BAD HOP、ベストアルバムのアナログ盤が数量限定で発売決定!
BAD HOP、ベストアルバムのアナログ盤が数量限定で発売決定!

数々のヒット曲から厳選された全32曲を収録

BAD HOP アルバム情報

BAD HOP プロフィール
神奈川県川崎市川崎区を拠点とする、8MC によるヒップホップ・クルー。 双子である T-Pablow と YZERRを中心に、Tiji Jojo、Benjazzy、Yellow Pato、G-k.i.d、Vingo、Bark のメンバーで構成される。T-Pablow と YZERR はそれぞれ「高校生 RAP 選手権」での 優勝経験を持ち、T-Pablow はテレビ朝日系列「フリースタイルダンジョン」にレギュラー出演していた。まさに、ここ数年の国内HIP HOPシーンを牽引してきた存在だ。 一方、彼らの地元である川崎の工業地帯である池上町は「日本で一番空気が悪い場所」とも言われBAD HOP のメンバーも幼少の頃から特異な環境の中で生活を送ってきた。2015年11月には彼らの日常に迫った映像メディア VICE JAPAN によるドキュメンタリー・ムーヴィー「MADE IN KAWASAKI」が制作され彼らへの注目度は上がっていく。2017年9月には初の全国流通となるセカンド・フルアルバム『Mobb Life』をリリース。 このアルバムは iTunes 総合チャートで 1 位を獲得し、その後行われた初の全国ツアーである 『Mobb Life Tour』も見事大成功を収めるなど BAD HOPの名を一躍日本全土に轟かせた。 2018年4月にはZepp Tokyo にてワンマンライブ「BAD HOP HOUSE」を主催。 販売当日に前売りチケットが完売するなどインディーズの HIP HOP アーティストとしては異例となる 3000 人以上を動員し大成功を収め、その後発表した EP「BADHOP HOUSE」もiTunes 総合チャート 1 位を獲得するなど、その人気を不動のものとしていく。 そして 2018年11月13日、初となる日本武道館でのワンマンライブ” Breath of South” を開催。 異例となる 3 ヶ月を切った状態での開催決定にも関わらず、チケットは約3時間で完売。 告知からステージング、演出までの全てをメンバー自らが DIY でこなし、約8000人の動員数を記録する大成功を納めた。日本のHIP HOPアーティストでは最年少による武道館公演を果たした彼らは、その勢いのままに2019年6月に全国5大都市のZEPP会場にて 「COLD IN SUMMER TOUR」を主催。各都市満員御礼となった。 また昨年にはApple Musicにて限定配信されたEP「Lift Off」を発表 。今作には、「Murda Beatz」「Metro Boomin」「Mike Will Made-It」「Mustard」「Wheezy」「Turbo」といったいずれも、世界を代表するアーティストらのヒット曲を手がけるプロデューサー陣が参加。渋谷スクランブル交差点にある液晶モニターを全てジャックする斬新なプロモーションを仕掛けるなどHIP HOPシーンを超え、大きな話題を呼んだ。 2020年3月1日にキャリア最大規模となるワンマンライブ「BAD HOP WORLD 2020」 を横浜アリーナにて開催。しかし直前のコロナウイルスによるイベント自粛要請の影響で一時はライブをキャンセルする判断を下すが、約1億円の負債額をすべて背負う決断をし、伝説となったYouTubeでの無観客生配信ライブを決行。このライブと決断は日本中から多くの賞賛を呼び、YouTubeでの生配信ライブは1日で70万再生オーバーを記録し、急上昇ランキングで堂々の1位に輝いた。 その後4年ぶりとなるフルアルバム【BAD HOP WORLD】をリリース。このアルバムのリリースライブと題してZEPP横浜を貸し切り、その中でいくつかのセットを組んで1時間以上のライブパフォーマンスをする斬新な生配信ライブをYouTubeにて無料公開。他に類を見ない配信ライブは話題を呼び、YouTubeの急上昇ランキングでも1位を獲得。そしてこのライブも日本武道館、横浜アリーナ同様、自分達のチームのみでステージング、演出、ビジュアルを考え実施された。 2021年、国内初となるDELUXEアルバム「BAD HOP WORLD DELUXE」をリリース。BAD HOP初となる客演アーティスト総勢14組を迎えたこのアルバムは、リリースから1年以上経った今もチャートの上位にランクインをし続け、代表曲「Friends」のMVはYouTubeにて1000万回以上の再生数を誇るなど、国内HIP HOPの名盤と言っても過言はない。2023年、グループの解散を発表し、2024年2月にはLAST ALBUM「BAD HOP」をリリース。その後、各メンバーのソロ作品が追加された「BHG Edition」、そして豪華客演アーティストを迎えた「Deluxe Edition」を続々と発表。2024年2月19日東京ドームでのラストライブをもって解散し、グループにとっての最終作「BAD HOP (THE FINAL Edition)」で幕を閉じた。BAD HOP 関連リンク
BAD HOP Official HP: https://badhopofficial.com/ BAD HOP X (@badhop_official): https://twitter.com/badhop_official BAD HOP Instagram (@badhop_official): https://www.instagram.com/badhop_official/ BAD HOP YouTube (@badhopofficial): https://www.youtube.com/channel/UCcb0Ixexedx7eXLzgYZh6bg -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-internReN『#CalmDaysTour2』ツアーファイナル&クアトロツアー発表!
1人でステージに立ち、アコースティックな演奏とループステーションやエフェクターを駆使してバンドサウンドを紡ぎ出すシンガーソングライター ”ReN”。
7月14日(日)、自身初となるアコースティックギターのみで巡る全国ツアー『#CalmDaysTour2』(読み:カーム・デイズ・ツアー・ツー)のツアーファイナルが品川インターシティホールにて行われ、全18公演を完走した!
『#CalmDaysTour2』は2023年に全国を巡ったツアー『Calm Days Tour』(読み:カーム・デイズ・ツアー)の第2弾。拍手に包まれる中、真っ暗なままのステージ中央に進み、ランプを灯し、1曲目のギターを弾き始めたReN。
ツアータイトルを象徴するかのようなやわらかな演出からスタートし、新旧織り交ぜた楽曲やカバー曲をアコースティックギター1本とボーカルのみで歌い上げ、オーディエンスとのコールアンドレスポンスやクラップで会場を温めていく。
前ツアーでも新曲をお披露目しているが、「今回のツアー始まる前に書き上げた曲なんだけど」と、今ツアーでもさらに別な新曲を披露。リリースこそまだなものの、ライブを重ねるごとにオーディエンスに浸透していき、すでにおなじみの曲かのように会場は体を動かし盛り上がる。
終盤で『ReN ONEMAN SHOW Q3 Tour』(読み:レン・ワンマン・ショー・キュースリー・ツアー)と題した、自身初となる東・名・阪のQUATTROツアーを行うことや新曲リリースを控えていることを発表。『#CalmDaysTour2』を経て、成長した、本来のループステーションとアコースティックギターの演奏を楽しみにしてもらいたい。
また、新ツアーにあわせて新アー写も解禁、今後のReNに、その目でその耳で体感してほしい。
オフィシャルHP先行チケット
『ReN ONEMAN SHOW Q3 Tour』公演 オフィシャルHPチケット先行 受付URL: http://ren-net.com/ 受付期間:7月15日(祝・月)18:00〜7月21日(日)23:59まで 紙・電子チケット ※購入者のみ個人情報の入力必要 *未就学児入場不可(小学生以上のご入場はチケットが必要になります)TWICE、ワールドツアー初日を大阪ヤンマースタジアム長居で開催

TWICE、ワールドツアー初日を大阪ヤンマースタジアム長居で開催
Asia No.1最強ガールズグループTWICEが、自身5度目のワールドツアーで昨年から通算37万人(国内)を動員させている超大型ツアーの最終公演となる『TWICE 5TH WORLD TOUR ‘READY TO BE’ in JAPAN SPECIAL』の初日を大阪・ヤンマースタジアム長居にて開催した。
今回のSPECIAL公演は、日本オリジナル楽曲がセットリストの中心となっている。なかでも注目度が高かったステージは、7月17日(水)に発売されるTWICEの5枚目の日本オリジナルアルバムとなる『DIVE』からタイトル曲「DIVE」、そしてサブリード曲「Here I am」の...
Spotifyが2024年上半期を賑わせた日本のランキングを発表
世界で6億1,500万人以上のユーザーが利用するオーディオストリーミングサービスSpotify(会社名 Spotify AB / 本社 Stockholm, Sweden)は、今年のリスニングデータから2024年上半期を振り返る日本のランキングを発表しました。
国内楽曲として史上最速で1億回再生を突破したCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」が、2024年上半期に日本と海外で最も再生された楽曲になりました。
Spotifyから最もSNSにシェアされた国内の楽曲は、JO1「Love seeker」で、2位はNumber_i「GOAT」、3位にTravis Japan「T.G.I. Friday Night」という結果になりました。
上半期に海外で最も再生された国内楽曲は、国内ランキングに続いて Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」となり、2位には藤井 風「死ぬのがいいわ」、3位にはKing Gnu「SPECIALZ」が続きました。
「Bling-Bang-Bang-Born」は海外からの再生比率が6割を超えており、日本を除いた最も再生されている国と地域は、7月11日時点でアメリカ合衆国、メキシコ、インドネシア、ドイツ、フランスとなっています。
また、2023年に海外で最も再生された国内の楽曲ランキングトップ10のうち、6曲*が今回もランクインし、ストリーミングの特性によるロングヒットを裏付けるような結果となりました。
* 注: 死ぬのがいいわ、アイドル、NIGHT DANCER、KICK BACK、Tokyo Drift(Fast & Furious)、夜に駆ける
上半期に国内で最も再生された楽曲
今年の上半期に国内で最も再生された楽曲は、Creepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」でした。 同楽曲は、国内楽曲として史上最速で1億回再生を突破したほか、2024年1月18日から5月21日までの125日間にわたりSpotify Japanのデイリーチャートで連続1位を獲得しました。 2位には、tuki.の「晩餐歌」がランクイン。2023年秋頃よりソーシャルメディアを起点に人気が拡がり、Spotifyでもロングヒットを記録。 2024年1月にはSpotifyのRADAR: Early Noise 2024に選出され、1月22日には初めて日本のデイリーチャートで2位を獲得、その後も4ヶ月以上にわたりトップ10入りを続けました。 9位には2024年1月より音楽活動を開始したNumber_iのファーストシングル「GOAT」がエントリーしました。 Number_iは、楽曲をリリース後、「Clips」(30秒未満のタテ型ショートビデオ)、アーティストプレイリストなどのSpotify限定コンテンツも数多く公開しており、「GOAT」リリース時に公開されたClipsでは、各メンバーが「GOAT」の注目ポイントを歌とダンスの視点からそれぞれ語っています。上半期に海外で最も再生された国内の楽曲

上半期に国内でSpotify上から最もSNSにシェアされた国内の楽曲
国内で上半期にSpotify上から最もSNSにシェアされた楽曲はJO1の「Love seeker」でした。 2位にはNumber_i「GOAT」、3位にはTravis Japan「T.G.I. Friday Night」が続き、昨年同様に強いファンダムを持つアーティストが上位を占めました。 Spotifyでは、毎年年末にリスナーが自身の聴取履歴からその年を振り返ることができる企画「Spotifyまとめ」を展開しており、1年を通して最も聴いたアーティストや楽曲、音楽ジャンル、ポッドキャストなどのデータを遊び心ある形でお届けしています。 「Spotifyまとめ」が体験できる年末に向けて、引き続きSpotifyでの音楽体験をお楽しみください。水曜日のカンパネラ 詩羽のソロプロジェクトスタート!Album「うたうように、ほがらかに」のCD発売決定

水曜日のカンパネラ 詩羽のソロプロジェクトスタート!Album「うたうように、ほがらかに」のCD発売決定
先日、水曜日のカンパネラのZeppツアーの初日である7月3日(水)のZepp Sapporo公演にて、詩羽ソロプロジェクトが始動したことを発表した。
その翌日には、早くも1st Album「うたうように、ほがらかに」をデジタルリリースし、突然のソロ活動発表とアルバムリリースが話題となった。
8月9日(金)は詩羽の23歳の誕生日となるが、そんな記念すべき日に、詩羽ソロとして初のワンマンライブが新宿LOFTにて開催され、また、同日に1st Album「うたうように、ほがらかに」のCDも発売となる。CD発売を記念して、初のインストアライブの開催が...
EVISBEATS「カオニャオ・マムアン」を先行リリース!
EVISBEATSが、前田和彦とのコラボレーション楽曲「カオニャオ・マムアン」を本日リリースした。
「カオニャオ・マムアン」は7月19日(金)にリリースする作品『Syn Fonia I』から、先週リリースとなった「Coquettish Definition」に続いて先行配信となる楽曲。
EVISBEATSと前田和彦は自身の代表曲でもある「ゆれる feat. 田我流」をはじめ、ZORN「Letter」などを共作した最響コンビネーション。
『Syn Fonia I』は、そんな2人が、アコースティック楽器やルーパー、 電子音、 環境音...あらゆる音を、即興的、偶発的に合奏して録り溜めたインストゥルメンタル作品。お互いのインスピレーションを解放、いびつで国籍不明のイメージを音遊びによって生み出された楽曲が収録されている。
EVISBEATS, Kazuhiko Maeda「カオニャオ・マムアン」:
https://ultravybe.lnk.to/kaonyaomamuan
アーティスト:EVISBEATS, Kazuhiko Maeda(エビスビーツ、カズヒコ・マエダ)
タイトル:Syn Fonia I(シン・フォニア・ワン)
レーベル:AMIDA STUDIO
発売日:7月19日(金)
仕様:DIGITAL(DL/ST)
URL:https://ultravybe.lnk.to/synfonia1
収録曲
Garo Coquettish Definition 群像 カオニャオ・マムアン UUV Apollon Space Orgazm Two Harts 600feetEVISBEATS(エビスビーツ)
トラックメイカー、プロデューサー、DJなど。奈良出身和歌山在住。元韻踏合組合、2004年から作曲家EVISBEATSとして活動。これまでに韻踏合組合、SHINGO★西成、般若、KREVA、ET-KING、RHYMESTER、鎮座DOPENESS、ZORNなどのアーティストに楽曲を提供している。2008年にはアルバム「AMIDA」、2012年には2ndアルバム「ひとつになるとき」、2018年5月に3rdアルバム「ムスヒ」、同年12月には4thアルバム「HOLIDAY」、2019年12月には5thアルバム「PEOPLE」、2021年12月にはNagipanとの共作「PEPE」、2023年2月に6thアルバム「That's Life」を発表。前田和彦(カズヒコ・マエダ)プロフィール
作編曲家、Keyboardist/Sound Producer/Engineer。1996年、坂本龍一氏のラジオ番組『gut on-line』で評価され、1997年、gut bounceよりソロアルバム 『epitone』をリリース。以降、アレンジサウンドプロデュース、自身のスタジオでエンジニアとしても多くの作品を手掛ける。2017年以降、『姫路城フォーシーズンファンタジア』 イルミネーションイベントの音楽プ ロデュース。ブルースをベースにブラックミュージックを展開する 『OSAKA ROOTS』のキーボードを担当する。ONE OK ROCK、映画『キングダム 大将軍の帰還』主題歌「Delusion:All」配信
本日7月12日(金)、ONE OK ROCKが待望のニュー・シングル 「Delusion:All」をリリースした。「Delusion:All」は、本日公開となる、映画おり、シリーズ1作目以来のタッグということで、大きな話題を集めていたONE OK ROCKの待望の新曲である。
なお、「Delusion:All」 のミュージック・ビデオは、今夜22時にONE OK ROCKの公式チャンネルにてYouTubeプレミア公開されるので、そちらも楽しみにして頂きたい。
「Delusion:All」ミュージック・ビデオ
YouTubeプレミア公開(7/12 22:00)
https://youtu.be/TmwCl9wUrC8
また、「Delusion:All」のジャケット写真と新しいアーティスト写真も公開された。今回、ジャケットのイラストを手掛けたのはスウェーデン出身のアーティストEmil Öhlund。
アーティスト写真は、ロンドンを拠点に活動しInstagramフォロワー100万人以上のファンを持つストリート・フォトグラファー、Alan Schallerが日本で撮影したものとなっている。
ONE OK ROCKは今年、7都市8公演の「ONE OK ROCK 2024 PREMONITION WORLD TOUR」を開催することを発表しており、日本公演は、9月14日、15日に東京・味の素スタジアムにて開催され、
アジアはスタジアム規模、北米/ヨーロッパはアリーナ規模と、バンド史上最大規模のワールド・ツアーになっている。
コブクロ、11枚目のアルバム『QUARTER CENTURY』9月4日に発売決定
コブクロ、およそ3年ぶりとなる11枚目のオリジナルアルバム『QUARTER CENTURY』のリリースが9月4日に決定。ジャケット写真と、新アーティスト写真が公開された。
『QUARTER CENTURY』は、昨年9月8日に結成25周年イヤーに突入したコブクロが、25周年を記念してリリースする作品で、“四半世紀活動してきた集大成”という意味が込められている。
アルバムリード曲となる、25th Anniversary Song「RAISE THE ANCHOR」(読み:レイズ ジ アンカー)は、“碇を上げろ”という意味で、船出をイメージした楽曲となっており、初めて2人が一緒に路上ライブで歌ったあの日から今日までの道のりを、大海原に出た航海に例え、これまでに経験したことや、たくさんの方との出会い、感謝、そしてこれから進んでいく未来への決意が込められた力強い楽曲となっている。
リード曲「RAISE THE ANCHOR」のコンセプトから、今回のアルバムのアートワークは、海やコンテナ船がモチーフとなっており、公開されたジャケット写真もそのイメージに合わせたものとなっている。
アルバムにはその他、大阪・関西万博オフィシャルテーマソング「この地球(ほし)の続きを」や、ドラマ主題歌「エンベロープ」などのヒット曲に加え、2022年の全国ツアーで初披露されていた「Mr.GLORY」「雨粒と花火」「足跡」の初音源化や、ライブで披露し好評を博したリアレンジ楽曲から「ベテルギウス- Over the GLORY DAYS -」、インディーズから歌い続ける「Moon Light Party!!」を新たにレコーディングし収録。
さらに「RAISE THE ANCHOR」含む完全新曲3曲と、布袋寅泰とのコラボレーション楽曲「Soul to Soul (布袋寅泰 feat. コブクロ)」を含めた全12曲。
また、初回限定盤には2024年4月27日に大阪のライブハウスumeda TRADで行った「ALL SEASONS BEST」発売記念 一夜限りの“超プレミアムLIVE”の模様を、ドキュメンタリー含む全9曲のライブ映像を収録。ファンサイト会員限定盤には約25年前、1999年4月にKBS京都にて収録した秘蔵音源を初CD化。ついに初収録となるインディーズ時代の未音源化楽曲「涙雨」「日本列島観察日記」の他、過去既存曲をアコギ1本で弾き語るレア音源を全11曲収録。
また、コブクロ2人のアクリルスタンド付き豪華BOX仕様で、さらに特典グッズ「QUARTER CENTURY」折り畳みコンテナボックスが付属する、今しか手に入らないレアアイテム。ファンサイト会員限定盤は、ワーナーミュージック・ストアにて、7月29日 (月) 23:59まで予約受付中。
コブクロは、本作品を引っ提げて、8月10日より全国ツアー<KOBUKURO 25TH ANNIVERSARY TOUR 2024 "QUARTER CENTURY">を開催する。
25年という大きな節目の締めくくりとなるアルバム『QUARTER CENTURY』の詳細は是非、アルバム特設HPをチェックしてほしい。
アルバム特設サイト:https://kobukuro.com/feature/kobukuro_quartercentury
ukka(ウッカ)、「オモイオンナノコ」がテーマのシングル発売決定!
STARDUST PLANET発の7人組ボーカル&ダンスグループukka(ウッカ)が、コンセプトシングル「yummy!!」を9月25日(水)に発売することを発表。あわせて新ビジュアルがSNSにて公開となった。
今作は「オモイオンナノコ」をテーマに、SNSを中心に注目を集めている豪華作家陣による提供楽曲3曲が収録される。
「推≒恋」は本日よりTikTokにて先行配信スタート!
今回発表された楽曲「推≒恋」(おしこい)は、シンガーソングライターさとうもかによる作詞作曲楽曲となっている。 「推≒恋」は本日よりTikTokにて先行配信がスタートしている。 さとうもかコメント: 今回「推≒恋」の作詞・作曲を担当させていただきました。好きな人のことを好きになりすぎないように気持ちを押さえてるはずが、側から見るとだだ漏れになっている…そんな主人公の不器用な恋模様を、ukkaのみなさんが大変キュートで表情豊かに表現してくださいました!みなさん、是非ご自分の"推し"のことを心に浮かべながらお聴きください! また、コンセプトシングル「yummy!!」はType-A、Type-B、テイチクオンライン限定盤の3形態で、Type-Aにはソロメンバーの着せ替えジャケット7種が封入される。さらにテイチクオンライン限定盤にはメンバ―ソロ歌唱デモ音源楽曲がダウンロードできるカードや、メンバー着用衣装生地を使用したくるみボタンが封入された豪華な内容となっている。7月13日(土)17時より、ukka公式YouTubeチャンネルにてメンバーがくるみボタンを作成している様子を生配信予定。 コンセプトシングル「yummy!!」の発売を記念したリリースイベントやテイチクオンライン限定盤購入者イベントなども発表されているのでぜひチェックしてほしい。ukka リリース情報
商品情報 2024年9月25日(水)発売 コンセプトシングル「yummy!!」水曜日のカンパネラ、最新EP収録の「キャロライナ」MVを公開!
6月5日にリリースした、水曜日のカンパネラの3rd EP「POP DELIVERY」に収録されている楽曲、「キャロライナ」のミュージック・ビデオを公開した。
「キャロライナ」は7月30日から発売されるZONe ENERGY SUMMER VIBESとコラボレーションしたミュージック・ビデオになっている。
「キャロライナ」の題材は、世界一辛いといわれる唐辛子“キャロライナリーパー”
「キャロライナ」は、プロデューサーのケンモチヒデフミが、世界一辛いといわれる唐辛子“キャロライナリーパー”を題材に制作し、リズミカルなトラックに詩羽のキュートな歌声がのり、強めの声でラップが入ってくるところも今作の聴きどころの一つ。 可愛らしい果物界のトップアイドルになろうとしていたイチゴが、間違ってキャロライナリーパーになってしまいダークサイドに落ちてしまう、というケンモチヒデフミのユニークなストーリー構成もまた面白い。 本日公開されたミュージック・ビデオは、Nasty Men$ah監督が担当し、ケンモチヒデフミの歌詞の世界観をさらに広げて解釈して制作されたミュージック・ビデオ。詩羽がレストランの店員に扮し、お客さんをだましルチャドールというメキシカンプロレスラーに変貌させ、謎の組織に引き込んでいくという、かなりシュールでコミカルなストーリーの作品に仕上がっている。 夏の強い日差し、開放的な青空、音楽に身を任せてテンションを上げていく夏フェスの空気感をテーマにしたZONe ENERGYのSUMMER VIBESとのコラボレーションということで、17名のルチャドールに囲まれた詩羽がパフォーマンスするシーンも!非常にインパクトが強いシーンになっている。メキシコの民族衣装を感じさせるカラフルな花柄の衣装と、黒いトーンのダークサイドの衣装を着用し、詩羽の衣装にも注目してほしい。 また、ZONe ENERGY SUMMER VIBES缶に印字されているQRコードを読み込むと本ミュージック・ビデオが視聴できる特別仕様となっており、ZONe ENERGY SUMMER VIBESを味わいながらフェス気分に没入できるような体験もお楽しみいただける。 現在、3rd EPの「POP DELIVER」を引っ提げたZEPPツアー、「ZEPP TOUR 2024 POP DELIVERY」を開催中で、チケットは絶賛発売中。残りわずかとなっているので、早めにチェックしていただきたい。 「キャロライナ」ミュージック・ビデオURL: https://youtu.be/zvV3ubOBdqUyomm「ミラコー feat. Layone」を7月10日にリリース

yomm「ミラコー feat. Layone」を7月10日にリリース
元yonawo荒谷翔大が作詞作曲を手がけたデビュー曲「初恋」、ミツメ川辺素が作詞作曲を手がけた「Alice」に続くyommの3rdシングル「ミラコー feat. Layone」がリリースとなる。
カクバリズムより3月にデビュー・アルバム「The Light」をリリースしたばかりの新鋭Jin Onoが作曲とアレンジを担当。
80’sフィールなソウル・ディスコ・サウンドに透明感溢れるyommのヴォーカルと韓国にHIPHOPブームを巻き起こしたとも言われる番組「SHOW ME THE MONEY」に出演し話題となった韓国人ラッパーLayoneのラップが絡み合う新たなサマーアンセム。
ミュージックビデオも公開となっている。
yomm - ミラコー feat. Layone
yomm - ミラコー feat. Layone(Official Music Video)
TWICE、日本5枚目のアルバム『DIVE』MVを公開!神秘的な水の世界も
Asia No.1最強ガールズグループTWICEが、日本デビュー7周年を迎える2024年にリリースする自身5枚目の日本オリジナルアルバム、TWICE JAPAN 5th ALBUM『DIVE』(7月17日発売)のミュージックビデオを公開した。
今回リリースされる本作は、水をテーマにした作品となっており、日本デビュー7周年を迎え、沢山の夢を叶えてきたTWICEがここからまたさらなる進化を見せる為、新たなステージにDIVE(=飛び込む)するをコンセプトに制作された自信作となっている。