のミュージックビデオ全3本も、自身で企画立案し配信した。 2023年5月より、毎月シングルを発売し、2024年1月には、それらをコンパイルした2ndアルバム『Life is Journey』をリリース。現在は都内でライブを行うなど、精力的に活動を続けている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Netflix「グラスハート」劇中バンドのTENBLANK、「旋律と結晶」配信!
圧倒的熱量で贈る至高の《青春音楽ラブストーリー》、2025年7月31日より全世界配信となるNetflixシリーズ「グラスハート」。この劇中に登場するバンド「TENBLANK」がドラマの配信に合わせて、デビュー アルバム『Glass Heart』を7月31日に配信し、8月1日にCDリリースする。
TENBLANKは、佐藤健演じる孤高の天才音楽家・藤谷直季。宮﨑優演じる大学生の天才ドラマー・西条朱音。町田啓太演じる努力家のカリスマギタリスト・高岡尚。そして志尊淳演じる超音楽マニアの孤独なピアニスト・坂本一至の四人からなるロックバンド。
記念すべきデビュー アルバムから作詞にRADWIMPSの野田洋次郎、作曲に飛内将大を迎えた「旋律と結晶」の30秒ヴァージョンである「旋律と結晶 (デモ)」がTikTok および Instagramにて先行配信され、既に話題を集めており、本日、「旋律と結晶」のフルサイズの配信がスタートした。
また、デビューアルバムの収録楽曲も決定し、ジャケット写真も発表となった。収録楽曲は全10曲、いずれもドラマと密接に関わる楽曲となっており、ドラマと共に楽しめる作品となっている。アルバム収録曲には野田洋次郎(RADWIMPS)、Yaffleをはじめとして、川上洋平[Alexandros]、清竜人といった現在の日本音楽界の第一線で活躍する多様な豪華ミュージシャンたちが本作の世界観に共鳴し、楽曲やリリックを提供。豪華アーティストたちが参加していることが一挙解禁となった。
ジャケット写真はTENBLANKのメンバー4人がコラージュされたデザインとなっており、ドラマ、そして、このデビューアルバムに収録されている楽曲を象徴するデザインとなっている。フィジカル商品は初回限定盤、通常盤と異なるデザインとなっており、ディティールまでこだわりが詰まった作品となっているのでご期待頂きたい。なお、初回限定盤にはドラマ内でTENBLANKが初めてライブを行った「日比谷野外音楽堂」収録シーンの裏側を撮影した「Behind The FIRST LIVE」を収録したBlu-ray付きとなる。
デジタルリリース情報
TENBLANK デビュー アルバム 『Glass Heart』 2025年7月31日デジタル・リリースフィジカルリリース情報
TENBLANK デビューアルバム 『Glass Heart』 2025年8月1日CDリリース -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/コブクロ、「THIS IS MY HOMETOWN」の先行配信スタート&MV公開
コブクロが7月16日にリリースするメジャー初のミニアルバム、『THIS IS MY HOMETOWN』のタイトル曲「THIS IS MY HOMETOWN」の先行配信が本日スタート。合わせてミュージックビデオが公開された。
今回公開された「THIS IS MY HOMETOWN」のミュージックビデオは、楽曲のテーマである“故郷”をテーマに撮影され、コブクロ結成の地であり、1998年結成当時ストリートライブを行っていた大阪・堺東銀座通り商店街と、小渕の地元、宮崎にて撮影された。
それぞれの場所で生まれ育った二人が大阪で出会い、コブクロとして歩んできたことが表現されており、さらにファンから募集したふるさとの写真から厳選した14枚の写真も使用されている。(北海道(函館)、福島、千葉、三重、石川(能登)、大阪、和歌山、京都、香川、島根、愛媛、鹿児島、沖縄(宮古島)、海外(USA))
ミュージックビデオでは、黒田が昨年コブクロ結成25周年を記念して地元・堺に恩返しが出来ればと、大阪・堺東銀座通り商店街に1年間限定でオープンした焼肉サンド屋『九月八日』の前で歌う2人の姿が印象的だが、この場所は、約27年前2人がまさに歌っていた場所。お店のシャッターには、小渕が描いた当時の2人の様子が描かれており、あの頃と同じように、段ボールを敷き、ギターケースを置いて、久しぶりにこの場所でストリート時代さながらに2人で歌う様子や、ストリートライブをしていた当時二人で通っていたラーメン屋や、当時から二人を応援してくれていた商店街のお店の方々が登場。
小渕の地元、宮崎で撮影された映像には、小渕の愛する地元のうどん屋『重乃井(しげのい)』や、地元の親友、小渕の実家のあった後田川緑道公園など、ゆかりの地や人がたくさん登場する。
ミニアルバム『THIS IS MY HOMETOWN』は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のアンバサダーで、大阪・関西万博オフィシャルテーマソング「この地球(ほし)の続きを」を歌うコブクロが、結成の地<大阪>をテーマに、制作したミニアルバム。
故郷をテーマに地元愛を歌った「THIS IS MY HOMETOWN」をリード曲に、現在開催中の大阪・関西万博オフィシャルテーマソング「この地球(ほし)の続きを」や、2002年に制作され、ライブで数回だけ披露されてきたレア楽曲「おさかなにわ」を、23年越しにCD初収録。その他、2014年『大坂の陣400年音楽祭』で披露し話題となった、やしきたかじんのカバー「大阪恋物語」のライブ音源を、Newアレンジで音源化して収録。
■ MV公開リンク
https://youtu.be/ANiOoZQSIX0
リリース情報
「THIS IS MY HOMETOWN」先行配信 7/2(水)~ https://kobukuro.lnk.to/timh 2025.7.16(水)Release コブクロ Mini Album「THIS IS MY HOMETOWN」コブクロ プロフィール
小渕健太郎は1977年3月13日生まれ。宮崎県出身。黒田俊介は1977年3月18日生まれ。大阪府出身。 ストリートライブ活動を通じて1998年9月にコブクロを結成。2001年3月、ワーナーミュージック・ジャパンより「YELL~エール/Bell」でメジャーデビュー。2006年のベスト・アルバム「ALL SINGLES BEST」は350万枚の売り上げ。2007年の「蕾」が第49回日本レコード大賞を受賞。2012年の「ALL SINGLES BEST 2」は100万枚を突破。代表曲は、「永遠にともに」「ここにしか咲かない花」「桜」「蕾」「流星」「未来」など。 2015年、映画『orange-オレンジ-』の主題歌「未来」をリリースしロングヒットを記録。2016年の2年半ぶりのニューアルバム「TIMELESS WORLD」が25万枚の大ヒット。2018年5月からは、初の2人だけでの全国ツアーを大成功に収める。9月8日には結成20周年を迎え、9月16日に小渕の地元・宮崎県にて、結成20周年記念ライブ『KOBUKURO 20TH ANNIVERSARY LIVE IN MIYAZAKI』を開催。12月5日には、20年の集大成となる初のコンプリートベスト「ALL TIME BEST 1998-2018」を発売し、オリコンチャート1位を獲得。30万枚を超える大ヒット。 2025年にコブクロ結成の地、大阪で開催される日本国際博覧会アンバサダーに就任。大阪・関西万博のオフィシャルテーマソングの制作を正式に依頼され、34thシングル「この地球の続きを」を2022年10月19日に発売。2023年9月8日に結成25周年イヤーを迎えた。2024年3月BEST ALBUM 「ALL SEASONS BEST」を発売。9月4日には11枚目のオリジナルアルバム「QUARTER CENTURY」を発売。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/百円音盤、新作シングル『Bye&Luck』を7月2日に配信リリース
ノスタルジックで甘酸っぱい、90年代を彷彿とさせる世界観、そして“青春の声”と評されるツバサの歌声が魅力的、注目の新人ユニット「百円音盤(ひゃくえんおんばん)」がニューシングルを配信リリースした。
今回は、90年代単館映画のエンドロールのような、センチメンタルで、オルタナティブな百円音盤らしいミドルナンバーが完成。
さらに、J-WAVE金曜のワイドプログラム「ALL GOOD FRIDAY」内コーナー「COVER ME」の2025年7月度アーティストにも選出された。今後の活躍から目が離せない。
百円音盤 (ひゃくえんおんばん) とは
「現代では100円で買える名盤CDのような、90年代を中心とする古き良き邦楽を創る。」を、コンセプトに活動をスタートさせたポップユニット。 出会いは、2024年。ボーカリストのツバサと、サウンドプロデューサーのARAKIがXを通じて出会い意気投合、コンセプチュアルなクリエイティブユニットとして楽曲制作を開始した。 SNSに投稿した、オリジナル楽曲やカバー動画が、無名の新人ながらも注目を集め、2025年1月、EP『Choranbokeh(チョーランボケ)』でデビュー。デビューEPリリースを経て、なんと5か月連続で新作SGをリリース。懐かしくて、せつなくて、甘酸っぱい、あの頃を思い出す、青春時代のラブソングだ。 ノスタルジックで甘酸っぱい楽曲の世界観を、“青春の声”と評される新人シンガー“ツバサ”が歌い、日本からアジア、世界に向けて発信していく。 「J-POP」が世界的に見直され、認められてきた昨今、百円音盤の音楽が多くの方に届くことを期待する。リリース情報

Bye&Luck / 百円音盤
2025年7月2日(水) M1:Bye&Luck 作詞・作曲・編曲:ARAKI 配信URL:https://nex-tone.link/Bye-and-Luckプロフィール
ツバサ(ボーカリスト)。“青春の声”と称される歌声を持つ新人シンガー。まるで映画のワンシーンを切り取ったような世界観を感じさせ、百円音盤を歌声でリードする。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/東京センチメンタル馬鹿野郎、新曲『夢見るミクロ』配信スタート!
東京発、クロスオーバーポップミュージック4人組バンド「東京センチメンタル馬鹿野郎」。
バンドやDJ、ユニット活動など、それぞれにキャリアのあるメンバーが集まり、渋谷系~現在のインディシーンを自由に行き来するクロスオーバーなポップミュージックを奏でている。
2024年8月にフル アルバム「センチメンタルビート!」をリリース。今作『夢見るミクロ』はそんな彼らの2025年第5弾シングル。
爽やかなギターポップをベースに、ドライブ感のあるビート、メロディとコーラスワークが印象的な、初夏にぴったりの楽曲が完成した。
これからも曲ごとにジャンルの垣根を超えたクロスオーバーなポップミュージックをお届けする。
2025.07.02(水) 配信シングル
「夢見るミクロ / 東京センチメンタル馬鹿野郎」
作詞・作曲 / たすく
Arrangement : 東京センチメンタル馬鹿野郎
Mix & Mastering :Shnno
配信リンク:
https://ultravybe.lnk.to/yumemirumicro
リリース情報

東京センチメンタル馬鹿野郎 プロフィール
東京センチメンタル馬鹿野郎 (英語表記:TOKYO SENTIMENTAL IDIOTS) それぞれに音楽活動を展開しているメンバーが、渋谷道玄坂で出会い、イベントや飲み会を通して意気投合、2023年より現体制での活動をスタート。 2023年8月、初の主催イベントを渋谷EdgeEndにて開催し、音源のリリースもない中ソールドアウトを達成。 Liveハウスでの演奏にとどまらず、上野恩賜公園野外ステージや、高尾山ビアマウントステージに出演するなど、クロスオーバーな活動を日夜拡大中。 <Member> Vo&Gt : たすく 自身のリーダーバンド「睡眠船 」やソロでも活動中。 Key&Cho : Johnchil 「まだ、名もなき夜」(渋谷Edge End) や 浜田山atticでのDJイベントを主催。 Ba&Cho : 傑 ポップユニット「POLTA」やソロでも活動中。 Gt&Cho : GeeShee -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/RIP SLYME、ベストアルバムのプレアド・プレセーブキャンペーン開始
5人組ヒップホップグループ:RIP SLYMEが7月16日(水)にCDに加え、デジタルでも発売されるBEST ALBUM 「GREATEST FIVE」のプレアド・プレセーブキャンペーンを開始した。
https://wct.live/app/43614/GREATESTFIVE
プレアド・プレセーブとはApple MusicまたはSpotifyにて配信前のアルバムやシングルを事前にライブラリ予約し、配信開始後に自身のライブラリに自動で追加される機能で、今回プレアド・プレセーブしていただいた方にはオリジナル待ち受け画像をプレゼント。
なんと今キャンペーンの待ち受け画像はメンバーの直筆デジタルサインが入ったここでしかゲットすることしかできないものになっているので、ぜひチェックしていただきたい。
リリース情報
■「GREATEST FIVE」 7月16日(水)発売 初回限定盤:WPCL-13654~6 ¥5,500(税込) 仕様:三方背BOX+3CD 封入特典:ライブスタッフパス風ステッカー、ジャケットデザインステッカー、オリジナルポスター、 「RIP SLYME TOUR 2025 DANCE FLOOR MASSIVE FINAL」ライブチケット応募シリアルナンバー ※数量限定 通常盤:WPCL-13651~3 ¥4,200(税込) 仕様: 3CD、「RIP SLYME TOUR 2025 DANCE FLOOR MASSIVE FINAL」ライブチケット応募シリアルナンバー ※数量限定RIP SLYME プロフィール
1994年結成。2001年「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビュー。 斬新なアイデアのビートと個性溢れるMC陣のマイクリレーからなる独自のHIP HOPを鳴らし続け、数多くのヒット曲を生み出す。2ndアルバム「TOKYO CLASSIC」のミリオンヒットや日本のHIP HOPアーティスト史上初の日本武道館単独公演、5万人野外ライブなど、数々の実績を残した。活動休止とメンバー脱退を経て、2022年よりRYO-Z、ILMARI、FUMIYAの3人体制で活動した後、2025年4月からPES、SUがメンバーに復帰し再び4MC+1DJ編成に。楽曲リリース、全国の大型フェス出演をはじめ、他アーティストとのコラボやソロ活動も精力的に行う。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/East Of Eden、春ツアー2公演収録のDVD・Blu-rayを8月20日にリリース
ソロ・バイオリニストとして多方面で活躍するAyasaを中心に、女性5人で結成されたロック・バンド、East Of Eden。
ベーシストMINAの加入により新体制となった彼女たちは、3月12日にファースト・フル・ アルバム『The First Eden - Seeds Of Hope』をリリースした。
そんな彼女たちが アルバムを携えて臨んだ春のツアーより、3月20日と4月8日の2公演を収録した映像作品『East Of Eden Spring Tour 2025 ~ Seeds Of Hope ~』が、8月20日にリリースされることが決定!
本来ツアーファイナルとなるはずだった3月20日の公演は、新メンバーMINAが体調不良により欠席という事態に。その後、急遽追加された4月8日の公演では5人が揃い、ギターのYukiの産休前ラストのワンマンステージでもある、特別な一夜が実現した。
本作には、この2公演を完全収録。さらに、ツアーのリハーサルや公演の直前・直後のインタビューを収めた、約30分のメイキング映像も収録されており、ボリューム満点の内容となっている。
商品はDVD、Blu-rayの通常仕様に加え、ワーナーミュージック・ストア限定の豪華盤も登場。ライブ写真を使用したフォトカード(5枚)、オリジナルのカセットホルダー、バンドロゴ入りピンズの3点グッズ、さらに80Pにおよぶ豪華ブックレット付き。
数量限定のため、早めの予約がおすすめだ。
なお、East Of Edenは、新曲がBS-TBSで10月2日(木)よる11時スタートの新ドラマ『御社の乱れ正します!2』の主題歌に決定したことも発表され、今後の活躍にもますます注目が集まっている。
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
城 南海、Yussef Dayesと共演に世界が注目!最新作のビジュアルも公開
日本時間6月29日未明、奄美大島出身のシンガー・城 南海(きずき みなみ)が世界最大規模の野外音楽フェス、英国のグラストンベリー・フェスティバルに急遽出演した。
WEST HOLTS STAGEでYussef Dayesのゲストシンガーとして『Amami FeaturingMinami Kizuki』を披露し脚光を浴びたようだ。
UKジャズ・ムーブメントの火付け役として知られるマルチ・インストゥルメンタリスト Yussef Dayes(ユセフ・デイズ)と城 南海はSNSがきっかけで交流を開始。昨年2月には撮影した富士山をバックにセッションした動画が話題となった。
その後もFUJI ROCK FESTIVAL、GREENROOM FESTIVAL、Yussefのジャパンツアー東京公演での共演を経て、今回の英国のグラストンベリー・フェスティバルでのゲスト出演が実現した。
また、 7月16日には最新作『息吹』が配信リリースされる。
『息吹』はピアノバンドRyu Matsuyamaのボーカル・ピアノであるRyuが作曲を手がけ、作詞は城とRyuの共作で制作。Ryuによる上質な浮遊感と城の故郷・奄美大島の節回しが共鳴するアンビエントな作品となった。
自然の息吹を感じるキービジュアルと配信ジャケットは奄美大島で撮影された。監督はRyuがつとめ、奄美の豊かな自然と一体になる城 南海を表現したという。
『息吹』のMusic Videoは近日公開予定だ。
『息吹』配信リンク:
https://kizuki-minami.lnk.to/ibuki_paps
Yussef Dayes In Japan (Film)富士山
https://www.youtube.com/watch?v=BEcJNcLTAkw&t=1778s
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
城 南海のコメント
人生初のグラストンベリーへの出演を終えた城は次のように語っている。 「グラストンベリーの舞台でYussefたちと共演できたことは、私の音楽人生の宝物です。国や言葉を超えて通じ合えたこの体験を胸に、これからも奄美・日本文化の素晴らしさを自分らしく発信していきたいです。新曲『息吹』にもその想いを込めました。たくさんの方に届くと嬉しいです。」リリース情報

⾼野洸、“AKIRA TAKANO”名義で、新レーベル SwING PLANT に移籍!
俳優・アーティストとして活動する⾼野洸が“AKIRA TAKANO”名義で、株式会社ユークリッド・エージェンシーの新レーベル・SwING PLANT(読み:スイングプラント)へ移籍することを発表した。
7⽉5⽇(⼟)に移籍後第1弾となるシングル「pinkcider」を配信リリースする。 本作はラグーナテンボスCMソングにも起⽤される。
Sing(歌)と Swing(揺れる)を掛け合わせた造語の SwING と、揺れ動くフロアーミュージック、ダンスミュージックを⽣み出し続ける PLANT(⼯場)を意味するAKIRA TAKANOの為に作られた新レーベル・SwING PLANTで新たなスタイルを表現する。
新曲「pinkcider」は⾃⾝で作詞を担当し、炭酸をイメージした夏の弾ける様⼦や、CMソングを担当するラグーナテンボスで君と過ごす1⽇が上⼿くいくことを思い浮かべながら書き下ろした1曲となる。
この発表と合わせて、新たなアーティストビジュアルも公開された。
また、レーベル移籍・リリースに際して AKIRA TAKANO 本⼈よりコメントが到着した。
配信シングル「pinkcider」
2025/7/5 DIGITAL RELEASE
AKIRA TAKANO コメント
この度、レーベルを移籍する運びとなりました。 新境地にてご⼀緒できるクルーの皆さんとクリエティブを楽しみながら、⾃分ともより⼀層向き合って、新しい感覚を探しにいきます! 「pinkcider」は、ラグーナテンボスに居る感覚で書き続けました。 何回もリピートしたくなるような中毒性のある曲に仕上がったと思います。 是⾮!リリース情報

プロフィール
ミュージカル「ROCK MUSICAL BLEACH」主演、ミュージカル『刀剣乱舞』に膝丸役として出演。2023年には帝国劇場を皮切りに、舞台「キングダム」で主演・信役を演じるなど、俳優として活躍する高野洸による音楽プロジェクト。HIPHOP・R&Bを取り入れた新たなスタイルでAKIRA TAKANOの魅力を伝える。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/aespa「Dirty Work」、スペシャルリミックスEPが新たにリリース
先日ニューシングル『Dirty Work』をリリースし、今最も注目を集めているグローバルグループaespaが本日「Dirty Work」のリミックスバージョンをリリースした。
今回のリミックスEPには、RayRay、Arkins、2Spade、3人のアーティストが参加し、それぞれのスタイルで「Dirty Work」を新たに再解釈した。
RayRayは、サイバーパンク的なサウンド要素を取り入れ、クラブやフェスティバルの現場を思わせる壮大なドロップが融合した、強烈なトラックとなっている。Arkinsは、跳ねるようなプラックサウンドを積極的に活用し、特有の軽快なリズム感でエネルギッシュな雰囲気を加えた。2Spadeは、原曲のグルーヴを保ちつつ、より力強く直感的でダンサブルな雰囲気に再構築したリミックスを完成させた。
それぞれ異なるカラーと感性が融合した今回の『Dirty Work (Remixes)』は原曲のファンはもちろん、クラブ好きやグローバルダンスミュージックファンの心も掴む特別な作品になること間違い無しだ。
リリース情報
aespa EP 『Dirty Work (Remixes)』 トラックリスト 1. Dirty Work (RayRay Remix) *Title 2. Dirty Work (Arkins Remix) 3. Dirty Work (2Spade Remix) 4. Dirty Work ストリーミングはこちら https://aespa.lnk.to/DWRMX -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/帝国喫茶、マンスリーライブ2025開催!オフィシャルチケット発売開始!
3月に3rd アルバムをリリースし、そのレコ発ツアーとして5月から全国9都市を巡ってきた帝国喫茶が、6月28日・29日、心斎橋 Music Club JANUSにてツアーファイナルを迎えた。
熱気に包まれたステージの終盤、メンバーからサプライズで、秋に同会場にて3ヶ月連続でのマンスリーライブ 2025「LOVE & PEACE & MUSIC IN OUR NEW WORLD」の開催が発表された。
このマンスリーライブは、昨年も実施され好評を博したもので、2025年後半に向けて彼らの新たな展開への幕開けを感じさせるアナウンスとなった。
バンド内に3人のメロディーメイカーを擁する帝国喫茶ならではの企画で、各公演ごとに1人のメンバーが作詞作曲を手がけた楽曲にフィーチャーし、その日限りの限定グッズや演出がみれる、彼らのホームグラウンドでもある心斎橋 Music Club JANUSで届ける特別な内容となる。
また、Gt.アクリが描き下ろしたマンスリーライブのビジュアルもあわせて公開された。
公演のチケットは本日よりオフィシャル先着先行がスタート。さらに、昨日まで行われたワンマンツアー2025「ストーリー・オブ・マイ・ライト」のライブセットリストがApple MusicおよびSpotifyにて公開された。
3rd アルバムに収録された新曲が加わったことで、帝国喫茶らしいひだまりのような温かさに満ちた楽曲から、会場が一体となってシンガロングする高揚感あふれる楽曲まで、多彩なラインナップとなっている。
次のライブを楽しみにしながら、彼らの歩みをこのセットリストとともに追体験してみてほしい。
マンスリーライブ 2025
「LOVE & PEACE & MUSIC IN OUR NEW WORLD」
会場:心斎橋Music Club JANUS
OPEN/START 18:30/19:00
公演日
10月29日(水) 杉崎拓斗 presents
11月26日(水) 疋田耀 presents
12月18日(木) 杉浦祐輝 presents
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
マンスリーライブ情報
