Tempalay、銀河系のどこかでワンマンライブを開催決定!
Tempalayが、ワンマンライブ「惑星X」を2024年10月3日(木)に開催することが決定した。
2024年で結成10周年を迎えるTempalay。その節目の年に開催されるワンマンライブ「惑星X」は、本日19時の発表に合わせ早速チケットの先行抽選予約が開始している。開催地は銀河系のどこかということだ。
ティザームービーが公開
開催決定に合わせ、Tempalay公式X(Twitter)ほかSNSではティザームービーが公開された。さらに「惑星X」特設サイトも公開されており、サイト内ではライブ当日を期待させるカウントダウンが始まっている。 一体どこでどんなライブになるのか全くわからないが、必見となるに違いない来年のワンマンライブ、気になる方はぜひチケットを申し込んでいただきたい。 Tempalayワンマンライブ「惑星X」特設サイト: https://tempalay.jp/spacex/ Tempalay "惑星X" - teaser -:ライブ情報
Tempalay「惑星X」 公演日時:2024年10月3日(木) OPEN:17:00 / START:18:00 会場:? チケット:前売 ¥8,500(税込) <オフィシャル先行1次>*クレカ・コンビニ決済・抽選制 受付期間:12/1(金)19:00〜12/14(木)23:59 先行URL:https://w.pia.jp/t/tempalay/ -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/安全地帯40周年、玉置浩二35周年記念のライブ音源がリリース決定!
安全地帯デビュー40周年を記念し開催された「安全地帯 40th ANNIVERSARY CONCERT “Just Keep Going!” Tokyo Garden Theater」と玉置浩二ソロデビュー35周年を記念したツアー「玉置浩二 Concert Tour 2022 故郷楽団 35th ANNIVERSARY 〜星路(みち)〜」より仙台公演の音源が来年2月21日(故郷楽団LPのみ、3月27日)にリリースされることが決定した。
本作品は、すでに映像作品としてリリースされているが、多くの音源化を求めるリクエストによりCD、レコード、そしてデジタル配信が実現。本日より購入特典が付く予約販売の受付が開始された。
「安全地帯 40th ANNIVERSARY CONCERT “Just Keep Going!” Tokyo Garden Theater」は、昨年11月に東京ガーデンシアターで4日間にわたって開催されたコンサートの最終公演をアンコールまで含め全編収録。「玉置浩二 Concert Tour 2022 故郷楽団 35th ANNIVERSARY 〜星路(みち)〜 in 仙台」は、代表曲から最新曲まで圧倒的な歌唱力に加え、“郷愁”を歌い上げ温もりを感じる圧巻のパフォーマンスが収められる。
なお、来年の2月28日よりオーケストラ公演ツアー『billboard classics 玉置浩二 LEGENDARY SYMPHONIC CONCERT 2024 "Pastorale"』の開催も発表されているので、併せてチェック頂きたい。
リリース情報
アーティスト:安全地帯 タイトル: 「安全地帯 40th ANNIVERSARY CONCERT "Just Keep Going! "Tokyo Garden Theater」発売日:2024年2月21日(水) CD:XQMU-1004 価格:4,500円 (税込) https://store.plusmember.jp/saltmoderate/ LP:SSAR-098〜100 価格:12,000円 (税込) https://www.stereosound-store.jp/fs/ssstore/4571177053299プロフィール
<安全地帯> 1982年、シングル「萠黄色のスナップ」でデビュー。1983年、CMソングに起用された「ワインレッドの心」が大ヒットとなり、一躍全国にその名が知れ渡る。「恋の予感」「熱視線」「悲しみにさよなら」など立て続けにヒットを放ち、快進撃を続ける。その活躍は国内にとどまらず、香港を中心に、台湾、シンガポール、マレーシアなどでも人気が高まり、1980年代のアジアを代表する人気グループの地位を不動のものとする。その後3度の活動休止を経て、2010年にシングル「蒼いバラ」を発表し活動再開。2017年にはデビュー35周年を迎え、日本武道館と香港アジア・ワールドエキスポで記念公演を実施。2019年11月、安全地帯では初となる阪神甲子園球場でコンサートを開催し、3万8000人を大熱狂に沸かせた。2022年11月、デビュー40周年記念コンサートを東京ガーデンシアターにて4日間にわたり開催。12月にはNHK紅白歌合戦に37年ぶりに出場し、大きな反響を呼んだ。 <玉置浩二> 1958年生まれ。北海道出身のシンガーソングライター。1982年バンド「安全地帯」としてデビュー。「ワインレッドの心」、「恋の予感」、「悲しみにさよなら」など80年代の音楽シーンを席巻。ソロ活動で作詞も手がけ始め、「田園」「メロディー」をはじめとする多くのヒットを生み出す。 2012年には、オリジナルレーベル「SALTMODERATE」を発足。安全地帯とソロの活動を並行して行いながら、2014年、7年ぶりとなるオリジナル・ソロ・アルバム『GOLD』、そして同じ時代を共有してきたアーティストの名曲を歌ったアルバム『群像の星』をリリース。2015年・2016年、国内外の主要オーケストラと共演するビルボードクラシックス公演を実施。2016年6月、バルカン特別編成交響楽団に管弦楽作品「歓喜の歌」を謹呈。2017年、ソロデビュー30周年そして安全地帯デビュー35周年というダブルアニバーサリーイヤーでは、日本武道館で開催した安全地帯35周年記念ライブでは2日間で2万5000人の動員を記録した。2018年・2019年もオーケストラ公演、ソロツアーと精力的に活動。2019年11月安全地帯として約30年ぶりのスタジアムライブ「安全地帯 IN 甲子園球場 さよならゲーム」を敢行、3万8000人を動員し、圧倒的なボーカル力で観客へ感動をもたらした。2020年12月、6年ぶりとなるニューアルバム『Chocolate cosmos』リリース。第71回NHK紅白歌合戦に24年ぶりの出場を果たし、オーケストラとともに披露した「田園」は、熱い感動とともに全国で大きな反響を呼んだ。2021年、1月より再開されたオーケストラ公演「PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2021『THE EURASIAN RENAISSANCE “ОТТЕПЕЛЬ(オーチェペリ)”』」(4都市6公演)、続いて6月より開催の “КАПЕЛЬ(カペーリ)”(7都市8公演)公演では、各地で大喝采を巻き起こした。同年9月からはバンド編成による「玉置浩二Concert Tour 2021 故郷楽団~Chocolate cosmos」を全国24都市/27会場にて敢行。2022年にはソロデビュー35周年そして安全地帯デビュー40周年を迎えた。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Tielle、初のクリスマス曲の配信スタート!YouTubeラジオの公開収録イベントも決定
劇伴作曲家として国内外で活躍する “澤野弘之” 氏のヴォーカルオーディションでその実力を見出され、繊細さと力強さを兼ね備える歌声を持つ個性派女性シンガーTielle。
初のクリスマスソング「Christmas is Love」が、12月1日より配信スタートした。
クリスマスの1日を切りとった歌詞と、華やかで優しいサウンドが、寒い冬を暖かく包む、それぞれの大切な日に寄り添う温かな楽曲に仕上がっている。
「Christmas is Love」配信はこちら:
https://Tielle.lnk.to/Christmas_is_Love
Tielle コメント
ずっと作りたかった私のクリスマスソングを作りました。 一年で一番好きな季節は冬、そしてそれは12月のクリスマスに向けてどんどん気持ちは高まってゆく。 いつまでも変わらないこのワクワクと聖なる夜の特別な気持ちを込めてクリスマスらしいサウンドで私らしく、煌びやかに温かいTielleのクリスマスソングです。 この曲もあなたのクリスマスプレイリストの中で愛されたら嬉しいです。 また、本楽曲のリリースを記念し、Tielleが毎週木曜日23:30から配信しているOfficial YouTubeラジオプログラム「Tielle’s Radio Room」のクリスマス特別公開収録「Tielle’s Radio Room -チエラジ- Christmas Special Radio Show 2023」の開催も決定!12月23日(土)の16時からと18時からの2部開催で、1部は「Christmas is Love」のダウンロード購入者を対象、2部は「Tielle’s Radio Room」のリスナーを対象にメールでの応募で、どちらも抽選での参加者を招いたスペシャルイベントとなる。 ■ イベント概要 「Tielle’s Radio Room -チエラジ- Christmas Special Radio Show 2023」 日時:12月23日(土)第1部16:00スタート/第2部18:00スタート(※各回開始20分前に集合) 会場:都内港区六本木エリア某所 参加方法:第1部「Christmas is Love」のダウンロード購入者を抽選でご招待/第2部「Tielle’s Radio Room」のリスナーを対象にメールでの応募抽選でご招待 応募についての詳細はこちら: https://wmg.jp/tielle/news/89144/ -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-internclaquepot、12月20日リリースの「recruitment [2CD]」のジャケットや宮川大聖、Aile The Shotaの参加曲を含む収録内容が公開!
2022年12月にアルバム「the test」をリリースし、大阪と横浜で行ったZeppツアーも大盛況となったclaquepotの新作「recruitment [2CD]」が12月20日にリリース決定した。
数量限定のZINE付の限定ヴァージョンや各レコードショップでの特典施策も実施中だ。
デジタル・リリースした「spacefeat. 竹内アンナ」「detox」「ターコイズドリップ」を含む、都会的なチルアウトR&Bを中心とした楽曲に加え、表題曲となる「リクルートメント」、宮川大聖をfeat.した「ドゥームスクロール」、Aile The Shotaをfeat.した「メロー・イエロー」を含む全7曲入りのEPと、今年1月に開催された「claquepot live tour2023 -the test-」神奈川公演のライブを収録した全17曲入りのライブCD付の2CD仕様となっている。
リリース情報
claquepot「recruitment [2CD]」 クラックポット「リクルートメント [ツーシーディ]」 DDCB-12369 | 2023.12.20 Release | 2CD [3,500 Yen+Tax] Released by SPACE SHOWER MUSIC recruitment 1. リクルートメント 2. ターコイズドリップ 3. space feat. 竹内アンナ 4. ドゥームスクロール feat. 宮川大聖 5. detox 6. スローペースダンス 7. メロー・イエロー feat. Aile The Shotaライブ情報
2024年2月04日(日)にリリース・ライブ「claquepot -recruitment- release live」を東京・Zepp Shinjukuで開催も決定。チケットの販売中。 claquepot -recruitment- release live 2024.02.04 [Sun] Open 17:00 / 18:00 Start Zepp Shinjuku, Tokyo 1F Standing 6,600 Yen / 2F Standing 6,600 Yenclaquepot プロフィール
1987年6月28日生。R&B/SOULをベースとしたダンサブルで都会的なPOPサウンドを奏でるシンガーソングライター/プロデューサー。2019年2月「むすんで」からリリースを開始。2021年4月には、Rung Hyang、向井太一と共にEP「PARK」をリリース。表題曲の「PARK」は、☆TakuTakahashiのリミックスもリリースされている。2022年12月には、Novel Core、田邊駿一(BLUE ENCOUNT)のゲスト参加に加え、アレンジでShin Sakiura、Nenashiらも参加したファースト・アルバム「the test」をリリース。リリースライブとなるZeppツアーを大阪と横浜で行い、大盛況となった。2023年5月「space feat. 竹内アンナ」、8月「detox」10月「ターコイズドリップ」をSPACE SHOWER MUSICリリース。 Twitter [ https://twitter.com/claquepot] Instagram [ https://www.instagram.com/claquepot_official ] YouTube [ https://youtube.com/c/claquepot ] -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/BAD HOPの新レギュラー冠ラジオ番組「#リバトーク TO THE DOME」が12月3日から放送開始!
BAD HOPが約6年ぶりに新冠ラジオ番組「#リバトーク TO THE DOME」を12月3日(日)23:30〜からinterfmにて放送することが決まった。このラジオ番組は2018年に同グループが配信した「#リバトーク」を復活させる意味も込められており、東京ドームでの解散ライブ「BAD HOP THE FINAL at TOKYO DOME」を目前に控え、解散までの道のりやメンバーの思いがダイレクトに聞ける貴重な内容となる事は間違いない。
本番組は、毎週日曜 夜11時30分からインターエフエム(東京:89.7MHz)にて約30分放送する予定だ。
また、BAD HOPメンバーの意向により、スタジオ内で番組収録中の様子を一部interfm公式YouTubeチャンネルにてライブ配信する予定。ここでしか聞けない裏話や本音をぶつけ合ったリアルトーク、そしてグループ解散までの心境を含め、8人の幼馴染がどういう会話をするのか楽しみだ。
【番組概要】
タイトル:#リバトーク TO THE DOME
DJs:BAD HOP
放送:インターエフエム(東京:89.7MHz)毎週日曜 23:30-24:00
初回:12月3日(日)23:30~
番組内容:
12月3日(日)から、BAD HOP最後のオフィシャルプログラム、「#リバトーク TO THE DOME」がスタート。2月19日に東京ドームで開催される、「BAD HOP THE FINAL at TOKYO DOME」に向け、最新情報やメンバーの想いを届けるのはもちろん、この番組はリスナーから寄せられたメッセージを中心に構成。密なコミュニケーションによって生み出させる濃密な時間を生み出し、東京ドームまでのプレミアムな時間をファンと共に作り上げていきます。
#リバトークで、あなたの熱い想いをポストしてください。
番組ページ:https://www.interfm.co.jp/rttd
番組ハッシュタグ:#リバトーク
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCKIaAZrcBJvCTCoBv2K6VLg
ライブ情報
ライブ名:BAD HOP THE FINAL at TOKYO DOME 場所:東京ドーム 日程:2024年2月19日(月) 時間:16:00(開場)/ 18:00(開演)/ 20:30(終演予定) <チケット先行情報> 2次先行(先着): 先着受付中 受付期間:~11.30(木)23:59 詳しくはオフィシャルHPまで:https://badhopofficial.com/ 公式サイト:https://www.interfm.co.jp/ 公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCKIaAZrcBJvCTCoBv2K6VLg -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ゴールデンボンバーが「女々しくて 2023流行語ver.」を配信リリース! 2023年の流行語を総括?
ゴールデンボンバーが12月15日(金)に「女々しくて 2023流行語ver.」を配信リリースする。
今作は昨年リリースした「女々しくて 2022流行語ver.」に引き続き、ゴールデンボンバーの代表曲として知られる「女々しくて」に、2023年の流行を総ざらいできるワードを歌詞に入れ込み、替え歌として制作したものだ。
コスプレをした鬼龍院翔も
公開された配信ジャケット写真では、今年の人気アニメ「推しの子」の登場人物「星野アイ」のコスプレをした鬼龍院翔(Vo)が、WBCで注目を集めたペッパーミル・パフォーマンスにちなみ本物のペッパーミルを持ち、中学生YouTuber「ちょんまげ小僧」のメンバーの挨拶「ひき肉です」にちなんで本物のひき肉にコショウを振りかけている。 「推しの子」「ペッパーミル・パフォーマンス」「ひき肉です」はそれぞれ新語・流行語大賞にノミネートされている。 また、楽曲制作の様子や、実際に鬼龍院が歌った「女々しくて 2023流行語ver.」が、本日YouTubeに公開された。 「最新の曲とかのメロディを覚えるのが面倒な人へ」「流行語の中でもネガティブワードを避けて作ったため親戚の集まりでも歌いやすい内容」となっているそうだ。 この流行語ver.を忘年会のカラオケなどで歌い、楽しく2023年を振り返ってみてはいかがだろうか。 YouTube動画 忘年会カラオケ用に今年の流行語を網羅した女々しくての替え歌を作ろうin2023 配信情報 「女々しくて 2023流行語ver.」 12/15(金) 0:00~ iTunes、レコチョク、music.jp、dwango.jp、mora、mu-mo、 Apple Music、AWA、LINE MUSIC、Spotify、Amazon music等、主要サイトにて配信開始 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-internSpotifyが2023年のシーンを賑わせた音楽やポッドキャストを振り返る 世界と日本のランキングを発表!
Spotifyが、世界中のユーザーがSpotify上での聴取履歴から自身のこの一年を振り返ることができる 年末恒例企画「Spotifyまとめ 2023」を公開した。
今年最も聴いたアーティストや楽曲、音楽ジャンルのほか、音楽再生時間、最も聴いたポッドキャスト番組などのデータを Spotifyアプリや特設サイト「Spotifyまとめ 20223」でお楽しみいただける内容になっている。
<POINT>
■ YOASOBIの「アイドル」が2023年日本で最も再生された楽曲に。海外で最も再生された国内アーティストには3年連続でYOASOBIがランクイン
■ 海外で最も聴かれた国内アーティストの楽曲に2年連続で輝いた藤井 風「死ぬのがいいわ」は累計再生回数4億7,000万を突破
■ 2023年に国内で最も聴かれたアーティストは Mrs. GREEN APPLE、世界で最も聴かれたアーティストは テイラー・スウィフトに
YOASOBI 受賞コメント動画も公開中なので、ぜひチェックして欲しい。
YOASOBIコメント映像:
https://youtu.be/kpkeSpogPI4
世界で最も再生されたリリース年代別の国内楽曲/h2>
70年代にリリースされた楽曲で今年最も再生されたのは、大貫妙子「4:00 A.M.」、80年代は泰葉「Fly-day Chinatown」となり、シティポップの名曲が引き続き世界で人気を博していることを示す結果となりました。
90年代は、世界配信されたNetflixのオリジナルドラマへの起用でも話題となった宇多田ヒカル「First Love」が1位でした。
日本で最も再生された音楽
<楽曲> 今年国内で最も再生された楽曲は YOASOBI「アイドル」となりました。 「アイドル」は国内楽曲として史上最速で2億回再生を突破したほか、2023年4月14日から7月21日にかけて3ヶ月以上にわたりSpotify Japanのデイリーチャートで1位を独走しました。5位 Tani Yuuki「W / X / Y」、9位 優里「ベテルギウス」、そして10位 Saucy Dog「シンデレラボーイ」は、いずれも2年連続でトップ10にエントリーしています。 国内で今年Spotify上から最もSNSにシェアされたアーティストはJO1でした。2位にはBE:FIRST、3位はINIが続き、昨年同様に強いファンダムを持つアーティストが上位を占めました。 <アーティスト> 国内で最も聴かれたアーティストは、 Mrs. GREEN APPLEでした。結成10周年を迎えた同グループは、今年1月にSpotifyでの総再生回数が10億回を突破しています。 2位はVaundyで、昨年6位から躍進をみせました。 トップ10のうち7組が2年連続でエントリーしており、楽曲がヒットすると長く聴かれ続け、同じアーティストの他の曲も同時に聴かれるようになっていくというストリーミングの特徴を反映した結果となりました。 <アルバム> 国内で最も聴かれたアルバムは、2年連続で優里の『壱』、2位はVaundyの『strobo』で、いずれも2022年以前にリリースされたアルバムがランクインしました。 3位のMrs. GREEN APPLE『ANTENNA』は、アルバム収録曲の合間にアーティストが作品について語るトーク音声を収録した、Spotifyだけで楽しめるオリジナルプレイリスト「Liner Voice+」も公開されています。 Liner Voice+:Mrs. GREEN APPLE『ANTENNA』 https://open.spotify.com/playlist/37i9dQZF1DX3K6rGxGKBZo?si=9251d24ddfb0481c世界で最も再生された音楽
今年世界で最も聴かれた楽曲は、再生回数が16億回を突破したマイリー・サイラスの「Flowers」となりました。 また、テイラー・スウィフトが世界で最も聴かれたアーティストとなりました。海外で最も再生された国内の音楽
<楽曲> 海外で最も再生された日本の楽曲は、2年連続で藤井 風「死ぬのがいいわ」となり、2位にはYOASOBIの「アイドル」、3位には米津玄師の「KICK BACK」、4位にはimaseの「NIGHT DANCER」が続きました。 「死ぬのがいいわ」はSpotifyでの総再生回数が4億7,000万回を超え、国内楽曲としてはYOASOBI「夜に駆ける」に次いで4億回再生を突破しています。 3位の「KICK BACK」はアメリカを筆頭に海外でも広く聴かれ、2022年10月には、世界で一日に最も再生された楽曲ランキングである「トップ50 - グローバル」に国内アーティストとして初めてチャートインしました。 海外で最も再生された国内アーティストの楽曲ランキングでは、これまでアニメ関連の楽曲がトップ10の過半数を占めていましたが、今年はトップ10のうち7曲がアニメ関連以外となりました。 <アーティスト> 今年海外で最も再生された日本のアーティストは3年連続でYOASOBIとなり、2位に藤井 風、3位XGが続きました。 YOASOBIは、「アイドル」の他にも「夜に駆ける」が2021年より3年連続で「海外で最も再生された国内楽曲」でトップ5入りをしており、国内のみならず海外リスナーにも長く聴かれ続けています。 3位のXGは、「SHOOTING STAR」や「LEFT RIGHT」が世界各地でバイラルヒットを記録し、世界中で315万人以上がフォローするSpotifyの公式プレイリスト『Pop Rising』でも国内アーティストとして初めてカバーを飾りました。 <プレイリスト> 2023年に海外で最も聴かれた日本のSpotify公式プレイリストは『Anime Now』、2位『This Is STUDIO GHIBLI -スタジオジブリ-』とアニメ関連が上位を占めました。 3位には、Lo-Fi・チル系の楽曲を集めた「Mellow Beats」が、また5位には、日本の音楽の魅力を世界のリスナーに紹介する目的で今年5月にリリースした『Gacha Pop』が早くもランクインし、アニメだけでなく、日本のクールなポップカルチャーに関心が高まっていることが伺える結果となりました。海外で最も再生された国内の音楽(国別ランキング)
Spotifyでは日本の音楽が特に顕著に聴かれている6つの国について、それぞれにおける国内楽曲の再生回数ランキングを今年初めて発表しました。 アメリカ、ブラジル、インド、インドネシアで藤井 風「死ぬのがいいわ」が1位となり、フランスでは「KICK BACK」、韓国ではYOASOBI「アイドル」がそれぞれ首位を飾りました。世界で最も再生されたリリース年代別の国内楽曲/h2>
70年代にリリースされた楽曲で今年最も再生されたのは、大貫妙子「4:00 A.M.」、80年代は泰葉「Fly-day Chinatown」となり、シティポップの名曲が引き続き世界で人気を博していることを示す結果となりました。
90年代は、世界配信されたNetflixのオリジナルドラマへの起用でも話題となった宇多田ヒカル「First Love」が1位でした。
2023年 Spotifyジャパンランキング
国内で最も再生されたアーティスト
1. Mrs. GREEN APPLE
2. Vaundy
3. YOASOBI
4. back number
5. Official髭男dism
Spotifyプレイリスト「Top Artists of 2023 Japan」:
https://spotify.link/TopArtistsofJapan2023
国内で最も再生された楽曲
1. アイドル / YOASOBI
2. 怪獣の花唄 / Vaundy
3. Subtitle / Official髭男dism
4. ダンスホール / Mrs. GREEN APPLE
5. W / X / Y / Tani Yuuki
Spotifyプレイリスト「Top Tracks of 2023 Japan」:
https://spotify.link/TopTracksofJapan2023
海外で最も再生された日本のアーティスト
1. YOASOBI
2. 藤井 風
3. XG
4. 米津玄師
5. 久石譲
海外で最も再生された国内アーティストの楽曲
1. 死ぬのがいいわ / 藤井 風
2. アイドル / YOASOBI
3. KICK BACK / 米津玄師
4. NIGHT DANCER / imase
5. 夜に駆ける / YOASOBI
Spotifyプレイリスト「Global Hits From Japan 2023 -国境を超える日本の音楽」:
https://spotify.link/GlobalHitsFromJapan2023
国内で最もSNSでシェアされたアーティスト
1. JO1
2. BE:FIRST
3. INI
4. Mrs. GREEN APPLE
5. NewJeans
Spotifyプレイリスト「Most Shared Tracks of 2023 Japan」:
https://spotify.link/MostViralTracksof2023Japan
国内で最もBlendプレイリストに追加された楽曲
1. Overdose / なとり
2. 怪獣の花唄 / Vaundy
3. Subtitle / Official髭男dism
4. KICK BACK / 米津玄師
5. Ditto / NewJeans
国内で最も再生されたSpotify公式プレイリスト
1. Tokyo Super Hits!
2. 令和ポップス
3. Hot Hits Japan
4. 平成ポップヒストリー
5. Spotify Japan 急上昇チャート
国内で最も人気のポッドキャスト番組
1. 英語聞き流し|Sakura English/サクラ・イングリッシュ
2. 霜降り明星のオールナイトニッポン
3. 聴漫才2
4. 叶姉妹のファビュラスワールド
5. 星野源のオールナイトニッポン
国内で最も人気のMusic + Talkコンテンツ
1. Liner Voice+
2. New Music Wednesday [Music+Talk Edition]
3. YOASOBI THE BOOK 2 Spotify Edition
4. 小泉今日子とYOUのK-POP PARTY
5. 聴く小説・すずめの戸締まり
Spotifyプレイリスト「Best of Music + Talk 2022(Japan)」:
https://open.spotify.com/playlist/37i9dQZF1DWWF5FXE7vsSX?si=aab0c3fc694643ca
2023年 Spotifyグローバルランキング
世界で最も再生されたアーティスト
1. テイラー・スウィフト
2. バッド・バニー
3. ザ・ウィークエンド
Spotifyプレイリスト 「Top Artists of 2023」:
https://spotify.link/TopArtistsof2023
世界で最も再生された楽曲
1. Flowers / マイリー・サイラス
2. Kill Bill / SZA
3. As It Was / ハリー・スタイルズ
Spotifyプレイリスト「Top Tracks of 2023」:
https://spotify.link/TopTracksof2023
Spotifyまとめ 2023
spotifyは、世界中のユーザーがSpotify上での聴取履歴から自身のこの一年を振り返ることができる年末恒例企画「Spotifyまとめ 2023」を本日公開しました。
今年最も聴いたアーティストや楽曲、音楽ジャンルのほか、音楽再生時間、最も聴いたポッドキャスト番組などのデータをSpotifyアプリや特設サイト「Spotifyまとめ 20223」でお楽しみいただけます。
また、結果はシェアカードとしてインスタグラムのストーリーや、X、フェイスブックなどのソーシャルメディアで簡単に共有いただけます。さらに今年よく聴いた曲を集めたあなただけのプレイリスト「My Top Songs 2023」も、ユーザーひとり一人にお届けします。
特設サイト「Spotifyまとめ 2023」:
https://www.spotify.com/jp/wrapped/
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
tofubeats、メジャーデビュー10周年を記念してヴァラエティ豊かなゲストと濃密パーティを開催!
© tofubeats
tofubeats、メジャーデビュー10周年を記念してヴァラエティ豊かなゲストと濃密パーティを開催!
tofubeatsが11月26日に東京・恵比寿ガーデンホールで「tofubeats メジャーデビュー10周年記念ライブ@恵比寿The Garden Hall」を開催した。
彼のデビュー作は2013年11月13日にワーナーミュージック・ジャパン内のレーベル・unBORDEからリリースされたEP「Don't Stop The Music」。
以降、3作のミニアルバムと5作のフルアルバムに加え、さまざまなアーティストの作品に客演や楽曲提供してきた。そんな彼の33歳の誕生日でもあるこの日、ヴァラエティ豊かなゲストとともに盛大なパーティーを開催した。
tofubeatsのビートにECDのラップをブレンド
オープニングDJは盟友・okadada。最高の選曲と超絶テクニックで良い空間を作り出す達人が、たっぷりと1時間かけて“これからライブを楽しむのにちょうどいいポジティブな空気感”を作り出した。okadadaはDJ中に会場アナウンスも担当。開演前からユーモアと信頼で結ばれた2人の関係性を垣間見せた。
tofubeatsが登場すると「今日は10周年ということで、みなさんから“祝いのかつあげ”をしていこうと思います」と笑いながら話して「それでは、行ってみよう!」の声から、「ふめつのこころ」の未発表バージョンでライブがスタートした。こちらは現場でしか聴けないtofubeatsの名曲ということもあっていきなり合唱が...