矢川葵、ソロ活動開始後初のワンマンライブ『See the Light』東京キネマ倶楽部にて開催決定!
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矢川葵、ソロ活動開始後初のワンマンライブ『See the Light』東京キネマ倶楽部にて開催決定!
ソロアイドルの矢川葵(ex. Maison book girl)が、ソロとして初となるワンマンライブ「矢川葵 コンサート 2022『See the Light』」を2022年3月27日(日)に東京キネマ倶楽部にて開催することが決定した。
矢川葵は今年5月に活動を終了したアイドルグループ「Maison book girl」の元メンバーであり、今年9月に「大好きな昭和歌謡を歌い継ぐ」ことをコンセプトとした“ソロアイドル”としての活動再開を発表。今月1日には松田聖子の楽曲「瞳はダイアモンド」を配信リリースしている。
今回行われる「矢川葵 コンサート 2022『See the Light』」は、ソロとして初のワンマン、そしてグループ活動終了後、矢川が表舞台に姿を見せる初めての機会となる。本人にとっても特別な思い入れのある「東京キネマ倶楽部」にて、是非彼女の姿を見届けていただきたい。チケットは12月25日から抽選受付がスタート....
サムライ・ギタリスト“MIYAVI”とアジア発のトリリンガルシンガー“MeiMei”がタッグを組んだ新曲を来年1月にリリース!!
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サムライ・ギタリスト“MIYAVI”とアジア発のトリリンガルシンガー“MeiMei”がタッグを組んだ新曲を来年1月にリリース!!
18歳のZ世代華僑のトリリンガルシンガー“MeiMei”が、サムライ・ギタリストMIYAVIをフィーチャリングに迎えた新曲「Strangers feat. MIYAVI」を来年1月26日にリリースすることが本日解禁された。
今回のこのコラボは、兼ねてよりMIYAVIのギタープレイをリスペクトしていたMeiMeiからのラブコールによって実現した。
リリースと同時にミュージックビデオも解禁される予定であり、性別・世代・国籍も違う両者が、どのように音を共鳴させるのか....
TEAM SHACHI、1stフルアルバム「TEAM」を全7形態のジャケット写真&収録内容を公開!
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
TEAM SHACHI、1stフルアルバム「TEAM」を全7形態のジャケット写真&収録内容を公開!
TEAM SHACHI が、2022年2月16日に発売される1stフルアルバム「TEAM」の全7形態のジャケット写真と各形態の追加収録内容を公開した。
本作は TEAM SHACHI として初の1stフルアルバムとなっており、初回限定盤と通常盤、そして各メンバーの名を冠したソロ仕様盤、さらにはFC限定盤を含めた7形態が用意されており、ジャケットにはそれぞれ異なる写真を使用したデザインとなっている。初回限定盤と通常盤ではメンバーカラーが配色された衣装を身に纏い、色とりどりのオブジェが並ぶポップでカラフルな空間によって撮影されたカットを使用。ソロ仕様盤では各メンバーのビジュアルが全面に使用されたソロ盤ならではの仕上がりに。そしてFC限定販売となる豪華盤では他の6形態とはガラリとイメージが変わり、メンバーの成長した魅力を表すようなエレガントな衣装を身に纏ったシックでクールな雰囲気のジャケット写真となっている。
収録内容では、1stシングル「Rocket Queen feat. MCU」から2022年1月7日(金)より放送スタートの TV アニメ「ドールズフロントライン」のエンディングテーマ曲に決定している「HORIZON」まで全14曲を収録。第一弾で発表となった収録曲に加え、フレンズのおかもとえみ作詞、PARKGOLF作曲の「POSITIVE BEAUTIFUL!〜後ろ向きま宣言〜」、通常盤・初回限定盤・FC限定盤の共通ボーナストラックとして「Rainbow」が今回新たに収録されることが発表となった。
また、各メンバーのソロ仕様盤には、共通ボーナストラック「Rainbow」に代わり、[秋本帆華盤]に「まってるね」、[咲良菜緒盤]に「One way LOVE...?」、[大黒柚姫盤]に「One-One-Love」、[坂本遥奈盤]に「Bunny」といったパシフィコ横浜でのワンマンコンサート”OVER THE HORIZON ~はちゃめちゃ!パシフィコ!~”でも披露された各メンバーのソロ楽曲が初収録....
寺嶋由芙×ポムポムプリン、コラボシングルを3月16日に発売。 4月2日には、サンリオピューロランドでワンマンライブも決定。
提供:株式会社テイチクエンタテインメント
寺嶋由芙×ポムポムプリン、コラボシングルを3月16日に発売。 4月2日には、サンリオピューロランドでワンマンライブも決定。
ソロアイドル・寺嶋由芙が、3月16日(水)に、ニューシングルを発売する。
今作「ラブ*ソング」は、寺嶋由芙が最も愛するサンリオキャラクター・ポムポムプリンとのコラボ作品。芸能界イチのポムポムプリン好き“ポムバサダー”を自称してきた、寺嶋の夢がまた一つ、叶うとこととなる。来年2022年4月2日に、サンリオピューロランドでのライブも決定。詳細はこれから随時発表されていくとのことなので、後日の発表を楽しみにして欲しい。
今年は、サンリオ大好きアイドルとして、TBS「マツコの知らない世界」に出演、アイドルとしての活動の幅をさらに広げた一年だった寺嶋由芙。来月は、『末広がるための景気づけライブ』と題した、福岡、札幌、大阪でのライブ、ソロデビュー8年目の記念日である2月26日には、浅草公会堂でのワンマンコンサート『#末広がりのゆっふぃー』も予定されており...
CUBΣLIC、映画『Eyes Wide Shut』をオマージュした黒服限定ワンマン公演をSpotify O-WESTで開催
CUBΣLICが、通算3度目の単独公演「CUBΣLIC 3rd ONEMAN LIVE『Eyes Wide Shut』」を、12月23日(木)にSpotify O-WESTで開催した。この日は、「黒服限定GIG」。当日の模様を、ここにお伝えしたい。
開演前のフロアに流れていたのが、映画『Eyes Wide Shut』の音楽。会場の扉を開けたとたん、視界へ飛び込んだのが霧の立ち込めた舞台…。そこは、権力を持つエリート階級の人々による秘密に開催している厳粛なパーティーが、今、まさに繰り広げられようとしていた。そこには、多くの黒い服を身にまとった人たちがいる。暗鬱な色を放つ光を浴び、躍りだす4人。宴は、こんな歌から始まった…。
ダークでヘヴィ/ディスコでエレクトロなダンスミュージックが流れ出す。CUBΣLICは幻想/躍動した二つの表情が交錯する「KING&QUEEN」に乗せ、妖しい声をはべらせ 「ほら、騒いで!!」と、宴に参加した人たちを煽りだした。4人のきわどい誘いに刺激を受け、フロア中から熱い手拍子が沸き起こる。がなる、兎月ねむり。その声に触発され、感情を昂らせる人たちも多く見受けられた。
でも、これはまだ序章の景色。CUBΣLICは、轟音インダストリアル/ラウドシンフォニアなダンスミュージック「EXMACHINA」を突きつけ、フロア中の人たちの理性を一気に壊しだした。赤黒い刺激的な光に包まれた4人は、理性のストッパーを外し、沸き立つ熱を武器に、攻めたパフォーマンスを見せる。間奏でがなり続けた、兎月ねむりのラップが刺激的だ。ラウド/ダーク/スリリングな音へ熱情というエナジーを注ぎ込み、4人は気持ちを、心を燃やしてゆく。
黒い衝動が、闇の濃度を増す。CUBΣLICは破壊力満載のインダストリアル/ラウドな音で感情をバーストさせる、エモくアッパーな「FLYWITHME」を突きつけ、黒い熱狂の渦へ観客たちを巻き込んでいった。どす黒い熱に包まれる会場。4人は、この空間を支配する黒い魔性の妖精となり、闇の宴の中へと引き込み、観客たちを踊り騒がせる。
華やかな楽曲に合わせダンスを披露
黒川音と猫宮ねこが、兎月ねむりと月嶋なるが手を繋ぎ、「UNISON CUBΣ」に乗せ、軽やかに躍りだした。それまでの黒い熱情した空気へスタイリッシュな音の風を注ぎ込み、4人は一体化したダンスパフォーマンスと愛らしい歌声を響かせていた。多面性を持つCUBΣLICらしく、曲の色を塗りかえながら、その空間の色も、香りも、空気も、異なる景色に染め上げてゆく。 「晴レトキドキ」を歌い踊るCUBΣLICは、闇が支配していた世界から黒を取り除き、一気に光射す青空の景色をこの空間へ連れてきた。軽快に弾む晴れたポップダンスチューンに乗せ、4人は笑みを浮かべ歌い躍っていた。4人の心が晴れ渡るのに合わせ、この会場にも晴れた世界が広がる。自分たちの心の色のスイッチを切り替えながら、この世界をCUBΣLICはカラフルに彩りだす。 さぁ、駆け上がるダンスビートの上にボードを乗せ、滑るようにライドしようか。CUBΣLICは「GET ON THE BOARD」を通し、フロア中の人たちをCUBΣLICの大冒険へと連れだした。フロア中から響く熱い手拍子も力に変え、4人は絶妙なバランスを取りながら、音の波の上を躍るように歌い滑っていた。 キラキラした眩しい輝きをフロア中へ降り注ぎながら、CUBΣLICは「微レ存ガール」を届けてくれた。彼女たちは、背伸びしたkawaiiギャルになり、見ている人たちへ甘い視線を向けながら、一緒に飛び跳ね、はしゃごうよと誘いをかけてきた。舞台の上へサークルを描くように歌い跳ね回る姿がチャーミングだ。 この空間を、FEVERしたFUNKYなディスコ空間へ塗り上げようと、4人は軽快にステップを決め「DISCOHOLIC」を歌っていた。彼女たちは、終わりを知らないパーティーへ黒服の観客たちを誘い込む。軽やかにバンプのステップも決めながら歌い躍る4人。その姿に煽られ、フロア中の人たちも身体を横に揺らし、4人が招いた熱狂のディスコパーティーの中、華やかな楽曲に合わせダンスフィーバーしていった。4人が無邪気に踊り騒ぐ姿も...
舞台の上には、いつもの白い衣装に着替えた4人の姿があった。彼女たちは、アイドルの世界で戦い抜く意志を詰め込んだ、発売したばかりのシングル曲「バトルロワイヤル宣言!」を歌い、この空間にキラキラした眩しい光を降り注ぐ。CUBΣLICの本質となるKawaii Future Bassスタイルを、この曲は示している。4人も華やかな音符が弾む楽曲に乗せ、アイドルらしさを存分に振りまき歌い躍っていた。闇を支配する強気なCUBΣLICも魅力的だが、キラキラした輝きを放つくチャーミングさもCUBΣLICには欠かせない。 司会に谷さんを迎え、次に行なったのが、CUBΣLICの企画ワンマンでよく行なっている「ビッグジェンガ対決」。いつもはチーム戦での対決だが、この日は「バトルロワイヤル宣言!」のリリースも絡め、個人バトルの形を取っていた。黒川音・兎月ねむり・猫宮ねこ・月嶋なるの順番でジェンガは進んでゆく。スリリングな駆け引きが続く中、巨大なジェンガタワーを崩したのが、いつも破壊神として名を知らしめている猫宮ねこ。毎回負けているように、そこは安定の結果だ。 2回目の挑戦でジェンガタワーを崩したのが、月嶋なる。2人は罰ゲームとして苦いドリンクを飲んでいた。罰ゲームの2人は、いつもチーム戦で組んでいる仲間。罰ゲームで飲むせんぶり茶も、今や2人にとってはお馴染みの味だ。 ライブも終盤戦へ。飛びだしたのが、CUBΣLICの1stシングル曲「KISS KISS CUBΣLIC」。4人が愛らしい仕種で「KISS KISS CUBΣLIC」と誘いかける。その姿へ触れた瞬間に、可愛く甘い誘いへみんなが落ちてゆく。眩いチャーミングなポップワールドは、まるでファンタジックな夢にあふれた遊園地のよう。フロア中の人たちも、愛らしい人形になって歌い躍る4人に誘われるまま、一緒にときめきの世界ではしゃいでいた。 続くCUTEでHIPなダンスチューン「シーサイドタイムマシン」でも、4人はKawaii Future Bassな楽曲に乗せ、甘えた仕種ではしゃいでいた。セリフを掛け合うようなラップも印象的だ、一人一人がカラフルな音の結晶となり、シュワシュワッとしたサイダーのようにきらめきながら弾け飛んでゆく。 最後にCUBΣLICが届けたのが、スタイリッシュでチャーミングな「TOKYO PLANET ΣARTH」。カラフルで華やかな音に乗せ、4人は都会の街中をナイトライダーになってランデブー。見ている人たちを夢見るワンダーランドへ連れだしてくれた。4人が無邪気に踊り騒ぐ姿に刺激を受け、フロア中の人たちも飛び跳ねながら、彼女たちと一緒に時空を超え、現実世界を遠くへ見下ろすような気持ちでデートを楽しんでいた。【3rdワンマンLive情報】-黒服限定-
— CUBΣLIC (@cubelic_hvt) November 1, 2021
【日時】2021年12月23(木)
【タイトル】CUBΣLIC 3rd ONEMAN LIVE『Eyes Wide Shut』
【会場】TSUTAYA O-WEST
【時間】OP 18:30 ST 19:00
【料金】前売¥2,500 当日 ¥3,000 1D代別
【予約】https://t.co/jFfubPDScu
【入場順】整理番号順 pic.twitter.com/iNekqWS91j
「KawaiiフューチャーSHOP」を歌い奏でる
アンコールは、黒サンタ衣装でメンバーらが登場。ひと足早いクリスマスプレゼントを届けようと、4人は愛らしい姫ポーズも決めながら、「Moon Light Girl」に飛び乗ってはしゃぎだす。彼女らは甘えた仕種もたっぷりに、観客たちを甘い甘い夜の世界へ誘い出す。その愛らしい誘いに心もメロメロだ。 最後にCUBΣLICは「KawaiiフューチャーSHOP」を歌い奏で、明るく軽やかに弾む楽曲の上で、思いきりいろんなKawaiiの仕種と歌声を振りまいていった。4人とも、ギュッと巻いたときめきの螺子が勢い良く廻るままに歌い躍っていた。4人とも満面の笑顔だ。この空間へ可愛いの刺激をたくさん振りまくように、おとぎの国からマジカルな可愛い魔法をかけながら、見ている人たちをメロメロにしていった。キラキラ弾け飛ぶ楽曲に乗せ、いつの間にかこの場を、眩しい光降り注ぐ宴に変えていた。 最後に、メンバーの言葉をお伝えしよう。 「今もまだ夢の中ですけど。これからもCUBΣLICを知ってもらいたいので広報活動をがんばります」(黒川音) 「O-WESTに立てる人生であって良かったと思いました」(兎月ねむり) 「こんなに来てくれたんだというのが本当に嬉しくて。今年はいろいろあって、それを乗り越えてみんなで一緒にライブができて嬉しかったです」(月嶋なる) 「わたし、スタンリー・キューブリックの映画の中で『Eyes Wide Shut』が一番好きだから、今日は、みんなと一緒に世界観を共有できて楽しかったです。これからも変わり続けながら、変わらないものを持って4人で進み続けます」(猫宮ねこ) 撮影:佐野和樹 文:長澤智典 -- メディア運営:Evening Music Records Inc.真田ナオキ、久しぶりの有観客コンサートで涙。「来年は全国に歌を届けに行きます!」
提供:株式会社テイチクエンタテインメント
真田ナオキ、久しぶりの有観客コンサートで涙。「来年は全国に歌を届けに行きます!」
昨年、第62回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞した真田ナオキが24日、北とぴあ・さくらホールにて「クリスマス&バースデーコンサート」を開催。
今年3度、「オリコン週間演歌・歌謡シングルランキング」で1位に輝いた「本気(マジ)で惚れた」をはじめ、師匠の吉 幾三がプロデュースしたアルバム「真田ナオキの世界」に収録された楽曲や、「チキンライス」(浜田雅功と槇原敬之)といったクリスマスソングカヴァー、また、ブルースハープにも挑戦するなど全18曲を持ち前の『ノックアウトボイス』で歌い上げた。
コロナ禍で様々なコンサートが中止となり、有観客で行う単独公演としては久しぶりのステージに、「やっぱり演歌歌手なので、こうやってお客様の前で生の歌声を聞いて頂けることが本当に楽しくて....」と言葉に詰まり、デビュー直後からほぼ2年間コンサートが行えなかったことを振り返って思わず涙する場面もあった。
来年の抱負として、「今日は全国から沢山のファンの方が来て頂いていますが、来年は皆さんのもとへ歌を届けに行きますのでよろしくお願いします」と、詰めかけた600人のファンへ意欲を語った。
なお、来年の3月9日に新曲「渋谷で・・・どう?」を発売することが決定....
神戸の新鋭ヒップホップ・クルー Neibiss、アルバムSample Prefaceから「HAPPENING!!」のミュージックビデオを公開!
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
神戸の新鋭ヒップホップ・クルー Neibiss、アルバムSample Prefaceから「HAPPENING!!」のミュージックビデオを公開!
渋谷PARCOのアニバーサリーイベントへ出演したり、tofubeatsが雑誌「Ollie」にて注目する若手アーティストに挙げたりと、カルチャーシーンで飛躍する兵庫県神戸市の2人組ヒップホップ・クルーNeibiss。
9/17(金)にWarner Music Japan内のHipHop/R&Bレーベル+809からリリースされた2ndアルバム「Sample Preface」から、HAPPENING!!のミュージックビデオが12/22(水)20:00よりYouTubeにて公開されている。
制作は神戸を拠点に活躍するスケーターチームにしてアートクルーでもあるLola’s Hardwareが担当。神戸の街を舞台に、同クルー達が思い思いにトリックを決める姿が見られる、さながらインディのスケートビデオのような作品に...
ZORN、リリース新作「Tuxedo」からオーケストラ・アレンジの”My life”の音源を公開、横浜アリーナでのワンマン公演のDVDもリリース。
ZORNが、12月24日(金)にリリースした「Tuxedo」から"My life (Tuxedo Ver.)"の音源をYouTubeチャンネルで公開している。
「Tuxedo」は、9月12日に横浜アリーナで行ったワンマンライブ「汚名返上」の第2部で披露されたオーケストラ・アレンジをさらに昇華してリアレンジされたトラックに、今の感情をもって歌い直したスタジオ・レコーディング・セルフカヴァー・アルバムだ。
また、ワンマンライブ「汚名返上」の模様を収めたDVDもリリースされており、生産限定盤付属のボーナスディスクには、ドキュメンタリーとミュージックビデオが収録されている。加えて、ライブ前後の写真を掲載した24Pのブックレットを封入している。
ZORN "My life (Tuxedo Ver.)"
https://youtu.be/cMQmBlKaGd0
▼ ZORN「Tuxedo」 アーティスト : ZORN (ゾーン) タイトル : Tuxedo (タキシード) レーベル : All My Homies 発売日 : 2021年12月24日(金) フォーマット : CD/DL 品番 : AMH-0011 税抜価格 : ¥2,500 バーコード : 4526180580683 予約URL:https://zorn.lnk.to/tuxedo 収録曲 1. In 2. Love Yourself 3. かんおけ 4. 新しい日々 5. シャウエッセン 6. Letter 7. My Love 8. 葛飾ラップソディー feat. WEDY 9. 柴又の夕焼け 10. 家庭の事情 11. 奮エテ眠レ 12. My life -- メディア運営:Evening Music Records Inc.
鈴木真海子、アンコール公演が大盛況のうちに終了!シークレットゲストでSTUTS&SIKK-O,Rachel登場
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
鈴木真海子、アンコール公演が大盛況のうちに終了!シークレットゲストでSTUTS&SIKK-O,Rachel登場
8月18日に初のソロアルバム『ms』をリリースした、chelmicoのMamikoこと鈴木真海子。9月に行われ、全4公演がすべて即ソールドアウトとなった、東京と大阪のビルボートライブで行われた初ワンマンライブ『鈴木真海子 Billboard Live Tour 2021』のアンコール公演となる『鈴木真海子ワンマンライブ-ENCORE-』が12月21日、恵比寿ガーデンホールにて行われた。
開始時間に満席となった会場の灯りがすべて落ちると、ステージ上に置かれたランタンだけが光り、ほの明るい幻想的な雰囲気が会場を包む。そしてその灯りと客席からの拍手に導かれるように、この日のバックを務めるバンドメンバーと、真海子が登場。ビルボードでは白いシャツに黒のベストという出で立ちだった真海子だが、この日は背中が大きく開いた黒いドレス姿で登場。つなぎなどのカジュアルな衣装が多いchelmicoとは大きく異なった、大人っぽいエレガントな姿に、会場からはどよめきと、特に女性から「綺麗……」という、思わず口に出てしまったような小さな声が上がっていたのが印象的だった。
この日のライブは、アルバム「ms」のオープニングを飾る「Lazy river」、そして「judenchu」からスタート。アルバムの曲順通りの展開からは、真海子のアルバムに対する自信も感じさせられた。
観客が着座でのライブ、そして本人のドレッシーな装いもあってか「発表会感があるね」とコメントする真海子。舞台上に敷かれた絨毯や、テーブルと本、そして自宅から持ってきたという花瓶と一輪挿しなど、ステージの随所には真海子の日常が垣間見えるようなセットが置かれ、気取りすぎないアットホームな雰囲気も、彼女の持つ穏やかな人間性が現れているようだった。
続いて披露された2017年リリースの初ソロ作『Deep green』収録の「Blue」は、青を基調にしたシックな照明の中、「金木犀」はオレンジとグリーンの明かりに照らされてライブを展開する真海子。この日は照明にも非常にこだわりを感じさせられ...
PARADISESが初登場! 音楽系YouTubeチャンネル「blackboard -One Cut Live Show-」
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PARADISESが初登場! 音楽系YouTubeチャンネル「blackboard -One Cut Live Show-」
「blackboard」は2020年にスタートした、アーティストのパフォーマンスを届ける音楽系YouTubeチャンネルだ。
ジェニーハイ/PUFFYといった有名アーティストに加え、川崎鷹也/もさを。といったSNS発のストリーミングスターなどが登場。さらにはカンニング竹山/ラランドのサーヤなどの芸人とアーティストとのコラボレーションを披露するなど、ジャンルに囚われることなく、様々なアーティストのパフォーマンスを公開してきた。
今回の出演者は、音楽事務所WACKに在籍するPARADISES。2020年4月にGANG PARADEのメンバーがGO TO THE BEDSとPARADISESに分裂して生まれたグループだ。オリコン週間アルバムチャート3位を記録したトレードスプリットEP『G⇔P』収録、「PARADISES RETURN」をパフォーマンスしている。
全面LEDスタジオでワンカットライブショーとして収録された、圧倒的な映像世界に...
「blackboard -One Cut Live Show-」プレミア公開ご視聴いただいた皆様ありがとうございました!
— PARADISES (@PARADISES_P) December 24, 2021
『PARADISES RETURN』を披露致しました!
ご視聴まだの方はチェック何卒!🎄🍂https://t.co/mHAGnOyx5K#GPトレードEP#blackboard#楽園ズ pic.twitter.com/e4LLmlibPQ
ReN 、2022年初のLiveは自身初となる自主企画2マンイベント「One by One」を開催!
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ReN 、2022年初のLiveは自身初となる自主企画2マンイベント「One by One」を開催!
ギター1本でステージに立ち、研ぎ澄ますように奏でるアコースティックギターの1音1音をループステーションで重ね合わせ、オリジナルのバンドサウンドを紡ぎ出す演奏スタイルが話題のシンガーソングライター ”ReN(レン)”。
2021年9月に3rd Album『ReNBRANDT』(ヨミ:レンブラント)をリリースし、全国8カ所を巡る「ReNBRANDT Tour」を開催中のReNが、本日開催されたセミファイナルとなる東京公演の最後に、自身初となる2マン自主企画『One by One』(ヨミ:ワン・バイ・ワン)を発表した。
現在は出演者が伏せられた状態での発表となっているが、今後発表される対戦相手を期待して欲しい。
初となるホールでの開催を含んだ「ReNBRANDT Tour」で自分の居場所を強く示し、更にスケール感を増していくReNの2022年初ライブを目撃必須だ。
12月23日(木)22時より、自身初となる2マン自主企画『One by One』のオフィシャルHPチケット先行受付が...
それぞれのステージへのフライト。ザ・コインロッカーズ、解散ライブをZepp Hanedaで開催!!
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
それぞれのステージへのフライト。ザ・コインロッカーズ、解散ライブをZepp Hanedaで開催!!
3年前の12月23日、ザ・コインロッカーズは産声を上げた。そこからの3年間は、速度を緩めることなく急勾配の続く坂道を走り続けてきた。39人の仲間たちと、いろんな形を成しながら奏で始めた音楽は、今も歴史の道の上にしっかりと刻まれている。でも、歩みを重ねるごとに新たな思いが生まれ、異なる道へ踏みだす人たちも多かった。
12月22日(木)、Zepp Hanedaの舞台には10人のメンバーが立っていた。有働優菜、Emily、絹本夏海、後藤理花、下島輝星、田村愛美鈴、HANNA、船井美玖、松本璃奈、森ふた葉。3年間、ザ・コインロッカーズという名前にプライドを持ち続けてきた彼女たちは、すべてを出し尽くそうと、誇りを胸に舞台に立っていた。
ザ・コインロッカーズ 「3周年!夢は弾いてかなえる!」、この日がザ・コインロッカーズとして名乗る最後の日。3年間の歩みを集大成し、華々しく旅立ち、ザ・コインロッカーズの名前を永久に封印する日…。
ザ・コインロッカーズの解散ライブは、「ねぇねぇねぇ」と推しにアピールする「君推し!」から幕を開けた。メンバー全員で演奏する姿も気迫もハンパない。この日も、彼女たちは応援してくれる人たちの「推しメン」として輝きを放っていた。その姿を、推しメンたちの瞼へ焼きつけるよう強気に挑発してゆく。続く「アイスちょうだい」でも、最後という悲しさを忘れさせるように、10人は強気な姿勢と演奏でフロアに熱を注いでいった。
エモいロックンロールナンバー「マジでピンと」を通し、彼女たちは観客たちに熱いモーションをかけてゆく。フロア中の人たちの心が騒ぎ、身体が躍りだす。「コインロッカーの中身」では、彼女たちは3年という歩みの中で貫いた尖った気持ちを...