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Author: EVENING編集部

harha、12月11日に新曲「ラブハイプマン」配信決定!
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harha、12月11日に新曲「ラブハイプマン」配信決定!

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“一人じゃできない世界を創る音楽ユニット”「harha」が3月30日に開催する初ワンマンに向け新曲「ラブハイプマン」を12月11日に配信リリースする。 愛(Love)を⼤声で叫ぶ(HypeMan)をテーマとしたharhaらしさ全開のポップでリズミカルな楽曲となっている。

「ラブハイプマン」について

harhaとしての音楽制作の根幹にある「リスナーとの対話」をまさに具現化したコールandレスポンスがふんだんに盛り込まれているこの曲は、初のワンマンライブ「ミライサイライ」でも愛を大声で叫ぶことだろう。 これからのharhaのライブの定番ソングになること間違いなしの一曲。 Music Videoではコンテンポラリー風のダンスも取り入れたまさに「魅せて踊れて歌える」クリエイティブとなっている。

harha本人コメント

「ハイプマン」とは所謂、曲間やメインボーカルに被せてガヤを入れたり盛り上げ役を買う人なんですが、僕は君が君の人生のハイプマンであって欲しいと思います。大好きも愛してるもぼーっとしてたら忘れちゃうんで、今のうちに大声で叫んじゃってください!

リリース情報

『ラブハイプマン』 2024.12.11 (水) Digital Release https://ssm.lnk.to/LoveHypeMan

harha プロフィール

一人じゃできない世界を創る音楽ユニット。 2022年、HIPHOPをバックグラウンドに音楽を作り続けるハルハが、ボーカル・ヨナべの歌声にインターネットで出会い結成。 絶望的な歌詞と明るい曲調の対比が特徴的な『人生オーバー』は、数多くの歌い手にもカバーされ280万再生を突破。
MONGOL800 × WANIMA、「愛彌々 -TOUR 2025-」開催決定!
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MONGOL800 × WANIMA、「愛彌々 -TOUR 2025-」開催決定!

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MONGOL800とWANIMAが再びタッグを組み、ワニパチ第二弾 SPLIT EP「愛彌々2」を2024年9月25日(水)に発売したが、このたびMONGOL800×WANIMAが来年2025年1月からライブツアー「愛彌々 -TOUR 2025-」を開催することを発表した。

再びタッグを組んだ”ワニパチ”のツアーが開催決定

1月31日 (金) の埼玉県・戸田市文化会館を皮切りに全国9箇所にて開催される。開催日程、会場は下記のとおり。 1月31日 (金) 埼玉県・戸田市文化会館 2月11日 (火・祝) 鹿児島県・川商ホール第1ホール 2月12日 (水) 佐賀県・佐賀市文化会館大ホール 2月24日 (月・祝) 静岡県・アクトシティ浜松 2月27日 (木) 高知県・高知県立県民文化ホール オレンジホール 2月28日 (金) 香川県・サンポートホール高松 大ホール 3月23日 (日) 沖縄県・那覇文化芸術劇場なはーと大劇場 3月28日 (金) 岡山県・倉敷市民会館 3月30日 (日) 島根県・島根県民会館 大ホール さらに、MONGOL800 OFFICIAL WEB先⾏、WANIMA MEMBERS会員先行がスタートしている。 詳細はこちら https://wanima800-aiyaiya2.net/

ライブ概要

ライブ名:MONGOL800×WANIMA「愛彌々 -TOUR 2025-」 日程・会場: 2025年1月31日 (金) 埼玉県・戸田市文化会館 2025年2月11日 (火・祝) 鹿児島県・川商ホール第1ホール 2025年2月12日 (水) 佐賀県・佐賀市文化会館大ホール 2025年2月24日 (月・祝) 静岡県・アクトシティ浜松 2025年2月27日 (木) 高知県・高知県立県民文化ホール オレンジホール 2025年2月28日 (金) 香川県・サンポートホール高松 大ホール 2025年3月23日 (日) 沖縄県・那覇文化芸術劇場なはーと大劇場 2025年3月28日 (金) 岡山県・倉敷市民会館 2025年3月30日 (日) 島根県・島根県民会館 大ホール

各種情報

MONGOL800プロフィール

1998 年夏、高校在学中に現在のメンバーにより結成。沖縄出身・在住。2001年9月リリース 2nd アルバム「MESSAGE」はインディーズアルバム史上初となるオリコンチャート1位を獲得。生まれ育ち現在も生活の拠点である沖縄から発信する自然体の言葉、平和を願うメッセージが多くの人々の共感を呼び、世代を超え、熱い支持を得ている。以来、アルバムリリース、全国ツアーや離島ツアー、数々の大型フェス出演などを勢力的に行うかたわら、世代・ジャンルを超えたアーティストとのコラボや楽曲提供、自主企画のイベント開催など、近年はアジア諸国での音楽活動も視野に入れ、バンドシーンの中でも唯一無二のスタンスで、独自の音楽活動を展開している。

WANIMA プロフィール

KENTA、KO-SHIN、FUJIからなる2010年結成の東京都在住熊本県出身スリーピースロックバンド。2014年10月に1st Mini Album「Can Not Behaved!!」をリリース。2017年12月には「NHK紅白歌合戦」に初出演を果たし、2018年1月にはメジャー1st Full Album「Everybody!!」をリリース。2023年9月2、3日には地元熊本にて自身主催フェス「WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2023」を開催。同年10月にはメジャー3rd Full Album「Catch Up」をリリースし、2024年1月26日に「1Time」をデジタルリリース。8月24日・25日に「WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2024」を開催。11月に東京・有明アリーナと兵庫・ワールド記念ホールで、ツアー「Catch Up TOUR -1Time 1Chance-」のファイナル公演「Catch Up TOUR Final 2022-2024」を行った。

WANIMAリリース情報

タイトル:「Sorry Not Sorry」 発売日:2024年12月18日 (水) ※12月2日 (月) 「爛々ラプソディ」先行配信 【Amazon Originalドラマ『【推しの子】』第6話主題歌】
高橋優、アルバム『HAPPY』のアートワーク&購入者特典を解禁!
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高橋優、アルバム『HAPPY』のアートワーク&購入者特典を解禁!

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© 高橋優

 

高橋優、アルバム『HAPPY』のアートワーク&購入者特典を解禁!

 

高橋優が2025年1月22日(水)に発売する9枚目のアルバム『HAPPY』(ヨミ:ハッピー)のアートワーク及び購入者特典が公開された。

 

同作は、来年メジャーデビュー15周年を迎える高橋優がこれまで歩んできた道のりやライブを通じて「幸せ」について模索し続け、様々な視点から今描くべき「幸せ」の形を表現した高橋優ならではのドラマチックな作品に。

 

今回公開されたアートワークは、デビュー以来、高橋優のプロデュースを務める箭内道彦が手掛けており、『HAPPY』という言葉の意味と相反するようなぼろぼろのクマのぬいぐるみからは“「幸せ」とは何か?”を問いかけられているような印象深いアートワークになっている。

 

 

店舗別購入者特典のデザインも公開

 

また、同アートワークが使用された店舗別購入者特典のデザインも公開...

 

 

 

 

BEGIN、35周年記念のベストアルバムを来年1月29日にリリース決定!
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BEGIN、35周年記念のベストアルバムを来年1月29日にリリース決定!

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沖縄・石垣島出身の沖縄を代表する3人組バンドBEGINが、2025年に迎えるデビュー35周年を記念したベストアルバムを来年1月29日にリリースすることを発表した。 今作はシングル曲の他、ライブで根強い人気の楽曲も収録し、BEGINの魅力が凝縮された2枚組全33曲の超特大ボリュームとなっている。 デビュー曲『恋しくて』からはじまり、老若男女、世代を超えて愛される楽曲『島人ぬ宝』、『涙そうそう』『三線の花』はもちろんのこと、近年テレビをはじめとするメディア等、より多くの場所で流れている『笑顔のまんま』、CMに起用され誰もが知る楽曲となった『海の声』など、数々の名曲が出揃っていることに留まらず、5年前に発売された「BEGIN ガジュマルベスト」には収録されなかった『国道508号線』『誓い』『イラヨイ月夜浜』『愛が走る』『春にゴンドラ』など、ファンに絶大な人気を誇る楽曲も収録される。 さらに、ここ数年の間、配信のみでリリースされ、CD未収録だったオリオンビール”75BEER”のTVCM曲『24-7のブルース』、「リョウシンJV錠」富山常備薬グループ10周年タイアップソング『黄昏』、JALホノルルマラソン2020オフィシャルソングとしてウクレレ奏者ジェイク・シマブクロも参加している『粛々楽々』も収録され、BEGINのこれまでの歴史とその歩みを刻む記念すべきアルバムとなっている。

「BEGIN さにしゃんベスト」特設サイトもオープン

今作のタイトルは「BEGIN さにしゃんベスト」。このアルバムタイトルにある「さにしゃん」とは、石垣島の方言で“うれしい”という意味であり、来たる来年3月に開催される日本武道館、大阪城ホール公演のタイトルも“BEGIN35周年記念公演『さにしゃんサンゴSHOW!!』”となっており、ベストアルバム・コンサート共にこれまでの35年を歩むことが出来た多くの方々への感謝と喜びの想いが込められたタイトルとなっている。 また今回、同時に「BEGIN さにしゃんベスト」特設サイトもオープンしているのでそちらもチェックしてほしい。 12月4日(水)放送、フジテレビ系列「2024 FNS歌謡祭」第一夜に出演する事も決まっているBEGINだが、デビュー35周年を機にどんな活躍をしていくのか?そんな彼らの今後の活動に注目が集まるばかりだが、まずは!是非ともこのベストアルバムを手に取っていただき、来年3月に開催される大阪城ホール・日本武道館公演での記念コンサートに駆けつけ、祝祭と歓喜の夜を共に過ごそう! 「BEGIN さにしゃんベスト」特設サイト https://beginsanishanbest.com/

リリース詳細

「BEGIN さにしゃんベスト」 2025年1月29日(水)発売

【収録楽曲】

<DISC-1> 1. 恋しくて 2. いつものように 3. Blue Snow 4. YOU 5. 愛が走る 6. 防波堤で見た景色 7. 涙そうそう 8. イラヨイ月夜浜 9. 竹富島で会いましょう 10. かりゆしの夜 11. ボトル二本とチョコレート 12. 島人ぬ宝 13. オジー自慢のオリオンビール 14. オバー自慢の爆弾鍋 15. 声のおまもりください(一五一会バージョン) 16. 誓い <DISC-2> 1. 三線の花 2. ミーファイユー 3. 笑顔のまんま 4. パーマ屋ゆんた 5. 国道508号線 6. 砂糖てんぷら 7. 春にゴンドラ 8. ウルマメロディー 9. ハンドル 10. 海の声 11. ソウセイ 12. 君の歌はワルツ 13. 24-7のブルース 14. 粛々楽々 15. 黄昏 16. ユガフ島(2021Ver.) 17. 渋谷百年総踊り

ライブ・メディア情報

ライブ情報

BEGIN35周年記念公演『さにしゃんサンゴSHOW!!』 日程:2025年3月22日(土) 開場16:00 / 開演17:00 会場:大阪・大阪城ホール 日程:2025年3月30日(日) 開場17:00 / 開演18:00 会場:東京・日本武道館 【チケット一般発売】12月14日(土)10:00〜 各プレイガイドにて販売!

メディア情報

[テレビ出演] 2024年12月4日(水)18:30~23:28 フジテレビ系「2024FNS歌謡祭」 第1夜
UKISS、デジタルEP『RE:PRESENT』を韓国と日本で同時リリース!
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UKISS、デジタルEP『RE:PRESENT』を韓国と日本で同時リリース!

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UKISSが11月29日、デジタルEPアルバム『RE:PRESENT』を韓国と日本で同時リリースする。 本作は、過去2年間にリリースされたEPアルバム『PLAY LIST』および『LET'S GET STARTED』に収録され、賞賛された楽曲4曲を厳選、日本語バージョンとして新たに再録音。それにインストゥルメンタル2曲を加えた全6曲のEPアルバムとなっている。

UKISSの魅力と進化を詰め込んだ一枚

「The Wonderful Escape (Japanese Version)」では、洗練されたハウスポップのサウンドで「頑張れ」という言葉で励ますよりも、すべてを忘れて一緒にどこかへ逃れるような、ひとときの解放感を歌い上げている。 また、不朽の名作「Man Man Ha Ni (2024 Remake) [Japanese Version]」は、イントロの印象的なホイッスルサウンドやお祭りのような軽快なリズムに、現代的なアプローチを加えたリメイク作品。オリジナルの力強さを残しながらも、新たな魅力を引き出した。 さらに、UKISSがデビュー15周年記念で再集結した際に制作されたファンソング「Memories (Japanese Version)」も収録。多様なジャンルの楽曲で彩られた本作は、UKISSのこれまでの軌跡と、新たな挑戦への意気込みが感じられる。 アルバム『RE:PRESENT』には、これまでの2年間で受け取ったファンからの愛への感謝を込めると同時に、より多くの国のファンと繋がりたいというUKISSの想いが詰まっている。UKISSの魅力と進化を詰め込んだ、これからの活動への期待を高める一枚だ。

リリース情報

11月29日(金)配信スタート アルバムタイトル:RE:PRESENT 配信URL:https://ukissjp.lnk.to/represent

トラック情報

1.The Wonderful Escape (Japanese Version) 2.Memories (Japanese Version) 3.Morse code (Japanese Version) *リードトラック 4.Man Man Ha Ni (2024 Remake) [Japanese Version] 5.The Wonderful Escape (Instrumental) 6.Memories (Instrumental)

UKISS プロフィール

2008年にデビューし、第5回アジアソングフェスティバルでアジアンルーキー賞を受賞。 その後、「Man Man Ha Ni」や「0330」「NEVERLAND」などのヒット曲で第2世代K-POPを代表するグループの一つとしての地位を確立。 2012年には文化体育観光部から韓流貢献賞を受賞し、韓国のみならずアジア全域でその名を広めている。 現在、グループはメインボーカルのスヒョンとフン、ラッパーのアレクサンダーとイライ、メインダンサー兼センターのキソプの5人で活動中。 2024年には13枚目のEPアルバム『LET’S GET STARTED』でカムバックを果たし、東京、名古屋、大阪でライブコンサート「More & More」を開催し、精力的に活動を続けている。
tofubeats、自身最大規模の単独公演のゲストが発表
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tofubeats、自身最大規模の単独公演のゲストが発表

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音楽プロデューサー/DJ、tofubeatsが来年1月31日(金)に開催する自身最大規模の単独公演「tofubeats Live at Zepp Haneda 2025」に、dodo、KEIJU、Kotetsu Shoichiro、KREVA、中村佳穂、STUTS、VaVaがゲスト出演することが発表された。

dodo、KEIJU、Kotetsu Shoichiro、KREVA、中村佳穂、STUTS、VaVaらが出演

tofubeatsは現在、5年ぶりとなる全国ツアー「tofubeats JAPAN TOUR 2024」を開催中。このツアーでは全国5都市を巡り、8月には中国でのDJツアーも成功させるなど、国内外で活躍の場を広げている。さらに全国各地でのフェスやDJイベントへの出演、さまざまなアーティストたちとのジャンルレスな共演など、2024年を駆け抜けるtofubeats。自身最大規模のステージで、ゆかりのあるアーティストたちと共にどのようなパフォーマンスを見せるのか期待が高まっている。 「tofubeats Live at Zepp Haneda 2025」のオフィシャル2次先行は12月1日(日)正午12時から12月10日(火)23時59分まで。

ライブ情報

「tofubeats Live at Zepp Haneda 2025」 2025年1月31日(金) 開場18:00/開演19:00 Zepp Haneda(東京都大田区羽田空港1-1-4 HANEDA INNOVATION CITY ZONE H) -LIVE- tofubeats -GUEST- dodo KEIJU Kotetsu Shoichiro KREVA 中村佳穂 STUTS VaVa
詩羽、対バン東名阪ツアーファイナル!CENTとのコラボ曲リリースも
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詩羽、対バン東名阪ツアーファイナル!CENTとのコラボ曲リリースも

 

 

撮影:Yukitaka Amemiya

 

詩羽、対バン東名阪ツアーファイナル!CENTとのコラボ曲リリースも

 

11月27日、詩羽が東名阪ライブハウスツアー『暗闇の猫たちへ』のファイナルとなる東京公演を新代田FEVERで開催した。7月にソロとしてのファーストアルバム『うたうように ほがらかに』をリリースし、水曜日のカンパネラとは異なるパーソナルな表情を見せた詩羽。

 

初となる今回のツアーでは各地にゲストを招き、愛知のチョーキューメイ、大阪のmuqueに続いて、東京にはCody・Lee(李)が出演。満員のオーディエンスで埋まった会場を大いに盛り上げた。

 

一番手のCody・Lee(李)はパワーポップ調の「涙を隠して(Boys Don’t Cry)」で軽快にスタート。以前Cody・Lee(李)のイベントに詩羽が出演したとき一緒に歌ったという「愛してますっ!」を披露して、「我々基本的にフェスとか出てもあまり話す人がいないんですけど、詩羽ちゃんだけは話してくれるので、唯三くらいの友達だと思ってます」と関係性を語る。

 

その後もボーカル・高橋響の結婚報告の翌日に配信されて話題を呼んだ最新曲「君の彼氏になりたい」や、詩羽にCody・Lee(李)の好きな曲を聞いて、「変な曲が好き」というリクエストに応えた「鳥托邦」などを続けると、最後は人気曲の「我愛你」からパンクな「When I was cityboy」でフロアの温度を上げ切り、トップバッターの役目を見事に果たしてみせた。

 

 

詩羽のパワフルなステージングと歌唱力

 

続いてはもちろんこの日の主役である詩羽のステージ。サポートの吉田一郎(ベース)、BOBO(ドラム)、日野ジャクソン(ギター)に続いて詩羽が登場し...

 

 

 

 

竹内アンナ本人がアートディレクションにも参加のリリックビデオが公開
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竹内アンナ本人がアートディレクションにも参加のリリックビデオが公開

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シンガー・ソングライター竹内アンナが、11月27日に発売するデジタルSG「デコレーション」リリックビデオがYouTubeで公開された。 今作の「デコレーション」は、10月からスタートした全国ツアーで披露されており、ファンからはリリースが待ち望まれていた1曲になっている。 『あれもしたい、これもしたい』と印象的な歌詞とメロディーラインにあわせ、公開されたリリックビデオでは竹内アンナ本人も初めてアートディレクションに参加した作品になっているので、是非注目してご覧いただきたい。 [デコレーション/リリックビデオ公開] https://youtu.be/0zYNG3ttvM0

リリース記念キャンペーンや全国ツアーも開催中

さらに、リリースを記念したデジタルキャンペーンも開始された。 こちらはiTunes StoreでDL購入いただくことで限定の「動画コメント」をプレゼントや、サブスクで聴いて楽曲をシェアいただくとここでしか手に入らない「デコレーションチェキ」が抽選で当たるチャンスもあるとのことで、この機会を見逃さずに参加してみよう。 全国9カ所を巡る秋ツアー「THE BEST DRAMAS TOUR」も開催中。 今年3月にリリースした3rd Album『DRAMAS』の全国ツアーであり、竹内アンナのアーリーベスト的な内容のツアーになっている。 いよいよツアーファイナル公演が12月15日にZepp Shinjuku(TOKYO)で開催される。新曲「デコレーション」をいち早くライブで聴ける可能性もあるとのことで、こちらも併せて要チェックしていただきたい。

リリース情報

竹内アンナ 配信シングル 「デコレーション」 2024年11月27日(水) リリース

ライブ情報

<THE BEST DRAMAS TOUR> 10月19日(土) 香川・高松 TOO NICE 10月20日(日) 大阪・umeda TRAD 11月02日(土) 宮城・仙台ROCKATERIA 11月04日(月) 北海道・札幌SPiCE 11月09日(土) 福岡・LIVE HOUSE OP’s 11月10日(日) 岡山・CRAZYMAMA 2ndRoom 11月17日(日) 新潟・Golden pigs BLACK STAGE 11月23日(土) 愛知・名古屋 ElectricLadyLand 12月15日(日) 東京・Zepp Shinjuku (TOKYO) 出演者 Vo, Gt 竹内アンナ Ba, Cho 森光奏太 Dr 松浦千昇 / 守真人(11/17新潟、11/23名古屋)

竹内アンナ プロフィール

1998年4月25日、アメリカ・ロサンゼルス生まれ日本・京都出身。 ポップミュージックを基盤にしつつ、その世代や生い立ちからジャンルに捉われない解釈、卓越されたギタープレイで熱心な音楽ファンから、また同世代のアイコンとしても注目されているシンガー・ソングライター。 自身の音楽活動以外にもKinKiKids、坂本真綾、伊藤美来、菅沼千紗、UNCHAINなどへの楽曲提供のほか、ハウス食品株式会社のテレビCM歌唱、映画「SING/シング:ネクストステージ」の日本語吹き替え版ではウサギ役として配役されている。 2024年3月20日に3rd ALBUM『DRAMAS』をリリース。自身も出演する大阪・森ノ宮医療大学TV-CMに書き下ろした「Bye Bye, Hello」や、ロゼット「夢みるバーム」のWEB-CM楽曲「THANK ME」、coly社の新作ゲーム「ブレイクマイケース」の主題歌「BREAKMY CASE」などが収録されている。 10月からは全国9カ所を3ピース編成で巡る「THE BEST DRAMAS TOUR」開催中。
坂本龍一、12月18日発売「/04 /05」のジャケット写真公開
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坂本龍一、12月18日発売「/04 /05」のジャケット写真公開

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坂本龍一がワーナーミュージック在籍時に発表した2枚の作品が、2枚組CD「/04 /05」としてあらたにRobin Schmidt(24-96 Mastering)がリマスタリングし、12月18日に再発売される。

「/04」発売時の貴重なメイキング映像も公開!!

今作「/04 /05」は、映画テーマ曲、CMソング、ソロ作品、YMO楽曲など、坂本龍一クラシックスの数々をピアノを中心とした演奏で収録したセルフカバー・アルバムであり、まさにピアノ演奏による坂本龍一ベスト・アルバムともいえる作品である。 その「/04 /05」のアートワークが公開された。オリジナル盤「/04」「/05」では坂本氏がデジタルカメラが登場した初期に撮影し、その画像データが瓦解した写真がそれぞれに使われたが、今作ではそれらの写真を左右に配した新たなジャケットとなる。 そして、2004年の「/04」発売時に制作された「/04」のメイキング映像も公開された。これは8分を超える映像であり、坂本のレコーディングやプロモーション時の風景、そして彼へのインタビューなど貴重な映像となる。 本作の発売に合わせ、リットーミュージックより、「/04」「/05」のオフィシャル・スコアブックが復刻発売される。また12月21日(土)から来年3月30日(日)まで東京都現代美術館にて大型インスタレーション作品を包括的に紹介する、日本では初となる最大規模の展覧会「坂本龍一 | 音を視る 時を聴く」の開催も決定している。

リリース情報

坂本龍一 『/04 /05』 発売日:2024/12/18(水)発売 品番:WPCL-13615~6 (2枚組CD) 価格¥4,180 / 税抜¥3,800
マコトコンドウ、3rd EP『そばにいて。冷めた光で』を配信リリース
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マコトコンドウ、3rd EP『そばにいて。冷めた光で』を配信リリース

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ネオソウルポップ系マルチトラックメーカー、マコトコンドウの最新EP『そばにいて。冷めた光で』が2024年11月27日(水)配信リリースされる。リード曲「そばにいて。冷めた光で」はラブソングシリーズ第3弾。センチメンタルなサウンドが特徴の1曲となっている。

ラブソングをテーマに制作した楽曲をコンパイルしたEP!

マコトコンドウ、ラブソングシリーズ第3弾は、「そばにいてほしい」という不器用で切実な想いと、二人の間に漂う脆さや寂しさの2面性を同居させたナンバー。 サウンドは、ネオソウル特有の「よれたビート」をメインに、レイドバックしたグルーブが心地よく、ダーティーな音色に加工されたギターやピアノがソフトなブラスの音色と混じることで、全体を通してセンチメンタルなサウンドになっている。

マコトコンドウコメント

「焦げ付く愛」「うかれる愛」「しがみつく愛」今回は3つのラブソングを連続で作りました。 恋愛というのは「考えれば考えるだけ複雑で、想えば想うほどシンプル」で、この矛盾が僕たちニンゲンなんだなと思いました。 そして、そんなニンゲンらしい曲をこれからも作っていきたいです。

リリース情報

2024.11.27 (wed)配信リリース 『そばにいて。冷めた光で』 Music , Lyrics & Arrangement : マコトコンドウ Mix & Mastering :Shnno

Profile

マコトコンドウ(英語表記:MAKOTOKONDO) ラーメンの街、福岡県久留米市出身・東京在住。 ゆるいキャラクター性とは裏腹に計算し作り込まれたトラックの絶妙なバランス感覚がキャッチーで超ポップ!ジャズ、R&B、ネオソウル、ファンクなどの要素を耳障りのいいポップスに昇華し、作詞/作曲/アレンジ/演奏/アートワーク/アニメーションを自ら手掛けるマルチアーティスト。日々の暮らしに溶け込むサウンドと声、日常を肯定してくれるリリックが、今をちょっとだけ幸せにしてくれる。鍵盤とトロンボーンを独自のグルーヴ感で巧みに操るライブパフォーマンスは必見。 医者芸人の井たくまとのPodcast『すべての道はジャズに通ず。』毎週水曜日朝6時更新中。 過去作には「玉ねぎが目にしみる」、「人見知りかもしれない」などタイトルだけで気を引く楽曲も多く、各種サブスクリプションサービスのエディトリアルプレイリストにプレイリストイン、ラジオ番組で取り上げられるなど、サブスクリプションサービスを中心に広がりをみせている。
YUTORI-SEDAI、CMソング「ずっとそばに」Official Lyric Videoを公開!
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YUTORI-SEDAI、CMソング「ずっとそばに」Official Lyric Videoを公開!

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Z世代を中心に注目の3ピースロックバンド、YUTORI-SEDAIが11月8日にリリースしたイオントップバリュCMソング「ずっとそばに」のOfficial Lyric Videoを公開。家族や友達、恋人という大切な存在に宛てた1曲であり、応援してくれているファンやメンバーに対してのメッセージも込められている。

ファンやメンバーへのメッセージが感じられるOfficial Lyric Video

自分にとって1番の味方でいて欲しい想いと同時に、誰よりも「大切な人の味方でいたい」という気持ちを爽快なバンドサウンドとキャッチーなメロディにのせた注目のナンバー。 今回のOfficial Lyric Videoは、11月8日(金)に開催したワンマンライブ@Spotify O-WESTの映像を中心に3人の普段見ることのできない姿がたっぷり映っており、楽曲のコンセプトであるファンやメンバーへのメッセージが感じられる映像作品となっている。 Spotify O-WESTでのワンマンライブも無事成功させた、今注目の3ピースロックバンドYUTORI-SEDAI。今後の活躍にもぜひ期待してほしい。 ずっとそばに【Official Lyric Video】(イオントップバリュCMソング) https://youtu.be/e6-30CajxI0

作品情報

【リリース情報】 ■11月8日(金)Release New Digital Single「ずっとそばに」

YUTORI-SEDAI プロフィール

YUTORI-SEDAIは、Vo/Gt.の金原遼希(キンパラハルキ)、Ba.の上原(ウエハラ)しゅん、Dr.の櫻井直道(サクライナオミチ)の3人で構成される3ピースロックバンド。2020年に現メンバーとなり本格始動。 Vo/Gt 金原の切なくも優しい歌声と女性目線の歌詞が注目を浴び、主に恋愛をテーマとする歌詞が魅力的でZ世代を中心に共感を呼んでいる。 2023年2月にリリースした「すき。」がバイラルヒットし、総UGCは3万件越え。Music Videoも300万再生突破! 7月にリリースした「ぎゅっとして、」も多くの人気インフルエンサーがSNSで楽曲を使用して話題となり、2作連続でバイラルヒット中である。 また昨年、10月には自身初のワンマンライブを開催しチケットは即完、急遽開催が決定した12月の追加公演もチケットはSOLDOUT! そして今年3月には東京・渋谷WWWにてSOLD OUTとなった2ndワンマンライブを開催し話題となっているロックバンドだ。
Yo-Sea Billboard Live Tour2024 のライブ映像と音源のリリースが決定!
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Yo-Sea Billboard Live Tour2024 のライブ映像と音源のリリースが決定!

2024年6月21日(金)大阪・6月23日(日)東京の2か所で開催されたYo-Sea Billboard Live Tour2024。その6月23日(日)東京で開催されたライブ映像と音源が、11月27日(水)に同時リリースされる。全19曲のライブパフォーマンスを追体験できる作品となっている。

圧巻の全19曲。またとない一夜を追体験

手練れのミュージシャンたちが脇を固めたフルバンドセットでのライブは、2023年のクラブツアーとはまた違うYo-Seaの魅力を引き出している。 メロウかつジャジー、そしてブラジリアンなテイストのIntroで幕開け。ブリージンな演奏で会場が心地よい雰囲気に包まれると、Yo-Seaが登場。 そのシルキーな歌声がBillboardの会場に響き渡り、ライブのボルテージは一気に上がる。昨年2023年にリリースされた1stアルバム『Sea of Love』で、自身の内面に迫るような進化と深化を遂げたYo-Sea。 同アルバムからの7曲に加えて、それ以前にリリースされた楽曲、客演した曲が入り混じるセットリストは、これまでのYo-seaの軌跡を振り返るかのようだ。そして、本ライブにはGottz、STUTS、C.O.S.A.、3House、NGONGら盟友たちも参加。Yo-Seaを中心とする熱狂の輪が広がるような、ピースな時間が流れていく。 ただひたすらに心地よいパフォーマンス。だが、そこからは、Yo-Seaをはじめ、ミュージシャンたちの確かなスキルが感じられるだろう。 これからのR&Bシーンを方向づけるような、圧巻の全19曲。ライブパフォーマンス冴え渡る、またとない一夜を追体験してみてほしい。

リリース情報

Yo-Sea “Billboard Live Tour 2024” 2024.11.27 Digital Release

Yo-Sea PROFILE

Yo-Sea(ヨーシー)沖縄・北谷出身のシンガー/ ソングライター 2018 年ファースト・シングル「I think she is」でデビュー。同年 Apple Music「今週の New Artist」、 2019 年「 Spotify Early Noise Artist 2019」、2020 年 HYPEBEAST「2020 年に注目すべきアンダー25 のアーティスト10 組」に選出。アーティストからの信頼も厚く、IO、5lack、STUTS、加藤ミリヤ、Kalassy Nikoff(AK-69) などの作品にも客演で参加。 2023 年リリースのファースト・アルバム"Sea of Love" 収録の"Moonlight" では世代を超え、幅広い層に受け入れられバイラルヒットを記録。圧倒的なメロディセンスと等身大のリリックでその才能を知らしめ、シーンに置いて独自のポジションを確立している。 今年3月には記念すべき第1回目となるtiny desk concerts JAPANに出演して藤井風のバンドメンバーとしてコーラスを務め、幅広い活躍を続けている。