コブクロ、「この地球(ほし)の続きを」MV~EXPO2025 ver~を公開!
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のアンバサダーとオフィシャルテーマソングを担当するコブクロが、大阪・関西万博の会場にて撮影された大阪・関西万博オフィシャルテーマソング コブクロ「この地球(ほし)の続きを」MUSIC VIDEO ~EXPO2025 ver~ を公開した。
映像内には、万博会場のシンボルであり、世界最大の木造建築物として3月にギネス世界記録に認定された大屋根リングや、日本館を練り歩く2人、大阪ヘルスケアパビリオンでは、25年後の自分(アバター)と出会える“リボーン体験”を開幕前に一足早く体験させて頂く様子、その他、シンガポールパビリオン、オーストラリアパビリオン、韓国パビリオン、ウォータープラザを、楽しみながら巡る小渕と黒田が映されている。
ウォータープラザでは、圧巻の噴水ショーを2人とも楽しんだ様子で、充実感と感動した様子だった。後半には、大阪・関西万博公式キャラクターのミャクミャクも登場。大屋根リングの下でコブクロとの撮影を行った。
それぞれのパビリオンはどれも外観を見て回るだけでもワクワクするような趣向が凝らされたスタイリッシュなデザインとなっており、是非足を運んで直接その迫力や美しさを体感していただきたい。
大阪・関西万博は今年10月13日(月)まで開催される。
■ 公開リンク
https://youtu.be/U7ENCEhmdDo
大阪・関西万博オフィシャルテーマソング「この地球の続きを」配信中
https://kobukuro.lnk.to/konohoshi1019
小渕健太郎は1977年3月13日生まれ。宮崎県出身。黒田俊介は1977年3月18日生まれ。大阪府出身。
ストリートライブ活動を通じて1998年9月にコブクロを結成。2001年3月、ワーナーミュージック・ジャパンより「YELL~エール/Bell」でメジャーデビュー。
2006年のベスト・ アルバム「ALL SINGLES BEST」は350万枚の売り上げ。2007年の「蕾」が第49回日本レコード大賞を受賞。2012年の「ALL SINGLES BEST 2」は100万枚を突破。代表曲は、「永遠にともに」「ここにしか咲かない花」「桜」「蕾」「流星」「未来」など。
2015年、映画『orange-オレンジ-』の主題歌「未来」をリリースしロングヒットを記録。2016年の2年半ぶりのニューアルバム「TIMELESS WORLD」が25万枚の大ヒット。
2018年5月からは、初の2人だけでの全国ツアーを大成功に収める。9月8日には結成20周年を迎え、9月16日に小渕の地元・宮崎県にて、結成20周年記念ライブ『KOBUKURO 20TH ANNIVERSARY LIVE IN MIYAZAKI』を開催。12月5日には、20年の集大成となる初のコンプリートベスト「ALL TIME BEST 1998-2018」を発売し、オリコンチャート1位を獲得。30万枚を超える大ヒット。
2025年にコブクロ結成の地、大阪で開催される日本国際博覧会アンバサダーに就任。大阪・関西万博のオフィシャルテーマソングの制作を正式に依頼され、34thシングル「この地球の続きを」を2022年10月19日に発売。
2023年、ドラマ主題歌「エンベロープ」(テレビ朝日系ドラマ「リエゾン-こどものこころ診療所-」)を、3月1日にリリース。2023年9月8日に結成25周年イヤーを迎えた。
2024年3月20日にBEST ALBUM 「ALL SEASONS BEST」を発売。9月4日に11枚目のオリジナル アルバム「QUARTER CENTURY」を発売。
--
EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/

リリース情報

コブクロ プロフィール

あいみょん「君の夢を聞きながら、僕は笑えるアイデアを!」MV公開
あいみょんが3月5日(水)にリリースした、17th両A面シングル「スケッチ / 君の夢を聞きながら、僕は笑えるアイデアを!」より「君の夢を聞きながら、僕は笑えるアイデアを!」のMusic Videoが公開された。
今回Music Videoが制作された「君の夢を聞きながら、僕は笑えるアイデアを!」は3月7日(金)に公開された『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』の挿入歌として書き下ろされた楽曲。監督はこれまで「愛を知るまでは」「会いに行くのに」など、あいみょん楽曲のMusic Videoを多く手掛ける小林光大氏が務めた。
今回の映像は「10年前の自分にタイムリープして会いにいく」というコンセプトの元、現在のあいみょんが過去の自分に会いにいくために都内を走り回る内容。MV公開に当たってあいみょんと小林光大監督からもコメントが届いているのでチェックして頂きたい。
3月7日(金)に主題歌&挿入歌を担当した『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』の公開も迎え、4月からは海外公演を含む「AIMYON TOUR 2024-25 “ドルフィン・アパート”-Additional Show-」の開催もスタート。精力的に活動するあいみょんにぜひ注目して欲しい。
あいみょん - 君の夢を聞きながら、僕は笑えるアイデアを!【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
https://youtu.be/R8DooIkGjE0
▼ あいみょん コメント
10年前、20歳で上京して、音楽への期待どころか不安が膨らむばかりの日々の中、ドラえもんの声優、水田わさびさんが私の音楽が好きだと言う投稿をして下さってました。ドラえもんが大好きな私とって、嘘みたいな現実です。それから初めてライブハウスで会うことが出来た時に、わさびさんが私に「未来ヲカエロ」という文字が刻まれているネックレスをくれました。いつか、ドラえもんの主題歌を歌いたいな。そんな私とわさびさんの夢ができてから10年。遂に叶えることができました。
その他にも、この10年で沢山の夢が叶いました。いっぱい泣いて笑って悩んで今があります。今度は私が10年前の私に、「未来ヲカエロ」を 届けに行く番です。
そして、大好きな水田わさびさんへ、感謝を込めて!!
▼ 小林光大 監督コメント
あいみょんが10年前から大事にしているというネックレスから着想を得ました。「未来ヲカエロ」と記されているそのネックレスを10年前の自分に走って渡しに行くというイメージです。美しいフォームで走るあいみょんに注目してください。
新曲リリース情報
17th両A面シングル 「スケッチ / 君の夢を聞きながら、僕は笑えるアイデアを!」 発売日:2025年3月5日(水) 【映画情報】 ■ 公開時期:2025年3月7日(金)公開 ■ タイトル:『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』 ■ 原作:藤子・F・不二雄 ■ 監督:寺本幸代 ■ 脚本:伊藤公志あいみょん プロフィール
兵庫県西宮市出身シンガーソングライター。16年11月にシングル「生きていたんだよな」でメジャーデビュー。17年5月に2ndシングル「愛を伝えたいだとか」、8月に3rdシングル「君はロックを聴かない」 を発表し、9月にリリースした1stフル アルバム「青春のエキサイトメント」は現在もロングセールスを記録中。 2018年6月には初の海外公演を台北Legacyにて行いSOLDOUT。11月からは札幌を皮切りに全国ツアー「AIMYON TOUR 2018 -HONEY LADY BABY-」を開催、即日ソールドアウト。2018年紅白歌合戦への出演も果たした。 2019年2月には2ndアルバム「瞬間的シックスセンス」を発売。同月には初となる武道館公演を開催。5月からは対バンツアー「AIMYON vs TOUR 2019 “ラブ・コール”」、10月からは自身最大規模のワンマンツアー「AIMYON TOUR 2019 -SIXTH SENSE STORY-」を開催。2019年は「Billboard 2019年年間TOP ARTISTS」を獲得し「オリコン年間ストリーミングランキング 2019」でも1位を記録し”2019年 1番聴かれたアーティスト”となった。 2020年、日本テレビ「news zero」の1月からの新テーマ曲して書き下ろした楽曲、「さよならの今日に」を2月14日に配信限定でリリース、そして6月17日にはTBS系 火曜ドラマ「私の家政夫ナギサさん」主題歌10thシングル「裸の心」をリリース、9月9日には3rdアルバム「おいしいパスタがあると聞いて」を発売。11月30日からは全国ツアー「AIMYON TOUR 2020“ミート・ミート”」を全国5都市で開催。 2021年5月26日には日本テレビ系土曜ドラマ「コントが始まる」主題歌「愛を知るまでは」と、ABEMA「恋とオオカミには騙されない」主題歌「桜が降る夜は」の2曲が収録された両A面シングルをリリース。11月24日にTBS系 火曜ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」主題歌12thシングル「ハート」をリリース。 2022年3月24日にはNHK「あいみょん18祭」テーマソングとして書き下ろした「双葉」を配信リリース。4月よりあいみょん史上最大規模の 全国ツアーとなる全国14都市28公演のアリーナ・ツアー「AIMYON TOUR 2022 "ま・あ・る"」を開催。6月8日にはカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』主題歌「初恋が泣いている」をCDリリース、そして8月17日には前作から約2年振りの4th Full Album「瞳へ落ちるよレコード」をリリース。また、11月5日にはあいみょんの地元である阪神甲子園球場での弾き語りライブ『AIMYON 弾き語りLIVE 2022 -サーチライト- in 阪神甲子園球場』を開催。 2023年は全40公演に及ぶ全国ホールツアー「AIMYON TOUR 2023 -マジカル・バスルーム-」 を開催。4月より放送スタートのNHK 2023年度前期 連続テレビ小説「らんまん」の主題歌「愛の花」を収録した14thシングルを6月7日にリリース。10月3日には配信シングル「ノット・オーケー」をリリース。12月6日には映画「窓ぎわのトットちゃん」主題歌として15thシングル「あのね」をリリースした。 2024年は2月2日(金)に資生堂が新規に立ち上げた資生堂ビューティーウエルネスオフィシャルソングとして配信シングル「リズム64」をリリース。4月からスタートするカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」の主題歌として16thシングル「会いに行くのに」をリリース。9月11日(水)には自身5作目となる アルバム「猫にジェラシー」を発売した。2024年9月からは追加公演含めて40公演に及ぶ「AIMYON TOUR 2024-25 “ドルフィン・アパート”」を開催。 2025年は3月7日(金)に公開される『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』の主題歌&挿入歌を担当することが決定し、2曲を収録した17th両A面シングル「スケッチ / 君の夢を聞きながら、僕は笑えるアイデアを!」を3月5日(水)にCDリリースした。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Coldplay、楽曲「WE PRAY」のTWICEとのコラボリリースを発表
UK発世界的ロック・バンド、Coldplay(コールドプレイ)が通算10枚目となる最新 アルバム『MOON MUSiC /ムーン・ミュージック』を昨年10月4日(金)にリリースし、豪華バージョンの『MOON MUSiC (Full Moon Edition) / ムーン・ミュージック(フル・ムーン・エディション)』も続けてリリースした。
さらに、2025年4月18日(金)にアルバム収録楽曲「WE PRAY(TWICE Version)」のリリースも発表した。
TWICEとのコラボが決定
アジア発9人組ガールズ・グループ『TWICE』(トゥワイス)。 10代を中心とした幅広い層に圧倒的な支持を得ている彼女たちは2025年4月16日(水)よりColdplayの「MUSIC OF THE SPHERES WORLD TOUR」韓国公演のオープニング・アクトを務めることが決定しており、今回のコラボレーションが決定した。 本公演は韓国ソウルの高陽(コヤン)総合運動場公園で計6公演開催される。 この楽曲は今までにLittle Simz(リトル・シムズ), TINI(ティニ), Elyanna(エリアンナ) and Jasleen Royal(ジャスリン・ロイヤル)とのコラボ・バーションを複数展開しており、壮大な音楽に合わせた、人々が幸せに暮らせるように祈る歌詞にご注目頂きたい楽曲だ。 楽曲のプレ・セーブをして4月18日(金)のリリースをお楽しみに。リリース情報
■ シングル情報 アーティスト名:Coldplay/ コールドプレイ シングル名:WE PRAY (TWICE Version) 発売日:2025年4月18日(金) プレ・セーブ:https://warnermusicjapan.lnk.to/CP_WPTVPu ■ アルバム情報 アーティスト名:Coldplay アルバム名: MOON MUSiC (Full Moon Edition) / ムーン・ミュージック(フル・ムーン・エディション) 発売日:2024年10月4日(金) 視聴はこちら:https://Coldplayjp.lnk.to/MMFMEPu -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/SIS、1st フルアルバム「MEMENTOPIA」を4月16日にリリース!
2024年9月~2025年3月にかけて、連続デジタル配信リリースを敢行してきたオルタナティブフォークバンド・SIS(シス)が待望のフルアルバム「MEMENTOPIA(メメントピア)」をリリースする。
前作の EP「死生」から 4 年。混沌としたコロナ禍、そしてアフターコロナの世界で、さまざまな環境や状況の変化があった人も多いことだろう。SIS もまた、メンバーが5人の新体制となり再始動。各々がこの数年間で感じてきた逡巡を、歌詞とメロディに込めた『SIS 結成からの10年の集大成』、渾身の1作が世に放たれる。死を想い、現代社会を生き抜く者たちへ贈る、珠玉のオルタナティブフォークアルバムである。
アルバムタイトル「MEMENTOPIA」は、“MEMENT”(=過去を思い起こさせるもの)、“TOPIA”(=場所)を組み合わせた造語である。SIS の命題であり、バンド名の由来ともなっている「死と生」にも通ずるこのフレーズは、バンドからさらにスケールさせた、ひとつのプロジェクト名として SIS が共有している言葉だ。
フロントマンである TxBONE の足の指にも刻まれたこの言葉を、満を持して アルバムタイトルとしたことに、バンドとしての覚悟と今作における思いの強さが読み取れる。タイトルと連なるアートワークは、SENEKT が担当。生命力豊かな、2 つの重なる手を象徴的に描いた。
本作にはこれまでデジタルリリースされてきた「腐る」・「FULL SWING」・「疾走」・「青赤」・「エントロピー」の 5 曲に加え、SIS 黎明期から演奏してきた「アメンボ」、レゲエサウンドを感じさせる「夢喰」などこれまで SIS のライブで披露されてきた楽曲を収録。激情を奏でるインタールード的な弾き語り「愛した愛した」に加え、情景が浮かぶインストゥルメンタル「Blue Sunshine」、「真夜中の海」の全10曲構成となっている。
曲順通りに聴いていくことで、劇伴のような物語性を見出し、時間の流れを感じられるのも醍醐味。この構成は、アルバム単位で音楽を聴くことが少なくなった昨今において、SIS が徹底して追求した “ らしさ ” あふれるこだわりと言えよう。
アコースティックなフォークサウンドに、ポップス、ラテン、レゲエ、ヒップホップ、アンビエント etc…さまざまな音楽性をミクスチャーした SIS の感性がほとばしる全 10 曲は、彼らの等身大のライフストーリーであり、溢れる感情によって紡がれるロードムービーだ。
SIS「MEMENTOPIA」
Digital | 2025.04.16 Release | SIS-010
Released by SPACE SHOWER MUSIC / LAD Production
https://ssm.lnk.to/MEMENTOPIA
1. Blue Sunshine
2. 腐る
3. 疾走
4. 青赤
5. 夢喰
6. FULL SWING
7. 愛した愛した
8. エントロピー
9. アメンボ
10. 真夜中の海
SIS(シス)
フォークミュージックを軸にポストロックを横断し、ジャンルレスなサウンドを追求するオルタナティブ・フォークバンド。頭から足先まで全身タトゥーの TxBONE(Vo./A.Gt.)と、大学教員としての一面を持つ沢庵(Vo./A.Gt.)という対照的な 2人のフロントマンと TAKAYA(Drs.)により結成され、2024 年より UJI(E.Gt.)と匠(Perc./Sampler/Cho.)が加わり5人体制となった。 バンド名の由来となっている「死」と「生」をはじめ、人が生きていく中で向き合う表裏一体の価値観を、憤怒と慈愛入り混じる歌詞とサウンドで表現している。TxBONE は 、ANARCHY / JNKMN / JOHNNY との謎のバンド集団「THE NEVERSURRENDERS」の一員としての顔もあり、最近では McGuffin でのルームツアーでも大きな反響を得た。 ANARCHY が参加した「ケレモ Remix」では、ディレクターに岡宗秀吾氏を迎えた MV が YouTube にて現在 40 万回再生以上を更新中。結成当初より ALI と共同企画イベントを開催、味園ユニバースにて韻シストと共演、レゲエアーティスト YAADCORE 来日イベント出演、ジャックダニエル主催 Murda Beatz 来日イベント出演など、活動は多岐に渡る。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Ayumu Imazu、新曲「LIVE IT UP! (feat. Furui Riho)」4月23日配信!
グローバルアーティスト“Ayumu Imazu”の新曲「LIVE IT UP! (feat. Furui Riho)」が、4月23日(水)に配信リリースすることが明らかになった。
「LIVE IT UP! (feat. Furui Riho)」は、UNIQLOのグラフィックTシャツブランド「UT」のWEB CMタイアップソングのためにAyumu Imazuが書き下ろした一曲。
気鋭のミュージックアイコン“Furui Riho”をフィーチャリングに迎え、どこからともなくパワーが湧いてくるような明るいポップサウンドが特徴的な、全世界へ向けたポジティブ・ソングになっている。
Ayumu ImazuとFurui Rihoを象徴したイラストのジャケットアートワークも公開となったので、合わせてチェックしてほしい。
なお、CMには、Ayumu Imazu、Furui Rihoらも出演し、「Live it up! This is UT!」というキャッチコピーのもとグローバル各地域にて展開中だ。
■ 2025 UT シーズンスタート! Live it up! This is UT!
https://www.youtube.com/watch?v=fQQpw3QlPQg
「LIVE IT UP! (feat. Furui Riho)」はCM公開に合わせてミュージックビデオ(ショートヴァージョン)も公開中。Ayumu Imazuを表現したカラフルなキャラクターが可愛くポップなダンスを踊る、愛くるしいアニメ―ション・ビデオも投稿されているので、是非多くの方に踊ってほしい。
■ Ayumu Imazu 「LIVE IT UP! (feat. Furui Riho)」 [Short Ver.] 投稿ページ
https://www.tiktok.com/music/LIVE-IT-UP-feat-Furui-Riho-7476491141841750033?lang=ja-JP
「LIVE IT UP! (feat. Furui Riho)」は、本日から音楽配信サービスのApple Music・Spotify・Amazon Musicで配信前の楽曲を事前にライブラリ予約できるPre-Add / Pre-Saveがスタート。
また、事前にダウンロード購入できるPre-Orderも開始されている。
Ayumu Imazuは、現在日本国内4大都市を巡るホールツアー【Ayumu Imazu HALL TOUR 2025 “ERA” 】を開催中。
「Ayumu Imazu HALL TOUR 2025 “ERA”」は、彼がこれまでのライブツアーにて掲げてきた各テーマ「knock. knock.」、「RUN4U」、「EYE TO EYE」を振り返り、“新しい時代(=ERA)を切り拓く”という強い意思を込めたホールツアーで
東京、福岡、名古屋公演を終え、4月27日(日)にはNHK大阪ホール公演を控える。
さらに5月11日(日)には、追加公演として自身初となる東京・日比谷公園大音楽堂でのワンマンライブ「Ayumu Imazu LIVE 2025 “ERA - FINAL -”」でツアーを締め括る。Ayumu Imazu初となるバンドセットでのパフォーマンスと演出も公言しており、期待の高まるLIVEとなっている。
数々の伝説を生んだ伝統の会場”日比谷野音”での初ステージを是非チェックしてほしい。
Ayumu Imazu
デジタルシングル
配信日:4月23日(水)0:00
幼少期からゴスペルクワイアで培った音楽的ルーツをもとに、作詞・作曲のみならず、ときには編曲にも携わる北海道出身のシンガーソングライター。
2019年に初の配信シングル「Rebirth」をリリース。2022年には1st アルバム『Green Light』を発表し、ミュージックラバーを中心に注目を集めると、2023年にはSpotify『RADAR: Early Noise 2023』に選出され、注目度を加速させた。
2024年4月には、「LOA」「Super Star」「ピンクの髪」など、飛躍のきっかけとなった楽曲を収録した2ndアルバム『Love One Another』をリリース。同作を携えた全国5都市ツアーを成功させ、10月にはライブ限定で披露してきた「Do What Makes You Happy」をタイトルに冠した初のBillboard Liveツアーを開催。
続く2025年3月にはZeppツアー『Furui Riho Zepp Tour 2025 "Vloooooom"』を成功させた。
さらに、新曲「Hello」で京都アニメーションの新作TVアニメ『CITY THE ANIMATION』のオープニング主題歌を担当することが発表され、9月からは自身最大規模となる全国ツアー『Furui Riho Live Tour 2025 -Dear my friends-』で全国12カ所を巡りながら、さらなるステージへと歩みを進めていく。
--
EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
Ayumu Imazu 最新リリース情報

Ayumu Imazu プロフィール
2000年5月12日生まれ、大阪府出身。日本とアメリカに拠点を置き、作詞・作曲からダンスの振り付けまで手掛け、圧倒的なダンスパフォーマンスと日本語・英語のバイリンガルを武器に魅力的な歌声で世界を股にかけ、挑戦し続けるZ世代を代表するグローバルアーティスト。 繊細且つストレートなワードセンスとドラマチックな世界観で描かれるAyumu Imazuの音楽は、日本のみならず全世界のリスナーへ波紋を広げる。 2024年1月にリリースした「Obsessed」は韓国Billboard “Japan Songs”チャートで首位を達成。アジア各国でバイラルヒットし、各国のチャートを席巻。2024年『第66回輝く!日本 レコード大賞』にて「Obsessed」が企画賞を受賞し、今年最も活躍が期待されるアーティスト。Furui Riho プロフィール

Luna Li、4月22日初来日公演!オープニングアクトに新星REJAY出演!
韓国にルーツを持つカナダ出身のシンガーソングライター Luna Li が、待望の初来日公演を開催。4月22日(火)、東京・渋谷WWWにてその幻想的なステージが幕を開ける。
また、本公演のオープニングアクトとして、北海道・ニセコ出身のシンガー REJAY(リジェ) の出演が決定した。
REJAYは、Nulbarichの JQ がプロデュースを手がける注目の19歳。柔らかさの奥に芯の強さを感じさせるボーカルと、ローファイかつ温かみのあるサウンドで、じわじわと支持を集めている新星だ。
Luna Liは、アジアのカルチャー・コレクティブ 88rising に見出され、beabadoobeeやJay Somといった気鋭アーティストとの共演でも話題に。ギターやハープなどの演奏も自身でこなすマルチインストゥルメンタリストとしても活躍し、浮遊感あふれるオーセンティックなインディーポップで世界の注目を集めている。
そんな彼女の世界観に寄り添うようなREJAYのパフォーマンスにも注目が集まる。心地よい余韻に包まれる一夜となりそうだ。
北海道ニセコ出身の19歳。オーストラリア人である父の影響で、幼少期から様々なジャンルの音楽を聞いて育つ。13歳から作詞作曲を始め、YouTubeにアップしたカバー動画などをアップしていたところ、NulbarichのJQにその歌声を発掘され、JQ プロデュースの元で活動を始める。影と透明感の両極を兼ね備えた唯一無二な歌声を持つ。
--
EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
Luna Li 初来日公演情報
<Luna Li Japan 2025> 2025年4月22日(火) 会場:渋谷WWW 時間:OPEN 18:30 / START 19:00 チケット:¥7,300 + 1D https://eplus.jp/sf/detail/4271800001?P6=064&P1=0402&P59=1Luna Li プロフィール
有名なDOJOコレクティヴのメンバー(2013-2016)であり、「La Musique」イベントのキュレーターでもある。選曲家として、ダンス・ミュージックの最も生々しい形態と根源的な機能に焦点を当て、幅広いサウンドを探求している。エレクトロ、ミニマル、テクノなど、ジャンルにとらわれない重厚なローラーサウンドは、鳴り響くベース、パンチの効いたシンセ、ドリーミーなパッドと並んでいる。REJAY プロフィール

Tempalay、4月13日に日比谷公園 野外大音楽堂でワンマンライブ開催

Tempalay、4月13日に日比谷公園 野外大音楽堂でワンマンライブ開催
4月13日、Tempalayが日比谷野外大音楽堂でワンマンライブ『yyyyyyyyy』を開催した。Tempalayがライブを行うのは昨年10月に日本武道館で開催された『惑星X』以来、約半年ぶり。
武道館の時点で妊娠が発表されていたAAAMYYYが無事に第2子を出産し、Tempalayでのライブ活動を再開するとともに、この日は新たなサポートメンバーも迎えられ、結成10周年を経て、バンドのネクストシーズンの始まりを告げる1日となった...
竹内まりや、 11年ぶりのアリーナツアー、4月15日よりスタート!
シンガーソングライター、竹内まりや。
11年ぶりの全国アリーナツアー、大和証券グループ Presents「souvenir2025 mariya takeuchi live」supported by エアウィーヴがいよいよ本日からスタートする。4月15日(火)のポートメッセなごや 第1展示館公演を皮切りに6月25日(水)のKアリーナ横浜公演まで8都市14公演での開催となる。
そして、ツアーの初日にあわせ、竹内まりやの名曲「人生の扉」を使用した大和証券グループの新CMがスタートした。新CMは「aging with joy」(楽しみながら年を重ねる)をテーマに、様々な世代の人々が生き生きと生活する様子が描かれ、何歳なっても人生を謳歌する喜びと大切さが伝わるハートウォーミングな内容となっており、大和証券グループの「お客様の人生をより豊かにするためのパートナーとして寄り添い、生きてゆくことを楽しむ人を応援する」という想いが込められた印象深いCMとなった。
「人生の扉」は2014年に発売された アルバム「DENIM」の収録曲。当時50歳を迎えた竹内まりやが、年齢を経ていく素晴らしさと人生観を歌い、その歌詞が現在でも多くの人々の共感を生んでいる、竹内まりやの代表曲。新CMの内容にも完全にマッチし、映像に深みを与えている。尚、CM冒頭の題字に竹内まりやの直筆が使用されているのもポイントだ。
また、11年ぶりのアリーナツアーを記念して「Precious Days (souvenir edition)」が発売されている。「Precious Days」は昨年10月に発売され、「オリコン週間アルバムランキング」で初登場1位(2024年11月4日付)を獲得するなど、大ヒットを記録した竹内まりや通算12枚目のオリジナル・アルバム。
「Precious Days」のデラックス盤には、通常盤CDに加え、ライブ映像ディスクが付属していたが、今回の「Precious Days (souvenir edition)」はそのライブ映像からセレクトした楽曲をCDにして、通常盤CDに加えたCD2枚組の新商品。今回のCMに使用されている「人生の扉」のライブ・バージョンももちろん収録されている。
デラックス盤の発売当時から、映像だけでなく、音源としても発売してほしいとのファンの声は多かったが、その声に応える形での発売となった。ツアーのメインビジュアルを使用したジャケットが新たに作成され、豪華三方背仕様、完全生産限定盤となっている。 アルバムのツアーエディションともいえる、この新商品。是非11年ぶりのツアーとともに楽しんで欲しい。
新CM情報
「aging with joy -50を過ぎても-編」 https://youtu.be/-YX5mS14QBM 「aging with joy -90を越えても-篇」 https://youtu.be/0J8z-QPH1oY 4/15よりオンエア開始竹内まりやPROFILE
1978年11月、シングル「戻っておいで・私の時間」でデビュー。「September」「不思議なピーチパイ」などがヒット。結婚後は作家としても「元気を出して」「駅」など多くの作品を他アーティストに提供しながら、1984年に自らもシンガーソングライターとして活動を再開。以降、独自のスタンスで音楽活動を続けている。 1994年のベスト・ アルバム『Impressions』が350万枚の大ヒットを記録し、その後も『Bon Appetit!』がミリオンを達成。デビュー30周年の2008年にリリースしたコンプリート・ベスト・アルバム『Expressions』 もミリオンを達成している。2014年に発表したアルバム『TRAD』は、第56回日本レコード大賞「最優秀アルバム賞」を受賞。また、33年ぶりとなる6都市9公演の全国ツアーも行い、約75,000人を動員した。2015年、「第6回 岩谷時子賞」を受賞。 2018年11月からデビュー40周年を迎え、2019年には第69回芸術選奨 文部科学大臣賞(大衆芸能部門)を受賞、40周年記念アルバム『Turntable』はオリコン週間アルバムランキングで1位を獲得。「昭和・平成・令和、3時代で1位を獲得した初の⼥性アーティスト」となると同時に、「アルバム⼥性最年⻑1位獲得アーティスト」となり話題をさらった。そして年末には「第61回輝く!日本レコード大賞」にて特別賞を受賞、さらには「第70回NHK紅白歌合戦」にてファン待望の初出場を果たした。 2020年にはキャリア初の映像作品『souvenir the movie 〜MARIYA TAKEUCHI Theater Live〜(Special Edition)』を発売し、オリコン週間DVDランキングで1位を獲得した。2023年11月からデビュー45周年を迎え、2024年に発売した待望のオリジナル・ アルバム『Precious Days』は大ヒットを記録、オリコン週間アルバムランキングで1位を獲得した。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/にしな、ワンマンライブ「MUSICK」を東京国際フォーラムで開催

にしな、ワンマンライブ「MUSICK」を東京国際フォーラムで開催
「潔く、シンプルに、音楽を楽しめたら」――ステージ上で語られたそんな思いの通り、音楽と歌がしっかりと真ん中に据えられた、どこまでも純粋なライブ。
4月12日、にしなが東京国際フォーラム ホールAで開催したワンマンライブ「MUSICK」は、改めてにしなという人がどれほど丁寧に音楽と向き合ってきたのか、それがバンドメンバーやオーディエンスとシェアされていくということがどれほど美しいことなのかを鮮やかに表現するようなものになった。
さまざまな「音楽」のシーンをコラージュしたオープニングムービーに続いて、ステージ前面に張られたスクリーンにバンドメンバーが演奏するシルエットが浮かび上がる。
そのスクリーンが落ちると、ギターを提げたにしなが登場...
TESTSET、リキッド21周年ライブ出演 1stアルバムアナログ盤 7月発売
TESTSETが、7月13日(日)に開催される「LIQUIDROOM 21st ANNIVERSARY TESTSET」への出演を発表した。昨年20周年ライブに出演して以来、約1年ぶりにLIQUIDROOMのステージに登場する。さらに、2023年にリリースした1stアルバム『1STST』のアナログレコードを7月16日(水)に発売することも決定。チケットの先行受付は4月19日(土)正午より開始される。
全国10都市を巡るワンマンツアー「MUSICK 2」
約1年ぶり!リキッドルームのステージへ
砂原良徳、LEO今井、白根賢一、永井聖一からなるTESTSETが、恵比寿LIQUIDROOMの21周年を記念したライブイベントに出演することが決定した。昨年、LIQUIDROOMの20周年アニバーサリーライブにも出演した彼らが、約1年ぶりに同会場のステージに帰ってくる。 結成以来、精力的なライブ活動とリリースを重ね、独自の"エレクトリックボディ・ミュージック"を進化させてきたTESTSET。現在ニュー アルバムも制作中とのことで、ますます勢いに乗る彼らのパフォーマンスは必見だ。LIQUIDROOMという空間で繰り広げられるであろう、肉体的かつスリリングなサウンドをぜひ体感してほしい。公演詳細
LIQUIDROOM 21st ANNIVERSARY TESTSET- 日時: 2025年7月13日(日) open 17:00 / start 18:00
- 会場: LIQUIDROOM(東京・恵比寿)
- 料金: adv¥7,000(税込/1 drink charge) / door¥8,000(税込/1 drink charge)
- INFO: www.liquidroom.net
1stアルバム『1STST』アナログ盤リリース

待望のアナログ化!カラーヴァイナル仕様で登場
2023年7月にCDでリリースされ、バンドの評価を確立した1stアルバム『1STST』が、待望のアナログレコード化されることが発表された。発売日は7月16日(水)。貴重なカラーヴァイナル仕様のLP1枚組となり、価格は¥4,500+税。収録曲はCDと同様の全10曲。「El Hop」「Moneyman」「Japanalog」といったキラーチューンを含む、彼らの初期衝動と実験精神が詰まったマスターピースを、アナログならではの音質で楽しむことができる。ファンにとっては見逃せないアイテムとなるだろう。本日より予約受付開始
『1STST』アナログ盤は、本日より全国のレコードショップおよびオンラインストアにて予約受付が開始されている。確実に手に入れたいファンは早めの予約をおすすめする。詳細は購入URLから確認できる。ライブ会場での物販なども期待されるが、まずは予約で押さえておくのが確実だろう。デジタルとは異なるフィジカルな魅力を持つアナログ盤で、TESTSETのサウンドスケープに深く没入してみてはいかがだろうか。- 購入URL: https://testset.lnk.to/1STSTANALOG
- 品番/価格: JSLP252 / ¥4,500+税
- 仕様: LP(カラーヴァイナル)1枚組
TESTSETとは
METAFIVE経て結成されたドリームチーム
TESTSETは、METAFIVEのメンバーであった砂原良徳(電気グルーヴ etc.)とLEO今井が、白根賢一(GREAT3)、永井聖一(相対性理論)という日本の音楽シーンを代表するプレイヤーを迎えて2022年に結成されたバンド。砂原のエレクトロニックなサウンドデザインと、LEO今井のエモーショナルかつインテリジェントなボーカル&ギターを軸に、白根のパワフルで的確なドラミング、永井の独創的なギタープレイが融合。唯一無二のグルーヴを生み出している。進化を続けるエレクトリックボディ・ミュージック
2022年の「EP1 TSTST」で活動を開始し、翌年1st アルバム『1STST』を発表。FUJI ROCK FESTIVALをはじめとする大型フェスへの出演やワンマンライブを成功させてきた。2024年には「EP2 TSTST」、さらにMETAFIVEのセルフカバーを含むライブ音源もリリース。砂原と今井のバックグラウンドを継承しつつ、白根と永井の加入によって得たバンドとしてのダイナミズム、肉体性が彼らのサウンドを新たな次元へと押し上げている。ライブパフォーマンスにも定評があり、現在制作中というニューアルバムへの期待も高まっている。チケット情報
7月13日(日)のLIQUIDROOM公演のチケット先行受付(e+)は、今週末4月19日(土)の正午から開始される。受付期間は5月6日(火・祝)18:00まで。約1年ぶりとなるLIQUIDROOMでのワンマンライブであり、夏の本番に向けて勢いを増すであろう彼らのステージは見逃せない。ニューアルバムの制作も進行中とのことで、新曲の披露も期待されるかもしれない。ぜひ先行受付期間中にチケットを確保しよう。- チケット先行URL: https://eplus.jp/sf/detail/4299120001-P0030001
- 受付期間: 2025年4月19日(土)12:00 ~ 5月6日(火・祝)18:00
CYNHN、収録楽曲「バニラ」バンド編成ライブ映像公開

CYNHN、収録楽曲「バニラ」バンド編成ライブ映像公開
「EIGHT-JAM」の『令和の最新アイドル特集!!』で“プロが注目するスゴいアイドル”として紹介されたCYNHN(スウィーニー)が、3月3日にSpotify O-EASTで行われた『CYNHN TOUR 2025 -INVERSIOИ-』で披露された「バニラ」のライブ映像を公開した。
CYNHNが届ける初のポストロック作品
同楽曲は、4月16日発売ニューアルバム「INVERSIOИ」の1曲目を飾る曲。
メンバーの綾瀬志希が作詞、Kou Ishimaruによる作編曲...
川崎鷹也、ニューアルバム収録曲「マイレディ」でN organicとコラボ!
川崎鷹也の新曲「マイレディ」とN organicのコラボが決定。
楽曲「マイレディ」は5/16にリリースされるニューアルバム「曖昧Blue」に収録される楽曲で、大切な人へ変わらぬ愛を誓う川崎らしいまっすぐなラブソング。
今回N organicとのコラボで制作されたのは子どもから母へ、そして夫から妻へ共に生きる「最愛」の人に贈る 母の日2025スペシャルムービーとなっている。
■ 動画公開リンク
https://youtu.be/_uRj5hLpjS8
また、2025年4月26日(土)二子玉川ライズ スタジオ & ホールにて行われるN organic母の日ポップアップイベントにて川崎鷹也のミニライブも予定されている。こちらも合わせてぜひチェックしていただきたい。
■ 詳細リンク
https://sirok.jp/ads/Ui1P0NeE0WZeYyBA
■ 川崎鷹也コメント
"母の日"普段だったらどこか気恥ずかしくて言えない気持ちや思いを伝えられる日。それは言葉でも、形でも。今回N organicさんの母の日のキャンペーンでコラボさせて頂きながらお手伝いできることを光栄に思います。ありがとうも、ごめんねも、愛してるも、この母の日ギフトシリーズと共に、是非伝えてみてください。
