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Author: EVENING編集部

ONE OK ROCK 高雄公演のストリーミング配信が決定
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ONE OK ROCK 高雄公演のストリーミング配信が決定

日本のみならず世界で活動の場を広げているロック・バンド、ONE OK ROCKが、7都市8公演に及ぶ自身最大規模のワールドツアー”ONE OK ROCK 2024 PREMONITION WORLD TOUR”を大盛況の中完遂した。 その中から、日本人アーティストとして初の海外スタジアム公演となった高雄公演の模様を、12月7日(土)に全世界配信することが決定した。チケットも本日より発売開始。 土砂降りの雨の中、4万5千人で埋め尽くされた海外スタジアムでの圧巻のパフォーマンスを、是非オンラインライブで味わっていただきたい。 来年バンド結成20周年を迎え、更に活動の勢いを増すONE OK ROCKから、今後も目が離せない。

公演概要

2024年12月7日(土)START 20:00(日本時間) ※ アーカイブあり(12月7日20:00からの配信終了後〜12月9日23:59まで) 詳細・視聴・チケット購入:ONE OK ROCK Official Live Streaming Site https://liveship.tokyo/oneokrock2024worldtour/

リリース情報

ONE OK ROCK 「Dystopia」 配信中 ストリーミング、ダウンロード https://OOR.lnk.to/DYSTPPu
Kohjiya、待望のミニアルバム『KJ SEASON2』のリリース決定
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Kohjiya、待望のミニアルバム『KJ SEASON2』のリリース決定

ABEMA『ラップスタア 2024』の優勝や「THE FIRST TAKE」への出演、2月27日東京・EX THEATER ROPPONGIにて行う自身初のワンマンライブが即完するなど、タイトル通り『KJ SEASON』を体現してきたKohjiya。 ライブなどで度々言及されてきた待望のミニアルバム『KJ SEASON2』のリリースが遂に決定し、同時にアートワークとトラックリストも発表された。 本作は前作に続き、サンプリングビートを基調とした9曲入りのミニアルバム構成となった。 ラップスタア2024であまり語られなかったKohjiyaのパーソナルな側面に触れた楽曲が多く、新たな一面を垣間見ることができる作品となっている。

Kohjiyaの多彩な魅力が詰まった作品

収録曲には、すでに先行で配信しているSALUを客演に迎え話題となった『247 Feat.SALU』や、駆け出しの頃を忘れないように今を歌った『Boroke Boy Rich』に加え、盟友Bonberoと共に夜をテーマにそれぞれがきらびやかな街で成り上がっていく姿やナイトライフについて歌った『Denied』、ラップスタアになったKohjiyaが成功に近づいていくにつれ理想像を押し付けられる苦悩についても歌った『Phantom』など、Kohjiyaの多彩な面が詰まった内容に仕上がっている。 さらに、発表と併せてSpotify、Apple MusicなどでMini Albumを事前に予約できるプリアド / プリセーブも開始されている。 12月11日のリリース日が待ち遠しいところだ。

プロフィール

Kohjiya(コージヤ)2002年生まれ、 22 歳。長崎出身・東京在住のラッパー/ソングライター 。名前の由来は地元である麹屋町(こうじやまち)からきている。 ¥ellow Bucks とのコラボ曲をリリース。その後、ソングライターとして参加したKEIJU (KANDYTOWN)のEP 「Speed Tape」がApple Music 総合チャート1位を獲得した。 また、 10 (KANDYTOWN), Shurkn Papのアルバムに客演参加するなどシーンの第一線を走るアーティストから確かな信頼を得る中で自身の楽曲をリリース。音楽以外にもアートワークやMVディレクションなどクリエイターとして幅広く活動している。
aespa出演のAndroid CM開始!新曲「Whiplash」を起用
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aespa出演のAndroid CM開始!新曲「Whiplash」を起用

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グローバルグループ、aespaがAndroid のweb CMに出演が決定した。 CMは4人のメンバーそれぞれのエピソード全4バージョンがありKARINAは「Gemini」、GISELLE、WINTER、NINGNINGは「かこって検索」といったAndroidの機能を活用し、ファンと距離を深めていく様子を表現している。 「Gemini」とはGoogleが開発した大規模言語モデルであり、人間のように自然な会話ができ、様々なタスクをこなすことができる。 「かこって検索」とはAndroid端末に搭載された検索機能であり、画面に表示された画像やテキストなどの詳細情報を、指で対象物を囲うだけで、アプリを切り替えたり、中断したりせずに瞬時に検索できる。 本CMは、11月17日からYouTubeをはじめ、様々なメディアにて展開され、aespaメンバーの撮影風景を収めたBehind The Scenesの映像も公開予定である。 また、今回CMソングとしてaespaの最新曲「Whiplash」が起用され、aespaとファンが繋がる瞬間を感じるリアルさ、ライブ感のある楽曲がCMの雰囲気にマッチしているので、是非チェックしてほしい。

楽曲情報

aespa 「Whiplash」 ストリーミング、ダウンロードはこちら:https://aespa.lnk.to/WPLSHJDAW
Mummy-D、ソロ新曲「5th Element」MVをプレミア公開!
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Mummy-D、ソロ新曲「5th Element」MVをプレミア公開!

RHYMESTERのMummy-Dが、絶賛配信中のソロ最新シングル「5th Element」のミュージックビデオを本日17時にYouTubeにてプレミア公開します。 本楽曲は、次世代繊維テクノロジーブランド「AddElm(アドエルム)」とのコラボレーションから生まれました。 鉱石由来のテクノロジーと人体生理学、心理学、脳科学を元に、「人間の本来持つ潜在能力を引き出すウェアラブルプロダクト」を開発するAddElm。 Mummy-Dはこのビジョンに「ヒップホップの秘める無限のポテンシャル」を重ね合わせ、音楽へと昇華させました。

ヒップホップシーンを支える豪華な面々が多数参加

作曲は、Mummy-Dと、仙台を拠点に活動するGAGLEのDJ Mitsu the Beatsによる共作。 ミュージックビデオには、伝説的なBボーイ、有名ダンサー、グラフィティアーティスト、DJなど、ヒップホップシーンを支える豪華な面々が多数参加。 ヒップホップカルチャーが積み重ねてきた歴史、力強さ、そしてアクティブな側面が鮮やかに描かれています。 ブレイキングがパリ五輪の正式種目となり、世界を熱狂で包み込んだ今、最先端のテクノロジーとヒップホップが織りなす鋭利な美意識を描く「5th Element」は、まさに時代を象徴するアンセムと呼ぶにふさわしいでしょう。

ミュージックビデオ

Mummy-D - 5th Element (Official Music Video) URL:https://youtu.be/0p1JiRaz0CI ※ 2024年11月16日(土)17:00〜 YouTubeプレミア公開

シングルリリース情報

アーティスト: Mummy-D タイトル:5th Element DIGITAL SINGLE

Mummy-D ツアー情報

タイトル: Mummy-D LIVE! “Bars of My Life” Release Tour 2024–2025 Presented by AddElm 各種チケット発売中: 前売り ¥5,500-(消費税込み)/当日券 ¥6,500-(消費税込み)※オーダー別 Members are Mummy-D Takeuchi Kaztake, DJ DAISHIZEN ■2024.12.20(金) 会場:千葉・LIVE SPOT LOOK 時間:OPEN 18:00 / START 19:00 Info:チッタワークス・044-276-8841 ■2024.12.25(水) 会場:大阪・Umeda Club Quattro ゲスト:さかいゆう 時間:OPEN 18:00 / START 19:00 Info:YUMEBANCHI大阪・06-6341-3525 ■2024.12.26(木) 会場:名古屋・Club Quattro ゲスト:さかいゆう 時間:OPEN 18:00 / START 19:00 Info:サンデーフォークプロモーション・052-320-9100 ■2025.01.03(祝金) 会場:東京・Shibuya Club Quattro ゲスト:H ZETTRIO 時間:OPEN 18:00 / START 19:00 Info:チッタワークス・044-276-8841 ■2025.01.13(祝月) 会場:札幌・Cube Garden ゲスト:ILL-BOSSTINO 時間:OPEN 16:00 / START 17:00 Info:WESS・info@wess.co.jp ■2025.01.18(土) 会場:福岡・Drum Son 時間:OPEN 16:00 / START 17:00 Info:BEA・092-712-4221 ■2025.02.09(日) 会場:横浜:Reny Beta ゲスト:ミッキー吉野 時間:OPEN 16:00 / START 17:00 Info:チッタワークス・044-276-8841

Mummy-D プロフィール

RHYMESTERのラッパー、プロデューサーで、グループのトータルディレクションを担う司令塔。1989年に宇多丸と出会い、ヒップホップグループ・RHYMESTERを結成。 日本のヒップホップシーンを、黎明期から開拓/牽引してきた立役者の一人。ビートメイカーとして、Mr. Drunk名義でヒップホップ界でクラシックと呼ばれる人気曲を多数創作してきた。 近年ではグループの活動含めて、音楽家としてますます旺盛な活動の一方で、ドラマ、CM、舞台などに出演。役者、ナレーター業で好評を得るなど、活動は多岐にわたる。
プルスタンス、待望の1st E.P.の販売がついに決定!
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プルスタンス、待望の1st E.P.の販売がついに決定!

下北沢に突如現れた人気急上昇中の若手ポップロックバンド『プルスタンス』。待望の1st E.P.『crumble!!』の販売がついに決定した。 リード曲である『追いかけがいのある人生を』は2024年11月6日にデジタルリリースを開始。11月17日にはMusic VIdeoを公開する。

リード曲『追いかけがいのある人生を』は2024年11月6日にデジタルリリース

始動一年半にして初のE.P.。"ジャンルに捉われない"をモットーに、日々豊かなサウンドを届けるプルスタンス。 今作はE.P.のために再録した『恋するロックンローラー』『Fermi』に加え、爽やかに決意を歌う『タイトルコール』、激しい情動を描く『センチメンタリスト』、そしてプルスタンスの“らしさ”が詰まった『追いかけがいのある人生を』『Hyperbole』と、ジャケットのクランブルケーキのようにプルスタンスが散りばめられ、満腹感のある一枚になっている。 また、今作のリード曲である『追いかけがいのある人生を』は2024年11月6日にデジタルリリースを開始。11月17日にはMusic VIdeoを公開する。

リリース情報

プルスタンス 1st E.P.『crumble!!』 M-1 タイトルコール M-2 恋するロックンローラー 砕けろ!ver. M-3 センチメンタリスト M-4 Fermi M-5 追いかけがいのある人生を ※リード曲 M-6 Hyperbole 2025年1月15日(水)販売開始 価格:¥2,200 (税抜¥2,000) 品番:RC3P-0006 JANコード:未定

ツアー情報

プルスタンス 1st E.P.『crumble!!』リリースツアー 『eat up the crumble!!』 2025年1月29日(水) 大阪 阿倍野ROCKTOWN 2025年2月14日(金) 名古屋 栄Party’z -ツアーファイナル- 2025年2月24日(祝月) 東京 下北沢ReG

プロフィール

プルスタンス(Vo.Gt. 小林カナ、Gt. 酒井祥吾、Ba. 吉野冴紀、Dr. 木村海映) 東京下北沢発、4ピースポップロックバンド。どこか懐かしくも力強いサウンドとそこに乗る透き通る歌声から、恋愛の悲喜こもごもを4ピースバンドの枠を超えたメロディとともに届けるバンド。2023年1月にライブ活動を開始し、活動5ヶ月目である6月にやついフェスへの出演権をかけたオーディションで見事グランプリを獲得する。2024年に入り、『KNOCKOUT FES』や『下北沢にて』『革命ロジック』『DISCOVERY FESTIVAL』などといった自身の今年の目標としていた多数のサーキットイベントの出演をクリア。今や数々のライブハウスから信頼と評判のある今一番勢いにのる若手バンド。
甲田まひる、3曲入りEP「STOP ME」を12月6日にリリース決定!
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甲田まひる、3曲入りEP「STOP ME」を12月6日にリリース決定!

甲田まひるが、前作「Honey:)」に続く、3か月連続リリースの第2弾曲「SIDE EYE」が11月22日(金)に先行配信され、第3弾としてEP「STOP ME」をリリースすることが決定した。 また、12月15日(日)に東京・渋谷WWWにて2ndワンマンライブ「STOP ME」を開催する。

SUNNY BOYと共作した冬ソング「SIDE EYE」を先行配信!

表題曲「STOP ME」と「I LIKE IT LIKE THAT」は、新進気鋭のプロデューサーLYNNとの初のコラボレーションによって生まれた作品で、LYNNが手掛けたトラックに甲田まひる独自のHIPHOPやR&Bのエッセンスが加わり、彼女のスタイルが光る新しいサウンドが展開されている。そして「SIDE EYE」は、甲田が「Snowdome」でもタッグを組んだプロデューサーSUNNY BOYとの久々の共作となる楽曲。「Snowdome」のしっとりとした雰囲気とは一味違う、ダンストラック要素を織り交ぜたアプローチが特徴となっている。甲田のボーカルが冬の冷たく澄んだ空気を感じさせるサウンドに溶け込み、季節感をまとった繊細かつ洗練された音作りが魅力的な一曲。 本日よりApple Music、SpotifyでPre-Add/Pre-Saveがスタートした。登録すると、「SIDE EYE」のビジュアライザーで先行して少し聴くことができ、配信日に楽曲が自身のライブラリに自動追加されるのでぜひ登録を。 また甲田まひるは12月15日(日)に東京・渋谷WWWにて2ndワンマンライブ「STOP ME」の開催が決定している。このライブでは、新曲「SIDE EYE」やEP「STOP ME」に収録された楽曲も披露される予定。前回のワンマンライブからさらに進化したステージやパフォーマンスが期待できる。チケットは現在発売中だ。

甲田まひる2ndワンマンライブ「STOP ME」情報

日時:2024年12月15日(日) 場所:渋谷WWW 開場 16:30/開演 17:00 オールスタンディング¥4,000(税込/別途ドリンク代) お問い合わせ:HOT STUFF PROMOTION 050-5211-6077

甲田まひるプロフィール

ジャズ・ヒップホップをバックボーンとして、ジャンルに束縛されていない自由なサウンドを放つシンガーソングライターで、全楽曲の作曲・作詞を自ら手がけている。2021年シンガーソングライターとしてデビュー作品となる1st EP 『California』をワーナーミュージック・ジャパンよりリリース。2023年9月に1st Full Album『22 Deluxe Edition』をCDリリース。そして2024年10月にはデジタルシングル「Honey:)」をデジタルリリース。アーティスト活動以外にも、俳優、タレント、ファッションアイコンとして多岐にわたる活動を行っている。
シンガーソングライター ReN、東名阪を巡るツアーファイナルを完走
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シンガーソングライター ReN、東名阪を巡るツアーファイナルを完走

 

 

photo by RUI HASHIMOTO(SOUND SHOOTER)

 

シンガーソングライター ReN、東名阪を巡るツアーファイナルを完走

 

1人でステージに立ち、アコースティックな演奏とループステーションやエフェクターを駆使してバンドサウンドを紡ぎ出すシンガーソングライター ”ReN”。

 

昨日14日(木)、自身初となる東・名・阪のQUATTROを巡るツアー『ReN ONEMAN SHOW Q3 Tour』(読み:レン・ワンマン・ショー・キュースリー・ツアー)のツアーファイナルが渋谷クラブクアトロにて行われた...

 

 

 

 

indigo la End、新曲『盲目だった』を配信開始!ピアノの旋律にも注目
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indigo la End、新曲『盲目だった』を配信開始!ピアノの旋律にも注目

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indigo la Endが新曲『盲目だった』を配信開始した。 この楽曲は、既にLIVEでも披露をしており、シューゲイザーの様相も含みつつ、ピアノの流麗な旋律も印象的なindigo la Endらしさ溢れるサウンドになっている。 ジャケットカバーには、女優の花瀬琴音を起用しており、カメラマンは永峰拓也が担当している。 indigo la Endは12月1日に横浜アリーナにてバンドキャリア史上最大規模のワンマンライブ開催も決まっており、結成15周年を迎える2025年に向けて目が離せない。

リリース情報

indigo la End「盲目だった」 配信リンク:https://indigolaend.lnk.to/MMD

ライブ情報

トウヤノマジック vol.1 2024年12月1日(日) 【会場】神奈川・横浜アリーナ 【日時】開場 16:30 / 開演 17:30 【チケット】全席指定 ¥9,000-(税込) indigo la End 15th Anniversary Live「夜凪」 2025年2月24日(月・祝) 【会場】東京・東京ガーデンシアター(有明) 【日程】開場 17:00 / 開演 18:00 【チケット】全席指定 ¥9,000-(税込)
Ayumu Imazu、ポップアーティスト MAXの米国3大都市ツアーに出演決定
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Ayumu Imazu、ポップアーティスト MAXの米国3大都市ツアーに出演決定

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Ayumu Imazuが、全世界で注目を浴びる次世代ポップ・アーティスト “MAX”が開催するアメリカ3大都市ツアー「THE LOUNGE・THE PARTY・THE AFTER PARTY. A Three Night Experience.」にサポートアクトとして出演することが決定した。 Ayumu ImazuとMAXは今年、Ayumu ImazuのTikTokにて投稿されたデモ音源が、“タイガの振り付け”によるダンス投稿で話題となった「Obsessed」をきっかけにSNSを通じて交流。コミュニケーションを重ねるうちに楽曲制作も行い、MAXが参加した「Obsessed (feat. MAX)」も4月にリリース。 MAXはBTSのSUGAをフィーチャリングに迎えた「Blueberry Eyes」やAgust Dのミックステープ『D-2』など、K-POPスーパースターとのコラボで世界中の音楽ファンを魅了する次世代ポップ・アーティスト。「STUPID IN LOVE (feat. HUH YUNJIN of LE SSERAFIM)」が収録された最新アルバム『LOVE IN STEREO』がグローバルでスマッシュ・ヒットを記録している。

初のアメリカでのライブ

今回Ayumu Imazuが参加するMAXの「THE LOUNGE・THE PARTY・THE AFTER PARTY. A Three Night Experience.」は、2025年2月11日(火)、12日(水)、13日(木)にシカゴ・Subterranean、23日(日)、24日(月)、25日(火)にニューヨーク・Bowery Ballroom、3月8日(土)、9日(日)、10日(月)にロサンゼルス・Troubadourで開催。各3大都市を3日ずつ行う本公演は1日毎にテーマ・コンセプトが変わるライブとなる。 なお、Ayumu Imazuにとってはデビュー以降、今回が初のアメリカでのライブとなる。 チケット及び詳細は、MAX HP及びSNSをチェックしてみよう。
Quw、木ドラ24『下山メシ』エンディングテーマ「itadaki」を書き下ろし
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Quw、木ドラ24『下山メシ』エンディングテーマ「itadaki」を書き下ろし

11月14日(木)24時30分から放送される志田未来主演ドラマ『下山メシ』(テレビ東京系)のエンディングテーマにQuwの新曲「itadaki」が決定した。 Quwは「JAPANESE TAKUROKU INDIE POP」をコンセプトに活動をする男女2人組ユニット。 i (アイ/ボーカル)、mdrm (マドロミ/コンポーザー)の2人で構成され、2021年に初の作品「CAMEL」をリリースし、その後も精力的にリリースを続け2024年5月にはYouTubeのチャンネル登録者が10万人を突破。 5月1日(水)にはWARNER MUSIC JAPANより1st Digital Album「思惑」をリリースし、収録曲「Night Walk」が全国30を越えるラジオ局のパワープレイに起用されるなど今注目のアーティストとなっている。

11月22日に配信リリース。ジャケット写真も公開

Quwがエンディングテーマを担当する『下山メシ』は、登山ガイドでフリーライターの西野淑子による登山後の楽しみとして、“歩かず=登山口や駅、バス停から近い”と“待たず=すぐに入れる”を満たす、山麓の美味しいグルメを紹介する『関東周辺 美味し愛しの下山メシ』(山と溪谷社)が原案。 “山”と“飯”の掛け算によるオリジナルストーリーを描く、新たな“シチュエーショングルメドラマ”となっている。 今回エンディングテーマとなる新曲「itadaki」は11月22日(金)に配信リリースされることも決定し、事前予約もスタート。今回の発表に合わせてジャケット写真も公開され、エンディングテーマ決定に伴うQuwからのコメントも届いている。 Quwは来年2025年2月1日(土)にバンドスタイルでの初のワンマンライブも開催が決定しており、チケットが好評発売中。精力的に活動するQuwに引き続き注目していただきたい。

Quwコメント

今回EDテーマとして関わらせていただき光栄です。 山を登る理由は良い景色を見るためであったり、達成感を覚えるためだと想像できるのですが、反対に下山する理由は元の場所に帰るためでしかない気がします。 しかしこのドラマからは、下山という行動に意味を持たせて、考え方一つで楽しみを増幅させているように感じました。 今回の曲はそのような気持ちの移り変わりを考えながら制作したので、その質感を楽しんでいただけたら嬉しいです。

新曲リリース情報

●Digital Single「itadaki」(読み:いただき) 配信日:2024年11月22日(金) ※木ドラ24『下山メシ』(テレビ東京系)エンディングテーマ曲

ドラマ情報

木ドラ24『下山メシ』 放送日時:2024年11月14日スタート 毎週木曜深夜24時30分~25時00分 放送局:テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送 配信:広告付き無料配信サービス『ネットもテレ東』(テレ東HP、TVer、Lemino)にて見逃し配信 原案:西野淑子『関東周辺 美味し愛しの下山メシ』(山と溪谷社) 主演:志田未来 1話ゲスト:黒谷友香 紺野彩夏 うらじぬの 2話ゲスト:山下リオ 加賀翔(かが屋) 3話ゲスト:かたせ莉乃 柳ゆり菜 脇知弘 主題歌:クボタカイ「あくび」(ROOFTOP / WARNER MUSIC JAPAN) 脚本:今西祐子 上野詩織 監督:ふくだももこ 北畑龍一

リリース情報

●Digital Single「banka」(読み:ばんか) 配信日:2024年9月25日(水) ●Digital Album「思惑」(読み:おもわく) 配信日:2024年5月1日(水) 【収録曲】 1.春に涙(テレビ東京ドラマプレミア23「SHUT UP」OPテーマ曲) 2.Night Walk  3.筐体 4.平熱 5.Blue 6.toaruhi 7.Small Window  8.この先は 9.Cropping(MBSドラマシャワー枠「マイストロベリーフィルム」ED主題歌) 10.思惑

ライブ情報

タイトル:Quw 1st Live "omotenashi" 日程:2025年2月1日(土) 時間:OPEN18:00 START18:30 会場:TOKIO TOKYO チケット:前売4,000/当日4,500(+1Drink)

Quw プロフィール

「JAPANESE TAKUROKU INDIE POP」をコンセプトに活動する男女2人組ユニット。 i (アイ/ボーカル)、mdrm (マドロミ/コンポーザー)の2人で構成され、2021年に初の作品「CAMEL」をリリース。 その後もコンスタントに作品をリリースし続け、2023/12/20(水)には初のドラマタイアップ曲としてテレビ東京 プレミア23ドラマ「SHUT UP」のOPテーマとして書き下ろした「春に涙」をDIGITAL SINGLEとしてリリース。 翌年2024/2/21(水)にはMBSドラマシャワー「マイストロベリーフィルム」ED主題歌として書き下ろした「Cropping」を2/21(水)にDIGITAL SINGLEとしてリリースし、5/1(水)には1st Album「思惑」をワーナーミュージック・ジャパンより配信リリース。 9/25(水)にはDIGITAL SINGLE「banka」をリリース、11/22(金)にはテレ東 木ドラ24「下山メシ」エンディングテーマ曲として「itadaki」をリリースすることが決定。 2025/2/1(土)には初のバンドスタイルでのワンマンライブ「Quw 1st live "omotenashi"」を開催することも決定した。
水曜日のカンパネラ、新曲「願いはぎょうさん」のMVが公開!
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水曜日のカンパネラ、新曲「願いはぎょうさん」のMVが公開!

11月13日リリースされた水曜日のカンパネラ新曲「願いはぎょうさん」のミュージックビデオが18時にYouTubeで公開となった。 本楽曲は12月13日(金)公開の映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」の主題歌で、詩羽体制になって初めての映画主題歌となる。プロデューサーのケンモチヒデフミがこの映画のために特別に書き下ろし、作品のストーリーに寄り添った歌詞と、一度聴いたら耳から離れないキャッチーで中毒性のあるメロディーが特徴。 ケンモチは「映画を見終わった後に、みんながポジティブな気持ちになれたら…」という願いを込め、この楽曲に作品のテーマやメッセージを凝縮させた。どこか心に響くメロディーラインと感情が込められた歌詞が、聴く人の心に残り、映画の余韻とともに長く記憶に刻まれるような楽曲となっています。

現実と非現実の境界が曖昧になるような世界観

そんな「願いはぎょうさん」のミュージックビデオは武田悠弓馬が監督を務め、人々の"願い"が擬人化された「願い人」ダンサーとして登場し、パフォーマンスを披露している。 子どもやサラリーマンなどが登場し、日常生活の中で抱く小さな願いや大きな夢が織り交ぜられ、詩羽は願い人とともに、それらの願いに寄り添いながら共に歩んでいく様子が描かれている。 武田監督は「今回、主題歌になる映画の試写も拝見した上で、子供も大人も楽しめるように企画を練らせてもらいました。直近の水曜日のカンパネラさんのMVはCGが多い印象だったので、逆張りでアナログかつ印象的になるような映像に仕上げました。願いが叶っても叶わなくても、詩羽さんはそっと応援し続けてくれます。やったね。」と語り、詩羽の表現と共に、作品全体に温かみを持たせたことが伝わります。 詩羽自身のスタイリングにもこだわり、ヘアメイクではおでこを出したスタイルで、東アジアを感じさせる民族調の衣装も印象的。 撮影の舞台となったのは長野の豊かな自然が広がるロケーションで、青々とした森林や、陽光に照らされた広大な草原が映像を彩っている。 これまでの水曜日のカンパネラの作品に比べ、どこか幻想的で神秘的な雰囲気が漂い、現実と非現実の境界が曖昧になるような世界観を表現している。 自然の中で風に揺れる草木や差し込む光が、詩羽の姿を際立たせ、見る者を一瞬で非日常へと引き込む。まるで彼女と共に願いの世界を旅しているかのような、詩羽が表現する一つ一つの動作や視線に、祈りと希望のメッセージが込められているように感じる映像になっている。

全世界中から愛される作品の映画化「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」

映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」は廣嶋玲子・作、jyajya・絵(偕成社刊)による児童小説シリーズが原作。 老若男女、幸運な人だけが辿り着ける、ふしぎな駄菓子屋“銭天堂”を舞台に、願いが叶う「ふしぎ駄菓子」を買った人々の顛末が描かれ、世界累計発行部数1100万部を突破する全世界中から愛される作品。 「銭天堂」の店主・紅子を演じるのは、数々のドラマ・映画・舞台に出演し、日本のエンターテインメント業界の第一線で活躍し続ける天海祐希。 メガホンをとるのは、『リング』(98)や『スマホを落としただけなのに』(18,20,24)シリーズを大ヒットに導いた日本映画の鬼才・中田秀夫監督。 脚本を務めるのは、『聲の形』(16)や『映画すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』(21)など幅広いジャンルで活躍する吉田玲子。 その他キャストでは、新米教師役・等々力小太郎役の大橋和也(なにわ男子)、小太郎の大学時代の後輩で、ファッション雑誌の編集者・相田陽子役に伊原六花、原作でも人気の高い「たたりめ堂」店主・よどみ役に上白石萌音が出演する。

「願いはぎょうさん」情報

武田悠弓馬監督コメント

今回、主題歌になる映画も拝見した上で、 子供も大人も楽しめるように企画を練らせてもらいました。 直近の水曜日のカンパネラさんのMVはCGが多い印象だったので、 逆張りでアナログかつ印象的になるような映像に仕上げました。 願いが叶っても叶わなくても、詩羽さんはそっと応援し続けてくれます。 やったね。

水曜日のカンパネラ「願いはぎょうさん」MVリンク

https://youtu.be/kPfKKTrqigk

水曜日のカンパネラ「願いはぎょうさん」リリース情報

リリース:2024年11月13日(水) 配信リンク:https://wed-camp.lnk.to/SoManyWishes

映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」詳細

出演:天海祐希 大橋和也 伊原六花 平澤宏々路 伊礼姫奈 白山乃愛 番家天嵩 今濱夕輝乃 山本未來 渡邊圭祐 田中里衣 じろう(シソンヌ) 上白石萌音 原作:「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」シリーズ 廣嶋玲子・作 jyajya・絵 (偕成社刊) 監督:中田秀夫 脚本:吉田玲子 音楽:横山克 制作プロダクション:KADOKAWA 製作:映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」製作委員会 配給:東宝 公開:2024年12月13日(金) ©2024 映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」製作委員会

プロフィール

2013年からコムアイを主演歌唱とするユニットとして始動。メンバーはコムアイ(主演)、ケンモチヒデフミ(音楽)、Dir.F(その他)の 3人だが、表に出るのは主演のコムアイのみとなっていた。 2021年9月6日、コムアイが脱退、二代目として主演/歌唱担当に詩羽(うたは)が加入となり新体制での活動をスタートさせる。 2022年2月にリリースした「エジソン」のMVが解禁後、SNSを中心に話題となり再生回数は6,200万回、ストリーミングの累積再生回数は1億回を突破。 今年3月には日本武道館単独公演〜METEOR SHOWER〜を成功させた。そして6月に3rd EP「POP DELIVERY」、8月にロッテ・ガーナチョコレートCMオリジナルソング「シャルロッテ」、11月13日(水)には映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」主題歌の「願いはぎょうさん」をリリース。
PARK YUCHUN(パク ユチョン)、12月リリースアルバムの情報解禁
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PARK YUCHUN(パク ユチョン)、12月リリースアルバムの情報解禁

12月18日に日本での初ミニアルバム「Where I Walk」をリリースするPARK YUCHUNのジャケットと収録内容およびクリスマスライブの情報がPARK YUCHUN CDサイトにて解禁された。 まず、MINIALBUMに関して、今作の制作(CDジャケット・音源・MV)は全て日本で行われた模様。これから始まる日本での活動への意気込みが溢れた内容となっている。 ジャケットの公開と同時に収録曲も解禁された。今回のミニアルバムにはインストを含む6曲が収録されている。

クリスマスにはPARK YUCHUNライブも

M1「時計」はKinKi Kidsやタッキー&翼などに楽曲を提供する鈴木盛広氏、作詞は _Mari-Joeが担当。今までの“時間“を埋めるような楽曲。 M2「Get Over」はシェネルの「ビリーブ」を手がけた実力派R&BシンガーSWEEP作によるもの。これからの彼を示唆するような楽曲に仕上がった。 M3は玉置浩二のカバー「メロディー」。もちろん選曲は本人によるもの。ガットギターとPARK YUCHUNの掛け合いが心地いい一曲となった。ギターはJAZZプレイヤーで久保田利伸、JUJUや大橋トリオなどと共演をした久保田浩之。(JiLL-Decoy association(ジルデコ)在籍時にはレコード大賞優秀アルバム賞も受賞)。 M4は時計の韓国語Ver.。原曲の日本語詞からYUCHUNがインスパイヤを受け、本人訳詞による韓国語詞が完成した。 M5はHYのカバー「366日」(本人選曲)。まるで自宅でセッションしているような雰囲気を演出した。歌詞の切なさを引き出しながら、アコースティック楽器・打ち込みの良さを引き出したアレンジ。さまざまなジャンルのアレンジをする若きクリエーターKOTAROが切なさ・シンプル・温かみをストレートに表現した。 日本オリジナル2曲、カバー2曲、そして韓国語Ver.とミニアルバムながら内容の濃い作品となってる。 また、初回盤ついているDVDには「時計 Music Video」と「Interview & Documentary of PARK YUCHUN」が収録。日本来日時に行われた、レコーディング・ジャケット撮影・記者会見・Music Video密着映像とインタビューというファン必見の内容だ。日本で撮られた写真・音源・映像を存分に詰め込んだ今作「Where I Walk」。ぜひ12月18日の発売日には手に取って欲しい。 そして、このミニアルバムを引っ提げて12月21日から東京・大阪・福岡・横浜を回るZEPPツアーを開催中の12月25日に代々木公園野外音楽堂での野外ライブが決定した。クリスマス当日のPARK YUCHUNライブ。内容に関してはまだ公表されていないが、「野外」「クリスマス」と最高のシチュエーションに寒さも吹き飛ぶのではないだろうか。 今年の年末は、PARK YUCHUN一色になること間違いなしだ。