映画「木の上の軍隊」主題歌、Anly「ニヌファブシ」楽曲配信スタート
映画「木の上の軍隊」の主題歌として書き下ろされたAnly「ニヌファブシ」が6月13日に配信リリースされた。
<Anly本人コメント>
映画『木の上の軍隊』の主題歌として「ニヌファブシ」を書き下ろしました。故郷である伊江島で起きた実話を基にした作品ということで、歌詞制作中は常に島の風景が頭に浮かび、励まされながら書き進めました。Music Videoは歌詞と共に美しい島の景色を味わって頂けたらと思います。
サウンド面では、優しくも熱を感じられるようなバラードに仕上がりました。沖縄の風を感じられるようなメロディや三線が自然に溶け込んでおり、後半は特にストリングスは聴きどころです。無事、配信日を迎えられて心から感謝しています。楽曲と共に、より多くの方に映画が届くことを願っています。
「木の上の軍隊」沖縄先行公開記念舞台挨拶Anly登壇予定
■ 日時:6月13日(金) 16:30の回 上映後舞台挨拶
■ 会場:サザンプレックス(島尻郡南風原町字宮城371-1)
■ 日時:6月13日(金) 18:00の回 上映後舞台挨拶
■ 会場:シネマQ(那覇市おもろまち4-4-9 サンエー那覇メインプレイス2F)
楽曲リリースに先行して6/11に公開されたMusic Videoは、伊江島の風景と歌詞で、見た人それぞれに感じてもらえる様な没入感ある映像となっている。
1997年生まれ、沖縄県・伊江島出身のシンガーソングライター。今年2025年でデビュー10周年。英語詞、日本語詞、様々なジャンルの音を楽曲の随所に感じさせる。イベントや会場にあわせパフォーマンス・スタイルを変え、日本国内に留まらず、香港、台湾、イギリス、ドイツ、アメリカ、カナダ、スペインなど海外でのライブも行う。
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
リリース情報
6月13日(金)リリース 配信シングル:ニヌファブシ Distribution by ADA Japan 映画『木の上の軍隊』 沖縄絶賛公開中 7月25日(金)より全国公開 出演:堤 真一 山田裕貴 監督・脚本:平 一紘 原作:「木の上の軍隊」(株式会社こまつ座・原案井上ひさし) ©️2025「木の上の軍隊」製作委員会Anlyプロフィール

甲田まひる、映画の挿入歌「ナツロス」を6月20日にリリース決定!
甲田まひるが、6月20日(金)に新曲「ナツロス」をリリースすることが決定した。本楽曲は映画『ババンババンバンバンパイア』の挿入歌に決定している。
映画の原作は、「別冊少年チャンピオン」にて2021年11月号より連載がスタートした、奥嶋ひろまさによる漫画作品「ババンババンバンバンパイア」。浮世離れした美形の主人公・森蘭丸(もり らんまる)は、とある銭湯で住み込みバイトとして働いているが、なんとその正体は450歳のバンパイア。究極の味わいである「18歳童貞の血」を求め、銭湯のひとり息子である立野李仁(たつの りひと)の血を狙うというストーリー。
ぶっとんだ設定と一度読んだら抜け出せない中毒性のある世界観、どこか“おバカ”なバンパイアの蘭丸をはじめとするクセ強めなキャラクターたち、彼らが織り成すカオスなストーリー展開などは話題を呼んでいる。
新曲「ナツロス」は映画のために書き下ろしたもの。ヒップホップで定番のビートパターンの上にキャッチーなメロディが乗り、ポップな印象に仕上がっているが、歌詞には原作の中に出てくるワードや、蘭丸の李人に対するもどかしい恋心、夏という限られた時間が終わってほしくないという気持ちなどが織り込まれたものになっている。
また本日公開されたジャケット写真は、キバの生えた甲田が棺桶の中から出てくるような構図になっており、楽曲の世界観を表現している1枚。そして本日よりApple Music、SpotifyではPre-Add/Pre-Saveがスタートした。登録すると配信日に楽曲が自身のライブラリに自動追加される。特典として甲田直筆メッセージの入った壁紙データをダウンロードすることができるのでぜひ登録を。
また7月に初のオールナイトイベント「甲田まひる「HOME PARTY」EP RELEASE PARTY BY MAHIRU CODA」の開催が発表されている。場所は代官山SALOONにて。甲田まひるのパフォーマンスに加え他ゲストも出演予定している。
タイトル:「HOME PARTY」EP RELEASE PARTY BY MAHIRU CODA
日時:7月18日(金)
時間:OPEN/START:23:00
会場:SALOON(TOKYO)
リリース情報
■タイトル:「ナツロス」 ■リリース日:2025年6月20日(金)ライブ情報

甲田まひるプロフィール
ジャズ・ヒップホップをバックボーンとして、ジャンルに束縛されていない自由なサウンドを放つシンガーソングライターで、全楽曲の作曲・作詞を自ら手がけている。2021年シンガーソングライターとしてデビュー作品となる1st EP 『California』をワーナーミュージック・ジャパンよりリリース。2023年9月に1st Full Album『22 Deluxe Edition』をCDリリース。そして2025年7月にはデジタルシングル「ナツロス」をデジタルリリース。 アーティスト活動以外にも、俳優、タレント、ファッションアイコンとして多岐にわたる活動を行っている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Anly、映画主題歌「ニヌファブシ」が6月13日に配信リリース決定!
沖縄県伊江島出身シンガーソングライターAnly(アンリィ)の新曲「ニヌファブシ」(=沖縄の言葉で北極星という意味)が、映画「木の上の軍隊」沖縄先行公開日6月13日(金)に合わせリリースされる。
太平洋戦争末期、1945年沖縄県伊江島。激しい攻防戦が展開される中、2人の日本兵が命からがらガジュマルの木の上に身を潜め、日本の敗戦を知らぬまま2年もの間生き延びたーーそんな衝撃の実話を基に描かれた、作家・井上ひさし原案の伝説の舞台を、堤 真一・山田裕貴のダブル主演で映画化。
この映画の主題歌に抜擢されたのが、ドラマや人気アニメ、CM、映画主題歌など数々の楽曲を手掛けてきた、伊江島出身、伊江島観光親善大使も務めるAnly(28)だ。映画の台本を読んで撮影現場に足を運び、完成間近の映像を見た上で監督とも何度も話し合い、楽曲を制作。伊江島に生まれ育ったAnlyだからこその想いや言葉が、楽曲からも溢れ出している。また、今回の楽曲に合わせて、Anly自らオファーしたジャケットも公開された。
6月13日(金)リリース
配信シングル:ニヌファブシ
Anlyコメント
今回ジャケットデザインは、紅型研究所染千花・知花幸修さん*に制作して頂きました。 コンセプトは、『ニヌファブシ(北極星)から見た地球』となっています。私達がいつも見上げている星は小さいけれど、あちら側から見れば同じく小さな存在。お互いにそこには命があり、営みがある。歌でも伝えたかった"想像力"を落とし込んでもらいました。真ん中で輝く地球の周りに広がる紅型の伝統的なモチーフにはそれぞれ意味があり、人々の健やかな人生を願っています。 * 染色家 知花幸修(Yukinaga Chibana) 1987年沖縄県出身 沖縄県立芸術大学卒業。沖縄の伝統工芸”紅型”を主軸にストリートカルチャー、POPアート、サブカルチャーの要素を取り入れた作品を制作。リリース情報

映画『木の上の軍隊』情報
6月13日(金)より沖縄先行公開 7月25日(金)より全国公開 出演:堤 真一 山田裕貴 監督・脚本:平 一紘 原作:「木の上の軍隊」(株式会社こまつ座・原案井上ひさし) ©️2025「木の上の軍隊」製作委員会Anlyプロフィール
1997年生まれ、沖縄県・伊江島出身のシンガーソングライター。今年2025年でデビュー10周年。英語詞、日本語詞、様々なジャンルの音を楽曲の随所に感じさせる。イベントや会場にあわせパフォーマンス・スタイルを変え、日本国内に留まらず、香港、台湾、イギリス、ドイツ、アメリカ、カナダ、スペインなど海外でのライブも行う。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/MISAMO、最新曲「Message」が映画『かくかくしかじか』主題歌に!
「いい音楽で一度、素晴らしいパフォーマンスで二度魅了させる」と言う意味を持つ、Asia No.1最強ガールズグループTWICEの日本人メンバーMINA,SANA,MOMOからなる3人組ユニットMISAMOの最新曲「Message」が、5月16日(金)に公開される映画『かくかくしかじか』の主題歌に決定した。
本映画の原作は、漫画家・東村アキコさんが初めて自身の半生を描いた「かくかくしかじか」(集英社刊)で、完璧な形での実現は不可能だろうと東村さん自身が映像化を断り続けていた不朽の名作。
この度、東村さん自身が脚本を執筆し「かくかくしかじか」が、遂に映画化決定!人気・実力共にトップの若手俳優・永野芽衣さんが主演を担当し、数々の代表作をもつ国民的俳優・大泉洋さんが共演。そんな奇跡の作品、映画『かくかくしかじか』の主題歌をMISAMOが務める。
MISAMOが書き下した「Message」は聞く人の心にそっと寄り添い、背中を押してくれるミドルテンポのバラード。永野芽郁さんが演じる人気漫画家を夢見る明子と、大泉洋さんが演じる明子の恩師でありスパルタ絵画教師の日高とのすれ違いの日々や、明子が伝えられなかった思いと重なる歌詞に注目。
今回主題歌を務めるにあたり、メンバーのサナは、「東村さんの素晴らしい原作と、豪華なキャストのみなさまが作る映画『かくかくしかじか』の主題歌にMISAMOを選んでいただき、本当に光栄でした。お話をいただいたとき、びっくりしました。そして、心を込めて自分たちの歌をお届けしたいなと思いました。「Message」という楽曲が少しでも映画を彩ることができたら嬉しいです。ぜひ劇場でお楽しみください。(MISAMO・サナ)」とコメント。
映画は5月16日(金)より全国ロードショー。ぜひ劇場でご覧ください。
なお、MISAMOの「Message」は、4月28日(月)に各音源配信サイトで配信スタート予定。音源配信に先駆けて3月12日10:00に順次SNS限定「Message(Short Ver.)」の配信。フル尺公開前に、一足早く音源をお楽しみください。
■タイトル:『かくかくしかじか』
■公開日:5月16日(金)全国ロードショー!
https://wwws.warnerbros.co.jp/kakushika/
出演:永野芽郁、大泉洋、見上愛、畑芽育、鈴木仁、神尾楓珠、津田健次郎、有田哲平、MEGUMI、大森南朋
原作:東村アキコ
監督:関和亮
脚本:東村アキコ 伊達さん
主題歌:MISAMO「Message」(ワーナーミュージック・ジャパン)
音楽:宗形勇輝
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式サイト:kakushika-movie.jp
公式X:@kakushika_movie #映画かくしか ◇公式Instagram:@kakushika_movie
原作クレジット:「かくかくしかじか」東村アキコ(集英社刊)
©表記:©東村アキコ/集英社 ©︎2025 映画「かくかくしかじか」製作委員会
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Message 情報
MISAMO「Message」 4月28日(月)各音源配信サイトにて配信予定。 3月12日10:00に順次SNS限定「Message(Short Ver.)」配信作品情報

KIKO、新曲「I GOT YOU」リリース!アメリカ短編映画に起用
シンガーソングライターKIKOの新曲 「I GOT YOU」が2月26日にリリースされた。
さらに、アメリカ/ソマリア人監督Mawahib Ismailによる短編映画『Hooyo Maccaan』に楽曲が起用されることが決定した。映画は2025年よりアメリカをはじめ、各国の映画祭で上映予定だ。
・アーティスト: KIKO
・タイトル: I GOT YOU
・発売日:2025年2月26日(水)
・形態:Digital
・URL: https://ssm.lnk.to/IGOTYOU
さらに映画『惑星ラブソング』へ出演!
「I GOT YOU」は、「味方だよ」「いつでも頼ってね」という意味のスラングをタイトルに冠した楽曲。友達や大切な人に寄り添いたいという想いを込め、温かさとエネルギーを感じられる仕上がりになっている。 また、ジャケットデザインは、KIKO本人がInstagramで注目していたインド在住のアーティスト @mun15hに依頼。Ice Spice & Nicki Minaj「Princess Diana」のMVタイトルなどを手がける彼とのコラボレーションが実現し、アートワークにもこだわりが詰まった作品となっている。 さらに、KIKOは曽田陵介主演の映画『惑星ラブソング』(監督:時川英之)にも出演。本作は 2024年5月に広島で先行公開、6月に全国公開予定。音楽と映像、二つの分野での活躍にも注目してほしい。リリース情報

映画公開情報
映画『惑星ラブソング』 2025年06月13日(金)公開 / 配給:ラビットハウス https://wakuseilovesong.com 映画『Hooyo Maccaan』 2025年より各国の映画祭で上映予定 https://www.mawahibismail.com/films1KIKOプロフィール
日本とアメリカにルーツを持ち、岩手県生まれ・東京育ちのシンガーソングライター。高校1年生の時に関東プレーンタレントショーで歌唱した “Summertime” で1位を受賞。現在、スジャータめいらくのCMイメージキャラクターを 務める。また、短編映画「間」ではアメリカ、オランダ、フランス、日本の映画祭で主演女優賞を6つ受賞するなど、俳優としても高い評価を得ている。音楽活動では、ヤングでエネルギッシュなダンスポップサウンドを中心に楽曲制作を行い、今後の活躍が期待されるインターナショナルアーティスト。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/高橋優、新曲「青春の向こう側」が映画主題歌に決定!

高橋優、新曲「青春の向こう側」が映画主題歌に決定!
高橋優 最新曲「青春の向こう側」が2月21日(金)に劇場公開される映画「結束、その先へ~侍たちの苦悩と希望~」の主題歌に決定した。
「青春の向こう側」は高橋優が映画「結束、その先へ~侍たちの苦悩と希望~」のために書き下ろした1曲で、2023 年10 月の井端弘和監督就任から初陣となる2023 年11 月「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023 」から2024 年11 月「ラグザス presents 第3 回 WBSC プレミア12 」 まで侍ジャパントップチームに完全密着した、チーム専属カメラ撮影による貴重映像満載のドキュメンタリー映画に...
山下達郎、映画『グランメゾン・パリ』チアリング・ソングを書き下ろし
2019年にTBSの日曜劇場枠(毎週日曜21時)で放送され、多くの作品ファンを生み出したドラマ「グランメゾン東京」。
木村拓哉演じる、料理に人生をかけるフランス料理のシェフ・尾花が、鈴木京香演じる女性シェフ・倫子と出会い、周囲と衝突しながらも日本で三つ星レストラン「グランメゾン東京」を作り上げようと奮闘する姿を描いたドラマは、放送当時から大きな話題を呼んだ。そして、フランス・パリを舞台に、アジア人初となるミシュランガイド“三つ星”に挑む、映画『グランメゾン・パリ』が2024年12月30日(月)に公開となる。
ドラマ「グランメゾン東京」では、主題歌「RECIPE(レシピ)」を書き下ろし、木村拓哉主演ドラマとは16年ぶりのタッグとして話題を呼んだ山下達郎。本日、山下達郎の最新楽曲「Santé」(読み:サンテ)が本作『グランメゾン・パリ』のチアリング・ソングに決定したことが発表された。「Santé」は本作のプロモーションのためだけに特別に書き下ろされた楽曲。
「RECIPE(レシピ)」に続き、ドラマ・映画の世界観にマッチした、グルーヴ感溢れるダンサブルな最新型のタツローナンバーが完成した。フランス語で「乾杯」を意味するタイトルからは、料理のためなら妥協を一切許さない本作の料理人たちへ、楽曲制作に妥協を一切許さない音楽家からのリスペクトが感じられる。
最新予告映像
本日「Santé」を使用した90秒の最新予告映像も解禁となった。 フレンチのミシュラン三つ星店がひしめき合うフランスで、アジア人初となるフランス料理の“三つ星”獲得に挑む尾花(木村)率いるグランメゾン・パリの新しいチーム。立ちはだかる世界の壁を前に、日々やるせない思いを感じていた尾花は、ついにかつての師からも「フランスから出ていってくれ」と言われてしまう―。 三つ星を獲らなければ店がなくなってしまう焦りから、チームとの衝突を繰り返す尾花を見て、これまで共に挑戦を続けてきた倫子(鈴木)までもが「もうこの店を辞める」と伝える。何を背負い、なぜ世界と闘うのか―。燃えさかる炎が尾花とユアンを包む場面からは、“料理に命を賭ける”グランメゾン・パリのチームにこれまでにない危機が迫ることを予感させる。 パリの三つ星シェフである<怪物>たちに一人では太刀打ちできないと気づき、「力を貸してほしい」とチームに頭を下げる尾花。グランメゾン・パリのチーム一人ひとりが「三つ星の扉を全員の力でこじ開ける」という強い信念を持ち、再びひとつになっていく絆と情熱が感じられる予告映像となっている。 2024年を締めくくるにふさわしい、この冬一番アツい映画をぜひ劇場で楽しんでほしい。 90秒最新予告映像: https://youtu.be/x-Q9LGci-iU ▼ 山下達郎コメント 尾花夏樹、そして木村拓哉さんへの応援歌。最小限の音数に、無限の気持ちを込めて。 ▼ 伊與田英徳プロデューサーコメント 連ドラの“グランメゾン東京”の時には、主題歌「RECIPE(レシピ)」によって、尾花を中心とした仲間が三つ星を目指していく素敵な世界観を作っていただきました。そしてパリに向けて、新たにグランメゾンの仲間がパリで三つ星を目指すには、山下達郎さんの曲なくしては成しえないと思いまして、思い切ってお願いしました。新曲の「Santé」を聞いたとき、フレンチの本場・パリで、尾花が、倫子や京野、相沢たちだけでなくユアンや小暮といった新たな仲間たちと一緒にパリで鼓舞する様子にぴったりとマッチしていて、とても素敵な気持ちになりました。この映画を見ていただいた世界中の皆さんと一緒に“Santé”できたらいいなと思っています。ストーリー
「グランメゾン東京」が日本で“三つ星”を獲得してから時が経ち— 尾花夏樹(木村拓哉)は早見倫子(鈴木京香)と、フランス料理の本場・パリで、新店舗「グランメゾン・パリ」を立ち上げ、アジア人初となるミシュランの“三つ星”を獲得するために奮闘していた。 名だたる巨匠たちがしのぎを削る本場フランスで、フランス料理で “三つ星”を獲得することは、尾花にとっての悲願。だが異国の地のシェフにとっては、満足のいく食材を手に入れることにすら高い壁があり、“三つ星”に選ばれるなど夢のまた夢。「グランメゾン・パリ」は結果を出せない日々が続いていた。そしてあるガラディナーでの失態が原因で、かつての師と「次のミシュランで三つ星を獲れなければ、店を辞めフランスから出ていく」という約束を交わしてしまう… かつてカリスマシェフと称された尾花夏樹は、挫折や国境の壁を乗り越え、仲間と共に世界最高峰の“三つ星”を手に入れることは出来るのか——!? チーム・グランメゾン、熱き≪最後の挑戦≫が今始まる― -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ONE OK ROCK × 映画キングダム!最強すぎるタッグの帰還にファン歓喜
先日、ONE OK ROCKが今年一発目のシングル「Delusion:All」を映画『キングダム 大将軍の帰還』の主題歌タイアップソングとして、7月12日(金)にリリースすることを発表した。
公式のYouTubeチャンネルには主題歌が一部流れる特報映像がアップロードされており、コメント欄には皆が待ち望んだ主題歌アーティストの起用に”アツすぎる”と歓喜する声が殺到している。
【主題歌入り予告】ONE OK ROCK「Delusion:All」映画『キングダム 大将軍の帰還』:
【主題歌入り特報③】ONE OK ROCK「Delusion:All」映画『キングダム 大将軍の帰還:
ONE OK ROCK(以下ワンオク)は、劇場版シリーズ一作目の映画『キングダム』にて主題歌「Wasted Nights」を書き下ろしたこともあり、その作品との完璧なマッチング度合いから当時大きな話題を呼んだ。
今回の作品は『キングダム』シリーズの最終章。その集大成として、約5年ぶりに待望のタッグ「ワンオク × 映画キングダム」が復活することとなった。
ワンオクで始まりワンオクで終わる
映画『キングダム』のシリーズ第一作目が公開されたのは5年前にも遡る2019年。 その際に起用されたワンオクの主題歌「Wasted Nights」では、壮大な楽曲とメロディが作品の世界観との高い親和性を見せた。 ONE OK ROCK「Wasted Nights」MV: 2019年から2020年にかけて行われたツアー『EYE OF THE STORM JAPAN TOUR』のライブ映像が公開されており、そこには生演奏で披露された「Wasted Nights」も。 この際に、是非一度見てみてほしい映像だ。心に直接響く彼らの音楽にライブの凄みを感じる。 ONE OK ROCK「Wasted Nights」[from “EYE OF THE STORM” JAPAN TOUR]: 今回の「Delusion:All」でも映画の壮大なスケール感に負けず劣らずのクオリティで、主題歌として作品に素晴らしい色付けを施している。 ボーカルのTakaはこのまたとない機会に胸を躍らせ、”世の中の色々な争いや時代背景”を汲み取りながら制作に打ち込んだと楽曲に対する想いをコメントした。 ワンオクの主題歌だからこそ生み出せる、キングダム最終章にふさわしい楽曲が出来上がった。 映画公開日の7月12日(金)に同じくリリースされる今回のシングル。 今から公開が待ちきれない!米津玄師 主題歌「がらくた」が流れる映画『ラストマイル』予告映像公開
最強タッグが映画になって帰ってくる。
今年8月23日(金)に公開される映画『ラストマイル』の主題歌として、米津玄師が書き下ろした新曲「がらくた」の一部音源が映画最新予告映像にて解禁となった。
『ラストマイル』最新予告映像:
本作は、あの大人気ドラマ作品『アンナチュラル』と『MIU404』と同じ世界線で展開されていく物語の完全オリジナル映画。
『アンナチュラル』では「Lemon」。『MIU404』では「感電」と、どちらのドラマ作品でも主題歌を務めた米津玄師は、過去に作品との完璧な融合を見せている事からも、製作陣に加えファンからも多くの喜びの声が寄せられている。
同じくドラマを手掛けた監督の塚原あゆ子と、脚本の野木亜紀子をはじめとする制作チーム × 米津玄師といった最強タッグの復活に、映画の公開が待ちきれないという声が続々上がっている。
何から何まで豪華メンバー揃い!
実績のある監督や脚本家から成る実力派制作チームや、大人気アーティスト米津玄師だけでなく、映画に登場する役者も粒揃いとなっているのが本作の凄いところ。 ショッピングサイトの関東センター長の舟渡エレナを演じる満島ひかり、チームマネージャーの梨本孔を演じる岡田将生の二人を主演に迎えており、物語には11月のブラックフライデー前夜を発端とする連続爆破事件に立ち向かう姿が描かれている。 阿部サダヲをはじめとした豪華キャストに加え、ドラマ『アンナチュラル』からは石原さとみ率いる”UDIラボ”メンバー、そして『MIU404』からは綾野剛、星野源率いる”4機捜”メンバーが集結している。 それぞれの現場で起こる事態に、ハラハラドキドキ必須のサスペンスエンタテインメントが展開されていく。 一度は終わってしまったキャラクターの再登場と、新たな登場人物が繰り広げる未知のストーリーに、きっとあなたも心踊るだろう。 予告映像では豪華役者陣の演技が光る映像と、米津玄師の主題歌がやはり素晴らしい相乗効果を生み出している。 この盛りだくさんな情報解禁により、公開日に映画館へ足を向ける人が続出しそうな予感だ。米津玄師が楽曲に込めた想い
お馴染みの製作陣からの熱烈なオファーにより、話をもらってすぐに快諾したという米津。ドラマ二作に次いで三作目ということで、世間からも大きな期待が寄せられている。 今回の楽曲は、実体験と映画の解釈を織り交ぜながらも”壊れていても構わないんじゃないか”という意味合いを含めたメッセージ性の高いものになっていると本人は語っている。 制作チームからもお墨付きの仕上がりになっており、感情的で熱量のあるこの楽曲を映画を見る前と見た後ではまた違う見方ができるだろうと、期待が膨らむコメントが発表された。 予告編で流れる主題歌が、映画の世界観をより一層魅力的にしており公開が楽しみで仕方がない。 壮大なストーリーの先にある結末は何なのか、そしてエンドロールで流れる「がらくた」が心に語りかけるものとは。彼らが創り出す映像と音楽の総合芸術を、ぜひ映画館で体感してほしい。 なお、主題歌の「がらくた」のリリース日は未定となっているため、公式からの情報を随時チェックすることをお勧めする。Pay money To my Pain、軌跡を辿ったドキュメンタリー映画のDVD・ブルーレイが発売
昨年11月に全国劇場公開され、音楽ドキュメンタリージャンルの映画としては異例のヒットを記録しロングラン上映が続いた、ラウドロックバンド“Pay money To my Pain”のドキュメンタリー映画 『SUNRISE TO SUNSET』 のDVD / Blu-rayが、5月8日に発売となることを記念し、一夜限りの特別上映が急遽決定した。
5月14日(火)18:50から、立川シネマシティにて上映。WEB及び当日の窓口でのチケット販売となるようだ。
■ 映画『SUNRISE TO SUNSET』Blu-ray、DVD発売記念特別上映
劇場:立川シネマシティ(シネマ・ツーCスタジオ)
日時:5/14(火)18:50
料金:劇場通常料金 ※全国共通特別鑑賞券使用可能
WEB:シネマシティズン会員5/10(金)0:00~、一般5/11(土)0:00~
※ 5/8(水)発売の『SUNRISE TO SUNSET』Blu-ray、DVDをご持参のお客様にもれなく完全非売品B2ポスターをプレゼント!
※ パンフレット、Tシャツ、キャップの販売もございます。
スペシャルなライブ映像も
5月8日に発売となるDVD/Blu-ray『SUNRISE TO SUNSET / From here to somewhere』では、PTPの結成からボーカルKの急逝による活動休止から一夜限りの奇跡の復活となったBLARE FEST.2020でのライブもノーカット収録した映画本編をそのままパッケージ化されている。 ONE OK ROCK Taka、coldrain Masato をはじめとした後輩バンドのボーカリスト達が紡いだスペシャルなライブは必見だ。 さらに、未収録の関係者インタビューに加え、Kの急逝から1年後となった2013年に開催され、ファンの間では映像化が熱望されていたPTP活動休止前ラストライブ「From here to somewhere」が初映像作品化されている。 また、本商品のトレーラー第2弾も本日公開されている。ぜひチェックしてみてほしい 「Pay money To my Pain 『SUNRISE TO SUNSET / From here to somewhere』」 トレーラー第二弾: https://www.youtube.com/watch?v=bpT7cmFp0so 『SUNRISE TO SUNSET / From here to somewhere』購入はこちら: https://PTP.lnk.to/SUNRISETOSUNSETFromheretosomewhereMrs. GREEN APPLE、新曲「Dear」が映画ディア・ファミリー主題歌に
先日、Mrs. GREEN APPLEが今年6月14日に公開される映画『ディア・ファミリー』の主題歌として、新曲「Dear」を書き下ろしたと発表があった。
また、その主題歌が使用された映画の本予告、そして特報映像がYouTube上にて公開された。
<本予告>映画『ディア・ファミリー』:
<特報②>映画『ディア・ファミリー』:
本作品は大泉洋が主演となっており、監督はあの『君の膵臓をたべたい』を手掛けたとしても知られる月川翔が担当した最新作となっている。
今回は、主題歌としてMrs. GREEN APPLEによる書き下ろし楽曲を起用ということで、多くの層からも注目を集めているのではないだろうか。
彼らのこの映画に対する想いを込めた一曲。いったいどんな仕上がりになっているのだろうか。
世界中で17万人を救った奇跡の実話
本作品『ディア・ファミリー』は実際に実在した話を元に作られているという。 幼い頃から心臓疾患のある娘・佳美に、10年という余命宣告が突きつけられてしまい、絶望の淵に立たされる家族。医療の専門知識など無い小さな町工場の経営者である(主演・大泉洋演じる)父・坪井宣政が、そんな娘のために人工心臓を作り出そうと立ち上がる。 命のカテーテルとしても知られる人工心臓(バルーン・カテーテル)を生み出すことを絶対に諦めなかった家族。 その開発により世界中の17万人もの人々を救った実話から織りなされる、感動的なヒューマンドラマとなっているのが本作である。 本作に出演している俳優・女優陣も、豪華なメンバーを揃えており、絶賛今話題になってきている。 主人公の父・坪井宣政は大泉洋が演じる。そして、その妻・陽子を菅野美穂、心臓疾患を患っている娘・佳美は福本莉子が演じる。 その他にも、新井美羽、上杉柊平、徳永えり、満島真之介、戸田菜穂、川栄李奈、有村架純、松村北斗、光石 研など粒揃いのキャストらを集めている。 映画作品情報 『ディア・ファミリー』 6月14日(金) 公開 原作:清武英利「アトムの心臓『ディア・ファミリー』23年間の記録」(文春文庫) 監督:月川翔 脚本:林民夫 音楽:兼松 衆 主題歌:Mrs. GREEN APPLE 「Dear」 制作プロダクション:TOHOスタジオ 配給:東方 ©︎2024「ディア・ファミリー」製作委員会 公式HP:https://dear-family.toho.co.jp/マキシマム ザ ホルモン、生田斗真の主演映画に新曲を書き下ろし
マキシマム ザ ホルモンの新曲が5月31日(金)に公開される映画「告白 コンフェッション」の主題歌に決定した。
同映画は「カイジ」の福本伸行と、「沈黙の艦隊」のかわぐちかいじという日本漫画界が誇る黄金タッグによる原作コミック「告白 コンフェッション」を、生田斗真、ヤン・イクチュンの日韓実力派俳優W主演で実写映画化したもの。
原作&主演W黄金タッグで話題の同作に、ホルモンがキャリアで初めて映画書き下ろし楽曲を提供した形だ。
今作でW主演を務め、自身もホルモン好きを公言する生田斗真から直々の書き下ろしオファーがあったと語るマキシマムザ亮君は、今回の楽曲提供に関して、下記のコメントを寄せている。