風男塾がライブツアー「風男塾LIVE TOUR2024〜HUNGRY〜」を完走!
唯一無二の男装ユニット・風男塾が、9月7日の新横浜NEW SIDE BEACH!!からスタートしたライブツアー「風男塾LIVE TOUR2024〜HUNGRY〜」のツアーファイナルとなる「風男塾LIVE TOUR2024 FINAL〜HUNGRY〜」を開催した。
今回のツアー前に、このツアーで使用予定の風器が全国各地のツアー都市に散らばっていたものの、各地のツアーで無事に発見されており、このファイナルでは全てが揃いライブに華を添えた。
それに呼応するように全国各地から風王も集結。モットーでもある「人を元気にする」を前面に押し出したパフォーマンス、風王(風男塾ファンの呼称)のコールがクロスするアツいLIVEとなった。
2024年は女子ソフトボールリーグJDリーグとのコラボレーション、盛りだくさんの企画を詰め込んだマンスリーライブ、目一杯走ってきた中でのツアーファイナルは今の風男塾の集大成のようなライブになった。
ライブの模様はYouTube・ニコニコ生放送で配信中
この後の風男塾は、2024年を締め括る今年3枚目、通算35枚目のシングル「イッサイガッサイI LOVE YOU」を11月27日に発売、発売週には「風ベントサーキット」と題したリリースイベントも行われる。 そして、春のショートツアー「風男塾LIVE 2025(仮)」が東京・大阪・愛知の三大都市で開催も決定している。 また今日のライブの模様は一部をYouTubeで、全編をニコニコ生放送で配信しており、全編は12月14日23時59分までの購入で期間内であれば何度も見ることが出来るので当日ライブに来られなかった方や、何度も楽しみたい方は是非チェックしてみてほしい。WANIMA New EP 「Sorry Not Sorry」発売決定!来年ホールツアーも開催
スリーピースロックバンドWANIMAが12月18日にNew EP「Sorry Not Sorry」を発売することが決定した。ドラマ『【推しの子】』第6話主題歌はじめ新曲5曲入りのEPとなっている。
さらに来年2025年4月からホールツアーも開催することが決定している。
ドラマ『【推しの子】』主題歌はじめ新曲5曲入りのEP
今作はAmazon Originalドラマ『【推しの子】』第6話主題歌「爛々ラプソディ」をはじめ、メンバーの地元熊本のテレビ局KKT熊本県民テレビ『くりぃむしちゅーの熊本どぎゃん!?』テーマソング「Do Gang」に加え、「Sorry Not Sorry」、「DISCOVER」、「♡Dear Me♡」の新曲5曲入りのEPとなる。 表題曲である「Sorry Not Sorry」は一曲目から力強いWANIMAサウンドが特徴的な楽曲になっており、「Do Gang」は地元熊本で音楽フェスを開催しているWANIMAならではの熊本愛が散りばめられている新たな熊本讃歌となっている。 「爛々ラプソディ」はMV撮影中にKENTAがギックリ腰になるほど今までみせた事のないヘビィなサウンドの一面もみられながらもダンスナンバーに仕上がっており、今後ライブにて高確率でセットリストに入ってくるであろう「DISCOVER」、今までとこれからのWANIMAが詰まっている名曲「♡Dear Me♡」などもとんでもないEPに仕上がっている。 また、Amazon Originalドラマ『【推しの子】』第6話主題歌「爛々ラプソディ」は12月2日(月)より先行配することも発表された。 そして、本日兵庫 ワールド記念ホールで開催した「Catch Up TOUR Final 2022-2024」にて来年2025年4月から「Sorry Not Sorry」 TOURを開催することも発表されている。 全5曲のEPとなっているがアルバムほどのボリューム感をお楽しみいただきたい。 今年年末には4年連続で年末に開催されている”WANIMAの忘年会”と位置付けされるワンマンライブ「Boil Down 2024」、New EP 「Sorry Not Sorry」、来年4月からは「Sorry Not Sorry」 TOURが開催されるなど、WANIMAの勢いは止まらない。足かけ2年半のツアーの集大成となる「Catch Up TOUR Final 2022-2024」
さらに、兵庫 ワールド記念ホールでのオフィシャルライブレポートも公開された。 2022年3月に始まり、以来足かけ2年半にわたり続いてきたWANIMAの「Catch Up TOUR」。その集大成となる「Catch Up TOUR Final 2022-2024」、3本目となる兵庫公演初日が11月23日(土)、神戸のワールド記念ホールで行われた。 「Catch Up TOUR」全体を通して、ライブごとにまったく違う、KENTAいわく「誰も予想のつかない」セットリストでライブを繰り広げてきたWANIMA。この日のライブはアルバム『Catch Up』収録の楽曲から「名もなき日々」「Damn Away」「This That Shit」という3連打でスタートした。「名もなき日々」ではこれまでツアーで周ってきた街の名前がステージ後方のスクリーンに映し出され、FUJIのドラム乱打に合わせてKENTAがオーディエンスを煽る中突入した「Damn Away」ではレーザー光線がビュンビュン飛び交い、「This That Shit」ではステージの上で次々と火柱が上がる。3人の演奏のテンションも演出ものっけからフルスケールだ。 「『Catch Up TOUR』82本目、開催します!」。KENTAの宣言に大歓声が沸き起こる。そしてKO-SHINの「WANIMA!」という声に対してオーディエンスが「開催しまーす‼」と応えるコールアンドレスポンスからヘヴィなリフが冴え渡るミクスチャーロック「FLY & DIVE」を投下すると、続く「Chopped Grill Chicken」ではオーディエンスのハンズクラップと3人の演奏がパワフルなユニティを生み出す。その後も「いつもの流れ」に「Japanese Pride」と鉄板のライブチューンで会場を熱くロックしていくWANIMA。汗だくになって楽器を鳴らしながら、KO-SHINもFUJIも時折笑顔を見せて楽しそう。KENTAも歌いながら「やっぱ、神戸最高!」と笑っている。 「誰になんと言われようと人生1回きり、楽しんでいこうな!」というKENTAの言葉とともに届けられた「JOY」に、イントロが鳴り渡った瞬間から「わあー!」と歓声が広がった「シグナル」。WANIMAからのメッセージが詰まった楽曲が立て続けに届けられ、会場の空気がどんどん濃密になっていく。その「シグナル」では大きなシンガロングも巻き起こるなかKO-SHINがマイクを取って歌う一幕も(「その先マジでわからん」と同じところだけ延々とループしてKENTAとFUJIから総ツッコミを受けていたが)。あらゆる意味で出し惜しみなしのパフォーマンスに、ワールド記念ホールの一体感はどんどん高まっていった。 東京の夜景映像が印象的で寝付けない夜に聞きたい「Midnight Highway」、KENTAが切々と歌い上げるメロディと言葉に心を揺さぶられる「HOME」があたたかく染み渡ったあとは、一転して鋭いサウンドが空気を切り裂くような「Shatter Fate」。この「Carch Up TOUR Final」からライブ会場限定で販売がスタートしたEP『Bear Book』に収められた超初期曲だ。さらに「なあ神戸!何回だってやっていいよ!」とKENTAが叫んで「リベンジ」へ。FUJIの叩き出す緩急自在のリズムにオーディエンスが気持ちよく体を揺らし、拳を突き上げる。「OK!どんどんいくばい!」とKENTAも両手を突き上げ叫び散らす。そこからライブはさらにギアを上げ、怒涛の終盤へと突入。KENTAの歌声もさらに力強さを増していった。 WANIMAのライブには欠かせない「BIG UP」が炎の演出の中オーディエンス全員を巻き込むようにして響き渡ると、「残り2曲で締めたいと思います」とKENTA。「去年の11月から、WANIMAは新体制になりました。これまで通ってきた道にリスペクトを忘れんと、これからは愛と情熱をもってやっていこうと決めました。これからは守られるだけじゃなくて、守っていけるように、歌を歌っていこうと思います」。デビュー10周年を迎えたことを報告しつつバンドに訪れた変化を語るとKENTAは、「鎖国」していた心を開き、今日を全力で歌い、生きていくと宣言。その言葉に、客席からはあたたかな拍手が送られた。 そしてスクリーンに歌詞を映し出しながら「夏暁」を届けると、KENTAが客先に手を振りつつ始まった「遠ざかる声に」の開放的な音とともにライブはいったん終わりを告げた。だがもちろん、それだけでは終わらない。オーディエンスの手拍子と声が3人をステージに連れ戻す......と思いきや、「(アンコールの)声が小さい!」とか言って出てきたもののまた引っ込んだり、また出てきたりというくだりをひとしきりやって始まったアンコール。「Hey Lady」を皮切りに「また逢う日まで」に「TRACE」とこの10年の中で生まれてきた名曲を惜しげもなく届けると、その後は今のWANIMAを象徴する「Rolling Days」や「眩光」を披露した。 WANIMAのこれまでもこれからも照らし出すようなセットリストの最後は「舞台に立って」......というわけで曲が始まっていったのだが、KENTAの入りがどうしても合わない。「どがんしよう......」と言いつつその場の思いつきでおもむろに「いいから」を繰り出す3人。まるで最初から決まっていたかのように照明や映像も息ぴったり。最後の最後までオーディエンスを楽しませ切って、もちろんちゃんと「舞台の上で」も届けて、WANIMAは今度こそ本当にステージから去っていった。KENTAは「眩光」を前に「今日はこの身が滅んでもいいと思ってるよ」と叫んでいたが、この日のライブは最初から最後まで文字通り全身全霊だった。この日のステージが特別だからではない。それが今のWANIMAの基本姿勢なのだ。そういう意味ではこのワールド記念ホールも、今の彼らの等身大を何の歪みもなく伝え切った、最高のライブだった。 文:小川 智宏FIVE NEW OLD、結成15周年キックオフのワンマンライブを3/19に開催!
来年2025年にバンド結成15周年を迎えるFIVE NEW OLDが、15周年イヤーのキックオフとなるワンマン公演”15th Anniversary Show「FiNO is」”を3/19(水)に恵比寿ガーデンホールにて開催する。
8月に配信リリースした再録版「Liberty (feat. ODD Foot Works) [Re-Recorded]」から始まった、「FiNO is」と題した15th Anniversaryスペシャル企画の一環としてのワンマン公演となり、今後も年間を通して様々なお知らせを用意しているので、楽しみにしていて欲しい。
11月24日20:00からオフィシャルモバイルファンクラブ「FiNO Crew Studio」ではチケット先行受付がスタートしており、ファンクラブ先行の購入者特典として、メンバー直筆サイン入り15th Anniversaryポストカードがプレゼントされる。
※ FiNO(読み:フィノ)は、FIVE NEW OLDの略称です。
メンバーコメント
「FIVE NEW OLDって何だろう?」 そんな問いを楽しむ15周年を恵比寿ガーデンホールから始めます。 ”FiNO is“ この後に続く言葉は人によって違うと思います。出会った楽曲、タイミング、シチュエーションで全然違った印象になるバンド。そんなFIVE NEW OLDの音楽を、それぞれのスタイルで楽しんでくれて心から感謝しています。ありがとう。 僕等にとっての、そしてあなたにとっての”FiNO is“が見つけられたら嬉しいです。一緒に15周年をお祝いしましょう! (Vo/Gt:HIROSHI)ライブ詳細
15th Anniversary Show「FiNO is」 (読み:フィフティーンス アニバーサリー ショー「フィノイズ」) 3/19(水) 恵比寿ガーデンホール OPEN 18:15 / START 19:00FIVE NEW OLD プロフィール
2010年兵庫県・神戸市にて結成。 「ONE MORE DRIP」(”日常にアロマオイルの様な彩りを”)をバンドコンセプトに、R&B/Black Music/Gospel/AOR/Alternative Rockなどの要素を昇華させた、ワールドスタンダードなポップサウンドを展開。 Vocal:HIROSHIの歌唱力・英語力が高く評価されており、精度の高いサウンドメイクとライブパフォーマンスで、日本をはじめアジア各国でファンベースを広げている。ONE OK ROCK、ワールドツアーで披露した新曲「+Matter」12月リリース
国内だけでなく海外にも活躍の幅を広げているONE OK ROCK、先日、大盛況の中、終えたワールドツアー︎「ONE OK ROCK 2024 PREMONITION WORLD TOUR」のアンコールにてパフォーマンスをしていた新曲「+Matter」が12月6日にリリースされることが決定した。
ライブでの「+Matter」パフォーマンス
配信前の新曲とは思えないほどの盛り上がりを見せたこの楽曲がツアー後、早々にリリースというファンにとっては嬉しいニュースとなる。 ライブで「+Matter」をパフォーマンスする際、映像も収録するということも告げられており、今後、どのような形でその映像が公開されるかも期待して頂きたい。 先月、日本テレビ系報道番組「news zero」のエンディングテーマである「Dystopia」をリリースし、そのミュージックビデオが話題となったばかりだが、その勢いのまま今回の新曲リリースの発表となった。 12月7日には4万5千人が熱狂した高雄公演の模様をストリーミング配信することも決定している。ライブ、楽曲リリースと勢いを増すONE OK ROCKから目が離せない。リリース情報
ONE OK ROCK New Song 「+Matter」 12月6日配信Neil、初のミニアルバム発売を記念したリリースイベントが決定!
安室奈美恵、三浦大知など数々のスターを送り出してきた沖縄アクターズスクールが20年ぶりに再始動し、その第一弾アーティストとしてメジャーデビューした13歳のNeil。12月4日(水)に発売される自身初となるミニアルバム、 『HAPPY BOX』 のリリースを記念して、全国5会場でのリリースイベントが決定した。
沖縄でのワンマンライブ当日にもCD特典サイン会を実施!
リード曲 「Superstar」 を始め、デビュー曲「 Someday」 や作詞・作曲、楽器レコーディングまで全て自分で行った 「君と」 を含む全5曲入りのミニアルバム。アートワークはNeilのとある日常をイメージしたコンセプトになっており、13歳の「今」を切り取った飾らない表情が満載のフォトブックレットとなっている。 さらに、初のアルバムリリースを記念して開催される、12月12日(木)沖縄のパレット市民劇場でのワンマンライブ 「Neil 1st HAPPY LIVE」 でも当日サイン会特典付きCD販売が決定。 11月30日 (土) には代々木公園イベント広場、野外ステージで行われる 「INSPIRE TOKYO 2024 WINTER」 への出演も決定しており、パワフルなハイトーンボイスで圧倒的な実力を見せる、期待の新人アーティストNeil。 ぜひ各地のリリースイベントでNeilに会いに来てほしい!Neil 1st Mini Album 『HAPPY BOX』 リリースイベント詳細
<スケジュール> ヨドバシカメラマルチメディア梅田 1F 阪急側イベントスペース 日程:12月7日(土) 1部13:00〜 / 2部15:00〜 CD販売時間:10:00〜 サンエー那覇メインプレイス2F オープンモール 日程:12月8日(日) 1部12:00〜 / 2部14:00〜 CD販売時間:10:00〜 タワーレコード名古屋パルコ 店内イベントスペース 日程:12月15日(日) 13:00〜 CD販売時間:10:00〜 ララガーデン春日部 1階イベントステージ 日程:12月21日(土) 1部13:00〜 / 2部15:00〜 CD販売時間:10:00〜 イオンモール沖縄ライカム 日程:12月22日(日) 1部13:30〜 / 2部15:30〜 CD販売時間:10:00〜ワンマンライブ 「Neil 1st HAPPY LIVE」 CD特典詳細
<対象公演> Neil 1st HAPPY LIVE~album 発売記念~ Presented by Tamaki Home 日程:2024年12月12日(木) 時間:開場18:00 / 開演 19:00 会場:パレット市民劇場ワンマンライブ 「Neil 1st HAPPY LIVE」
2024年12月12日(木) 開場:18:00 開演:19:00 @パレット市民劇場 チケット代¥3300(全席指定)Neil プロフィール
2011年6月8日生まれ、13歳。沖縄在住。ミュージシャン、カメラマンとして活動する両親を持ち、生まれた時から音楽、アートに触れて育つ。常に音楽と共に生活する環境にあり、特にBruno Marsに大きな憧れを抱くようになる。6歳から独学でベースを練習し始める。8歳からダンススクールにてダンスレッスンを開始。11歳からウクレレとギターを、12歳からはドラムを両親のミュージシャン仲間から教わっており、驚異的なスピードで習得中。 2023年に再始動した沖縄アクターズスクールが同年4月に行った第1期生オーディションに、圧倒的な存在感で合格。2024年2月にはタイで行われたJAPAN EXPOにてパフォーマンスを行い、その歌唱力は現地のオーディエンスの驚嘆を呼んだ。 2024年8月7日に1st Digital Single「Someday」でメジャーデビュー!!当日行われたデビューコンベンションではデビュー曲「Someday」と2nd Digital Single「Won't You Stay」を堂々披露し、観客を驚かせた。ギターの弾き語りで「愛を伝えたいだとか / あいみょん」、「Thinking Out Loud / Ed Sheeran」、ダンサーを率いた「Runaway Baby / Bruno Mars」のカバーも行い、しっとりしたバラードからアップテンポの楽曲、そしてダンススキル、楽器演奏まで十分な実力を発揮した。 13歳とは思えないほどの歌声とパフォーマンスで注目を集めているNeil。CDTVの注目の新人アーティストで紹介されたり、NHKの新番組「JOYNT POPS」の初回放送にも出演!2024年11月にはJ-WAVE presents INSPIRE TOKYO 2024 WINTERへの出演が決定。 沖縄アクターズスクールのプロデューサーである牧野アンナ氏も「唯一無二の逸材」と絶賛するNeil。マルチな才能に溢れるNeilは将来のJ-POP界を背負って立つのみならず、世界の音楽界、グラミー賞も本気で狙うことのできる類稀なる原石である。バーチャルガールズデュオ VESPERBELL、Major 1st EPがリリース!
ヨミとカスカの2名からなるバーチャルガールズデュオ・VESPERBELLが、11月22日(金)にメジャーデビュー後初のDigital EP 『RUMBLING』をリリースした。
トータルプロデュースにVEENAを迎え、ギターにオカモトコウキ(OKAMOTO'S)、ドラムにGOTO(礼賛)、ベースにはバンビ(アカシック)、マスタリングエンジニアにTed Jensenが参加した1st Single「Noise in Silence」や、ドラマ「私の死体を探してください。」の主題歌として話題を集めた2nd Single「羽化」をはじめ、11月15日に先行配信されたばかりの、コロナナモレモモでの活動も記憶に新しい、世界的DJ/作家・KSUKEが楽曲提供し完成した最新曲「Bell Ringer」を含む計6曲が収録された豪華な一枚。曲ごとにVESPERBELLの持つ様々な世界観を楽しめる、聴き応え抜群な作品だ。
このDigital EP『RUMBLING』を引っ提げて、年明け2025年1月16日(木)にはSpotify O-EASTにて2nd ONE-MAN LIVE「RUMBLING」を有観客で開催することも決定している。
VESPERBELLの畳み掛けるような展開をお見逃しなく。
楽曲リリース情報
Digital EP 『RUMBLING』 2024年11月22日(金)0:00(11月21日(木)24:00)リリース M1. 鳴動 M2. Noise in Silence (Major 1st Digital Single) M3. 羽化 (Major 2nd Digital Single) M4. Trust Me M5. Imperfect M6. Bell Ringerライブ情報
VESPERBELL 2nd ONE-MAN LIVE 「RUMBLING」 2024年1月16日(木)@Spotify O-EAST(東京) OPEN 18:30/START 19:30 VESPERBELL メンバーシップ YouTubeチャンネルにてチケット先行予約受付中 受付期間:2024年11月10日(日) 22:00~11月24日(日) 23:59VESPERBELL プロフィール
VESPERBELL(読み:ヴェスパーベル)は2020年6月にデビューした、「ヨミ」「カスカ」の2人からなるバーチャルガールズデュオ。 キャラクターデザインは気鋭のイラストレーター・ろるあが担う。 高い表現力とパワフルな歌声を持つシンガー「ヨミ」と、万人に愛されるポップな歌声を持つシンガー「カスカ」という、全くタイプの異なる2人の歌声を武器に、YouTubeやSNSを中心にファンを増やしてきた。現在のチャンネル登録者数は約29万人、現在も着実に増加を続けている。 2024年7月24日に1st Digital Single「Noise in Silence」をリリースし、ワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビュー。今後の活躍に期待が高まるガールズデュオだ。ukkaの結城りな&宮沢友、「心拍数#0822」「シロガラス」カバーを公開
アイドルグループukkaのメンバー、結城りなと宮沢友が、それぞれボカロ楽曲をカバーし、ニコニコ動画にMVが公開されることが発表となった。
カバー曲はメンバー自らが選曲したもので、結城りなは蝶々Pの「心拍数#0822」を、宮沢友はなきその「シロガラス」をそれぞれ選曲。
11月22日18:00に「Imgramox Music」のニコニコ動画チャンネルにてオリジナルのMVが最速公開され、以降、各種音楽配信サイトでも今後配信リリースされる予定となっている。
なお、結城りなと宮沢友にとってはこれが初のソロリリースとなり、注目を集めている。
さらに、Imgramox Musicでは同じく11月22日、ayakomoriによるカバーリリースも決定。水野あつの「生きる」と、なきその「みなごろし」のカバーが配信リリースされる。
結城りな コメント
今回初めてソロで歌わせていただくことになり、レコーディングもいつもと違う雰囲気で緊張しましたが、この企画に参加させていただけたこととても嬉しく思います。 私は普段ukkaというアイドルグループに所属して活動していますが、そんないつものアイドルの私とは少し違った一面を皆さんにお届けできるのではないかなと思います。 今回歌わせていただいた「心拍数#0822」を初めて聴いた時自分の中にあった“生きる”というものに今まで以上に意味を感じました。 皆さんにもそんなことを感じていただける作品になっていたら嬉しいです。大切な人、大好きな人、そして自分自身を思い浮かべながらぜひ聴いてください!宮沢友 コメント
もともとあまりボカロを聞いたことがなかったんですが、このお話を頂いたことをきっかけにたくさんボカロを聴きました。その中にも聞いたことある!、ちょっと歌える!という曲がいくつもあって日常的に溢れているんだなと思いました。 約1分半というカップラーメンも完成しない時間ですがこの短い時間で想いが伝われば良いなと思います。 そしてこの作品も日常的にたくさん聞いていただけたら嬉しいです!!!竹内アンナ、11月27日リリース「デコレーション」TikTok配信スタート!
シンガー・ソングライター竹内アンナが11月27日に発売するデジタルSG「デコレーション」が、TikTokで先行配信をスタートした。
あわせて、リリースを記念した配信番組の実施と、番組終了後のMV公開も決定。さらに、Pre-Order・Pre-add/Pre-saveの受付も開始された。
リリースを記念したYouTube生配信番組も放送決定
今作の「デコレーション」は、10月からスタートした全国ツアーで披露されており、ファンからはリリースが待ち望まれていた1曲になっている。『あれもしたい、これもしたい』と印象的な歌詞とメロディーラインにも注目していただきたい。TikTokでは様々な種類の音源が配信開始されているとのことで、是非チェックしてみてほしい。 あわせて、リリースを記念したYouTube生配信番組が11月27日20:00~から放送決定した。恒例となっているYouTube生配信企画ではどんな内容が用意されているのか楽しみに待とう。また、番組終了後同日21:00~は「デコレーション」MV公開も決定し、この日は要チェックな配信の内容になっている。 [YouTubeリリース記念生配信] 11/27日(水)20:00~21:00 ※配信終了後にMV公開予定 https://youtube.com/live/dRsbQgGM_ho さらに、Pre-Order・Pre-add/Pre-saveの受付も開始された。こちらは前もってDL、サブスクをご予約いただくことで限定の「デジタル画像」をプレゼントや、ここでしか手に入らない「動画コメント」が抽選で当たるチャンスもあるとのことで、この機会に各配信サイトでいち早くAL予約を行ってみよう。 Zeppワンマン公演を含む全国9カ所を巡る秋ツアー「THE BEST DRAMAS TOUR」も開催中。今年3月にリリースした3rd Album『DRAMAS』の全国ツアーであり、竹内アンナのアーリーベスト的な内容のツアーになっている。新曲「デコレーション」をいち早くライブで聴ける可能性もあるとのことで、こちらも併せてチェックしていただきたい。ライブ情報
<THE BEST DRAMAS TOUR> 10月19日(土) 香川・高松 TOO NICE 10月20日(日) 大阪・umeda TRAD 11月02日(土) 宮城・仙台ROCKATERIA 11月04日(月) 北海道・札幌SPiCE 11月09日(土) 福岡・LIVE HOUSE OP’s 11月10日(日) 岡山・CRAZYMAMA 2ndRoom 11月17日(日) 新潟・Golden pigs BLACK STAGE 11月23日(土) 愛知・名古屋 ElectricLadyLand 12月15日(日) 東京・Zepp Shinjuku (TOKYO) ◆出演者 Vo, Gt 竹内アンナ Ba, Cho 森光奏太 Dr 松浦千昇 / 守真人(11/17新潟、11/23名古屋)竹内アンナ プロフィール
1998年4月25日、アメリカ・ロサンゼルス生まれ日本・京都出身。 ポップミュージックを基盤にしつつ、その世代や生い立ちからジャンルに捉われない解釈、卓越されたギタープレイで熱心な音楽ファンから、また同世代のアイコンとしても注目されているシンガー・ソングライター。自身の音楽活動以外にもKinKiKids、坂本真綾、伊藤美来、菅沼千紗、UNCHAINなどへの楽曲提供のほか、ハウス食品株式会社のテレビCM歌唱、映画「SING/シング:ネクストステージ」の日本語吹き替え版ではウサギ役として配役されている。2024年3月20日に3rd ALBUM『DRAMAS』をリリース。自身も出演する大阪・森ノ宮医療大学TV-CMに書き下ろした「Bye Bye, Hello」や、ロゼット「夢みるバーム」のWEB- CM楽曲「THANK ME」、coly社の新作ゲーム「ブレイクマイケース」の主題歌「BREAKMY CASE」などが収録されている。10月からは全国9カ所を3ピース編成で巡る「THE BEST DRAMAS TOUR」開催中。indigo la End、初の韓国単独公演 2daysを開催(ライブレポート)
撮影:Iwabuchi
indigo la End、初の韓国単独公演 2daysを開催(ライブレポート)
indigo la Endが、初の韓国での単独公演「indigo la End Live in Seoul」を開催した。
8月に初出演した韓国・INCHEON PENTAPORT MUSIC FESTIVAL 2024での異例の反響を受け、11月15日、16日の二日間に渡って開催されたもので、発売数分で即日完売となった本公演(16日)の模様をレポートする。
イントロが鳴った刹那、会場の熱が急激に上がる
小雨が降る雨模様の中、会場のmusinsa garageの前には先行物販を求める観客で長蛇の列が出来て...
Ayumu Imazu、Novel Core・NOAをゲストに迎えた自主企画ライブを完遂
© Ayumu Imazu
Ayumu Imazu、Novel Core・NOAをゲストに迎えた自主企画ライブを完遂
Ayumu Imazuによる初の自主企画イベント「AYUMU IMAZU presents “SOLOS”」が11月15日(金)、16日(土)の2日間に渡って東京・Spotify O-EASTで開催された。
11月15日(金)にはNovel Core、11月16日(土)にはNOAをゲストに迎えたAyumu Imazuの初自主企画イベントの2日間のライブレポートをお届け...
MISAMO、初のドームツアー4公演を完走!東京ドーム追加公演も
Asia No.1最強ガールズグループTWICEの日本人メンバーMINA,SANA,MOMOからなる3人組ユニットMISAMOが、自身初のドームツアーMISAMO JAPAN DOME TOUR 2024(読み:トゥエンティートゥエンティーフォー) “HAUTE COUTURE(読み:オートクチュール)”を開催した。
11月2日、3日の関東・ベルーナドーム、そして16日、17日には関西・京セラドーム大阪にて計4日間を無事に終えた。